- 妹「こら~、起きろ~!」
妹「」「お、お兄ちゃん…、びっくりしたぁ」
妹「私、早くお兄ちゃんとお風呂入りたいのになぁ…」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:21:00.60:87j6Pzgv0
妹「わぁお」
兄「これはこれは…」
帰宅して、目の前の光景に二人は目を丸くした。

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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:22:08.46:87j6Pzgv0
俺らは家に着いた。
俺は自転車を引っ張りながら。
妹は俺の腕に自分の腕を絡ませながら。
細い村道を歩くこと20分。
雪は完全に止み、雲もどこかへ去ってしまった。
上を見上げると欠けた月が夜空を支配していた。
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:23:18.26:87j6Pzgv0
夕方の除雪はすでに完了しており、村道は圧雪されていた。
真っ白く綺麗な、純白の道。
まだ誰も通りかかった人はいないらしく、足跡一つついていない。
雪面は、遠くから見ると鏡のように美しく、外灯の光がきらきらと反射して輝いていた。
キンと澄んだ空気。
紫色の月光。
さわさわと靡くススキ。
空中に浮かぶ二玉の白い綿のような吐息。
頼りない外灯が村道をスポット状に照らす中、特にこれといった会話をすることなく、文字通りゆったりと過ぎる時間を楽しみながら二人は帰宅した。
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:24:48.77:87j6Pzgv0
自宅は村道から一本だけ右にそれた道の奥まったところにある。
道の突き当りが自宅の庭。
庭を突っ切ると家だ。
除雪車は自宅の目の前の道を除雪し、Uターンして帰ることになっている。
すなわち、というべきか、言うまでも無いが、というべきか、もちろん、というべきか。
とにかく庭は自分たちで除雪しなくてはならない。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:25:28.90:87j6Pzgv0
兄「今日の朝、雪かきサボったからなぁ…」
妹「…、にしてもちょっと積もりすぎじゃない?」
兄「ん、日中そんなに雪降ってたか?」
妹「確かに降ってたけど、まさかここまでとは思わないよ」
兄「うーん」
妹「それにさ、さっきまで吹雪いていたわけだし。…しょうがないかもね」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:26:16.86:87j6Pzgv0
二人で呆然としつつ悩んでいるのは、庭に積もった雪の量だ。
悩むのも無理は無い。
昨日の夜から積もり積もって、兄の乗っている自転車のタイヤが半分ほど埋まるくらいになっていた。
朝は雪かきをサボり、無理やり雪を踏み潰しながら家から出てきたが、こうまで積もってしまうとにっちもさっちもいかない。
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:27:07.82:87j6Pzgv0
妹「私、早くお兄ちゃんとお風呂入りたいのになぁ…」
兄「そうだな…。早いとこ何とかしなくちゃ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:27:53.69:87j6Pzgv0
母の帰宅は夜中。父の帰宅もいつもどおり夜中。
この雪の量では母も家に入れないし、車で通勤している父も、庭に車を入れられない。
誰かが雪かきをしなくてはならなかった。
兄(俺がやるしかないかな…)
兄(でもこの量はひどいな…。まあ、後で熱い風呂に入ることを考えれば、頑張れるか)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:28:57.80:87j6Pzgv0
一人ぐるぐると思考を恵ませていると、妹が何か言った。
妹「…あれ?お母さん?」
妹が遠くを指差す。
兄「え?もう帰ってきたの??」
妹と風呂に入るチャンスだったのに。
ふと、あまりにもバカ正直な思考が頭をよぎる。
抗議の目つきで反射的に妹の指差す方向へ振り向く俺。
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:29:53.07:87j6Pzgv0
遠くをじっと見遣る。
……?
…どこをどう見ても誰も見えない。
首を傾げ、妹のほうを訝しげに伺う。
兄「なんだ、誰も来てないじゃな…」
と言いかけた瞬間。
妹「えいっ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:30:45.26:87j6Pzgv0
どふっ!
俺は仰向けにベッドと化した雪の中に押し倒された。
妹だ。
まんまとだまされた。
油断していたためか、全く抵抗できず、されるがままに雪に深く埋もれた。
兄「お、おい、何をすr …うおおお?」
妹「妹ぼでぃぷれーすっ!!」
ぼふぼふっ!
女の子らしい、可愛い掛け声が聞こえたと思うと、小さな妹の体が俺の体に落ちてきた。
雪がいいクッションとなり、全く痛くないが。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:32:20.42:87j6Pzgv0
俺の胸と妹の胸が密着する。
俺の顔のすぐ横に妹の顔。
頬と頬を擦り付け合うような状態になり、俺はどきりとした。
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:34:31.63:87j6Pzgv0
兄「おい、何なんだ、いきなり…って、ちょっ!やめなさ…」
妹「ぶりざどーーーー!!」
妹はそう叫ぶと周囲にある粉状の雪を手でわさわさとかき集め、俺の顔にかぶせてきた。
妹「えいっ!えいっ!お兄ちゃんなんてこうだっ!」
兄「こらぁぁぁ!って、…うひゃああ!ちべてええええぇぇ!」
やはり、服の中にまで雪が入りこんでしまう。
兄「ぐあああ!いい加減にしなさいぃ!」
妹「えいっ!とりゃっ!」
兄「こらぁーっ!服ん中まで入っちゃってるから!つめたいだろ!」
妹「あはははははっ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!おにぃちゃぁん!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:35:45.35:87j6Pzgv0
妹「…だぁいすき!!」
ばふっと思い切り抱きしめられ、不意にキスをされる。
兄「んむっ!?」
妹「んちゅ…ちゅっ…」
妹の舌が容赦なく入ってくる。
暖かい妹の唇。舌。
いきなりのキスにびっくりしたが、俺は妹の舌を歓迎し、絡めた。
深い雪が俺らの周りを囲む。
雪が全ての音を吸い寄せる、静寂の時間。
くちゅくちゅと舌を絡めあう音だけが響いているような錯覚に陥りそうになる。
俺はかろうじて動く右手で妹の柔らかい髪の毛を撫で、ぽんぽんと叩いた。
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:36:50.94:87j6Pzgv0
妹「んにゃ」
兄「ぷあっ、どうしたんだ、いきなり…」
ほぼ顔を密着させ、お互いの瞳を見つめあいながら語る。
妹「ん、何だか、幸せすぎて」
妹「幸せすぎて…、お兄ちゃんに受け入れてもらえて…、お兄ちゃんが好きすぎて…」
妹「なんていうかさ」
妹「もうね」
妹「大好き」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:37:57.00:87j6Pzgv0
兄「俺もだよ」
妹の頭をわしわしっと撫でながら、語りかける。
妹「うにゅ。えへへー」
子猫のように可愛らしく鳴く妹。
顔を紅潮させ、再び俺に抱きついた。
妹「おにーぃちゃん♪」
再び唇を重ねる。
兄「んむ…、舌…」
妹「んちゅ、えへ、おにいちゃん…飲んで…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:38:41.63:87j6Pzgv0
一旦舌を引っ込める妹。唇だけがくっつきあう。
しばらくすると、妹の唇から温かい大量の唾液がテロテロと注ぎ込まれてきた。
俺は大量のそれを全て受け止め、ごくごく、と喉を鳴らす。
妹「へへ、うれし……」
妹「おにいちゃぁん」
舌を入れなおす妹。
俺も妹の頭から手を離し、細い腰に手を回す。
思いっきり抱きしめ、抱きしめられ、お互いの唇を、舌を、吸い付けあった。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:39:37.22:87j6Pzgv0
ふと、妹の鼻がぐすぐす言い出した。
兄(ん?)
ぐすぐす。鼻水が鳴る音が聞こえる。
兄「んむ…」
俺が違和感を感じ、妹の唇から離れようとしたそのときだった。
妹「…へっくち!」
兄「うおっ!」
眼前で妹が、くしゃみをした。
女の子らしい、可愛いくしゃみだが、いきなりの出来事に驚く。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:40:49.25:87j6Pzgv0
兄「おい、大丈夫か?」
風邪を引いたのではないか、と気をもみ、声を掛ける。
すると、顔に生暖かい何か。よく見ると妹の鼻から見事に鼻水が伸び、俺の鼻にくっついているようだった。
妹「あぅ」
兄「……」
兄「ぷっ!はははっ!」
妹「ううう…。もう!お兄ちゃん!こっち見ちゃだめぇ!」
妹「てぃっしゅー!ずずっ」
鼻声になり、ポケットをまさぐりながら抗議の声を上げる妹。
鼻水を垂らし、間抜けな顔。
どう見ても先ほどまで可愛らしく俺の唇を求めていた妹とは思えない。
…、まあ、こういうところが可愛いんだが。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:41:54.61:87j6Pzgv0
兄「あはは!大丈夫か…?…ふふっ!」
妹「だ、だいじょうぶだもん…、あ、…また…、まふぁ…あぅ」
妹「っくちゅん!」
俺のほうを向いてくしゃみする妹。
再び俺の顔に鼻水がべちゃっと付いてしまう。
妹「あああ!お兄ちゃん!ごめんなさい!!」
ずびーっと鼻を鳴らしながら謝る妹。
無言で鼻水を雪でぬぐう俺。
兄「ははは…」
妹「えへへ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:43:22.07:87j6Pzgv0
兄「はは…、だったら…」
兄「だったら最初からしっかり手で押さえんかーい!!」
俺は笑いながら怒り、妹の顔にぐりぐりと雪を擦り付けてやった。
妹「きゃあああっ!ちべたぁぁ!」
兄「このやろ~!!」
妹の下になっていた俺は、隙を付いて脱出。
妹の上に被さると、背後から服の中に手を突っ込む。
ブラジャー越しに胸をわしづかみにし、そのままぼふんと横に倒れた。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:44:22.99:87j6Pzgv0
妹「ひゃぅっ!?」
兄「仕返しだ~!!!」
乳頭の部分を部分的にぐりぐりと押さえつける。
スポーツブラの上からとはいえ、乳首が弱点の妹。
十分に刺激は伝わるだろう。
妹「ああぁん!手がつめたいいいい!お兄ちゃんのえっちぃぃ!」
兄「うるせーーー!こんにゃろーーー!!!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:46:56.14:87j6Pzgv0
鼻水まみれになって二人で抱き合いながら庭を転げ周る。
小学生の頃はこうやって、二人ではしゃぎながら遊んでいた。
昔も今も。俺らはずっと一緒だった。
頭の片隅でそんなことを考える。
ひたすら無邪気だった子供の頃。
そんな俺らが、今では好きあいながら、愛し合いながら、キスをしながら、はしゃぎあう。
何だか不思議。
ずっと一緒だっただけに。
そしてこれからもずっと一緒に居られるだろうか。
居られるだろうか―――
ふとよぎる俺らの未来。
考えたくはないが、考えざるを得なかった。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:47:59.44:87j6Pzgv0
兄「はっ、とおっ!」
兄「っしょっ!よいしょっ!」
柔らかく降り積もった雪を使い古したスノーダンプで片付ける。
パウダースノーなので力を入れなくてもわしわし片付けられる。
兄「重い雪じゃないし、楽といえば楽なんだが」
兄「…無駄に広いんだよなぁ、この庭」
決して俺の家は金持ちというわけではないのだが、庭だけは無駄に広い。
小さかった頃に通っていた幼稚園のグラウンドくらいの広さはある。
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:49:01.73:87j6Pzgv0
腕時計を見やると、18:00の表示。
兄「もうこんな時間か…」
兄「あああ、もう!勉強しなくちゃならんのに~!!」
兄「でも風呂も入りたい!」
時間が足りない。時間が欲しい。
兄「うおおおおおおー!」
少しでも時間を短縮すべく、がしがしと雪を片付ける。
結局ひとしきり妹とはしゃいだ後は、雪まみれになりながら妹を玄関までおんぶして送り届け、夕飯の支度と風呂の準備をお願いした。
そして俺は相変わらず雪まみれになりながら、日課の雪かきをすることとなった。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:49:59.95:87j6Pzgv0
兄「それにしても寒すぎだろー!」
兄「あああ、妹~!ちくしょ~!」
思わず妹の名前を口にする。
ふと、頭の中に、ぼんやりと淀んだ考えが浮かんでしまう。
というか、病院での一件から、二週間ほど前から、薄々と考えていたこと。
必ず訪れる将来の分岐点。
普通、若者にはその先々のために何らかの道標が用意されているものだ。
如何ともし難い場合もあるだろうが、努力さえすれば、多くはその目的地に辿り着けるはずだ。
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:51:27.15:87j6Pzgv0
しかし、俺の場合。
妹との恋愛を選んだ俺の場合。
道標無き暗い道。
コンパスも効かず、光さえ届かない、ぬかるんだ樹海の道。
俺は、将来、必ずそのぬかるみに迷い込むだろう。
いや、このようなことを考えている時点で、すでにぬかるみに片足を突っ込んでいる状態なのだろう。
…気分が滅入る。
今は考えないほうがいいだろう。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:52:20.04:87j6Pzgv0
…いやいや。
このままトントンと行くところまで行けるとしよう。
愛し合い、一つ屋根の下で二人きりで暮らすことが前提だとしよう。
まず…、俺は妹を本当に幸せに出来るのだろうか。
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:53:03.45:87j6Pzgv0
まず、両親にはなんて説明したらいいんだろう。
俺らは付き合っている!
とでも言えるだろうか。
そして、万が一、いや、億が一、それを認めてもらったしても。
付き合いがとんとん拍子に何年か上手くいけば、今度は結婚の話に当然なるだろう。
しかしながら、法的に俺らは結婚できない。
そもそも世間一般的にも認められるはずがない。
どこかのコミックであるような、「実は血がつながっていませんでしたーv」なんていう展開は絶対にない。
あえてこういう言い方をするが、残念ながら、俺らは本当の兄妹だ。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:53:54.00:87j6Pzgv0
血の呪縛。
その縛りを無視するとしても。
一緒に二人きりで暮らすとしても。
事実婚だとしても。
内縁の妻、という言い方もあるが、果たしてそれは本当に妹の本当の幸せにつながるだろうか。
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:55:28.18:87j6Pzgv0
子供は?
愛し合うからには、どうしても欲しくなるだろう。
タブーである、近親間での子作り。
しかし、タブーとはいえ、絶対に子供を儲けられない、というわけではない。
俺がこの世で生きるための多くをかなぐり捨てれば、問題ないはずだ。
…はずだ。
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:56:36.88:87j6Pzgv0
なぜタブーなのか。
文系だが、センター対策で生物を勉強しているのでそれなりに科学的な根拠は分かる。
奇形児の生まれる確立。近親交雑することで若干は上がるだろう。
遺伝子配列が近い者同士が交雑することによって生じるホモの組み合わせ。
それにより発現される劣性の形質…。
劣性遺伝子は決して悪いわけではないが、それが子供が生きていく上で本当に劣ってしまう原因となるのでは…。
おこがましいかもしれない。
学生のふぜいが、片手間で学習しただけでこのようなことを考えるなんて、大げさな、知ったかぶりめ、と笑われるかもしれないが。
俺は俺なりに真剣に悩んでいた。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:57:19.54:87j6Pzgv0
近い将来の不安もある。
俺が3ヵ月後に大学に進学したら?
付き合ったばかりなのに、もう離れ離れになってしまうのだろうか。
自宅から大学までは片道3時間弱。さすがに遠い。
正直言って俺だって妹とずっと一緒にいたい。離れたくない。
一方妹の通うことになる高校は自転車で30分くらいのところ。
ちょっとした遠距離恋愛。
正直言っていやだ。
妹はどう考えているのだろうか。
…いやいや、こんなことはたいした問題ではないだろう。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:58:12.97:87j6Pzgv0
要は、妹は俺と付き合って幸せになれるだろうか、ということに収束する。
…ともかく。
俺と妹がこんな関係になっているなんて、まずは絶対に親にはばれてはいけない。
昔から厳格な父。
こんなことがばれれば、間違いなく鉄拳制裁を食らう。
そしてそれだけでは済まないだろう。想像もしたくない。
そして常識人な母。
ある程度は理解は示してくれるかもしれないが、世間的なところはどうだろう、と諭されるに違いない。
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:58:56.18:87j6Pzgv0
でも。
俺はやっぱり妹のことが好きだ。
大好きだ。
どこまで行けるか分からないが、力ずくででも、行けるところまで突っ切ってみようと思う。
ハードルは果てしなく高く、数も果てしなく多い。
でも。
妹が俺のことを愛してくれる限り。
俺は妹を愛し、幸せにしてやらなくてはならない。
俺も大好きだから、愛しているから。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 19:59:41.15:87j6Pzgv0
兄「っと。これでよし」
ひとしきり悩みながら、無意識にスノーダンプを操り、雪を外灯の下にまとめ終わった。
兄「これを使って、昔はかまくらをよく作ったものだなぁ…」
兄「…あ」
そういえばまだ伝えてなかった。
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:00:27.44:87j6Pzgv0
妹「おにいちゃーん!お風呂の準備できたよーー!」
妹が玄関から小走りでやってくる。
兄「おお、こっちもやっとこさ終わったところだよ」
妹「うわ、すごい量だね。かまくら二つは作れそうだねっ!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:01:12.19:87j6Pzgv0
兄「ふふっ、お前もそう思う?」
妹「明日二人で久しぶりに作ってみる?」
兄「あー、うーん。勉強の合間になら…」
妹「まーた始まった。お兄ちゃんのがり勉!」
兄「そんなこと言うなよ…。今の時期はしょうがないだろ~!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:01:53.35:87j6Pzgv0
そんな会話しつつ、俺は妹を正面からぎゅっと抱きしめた。
妹「きゃっ」
兄「妹…」
兄「……」
妹「どうしたの…?」
お互いに耳元でささやきあう。
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:02:38.86:87j6Pzgv0
兄「俺と付き合ってくれ」
妹「……」
今まで言っていなかった一言。
今更、といわれるだろうが、しっかりと宣言しておきたい。
そう。これは決意表明なのだ。
妹「ぷっ、ふふふっ」
笑われた。
顔を一旦離し、妹を正面から見る。
妹は、その大きな目をぱちぱちとさせ、ふふっ、と微笑する。
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:03:57.64:87j6Pzgv0
妹「…お兄ちゃん、あーんなことやあーんなことしておいて、今更?」
兄「あ、ああ。ちゃんと言ってなかったし…。こういうことは男の俺からしっかりと宣言しないと…っておm」
言いかけたとき、妹のほうからもう一度顔を俺に近づけ、キスされる。
兄「んむ…」
妹「ちゅっ…」
妹「ぐすっ…うれし…。」
妹「こちらこそ、よろしくね」
ちょっぴり涙交じりの声。
兄「ああ。ありがとう」
妹「幸せにしないと、許さないよ」
兄「…俺に任せろ」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:04:41.31:87j6Pzgv0
これで、晴れて俺らは彼氏彼女の関係だ。
飛び上がるくらい、天にも昇るくらい俺は嬉しくなった。
舞い上がる、とは正にこのことだろう。
今だったら何だって出来るような気がする。
親がなんだ、世間がなんだ。
血がなんだ、遺伝子がなんだ。
全てを乗り越えてやろうじゃないか。
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:06:56.91:87j6Pzgv0
――――――――――――――――――
兄「さて、と…」
冷え切った体を掛け湯で温め、まずは顔を洗う。
湯船には大量のお湯。一面白いタイル。
むわっと暖かい空気が身を包む。温い。
頭がぼんやりしそうなので、頭上にある窓を少しだけ開けておく。
冬のひやっ、とした澄んだ空気が入ってくる。
兄「妹、まだ入ってこないのかな…」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:10:20.82:87j6Pzgv0
一人ではいるには多少空間がある我が家のお風呂。
小学校の頃はよく二人で入っていたものだが、いつの間にか別々に入るようになっていた。
一緒に入るのは本当に数年ぶりだ。
妹は、あとはお米を研いで炊飯器をセットするだけだから、と言い、俺が先にお風呂に促されてしまった。
一応、名目は体の洗いっこだ。
体を洗い始めようか、どうしようかと悩んでいると後ろから物音がし、扉を開ける音が聞こえた。
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:11:48.43:87j6Pzgv0
妹「おにいちゃん」
兄「ん。おー、来たね」
妹「おじゃましまーす」
妹「ん?あー、何で窓あけてるのさー!」
兄「だって、なんだか頭がぼーっとしそうで」
胸を洗いながら言う。
妹「それがいいんじゃん!バカ!」
兄「そこまでいうかよ~?だってさ~」
と言い、背後で俺に抗議する妹の方を振り返る。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:12:37.04:87j6Pzgv0
そこには一糸纏わぬ妹の姿。
顔は蒸気を帯びたように赤く染まっている。
さっき学校で見た小ぶりの胸。乳首は上向きになっており、見るからに硬くなっている。
見えることを全く気にしていないのか、隠そうともしない。
きゅっと括れた、細い腰。
左手には洗顔用タオル。
股間は小さな右手で隠している。
うっすらと陰毛が生えているのが見えるが、とても薄い。
思わず凝視しそうになるが、恥ずかしく、さっとすぐに正面に戻る。
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:13:26.12:87j6Pzgv0
妹「どう?」
兄「…ど、どうって?」
妹「…私の体。もっと良く見て。」
兄「は、恥ずかしいだろ」
妹「ふふ、今更何をいうの?ほらぁ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:14:44.05:87j6Pzgv0
そういうと、後ろからぎゅっと抱きしめられる。
背中に感じる胸の感触。尖った乳頭の感触。
兄「うわ…」
妹「ん…。お兄ちゃんの背中、広いね…」
そのまま俺の胸元に手が回される。
ぎゅっと抱きしめられ、背中に小さな乳房が押し付けられた。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:17:00.52:87j6Pzgv0
妹「はむっ、くちゅ…ちゅる…」
兄「うわ、首筋が…」
首筋に妹の舌が這う。唇があてがわれ、吸われる。
ぞくぞくっとくる。
一物を弄られるのとはまた別物の快感。
妹「んちゅ、おにいちゃん…」
兄「うっ…、妹…」
妹「へへへ…」
ちゅるちゅるとカタツムリのように這う妹の舌。
生暖かい舌が皮膚を左右し、垂れる唾液がねっとりと光を反射する。
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:18:16.79:87j6Pzgv0
妹「あ…、おにいちゃんのおちんちん、もうこんなになってるぅ」
兄「う…っ、そりゃあ、な」
至極当然の生理現象だ。
バキバキに膨張し、反り返った肉棒。
亀頭の部分が妹の細い指で纏わされる。
妹「ふふ、それじゃあ洗いっこしようよ~」
兄「ど、どうやって?」
妹「お兄ちゃん、ちょっと立って?」
兄「あ、ああ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:19:04.11:87j6Pzgv0
浴室用の椅子を脇にどかし、壁に向かって立つ俺。
後ろで妹がなにやらごそごそしている。
妹「まだ背中洗ってないでしょ?」
兄「これから洗おうと思っていたんだけど…」
妹「じゃあさ、私の体、というか…、お、おっぱいで洗ってあげるね」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:20:30.88:87j6Pzgv0
不意に背中にぬるぬるとした感触。
胸に妹の腕が回り、抱きしめられる。
完全に密着した状態。そんな状態で、妹の体だけが、右へ、左へ揺れている。
妹が胸にボディソープを塗り、俺の背中を這うように洗っているようだ。
洗っている、というよりも擦っている、という表現が正しいだろうが。
はっきりと分かる乳首の感触。胸の感触。
すでに乳首はこりこりと硬くなってしまっているようだ。
俺の背骨に当たるたびに、ぴん!ぴん!と弾かれる。
兄「ん…」
妹「どう?おにいちゃん?…あんっ!きもちいい?んっ」
兄「ああ、最高だよ」
妹「へへ、一緒に綺麗になろう…んぅ…ねっ」
妹「ああんっ、ちくびぃ」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:21:38.14:87j6Pzgv0
しばらくすると、胸元で絡まれていた妹の腕が解かれ、右手が俺の一物を握る。
妹「んふ。すごぉい。かったぁい」
そのまま手でしごかれる。
兄「ぐ…、うぁ」
妹「おいしそー」
兄「はぁ、はぁ、手が…、気持ちよすぎる…」
妹「ふふふ、おにーぃちゃん!もうっ!かわいいっ!」
妹「んむぅ、もう我慢できない!こっち向いてぇ」
兄「あ、ああ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:22:25.32:87j6Pzgv0
シャワーで背中を洗い流してもらうと、今度は壁に背中を向け、寄りかかる。
いつの間にか妹は俺の足元でちょこんとひざ立ちし、目の前にある俺のはちきれんばかりの肉棒を大きな瞳でじっと見つめていた。
頬は赤く染まっており、心なしかうずうずとしているように見える。
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:23:19.33:87j6Pzgv0
妹「えへへ…、いただきまぁす」
妹「かぷっ」
兄「うぁ…」
妹「くぷ…くぷ…。じゅる…」
以前のフェラチオのように、徐々に徐々に弄る、ということはしないようだ。
一気に亀頭を口でほおばり、舌を絡ませる。
妹「ふふふ…、おにいひゃん…」
兄「くっ、妹…」
妹「すごぉいぃ、さきばひりがぁ、いっぱひ…」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:24:48.37:87j6Pzgv0
ほおばったまま、舌だけを裏筋に這わせ、重点的に神経の集中している部分を攻めてくる。
左手は俺の尻にあてがわれ、右手は俺の睾丸を包む。
もにゅもにゅ、とマッサージされる。
妹「ぷぁっ」
兄「う…」
一旦唇が外される。
俺の先走りなのか、それとも妹の唾液なのか分からない白い汁状のものがダラリと口元から流れ落ちる。
床まで落ちそうになるその液体を、手と舌でぺろりと舐め上げる。
ごくん、と喉をならし、頬を紅潮させる妹。
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:26:35.00:87j6Pzgv0
妹「いやらしい味…。はぁ」
兄「…ごくっ」
妹「ん…。垂れ下がっているこっちはこんなに柔らかいのにね…。ほんと、男の人って不思議。」
兄「そ、そうかな…」
妹「だって、硬くて、柔らかくて。そんなところがすごいかわいいんだもん、お兄ちゃんのこことか、お尻とか。」
妹「でも、一番可愛いのは、やっぱりこのおちんちんかなぁ」
妹「はむっ」
そういうと、再び嬉しそうに亀頭を頬張り、思いっきり吸い上げながら口を前後に動かし始めた。
バキュームフェラ、というやつだろうか。
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:27:38.15:87j6Pzgv0
妹「んむっ!んむっ!」
ピストンさせるたびに、妹の唇からねばねばした白く泡だった液体が流れ落ちる。
その液体が潤滑油となり、ぐちゅ!ぐちゅ!と何とも卑猥な音が浴室内に響き渡る。
兄「ぐぅぅ、気持ちよすぎる…」
呻く俺。
妹は上目遣いでじっと俺を見つめ、必死に唇を動かす。
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:28:28.19:87j6Pzgv0
兄「ううっ、だめだっ!射精るっっ!」
妹「んんん!??」
びゅびゅびゅっ!
そんな音が聞こえそうだ。
大量の精液。
妹は俺のはちきれそうな肉棒を必死で咥え、俺の迸りを全て受け止めた。
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:29:56.09:87j6Pzgv0
妹「うぇ…、ひはひふりのへーえひだぁ」
兄「う…、口の中で出してしまった…」
妹「ふふふ、いいんふぁひょ」
妹「ほーふぁ、おにーひゃんのふんひん(分身)ふぁよ~」
そういうと、口を思いっきりあけ、俺に見せ付ける。
口いっぱいの精液。
とろとろと糸を引き、舌の上でころころと転がっている。
妹はそれをわざとらしく舌でかき混ぜ、唇の周りに塗りたくり、糸を引かせる。
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:30:45.04:87j6Pzgv0
妹「ほんふぁいはぁ、ほーふるっ」
病院のときのように、飲むのかと思いきや、両手を口の下に持っていき、だらりと出して見せた。
両手で受け皿を作り、それらを受け止める。
俺の精液と、妹の唾液の混じった液体。
唇から太い糸が伸び、光を反射する。
かなりの量だ。
妹はそれらを胸元に持っていき、べちょべちょと自分の乳房に塗り始めた。
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:31:54.91:87j6Pzgv0
兄「うわ…」
妹「んふ。どーお?おにいちゃん?私のおっぱい、えろい?」
ただでさえ張りのある妹の乳房。
その乳房が俺の精液で犯され、まるでローションを塗ったかのように白い光を反射している。
妹「んっ…、あん!」
妹は乳頭をぴん!ぴん!と指の腹を使ってはじきながら塗り、小さな声を出して喘いだ。
妹「おにいちゃんのせーえきで、私のおっぱい犯されちゃってるぅ…」
妹「ちくびぃ、きもちいぃ…、んぅ」
自分の指で乳首を弄り、つまみあげる妹。
あまりの卑猥な姿に、俺はまた股間に血流が集中するのが分かった。
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:33:15.16:87j6Pzgv0
妹「あー、またお兄ちゃん、おっきくなってるぅ」
兄「あ、当たり前だろ、あんなの見せ付けられたら…」
妹「ふふ、そーお?」
妹「でも私ばっかりお兄ちゃんの体洗ってる。ずるいよ。私の体も洗ってよぉ」
兄「ん、確かにそうだな…どうすればいい?」
妹「じゃあ、お兄ちゃん、ここに座って」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:34:17.88:87j6Pzgv0
そう言うと、妹は脇にどかした椅子を再び用意し俺を座らせる。
俺はそこにおとなしく座ると、妹は俺の目の前に立った。
俺の目の前に妹の股間がある状態。
かろうじて妹は手で隠しているが、その影から糸のような液体が絶え間無くとろとろと垂れていた。
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:35:30.65:87j6Pzgv0
妹「お、お兄ちゃん、見て…」
兄「は、は、恥ずかしいよ」
妹「何でお兄ちゃんが恥ずかしがるのさっ!ほら…」
顔を真っ赤にしながら、妹は手を外した。
目の前に見える妹の縦筋。
陰毛が申し訳ない程度に薄く生えそろい、ビキニラインは何故だか手入れされている。
線状になっている中心部からは、ほんの少しだけ朱色のヒダ状のものがはみ出ている。
さっきのフェラで興奮してしまったのか、割れ目からは絶え間なく愛液が溢れ、とろとろと糸を引いて下に流れ落ちていた。
普段の無邪気な妹とは思えない卑猥な体。
もはやそれは妹ではなく、男の体を求める一人の雌となっていた。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:37:42.16:87j6Pzgv0
妹「おにいちゃん…、すごいでしょ。」
兄「……んぐ」
あまりの卑猥さに言葉を発することができず、かろうじて唾を飲み込む音だけで反応する。
妹「もう、べちょべちょなの。おにいちゃんのせいで。」
妹「普段おなにーたくさんしてるけど、こんなのはじめてなの」
妹「お願い、あらって」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:41:07.30:87j6Pzgv0
兄「あ、ああ、わかったよ」
しかし、どうしていいか、正直言って分からない。
とりあえず手を伸ばし、その蜜壷の入り口に触れてみる。
妹「ん…」
兄「すご…」
とろとろの愛液が俺の指に纏わされる。
ぬめぬめしており、何気なく指に付いたそれを口に含むと、これまで味わったことのない味がする。
男のそれとは違い、苦くはない。
血の味ともちがう、鉄分を含んだような。
なんだか変な味だ。
でも、好きな味だ。
妹の愛液なのだから。体液なのだから。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:42:08.58:87j6Pzgv0
妹「やぁん、おにいちゃん、きたないよ…」
兄「お前だって、俺のたくさん飲んだだろ。お互い様だよ」
兄「それに、お前から出るもので汚いものなんてあるもんか」
指を少しだけ入れてみる。
その入り口は小さく、中指一本だけ入れるのが精一杯のようだ。
ちゅぷ…、爪の部分まで少しだけ入れてみる。
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:43:31.20:87j6Pzgv0
妹「うっ…、ん…」
兄「うお、せま…」
妹「ぁん、もっと…」
妹「……んぅ」
つぷぷ…、と第二間接あたりまで挿入してみる。
妹「ん…、あん、おにい…ぃちゃぁん」
兄「すごい…、あったかい…」
軽く中で指を動かしてみる。
中はヒダ状になっている。
さすってみると膣が波をうっているのが分かる。
兄「もう…、一本はいりそうだな…」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:44:38.43:87j6Pzgv0
妹「え…?んっ…」
おもむろに薬指も入れてみる。
入れると同時に、割れ目からまた愛液がぐちゅぐちゅと溢れ出す。
愛液は俺の腕を辿り、下にぽとぽとと流れ落ちる。
妹「んんんっ…、やん」
妹「おにいちゃんに犯されてる…、きもち…いい」
俺は何も言わず、間接を曲げ、妹のおなかの部分を膣の中からさすってみる。
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:45:53.58:87j6Pzgv0
妹「んっ、んっ!はぁぁん」
妹は耐え切れないのか、椅子に座る俺の肩に抱きつき、頭を俺のすぐ横に持ってくる。
体をぴくぴくと振るわせる妹。
膝はがくがくと震えてしまっており、倒れこんでしまいそうだ。
兄「お、おい…大丈夫か」
妹「大丈夫じゃないよ…。もぅ。気持ちよすぎて…んっ」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:46:56.38:87j6Pzgv0
兄「よし、それじゃあ今度は…」
今度は俺から提案する。
兄「もっとしっかり洗いたいから、浴槽の淵に手を当てて」
妹「こ、こう?」
俺は壁側に寄り、妹は浴槽の淵に手をあてがう。
兄「そう。そんで、こっちにお尻を向けて」
妹「えっ…、やだぁ。恥ずかしい…」
兄「何を今更…、ほら、早く。」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:47:52.67:87j6Pzgv0
お尻をこちらに突き出すポーズを取ってもらう。
足は肩幅くらいまで、広げてもらう。
2週間前に駅の階段で見かけた妹のお尻が忘れられず、じっくりと観察するのが狙いだ。
思ったとおりだった。
細い腰とはアンバランスに大きな妹のお尻。
真っ白の大きなマシュマロが二つ並んでいるようだ。
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:48:48.78:87j6Pzgv0
兄(俺って変態なのかな…)
そう思いながらも、妹の尻をまじまじと鑑賞する。
もちもちしたお尻。
そこから伸びる、すらりとした太もも。
ほんのり内股にしている膝裏。
そして足まで伝っている妹の愛液。
とても官能的な姿だ。
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:50:43.93:87j6Pzgv0
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「じー」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:51:45.54:87j6Pzgv0
妹「…うー、おにいちゃぁん」
兄「ん?」
妹「いつまでこのポーズとるの?」
兄「いや、俺が飽きるまで」
妹「えぇ」
兄「しかも多分飽きない」
妹「あうぅ、恥ずかしいよぉ」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:52:40.84:87j6Pzgv0
ただただ、ひたすら、じっと観察する。
お尻の隙間から妹のぷっくりとした秘部が見える。
筋の中心部からは、やはり愛液が糸を引き、テロテロと光っている。
俺はそれを空中で掬いとり、自分の口に持っていった。
美味しい。
もう我慢できない。
限界だ。
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:54:13.05:87j6Pzgv0
妹「おにぃちゃん…?…ひゃあっ!?」
兄「んむっ…ぢゅるっ!」
俺は我慢の限界に達し、妹のお尻の割れ目に顔を突っ込んだ。
すべすべとした絹のような感触。
張りのある、ほどよい弾力。
両手で揉みしだき、力の限り蹂躙する。
そして舌を伸ばし、妹の秘部に挿入する。
妹「ああぁん!ちょ、おにぃちゃぁん!」
妹「だめぇっ!あん!」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:56:52.03:87j6Pzgv0
妹の抗議は完全に無視し、ひたすら攻める。
わざとらしく音を鳴らし、じゅぶじゅぶと艶かしい音を大きくたてる。
気が付くとちょうど鼻の部分に妹のアナルがある。
最初は鼻の頭でつんつん、とつついていただけだが、こちらも悪戯したくなった。
俺は、おもむろに右の親指を妹の愛液でとろりと濡らし、妹のアナルに親指をあてがった。
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:58:17.11:87j6Pzgv0
妹「お、おにいちゃん?」
兄「じゅるっ…、ぷは。どうした?」
妹「そこは、だめだからね」
兄「いや、言っている意味が良く分からないんだが…」
俺は、わざときょとんとする。
妹「だからぁ」
兄「いやいや、本当に分からん」
兄「大体お前だって、俺に入れただろ?その仕返しだっ」
妹「だーかーらー…あぁん!」
気にせず、ぐりぐりと動かしながら親指をアナルに挿入する。
妹「こらぁぁぁあ、もう!だめぇ!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 20:59:35.80:87j6Pzgv0
意外とすんなりと入った。
親指の付け根までずぶずぶと挿入する。
すごい締まりだ。指がちぎられるかと思ってしまう。
アナルに入れた親指をちゅぷちゅぷと軽くピストン運動させる。
舌での秘部の愛撫も忘れていない。
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:00:17.12:87j6Pzgv0
そして左手で妹のクリトリスを攻め始める。
包皮を軽くつまみ、くりくりと弄る。
妹「んんんんんっ!そこはぁぁ!やぁぁんん!」
妹「おにいちゃん!おにいちゃぁぁん!きゃああん!!」
足が生まれたての子鹿のようにがくがくと震えてしまっている。
もはや喘ぎ声も悲鳴に近い。
俺はひたすら妹を攻め、ひたすら妹を、愛液を味わった。
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:02:25.85:87j6Pzgv0
もうそろそろかと思ったとき、クリトリスを弄る指に力を加える。
包皮をぐいぐいっ、と捻った瞬間だった。
妹「もう…もうだめええぇ!イっちゃううぅぅ!!」
そう叫ぶと、妹は膝をがくん!と崩し、湯船の淵にもたれかかる。
秘部からは、ぷしゃぁっ、という音と共におしっことは違う何かが吹き出ていた。
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:04:36.70:87j6Pzgv0
吹き出る体液は、透明で、さらさらしている。
吹き出すそのたびに妹は痙攣し、がくがくっ、と肩をふるわせた。
「ああっ、んっ、ああん…」
「…気持ちよかったか?」
「んっ…はぁ…」
体をぴくぴくさせて、快楽の余韻に浸る妹。
大きなお尻をぺたんとさせて、背中ではぁはぁと呼吸していた。
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:05:52.56:87j6Pzgv0
しばらく時間が経ち、落ち着いた妹はこっちを振り向く。
すでに目は涙で溢れ、頬は赤く茹で上がったようだ。
表情を崩し、にこっと微笑むと、思いっきり、力の限り俺を抱きしめてきた。
妹「な・に・す・ん・のさーーー!!!」
兄「っぐええええ!!」
妹「こぉぉの!!超ど変態おにぃぃちゃぁん!!」
兄「うおおお!ギブギブ!!」
バキバキと鯖折りを仕掛けられる。
この細い体のどこにこれほどの力があるのだろうか。
妹の腕をばしばし叩き、抵抗するも、意味を成していないようだ。
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:06:53.30:87j6Pzgv0
妹「もげちまえーー!クソ兄貴ーー!!!」
兄「ぐおおお!」
妹「ぷっ!…ふふっ」
妹「…大好き」
妹「ん…」
ふっ、と締め付けられる腕が緩み、妹はつぶやく。
俺も呼吸を整え、言った。
兄「…俺もだ」
顔を重ね合わせ、また飽くことなく舌を絡めあった。
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:08:38.01:87j6Pzgv0
俺らは家に着いた。
俺は自転車を引っ張りながら。
妹は俺の腕に自分の腕を絡ませながら。
細い村道を歩くこと20分。
雪は完全に止み、雲もどこかへ去ってしまった。
上を見上げると欠けた月が夜空を支配していた。
夕方の除雪はすでに完了しており、村道は圧雪されていた。
真っ白く綺麗な、純白の道。
まだ誰も通りかかった人はいないらしく、足跡一つついていない。
雪面は、遠くから見ると鏡のように美しく、外灯の光がきらきらと反射して輝いていた。
キンと澄んだ空気。
紫色の月光。
さわさわと靡くススキ。
空中に浮かぶ二玉の白い綿のような吐息。
頼りない外灯が村道をスポット状に照らす中、特にこれといった会話をすることなく、文字通りゆったりと過ぎる時間を楽しみながら二人は帰宅した。
自宅は村道から一本だけ右にそれた道の奥まったところにある。
道の突き当りが自宅の庭。
庭を突っ切ると家だ。
除雪車は自宅の目の前の道を除雪し、Uターンして帰ることになっている。
すなわち、というべきか、言うまでも無いが、というべきか、もちろん、というべきか。
とにかく庭は自分たちで除雪しなくてはならない。
兄「今日の朝、雪かきサボったからなぁ…」
妹「…、にしてもちょっと積もりすぎじゃない?」
兄「ん、日中そんなに雪降ってたか?」
妹「確かに降ってたけど、まさかここまでとは思わないよ」
兄「うーん」
妹「それにさ、さっきまで吹雪いていたわけだし。…しょうがないかもね」
二人で呆然としつつ悩んでいるのは、庭に積もった雪の量だ。
悩むのも無理は無い。
昨日の夜から積もり積もって、兄の乗っている自転車のタイヤが半分ほど埋まるくらいになっていた。
朝は雪かきをサボり、無理やり雪を踏み潰しながら家から出てきたが、こうまで積もってしまうとにっちもさっちもいかない。
妹「私、早くお兄ちゃんとお風呂入りたいのになぁ…」
兄「そうだな…。早いとこ何とかしなくちゃ」
母の帰宅は夜中。父の帰宅もいつもどおり夜中。
この雪の量では母も家に入れないし、車で通勤している父も、庭に車を入れられない。
誰かが雪かきをしなくてはならなかった。
兄(俺がやるしかないかな…)
兄(でもこの量はひどいな…。まあ、後で熱い風呂に入ることを考えれば、頑張れるか)
一人ぐるぐると思考を恵ませていると、妹が何か言った。
妹「…あれ?お母さん?」
妹が遠くを指差す。
兄「え?もう帰ってきたの??」
妹と風呂に入るチャンスだったのに。
ふと、あまりにもバカ正直な思考が頭をよぎる。
抗議の目つきで反射的に妹の指差す方向へ振り向く俺。
遠くをじっと見遣る。
……?
…どこをどう見ても誰も見えない。
首を傾げ、妹のほうを訝しげに伺う。
兄「なんだ、誰も来てないじゃな…」
と言いかけた瞬間。
妹「えいっ!」
どふっ!
俺は仰向けにベッドと化した雪の中に押し倒された。
妹だ。
まんまとだまされた。
油断していたためか、全く抵抗できず、されるがままに雪に深く埋もれた。
兄「お、おい、何をすr …うおおお?」
妹「妹ぼでぃぷれーすっ!!」
ぼふぼふっ!
女の子らしい、可愛い掛け声が聞こえたと思うと、小さな妹の体が俺の体に落ちてきた。
雪がいいクッションとなり、全く痛くないが。
俺の胸と妹の胸が密着する。
俺の顔のすぐ横に妹の顔。
頬と頬を擦り付け合うような状態になり、俺はどきりとした。
兄「おい、何なんだ、いきなり…って、ちょっ!やめなさ…」
妹「ぶりざどーーーー!!」
妹はそう叫ぶと周囲にある粉状の雪を手でわさわさとかき集め、俺の顔にかぶせてきた。
妹「えいっ!えいっ!お兄ちゃんなんてこうだっ!」
兄「こらぁぁぁ!って、…うひゃああ!ちべてええええぇぇ!」
やはり、服の中にまで雪が入りこんでしまう。
兄「ぐあああ!いい加減にしなさいぃ!」
妹「えいっ!とりゃっ!」
兄「こらぁーっ!服ん中まで入っちゃってるから!つめたいだろ!」
妹「あはははははっ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!おにぃちゃぁん!」
妹「…だぁいすき!!」
ばふっと思い切り抱きしめられ、不意にキスをされる。
兄「んむっ!?」
妹「んちゅ…ちゅっ…」
妹の舌が容赦なく入ってくる。
暖かい妹の唇。舌。
いきなりのキスにびっくりしたが、俺は妹の舌を歓迎し、絡めた。
深い雪が俺らの周りを囲む。
雪が全ての音を吸い寄せる、静寂の時間。
くちゅくちゅと舌を絡めあう音だけが響いているような錯覚に陥りそうになる。
俺はかろうじて動く右手で妹の柔らかい髪の毛を撫で、ぽんぽんと叩いた。
妹「んにゃ」
兄「ぷあっ、どうしたんだ、いきなり…」
ほぼ顔を密着させ、お互いの瞳を見つめあいながら語る。
妹「ん、何だか、幸せすぎて」
妹「幸せすぎて…、お兄ちゃんに受け入れてもらえて…、お兄ちゃんが好きすぎて…」
妹「なんていうかさ」
妹「もうね」
妹「大好き」
兄「俺もだよ」
妹の頭をわしわしっと撫でながら、語りかける。
妹「うにゅ。えへへー」
子猫のように可愛らしく鳴く妹。
顔を紅潮させ、再び俺に抱きついた。
妹「おにーぃちゃん♪」
再び唇を重ねる。
兄「んむ…、舌…」
妹「んちゅ、えへ、おにいちゃん…飲んで…」
一旦舌を引っ込める妹。唇だけがくっつきあう。
しばらくすると、妹の唇から温かい大量の唾液がテロテロと注ぎ込まれてきた。
俺は大量のそれを全て受け止め、ごくごく、と喉を鳴らす。
妹「へへ、うれし……」
妹「おにいちゃぁん」
舌を入れなおす妹。
俺も妹の頭から手を離し、細い腰に手を回す。
思いっきり抱きしめ、抱きしめられ、お互いの唇を、舌を、吸い付けあった。
ふと、妹の鼻がぐすぐす言い出した。
兄(ん?)
ぐすぐす。鼻水が鳴る音が聞こえる。
兄「んむ…」
俺が違和感を感じ、妹の唇から離れようとしたそのときだった。
妹「…へっくち!」
兄「うおっ!」
眼前で妹が、くしゃみをした。
女の子らしい、可愛いくしゃみだが、いきなりの出来事に驚く。
兄「おい、大丈夫か?」
風邪を引いたのではないか、と気をもみ、声を掛ける。
すると、顔に生暖かい何か。よく見ると妹の鼻から見事に鼻水が伸び、俺の鼻にくっついているようだった。
妹「あぅ」
兄「……」
兄「ぷっ!はははっ!」
妹「ううう…。もう!お兄ちゃん!こっち見ちゃだめぇ!」
妹「てぃっしゅー!ずずっ」
鼻声になり、ポケットをまさぐりながら抗議の声を上げる妹。
鼻水を垂らし、間抜けな顔。
どう見ても先ほどまで可愛らしく俺の唇を求めていた妹とは思えない。
…、まあ、こういうところが可愛いんだが。
兄「あはは!大丈夫か…?…ふふっ!」
妹「だ、だいじょうぶだもん…、あ、…また…、まふぁ…あぅ」
妹「っくちゅん!」
俺のほうを向いてくしゃみする妹。
再び俺の顔に鼻水がべちゃっと付いてしまう。
妹「あああ!お兄ちゃん!ごめんなさい!!」
ずびーっと鼻を鳴らしながら謝る妹。
無言で鼻水を雪でぬぐう俺。
兄「ははは…」
妹「えへへ」
兄「はは…、だったら…」
兄「だったら最初からしっかり手で押さえんかーい!!」
俺は笑いながら怒り、妹の顔にぐりぐりと雪を擦り付けてやった。
妹「きゃあああっ!ちべたぁぁ!」
兄「このやろ~!!」
妹の下になっていた俺は、隙を付いて脱出。
妹の上に被さると、背後から服の中に手を突っ込む。
ブラジャー越しに胸をわしづかみにし、そのままぼふんと横に倒れた。
妹「ひゃぅっ!?」
兄「仕返しだ~!!!」
乳頭の部分を部分的にぐりぐりと押さえつける。
スポーツブラの上からとはいえ、乳首が弱点の妹。
十分に刺激は伝わるだろう。
妹「ああぁん!手がつめたいいいい!お兄ちゃんのえっちぃぃ!」
兄「うるせーーー!こんにゃろーーー!!!」
鼻水まみれになって二人で抱き合いながら庭を転げ周る。
小学生の頃はこうやって、二人ではしゃぎながら遊んでいた。
昔も今も。俺らはずっと一緒だった。
頭の片隅でそんなことを考える。
ひたすら無邪気だった子供の頃。
そんな俺らが、今では好きあいながら、愛し合いながら、キスをしながら、はしゃぎあう。
何だか不思議。
ずっと一緒だっただけに。
そしてこれからもずっと一緒に居られるだろうか。
居られるだろうか―――
ふとよぎる俺らの未来。
考えたくはないが、考えざるを得なかった。
兄「はっ、とおっ!」
兄「っしょっ!よいしょっ!」
柔らかく降り積もった雪を使い古したスノーダンプで片付ける。
パウダースノーなので力を入れなくてもわしわし片付けられる。
兄「重い雪じゃないし、楽といえば楽なんだが」
兄「…無駄に広いんだよなぁ、この庭」
決して俺の家は金持ちというわけではないのだが、庭だけは無駄に広い。
小さかった頃に通っていた幼稚園のグラウンドくらいの広さはある。
腕時計を見やると、18:00の表示。
兄「もうこんな時間か…」
兄「あああ、もう!勉強しなくちゃならんのに~!!」
兄「でも風呂も入りたい!」
時間が足りない。時間が欲しい。
兄「うおおおおおおー!」
少しでも時間を短縮すべく、がしがしと雪を片付ける。
結局ひとしきり妹とはしゃいだ後は、雪まみれになりながら妹を玄関までおんぶして送り届け、夕飯の支度と風呂の準備をお願いした。
そして俺は相変わらず雪まみれになりながら、日課の雪かきをすることとなった。
兄「それにしても寒すぎだろー!」
兄「あああ、妹~!ちくしょ~!」
思わず妹の名前を口にする。
ふと、頭の中に、ぼんやりと淀んだ考えが浮かんでしまう。
というか、病院での一件から、二週間ほど前から、薄々と考えていたこと。
必ず訪れる将来の分岐点。
普通、若者にはその先々のために何らかの道標が用意されているものだ。
如何ともし難い場合もあるだろうが、努力さえすれば、多くはその目的地に辿り着けるはずだ。
しかし、俺の場合。
妹との恋愛を選んだ俺の場合。
道標無き暗い道。
コンパスも効かず、光さえ届かない、ぬかるんだ樹海の道。
俺は、将来、必ずそのぬかるみに迷い込むだろう。
いや、このようなことを考えている時点で、すでにぬかるみに片足を突っ込んでいる状態なのだろう。
…気分が滅入る。
今は考えないほうがいいだろう。
…いやいや。
このままトントンと行くところまで行けるとしよう。
愛し合い、一つ屋根の下で二人きりで暮らすことが前提だとしよう。
まず…、俺は妹を本当に幸せに出来るのだろうか。
まず、両親にはなんて説明したらいいんだろう。
俺らは付き合っている!
とでも言えるだろうか。
そして、万が一、いや、億が一、それを認めてもらったしても。
付き合いがとんとん拍子に何年か上手くいけば、今度は結婚の話に当然なるだろう。
しかしながら、法的に俺らは結婚できない。
そもそも世間一般的にも認められるはずがない。
どこかのコミックであるような、「実は血がつながっていませんでしたーv」なんていう展開は絶対にない。
あえてこういう言い方をするが、残念ながら、俺らは本当の兄妹だ。
血の呪縛。
その縛りを無視するとしても。
一緒に二人きりで暮らすとしても。
事実婚だとしても。
内縁の妻、という言い方もあるが、果たしてそれは本当に妹の本当の幸せにつながるだろうか。
子供は?
愛し合うからには、どうしても欲しくなるだろう。
タブーである、近親間での子作り。
しかし、タブーとはいえ、絶対に子供を儲けられない、というわけではない。
俺がこの世で生きるための多くをかなぐり捨てれば、問題ないはずだ。
…はずだ。
なぜタブーなのか。
文系だが、センター対策で生物を勉強しているのでそれなりに科学的な根拠は分かる。
奇形児の生まれる確立。近親交雑することで若干は上がるだろう。
遺伝子配列が近い者同士が交雑することによって生じるホモの組み合わせ。
それにより発現される劣性の形質…。
劣性遺伝子は決して悪いわけではないが、それが子供が生きていく上で本当に劣ってしまう原因となるのでは…。
おこがましいかもしれない。
学生のふぜいが、片手間で学習しただけでこのようなことを考えるなんて、大げさな、知ったかぶりめ、と笑われるかもしれないが。
俺は俺なりに真剣に悩んでいた。
近い将来の不安もある。
俺が3ヵ月後に大学に進学したら?
付き合ったばかりなのに、もう離れ離れになってしまうのだろうか。
自宅から大学までは片道3時間弱。さすがに遠い。
正直言って俺だって妹とずっと一緒にいたい。離れたくない。
一方妹の通うことになる高校は自転車で30分くらいのところ。
ちょっとした遠距離恋愛。
正直言っていやだ。
妹はどう考えているのだろうか。
…いやいや、こんなことはたいした問題ではないだろう。
要は、妹は俺と付き合って幸せになれるだろうか、ということに収束する。
…ともかく。
俺と妹がこんな関係になっているなんて、まずは絶対に親にはばれてはいけない。
昔から厳格な父。
こんなことがばれれば、間違いなく鉄拳制裁を食らう。
そしてそれだけでは済まないだろう。想像もしたくない。
そして常識人な母。
ある程度は理解は示してくれるかもしれないが、世間的なところはどうだろう、と諭されるに違いない。
でも。
俺はやっぱり妹のことが好きだ。
大好きだ。
どこまで行けるか分からないが、力ずくででも、行けるところまで突っ切ってみようと思う。
ハードルは果てしなく高く、数も果てしなく多い。
でも。
妹が俺のことを愛してくれる限り。
俺は妹を愛し、幸せにしてやらなくてはならない。
俺も大好きだから、愛しているから。
兄「っと。これでよし」
ひとしきり悩みながら、無意識にスノーダンプを操り、雪を外灯の下にまとめ終わった。
兄「これを使って、昔はかまくらをよく作ったものだなぁ…」
兄「…あ」
そういえばまだ伝えてなかった。
妹「おにいちゃーん!お風呂の準備できたよーー!」
妹が玄関から小走りでやってくる。
兄「おお、こっちもやっとこさ終わったところだよ」
妹「うわ、すごい量だね。かまくら二つは作れそうだねっ!」
兄「ふふっ、お前もそう思う?」
妹「明日二人で久しぶりに作ってみる?」
兄「あー、うーん。勉強の合間になら…」
妹「まーた始まった。お兄ちゃんのがり勉!」
兄「そんなこと言うなよ…。今の時期はしょうがないだろ~!」
そんな会話しつつ、俺は妹を正面からぎゅっと抱きしめた。
妹「きゃっ」
兄「妹…」
兄「……」
妹「どうしたの…?」
お互いに耳元でささやきあう。
兄「俺と付き合ってくれ」
妹「……」
今まで言っていなかった一言。
今更、といわれるだろうが、しっかりと宣言しておきたい。
そう。これは決意表明なのだ。
妹「ぷっ、ふふふっ」
笑われた。
顔を一旦離し、妹を正面から見る。
妹は、その大きな目をぱちぱちとさせ、ふふっ、と微笑する。
妹「…お兄ちゃん、あーんなことやあーんなことしておいて、今更?」
兄「あ、ああ。ちゃんと言ってなかったし…。こういうことは男の俺からしっかりと宣言しないと…っておm」
言いかけたとき、妹のほうからもう一度顔を俺に近づけ、キスされる。
兄「んむ…」
妹「ちゅっ…」
妹「ぐすっ…うれし…。」
妹「こちらこそ、よろしくね」
ちょっぴり涙交じりの声。
兄「ああ。ありがとう」
妹「幸せにしないと、許さないよ」
兄「…俺に任せろ」
これで、晴れて俺らは彼氏彼女の関係だ。
飛び上がるくらい、天にも昇るくらい俺は嬉しくなった。
舞い上がる、とは正にこのことだろう。
今だったら何だって出来るような気がする。
親がなんだ、世間がなんだ。
血がなんだ、遺伝子がなんだ。
全てを乗り越えてやろうじゃないか。
――――――――――――――――――
兄「さて、と…」
冷え切った体を掛け湯で温め、まずは顔を洗う。
湯船には大量のお湯。一面白いタイル。
むわっと暖かい空気が身を包む。温い。
頭がぼんやりしそうなので、頭上にある窓を少しだけ開けておく。
冬のひやっ、とした澄んだ空気が入ってくる。
兄「妹、まだ入ってこないのかな…」
一人ではいるには多少空間がある我が家のお風呂。
小学校の頃はよく二人で入っていたものだが、いつの間にか別々に入るようになっていた。
一緒に入るのは本当に数年ぶりだ。
妹は、あとはお米を研いで炊飯器をセットするだけだから、と言い、俺が先にお風呂に促されてしまった。
一応、名目は体の洗いっこだ。
体を洗い始めようか、どうしようかと悩んでいると後ろから物音がし、扉を開ける音が聞こえた。
妹「おにいちゃん」
兄「ん。おー、来たね」
妹「おじゃましまーす」
妹「ん?あー、何で窓あけてるのさー!」
兄「だって、なんだか頭がぼーっとしそうで」
胸を洗いながら言う。
妹「それがいいんじゃん!バカ!」
兄「そこまでいうかよ~?だってさ~」
と言い、背後で俺に抗議する妹の方を振り返る。
そこには一糸纏わぬ妹の姿。
顔は蒸気を帯びたように赤く染まっている。
さっき学校で見た小ぶりの胸。乳首は上向きになっており、見るからに硬くなっている。
見えることを全く気にしていないのか、隠そうともしない。
きゅっと括れた、細い腰。
左手には洗顔用タオル。
股間は小さな右手で隠している。
うっすらと陰毛が生えているのが見えるが、とても薄い。
思わず凝視しそうになるが、恥ずかしく、さっとすぐに正面に戻る。
妹「どう?」
兄「…ど、どうって?」
妹「…私の体。もっと良く見て。」
兄「は、恥ずかしいだろ」
妹「ふふ、今更何をいうの?ほらぁ」
そういうと、後ろからぎゅっと抱きしめられる。
背中に感じる胸の感触。尖った乳頭の感触。
兄「うわ…」
妹「ん…。お兄ちゃんの背中、広いね…」
そのまま俺の胸元に手が回される。
ぎゅっと抱きしめられ、背中に小さな乳房が押し付けられた。
妹「はむっ、くちゅ…ちゅる…」
兄「うわ、首筋が…」
首筋に妹の舌が這う。唇があてがわれ、吸われる。
ぞくぞくっとくる。
一物を弄られるのとはまた別物の快感。
妹「んちゅ、おにいちゃん…」
兄「うっ…、妹…」
妹「へへへ…」
ちゅるちゅるとカタツムリのように這う妹の舌。
生暖かい舌が皮膚を左右し、垂れる唾液がねっとりと光を反射する。
妹「あ…、おにいちゃんのおちんちん、もうこんなになってるぅ」
兄「う…っ、そりゃあ、な」
至極当然の生理現象だ。
バキバキに膨張し、反り返った肉棒。
亀頭の部分が妹の細い指で纏わされる。
妹「ふふ、それじゃあ洗いっこしようよ~」
兄「ど、どうやって?」
妹「お兄ちゃん、ちょっと立って?」
兄「あ、ああ」
浴室用の椅子を脇にどかし、壁に向かって立つ俺。
後ろで妹がなにやらごそごそしている。
妹「まだ背中洗ってないでしょ?」
兄「これから洗おうと思っていたんだけど…」
妹「じゃあさ、私の体、というか…、お、おっぱいで洗ってあげるね」
不意に背中にぬるぬるとした感触。
胸に妹の腕が回り、抱きしめられる。
完全に密着した状態。そんな状態で、妹の体だけが、右へ、左へ揺れている。
妹が胸にボディソープを塗り、俺の背中を這うように洗っているようだ。
洗っている、というよりも擦っている、という表現が正しいだろうが。
はっきりと分かる乳首の感触。胸の感触。
すでに乳首はこりこりと硬くなってしまっているようだ。
俺の背骨に当たるたびに、ぴん!ぴん!と弾かれる。
兄「ん…」
妹「どう?おにいちゃん?…あんっ!きもちいい?んっ」
兄「ああ、最高だよ」
妹「へへ、一緒に綺麗になろう…んぅ…ねっ」
妹「ああんっ、ちくびぃ」
しばらくすると、胸元で絡まれていた妹の腕が解かれ、右手が俺の一物を握る。
妹「んふ。すごぉい。かったぁい」
そのまま手でしごかれる。
兄「ぐ…、うぁ」
妹「おいしそー」
兄「はぁ、はぁ、手が…、気持ちよすぎる…」
妹「ふふふ、おにーぃちゃん!もうっ!かわいいっ!」
妹「んむぅ、もう我慢できない!こっち向いてぇ」
兄「あ、ああ」
シャワーで背中を洗い流してもらうと、今度は壁に背中を向け、寄りかかる。
いつの間にか妹は俺の足元でちょこんとひざ立ちし、目の前にある俺のはちきれんばかりの肉棒を大きな瞳でじっと見つめていた。
頬は赤く染まっており、心なしかうずうずとしているように見える。
妹「えへへ…、いただきまぁす」
妹「かぷっ」
兄「うぁ…」
妹「くぷ…くぷ…。じゅる…」
以前のフェラチオのように、徐々に徐々に弄る、ということはしないようだ。
一気に亀頭を口でほおばり、舌を絡ませる。
妹「ふふふ…、おにいひゃん…」
兄「くっ、妹…」
妹「すごぉいぃ、さきばひりがぁ、いっぱひ…」
ほおばったまま、舌だけを裏筋に這わせ、重点的に神経の集中している部分を攻めてくる。
左手は俺の尻にあてがわれ、右手は俺の睾丸を包む。
もにゅもにゅ、とマッサージされる。
妹「ぷぁっ」
兄「う…」
一旦唇が外される。
俺の先走りなのか、それとも妹の唾液なのか分からない白い汁状のものがダラリと口元から流れ落ちる。
床まで落ちそうになるその液体を、手と舌でぺろりと舐め上げる。
ごくん、と喉をならし、頬を紅潮させる妹。
妹「いやらしい味…。はぁ」
兄「…ごくっ」
妹「ん…。垂れ下がっているこっちはこんなに柔らかいのにね…。ほんと、男の人って不思議。」
兄「そ、そうかな…」
妹「だって、硬くて、柔らかくて。そんなところがすごいかわいいんだもん、お兄ちゃんのこことか、お尻とか。」
妹「でも、一番可愛いのは、やっぱりこのおちんちんかなぁ」
妹「はむっ」
そういうと、再び嬉しそうに亀頭を頬張り、思いっきり吸い上げながら口を前後に動かし始めた。
バキュームフェラ、というやつだろうか。
妹「んむっ!んむっ!」
ピストンさせるたびに、妹の唇からねばねばした白く泡だった液体が流れ落ちる。
その液体が潤滑油となり、ぐちゅ!ぐちゅ!と何とも卑猥な音が浴室内に響き渡る。
兄「ぐぅぅ、気持ちよすぎる…」
呻く俺。
妹は上目遣いでじっと俺を見つめ、必死に唇を動かす。
兄「ううっ、だめだっ!射精るっっ!」
妹「んんん!??」
びゅびゅびゅっ!
そんな音が聞こえそうだ。
大量の精液。
妹は俺のはちきれそうな肉棒を必死で咥え、俺の迸りを全て受け止めた。
妹「うぇ…、ひはひふりのへーえひだぁ」
兄「う…、口の中で出してしまった…」
妹「ふふふ、いいんふぁひょ」
妹「ほーふぁ、おにーひゃんのふんひん(分身)ふぁよ~」
そういうと、口を思いっきりあけ、俺に見せ付ける。
口いっぱいの精液。
とろとろと糸を引き、舌の上でころころと転がっている。
妹はそれをわざとらしく舌でかき混ぜ、唇の周りに塗りたくり、糸を引かせる。
妹「ほんふぁいはぁ、ほーふるっ」
病院のときのように、飲むのかと思いきや、両手を口の下に持っていき、だらりと出して見せた。
両手で受け皿を作り、それらを受け止める。
俺の精液と、妹の唾液の混じった液体。
唇から太い糸が伸び、光を反射する。
かなりの量だ。
妹はそれらを胸元に持っていき、べちょべちょと自分の乳房に塗り始めた。
兄「うわ…」
妹「んふ。どーお?おにいちゃん?私のおっぱい、えろい?」
ただでさえ張りのある妹の乳房。
その乳房が俺の精液で犯され、まるでローションを塗ったかのように白い光を反射している。
妹「んっ…、あん!」
妹は乳頭をぴん!ぴん!と指の腹を使ってはじきながら塗り、小さな声を出して喘いだ。
妹「おにいちゃんのせーえきで、私のおっぱい犯されちゃってるぅ…」
妹「ちくびぃ、きもちいぃ…、んぅ」
自分の指で乳首を弄り、つまみあげる妹。
あまりの卑猥な姿に、俺はまた股間に血流が集中するのが分かった。
妹「あー、またお兄ちゃん、おっきくなってるぅ」
兄「あ、当たり前だろ、あんなの見せ付けられたら…」
妹「ふふ、そーお?」
妹「でも私ばっかりお兄ちゃんの体洗ってる。ずるいよ。私の体も洗ってよぉ」
兄「ん、確かにそうだな…どうすればいい?」
妹「じゃあ、お兄ちゃん、ここに座って」
そう言うと、妹は脇にどかした椅子を再び用意し俺を座らせる。
俺はそこにおとなしく座ると、妹は俺の目の前に立った。
俺の目の前に妹の股間がある状態。
かろうじて妹は手で隠しているが、その影から糸のような液体が絶え間無くとろとろと垂れていた。
妹「お、お兄ちゃん、見て…」
兄「は、は、恥ずかしいよ」
妹「何でお兄ちゃんが恥ずかしがるのさっ!ほら…」
顔を真っ赤にしながら、妹は手を外した。
目の前に見える妹の縦筋。
陰毛が申し訳ない程度に薄く生えそろい、ビキニラインは何故だか手入れされている。
線状になっている中心部からは、ほんの少しだけ朱色のヒダ状のものがはみ出ている。
さっきのフェラで興奮してしまったのか、割れ目からは絶え間なく愛液が溢れ、とろとろと糸を引いて下に流れ落ちていた。
普段の無邪気な妹とは思えない卑猥な体。
もはやそれは妹ではなく、男の体を求める一人の雌となっていた。
妹「おにいちゃん…、すごいでしょ。」
兄「……んぐ」
あまりの卑猥さに言葉を発することができず、かろうじて唾を飲み込む音だけで反応する。
妹「もう、べちょべちょなの。おにいちゃんのせいで。」
妹「普段おなにーたくさんしてるけど、こんなのはじめてなの」
妹「お願い、あらって」
兄「あ、ああ、わかったよ」
しかし、どうしていいか、正直言って分からない。
とりあえず手を伸ばし、その蜜壷の入り口に触れてみる。
妹「ん…」
兄「すご…」
とろとろの愛液が俺の指に纏わされる。
ぬめぬめしており、何気なく指に付いたそれを口に含むと、これまで味わったことのない味がする。
男のそれとは違い、苦くはない。
血の味ともちがう、鉄分を含んだような。
なんだか変な味だ。
でも、好きな味だ。
妹の愛液なのだから。体液なのだから。
妹「やぁん、おにいちゃん、きたないよ…」
兄「お前だって、俺のたくさん飲んだだろ。お互い様だよ」
兄「それに、お前から出るもので汚いものなんてあるもんか」
指を少しだけ入れてみる。
その入り口は小さく、中指一本だけ入れるのが精一杯のようだ。
ちゅぷ…、爪の部分まで少しだけ入れてみる。
妹「うっ…、ん…」
兄「うお、せま…」
妹「ぁん、もっと…」
妹「……んぅ」
つぷぷ…、と第二間接あたりまで挿入してみる。
妹「ん…、あん、おにい…ぃちゃぁん」
兄「すごい…、あったかい…」
軽く中で指を動かしてみる。
中はヒダ状になっている。
さすってみると膣が波をうっているのが分かる。
兄「もう…、一本はいりそうだな…」
妹「え…?んっ…」
おもむろに薬指も入れてみる。
入れると同時に、割れ目からまた愛液がぐちゅぐちゅと溢れ出す。
愛液は俺の腕を辿り、下にぽとぽとと流れ落ちる。
妹「んんんっ…、やん」
妹「おにいちゃんに犯されてる…、きもち…いい」
俺は何も言わず、間接を曲げ、妹のおなかの部分を膣の中からさすってみる。
妹「んっ、んっ!はぁぁん」
妹は耐え切れないのか、椅子に座る俺の肩に抱きつき、頭を俺のすぐ横に持ってくる。
体をぴくぴくと振るわせる妹。
膝はがくがくと震えてしまっており、倒れこんでしまいそうだ。
兄「お、おい…大丈夫か」
妹「大丈夫じゃないよ…。もぅ。気持ちよすぎて…んっ」
兄「よし、それじゃあ今度は…」
今度は俺から提案する。
兄「もっとしっかり洗いたいから、浴槽の淵に手を当てて」
妹「こ、こう?」
俺は壁側に寄り、妹は浴槽の淵に手をあてがう。
兄「そう。そんで、こっちにお尻を向けて」
妹「えっ…、やだぁ。恥ずかしい…」
兄「何を今更…、ほら、早く。」
お尻をこちらに突き出すポーズを取ってもらう。
足は肩幅くらいまで、広げてもらう。
2週間前に駅の階段で見かけた妹のお尻が忘れられず、じっくりと観察するのが狙いだ。
思ったとおりだった。
細い腰とはアンバランスに大きな妹のお尻。
真っ白の大きなマシュマロが二つ並んでいるようだ。
兄(俺って変態なのかな…)
そう思いながらも、妹の尻をまじまじと鑑賞する。
もちもちしたお尻。
そこから伸びる、すらりとした太もも。
ほんのり内股にしている膝裏。
そして足まで伝っている妹の愛液。
とても官能的な姿だ。
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「じー」
妹「…うー、おにいちゃぁん」
兄「ん?」
妹「いつまでこのポーズとるの?」
兄「いや、俺が飽きるまで」
妹「えぇ」
兄「しかも多分飽きない」
妹「あうぅ、恥ずかしいよぉ」
ただただ、ひたすら、じっと観察する。
お尻の隙間から妹のぷっくりとした秘部が見える。
筋の中心部からは、やはり愛液が糸を引き、テロテロと光っている。
俺はそれを空中で掬いとり、自分の口に持っていった。
美味しい。
もう我慢できない。
限界だ。
妹「おにぃちゃん…?…ひゃあっ!?」
兄「んむっ…ぢゅるっ!」
俺は我慢の限界に達し、妹のお尻の割れ目に顔を突っ込んだ。
すべすべとした絹のような感触。
張りのある、ほどよい弾力。
両手で揉みしだき、力の限り蹂躙する。
そして舌を伸ばし、妹の秘部に挿入する。
妹「ああぁん!ちょ、おにぃちゃぁん!」
妹「だめぇっ!あん!」
妹の抗議は完全に無視し、ひたすら攻める。
わざとらしく音を鳴らし、じゅぶじゅぶと艶かしい音を大きくたてる。
気が付くとちょうど鼻の部分に妹のアナルがある。
最初は鼻の頭でつんつん、とつついていただけだが、こちらも悪戯したくなった。
俺は、おもむろに右の親指を妹の愛液でとろりと濡らし、妹のアナルに親指をあてがった。
妹「お、おにいちゃん?」
兄「じゅるっ…、ぷは。どうした?」
妹「そこは、だめだからね」
兄「いや、言っている意味が良く分からないんだが…」
俺は、わざときょとんとする。
妹「だからぁ」
兄「いやいや、本当に分からん」
兄「大体お前だって、俺に入れただろ?その仕返しだっ」
妹「だーかーらー…あぁん!」
気にせず、ぐりぐりと動かしながら親指をアナルに挿入する。
妹「こらぁぁぁあ、もう!だめぇ!」
意外とすんなりと入った。
親指の付け根までずぶずぶと挿入する。
すごい締まりだ。指がちぎられるかと思ってしまう。
アナルに入れた親指をちゅぷちゅぷと軽くピストン運動させる。
舌での秘部の愛撫も忘れていない。
そして左手で妹のクリトリスを攻め始める。
包皮を軽くつまみ、くりくりと弄る。
妹「んんんんんっ!そこはぁぁ!やぁぁんん!」
妹「おにいちゃん!おにいちゃぁぁん!きゃああん!!」
足が生まれたての子鹿のようにがくがくと震えてしまっている。
もはや喘ぎ声も悲鳴に近い。
俺はひたすら妹を攻め、ひたすら妹を、愛液を味わった。
もうそろそろかと思ったとき、クリトリスを弄る指に力を加える。
包皮をぐいぐいっ、と捻った瞬間だった。
妹「もう…もうだめええぇ!イっちゃううぅぅ!!」
そう叫ぶと、妹は膝をがくん!と崩し、湯船の淵にもたれかかる。
秘部からは、ぷしゃぁっ、という音と共におしっことは違う何かが吹き出ていた。
吹き出る体液は、透明で、さらさらしている。
吹き出すそのたびに妹は痙攣し、がくがくっ、と肩をふるわせた。
「ああっ、んっ、ああん…」
「…気持ちよかったか?」
「んっ…はぁ…」
体をぴくぴくさせて、快楽の余韻に浸る妹。
大きなお尻をぺたんとさせて、背中ではぁはぁと呼吸していた。
しばらく時間が経ち、落ち着いた妹はこっちを振り向く。
すでに目は涙で溢れ、頬は赤く茹で上がったようだ。
表情を崩し、にこっと微笑むと、思いっきり、力の限り俺を抱きしめてきた。
妹「な・に・す・ん・のさーーー!!!」
兄「っぐええええ!!」
妹「こぉぉの!!超ど変態おにぃぃちゃぁん!!」
兄「うおおお!ギブギブ!!」
バキバキと鯖折りを仕掛けられる。
この細い体のどこにこれほどの力があるのだろうか。
妹の腕をばしばし叩き、抵抗するも、意味を成していないようだ。
妹「もげちまえーー!クソ兄貴ーー!!!」
兄「ぐおおお!」
妹「ぷっ!…ふふっ」
妹「…大好き」
妹「ん…」
ふっ、と締め付けられる腕が緩み、妹はつぶやく。
俺も呼吸を整え、言った。
兄「…俺もだ」
顔を重ね合わせ、また飽くことなく舌を絡めあった。
そんなわけで、今回のお話はここで終わりです。
いくらかでも興奮していただけたら幸いに存じます。
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 21:09:56.82:3Srt3EHc0いくらかでも興奮していただけたら幸いに存じます。
いいところで切りやがってw
乙乙
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 22:12:50.27:Q5Q+dex10乙乙
たいへん乙した。










































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ラストが凄い気になる…