
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:21:22.08:ME3ICRqvO
唯「はい、よく言えました」
澪「でもさっきさんざん抵抗したからな~」
律「じゃあ、大事な部分へのペロペロは無しだな」
梓「そ、そんなぁ……」
紬「今度は私、足の指行くわね」
唯「私は首と脇!」
梓「も、もうやめて……ください。私……」
梓(どうして、こんな事に)

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:26:13.49:ME3ICRqvO
一時間前
唯「あずにゃ~ん」ペロッ
梓「ひ、ひにゃっ!」
律「おっ。なんだよ今の声~」
唯「ギュ~するついでにお耳ペロッてしたら……あずにゃんがさ~」
梓「い、いきなり舐めるなんてズルいです! ダメですイヤらしいです!」
唯「私は、可愛いお耳があったからつい」
梓「赤ちゃんじゃないんですから、そんな事しないで下さいよ」
律「どれどれ~」ペロッ
梓「にっ、にゃっ!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:30:22.07:ME3ICRqvO
律「あっはっはっ、本当だ」
梓「り、律先輩!」
澪「じーっ」
律「お、澪。お前もやってみるか?」
梓「そ、そんな人を道具みたいに言わないで下さいよ……」
澪「か……」
唯「か?」
澪「可愛いなっ、梓。許してもらえるなら、是非ペロッてしたいな~」
梓(うっ……なんでこんな時だけ積極的)
澪「なあ、いいだろ梓。ちょっとくらい、な、な?」
梓(ダメダメ。ここで認めたら……舐める事を許容してしまうも同じ)
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:34:19.08:ME3ICRqvO
梓「ダ、ダメに……きまっ」
澪「じーっ」
梓「……」
澪「じーっ」
梓「……ち、ちょっとだけなら。いいですよ、別に」
澪「本当? じゃあ……遠慮なく、えいっ」ペロッ
梓「うひゃっ! う、う、うなじ……」
唯「お、澪ちゃんマニアックですな~」
律「可愛いなあ梓。ピクッてしちゃってさ」
梓「て、てっきり耳に来ると思ってたのに……」
紬「え、梓ちゃん。やっぱり耳が一番いいのかしら~?」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:38:59.40:ME3ICRqvO
梓「そ、そんな事はありませんっ!」
律「耳まで真っ赤にしちゃって~」
澪「本当に梓は可愛いな~」
梓「う、ううっ。なんですかこれ……」
紬「じゃあ梓ちゃん逆に聞くけれど」
紬「どこをペロッてされるのが一番好きなのかしら?」
梓「えっ……」
唯「あ、気になる気になる~」
律「そうだな~」
澪「梓、教えてくれたら……ペロッて」
梓(はわわわわ)
梓(やばい、私顔真っ赤だよ。体も暑いよ……何このドキドキしてる感覚)
梓「し……」
全員「し?」
梓「知りませんよっ、そんな場所!!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:43:12.19:ME3ICRqvO
唯「え~、教えてよ!」
梓「自分じゃあわかるわけないじゃないですか! そんな、舐められて嬉しい場所なんて……」
紬「だったら……しらみ潰しね」
律「ああ、そうだな」
梓「……へっ?」
澪「ふふっ、私は首周り」
梓「ち、ちょっと。何ですか……まだ舐めるんですか」
唯「当たり前だよっ!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:46:39.74:ME3ICRqvO
律「いやあ、いじめてたらなんか反応が可愛くて……」
澪「それ、わかる。ついチョッカイ出したくなっちゃうみたいな……」
紬「うふふ、梓ちゃんペットみたい」
梓「ペ、ペット……」ドキドキ
唯「じゃああずにゃん、ソファーに座って座って」
梓「は、恥ずかしいですってば……」
澪「耳と首は済んだから、次は」
紬「あ、私。背中をペロペロしてみたいわ~」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:51:04.76:ME3ICRqvO
梓「せ、背中って……」
紬「梓ちゃん。仰向け仰向け」コロン
梓「ふわっ!」
唯「あ、上着苦しくない?」
澪「脱いでシャツだけにした方がいいんじゃないか?」
紬「そうかもしれないわね~」
梓「ま、ま、ま……!」
唯「ほらあずにゃん、脱いで脱いで~」
律「きゃ~、なんかセクシー」
梓「ううっ……」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:55:02.45:ME3ICRqvO
紬「じゃあ上げるわよ、えいっ」スルッ
梓「みゃ!」
澪「肌綺麗だな……」スベスベ
律「いいなあちくしょう」スルスル
唯「あずにゃん美肌~」プニュッ
梓(ううっ、突っつかないで。撫でないで、つままないで……)
律「で、背中のどこを舐めるんだ?」
紬「ふふっ、ここの真ん中の……」ツツッ
梓(あ、そこ……くすぐったい)
紬「くぼみにね、舌を立てて……ほうやって、んっ」ペロッ
梓「っうう!」ビクッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:59:41.10:ME3ICRqvO
梓「は、は、ひっ……」ピクピク
律「わ~、すげ~ピクピクしてる」
紬「んんっ」レロレロ
梓「そ、そこ。変な感じですっ! や、あんっ……」ビクッ
唯「うわぁ~」ドキドキ
澪「背中……気持ちいいんだ」
紬「っぷ、ちゅっ。梓ちゃん可愛い、お肌の味がして美味しかったわよ」ペロッ
梓「はぁ、はぁ……な、なに言って……」くたぁ
澪「あ、梓。足開きすぎ……パンツ見えちゃってるぞ」
梓「う、うにゃ」バッ
唯「あずにゃん可愛いな~」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:03:42.44:ME3ICRqvO
律「お~しっ、じゃあ次はアタシな」
紬「りっちゃんはどこをペロッてするのかしら~?」
律「ずばり、内太もも!」
梓「ふ、ふぁい?」
澪「内側か~」
唯「いよいよ下半身に行くんだね~」
律「というわけで梓、足を開くんだ足をっ!」
梓「い、いやですよぉ……下着見られちゃうじゃないですかぁ……」
唯「あずにゃんふにゃふにゃってしてる」
梓「だって、背中がまたヒクヒクして……」
紬「あらあら、うふふ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:10:12.99:ME3ICRqvO
律「いいからいいから! ささ、足開け足!」ガバッ
梓「ううっ、強引さがエロオヤジっぽいですよぉ……」グイッ
律「抵抗すんなよ~。ほら、淡い水色の花園が……って、あれ?」
澪「どうした律?」
律「ん、いやあ……えへへっ」
唯「なになに? あっ」
紬「うわあ……」
梓(ううっ、みんな私の下着見てるよ~)
梓(これは、もしかしなくても……)
唯「生理現象だもんね、仕方ないよ」
紬「ふふっ、すごい染みてて……えっちね」
梓(ううっ、やっぱりぃ……)
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:15:07.89:ME3ICRqvO
律「いただきま~す」パクッ
梓「んっ……」
律「んん」ペロペロ
唯「内もも美味しい?」
律「バッチグー」ペロッ
梓「あっ……ん」ピク
澪「ん~、でも反応がいまいちか~?」
梓(気持ちいいけど……まだ我慢できるくらいかも)
梓(もっと、お股に寄られるとヤバいけど……)
律「ん~。内ももはいまいちか~」パッ
梓(……ほっ)
紬「あ、だったらりっちゃん。足の付け根の方を責めてみたらどうかしら?」
梓「!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:19:50.23:ME3ICRqvO
律「付け根の方~? でもそっち近付いたら……」
梓「そ、そこだけはペロペロしちゃダメです!」
紬「あら、そこってどこかしら?」ニコニコ
梓「うっ、そ、それは……」
律「まあ、私ばっか楽しむのもあれだからさ。交代するよ~」
梓「ま、まだ……」
澪「よ、よしっ。じゃあ次は私が……」
唯「ねえっ、思ったんだけどさっ!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:23:04.81:ME3ICRqvO
澪「な、なんだよ唯。せっかく私の番が回ってきたのに……」
唯「私もあずにゃん早くペロッてしたいよ。だからさ」
唯「順番とかじゃなくて、みんないっぺんにペロペロすればいいと思うんだよ」
梓「へ……」
律「おおっ、それいいな!」
紬「名案ね~」
唯「澪ちゃんもそれでいいかな?」
澪「わ、私は首の辺りが舐められればそれでいい! あわよくば顔も!」
梓(ま、待って待って待って……)
唯「じゃあムギちゃんはどこにチューしたい~?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:28:34.00:ME3ICRqvO
紬「私はさっき言った足の付け根かしらね。股関節辺りの……あ、もちろん大事な所は」
紬「まだ触ってあげないから、安心してね」ニコッ
梓(え、笑顔が怖いよぅ……)
律「なあ唯。じゃあ私たちは一緒にさ」ゴニョゴニョ
唯「……あ、いいねそれ」
律「だろ~」
梓「ふ、二人は一体どこを……」フルフル
唯「それとさ、ムギちゃん澪ちゃんも」ゴニョゴニョ
紬「……あら、私も似た考えだったから安心したわ~」
澪「ああ、梓の姿を想像すると……あ、興奮してきたかも」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:31:51.74:ME3ICRqvO
唯「へへ~。まずは愛撫が大事だもんね」
澪「ああ、だから私が……いただきますっ!」ペロッ
梓「うひゃっ! み、耳……」
澪「ペロペロ、ペロペロ」
梓「そ、そんなに舐めないでくださ……んっ!」
澪「ふふっ、次は頬っぺただぞ。その次は首……そして」
梓(あ……私、澪先輩にチューされちゃう)
澪「終わったらまた耳を舐めてのループだからな」ペロペロ
梓「えっ……!」
梓(チューは……しないのかな)
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:36:09.90:ME3ICRqvO
唯「わ~。あずにゃんブラ可愛い~」プチップチ
律「本当だなあ、胸はあんまないけど……この膨らみがまたたまらん」フニフニ
梓「……って、何してるんですかっ!」バタバタ
唯「え~? 私たちはおっぱい担当だもん。脱がせないとペロペロできないよ~」めくりっ
律「そうだぞ~。あ、乳首可愛い……ピンク色じゃいか」ツンッ
梓「んんっ!」ビクッ
唯「あ、またビクッてなった~」つんっ
律「ほらほら、優しく触ったらどんな反応するかな~」クリクリ
梓「や、やひゃっ。さわっちゃ……!」
梓(き、きもちいい……)
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:41:25.83:ME3ICRqvO
澪「梓、あんまり暴れちゃダメだぞ~」ペロペロ
梓「ら、らって……む、胸がぁ……」
澪「梓、はいあーん」
梓(み、澪先輩? ゆ、指?)
澪「ほら、指を……口に入れて」
梓「え、えっ!」
澪「梓もペロペロしたいだろ。ほら……」
梓「うっ……」
澪「あーん」
梓「あ、あーん……」チュプッ
紬「梓ちゃんいい子ね~」
澪「ははっ、可愛いな梓は。それ、いいって言うまで口から離しちゃダメだからな」
梓「んっ……」チュウチュウ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:45:32.67:ME3ICRqvO
律「じゃあ唯隊員」
唯「はい隊長」
「いただきますっ」チュウチュウ
梓「んんっ!!」ビクン
唯「ペロペロ……はあっ、乳首おいしい」
律「口の中でプチプチして、可愛らしいなあ」ペロペロ
梓「ふ、ふぁっ。はへで……」ビクビク
梓(両方きもちいいとこ、ダメ! ダメ……)
澪「梓、口離しちゃダメだってば」ツッ
梓(指……舌の上で動かさないで下さいよっ……)ピクピク
紬「ふふっ、そろそろ私も……あら」
紬「梓ちゃんのここ、もう大変ね」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:49:11.62:ME3ICRqvO
梓(わ、わかってますよ……お股ぐちゃぐちゃするんだもん)
紬「すごい染みちゃってて……おもらしみたい」
梓(わ、わかってます。わかってますから……早く、そろペロペロして下さい)
梓(私、もうせつなくてせつなくて……!)
紬「ん~。じゃあ……」ペロッ
梓「っ!」
紬「うふふ、いい匂いと味がするわ~」
梓「ふっ、ひゃっ、ひっ……」ピクピク
梓(つ、付け根……いやだ、もっとせつなくなるよぉ)
梓「んん! んんっ!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:52:48.99:ME3ICRqvO
澪「……涎なんて垂らしちゃって、まったく」ペロッ
梓「ふ、ふふぁ……」
澪「美味しい」
唯「ん~」ペロペロ
梓(あ、や、ヤバ……)
律「ペロペロ、クチュッ」
梓(き、きもちいい所舐められすぎて……)
紬「んっ、んっ」ペロペログリグリ
梓(あ、アソコ……せつないよ)
梓(ペロペロして、私の一番きもちいい所……ムギ先輩)ムズムズ
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 02:57:20.66:ME3ICRqvO
紬「……ふふっ、梓ちゃん。腰が浮いてきちゃってるわよ」
梓「ん、んふ~!」ペロペロ
澪「おしゃぶりして……赤ちゃんみたいだな」
紬「ねえ、もしかしてここを……ペロペロして欲しいの?」ツンッ
梓「!」ビクッ
紬「そうなんだ。ペロペロしてほしいんだ?」ツンッ、ツンッ
梓(つんつんしないでぇ……せつないよ~……)
紬「ねえみんな、どうかしら~?」
梓(誰でもいいから、私を……)
律「ん~。それはどうだろうな」
唯「さっきまで嫌がってたしね~」ニヤニヤ
梓「ふ、ふぇっ?」
澪「そうだな~。梓が嫌なのに、ペロペロは出来ないよな」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:01:23.91:ME3ICRqvO
梓(え? え?)
澪「ほら、もういいよ指」ヌプッ
梓「ふ、あ……」
梓(やだよ、こんなとこで止められたら……)ピクピク
梓「あ、あの、先輩……」
唯「んっ、どうかしたのかなあずにゃんや?」
梓「あの、あの、私……」
梓(これを言っちゃったら私は……)
梓「お、お願いします!」
梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」
梓(もう、戻れない気がしました)
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:07:24.94:ME3ICRqvO
梓「と、途中で止めないで下さい。お股せつなくて……ビリビリして」
梓「お口にチ、チューだってしてほしいのに……誰もしてくれないし……」
梓「お、お願いします。このまま止めるなんて言わないで下さいっ……!」
唯「ふふっ、よく言えました」
紬「本当可愛いわね~」
律「後輩にそこまで言われちゃあなあ」
梓(も、もう何でもいいから……)
澪「お、そろそろ部活が終わる時間だぞ~」
律「あ~、本当だ」
梓「え、えっ……」
紬「これじゃあ今日はペロペロ出来ないわね」
梓「そ、そんなあ……」
梓(いいもん。帰ったら……一人でするもんっ……)
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:14:53.02:ME3ICRqvO
梓「じ、じゃあ皆さん。私はこれで失礼して……」
唯「ちょっと待ったあ!」
梓「な、何ですか唯先輩。私早く帰りたいんですけど……」
唯「ふっふっふっ、ダメだよあずにゃん」
梓「な、何がですか……」
唯「いじめて下さいって言ったよね。私が今日は泊まり掛けでいじめてあげるよっ?」
唯「だから、まだ帰っちゃダメ」
梓「え、えええっ……!」
律「ああ、さっき言ってたやつもあるもんな~」
梓「さ、さっきって一体何の事ですか!?」
紬「ふふっ、梓ちゃんをたくさん焦らして、たくさんいじめる事にしたのよ~」
梓「焦らすって……」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:21:40.73:ME3ICRqvO
唯「あずにゃん帰ったらさ、一人でしちゃうんでしょ?」
梓「うっ……否定はしませんけど……」
唯「ふふっ、ダメ。私たちが、いじめながら気持ちよくさせてあげるんだもん」
梓「な、何ですかそれ! 変なマネだけは許しませんよっ……!」ドキドキ
唯「大丈夫だよ~。それ以外は一緒にお泊まりするだけだもん」
梓「ううっ、その内容が心配なんですってば……」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:27:19.61:ME3ICRqvO
梓「ま、まあ泊まるだけなら……いいですよ」
唯「わ~い、ありがとうあずにゃん」
律「頑張れ、唯隊員!」
唯「あれ、りっちゃんたちは?」
律「私は……もう少しいじめられた後の梓がいいな」
澪「私も……ちょっと今日は一人で……」モジモジ
唯「そっか~、ムギちゃんは?」
紬「ふふっ、今日は唯ちゃんにお任せするわ」
梓(先輩たち、みんな私の事をいじめるつもりなんだ……)ゾクッ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:32:59.76:ME3ICRqvO
梓の家。
唯「お邪魔しま~す」
梓「と、とりあえず私のお部屋へ行きましょう」
梓(ううっ、足がガクガクする。下着もぐっしょりしてて冷たいし……)
唯「は~い」
梓(いじめるって……一体何をするんだろう)
唯「あ、ねえあずにゃん」
梓「は、はいっ!」
唯「夕飯どうしよっか。何か作る?」
梓「あ……あの。出前のお金があるので、それですませちゃおうかなって」
梓(な、なんだ。いきなりギューとか、押し倒されちゃうのかと思ったけど)
唯「あ、でも私お金無いよ?」
梓「よ、余分に貰ってるからそれくらいいいですよ。唯先輩も一緒に食べましょうよ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:36:20.10:ME3ICRqvO
唯「いっただきま~す。ありがとうあずにゃん」
梓「は、はい」
梓(ここまで接触、なし)
梓(ううっ、何もないと余計に気になるよぅ)
唯「美味しい~」
梓「ゆ、唯先輩?」
唯「ん~?」
梓「あ、あの。お風呂一緒に入りません?」
梓(これなら……さすがにのってくるは)
唯「え~、いいよ~。あずにゃん一人でゆっくり入りなよ~」
梓(えっ?)
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:39:43.63:ME3ICRqvO
梓「あ、あの。いいんですか……?」
唯「当たり前じゃん、あずにゃんの家なんだもん~」
梓「……」
唯「ごちそうさまでした~。あれ、あずにゃんまだ食べ終わってないの?」
梓「わ、私はゆっくり食べるタイプなんですよ。それより先輩、先にお風呂どうですか?」
唯「いいの?」
梓「はい、ちゃんと沸かしてありますから」
梓(唯先輩がお風呂に行ってる間に、一人で……)
梓(ムラムラしすぎて、ご飯どころじゃないよぉ……)
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:45:11.68:ME3ICRqvO
唯「じゃあ、いってきま~す」タタタッ
梓「……ふう、よし」
梓「んっ……」スッ
梓(ぐっしょり。音すごいや……)クチュクチュ
梓「あっ、あっ……」
唯「いい忘れたけどさっ」ヒョコッ
梓「んにゃっ!」
唯「……そろそろ憂が着替え持ってきてくれるはずなんだ」
唯「だから、来たらお風呂場まで着替え、持ってきてもらえるかな?」
梓「はっ、はい……」
唯「ありがとう。それと、一人でしちゃダメだからね」
梓「うっ……」
唯「じゃあ、お風呂借りるね」タタタッ
梓(ううっ、せつないよぉ)
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:49:16.50:ME3ICRqvO
ピンポーン
憂「お邪魔しま~す」
梓「あ、憂……」
憂「着替え持ってきたよ。お姉ちゃんは?」
梓「お風呂行ってる。私が持ってくから大丈夫だよ……」ガクガク
憂「うん、お願いね。それより梓ちゃんさあ……」
憂「お姉ちゃんたちにペロペロされてるんだって?」
梓「!」
憂「ふふっ、お姉ちゃんからのメールに書いてあったよ。いじめて焦らしてるんだって」
梓「ううっ、意地悪だあ……」
憂「……ねえ梓ちゃん、下半身つらい?」
憂「も、もしよかったらね。私の舌……使っても、いいよ?」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:54:57.84:ME3ICRqvO
梓「憂……!」
憂「ね、お姉ちゃんには内緒。私の舌でよかったら……」レロッ
梓「い、いいの……?」
憂「……」コクッ
梓(そんな可愛い表情見せられたら……我慢出来ない)
梓「う、憂……!」
憂「どうするのが、いいかな?」
梓「え、えっとね。えっと、私の言う通りにして」
梓(ヤバい、興奮する……)
梓「床に座って……私の股の高さに顔持ってきて……」
憂「んっ。この辺かな」チョコン
梓「う、うん。そしたら……ベロ出して」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:01:21.83:ME3ICRqvO
憂「ほ、ほうかな?」ペロッ
梓「うん、憂はそれだけでいいから……あとは……」ハァハァ
憂「あ、あふさちゃん?」レロッ
私は夢中でスカートをたくしあげ、下着を脱ぐ。
露になった、湿った部分を……私はそのまま、親友の舌に直接押し付けた。
憂「んんっ!」クチュッ
梓「はあっ、はあっ……憂」
梓(気持ちいい、腰、止まらない……)
憂「ふっ、ふ……」グチュクチュ
憂の舌が、私の膨らんだ部分を優しく舐めている。
彼女なりに刺激を与えてくれているようだった。
梓(あっ、イク、イク……)
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:07:14.75:ME3ICRqvO
憂「んっ、んんっ!」グチュ
憂も私の腰が早くなったのを察してか、舌に力を入れてくる。
梓(もうすぐ、もうすぐイケる……!)
憂「……!」
そう思った次の瞬間、憂の舌の動きが止まった。
梓「ふ、ふぁっ……な、なんで辞めちゃうのういぃ……」
私はとっても情けない声を出していた。
自分でもエッチだなって思うくらい。
憂「お……お姉ちゃん」
梓「えっ……」
唯「何やってるのかな、あずにゃん。気持ちよさそうにしてさ」
梓「こ、これ……」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:14:56.96:ME3ICRqvO
……。
憂「んっ……ん」ペロペロ
梓「あっ……はっ」ビクビク
唯「はい、憂。少しゆっくり……そう。そこで一回ストップ」
憂「ん」
梓「はぁ、はぁ……」
唯「はい、またゆっくり舐めて。そう、舌先で……あずにゃんのクリだけをねちっこくいじめてあげて」
その場で、私へのお仕置きが始まりました。
クリトリスに快感を与えてくれるけど、絶対にイク事が出来ないゆっくりなペースで、私を慰めてくれています。
憂の舌が気持ちよすぎるのが、私にとって余計につらい所です。
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:20:54.52:ME3ICRqvO
梓「い、イキたいよぉ……イカせてくださいよ、ゆいせんぱぁい……」ビクビク
唯「あ、吸っちゃだめだよ。あくまでソフトに……ね」
憂「んっ、ペロッ」
梓「も、もう少しで! もう少しでイケるのにぃ……! もっとたくさんペロペロしてよ……!」
憂「ん……チュッ」
唯「ダメだよ。今日はイカせてあげない……お仕置きなんだから、ね」
唯「ふふっ、憂も明日から一緒にいじめてあげるからね」
憂「うん……お姉ちゃん……」
唯「うふふっ、いい子だね憂は」
憂「ふふっ」ペロッ
梓「んっ、んっ……!」
梓(私たちの夜は、まだ始まったばかりでした)
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:23:20.31:ME3ICRqvO
梓の部屋
唯「あずにゃ~ん」ギュッ
梓「な、なんですかぁ……」ガクガク
唯「ふふっ、いい具合に膝がガクガクしてるね?」
梓「だ、だって……憂が30分もねちねち舐めるから……」
唯「だってイカせちゃったらお仕置きにならないでしょ?」ギュッ
梓(ううっ、ムラムラする……お風呂上がりの唯先輩、いい匂い……)
唯「あ、あずにゃんお風呂は?」
梓「は……はい。入りますけど……」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:01:08.26:ME3ICRqvO
脱衣場。
梓「って、なんで唯先輩もついてくるんですか!」
唯「見張りだよ~。さっきの様子じゃあ……お風呂で何するかわかんないしね~」ニコニコ
梓「あ、あれは……憂が優しく言ってくれた、から」
唯「妹の舌をこすりつけオナニーの道具にしちゃう変態さんだもん。だから見張ってないと……ね」
梓「ううっ……」
唯「はい、ヌギヌギしようね~」
梓「にゃ! そ、それくらい自分で出来ますよっ!」
唯「いいからいいから~」スルスル
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:05:16.61:ME3ICRqvO
唯「ほらあずにゃん、足あげて。ズボン脱がすから」
梓「は、はい……」スルッ
唯「……うわぁ。あずにゃん、パンツヤバいよ~? 濡れやすい体質なねかな?」
梓「し、知りませんっ!」
唯「はい、脱いで脱いで~」
梓「は、恥ずかしいぃ……」ヌチャ
唯「中、テカテカしちゃってるよ。ちょっと黄色くて……すごいエッチ」
梓「そ、そんなとこ見ちゃダメですよっ!」パッ
唯「可愛いなあ、あずにゃんは」
梓「もう……」
梓(でも何だろう、やっぱりちょっと、ドキドキする……)
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:13:33.09:ME3ICRqvO
お風呂中
梓「……」
唯『じゃああずにゃん、ゆっくり入ってね。私? 部屋で待ってるよ~』
梓(唯先輩、さっきお風呂入ったもんね……)
梓(ふう、少し落ち着いたかも)チャプチャプ
梓(まだちょっとムズムズするけど……)
梓(はぁ……)
梓(お風呂から出たら、またいたずらされちゃうのかな……あ、考えたらまた……)ブルブル
梓「で、出よう。一人でしたら怒られるもん」
梓(次は……何してくれるのかなあ)
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:17:09.27:ME3ICRqvO
ガチャッ
梓「ゆいせんぱ……あれ、電気消えてる?」
唯「すー、すー……」
梓「寝てる。私のベッドなのに……」
唯「くー」
梓(可愛い……寝顔)ムラッ
梓「ゆ、ゆいせんぱい?」ゆさゆさ
唯「すー、すー……」
梓「お、起きないと襲っちゃいますよ~。逆襲しちゃいますよ~」
唯「すー……」
梓「……」
梓(ちょっとくらい、いいよね)
梓「んっ……」チュッ
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:25:04.99:ME3ICRqvO
唯「んー……」
梓(く、唇。やわらかい)ペロッ
梓「はぁ、はぁ……んっ、んっ……」ペロペロ
唯「……」
梓(が、我慢できないよ……)スッ
唯先輩の胸を触りながら、私は自分の下半身を慰め始めました。
お風呂で洗ったにも関わらず、もう下着はすっかり濡れていて……。
梓「ゆ、ゆい、ゆいぃ……」クチュクチュ
梓(私、発情期みたい……)
今まで抑えていた興奮が爆発したかのように、私は唯先輩のお口をペロペロしていました。
唯「……」グイッ
梓「ふ、ふひゃっ!」
唯先輩の右手が、私のズボンの中に侵入してくるまでは……。
唯「なに、やってるのかな?」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:31:59.42:ME3ICRqvO
梓「んっ、んっ……」ペロペロ
興奮していた私の舌は、喋る唯先輩の唇を舐め続けています。
梓(発情期だもん、発情期だもん!)
唯「んっ、ぐっ……ぷは!」
梓「て、抵抗しちゃダメですよ。わ、私……襲ってるんですから!」
唯「うん、聞いてたよ。どうするのかな~って思ってたけど……」
梓「ゆ、唯先輩が我慢なんてさせるから!」
唯「だ~め」ギュッ
唇をズイッと近付けるが、今度はそれを許してくれない。
抱きしめられて、私は唯先輩にのしかかる形で……固まってしまった。
唯「もう、本当にあずにゃんはエッチだね。パンツまたぐしょ濡れだよ?」クリクリ
梓「ひゃうん!」ピクッ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:37:52.79:ME3ICRqvO
梓「や、ゆ、唯せんぱ……」
唯「それに私の事襲いながら呼び捨てにしてたよね? そんなに興奮しちゃった?」クチュ
梓「……」ビクビク
唯「可愛いなあ、あずにゃん。だからいじめたくなっちゃうんだよね~」
梓「お、お願いします、イカせてください……も、もう私」
唯「ダメだよっ」クリクリ
梓「あっ、んっ……!」
唯「……あ、イカせてはあげないけどさ」
梓「?」
唯「気持ちよくなりたいんだったら、私の舌を使ってもいいよ」レロッ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:42:31.71:ME3ICRqvO
梓「せ、先輩の……?」
唯「さっき憂にしてたみたいにさ。あずにゃんの気持ちよくなりたい場所……押し付けてもいいよ」
梓「……ごくっ」
梓「イ、イッちゃダメなんですか?」
唯「それはダメだよ~。すん止めしてすん止めして……限界までいじめちゃうよ」
梓「……!」ゾクゾク
梓(それヤバすぎるくらい、いいかも……)
唯「ふふっ、嬉しい?」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:48:18.29:ME3ICRqvO
梓「にゃ! う、嬉しくなんかないですよっ! ムラムラばっかも大変なんですよ……!」
唯「ふふっ、可愛い」ナデナデ
唯「で、どうするの? 私の舌使う? 使わないなら今日は寝ちゃうよ、学校もあるしさ」
梓「う……」
唯「どうするの~」ペロペロ
梓「ほ、ほっぺた舐めないでください!」
梓「……や」
梓「やります、その……舌、使います……」
唯「んっ、いいよ。はい」レロッ
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:54:59.53:ME3ICRqvO
梓「はぁ、はぁ……!」
私はすぐにズボンとパンツを脱いで、寝転がっている唯先輩の顔に跨がりました。
トイレでおしっこをする時の格好……こんなの、恥ずかしすぎます。
梓「んっ、んっ、ん……」クイッ、クイッ
腰を動かすと、それに合わせて唯先輩の舌も……私の突起を撫でるように舐めてくれています。
憂がさっきやってくれたみたいに……。
私は夢中で腰を動かします。
唯「んっ……ふっ……!」ピクッ
梓(あ、ゆいせんぱいも……)
その途中で私は、唯先輩が自分で下半身をいじっている事に気付きました。
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:03:07.23:ME3ICRqvO
梓(わ、私もペロペロするぅ……)
唯「!」
私は体の向きを変え、顔を唯先輩のアソコの近くに持っていきます。
もちろん、唯先輩の口に押し付けたまま。
梓(ペロペロするの……!)
パジャマとパンツを一気に脱がし、私は半ば強引に先輩の股に侵入しました。
シックスナインの体勢です。
梓(唯先輩のココ、こんな匂いがするんだ……)
唯「あ、あずにゃ……んっぷ!」クチュッ
何か言いたそうな唯先輩のお口に、私はまた気持ちいい部分を押し付けて黙らせます。
腰を動かす度に、唯先輩のココがピクピクしてるのを感じます。
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:07:26.86:ME3ICRqvO
梓「はぁ、はぁ……」レロレロ
梓(唯先輩のココだって、すごいぐちょぐちょじゃないですか)
唯「ふぁ、あ、は……」ペロペロ
梓(お互い気持ちよくて、舌と腰動かして……んっ)ビクッ
梓(や、ヤバ……いきそう)
舐め合いっこしている興奮からか、絶頂がすぐにやってきそうでした。
梓「んっ、んっ、んっ……!」クイックイッ
気持ちいい場所を、唯先輩の舌に強引に当てて……快楽を強めていきます。
梓(もっと、もっと舐めて……!)
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:13:34.02:ME3ICRqvO
唯「あっ、あ……!」ピクピク
梓(そう、そこ……!)
私の腰振りはいっそう激しく、唯先輩の口を……文字通り犯していたんだと思います。
梓(きもちいぃ……アソコきもちいいよ……!)
梓(あっ、イク、イク、イキそ……!)
快楽が押し寄せて来て……激しく腰を動かします。
梓(あとちょっと、ちょっとで……!)
でも。
最後の最後……もうイケると思った瞬間でした。
梓(イ……)
唯「……」グイッ
梓「ふ、ふひゃあ……!」
唯先輩の両手が私のお尻を押し上げて……アソコから快感を引き離してしまいました。
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:18:57.53:ME3ICRqvO
梓「あっ、あっ、あっ……」ガクガク
唯「ダメだよ。今イキそうだったでしょ?」
梓「や、は、はやくっ! おまんこペロペロしてください!」
唯「エッチな言葉使っても、イクのはダメだよ。最初に約束したよね」
梓「あ……ああっ……」クイクイッ
唯「お尻振ってもダメ。もう、すごい押し付けるから、顔があずにゃんの液体でびちょびちょだよ~」
梓「せ、せんぱいぃ……ゆいせんぱい……!」
唯「甘えた声出しても、ダ~メ」ニッコリ
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:25:16.04:ME3ICRqvO
……。
梓(んっ、んっ……)
唯「すー、すー」
梓(アソコじんじんして眠れないよぉ……)
梓(パンツだって、さっきから拭いてるのに全然おさまらないし……)
梓(いじめられて嬉しいけど、このままじゃ死んじゃうよ……)
唯「すー、すー」
梓「……!」
梓(そうだよ、明日学校ですればいいんじゃん。休み時間とか)
梓(それなら先輩たちにもわからないし……うん、そうだよね)
唯「すー、すー」
梓(だから今は我慢して……寝よう)
梓(おやすみなさい……)ムズムズ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:30:58.90:ME3ICRqvO
次の日
唯「おはようあずにゃん」
梓「おはよう……ございます。珍しいですね、ちゃんと起きてくるなんて」
唯「昨日はスッキリしたからね」
梓(私は、ムラムラしっぱなしなのに……)
唯「じゃああずにゃん、早く学校行こうよ~」
梓「そ、そうですね、わかりました」
梓(早い方が、触れる時間も増えるよね)ウズウズ
唯「……ふふっ」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:36:33.15:ME3ICRqvO
教室
梓(ううっ、やっぱパンツぐっしょりしてるよぉ)
憂「あ、おはよう梓ちゃん」
梓「う、うん。おはよう憂」
憂「ふふっ、宿題ちゃんとやってきた?」
梓「や、やってないよ……」
憂「そっか。だと思ってさ、私のノート貸してあげるよ」
梓(か、貸してあげる……!)
憂『私の舌、貸してあげるよ』ペロッ
梓「に、にゃあ!」
憂「……どうしたの?」
梓「な、なんでも。なんでもない!」
梓(ヤバッ……したくなっちゃったかも)
梓「ト、トイレ行ってくるね!」タタタッ
憂「……」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:39:46.71:ME3ICRqvO
梓(時間あるし、トイレでしちゃおうしちゃおう)
梓(にしても……昨日あんな事あったのに、憂は普通だったなあ)
梓(エッチな憂も可愛かったんだけど……な)
梓(って、急がないと)タタタッ
トイレ
梓「……」
梓「よし……」ガチャッ
グイッ
梓「!」
梓「え……う、うい?」
憂「えへへっ」
梓「ど、どうしたの。トイレまでついてきちゃって……」
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:45:05.28:ME3ICRqvO
憂「梓ちゃん、トイレでするつもりでしょ?」
梓「……!」
憂「昨日お姉ちゃんにアレ見つかって……お仕置きされたよね。私さ、梓ちゃんの監視役頼まれちゃったんだ」
梓「な……なによそれ~!」
憂「ほら、授業中とか休み時間とか、チェック出来ない時間があるじゃない? そこを私が見張るんだよ~」
梓「じ、授業中はさすがに一人でしないよっ!」
憂「というわけで、トイレでするのもダメだよっ。私、ちゃんとチェックするんだからね」
梓「ううっ……」
梓(これじゃあ、本当にいつか欲求不満で死んじゃうよぉ……)ゾクゾク
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:49:48.17:ME3ICRqvO
憂「で、梓ちゃん。本当にトイレでするつもりだったの?」
梓「へっ?」
憂「それだったら、お姉ちゃんに報告しないとダメかな~って思って。梓ちゃん、こんな事しようとしてたよ~って」
梓「あ、あうう……」
憂「ね、梓ちゃん。どっち?」
梓(ム、ムラムラする原因が増えても嫌だしな~……)
梓「え、っと。た、ただのトイレだよ。するつもりなんて無かったよ~……うん」
憂「そうなんだ、よかった~」
梓「うんうん」
憂「じゃあ証拠に、私におしっこする所見せてよ」
梓「……えっ」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:54:20.65:ME3ICRqvO
憂「おトイレ入るの、邪魔しちゃってごめんね。ささ、早く早く」
梓「ち、ちょっと待ってよ! な、なんで憂に見せないといけないの?」
憂「だってチェックしないと~。体がウズウズしている状態だったら、すぐにイッちゃう可能性だってあるでしょ?」
憂「不正防止だよ~」
梓「で、でもそんな……」
憂「あれ。やっぱりトイレは嘘だったの?」ニコニコ
梓(い、今さらそんな事言ったら……)
梓「……う」
梓「嘘じゃ、ないよ……」
憂「えへへっ、じゃあ……おしっこ見せて」
梓(ううっ、出るかなあ……)
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:00:47.77:ME3ICRqvO
バタン
梓「うう……」
憂「?」ニコニコ
梓「そ、そんな笑顔で見ないでよ!」
憂「……」ジーッ
梓「いや、真面目な顔で見られても……」
憂「早くしないと授業始まっちゃうよ~」
梓「うう……えいっ」スルッ
憂「ま……!」
梓(うわっ、糸引いちゃってる)
憂「ふふっ、すごいね~」
梓「もうっ!」ペタッ
梓「ん……」フルフル
憂「梓ちゃん、足閉じたら見えないよ~」
梓「え、えええっ!」
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:09:09.14:ME3ICRqvO
梓「も、もう……」ススッ
憂「えへへっ、なんか匂いがするね」
梓「い、言わないでよ恥ずかしいから!」
梓「んっ……」プルプル
梓「……」
チョロッ、チョロチョロ~
憂「……」
梓「そ、そんなに凝視しないで……」
梓「んっ」フキフキ
憂「ふふっ、梓ちゃん可愛い」
梓(同級生に、トイレしてる所見られちゃった……)
憂「……あ、授業始まっちゃう。行こう、梓ちゃん」
梓「う、うん」ムズムズ
梓(見られても興奮しちゃったよ……)
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:17:24.28:ME3ICRqvO
放課後
ガチャッ
梓「こ、こんにちは……」
律「お~っす、梓」
梓「今日は律先輩、だけですか?」
律「ああ、今日はみんな遅れるんだとさ」
梓「ふ、ふぅ~ん……」
律「な、なあなあ梓。昨日唯に何されたんだ?」
梓「ふ、ふぇっ?」
律「い、いやあ。ほら、や、やっぱり……ずっとペロペロされてたんだろ?」
梓「そりゃあもう、やり過ぎなくらいに……」
律「まっ」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:23:52.41:ME3ICRqvO
律「そ、そっか~。いや~みんなすごい勢いでペロペロしていたなあ、うん」ソワソワ
梓(もしかして、律先輩……)
律「今日も唯が家に行くのか~?」
梓「……」
律「わ、私だったらさ」
梓「?」
律「私だったら、梓をちゃんと気持ちよくさせてあげるぞっ!」
梓「!」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:29:48.75:ME3ICRqvO
梓「ほ、本当ですかっ?」
律「ああ~、そうとも。唯は……その、ほら、すごいいじわるしたみたいだから、その……」ウズウズ
梓(?)
律「な、い、いいだろっ。行こうぜっ!」
梓「ち、ちょっと律先輩。部活はどうするんですか」
律「今日はいいんだよ! さ、早く早く」グイッ
梓「……」
梓(あれ、律先輩ってもしかして)
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:35:01.72:ME3ICRqvO
梓の家
律「おっじゃましま~す」
梓「はい、適当にくつろいで下さいね」
律「ん~……」
梓「ん?」
律「あずっさ~!」ギュッ
梓「な、ち、ちょっと! いきなり抱きつくのは止めて下さいよっ」
律「え、あ、あ……ごめ」パッ
梓「あ、あれ……」
律「あ、あずさ~」ギュッ
梓「……」
梓(はは~ん)
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:41:53.04:ME3ICRqvO
梓「律先輩」
律「は、はい?」
梓「先輩は、昨日私をみんなで一緒にいじめてましたよね?」
律「そ、そりゃあな。みんなで梓をいじめるって話だったからな」
梓「律先輩の場合は」
梓「みんなが、いないといじめられないんじゃないですか?」
律「!」
梓「やっぱり……」
律「ち、ち、ち、違うぞ。そんな事は……!」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:48:30.80:RYdtYYNOP
梓「じゃあ律先輩。私の事いじめてみて下さいよ」
律「……」
律「ん……」ギュッ
梓「ただ抱いてるたけじゃないですか。ペロペロはどうしたんですか、ペロペロは」
律「い、今やろうと思ってたんだよ!」ペロッ
梓「んっ……」
律「ふ、あ……」ペロペロ
梓「く、首も……」
律「は……っ」クチュ
梓「ふふっ、なんで言うこと聞いてるんですかっ」
律「……」
律「んっ、ペロペロ」
梓(律先輩、可愛い……)
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:55:08.45:ME3ICRqvO
律「あ、あずさっ、あずさ……」ペロペロ
梓「ん……律先輩、ストップです」
律「ふえっ?」ピタッ
梓(ふふっ、ちゃんと辞める律先輩)
梓「お腹、すきませんか。ご飯の用意しましょうよ」
律「う、うう……。もうちょっとだけ、な?」ムズムズ
梓「ダメです!」
律「そ、そんな~……」
梓「ふふん」
梓(なんだろう、こういうのも気持ちいい……かも)
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:58:29.39:ME3ICRqvO
律「……」ムズムズ
梓(出前が来るまで、待機です)
梓(しっかし)
律「うう~……」
梓(なんだろう、いじめてるはずなのに、何かが足りない気がする)
梓(こう考えると……唯先輩のいじめ方って上手だった気がするなあ)
律「……」
梓(どうしましょう)
~♪~♪~♪
梓「あ、メール。えっと……唯先輩、から?」
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:04:36.37:ME3ICRqvO
唯『もしかして、りっちゃんいる?』
梓「いますよ、っと」
~♪~♪~♪
唯『そっか~。じゃあいい事教えてあげる』
唯『アメとムチ。ご褒美』
梓「ああ……なるほど」
律「どうかしたか梓?」
梓「え、えっと」
律「なあ梓~、ご飯来るまでギュッてしていいか~?」
梓「い、いいですよっ」
梓(まずはアメ……)
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:11:59.51:ME3ICRqvO
律「梓~♪」ギュッ
梓(ふ、ふぁ……抱き心地いい)
律「ん~、ん~……」チュッ
梓「そ、そんなにベタベタしないで下さい! 勝手にチュウはダメですよ」
律「ええー……」ガッカリ
梓「……でも。言う通りにしてくれたら、す、好きにしてくれても構わないですよっ」
律「ほ、本当かっ」
梓「はい、もうすぐ出前が届くと思うので……その時に」
梓「……」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:18:34.24:ME3ICRqvO
律「や、やだよそんなのっ!」
梓「嫌なら、ギューもチューもさせてあげませんよ」
律「……わかったよ」
梓「じゃあ、早く脱いで下さい。下半身ぐちょぐちょにしないといけませんからね」
律「う、ううっ……」スルッ
梓「わ、意外と可愛いパンツはいてるんですね。ピンクでフリフリなんて付いちゃって」
律「い、いいだろ私が可愛いのはいたって……」
梓「はいはい。じゃあ……」クチュッ
律「んっ!」
梓「はぁ……あっ」ペロペロ ペロペロ グチュッ
律「ぬ、濡らしすぎだ梓……」
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:25:34.04:ME3ICRqvO
唾液と愛液が、ピチャピチャと床に落っこちる。
梓『出前の人が来たら、ミニスカノーパンでお会計してくださいよ』
律『そ、そんな変態みたいな事……』
梓『大丈夫ですよ、体を直接見せるわけじゃないんですから』
律『で、でもぉ……』
梓『それが終わったら、私を……自由にしても……』
律『……』ゾクッ
律『や、やるっ!』
梓『ふふっ、可愛い。じゃあ……アソコ濡らしてからいきましょうね』
律『えっ……』
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:34:10.91:ME3ICRqvO
律「んっ、あ……あっ!」
私の口の周りは、涎でいっぱい。
律先輩の大事な箇所を濡らすために、唾液をわざと撒き散らすように、少し乱暴に舐めていきます。
律「あっ、あっ……!」
私の口も律先輩のアソコも、もうべちゃべちゃ……。
ピンポーン
律「はっ、はっ……」
梓「ふふっ、来たみたいです、ね」
律「あ、あずさぁ~……」
梓「スカートの長さ……はい。このくらいでいいですか」
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:41:39.21:ME3ICRqvO
律「こ、こんなの! 屈んだら一発じゃないか!」
梓「お金を払うだけなんですから大丈夫ですよ~。それにこれが終われば……」
律「っ……」
梓「いってらっしゃい、せんぱいっ」チュッ
律「う、うん」トローッ
梓(なんか、エッチな目してる)
梓(私も唯先輩といた時、こんな顔してたのかなあ)カアッ
律「い、いってきまふ」フラフラ
梓「……くすっ」
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:50:17.77:ME3ICRqvO
梓「じーっ」
律「は、はい。二千円……」
梓(うわあ。後ろから見てるとお尻丸見え……)
梓(液体も、アソコからいっぱい垂れてるし)
律「は、はい。お、お釣りね、お釣り」
チャリーン
梓(あ、落ちた)
律「あっ……」
律「あ、あははっ……って、待って! 拾わないでいいからっ!」
律(今覗かれたら……完全に見えちゃうよ)
梓「……」
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:56:44.80:ME3ICRqvO
バタン
律「終わった……」
梓「お疲れ様です、先輩」
律「はあ、はあっ……」
梓「くすっ、どうして小銭拾って貰わなかったんですか~」
律「だって……んっ!」ピクッ
梓「そんなにココ、見られたくなかったんですか~」クチュクチュ
律「はあっ、はあっ……」
梓「……と、ご飯前なのに汚れちゃいましたね」
律「そ、それじゃあ」
律(わ、私が綺麗にしたい……)
梓「手、洗ってこよ~っと」トテトテ
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:03:49.38:ME3ICRqvO
律「あ……ま、待って」グイッ
梓「なんですか、この手」ジトッ
律「え、えっと……」
梓「もしかして、これ綺麗にしたいんですか?」
律「……」
梓「でもこれ、律先輩のアソコについてた液体ですよ~?」
梓「それでもいいなら……」スッ
律「んっ……!」ペロペロ
梓「あははっ、舐めるの早いですよ律先輩~」クイクイ
律「はあっ、おいひい……」クチュッ
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:11:29.15:ME3ICRqvO
梓「気がすみましたか?」グイッ
律「あっ……」
梓「ふふっ、そんな物欲しそうな顔してもダメですよ」
律「う……」
梓「じゃあご飯だけ食べちゃいましょうよ。そしたら……続きしてもいいですよ?」
律「ほ、本当っ?」
梓「ええ。ご飯食べたらゆっくりしましょうよ」
律「うんっ!」
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:18:08.99:ME3ICRqvO
梓「いただきま~す」
律「……いただきます」
梓「美味しい~」モグモグ
律「ん……」モグモグ
梓(寂しそうな目してる?)
梓「はい、りっちゃんあ~ん」
律「!」
梓「いらない? じゃあ私が……」
律「あ、あ~ん♪」
梓「ふふっ、りっちゃん美味しい?」
律「うん。美味しい~!」
梓(もう、部長の威厳なんてあったもんじゃないですね)
梓(でもそれが……)
律「梓、もっともっと~♪」
梓(ギャップが……可愛い)くすくす
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:27:23.35:ME3ICRqvO
梓「ごちそうさまでした」
律「ごっそうさま~♪」
梓「じゃあ律先輩。お風呂入りますか? もちろん」
律「うん、入る入る~。もちろん」
梓「別々ですけど」
律「一緒だよなっ」
梓「……」
律「えっ……」
梓「当たり前じゃないですか。だって律先輩、さっき私にあ~んしてくれなかったですし」
律「ダ、ダメか~?」
梓「……」
梓「どうしてもって言うなら……いいですけど」
律「じゃあ入る~!」
梓「くすっ。もう、どんだけ一緒に入りたいんですか」
律「えへへ~」
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:38:11.65:ME3ICRqvO
お風呂
律「はあ~いい湯だ~」
梓「律先輩、もう少しそっちに寄ってくださいよ」
律「いいんだよ、ほら。私の胸の中においでおいで!」
梓「……」ジトッ
律「うっ……ダ、ダメ?」
梓「まあ、いいですけどっ」ザパー
律「えへへっ、あずにゃ~ん」ギュッ
梓「にゃっ! な、なに変なとこ触ってるんですか!」
律「ふふ~、そのペタペタなお胸……かわゆいな~」クリクリ
梓「や、やっ……んっ」ビクッ
梓(ひ、久しぶりに触られたから……あっ)
律「んふふ~、ビクビクしちゃって」
梓「や、やあっ……ダメですよぉ」
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:44:01.92:ME3ICRqvO
律「あずさ~、なんか声が甘ったるくなってるぞ~」モミモミ
梓「だ、だってそんなトコさわったら……あっ」
律「ん~、いじめられるのもいいけど、たまにはやっぱり責めないとな~」
梓「ち、ちょっと。何スイッチ入ってるんですか! 手つきがエロいですよ」
律「さっきまでさんざんエロい事してた子猫ちゃんが、よく言うよ~」スッ
梓「し、下は……ダメですってば~!」
律「ん、お湯とは違うヌメヌメ感が……!」
梓「いやあぁ……」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:51:04.02:ME3ICRqvO
律「ねえ梓、チューしようよチュー」
梓「ふ、あ……ん!」プイッ
律「お? 口より耳がいいのか~」ペロッ
梓「えっちが……あん!」ピク
律「ん~ペロペロ。ハムッ」
梓「ん、ふう……!」
梓(きもちく……なってきちゃったよぅ)
梓「り、りつしぇんぱい……」フルフル
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:57:02.55:ME3ICRqvO
律「ん~、梓はりっちゃんて呼ぶんじゃないのか~」ニヤニヤ
梓「そ、それは勢いというか……いじめたい一心というか……」
律「あははっ、やっぱり可愛いなあ梓は。だからいじめたくなるんだよ」
梓(ううっ、みんな言ってる……)
律「さ……そろそろ体綺麗にしよっか。あんまり長くいてものぼせるしな」
梓「は、はいっ……」
梓(とにかく、離れないと……また私がいじめられちゃう)
梓(それだけは阻止しなければっ!)
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:01:47.60:ME3ICRqvO
梓「わ、私先に洗いますね」サッ
律「んっ、梓。タオルなんて何するんだ?」
梓「な、何って体を綺麗に……」
律「だから『綺麗に』するんだろ? ほら、さっき私がしたみたいに」
梓「え……え?」
律「使うのなんて……お口に決まってるだろ」レロッ
梓「え、ええぇぇぇっ!」
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:44:55.33:ME3ICRqvO
律「じゃあ梓。早速綺麗にしてくれよ」
梓「う、うっ……」
律「いいだろ~。ちゃんと出来たらご褒美あげるからさ~」
梓「ご褒美……」トロッ
律「そう、その目だよ……可愛いなあ、もう」
梓「ど、どこから綺麗にすればいいんですか?」
律「そうこなくっちゃ~」
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:55:40.46:ME3ICRqvO
律「ふふっ」
湯船の縁に座った律先輩は、挑発的な目で私を見つめている。
やや上からになった目線が、まるで私を見下しているかのような……。
梓「なんだか、女王様みたいですね……」
律「じゃあ梓~、早速足から綺麗にしてもらおうか」ツイッ
梓「……」
他人の足を舐めるなんて、そんな屈辱的な事……。
梓「ん……」ペロペロ
私にはそれが、出来てしまう
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:06:57.95:ME3ICRqvO
律「あはは、くすぐったい~」クイクイ
梓「ふぁっ、ふぁまりうごかさないで……」ペロッ
律「梓の、口の中トロッてしてる~」グイッ
梓「む、む~っ!」
律「うわあ……涎垂らして。梓は本当エロいな~」スポッ
梓「ぷ、ふはぁ……あ、あんまり動かさないで下さいってば!」
律「ふふ~、じゃあ次はもうちょい上を綺麗にしてな」
梓「う……」スッ
律「何だかんだで言うことを聞くあずにゃん……」ゾクゾク
梓(ふええぇん)
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:18:49.10:ME3ICRqvO
梓「こ、ここ……ですよね」
大きく開いた脚……その真ん中に、律先輩の……。
律「ん~。そんな所まで綺麗にしてくれるのかな~」ニヤニヤ
梓(わかってるくせに……)
梓「ふ……」ペロペロ
律「んっ!」ピクン
その突起に舌を当てると、律先輩の体が小さく揺れた。
梓「ふっ、ふっ」ペロペロ
律「あっ、あ……」
梓(ペロペロ、止まらない……)
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:21:04.34:lvtFtqqSO
梓「ペロ……ペロ」
律「はっ、あん……あん」ビクビクッ
梓(もう何分くらいここ舐めてるんだろ……)
梓(お口の中に、律先輩の愛液いっぱい……)トロッ
律「ふ、あ……」
梓「りつせんぱい……」ピタッ
律「ふ、あ?」
梓「はひ、あ~ん……」レロッ
律「んっ!」
梓「ん、ん……おいしいですか。せんぱいの愛液ですよ~」クチュ
律「ふ……」ペロペロ
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:40:21.94:ME3ICRqvO
梓「ん……ぷはぁ」
律「ぷは……」
梓「美味しいですか、律先輩」
律「う、うん……美味しい、ですよ」
梓「ふ、ふふふっ……」ゾクゾク
梓「ねえ律先輩。交代、交代しましょうよ~」
律「こ、交代?」
梓「ほら、次は私の……ここ」クイッ
律「う、うん……」
梓「は、あ……」ゾクゾク
梓(いじめて、いじめられるの……癖になっちゃうよぉ……)
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:47:10.75:ME3ICRqvO
次の日
梓「ん……」パッチリ
律「……おはよ」
梓「あ、お、おはようございます」
律「えへへっ、あずさ~」ギュー
梓「お、お……」
梓(は、裸だよ私たち……)
律「ごめんな~。昨日はイッたら勝手に寝ちゃって」チュッチュッ
梓(そう言えば……)
梓(あの後もたくさんいじめて、いじめられたけど)
梓(私、まだイッてない……)シュン
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:53:16.75:ME3ICRqvO
梓(でも……)
律「梓~、早く学校行こうぜ~」
梓「学校では、いつも通りですよね?」
律「あ、あったり前だろ! みんなの前であんな……ん、みんな?」
梓(あ、そうか。学校に行ったらみんなが……)
律「ふふっ、学校じゃあ私がいじめてあげるよん。部長としてちゃんと、な」
梓(私のペロペロは、まだ終わりそうにありません)
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:14:39.58:ME3ICRqvO
授業中
梓「……」
梓(あっ、携帯なってる)
梓(澪先輩……から?)
澪『お昼休み、部室で待ってるよ』
梓「?」
梓(なんなんだろ、用事ならメールで言えばいいのに)
梓(まあ……いっか)
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:17:15.06:9X64Q0HE0
ガチャッ
梓「澪先輩?」
澪「ああ、梓。待ってたよ」
梓「……どうしたんですか、一体」
澪「……」
澪「昨日の事、律に聞いたよ」
梓(ん~……何話したんだろう)
澪「ふふっ、ずっと布団の中でイチャイチャしてて……終始いじめられっぱなしだったんだって?」
梓「なっ!」
梓(……なるほど、律先輩はそういう意地っ張りキャラなんですね)
澪「それ聞いてさ~……私も梓と遊びたいな~、って思って」
梓「み、澪先輩もですか?」プルッ
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:32:15.25:ME3ICRqvO
澪「なっ、いいだろ梓~」ギュッ
梓「ひ、ひゃっ」
梓(いい匂いが……)
梓「べ、別に……澪先輩とならいいですけど」テレッ
澪「えへへっ、いい子いい子だ」ナデナデ
梓「ふにゃ……私、優しくされると弱いんです」
澪「ふふっ、優しくいっぱいいじめてやるからな~」ギュー
梓「は、はい……」
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:42:39.87:ME3ICRqvO
澪「梓……チュッ」
梓「ま、待って下さいよっ。部室でなんて、で、出来ませんよ……」
澪「ちょっとだけだから、な?」
梓「で、でも」
澪「……梓のココ、びっくりするくらい濡れてる」クチュッ
梓「あんっ……」
澪「この濡れ方、もしかして相当我慢してた?」
梓「ううっ、だって……唯先輩も律先輩も焦らすばっかりで……」
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:50:44.81:ME3ICRqvO
澪「……」
梓「だ、だからずっとムラムラして……パンツだってすぐ濡れちゃうし」
梓「は、早く……私を気持ちよくして下さい」
澪「ふふっ、大変だったな梓」ナデナデ
梓「澪先輩……」ギュッ
澪「あ、でもさ……やっぱりちょっと梓の事いじめていいかな」
梓「い、いじめて下さい! わ、私……イカせてくれるなら何でもします!」
澪「……」
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:56:38.64:ME3ICRqvO
澪「じゃあ早速さ……」
梓「はい……」
澪「パンツ脱いで」
梓「は、はい?」
澪「ふふっ、昨日律に似たような事やってただろ。アレだよ、アレ」
梓「ほ、本気ですか? まだ午後の授業だってあるのに……」
澪「大丈夫だよ、スカートの中なんてわからないよ」
梓「ううっ……わ、わかりましたよ」ヌギヌギ
澪「真っ白いのなんてはいてたら……ほら、すごい汚れてる」
梓「み、見ないで下さいよぅ……」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:03:37.10:TKq6EXBgO
澪「くんくん」
梓「か、嗅いじゃダメ!」
澪「ふふっ、これは預かっておくからな」
梓「うぅ……じ、じゃあ澪先輩も!」
澪「んっ?」
梓「澪先輩もノーパンで過ごしましょうよ、一緒がいいです!」
澪「ん~……梓が脱がせてくれたら、いいよ」
梓「えへへ~、それじゃあ……」ガッ
澪「梓、ちょっと待って」
澪「手で脱がしちゃあ、ダメ」
梓「え……」
澪「梓の口で、脱がしてほしいな……」
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:12:39.73:TKq6EXBgO
澪「えへへっ、なんか恥ずかしいけど……」ピラッ
梓(黒の……大人っぽいパンツ)
梓「こ、これをお口でですか?」
澪「ほら、脱がせていいぞ」
梓「……あ~ん」ハムッ
梓(こんなの、噛んで力入れれば一発で……)
澪「歯……立てちゃダメだからな」
梓「……!」ビクッ
澪「ふふっ」
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:23:12.76:TKq6EXBgO
口を使って脱がす……つまり、立っている澪先輩の前にひざまづく形になっている。
梓(どうしよう……)
澪「早くしないと休み時間終わっちゃうぞ?」
梓「う、ううっ……」パクッ
澪「んっ……そ、そこ……」
私は澪先輩のアソコの辺りを、ちょっと強く唇で挟みました。
ここが一番噛みやすいからです。
梓(ついでに、ちょっと味見です……)ハムッ
澪「ちょ、ちょっと梓っ……」ビクン
梓(あ、布と愛液の味、美味しい)
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:27:43.54:TKq6EXBgO
梓「んっ、ん……」カプッ
澪「ふぁ……あんっ!」
梓(澪先輩、感じてる……気持ちいいんだ)
澪「あ、梓。そこばっか噛みすぎ!」
梓「しひまひぇんよ、ハムッ」
澪「あ、あずさ~っ……」
梓(ふふっ、ついでに舌でいじめてやるです)ペロペロ
澪「あ、あっ……」ガクッ
梓「……あれっ、何倒れちゃってるんですか。まだ脱がしてないですよ」ニヤニヤ
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:29:04.63:4Ovxb7gKP
キーンコーン
梓「あ……」
澪「ふふっ、私の勝ち」
梓「別にいいですもん。澪先輩の可愛い声聞けちゃいましたし」
澪「脱がせられなかったから、梓罰ゲームだからな」
梓「……えっ。そんなの聞いてないですよ!」
澪「ふふっ、まさかタダで私の下着脱がせるつもりだったのかな?」
梓「そ、そんな事言ったって……」
澪「罰ゲーム何にしようかなあ」ワクワク
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:51:15.80:TKq6EXBgO
ガラッ
憂「あ、梓ちゃん。遅かっ……」
梓「……」
純「うわ~、大胆。何よそのスカート丈」
梓「い、一緒だよ普段と」
憂「ふ~ん、まだ続いてるんだね」ニコニコ
梓「……」ぷいっ
憂「ふふっ。ねえ梓ちゃん」
憂(スカートから太ももに垂れちゃってるよ)ポソッ
梓「!!」
純「あれ、なんか……足が濡れて……」
梓「わーっ! わーっ!」
憂「……くすっ」
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:58:32.64:TKq6EXBgO
放課後
梓「ううっ……さんざんだったよぅ」
梓(お股もスースーするし、恥ずかしいし……)
「あははっ、それでね~」
梓「っ!」ビクッ
梓(ふ、不安だよぅ……)
ガララッ
律「あ、梓。お~っす」
紬「こんにちは」
唯「わ~いあずにゃんだ~」ギュ~
梓「ゆ、唯先輩っ! ダ、ダ……」バタバタ
唯「もう~。暴れないの」ギュッ
律「あははは~」
澪「……くすっ」
梓(お股から……垂れちゃうよ……)
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:12:51.72:TKq6EXBgO
紬「梓ちゃん、唯ちゃん。ケーキよ~」
唯「は~い」
梓「ううっ……」
紬「ほら、梓ちゃんもどうぞ」
梓「は、はいっ」ガタッ
澪「じーっ」
梓(澪先輩、ずっとこっち見てるよぉ……)
唯「うふふっ、美味しいよ~」
律「うん。うまうまだ~」
梓「……パクッ」
チリーン
梓(?)
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:18:36.35:TKq6EXBgO
澪「あっ、ごめんムギ。フォーク落としちゃった」
紬「あら、じゃあ今拾っ……」
梓「!」
梓(机の下じゃあ……見られちゃう)
梓「み、澪先輩っ! ちゃんと自分で拾わないとダメですよっ!」ガタッ
律「うおっ! い、いきなり立つなよ梓」
紬「? 別にいいわよ、拾うくらい」
梓「だ、ダメだったらダメです……!」
澪「……」
梓(あれ、携帯? メール?)
澪『下で、足開いてくれたらいいよ』
梓「……!」
澪「んっ?」ニコニコ
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:24:54.91:TKq6EXBgO
唯「あずにゃん?」
律「梓?」
紬「梓ちゃん?」
梓「な、なんでも……ないです」ガタッ
澪「ふふっ」
澪「ムギ、ごめんなフォーク。ちゃんと拾うからさ」
紬「そ、そう? それなら……」
澪「うん、悪いなムギ。じゃあ拾うから……」チラッ
梓(わかって……ますよ……)スッ
澪「ん」カタッ
梓「っ……」プルプル
澪「……」
梓(澪先輩が机の下で……私の見てる……)ピクッ
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:34:50.42:TKq6EXBgO
澪「ふふっ、ごちそうさま。はいムギ、フォーク」
紬「う、うん?」
律「なんだ~澪。ケーキもう食べないのか?」
澪「ん? まだ食べるに決まってるじゃないか」
紬「変な澪ちゃん」
澪「ふふっ」
梓(ちょっと……気持ちいいかも)プルプル
チリーン
唯「っと~、私もフォークがっ」パッ
梓(あ……)バッ
澪(あ……)
唯「……」
唯「ムギちゃ~ん、私のも交換して~」
梓(あ、危なかったぁ……)
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:40:25.43:TKq6EXBgO
帰り道
梓「はぁ……」トボトボ
澪「ふふっ、可愛い可愛い」ナデナデ
梓「バレたらどうしようかと……ケーキの味だってわからなかったですし」
澪「顔真っ赤にしながらケーキ食べてたもんな~」
梓「もう唯先輩にバレそうになった時はさすがに……」
澪「見られたら、またみんなにペロペロされてたかもな~」ニヤニヤ
梓「っ……」ゾクゾク
澪「まあ、今日は私が一晩中ペロペロするんだけどな~」ギュッ
梓「に、にゃあ……」
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:48:54.66:TKq6EXBgO
澪「お邪魔しま~す」
梓「い、いらっしゃいです」
澪「さ~て……何しよっか梓」ニコニコ
梓「な、何……しましょうかね?」
澪「そこはちゃんと言わないと。裸でお散歩とかさせちゃうぞ~?」
梓「ほ、本気ですかっ!」
澪「ふふっ、冗談だよ」
梓「ほっ……」
梓(でもなんだろう、私。ちょっとドキドキしてる……)
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:57:46.14:TKq6EXBgO
梓「じ、じゃあ……澪先輩に、甘えたい……です」
澪「私に?」
梓「は、はい。こ、この後とかは、たくさんいじめてもらっても構いませんけど……」
梓「でもたまには……ラブラブにくっつくのもいいな~って思って」ニャン
澪「あ、あ……」プルプル
梓「?」
澪「あずさ~っ!」ギュッ
梓「にゃっ!」
澪「可愛いなあ、ああ可愛い!」ナデナデギュー
梓「ふにゃ、にゃ……」
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:08:32.51:TKq6EXBgO
梓「ああっ、いいなあやっぱり……ギュッてされるの」
澪「ん~。唯や律はギュッてしてくれなかったのかな?」ナデナデ
梓「してくれましたけど、いじめられっぱなしで……」
梓「私、愛されてないのかなあって。たまに思っちゃったり……」シュン
澪「……」
澪「それは、きっと違うぞ梓」
梓「ふぇっ?」
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:12:49.11:TKq6EXBgO
澪「みんな梓が好きだから、ペロペロしているんだよ」
梓「で、でも……」
澪「ほら、よくあるだろ。好きな子には意地悪したがる、アレだよ」
梓「ん~……そんなもんですかね」ムニュッ
澪「ふふっ、そうやっておっぱいに甘えるのも一個の愛だけどさ」
澪「いじめるのだって愛情が無いとダメなんだぞ~」ギュー
梓「ふ、ふもふも」
澪「二人に責められてさ、梓は不安だったか?」
梓「……」フルフル
澪「うん、だったら大丈夫だ。二人とも……梓が好きなんだよ」
梓「……」
澪「もちろん、私もな」ナデナデ
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:19:50.14:TKq6EXBgO
梓「澪先輩……」ギュッ
澪「……ふふ、落ち着いた?」
梓「はい、落ち着きました」
澪「うん、よかったよかった」ナデナデ
梓「……」
澪「……」
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:28:06.96:TKq6EXBgO
澪「梓、今からは甘えてもいいけどさ」
梓「はい?」
澪「そのスカート……脱いでくれないかな」
梓「スカート、ですか? 下半身……出ちゃいますよ」
澪「ふふっ、脱いだら甘えてもいいぞ~」ナデナデ
梓「……んっ」シュルッ
澪「うっすら生えてる~」サワサワ
梓「さ、触っちゃ恥ずかしいですよ……」
澪「ふふっ、さ。おいでおいで~」
梓「にゃ~……ん」ギュッ
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:37:33.13:TKq6EXBgO
澪先輩とは、立ったまま抱きついています。
澪「梓、抱きつきながら腰振って?」
梓「んっ、こ、こうですか?」フリフリ
澪「あははっ、可愛いなあ。」ペチッ
梓「にゃっ!」
澪先輩が手を伸ばして……私のお尻を叩いてきます。
澪「あ、柔らか……」モミモミ
梓「いやっ、手つきがなんかエロいですよぅ……」プルプル
澪「ほら、ちゃんとお尻振って」
梓「んっ……わ、わかりましたよ……」フリフリ
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:47:39.82:TKq6EXBgO
梓「お、お返しです」モミッ
澪「んっ」
スカートの中に手をつっこんで……私も負けじと触ります。
梓「パンツ……すべすべですね」モミモミ
澪「ん~、梓の肌には負けるって」モミモミ
梓「……えいっ」スルッ
澪「っ……」
梓「えへへっ、半分だけ脱がせちゃいました」
澪「は、半端でなんか恥ずかしい……かな」
梓(おっ)
梓「ねえ澪先輩……後ろ向いて下さいよ」
澪「え、えっ?」
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:58:07.68:TKq6EXBgO
澪「み、見たい?」
梓「はい、見たいです」
澪「う~……わ、わかったよ」クルッ
梓「えへへ、半分だけ見えてるお尻可愛いですよ」
澪「う、うん……」
梓「ねえ澪先輩。そのままソファーに手ついて下さい」
澪「えっ、こ……こう?」ファサッ
梓「ふふっ、もっとお尻をつき出して下さいよ。スカートちゃんと捲って下さいね」
澪「う……は、恥ずかしい……」ペラッ
梓「ふふっ、なんだか変態さんみたいですよ。澪先輩」
澪「は、はい……」ゾクッ
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:08:25.91:TKq6EXBgO
梓「はい、脱がしますよ~」ススッ
澪「ひゃっ!」
梓「あ、動くと振動でずり落ちちゃいますよ」ニヤニヤ
澪「ううっ……そ、そうやってゆっくり下ろすのはやめてくれないかな……」カアァッ
梓「いきなり全部脱がしたら、もったいないじゃないですか。あ……お尻の穴見えちゃってますよ~」
澪「い、言わなくていいっ!」
梓「ふふっ……本当は見られて嬉しいんじゃないですか?」スルッ
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:21:50.90:TKq6EXBgO
澪「あ、梓。そんなに下げたら見えちゃ……」
梓「まだクリトリスは隠れてるので、大丈夫ですよ」
澪「だ、だから言わないでいいって!」
梓「ねえ……もっと」
澪「えっ……」
梓「もっとお尻、つき出して下さいよ」
澪「こ、こう……」ススッ
梓「いいですね~」ニヤニヤ
澪「恥ずかしいよ……」
梓「じゃあ、自分で開いて見せて下さいよっ」
澪「ふ、ふぁい?」
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:31:35.95:TKq6EXBgO
梓「ほら、ここですよ、ここ」ムニッ
澪「ひゃあっ! お、お尻……開いちゃや……」
梓「ほら、自分で」
澪「う……うん」
澪「こう……かな」ムニュ
梓「わ~、ヒクヒクして……可愛いですよ」ペロッ
澪「ひ、ひっひゃあ!」
梓「んっ、んっ……」ペロペロ
澪「あ、あず……そこ、お尻……っ!」
梓「ちょっと、しょっぱいです。美味しいけど」ペロペロ
澪「へ、変な感覚だよ……」ビクッ
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:40:08.58:TKq6EXBgO
澪「あっ、あっ、あっ……」
梓「気持ちいいですか~?」ペロペロ
澪「く、くすぐったいよ……」
梓「ん、じゃあ……」クリッ
澪「んんっ!」ビクビク
舌はお尻の穴を、右手で澪先輩の隠れている……クリトリスをいじってあげます。
指先で撫でるように……ちゃんと突起を立ててあげます。
澪「はあっ、はあ……」カクカク
梓「ふふっ。澪先輩……腰振って、腰」クリクリ
澪「んっ、んっ……」フリフリ
後ろ向きで必死にお尻を振る澪先輩の姿は、本当に可愛いです。
澪「もっとぉ……」フリフリ
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:53:17.31:TKq6EXBgO
梓「……」グイッ
澪「ふぁっ! な、なんでパンツ戻すんだよぉ……」
梓「ふふっ。澪先輩がエッチに濡れてるの見て……」グイグイッ
澪「お、押し付けるなぁ!」
梓「だって黒い下着って、濡れるとすっごい目立つじゃないですか。だから……」グリグリ
梓「もっと汚したいなあ、って」
澪「変態……」ポソッ
梓「私の下着を、ずっと預かってる澪先輩の方が変態ですよっ!」
澪「あ、ああ。そう言えばまだカバンに……」
梓「まったくもうっ……変態」
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:58:49.99:TKq6EXBgO
梓「早く私の下着返して下さいよ」
澪「ああ……あれは、もうちょっと、な」
梓「ううっ、他の人のカバンに私の下着がなんて……」
澪「多分私のカバンからいい匂いがしてたら、それは梓のせいだからな」
梓「恥ずかしい事言わないで下さいっ!」
澪「ははっ、さっきから下半身出しっぱなしで……説得力ないぞ」
梓「あ、あうっ……」サッ
澪「ふふっ、わざわざ隠すなんて可愛らしいな」
梓「は、恥じらいくらいはありますよぅ……」
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 04:04:44.55:TKq6EXBgO
澪「下着はまだ返してやらないからな」
梓「……いじわるだ」
澪「ふふっ。じゃあ次は何をしてあげようかな」
梓「その前に……休憩したい」くたぁ
澪「うん。じゃあ……後でまた続きな」
梓「はいっ。スカートはいてもいいですか?」
澪「ああ、もちろん」
梓「下着は……」
澪「ふふっ」
澪「だ~め」ニッコリ
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:09:37.91:TKq6EXBgO
澪「梓、やっぱりさっきのは撤回する」ガサゴソ
梓「はい? 何がです?」
澪「はい、これ」
梓「あ、私の下着……って、何でビニールに入れてるんですか!」
澪「こうすると匂いが逃げないんだよ。それでさ……これ、いていいよ」
梓「い、いいんですか? じゃあ……」スルッ
澪「ふふっ」
梓「?」
澪「じゃあご飯買いに行こっか。な?」
梓「は、はい」
梓(出かけるから、下着はかせてくれたのかな?)
梓(まあ……いいや)
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:19:49.66:TKq6EXBgO
お風呂前
澪「梓~、一緒にお風呂はいろっ」ギュッ
梓「は、はい。もちろんです」
澪「ふふ~」
梓「あ、じ、じゃあ私、ちょっと着替え持ってきますね」
澪「あ。下着……パンツは替えちゃだめだからな?」
梓「えっ……ど、どうしてですか!」
澪「だって……梓の液体染み込ませないと。良い匂いにしないと……」
梓「だ、だって私の下着白ですよ? ただでさえ汚れちゃってるのに」
澪「さっき梓が私に言った事で、ピンと来てさ。私だって同じ下着はくんだから、お合いこだろっ?」
梓(うぅ、後で嗅ぐ気まんまんだよこの人……)
澪「ささっ、一緒一緒」ズルズル
梓「あぅぅ……」
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:23:56.23:TKq6EXBgO
澪「~♪」シャワー
梓(澪先輩、やっぱりスタイルいいなぁ……)
澪「あ、入るよ梓」
梓「は、はい。どうぞ」
澪「……ふふっ。梓が真ん中寄ったら、ギュッてするしか私入れないぞ」
梓「……」ジーッ
澪「はいはい」チャポン
梓(お胸が背中に当たって……刺激的)
梓「にゃ……」ポフッ
澪「あ~、またおっぱいに甘える」グイグイッ
梓「だって、だってぇ……」
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:31:57.32:TKq6EXBgO
澪「赤ちゃんみたいだな、本当に」クイッ
梓(み、澪先輩の乳首が目の前に……)
梓「あ~ん……」
澪「梓、おあずけ」
梓「!」ピタッ
澪「ふふっ、ダ~メ」ナデナデ
梓「にゃぁあ……」
澪「そんな声出しても、我慢しないとダメ」
梓「な、なんでそんないじわる言うんですか……」フルフル
澪「ほら、明日は学校休みだからさ……。夜にずっとイチャイチャする方がいいだろ?」
梓「ず、ずっと……」ゾクゾク
澪「うん。一晩中いじめるだけいじめて……」
澪「最後に一回だけ、イカせてあげる」チュッ
梓「い、いいんれふか?」ペロペロ
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:37:37.46:TKq6EXBgO
澪「ふふっ。梓の顔に、イキたいって顔に書いてあるもん」
梓「だ、だって我慢ばっかりだったから……」
澪「もう少しだけ、な。寝るときに……」
梓「……はい」
澪「ははっ、いい子いい子」ナデナデ
梓「……」ギュッ
澪「そろそろ、あがろうか?」
梓「あ、は、はい。一緒にテレビ見て……のんびりしましょう」
澪「うんっ」
梓(ああ、早く寝る前にならないかなあ……)ムズムズ
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:52:03.11:TKq6EXBgO
テレビ中
梓「じーっ」
澪「……」
梓(くっつきながらテレビって、幸せだなあ)
梓(私、本当に子供みたい……)
澪「……」スッ
梓「にゃっ!」ビクッ
澪先輩に抱きつきながらテレビを見ていると……いきなりお股に刺激が走りました。
澪「~♪」
梓「み、みおせんぱ……」
先輩の手が、下着の上から大事な部分を優しく擦ってきます……。
梓「な、なにするんです。我慢するんじゃないですかぁ!」
澪「ふふっ。下着、汚しておかないとって思ってさ」
梓「で、でも……気持ちよくなっちゃいますよ……」
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:01:37.82:TKq6EXBgO
澪「ん~。汚してるだけだからな~」コスコス
梓「っあ……」
その言葉通り、澪先輩の指は気持ちいい所を触るだけじゃなく、割れ目や尿道……いやらしい触り方で私を辱しめています。
梓「こ、こそばゆいですよ、そこ……」
澪「すごい濡れてる……ほら、もっと……」グイッ
梓「や、やあぁ……」
やられっぱなしも、悔しいものです。
澪「あっ……」ピクッ
梓「わ、私も澪先輩の汚しますね……」サワサワ
澪「んん……」
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:09:23.99:TKq6EXBgO
梓「はあっ、はあ……」
澪「あっ、あっ……」
お互いにアソコを触りっこ。
いつの間にか、二人とも脚を大きくだらしなく開いていて……。
澪「梓、下着が……おもらししたみたい」
梓「澪先輩だって……パンツから染み出て、滲んじゃってますよ……」
澪「だ、だって……気持ちいいから……」
梓「せ、先輩」
澪「ん……」
梓「ベッド行きましょう。ベッド……」
澪「う、うん……」
梓「うふふっ」
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:18:56.47:TKq6EXBgO
梓「澪先輩、澪先輩っ……!」
澪「ふぁ、あ、あずさっ!」
部屋につくなり、私は澪先輩をベッドに押し倒していました。
そのまま染みがついた下着に、顔を埋めて……クンクン。
澪「か、嗅いじゃ……」
梓「澪先輩の匂い……エッチでヤバいですよっ」
澪「ん……」
下着の上から、先輩の割れ目をペロペロ……これも汚すため……。
501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:26:34.51:TKq6EXBgO
澪「あ、あずさ……ストップ、ストップ!」
梓「ふふっ、知らないです。私は澪先輩を一晩中ペロペロするんですから……」
澪「ダ、ダメだってば。わ、私もチューしたいよ……」
梓「……うるさいです。ダメですよ」
澪「梓……」
梓「ねえ澪先輩。あ~んして?」
澪「……あ~ん」
梓「ふふっ……えいっ」
澪「んんっ!」
澪(これ……パンツ?)
梓「美味しいですか? 澪先輩が汚してくれた私の下着ですよ」
澪「ふっ、ふっ……」
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:30:27.71:TKq6EXBgO
梓「先輩、もっと音をたてて吸ってくださいよ。もっとペロペロ……して下さいよ」ニヤニヤ
澪「んっ……」チュー チュー
梓「あははっ、私の一番汚い部分そんなにしゃぶっちゃって……変態さん」
澪「ふ……」モゴモゴ
梓「そう、ちゃんとペロペロもして下さいね。せっかく汚したんですから……」
澪「は、はひ……」
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:36:46.92:TKq6EXBgO
梓「……っふ」ペロペロ
私はまた、澪先輩の股に顔を埋めて舌で愛撫を始めました。
澪「んーっ! んーっ!」
先輩のくぐもった声がします。
梓(澪先輩を……犯してるみたい)
梓(あ、やっぱり興奮する……)
澪「ん、ふぁ……」
梓「苦しいですか? 下着抜きますか?」
澪「……」フルフル
梓「あははっ、そんなに私の下着チューチューしたいんですか?」
澪「……」コクッ
梓(目なんか潤ませちゃって……可愛い)
504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:43:35.25:TKq6EXBgO
梓「せんぱ~い」ギュッ
澪「ふっ!」
梓「うふふ、おっぱいおっぱい~」モミモミ
澪「ふ~……ふ~……」
梓「さっき甘えられなかった分ですよ~だ」クリクリ
澪「っ!」ビクッ
梓「ふふっ、えいっ」ヌギッ
澪(あ……見えちゃう)
梓「いただきま~す」チュッ
澪「んんんっ!」ビクビク
梓「うふふ。ペロペロ~」
澪(お胸、せつないよ……)
507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:50:45.32:TKq6EXBgO
梓(私もペロペロしてほしいな……)
梓「先輩。先輩」
澪「っ……ぷはぁ。な、なんだよ……」
梓「はいっ。舐めて下さいよ」ズイッ
澪「んっ……」
梓(顔に馬乗り……ふふっ、唯先輩にもしたよね、こんな恥ずかしい格好)
梓「ほら、先輩……」
澪「ん……」ペロペロ
梓「美味しい?」ピクッ
澪「おいひい……」
梓「私のパンツとどっちが美味しいですか?」
澪「りょうほう……」ペロペロ
梓(そ、そんなに激しく舐めたら……イキそ)
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:57:53.85:TKq6EXBgO
梓「はあっ、はあっ、はあ……!」グイグイッ
澪「ふっ、ふっ……」ペロペロ
梓「あっ、もっと。そこ、そこっ!」
澪「い、イキそう……?」
梓「はっ、はい。イク、イキそうです……!」
澪「ふ、ふぁ……」ペロペロ
梓「そう、そのまま……!」
澪「っ……っ!」ピタッ
梓「ふ、ふぁ」ビクビク
澪「はあっ、はあっ……」
梓「や、辞めちゃやあ……もうイキそうなんだからペロペロしてよぉ……!」
澪「わ、私も興奮してヤバかったけど……まだ」
澪「……おあずけな」
梓「うぅ……」ビクビク
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:07:12.62:TKq6EXBgO
梓「ダ、ダメです。もっとペロペロして下さい! ゆ、許しませんよ!」グイッ
澪「そ、そんなに押し付けても、チューしてあげない。まだ……私気持ちよくなってないんだから……」
梓「っ~……じ、じゃあ澪先輩を気持ちよくさせたら!」
澪「ふふっ、やっぱり二人で気持ちよく……な?」
梓「は、はいっ!」
梓(……あれ、なんか騙されてる気もする)
梓(でも……もう限界)ムズムズ
澪「じゃあ梓あ~ん」
梓「……はい?」
澪「えいっ」
梓「む、むぐっ!」
梓(これ、私の……パンツ!)
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:16:30.43:TKq6EXBgO
澪「ふふっ、美味しいか?」
梓「ん~! ん~!」
澪「私の涎と梓のがぐちょぐちょに混ざった……」
梓(私のパンツなのに……)
澪「ほら、離しちゃだめだからな? しっかりチューチューしないと」
梓「は、はひ……」チューッ
澪「あはは、梓も変態さんだ~。んっ」ペロペロ
梓「ひ、ひゃ……」
自分のパンツをしゃぶりながら、お耳をペロペロされて……。
梓(きもちいよぅ……)
感じちゃう私は、やっぱり変態さんです。
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:24:10.05:TKq6EXBgO
梓「んっ、ふっ!」チューチュー
澪「梓の胸はちっちゃいけど……可愛いなあ」
簡単に服をめくられて、胸と下半身が露になります。
もちろん口には私のパンツをくわえたまま……。
澪「んっ、ふっ……」ペロペロ
梓(澪先輩、そんなにおっぱいばっか!)
梓「ひ、ひゃも……」プルプル
澪「……♪」ペロペロ
梓(おっぱいばっか、ダメですってばぁ……)
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:34:12.91:TKq6EXBgO
澪「あ~ずさ」
梓「?」
澪「苦しくないか?」
梓(大丈夫……ですよ)コクッ
澪「そっか。じゃあ……」スルッ
梓「っ、ぷはぁ。あれ、と、取っちゃうんですか?」
澪「次は……こっち」
梓「それは……澪先輩の下着……」
黒い下着が、私の目の前でヒラヒラと揺れている。
梓(澪先輩がはいた……すっごく汚れた下着……)
澪「欲しい?」ニッコリ
梓「ほ、欲しいですっ!」
澪「ふふっ、じゃあ……」スルッ
梓「な、何でまたパンツはいちゃうんですか……?」
517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:47:00.51:TKq6EXBgO
澪「部室の続き。お口で脱がせられたら……チューチューしていいよ」
梓「つ、続きします……」パクッ
澪「あんっ」ビクッ
梓「ふ~、ふ~……」モグモグ
澪「お、今度は早……」
梓「んむっ」スルッ
澪「……脱がされちゃった」
梓「ん~ん~♪」チューチュー
澪「やった、みたいな顔して可愛いなあ、そんなにチューってしたかったのか?」
梓「ふ、ふぁい」ヂューッ
澪「くすっ……エロ猫」
梓「に、にゃ……」チュッ
澪「じゃあそのまま……触って」クパァ
梓「ん……」
518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:53:23.08:TKq6EXBgO
梓「ふぁっ」クリクリ
澪「んっ、あっ」ビクビク
澪(あ……)
澪「あ、梓……ストップ!」
梓「ふっ?」
澪「イ、イキそう……」
梓「……プイッ」クリクリ
澪「あんっ、あ、あず……」
梓(イクならイッちゃって……私も早く……)クリクリ
澪「あ、あっ……!」
梓(イキたい……)
澪「イク、イク、あ……!」
澪「っ……っ」ビクッ
梓「はふ、はあ……(先輩、イッちゃった)」
梓「ふふっ……」
521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 20:05:04.08:TKq6EXBgO
澪「バ、バカぁ……」ピクピク
梓「ふ、ふふっ。ぷは、気持ちよかったですか?」
澪「う、うん……」
梓「えへへっ。じゃあそろそろ私も……」ウズウズ
梓(!)
澪「んっ、梓?」
梓「あ、あのその前に、おトイレ行ってきてもいいですか?」
澪「……」
澪「ダメ」
梓「えええっ……も、もれちゃいますよ」
澪「私も、一緒」
524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 20:11:42.75:TKq6EXBgO
梓「一緒……」
澪「ダメ?」
梓「ダメじゃ……ないです」
梓(また、トイレでいたずら……)
澪「じゃあいこっか?」
梓「はい……」
澪「あ、下は」
梓「はいちゃダメですよね。わかってますよ」
梓「澪先輩は……」
澪「どっちがいい?」
梓「はいて……汚して下さい」
澪「ふふっ、わかった」
梓「……」ハムッ
澪「ん~、まだしゃぶるのか?」
梓(私の涎で汚してから……)ジーッ
526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 20:17:45.07:TKq6EXBgO
梓「は、はいっ」テロ~
澪「涎でいっぱいだな」くすっ
梓「は、はいて下さいっ!」
澪「はいはい」スッ
澪「んっ、ネチャネチャする」
梓「い、いきましょ! もれちゃいます」グイッ
澪「うんっ」
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 21:26:47.39:TKq6EXBgO
トイレ
澪「じゃあ梓」
梓「は、はい……」スッ
澪「おっ、大胆だな。脚なんて開いちゃって」
梓「ま、前に一回だけ。憂に見られて……」
澪「えっ!」
梓「が、学校のトイレで、その……」
澪「……えいっ」ガバッ
梓「ひゃっ! な、なにするんですかっ!」
澪「……お尻まで丸見え」
梓「あ、当たり前ですよっ! え、M字なんて恥ずかし……」
澪「ふふっ、梓の恥ずかしい所いっぱい見たいんだ」
梓「……もうっ」スッ
534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 21:36:25.65:TKq6EXBgO
梓「んっ」フルフル
澪「出そう?」
梓「き、緊張して出ない……」
澪「ん~。じゃあペロペロする」ペロペロ
梓「んにゃっ!」ビクッ
澪「ふふっ、さすがに我慢してるだけあって敏感だな」ペロペロ
梓「ダ、ダメダメ。おしっこ出ちゃいますよ~」
澪「ふふっ」
梓「み、澪先輩にかかっちゃう……」ピクッ
梓(あっ、でもイキそうな感覚も……)
澪「出そう?」
梓「い、イキそうです……」ピクピク
536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 21:47:28.02:TKq6EXBgO
澪「ふふっ、どっちかにしなよ」ペロペロ
梓「じ、じゃあ……イキたい……」
澪「おしっこは?」
梓「が、我慢できません……」
澪「ワガママだなぁ梓は。んっ」ペロペロ
梓「あっ、あっ、あっ……」
澪「どっちも我慢しなくていいからな~」ペロペロ
梓「み、みおせんぱい。チュー、チューして……」ピクピク
澪「んっ?」
梓「そっちのが安心するからぁ……チュー……」ビクン
澪「……くすっ」
539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 21:58:48.81:TKq6EXBgO
澪「じゃあ、下は手で……な」クリクリ
梓「なんでもいいからチュー……」レロッ
澪「甘えんぼめ。んっ」チュッ
梓「はあっ、あ……」ペロペロ
澪「んっ、ふっ」ペロペロ
梓(キス気持ちいい。イク、イクっ……)ビクビク
澪「はぁ、あっ……!」
梓「イ、イク。イっ……出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉ……!」
541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:07:17.20:TKq6EXBgO
澪「いいよ。いっぱい、いっぱい出して……!」」
梓「はあ、あっあ……!」
澪「んっ」クイッ
梓「っ……ああああぁっ!」プシャー
梓「はあ、あ……あっ」ビクビク
澪「梓……たくさん出てる……」
チョロッ……チョロロッ。
梓「はあっ、はあっ……」
梓(い、イキながらおしっこしちゃったよぅ……)
澪「……」
梓「もう一回。チュー」
澪「んっ」チュッ
梓「ふふっ。スッキリ……しました」
542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:14:05.78:TKq6EXBgO
澪「三日間、我慢しっぱなしだったもんな」ナデナデ
梓「はいっ。やっとスッキリです」ギュッ
澪「わ、わ。梓……抱きつくの待った待った!」
梓「?」
澪「て、手がさ。梓のおしっこかかっちゃったから……」ベットリ
梓「あ……」ゾクッ
それを見て、私はまた興奮しちゃって……。
梓「んっ……」レロッ
澪「あ、梓……?」
543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:15:21.68:UFiDWPlL0
そして、なんの躊躇いもなく澪先輩の指とおしっこを舐めとっている自分がいて……。
梓「ふっ、ふっ」ペロペロ
澪「梓……」ゾクッ
澪「……美味しい?」くすっ
梓「は、はひ。とっても美味しいです……っ」レロレロ
梓「もっと、もっとエッチな事しましょうよぉ……」チューッ
澪「ふふっ……梓」ペロペロ
梓「にゃあっ……もっとぉ」
梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」
私の夜は、まだ終わらない。
564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:51:41.29:TKq6EXBgO
日曜日
ピンポーン
梓「……はっ」
澪「すー、すー」
梓(誰か……きた?)
澪「すー、すー」
ピンポーン
梓「は、は~い」タタタッ
ガチャッ
梓「あ、あれ? 憂……休みなのに、どうしたの?」
憂「……」ニッコリ
579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:07:37.14:TKq6EXBgO
梓「どうしたの。憂? 何か約束してたっけ?」
憂「ふふ~。お姉ちゃんに言われて様子を見にきたんだよ」
梓「そ、そうなんだ~。あはは~」
憂「うん。しっかり我慢してるかどうか……もしかして今日忙しい?」
梓「い、忙しくはないけど~……」
梓(も、もうイッちゃったなんて言いにくいよ~……)
憂「……あれ。その靴、誰か来てるのかな?」チラッ
581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:13:25.87:TKq6EXBgO
梓「う、うん。澪先輩がちょっと、ね」
憂「へえ~。こんな朝から?」
梓「……」
憂「それとも、お泊まりかな?」ニコニコ
梓「う、うん。泊まり……」
憂「そうなんだ~。ちゃんといじめてもらった?」
梓(いじめられすぎて、イッちゃったけど……)
憂「じゃあ、お邪魔しま~す」
梓「えっ、えっ?」
梓(お部屋には……全裸の澪先輩が……)
憂「ふっふ~ん」ガチャッ
梓「ま、待って!」
澪「すー、すー」
582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:20:18.12:TKq6EXBgO
憂「わ……」
梓「あ、あはははっ……」
憂「ふふっ、いっぱいしたんだね~」
梓「う、うん」
憂「……その割には、なんかスッキリしてる?」
梓(ドキッ!)
澪「うう~ん……」ゴロン
憂「ねえ梓ちゃん」
梓「ん、んっ?」
憂「澪先輩……いじめちゃう?」
梓「……!」
憂「ねっ?」
梓「う、うん!」
憂「ふふっ、そうこないとね~」ニコニコ
589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:31:27.32:TKq6EXBgO
澪「う、う~ん……」
梓「澪先輩。先輩」ユサユサ
澪「ん。あ、ああ……おはよう梓~」ギュッ
梓「にゃっ! い、いきなりっ……」
澪「んふふ~。可愛いなあ」チュー
梓「んむ~んむ~」バタバタ
澪「ふふっ、いい子」ナデナデ
梓「にゃあああ……」
憂「……もう。いじめる前に捕まってるじゃない」
澪「ふ、ふあああっ! な、何でう、憂ちゃんが……」
憂「おはようございます」ニッコリ
590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:37:52.31:TKq6EXBgO
澪「な、何で!」サササッ
憂「隠さなくてもいいですよ。お姉ちゃんに言われて梓ちゃんの監視です」
澪「梓の?」
憂「はい。一人で絶頂に達しないように……ふふっ」
澪「えっ? 梓なら昨日トイレで……」
592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:40:06.90:TKq6EXBgO
梓(あわわわわ!)
憂「昨日……?」
澪「……普通に私がイカせちゃったけど」
梓「にゃ……」
憂「へえ……そうなんだ。じゃあ」
憂「いたずらは梓ちゃんにしないとね」ニッコリ
梓(あぁ……)ゾクゾク
憂「澪先輩も、手伝ってくれますよね?」
澪「……うん」
憂「おいで~。梓ちゃん」
梓(はい……)
594:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:46:25.29:TKq6EXBgO
憂「澪先輩」ゴニョゴニョ
澪「……んっ。私は別にいいけど」
梓「?」
憂「ねえ梓ちゃん」
梓「はい?」
憂「いたずらする前に聞くけどさ……私と澪先輩、どっちとチューしたい?」
梓「ふ、ふぇ?」
澪「もちろん、私だよな?」
梓「え、ええっと」
憂「梓ちゃん。どっち?」ニコニコ
梓「……両方したい」
憂「ふふっ、そういうのはダメだよ~」
梓(そんな事言ったってぇ……)
596:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:52:48.58:TKq6EXBgO
澪「ねえ梓……」ギュッ
梓「せ、先輩。ち、近いですよ……」
澪「梓は私とチューするんだもん、な?」ズイッ
梓「う、う……」
憂「梓ちゃん。私の事嫌い……?」
梓「う、うい……?」
憂「私だって梓ちゃんと……したいのに」ギュッ
梓(にゃああ、ふ、二人ともくっついてきて……)
澪「梓~」
憂「梓ちゃん……」
梓(ち、近い近い近い……)クラクラ
598:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:00:41.57:rdDOFlw6O
憂「どっちの舌がいい~?」レロッ
澪「あ~んして梓。昨日みたいにさ……」ペロッ
梓「だ、だってどっちも美味しそうなんだもん……」
「どっちがいい?」ペロペロ
梓「んっ……」ペロッ
澪「!」クチュ
憂「む~、負けちゃった……」
梓「はあっ、あっ」ペロペロ
澪「ふふっ、可愛い……」ペロペロ
601:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:06:16.20:rdDOFlw6O
憂「じゃあ私は梓ちゃんの下にチューするからいいもん」スルッ
梓「んんっ……」ススッ
憂「ふふっ、腰浮かせて脱ぎやすくしてくれるなんて。エッチだね」
憂「わ……下着……すっごい汚れてるよ?」
澪「んん~」ペロペロ
梓(それは澪先輩が……)ペロペロ
憂「でも、それがいいのかな。ふふっ」スルッ
梓(早く……下もチューって……)
604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:10:37.45:rdDOFlw6O
憂「んっ……」ペロッ
梓「あっ……」ピクッ
梓(そう、そのまま下……)
憂「ふふっ」ピタッ
梓「や、やめちゃ嫌だよ憂……。一回舐めただけなんて……」
憂「じゃあ二回~」ペロペロ
梓「んんっ! ま、また焦らすの?」
憂「うん。昨日イッちゃったなら余計に焦らさないと……ね」
梓「も、もうっ!」
澪「私も……」チュー
梓「やあっ。おっぱいいやぁ……」ピクッ
606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:19:42.80:rdDOFlw6O
澪「おっぱい……」ペロペロ
梓「あっ、あん!」
憂「クリトリス……」ペロペロ
梓「やああっ……もっと強く舐めてよ、ういぃ……」
憂「ダメ~」ペロペロ
梓「あっ、あっ……」
澪「ほら、気持ちいいか梓」ペロペロ
梓「気持ちいい……気持ちいいです……! だからもっと強くぅ……」
澪「ダ~メ」
憂「イッちゃった分。もっともっと……いじめないとね」ペロペロ
澪「ふふっ、そうだな」
梓「あ、あっ……」ビクビク
608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:25:42.05:rdDOFlw6O
夕方過ぎ
梓「ぁ……ぁっ……」ピクピク
澪「じゃあ私は帰るよ。憂ちゃんは?」
憂「私は今日は梓ちゃん家に。まだいじめないといけませんし……」
梓「っ……にゃ……」ピクピク
涎と愛液まみれになった私が、ベッドの上で悶えています。
気持ちよすぎるけど、イカせてもらえない……一日中全身をペロペロされれば、こうなるのも当たり前です。
澪「じゃあまた、二人とも」バタン
憂「は~い」
憂「じゃあ梓ちゃん……続き、しよっか?」
梓「し、したい……イキたいです……」プルプル
憂「ふふっ」
憂「ダ~メ」
611:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:33:16.14:rdDOFlw6O
次の日、放課後
梓(はあ……結局ムラムラしちゃってる)
梓(うう、寝起きでも憂にいじめられて、相変わらずトイレまでついてくるし……)
梓(私の体、こんなで大丈夫なのかな)
ガチャッ
梓「こんにちは~……」
紬「あらっ。こんにちは梓ちゃん」
梓「今日は……ムギ先輩だけですか?」
紬「ええ、とりあえずは。今お茶いれるからね~」
梓「……」ムラムラ
612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:40:00.36:rdDOFlw6O
紬「~♪」コポコポ
梓(ムギ先輩、いいお尻してるな~。柔らかそう)
梓「……」ムラムラ
梓(そうですよ。なんで私襲われてばっかりなんですか?)
梓(たまには私から襲っても……)ゴクリ
紬「~♪」
梓「む……ムギ先輩!」ギュッ
紬「きゃっ!」
後ろを向いていた所を……お尻とお胸包むように触って、抱きついて……。
梓(間違いなく、変質者……でも)
紬「ま、待って梓ちゃん。何すっ……」
梓(逆に興奮して……ヤバいです)モミモミ
618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:47:58.78:rdDOFlw6O
梓「えへへっ。先輩、先輩~」ムニムニ
紬「な、ち、ちょっと梓ちゃん……」
梓(お尻、お尻……あ~、柔らかいよぅ)モミッ
紬「梓ちゃん、ま、待って……あっ」ピクッ
梓「はぁ、はぁ……」ペロペロ
梓(うなじ……美味しい。ヤバっ、興奮する……)レロッ
紬「んっ、んっ……や、や……」ピクッ
619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:55:26.01:rdDOFlw6O
梓「はっ、はあっ……」ペロペロ
紬「ダ、ダメ……ダメっ! あっ……」ペタッ
梓「ふ、ふふっ。大丈夫ですか、ムギ先輩……腰抜けちゃいました?」ギュッ
紬「あ、梓ちゃん。耳元で囁かないで……」ピクッ
梓「ムギ先輩が悪いんですよ。そんな襲いたくなるような後ろ姿して……」
紬「はぁ、はぁ……」
梓「ムギ先輩。私も、私も……ペロペロして下さい……」
紬「梓ちゃん……」カアアッ
622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:03:03.81:hVCF3LeT0
梓「えっ? こ、これをつけるんですか?」
ムギ先輩がカバンの中から取り出したのは、黒いアイマスク。
ムギ先輩はどうしてこんな物を持っていたんだろう。
紬「これをつけたら……いいわよ」
梓(って言うから……)
梓「んしょ」スッ
梓(当たり前だけど……真っ暗)
紬「じゃあ、ここに座って~」
梓「は、はい」スッ
梓(ソファー……だ)
紬「うふふっ」ギュッ
628:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:09:52.08:rdDOFlw6O
梓「にゃっ!」
紬「アイマスクはどう~?」ペロペロ
梓「み、見えないから……何されるか不安です……」ドキドキ
紬「でも梓ちゃん。口元笑ってるわよ?」チュッ
梓「んむっ!」
紬「……ふふっ、わからないからちょっとゾクゾクするでしょ?」
梓「は、はい……」ゾクッ
紬「さ、どこから触ろうかしら~」
梓「にゃあ……」
629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:17:11.50:rdDOFlw6O
紬「あ、あともう一個」
梓「?」
紬「手は……頭の後ろね」スッ
梓「あっ」
紬「ふふっ、何があってもそのままね」
梓「は、はい……」
紬「じゃあ……」プチプチ
紬「わ、下着可愛い。ピンク~」サワサワ
梓「んっ……」ピク
梓(なんか……すごい上着、はだけてない?)
紬「ふふっ、ペロペロ~」
梓「にゃああっ! そ、そこ……脇っ……!」
紬「うふふ、とっても美味しいわ~」ぺロッ
631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:22:09.37:rdDOFlw6O
梓「な、なんかくすぐったい……変な感じ……!」
紬「お肌つるつるね~」ジュルッ
梓「あっ、あっ……」ピクッ
紬「うふふっ、腋~」
梓「そ、そこばっかじゃないですかっ!」
紬「だって舐めたくなる体をしているんですもの~」ペロペロ
梓「あ、あ……」
梓(気持ちいいけど、下もぉ……)パタパタ
635:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:28:35.70:rdDOFlw6O
梓「し、下も……」
紬「あら……どうしたの?」
梓「下も、触って……お願いしますから……」
紬「ん~。どうしようかしらね」
梓「お、お願いです……」ススッ
紬「あらあら。自分から開いちゃって……下着濡れちゃってる?」
梓「も、もう最近ずっとこうなんですよ……我慢ばっかりで……!」
紬「ん~」チュッ
梓「あんっ!」ビクッ
紬「ふふっ、ここも舐めるの好きよ~」ペロペロ
636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:36:40.14:rdDOFlw6O
梓「もっと、もっと~……」フリフリ
紬「腰を動かす梓ちゃん、いいわ……」ゾクッ
紬「……でも、一回休憩しましょう?」
梓「や、やだ~! もっとして下さいよぅ……」
紬「焦らすの。私を襲った罰もあるし……ね?」クスッ
梓「うぅ……そんな……」
637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:39:57.85:rdDOFlw6O
紬「今日は美味しいケーキがあるから……ね?」スッ
梓「ま、待って! は、離れたら……不安です……」キュッ
紬「ふふっ、すぐ戻るわよ」
梓「……」
紬「ねっ?」チュッ
梓「う、うん……」
紬「うふふっ」
梓(……あ、甘い良い匂いがする)
紬「お待たせ~」
梓「はい、じゃあ……」スッ
紬「あっ、手はおろしちゃダメよ。マスクも外さないの」
梓「えっ……た、食べられないじゃないですか……」
紬「私が、食べさせてあげるの!」
639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:46:13.21:rdDOFlw6O
梓「む、ムギ先輩がですか?」
紬「ええ。はい、あ~んして」
梓「……あ~ん」パクッ
梓(あ、苺のショートケーキだ……)
紬「美味しい?」
梓「はい、美味しい……です」
紬「ふふっ。じゃあ……」パクッ
梓「?」
紬「ん~」チュッ
梓「っふ……!」
紬「~♪」クチュクチュ
梓(ケーキと先輩の舌がぁ……ヤバっ……)
紬「……美味しい?」
梓「も、もう一口下さい……」
紬「ふふっ。はい、あ~ん」クチュッ
641:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:50:48.12:rdDOFlw6O
梓「んくっ、んっ」ペロペロ
梓「あ~……あっ」ペロペロ
紬「……ぷは。もう、ケーキの味無くなるくらい舐めるんだから」
梓「だって美味しいんですもん……」
紬「ふふっ、ケーキが? それとも私の舌が?」
梓「……」
梓「両方……です」
紬「もう、可愛すぎますっ!」ギュッ
梓「にゃ……」ガバッ
紬「ケーキ食べる? それとも、このままエッチする?」ドキドキ
梓「……」
梓「エッチ……する」ポソッ
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:59:54.51:rdDOFlw6O
紬「そう。じゃあ……どうして欲しいか言って?」
梓「は、はい。私にいっぱいエッチな事して下さい……」
唯「……」
梓「たくさんペロペロされて、気持ちよくなりたいんです……」
律「わぉ」
梓「だから、だから……」
澪「……」
梓「私の事、いじめて……下さい」
紬「ふふっ、だって」
唯「あずにゃん、もうすっかりエッチになったね~」
梓「にゃ……! ゆ、唯先輩……?」
律「いや~、本当可愛いなあ梓は」
澪「昨日あんなにしたのに……本当変態さんだな」
648:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:04:17.60:rdDOFlw6O
梓「み、皆さん……い、いつから?」
律「ケーキ食べ始めた辺りかな。ポ~ッとしながらケーキ食べててさ~……」ニヤニヤ
唯「私もあずにゃんにケーキ食べさせて欲しいな~」
梓「そ、そんな所から……ですか」
澪「ふふっ、ずっとその格好だもんな。なんか……うん、エロかった……」
梓「澪先輩までぇ……」
律「で~、梓。さっきの言葉なんだけどさ~」ニヤニヤ
梓「にゃ……」
652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:11:56.71:rdDOFlw6O
梓「は、はい……」ゾクゾク
律「もう、めちゃくちゃにしていいって事だよな~?」
梓(ふ、二人の時はドMだったくせに……)ゾクッ
唯「りっちゃん。そこはもう聞く必要ないんじゃない?」
梓(うう、唯先輩は相変わらず……いじめっぷりがすごいです……)
澪「そうだな。じゃあ……」
梓(澪先輩なら、優しく犯してくれて……)
紬「ふふっ。それなら、まずはケーキを持ってくるわね~」
梓(私はみんなとケーキを食べさせっこ……)
654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:17:13.24:rdDOFlw6O
梓「ケーキを食べたら……そのまま……」
梓「ペロペロ……して下さい!」
唯「あずにゃ~ん」
律「梓~」
澪「梓」
紬「梓ちゃん」
梓「は、はい……」ゾクッ
梓「まだまだいっぱい……。いっぱい、いじめて下さい……」
655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:18:58.53:hVCF3LeT0
部室
ガチャッ
梓「こんにちわ~」
紬「あら梓ちゃん」
梓「あ、ムギ先輩……だけですか?」ムラッ
紬「ええ、今日はみんな忙しいみたいで……部活に来るかわからないんだって」
梓「そ、そうなんですか~」
紬「あ、お茶飲む?」
梓(……)
梓(襲いたい……)ムラムラ
727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:27:40.39:7vE2qidX0
紬「~♪」
梓(ああっ、先輩のお尻エロいなあ……太ももだってムチムチしてて……)
紬「~♪」
梓「はぁ、はぁ……」ズイッ
紬「あ、そう言えば」クルッ
梓「にゃ!」ピタッ
紬「ど、どうかしたの?」
梓「あ、いえ……その……」
梓(抱きつこうとして、失敗しちゃったよ……)
梓「……」モジモジ
紬「ふふっ、そう言えば。最近欲求不満なんですって?」
梓「は、はい……」
紬「ね。今日は誰も来ないみたいだし……」
紬「私と、してくれる?」
梓「い、いいんですか?」
732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:34:28.02:rofNmpLDO
梓の家
梓「た、ただいま~」
梓(なんだろう、ムギ先輩が言ってたの……)
紬『じゃあお家で待ってて~。私、ちゃんと準備してくるから!』
梓(準備って、なんだろう?)
梓「……」ムズムズ
梓「ううっ、家に来るとムラムラするよ~!」
梓「ち、ちょっとくらい……なら」
梓「っ……」コスコス
733:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:39:13.53:rofNmpLDO
梓「んっ、自分でも……気持ち良い……」クリクリ
梓(や、やっぱりパンツすごいぬるぬるしてる……こんなの、前は無かったのに……)
梓「はぁ、はぁ……んっ」クチュッ
梓(が、我慢させる先輩たちが悪いんだから……)ヌチュ
梓「んっ! んっ、あ……イ……イク……」
梓「んんっ!」ビクッ
……ピンポーン
梓「っ!」ピタッ
ピンポーン
梓(また……邪魔するぅ……)ピクピク
734:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:47:12.85:rofNmpLDO
ガチャッ
紬「こんにちは~」ニコニコ
梓「い、いらっしゃいです……」フラフラ
紬「お邪魔しま~す」
梓(うう、余計ムラムラする……)
紬「あ、荷物とかどうすればいいかしら?」
梓(紙袋? 何が入ってるんだろ……)
紬「梓ちゃん?」
梓「は、はい。私の部屋を使ってもらえれば大丈夫ですよ。こっちです」
紬「は~い♪」
736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:52:01.95:rofNmpLDO
梓「適当に座って下さい」
紬「は~い」ガサッ
梓「あ、あのムギ先輩。その……」
紬「あ、梓ちゃん。お手洗い借りても大丈夫かしら?」
梓「は、はい。廊下の突き当たりにありますけど……」
紬「うふふ、わかったわ」
ガチャッ
梓「……」
梓(気になる……見ちゃえ)ガサッ
梓「!」
梓「こ、これって……」ガチャ
梓「手錠……かな?」
737:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:59:01.98:rofNmpLDO
梓「わ……本物?」
梓「な、なんでこんな物……」ガチャ
梓「……」ドキドキ
梓(これ、どっちが付けるつもりで持ってきたんだろ)
梓「……」ムラムラ
梓「こんなの持ってくる……先輩が悪いんだもん……ね」
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:03:31.64:rofNmpLDO
ガチャッ
紬「ふう、ありがとう梓ちゃん……て、あら?」
梓「わっ!」ギュッ
紬「わっ……び、びっくり……」
梓「ふふ~、ムギ先輩~」スリスリ
紬「ど、どうしたの梓ちゃん。いきなりくっついてきちゃったりして……」
梓「先輩。ちょっとちょっと……」
紬「あら、腕がどうかした~?」
梓「くすっ、後ろに組んで……えい」ガチャッ
紬「えっ……」
梓「うふふっ……」ニヤニヤ
741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:05:31.11:ZRSUsZ8eO
紬「そ、それは私の……?」
梓「そうですよ~。なんでこんなの持ってるんですか~?」ギュッ
紬「そ、それは……」
梓「もしかして私に襲って欲しかったんですか?」ペロッ
紬「ひゃ……」
梓「ん~。お尻……可愛いですね」モミモミ
紬「ち、ちょっと梓ちゃ……」グイグイ
梓「あはは、本当に抵抗できなくなっちゃうんですね~」ペロペロ
747:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:25:25.34:rofNmpLDO
梓「……えいっ」トッ
紬「きゃっ!」
ムギ先輩の体を後ろ向きのまま、優しくベッドに倒します。
興奮していた私の力では、もしかしたらちょっと乱暴だったのかもしれませんけど……。
紬「梓ちゃん……」サッ
梓「あ、先輩。こっち向いちゃダメです」グッ
紬「え……」
梓「後ろ向きのまま。こっちにお尻向けて……膝立てて下さいよ」
紬「そ、そんな恥ずかしい格好、私……」
梓「その方がここ、触りやすいんですもん」クリクリ
紬「んんっ!」ピクッ
749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:31:16.76:rofNmpLDO
梓「あれ……もう濡れてる」クニュクニュ
紬「あっ……」
梓「フリフリの下着……お嬢様らしいですね」ツンッ
紬「そ、そんな事ないわ……」スッ
梓「ふふっ、ムギ先輩。腰浮いてますよ~」コスコス
紬「だ、だって。そんなに触るから……!」ピクッ
梓「いい眺め……スカートとっちゃいますね」スルッ
紬「んっ……」プルプル
751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:37:27.04:rofNmpLDO
梓「先輩、もっとお尻上げて下さい~」ペロペロ
紬「ひゃっ、お、お尻の頬舐めないで……」
梓「だって……美味しそうなんですもん」カプッ
紬「ひ、っ……」プルプル
梓「ほら~。お尻上げないと噛みついちゃいますよ?」ニヤニヤ
紬「んんっ……」ススッ
梓「そうです。もっとつき出して……ふふっ、エッチな格好……」
紬「は、恥ずかしいわ……」プルプル
梓「にゃ~」カプッ
紬「!!」
752:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:46:16.19:rofNmpLDO
梓「んっ……」カミカミ
紬「や、やっ。変な感じがする~……!」
先輩の肌を傷付けないように甘く歯を立てて、二回三回とお口の中で転がします。
梓(おいひい……)カミカミ
紬「あ、梓ちゃん。噛んじゃいやああ……」ピクピク
梓「ふふっ。だ~め」ペロペロ
紬「や、あっ……」ガクッ
梓「膝は立てたまま……ですからね」チュッ
紬「ん、は、はい……」ススッ
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:58:20.11:rofNmpLDO
梓「ふふ~ん。そういえばムギ先輩」
紬「な、何かしら……」
梓「持ってきた紙袋の中に、こんなのが……」ガサッ
紬「!」
梓「ふふっ、これってローターってやつですよね。ちっちゃくて……可愛い」くすっ
紬「あ、梓ちゃんそれはね……」プルプル
梓「ええっと、これかなスイッチ」
ヴィイイイ
梓「……まずは弱からですかね」
紬「ま、待っ……」
梓「えいっ」スッ
紬「っ……あっ!」ビクッ
758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:05:21.90:rofNmpLDO
紬「んっ……」プルプル
梓「……あんま反応しませんね。下着の上からじゃあ感じませんか?」
紬「そ、そんな事はないけど。こそばゆい感じが……」ピクッ
梓「じゃあこれ、もう止めていいですかね?」スッ
紬「そ、それは嫌……かも」
梓「ふふっ、お尻」
紬「……?」
梓「お尻振ってアピールしてくれたら、気持ちいい所に当ててあげますよ?」
紬「んっ……」フリフリ
梓(いい眺め……ヤバッ、興奮が……)
梓「ふ、ふふっ。よく出来ました……ね」ススッ
762:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:18:18.85:rofNmpLDO
フリフリの下着をずらして、クリトリスの位置にしっかりとローターを当ててあげます。
梓「ここですか?」
紬「んんっ!」ビクッ
梓「下着の中、すごいグチョグチョですよ……」
紬「あっ、あっ、あ……」ビクビク
梓「って、聞こえてませんか?」
紬「き、気持ちいいからぁ……気持ちいいからぁ……」ピクピク
梓(はぅ、いじめられてるムギ先輩可愛い……)
梓「か、感じやすいんですね。それとも……手錠なんてしてるからですか~?」ニヤニヤ
764:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:28:39.96:rofNmpLDO
紬「り、両方……気持ちいいの~……」ピクピク
梓(あ、もっといじめたいかも……)
梓「ふふっ」グイッ
紬「んんん~っ!」ビクッ
梓「押し当てるの、気持ちいいですか?」
紬「い、いい……」クイッ
梓(このまま、たくさんいじめて……)
……?
梓(あれ、私の携帯が震えてる?)
766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:33:24.01:rofNmpLDO
梓(……澪先輩から? もう、せっかくいいとこなのに!)
梓(仕方ないです。ここは無視してまた後で……)
紬「んっ、んっ!」ピクピク
梓「……」
梓「くすっ、ムギ先輩」
紬「な、なに……?」
梓「今からちょっと電話します。だからちょっと待ってて下さいね」ニヤニヤ
紬「ふぁ、で、電話……?」ビクッ
梓「もしも~し、澪先輩。どうしたんですか?」
紬「!」
767:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:38:16.82:ZRSUsZ8eO
澪『ああ、梓。今大丈夫か?』
梓「はい、大丈夫ですよ~」ニヤニヤ
紬「んっ、はぁ……」ピクピク
澪『借りてたCDなんだけどさ。今日会えなかったから明日学校で……』
紬「あっ、あっ……」ビクン
梓「そうですね。でも……いつでも大丈夫ですよ?」
紬「あ、梓ちゃん。ほ、放置はやあぁ……」フリフリ
梓「……お尻振ってもダメですよ」ボソッ
澪『ん、梓?』
梓「あっ、何でもありませんよ澪先輩」
澪『?』
紬「はぁ……あっ……」
770:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:46:29.16:J7rIWUxy0
澪『……でさ、今日も律の奴がさ~』
紬「んっ、あ……」ヴィイイイ
梓「あはは、そうなんですか」ニヤニヤ
澪『律らしいよな~』アハハッ
紬「んん……あ、梓……」プルプル
梓「……」カチッ
ヴィイイイイイ!
紬「ああっ!」ビクッ
澪『ん……どうかした?』
梓「いいえ。ちょっと暖房の強さを変えただけ……ですよ」
澪『そ、そうか?』
紬「あ、あっ……んんっ!」ビクビク
773:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:57:17.57:rofNmpLDO
梓「くすっ、そう言えば澪先輩。今ムギ先輩が遊びに来てるんですよ~」
紬「!」ビクッ
澪『んっ? そうなのか。ムギが来てるなんて珍しいな』
梓「ええ、お土産まで持ってきてくれて……今かわりますね」
紬「……っ!」フルフル
梓「我慢したら、ご褒美……」ボソッ
紬「っ……」
梓「ねっ?」ニッコリ
紬「……」コクッ
梓「いい子……はい」スッ
紬『も、もしもし~』
澪『ああ、ムギ。本当にいるんだ』
紬『う、うん……』プルプル
777:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:03:46.82:rofNmpLDO
澪『どうした~? なんか元気無いじゃないか?』
紬「そ、そうかしら~。ちょっと、部屋が、あ、暑いみたいで……」プルプル
梓「……」ニヤニヤ
澪『大丈夫かぁ? 梓に言って暖房弱めてもらえば……』
紬「暖房……暖房、ね……」ビクッ
梓「ふふっ」グリグリ
紬「っ……ぁ……!」
澪『ん、ムギ~?』
梓「シーツ噛むのは反則ですよ、ムギ先輩」クリクリ
紬「っ、ふっ……」ピクピク
紬(だって、だって……我慢できるわけない……)
778:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:12:17.30:rofNmpLDO
梓『あ、もしもし澪先輩?』スッ
紬「あっ……はぁ……」クタァ
澪『ムギ、大丈夫か? 具合悪いみたいだけど……』
梓『はい、大丈夫ですよ。今横になりましたから』
梓(シーツ噛みながらですけど、ね)
澪『そっか~。心配だな』
梓「……ムギ先輩。ムギ先輩」ポソッ
紬「……!?」
梓「舐めて……」クイッ
下着を脱いで、大事な場所をムギ先輩の顔の前まで持ってきます。
体を丸めている先輩の顔は、今とても良い位置にあります。
梓(この方が……興奮するから)
紬「んんっ……」ペロペロ
780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:21:35.76:rofNmpLDO
澪『……そこのお菓子が美味しくてさ~』
梓『へ、へえ……そ、そうなんですか~』ピクピク
紬「んっ、んっ……!」ペロペロ
ヴィイイイイ
澪『ああ、そう言えば明日小テストがあるみたいでさ~』
梓『はぁ……はぁ……』ビクッ
782:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:25:23.76:rofNmpLDO
紬「ふぁ、あ……」フルフリ
ショワァァ……
紬「おしっこ、で、でひゃってる……」ペロペロ
梓『はぁ……あっ……!』ビクン
澪『……本当、エッチだな梓は』
梓『だ、だって……電話なんかしてくるから……』ピクピク
澪『ああ、わかったわかった。また話、聞かせてくれよな?』
梓『は、はひ……』ピクピク
紬「止めて、止めてぇ……!」
澪『……ゴクッ』
澪『じ、じゃあな梓。私ちょっと用事があるからっ!』
プツッ。ツー、ツー
梓「は……はっ……」ピクピク
紬「あ、梓ちゃん……もう……っ」ビクン
783:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:26:05.59:dFHitLtz0
梓「布団の上でおしっこなんかしちゃって……」くすっ
紬「ストップ! これ以上は本当にダメなの……」
梓「ふ、ふふっ。さすがに一時間は長かったですかね?」
梓「今……」ヌルッ
紬「はぁ、はぁ……ああっ……」ピクピク
梓「わ……ぐちょぐちょ。すごいドロッてしてて……エッチな液」ペロッ
紬「そ、そんなの舐めちゃやあ……」
梓「はい、ムギ先輩も」スッ
紬「っ……」
梓「はいっ」
紬「ふっ……」ペロペロ
梓「はぁ、可愛い……」ゾクゾク
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:43:19.51:rofNmpLDO
梓「はい、ちゃんとお尻拭きましょうね~」フキフキ
紬「ね、ねえ。もう手錠外してもいいかしら?」
梓「ダメですよ。そのまま……」
紬「あ、梓ちゃん~」ウルッ
梓「ふふっ、お風呂と寝る時は外してあげますよ」フキフキ
紬「お、お願い。許して、ね?」
梓「ちゃんと可愛がってあげます……痛い事は絶対しませんから」
紬「……」
梓「いいですよね?」
紬「……」コクッ
梓「ふふっ。楽しい夜になりそうですね」
791:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:54:10.47:rofNmpLDO
お風呂
梓「はい、お尻拭きましょうね~」
紬「あ、梓ちゃん。それはさっきやったでしょっ!」
梓「たまにはいいじゃないですか~♪」ゴシゴシ
紬「あんっ。もう……めっ」
梓「~♪」ゴシゴシ
紬「……もう」
梓(ムギ先輩、痴漢されたら危なそう……)
紬「あれ、もうおしまい?」
梓「ふふっ、続きはベッドの上でですよ~」
紬「う、うん……」フルッ
梓(夜は私も気持ちよく……ふふっ)
792:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:02:03.11:rofNmpLDO
……。
梓「いただきま~す」
紬「梓ちゃん……これじゃあせっかくのお寿司が食べられない……」ガチャッ
梓「大丈夫ですよ。はい、あ~ん」
紬「んっ……」
梓「あ、お寿司は口移しダメですよ。温まったら美味しくないですからね」
紬「うん、そう……よね」
梓「……」
梓「試しに食べてみますか?」
紬「い、いいのっ!」キラキラ
梓「そんな顔してたら……断れませんよ。ん……」モグッ
紬「あ~ん♪」
梓「あ~……」チュッ
797:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:15:29.38:rofNmpLDO
紬「ん……」クチュクチュ
梓「どう……ですか?」
紬「生暖かい……梓ちゃんの味がするみたい~」ニコニコ
梓「そ、そんな恥ずかしい事サラッと言わないで下さい!」
紬「もっと食べたいわ~」
梓「つ、次はどのネタがいいですか?」
紬「ふふっ、はまちがいい」
梓「んっ……」モグッ
紬「あ~ん」
……。
先輩の唾液と、お寿司の冷たさが絡まって……とても美味しいお食事でした。
799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:22:54.52:rofNmpLDO
梓の部屋
梓「ふう、落ち着きましたね」
紬「んん……」うとうと
梓「あれっ。ムギ先輩、もしかして眠いんですか?」
紬「うん、少し……疲れちゃったかも」
梓「ええ~。わ、私とのんびりはどうするんですかっ……!」
紬「明日早く起きてから……じゃあダメかしら?」
梓「……まあ、それでも大丈夫ですけど」ムズムズ
梓(うう……)
802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:28:36.04:rofNmpLDO
梓「じゃあ、手錠外しますからね」ガチャッ
紬「ごめんね梓ちゃん」
梓「大丈夫ですよ。私もちょっと疲れちゃいましたし……」
紬「ふふっ、じゃあ一緒にお休みしましょ」
梓「ん……」ギュッ
紬「あらあら、うふふ」ナデナデ
梓「いい匂い……髪サラサラで……」くんくん
紬「甘えん坊ね、梓ちゃん」
梓「ん~……」すやっ
紬「おやすみ」くすっ
梓「おやすみなさい……」ギュッ
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:36:44.09:rofNmpLDO
……。
梓「すー、すー……」
紬「……ちゃん。梓ちゃん」
梓「すー……」
紬「梓ちゃん」ユサユサ
梓「……んっ……」
紬「ふふっ、起きた?」
梓「ん~、どうか……したんですか~……」うとうと
紬「ううん。今から、どうかするのよ」
梓「……?」ガチャガチャ
梓(あ、あれ。手が……)ガチャッ
梓(あ、足も……)ガチッ
梓「ム、ムギ先輩。これ……!」
紬「~♪」
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:37:06.48:hiQE/dry0
紬「うふふっ、ダメよ梓ちゃん。手錠はちゃんと手足につけないと」
梓(にゃあ……これじゃあ完全に……)
紬「動けないでしょ? でも大丈夫……」ペロッ
梓「ひゃっ! み、耳なめ……」
紬「痛い事はしないから、ね?」
梓「っ……」ゾクッ
紬「そして、手錠はもちろん」
ヴィイイイイ
ヴィイイイイ
ヴィイイイイ
梓「あ……」
紬「ローターもちゃんと、全部に当てないと……ね」ニッコリ
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:50:30.73:rofNmpLDO
梓「あ……ああっ、あんっ!」ビクビク
紬「おっぱい両方されるの、気持ちいい?」クリクリ
パジャマが捲り上がり、私の小さな胸が露になっている。
二つの突起の上には、エッチな道具が貼り付けられていて……嫌でも私は感じてしまいます。
下着の中の道具は……まだ動いていません。
それが逆にもどかしくて……。
梓「あ、あっ……」ビクン
紬「もっと強い方がいいかしら~?」
梓「ダ、ダメ……!」
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:57:51.53:rofNmpLDO
紬「じゃあ……強くはしないであげる」
ヴィイイ
ヴィイイ
ヴィイイ
梓「んんっ! お、お股の動かしちゃいやあぁ……」
紬「振動が弱いからもどかしいでしょ?」
梓「せめてもっと……もっと強くぅ……!」ビクビク
紬「一時間我慢できたら、ね?」
梓「にゃ、にゃあ……やだやだ、そんなに我慢……出来ない……!」
紬「じゃあお耳も……オマケね」ペロペロ
梓「ふぁ、あ、ああ……」ピクピク
809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 05:05:54.17:rofNmpLDO
梓「は、はひ……はぁ……!」ビクビク
紬「梓ちゃん。真っ白なエッチな液……こんなの初めて見たわ」ツーッ
梓「げ、限界です! つ、強くして……い、イカせて下さいよぅ!」
紬「まだ30分よ。あと半分……ね」
梓「む、無理です。もう頭変になっちゃいます……! お願い、何でもしますからぁ……」
紬「それ……本当に?」ピクッ
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 05:11:46.06:rofNmpLDO
梓「はい! な、何でも……だからお願い。イカせて……下さい!」ビクビク
紬「ん~。どうしようかしら~」
紬「何でもっていうなら……」
梓「はい! お願いだから……イカせてぇ……」
紬「ふふっ、はいはい。じゃあ……」クイッ
ヴゥイイイイイイ!
梓「あっ、あ! ああぁぁああっ!」
紬「イキそう? イキそう?」
梓「はいっ……はい……っ! 気持ちよすぎて……ヤバっ……!」
812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 05:18:03.01:rofNmpLDO
梓「イ、イク、イク……イクっ!」
梓「あ……っ……」ビクビクッ
紬「ふふっ」ピロリン♪
梓「ふ、ふぁ……?」
紬「はぁあ、可愛い……梓ちゃんのイキ顔。いただいちゃった」
梓「にゃ、しゃ、写メ……」プルプル
紬「これがどうしても欲しかったの~」
梓「そ、そういうのは恥ずかしいですよぅ……」
紬「大丈夫よ。私個人で楽しむだけだから、ね?」
梓「うぅ……」
紬「ふふっ、ごめんね。手錠なんかしちゃって」
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 05:22:47.49:rofNmpLDO
梓「い、いいですよ別に。て、手錠くらい」
紬「梓……ちゃん?」
梓「なんか、こういうのもいいかな……って」
紬「まあ……」
梓「ムギ先輩。他にもこういう道具持って……」
紬「ふふっ、何か欲しい物があったら用意するわよ」
梓「わ、私にはよくわからないので……ムギ先輩に見繕って欲しい……です」
紬「まあまあまあ! じゃあね、じゃあね……」
梓(ああ……)
梓(私はまた、新しい方向に目覚めてしまいそう、です)
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 06:52:12.24:rofNmpLDO
終わりに
部室
唯「~♪」
ギイィ
梓「こんにちは~」
唯「あ、あずにゃん~」
梓「あれ、他には誰も……」
唯「うん。みんな用事で遅れるんだって~」
梓「ふぅ~ん……」
ガサッ
唯「あれ。その紙袋はどうしたの~?」
梓「ああ、これはですね……。ふふっ、ちょっと後ろ向いててもらえますか?」
唯「?」クルッ
梓「……えいっ」ガチャッ
唯「あっ……」
817:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 06:55:54.66:rofNmpLDO
唯「なにこれあずにゃん。手錠~?」
梓「はい、これで唯先輩と言えども私の言いなりです!」
唯「……私にいたずらするの?」
梓「もちろん。今までペロペロされたお返しをさせて貰います!」
唯「あずにゃん、私にいたずらしたらさ……」
唯「また、そのお返しでもっとたくさんいじめちゃうよ?」ジトッ
梓(ああっ……その目、それです……)ゾクゾク
唯「それでも……いいの?」
梓「は、はい……お願い、します」
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 07:01:15.20:rofNmpLDO
唯「ふふっ、あずにゃんは本当にいじめてほしいんだね」
梓(だって私は……)
唯「じゃあおいで~。私を気持ちよくしてくれたら……」
梓(もう先輩たちのペロペロ無しでは……)
唯「またたくさん……いじめてあげる」
梓(生きていけないから……)
唯「あ~ずにゃん」
梓「はい、唯先輩……」
唯「まずはチューから、ね」
梓「んっ……」
唯「ん……」
チュッ
唯「ふふっ。もっとペロペロして……」
梓「……いじめてあげますよ」
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 07:04:51.16:rofNmpLDO
一時間前
唯「あずにゃ~ん」ペロッ
梓「ひ、ひにゃっ!」
律「おっ。なんだよ今の声~」
唯「ギュ~するついでにお耳ペロッてしたら……あずにゃんがさ~」
梓「い、いきなり舐めるなんてズルいです! ダメですイヤらしいです!」
唯「私は、可愛いお耳があったからつい」
梓「赤ちゃんじゃないんですから、そんな事しないで下さいよ」
律「どれどれ~」ペロッ
梓「にっ、にゃっ!」
律「あっはっはっ、本当だ」
梓「り、律先輩!」
澪「じーっ」
律「お、澪。お前もやってみるか?」
梓「そ、そんな人を道具みたいに言わないで下さいよ……」
澪「か……」
唯「か?」
澪「可愛いなっ、梓。許してもらえるなら、是非ペロッてしたいな~」
梓(うっ……なんでこんな時だけ積極的)
澪「なあ、いいだろ梓。ちょっとくらい、な、な?」
梓(ダメダメ。ここで認めたら……舐める事を許容してしまうも同じ)
梓「ダ、ダメに……きまっ」
澪「じーっ」
梓「……」
澪「じーっ」
梓「……ち、ちょっとだけなら。いいですよ、別に」
澪「本当? じゃあ……遠慮なく、えいっ」ペロッ
梓「うひゃっ! う、う、うなじ……」
唯「お、澪ちゃんマニアックですな~」
律「可愛いなあ梓。ピクッてしちゃってさ」
梓「て、てっきり耳に来ると思ってたのに……」
紬「え、梓ちゃん。やっぱり耳が一番いいのかしら~?」
梓「そ、そんな事はありませんっ!」
律「耳まで真っ赤にしちゃって~」
澪「本当に梓は可愛いな~」
梓「う、ううっ。なんですかこれ……」
紬「じゃあ梓ちゃん逆に聞くけれど」
紬「どこをペロッてされるのが一番好きなのかしら?」
梓「えっ……」
唯「あ、気になる気になる~」
律「そうだな~」
澪「梓、教えてくれたら……ペロッて」
梓(はわわわわ)
梓(やばい、私顔真っ赤だよ。体も暑いよ……何このドキドキしてる感覚)
梓「し……」
全員「し?」
梓「知りませんよっ、そんな場所!!」
唯「え~、教えてよ!」
梓「自分じゃあわかるわけないじゃないですか! そんな、舐められて嬉しい場所なんて……」
紬「だったら……しらみ潰しね」
律「ああ、そうだな」
梓「……へっ?」
澪「ふふっ、私は首周り」
梓「ち、ちょっと。何ですか……まだ舐めるんですか」
唯「当たり前だよっ!」
律「いやあ、いじめてたらなんか反応が可愛くて……」
澪「それ、わかる。ついチョッカイ出したくなっちゃうみたいな……」
紬「うふふ、梓ちゃんペットみたい」
梓「ペ、ペット……」ドキドキ
唯「じゃああずにゃん、ソファーに座って座って」
梓「は、恥ずかしいですってば……」
澪「耳と首は済んだから、次は」
紬「あ、私。背中をペロペロしてみたいわ~」
梓「せ、背中って……」
紬「梓ちゃん。仰向け仰向け」コロン
梓「ふわっ!」
唯「あ、上着苦しくない?」
澪「脱いでシャツだけにした方がいいんじゃないか?」
紬「そうかもしれないわね~」
梓「ま、ま、ま……!」
唯「ほらあずにゃん、脱いで脱いで~」
律「きゃ~、なんかセクシー」
梓「ううっ……」
紬「じゃあ上げるわよ、えいっ」スルッ
梓「みゃ!」
澪「肌綺麗だな……」スベスベ
律「いいなあちくしょう」スルスル
唯「あずにゃん美肌~」プニュッ
梓(ううっ、突っつかないで。撫でないで、つままないで……)
律「で、背中のどこを舐めるんだ?」
紬「ふふっ、ここの真ん中の……」ツツッ
梓(あ、そこ……くすぐったい)
紬「くぼみにね、舌を立てて……ほうやって、んっ」ペロッ
梓「っうう!」ビクッ
梓「は、は、ひっ……」ピクピク
律「わ~、すげ~ピクピクしてる」
紬「んんっ」レロレロ
梓「そ、そこ。変な感じですっ! や、あんっ……」ビクッ
唯「うわぁ~」ドキドキ
澪「背中……気持ちいいんだ」
紬「っぷ、ちゅっ。梓ちゃん可愛い、お肌の味がして美味しかったわよ」ペロッ
梓「はぁ、はぁ……な、なに言って……」くたぁ
澪「あ、梓。足開きすぎ……パンツ見えちゃってるぞ」
梓「う、うにゃ」バッ
唯「あずにゃん可愛いな~」
律「お~しっ、じゃあ次はアタシな」
紬「りっちゃんはどこをペロッてするのかしら~?」
律「ずばり、内太もも!」
梓「ふ、ふぁい?」
澪「内側か~」
唯「いよいよ下半身に行くんだね~」
律「というわけで梓、足を開くんだ足をっ!」
梓「い、いやですよぉ……下着見られちゃうじゃないですかぁ……」
唯「あずにゃんふにゃふにゃってしてる」
梓「だって、背中がまたヒクヒクして……」
紬「あらあら、うふふ」
律「いいからいいから! ささ、足開け足!」ガバッ
梓「ううっ、強引さがエロオヤジっぽいですよぉ……」グイッ
律「抵抗すんなよ~。ほら、淡い水色の花園が……って、あれ?」
澪「どうした律?」
律「ん、いやあ……えへへっ」
唯「なになに? あっ」
紬「うわあ……」
梓(ううっ、みんな私の下着見てるよ~)
梓(これは、もしかしなくても……)
唯「生理現象だもんね、仕方ないよ」
紬「ふふっ、すごい染みてて……えっちね」
梓(ううっ、やっぱりぃ……)
律「いただきま~す」パクッ
梓「んっ……」
律「んん」ペロペロ
唯「内もも美味しい?」
律「バッチグー」ペロッ
梓「あっ……ん」ピク
澪「ん~、でも反応がいまいちか~?」
梓(気持ちいいけど……まだ我慢できるくらいかも)
梓(もっと、お股に寄られるとヤバいけど……)
律「ん~。内ももはいまいちか~」パッ
梓(……ほっ)
紬「あ、だったらりっちゃん。足の付け根の方を責めてみたらどうかしら?」
梓「!」
律「付け根の方~? でもそっち近付いたら……」
梓「そ、そこだけはペロペロしちゃダメです!」
紬「あら、そこってどこかしら?」ニコニコ
梓「うっ、そ、それは……」
律「まあ、私ばっか楽しむのもあれだからさ。交代するよ~」
梓「ま、まだ……」
澪「よ、よしっ。じゃあ次は私が……」
唯「ねえっ、思ったんだけどさっ!」
澪「な、なんだよ唯。せっかく私の番が回ってきたのに……」
唯「私もあずにゃん早くペロッてしたいよ。だからさ」
唯「順番とかじゃなくて、みんないっぺんにペロペロすればいいと思うんだよ」
梓「へ……」
律「おおっ、それいいな!」
紬「名案ね~」
唯「澪ちゃんもそれでいいかな?」
澪「わ、私は首の辺りが舐められればそれでいい! あわよくば顔も!」
梓(ま、待って待って待って……)
唯「じゃあムギちゃんはどこにチューしたい~?」
紬「私はさっき言った足の付け根かしらね。股関節辺りの……あ、もちろん大事な所は」
紬「まだ触ってあげないから、安心してね」ニコッ
梓(え、笑顔が怖いよぅ……)
律「なあ唯。じゃあ私たちは一緒にさ」ゴニョゴニョ
唯「……あ、いいねそれ」
律「だろ~」
梓「ふ、二人は一体どこを……」フルフル
唯「それとさ、ムギちゃん澪ちゃんも」ゴニョゴニョ
紬「……あら、私も似た考えだったから安心したわ~」
澪「ああ、梓の姿を想像すると……あ、興奮してきたかも」
唯「へへ~。まずは愛撫が大事だもんね」
澪「ああ、だから私が……いただきますっ!」ペロッ
梓「うひゃっ! み、耳……」
澪「ペロペロ、ペロペロ」
梓「そ、そんなに舐めないでくださ……んっ!」
澪「ふふっ、次は頬っぺただぞ。その次は首……そして」
梓(あ……私、澪先輩にチューされちゃう)
澪「終わったらまた耳を舐めてのループだからな」ペロペロ
梓「えっ……!」
梓(チューは……しないのかな)
唯「わ~。あずにゃんブラ可愛い~」プチップチ
律「本当だなあ、胸はあんまないけど……この膨らみがまたたまらん」フニフニ
梓「……って、何してるんですかっ!」バタバタ
唯「え~? 私たちはおっぱい担当だもん。脱がせないとペロペロできないよ~」めくりっ
律「そうだぞ~。あ、乳首可愛い……ピンク色じゃいか」ツンッ
梓「んんっ!」ビクッ
唯「あ、またビクッてなった~」つんっ
律「ほらほら、優しく触ったらどんな反応するかな~」クリクリ
梓「や、やひゃっ。さわっちゃ……!」
梓(き、きもちいい……)
澪「梓、あんまり暴れちゃダメだぞ~」ペロペロ
梓「ら、らって……む、胸がぁ……」
澪「梓、はいあーん」
梓(み、澪先輩? ゆ、指?)
澪「ほら、指を……口に入れて」
梓「え、えっ!」
澪「梓もペロペロしたいだろ。ほら……」
梓「うっ……」
澪「あーん」
梓「あ、あーん……」チュプッ
紬「梓ちゃんいい子ね~」
澪「ははっ、可愛いな梓は。それ、いいって言うまで口から離しちゃダメだからな」
梓「んっ……」チュウチュウ
律「じゃあ唯隊員」
唯「はい隊長」
「いただきますっ」チュウチュウ
梓「んんっ!!」ビクン
唯「ペロペロ……はあっ、乳首おいしい」
律「口の中でプチプチして、可愛らしいなあ」ペロペロ
梓「ふ、ふぁっ。はへで……」ビクビク
梓(両方きもちいいとこ、ダメ! ダメ……)
澪「梓、口離しちゃダメだってば」ツッ
梓(指……舌の上で動かさないで下さいよっ……)ピクピク
紬「ふふっ、そろそろ私も……あら」
紬「梓ちゃんのここ、もう大変ね」
梓(わ、わかってますよ……お股ぐちゃぐちゃするんだもん)
紬「すごい染みちゃってて……おもらしみたい」
梓(わ、わかってます。わかってますから……早く、そろペロペロして下さい)
梓(私、もうせつなくてせつなくて……!)
紬「ん~。じゃあ……」ペロッ
梓「っ!」
紬「うふふ、いい匂いと味がするわ~」
梓「ふっ、ひゃっ、ひっ……」ピクピク
梓(つ、付け根……いやだ、もっとせつなくなるよぉ)
梓「んん! んんっ!」
澪「……涎なんて垂らしちゃって、まったく」ペロッ
梓「ふ、ふふぁ……」
澪「美味しい」
唯「ん~」ペロペロ
梓(あ、や、ヤバ……)
律「ペロペロ、クチュッ」
梓(き、きもちいい所舐められすぎて……)
紬「んっ、んっ」ペロペログリグリ
梓(あ、アソコ……せつないよ)
梓(ペロペロして、私の一番きもちいい所……ムギ先輩)ムズムズ
紬「……ふふっ、梓ちゃん。腰が浮いてきちゃってるわよ」
梓「ん、んふ~!」ペロペロ
澪「おしゃぶりして……赤ちゃんみたいだな」
紬「ねえ、もしかしてここを……ペロペロして欲しいの?」ツンッ
梓「!」ビクッ
紬「そうなんだ。ペロペロしてほしいんだ?」ツンッ、ツンッ
梓(つんつんしないでぇ……せつないよ~……)
紬「ねえみんな、どうかしら~?」
梓(誰でもいいから、私を……)
律「ん~。それはどうだろうな」
唯「さっきまで嫌がってたしね~」ニヤニヤ
梓「ふ、ふぇっ?」
澪「そうだな~。梓が嫌なのに、ペロペロは出来ないよな」
梓(え? え?)
澪「ほら、もういいよ指」ヌプッ
梓「ふ、あ……」
梓(やだよ、こんなとこで止められたら……)ピクピク
梓「あ、あの、先輩……」
唯「んっ、どうかしたのかなあずにゃんや?」
梓「あの、あの、私……」
梓(これを言っちゃったら私は……)
梓「お、お願いします!」
梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」
梓(もう、戻れない気がしました)
梓「と、途中で止めないで下さい。お股せつなくて……ビリビリして」
梓「お口にチ、チューだってしてほしいのに……誰もしてくれないし……」
梓「お、お願いします。このまま止めるなんて言わないで下さいっ……!」
唯「ふふっ、よく言えました」
紬「本当可愛いわね~」
律「後輩にそこまで言われちゃあなあ」
梓(も、もう何でもいいから……)
澪「お、そろそろ部活が終わる時間だぞ~」
律「あ~、本当だ」
梓「え、えっ……」
紬「これじゃあ今日はペロペロ出来ないわね」
梓「そ、そんなあ……」
梓(いいもん。帰ったら……一人でするもんっ……)
梓「じ、じゃあ皆さん。私はこれで失礼して……」
唯「ちょっと待ったあ!」
梓「な、何ですか唯先輩。私早く帰りたいんですけど……」
唯「ふっふっふっ、ダメだよあずにゃん」
梓「な、何がですか……」
唯「いじめて下さいって言ったよね。私が今日は泊まり掛けでいじめてあげるよっ?」
唯「だから、まだ帰っちゃダメ」
梓「え、えええっ……!」
律「ああ、さっき言ってたやつもあるもんな~」
梓「さ、さっきって一体何の事ですか!?」
紬「ふふっ、梓ちゃんをたくさん焦らして、たくさんいじめる事にしたのよ~」
梓「焦らすって……」
唯「あずにゃん帰ったらさ、一人でしちゃうんでしょ?」
梓「うっ……否定はしませんけど……」
唯「ふふっ、ダメ。私たちが、いじめながら気持ちよくさせてあげるんだもん」
梓「な、何ですかそれ! 変なマネだけは許しませんよっ……!」ドキドキ
唯「大丈夫だよ~。それ以外は一緒にお泊まりするだけだもん」
梓「ううっ、その内容が心配なんですってば……」
梓「ま、まあ泊まるだけなら……いいですよ」
唯「わ~い、ありがとうあずにゃん」
律「頑張れ、唯隊員!」
唯「あれ、りっちゃんたちは?」
律「私は……もう少しいじめられた後の梓がいいな」
澪「私も……ちょっと今日は一人で……」モジモジ
唯「そっか~、ムギちゃんは?」
紬「ふふっ、今日は唯ちゃんにお任せするわ」
梓(先輩たち、みんな私の事をいじめるつもりなんだ……)ゾクッ
梓の家。
唯「お邪魔しま~す」
梓「と、とりあえず私のお部屋へ行きましょう」
梓(ううっ、足がガクガクする。下着もぐっしょりしてて冷たいし……)
唯「は~い」
梓(いじめるって……一体何をするんだろう)
唯「あ、ねえあずにゃん」
梓「は、はいっ!」
唯「夕飯どうしよっか。何か作る?」
梓「あ……あの。出前のお金があるので、それですませちゃおうかなって」
梓(な、なんだ。いきなりギューとか、押し倒されちゃうのかと思ったけど)
唯「あ、でも私お金無いよ?」
梓「よ、余分に貰ってるからそれくらいいいですよ。唯先輩も一緒に食べましょうよ」
唯「いっただきま~す。ありがとうあずにゃん」
梓「は、はい」
梓(ここまで接触、なし)
梓(ううっ、何もないと余計に気になるよぅ)
唯「美味しい~」
梓「ゆ、唯先輩?」
唯「ん~?」
梓「あ、あの。お風呂一緒に入りません?」
梓(これなら……さすがにのってくるは)
唯「え~、いいよ~。あずにゃん一人でゆっくり入りなよ~」
梓(えっ?)
梓「あ、あの。いいんですか……?」
唯「当たり前じゃん、あずにゃんの家なんだもん~」
梓「……」
唯「ごちそうさまでした~。あれ、あずにゃんまだ食べ終わってないの?」
梓「わ、私はゆっくり食べるタイプなんですよ。それより先輩、先にお風呂どうですか?」
唯「いいの?」
梓「はい、ちゃんと沸かしてありますから」
梓(唯先輩がお風呂に行ってる間に、一人で……)
梓(ムラムラしすぎて、ご飯どころじゃないよぉ……)
唯「じゃあ、いってきま~す」タタタッ
梓「……ふう、よし」
梓「んっ……」スッ
梓(ぐっしょり。音すごいや……)クチュクチュ
梓「あっ、あっ……」
唯「いい忘れたけどさっ」ヒョコッ
梓「んにゃっ!」
唯「……そろそろ憂が着替え持ってきてくれるはずなんだ」
唯「だから、来たらお風呂場まで着替え、持ってきてもらえるかな?」
梓「はっ、はい……」
唯「ありがとう。それと、一人でしちゃダメだからね」
梓「うっ……」
唯「じゃあ、お風呂借りるね」タタタッ
梓(ううっ、せつないよぉ)
ピンポーン
憂「お邪魔しま~す」
梓「あ、憂……」
憂「着替え持ってきたよ。お姉ちゃんは?」
梓「お風呂行ってる。私が持ってくから大丈夫だよ……」ガクガク
憂「うん、お願いね。それより梓ちゃんさあ……」
憂「お姉ちゃんたちにペロペロされてるんだって?」
梓「!」
憂「ふふっ、お姉ちゃんからのメールに書いてあったよ。いじめて焦らしてるんだって」
梓「ううっ、意地悪だあ……」
憂「……ねえ梓ちゃん、下半身つらい?」
憂「も、もしよかったらね。私の舌……使っても、いいよ?」
梓「憂……!」
憂「ね、お姉ちゃんには内緒。私の舌でよかったら……」レロッ
梓「い、いいの……?」
憂「……」コクッ
梓(そんな可愛い表情見せられたら……我慢出来ない)
梓「う、憂……!」
憂「どうするのが、いいかな?」
梓「え、えっとね。えっと、私の言う通りにして」
梓(ヤバい、興奮する……)
梓「床に座って……私の股の高さに顔持ってきて……」
憂「んっ。この辺かな」チョコン
梓「う、うん。そしたら……ベロ出して」
憂「ほ、ほうかな?」ペロッ
梓「うん、憂はそれだけでいいから……あとは……」ハァハァ
憂「あ、あふさちゃん?」レロッ
私は夢中でスカートをたくしあげ、下着を脱ぐ。
露になった、湿った部分を……私はそのまま、親友の舌に直接押し付けた。
憂「んんっ!」クチュッ
梓「はあっ、はあっ……憂」
梓(気持ちいい、腰、止まらない……)
憂「ふっ、ふ……」グチュクチュ
憂の舌が、私の膨らんだ部分を優しく舐めている。
彼女なりに刺激を与えてくれているようだった。
梓(あっ、イク、イク……)
憂「んっ、んんっ!」グチュ
憂も私の腰が早くなったのを察してか、舌に力を入れてくる。
梓(もうすぐ、もうすぐイケる……!)
憂「……!」
そう思った次の瞬間、憂の舌の動きが止まった。
梓「ふ、ふぁっ……な、なんで辞めちゃうのういぃ……」
私はとっても情けない声を出していた。
自分でもエッチだなって思うくらい。
憂「お……お姉ちゃん」
梓「えっ……」
唯「何やってるのかな、あずにゃん。気持ちよさそうにしてさ」
梓「こ、これ……」
……。
憂「んっ……ん」ペロペロ
梓「あっ……はっ」ビクビク
唯「はい、憂。少しゆっくり……そう。そこで一回ストップ」
憂「ん」
梓「はぁ、はぁ……」
唯「はい、またゆっくり舐めて。そう、舌先で……あずにゃんのクリだけをねちっこくいじめてあげて」
その場で、私へのお仕置きが始まりました。
クリトリスに快感を与えてくれるけど、絶対にイク事が出来ないゆっくりなペースで、私を慰めてくれています。
憂の舌が気持ちよすぎるのが、私にとって余計につらい所です。
梓「い、イキたいよぉ……イカせてくださいよ、ゆいせんぱぁい……」ビクビク
唯「あ、吸っちゃだめだよ。あくまでソフトに……ね」
憂「んっ、ペロッ」
梓「も、もう少しで! もう少しでイケるのにぃ……! もっとたくさんペロペロしてよ……!」
憂「ん……チュッ」
唯「ダメだよ。今日はイカせてあげない……お仕置きなんだから、ね」
唯「ふふっ、憂も明日から一緒にいじめてあげるからね」
憂「うん……お姉ちゃん……」
唯「うふふっ、いい子だね憂は」
憂「ふふっ」ペロッ
梓「んっ、んっ……!」
梓(私たちの夜は、まだ始まったばかりでした)
すいません、5時からお仕事行ってきます。
黒く見えるけど、本当はみんなあずにゃんを愛してるんだよ。よ。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:25:30.89:YAyQ/fO2O黒く見えるけど、本当はみんなあずにゃんを愛してるんだよ。よ。
俺たちのペロペロだって始まったばかりだというのに…
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 06:42:52.88:R9duMXSXO俺、こんなんされたらもう生きていけないっスわ
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 06:45:36.92:86IV7+uc0お前らがおあずけをくらう始末
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 10:43:12.61:6fUdXV9l0>>93
ワロタ
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 15:51:28.03:ME3ICRqvOワロタ
梓の部屋
唯「あずにゃ~ん」ギュッ
梓「な、なんですかぁ……」ガクガク
唯「ふふっ、いい具合に膝がガクガクしてるね?」
梓「だ、だって……憂が30分もねちねち舐めるから……」
唯「だってイカせちゃったらお仕置きにならないでしょ?」ギュッ
梓(ううっ、ムラムラする……お風呂上がりの唯先輩、いい匂い……)
唯「あ、あずにゃんお風呂は?」
梓「は……はい。入りますけど……」
脱衣場。
梓「って、なんで唯先輩もついてくるんですか!」
唯「見張りだよ~。さっきの様子じゃあ……お風呂で何するかわかんないしね~」ニコニコ
梓「あ、あれは……憂が優しく言ってくれた、から」
唯「妹の舌をこすりつけオナニーの道具にしちゃう変態さんだもん。だから見張ってないと……ね」
梓「ううっ……」
唯「はい、ヌギヌギしようね~」
梓「にゃ! そ、それくらい自分で出来ますよっ!」
唯「いいからいいから~」スルスル
唯「ほらあずにゃん、足あげて。ズボン脱がすから」
梓「は、はい……」スルッ
唯「……うわぁ。あずにゃん、パンツヤバいよ~? 濡れやすい体質なねかな?」
梓「し、知りませんっ!」
唯「はい、脱いで脱いで~」
梓「は、恥ずかしいぃ……」ヌチャ
唯「中、テカテカしちゃってるよ。ちょっと黄色くて……すごいエッチ」
梓「そ、そんなとこ見ちゃダメですよっ!」パッ
唯「可愛いなあ、あずにゃんは」
梓「もう……」
梓(でも何だろう、やっぱりちょっと、ドキドキする……)
お風呂中
梓「……」
唯『じゃああずにゃん、ゆっくり入ってね。私? 部屋で待ってるよ~』
梓(唯先輩、さっきお風呂入ったもんね……)
梓(ふう、少し落ち着いたかも)チャプチャプ
梓(まだちょっとムズムズするけど……)
梓(はぁ……)
梓(お風呂から出たら、またいたずらされちゃうのかな……あ、考えたらまた……)ブルブル
梓「で、出よう。一人でしたら怒られるもん」
梓(次は……何してくれるのかなあ)
ガチャッ
梓「ゆいせんぱ……あれ、電気消えてる?」
唯「すー、すー……」
梓「寝てる。私のベッドなのに……」
唯「くー」
梓(可愛い……寝顔)ムラッ
梓「ゆ、ゆいせんぱい?」ゆさゆさ
唯「すー、すー……」
梓「お、起きないと襲っちゃいますよ~。逆襲しちゃいますよ~」
唯「すー……」
梓「……」
梓(ちょっとくらい、いいよね)
梓「んっ……」チュッ
唯「んー……」
梓(く、唇。やわらかい)ペロッ
梓「はぁ、はぁ……んっ、んっ……」ペロペロ
唯「……」
梓(が、我慢できないよ……)スッ
唯先輩の胸を触りながら、私は自分の下半身を慰め始めました。
お風呂で洗ったにも関わらず、もう下着はすっかり濡れていて……。
梓「ゆ、ゆい、ゆいぃ……」クチュクチュ
梓(私、発情期みたい……)
今まで抑えていた興奮が爆発したかのように、私は唯先輩のお口をペロペロしていました。
唯「……」グイッ
梓「ふ、ふひゃっ!」
唯先輩の右手が、私のズボンの中に侵入してくるまでは……。
唯「なに、やってるのかな?」
梓「んっ、んっ……」ペロペロ
興奮していた私の舌は、喋る唯先輩の唇を舐め続けています。
梓(発情期だもん、発情期だもん!)
唯「んっ、ぐっ……ぷは!」
梓「て、抵抗しちゃダメですよ。わ、私……襲ってるんですから!」
唯「うん、聞いてたよ。どうするのかな~って思ってたけど……」
梓「ゆ、唯先輩が我慢なんてさせるから!」
唯「だ~め」ギュッ
唇をズイッと近付けるが、今度はそれを許してくれない。
抱きしめられて、私は唯先輩にのしかかる形で……固まってしまった。
唯「もう、本当にあずにゃんはエッチだね。パンツまたぐしょ濡れだよ?」クリクリ
梓「ひゃうん!」ピクッ
梓「や、ゆ、唯せんぱ……」
唯「それに私の事襲いながら呼び捨てにしてたよね? そんなに興奮しちゃった?」クチュ
梓「……」ビクビク
唯「可愛いなあ、あずにゃん。だからいじめたくなっちゃうんだよね~」
梓「お、お願いします、イカせてください……も、もう私」
唯「ダメだよっ」クリクリ
梓「あっ、んっ……!」
唯「……あ、イカせてはあげないけどさ」
梓「?」
唯「気持ちよくなりたいんだったら、私の舌を使ってもいいよ」レロッ
梓「せ、先輩の……?」
唯「さっき憂にしてたみたいにさ。あずにゃんの気持ちよくなりたい場所……押し付けてもいいよ」
梓「……ごくっ」
梓「イ、イッちゃダメなんですか?」
唯「それはダメだよ~。すん止めしてすん止めして……限界までいじめちゃうよ」
梓「……!」ゾクゾク
梓(それヤバすぎるくらい、いいかも……)
唯「ふふっ、嬉しい?」
梓「にゃ! う、嬉しくなんかないですよっ! ムラムラばっかも大変なんですよ……!」
唯「ふふっ、可愛い」ナデナデ
唯「で、どうするの? 私の舌使う? 使わないなら今日は寝ちゃうよ、学校もあるしさ」
梓「う……」
唯「どうするの~」ペロペロ
梓「ほ、ほっぺた舐めないでください!」
梓「……や」
梓「やります、その……舌、使います……」
唯「んっ、いいよ。はい」レロッ
梓「はぁ、はぁ……!」
私はすぐにズボンとパンツを脱いで、寝転がっている唯先輩の顔に跨がりました。
トイレでおしっこをする時の格好……こんなの、恥ずかしすぎます。
梓「んっ、んっ、ん……」クイッ、クイッ
腰を動かすと、それに合わせて唯先輩の舌も……私の突起を撫でるように舐めてくれています。
憂がさっきやってくれたみたいに……。
私は夢中で腰を動かします。
唯「んっ……ふっ……!」ピクッ
梓(あ、ゆいせんぱいも……)
その途中で私は、唯先輩が自分で下半身をいじっている事に気付きました。
梓(わ、私もペロペロするぅ……)
唯「!」
私は体の向きを変え、顔を唯先輩のアソコの近くに持っていきます。
もちろん、唯先輩の口に押し付けたまま。
梓(ペロペロするの……!)
パジャマとパンツを一気に脱がし、私は半ば強引に先輩の股に侵入しました。
シックスナインの体勢です。
梓(唯先輩のココ、こんな匂いがするんだ……)
唯「あ、あずにゃ……んっぷ!」クチュッ
何か言いたそうな唯先輩のお口に、私はまた気持ちいい部分を押し付けて黙らせます。
腰を動かす度に、唯先輩のココがピクピクしてるのを感じます。
梓「はぁ、はぁ……」レロレロ
梓(唯先輩のココだって、すごいぐちょぐちょじゃないですか)
唯「ふぁ、あ、は……」ペロペロ
梓(お互い気持ちよくて、舌と腰動かして……んっ)ビクッ
梓(や、ヤバ……いきそう)
舐め合いっこしている興奮からか、絶頂がすぐにやってきそうでした。
梓「んっ、んっ、んっ……!」クイックイッ
気持ちいい場所を、唯先輩の舌に強引に当てて……快楽を強めていきます。
梓(もっと、もっと舐めて……!)
唯「あっ、あ……!」ピクピク
梓(そう、そこ……!)
私の腰振りはいっそう激しく、唯先輩の口を……文字通り犯していたんだと思います。
梓(きもちいぃ……アソコきもちいいよ……!)
梓(あっ、イク、イク、イキそ……!)
快楽が押し寄せて来て……激しく腰を動かします。
梓(あとちょっと、ちょっとで……!)
でも。
最後の最後……もうイケると思った瞬間でした。
梓(イ……)
唯「……」グイッ
梓「ふ、ふひゃあ……!」
唯先輩の両手が私のお尻を押し上げて……アソコから快感を引き離してしまいました。
梓「あっ、あっ、あっ……」ガクガク
唯「ダメだよ。今イキそうだったでしょ?」
梓「や、は、はやくっ! おまんこペロペロしてください!」
唯「エッチな言葉使っても、イクのはダメだよ。最初に約束したよね」
梓「あ……ああっ……」クイクイッ
唯「お尻振ってもダメ。もう、すごい押し付けるから、顔があずにゃんの液体でびちょびちょだよ~」
梓「せ、せんぱいぃ……ゆいせんぱい……!」
唯「甘えた声出しても、ダ~メ」ニッコリ
……。
梓(んっ、んっ……)
唯「すー、すー」
梓(アソコじんじんして眠れないよぉ……)
梓(パンツだって、さっきから拭いてるのに全然おさまらないし……)
梓(いじめられて嬉しいけど、このままじゃ死んじゃうよ……)
唯「すー、すー」
梓「……!」
梓(そうだよ、明日学校ですればいいんじゃん。休み時間とか)
梓(それなら先輩たちにもわからないし……うん、そうだよね)
唯「すー、すー」
梓(だから今は我慢して……寝よう)
梓(おやすみなさい……)ムズムズ
次の日
唯「おはようあずにゃん」
梓「おはよう……ございます。珍しいですね、ちゃんと起きてくるなんて」
唯「昨日はスッキリしたからね」
梓(私は、ムラムラしっぱなしなのに……)
唯「じゃああずにゃん、早く学校行こうよ~」
梓「そ、そうですね、わかりました」
梓(早い方が、触れる時間も増えるよね)ウズウズ
唯「……ふふっ」
教室
梓(ううっ、やっぱパンツぐっしょりしてるよぉ)
憂「あ、おはよう梓ちゃん」
梓「う、うん。おはよう憂」
憂「ふふっ、宿題ちゃんとやってきた?」
梓「や、やってないよ……」
憂「そっか。だと思ってさ、私のノート貸してあげるよ」
梓(か、貸してあげる……!)
憂『私の舌、貸してあげるよ』ペロッ
梓「に、にゃあ!」
憂「……どうしたの?」
梓「な、なんでも。なんでもない!」
梓(ヤバッ……したくなっちゃったかも)
梓「ト、トイレ行ってくるね!」タタタッ
憂「……」
梓(時間あるし、トイレでしちゃおうしちゃおう)
梓(にしても……昨日あんな事あったのに、憂は普通だったなあ)
梓(エッチな憂も可愛かったんだけど……な)
梓(って、急がないと)タタタッ
トイレ
梓「……」
梓「よし……」ガチャッ
グイッ
梓「!」
梓「え……う、うい?」
憂「えへへっ」
梓「ど、どうしたの。トイレまでついてきちゃって……」
憂「梓ちゃん、トイレでするつもりでしょ?」
梓「……!」
憂「昨日お姉ちゃんにアレ見つかって……お仕置きされたよね。私さ、梓ちゃんの監視役頼まれちゃったんだ」
梓「な……なによそれ~!」
憂「ほら、授業中とか休み時間とか、チェック出来ない時間があるじゃない? そこを私が見張るんだよ~」
梓「じ、授業中はさすがに一人でしないよっ!」
憂「というわけで、トイレでするのもダメだよっ。私、ちゃんとチェックするんだからね」
梓「ううっ……」
梓(これじゃあ、本当にいつか欲求不満で死んじゃうよぉ……)ゾクゾク
憂「で、梓ちゃん。本当にトイレでするつもりだったの?」
梓「へっ?」
憂「それだったら、お姉ちゃんに報告しないとダメかな~って思って。梓ちゃん、こんな事しようとしてたよ~って」
梓「あ、あうう……」
憂「ね、梓ちゃん。どっち?」
梓(ム、ムラムラする原因が増えても嫌だしな~……)
梓「え、っと。た、ただのトイレだよ。するつもりなんて無かったよ~……うん」
憂「そうなんだ、よかった~」
梓「うんうん」
憂「じゃあ証拠に、私におしっこする所見せてよ」
梓「……えっ」
憂「おトイレ入るの、邪魔しちゃってごめんね。ささ、早く早く」
梓「ち、ちょっと待ってよ! な、なんで憂に見せないといけないの?」
憂「だってチェックしないと~。体がウズウズしている状態だったら、すぐにイッちゃう可能性だってあるでしょ?」
憂「不正防止だよ~」
梓「で、でもそんな……」
憂「あれ。やっぱりトイレは嘘だったの?」ニコニコ
梓(い、今さらそんな事言ったら……)
梓「……う」
梓「嘘じゃ、ないよ……」
憂「えへへっ、じゃあ……おしっこ見せて」
梓(ううっ、出るかなあ……)
バタン
梓「うう……」
憂「?」ニコニコ
梓「そ、そんな笑顔で見ないでよ!」
憂「……」ジーッ
梓「いや、真面目な顔で見られても……」
憂「早くしないと授業始まっちゃうよ~」
梓「うう……えいっ」スルッ
憂「ま……!」
梓(うわっ、糸引いちゃってる)
憂「ふふっ、すごいね~」
梓「もうっ!」ペタッ
梓「ん……」フルフル
憂「梓ちゃん、足閉じたら見えないよ~」
梓「え、えええっ!」
梓「も、もう……」ススッ
憂「えへへっ、なんか匂いがするね」
梓「い、言わないでよ恥ずかしいから!」
梓「んっ……」プルプル
梓「……」
チョロッ、チョロチョロ~
憂「……」
梓「そ、そんなに凝視しないで……」
梓「んっ」フキフキ
憂「ふふっ、梓ちゃん可愛い」
梓(同級生に、トイレしてる所見られちゃった……)
憂「……あ、授業始まっちゃう。行こう、梓ちゃん」
梓「う、うん」ムズムズ
梓(見られても興奮しちゃったよ……)
放課後
ガチャッ
梓「こ、こんにちは……」
律「お~っす、梓」
梓「今日は律先輩、だけですか?」
律「ああ、今日はみんな遅れるんだとさ」
梓「ふ、ふぅ~ん……」
律「な、なあなあ梓。昨日唯に何されたんだ?」
梓「ふ、ふぇっ?」
律「い、いやあ。ほら、や、やっぱり……ずっとペロペロされてたんだろ?」
梓「そりゃあもう、やり過ぎなくらいに……」
律「まっ」
律「そ、そっか~。いや~みんなすごい勢いでペロペロしていたなあ、うん」ソワソワ
梓(もしかして、律先輩……)
律「今日も唯が家に行くのか~?」
梓「……」
律「わ、私だったらさ」
梓「?」
律「私だったら、梓をちゃんと気持ちよくさせてあげるぞっ!」
梓「!」
梓「ほ、本当ですかっ?」
律「ああ~、そうとも。唯は……その、ほら、すごいいじわるしたみたいだから、その……」ウズウズ
梓(?)
律「な、い、いいだろっ。行こうぜっ!」
梓「ち、ちょっと律先輩。部活はどうするんですか」
律「今日はいいんだよ! さ、早く早く」グイッ
梓「……」
梓(あれ、律先輩ってもしかして)
梓の家
律「おっじゃましま~す」
梓「はい、適当にくつろいで下さいね」
律「ん~……」
梓「ん?」
律「あずっさ~!」ギュッ
梓「な、ち、ちょっと! いきなり抱きつくのは止めて下さいよっ」
律「え、あ、あ……ごめ」パッ
梓「あ、あれ……」
律「あ、あずさ~」ギュッ
梓「……」
梓(はは~ん)
梓「律先輩」
律「は、はい?」
梓「先輩は、昨日私をみんなで一緒にいじめてましたよね?」
律「そ、そりゃあな。みんなで梓をいじめるって話だったからな」
梓「律先輩の場合は」
梓「みんなが、いないといじめられないんじゃないですか?」
律「!」
梓「やっぱり……」
律「ち、ち、ち、違うぞ。そんな事は……!」
一転攻勢だと・・・ジュルリ
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 18:48:48.52:ME3ICRqvO梓「じゃあ律先輩。私の事いじめてみて下さいよ」
律「……」
律「ん……」ギュッ
梓「ただ抱いてるたけじゃないですか。ペロペロはどうしたんですか、ペロペロは」
律「い、今やろうと思ってたんだよ!」ペロッ
梓「んっ……」
律「ふ、あ……」ペロペロ
梓「く、首も……」
律「は……っ」クチュ
梓「ふふっ、なんで言うこと聞いてるんですかっ」
律「……」
律「んっ、ペロペロ」
梓(律先輩、可愛い……)
律「あ、あずさっ、あずさ……」ペロペロ
梓「ん……律先輩、ストップです」
律「ふえっ?」ピタッ
梓(ふふっ、ちゃんと辞める律先輩)
梓「お腹、すきませんか。ご飯の用意しましょうよ」
律「う、うう……。もうちょっとだけ、な?」ムズムズ
梓「ダメです!」
律「そ、そんな~……」
梓「ふふん」
梓(なんだろう、こういうのも気持ちいい……かも)
律「……」ムズムズ
梓(出前が来るまで、待機です)
梓(しっかし)
律「うう~……」
梓(なんだろう、いじめてるはずなのに、何かが足りない気がする)
梓(こう考えると……唯先輩のいじめ方って上手だった気がするなあ)
律「……」
梓(どうしましょう)
~♪~♪~♪
梓「あ、メール。えっと……唯先輩、から?」
唯『もしかして、りっちゃんいる?』
梓「いますよ、っと」
~♪~♪~♪
唯『そっか~。じゃあいい事教えてあげる』
唯『アメとムチ。ご褒美』
梓「ああ……なるほど」
律「どうかしたか梓?」
梓「え、えっと」
律「なあ梓~、ご飯来るまでギュッてしていいか~?」
梓「い、いいですよっ」
梓(まずはアメ……)
律「梓~♪」ギュッ
梓(ふ、ふぁ……抱き心地いい)
律「ん~、ん~……」チュッ
梓「そ、そんなにベタベタしないで下さい! 勝手にチュウはダメですよ」
律「ええー……」ガッカリ
梓「……でも。言う通りにしてくれたら、す、好きにしてくれても構わないですよっ」
律「ほ、本当かっ」
梓「はい、もうすぐ出前が届くと思うので……その時に」
梓「……」
律「や、やだよそんなのっ!」
梓「嫌なら、ギューもチューもさせてあげませんよ」
律「……わかったよ」
梓「じゃあ、早く脱いで下さい。下半身ぐちょぐちょにしないといけませんからね」
律「う、ううっ……」スルッ
梓「わ、意外と可愛いパンツはいてるんですね。ピンクでフリフリなんて付いちゃって」
律「い、いいだろ私が可愛いのはいたって……」
梓「はいはい。じゃあ……」クチュッ
律「んっ!」
梓「はぁ……あっ」ペロペロ ペロペロ グチュッ
律「ぬ、濡らしすぎだ梓……」
唾液と愛液が、ピチャピチャと床に落っこちる。
梓『出前の人が来たら、ミニスカノーパンでお会計してくださいよ』
律『そ、そんな変態みたいな事……』
梓『大丈夫ですよ、体を直接見せるわけじゃないんですから』
律『で、でもぉ……』
梓『それが終わったら、私を……自由にしても……』
律『……』ゾクッ
律『や、やるっ!』
梓『ふふっ、可愛い。じゃあ……アソコ濡らしてからいきましょうね』
律『えっ……』
律「んっ、あ……あっ!」
私の口の周りは、涎でいっぱい。
律先輩の大事な箇所を濡らすために、唾液をわざと撒き散らすように、少し乱暴に舐めていきます。
律「あっ、あっ……!」
私の口も律先輩のアソコも、もうべちゃべちゃ……。
ピンポーン
律「はっ、はっ……」
梓「ふふっ、来たみたいです、ね」
律「あ、あずさぁ~……」
梓「スカートの長さ……はい。このくらいでいいですか」
律「こ、こんなの! 屈んだら一発じゃないか!」
梓「お金を払うだけなんですから大丈夫ですよ~。それにこれが終われば……」
律「っ……」
梓「いってらっしゃい、せんぱいっ」チュッ
律「う、うん」トローッ
梓(なんか、エッチな目してる)
梓(私も唯先輩といた時、こんな顔してたのかなあ)カアッ
律「い、いってきまふ」フラフラ
梓「……くすっ」
梓「じーっ」
律「は、はい。二千円……」
梓(うわあ。後ろから見てるとお尻丸見え……)
梓(液体も、アソコからいっぱい垂れてるし)
律「は、はい。お、お釣りね、お釣り」
チャリーン
梓(あ、落ちた)
律「あっ……」
律「あ、あははっ……って、待って! 拾わないでいいからっ!」
律(今覗かれたら……完全に見えちゃうよ)
梓「……」
バタン
律「終わった……」
梓「お疲れ様です、先輩」
律「はあ、はあっ……」
梓「くすっ、どうして小銭拾って貰わなかったんですか~」
律「だって……んっ!」ピクッ
梓「そんなにココ、見られたくなかったんですか~」クチュクチュ
律「はあっ、はあっ……」
梓「……と、ご飯前なのに汚れちゃいましたね」
律「そ、それじゃあ」
律(わ、私が綺麗にしたい……)
梓「手、洗ってこよ~っと」トテトテ
律「あ……ま、待って」グイッ
梓「なんですか、この手」ジトッ
律「え、えっと……」
梓「もしかして、これ綺麗にしたいんですか?」
律「……」
梓「でもこれ、律先輩のアソコについてた液体ですよ~?」
梓「それでもいいなら……」スッ
律「んっ……!」ペロペロ
梓「あははっ、舐めるの早いですよ律先輩~」クイクイ
律「はあっ、おいひい……」クチュッ
梓「気がすみましたか?」グイッ
律「あっ……」
梓「ふふっ、そんな物欲しそうな顔してもダメですよ」
律「う……」
梓「じゃあご飯だけ食べちゃいましょうよ。そしたら……続きしてもいいですよ?」
律「ほ、本当っ?」
梓「ええ。ご飯食べたらゆっくりしましょうよ」
律「うんっ!」
梓「いただきま~す」
律「……いただきます」
梓「美味しい~」モグモグ
律「ん……」モグモグ
梓(寂しそうな目してる?)
梓「はい、りっちゃんあ~ん」
律「!」
梓「いらない? じゃあ私が……」
律「あ、あ~ん♪」
梓「ふふっ、りっちゃん美味しい?」
律「うん。美味しい~!」
梓(もう、部長の威厳なんてあったもんじゃないですね)
梓(でもそれが……)
律「梓、もっともっと~♪」
梓(ギャップが……可愛い)くすくす
梓「ごちそうさまでした」
律「ごっそうさま~♪」
梓「じゃあ律先輩。お風呂入りますか? もちろん」
律「うん、入る入る~。もちろん」
梓「別々ですけど」
律「一緒だよなっ」
梓「……」
律「えっ……」
梓「当たり前じゃないですか。だって律先輩、さっき私にあ~んしてくれなかったですし」
律「ダ、ダメか~?」
梓「……」
梓「どうしてもって言うなら……いいですけど」
律「じゃあ入る~!」
梓「くすっ。もう、どんだけ一緒に入りたいんですか」
律「えへへ~」
お風呂
律「はあ~いい湯だ~」
梓「律先輩、もう少しそっちに寄ってくださいよ」
律「いいんだよ、ほら。私の胸の中においでおいで!」
梓「……」ジトッ
律「うっ……ダ、ダメ?」
梓「まあ、いいですけどっ」ザパー
律「えへへっ、あずにゃ~ん」ギュッ
梓「にゃっ! な、なに変なとこ触ってるんですか!」
律「ふふ~、そのペタペタなお胸……かわゆいな~」クリクリ
梓「や、やっ……んっ」ビクッ
梓(ひ、久しぶりに触られたから……あっ)
律「んふふ~、ビクビクしちゃって」
梓「や、やあっ……ダメですよぉ」
律「あずさ~、なんか声が甘ったるくなってるぞ~」モミモミ
梓「だ、だってそんなトコさわったら……あっ」
律「ん~、いじめられるのもいいけど、たまにはやっぱり責めないとな~」
梓「ち、ちょっと。何スイッチ入ってるんですか! 手つきがエロいですよ」
律「さっきまでさんざんエロい事してた子猫ちゃんが、よく言うよ~」スッ
梓「し、下は……ダメですってば~!」
律「ん、お湯とは違うヌメヌメ感が……!」
梓「いやあぁ……」
律「ねえ梓、チューしようよチュー」
梓「ふ、あ……ん!」プイッ
律「お? 口より耳がいいのか~」ペロッ
梓「えっちが……あん!」ピク
律「ん~ペロペロ。ハムッ」
梓「ん、ふう……!」
梓(きもちく……なってきちゃったよぅ)
梓「り、りつしぇんぱい……」フルフル
律「ん~、梓はりっちゃんて呼ぶんじゃないのか~」ニヤニヤ
梓「そ、それは勢いというか……いじめたい一心というか……」
律「あははっ、やっぱり可愛いなあ梓は。だからいじめたくなるんだよ」
梓(ううっ、みんな言ってる……)
律「さ……そろそろ体綺麗にしよっか。あんまり長くいてものぼせるしな」
梓「は、はいっ……」
梓(とにかく、離れないと……また私がいじめられちゃう)
梓(それだけは阻止しなければっ!)
梓「わ、私先に洗いますね」サッ
律「んっ、梓。タオルなんて何するんだ?」
梓「な、何って体を綺麗に……」
律「だから『綺麗に』するんだろ? ほら、さっき私がしたみたいに」
梓「え……え?」
律「使うのなんて……お口に決まってるだろ」レロッ
梓「え、ええぇぇぇっ!」
律「じゃあ梓。早速綺麗にしてくれよ」
梓「う、うっ……」
律「いいだろ~。ちゃんと出来たらご褒美あげるからさ~」
梓「ご褒美……」トロッ
律「そう、その目だよ……可愛いなあ、もう」
梓「ど、どこから綺麗にすればいいんですか?」
律「そうこなくっちゃ~」
律「ふふっ」
湯船の縁に座った律先輩は、挑発的な目で私を見つめている。
やや上からになった目線が、まるで私を見下しているかのような……。
梓「なんだか、女王様みたいですね……」
律「じゃあ梓~、早速足から綺麗にしてもらおうか」ツイッ
梓「……」
他人の足を舐めるなんて、そんな屈辱的な事……。
梓「ん……」ペロペロ
私にはそれが、出来てしまう
律「あはは、くすぐったい~」クイクイ
梓「ふぁっ、ふぁまりうごかさないで……」ペロッ
律「梓の、口の中トロッてしてる~」グイッ
梓「む、む~っ!」
律「うわあ……涎垂らして。梓は本当エロいな~」スポッ
梓「ぷ、ふはぁ……あ、あんまり動かさないで下さいってば!」
律「ふふ~、じゃあ次はもうちょい上を綺麗にしてな」
梓「う……」スッ
律「何だかんだで言うことを聞くあずにゃん……」ゾクゾク
梓(ふええぇん)
梓「こ、ここ……ですよね」
大きく開いた脚……その真ん中に、律先輩の……。
律「ん~。そんな所まで綺麗にしてくれるのかな~」ニヤニヤ
梓(わかってるくせに……)
梓「ふ……」ペロペロ
律「んっ!」ピクン
その突起に舌を当てると、律先輩の体が小さく揺れた。
梓「ふっ、ふっ」ペロペロ
律「あっ、あ……」
梓(ペロペロ、止まらない……)
いやー、ペロペロって本当に良いもんですね
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:29:12.78:ME3ICRqvO梓「ペロ……ペロ」
律「はっ、あん……あん」ビクビクッ
梓(もう何分くらいここ舐めてるんだろ……)
梓(お口の中に、律先輩の愛液いっぱい……)トロッ
律「ふ、あ……」
梓「りつせんぱい……」ピタッ
律「ふ、あ?」
梓「はひ、あ~ん……」レロッ
律「んっ!」
梓「ん、ん……おいしいですか。せんぱいの愛液ですよ~」クチュ
律「ふ……」ペロペロ
梓「ん……ぷはぁ」
律「ぷは……」
梓「美味しいですか、律先輩」
律「う、うん……美味しい、ですよ」
梓「ふ、ふふふっ……」ゾクゾク
梓「ねえ律先輩。交代、交代しましょうよ~」
律「こ、交代?」
梓「ほら、次は私の……ここ」クイッ
律「う、うん……」
梓「は、あ……」ゾクゾク
梓(いじめて、いじめられるの……癖になっちゃうよぉ……)
次の日
梓「ん……」パッチリ
律「……おはよ」
梓「あ、お、おはようございます」
律「えへへっ、あずさ~」ギュー
梓「お、お……」
梓(は、裸だよ私たち……)
律「ごめんな~。昨日はイッたら勝手に寝ちゃって」チュッチュッ
梓(そう言えば……)
梓(あの後もたくさんいじめて、いじめられたけど)
梓(私、まだイッてない……)シュン
梓(でも……)
律「梓~、早く学校行こうぜ~」
梓「学校では、いつも通りですよね?」
律「あ、あったり前だろ! みんなの前であんな……ん、みんな?」
梓(あ、そうか。学校に行ったらみんなが……)
律「ふふっ、学校じゃあ私がいじめてあげるよん。部長としてちゃんと、な」
梓(私のペロペロは、まだ終わりそうにありません)
授業中
梓「……」
梓(あっ、携帯なってる)
梓(澪先輩……から?)
澪『お昼休み、部室で待ってるよ』
梓「?」
梓(なんなんだろ、用事ならメールで言えばいいのに)
梓(まあ……いっか)
これを、待ってたんだ
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:21:04.85:ME3ICRqvOガチャッ
梓「澪先輩?」
澪「ああ、梓。待ってたよ」
梓「……どうしたんですか、一体」
澪「……」
澪「昨日の事、律に聞いたよ」
梓(ん~……何話したんだろう)
澪「ふふっ、ずっと布団の中でイチャイチャしてて……終始いじめられっぱなしだったんだって?」
梓「なっ!」
梓(……なるほど、律先輩はそういう意地っ張りキャラなんですね)
澪「それ聞いてさ~……私も梓と遊びたいな~、って思って」
梓「み、澪先輩もですか?」プルッ
澪「なっ、いいだろ梓~」ギュッ
梓「ひ、ひゃっ」
梓(いい匂いが……)
梓「べ、別に……澪先輩とならいいですけど」テレッ
澪「えへへっ、いい子いい子だ」ナデナデ
梓「ふにゃ……私、優しくされると弱いんです」
澪「ふふっ、優しくいっぱいいじめてやるからな~」ギュー
梓「は、はい……」
澪「梓……チュッ」
梓「ま、待って下さいよっ。部室でなんて、で、出来ませんよ……」
澪「ちょっとだけだから、な?」
梓「で、でも」
澪「……梓のココ、びっくりするくらい濡れてる」クチュッ
梓「あんっ……」
澪「この濡れ方、もしかして相当我慢してた?」
梓「ううっ、だって……唯先輩も律先輩も焦らすばっかりで……」
澪「……」
梓「だ、だからずっとムラムラして……パンツだってすぐ濡れちゃうし」
梓「は、早く……私を気持ちよくして下さい」
澪「ふふっ、大変だったな梓」ナデナデ
梓「澪先輩……」ギュッ
澪「あ、でもさ……やっぱりちょっと梓の事いじめていいかな」
梓「い、いじめて下さい! わ、私……イカせてくれるなら何でもします!」
澪「……」
澪「じゃあ早速さ……」
梓「はい……」
澪「パンツ脱いで」
梓「は、はい?」
澪「ふふっ、昨日律に似たような事やってただろ。アレだよ、アレ」
梓「ほ、本気ですか? まだ午後の授業だってあるのに……」
澪「大丈夫だよ、スカートの中なんてわからないよ」
梓「ううっ……わ、わかりましたよ」ヌギヌギ
澪「真っ白いのなんてはいてたら……ほら、すごい汚れてる」
梓「み、見ないで下さいよぅ……」
澪「くんくん」
梓「か、嗅いじゃダメ!」
澪「ふふっ、これは預かっておくからな」
梓「うぅ……じ、じゃあ澪先輩も!」
澪「んっ?」
梓「澪先輩もノーパンで過ごしましょうよ、一緒がいいです!」
澪「ん~……梓が脱がせてくれたら、いいよ」
梓「えへへ~、それじゃあ……」ガッ
澪「梓、ちょっと待って」
澪「手で脱がしちゃあ、ダメ」
梓「え……」
澪「梓の口で、脱がしてほしいな……」
澪「えへへっ、なんか恥ずかしいけど……」ピラッ
梓(黒の……大人っぽいパンツ)
梓「こ、これをお口でですか?」
澪「ほら、脱がせていいぞ」
梓「……あ~ん」ハムッ
梓(こんなの、噛んで力入れれば一発で……)
澪「歯……立てちゃダメだからな」
梓「……!」ビクッ
澪「ふふっ」
口を使って脱がす……つまり、立っている澪先輩の前にひざまづく形になっている。
梓(どうしよう……)
澪「早くしないと休み時間終わっちゃうぞ?」
梓「う、ううっ……」パクッ
澪「んっ……そ、そこ……」
私は澪先輩のアソコの辺りを、ちょっと強く唇で挟みました。
ここが一番噛みやすいからです。
梓(ついでに、ちょっと味見です……)ハムッ
澪「ちょ、ちょっと梓っ……」ビクン
梓(あ、布と愛液の味、美味しい)
梓「んっ、ん……」カプッ
澪「ふぁ……あんっ!」
梓(澪先輩、感じてる……気持ちいいんだ)
澪「あ、梓。そこばっか噛みすぎ!」
梓「しひまひぇんよ、ハムッ」
澪「あ、あずさ~っ……」
梓(ふふっ、ついでに舌でいじめてやるです)ペロペロ
澪「あ、あっ……」ガクッ
梓「……あれっ、何倒れちゃってるんですか。まだ脱がしてないですよ」ニヤニヤ
SにゃんとMにゃんが交互に・・・
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:40:13.60:TKq6EXBgOキーンコーン
梓「あ……」
澪「ふふっ、私の勝ち」
梓「別にいいですもん。澪先輩の可愛い声聞けちゃいましたし」
澪「脱がせられなかったから、梓罰ゲームだからな」
梓「……えっ。そんなの聞いてないですよ!」
澪「ふふっ、まさかタダで私の下着脱がせるつもりだったのかな?」
梓「そ、そんな事言ったって……」
澪「罰ゲーム何にしようかなあ」ワクワク
ガラッ
憂「あ、梓ちゃん。遅かっ……」
梓「……」
純「うわ~、大胆。何よそのスカート丈」
梓「い、一緒だよ普段と」
憂「ふ~ん、まだ続いてるんだね」ニコニコ
梓「……」ぷいっ
憂「ふふっ。ねえ梓ちゃん」
憂(スカートから太ももに垂れちゃってるよ)ポソッ
梓「!!」
純「あれ、なんか……足が濡れて……」
梓「わーっ! わーっ!」
憂「……くすっ」
放課後
梓「ううっ……さんざんだったよぅ」
梓(お股もスースーするし、恥ずかしいし……)
「あははっ、それでね~」
梓「っ!」ビクッ
梓(ふ、不安だよぅ……)
ガララッ
律「あ、梓。お~っす」
紬「こんにちは」
唯「わ~いあずにゃんだ~」ギュ~
梓「ゆ、唯先輩っ! ダ、ダ……」バタバタ
唯「もう~。暴れないの」ギュッ
律「あははは~」
澪「……くすっ」
梓(お股から……垂れちゃうよ……)
紬「梓ちゃん、唯ちゃん。ケーキよ~」
唯「は~い」
梓「ううっ……」
紬「ほら、梓ちゃんもどうぞ」
梓「は、はいっ」ガタッ
澪「じーっ」
梓(澪先輩、ずっとこっち見てるよぉ……)
唯「うふふっ、美味しいよ~」
律「うん。うまうまだ~」
梓「……パクッ」
チリーン
梓(?)
澪「あっ、ごめんムギ。フォーク落としちゃった」
紬「あら、じゃあ今拾っ……」
梓「!」
梓(机の下じゃあ……見られちゃう)
梓「み、澪先輩っ! ちゃんと自分で拾わないとダメですよっ!」ガタッ
律「うおっ! い、いきなり立つなよ梓」
紬「? 別にいいわよ、拾うくらい」
梓「だ、ダメだったらダメです……!」
澪「……」
梓(あれ、携帯? メール?)
澪『下で、足開いてくれたらいいよ』
梓「……!」
澪「んっ?」ニコニコ
唯「あずにゃん?」
律「梓?」
紬「梓ちゃん?」
梓「な、なんでも……ないです」ガタッ
澪「ふふっ」
澪「ムギ、ごめんなフォーク。ちゃんと拾うからさ」
紬「そ、そう? それなら……」
澪「うん、悪いなムギ。じゃあ拾うから……」チラッ
梓(わかって……ますよ……)スッ
澪「ん」カタッ
梓「っ……」プルプル
澪「……」
梓(澪先輩が机の下で……私の見てる……)ピクッ
澪「ふふっ、ごちそうさま。はいムギ、フォーク」
紬「う、うん?」
律「なんだ~澪。ケーキもう食べないのか?」
澪「ん? まだ食べるに決まってるじゃないか」
紬「変な澪ちゃん」
澪「ふふっ」
梓(ちょっと……気持ちいいかも)プルプル
チリーン
唯「っと~、私もフォークがっ」パッ
梓(あ……)バッ
澪(あ……)
唯「……」
唯「ムギちゃ~ん、私のも交換して~」
梓(あ、危なかったぁ……)
帰り道
梓「はぁ……」トボトボ
澪「ふふっ、可愛い可愛い」ナデナデ
梓「バレたらどうしようかと……ケーキの味だってわからなかったですし」
澪「顔真っ赤にしながらケーキ食べてたもんな~」
梓「もう唯先輩にバレそうになった時はさすがに……」
澪「見られたら、またみんなにペロペロされてたかもな~」ニヤニヤ
梓「っ……」ゾクゾク
澪「まあ、今日は私が一晩中ペロペロするんだけどな~」ギュッ
梓「に、にゃあ……」
澪「お邪魔しま~す」
梓「い、いらっしゃいです」
澪「さ~て……何しよっか梓」ニコニコ
梓「な、何……しましょうかね?」
澪「そこはちゃんと言わないと。裸でお散歩とかさせちゃうぞ~?」
梓「ほ、本気ですかっ!」
澪「ふふっ、冗談だよ」
梓「ほっ……」
梓(でもなんだろう、私。ちょっとドキドキしてる……)
梓「じ、じゃあ……澪先輩に、甘えたい……です」
澪「私に?」
梓「は、はい。こ、この後とかは、たくさんいじめてもらっても構いませんけど……」
梓「でもたまには……ラブラブにくっつくのもいいな~って思って」ニャン
澪「あ、あ……」プルプル
梓「?」
澪「あずさ~っ!」ギュッ
梓「にゃっ!」
澪「可愛いなあ、ああ可愛い!」ナデナデギュー
梓「ふにゃ、にゃ……」
梓「ああっ、いいなあやっぱり……ギュッてされるの」
澪「ん~。唯や律はギュッてしてくれなかったのかな?」ナデナデ
梓「してくれましたけど、いじめられっぱなしで……」
梓「私、愛されてないのかなあって。たまに思っちゃったり……」シュン
澪「……」
澪「それは、きっと違うぞ梓」
梓「ふぇっ?」
澪「みんな梓が好きだから、ペロペロしているんだよ」
梓「で、でも……」
澪「ほら、よくあるだろ。好きな子には意地悪したがる、アレだよ」
梓「ん~……そんなもんですかね」ムニュッ
澪「ふふっ、そうやっておっぱいに甘えるのも一個の愛だけどさ」
澪「いじめるのだって愛情が無いとダメなんだぞ~」ギュー
梓「ふ、ふもふも」
澪「二人に責められてさ、梓は不安だったか?」
梓「……」フルフル
澪「うん、だったら大丈夫だ。二人とも……梓が好きなんだよ」
梓「……」
澪「もちろん、私もな」ナデナデ
梓「澪先輩……」ギュッ
澪「……ふふ、落ち着いた?」
梓「はい、落ち着きました」
澪「うん、よかったよかった」ナデナデ
梓「……」
澪「……」
澪「梓、今からは甘えてもいいけどさ」
梓「はい?」
澪「そのスカート……脱いでくれないかな」
梓「スカート、ですか? 下半身……出ちゃいますよ」
澪「ふふっ、脱いだら甘えてもいいぞ~」ナデナデ
梓「……んっ」シュルッ
澪「うっすら生えてる~」サワサワ
梓「さ、触っちゃ恥ずかしいですよ……」
澪「ふふっ、さ。おいでおいで~」
梓「にゃ~……ん」ギュッ
澪先輩とは、立ったまま抱きついています。
澪「梓、抱きつきながら腰振って?」
梓「んっ、こ、こうですか?」フリフリ
澪「あははっ、可愛いなあ。」ペチッ
梓「にゃっ!」
澪先輩が手を伸ばして……私のお尻を叩いてきます。
澪「あ、柔らか……」モミモミ
梓「いやっ、手つきがなんかエロいですよぅ……」プルプル
澪「ほら、ちゃんとお尻振って」
梓「んっ……わ、わかりましたよ……」フリフリ
梓「お、お返しです」モミッ
澪「んっ」
スカートの中に手をつっこんで……私も負けじと触ります。
梓「パンツ……すべすべですね」モミモミ
澪「ん~、梓の肌には負けるって」モミモミ
梓「……えいっ」スルッ
澪「っ……」
梓「えへへっ、半分だけ脱がせちゃいました」
澪「は、半端でなんか恥ずかしい……かな」
梓(おっ)
梓「ねえ澪先輩……後ろ向いて下さいよ」
澪「え、えっ?」
澪「み、見たい?」
梓「はい、見たいです」
澪「う~……わ、わかったよ」クルッ
梓「えへへ、半分だけ見えてるお尻可愛いですよ」
澪「う、うん……」
梓「ねえ澪先輩。そのままソファーに手ついて下さい」
澪「えっ、こ……こう?」ファサッ
梓「ふふっ、もっとお尻をつき出して下さいよ。スカートちゃんと捲って下さいね」
澪「う……は、恥ずかしい……」ペラッ
梓「ふふっ、なんだか変態さんみたいですよ。澪先輩」
澪「は、はい……」ゾクッ
梓「はい、脱がしますよ~」ススッ
澪「ひゃっ!」
梓「あ、動くと振動でずり落ちちゃいますよ」ニヤニヤ
澪「ううっ……そ、そうやってゆっくり下ろすのはやめてくれないかな……」カアァッ
梓「いきなり全部脱がしたら、もったいないじゃないですか。あ……お尻の穴見えちゃってますよ~」
澪「い、言わなくていいっ!」
梓「ふふっ……本当は見られて嬉しいんじゃないですか?」スルッ
澪「あ、梓。そんなに下げたら見えちゃ……」
梓「まだクリトリスは隠れてるので、大丈夫ですよ」
澪「だ、だから言わないでいいって!」
梓「ねえ……もっと」
澪「えっ……」
梓「もっとお尻、つき出して下さいよ」
澪「こ、こう……」ススッ
梓「いいですね~」ニヤニヤ
澪「恥ずかしいよ……」
梓「じゃあ、自分で開いて見せて下さいよっ」
澪「ふ、ふぁい?」
梓「ほら、ここですよ、ここ」ムニッ
澪「ひゃあっ! お、お尻……開いちゃや……」
梓「ほら、自分で」
澪「う……うん」
澪「こう……かな」ムニュ
梓「わ~、ヒクヒクして……可愛いですよ」ペロッ
澪「ひ、ひっひゃあ!」
梓「んっ、んっ……」ペロペロ
澪「あ、あず……そこ、お尻……っ!」
梓「ちょっと、しょっぱいです。美味しいけど」ペロペロ
澪「へ、変な感覚だよ……」ビクッ
澪「あっ、あっ、あっ……」
梓「気持ちいいですか~?」ペロペロ
澪「く、くすぐったいよ……」
梓「ん、じゃあ……」クリッ
澪「んんっ!」ビクビク
舌はお尻の穴を、右手で澪先輩の隠れている……クリトリスをいじってあげます。
指先で撫でるように……ちゃんと突起を立ててあげます。
澪「はあっ、はあ……」カクカク
梓「ふふっ。澪先輩……腰振って、腰」クリクリ
澪「んっ、んっ……」フリフリ
後ろ向きで必死にお尻を振る澪先輩の姿は、本当に可愛いです。
澪「もっとぉ……」フリフリ
梓「……」グイッ
澪「ふぁっ! な、なんでパンツ戻すんだよぉ……」
梓「ふふっ。澪先輩がエッチに濡れてるの見て……」グイグイッ
澪「お、押し付けるなぁ!」
梓「だって黒い下着って、濡れるとすっごい目立つじゃないですか。だから……」グリグリ
梓「もっと汚したいなあ、って」
澪「変態……」ポソッ
梓「私の下着を、ずっと預かってる澪先輩の方が変態ですよっ!」
澪「あ、ああ。そう言えばまだカバンに……」
梓「まったくもうっ……変態」
梓「早く私の下着返して下さいよ」
澪「ああ……あれは、もうちょっと、な」
梓「ううっ、他の人のカバンに私の下着がなんて……」
澪「多分私のカバンからいい匂いがしてたら、それは梓のせいだからな」
梓「恥ずかしい事言わないで下さいっ!」
澪「ははっ、さっきから下半身出しっぱなしで……説得力ないぞ」
梓「あ、あうっ……」サッ
澪「ふふっ、わざわざ隠すなんて可愛らしいな」
梓「は、恥じらいくらいはありますよぅ……」
澪「下着はまだ返してやらないからな」
梓「……いじわるだ」
澪「ふふっ。じゃあ次は何をしてあげようかな」
梓「その前に……休憩したい」くたぁ
澪「うん。じゃあ……後でまた続きな」
梓「はいっ。スカートはいてもいいですか?」
澪「ああ、もちろん」
梓「下着は……」
澪「ふふっ」
澪「だ~め」ニッコリ
澪「梓、やっぱりさっきのは撤回する」ガサゴソ
梓「はい? 何がです?」
澪「はい、これ」
梓「あ、私の下着……って、何でビニールに入れてるんですか!」
澪「こうすると匂いが逃げないんだよ。それでさ……これ、いていいよ」
梓「い、いいんですか? じゃあ……」スルッ
澪「ふふっ」
梓「?」
澪「じゃあご飯買いに行こっか。な?」
梓「は、はい」
梓(出かけるから、下着はかせてくれたのかな?)
梓(まあ……いいや)
お風呂前
澪「梓~、一緒にお風呂はいろっ」ギュッ
梓「は、はい。もちろんです」
澪「ふふ~」
梓「あ、じ、じゃあ私、ちょっと着替え持ってきますね」
澪「あ。下着……パンツは替えちゃだめだからな?」
梓「えっ……ど、どうしてですか!」
澪「だって……梓の液体染み込ませないと。良い匂いにしないと……」
梓「だ、だって私の下着白ですよ? ただでさえ汚れちゃってるのに」
澪「さっき梓が私に言った事で、ピンと来てさ。私だって同じ下着はくんだから、お合いこだろっ?」
梓(うぅ、後で嗅ぐ気まんまんだよこの人……)
澪「ささっ、一緒一緒」ズルズル
梓「あぅぅ……」
澪「~♪」シャワー
梓(澪先輩、やっぱりスタイルいいなぁ……)
澪「あ、入るよ梓」
梓「は、はい。どうぞ」
澪「……ふふっ。梓が真ん中寄ったら、ギュッてするしか私入れないぞ」
梓「……」ジーッ
澪「はいはい」チャポン
梓(お胸が背中に当たって……刺激的)
梓「にゃ……」ポフッ
澪「あ~、またおっぱいに甘える」グイグイッ
梓「だって、だってぇ……」
澪「赤ちゃんみたいだな、本当に」クイッ
梓(み、澪先輩の乳首が目の前に……)
梓「あ~ん……」
澪「梓、おあずけ」
梓「!」ピタッ
澪「ふふっ、ダ~メ」ナデナデ
梓「にゃぁあ……」
澪「そんな声出しても、我慢しないとダメ」
梓「な、なんでそんないじわる言うんですか……」フルフル
澪「ほら、明日は学校休みだからさ……。夜にずっとイチャイチャする方がいいだろ?」
梓「ず、ずっと……」ゾクゾク
澪「うん。一晩中いじめるだけいじめて……」
澪「最後に一回だけ、イカせてあげる」チュッ
梓「い、いいんれふか?」ペロペロ
澪「ふふっ。梓の顔に、イキたいって顔に書いてあるもん」
梓「だ、だって我慢ばっかりだったから……」
澪「もう少しだけ、な。寝るときに……」
梓「……はい」
澪「ははっ、いい子いい子」ナデナデ
梓「……」ギュッ
澪「そろそろ、あがろうか?」
梓「あ、は、はい。一緒にテレビ見て……のんびりしましょう」
澪「うんっ」
梓(ああ、早く寝る前にならないかなあ……)ムズムズ
テレビ中
梓「じーっ」
澪「……」
梓(くっつきながらテレビって、幸せだなあ)
梓(私、本当に子供みたい……)
澪「……」スッ
梓「にゃっ!」ビクッ
澪先輩に抱きつきながらテレビを見ていると……いきなりお股に刺激が走りました。
澪「~♪」
梓「み、みおせんぱ……」
先輩の手が、下着の上から大事な部分を優しく擦ってきます……。
梓「な、なにするんです。我慢するんじゃないですかぁ!」
澪「ふふっ。下着、汚しておかないとって思ってさ」
梓「で、でも……気持ちよくなっちゃいますよ……」
澪「ん~。汚してるだけだからな~」コスコス
梓「っあ……」
その言葉通り、澪先輩の指は気持ちいい所を触るだけじゃなく、割れ目や尿道……いやらしい触り方で私を辱しめています。
梓「こ、こそばゆいですよ、そこ……」
澪「すごい濡れてる……ほら、もっと……」グイッ
梓「や、やあぁ……」
やられっぱなしも、悔しいものです。
澪「あっ……」ピクッ
梓「わ、私も澪先輩の汚しますね……」サワサワ
澪「んん……」
梓「はあっ、はあ……」
澪「あっ、あっ……」
お互いにアソコを触りっこ。
いつの間にか、二人とも脚を大きくだらしなく開いていて……。
澪「梓、下着が……おもらししたみたい」
梓「澪先輩だって……パンツから染み出て、滲んじゃってますよ……」
澪「だ、だって……気持ちいいから……」
梓「せ、先輩」
澪「ん……」
梓「ベッド行きましょう。ベッド……」
澪「う、うん……」
梓「うふふっ」
梓「澪先輩、澪先輩っ……!」
澪「ふぁ、あ、あずさっ!」
部屋につくなり、私は澪先輩をベッドに押し倒していました。
そのまま染みがついた下着に、顔を埋めて……クンクン。
澪「か、嗅いじゃ……」
梓「澪先輩の匂い……エッチでヤバいですよっ」
澪「ん……」
下着の上から、先輩の割れ目をペロペロ……これも汚すため……。
澪「あ、あずさ……ストップ、ストップ!」
梓「ふふっ、知らないです。私は澪先輩を一晩中ペロペロするんですから……」
澪「ダ、ダメだってば。わ、私もチューしたいよ……」
梓「……うるさいです。ダメですよ」
澪「梓……」
梓「ねえ澪先輩。あ~んして?」
澪「……あ~ん」
梓「ふふっ……えいっ」
澪「んんっ!」
澪(これ……パンツ?)
梓「美味しいですか? 澪先輩が汚してくれた私の下着ですよ」
澪「ふっ、ふっ……」
梓「先輩、もっと音をたてて吸ってくださいよ。もっとペロペロ……して下さいよ」ニヤニヤ
澪「んっ……」チュー チュー
梓「あははっ、私の一番汚い部分そんなにしゃぶっちゃって……変態さん」
澪「ふ……」モゴモゴ
梓「そう、ちゃんとペロペロもして下さいね。せっかく汚したんですから……」
澪「は、はひ……」
梓「……っふ」ペロペロ
私はまた、澪先輩の股に顔を埋めて舌で愛撫を始めました。
澪「んーっ! んーっ!」
先輩のくぐもった声がします。
梓(澪先輩を……犯してるみたい)
梓(あ、やっぱり興奮する……)
澪「ん、ふぁ……」
梓「苦しいですか? 下着抜きますか?」
澪「……」フルフル
梓「あははっ、そんなに私の下着チューチューしたいんですか?」
澪「……」コクッ
梓(目なんか潤ませちゃって……可愛い)
梓「せんぱ~い」ギュッ
澪「ふっ!」
梓「うふふ、おっぱいおっぱい~」モミモミ
澪「ふ~……ふ~……」
梓「さっき甘えられなかった分ですよ~だ」クリクリ
澪「っ!」ビクッ
梓「ふふっ、えいっ」ヌギッ
澪(あ……見えちゃう)
梓「いただきま~す」チュッ
澪「んんんっ!」ビクビク
梓「うふふ。ペロペロ~」
澪(お胸、せつないよ……)
梓(私もペロペロしてほしいな……)
梓「先輩。先輩」
澪「っ……ぷはぁ。な、なんだよ……」
梓「はいっ。舐めて下さいよ」ズイッ
澪「んっ……」
梓(顔に馬乗り……ふふっ、唯先輩にもしたよね、こんな恥ずかしい格好)
梓「ほら、先輩……」
澪「ん……」ペロペロ
梓「美味しい?」ピクッ
澪「おいひい……」
梓「私のパンツとどっちが美味しいですか?」
澪「りょうほう……」ペロペロ
梓(そ、そんなに激しく舐めたら……イキそ)
梓「はあっ、はあっ、はあ……!」グイグイッ
澪「ふっ、ふっ……」ペロペロ
梓「あっ、もっと。そこ、そこっ!」
澪「い、イキそう……?」
梓「はっ、はい。イク、イキそうです……!」
澪「ふ、ふぁ……」ペロペロ
梓「そう、そのまま……!」
澪「っ……っ!」ピタッ
梓「ふ、ふぁ」ビクビク
澪「はあっ、はあっ……」
梓「や、辞めちゃやあ……もうイキそうなんだからペロペロしてよぉ……!」
澪「わ、私も興奮してヤバかったけど……まだ」
澪「……おあずけな」
梓「うぅ……」ビクビク
梓「ダ、ダメです。もっとペロペロして下さい! ゆ、許しませんよ!」グイッ
澪「そ、そんなに押し付けても、チューしてあげない。まだ……私気持ちよくなってないんだから……」
梓「っ~……じ、じゃあ澪先輩を気持ちよくさせたら!」
澪「ふふっ、やっぱり二人で気持ちよく……な?」
梓「は、はいっ!」
梓(……あれ、なんか騙されてる気もする)
梓(でも……もう限界)ムズムズ
澪「じゃあ梓あ~ん」
梓「……はい?」
澪「えいっ」
梓「む、むぐっ!」
梓(これ、私の……パンツ!)
澪「ふふっ、美味しいか?」
梓「ん~! ん~!」
澪「私の涎と梓のがぐちょぐちょに混ざった……」
梓(私のパンツなのに……)
澪「ほら、離しちゃだめだからな? しっかりチューチューしないと」
梓「は、はひ……」チューッ
澪「あはは、梓も変態さんだ~。んっ」ペロペロ
梓「ひ、ひゃ……」
自分のパンツをしゃぶりながら、お耳をペロペロされて……。
梓(きもちいよぅ……)
感じちゃう私は、やっぱり変態さんです。
梓「んっ、ふっ!」チューチュー
澪「梓の胸はちっちゃいけど……可愛いなあ」
簡単に服をめくられて、胸と下半身が露になります。
もちろん口には私のパンツをくわえたまま……。
澪「んっ、ふっ……」ペロペロ
梓(澪先輩、そんなにおっぱいばっか!)
梓「ひ、ひゃも……」プルプル
澪「……♪」ペロペロ
梓(おっぱいばっか、ダメですってばぁ……)
澪「あ~ずさ」
梓「?」
澪「苦しくないか?」
梓(大丈夫……ですよ)コクッ
澪「そっか。じゃあ……」スルッ
梓「っ、ぷはぁ。あれ、と、取っちゃうんですか?」
澪「次は……こっち」
梓「それは……澪先輩の下着……」
黒い下着が、私の目の前でヒラヒラと揺れている。
梓(澪先輩がはいた……すっごく汚れた下着……)
澪「欲しい?」ニッコリ
梓「ほ、欲しいですっ!」
澪「ふふっ、じゃあ……」スルッ
梓「な、何でまたパンツはいちゃうんですか……?」
澪「部室の続き。お口で脱がせられたら……チューチューしていいよ」
梓「つ、続きします……」パクッ
澪「あんっ」ビクッ
梓「ふ~、ふ~……」モグモグ
澪「お、今度は早……」
梓「んむっ」スルッ
澪「……脱がされちゃった」
梓「ん~ん~♪」チューチュー
澪「やった、みたいな顔して可愛いなあ、そんなにチューってしたかったのか?」
梓「ふ、ふぁい」ヂューッ
澪「くすっ……エロ猫」
梓「に、にゃ……」チュッ
澪「じゃあそのまま……触って」クパァ
梓「ん……」
梓「ふぁっ」クリクリ
澪「んっ、あっ」ビクビク
澪(あ……)
澪「あ、梓……ストップ!」
梓「ふっ?」
澪「イ、イキそう……」
梓「……プイッ」クリクリ
澪「あんっ、あ、あず……」
梓(イクならイッちゃって……私も早く……)クリクリ
澪「あ、あっ……!」
梓(イキたい……)
澪「イク、イク、あ……!」
澪「っ……っ」ビクッ
梓「はふ、はあ……(先輩、イッちゃった)」
梓「ふふっ……」
澪「バ、バカぁ……」ピクピク
梓「ふ、ふふっ。ぷは、気持ちよかったですか?」
澪「う、うん……」
梓「えへへっ。じゃあそろそろ私も……」ウズウズ
梓(!)
澪「んっ、梓?」
梓「あ、あのその前に、おトイレ行ってきてもいいですか?」
澪「……」
澪「ダメ」
梓「えええっ……も、もれちゃいますよ」
澪「私も、一緒」
梓「一緒……」
澪「ダメ?」
梓「ダメじゃ……ないです」
梓(また、トイレでいたずら……)
澪「じゃあいこっか?」
梓「はい……」
澪「あ、下は」
梓「はいちゃダメですよね。わかってますよ」
梓「澪先輩は……」
澪「どっちがいい?」
梓「はいて……汚して下さい」
澪「ふふっ、わかった」
梓「……」ハムッ
澪「ん~、まだしゃぶるのか?」
梓(私の涎で汚してから……)ジーッ
梓「は、はいっ」テロ~
澪「涎でいっぱいだな」くすっ
梓「は、はいて下さいっ!」
澪「はいはい」スッ
澪「んっ、ネチャネチャする」
梓「い、いきましょ! もれちゃいます」グイッ
澪「うんっ」
トイレ
澪「じゃあ梓」
梓「は、はい……」スッ
澪「おっ、大胆だな。脚なんて開いちゃって」
梓「ま、前に一回だけ。憂に見られて……」
澪「えっ!」
梓「が、学校のトイレで、その……」
澪「……えいっ」ガバッ
梓「ひゃっ! な、なにするんですかっ!」
澪「……お尻まで丸見え」
梓「あ、当たり前ですよっ! え、M字なんて恥ずかし……」
澪「ふふっ、梓の恥ずかしい所いっぱい見たいんだ」
梓「……もうっ」スッ
梓「んっ」フルフル
澪「出そう?」
梓「き、緊張して出ない……」
澪「ん~。じゃあペロペロする」ペロペロ
梓「んにゃっ!」ビクッ
澪「ふふっ、さすがに我慢してるだけあって敏感だな」ペロペロ
梓「ダ、ダメダメ。おしっこ出ちゃいますよ~」
澪「ふふっ」
梓「み、澪先輩にかかっちゃう……」ピクッ
梓(あっ、でもイキそうな感覚も……)
澪「出そう?」
梓「い、イキそうです……」ピクピク
澪「ふふっ、どっちかにしなよ」ペロペロ
梓「じ、じゃあ……イキたい……」
澪「おしっこは?」
梓「が、我慢できません……」
澪「ワガママだなぁ梓は。んっ」ペロペロ
梓「あっ、あっ、あっ……」
澪「どっちも我慢しなくていいからな~」ペロペロ
梓「み、みおせんぱい。チュー、チューして……」ピクピク
澪「んっ?」
梓「そっちのが安心するからぁ……チュー……」ビクン
澪「……くすっ」
澪「じゃあ、下は手で……な」クリクリ
梓「なんでもいいからチュー……」レロッ
澪「甘えんぼめ。んっ」チュッ
梓「はあっ、あ……」ペロペロ
澪「んっ、ふっ」ペロペロ
梓(キス気持ちいい。イク、イクっ……)ビクビク
澪「はぁ、あっ……!」
梓「イ、イク。イっ……出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉ……!」
澪「いいよ。いっぱい、いっぱい出して……!」」
梓「はあ、あっあ……!」
澪「んっ」クイッ
梓「っ……ああああぁっ!」プシャー
梓「はあ、あ……あっ」ビクビク
澪「梓……たくさん出てる……」
チョロッ……チョロロッ。
梓「はあっ、はあっ……」
梓(い、イキながらおしっこしちゃったよぅ……)
澪「……」
梓「もう一回。チュー」
澪「んっ」チュッ
梓「ふふっ。スッキリ……しました」
澪「三日間、我慢しっぱなしだったもんな」ナデナデ
梓「はいっ。やっとスッキリです」ギュッ
澪「わ、わ。梓……抱きつくの待った待った!」
梓「?」
澪「て、手がさ。梓のおしっこかかっちゃったから……」ベットリ
梓「あ……」ゾクッ
それを見て、私はまた興奮しちゃって……。
梓「んっ……」レロッ
澪「あ、梓……?」
すばらしすぎる・・・
545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:20:16.42:TKq6EXBgOそして、なんの躊躇いもなく澪先輩の指とおしっこを舐めとっている自分がいて……。
梓「ふっ、ふっ」ペロペロ
澪「梓……」ゾクッ
澪「……美味しい?」くすっ
梓「は、はひ。とっても美味しいです……っ」レロレロ
梓「もっと、もっとエッチな事しましょうよぉ……」チューッ
澪「ふふっ……梓」ペロペロ
梓「にゃあっ……もっとぉ」
梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」
私の夜は、まだ終わらない。
日曜日
ピンポーン
梓「……はっ」
澪「すー、すー」
梓(誰か……きた?)
澪「すー、すー」
ピンポーン
梓「は、は~い」タタタッ
ガチャッ
梓「あ、あれ? 憂……休みなのに、どうしたの?」
憂「……」ニッコリ
梓「どうしたの。憂? 何か約束してたっけ?」
憂「ふふ~。お姉ちゃんに言われて様子を見にきたんだよ」
梓「そ、そうなんだ~。あはは~」
憂「うん。しっかり我慢してるかどうか……もしかして今日忙しい?」
梓「い、忙しくはないけど~……」
梓(も、もうイッちゃったなんて言いにくいよ~……)
憂「……あれ。その靴、誰か来てるのかな?」チラッ
梓「う、うん。澪先輩がちょっと、ね」
憂「へえ~。こんな朝から?」
梓「……」
憂「それとも、お泊まりかな?」ニコニコ
梓「う、うん。泊まり……」
憂「そうなんだ~。ちゃんといじめてもらった?」
梓(いじめられすぎて、イッちゃったけど……)
憂「じゃあ、お邪魔しま~す」
梓「えっ、えっ?」
梓(お部屋には……全裸の澪先輩が……)
憂「ふっふ~ん」ガチャッ
梓「ま、待って!」
澪「すー、すー」
憂「わ……」
梓「あ、あはははっ……」
憂「ふふっ、いっぱいしたんだね~」
梓「う、うん」
憂「……その割には、なんかスッキリしてる?」
梓(ドキッ!)
澪「うう~ん……」ゴロン
憂「ねえ梓ちゃん」
梓「ん、んっ?」
憂「澪先輩……いじめちゃう?」
梓「……!」
憂「ねっ?」
梓「う、うん!」
憂「ふふっ、そうこないとね~」ニコニコ
澪「う、う~ん……」
梓「澪先輩。先輩」ユサユサ
澪「ん。あ、ああ……おはよう梓~」ギュッ
梓「にゃっ! い、いきなりっ……」
澪「んふふ~。可愛いなあ」チュー
梓「んむ~んむ~」バタバタ
澪「ふふっ、いい子」ナデナデ
梓「にゃあああ……」
憂「……もう。いじめる前に捕まってるじゃない」
澪「ふ、ふあああっ! な、何でう、憂ちゃんが……」
憂「おはようございます」ニッコリ
澪「な、何で!」サササッ
憂「隠さなくてもいいですよ。お姉ちゃんに言われて梓ちゃんの監視です」
澪「梓の?」
憂「はい。一人で絶頂に達しないように……ふふっ」
澪「えっ? 梓なら昨日トイレで……」
梓(あわわわわ!)
憂「昨日……?」
澪「……普通に私がイカせちゃったけど」
梓「にゃ……」
憂「へえ……そうなんだ。じゃあ」
憂「いたずらは梓ちゃんにしないとね」ニッコリ
梓(あぁ……)ゾクゾク
憂「澪先輩も、手伝ってくれますよね?」
澪「……うん」
憂「おいで~。梓ちゃん」
梓(はい……)
憂「澪先輩」ゴニョゴニョ
澪「……んっ。私は別にいいけど」
梓「?」
憂「ねえ梓ちゃん」
梓「はい?」
憂「いたずらする前に聞くけどさ……私と澪先輩、どっちとチューしたい?」
梓「ふ、ふぇ?」
澪「もちろん、私だよな?」
梓「え、ええっと」
憂「梓ちゃん。どっち?」ニコニコ
梓「……両方したい」
憂「ふふっ、そういうのはダメだよ~」
梓(そんな事言ったってぇ……)
澪「ねえ梓……」ギュッ
梓「せ、先輩。ち、近いですよ……」
澪「梓は私とチューするんだもん、な?」ズイッ
梓「う、う……」
憂「梓ちゃん。私の事嫌い……?」
梓「う、うい……?」
憂「私だって梓ちゃんと……したいのに」ギュッ
梓(にゃああ、ふ、二人ともくっついてきて……)
澪「梓~」
憂「梓ちゃん……」
梓(ち、近い近い近い……)クラクラ
憂「どっちの舌がいい~?」レロッ
澪「あ~んして梓。昨日みたいにさ……」ペロッ
梓「だ、だってどっちも美味しそうなんだもん……」
「どっちがいい?」ペロペロ
梓「んっ……」ペロッ
澪「!」クチュ
憂「む~、負けちゃった……」
梓「はあっ、あっ」ペロペロ
澪「ふふっ、可愛い……」ペロペロ
憂「じゃあ私は梓ちゃんの下にチューするからいいもん」スルッ
梓「んんっ……」ススッ
憂「ふふっ、腰浮かせて脱ぎやすくしてくれるなんて。エッチだね」
憂「わ……下着……すっごい汚れてるよ?」
澪「んん~」ペロペロ
梓(それは澪先輩が……)ペロペロ
憂「でも、それがいいのかな。ふふっ」スルッ
梓(早く……下もチューって……)
憂「んっ……」ペロッ
梓「あっ……」ピクッ
梓(そう、そのまま下……)
憂「ふふっ」ピタッ
梓「や、やめちゃ嫌だよ憂……。一回舐めただけなんて……」
憂「じゃあ二回~」ペロペロ
梓「んんっ! ま、また焦らすの?」
憂「うん。昨日イッちゃったなら余計に焦らさないと……ね」
梓「も、もうっ!」
澪「私も……」チュー
梓「やあっ。おっぱいいやぁ……」ピクッ
澪「おっぱい……」ペロペロ
梓「あっ、あん!」
憂「クリトリス……」ペロペロ
梓「やああっ……もっと強く舐めてよ、ういぃ……」
憂「ダメ~」ペロペロ
梓「あっ、あっ……」
澪「ほら、気持ちいいか梓」ペロペロ
梓「気持ちいい……気持ちいいです……! だからもっと強くぅ……」
澪「ダ~メ」
憂「イッちゃった分。もっともっと……いじめないとね」ペロペロ
澪「ふふっ、そうだな」
梓「あ、あっ……」ビクビク
夕方過ぎ
梓「ぁ……ぁっ……」ピクピク
澪「じゃあ私は帰るよ。憂ちゃんは?」
憂「私は今日は梓ちゃん家に。まだいじめないといけませんし……」
梓「っ……にゃ……」ピクピク
涎と愛液まみれになった私が、ベッドの上で悶えています。
気持ちよすぎるけど、イカせてもらえない……一日中全身をペロペロされれば、こうなるのも当たり前です。
澪「じゃあまた、二人とも」バタン
憂「は~い」
憂「じゃあ梓ちゃん……続き、しよっか?」
梓「し、したい……イキたいです……」プルプル
憂「ふふっ」
憂「ダ~メ」
次の日、放課後
梓(はあ……結局ムラムラしちゃってる)
梓(うう、寝起きでも憂にいじめられて、相変わらずトイレまでついてくるし……)
梓(私の体、こんなで大丈夫なのかな)
ガチャッ
梓「こんにちは~……」
紬「あらっ。こんにちは梓ちゃん」
梓「今日は……ムギ先輩だけですか?」
紬「ええ、とりあえずは。今お茶いれるからね~」
梓「……」ムラムラ
紬「~♪」コポコポ
梓(ムギ先輩、いいお尻してるな~。柔らかそう)
梓「……」ムラムラ
梓(そうですよ。なんで私襲われてばっかりなんですか?)
梓(たまには私から襲っても……)ゴクリ
紬「~♪」
梓「む……ムギ先輩!」ギュッ
紬「きゃっ!」
後ろを向いていた所を……お尻とお胸包むように触って、抱きついて……。
梓(間違いなく、変質者……でも)
紬「ま、待って梓ちゃん。何すっ……」
梓(逆に興奮して……ヤバいです)モミモミ
梓「えへへっ。先輩、先輩~」ムニムニ
紬「な、ち、ちょっと梓ちゃん……」
梓(お尻、お尻……あ~、柔らかいよぅ)モミッ
紬「梓ちゃん、ま、待って……あっ」ピクッ
梓「はぁ、はぁ……」ペロペロ
梓(うなじ……美味しい。ヤバっ、興奮する……)レロッ
紬「んっ、んっ……や、や……」ピクッ
梓「はっ、はあっ……」ペロペロ
紬「ダ、ダメ……ダメっ! あっ……」ペタッ
梓「ふ、ふふっ。大丈夫ですか、ムギ先輩……腰抜けちゃいました?」ギュッ
紬「あ、梓ちゃん。耳元で囁かないで……」ピクッ
梓「ムギ先輩が悪いんですよ。そんな襲いたくなるような後ろ姿して……」
紬「はぁ、はぁ……」
梓「ムギ先輩。私も、私も……ペロペロして下さい……」
紬「梓ちゃん……」カアアッ
>梓「ムギ先輩が悪いんですよ。そんな襲いたくなるような後ろ姿して……」
もっともだ
623:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:03:48.26:rdDOFlw6Oもっともだ
梓「えっ? こ、これをつけるんですか?」
ムギ先輩がカバンの中から取り出したのは、黒いアイマスク。
ムギ先輩はどうしてこんな物を持っていたんだろう。
紬「これをつけたら……いいわよ」
梓(って言うから……)
梓「んしょ」スッ
梓(当たり前だけど……真っ暗)
紬「じゃあ、ここに座って~」
梓「は、はい」スッ
梓(ソファー……だ)
紬「うふふっ」ギュッ
梓「にゃっ!」
紬「アイマスクはどう~?」ペロペロ
梓「み、見えないから……何されるか不安です……」ドキドキ
紬「でも梓ちゃん。口元笑ってるわよ?」チュッ
梓「んむっ!」
紬「……ふふっ、わからないからちょっとゾクゾクするでしょ?」
梓「は、はい……」ゾクッ
紬「さ、どこから触ろうかしら~」
梓「にゃあ……」
紬「あ、あともう一個」
梓「?」
紬「手は……頭の後ろね」スッ
梓「あっ」
紬「ふふっ、何があってもそのままね」
梓「は、はい……」
紬「じゃあ……」プチプチ
紬「わ、下着可愛い。ピンク~」サワサワ
梓「んっ……」ピク
梓(なんか……すごい上着、はだけてない?)
紬「ふふっ、ペロペロ~」
梓「にゃああっ! そ、そこ……脇っ……!」
紬「うふふ、とっても美味しいわ~」ぺロッ
梓「な、なんかくすぐったい……変な感じ……!」
紬「お肌つるつるね~」ジュルッ
梓「あっ、あっ……」ピクッ
紬「うふふっ、腋~」
梓「そ、そこばっかじゃないですかっ!」
紬「だって舐めたくなる体をしているんですもの~」ペロペロ
梓「あ、あ……」
梓(気持ちいいけど、下もぉ……)パタパタ
梓「し、下も……」
紬「あら……どうしたの?」
梓「下も、触って……お願いしますから……」
紬「ん~。どうしようかしらね」
梓「お、お願いです……」ススッ
紬「あらあら。自分から開いちゃって……下着濡れちゃってる?」
梓「も、もう最近ずっとこうなんですよ……我慢ばっかりで……!」
紬「ん~」チュッ
梓「あんっ!」ビクッ
紬「ふふっ、ここも舐めるの好きよ~」ペロペロ
梓「もっと、もっと~……」フリフリ
紬「腰を動かす梓ちゃん、いいわ……」ゾクッ
紬「……でも、一回休憩しましょう?」
梓「や、やだ~! もっとして下さいよぅ……」
紬「焦らすの。私を襲った罰もあるし……ね?」クスッ
梓「うぅ……そんな……」
紬「今日は美味しいケーキがあるから……ね?」スッ
梓「ま、待って! は、離れたら……不安です……」キュッ
紬「ふふっ、すぐ戻るわよ」
梓「……」
紬「ねっ?」チュッ
梓「う、うん……」
紬「うふふっ」
梓(……あ、甘い良い匂いがする)
紬「お待たせ~」
梓「はい、じゃあ……」スッ
紬「あっ、手はおろしちゃダメよ。マスクも外さないの」
梓「えっ……た、食べられないじゃないですか……」
紬「私が、食べさせてあげるの!」
梓「む、ムギ先輩がですか?」
紬「ええ。はい、あ~んして」
梓「……あ~ん」パクッ
梓(あ、苺のショートケーキだ……)
紬「美味しい?」
梓「はい、美味しい……です」
紬「ふふっ。じゃあ……」パクッ
梓「?」
紬「ん~」チュッ
梓「っふ……!」
紬「~♪」クチュクチュ
梓(ケーキと先輩の舌がぁ……ヤバっ……)
紬「……美味しい?」
梓「も、もう一口下さい……」
紬「ふふっ。はい、あ~ん」クチュッ
梓「んくっ、んっ」ペロペロ
梓「あ~……あっ」ペロペロ
紬「……ぷは。もう、ケーキの味無くなるくらい舐めるんだから」
梓「だって美味しいんですもん……」
紬「ふふっ、ケーキが? それとも私の舌が?」
梓「……」
梓「両方……です」
紬「もう、可愛すぎますっ!」ギュッ
梓「にゃ……」ガバッ
紬「ケーキ食べる? それとも、このままエッチする?」ドキドキ
梓「……」
梓「エッチ……する」ポソッ
紬「そう。じゃあ……どうして欲しいか言って?」
梓「は、はい。私にいっぱいエッチな事して下さい……」
唯「……」
梓「たくさんペロペロされて、気持ちよくなりたいんです……」
律「わぉ」
梓「だから、だから……」
澪「……」
梓「私の事、いじめて……下さい」
紬「ふふっ、だって」
唯「あずにゃん、もうすっかりエッチになったね~」
梓「にゃ……! ゆ、唯先輩……?」
律「いや~、本当可愛いなあ梓は」
澪「昨日あんなにしたのに……本当変態さんだな」
梓「み、皆さん……い、いつから?」
律「ケーキ食べ始めた辺りかな。ポ~ッとしながらケーキ食べててさ~……」ニヤニヤ
唯「私もあずにゃんにケーキ食べさせて欲しいな~」
梓「そ、そんな所から……ですか」
澪「ふふっ、ずっとその格好だもんな。なんか……うん、エロかった……」
梓「澪先輩までぇ……」
律「で~、梓。さっきの言葉なんだけどさ~」ニヤニヤ
梓「にゃ……」
梓「は、はい……」ゾクゾク
律「もう、めちゃくちゃにしていいって事だよな~?」
梓(ふ、二人の時はドMだったくせに……)ゾクッ
唯「りっちゃん。そこはもう聞く必要ないんじゃない?」
梓(うう、唯先輩は相変わらず……いじめっぷりがすごいです……)
澪「そうだな。じゃあ……」
梓(澪先輩なら、優しく犯してくれて……)
紬「ふふっ。それなら、まずはケーキを持ってくるわね~」
梓(私はみんなとケーキを食べさせっこ……)
梓「ケーキを食べたら……そのまま……」
梓「ペロペロ……して下さい!」
唯「あずにゃ~ん」
律「梓~」
澪「梓」
紬「梓ちゃん」
梓「は、はい……」ゾクッ
梓「まだまだいっぱい……。いっぱい、いじめて下さい……」
すばらしい……
656:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:19:09.43:rdDOFlw6Oさすがに疲れたんで、休憩。
660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:28:47.43:rdDOFlw6Oいや、むしろキリがいいのか。
つい続くなんて書いたけど、とりあえずここまで。
純とかさわ子先生とかは……またの機会に。
私のペロペロは終わらないエンド。
ご愛読ありがとうございました。睡眠
666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:42:19.63:DVNy+UlMOつい続くなんて書いたけど、とりあえずここまで。
純とかさわ子先生とかは……またの機会に。
私のペロペロは終わらないエンド。
ご愛読ありがとうございました。睡眠
レスはしなかったけどずっと見てたよ
心からの乙を>>1
668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:45:58.89:c9DfeivX0心からの乙を>>1
唯澪紬律憂×梓乙
669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:46:45.04:/u8CSSxx0間違いなく2011年ベストスレに入る一本乙
671:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 02:54:34.36:KEkzPICb0起きたら紬梓の続きがあるんだよね?
672:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 04:35:38.89:dAPKH2pRO乙
紬梓分をまた書いてくださいおねげーします
725:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:22:55.94:rofNmpLDO紬梓分をまた書いてくださいおねげーします
部室
ガチャッ
梓「こんにちわ~」
紬「あら梓ちゃん」
梓「あ、ムギ先輩……だけですか?」ムラッ
紬「ええ、今日はみんな忙しいみたいで……部活に来るかわからないんだって」
梓「そ、そうなんですか~」
紬「あ、お茶飲む?」
梓(……)
梓(襲いたい……)ムラムラ
よし襲え
728:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:28:23.88:rofNmpLDO紬「~♪」
梓(ああっ、先輩のお尻エロいなあ……太ももだってムチムチしてて……)
紬「~♪」
梓「はぁ、はぁ……」ズイッ
紬「あ、そう言えば」クルッ
梓「にゃ!」ピタッ
紬「ど、どうかしたの?」
梓「あ、いえ……その……」
梓(抱きつこうとして、失敗しちゃったよ……)
梓「……」モジモジ
紬「ふふっ、そう言えば。最近欲求不満なんですって?」
梓「は、はい……」
紬「ね。今日は誰も来ないみたいだし……」
紬「私と、してくれる?」
梓「い、いいんですか?」
梓の家
梓「た、ただいま~」
梓(なんだろう、ムギ先輩が言ってたの……)
紬『じゃあお家で待ってて~。私、ちゃんと準備してくるから!』
梓(準備って、なんだろう?)
梓「……」ムズムズ
梓「ううっ、家に来るとムラムラするよ~!」
梓「ち、ちょっとくらい……なら」
梓「っ……」コスコス
梓「んっ、自分でも……気持ち良い……」クリクリ
梓(や、やっぱりパンツすごいぬるぬるしてる……こんなの、前は無かったのに……)
梓「はぁ、はぁ……んっ」クチュッ
梓(が、我慢させる先輩たちが悪いんだから……)ヌチュ
梓「んっ! んっ、あ……イ……イク……」
梓「んんっ!」ビクッ
……ピンポーン
梓「っ!」ピタッ
ピンポーン
梓(また……邪魔するぅ……)ピクピク
ガチャッ
紬「こんにちは~」ニコニコ
梓「い、いらっしゃいです……」フラフラ
紬「お邪魔しま~す」
梓(うう、余計ムラムラする……)
紬「あ、荷物とかどうすればいいかしら?」
梓(紙袋? 何が入ってるんだろ……)
紬「梓ちゃん?」
梓「は、はい。私の部屋を使ってもらえれば大丈夫ですよ。こっちです」
紬「は~い♪」
梓「適当に座って下さい」
紬「は~い」ガサッ
梓「あ、あのムギ先輩。その……」
紬「あ、梓ちゃん。お手洗い借りても大丈夫かしら?」
梓「は、はい。廊下の突き当たりにありますけど……」
紬「うふふ、わかったわ」
ガチャッ
梓「……」
梓(気になる……見ちゃえ)ガサッ
梓「!」
梓「こ、これって……」ガチャ
梓「手錠……かな?」
梓「わ……本物?」
梓「な、なんでこんな物……」ガチャ
梓「……」ドキドキ
梓(これ、どっちが付けるつもりで持ってきたんだろ)
梓「……」ムラムラ
梓「こんなの持ってくる……先輩が悪いんだもん……ね」
ガチャッ
紬「ふう、ありがとう梓ちゃん……て、あら?」
梓「わっ!」ギュッ
紬「わっ……び、びっくり……」
梓「ふふ~、ムギ先輩~」スリスリ
紬「ど、どうしたの梓ちゃん。いきなりくっついてきちゃったりして……」
梓「先輩。ちょっとちょっと……」
紬「あら、腕がどうかした~?」
梓「くすっ、後ろに組んで……えい」ガチャッ
紬「えっ……」
梓「うふふっ……」ニヤニヤ
梓のターン来たか!?
744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:12:59.64:rofNmpLDO紬「そ、それは私の……?」
梓「そうですよ~。なんでこんなの持ってるんですか~?」ギュッ
紬「そ、それは……」
梓「もしかして私に襲って欲しかったんですか?」ペロッ
紬「ひゃ……」
梓「ん~。お尻……可愛いですね」モミモミ
紬「ち、ちょっと梓ちゃ……」グイグイ
梓「あはは、本当に抵抗できなくなっちゃうんですね~」ペロペロ
梓「……えいっ」トッ
紬「きゃっ!」
ムギ先輩の体を後ろ向きのまま、優しくベッドに倒します。
興奮していた私の力では、もしかしたらちょっと乱暴だったのかもしれませんけど……。
紬「梓ちゃん……」サッ
梓「あ、先輩。こっち向いちゃダメです」グッ
紬「え……」
梓「後ろ向きのまま。こっちにお尻向けて……膝立てて下さいよ」
紬「そ、そんな恥ずかしい格好、私……」
梓「その方がここ、触りやすいんですもん」クリクリ
紬「んんっ!」ピクッ
梓「あれ……もう濡れてる」クニュクニュ
紬「あっ……」
梓「フリフリの下着……お嬢様らしいですね」ツンッ
紬「そ、そんな事ないわ……」スッ
梓「ふふっ、ムギ先輩。腰浮いてますよ~」コスコス
紬「だ、だって。そんなに触るから……!」ピクッ
梓「いい眺め……スカートとっちゃいますね」スルッ
紬「んっ……」プルプル
梓「先輩、もっとお尻上げて下さい~」ペロペロ
紬「ひゃっ、お、お尻の頬舐めないで……」
梓「だって……美味しそうなんですもん」カプッ
紬「ひ、っ……」プルプル
梓「ほら~。お尻上げないと噛みついちゃいますよ?」ニヤニヤ
紬「んんっ……」ススッ
梓「そうです。もっとつき出して……ふふっ、エッチな格好……」
紬「は、恥ずかしいわ……」プルプル
梓「にゃ~」カプッ
紬「!!」
梓「んっ……」カミカミ
紬「や、やっ。変な感じがする~……!」
先輩の肌を傷付けないように甘く歯を立てて、二回三回とお口の中で転がします。
梓(おいひい……)カミカミ
紬「あ、梓ちゃん。噛んじゃいやああ……」ピクピク
梓「ふふっ。だ~め」ペロペロ
紬「や、あっ……」ガクッ
梓「膝は立てたまま……ですからね」チュッ
紬「ん、は、はい……」ススッ
梓「ふふ~ん。そういえばムギ先輩」
紬「な、何かしら……」
梓「持ってきた紙袋の中に、こんなのが……」ガサッ
紬「!」
梓「ふふっ、これってローターってやつですよね。ちっちゃくて……可愛い」くすっ
紬「あ、梓ちゃんそれはね……」プルプル
梓「ええっと、これかなスイッチ」
ヴィイイイ
梓「……まずは弱からですかね」
紬「ま、待っ……」
梓「えいっ」スッ
紬「っ……あっ!」ビクッ
紬「んっ……」プルプル
梓「……あんま反応しませんね。下着の上からじゃあ感じませんか?」
紬「そ、そんな事はないけど。こそばゆい感じが……」ピクッ
梓「じゃあこれ、もう止めていいですかね?」スッ
紬「そ、それは嫌……かも」
梓「ふふっ、お尻」
紬「……?」
梓「お尻振ってアピールしてくれたら、気持ちいい所に当ててあげますよ?」
紬「んっ……」フリフリ
梓(いい眺め……ヤバッ、興奮が……)
梓「ふ、ふふっ。よく出来ました……ね」ススッ
フリフリの下着をずらして、クリトリスの位置にしっかりとローターを当ててあげます。
梓「ここですか?」
紬「んんっ!」ビクッ
梓「下着の中、すごいグチョグチョですよ……」
紬「あっ、あっ、あ……」ビクビク
梓「って、聞こえてませんか?」
紬「き、気持ちいいからぁ……気持ちいいからぁ……」ピクピク
梓(はぅ、いじめられてるムギ先輩可愛い……)
梓「か、感じやすいんですね。それとも……手錠なんてしてるからですか~?」ニヤニヤ
紬「り、両方……気持ちいいの~……」ピクピク
梓(あ、もっといじめたいかも……)
梓「ふふっ」グイッ
紬「んんん~っ!」ビクッ
梓「押し当てるの、気持ちいいですか?」
紬「い、いい……」クイッ
梓(このまま、たくさんいじめて……)
……?
梓(あれ、私の携帯が震えてる?)
梓(……澪先輩から? もう、せっかくいいとこなのに!)
梓(仕方ないです。ここは無視してまた後で……)
紬「んっ、んっ!」ピクピク
梓「……」
梓「くすっ、ムギ先輩」
紬「な、なに……?」
梓「今からちょっと電話します。だからちょっと待ってて下さいね」ニヤニヤ
紬「ふぁ、で、電話……?」ビクッ
梓「もしも~し、澪先輩。どうしたんですか?」
紬「!」
そうきたか
769:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:42:47.96:rofNmpLDO澪『ああ、梓。今大丈夫か?』
梓「はい、大丈夫ですよ~」ニヤニヤ
紬「んっ、はぁ……」ピクピク
澪『借りてたCDなんだけどさ。今日会えなかったから明日学校で……』
紬「あっ、あっ……」ビクン
梓「そうですね。でも……いつでも大丈夫ですよ?」
紬「あ、梓ちゃん。ほ、放置はやあぁ……」フリフリ
梓「……お尻振ってもダメですよ」ボソッ
澪『ん、梓?』
梓「あっ、何でもありませんよ澪先輩」
澪『?』
紬「はぁ……あっ……」
この梓は分かっている
771:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 02:48:38.40:rofNmpLDO澪『……でさ、今日も律の奴がさ~』
紬「んっ、あ……」ヴィイイイ
梓「あはは、そうなんですか」ニヤニヤ
澪『律らしいよな~』アハハッ
紬「んん……あ、梓……」プルプル
梓「……」カチッ
ヴィイイイイイ!
紬「ああっ!」ビクッ
澪『ん……どうかした?』
梓「いいえ。ちょっと暖房の強さを変えただけ……ですよ」
澪『そ、そうか?』
紬「あ、あっ……んんっ!」ビクビク
梓「くすっ、そう言えば澪先輩。今ムギ先輩が遊びに来てるんですよ~」
紬「!」ビクッ
澪『んっ? そうなのか。ムギが来てるなんて珍しいな』
梓「ええ、お土産まで持ってきてくれて……今かわりますね」
紬「……っ!」フルフル
梓「我慢したら、ご褒美……」ボソッ
紬「っ……」
梓「ねっ?」ニッコリ
紬「……」コクッ
梓「いい子……はい」スッ
紬『も、もしもし~』
澪『ああ、ムギ。本当にいるんだ』
紬『う、うん……』プルプル
澪『どうした~? なんか元気無いじゃないか?』
紬「そ、そうかしら~。ちょっと、部屋が、あ、暑いみたいで……」プルプル
梓「……」ニヤニヤ
澪『大丈夫かぁ? 梓に言って暖房弱めてもらえば……』
紬「暖房……暖房、ね……」ビクッ
梓「ふふっ」グリグリ
紬「っ……ぁ……!」
澪『ん、ムギ~?』
梓「シーツ噛むのは反則ですよ、ムギ先輩」クリクリ
紬「っ、ふっ……」ピクピク
紬(だって、だって……我慢できるわけない……)
梓『あ、もしもし澪先輩?』スッ
紬「あっ……はぁ……」クタァ
澪『ムギ、大丈夫か? 具合悪いみたいだけど……』
梓『はい、大丈夫ですよ。今横になりましたから』
梓(シーツ噛みながらですけど、ね)
澪『そっか~。心配だな』
梓「……ムギ先輩。ムギ先輩」ポソッ
紬「……!?」
梓「舐めて……」クイッ
下着を脱いで、大事な場所をムギ先輩の顔の前まで持ってきます。
体を丸めている先輩の顔は、今とても良い位置にあります。
梓(この方が……興奮するから)
紬「んんっ……」ペロペロ
澪『……そこのお菓子が美味しくてさ~』
梓『へ、へえ……そ、そうなんですか~』ピクピク
紬「んっ、んっ……!」ペロペロ
ヴィイイイイ
澪『ああ、そう言えば明日小テストがあるみたいでさ~』
梓『はぁ……はぁ……』ビクッ
紬「ふぁ、あ……」フルフリ
ショワァァ……
紬「おしっこ、で、でひゃってる……」ペロペロ
梓『はぁ……あっ……!』ビクン
澪『……本当、エッチだな梓は』
梓『だ、だって……電話なんかしてくるから……』ピクピク
澪『ああ、わかったわかった。また話、聞かせてくれよな?』
梓『は、はひ……』ピクピク
紬「止めて、止めてぇ……!」
澪『……ゴクッ』
澪『じ、じゃあな梓。私ちょっと用事があるからっ!』
プツッ。ツー、ツー
梓「は……はっ……」ピクピク
紬「あ、梓ちゃん……もう……っ」ビクン
バレたw
785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 03:33:06.96:rofNmpLDO梓「布団の上でおしっこなんかしちゃって……」くすっ
紬「ストップ! これ以上は本当にダメなの……」
梓「ふ、ふふっ。さすがに一時間は長かったですかね?」
梓「今……」ヌルッ
紬「はぁ、はぁ……ああっ……」ピクピク
梓「わ……ぐちょぐちょ。すごいドロッてしてて……エッチな液」ペロッ
紬「そ、そんなの舐めちゃやあ……」
梓「はい、ムギ先輩も」スッ
紬「っ……」
梓「はいっ」
紬「ふっ……」ペロペロ
梓「はぁ、可愛い……」ゾクゾク
梓「はい、ちゃんとお尻拭きましょうね~」フキフキ
紬「ね、ねえ。もう手錠外してもいいかしら?」
梓「ダメですよ。そのまま……」
紬「あ、梓ちゃん~」ウルッ
梓「ふふっ、お風呂と寝る時は外してあげますよ」フキフキ
紬「お、お願い。許して、ね?」
梓「ちゃんと可愛がってあげます……痛い事は絶対しませんから」
紬「……」
梓「いいですよね?」
紬「……」コクッ
梓「ふふっ。楽しい夜になりそうですね」
お風呂
梓「はい、お尻拭きましょうね~」
紬「あ、梓ちゃん。それはさっきやったでしょっ!」
梓「たまにはいいじゃないですか~♪」ゴシゴシ
紬「あんっ。もう……めっ」
梓「~♪」ゴシゴシ
紬「……もう」
梓(ムギ先輩、痴漢されたら危なそう……)
紬「あれ、もうおしまい?」
梓「ふふっ、続きはベッドの上でですよ~」
紬「う、うん……」フルッ
梓(夜は私も気持ちよく……ふふっ)
……。
梓「いただきま~す」
紬「梓ちゃん……これじゃあせっかくのお寿司が食べられない……」ガチャッ
梓「大丈夫ですよ。はい、あ~ん」
紬「んっ……」
梓「あ、お寿司は口移しダメですよ。温まったら美味しくないですからね」
紬「うん、そう……よね」
梓「……」
梓「試しに食べてみますか?」
紬「い、いいのっ!」キラキラ
梓「そんな顔してたら……断れませんよ。ん……」モグッ
紬「あ~ん♪」
梓「あ~……」チュッ
紬「ん……」クチュクチュ
梓「どう……ですか?」
紬「生暖かい……梓ちゃんの味がするみたい~」ニコニコ
梓「そ、そんな恥ずかしい事サラッと言わないで下さい!」
紬「もっと食べたいわ~」
梓「つ、次はどのネタがいいですか?」
紬「ふふっ、はまちがいい」
梓「んっ……」モグッ
紬「あ~ん」
……。
先輩の唾液と、お寿司の冷たさが絡まって……とても美味しいお食事でした。
梓の部屋
梓「ふう、落ち着きましたね」
紬「んん……」うとうと
梓「あれっ。ムギ先輩、もしかして眠いんですか?」
紬「うん、少し……疲れちゃったかも」
梓「ええ~。わ、私とのんびりはどうするんですかっ……!」
紬「明日早く起きてから……じゃあダメかしら?」
梓「……まあ、それでも大丈夫ですけど」ムズムズ
梓(うう……)
梓「じゃあ、手錠外しますからね」ガチャッ
紬「ごめんね梓ちゃん」
梓「大丈夫ですよ。私もちょっと疲れちゃいましたし……」
紬「ふふっ、じゃあ一緒にお休みしましょ」
梓「ん……」ギュッ
紬「あらあら、うふふ」ナデナデ
梓「いい匂い……髪サラサラで……」くんくん
紬「甘えん坊ね、梓ちゃん」
梓「ん~……」すやっ
紬「おやすみ」くすっ
梓「おやすみなさい……」ギュッ
……。
梓「すー、すー……」
紬「……ちゃん。梓ちゃん」
梓「すー……」
紬「梓ちゃん」ユサユサ
梓「……んっ……」
紬「ふふっ、起きた?」
梓「ん~、どうか……したんですか~……」うとうと
紬「ううん。今から、どうかするのよ」
梓「……?」ガチャガチャ
梓(あ、あれ。手が……)ガチャッ
梓(あ、足も……)ガチッ
梓「ム、ムギ先輩。これ……!」
紬「~♪」
やっぱりこうなったw
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:38:19.67:ZRSUsZ8eOですよね~
806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 04:42:43.49:rofNmpLDO紬「うふふっ、ダメよ梓ちゃん。手錠はちゃんと手足につけないと」
梓(にゃあ……これじゃあ完全に……)
紬「動けないでしょ? でも大丈夫……」ペロッ
梓「ひゃっ! み、耳なめ……」
紬「痛い事はしないから、ね?」
梓「っ……」ゾクッ
紬「そして、手錠はもちろん」
ヴィイイイイ
ヴィイイイイ
ヴィイイイイ
梓「あ……」
紬「ローターもちゃんと、全部に当てないと……ね」ニッコリ
梓「あ……ああっ、あんっ!」ビクビク
紬「おっぱい両方されるの、気持ちいい?」クリクリ
パジャマが捲り上がり、私の小さな胸が露になっている。
二つの突起の上には、エッチな道具が貼り付けられていて……嫌でも私は感じてしまいます。
下着の中の道具は……まだ動いていません。
それが逆にもどかしくて……。
梓「あ、あっ……」ビクン
紬「もっと強い方がいいかしら~?」
梓「ダ、ダメ……!」
紬「じゃあ……強くはしないであげる」
ヴィイイ
ヴィイイ
ヴィイイ
梓「んんっ! お、お股の動かしちゃいやあぁ……」
紬「振動が弱いからもどかしいでしょ?」
梓「せめてもっと……もっと強くぅ……!」ビクビク
紬「一時間我慢できたら、ね?」
梓「にゃ、にゃあ……やだやだ、そんなに我慢……出来ない……!」
紬「じゃあお耳も……オマケね」ペロペロ
梓「ふぁ、あ、ああ……」ピクピク
梓「は、はひ……はぁ……!」ビクビク
紬「梓ちゃん。真っ白なエッチな液……こんなの初めて見たわ」ツーッ
梓「げ、限界です! つ、強くして……い、イカせて下さいよぅ!」
紬「まだ30分よ。あと半分……ね」
梓「む、無理です。もう頭変になっちゃいます……! お願い、何でもしますからぁ……」
紬「それ……本当に?」ピクッ
梓「はい! な、何でも……だからお願い。イカせて……下さい!」ビクビク
紬「ん~。どうしようかしら~」
紬「何でもっていうなら……」
梓「はい! お願いだから……イカせてぇ……」
紬「ふふっ、はいはい。じゃあ……」クイッ
ヴゥイイイイイイ!
梓「あっ、あ! ああぁぁああっ!」
紬「イキそう? イキそう?」
梓「はいっ……はい……っ! 気持ちよすぎて……ヤバっ……!」
梓「イ、イク、イク……イクっ!」
梓「あ……っ……」ビクビクッ
紬「ふふっ」ピロリン♪
梓「ふ、ふぁ……?」
紬「はぁあ、可愛い……梓ちゃんのイキ顔。いただいちゃった」
梓「にゃ、しゃ、写メ……」プルプル
紬「これがどうしても欲しかったの~」
梓「そ、そういうのは恥ずかしいですよぅ……」
紬「大丈夫よ。私個人で楽しむだけだから、ね?」
梓「うぅ……」
紬「ふふっ、ごめんね。手錠なんかしちゃって」
梓「い、いいですよ別に。て、手錠くらい」
紬「梓……ちゃん?」
梓「なんか、こういうのもいいかな……って」
紬「まあ……」
梓「ムギ先輩。他にもこういう道具持って……」
紬「ふふっ、何か欲しい物があったら用意するわよ」
梓「わ、私にはよくわからないので……ムギ先輩に見繕って欲しい……です」
紬「まあまあまあ! じゃあね、じゃあね……」
梓(ああ……)
梓(私はまた、新しい方向に目覚めてしまいそう、です)
終わりに
部室
唯「~♪」
ギイィ
梓「こんにちは~」
唯「あ、あずにゃん~」
梓「あれ、他には誰も……」
唯「うん。みんな用事で遅れるんだって~」
梓「ふぅ~ん……」
ガサッ
唯「あれ。その紙袋はどうしたの~?」
梓「ああ、これはですね……。ふふっ、ちょっと後ろ向いててもらえますか?」
唯「?」クルッ
梓「……えいっ」ガチャッ
唯「あっ……」
唯「なにこれあずにゃん。手錠~?」
梓「はい、これで唯先輩と言えども私の言いなりです!」
唯「……私にいたずらするの?」
梓「もちろん。今までペロペロされたお返しをさせて貰います!」
唯「あずにゃん、私にいたずらしたらさ……」
唯「また、そのお返しでもっとたくさんいじめちゃうよ?」ジトッ
梓(ああっ……その目、それです……)ゾクゾク
唯「それでも……いいの?」
梓「は、はい……お願い、します」
唯「ふふっ、あずにゃんは本当にいじめてほしいんだね」
梓(だって私は……)
唯「じゃあおいで~。私を気持ちよくしてくれたら……」
梓(もう先輩たちのペロペロ無しでは……)
唯「またたくさん……いじめてあげる」
梓(生きていけないから……)
唯「あ~ずにゃん」
梓「はい、唯先輩……」
唯「まずはチューから、ね」
梓「んっ……」
唯「ん……」
チュッ
唯「ふふっ。もっとペロペロして……」
梓「……いじめてあげますよ」
好きなシチュやカップリングが無かったらごめんなさい。
長く付き合ってくれて、ありがとう。
821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 07:12:12.44:r5dgG+DTP長く付き合ってくれて、ありがとう。
>>819
そなたに「神」の称号を与える。
834:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 08:33:18.98:CDHnrCjV0そなたに「神」の称号を与える。
>>819
お前すげーな天才だわ
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 12:40:50.63:topGjue90お前すげーな天才だわ
>>819
これ以上に乙よりも素晴らしい何かを贈りたくなった事はない
俺が出会ったSSの中で一本の指に入る
823:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 07:16:27.18:k9m333GM0これ以上に乙よりも素晴らしい何かを贈りたくなった事はない
俺が出会ったSSの中で一本の指に入る
あぁ・・・神はここに・・・
非常に乙でした
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 13:14:30.14:oTOUTe740非常に乙でした
>>1
最高でした。超乙です。
テキストに起こしていつも持ち歩いて、辛くなったら読み返すわ。
852:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 18:48:07.11:6O7ABgHH0最高でした。超乙です。
テキストに起こしていつも持ち歩いて、辛くなったら読み返すわ。
ふぅ・・・仕事一日で辞めてきた甲斐があったぜ

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コメント 18
コメント一覧 (18)
そういやペロペロの起源って何処だっけか?みなみけの内田スレか?
ちゃんと、生きようと思った。
ありがとう>>1
すごいわ
梓の可愛さはもとより、唯が一貫してSとか、ムギの後ろ姿がエロいとか、ほんと分かってるなこの作者
↑かわいすぎわろた
SSを携帯で見ながら
右手でシコシコする時
携帯を持つ左手がしびれて発射する時に左手が動かずティッシュが間に合いません