1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 19:50:03.16:xnbvfjJt0

イン「いきなりどうしたのとうま。話が唐突すぎるかも」

上条「いいから買ってこい糞ニート」イライラ

イン「なんかとうま怖いんだよ」

上条「いいからさっさと行けよ!こちとら紙が無くて三日溜まってんだよ!」
上条「紙も仏もねーよ!糞がしてえんだよこの糞ニート!糞だけにね」

イン「ちょっと意味がわからないけど、たまには働くのもいいかも」

上条「さっさとで行ってこい糞」

イン「わかったから、どこに行けばいいのか教えて欲しいかも」

上条「じゃあ>>5だ」

 
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 19:55:04.33:UMewqHNc0
ダイユーエイト

 
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:03:07.89:xnbvfjJt0

上条「ダイエーエイトだ」

イン「わかった!いてきます」ダッシュ

~ダイエーエイト学園都市店~

イン「ついたんだよ。えっと、トイレットペーパーは……」
イン「あったあった!確かいつもはエルフォーレだよね?」

店員「いらっしゃいませー」

イン「これください」トン

店員「378円になりまーす」

イン「お金お金……」ゴソゴソ
イン「…………わすれたああああああああああああああああああああ」

イン(そうだこんな時は>>10だよ)

 
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:07:05.48:ges14kOEO
パンツ撮影10分500円

 
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:22:03.02:xnbvfjJt0

イン(パンツを撮影させてお金げっとだよ!)
イン「あなたちょっと待っててね」

店員「え?あ、はい」



イン「よってらっしゃいみてらっしゃーい!ぴちぴちの美少女シスターのパンツが10分500円で撮り放題なんだよー!」
イン「ぜひこの機会にパンツとったらー!」

豚男「ブヒ……パパパパパンツ撮らせてくれるブヒか……?」ハアハア

イン(かもが来たかも……)
イン「だまし無しなんだよ!やる?」

豚男「ブブブブブヒ……ヤル……」コクリ

イン「じゃあこっちの陰きて……ほら、どんどん撮っていいんだよ」めくり

豚男「ハアハアハアハア…………ブブブブフォアアアアアアアアアアア!!ア、アノ、はいて……ナイ」

イン「?」
イン「!」

イン「はきわすれたあああああああああああああああああああああああ」

豚男「ア、ア、ア、あの……トッテイイデスカ?」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

イン「えっ、じゃあ>>15」

 
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:26:31.15:jhMbIBEMO
うんこする

 
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:43:19.94:xnbvfjJt0

イン「ここまで見せちゃったしもっと恥ずかしい事してあげるんだよ!」

豚男「ブフォオ……ハズカシイコト?」ギンギン

イン「そう、期待するといいかも」
イン「じゃあいくよ……」

イン「あっ……んぅ、んあぁぁ……」ブリブリブリブリュッブリュブリュブリュリュリュリュベチャベチャビチャビチャボトッブリビチャ
イン「ひぎっ、んほおおおおおおおおおお」モリモリモリモリブリブリビチャビチャグルルルルビチャチャチャベチャチャポトポトベチャモリモリモリブリュッボトト

豚男「アウアウアウアウ」パシャパシャパシャ

イン「あああああああああん!らめええええええええええええ」ベチャベチャベチャベチャブリュリュリュリュリュリュリュボトボトモリモリモリモリブリブリビチャビチャブシャアアアアアアアアアアアア
イン「ふう……ふう……」

豚男「ふう……」テカテカ
豚男「ア、アリガトウゴザマシタ。オカネオイトキマスネ……じゃ」すたこらさっさ

イン「見られるのも結構いいかも……」
イン「ともあれお金ゲットなんだよ!」


イン「じゃあ買いにいこうかな……って」
イン「お尻拭かなきゃ人前にでれないかも!」
イン「ああ~しまったああああ」

イン(ここは>>22で解決するしかないかも!)

 
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 20:46:05.67:fTnCoXAm0
なめる

 
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 21:00:21.02:xnbvfjJt0

イン(なめればいいんだよ!)


イン「顔を近づけてっと、この体制結構きついかも」

イン「それじゃあ、いただきますなんだよ」ペロ
イン「結構香ばしいかも。口の中でねっとりとしていてまろやかなう○こが濃厚な風味を口内で響かせてくれるし、柔らかい液状のものからなかなか噛みごたえのあるものまであって全然飽きさせない仕様」
イン「また愛液とおしっこがこびりついたう○こを流しつつ爽やかさを残していく」
イン「100点満点かも!」

イン「よしこれで動けるんだよ」

イン「おまたせ~」

店員「あ、いらっしゃいませ」

イン「はいお金」

店員「ありがとうございましたーまたお越しくださいませー」



イン「私だってやればできるんだよ。帰ったらとうまになんかおごってもらお」テクテク

イン「ただいまー。あれ、とうまいないの?とうまー」
イン「書き置きがあるんだよ。えっと>>29」

 
29:ミサカ ◆MIsakanbtw :2010/12/19(日) 21:42:03.59:vcbJG+Jd0
「一方通行とセクロスしてくる。ご飯は冷蔵庫に入れてあるから」

 
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 21:50:44.16:3s0xT+iOP
>>29
急展開www

 
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 21:59:53.74:xnbvfjJt0

上条『一方通行とセクロスしてくる。ご飯は冷蔵庫に入れてあるから』

イン「またあのもやしとやってるの?やり過ぎて死ななきゃいいけど」
イン「ていうか人をお使いに行かせといて、さすがに酷いかも」

イン「まあ、ご飯があるなら噛み付き二回ぐらいにしてあげるんだよ」


イン「さてと、ごはんはないかな~?」レイゾウコパカ
イン「こ、これは>>36」

 
36:ミサカ ◆MIsakanbtw :2010/12/19(日) 22:02:24.32:vcbJG+Jd0
当麻の精液

 
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:10:25.05:xnbvfjJt0

イン「とうまの精液……?」

イン「うぅ…………私は精液飲めないって言ったじゃん!!」
イン「なんなのこれ!いやがらせ!?」

イン「とうまはもやしと楽しんでるのに、私はこの生臭い汚物を飲まされるなんて、あまりのも酷いかも!」

イン「スフィンクス!これ飲んでいいよ」コト

スフィンクス「にゃあ(ご主人様の精液ぃ///)」


イン「私はもやしんちに突撃してくるんだよ!」ダッシュ

~一方通行宅玄関前~

イン「じゃあ>>42の方法で突入するんだよ」

 
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:13:46.13:VnywR44o0
うんこ

 
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:15:19.92:qWugJqqg0
お前らうんこ大好きだなwww

 
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:22:10.18:3s0xT+iOP
まだ出るのかwwwww

 
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:23:01.24:ojfpXJH10
うんこ万能すぎるだろwwwwwwwwwwww

 
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:26:15.81:xnbvfjJt0

イン「うんこを使うんだよ!」
イン「つまり排便の推進力でロケット頭突きを放つということ」

イン「エンジン点火 システムオールグリーン」
イン「10秒前・・・・・・・3、2、1」ギュイイイイイイイイイイイイン
イン「はっしゃああああああああああああああああああああああ」ブリュリュリュリュロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ

イン「いっけえええええええええええええええええ」ズガーン

イン「突入成功」


ギシギシアンアン

イン「寝室から声が聞こえるんだよ」テクテク

一通『さンしたァ……らめェ……』

上条『一方通行のケツマンコすげえいいよ……』


イン「お楽しみをぶち壊すには>>50が最適だね」

 
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:30:04.75:d6HA7zSD0
一方通行を撲殺

 
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:48:20.59:xnbvfjJt0

イン「幸せを不幸に変える代償としてもやしには死んでもらうんだよ。精子を飲ませようとした罪つぐなってね」
イン「凶器はっと、極太うんこでいいか」

イン「たのもー」バターン

上条「でるっ!」ビュルル

一方通行「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ビクンビクン

イン「きもい!」ブン

セロリは死んだ スイーツ(笑)

 
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:49:28.69:xnbvfjJt0

上条「インデックス?なんでここに!?」
上条「そんなことより、一方通行大丈夫か!?」

一方通行「」

イン「ふふん。とうま私の腕を舐めないで欲しいかも。そんなもやしぐらいうんこで一発」

上条「てめえ……それで一方通行を殺したと思うんなら、まずはそげぶ!」
上条「一方通行、俺の精子を喰らえええええええええええええ」ドビュルルルルルル

一方通行「あああァァン、三下の精液ィ!」ペロペロ

イン「嘘、ありえない!私が殺し損ねるなんて!」

                          イ マ ジ ン ク リ エ イ タ ー
上条「いや、確かに殺してたさ。だがな、俺のこの【精子を殺して人を生き返させるちんぽ】がある限り、セロリは殺させねえ!」

イン(くっ、こんな時は>>59をやるしかないんだよ)

 
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:54:38.97:jhMbIBEMO
顔面騎乗して放尿

 
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:59:11.96:pEEDV//V0
インなんとかさんのほかほかウンコを上条さんにご馳走する
上条さんが喜んだらさらに>>57追加で

 
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:27:44.94:xnbvfjJt0

イン(こうなったら、とうまをこっちに取り込むしかないんだよ)

イン「とうま、私のうんこ食べたくない?」

上条「なん……だと……」

イン「んっ、んあぁ……」ブリュ
イン「さあ、召し上がれ」ホカホカ

上条「ぐっ……だめだ。俺は一方通行のうんこしか食わないと決めてるんだ」

一方通行「三下///」

イン「そんな堅いこと言わないで、暖かいうちに食べちゃって?」

上条「でも……でも俺はッ!」

イン「つべこべ言わずにくえやああああああああああああ」ベチャ

上条「ぐああああああああ美味い!」

 
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:29:29.25:xnbvfjJt0

上条「大胆かつ繊細。決して大味ではなく、口の中を大きく支配してくる勢いのある味。甘みの中に酸味が織り交ぜられ、とろみの間に風味の存在感が顔を出す。
もちゃもちゃしすぎずに飲み込むように滑り込む。ただ少量なのが悔やまれる、そんな作品だ」
上条「一方通行すまない!俺は魅せられてしまった。こいつのうんこに……」

一方通行「う、うそだよね三下……?」

イン「ねえとうま、喉渇いてない?飲んでもいいんだよ?」

一方通行「聞いちゃダメ三下!」

上条「許してくれ一方通行……」

一方通行「ッ!!」

イン「それでいいんだよとうま。さ、そこに横になって」ニヤリ
イン「じゃあいくよ」チョロチョロチョロ

上条「これは!先程の拭いてないうんこの香りを纏っている!?なんと、忘れた頃に再び匂わせることによってさらに食べる側のもう一度食いたいという気持ちを引き出し、支配力を高めるのか!
おしっこ自体も薄味ではあるものの逆にうんこの香りをじゃましないようになっている!」ゴクゴク
上条「インデックス……恐ろしい子。もう俺はお前の虜だ。好きにしろ」

イン「やっと私の本気を認めてくれたね」

イン(さてあとはもやしの始末か)
イン(気分がいいし>>67でやるんだよ)

 
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:30:27.14:xCibzp+/0
セロリカワイソス

 
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:33:24.91:bI52sfiA0
フィストファック

 
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:53:26.88:xnbvfjJt0

イン(ふふふ、奥義でとどめを刺してあげるんだよ)

イン「とうまはちょっと別の部屋行ってて」
上条「イエス マイロード」スタコラ

イン「ねえもやし」

一方通行「なンだよ泥棒猫」グスン

イン「とうま返して欲しい?」ニヤニヤ

一方通行「当たり前に決まってンだろォ!」

イン「じゃあ勝負しない?私が参ったって言うか、貴方が言うか。勝ったらとうまを返してあげる」

一方通行「ほ、本当か!何で勝負すンだ?」

イン「じゃあこっちにお尻向けて」ニヤ

一方通行「こ、こうか?」クイッ

 
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 23:55:27.40:xnbvfjJt0

イン「綺麗なお尻だね。羨ましくなっちゃう。とうまの調教もしっかりしてるみたい」

一方通行「そうかァ///」テレテレ

イン「じゃあさっそく」ズボッ

一方通行「っ!!」パクパク

イン「なかなか締まりもいいんだね。もっとゆるゆるかと思ったんだよ」グッチャグッチャ

一方通行「ひぎいィィ!裂けるッ!お尻裂けちゃううううううううううううう」ガクガクガク

イン「これぐらいでうるさいかも。あ、猿ぐつわあるし、これで静かになるね」サルグツワソウチャク

一方通行「んんん~~~ううううう」ガクガクガクガクガク

イン「感度も良好。もやしって名器かも?」

一方通行「んあああああああおほおおおおおおおおお(まいったから許してええええええええ)」

イン「もやし参った言わないなんて粘るんだね」ニヤニヤグチュグチュグリグリ

一方通行(ひぎいいいいいい悪魔めえええええええイグウウウウウウウウウウウウウウ)

イン(次は>>74をやるんだよ)

 
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:00:59.61:GMulLf0Q0
おどり

 
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:01:18.34:jlif/zcz0
おい

 
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:09:38.39:JweXsiOK0
おい


おい

 
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:13:24.94:2jyLj1MeO
はぁ~ドッコイショ~ドッコイショッ!!(ドッコイショ~ドッコイショッ)

 
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:16:57.01:f8pef0IY0

イン(こっからはリズムに乗るぜ!)

イン「ミュージック・スタート」ズンチャズンチャ
イン「リズムに合わせて腕のたいそー。わんつーわんつー」グチャグチャグチャグチャ

一方通行「んほっ!んほっ!んほっ!んほっt」ビクンビクンビクンビクン

イン(これ楽しいんだよ!)
イン「足でちんぽを蹴るたいそー」
イン「いちにさんしごろくしちはち!」ゲシゲシゲシゲシゲシ

一方通行「あううううああぁぁぁぁー」ビュルルビュルッ

イン「あーあ。だらしなく射精しちゃって。こんなドM初めて見たかも」

上条「変な音聞こえたけど大丈夫か!」ドタドタ

イン「別になんでもないよー」

上条「うわ!一方通行!すげーな」

イン(! いいこと考えたんだよ。>>81してやろう)

 
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:19:01.37:kkegzVG00
バキュームフェラ

 
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:21:41.76:bF+BNGNjO
一方さんにはちんこついてないだろ

 
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:30:00.34:f8pef0IY0

イン「もやし光栄に思うんだよ。私直々に貴方の汚い粗末なものを舐めてあげるんだよ」

上条「一方通行いいなー」

一方通行「んむううあぁぁ~(三下助けてええええ)」

イン「早速、んむ」ジュポジュボジュボジュルルルズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

一方通行「んおおおおおぉぉぉぉぉ」ビュルルビュルドクドクドクドピュッドピュッ

上条「流石インデックス……吸引力の変わらないただ一つにフェラチオ」

イン「ジュポッゴクン……味はまあまあだね。やさいをもっと食べた方がいいかも」

一方通行「」グッタリ

イン「そろそろ飽きてきたしとうま何かやりたいことある?」

上条「俺は>>91がしたいなあ」

 
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:33:17.81:2jyLj1MeO
アルゴリズム行進~学園の皆さんと一緒~

 
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:34:35.32:fcNNhNjf0
精液飲めないんじゃなかったのかよ

 
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:55:21.41:f8pef0IY0

イン「チッ面倒なこと言うんじゃねえんだよ。でも一応とうまのお願いだしやるんだよ」

上条「早速人集めよう!」

イン「もやしおきて。人集めるの手伝うんだよ」

一方通行「はい……」ビクビク

 
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 00:57:15.87:f8pef0IY0

~学園都市・どこかのビルの屋上にて~

イン「アルゴリズムたいそおおおおおおおおおおおおおおおお」

上条「アルゴリズムたいそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。学園都市の皆さんと一緒!」

美琴「あっちむいてふたりでまえならえー」
一方通行「てをよこにー」
打ち止め「あらあぶない」
御坂妹「あたまをさげればぶつかりません」
土御門「ぐるぐるぐる」
青ピ「ぐるぐるぐる」
■■「ぐーるぐる」
ていとくん「ぱっちん」心理定規「ぱっちん」
浜面「ガシン」滝壺「ガシン」絹旗「ぱっちん」むぎのん「ぱっちん」フレ「ガシン」ンダ「ガシン」
冥土返し「すってーはくのが」
☆「しんこきゅうー」

小萌「アルゴリズム体操おわりなのです!」
黒子「アルゴリズム体操おわりですの」

その他「「「「「「アルゴリズム体操おわり」」」」」


オツカレサマデシター

 
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:00:32.89:f8pef0IY0

美琴「で、なんでこんなことしたの?」

イン「とうまが言い始めたんだよ」

上条「たまにはみんなで集まってわいわいするのも悪くないだろ?だからさアルゴリズム体操」

美琴「そ、そう。でもねこっちも暇じゃないのよ!勝手な都合であんまり呼び出さないでよね」

上条「無理だったら来なくても良かったのに」

美琴「うるさいうるさいうるさーい!勝手に呼んだ罰として>>103しなさい」

 
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:03:47.15:ylt0pqx7P
シスターズ全員とセックス

 
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:09:56.67:kkegzVG00
無理だろww

 
105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:12:36.76:f8pef0IY0

美琴「シスターズ全員とせっくすしなさいよ!」

上条「は?はああああああああああ?」
上条「いやいや無理だろ。何考えてるんだよ。ハッハー美琴せんせーは冗談がお上手ですなー」

美琴「冗談じゃないわよ」

上条「えっ」

イン「ちょおっと待ったああああああああああああ」
イン(危ない!空気になりかけてたんだよ)

イン「とうまは私の性奴隷だから、私の許しがない限り他に人とはできないんだよ!」

美琴「こいつがあんたの性奴隷?笑わせないでよ。こいつは私の性奴隷よ。ねっ」ビリビリ

上条「ひうんっ」ビクンビクン

イン「な、なんでとうま!いつからたんぱつと関係もってたの!?」グルルルル
美琴「それよりあんた、どうしてこのシスターに性奴隷とか言われてるわけ?」グルルルル

上条「あ、あのーこれには深いわけがデスね。つまり>>110ってことなの」

 
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:24:43.54:J6PnU0l10
こういうこと

 
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:44:14.97:f8pef0IY0

上条「つまりこういうことだ!」ヌギヌギ  ビンビン

美琴「やりたがりってこと?」

イン「男として最低かも」

上条「否定できねえ」

 
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:41:15.88:f8pef0IY0

美琴「ま、他の女がいたのはまたあとで問いただすとして、それならシスターズの相手もできるわよね?」ニヤ

上条「しまったあああああああああああ」

シスターズ「「「「「やらせろ、とミサカはにじり寄ります」」」」」

上条「いつの間にこんな集まったんだ!?」

イン「とうま、ここは私が食い止めるから早く逃げて!」

上条「でも……」

イン「いいから!」

上条「……絶対生き残れよ」ダッシュ

美琴「何人か追いなさい!あとはこいつと戦うわよ」

 
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:42:28.92:f8pef0IY0

イン「さて、そろそろたんぱつとも決着をつけなきゃいけないと思ってたんだよ」ブリブリ シャキーン

美琴(性剣ウンコカリバーね……)
美琴「気が合うじゃない。私も思ってたのよ。でも良かったわ。ここで潰せる」

イン「負けるわけ無いんだよ」

美琴「シスターズに囲まれてよく言えるわね」

イン「奴隷は渡さない」

美琴「こっちのセリフ」

イン美琴「「ご主人様は私だあああああああああああああああああああああああああ」」ズガーン


~学園都市・逃走中~

上条「シスターズのやつらふえてやがらねーか……?」

シスターズ「「「どこに行ったんですかとミサカは捜索を続けます」」」

上条「動きにくい……」

上条(そうだ、こんなときは>>117)

 
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:44:10.12:jlif/zcz0
吹寄にレイプされる

 
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 01:59:14.27:f8pef0IY0

上条(こんなときは……)

吹寄「上条当麻。貴様はここで何をしている」

上条「うわあああああああって、吹寄か。驚かせんなよ」

吹寄「出会い頭に失礼だな貴様は。ところで貴様のその股間の盛り上がりはなんだ」

上条「みみみみみ、みないでくれええええ」

吹寄「本当にお前は最低だ。まったく、このままで誰かに見られたらうちの学校の沽券に関わる」
吹寄「仕方ないけど手伝ってやる」

上条「手伝うってナニを……?」

吹寄「皆まで言わせるな。それでも男か。それとも私ではイヤなのか?」

上条「そう言う訳じゃねえけど、いろいろまずいからパス」ニゲロ

吹寄「まあ待て」ガシ
吹寄「それを晒すというのなら、殴ってでも私は貴様とやるぞ」

上条「ヒイイイイイイイ」

吹寄「じゃあやるぞ…………んっ」ズッ

 
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 06:37:21.53:wlcZaB7Y0
こういうSSに限って一方通行が可愛い

 
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 20:01:55.46:f8pef0IY0

ーー割愛ーー

吹寄「もうらめえ」

上条(やってしまった。てかさっさと逃げないと)

御坂妹「発見しましたとミサカ10032号は信号を発信します」

上条「みつかったあああああああああ」
上条「こうなったら>>147」

 
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 20:08:05.01:JweXsiOK0
全員とヤる

 
148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 20:20:12.34:f8pef0IY0

上条「諦めて全員とやるしかねえか……」

御坂妹「いさぎがいいですねとミサカは感心しま……他のミサカと連絡が取れない?」

上条「それってどういうこt」ドカーンバコーン
上条「うわわわ!な、なんだ!?」

イン「……」ハアハア

美琴「……」ゼエゼエ

周りの転がっているシスターズ「」グッタリ

上条「なんじゃこりゃあ」

御坂妹「まさかあの凶暴排便シスターが全て倒したとでも言うのですか、とミサカは驚愕します」

上条「なんだって?インデックソの奴やるじゃねえか。

御坂妹「しかし幸いなことに、向こうはこちらに気づいていないようです。今のうちにミサカだけでもやっちまいましょう、とミサカはおもむろに脱ぎ始めます」

上条「くっ、数が減って逃げるチャンスだってのに吹寄のせいで腰が抜けちまってる!」

御坂妹「フフフフフ。しっかりと楽しみましょう。では手始めに>>154からやります」

 
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 20:33:21.99:C2p9xrAl0
アナルセックス・アナルファック

 
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 21:32:39.41:f8pef0IY0

御坂妹「まずはアナルからいってみましょうか、とミサカはあなたに恥部を見せつけます」クパア

上条「そんなもんに俺が屈するかよ!」ビンビン
上条(このドラ息子めえええええええ)

御坂妹「早速いけそうですね、とみさかはあなたに馬乗りをします」

上条「万事休すか……」

御坂妹「では失礼しまして」ヌプププ
御坂妹「んっ……くぅ……これはっ、予想以上の、大きさです、とミ、ミサカはっ…………ミサカはいくううううううううう」ビクッビクッビクッ
御坂妹「ひぃ……ひぃ……」グッタリ

上条「……なあ御坂妹…………ひとついいか」

御坂妹「ふぇ……なんれすかぁ、とミサカは聞き返します」

上条「お前のケツマンコが悪いとはいわねえ。そんじょそこらの女共とは一線を画したいいもんだ。だがな、俺は知ってるんだよ。これを遙かに凌駕する名器の存在を。そして思い出したんだよ。アナルセックスてのは俺が決めたただ一人としかしないと誓ったことを」
上条「確かにおれは今までいろんな奴とやった。でもな俺が欲しかったのは、電撃責めをする美少女中学生でも、世界一美味いうんこを持つシスターでも、
10000の名器を持つシスターズでも、逆レイプしてくる委員長でも、年増の堕天使エロメイドでも、おしぼりコキをする女でも、影の薄い■■でも、レズ気味の風紀委員でも、
爆乳のアンチスキルでも、合法ロリでも、隣の住人の妹属性付きメイドでも、頭がお花畑の中学生でも、髪コキが上手すぎるアークビショップでも、家に住んでる猫でも、AIM拡散力場のめがねっ娘でも無かったんだ」
上条「そこには大切なものがなかったんだ。わかるか?」

御坂妹「わかりません……」ビクンビクン
御坂妹(今アナルセックスやってるじゃねえか)

上条「それはな……愛だ!」

 
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 21:34:30.91:f8pef0IY0

上条「みんな俺を便利な性欲処理具の用にしか見ていなかった……でも、でもだ俺を愛してくれた奴はいたんだよ。ただ俺を真っ直ぐに見つめ、ただ俺だけを愛してくれた。
今考えると、最近の俺は俺がされたような形であいつに接していたのかもしれない。周りに犯し犯され大切なことを見失っていた」
上条「俺は謝りにいかなければならない。あいつを愛するため、あいつに愛されるため、そしてなにより最高のセックスをするために!」
上条「だからよ……てめえにはそこをどいてもらうぜ」

御坂妹(なげえ)
御坂妹「戯言を、とミサカは嘲り笑います。その抜けた腰でどうするつもりですか?」ビクンビクン

上条「バカめ。俺が長々話していた理由がわからないのか?」ニヤリ

御坂妹「そ、それはどういうことですか?」ビクンビクン

上条「腰の回復を待ってたんだ!これで終わりだぜ御坂妹!てめえが俺をイかせようってんなら、まずはその幻想(アナル)をぶちこわす!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズブズブズブズブズブズブズブズボズボズボズボ

御坂妹「いやあああああああああこわれひゃうううううううううううううううううう」ビクビクビクビクガクガクガクガクガクガクガクガクグルングルンブシャアアアアアアアアアアビグッビグッビグッ
御坂妹(てかアナルセックスやってるじゃんんんんんんんんんんんいくううううううううううう)

上条「ふん、他愛もねえ」スクッ
上条「待ってろよ、もうお前の愛は一方通行じゃねえぜ、一方通行」テクテク


~一方通行宅前~

上条「なんとかインデックス達に見つからずにこれたな」
上条「じゃあ>>161で突入するか」

 
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 21:49:29.89:K8qap0070
黒子を呼んでテレポート

 
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 22:13:14.25:f8pef0IY0

上条「白井を呼んで突入だな」

黒子「お呼びですかお兄様。今日は何プレイをご所望ですの?」

上条「今はそれじゃないんだ。この家の中にテレポートさせてくれないか?」

黒子「ええ、それくらいならおやすいご用ですが……その右手でできないのではありませんの?」

上条「はっ!しまった、そうか。うーん……!!」
上条「逆転の発想だ!お前が家をテレポートして俺を入れればいいんじゃないか?」

黒子「申し訳ありませんが、わたくしにそこまでの能力はありませんの」

上条「大丈夫だ。俺の幻想性器(イマジンチンポ)でお前の能力をなんやかんや増幅する」
上条「ほら、玄関に手をついてケツこっちに向けろ」

黒子「了解しましたわ。どうぞ入れてくださいまし」クパア

 
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 22:14:55.11:f8pef0IY0

上条「相変わらずちっちぇえまんこだなっと……いっきにいくぜええええええええええええ」ズプ……スパパパパパパパパパパパパパパパパパパン

黒子「子宮が潰れてしまいますのおおおおおおおおひぎいいいいいいいい」ガクガクガクガク

上条「白井今だ!テレポートしろ!」

黒子「はいいいいいいいいいいいしゅごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ガクガクブシャアアアアアアアア シュン

上条「出すぞ!!」ビュルルルルル

黒子「あふぁぁぁ……はらんでしまいますのぉ…………」グッタリ

上条「突入は成功だ!寝室へ行こう」


~寝室前~
一方通行『三下ァ……』シコシコシコシコ

上条「一方通行がおなってやがる……」
上条「ここは>>167をしてやるか」

 
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 22:18:13.54:bF+BNGNjO
言葉責め

 
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 22:44:20.84:f8pef0IY0

上条「言葉責めだよな」

上条「ようもやし」バターン

一方通行「さささささ、三下!?何でここにいンだよ」

上条「ちょっとな、表歩いてたら俺を呼ぶ声がしたなと思ったんだよ。そしたらなんだよ、変態しろもやしがもやしみてーな息子握って俺をおかずにしてるんだもんな。誰でも気になるわ」

一方通行「あ、イヤコレハソノ……」ボソボソ

上条「え?聞こえねえぞ?ちんこはでかくしてるのに、声はちいせえのか変態クン?」

一方通行「そ、そう言うわけじゃねェよ……」ビンビン

 
170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 22:45:14.43:f8pef0IY0

上条「あらら、上条さんの見間違えじゃなかったら罵倒されてその粗ちんもっとでかくならなかったか?」
上条「もしかしてマゾの才能まだあるのかよ。そこまでしつけた覚えはないんだけどな」

一方通行「あう……」ビンビン

上条「おいおいちょっと待てよ、お前まさか左手ケツの中に入れてね?うわ、そんなにほじくってどうしたんだよ」
上条「真性の変態だなこの豚。もしかして上条さんのこれが欲しかったりするわけ?」ボロン

一方通行「うあァ……」コクコク

上条「素直に頷いちゃって。ま、入れてやってもいいけど頼み方ってもんがあるんじゃない?」
上条「ほら『この恥も外聞もなく大声で喘ぎながらオナってた変態のケツマンコにチンポ入れてください』って言ってくれよ」

一方通行「……は、恥も外聞もなく大声でオナってたマゾ豚に、ち、ちんぽください」

上条「ハハハハハ、自分でマゾ豚とか言ってるじゃん。頭おかしいんじゃないの?」
上条「まあ、よく言えたな。ご褒美に>>174してやるよ」

 
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 23:02:23.60:K8qap0070
打ち止めに浣腸して、出てきたうんこをもやしにぶっかけ
アクセロリータさんなら喜ぶだろ?

さらにそれを美琴+妹達を呼んで鑑賞するw

 
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/20(月) 23:36:36.88:bF+BNGNjO
>>1はこんな展開を望んでいたのか甚だ疑問

 
188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:05:00.43:KwAory9L0

上条「打ち止めのうんこ食わせてやるよ」

一方通行「えっ」
一方通行(ちんぽじゃねェの?)

上条「打ち止めー?いるかー?」

打ち止め「呼ばれて飛び出てじゃじゃーんってミサカはミサカは登場してみたり」
打ち止め「って、うわわわわ。ミサカはミサカはあなたのあられもない姿に驚きながらまんこをぬらしてみる!」

一方通行「み、見るんじゃねえ!」

上条「そいつはいいから、浣腸するぞ打ち止め」

打ち止め「え、え、浣腸なんて初めてかもってミサカはミサカは戸惑いつつ期待を胸にしてみたり」

上条「いい心がけだ、ケツこっちに向けてくれ。そう、いい子だ。じゃあ入れるから力抜いてくれ」ズプ

打ち止め「ひゃっ、冷たい!ってミサカはミサカはちょっと感じてみたり」ビクン

上条「どんどん入れるぞー!」ドクドクドクドク

打ち止め「ふあぁ……ちょっと苦しいかも、まだ終わらないの?ってミサカはミサカは尋ねてみる」ドクドクドク

上条「もう少しだ……」ドクドクドクドクドク

 
189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:05:51.86:KwAory9L0

上条「よし!これで終了。抜くぞ?」ズポ

打ち止め「く、苦しい……おなかがタポタポだ。もう出していいんだよねってミサカはミサカは涙目になりながら聞いてみたり」

上条「何言ってるんだ打ち止め。ダメに決まってるだろ。苦しいならバイブで栓しといてやるよ。おら!」ズボッ

打ち止め「あぐっ!ら、乱暴にしないでってミサカはミサカは……」

上条「じゃ、お客サマ呼んでくるから、それまで我慢しとけよ。出したら量倍にしてもう一回だからな」

打ち止め「ふぁあい……」

上条「さて、電話電話」プルルルルル プルルルルル

上条「もしもし、ブリブリ?俺今一方通行んちいるんだけど、こっち来ないか?今ちょっと面白くてよ」
上条「そうそう、意識のあるシスターズも連れてきてくれ。あぁ、罰はそのうちな。今は見逃せよ」
上条「それと、インデックソはどうした?うんこのしすぎで気絶!?じゃあ、そいつは置いてきていいよ」
上条「うん、それじゃあ来いよな。そんな急がなくてもいいぞ。その方が面白くなる。じゃあな」プツッ

上条「後は待つだけか」

 
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:10:08.18:KwAory9L0

~15分後~

美琴「きたわよ。面白いことってなに?」

御坂妹「お久しぶりです、とミサカは先程の火照りを思い出しつつ挨拶をします」

上条「おう、なんだ御坂妹以外みんな潰れてたのか。まあ入れよ」

美琴「おじゃましまーす。あのうんこ娘が頑張っちゃてね。この子以外みんなやられちゃったわ。それより、何があるのか教えなさいよ。また一方通行の『24時間耐久イキレース』とか『乳首だけで何回いけるか実験』とかじゃ無いわよね」

上条「今回はな……食便だ」

御坂妹「食便ですか……失礼ですが、食便だけとはあまりにも短絡過ぎでつまらないです。何か裏がありますね、とミサカは真意を確かめます」

上条「まあな。今回は俺のうんこを食わせるでもなく、一方通行のうんこを食うものでもない。では誰に誰のものを食わせるか……それはな……」

 
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:18:02.94:KwAory9L0

上条「ロリコンにロリのうんこを食わせます!」ドドーン

上条「そして今回は打ち止めさんに来ていただきましたー!」

打ち止め「お、お姉様と下位個体だってミサカはミサカはおなかを押さえながら迎えたり」グギュルルルル

美琴「なるほど。ロリコンの一方通行にとって幼子のうんこを食べられることは天をも昇るに等しい。食便通常時の倍の快感が得られる。
懐かれている打ち止めともなればその効果は絶大。おそらくはさらに倍。そして私たちを呼ぶことで、見られる状況でもう一度倍、
その上過去の惨劇があったにもかかわらずこんなことをしてしまう背徳感により追加で倍。ついでにミサカネットワークにより一万人近くのひとに知られてしまうことを考えるとだめ押しの倍。
最後に味よ。あの子は以前実験時うんこの味の研究媒体としても使われていた。だからあの子のうんこは学園都市で五本の指に入るはず。そのことで最後の倍」
美琴「つまり64倍の快感が得られるって訳ね」
美琴「それだけじゃないわ。見る側の私たちへの配慮もある。私たちと同じ顔、いえ本当の妹のような存在が食便によって犯される、しかもあの一方通行に。その効果により少なからず私たちは快感に襲われる」
美琴「打ち止めとしても一方通行は命を救ってくれた人。小さいとはいえ特別な感情がないはずがない。その人に喜んで食べてもらえるのなら打ち止めにとっても快感となり得る。
それに今様子からして打ち止めは浣腸をされているよう。出たときの快感との相乗効果も十分期待できる」
美琴「このプランは食べる側、食べられる側、そして見る側までもが通常以上の快感を得られるようになっているのよ」

美琴「見事としか言いようがないわね」

上条「そこまで、一瞬で理解してしまうお前こそ」
上条「さあ、おしゃべりはここまでだ。始めるぞ。御坂妹は他のシスターズにも伝えられるようにしてくれ」

御坂妹「了解しました」

 
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:23:00.46:C6YrCb2m0


 
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:23:46.78:O8USVkOj0
ぶっ飛び過ぎだろwww

 
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 17:47:02.86:Ml5q5teA0
うんこ活躍しすぎ

 
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 18:56:27.85:pM5ewAjg0
美琴wwwwwwwwwww

 
196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 20:03:35.76:KwAory9L0

上条「一方通行はそこに寝そべれ、打ち止めは一方通行の頭の上にまたがるんだ」

一方通行「おゥ……」

打ち止め「うんしょ……」プルプル

上条「じゃあ、バイブ抜くけどまだ漏らすなよ。よっと」ヌポン

打ち止め「あひん!」ピュッ

上条「よしよしよくこらえたな。そんじゃ、すぐ出しちまうか」

 
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 20:04:58.47:KwAory9L0

上条「カウント行くぞ!」

上条「   3   」

美琴「……」ドキドキ

上条「   2    」

御坂妹「やばいミサカネットワークが重すぎる」

上条「   1    」

一方通行「…………」ドキドキドキドキドキ


上条「ゴオオオオオオオオオオ!ファイト!!」バッ



一方通行「来い打ち止めァ!!」


打ち止め「でるううううううううううううううううううううううううう」ブリブリブリブリュッブリュブリュブリュリュリュリュベチャベチャビチャビチャボトッブリビチャモリモリモリモリブリブリビチャビチャグルルルルビチャチャチャベチャチャポトポトベチャモリモリモリブリュッボトトベチャベチャベチャベチャブリュリュリュリュリュリュリュボトボト
モリモリモリモリブリブリビチャビチャブシャアアアアアアアアアアアア

 
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 20:06:27.47:V6kz/9gz0
これはひどい

 
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 20:29:44.71:v0Hs7Y0xO
いい感じだ

 
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 21:13:22.02:KwAory9L0

このことを一方通行氏は後にこう語る


『確かに僕は見たんですよ。神の領域って奴を。
最初にご主人様が、あ、ご主人様というのは上条当麻様のことです。
それでですね、ご主人様が打ち止めの栓を抜いたんですよ。
その時かすかに漏れた液から僕は感じました。あっ、これは凄いなって
凄いとしか表現できなかったんです。瞬間的に出たわずかな香りと液だけで、僕の脳は暴走してしまいました。
このうんこ全てが僕のためにあるのではないか?と。
いえ。
打ち止めは僕のために生まれてきたのではないか?と錯覚してしまうほどに。
ちなみにその時はフルボッキでした。
そして遂に運命の瞬間。ご主人様がカウントを始めましたが、ほとんど耳に入ってきませんでした。
肛門がひくひくして可愛かったことは今でも鮮明に覚えています。
そこに見とれていたら、肛門が突然開いたんですね。
そうカウントダウンが終わったんです。僕はカウントダウンの終わりに気づかずに、ほぼ不意打ちのような形でうんこに襲われました。
でも何故か頭は冴えていて戸惑うことはありませんでした。
落ちてきたそれはスローモーションではっきりと見えました。
それは光っていたんです。神々しく。まさしく神のように。
おそらくは目の錯覚でしょうが、確かに光って見えたんです。
ちなみにこの時点で射精しています。
まだスローモーションで落ちてくるそれに代わって香りが先に僕の鼻につきました。
この世の何者にも代え難い芳醇な匂い。どんな花にも、どんな料理のも、学園都市の最新技術だって出せないような香りでした。
僕を包み込んでくれる。こんな腐りきって汚れきった僕をありのままに抱いてくれる。まるで聖母のような匂いで、三回射精してしまいました。
涙が出そうになりましたがなんとか堪えました。泣くのって格好が悪いでしょう?精子は出ましたけど。
聖母に抱かれながら、それがもう僕と一体化できるかできないかの距離まで迫ったとき、聖母はいっそう僕を強く抱きしめました。
聖母の暖かさをさらに大きく感じた瞬間。

それは飛び込んできました。

 
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 21:14:25.92:KwAory9L0

圧倒的な威圧感を放ち。圧倒的な存在感を知らしめ。圧倒的な快感を纏って。圧倒的な高揚感を沸き起こさせ。
確実に僕の口内へ進入しました。
舌に触れたとき、衝撃があるのかと思いきや、すんなりと僕の舌は受け入れられました。否、そのうんこがまるで僕に受け入れられるような形で、勢いで来ていたんです。
瞬間、僕は理解しました。このうんこは何でできているか。
そう、愛でした。このうんこは排泄物50%の愛50%でできていたんです。
理屈はありませんでした。あるとすれば、何と言えばいいのか。口にするのは恥ずかしいですが、僕と打ち止めの「絆」というやつでしょうか。
涙がこぼれ落ちました。こんな僕に愛をくれる。一万以上の人を殺した僕に愛をくれる。それも被害者が。
過去の自分を悔いても悔い切れませんでした。
最低な自分、それを愛してくれる打ち止め。悲しみと嬉しさが混ざり合って何が何だかわかりませんでした。
ただ一つ、その時心に決めました。僕はこの子をこの子の周り全てを守る、と。
僕はヒーローじゃありません。でも僕なりに、僕ができる全てを尽くして守ろう、と。
あぁ、すいません。話がそれましたね。臭いこと話してしまって。
それで、その後なんですが実は何も覚えていないんです。
あまりの幸福と美味と快感で意識が飛んでしまったみたいです。
超電磁砲の理論によると64倍かそれ以上の快感だったらしいんですよね。
味を堪能できなかったのは残念ですが、香りと一瞬舌に触れたあの愛だけで十分でした。
ちなみにその時の様子を聞いたんですが、僕は白目をむいてうんこを食いつつ、射精を続け痙攣して失禁までやったみたいです。
見苦しい所を見せてしまいました。ハハハ。
ご主人様曰く、地獄絵図だそうです。
しかしながらご主人様には感謝してもしきれません。
ご主人様がいなかったら大切なことに気づけなかった。
このことがなかったらと、思うだけでぞっとします。

では、ご主人様と超電磁砲、シスターズ。そしてなにより僕を愛してくれた打ち止めに最大の謝辞を送り締めくくらせていただきます。

本当にありがとうございました』

 
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 21:17:49.89:9MCRpx8N0
いいはなしだー

 
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 21:23:24.14:KwAory9L0

一方通行「あっふうううううううううううううううン!!…………」ビクビクビク バタン ビクンビクンビクンビュルッビュルッ

上条「……」

美琴「……」

御坂妹「……」

打ち止め「ふぁあ……きもひいいよぉ…………」ブリブリビクン

上条「失神……した?」

美琴「で、でも射精続いてるわよ」

御坂妹「恐らくお姉様の言うとおり64倍に快楽のせいで気を失ったのでは、とミサカは推論を立てます」

上条「ま、それはどうでもいいや。とりあえずここでないか?うんこは食ってると美味いけど食わないとくせえだけだ」

美琴「賛成。どっか行きましょう」

御坂妹「同意します、とミサカは賛成の意を発表します」

上条「決定だな。適当に書き置き残してっと。じゃあ>>210に行こうぜ」

 
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 21:54:45.80:V6kz/9gz0
発展場

 
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 22:03:01.68:KwAory9L0

上条「ハッテン場に行くぞ」

美琴「はあ?なんで女がそんな所行かなきゃなんないのよ」

上条「いいから行くぞ」テクテク

美琴「ちょっ、しょうがないわね!」テクテク

御坂妹「BLの最前線とはwktkが止まりません、とミサカは興奮します」

~学園都市・第七学区 人影の少ない公衆便所前にて~

美琴「それで、何するのよ」

上条「それはな、>>215だよ」

 
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 22:16:34.23:0vgdVDWz0
公開オナニー

 
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 22:30:01.05:KwAory9L0

上条「公開オナニーをするんだ」

御坂妹「そんなことをしてしまってはあなたが大変なことになるのでは、とミサカは不思議に思います」

上条「確かに、十中八九掘られるだろう。俺は一方通行しかアナルセックスしないと誓ったからな。完全に猫だ」

美琴「また何か企んでるわね」

上条「企んでるわけじゃないさ。ただ知り合いの風紀委員がここに追われている犯罪者が現れると聞いてな、手伝おうかと思っただけだ」
上条「でも上条さん一人じゃ流石に無理だろうと思ってお前らを連れてきたわけ」

美琴「なるほどね。相変わらずお人好しよねあんた」

御坂妹「あなたが餌になって私たちが釣ると言うことですね、とミサカは状況を把握します」

美琴「ていうか犯人を教えてもらってないんだけど」

上条「ああ、そうだったな。犯人は>>220だ」

 
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 22:41:13.36:Ml5q5teA0
お前

 
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 23:08:13.16:KwAory9L0

上条「お前だビリビリ」

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」

上条「逮捕します」ガチャ

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」

上条「御坂妹もついでに」ガチャ

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」

上条「全てはお前を油断させるための作戦だったのさ」

美琴「えっ」

御坂妹「えっ」

 
223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 23:08:57.39:KwAory9L0

上条「白井様ー捕まえました-」

黒子「よくやりましたわ類人猿。しかも妹様まで。今日は楽しくなりそうですの」

上条「悪いなおまえら。白井にお前らのこと売っちまった☆」

美琴「」
御坂妹「」

上条「その手錠能力が制限される仕掛けがついているらしいから多分逃げるのは難しいぞ」

黒子「さあさ、おしゃべりはそこまでにして、今夜は黒子と目一杯楽しみましょう。ではごきげんよう上条さん」

美琴「ちょちょちょ、ちょっと待ちなs」シュン

上条「行ったか。さて上条さんは>>225辺りにいきましょうかね」

 
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 23:13:27.07:MPQ6XSbI0
小萌先生の家

 
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 23:44:02.51:KwAory9L0

上条「小萌先生の家でも行くか」

~小萌宅前~

上条「到着」
上条「ん?中から声が……」

小萌『シ、シスターちゃん!お酒は二十歳になってからなのですっ!』

イン『小萌はかたいこといいすぎなんらよヒック。ほら、全然この通りへいきヒックなんだよ?』

小萌『完全に酔っちゃてるじゃないですかー!もう上条ちゃんに何て言えばいいんですか』

上条「なんでインデックスがここに……ていうか小萌先生に迷惑かけんなよ!」
上条「ここは>>232でお仕置きが必要だな」

 
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/21(火) 23:53:23.26:7DAG3+680
膣にペットボトルロケット

 
238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 00:25:37.75:h5PR4u7P0

上条「ペットボトルロケットだな」ガチャ

上条「準備完了だ。一気に突入して速攻で片をつける!」
上条「GO!!」バターンダダダダ

小萌「上条ちゃん!?」

イン「あ、とうま!ちょっとどこいってたの……って痛い痛い痛い!濡れてないのにそんなのいればいでよ!」

上条「セット完了だ。じゃあなインデックス。ツリーダイアグラムによろしく言っといてくれ、発射!」バコーン

イン「とうま、覚えてるんだよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………………」キラーン

上条「先生大丈夫ですか」キリッ

小萌「えぇ、先生は大丈夫なのです」ポッ
小萌(やだ、かっこいい)

イン「なにいい雰囲気を作ろうとしてるのかな?」

上条「なんだと!?」

 
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 00:29:29.72:h5PR4u7P0

イン「前に言ったはずだよとうま、私の腕を舐めるなって。膣が濡れてなかったせいで入りが甘かったんだよ。あれくらいならすぐ抜け出して戻ってくることぐらい余裕かも」
イン「せっかくのアルコールがさめちゃったんだよ。この責任取ってくれるよね?」ゴゴゴゴゴゴゴ

上条「……来いよインデックス、てめえは一度殴ってしつけなきゃいけねえみたいだしな。酒は二十歳になってからだ」

イン「かっこつけて後悔しないようにすればいいかも。私が勝ったら一週間毎日ファミレス通いさせてあげるんだよ」

上条「あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ。小萌先生は下がっていてください。危ないですから」キリッ

小萌「は、はいです」ポッ

イン「そういう所が気にくわねえんだよ、駄フラグ男おおおおおおおおおおおお」ドゴーン

 
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 00:30:25.75:h5PR4u7P0

上条「うおっ!」バッ
上条(ちゃぶ台を真っ二つに折りやがった……!)

イン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ブンブンブンブンブンブン

上条(だけど大振りすぎる。つまり)
上条「あたんねえよ!」ブオッ
上条(カウンターだ!)

イン「ふん」パシッ

上条「な、なに!?」
上条(拳を捕まれた!それに完全にこいつは俺の動きを読んでいた……。インデックスにここまでの実力はないはず、まさかっ!)

イン「動きは悪くない。拳にも容赦はなく、止めなければ完全に顎に入っていた」
超イン「しかし、足元にも及ばん。この超インデックス様の前ではなあああああああああああ」フハハハハハハハハハハ

上条(こ、これがアルコールと空腹によって生まれるインデックス第二形態【超インデックス】!?話には聞いていたがここまでとは……)

超イン「フフフフフ。足掻いてみせよ小僧。このインデックス様にどこまで戦えるか?」ニタリ

上条(確か、以前にステイルから超インデックスが出てしまった場合の対処法を教えてもらったぞ)
上条(そう、>>250をすればいいんだよな)

 
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 00:56:27.24:T2ped1B30
小萌先生がインの顔面に放尿

 
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 11:55:29.51:/F3zUAFMP
まったくお前らときたら……

 
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 20:30:20.51:h5PR4u7P0

上条(幼女の聖水で身を清めるんだよな。だったら……)
上条「先生、おしっこはでますか!?」

小萌「え?え?上条ちゃんはいきなり何を言ってるですか?あの、ちょうどもよおしていましたけど……」

上条(今日の上条さんは不幸なのか運がいいのかよくわかんねえな)
上条「それなら、俺が言うタイミングですぐ出せるように用意していてください」

小萌「何が何だかわからないんですが、わかりました!」

イン「何をごちゃごちゃと、小童共が。儂を倒す策でも練っていたか?」

上条「ああ、バッチリな。すぐにその余裕を消させてもらうぜ」

イン「フハハハハ。笑わせてくれるじゃないか。しっかり楽しませろよ小僧」

上条「全力で来いよ」ニヤ

イン「くらえええええええええ」ブオン

上条(変わらず大きな振りだ。当たれば確かに致命傷は免れないだろう。真正面からぶつかれば敗北は確実)
上条(だから、そうじゃない。俺は避けていなして、そこに勝機を見つける!)

イン「避けるばかりじゃ勝負は決まらんぞ小僧!」ブンブンシュババズガガガ

上条「右、左、右、下、上、左上、右、右下、正面。全部見えてるぜ超インデックス」ババッガッスッガガガ

 
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 20:31:33.33:h5PR4u7P0

イン「ぬわあああああああああああああ、何故当たらぬ。何故だ!小僧め、調子に乗りおってからに!これで終わらせてくれる、超アルティメットスーパーウルトラエクスプロージョンマッスルサンダーゴッドライトハンドパアアアアアアアアアアアアアアアアアンチ!!」ズオッ

上条「!」
上条(こんな大技を待ってたぜ……これの後なら確実に隙ができる。そこに小萌先生をたたき込めば!)

上条「バカめ!こんな技に当たるわけがないだろう」バッ
上条「小萌先生、今のうちに」「誰がこれで終わりと言った」

上条「何!?」

イン「我が奥義は双頭の龍。右手が空を切ったとしても、左手がある」
イン「この技は一撃必殺ではなく、二撃必殺!うぬの負けだ小僧、超(中略)レフトハンドパアアアアアアアアアアアアアアンチ」ズオオッ

上条(避け……切れねえ。最後の最後で油断しちまったか。不幸だ。でもな俺は負けねえ。俺はお前を元に戻すぜインデックス)

 
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 20:37:14.66:h5PR4u7P0

上条「先生、小便をあいつにかけてください。おねがいs」ボゴーン

上条「」グッタリ

イン「なかなか楽しい戦いだったぞ小僧、あの技まで使わせるとは。ぐぅっ!技の反動か……フフフ、どうやら今回は引き分けのようだな。また、やろうじゃ……ないか…………」ドタ

小萌「意味がわからないです」

小萌「上条ちゃんは殴られて倒れちゃうし、別人みたくなったシスターちゃんもすぐ倒れちゃうし先生はどうすればいいですか……」グスン
小萌「あ、そういえば上条ちゃんがシスターちゃんにおしっこかけてって言ってたのです」
小萌「気がひけますが、上条ちゃんは真剣だったみたいですし……け、決して先生がかけたい訳じゃないのです!生徒のいたいけなお願い事を聞くだけなのです!」
小萌「それじゃあ、ちょっと失礼して。ん……ふぁあ、シスターちゃんごめんなさぁい……」チョロチョロチョロ
小萌「ああん、大切な子どもにおしっこかけちゃってるぅ……生徒を守る先生が、生徒を怪我しちゃってますぅ……。
子どもにおしっこかける変態教師でごめんなさい!変態が教師やっててごめんなさいいいいいいいいいくうううう」ジョロジョロジョジョジョジョプシャアアアアアア ピチョッ ピチョッ

イン「うぅん……」

小萌「あ、目が覚めましたかシスターちゃん?」フキフキ

イン「>>269」

 
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 20:44:01.38:7rGZdosX0
小便かけられて目覚めたインデックスが小萌と結婚

 
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 20:44:43.64:7rGZdosX0
>>268

 
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:38:25.50:h5PR4u7P0

イン「小萌、結婚しよう」

小萌「し、シスタ-ちゃんいきなりどうしなんですか?」

イン「私目が覚めた。この世の男共はダメなんだよ。やっぱり美しいのは女性。その中で小萌は私におしっこをかけてくれた」
イン「つまり私たちは愛し合うべきなんだよ。いえ、もう愛し合ってる。私には感じるの」

小萌「シスターちゃん……ううん。インデックスちゃん。気づいてくれたんですね。」
小萌「先生とっても嬉しいです。でもね、だめなんです。この国には同性結婚はできないようになってるし、同性愛となれば周りの目はきつくなってしまいます。」
小萌「なによりあなたは未成年です。私たちの前にはこれだけの壁があるんです。だから、お互いに諦めるべきです……辛いことを言ってしまって申し訳ないのです。こんなことならいっそ気づかなかった方が…………」ウルッ

イン「小萌のバカ!そんな壁なんてどうでもいいんだよ!周りの目なんて気にしないんだよ!小萌はそれだけの事で諦められる程しか私を愛していないって言うの?私は違う。そんな事じゃ諦めない、小萌が大好きだから!」

小萌「私だって……私だって諦めたくなんかないです!だからって、どうすることもできません……私がイヤな目で見られるのはいいです……」
小萌「でも、インデックスちゃんはダメなんです。貴方の前には無限の未来への道がある。それを私と一緒にいることで閉ざしてしまうんです……だから……」

イン「違う、違うよ小萌。私にとって愛する人のいない世界なんて、何の意味も持たない。閉ざされたも同然なんだよ」
イン「小萌と、最愛の人と一緒にいて不幸になること何て無いんだよ。だから安心して、ね?」

小萌「で、でも」

上条「いいんじゃねえかな」

 
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:39:10.76:h5PR4u7P0

イン「とうま、起きたの?」

上条「ああ、ついさっき。話は聞かせてもらった」
上条「俺はいいと思うぜ。二人の間に口を出すべきじゃないだろうが、言わせて欲しい」
上条「さっきはいいんじゃねえか何て簡単に言ったがそれだけ何の解決にもじゃほどに難しい問題だ。確かに、恋人かそれ以上の関係になったら大変なことがたくさん起きるだろう」
上条「周りからの反対が強いかもしれない。だけどな絶対に応援してくれる人はいる。みんなが反対する訳じゃない。結婚だってできないにしろ、一緒に一生暮らすことはできる」
上条「最近では同性愛の理解も広っている。つまり、俺は二人の強い愛情と信頼関係があれば必ず乗り越えられる壁だと思う」
上条「ただデメリットはある。完全に二人の遺伝子しか受け継いでいない子どもはできないし、やはり周囲の目線が少なくなることはあっても無くなることもない」
上条「しかしながら俺はそれでも二人にはできると確信している。小萌先生は怖いんだろ?この幻想(あいじょう)をぶち壊されてしまわないかって」
上条「大丈夫だ、インデックスなら先生を支えてくれる。少し食い意地が張って、厄介後とも少し抱えてるけど根はとてもいい子だ。一本の芯が通っていてとても強く、優しい」
上条「さっきも言ってたじゃないか。『愛する人のいない世界なんて、何の意味も持たない』って。そこまで想っているんだ。」
上条「もちろん俺だって応援する。青ピだって土御門だって吹寄だって応援してくれるに決まってる。インデックスの友人達だってそうだろう」
上条「安心して、小萌先生の幻想は俺たちが、そして何よりインデックスが絶対にまもってくれる」
上条「まだ何か心配事があるか?」

 
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:40:07.20:h5PR4u7P0

小萌「………………本当に大丈夫ですか?」

イン「大丈夫だよ」

小萌「こんなに頼りない大人でもいいんですか?」

イン「私が駄目になったときは助けてくれるとありがたいかも」

小萌「本当に、本当の本当の本当に私でいいんですか……?」

イン「その質問には答え飽きたかも。もちろんだよ小萌。愛してる」

小萌「うわああああああああんインデックスちゃあああああああん」ガバッ ギュ

イン「私今とっても幸せだよ、やっぱり好きな人と居て不幸になるなんてあり得ないかも……」ギュ グス

上条(こっそり抜け出させてもらうか。ごゆっくり)ソローリ

イン「愛してるんだよ小萌」

小萌「私もですよインデックスちゃん」グスッ

イン「小萌、目閉じて……」

小萌「はい、なのです……」

 
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:41:17.40:h5PR4u7P0

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~六年後 学園都市・とある家庭~

イン「ついに明日なんだよ」

上条「あぁ、長かったな~ここまで」

イン「そう?私的にはかなり短かったけど。あの出来事はまだ昨日の事みたいだよ」

上条「うーん。そんな気もするけど、やっぱり長かったよ。あの日から色々な人にあいさつ回りにいって、周りの障害を無くすように頑張って、アレイスターにかけ合ってそれで……」

イン「そうみんなのお陰で、同棲結婚が認められたんだよね」

上条「我ながらなかなか無茶したと思うぜ。ま、そんなお前が明日結婚。そんでもって今日で俺んちも最後か」

イン「とうまには感謝しても仕切れないんだよ。あの時とうまが居なかったら私たちは絶対に愛し合えなかったもん。本当にありがとうね、とうま……」

上条「お、おい、急にしんみりして泣きそうになるなよ!なんか俺まで泣きそうになるだろ!泣くのは明日にしとけ」

イン「えへへ、そうだね。明日目一杯泣くことにする」

 
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:42:43.49:h5PR4u7P0

上条「はは、あ、やべ泣きそうになったらもよおしてきた。ちょっとお花摘みに行ってくる」

イン「それって登山の時に使うんじゃないの?いってらっしゃい」
イン「はぁ、この家ともお別れか……」

上条「あっ!ねえ!」

イン「どうしたのとうま?何がないの?」

上条「インデックス頼みがあるんだけど……」

イン「なに?」

上条「トイレットペーパー買ってこい」

イン「………………」

イン「たまにはお使いもいいかも!」





 
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:46:21.15:s3JwVtC50
おつです!

最後にそれかwww

 
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:55:21.32:VpOJL8+oP
綺麗にまとまったな

 
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 22:56:13.27:XdH9LxhO0
( ;∀;)イイハナシダナー

 
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/22(水) 23:01:31.27:p2L2fTUS0
なんかこのスレうんこ臭い