- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:07:16.34:b86CEu9p0
梓「えっ?」
唯「え?」
梓「またいきなり唯先輩はよくわからないことを」
唯「えーっと、だからね?」
唯「サラシ巻いてるんでしょ? 胸のとこ」
唯「なにか理由があるのかしらないけど、ずっと大変だよね?」
梓「はい?」
唯「え?違うの?」

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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:08:45.57:b86CEu9p0
梓「あの、なんで急にサラシがでてきたんですか?」
唯「だってさぁ」
梓「あ! 待ってください。わかりました言わなくていいです」
唯「普通は女の人は胸は膨らんでるんだよ?」
梓「……言わなくていいです」
唯「なのにあずにゃんはぺったんこ」
梓「……」
唯「あ! もしかしてあずにゃんって男の人!?」
唯「だめだよ~桜校は女子高なんだから~」
梓「……」
唯「図星!??」
梓「女です」
唯「えっ! だよね!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:10:25.60:b86CEu9p0
唯「じゃあさじゃあさ、なんであずにゃんの胸ってさ」
梓「やめてください!」
唯「え~、だって気になるよ~」
唯「どうしてそんなにぺったんこなのか聞いてるだけじゃ~ん」
梓「ぺったんこじゃないです!」
唯「そうかなー、私にはぺったんこにみえるけどな~」
梓「ぺったんこじゃ……ないです……」
唯「まぁ、お互い主観だしねぇ」
唯「そうだ! みんなに聞いてみようよ!」
梓「なっ」
唯「みんなもきっとぺったんこ!って言うよー」
梓「い、言いませんっ!!」
唯「えぇ~~言うよ~~だってどう見てもぺったんこだもん」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:12:55.87:b86CEu9p0
唯「ぺったんこにぺったんこって言うのはおかしくないよ?」
梓「さっきからぺったんこぺったんこ連呼しすぎです!」
唯「ぺたにゃん大きい声ださないでよー」
梓「ぺたにゃんってなんですか!!? もういい加減にしてください!!!」
唯「わかったわかった。噛み付かないで」
唯「とりあえずみんなに聞いてみたらはっきりするんだよ」
梓「……わかりました」
唯「じゃあ早速いこうか、ぺたにゃん」
梓「まだ確定してませんからそれ禁止!!!」
唯「こ、こわいよぉ」
唯(なんか今日のあずにゃん機嫌悪いな……)
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:15:37.44:b86CEu9p0
唯「さぁやってまいりました!」
唯「はろー和ちゃん」
和「なんなのよ突然」
梓「……それより和先輩は日曜日も学校なんですね」
和「生徒会しか居場所がないのよ」
唯「生徒会長の鑑だね~」
梓「暇人ぼっちとも言いますよね」
和「もう、孤独なのは認めるから早く要件をいいなさいよ」
唯「はいは~い!」
唯「第一回【あずにゃんの胸はぺったんこかどうかアンケート】だよ和ちゃん!」
和「語呂悪いわね」
唯「略してぺたにゃンケートだよ」
梓「やめてください!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:17:30.20:b86CEu9p0
和「ふぅん、それで」
唯「ここでアンケートです!」
唯「あずにゃんの胸はぺったんこだと思いますか?」
和「そうねぇ」ジィー
梓「……」
和「……」
唯「どう? ねぇどう?」
和「一流のロッククライマーですら裸足で逃げ出す断崖絶壁ね」
梓「……」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:19:36.60:b86CEu9p0
和「おそらく女性ホルモンが不足してるのよ。あと十分な栄養ね」
和「不規則な生活もやめなさい。夜はきちんと寝なさいよ?」
和「睡眠は成長には食事と同じくらい大切なの」
和「それとあまり悲観的になってはダメ」
和「心と体の成長は密接にリンクしているものなのよ」
和「だからこれから先何があっても心を強く持ちなさい」
和「ほら、これ私の愛読してる自己啓発本よ」
和「これ一冊に人生の全てがつまっているわ!」
和「毎日15分でいいから読みなさい」
和「あとこの健康食品。ちょっと高いけど効果てきめんなの」
和「特別にわけてあげるから食べなさい」
和「あと週に一度大先生がセミナーをやってるから是非いらっしゃい」
梓「……はい」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:21:43.25:AIxoxJUjO
和「それじゃあ頑張ってね」
梓「……何を」
唯「わーさすが和ちゃん! つらい現世の打開策まで提示してくれるなんて」
唯「さすが生徒会のほこる人生のご意見番!」
唯「いよっ!!」
梓「……ふふ、なんですかそのテンション」
唯「よしよし、これで2‐0だね」
梓「2!? なんで2!?」
唯「私と和ちゃんの分だよ? 何を聞いてたの?」
梓「それで私の分がカウントされてないのはどうしてですか」
唯「あたりまえじゃん~。だってあずにゃんのことなんだから」
唯「主観はやめようね?」
梓「……はい」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:24:09.13:b86CEu9p0
唯「じゃ、次行くからね」
唯「だれのとこにしよっかな~」
梓「はぁ」
唯「ほらしゃんと胸張らないと、ますますぺったんこに見えるよ?」
唯「ま、張ったところでなんなの?って感じだけどね~」
梓「……ぶっ飛ばしますよ?」
唯「胸で?」
梓「……ぐっ」
梓「結果がでるまで言い返せないのが辛い……」
唯「あ!そうだ!」
梓「なんです?」
唯「まぁありえない話だけどさ」
唯「仮に、仮にね? アンケートの結果であずにゃんが勝ったら」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:27:02.18:b86CEu9p0
唯「なにか一つ言う事きいてあげる」
梓「え!?」
唯「その代わり私が勝ったら」
梓「……」
唯「むふふ、一つ言う事聞いてもらおっかなー」
梓「嫌です」
唯「あれれ~、もしかして~?」
唯「 も し か し て 」
唯「あずにゃ~ん、自信ないの?」
梓「ムカっ!!」
唯「じゃあ決まりだね! いくよ! 次は例のあの人のところ!」
梓「……好きにしてください」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:30:52.27:b86CEu9p0
唯「やってまいりました」
唯「はろー澪ちゃん」
澪「お、唯に梓じゃないか」
澪「どうしたんだこんなトコまで。もしかしてデートか?ハハハ」
梓「なんで墓地に……」
澪「よく私がここにいるのわかったな!」
唯「うん! だって澪ちゃんの休みの趣味は墓地巡りと一人バイキングって聞いてたから」
唯「とりあえず近くの霊園まできてみました」
澪「そうなのか。電話してくれたら良かったのに」
唯「あ! そうだったね。てへへ」
澪「全く馬鹿だなぁ唯は。ハハハ」
梓「このくだりいらなくないですか」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:31:49.22:DTjMbwwNO
唯「さて本題です」
澪「で、一体なんなんだ?」
澪「人の至福の時間を邪魔しといてからに、くだらない用だったらぶっ飛ばすからな」
梓「……」
澪「胸で」
梓「っぐぅ」
唯「あははっいきなりキレ気味なんだね。めんどくさいねぇ澪ちゃんは」
梓「もう、笑ってないで要件済ましましょうよ」
梓「こんな薄気味悪いところ、さっさとおさらばしたいです」
唯「全くだね」
梓「だいたい澪先輩は怖いの苦手ってキャラはどこへ行ったんですか」
澪「おい、別に墓地は怖い場所じゃないだろ!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:34:13.82:6JVCpZVR0
澪「墓地ってのはなぁ! よく聞けよおまえたち!」
唯「はいアンケートです。あずにゃんの胸はぺったんこだと思いますか?」
澪「あぁ」
梓「即答ですね」
澪「ぺったんこっていうより」
澪「無駄がないって感じだな」
澪「いやー、羨ましいよ。けっこうコレ肩こるし」ブルン
澪「ベース弾くとき邪魔になったりするし、走れば痛いし」
澪「汗もたまるし、うつ伏せは苦しいし」
澪「ひと目は気になるし」
澪「洋服のサイズはあわないし」
澪「ほんといいこと無いんだ」チラッ
梓「……」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:38:25.13:6JVCpZVR0
澪「だから梓はある意味幸運なんだぞ」
澪「レアだ! レアにゃん良かったな!」
梓「ぶっ飛ばしますよ?」
澪「そのフラットな胸でか! フラットショーット!!」
澪「アハハハッ自分で言ってツボっちゃった」
澪「あはははっ、ごほ、あははっはは」
梓「うわぁ……」
唯「たぶん澪ちゃん受験のストレスで疲れてるんだよ」
梓「憑かれてますよね確実に」
澪「アハハハハ、梓ー。梓ー」
澪「梓アハハハ、その胸あははうらやまし」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:41:49.98:b86CEu9p0
梓「もう行きましょう……」
唯「うん……それとこれから少し澪ちゃんと距離おこうね……」
梓「手始めに携帯の登録秋山に変えておきます」
唯「それくらいの距離感がベストだね!」
梓「また一人、尊敬する先輩を失うことになるなんて……」
唯「まだ私がいるよ?」
梓「さぁそれはどうですかね」
唯「よし! 次行く前にお昼にしようよ」
梓「そうですね。お腹すきました」
唯「レッツラゴー」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:43:15.36:b86CEu9p0
マクドナルド
唯「もぐもぐ」
梓「次は誰のとこへ行くんですか?」
唯「もがもごふん」
梓「あ、もういいです」
唯「ゴクン 次はねー。ムギちゃんかなー」
梓「ムギ先輩ですか……」
梓(ムギ先輩なら空気を読んで私のほうについてくれるかも)
唯「あーそういえばムギちゃんはねー」
梓「どうかしたんですか?」
唯「前にあずにゃんのことぺったんこって言ってたよ」
梓「えっ!?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:47:12.50:b86CEu9p0
唯「チビペタ残念ボディともいってたよ」
梓「ええっ!?」
唯「嘘だけどね」
梓「無意味に私の中でのムギ先輩株をおとすのやめてください」
唯「しかしこれから現実のものとなるのです……」
梓「ムギ先輩はぺったんこなんてひどいこと言いません」
唯「だってムギちゃんに会いに行くのめんどくさいんだもん」
梓「そうやって露骨に出番を操作しないでください」
梓「だいたいムギ先輩、今日はここでバイトしてるんじゃ」
唯「そうかなぁ。あ、ナゲット一個もらっていい?」
梓「たった5個しか入ってないナゲットを欲しがっちゃう人って……」
梓「それ一個の値段考えてみてくださいよ」
梓「私ナゲット4個に200円だすくらいなら他の食べますよ!」
唯「ケチ! そんなんだからぺったんこなんだよ」
梓「関係ないでしょう!!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:49:57.66:b86CEu9p0
唯「おおありだよー! 広い心をもたないと体も大きくならないって」
唯「さっき和ちゃんも言ってたよね?」
梓「あぁ確かそんな事を……」
梓「でもたくさん食べないとともいってました!」
唯「ほんと食い意地はってるよこの子は!」
梓「それは唯先輩のほうでしょう!?」
唯「まさかナゲットに一つや二つでここまで言及されるとは……」
梓「全く……これだから唯先輩は。ムシャムシャ あ、ポテトいいですか?」
唯「だめだよ!絶対あげない!!」
梓「ケチ!」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:51:49.00:b86CEu9p0
紬「あら二人とも何してるの?」
唯「あ!でた! はろームギちゃん」
唯「今日シフトだったんだね~」
梓「制服わりと似あってますね」
紬「いらっしゃいませ、こんにちは~」
唯「店員さ~ん、スマイル一つ」
紬「はい」ニコ
唯「スマイルおかわり!」
紬「は~い」ニコ
梓「や、やめましょうよ。周りの視線が……」
唯「さてここで突然ですがアンケートです」
紬「聞いてたわ」
紬「答えはズバリ!」
紬「梓ちゃんはチビペタ残念ボディよ!」
梓「えぇ!?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:55:53.42:b86CEu9p0
唯「やった!これで4-0!」
梓「ちょ、ちょっとムギ先輩」
唯「いやーわかってるねぇムギちゃん」
唯「やっぱあずにゃんのこのレベルで胸があるなんていわれても」
唯「鼻で笑っちゃうよね~」
紬「フゴフゴ」
梓「そういうのじゃないです」
紬「私一緒になって梓ちゃんをいぢめるのが夢だったの~」
梓「いじめなんですか!?」
唯「ちがうよ~。なんていうか、可愛がりだよ可愛がり」
紬「イジリとも言うわ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:59:59.99:b86CEu9p0
梓「度が過ぎると世間ではいじめっていいませんか?」
紬「先輩たちによってたかっていぢめられる後輩。なんて素敵なシチュエーションなの」
紬「そうだ! これで次の曲をつくろうかしら」
紬「題して『いぢめはオカズ』! どう?梓ちゃん」
梓「だめだこの人も」
唯「すごく個人的な曲だね」
梓「ほらもう出ましょう。ムギ先輩も仕事もどって下さい」
紬「は~い、それじゃあね~」
唯「次は誰のトコにする~?」
梓「じゃあ律先輩で」
梓(あの人ならきっと味方についてくれる)
梓(だって……同類だもんね)
唯「おっけー。じゃあムギちゃんまたね」
紬「ありがとうございました~またのご来店おまちしております~♪」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:03:02.80:b86CEu9p0
唯「はろーりっちゃん」
律「よ! どうした夫婦そろって」
梓「夫婦じゃないです!」
唯「それがね、きいてくださいよ奥さん。ウチの旦那毎日ごろごろごろごろ」
律「あらやだ、ウチもよ。毎日ガミガミガミガミ」
律「外で溜め込んできたものをウチで発散するのはやめてっていってるのに!」
唯「ほんと男って年とるにつれてどんどんダメになっていくわ」
梓「なんかはじまった……」
梓「ところでここどこですか?」
律「見てのとおりのファンシーショップだ」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:07:23.53:b86CEu9p0
唯「りっちゃんはこう見えても乙女なのです」
律「どっからどーみても乙女だいっ!」
律「そんで今日は遠路はるばる、ペンギンさんとシロクマさんのぬいぐるみを買いに来たんだ」
梓「はぁ……」
律「澪のメルヘンも実は私の影響だからなー」
梓「あぁそうなんですか……もうどうでもいいです」
律「それで、何のようなんだ」
唯「ぺたにゃんケートにご協力ください」
梓「それは無しっ!!」
律「ふむふむ。梓の胸はあるか無いか、か」
律「そうだなー」
梓「り、律先輩は私と同類ですし、もちろん有るって答」
律「うるせえよ壁」
梓「 」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:09:10.06:6JVCpZVR0
唯「おや、無しに一票っと」
梓「……どうして」
律「あのなー梓よくきけよ?」
律「そもそも無いのと貧しいのでは果てしない差があるんだよ」
唯「そうだよあずにゃん。ほら掛け算してごらん?」
唯「女の魅力=愛嬌×顔×胸だとすると、ね?」
梓「……」
律「私が多少貧しかろうが」
唯「あずにゃんは0だもんね~」
唯「いまさら何を駆けても無駄なんだよ~」
律「つまりスタートラインにすらたてないってこと」
唯「あんだーすたん?」
梓「そんなことないです……」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:13:18.40:b86CEu9p0
梓「とあるアニメでも言ってました……」
梓「貧乳はステータスだ、稀少価値だ。って」ゴニョゴニョ
唯「うん。そうだね。でもあずにゃんは無だから」
律「そうそうお前はなんもないから」
唯「すごいよあずにゃん! 人間の永遠のテーマである『無』と生まれながらにして向き合ってるなんて」
律「将来は哲学者だな!」
梓「ひどいです……なにもそこまで」
梓「私なにか悪いことしましたでしょうか……」
律「認めろよな」
唯「生まれの不幸をね」
梓「……ッ! もう知りません! 先輩達の馬鹿!」
梓「おたんこナース!」
ダッ
律「あ、逃げた!」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:17:45.51:b86CEu9p0
唯「あの風を切りやすいボディは走ることに対してはうってつけだね」
唯「ぐんぐん加速して、ほらもう豆粒みたいに小さく見えるよ」
唯「夕闇染まる商店街を切り裂く哀れな少女のツインテール」
律「いーから追いかけてこーい」
律「梓、ちょっと泣いてたぞ」
律「ちょっとだけな」
唯「あれ、りっちゃんいまさら罪悪感がわいてきたの?」
唯「ドラムを叩く機械になっても、人間らしい心はうしなってないんだね!」
律「なんのこっちゃ!」
律「まぁ……なんていうか、同情ってやつかな」
唯「わかった気になった上から目線の同情ほどエグイものはないよね!」
律「……そうだな!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:22:12.58:b86CEu9p0
唯「私おいかけてくるよ。そしてこのアンケート結果をまじまじと見せつけてくる」
律「それはやめてやれよ」
唯「だめだよ。だってこれは勝負なんだから」
唯「ちゃんと約束も守ってもらわないと」
律「約束?」
唯「うん約束。負けたほうが勝ったほうの言いなりなんだ」
律「ほーそりゃおもしろそうですなぁ」
唯「でしょ? 私どうしても命令したいことがあるんだ~」
唯「あずにゃんに言う事をきいてもらいたいの!」
律「お前の将来が楽しみだよ……」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:26:16.30:b86CEu9p0
唯「さがしたよー」
唯「はろーあずにゃん」
唯「やっぱりこの河原にいたんだね」
梓「……」
唯「私たちの思い出の場所だもんね~」
梓「……そうですね」
唯「ふわっふわったぁ~いむ!」
唯「おばあちゃんのためにいっぱい練習したよね?」
梓「ふでぺんでしたけど……」
唯「あれ?怒ってる?」
梓「……当然でしょう?」
唯「はい。これアンケートの結果」
スッ
梓「うぅ……こんなのみせなくていいですよ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:29:05.79:b86CEu9p0
梓「ひどいです……グス」
唯「あははーもっと惨めったらしく泣くがいいさ」
唯「先輩の胸を貸してあげよう!」
梓「……」
梓「……うっ」ブワ
梓「うぇぇえええええええん」
ガシッ
唯「わはは、こりゃまいったな」
唯「まさかホントに泣くとは」
唯「おー、よしよし」
唯「どう私の胸の中は気持ちいい? これが胸ってもんだよあずにゃん」
梓「びええええええぇぇぇ」
唯「おっと火に油を注いでしまったか」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:30:12.56:ERpnTAut0
唯「……」ナデナデ
唯「……小動物みたいだね」ナデナデ
梓「グス ヒグ」
唯「可愛い可愛い。つむじグリグリ」
梓「……唯先輩」
梓「……私やっぱりぺったんこなんですね」
梓「うすうす感じてましたよ……」
梓「一体どうしてこんな身体に生まれたんでしょうか」
梓「もっと……澪せ、秋山先輩みたいな身体がよかったのに」
唯「うんそうだね。み、秋山ちゃんみたいなボディは女の子としてはなかなかだと思うよ」
唯「あずにゃん前世でなにか悪いことしたんじゃない?」
唯「カエルふみつぶしてぺったんこにしたとか」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:34:45.74:b86CEu9p0
梓「してません! なんで今日はそんなひどいことばっかり言うんですか」
梓「唯先輩らしくありません! あ! さては変装した憂だな」 バッ
梓「偽物め!」ポカポカ
唯「痛い痛いちがうよ! 私だよ!」
梓「じゃあどうしてこんな意地悪するんですか!」
唯「それはねぇ……」
唯「あ、その前に約束まもってもらっていいかな」
梓「……」
唯「忘れたの? 勝った方のいうことを~」
梓「はい。わかってます」
梓「煮るなり焼くなりすきにしてください」
唯「じゃあ焼こうかな」
梓「絶対やめてください」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:36:36.31:b86CEu9p0
唯「冗談だよ。よし、ならば早速」
梓「……?」
唯「えいっ」
ギュ
梓「あっ……」
唯「んん~やっぱこれだねぇ」
唯「この無駄のない洗練されたフォルム。最高の抱き心地だよ」
唯「私専用だね~」
梓「ちょ、なにやってるんですかこんなところで」
唯「何っていつもどおり抱きついてるだけだよ?」
梓「それはわかりますけど、どうしてこの流れでいきなり」
唯「え~。だってそりゃあ可愛い物には抱きつかなくっちゃね」
唯「可愛い物に失礼だよ」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:38:47.39:b86CEu9p0
梓「可愛いって……どうせまたこの胸のこと言ってるんでしょ」
唯「違うよー。全くもうあずにゃんは!」
梓「じゃあなにをもって可愛いって言ってるんですか」
梓「さんざんいじめといて……」
唯「いじめてないよー可愛がりって言ったじゃん」
唯「それにほら、好きな子ほど……意地悪したくなるって言うじゃん」
唯「あれだよー」
梓「嘘ばっかり。心の底では……ほくそ笑んでるくせに……」
唯「わかんないかな~。よし」
唯「これでどうだっ」
ギュウウウウウ
梓「うっ、ちょっとあんまりきつくしないでください」
唯「ほら、わかるでしょ?」
梓「えっ?」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:41:15.80:b86CEu9p0
唯「私もあずにゃんのことよくわかるよ」
梓「えっ!? なんですか」
唯「……すっごく心臓、ドキドキいってる」
梓「あっ……」
唯「あずにゃんは胸がないからさ。その分よく伝わってくるよ?」
梓「う、ぁ……」
唯「ね?」
梓「はい……」
唯「あずにゃんの心臓、すっごくドキドキしてるよね?」
梓「はい……」
唯「私もすごくドキドキしてるでしょ? わかる?」
梓「そう、ですね……」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:45:24.73:b86CEu9p0
唯「あずにゃんさ、私が抱きつくたびにドキドキドキドキしてたから」
唯「もしかして私のこと好きなのかな~って勝手に思っちゃった」
唯「一度意識しだしたらなんだか私もね……」
唯「抱きつくたびにすごくドキドキしちゃう!」
梓「唯先輩……」
唯「これってやっぱ好きだからかな?」
梓「うっ、そ、それはたぶん体温が上昇して血流が良くなり鼓動が」
唯「ねぇあずにゃん。負けたほうへの罰ゲーム考えたよ」
梓「このタイミングで……ですか……」
唯「うん。ぺったんこのあずにゃんへの命令」
梓「……うぐ」
唯「ちゃんと約束まもってね?」
梓「……いいでしょう」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:46:47.65:b86CEu9p0
唯「あはは、何言われるか不安なんだね」
唯「またすごくドキドキいってるよ?」
梓「そ、そういうこと言うのやめてください」
唯「大丈夫だよあずにゃん。きっとそのドキドキは無駄にしないからね?」
梓「えっ?」
唯「さて本題ですが」
唯「ぺったんこのあずにゃんはきっとお嫁にいけません」
唯「なぜならぺったんこだからです」
梓「えぇっ!?」
唯「ぺったんこの女なんて、世の男性は全く相手にしてくれません」
梓「えっ、えっなんで!?」
梓「……そんな」ジワ
唯「……ふふ」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:49:00.31:b86CEu9p0
唯「だからね」
唯「……私が貰ってあげる」
梓「え……」
唯「拒否はできません。ぺったんこに拒否権などないのです!」
梓「え?」
唯「私のモノになるならぺったんこじゃないとだめだよ?」
唯「ぺったんこあずにゃんの抱き心地は天下一なんだからさ」
梓「……」
唯「こうやってドキドキが伝わってくる感じがすごく好き」
唯「あったかい……」
唯「ね。わかった? ほらこっち見て」
グイ
梓「うっ、グス」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:50:53.17:b86CEu9p0
唯「あぁ! ごめんごめんもうぺったんこなんて言わないから泣かないであずにゃん」
唯「私が大変悪うございました」
梓「……だめですよ、許しません」
唯「えぇ!? ごめんってばぁ」
梓「勝手に告白するなんてひどいです」
梓「唯先輩はデリカシーもムードもなさすぎます」
唯「う、あずにゃーんお願いだから嫌いにならないでー」
梓「私の勇気……どうしてくれるんですか」
唯「勇気?」
梓「実は、唯先輩たちの卒業の日に」
梓「私……思い切って唯先輩に告白するつもりだったんです……」
梓「その日のために毎日毎日、想いを募らせてきました」
梓「セリフとかシチュエーションとか、いろいろ考えてました……」
唯「あずにゃん……」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:52:09.31:b86CEu9p0
梓「だから……」
梓「命令には従います」
唯「ほあぁ!」
唯「あずにゃんあずにゃん!それって!」
梓「命令は絶対なんでしょ?」
唯「うん! 絶対だよ!」
梓「じゃあ仕方ないですね」
唯「うん!仕方ないね! あずにゃ~ん」
ギュウウウウウウウ
梓「痛い、痛いです!」
唯「あうー、良かったよー」
唯「柄にもなくすっごくドキドキしたんだ~」
梓「してましたね」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:53:33.48:b86CEu9p0
唯「あずにゃんはもう大丈夫なのかな?」
梓「いえ、なんというか」
梓「告白されたところで結局いつもと一緒だなと思って……」
梓「私が唯先輩のこと好きなのも変わりませんし」
唯「そうかもねー」
唯「じゃ、やっぱ告白はなし!」
梓「え"っ!?」
唯「だってあずにゃんからもしてくれるんでしょ?ならそれでいいじゃん」
唯「楽しみにしてるね」
梓「え"ぇ!?」
唯「んー代わりの命令なんにしよっかなー」
唯「んー」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:55:03.64:b86CEu9p0
梓「ちょ、ちょっと唯先輩……もう少しムードをですね」
梓「余韻ってものを感じとってくださいよ」
唯「あー、思いついたよ」
梓「……次はなんですか」
唯「これからもずっとぺったんこのままでいてね?」
梓「……それは」
梓「……ふふ、自信ないです。私育ち盛りですから」
唯「えー、命令は絶対だよー!」
梓「あはは、馬鹿なんですね唯先輩」
唯「馬鹿でわるかったなー!!」
梓「あははっ」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:56:45.02:b86CEu9p0
梓「やっぱり胸の大きさと賢さは反比例するんじゃないですか」
唯「それは言えてるね! あずにゃんお利口だもんね!」
唯「それに対して、胸が大きい和ちゃんとか澪ちゃんは勉強はできてもすごく馬鹿だもんね」
梓「あ、もしかしてそれを伝えたくて連れまわしたんですか?」
唯「いやあれはね、勝手に馬鹿が本領発揮しちゃっただけだよ」
唯「ほんとはコレ。はい」スッ
梓「アンケート結果……」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:59:28.20:b86CEu9p0
【Q.1 あずにゃんの胸はぺったんこだとおもう。】
はい 正 いいえ
梓「う"……もう触れてほしくないのに」
唯「5対0ですな!」
梓「むごいです……」
唯「じゃなくて! ほら、それの裏面」
梓「え?」ペラ
【Q.2 そんなあずにゃんが大好きだ。】
はい 正 いいえ
梓「……」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:02:19.04:b86CEu9p0
梓「……もう、なんですかコレ」
唯「えへへーみんなあずにゃんが大好きなんだよー」
唯「ま、一番は私だけどねっ!」
梓「……う、しりません!」
唯「そうやってそっぽむいてるのも可愛いね!」
梓「うるさいです!」
唯「あははーあずにゃ~ん!」スリスリ
梓「暑いです!」
唯「お熱い二人ですよー」
梓「……あれ、この他にも質問あるんですね」
唯「あ、それはダメ!」
梓「いいじゃないですかちょっとくらい」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:04:53.80:b86CEu9p0
【Q.3 あずにゃんは平沢唯のことが好きだと思う。】
はい 正 いいえ
【Q.4 あずにゃんはお風呂でおしっこすると思う。】
はい T いいえ 下
【Q.5 平沢唯が抱きつくたびにあずにゃんは喜んでいると思う。】
はい 正 いいえ
【Q.6 あずにゃんは平沢唯に告白されることを期待していると思う。】
はい(^正^)b いいえ
【Q.7 平沢唯の告白をあずにゃんはうけると思う。】
はい T いいえ しるかば~か
うんこ とジュリエット うふふふふふ
【Q.8 あずにゃんは実は平沢唯のことを一日中考えていると思う。】
はい 一 なんではいしかないんだよ馬鹿!
唯×梓= ←ジャスティスうんこ J□―□J <和参上
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:06:39.96:W5c7+tNo0
梓「なんですかコレ」
唯「見られちゃった……」
梓「途中から飽きられて落書きされてますね」
唯「みんなひどいんだよ~」
梓「というかすでに私じゃなくて唯先輩のためのアンケートじゃないですか」
唯「てへ……」
梓「でも意外と……心配性なんですね」
唯「自信がなかったから……」
梓「ふふ、唯先輩のそういうトコすごく可愛いです」
唯「ほめられちゃった」
梓「最後は自由欄ですか」
唯「あずにゃんもなんか書いて~」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:06:57.64:6JVCpZVR0
なにか平沢唯とあずにゃんについてのコメントをどうぞ】
あずにゃんかわいいよぉ~(^^)♪♪ ずっと永遠に一緒だよ
いいコンビだと思うわ。夫婦漫才師をめざしてみてはどうかしら。□―□J
ベタベタする間があれば練習だ。あと梓はもっと唯にきびしくしていいぞ。うんこ
とにかくこれからもずっと仲良くね♪ 応援してるわ♪ うふふふ
ふたりは永久不めつだ! もしつらくなったらあたしのパワー分けてやる!
梓「……」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:11:23.07:rpyP3rXr0
梓「……ふふ、やっぱり落書きじゃないですか」
唯「ね~あずにゃんも~」
梓「そうですね……じゃあ」
∧ ∧
これからもずっと仲良く居られたらいいですね(≧∀≦)キャッ
お し ま い
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:13:31.69:agI9WUcm0
短編その①
梓「ククク……ここが軽音部……」
梓「クク。機関の命令どおり入部したわけだが」
梓「どうやらあまり修練はしてないようだな……」
梓「だが好都合だ」
梓「私は機関より遣わされし奴らの監視者(インスペクタ-)兼、抹殺者(イレイザー)」
梓「そうそう腕を上げてもらっては掃除に困るのでな……」
梓「今宵は死の満月(デスフルムーン)……私がここへ来てもうそんなに経つか……」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:04:55.65:7mLyRygc0
律「おーい、中野さーん! そろそろ練習するぞー」
唯「中野さんもこっちへおいでよー」
澪「中野さーん」
梓「中野さん……か……ククク」
梓「真の我が名は†漆黒の堕天使アズサエル†。しかとその愚鈍な脳に刻んでおくが良い」
澪「中野さんいつもぼそぼそつぶやいてるな」
紬「せっかく可愛いんだからもっと明るくしたらいいのにね」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:06:25.33:pgoZSYx8O
ジャカジャン!
澪「ふー、わりとあってたなー」
律「唯もうまくなったじゃん」
唯「えへへー。だって中野さんにいろいろ教わったからねー」
唯「ねー中野さん♪」
梓「フッ。ほんの気の迷いだ……滅びのソナタを奏でることに比べたら造作もない」
唯「でもねぇ、教えるのほんとうまいんだよー」
澪「私もそのうち教えてほしいな」
唯「昨日も個人レッスンしてくれたんだよ」
梓「バッ! 黙れ……褒めても邪悪なるオーラ以外なにもではしないぞ……」
唯「またぼそぼそ言って、もー」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:12:43.60:JkxUBGfh0
紬「そろそろ中野さんも馴染んできたし、あだ名をつけるのはどうかしら?」
律「おっいいねー」
唯「あーそれ私も思ってたよー」
梓「あだ名か……ふ、偽りの名など闇に侵された空虚な私の心には届きやしない……」
澪「じゃあ私ひとつおもいついた」
紬「なーに?」
澪「なかのっち」
梓「……貴様」
律「うわ、ありきたり」
澪「そ、そうかな……可愛いとおもうけど」
澪「中野さんはどうおもう?」
梓「ぐ……鎮まれ……我が右腕よ、まだそのチカラを開放すべき時ではない」
唯「気に入らないみたいだね」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:16:21.59:JkxUBGfh0
律「じゃあさ! あずあずは?」
梓「グア! 奴が来る……生来より呪われし邪気眼が奴の波動に呼応している……ドクン」
唯「これも気に入らないんだね」
紬「ならナカニャンってどうかしら。猫みたいなイメージだしぴったりだわ!」
律「どの辺が猫だよ」
梓「……危険だ。貴様ら……私から離れろ……もう誰も失いたくは……」
唯「うーん、おしいって感じだね」
律「唯はなんかある?」
唯「うーん、うーん。 中野梓……なかのあずさ、あずさ、猫、にゃん」
唯「あ!」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:23:23.32:JkxUBGfh0
唯「あずにゃんってどう?」
梓「静寂の闇に包まれた世界で私は一人羽ばたいた」
梓「天の祈りを受け……いま――世界を駆ける――――」
唯「気に入ったみたいだね あずにゃん」
律「おーし、じゃあそれで。あずにゃんで決まりだ」
紬「あずにゃーん♪」
澪「あ、あずにゃん……なんかいいな」
梓「私をその名で呼んでいいのは、神の国より遣わされし大天使ユイエルのみ……」
梓「ひとたびその名を呼べば……私と対等以上の魔力を持つもの以外は……」
梓「皆……呪いをうけ生ける屍と化す……覚えておくがいい―――」
澪「なんだかよくわからないけど、これからは普通に梓ってよぶことにするよ」
唯「えぇ~みんなであずにゃんって呼ぼうよ~。あずにゃ~ん♪」
梓「失われし世界の夜明けがやってくる……支配者の滅びの咆哮とともに――」
律「こいつめんどくせぇわ!」
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:24:30.97:kXxiSBF10
翌日 教室
梓「……」
憂「……ここにいたのか」
梓「なんだ……貴様か」
憂「どうやら奴らとの接触はうまくいったようだな」
梓「ふ。私も命は惜しいからな。穏便に事を運ばせている」
憂「して、黒き猫よ。対象はどうだ」
梓「……思った以上にやる。なかなか隙を見せない」
梓「逆に隙をみせると一瞬で食われる」
憂「ククク……さすがは我が姉上」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:27:29.07:7mLyRygc0
憂「そして猫よ。貴様も思った以上に有能なようだな」
梓「敵を知るにはまず己の力量をしれ……」
梓「亡き父の教えだ……」
憂「その父は」
梓「第4次魔空戦争でな。奴、大天使ユイエルによって……葬られた」
梓「だが私は仇討のために組織に入ったわけではない……」
梓「全ての因果を見つけるため。そして本当の自由と誠の世界を手に入れるため」
憂「……」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:32:51.68:JkxUBGfh0
憂「そうか……貴様が過去を語るなんて珍しいな」
梓「すこし、風が冷たくてな」
梓「それに、この世界の光は私にはまぶしすぎる」
梓「まるで闇のチカラが溶かされていくようだ」
梓「氷のような私のココロもな……」
憂「カーテンしめれば」
梓「……」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:35:34.04:JkxUBGfh0
梓「……だが……本当に始末していいんだな?」
憂「クク。貴様ごときにやれるものならな」
憂「五体満足で生き帰りたくば」
憂「下手に手は出さず、監視を続けることだ」
梓「……フン。 あんなへらへらした奴、私一人で十分だ」
憂「ならば期待しているぞ……不吉をもたらす黒き猫よ」
梓「フッ……情報屋風情が偉くなったもんだな……」
純(なにこの人たち……)
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:36:23.99:A/cDqbmL0
廊下
唯「あー! あずにゃんだー! あずにゃ~ん」
梓「ユイエル……」
ダキ
梓「ッ!!!?」
唯「んー。あずにゃんおはよう」スリスリ
梓「貴様ァ、衆人環視があるのだぞ……ッ!」
唯「んんー……」スリスリ
梓「よせ……ウグ」
唯「このかすかな血と硝煙の臭い。貴様、やはり使徒か…」
唯「そして上着の下のこの膨らみ。まさか"商売道具"をここへ持ち込んでるとはな」
梓「ナニ!? 離れろォ!!」
バッ
唯「えへへー冗談だよー。いつものあずにゃんの真似してみただけー」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:44:07.38:JkxUBGfh0
梓「……」
唯「そんな怖い顔しないで。でも怒った顔も可愛いね」
梓「貴様ァ」
憂「おねーちゃん。何してるの?」
唯「ういー。憂もいたんだ」
憂「うん。いまから移動教室だからもう行くね。」
憂「行こ、梓ちゃん」
梓「……あぁ」
憂「……」
梓「……やはりな」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:48:19.98:JkxUBGfh0
憂「……」
梓「ユイエルがチカラを取り戻し始めている」
憂「……やはりか」
梓「あの戦争で深い傷を負い、記憶と力を失いこの世界へ逃れてきた奴は」
梓「500年の時を経て再び舞い上がろうとしているようだ」
憂「大天使の再誕か……ゾク」
梓「奴ほどのオーラが復活すれば間違いなく世界の均衡(パワーバランス)が崩れる」
梓「また再び悲しみと狂気にまみれた戦争がおきる」
梓「戦争は……罪なき命を奪ってゆく……」
梓「教えてくれ憂。私はあと何回あの子とあの仔犬を殺せばいい」
憂「貴様……そんな過去が」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:52:06.98:JkxUBGfh0
憂「なら早めに始末してほうがいいのでは?」
梓「いや。あくまでも慎重にだ。とっさの攻撃で本能が目覚めては困る」
梓「確実に始末するには……」
梓「クッ。どうすれば確実に……」
憂「昔、神話として聞いたことがある」
憂「ユイエルは復活する直前に深い眠りにつくそうだ」
憂「それは神の眠り(ゴッドスリープ)ともよばれる」
憂「私は本来、その間彼女を守り通すために神により創造されたレプリジン」
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:56:21.46:2t28AZf30
梓「貴様……ならなぜ情報屋をやっている」
憂「疲れたのさ……使命や義務、ヤツらとのかかわりにな」
憂「私も自由という名の風になりたい……」
梓「もし貴様が、刻まれた命に従い、私の前に立塞がるとしたら」
憂「あぁ、そのときは……殺ってくれ」
梓「……覚悟しておこう」
梓「情報感謝するウイエル……」
梓「その眠りを狙えば穏便に……」
梓「終わらしてみせる。私が……全てを!」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:00:27.98:JkxUBGfh0
2年教室
唯「zzzzz」
律「唯ー。おきろー。放課後だぞー!」
紬「唯ちゃん起きて! 練習行こう?」
澪「だめだめ。そんなんじゃ」
澪「鼻に練り辛子をつめるんだよ」
律「かわいそうだろ」
紬「わぁ楽しそう」 スッ
澪「じょ、冗談だからほんとやめろ!」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:03:37.69:JkxUBGfh0
梓「眠っている……まさかあれがGS(GOD SLEEP)か?」
梓「いや、あんな鼻ちょうちん膨らましながらとは考えにくい」
梓「とにかく悲哀のフィールド(部室)へ先に赴くか」
梓「私はこう見えても気が短くてな……」
梓「悠長に眠りなど待ちはしない」
梓「隙を見て……殺る!」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:07:17.93:JkxUBGfh0
部室
梓「……来る……奴らのオーラが迫ってくる」
梓「もうじき終わる……この長きにわたる戦争に終止符がうたれるのだ」
梓「父上……見ていますか?」
梓「いまこの汚れた手で、私は彼女をうちます」
梓「どうか聖なる魂の御下へ……」
唯「あずにゃーん」 ダキッ
梓「のわっ!」
梓「私に気配を悟られず一瞬で背後まで移動しただと!?」
澪「中野さ……梓が一人でぶつぶつ言ってる間にな」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:10:05.55:JkxUBGfh0
唯「あずにゃーん待たしてごめんねー」スリスリ
梓「よ、よせ。闇と光のオーラが混じり合うと対消滅効果が……」
唯「うーんあずにゃんいい匂いするよー」
梓「ヤメロ……ヤメロ」
唯「ほんとにいいにおいー」
唯「数多もの罪なき人々の聖血と、邪悪なる波動にまみれしその身のな……」
梓「ッ!!」
唯「最近憂におしえてもらったんだー」
唯「こういえばあずにゃんが喜ぶってね」
律「よかったなー梓。ごっこ遊びができて」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:13:59.72:JkxUBGfh0
梓「……ユイエ、えっと」
梓「あの……唯先輩」
唯「ん?どうしたの ア ズ サ エ ル」
梓「!!?///」
紬「わぁー。よかったわねぇアズサエルちゃん」
澪「おいおい冷酷で残忍な漆黒の堕天使ともあろうものが赤面するなよー」
律「いやいやきっと冷徹をきどりつつも人間味のあるキャラ設定なんだってば」
梓「やめろ……ヤメロ……」
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:17:04.20:JkxUBGfh0
唯「んー?どうしたのアズサエル。悠久なる時に支配された暗黒の力開放しちゃう?」
律「どーせまたその包帯グルグルの右腕がうずいてんだろアズサエル?」
梓「うぅ……うぇえ」
澪「どうしたアズサエル? みんなノってやってんだぞ漆黒の堕天使アズサエル」
紬「私、黒の雷撃(クロノス)に身を焦がされるのが夢だったのー」
唯「ずるーい。私も空と大地の狭間より生まれし獄炎で焼き尽くされたいよ」
梓「んはぁ……///」
梓「み、みなさん! さぁ、さっそく練習しましょう!」
梓「あ、その前にお茶でしたねっ! わたし机ふいちゃいますねっ!!」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:20:32.91:2tDb/OtJ0
澪「……! そうだな 私食器運ぶよ」
紬「いまお茶いれるわね~」
唯「ククク……アズサエルいまさら本性を隠したところで……」
律「いや、お前はもういいしっ!」
梓「……///」
紬「梓ちゃんは可愛いわねぇ」
こうして私の黒歴史は終わったのであった。
お し ま い
憂「クク……これが終わりの始まりとは奴はまだ知らない……」
純(私もこんな時期あったなぁ……)
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:24:29.81:JkxUBGfh0
短編②
唯「あずにゃんの乳首って何色だっけ」
紬「あらあら」
澪「ぶっ……なんだよいきなり///」
律「ほら唯さんお薬の時間ですよー……」
唯「みんなも気にならない!?」
律「なんねーし」
唯「あの小さいボディにはいったいどんな可愛らしいつぼみさんがついてるんだろうって」
紬「確かに」
澪「おいムギまで」
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:25:06.49:JkxUBGfh0
唯「あー。あずにゃん早くこないかなー」
澪「来たらどうする気だ」
唯「ん? もちろん見せてもらおうかなと」
澪「いやいやいや」
律「なんか私たちとは感覚がずれすぎててなんとも言えん」
紬「唯ちゃん。オイタはだめよ?」
唯「わかってるよーちょこーっと見せてもらうだけだし」
澪「見せてくれるわけないだろ!」
唯「そっかなー」
唯「あずにゃんは結構私の言う事だったら聞いてくれるよ?」
澪「なんだこの根拠のない自信」
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:30:06.03:JkxUBGfh0
澪「合宿のときみたんじゃないのか?」
唯「なんかあのときはガードがかたくてねー」
唯「湯気も仕事しすぎだったし」
唯「ねぇムギちゃん?」
紬「しらないけど……」
澪「みたかったのか……」
唯「そりゃそうだよ! 初めての後輩だよ!? あずにゃんだよ!?」
唯「ちゃんと乳首の色までしっとかないと先輩面なんてできないよ!」
律「どんな先輩像だ」
紬「唯ちゃんの目指すところがわからないわ」
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:33:07.16:JkxUBGfh0
澪「やっかいなことになったな……」
律「唯は一度興味をもつと飽きるまで……」
澪「それだよ……」
紬「梓ちゃん逃げてー」
澪「ムギ、なんだその棒読み」
唯「あずにゃんはやくこないかなー」
唯「私はきっと薄いピンクだと思うんだ!」
律「お前の予測なんて聞いてねーし!」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:35:31.28:JkxUBGfh0
梓「どうもお疲れ様です」
唯「おぉ!? きたね」
唯「あずにゃ~ん」
梓「みなさんのほうが早かったんですね」
唯「ほら、ケーキもお茶もあるから早くこっちおいで!」
梓「はい!」
澪「ひどいやり口だ」
律「なんか嫌な予感しかしないんだ。今度ばかりは」
紬「わ、わたしちょっと忘れ物」
澪「なんか忘れたのか?」
紬「カメラよ!」
澪「なんでうきうきしてるんだ」
律「全然いらねー」
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:41:00.69:JkxUBGfh0
梓「ところでさっきなんの話をしてたんですか?」
梓「あのなんか変な単語が扉越しに聞こえてきたっていうか……///」
律「えっと……それは///」
澪「あーそうそう今度のライブなんの曲に」
律「おう! ふわふわは固いとして」
唯「みんなであずにゃんの乳首の話してたんだよっ!」
梓「はい!?///」
律「みんなってつけんな」
澪「あ、あずさこれはその……唯が勝手に」
梓「ぇ……えっと」
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:44:09.80:JkxUBGfh0
梓「れ、練習しましょう!」
澪「そうだな!」
唯「えー。ムギちゃんどっかいったままだしもうちょっとお茶しつつ」
律「しつつ?」
唯「あずにゃんの乳首についての考察をですね」
梓「なぁーー! もう!」
澪「今日は一段とめんどくさいな……」
澪「梓、悪いけど」
梓「……」
律「ちらっと見せてやってくれないか」
梓「……」
澪「そうしたら唯も満足するだろ」
梓「い、嫌ですよ。売らないでください」
唯「あずにゃんのいけず~」
梓「いやいや。おかしいでしょ!」
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:49:37.67:JkxUBGfh0
唯「先輩が後輩のことをしりたいとおもう気持ちのどこがおかしいっていうの!」
梓「こんな……不純な」
唯「ふじゅん? ねーなんの話?」
梓「えっと、なんていうかですね。私のその、ち、ちく……び」
梓「そんなものを見せたところで」
梓「だれーとく、なにとく!って感じですよね……」
澪「なんで急に歌った」
唯「私得だよー」
律「唯得ではあるな」
梓「うっ。でも恥ずかしいんでご勘弁を……」
梓「てか普通にありえないです!」
梓「頼まれたところでそう簡単にみせるわけないでしょう!!?」
澪「今度は怒った」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:57:46.54:JkxUBGfh0
唯「私、実はね」
唯「ここ最近あずにゃんの乳首の色が気になって夜も眠れないんだよ」
梓「しらないです」
唯「それどころかあずにゃんの乳首が気になって受験勉強も手につかないし」
唯「挙句の果てにはあずにゃんに乳首がきになりすぎてギー太さえまともに弾けないよ」
梓「連呼しないでください!」
律「いつにもまして重症だな」
澪「現実逃避じゃないのかそれ」
唯「あー、あずにゃんの乳首分がたりないよ~」
梓「そんなものありません! ほら練習しますよ!」
唯「ちぇー。じゃあ練習おわったら見せてね? 約束だよ?」
梓「見せません!ってば」
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 12:03:07.94:JkxUBGfh0
律「なんかめんどくさくなってきたな、おい澪」
澪「そうだな」
ガシ ガシ
梓「!?」
梓「は、はなしてください!」
梓「売るんですね!? 私のこと! 信じてたのに!」
澪「すまない梓。これもけいおん部のため」
律「唯のためでもあるんだよ」
唯「おおぉ! やっとわかってくれたんだね!」
梓「離して! だめですよ唯先輩」
唯「ええじゃないかええじゃないかー」
律「ちゃっちゃと終わらせろよー」
澪「梓。私は視線外しておくから……」
梓「うぅ……どうしてこんなことに」
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 12:07:20.63:JkxUBGfh0
律「恨むなら唯を」
梓「唯先輩! 考えなおしてください!」
唯「見てからね」
梓「ちょ、だめですほんと」
唯「♪」
プチプチプチ
梓「ボタンとっちゃやだぁ!」
唯「わくわくわくわく」
澪(すまん。なさけない先輩を許してくれ梓)
律「傍からみたら犯罪だよなコレ。てかイジメ?」
澪「私は巻き込まれただけだ……」
律「加担してますがな」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 12:10:29.05:YrAbBAxjO
唯「あっずにゃんのちっくびはっ、どっんないろぉ♪」
梓「歌わないで!」
唯「もうすぐだよーあずにゃん」
梓(見られちゃう……私の乳首見られちゃう)
梓(なんとかしなきゃ。考えるんだ私)
梓(そうだ!)
梓「唯先輩。アイスおごるんでっ」
唯「!?」
梓「アイスおごるんでそれで……見逃してもらえませんかね」
唯「……」
唯「……!」
唯「あっずにゃんのちっくびはっ♪」 プチプチ
梓「ひぃいいいい」
梓(だめ、もう下着まで)
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:03:41.51:JkxUBGfh0
梓(見えちゃう……見られちゃう)
唯「あとはこのブラ一枚だけ!」
律「……興味なかったけどどきどきしてきた」
澪「わ、私はみないから安心しろ」
梓「ハァ……だめだよぉ」
唯「さぁやってまいりました本日のメインイベントです」
唯「あずにゃんのお乳首様のおなーり~」バッ
梓「嫌ああああ」
プル
唯「おおおおおお!!! これが!」
梓(終わった……)
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:11:15.83:JkxUBGfh0
律「んんんん?」
唯「あずにゃん……なんか」
梓「言わないでください」
唯「いやー……これは」
梓「……ぃぐ、ぅぅ」
唯「子供乳首だね」
梓(あぁ……言われてしまった)
澪(そうなのか……ちょっと見たい気がする)
唯「ふーん」ジロジロ
梓「そんな、舐め回すように見ないでください……」
梓「恥ずかしいです……」
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:16:40.09:JkxUBGfh0
唯「なんか可愛いね」
梓「可愛い……ですか」
唯「やっぱりピンクなんだね」
梓「う……」
唯「はうーかわいいよーあずにゃん乳首」
梓「も、もういいでしょ」
唯「えーまだ堪能してないよー」
梓「堪能しなくていいです」
紬「ただいま~」
唯「! ほらムギちゃんも帰ってきたことだし」
梓「離してくれるんですか?」
唯「見せてあげなきゃね」
唯「仲間はずれはよくないよ」
梓「……」
紬「わぁ……これが梓ちゃんのつぼみさん?」
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:28:13.26:JkxUBGfh0
紬「私こんど写真のコンクールにでるの~」
紬「テーマは『お花』よ」
紬「梓ちゃんみたいな可憐なお花をフレームにおさめられるなんて光栄!」
梓「絶対やめてください!」
唯「ムギちゃん! 私もとる!」
唯「これこそ青春の1ページ!」
唯「桜高に代々伝わるメモリーとしておさめておこうよ!」
律「いやーそれはどうだろう」
澪「PTAが爆発するぞ」
梓「離してぇ! もういやです!」バタバタ
紬「それじゃ行くわよ。えっとピントをつぼみさんにあわせてと」
梓「あああああああぁぁ!」
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:32:53.47:JkxUBGfh0
唯「ムギちゃん!ちがうよ!」
紬「えっ?」
唯「この場合はね。あずにゃんの羞恥にまみれたプリチーなお顔も一緒に写るように取らなきゃ!」
紬「なるほどぉ」
律「おいこら。それだとおさえてる私たちも入っちゃうだろ」
澪「カメラを縦にしてくれ。もし私たちが写ってたら、決定的証拠とかになっちゃうから」
唯「なるほどー澪ちゃんあったまいいー!」
梓「とらないでぇぇえええええ」
唯「そんじゃいきまーす」
梓「いやぁ!いやああああ!」
唯「ほれ」
パシャリ
梓「ぁ……///」
律「なんか梓いますごいイイ顔してたぞ」
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:35:04.67:3mDVXpJH0
梓(とられちゃった……私のはじめての……)
唯「まだまだいくよー」
唯「ほれ」
パシャ
梓「あぁッ!」
唯「ほれ」
パシャ
梓「んんっ!」
唯「ほれ」
パシャ
梓「ぁぁん!」ゾクゾク
澪「梓……」
律「なんだこれ……」
紬「だんだん安っぽいAVみたいになってきたわ」
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:43:06.08:JkxUBGfh0
唯「はーいこっち目線くださーい!」
梓「ハァ……ぅぅ」
パシャ パシャ
パシャ
唯「いいよいいよー今のあずにゃん輝いてる!」
梓「あはははもう乳首全然関係ないですね!」
パシャ パシャ
律「ついに梓壊れた」
澪「これ、いいのか? 私達捕まらない??」
律「高校生にして前科一犯か」
紬「豚箱ティータイムってどうかしら」
澪「絶対嫌だ!」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:47:53.45:JkxUBGfh0
唯「ふぅ。最高の一枚がとれた気がするよ」
梓「良かったですね。じゃあもう離してください」
澪「そうだな……」
律「そろそろ唯も満足しただろ」
紬「大丈夫よ梓ちゃん。あとでちゃんと焼きまししてあげるから」
梓「はい! ってほんと削除しといてくださいよ!」
唯「ちょっと待ってみんな!!」
澪「なんだよ」
梓「今すごい唾とんできた……」
唯「私まだ足りてないんだよ」
唯「やってないことがある」
澪「まだあるのか」
梓「また私関係なんですか?」
律「じゃあもうちゃっちゃとやっちゃえ」
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:55:59.90:JkxUBGfh0
梓「ま、まだ撮る気ですか」
唯「んーん。写真はもういいよ」
梓「じゃあなにを、んんッ!?」
唯「まだ触ってなかったなーって」ツイー
梓「ひゃっ冷た……・あッ」
唯「おおぉ! なんだか新鮮な反応」
梓「おもちゃじゃ……ひゃん! ないんです、から!」
唯「なんだか硬くなってきたような」
梓「嫌ぁ!」
律「はーいストップ!ストップ! ピピー! レッドカードでーす!」
澪「唯お前それやりすぎ! ムギおさえろ!」
紬「唯ちゃん……オイタはだめよ?」
唯「あーんムギちゃん離してー」
唯「まだあずにゃん乳首の真髄に私せまってないよー」
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:01:06.54:JkxUBGfh0
梓「はぁ……はぁ」
澪「おつかれ梓」
律「わ、わるかったー」
紬「ほら、これケーキ……」
梓「ふしゅーふしゅー」キッ
唯「あわわわあずにゃんが激昂して野獣になっちゃたよ」
律「途中結構ノリノリだったのにな」
澪「ああやって羞恥心を誤魔化してたんだよな?」
梓「ふしゅーふしゅー!」
唯「ご、ごめんなさい。ちょっと……度が過ぎすびばぜんでしだー」
梓「ふしゅううう!」
澪「ツインテールが荒ぶってる……」
律「そういうこともできたのか」
紬「ほらケーキ……」
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:07:33.29:JkxUBGfh0
唯「あずにゃん……ごめんね?」
ダキッ
梓「……ガブ」
唯「いッ……ごめんね」
唯「私……あんなひどいことして」
唯「許してなんて言えないよね……?」
律「すまんかった……このとおり。土下座でもなんでもする」
澪「梓ごめん。でもこれは唯が」
紬「唯ちゃんならしかたないわよねーだけど本当ごめんなさい」
律「おいぃぃ! お前ら事態を収束させる気あんのか!」
唯「決めた……私……自首するよ」
澪「おい唯! ……そっか元気でな」
紬「面会、月一でいくからね?」
律「あれ、あたしゃ立ち位置どうしたらいいの!?」
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:12:19.91:JkxUBGfh0
梓「もういいですよ……」
梓「私、実はそんなに怒ってないんです」
唯「あずにゃん……」
梓「特別に許します……そのかわり……」
澪「その代わり?」
梓「みなさんも見せてくださいよ……」
梓「乳首」
律「えっ!?」
紬「そういうことならよろこんで!」バッ
唯「あずにゃん……ありがとう……ありがとう!」
澪「梓……ありがとう」バッ
律「よっしゃぁ! 大放出じゃーい」バッ
律「唯もさっさとださんかーい!」
唯「……うん! 見てあずにゃん! これが私の乳首だよ!」バッ
梓「……。 感動しました……これが結束の力というものなんですね」
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:14:51.36:Apn6zooq0
梓「みなさん……記念といってはなんですが」
梓「その、一緒に……///」
澪「あぁ! ムギ! まだカメラの容量は残ってるな?」
紬「大丈夫よ~」
紬「こんなこともあろうかと予備のメモリースティックを持ってきていたの」
律「今日は乳首まつりじゃあああ!!」
唯「……ふふっ。あずにゃんは変態さんだねぇ」
澪「お前がいうな!」
律「全員ならんで!」
紬「ふふ梓ちゃんの隣もーらい!」
唯「ずるいムギちゃん! 私も抱きつきたいよー!」
澪「よし! みんな瞬きするなよ!」
律「セルフタイマーOK!」
唯「よーしみんなーいくよー」
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:21:13.57:JkxUBGfh0
律「おっしゃあ言ったれ言ったれ!」
澪「唯最高!!」
唯「放課後ティータイムは!!」
梓「永遠にっ!」
紬「豚箱です!」
パシャ
This photograph is the memory of Butabako TeaTime.
thank you.
お し ま い
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:22:12.44:pgoZSYx8O
梓「あの、なんで急にサラシがでてきたんですか?」
唯「だってさぁ」
梓「あ! 待ってください。わかりました言わなくていいです」
唯「普通は女の人は胸は膨らんでるんだよ?」
梓「……言わなくていいです」
唯「なのにあずにゃんはぺったんこ」
梓「……」
唯「あ! もしかしてあずにゃんって男の人!?」
唯「だめだよ~桜校は女子高なんだから~」
梓「……」
唯「図星!??」
梓「女です」
唯「えっ! だよね!」
唯「じゃあさじゃあさ、なんであずにゃんの胸ってさ」
梓「やめてください!」
唯「え~、だって気になるよ~」
唯「どうしてそんなにぺったんこなのか聞いてるだけじゃ~ん」
梓「ぺったんこじゃないです!」
唯「そうかなー、私にはぺったんこにみえるけどな~」
梓「ぺったんこじゃ……ないです……」
唯「まぁ、お互い主観だしねぇ」
唯「そうだ! みんなに聞いてみようよ!」
梓「なっ」
唯「みんなもきっとぺったんこ!って言うよー」
梓「い、言いませんっ!!」
唯「えぇ~~言うよ~~だってどう見てもぺったんこだもん」
唯「ぺったんこにぺったんこって言うのはおかしくないよ?」
梓「さっきからぺったんこぺったんこ連呼しすぎです!」
唯「ぺたにゃん大きい声ださないでよー」
梓「ぺたにゃんってなんですか!!? もういい加減にしてください!!!」
唯「わかったわかった。噛み付かないで」
唯「とりあえずみんなに聞いてみたらはっきりするんだよ」
梓「……わかりました」
唯「じゃあ早速いこうか、ぺたにゃん」
梓「まだ確定してませんからそれ禁止!!!」
唯「こ、こわいよぉ」
唯(なんか今日のあずにゃん機嫌悪いな……)
唯「さぁやってまいりました!」
唯「はろー和ちゃん」
和「なんなのよ突然」
梓「……それより和先輩は日曜日も学校なんですね」
和「生徒会しか居場所がないのよ」
唯「生徒会長の鑑だね~」
梓「暇人ぼっちとも言いますよね」
和「もう、孤独なのは認めるから早く要件をいいなさいよ」
唯「はいは~い!」
唯「第一回【あずにゃんの胸はぺったんこかどうかアンケート】だよ和ちゃん!」
和「語呂悪いわね」
唯「略してぺたにゃンケートだよ」
梓「やめてください!!」
和「ふぅん、それで」
唯「ここでアンケートです!」
唯「あずにゃんの胸はぺったんこだと思いますか?」
和「そうねぇ」ジィー
梓「……」
和「……」
唯「どう? ねぇどう?」
和「一流のロッククライマーですら裸足で逃げ出す断崖絶壁ね」
梓「……」
和「おそらく女性ホルモンが不足してるのよ。あと十分な栄養ね」
和「不規則な生活もやめなさい。夜はきちんと寝なさいよ?」
和「睡眠は成長には食事と同じくらい大切なの」
和「それとあまり悲観的になってはダメ」
和「心と体の成長は密接にリンクしているものなのよ」
和「だからこれから先何があっても心を強く持ちなさい」
和「ほら、これ私の愛読してる自己啓発本よ」
和「これ一冊に人生の全てがつまっているわ!」
和「毎日15分でいいから読みなさい」
和「あとこの健康食品。ちょっと高いけど効果てきめんなの」
和「特別にわけてあげるから食べなさい」
和「あと週に一度大先生がセミナーをやってるから是非いらっしゃい」
梓「……はい」
わちゃん…
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:21:54.79:b86CEu9p0和「それじゃあ頑張ってね」
梓「……何を」
唯「わーさすが和ちゃん! つらい現世の打開策まで提示してくれるなんて」
唯「さすが生徒会のほこる人生のご意見番!」
唯「いよっ!!」
梓「……ふふ、なんですかそのテンション」
唯「よしよし、これで2‐0だね」
梓「2!? なんで2!?」
唯「私と和ちゃんの分だよ? 何を聞いてたの?」
梓「それで私の分がカウントされてないのはどうしてですか」
唯「あたりまえじゃん~。だってあずにゃんのことなんだから」
唯「主観はやめようね?」
梓「……はい」
唯「じゃ、次行くからね」
唯「だれのとこにしよっかな~」
梓「はぁ」
唯「ほらしゃんと胸張らないと、ますますぺったんこに見えるよ?」
唯「ま、張ったところでなんなの?って感じだけどね~」
梓「……ぶっ飛ばしますよ?」
唯「胸で?」
梓「……ぐっ」
梓「結果がでるまで言い返せないのが辛い……」
唯「あ!そうだ!」
梓「なんです?」
唯「まぁありえない話だけどさ」
唯「仮に、仮にね? アンケートの結果であずにゃんが勝ったら」
唯「なにか一つ言う事きいてあげる」
梓「え!?」
唯「その代わり私が勝ったら」
梓「……」
唯「むふふ、一つ言う事聞いてもらおっかなー」
梓「嫌です」
唯「あれれ~、もしかして~?」
唯「 も し か し て 」
唯「あずにゃ~ん、自信ないの?」
梓「ムカっ!!」
唯「じゃあ決まりだね! いくよ! 次は例のあの人のところ!」
梓「……好きにしてください」
唯「やってまいりました」
唯「はろー澪ちゃん」
澪「お、唯に梓じゃないか」
澪「どうしたんだこんなトコまで。もしかしてデートか?ハハハ」
梓「なんで墓地に……」
澪「よく私がここにいるのわかったな!」
唯「うん! だって澪ちゃんの休みの趣味は墓地巡りと一人バイキングって聞いてたから」
唯「とりあえず近くの霊園まできてみました」
澪「そうなのか。電話してくれたら良かったのに」
唯「あ! そうだったね。てへへ」
澪「全く馬鹿だなぁ唯は。ハハハ」
梓「このくだりいらなくないですか」
澪さん……
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:34:08.11:b86CEu9p0唯「さて本題です」
澪「で、一体なんなんだ?」
澪「人の至福の時間を邪魔しといてからに、くだらない用だったらぶっ飛ばすからな」
梓「……」
澪「胸で」
梓「っぐぅ」
唯「あははっいきなりキレ気味なんだね。めんどくさいねぇ澪ちゃんは」
梓「もう、笑ってないで要件済ましましょうよ」
梓「こんな薄気味悪いところ、さっさとおさらばしたいです」
唯「全くだね」
梓「だいたい澪先輩は怖いの苦手ってキャラはどこへ行ったんですか」
澪「おい、別に墓地は怖い場所じゃないだろ!」
墓地でぼっちか・・・
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:37:06.08:b86CEu9p0澪「墓地ってのはなぁ! よく聞けよおまえたち!」
唯「はいアンケートです。あずにゃんの胸はぺったんこだと思いますか?」
澪「あぁ」
梓「即答ですね」
澪「ぺったんこっていうより」
澪「無駄がないって感じだな」
澪「いやー、羨ましいよ。けっこうコレ肩こるし」ブルン
澪「ベース弾くとき邪魔になったりするし、走れば痛いし」
澪「汗もたまるし、うつ伏せは苦しいし」
澪「ひと目は気になるし」
澪「洋服のサイズはあわないし」
澪「ほんといいこと無いんだ」チラッ
梓「……」
チラッ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:38:42.44:MMzCkGP00ムラッ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:39:11.99:DTjMbwwNOシマムラッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 21:39:52.25:b86CEu9p0澪「だから梓はある意味幸運なんだぞ」
澪「レアだ! レアにゃん良かったな!」
梓「ぶっ飛ばしますよ?」
澪「そのフラットな胸でか! フラットショーット!!」
澪「アハハハッ自分で言ってツボっちゃった」
澪「あはははっ、ごほ、あははっはは」
梓「うわぁ……」
唯「たぶん澪ちゃん受験のストレスで疲れてるんだよ」
梓「憑かれてますよね確実に」
澪「アハハハハ、梓ー。梓ー」
澪「梓アハハハ、その胸あははうらやまし」
梓「もう行きましょう……」
唯「うん……それとこれから少し澪ちゃんと距離おこうね……」
梓「手始めに携帯の登録秋山に変えておきます」
唯「それくらいの距離感がベストだね!」
梓「また一人、尊敬する先輩を失うことになるなんて……」
唯「まだ私がいるよ?」
梓「さぁそれはどうですかね」
唯「よし! 次行く前にお昼にしようよ」
梓「そうですね。お腹すきました」
唯「レッツラゴー」
マクドナルド
唯「もぐもぐ」
梓「次は誰のとこへ行くんですか?」
唯「もがもごふん」
梓「あ、もういいです」
唯「ゴクン 次はねー。ムギちゃんかなー」
梓「ムギ先輩ですか……」
梓(ムギ先輩なら空気を読んで私のほうについてくれるかも)
唯「あーそういえばムギちゃんはねー」
梓「どうかしたんですか?」
唯「前にあずにゃんのことぺったんこって言ってたよ」
梓「えっ!?」
唯「チビペタ残念ボディともいってたよ」
梓「ええっ!?」
唯「嘘だけどね」
梓「無意味に私の中でのムギ先輩株をおとすのやめてください」
唯「しかしこれから現実のものとなるのです……」
梓「ムギ先輩はぺったんこなんてひどいこと言いません」
唯「だってムギちゃんに会いに行くのめんどくさいんだもん」
梓「そうやって露骨に出番を操作しないでください」
梓「だいたいムギ先輩、今日はここでバイトしてるんじゃ」
唯「そうかなぁ。あ、ナゲット一個もらっていい?」
梓「たった5個しか入ってないナゲットを欲しがっちゃう人って……」
梓「それ一個の値段考えてみてくださいよ」
梓「私ナゲット4個に200円だすくらいなら他の食べますよ!」
唯「ケチ! そんなんだからぺったんこなんだよ」
梓「関係ないでしょう!!」
唯「おおありだよー! 広い心をもたないと体も大きくならないって」
唯「さっき和ちゃんも言ってたよね?」
梓「あぁ確かそんな事を……」
梓「でもたくさん食べないとともいってました!」
唯「ほんと食い意地はってるよこの子は!」
梓「それは唯先輩のほうでしょう!?」
唯「まさかナゲットに一つや二つでここまで言及されるとは……」
梓「全く……これだから唯先輩は。ムシャムシャ あ、ポテトいいですか?」
唯「だめだよ!絶対あげない!!」
梓「ケチ!」
紬「あら二人とも何してるの?」
唯「あ!でた! はろームギちゃん」
唯「今日シフトだったんだね~」
梓「制服わりと似あってますね」
紬「いらっしゃいませ、こんにちは~」
唯「店員さ~ん、スマイル一つ」
紬「はい」ニコ
唯「スマイルおかわり!」
紬「は~い」ニコ
梓「や、やめましょうよ。周りの視線が……」
唯「さてここで突然ですがアンケートです」
紬「聞いてたわ」
紬「答えはズバリ!」
紬「梓ちゃんはチビペタ残念ボディよ!」
梓「えぇ!?」
唯「やった!これで4-0!」
梓「ちょ、ちょっとムギ先輩」
唯「いやーわかってるねぇムギちゃん」
唯「やっぱあずにゃんのこのレベルで胸があるなんていわれても」
唯「鼻で笑っちゃうよね~」
紬「フゴフゴ」
梓「そういうのじゃないです」
紬「私一緒になって梓ちゃんをいぢめるのが夢だったの~」
梓「いじめなんですか!?」
唯「ちがうよ~。なんていうか、可愛がりだよ可愛がり」
紬「イジリとも言うわ」
梓「度が過ぎると世間ではいじめっていいませんか?」
紬「先輩たちによってたかっていぢめられる後輩。なんて素敵なシチュエーションなの」
紬「そうだ! これで次の曲をつくろうかしら」
紬「題して『いぢめはオカズ』! どう?梓ちゃん」
梓「だめだこの人も」
唯「すごく個人的な曲だね」
梓「ほらもう出ましょう。ムギ先輩も仕事もどって下さい」
紬「は~い、それじゃあね~」
唯「次は誰のトコにする~?」
梓「じゃあ律先輩で」
梓(あの人ならきっと味方についてくれる)
梓(だって……同類だもんね)
唯「おっけー。じゃあムギちゃんまたね」
紬「ありがとうございました~またのご来店おまちしております~♪」
唯「はろーりっちゃん」
律「よ! どうした夫婦そろって」
梓「夫婦じゃないです!」
唯「それがね、きいてくださいよ奥さん。ウチの旦那毎日ごろごろごろごろ」
律「あらやだ、ウチもよ。毎日ガミガミガミガミ」
律「外で溜め込んできたものをウチで発散するのはやめてっていってるのに!」
唯「ほんと男って年とるにつれてどんどんダメになっていくわ」
梓「なんかはじまった……」
梓「ところでここどこですか?」
律「見てのとおりのファンシーショップだ」
唯「りっちゃんはこう見えても乙女なのです」
律「どっからどーみても乙女だいっ!」
律「そんで今日は遠路はるばる、ペンギンさんとシロクマさんのぬいぐるみを買いに来たんだ」
梓「はぁ……」
律「澪のメルヘンも実は私の影響だからなー」
梓「あぁそうなんですか……もうどうでもいいです」
律「それで、何のようなんだ」
唯「ぺたにゃんケートにご協力ください」
梓「それは無しっ!!」
律「ふむふむ。梓の胸はあるか無いか、か」
律「そうだなー」
梓「り、律先輩は私と同類ですし、もちろん有るって答」
律「うるせえよ壁」
梓「 」
りっちゃんも・・
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:09:37.36:b86CEu9p0唯「おや、無しに一票っと」
梓「……どうして」
律「あのなー梓よくきけよ?」
律「そもそも無いのと貧しいのでは果てしない差があるんだよ」
唯「そうだよあずにゃん。ほら掛け算してごらん?」
唯「女の魅力=愛嬌×顔×胸だとすると、ね?」
梓「……」
律「私が多少貧しかろうが」
唯「あずにゃんは0だもんね~」
唯「いまさら何を駆けても無駄なんだよ~」
律「つまりスタートラインにすらたてないってこと」
唯「あんだーすたん?」
梓「そんなことないです……」
梓「とあるアニメでも言ってました……」
梓「貧乳はステータスだ、稀少価値だ。って」ゴニョゴニョ
唯「うん。そうだね。でもあずにゃんは無だから」
律「そうそうお前はなんもないから」
唯「すごいよあずにゃん! 人間の永遠のテーマである『無』と生まれながらにして向き合ってるなんて」
律「将来は哲学者だな!」
梓「ひどいです……なにもそこまで」
梓「私なにか悪いことしましたでしょうか……」
律「認めろよな」
唯「生まれの不幸をね」
梓「……ッ! もう知りません! 先輩達の馬鹿!」
梓「おたんこナース!」
ダッ
律「あ、逃げた!」
唯「あの風を切りやすいボディは走ることに対してはうってつけだね」
唯「ぐんぐん加速して、ほらもう豆粒みたいに小さく見えるよ」
唯「夕闇染まる商店街を切り裂く哀れな少女のツインテール」
律「いーから追いかけてこーい」
律「梓、ちょっと泣いてたぞ」
律「ちょっとだけな」
唯「あれ、りっちゃんいまさら罪悪感がわいてきたの?」
唯「ドラムを叩く機械になっても、人間らしい心はうしなってないんだね!」
律「なんのこっちゃ!」
律「まぁ……なんていうか、同情ってやつかな」
唯「わかった気になった上から目線の同情ほどエグイものはないよね!」
律「……そうだな!」
唯「私おいかけてくるよ。そしてこのアンケート結果をまじまじと見せつけてくる」
律「それはやめてやれよ」
唯「だめだよ。だってこれは勝負なんだから」
唯「ちゃんと約束も守ってもらわないと」
律「約束?」
唯「うん約束。負けたほうが勝ったほうの言いなりなんだ」
律「ほーそりゃおもしろそうですなぁ」
唯「でしょ? 私どうしても命令したいことがあるんだ~」
唯「あずにゃんに言う事をきいてもらいたいの!」
律「お前の将来が楽しみだよ……」
唯「さがしたよー」
唯「はろーあずにゃん」
唯「やっぱりこの河原にいたんだね」
梓「……」
唯「私たちの思い出の場所だもんね~」
梓「……そうですね」
唯「ふわっふわったぁ~いむ!」
唯「おばあちゃんのためにいっぱい練習したよね?」
梓「ふでぺんでしたけど……」
唯「あれ?怒ってる?」
梓「……当然でしょう?」
唯「はい。これアンケートの結果」
スッ
梓「うぅ……こんなのみせなくていいですよ」
梓「ひどいです……グス」
唯「あははーもっと惨めったらしく泣くがいいさ」
唯「先輩の胸を貸してあげよう!」
梓「……」
梓「……うっ」ブワ
梓「うぇぇえええええええん」
ガシッ
唯「わはは、こりゃまいったな」
唯「まさかホントに泣くとは」
唯「おー、よしよし」
唯「どう私の胸の中は気持ちいい? これが胸ってもんだよあずにゃん」
梓「びええええええぇぇぇ」
唯「おっと火に油を注いでしまったか」
この外道め・・・
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 22:30:41.48:b86CEu9p0唯「……」ナデナデ
唯「……小動物みたいだね」ナデナデ
梓「グス ヒグ」
唯「可愛い可愛い。つむじグリグリ」
梓「……唯先輩」
梓「……私やっぱりぺったんこなんですね」
梓「うすうす感じてましたよ……」
梓「一体どうしてこんな身体に生まれたんでしょうか」
梓「もっと……澪せ、秋山先輩みたいな身体がよかったのに」
唯「うんそうだね。み、秋山ちゃんみたいなボディは女の子としてはなかなかだと思うよ」
唯「あずにゃん前世でなにか悪いことしたんじゃない?」
唯「カエルふみつぶしてぺったんこにしたとか」
梓「してません! なんで今日はそんなひどいことばっかり言うんですか」
梓「唯先輩らしくありません! あ! さては変装した憂だな」 バッ
梓「偽物め!」ポカポカ
唯「痛い痛いちがうよ! 私だよ!」
梓「じゃあどうしてこんな意地悪するんですか!」
唯「それはねぇ……」
唯「あ、その前に約束まもってもらっていいかな」
梓「……」
唯「忘れたの? 勝った方のいうことを~」
梓「はい。わかってます」
梓「煮るなり焼くなりすきにしてください」
唯「じゃあ焼こうかな」
梓「絶対やめてください」
唯「冗談だよ。よし、ならば早速」
梓「……?」
唯「えいっ」
ギュ
梓「あっ……」
唯「んん~やっぱこれだねぇ」
唯「この無駄のない洗練されたフォルム。最高の抱き心地だよ」
唯「私専用だね~」
梓「ちょ、なにやってるんですかこんなところで」
唯「何っていつもどおり抱きついてるだけだよ?」
梓「それはわかりますけど、どうしてこの流れでいきなり」
唯「え~。だってそりゃあ可愛い物には抱きつかなくっちゃね」
唯「可愛い物に失礼だよ」
梓「可愛いって……どうせまたこの胸のこと言ってるんでしょ」
唯「違うよー。全くもうあずにゃんは!」
梓「じゃあなにをもって可愛いって言ってるんですか」
梓「さんざんいじめといて……」
唯「いじめてないよー可愛がりって言ったじゃん」
唯「それにほら、好きな子ほど……意地悪したくなるって言うじゃん」
唯「あれだよー」
梓「嘘ばっかり。心の底では……ほくそ笑んでるくせに……」
唯「わかんないかな~。よし」
唯「これでどうだっ」
ギュウウウウウ
梓「うっ、ちょっとあんまりきつくしないでください」
唯「ほら、わかるでしょ?」
梓「えっ?」
唯「私もあずにゃんのことよくわかるよ」
梓「えっ!? なんですか」
唯「……すっごく心臓、ドキドキいってる」
梓「あっ……」
唯「あずにゃんは胸がないからさ。その分よく伝わってくるよ?」
梓「う、ぁ……」
唯「ね?」
梓「はい……」
唯「あずにゃんの心臓、すっごくドキドキしてるよね?」
梓「はい……」
唯「私もすごくドキドキしてるでしょ? わかる?」
梓「そう、ですね……」
唯「あずにゃんさ、私が抱きつくたびにドキドキドキドキしてたから」
唯「もしかして私のこと好きなのかな~って勝手に思っちゃった」
唯「一度意識しだしたらなんだか私もね……」
唯「抱きつくたびにすごくドキドキしちゃう!」
梓「唯先輩……」
唯「これってやっぱ好きだからかな?」
梓「うっ、そ、それはたぶん体温が上昇して血流が良くなり鼓動が」
唯「ねぇあずにゃん。負けたほうへの罰ゲーム考えたよ」
梓「このタイミングで……ですか……」
唯「うん。ぺったんこのあずにゃんへの命令」
梓「……うぐ」
唯「ちゃんと約束まもってね?」
梓「……いいでしょう」
唯「あはは、何言われるか不安なんだね」
唯「またすごくドキドキいってるよ?」
梓「そ、そういうこと言うのやめてください」
唯「大丈夫だよあずにゃん。きっとそのドキドキは無駄にしないからね?」
梓「えっ?」
唯「さて本題ですが」
唯「ぺったんこのあずにゃんはきっとお嫁にいけません」
唯「なぜならぺったんこだからです」
梓「えぇっ!?」
唯「ぺったんこの女なんて、世の男性は全く相手にしてくれません」
梓「えっ、えっなんで!?」
梓「……そんな」ジワ
唯「……ふふ」
唯「だからね」
唯「……私が貰ってあげる」
梓「え……」
唯「拒否はできません。ぺったんこに拒否権などないのです!」
梓「え?」
唯「私のモノになるならぺったんこじゃないとだめだよ?」
唯「ぺったんこあずにゃんの抱き心地は天下一なんだからさ」
梓「……」
唯「こうやってドキドキが伝わってくる感じがすごく好き」
唯「あったかい……」
唯「ね。わかった? ほらこっち見て」
グイ
梓「うっ、グス」
唯「あぁ! ごめんごめんもうぺったんこなんて言わないから泣かないであずにゃん」
唯「私が大変悪うございました」
梓「……だめですよ、許しません」
唯「えぇ!? ごめんってばぁ」
梓「勝手に告白するなんてひどいです」
梓「唯先輩はデリカシーもムードもなさすぎます」
唯「う、あずにゃーんお願いだから嫌いにならないでー」
梓「私の勇気……どうしてくれるんですか」
唯「勇気?」
梓「実は、唯先輩たちの卒業の日に」
梓「私……思い切って唯先輩に告白するつもりだったんです……」
梓「その日のために毎日毎日、想いを募らせてきました」
梓「セリフとかシチュエーションとか、いろいろ考えてました……」
唯「あずにゃん……」
梓「だから……」
梓「命令には従います」
唯「ほあぁ!」
唯「あずにゃんあずにゃん!それって!」
梓「命令は絶対なんでしょ?」
唯「うん! 絶対だよ!」
梓「じゃあ仕方ないですね」
唯「うん!仕方ないね! あずにゃ~ん」
ギュウウウウウウウ
梓「痛い、痛いです!」
唯「あうー、良かったよー」
唯「柄にもなくすっごくドキドキしたんだ~」
梓「してましたね」
唯「あずにゃんはもう大丈夫なのかな?」
梓「いえ、なんというか」
梓「告白されたところで結局いつもと一緒だなと思って……」
梓「私が唯先輩のこと好きなのも変わりませんし」
唯「そうかもねー」
唯「じゃ、やっぱ告白はなし!」
梓「え"っ!?」
唯「だってあずにゃんからもしてくれるんでしょ?ならそれでいいじゃん」
唯「楽しみにしてるね」
梓「え"ぇ!?」
唯「んー代わりの命令なんにしよっかなー」
唯「んー」
梓「ちょ、ちょっと唯先輩……もう少しムードをですね」
梓「余韻ってものを感じとってくださいよ」
唯「あー、思いついたよ」
梓「……次はなんですか」
唯「これからもずっとぺったんこのままでいてね?」
梓「……それは」
梓「……ふふ、自信ないです。私育ち盛りですから」
唯「えー、命令は絶対だよー!」
梓「あはは、馬鹿なんですね唯先輩」
唯「馬鹿でわるかったなー!!」
梓「あははっ」
梓「やっぱり胸の大きさと賢さは反比例するんじゃないですか」
唯「それは言えてるね! あずにゃんお利口だもんね!」
唯「それに対して、胸が大きい和ちゃんとか澪ちゃんは勉強はできてもすごく馬鹿だもんね」
梓「あ、もしかしてそれを伝えたくて連れまわしたんですか?」
唯「いやあれはね、勝手に馬鹿が本領発揮しちゃっただけだよ」
唯「ほんとはコレ。はい」スッ
梓「アンケート結果……」
【Q.1 あずにゃんの胸はぺったんこだとおもう。】
はい 正 いいえ
梓「う"……もう触れてほしくないのに」
唯「5対0ですな!」
梓「むごいです……」
唯「じゃなくて! ほら、それの裏面」
梓「え?」ペラ
【Q.2 そんなあずにゃんが大好きだ。】
はい 正 いいえ
梓「……」
梓「……もう、なんですかコレ」
唯「えへへーみんなあずにゃんが大好きなんだよー」
唯「ま、一番は私だけどねっ!」
梓「……う、しりません!」
唯「そうやってそっぽむいてるのも可愛いね!」
梓「うるさいです!」
唯「あははーあずにゃ~ん!」スリスリ
梓「暑いです!」
唯「お熱い二人ですよー」
梓「……あれ、この他にも質問あるんですね」
唯「あ、それはダメ!」
梓「いいじゃないですかちょっとくらい」
【Q.3 あずにゃんは平沢唯のことが好きだと思う。】
はい 正 いいえ
【Q.4 あずにゃんはお風呂でおしっこすると思う。】
はい T いいえ 下
【Q.5 平沢唯が抱きつくたびにあずにゃんは喜んでいると思う。】
はい 正 いいえ
【Q.6 あずにゃんは平沢唯に告白されることを期待していると思う。】
はい(^正^)b いいえ
【Q.7 平沢唯の告白をあずにゃんはうけると思う。】
はい T いいえ しるかば~か
うんこ とジュリエット うふふふふふ
【Q.8 あずにゃんは実は平沢唯のことを一日中考えていると思う。】
はい 一 なんではいしかないんだよ馬鹿!
唯×梓= ←ジャスティスうんこ J□―□J <和参上
ひでぇ
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:06:43.03:b86CEu9p0梓「なんですかコレ」
唯「見られちゃった……」
梓「途中から飽きられて落書きされてますね」
唯「みんなひどいんだよ~」
梓「というかすでに私じゃなくて唯先輩のためのアンケートじゃないですか」
唯「てへ……」
梓「でも意外と……心配性なんですね」
唯「自信がなかったから……」
梓「ふふ、唯先輩のそういうトコすごく可愛いです」
唯「ほめられちゃった」
梓「最後は自由欄ですか」
唯「あずにゃんもなんか書いて~」
ゆいあずはジャスティスうんこ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:10:24.66:b86CEu9p0なにか平沢唯とあずにゃんについてのコメントをどうぞ】
あずにゃんかわいいよぉ~(^^)♪♪ ずっと永遠に一緒だよ
いいコンビだと思うわ。夫婦漫才師をめざしてみてはどうかしら。□―□J
ベタベタする間があれば練習だ。あと梓はもっと唯にきびしくしていいぞ。うんこ
とにかくこれからもずっと仲良くね♪ 応援してるわ♪ うふふふ
ふたりは永久不めつだ! もしつらくなったらあたしのパワー分けてやる!
梓「……」
澪wwww
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:12:39.94:b86CEu9p0梓「……ふふ、やっぱり落書きじゃないですか」
唯「ね~あずにゃんも~」
梓「そうですね……じゃあ」
∧ ∧
これからもずっと仲良く居られたらいいですね(≧∀≦)キャッ
お し ま い
ああぁぁぁぁぁぁあああ乙!!!!!!!!!!!
よかった
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:15:46.77:AIxoxJUjOよかった
終わってしまった………
お疲れ様でございます
甘々で良かった
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:20:35.66:bGGawoFs0お疲れ様でございます
甘々で良かった
乙
今回のも笑えたし良かった
次回作も期待してるぜ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:33:32.78:b86CEu9p0今回のも笑えたし良かった
次回作も期待してるぜ
なにごとも愛情の裏返しです
けいおん大好きだからね
澪ちゃんも和ちゃんも大好きだよ
あと真面目にかくこともあるよ
いまからもう一本短編書く
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 23:35:10.37:lK2z2a1/Oけいおん大好きだからね
澪ちゃんも和ちゃんも大好きだよ
あと真面目にかくこともあるよ
いまからもう一本短編書く
も一本か
支援
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:03:47.52:JkxUBGfh0支援
短編その①
梓「ククク……ここが軽音部……」
梓「クク。機関の命令どおり入部したわけだが」
梓「どうやらあまり修練はしてないようだな……」
梓「だが好都合だ」
梓「私は機関より遣わされし奴らの監視者(インスペクタ-)兼、抹殺者(イレイザー)」
梓「そうそう腕を上げてもらっては掃除に困るのでな……」
梓「今宵は死の満月(デスフルムーン)……私がここへ来てもうそんなに経つか……」
厨二ゃん か
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:05:27.03:JkxUBGfh0律「おーい、中野さーん! そろそろ練習するぞー」
唯「中野さんもこっちへおいでよー」
澪「中野さーん」
梓「中野さん……か……ククク」
梓「真の我が名は†漆黒の堕天使アズサエル†。しかとその愚鈍な脳に刻んでおくが良い」
澪「中野さんいつもぼそぼそつぶやいてるな」
紬「せっかく可愛いんだからもっと明るくしたらいいのにね」
こりゃまたずいぶん違う方向できたな
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:07:42.93:JkxUBGfh0ジャカジャン!
澪「ふー、わりとあってたなー」
律「唯もうまくなったじゃん」
唯「えへへー。だって中野さんにいろいろ教わったからねー」
唯「ねー中野さん♪」
梓「フッ。ほんの気の迷いだ……滅びのソナタを奏でることに比べたら造作もない」
唯「でもねぇ、教えるのほんとうまいんだよー」
澪「私もそのうち教えてほしいな」
唯「昨日も個人レッスンしてくれたんだよ」
梓「バッ! 黙れ……褒めても邪悪なるオーラ以外なにもではしないぞ……」
唯「またぼそぼそ言って、もー」
紬「そろそろ中野さんも馴染んできたし、あだ名をつけるのはどうかしら?」
律「おっいいねー」
唯「あーそれ私も思ってたよー」
梓「あだ名か……ふ、偽りの名など闇に侵された空虚な私の心には届きやしない……」
澪「じゃあ私ひとつおもいついた」
紬「なーに?」
澪「なかのっち」
梓「……貴様」
律「うわ、ありきたり」
澪「そ、そうかな……可愛いとおもうけど」
澪「中野さんはどうおもう?」
梓「ぐ……鎮まれ……我が右腕よ、まだそのチカラを開放すべき時ではない」
唯「気に入らないみたいだね」
律「じゃあさ! あずあずは?」
梓「グア! 奴が来る……生来より呪われし邪気眼が奴の波動に呼応している……ドクン」
唯「これも気に入らないんだね」
紬「ならナカニャンってどうかしら。猫みたいなイメージだしぴったりだわ!」
律「どの辺が猫だよ」
梓「……危険だ。貴様ら……私から離れろ……もう誰も失いたくは……」
唯「うーん、おしいって感じだね」
律「唯はなんかある?」
唯「うーん、うーん。 中野梓……なかのあずさ、あずさ、猫、にゃん」
唯「あ!」
唯「あずにゃんってどう?」
梓「静寂の闇に包まれた世界で私は一人羽ばたいた」
梓「天の祈りを受け……いま――世界を駆ける――――」
唯「気に入ったみたいだね あずにゃん」
律「おーし、じゃあそれで。あずにゃんで決まりだ」
紬「あずにゃーん♪」
澪「あ、あずにゃん……なんかいいな」
梓「私をその名で呼んでいいのは、神の国より遣わされし大天使ユイエルのみ……」
梓「ひとたびその名を呼べば……私と対等以上の魔力を持つもの以外は……」
梓「皆……呪いをうけ生ける屍と化す……覚えておくがいい―――」
澪「なんだかよくわからないけど、これからは普通に梓ってよぶことにするよ」
唯「えぇ~みんなであずにゃんって呼ぼうよ~。あずにゃ~ん♪」
梓「失われし世界の夜明けがやってくる……支配者の滅びの咆哮とともに――」
律「こいつめんどくせぇわ!」
このあずにゃん普通にデレてるw
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:25:40.19:JkxUBGfh0翌日 教室
梓「……」
憂「……ここにいたのか」
梓「なんだ……貴様か」
憂「どうやら奴らとの接触はうまくいったようだな」
梓「ふ。私も命は惜しいからな。穏便に事を運ばせている」
憂「して、黒き猫よ。対象はどうだ」
梓「……思った以上にやる。なかなか隙を見せない」
梓「逆に隙をみせると一瞬で食われる」
憂「ククク……さすがは我が姉上」
憂・・・
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:27:47.14:JkxUBGfh0憂「そして猫よ。貴様も思った以上に有能なようだな」
梓「敵を知るにはまず己の力量をしれ……」
梓「亡き父の教えだ……」
憂「その父は」
梓「第4次魔空戦争でな。奴、大天使ユイエルによって……葬られた」
梓「だが私は仇討のために組織に入ったわけではない……」
梓「全ての因果を見つけるため。そして本当の自由と誠の世界を手に入れるため」
憂「……」
憂「そうか……貴様が過去を語るなんて珍しいな」
梓「すこし、風が冷たくてな」
梓「それに、この世界の光は私にはまぶしすぎる」
梓「まるで闇のチカラが溶かされていくようだ」
梓「氷のような私のココロもな……」
憂「カーテンしめれば」
梓「……」
梓「……だが……本当に始末していいんだな?」
憂「クク。貴様ごときにやれるものならな」
憂「五体満足で生き帰りたくば」
憂「下手に手は出さず、監視を続けることだ」
梓「……フン。 あんなへらへらした奴、私一人で十分だ」
憂「ならば期待しているぞ……不吉をもたらす黒き猫よ」
梓「フッ……情報屋風情が偉くなったもんだな……」
純(なにこの人たち……)
純は基本常識人ポジだな
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:39:25.85:JkxUBGfh0廊下
唯「あー! あずにゃんだー! あずにゃ~ん」
梓「ユイエル……」
ダキ
梓「ッ!!!?」
唯「んー。あずにゃんおはよう」スリスリ
梓「貴様ァ、衆人環視があるのだぞ……ッ!」
唯「んんー……」スリスリ
梓「よせ……ウグ」
唯「このかすかな血と硝煙の臭い。貴様、やはり使徒か…」
唯「そして上着の下のこの膨らみ。まさか"商売道具"をここへ持ち込んでるとはな」
梓「ナニ!? 離れろォ!!」
バッ
唯「えへへー冗談だよー。いつものあずにゃんの真似してみただけー」
梓「……」
唯「そんな怖い顔しないで。でも怒った顔も可愛いね」
梓「貴様ァ」
憂「おねーちゃん。何してるの?」
唯「ういー。憂もいたんだ」
憂「うん。いまから移動教室だからもう行くね。」
憂「行こ、梓ちゃん」
梓「……あぁ」
憂「……」
梓「……やはりな」
憂「……」
梓「ユイエルがチカラを取り戻し始めている」
憂「……やはりか」
梓「あの戦争で深い傷を負い、記憶と力を失いこの世界へ逃れてきた奴は」
梓「500年の時を経て再び舞い上がろうとしているようだ」
憂「大天使の再誕か……ゾク」
梓「奴ほどのオーラが復活すれば間違いなく世界の均衡(パワーバランス)が崩れる」
梓「また再び悲しみと狂気にまみれた戦争がおきる」
梓「戦争は……罪なき命を奪ってゆく……」
梓「教えてくれ憂。私はあと何回あの子とあの仔犬を殺せばいい」
憂「貴様……そんな過去が」
憂「なら早めに始末してほうがいいのでは?」
梓「いや。あくまでも慎重にだ。とっさの攻撃で本能が目覚めては困る」
梓「確実に始末するには……」
梓「クッ。どうすれば確実に……」
憂「昔、神話として聞いたことがある」
憂「ユイエルは復活する直前に深い眠りにつくそうだ」
憂「それは神の眠り(ゴッドスリープ)ともよばれる」
憂「私は本来、その間彼女を守り通すために神により創造されたレプリジン」
見てるこっちが恥ずかしいwwwwwwwww
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 00:58:01.93:JkxUBGfh0梓「貴様……ならなぜ情報屋をやっている」
憂「疲れたのさ……使命や義務、ヤツらとのかかわりにな」
憂「私も自由という名の風になりたい……」
梓「もし貴様が、刻まれた命に従い、私の前に立塞がるとしたら」
憂「あぁ、そのときは……殺ってくれ」
梓「……覚悟しておこう」
梓「情報感謝するウイエル……」
梓「その眠りを狙えば穏便に……」
梓「終わらしてみせる。私が……全てを!」
2年教室
唯「zzzzz」
律「唯ー。おきろー。放課後だぞー!」
紬「唯ちゃん起きて! 練習行こう?」
澪「だめだめ。そんなんじゃ」
澪「鼻に練り辛子をつめるんだよ」
律「かわいそうだろ」
紬「わぁ楽しそう」 スッ
澪「じょ、冗談だからほんとやめろ!」
梓「眠っている……まさかあれがGS(GOD SLEEP)か?」
梓「いや、あんな鼻ちょうちん膨らましながらとは考えにくい」
梓「とにかく悲哀のフィールド(部室)へ先に赴くか」
梓「私はこう見えても気が短くてな……」
梓「悠長に眠りなど待ちはしない」
梓「隙を見て……殺る!」
部室
梓「……来る……奴らのオーラが迫ってくる」
梓「もうじき終わる……この長きにわたる戦争に終止符がうたれるのだ」
梓「父上……見ていますか?」
梓「いまこの汚れた手で、私は彼女をうちます」
梓「どうか聖なる魂の御下へ……」
唯「あずにゃーん」 ダキッ
梓「のわっ!」
梓「私に気配を悟られず一瞬で背後まで移動しただと!?」
澪「中野さ……梓が一人でぶつぶつ言ってる間にな」
唯「あずにゃーん待たしてごめんねー」スリスリ
梓「よ、よせ。闇と光のオーラが混じり合うと対消滅効果が……」
唯「うーんあずにゃんいい匂いするよー」
梓「ヤメロ……ヤメロ」
唯「ほんとにいいにおいー」
唯「数多もの罪なき人々の聖血と、邪悪なる波動にまみれしその身のな……」
梓「ッ!!」
唯「最近憂におしえてもらったんだー」
唯「こういえばあずにゃんが喜ぶってね」
律「よかったなー梓。ごっこ遊びができて」
梓「……ユイエ、えっと」
梓「あの……唯先輩」
唯「ん?どうしたの ア ズ サ エ ル」
梓「!!?///」
紬「わぁー。よかったわねぇアズサエルちゃん」
澪「おいおい冷酷で残忍な漆黒の堕天使ともあろうものが赤面するなよー」
律「いやいやきっと冷徹をきどりつつも人間味のあるキャラ設定なんだってば」
梓「やめろ……ヤメロ……」
唯「んー?どうしたのアズサエル。悠久なる時に支配された暗黒の力開放しちゃう?」
律「どーせまたその包帯グルグルの右腕がうずいてんだろアズサエル?」
梓「うぅ……うぇえ」
澪「どうしたアズサエル? みんなノってやってんだぞ漆黒の堕天使アズサエル」
紬「私、黒の雷撃(クロノス)に身を焦がされるのが夢だったのー」
唯「ずるーい。私も空と大地の狭間より生まれし獄炎で焼き尽くされたいよ」
梓「んはぁ……///」
梓「み、みなさん! さぁ、さっそく練習しましょう!」
梓「あ、その前にお茶でしたねっ! わたし机ふいちゃいますねっ!!」
周りがノリ出すとアズサエルの痛さ倍増
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:21:20.36:JkxUBGfh0澪「……! そうだな 私食器運ぶよ」
紬「いまお茶いれるわね~」
唯「ククク……アズサエルいまさら本性を隠したところで……」
律「いや、お前はもういいしっ!」
梓「……///」
紬「梓ちゃんは可愛いわねぇ」
こうして私の黒歴史は終わったのであった。
お し ま い
憂「クク……これが終わりの始まりとは奴はまだ知らない……」
純(私もこんな時期あったなぁ……)
ちゃうねん
何書いたらええかわからへんねん!
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:28:25.04:pgoZSYx8O何書いたらええかわからへんねん!
とりあえず乙
真面目に書いてください
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:30:21.00:2t28AZf30真面目に書いてください
乙。笑った
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 01:59:44.99:ecQOuxdo0短編②も頼む
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:08:32.63:JkxUBGfh0起きたら書くよ(棒読み)
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 10:49:02.05:hiae2QKu0しこらせて
あの日のように
しこらせて
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 11:16:50.77:JkxUBGfh0あの日のように
しこらせて
短編②
唯「あずにゃんの乳首って何色だっけ」
紬「あらあら」
澪「ぶっ……なんだよいきなり///」
律「ほら唯さんお薬の時間ですよー……」
唯「みんなも気にならない!?」
律「なんねーし」
唯「あの小さいボディにはいったいどんな可愛らしいつぼみさんがついてるんだろうって」
紬「確かに」
澪「おいムギまで」
唯「あー。あずにゃん早くこないかなー」
澪「来たらどうする気だ」
唯「ん? もちろん見せてもらおうかなと」
澪「いやいやいや」
律「なんか私たちとは感覚がずれすぎててなんとも言えん」
紬「唯ちゃん。オイタはだめよ?」
唯「わかってるよーちょこーっと見せてもらうだけだし」
澪「見せてくれるわけないだろ!」
唯「そっかなー」
唯「あずにゃんは結構私の言う事だったら聞いてくれるよ?」
澪「なんだこの根拠のない自信」
澪「合宿のときみたんじゃないのか?」
唯「なんかあのときはガードがかたくてねー」
唯「湯気も仕事しすぎだったし」
唯「ねぇムギちゃん?」
紬「しらないけど……」
澪「みたかったのか……」
唯「そりゃそうだよ! 初めての後輩だよ!? あずにゃんだよ!?」
唯「ちゃんと乳首の色までしっとかないと先輩面なんてできないよ!」
律「どんな先輩像だ」
紬「唯ちゃんの目指すところがわからないわ」
澪「やっかいなことになったな……」
律「唯は一度興味をもつと飽きるまで……」
澪「それだよ……」
紬「梓ちゃん逃げてー」
澪「ムギ、なんだその棒読み」
唯「あずにゃんはやくこないかなー」
唯「私はきっと薄いピンクだと思うんだ!」
律「お前の予測なんて聞いてねーし!」
梓「どうもお疲れ様です」
唯「おぉ!? きたね」
唯「あずにゃ~ん」
梓「みなさんのほうが早かったんですね」
唯「ほら、ケーキもお茶もあるから早くこっちおいで!」
梓「はい!」
澪「ひどいやり口だ」
律「なんか嫌な予感しかしないんだ。今度ばかりは」
紬「わ、わたしちょっと忘れ物」
澪「なんか忘れたのか?」
紬「カメラよ!」
澪「なんでうきうきしてるんだ」
律「全然いらねー」
梓「ところでさっきなんの話をしてたんですか?」
梓「あのなんか変な単語が扉越しに聞こえてきたっていうか……///」
律「えっと……それは///」
澪「あーそうそう今度のライブなんの曲に」
律「おう! ふわふわは固いとして」
唯「みんなであずにゃんの乳首の話してたんだよっ!」
梓「はい!?///」
律「みんなってつけんな」
澪「あ、あずさこれはその……唯が勝手に」
梓「ぇ……えっと」
梓「れ、練習しましょう!」
澪「そうだな!」
唯「えー。ムギちゃんどっかいったままだしもうちょっとお茶しつつ」
律「しつつ?」
唯「あずにゃんの乳首についての考察をですね」
梓「なぁーー! もう!」
澪「今日は一段とめんどくさいな……」
澪「梓、悪いけど」
梓「……」
律「ちらっと見せてやってくれないか」
梓「……」
澪「そうしたら唯も満足するだろ」
梓「い、嫌ですよ。売らないでください」
唯「あずにゃんのいけず~」
梓「いやいや。おかしいでしょ!」
唯「先輩が後輩のことをしりたいとおもう気持ちのどこがおかしいっていうの!」
梓「こんな……不純な」
唯「ふじゅん? ねーなんの話?」
梓「えっと、なんていうかですね。私のその、ち、ちく……び」
梓「そんなものを見せたところで」
梓「だれーとく、なにとく!って感じですよね……」
澪「なんで急に歌った」
唯「私得だよー」
律「唯得ではあるな」
梓「うっ。でも恥ずかしいんでご勘弁を……」
梓「てか普通にありえないです!」
梓「頼まれたところでそう簡単にみせるわけないでしょう!!?」
澪「今度は怒った」
唯「私、実はね」
唯「ここ最近あずにゃんの乳首の色が気になって夜も眠れないんだよ」
梓「しらないです」
唯「それどころかあずにゃんの乳首が気になって受験勉強も手につかないし」
唯「挙句の果てにはあずにゃんに乳首がきになりすぎてギー太さえまともに弾けないよ」
梓「連呼しないでください!」
律「いつにもまして重症だな」
澪「現実逃避じゃないのかそれ」
唯「あー、あずにゃんの乳首分がたりないよ~」
梓「そんなものありません! ほら練習しますよ!」
唯「ちぇー。じゃあ練習おわったら見せてね? 約束だよ?」
梓「見せません!ってば」
律「なんかめんどくさくなってきたな、おい澪」
澪「そうだな」
ガシ ガシ
梓「!?」
梓「は、はなしてください!」
梓「売るんですね!? 私のこと! 信じてたのに!」
澪「すまない梓。これもけいおん部のため」
律「唯のためでもあるんだよ」
唯「おおぉ! やっとわかってくれたんだね!」
梓「離して! だめですよ唯先輩」
唯「ええじゃないかええじゃないかー」
律「ちゃっちゃと終わらせろよー」
澪「梓。私は視線外しておくから……」
梓「うぅ……どうしてこんなことに」
律「恨むなら唯を」
梓「唯先輩! 考えなおしてください!」
唯「見てからね」
梓「ちょ、だめですほんと」
唯「♪」
プチプチプチ
梓「ボタンとっちゃやだぁ!」
唯「わくわくわくわく」
澪(すまん。なさけない先輩を許してくれ梓)
律「傍からみたら犯罪だよなコレ。てかイジメ?」
澪「私は巻き込まれただけだ……」
律「加担してますがな」
全員最低だなw
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 12:10:48.90:JkxUBGfh0唯「あっずにゃんのちっくびはっ、どっんないろぉ♪」
梓「歌わないで!」
唯「もうすぐだよーあずにゃん」
梓(見られちゃう……私の乳首見られちゃう)
梓(なんとかしなきゃ。考えるんだ私)
梓(そうだ!)
梓「唯先輩。アイスおごるんでっ」
唯「!?」
梓「アイスおごるんでそれで……見逃してもらえませんかね」
唯「……」
唯「……!」
唯「あっずにゃんのちっくびはっ♪」 プチプチ
梓「ひぃいいいい」
梓(だめ、もう下着まで)
梓(見えちゃう……見られちゃう)
唯「あとはこのブラ一枚だけ!」
律「……興味なかったけどどきどきしてきた」
澪「わ、私はみないから安心しろ」
梓「ハァ……だめだよぉ」
唯「さぁやってまいりました本日のメインイベントです」
唯「あずにゃんのお乳首様のおなーり~」バッ
梓「嫌ああああ」
プル
唯「おおおおおお!!! これが!」
梓(終わった……)
律「んんんん?」
唯「あずにゃん……なんか」
梓「言わないでください」
唯「いやー……これは」
梓「……ぃぐ、ぅぅ」
唯「子供乳首だね」
梓(あぁ……言われてしまった)
澪(そうなのか……ちょっと見たい気がする)
唯「ふーん」ジロジロ
梓「そんな、舐め回すように見ないでください……」
梓「恥ずかしいです……」
唯「なんか可愛いね」
梓「可愛い……ですか」
唯「やっぱりピンクなんだね」
梓「う……」
唯「はうーかわいいよーあずにゃん乳首」
梓「も、もういいでしょ」
唯「えーまだ堪能してないよー」
梓「堪能しなくていいです」
紬「ただいま~」
唯「! ほらムギちゃんも帰ってきたことだし」
梓「離してくれるんですか?」
唯「見せてあげなきゃね」
唯「仲間はずれはよくないよ」
梓「……」
紬「わぁ……これが梓ちゃんのつぼみさん?」
紬「私こんど写真のコンクールにでるの~」
紬「テーマは『お花』よ」
紬「梓ちゃんみたいな可憐なお花をフレームにおさめられるなんて光栄!」
梓「絶対やめてください!」
唯「ムギちゃん! 私もとる!」
唯「これこそ青春の1ページ!」
唯「桜高に代々伝わるメモリーとしておさめておこうよ!」
律「いやーそれはどうだろう」
澪「PTAが爆発するぞ」
梓「離してぇ! もういやです!」バタバタ
紬「それじゃ行くわよ。えっとピントをつぼみさんにあわせてと」
梓「あああああああぁぁ!」
唯「ムギちゃん!ちがうよ!」
紬「えっ?」
唯「この場合はね。あずにゃんの羞恥にまみれたプリチーなお顔も一緒に写るように取らなきゃ!」
紬「なるほどぉ」
律「おいこら。それだとおさえてる私たちも入っちゃうだろ」
澪「カメラを縦にしてくれ。もし私たちが写ってたら、決定的証拠とかになっちゃうから」
唯「なるほどー澪ちゃんあったまいいー!」
梓「とらないでぇぇえええええ」
唯「そんじゃいきまーす」
梓「いやぁ!いやああああ!」
唯「ほれ」
パシャリ
梓「ぁ……///」
律「なんか梓いますごいイイ顔してたぞ」
カスばっかの軽音部www
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 13:37:17.17:JkxUBGfh0梓(とられちゃった……私のはじめての……)
唯「まだまだいくよー」
唯「ほれ」
パシャ
梓「あぁッ!」
唯「ほれ」
パシャ
梓「んんっ!」
唯「ほれ」
パシャ
梓「ぁぁん!」ゾクゾク
澪「梓……」
律「なんだこれ……」
紬「だんだん安っぽいAVみたいになってきたわ」
唯「はーいこっち目線くださーい!」
梓「ハァ……ぅぅ」
パシャ パシャ
パシャ
唯「いいよいいよー今のあずにゃん輝いてる!」
梓「あはははもう乳首全然関係ないですね!」
パシャ パシャ
律「ついに梓壊れた」
澪「これ、いいのか? 私達捕まらない??」
律「高校生にして前科一犯か」
紬「豚箱ティータイムってどうかしら」
澪「絶対嫌だ!」
唯「ふぅ。最高の一枚がとれた気がするよ」
梓「良かったですね。じゃあもう離してください」
澪「そうだな……」
律「そろそろ唯も満足しただろ」
紬「大丈夫よ梓ちゃん。あとでちゃんと焼きまししてあげるから」
梓「はい! ってほんと削除しといてくださいよ!」
唯「ちょっと待ってみんな!!」
澪「なんだよ」
梓「今すごい唾とんできた……」
唯「私まだ足りてないんだよ」
唯「やってないことがある」
澪「まだあるのか」
梓「また私関係なんですか?」
律「じゃあもうちゃっちゃとやっちゃえ」
梓「ま、まだ撮る気ですか」
唯「んーん。写真はもういいよ」
梓「じゃあなにを、んんッ!?」
唯「まだ触ってなかったなーって」ツイー
梓「ひゃっ冷た……・あッ」
唯「おおぉ! なんだか新鮮な反応」
梓「おもちゃじゃ……ひゃん! ないんです、から!」
唯「なんだか硬くなってきたような」
梓「嫌ぁ!」
律「はーいストップ!ストップ! ピピー! レッドカードでーす!」
澪「唯お前それやりすぎ! ムギおさえろ!」
紬「唯ちゃん……オイタはだめよ?」
唯「あーんムギちゃん離してー」
唯「まだあずにゃん乳首の真髄に私せまってないよー」
梓「はぁ……はぁ」
澪「おつかれ梓」
律「わ、わるかったー」
紬「ほら、これケーキ……」
梓「ふしゅーふしゅー」キッ
唯「あわわわあずにゃんが激昂して野獣になっちゃたよ」
律「途中結構ノリノリだったのにな」
澪「ああやって羞恥心を誤魔化してたんだよな?」
梓「ふしゅーふしゅー!」
唯「ご、ごめんなさい。ちょっと……度が過ぎすびばぜんでしだー」
梓「ふしゅううう!」
澪「ツインテールが荒ぶってる……」
律「そういうこともできたのか」
紬「ほらケーキ……」
唯「あずにゃん……ごめんね?」
ダキッ
梓「……ガブ」
唯「いッ……ごめんね」
唯「私……あんなひどいことして」
唯「許してなんて言えないよね……?」
律「すまんかった……このとおり。土下座でもなんでもする」
澪「梓ごめん。でもこれは唯が」
紬「唯ちゃんならしかたないわよねーだけど本当ごめんなさい」
律「おいぃぃ! お前ら事態を収束させる気あんのか!」
唯「決めた……私……自首するよ」
澪「おい唯! ……そっか元気でな」
紬「面会、月一でいくからね?」
律「あれ、あたしゃ立ち位置どうしたらいいの!?」
梓「もういいですよ……」
梓「私、実はそんなに怒ってないんです」
唯「あずにゃん……」
梓「特別に許します……そのかわり……」
澪「その代わり?」
梓「みなさんも見せてくださいよ……」
梓「乳首」
律「えっ!?」
紬「そういうことならよろこんで!」バッ
唯「あずにゃん……ありがとう……ありがとう!」
澪「梓……ありがとう」バッ
律「よっしゃぁ! 大放出じゃーい」バッ
律「唯もさっさとださんかーい!」
唯「……うん! 見てあずにゃん! これが私の乳首だよ!」バッ
梓「……。 感動しました……これが結束の力というものなんですね」
さすがガチにゃん…そう来たか
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 14:17:15.65:JkxUBGfh0梓「みなさん……記念といってはなんですが」
梓「その、一緒に……///」
澪「あぁ! ムギ! まだカメラの容量は残ってるな?」
紬「大丈夫よ~」
紬「こんなこともあろうかと予備のメモリースティックを持ってきていたの」
律「今日は乳首まつりじゃあああ!!」
唯「……ふふっ。あずにゃんは変態さんだねぇ」
澪「お前がいうな!」
律「全員ならんで!」
紬「ふふ梓ちゃんの隣もーらい!」
唯「ずるいムギちゃん! 私も抱きつきたいよー!」
澪「よし! みんな瞬きするなよ!」
律「セルフタイマーOK!」
唯「よーしみんなーいくよー」
律「おっしゃあ言ったれ言ったれ!」
澪「唯最高!!」
唯「放課後ティータイムは!!」
梓「永遠にっ!」
紬「豚箱です!」
パシャ
This photograph is the memory of Butabako TeaTime.
thank you.
お し ま い
どうしてこうなった……

- ねんどろいどぷち けいおん! (ノンスケール ABS&PVC製塗装済みトレーディング可動フィギュア) BOX
- グッドスマイルカンパニー 2010-12-28
by G-Tools , 2010/12/27









































コメント 11
コメント一覧 (11)
すごい面白かったわ
また書いて欲しい
ほのぼのカオスって感じでおもろい