- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:08:52.99:7iHe0Cl10
*告白
女「どうして男くんは生きてるの?」
男「お前が嫌いだから」
女「それ告白?」
男「うぜぇ…」

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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:10:38.59:7iHe0Cl10
*うざい
女「どうしてウザイとか言うの?」
男「そのセリフからしてウザイから」
女「そんなことじゃ世の中やっていけないよ」
男「世の中は厳しい。世の中が憎い」
女「人を愛せないと辛いのは結局自分なのに」
男「一理ある」
女「わかってくれた」
男「うん。でもお前は嫌い」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:12:20.54:7iHe0Cl10
*憎い
女「どうして世の中が憎いの?」
男「無能で非コミュだから」
女「それって論理的に繋がってないよね」
男「お前嫌い。死ね」
女「おk」
男「本当に死んだのか。なんということだ。人を殺めてしまった」
女「うそうそ。生きてるよ」
男「なんだ、よかった。死ぬなら俺の見えないところで死んでくれ」
女「おk」
男「いいやつだ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:14:26.99:7iHe0Cl10
*不能
女「どうして勃起しないの?」
男「不能で二次元ヲタだから」
女「前半が真なら後半は関係ないし後半が真なら前半は関係ないよね」
男「ほんとお前嫌い。いつ死ぬの?」
女「男くんが勃起したら死ぬ」
男「ほい勃起」
女「ネクロフィリアだったんだ」
男「いや不能で二次元ヲタ」
女「男くんって多分私のこと嫌いだよね」
男「真」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:17:58.50:7iHe0Cl10
*深夜アニメ
女「どうして深夜アニメを見ないの?」
男「テレビがないから」
女「リアルタイムでみることにこだわりもってるとか相当のオタクだね」
男「オタクはそんなもんだよ」
女「でも男くんは意外とアニメ知らないよね」
男「見てないからね」
女「二次元ヲタなのに?」
男「台形の傾いてる感じが好きでさ」
女「男くんってやっぱり私のこと嫌いだよね」
男「だからそう言ってるじゃん」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:20:07.86:7iHe0Cl10
*パソコン
女「どうしてWindowsを使わないの?」
男「使ってるよ」
女「Macとか買っちゃってミーハーなの?」
男「アプリ開発したいんだもん」
女「iPhoneもってない癖に」
男「SB電波悪いじゃん」
女「でも私持ってるよ」
男「死ね」
女「iPod Touchも持ってる」
男「三日以内に死んでほしい」
女「二つもいらないからTouchあげる」
男「女神様!!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:23:32.96:7iHe0Cl10
*女神様
女「どうして私は女神なの?」
男「死んだらいいのに」
女「照れてるね?」
男「いやけっこう本気で殺意がお腹の底でグツグツいってる」
女「録音しとけばよかったかな」
男「録音してたら息してない」
女「男くんが?」
男「そう」
女「私はきっと息してる」
男「でしょうね」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:26:32.08:7iHe0Cl10
*Pro
女「どうしてアプリ開発したいの?」
男「そういうの好きだから」
女「私欲しいアプリがあるんだ」
男「聞いてないよ」
女「春にMacbookPro買ったらiPod Touchもついてきたんだよ」
男「いいなぁ」
女「iPod Touchの使い勝手はどう?」
男「悪くないな。いい感じだよ、ありがとう」
女「照れる」
男「Proくれよ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:29:37.31:7iHe0Cl10
*日本経済
女「日本経済はいつ回復するの?」
男「明後日」
女「どうしてそんなことが言えるの?」
男「明後日旅行に行くんだ」
女「はやまらないで。生きているのも悪くはございませんことよ」
男「悪いよ」
女「なら死ね」
男「やだよ」
女「わがままなんだね」
男「長生きするよ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:32:19.39:7iHe0Cl10
*旅行
女「どうして旅行に行ったの?」
男「日本経済を憂いたから」
女「なら中国に行くのはおかしいよね?観光立国って知ってる?」
男「日本とか沈めばいいんだよ」
女「日本が沈んだら男くんも死んじゃうよ」
男「いいね。熱い展開だ」
女「私を置いて行かないで」
男「生きてる気かよずうずうしい」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:38:09.47:7iHe0Cl10
*おひとりさま
女「どうしてひとりで旅行に行ったの?」
男「ひとりじゃない」
女「私の知り合いで幻覚症状のあった人が昔入院した精神病院があってね」
男「現実だよ現実」
女「男くんに一緒に旅行に行ける友達がいたとは思わなんだ」
男「いるよそれくらい。お前こそ友達いるのかよ」
女「いない」
男「俺はお前が好きかもしれない」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:43:20.42:7iHe0Cl10
*好きな人
女「どうして好きな人と旅行に行かなかったの?」
男「別に好きじゃないから」
女「男くんって言ってることが支離滅裂だよね」
男「お前が嫌い。それだけは一貫してる」
女「そんなことないよ。それこそ一番ぶれてるんじゃない?」
男「うーん…たしかに、言われてみるとそうかもしれないな」
女「ですなぁ」
男「いややっぱ嫌いだわ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:46:11.30:7iHe0Cl10
*嫌いな人
女「どうして私が嫌いなの?」
男「そんな嫌いってこともないよ」
女「だよね」
男「いや嫌い。なるべく早く死ね」
女「男くんはツンデレなんだね」
男「当人を前にしてそれ言うの痛いよ」
女「うん、よく痛いって言われる」
男「実際けっこう好きだと思うよ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:50:16.76:7iHe0Cl10
*旅行の相手
女「ところで誰と旅行に行ったの?」
男「人間」
女「そうだね、人形と二人で行ったって言い張ってたら辛いよね」
男「お前の発想っていちいちネガティブなやつの発想だよな」
女「性別は雄なの?雌なの?」
男「雌」
女「むっちゃ正直やし!隠せやあああああああ!」
男「取り乱すなよ。妹だ」
女「それもどうなの?」
男「だよなぁ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:54:38.17:7iHe0Cl10
*妹キャラ
女「どうしてシスコンって生きてるの?馬鹿なの?死ぬの?」
男「仲いいから」
女「男って妹に甘いよね」
妹「甘い甘い」
女「うわ呼んでもないのに出やがった死ね」
妹「この人がお兄ちゃんの友達の友達いない人だね」
女「矛盾してない?っていうか死ね」
妹「実はね、私も友達いないんだ」
女「え、そうなんだ。なら友達になって」
妹「やだよ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:58:28.15:7iHe0Cl10
*変化
女「どうして変われないの?」
男「変わりたくないから」
女「その割に変わりたいって言ってるよね」
男「変わりたいことは変わりたいんだよ」
女「そうだね、私も変わりたいんだ」
男「はやく変われよ。いますぐ変われ、二秒で変われ、すぐ変われ!」
女「男くんが変わったら変わる」
男「クソッタレ!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:01:55.94:7iHe0Cl10
*呼び名
女「男くんは人からなんて呼ばれてるの?」
男「男くん」
女「あだ名ないの?つけてあげようか?」
男「それより女さんはなんて呼ばれてるの?」
女「わお!」
男「わおさん」
女「今日は記念すべき日だね。男くんが初めて私を"お前"じゃなくて"名前"で呼んでくれた!」
男「ごめん友達いないんだっけ」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:05:19.49:7iHe0Cl10
*かわいい
女「私ってかわいい?」
男「ウザイけど割とかわいいと思う」
女「褒められるとは思わなんだ」
男「認めるべきところは認めるよ」
女「でもウザイ?」
男「ウザイ」
女「もし私が可愛くなかったら嫌いになっちゃう?」
男「もう嫌いだっつってんだろ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:09:38.77:7iHe0Cl10
*オッパイ
女「どうして男はオッパイが好きなの?」
男「んー、なんだろ。女には説明できないよ」
女「男くんも私のオッパイに興奮してるんだ」
男「え?うーん、どうだろ。うーん、ごめん、ちょっと横向いてくれる?」
女「こう?」
男「もうちょっと…行き過ぎ…ん、その角度。それだといい感じかな」
女「ほほう。私のことさんざん嫌いって言いながらよく見てるね?」
男「オッパイに罪はない」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:15:51.83:7iHe0Cl10
*餅
女「どうしてお餅を喉に詰まらせると死んじゃうの?」
男「人口バランスを保つための昔ながらの知恵」
女「昔の人はもっとストレートにやってたんじゃない?」
男「姥捨て山か」
女「そうそう」
男「冷蔵庫捨てるのにも金かかるのにあんなもん捨てられないだろ」
女「タクシー拾って帰って来ちゃうよね」
男「うん。餅食う?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:20:14.71:7iHe0Cl10
*パンツ
女「どうして男の子はパンツが好きなの?」
男「女が隠すから」
女「隠さなかったら好きじゃない?」
男「隠さなかったらパンツじゃない」
女「なるほど。では問題です、私の今履いてるパンツは何色でしょう」
男「死ぬほど興味ない」
女「じゃあ死ね」
男「パンツのために死ねるなら本望だ」
女「パンツ好きすぎるよ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:22:51.83:7iHe0Cl10
*痴女
女「どうして私のパンツを見たくないの?」
男「なんで見せたいんだよ」
女「今まで誰も私のパンツの存在を認識してないなんて、ノーパンと同じだから」
男「…深い」
妹「なに言ってるの?ただの痴女でしょ?」
女「またいきなりでた死ね。もしくは友達になって」
妹「死ぬわ」
男「この人殺し!」
女「兄妹だね」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:25:44.01:7iHe0Cl10
*兄妹
女「どうして兄は妹に優しいの?」
妹「可愛いから」
女「お前じゃない死んでろなるべくみっともない感じで」
男「女の子でしかも年下じゃ強く出られないだろ男として」
妹「うわ兄妹で性別意識とかマジキモいんですけど」
女「やっぱり妹の裸とか見て興奮するの?」
男「しない。ナウマンゾウの裸くらい興奮しない」
女「それ興奮するよ」
男「たしかに…」
妹「負けそう」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:29:32.92:7iHe0Cl10
*雌
女「どうして性別なんてあるの?」
妹「なにこいつレズビアンなの?死ぬの?」
男「いいから友達になってやれよ」
女「メアドの交換から始めない?」
妹「やだよ」
女「お前の携帯をケツの穴につっこんで直腸から写メ送ってやる」
妹「レズの上に変態かよ生きてる価値ないねコイツ」
女「家族しかメアド登録してないお前に言われたないわ」
妹「私の携帯はお兄ちゃん専用なんだよ」
男「え、なんで親の知らないの」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:35:33.69:7iHe0Cl10
*給食
女「どうして仙台の給食はしょぼいの?」
男「バカが多いから」
女「東北大学あるのにね」
男「俺のときはデザートの8割はグレープフルーツだった気がする」
女「私のところじゃアイスやケーキもでたのに!」
男「まずかったな。みんな飽きてるから毎回大量に残ってたよ」
女「デザートが残るなんて!あと揚げパンとかないってほんと?」
男「ない。親の転勤で仙台を脱出するまで知らなかった」
女「可哀想!」
男「でも知らなきゃみんなそんなもんだと思ってたんだ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:39:47.83:7iHe0Cl10
*デザート
女「どうしてデザートはいくらでも食べられちゃうの?」
男「食べられないよ」
女「食べられるよ」
男「お前に死ぬほどグレープフルーツ食わせてやりたい」
女「給食のこと根に持ってるんだね。給食格差、知らないほうがよかった?」
男「知ってよかった」
女「どうにもならないのに」
男「それでもいい。知らないよりはいい。世の中甘くないことはわかってる」
女「まるでグレープフルーツのように?」
男「頼むから死ね」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:42:55.23:7iHe0Cl10
*ギター
女「どうしてギターがあるの?」
男「趣味だから」
女「へぇ、意外。ロックとか好きなんだ」
男「うん。ロックのことをRockって言うくらい好き」
女「そりゃ相当好きだね。いいな、実は私も好きなんだ」
男「聞いてねぇよ。死ね」
女「ちょっとギター貸して」
男「やだよ、触んな」
女「ぽろろん」
男「うまいけど死ね」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:44:40.90:7iHe0Cl10
*バンド
女「どうしてライブになるとヘタクソなバンドがあるの?」
男「CDがうますぎるから」
女「詐欺だよね」
男「かっこよかったらいいんだよ」
女「わーい男くんかっこいー」
男「前々から疑問だったんだけどお前いつ死ぬ?明日?」
女「明日はライブあるから死ねない」
男「え、ライブってもしかしてバンドやってるの?」
女「ううん、イブのマイケル録画してたから」
男「今日見ろよ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:48:03.47:7iHe0Cl10
*エイズ
女「どうしてエイズはなくならないの?」
男「人間が増えるから」
女「縁のない人たちもたくさんいるのに」
男「縁のない人たちの怨念がエイズだという説もある」
女「エイズは童貞たちのミナデインなんだね」
男「勇者なんだ」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:52:51.45:7iHe0Cl10
*勉強
女「どうして男くんは勉強するの?」
男「他にできそうなことがないから」
女「勉強ならできるんだ」
男「どうしてそういうこと言うの?」
女「なんの勉強してるの?」
男「言ってもわかんないだろ」
女「わかるよ」
男「俺もわかってないのに?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 03:56:16.86:7iHe0Cl10
*仕事
女「どうして男くんは働くの?」
男「生きるため」
女「それは経済的な話?社会的な話?」
男「第一義的には経済的に」
女「お金があったら働かない?」
男「働くと思う」
女「エライエライ」
男「働かせろよ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:01:32.33:7iHe0Cl10
*妹系
女「どうして男は妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹うるさいの?」
男「妹がいないから」
女「男くんにはいるじゃない」
男「一般論で」
妹「各論だよね」
女「だから死ねって言ってんのになんで来るわけ?馬鹿なの?マゾなの?」
妹「きっしょマジきっしょいわコイツ。お兄ちゃんはよ帰ろうや菌がうつるでホンマ」
男「どうでもいいけどお前らのその声のトーンは普段と変わってるのそれとも戻ってるの」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:06:40.58:7iHe0Cl10
*実際
女「どうして私は男くんのことが好きなの?」
男「本当に好きなの?」
女「どうして疑うの?」
男「お前が嫌いだから」
女「男くんは私のこと好きなの?」
男「嫌い」
女「でもきっと離れられないね」
男「嫌いなんだよ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:10:42.08:7iHe0Cl10
*夜
女「どうして夜になると暗くなるの?」
男「え?暗い?」
女「暗いよ。外は暗いよ」
男「明るい、俺のまわりは明るいよ」
女「真っ暗だよ、真っ暗、真っ暗だよ。気づいて、真っ暗だよ」
男「明るい!明るいったら明るいんだ!」
女「もう頑張らなくてもいいんだよ…ほら私が暖めて」
男「いいから寝ろよ」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:14:35.49:7iHe0Cl10
*眠気
女「どうして夜になると眠くなるの?」
男「健康的だから」
女「だから男くんは眠くないんだね」
男「いや俺は眠い。なんでお前は元気なの?」
女「夕方に眠ったからかな」
男「昼も寝てただろ」
女「朝も寝てたよ」
男「俺はお前のこと応援してるよ」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:20:02.18:7iHe0Cl10
*家
女「どうして家に入れてくれないの?」
男「妹がいるから」
女「あの糞アマのことなら私気にしないよ」
妹「ヒャッハーーーーーー!!!!!いえーい、女さんやーん」
女「え、なにこの人」
男「今躁なんだよ。もうすぐうつになると思う」
妹「女さん友達なろうや!メール送るし!!デコメで送るし!!!」
女「これちょっとキツイ」
男「だろ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:26:26.90:7iHe0Cl10
*うつ
女「どうして人はうつになるの?」
妹「私のこと言うとるんか?あんたホンマ性格わっるいわ。言いたいことあんのやったら直接いうたらええんちゃうん?」
男「平常運転です」
女「ちょっとマジ殺したいけど病人だろうから寛大な心で許すけど今これうつ?」
男「いや普通。うつだとプルプルして動けなくなる」
妹「こうしていられるのもお兄ちゃんのおかげだね」
男「薬のおかげだよ」
女「私と友達になる話は?」
妹「ないに決まっとるやんアホか?」
女「よかった、あなたと友達なんて死んでもごめん」
男「友達に見えるけどなぁ」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:28:16.47:7iHe0Cl10
*死ね
女「どうしてすぐ死ねって言うの?」
男「お前が嫌いだから」
女「嫌いだからって暴言吐くのはよくないよ」
男「いいから死ね。そこから飛び降りて死ね」
女「ここ5階だよ」
男「十分だろ」
女「私が死んだらどうする?」
男「お前が死ぬとこ想像できない」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:33:04.68:7iHe0Cl10
*救い
女「どうして人は死ぬの?」
男「救われたいから」
女「死が救いだなんてよっぽど人生楽しくないんだね」
男「お前の人生も楽しそうには見えないよ」
女「実はあまり楽しくないよ」
男「なんで死なない」
女「そのうち死ぬから」
男「ほんとかよ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:37:22.39:7iHe0Cl10
*理由
女「どうして男くんは生きてるの?」
男「お前が嫌いだから」
女「やっぱりそれ告白だよね」
男「死ね」
おしまい
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:38:36.25:J15aIXta0
*うざい
女「どうしてウザイとか言うの?」
男「そのセリフからしてウザイから」
女「そんなことじゃ世の中やっていけないよ」
男「世の中は厳しい。世の中が憎い」
女「人を愛せないと辛いのは結局自分なのに」
男「一理ある」
女「わかってくれた」
男「うん。でもお前は嫌い」
*憎い
女「どうして世の中が憎いの?」
男「無能で非コミュだから」
女「それって論理的に繋がってないよね」
男「お前嫌い。死ね」
女「おk」
男「本当に死んだのか。なんということだ。人を殺めてしまった」
女「うそうそ。生きてるよ」
男「なんだ、よかった。死ぬなら俺の見えないところで死んでくれ」
女「おk」
男「いいやつだ」
*不能
女「どうして勃起しないの?」
男「不能で二次元ヲタだから」
女「前半が真なら後半は関係ないし後半が真なら前半は関係ないよね」
男「ほんとお前嫌い。いつ死ぬの?」
女「男くんが勃起したら死ぬ」
男「ほい勃起」
女「ネクロフィリアだったんだ」
男「いや不能で二次元ヲタ」
女「男くんって多分私のこと嫌いだよね」
男「真」
*深夜アニメ
女「どうして深夜アニメを見ないの?」
男「テレビがないから」
女「リアルタイムでみることにこだわりもってるとか相当のオタクだね」
男「オタクはそんなもんだよ」
女「でも男くんは意外とアニメ知らないよね」
男「見てないからね」
女「二次元ヲタなのに?」
男「台形の傾いてる感じが好きでさ」
女「男くんってやっぱり私のこと嫌いだよね」
男「だからそう言ってるじゃん」
*パソコン
女「どうしてWindowsを使わないの?」
男「使ってるよ」
女「Macとか買っちゃってミーハーなの?」
男「アプリ開発したいんだもん」
女「iPhoneもってない癖に」
男「SB電波悪いじゃん」
女「でも私持ってるよ」
男「死ね」
女「iPod Touchも持ってる」
男「三日以内に死んでほしい」
女「二つもいらないからTouchあげる」
男「女神様!!」
*女神様
女「どうして私は女神なの?」
男「死んだらいいのに」
女「照れてるね?」
男「いやけっこう本気で殺意がお腹の底でグツグツいってる」
女「録音しとけばよかったかな」
男「録音してたら息してない」
女「男くんが?」
男「そう」
女「私はきっと息してる」
男「でしょうね」
*Pro
女「どうしてアプリ開発したいの?」
男「そういうの好きだから」
女「私欲しいアプリがあるんだ」
男「聞いてないよ」
女「春にMacbookPro買ったらiPod Touchもついてきたんだよ」
男「いいなぁ」
女「iPod Touchの使い勝手はどう?」
男「悪くないな。いい感じだよ、ありがとう」
女「照れる」
男「Proくれよ」
*日本経済
女「日本経済はいつ回復するの?」
男「明後日」
女「どうしてそんなことが言えるの?」
男「明後日旅行に行くんだ」
女「はやまらないで。生きているのも悪くはございませんことよ」
男「悪いよ」
女「なら死ね」
男「やだよ」
女「わがままなんだね」
男「長生きするよ」
*旅行
女「どうして旅行に行ったの?」
男「日本経済を憂いたから」
女「なら中国に行くのはおかしいよね?観光立国って知ってる?」
男「日本とか沈めばいいんだよ」
女「日本が沈んだら男くんも死んじゃうよ」
男「いいね。熱い展開だ」
女「私を置いて行かないで」
男「生きてる気かよずうずうしい」
*おひとりさま
女「どうしてひとりで旅行に行ったの?」
男「ひとりじゃない」
女「私の知り合いで幻覚症状のあった人が昔入院した精神病院があってね」
男「現実だよ現実」
女「男くんに一緒に旅行に行ける友達がいたとは思わなんだ」
男「いるよそれくらい。お前こそ友達いるのかよ」
女「いない」
男「俺はお前が好きかもしれない」
*好きな人
女「どうして好きな人と旅行に行かなかったの?」
男「別に好きじゃないから」
女「男くんって言ってることが支離滅裂だよね」
男「お前が嫌い。それだけは一貫してる」
女「そんなことないよ。それこそ一番ぶれてるんじゃない?」
男「うーん…たしかに、言われてみるとそうかもしれないな」
女「ですなぁ」
男「いややっぱ嫌いだわ」
*嫌いな人
女「どうして私が嫌いなの?」
男「そんな嫌いってこともないよ」
女「だよね」
男「いや嫌い。なるべく早く死ね」
女「男くんはツンデレなんだね」
男「当人を前にしてそれ言うの痛いよ」
女「うん、よく痛いって言われる」
男「実際けっこう好きだと思うよ」
*旅行の相手
女「ところで誰と旅行に行ったの?」
男「人間」
女「そうだね、人形と二人で行ったって言い張ってたら辛いよね」
男「お前の発想っていちいちネガティブなやつの発想だよな」
女「性別は雄なの?雌なの?」
男「雌」
女「むっちゃ正直やし!隠せやあああああああ!」
男「取り乱すなよ。妹だ」
女「それもどうなの?」
男「だよなぁ」
*妹キャラ
女「どうしてシスコンって生きてるの?馬鹿なの?死ぬの?」
男「仲いいから」
女「男って妹に甘いよね」
妹「甘い甘い」
女「うわ呼んでもないのに出やがった死ね」
妹「この人がお兄ちゃんの友達の友達いない人だね」
女「矛盾してない?っていうか死ね」
妹「実はね、私も友達いないんだ」
女「え、そうなんだ。なら友達になって」
妹「やだよ」
*変化
女「どうして変われないの?」
男「変わりたくないから」
女「その割に変わりたいって言ってるよね」
男「変わりたいことは変わりたいんだよ」
女「そうだね、私も変わりたいんだ」
男「はやく変われよ。いますぐ変われ、二秒で変われ、すぐ変われ!」
女「男くんが変わったら変わる」
男「クソッタレ!」
*呼び名
女「男くんは人からなんて呼ばれてるの?」
男「男くん」
女「あだ名ないの?つけてあげようか?」
男「それより女さんはなんて呼ばれてるの?」
女「わお!」
男「わおさん」
女「今日は記念すべき日だね。男くんが初めて私を"お前"じゃなくて"名前"で呼んでくれた!」
男「ごめん友達いないんだっけ」
*かわいい
女「私ってかわいい?」
男「ウザイけど割とかわいいと思う」
女「褒められるとは思わなんだ」
男「認めるべきところは認めるよ」
女「でもウザイ?」
男「ウザイ」
女「もし私が可愛くなかったら嫌いになっちゃう?」
男「もう嫌いだっつってんだろ」
*オッパイ
女「どうして男はオッパイが好きなの?」
男「んー、なんだろ。女には説明できないよ」
女「男くんも私のオッパイに興奮してるんだ」
男「え?うーん、どうだろ。うーん、ごめん、ちょっと横向いてくれる?」
女「こう?」
男「もうちょっと…行き過ぎ…ん、その角度。それだといい感じかな」
女「ほほう。私のことさんざん嫌いって言いながらよく見てるね?」
男「オッパイに罪はない」
*餅
女「どうしてお餅を喉に詰まらせると死んじゃうの?」
男「人口バランスを保つための昔ながらの知恵」
女「昔の人はもっとストレートにやってたんじゃない?」
男「姥捨て山か」
女「そうそう」
男「冷蔵庫捨てるのにも金かかるのにあんなもん捨てられないだろ」
女「タクシー拾って帰って来ちゃうよね」
男「うん。餅食う?」
*パンツ
女「どうして男の子はパンツが好きなの?」
男「女が隠すから」
女「隠さなかったら好きじゃない?」
男「隠さなかったらパンツじゃない」
女「なるほど。では問題です、私の今履いてるパンツは何色でしょう」
男「死ぬほど興味ない」
女「じゃあ死ね」
男「パンツのために死ねるなら本望だ」
女「パンツ好きすぎるよ」
*痴女
女「どうして私のパンツを見たくないの?」
男「なんで見せたいんだよ」
女「今まで誰も私のパンツの存在を認識してないなんて、ノーパンと同じだから」
男「…深い」
妹「なに言ってるの?ただの痴女でしょ?」
女「またいきなりでた死ね。もしくは友達になって」
妹「死ぬわ」
男「この人殺し!」
女「兄妹だね」
*兄妹
女「どうして兄は妹に優しいの?」
妹「可愛いから」
女「お前じゃない死んでろなるべくみっともない感じで」
男「女の子でしかも年下じゃ強く出られないだろ男として」
妹「うわ兄妹で性別意識とかマジキモいんですけど」
女「やっぱり妹の裸とか見て興奮するの?」
男「しない。ナウマンゾウの裸くらい興奮しない」
女「それ興奮するよ」
男「たしかに…」
妹「負けそう」
*雌
女「どうして性別なんてあるの?」
妹「なにこいつレズビアンなの?死ぬの?」
男「いいから友達になってやれよ」
女「メアドの交換から始めない?」
妹「やだよ」
女「お前の携帯をケツの穴につっこんで直腸から写メ送ってやる」
妹「レズの上に変態かよ生きてる価値ないねコイツ」
女「家族しかメアド登録してないお前に言われたないわ」
妹「私の携帯はお兄ちゃん専用なんだよ」
男「え、なんで親の知らないの」
*給食
女「どうして仙台の給食はしょぼいの?」
男「バカが多いから」
女「東北大学あるのにね」
男「俺のときはデザートの8割はグレープフルーツだった気がする」
女「私のところじゃアイスやケーキもでたのに!」
男「まずかったな。みんな飽きてるから毎回大量に残ってたよ」
女「デザートが残るなんて!あと揚げパンとかないってほんと?」
男「ない。親の転勤で仙台を脱出するまで知らなかった」
女「可哀想!」
男「でも知らなきゃみんなそんなもんだと思ってたんだ」
*デザート
女「どうしてデザートはいくらでも食べられちゃうの?」
男「食べられないよ」
女「食べられるよ」
男「お前に死ぬほどグレープフルーツ食わせてやりたい」
女「給食のこと根に持ってるんだね。給食格差、知らないほうがよかった?」
男「知ってよかった」
女「どうにもならないのに」
男「それでもいい。知らないよりはいい。世の中甘くないことはわかってる」
女「まるでグレープフルーツのように?」
男「頼むから死ね」
*ギター
女「どうしてギターがあるの?」
男「趣味だから」
女「へぇ、意外。ロックとか好きなんだ」
男「うん。ロックのことをRockって言うくらい好き」
女「そりゃ相当好きだね。いいな、実は私も好きなんだ」
男「聞いてねぇよ。死ね」
女「ちょっとギター貸して」
男「やだよ、触んな」
女「ぽろろん」
男「うまいけど死ね」
*バンド
女「どうしてライブになるとヘタクソなバンドがあるの?」
男「CDがうますぎるから」
女「詐欺だよね」
男「かっこよかったらいいんだよ」
女「わーい男くんかっこいー」
男「前々から疑問だったんだけどお前いつ死ぬ?明日?」
女「明日はライブあるから死ねない」
男「え、ライブってもしかしてバンドやってるの?」
女「ううん、イブのマイケル録画してたから」
男「今日見ろよ」
*エイズ
女「どうしてエイズはなくならないの?」
男「人間が増えるから」
女「縁のない人たちもたくさんいるのに」
男「縁のない人たちの怨念がエイズだという説もある」
女「エイズは童貞たちのミナデインなんだね」
男「勇者なんだ」
*勉強
女「どうして男くんは勉強するの?」
男「他にできそうなことがないから」
女「勉強ならできるんだ」
男「どうしてそういうこと言うの?」
女「なんの勉強してるの?」
男「言ってもわかんないだろ」
女「わかるよ」
男「俺もわかってないのに?」
*仕事
女「どうして男くんは働くの?」
男「生きるため」
女「それは経済的な話?社会的な話?」
男「第一義的には経済的に」
女「お金があったら働かない?」
男「働くと思う」
女「エライエライ」
男「働かせろよ」
*妹系
女「どうして男は妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹うるさいの?」
男「妹がいないから」
女「男くんにはいるじゃない」
男「一般論で」
妹「各論だよね」
女「だから死ねって言ってんのになんで来るわけ?馬鹿なの?マゾなの?」
妹「きっしょマジきっしょいわコイツ。お兄ちゃんはよ帰ろうや菌がうつるでホンマ」
男「どうでもいいけどお前らのその声のトーンは普段と変わってるのそれとも戻ってるの」
*実際
女「どうして私は男くんのことが好きなの?」
男「本当に好きなの?」
女「どうして疑うの?」
男「お前が嫌いだから」
女「男くんは私のこと好きなの?」
男「嫌い」
女「でもきっと離れられないね」
男「嫌いなんだよ」
*夜
女「どうして夜になると暗くなるの?」
男「え?暗い?」
女「暗いよ。外は暗いよ」
男「明るい、俺のまわりは明るいよ」
女「真っ暗だよ、真っ暗、真っ暗だよ。気づいて、真っ暗だよ」
男「明るい!明るいったら明るいんだ!」
女「もう頑張らなくてもいいんだよ…ほら私が暖めて」
男「いいから寝ろよ」
*眠気
女「どうして夜になると眠くなるの?」
男「健康的だから」
女「だから男くんは眠くないんだね」
男「いや俺は眠い。なんでお前は元気なの?」
女「夕方に眠ったからかな」
男「昼も寝てただろ」
女「朝も寝てたよ」
男「俺はお前のこと応援してるよ」
*家
女「どうして家に入れてくれないの?」
男「妹がいるから」
女「あの糞アマのことなら私気にしないよ」
妹「ヒャッハーーーーーー!!!!!いえーい、女さんやーん」
女「え、なにこの人」
男「今躁なんだよ。もうすぐうつになると思う」
妹「女さん友達なろうや!メール送るし!!デコメで送るし!!!」
女「これちょっとキツイ」
男「だろ」
*うつ
女「どうして人はうつになるの?」
妹「私のこと言うとるんか?あんたホンマ性格わっるいわ。言いたいことあんのやったら直接いうたらええんちゃうん?」
男「平常運転です」
女「ちょっとマジ殺したいけど病人だろうから寛大な心で許すけど今これうつ?」
男「いや普通。うつだとプルプルして動けなくなる」
妹「こうしていられるのもお兄ちゃんのおかげだね」
男「薬のおかげだよ」
女「私と友達になる話は?」
妹「ないに決まっとるやんアホか?」
女「よかった、あなたと友達なんて死んでもごめん」
男「友達に見えるけどなぁ」
*死ね
女「どうしてすぐ死ねって言うの?」
男「お前が嫌いだから」
女「嫌いだからって暴言吐くのはよくないよ」
男「いいから死ね。そこから飛び降りて死ね」
女「ここ5階だよ」
男「十分だろ」
女「私が死んだらどうする?」
男「お前が死ぬとこ想像できない」
*救い
女「どうして人は死ぬの?」
男「救われたいから」
女「死が救いだなんてよっぽど人生楽しくないんだね」
男「お前の人生も楽しそうには見えないよ」
女「実はあまり楽しくないよ」
男「なんで死なない」
女「そのうち死ぬから」
男「ほんとかよ」
*理由
女「どうして男くんは生きてるの?」
男「お前が嫌いだから」
女「やっぱりそれ告白だよね」
男「死ね」
おしまい
おつ
だけど次回作はあんまり死ねいわないようにしてくれな
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 04:55:26.12:7iHe0Cl10だけど次回作はあんまり死ねいわないようにしてくれな
ありがとう
うつな時に書いたからこんなんになった
死ねは使わんほうがいいか。参考にする。寝るわ。ありがと。
うつな時に書いたからこんなんになった
死ねは使わんほうがいいか。参考にする。寝るわ。ありがと。
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