- 1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:46:04.44：Sh96dmR/0
俺「ククク・・・やってやるのぜ」
ゴン「ハンターになる！」
俺「ミトさん、俺もついていくのぜ」
俺「だから・・・な？」
ミト「う、うん///いいわよ」
ゴン「やったぁー！」
俺「さて、船に乗ろうか」
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4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:50:31.82：Sh96dmR/0
～～船の中～～
ゴン「絶対ハンターになってやる！」
俺「ああ、頑張ろうぜ」
船長「嵐が来るぞ～いやなら降りろ～」
俺、ゴン「降りないさ！」
クラピカ「私も降りないな」
リオレオ「俺もだぜ」
船長「ほお・・・少しは骨のあるのがいるじゃねえか・・」
船員「うわあああああ！！」
俺「むっ！助けなきゃだぜ」
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:53:18.57：Sh96dmR/0
俺「念能力発動！」
「頑丈で強固な綱（グレイトプロトロープ）！！」
（俺は念能力を使えるのぜ、でもゴンくんはそのことを知らないのぜ）
ゴン「俺はすごいなー」
クラピカ、リオレオ「むっ・・・超能力？」
船長「よろしい！合格じゃあ、会場まで送ってやるよ」
4人「やったね！」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:55:23.13：Sh96dmR/0
俺「バス停があるのな」
ゴン「船長も言ってたし歩いていこうよ！」
リオレオ「俺は反対だぜ！」
俺「ゴンについていった方がよいだろう」
クラピカ「同意だな」
リオレオ「・・・・わぁーったよ！」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:56:05.95：Tk/QQqGl0
俺「むっ、魔獣だぜ」
俺「女が襲われてる」
女「助けてください＞＜」
ゴン「任せて！」
4人「同意だ！」
俺「念能力発動！」
「完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）」
（半径2kmまでの円なのぜ）
俺「あっちだっ！」
16：うはｗｗｗｗミスったのぜｗｗｗレオリオなのなｗｗｗ：2011/02/24(木) 21:01:02.57：Sh96dmR/0
ゴン「簡単だったね」
クラピカ「まさか全員グルだとはな」
レオリオ「まあ、これで行けるってもんさ」
俺「やったのぜ！」
4人「やったね！」
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:08:14.53：Sh96dmR/0
俺「焼肉停職4つ、弱火でじっくりなのぜ」
店員「あ～いよ♪奥の部屋へどうぞ」
俺「・・・とうとう会場まできたのぜ」
ゴン「頑張ろうね！」
クラピカ「よろしくな！」
俺「こちらこそよろしくなのぜ」
トンパ「あんた、新人だろ？」
俺「ああ、そうだぜ」
トンパ「ほら、餞別だ」ポイッ
俺「キャッチ！ふむ・・・（怪しい）」
俺「念能力発動！」
「透かして情報獲得じゃあ（スケルトンインフォメーション）」
俺「気をつけるのぜ！これ毒だぜ！」
ゴン、クラピカ、レオリオ「・・・」
トンパ「ちっ、気づかれたのか」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:09:39.20：extGNiG50
サトツ「では第一次試験、着いてきなさい」
サトツ「・・・」ダッシュダッシュダッシュ！
俺「むう、速いのぜ。皆着いてこれるのぜ？」
ゴン「うん！」
クラピカ「ああ」
レオリオ「なんとか・・・な」ﾊｱﾊｱ
俺「頑張るのぜ！念能力発動！」
「24時間の無尽蔵体力（フルスペックドバイシャー）」
3人「あれ、疲れが無くなった！」
俺（ふう・・・これで大丈夫だろう）
22： 冒険の書【Lv=2,xxxP】 ：2011/02/24(木) 21:15:25.51：0A6WP1yZ0
（俺くんは能力いっぱい持てます。というより特質系でただ名前付けてるだけでロープは具現化、後は円とかその辺です）
サトツ「ほう・・・いっぱい来ましたね」
キルア（おっ、同い年ぐらいの子供いるじゃん）
キルア「やあ、えっと・・・名前は？」
ゴン「ゴン！ゴン＝フリークス！」
キルア「一緒に頑張ろうぜ！」
ゴン「うん！」
3人「よろしくな（のぜ）」
キルア「うん、よろしくな」
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:18:58.09：Sh96dmR/0
サトツ「ではこれよりヌメーレ湿原を通ります」
サトツ「霧が深いが・・・頑張ってください」
ヒソカ「・・・」
キルア「ねえ皆、もっと前に行こう」
俺「あの奇術師か？」
キルア「うん、あいつ霧にまぎれて殺す気だよ」
俺「俺が守ってやるのぜ！」
ヒソカ「ククク・・・試験官ごっこはじまりー♪」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:20:52.20：Sh96dmR/0
ヒソカ「くくく・・」
モブ「ぐわあああ」
俺「始まったのぜ」
ヒソカ「君たち合格！」
4人「！？」
ヒソカ「そこの俺さんとやると・・・ボクも死んじゃいそうだからね」
ゴン「行こう！」
クラピカ「ああ」
俺「・・・（よかったのぜ）」
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:26:30.77：Sh96dmR/0
～～二次会場～～
ｸﾞｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙﾕﾙ!!!
俺「猛獣なのぜか？」
ゴン「12時からだってさ」
レオリオ「待ってようぜ」
12時
美食ハンター「おっけぶたの丸焼き持ってこい！」
一同「いってきまーす」
俺「さて、どこにいるのかなぜ」
ゴン「こっちだね！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4人「豚の丸焼きクリアー」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:31:53.34：Sh96dmR/0
メンチ「寿司作って」
俺「寿司・・か・・・」
リオレオ「聞いたことないな・・・」
クラピカ「たしか・・・東方の料理だったような」
俺「念能力発動！」
「目視記憶お引き出し（メモリードローアウト）」
俺（彼女の記憶によると・・・なるほど！）
俺「皆！（ヒソヒソヒソ）」
4人「おお～！！」
メンチ「あんたたち、合格ね！」
4人「やったね！」
36：また間違ったのぜｗｗｗｗ：2011/02/24(木) 21:36:24.33：Sh96dmR/0
会長「では三次試験会場へ向かう」
会長「一日休むがよい」
俺「やったのぜ！」
キルア「ゴン！俺さん！飛空挺の中探検しようぜ！」
俺、ゴン「うん（なのぜ）」
キルア「俺・・・両親殺し屋なんだ・・・」
俺「かっこいいのぜ！」
ゴン「すごいねえ！」
会長（むっ・・・驚かしてやろ～っと♪）ｼｭﾝ
俺「・・・！」
会長「なっ・・・！気づいたのか！？」
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:36:34.62：zVcTW1HQ0
会長「まあいい・・・、そうじゃ！鬼ごっこせんか？」
会長「ボール取ったら合格にしてやらんでもないぞ？」
俺「2人ともやってみるのぜ！」
ゴン「うん！俺は見ててよ！キルア頑張ろう！」
キルア「ああ・・！」
会長「では来い！」
俺（今の2人ではまだ無理だろうな）
俺「・・・」
ゴン・キルア「無理だ～」
俺「では俺が挑戦するのぜ！」
会長「・・・ッ！」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:42:29.38：Sh96dmR/0
俺「念能力発動！」
「時間停止（タイムストッピンググレイス）」
俺「・・・」ｽッ
会長「ななななな・・・！？なんじゃと！？」
俺「はいどうぞ、合格はしなくていいのぜ」
ゴン・キルア「俺さんすげー」
会長「恐ろしい・・・！」
俺「では2人とも休むのぜ」
ゴン・キルア「はーい」
会長（少しゆっくり進んでもらうか）
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:47:06.76：Sh96dmR/0
～～第三次試験会場～～
アナウンス「降りてね！72時間以内にね！」
俺（能力使えばいける・・・！が・・！）
俺「皆、頑張ろうぜ！」
ゴン「あ、ここ降りれるよ！」
クラピカ「いっせーのーせっ！」
ガゴン！！
俺「俺、クラピカ、ゴン、レオリオ、キルアの5人かぜ」
アナウンス「多数決で進んでください！」
5人「行けるね」
ゴン「やったね！」
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:50:00.62：Sh96dmR/0
レオリオ「むっ！！」
囚人「テスト生がきたぜ」
囚人「我々は試験官である！！戦え！」
俺「俺から行くのぜ」
囚人A「デスマッチをするのだ！」
俺「こんな奴、能力を使わなくても・・！」
俺「・・・」
囚人A「」
アナウンス「1回戦クリアー」
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:52:36.76：Sh96dmR/0
2回戦、ゴン
ゴン「俺が行くよ！」
囚人B「ローソクの火が消えたら負け」
ゴン「・・・」ﾋﾞｭﾝ
囚人B「」
アナウンス「2回戦クリアー」
クラピカ「次は私が」
囚人C「俺は蜘蛛ｄ」
クラピカ「緋の眼発動！」
アナウンス「3回戦クリアー」
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:57:31.28：Sh96dmR/0
～～4次試験会場～～
試験官「狩られるものと狩るものを選ぶ」
俺（44番、ヒソカか）
ゴン・キルア「がんばるぞー」
クラピカ・レオリオ「おー！！」
～～1日目～～
俺「念能力発動！」
「完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）」
俺「ヒソカは・・・あそこか」ｼｭﾝ
ヒソカ「♪～」
ヒソカ「・・・！？グハッ・・・！」
俺「ありがたく頂戴するのぜ！」
ヒソカ「なん・・・だって・・・？」ﾊﾞﾀｯ
俺「さて、皆のサポートするのぜ」
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:00:08.60：extGNiG50
レオリオ「・・・ッ！」
トンパ「待て待て、落ち着けって、薬ください」
トンパ「ポンズって奴の情報教えるからさっ！」
レオリオ「・・・本当か？」
トンパ「ああ、あいつは女だ。」ﾆﾔｯ
レオリオ「ほお・・・っ！？」ﾄﾞｺﾞｯ
男「はっはーっ！」ドッカン
レオリオ「避けたが・・・荷物がっ！」
トンパ「プレートは頂いたぜ！」
レオリオ「クッ・・・待てっ！」
「凍てついた凍り玉（フリーズフローズンボール）」
トンパ「ゲハッ」
俺「ふう・・・間に合ったのぜ」
76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:19:13.34：Sh96dmR/0
レオリオ「俺さん！あ、ありがとうな！」
俺｢いいってことよぜ」
クラピカ「・・・私も助けようとしたが、遅かったようだな」
レオリオ「クラピカ！どうしてここに！？」
クラピカ「私のターゲットがトンパなのだ」
俺「さて、レオリオ手伝うよぜ」
俺「ポンズとか言う女は東の洞窟にいたのぜ」
レオリオ「感謝する！」
77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:19:55.61：Sh96dmR/0
～～洞窟～～
レオリオ「行ってくる」
俺「ああ、頑張れよ」
クラピカ「・・・遅いな」
レオリオ「2人とも！！！来るんじゃないぞ！！！」
2人「！？」
俺「行ってみるのぜ」
俺「・・・！？レオリオどうしたのぜ？」
ポンズ「蛇の毒よ・・・」
クラピカ「なるほど、蛇か君も出られないのだな？」
ポンズ「ええ、そうよ」
俺「治療も任せるのぜ！念能力発動！」
「白衣の天使で全てを治す（マザー・テレサ）」
78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:20:37.11：Sh96dmR/0
レオリオ「・・・！感謝する！」
俺「いいってことなのぜ」
ポンズ「でも・・・出られないわよ？蛇にやられて動けなくなっちゃう」
俺「任せろってばぜ！」
「移動の早さは世界一ィィィ（スピードテレポーティングサムス）」
3人「！？」
クラピカ「俺さん・・・貴方はいったい？」
俺「秘密ってことなのぜ」
俺「ゴンもキルアも大丈夫だろう・・・」
ポンズ「これあげるわ。私は今年はあきらめる」
79：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:21:18.77：Sh96dmR/0
レオリオ「いいのか！？」
ポンズ「ええ、いいわよ」
俺「やったじゃないかぜ！」
俺「じゃあ、戻るのぜ！」
アナウンス「これより締め切りとします」
会長「ほっほっほ、豊作豊作」
会長「まさか8人中7人がルーキーとはな」
メンチ「すげーよねー」
サトツ「ふむ・・・特にあの俺という者。素晴らしい」
クラピカ「いよいよだな」
ゴン「うん！絶対合格するよ」
俺（頑張れなのぜ・・・！ゴン！）
82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:26:13.08：Sh96dmR/0
会長「さて、では一人一人に質問を行う」
俺「俺はゴンとは戦いたくないぜ、注目してるのはゴンとキルアなのぜ」
俺「さて、最終試験とは如何なるものか」
会長「ではトーナメントをする」
会長「１勝すれば抜けじゃ、以上」
俺「なるほど・・・一回戦は俺とゴンか」
俺「ゴン、勝ちを譲るよ」
ゴン「えっ！？だめだよ！」
俺「いいのぜ・・・｣ﾄﾝｯ
ゴン「」バタッ
俺「ゴンの勝ちなのぜ？」
会長「ああ、そうじゃな」
83：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:29:08.70：Sh96dmR/0
2回戦 俺対ギタラクル
俺「得体の知れん相手なのぜ」
俺「だがやれるだけやるのぜ」
ギタラクル（ヒソカ死んじゃったし、どうしよっかな）
俺「・・・いやな予感がするな、まいったのぜ」
一同「！？」
そして俺の一人負けが決まり試験は終わった
（実は俺は３つ星のプロハンターのカードを持っていたのである）
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:32:05.28：RHGdEf8S0
クラピカ「では私はここでおさらばだ、また会おう。９月１日にヨークシンで」
リオレオ「俺も国立医大に受かるため勉強するぜ」
俺「じゃあゴン、キルア、一緒にゴンの父さん探しに出るのぜ！」
ゴン「うん！よろしくね」
キルア「じゃあまず、お金を稼ごうよ」
俺「名案だぜ！どこに行くのぜ？」
キルア「天空闘技場！あそこはお金が集まるよ」
俺「ほお・・・２人の修行にもなるようだなぜ」
ゴン「じゃあしゅっぱーつ」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:38:04.78：Sh96dmR/0
～～天空闘技場～～
キルア「勝つごとに上の階へ行けるんだ」
ゴン「へ～、一番上まで行きたいね」
俺「頑張るのぜ！」
１階
ゴン選手押し出しで勝利～
（ゾルディックの扉は３まで開けました）
キルア選手 手刀勝利～
俺選手謎の力で勝利～
３人「余裕だね（なのぜ）」
92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:41:17.91：Sh96dmR/0
俺（さて、そろそろ念を教えなくちゃなのかな・・？）
ゴン「うわあ！２００階まできたけどお金が凄い額貯まってるよ」
キルア「３人で・・・８兆８億J！？俺さん金持ちすぎじゃないか？」
俺「ああ、前来た事あるんだぜ」
俺「隠しててごめんだぜ」
キルア「俺さんすげー」
94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:44:36.64：KcyjYqJP0
俺（決めたのぜ！２人に念を教えるのぜ）
ゴン・キルア「えっ！？もっと強くなれる修行？」
俺「ああ、念というものを教えるのぜ」
俺「きっと強くなれるのぜ」
キルア「兄ちゃんのアレか・・・」
俺「では・・・・・・・・・・」
99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:54:04.36：Sh96dmR/0
２００階クラス突破した３人はゴンの村、くじら島に行った
俺「またミトさんに会えるのぜ」
ゴン「キルアはまだあってないよね！」
ミトさん「あら！ゴンじゃないお帰り」
ミト「お友達も俺さんもいらっしゃい」
ゴン「ただいま！」
俺「やあ、ミトさん」
キルア「よろしくです、キルアっていいます」
101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:55:56.82：iFJmAkndO
ミト「実はハンターになったらあんたに渡せってものが・・・」
ゴン「えっ？ジンから？」
ミト「ええ、これよ」
ゴン「開かない・・・」
俺「そうだ、念を使ってごらんぜ」
ゴン「・・・」ﾊﾟｶ
ゴン「開いた！なかには・・・ROMカードと指輪とテープだ」
俺「・・・」
キルア「テープ聞いてみようぜ」
ゴン「うん！」
125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 00:22:01.19：Swtj09WvO
テープ「あー、ようゴン。やっぱりお前もハンターになったか」
ゴン「ジン・・・！」
テープ「俺に会いたいか？会いたいならそのまま聞け」
ゴン「・・・」
テープ「俺は会いたくない、探せ」
俺「・・・どうするのぜ？」
ゴン「探してみせるさ・・！」
俺（頑張れよ・・ゴン、全力でサポートするのぜ）
テープ「あと母ちゃんに会いたいか？」
テープ「会いたいならこのままきｋ」ﾌﾞﾁ
166：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 18:52:02.97：RcqZFovT0
俺「！？」
ゴン「今はいいよ」
キルア「ゴン！テープが巻き戻ってる！！」
俺「自分の音声を消す気だのぜ！」
ゴン「くそお・・・！」ﾊﾞｷ!
キルア「止まらない！？念能力か！」
俺「任せろだぜ！念能力発動！」
俺「発する光の除念波（アンチオーラスペシャル）」
ゴン「止まった・・・！」
俺「ふう・・・間一髪なのぜ」
167：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 18:55:28.03：nVygUS2nO
ゴン「他に入ってたROMカードと指輪はどうなんだろ？」
キルア「これ、ジョイステーションだよ」
俺「ゲームか、セーブデータ見てみようか・・・」
ゴン「グリードアイランドっていうのばっかりだね」
キルア「聞いたことが無いな、ブタちゃんに聞いてみようか」
ミルキ「ブヒィー、それはレアゲームさね」
ミルキ「ハンターサイトとヨークシンのオークション参考にするといいぜ」
キルア「ヨークシン・・！」
俺「まずハンターサイトを見てみようのぜ」
169：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 18:57:56.87：RcqZFovT0
キルア「情報良2000万か、払うか」
ゴン「・・・！」
俺「念能力者のゲームかなのぜ」
俺（実は製作者の一人なのぜ・・・）
キルア「ヨークシンのオークションで買おうぜ！」
ゴン「うん！お金もあるしね」
俺「じゃあヨークシンに行くのぜ」
170：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:02:37.65：RcqZFovT0
（俺さんに関わらないので10巻のノブナガとマチに会うとこからですのぜ）
俺「クラピカのためにも倒すのぜ！」
ゴン「うん・・！」
マチ「・・・誘いに乗ってこないね」
ノブナガ「鎖野郎じゃねえのかもな」
俺（ふむ・・・俺たちのほかにもいるな・・・）
俺（だが教えないでおこう、ゴンたちのために）
キルア「尾行は・・・バレてないか・・？」
ゴン「どうする？」
キルア「一度きるぞ！」
171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:04:10.22：RcqZFovT0
ノブナガ「・・・っ！」ｷﾞﾛｯ
キルア「バレたｯ！」
キルア・ゴン「逃げなきゃっ！」
俺「・・・」
ノブナガ「今死ぬか後で死ぬか・・・どちらがいい？」
キルア「・・・」
173：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:18:21.58：RcqZFovT0
俺「2人がさらわれたようだぜ」
俺「助けに行くぜ！」
キルア（俺さん・・・来てくれるのかな？）
俺「待たせたなぜ！」
旅団「誰だっ！」
俺「正義の味方、俺だぜ！」
マチ「しとめる・・・っ！」
俺「無駄だぜ？念能力発動！」
「2000倍の重力波（グラビトンプレッシャー）」
「干渉の無い唯一無二の空間（ステンガバイテリトリー）」
俺「これでゴン、キルア以外は死んだのぜ」
174：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:21:01.83：RcqZFovT0
俺「死体全部クラピカにやるのぜ」
ゴン「俺さんかっけー」
キルア「あの手だれの旅団を一瞬で・・・」
俺「これでよし・・！だぜ」
ゴン「じゃあ後はオークションだね！」
俺「ああ、そうだなぜ」
176：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:22:32.81：cY07+tz1O
～～オークション会場～～
司会「では次の商品！本日の目玉G・Iでございます」
司会「では10億ジェニーからお願いします」
バッテラ「200億！」
ミルキ「ブヒィ・・・230億」
ゴン「皆お金持ちだねえ」
キルア「こっちは8兆だぜ？行けるって！」
俺「500億」
バッテラ「ぐぬぬ・・・600億」
俺「1000億」
司会「俺さんの落札～♪」
179：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:27:52.46：RcqZFovT0
俺「さて、グリードアイランドをやってみようか」
ゴン「うん！俺はこのメモリーカードでやるね」
キルア「じゃあスタート」
俺「・・・クリア目指してみるか」
・・ルール説明・・
・カードを集めるゲーム
・指定カードを100枚集めたらクリア
・呪文カードなども多数ある
180：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:29:12.62：ENJvmNBF0
キルア「見られてるな・・・」
ゴン「やっぱり？」
俺「あっちのほうだなぜ」
キルア「まあ、大したことないだろ」
ゴン「町の方へ行ってみようよ！」
～～アントキバ～～
ゴン「ここでは毎月大会があるのか」
キルア「今月はジャンケン大会か」
俺「ここでの日にちは現実と同じなのぜ」
住民「キャーーー」
住民「殺しだぁーーー」
ゴン「行ってみよう」
182：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:36:03.86：RcqZFovT0
キルア「なにがあったの？」
住民「体が爆発したんだ」
ゴン「実際に死ぬとゲームオーバーか・・・」
俺（守ってやるぞぉ）
男「俺たちと組まないか？安全にやれるぞ」
ゴン「話を聞こう」
男「つまり・・・みんなで協力して報酬は山分けにしようというわけだ」
キルア「どうする？」
ゴン「俺たちは3人でやるよ」
俺「俺も賛成なのぜ」
184：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:42:06.31：RcqZFovT0
ゴン「今日はジャンケン大会だね」
キルア「ゴンはジャンケン強いよな」
ゴン「必勝法があってね・・・」
キルア「・・・ずりーぞっ！」
俺「大会に参加するのぜ」
ゴン「やったー、一位だー」
俺「よかったなだぜ！」
男「ボウズ、そのカードを・・・」
俺「ゴンの邪魔をするな！念能力発動！」
「完全なる催眠粉（スリーピングイエロー）」
男「ｚｚｚｚｚ・・・・」
ゴン「ありがとう！」
185：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:46:37.81：RcqZFovT0
キルア「女の子が一人ついてきてるな」
俺「・・・（あの子はビスケット！？）」
ゴン「魔物だ！」
キルア「こいつら強いぞ！」
ゴン「目玉が弱点みたいだよ！」
俺「・・・（ビスケに鍛えてもらうか・・？）」
キルア「やったー倒したー」
ゴン「Gランクか・・・」
ビスケ「・・・（アレは・・・俺ｯ!）」
191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:01:52.40：RcqZFovT0
俺「・・・ゴン、キルアちょっと待つのぜ」
ゴン「どうしたの？」
キルア「あの少女が関係してるのか？」
俺「ああ、ビスケ、こっちに来てくれだぜ」
ビスケ「やっぱり俺だわさね、久しぶりね」
俺「ああ、久しぶり、紹介しよう彼女はビスケ、ハンターさ」
ビスケ「何の用だわさ？話はしたかったけど」
俺「2人を鍛えてくれないか？」
ビスケ「・・・確かに二人は磨けば光る原石」
俺「これもやるからさ（コソコソ）」
ビスケ「・・・！分かったわさ、任せなさい」
ゴン「えっと・・・よろしくねビスケさん」
キルア「2人はどんな関係？」
193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:04:24.11：RcqZFovT0
俺「ビスケは俺の弟子なのぜ！」
ビスケ「俺は師匠なのさ」
ゴン「じゃあやっぱり強いんだよね」
キルア「よろしくっす」
ビスケ「任されたよ、俺はどうするの？」
俺「カード集めてくるのぜ」
ビスケ「じゃあ3ヵ月後にまた会いましょう」
俺「ああ、よろしくなのぜ」
196：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:10:56.02：ZyglEypf0
俺「さて・・・その辺で仲間集めようか」
俺「円！」
俺「おっと、あそこか」ｼｭﾝ
俺「やあ、突然だけど！念能力発動！」
「乗っ取った身体は強い（ボディーブラックボイス）」
俺「・・・」
俺「これで15人」
俺「指定カードを全部奪って・・・」
俺「同行（アカンパニー）ソウフラビ」ﾊﾞｼｭﾝ
203：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:18:45.84：RcqZFovT0
俺「酒場へ行って」
俺「レイザーはいるかぜ？」
店員「奥へどうぞ」
俺「やあレイザー、久々だなぜ」
レイザー「俺か・・・！何しに来た？」
俺「カード集めだぜ、この15人で挑戦するぜ」
レイザー「お前が・・・？まあいい来い！」
俺「・・・（操作した人で7勝はするのぜ）」
レイザー「では、ドッチボールだ」
204：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:25:29.89：wPnTyG1DO
俺「念能力発動！」
「超高速移動する肉体（スピードスピードスター）」
レイザー「やっぱり完敗だな」
俺「じゃあカードは貰っておくのぜ」
俺「これでカードはそろったのぜ」
俺「ポケットに入れれば終わりだがぜ・・・」
俺「3ヶ月まとうかなぜ」
208：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:34:24.24：RcqZFovT0
～～3ヵ月後～～
ゴン「俺さん！久しぶり」
キルア「俺たち強くなったよ！」
俺「まあ、確かになぜ」
ビスケ「時間内でやれるだけやったわさ」
俺「ああ、感謝するのぜ」
ビスケ「じゃあゲームクリアしようだわさ」
俺「ああ、指定ポケットにセットして・・」
209：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:36:48.66：yqzoLpdR0
俺「クリア～」
ゴン「3枚のカードはどうしようかな」
ビスケ「あたしはブループラネットね！」
キルア「・・・と・・・の組み合わせは？」
俺「名案だなぜ」
アナウンス「では・・・」
（エンディングは見ました、ジンについてもききましたのぜ）
238：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 23:36:21.43：Oa2mwzZ60
ゴン「じゃあ行くよ？」
ゴン「同行（アカンパニー）二ｯグ！」ｼｭｰｰｰ
俺「・・・（確かカイトのところに行くはず）」
ゴン「・・・ジン？」
ジン？「ゴン・・・か！？」
ジン？「おー、ひさしぶりだなー」
ゴン「カイト！？」
キルア「？」
287：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:06:39.10：8aQAHL2S0
俺「やあ、カイト元気してるかだぜ？」
カイト「お、俺さん！」
ゴン「カイト知ってるの？」
カイト「お、俺さんはな、世界屈指のプロハンターだぞ？」
キルア「俺さんすげー」
俺「やめろよのぜ、照れるのぜ」
カイト「まあ何だ、話をしようじゃないか」
ゴン「うん！」
289：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:10:07.38：8aQAHL2S0
カイト「今な、依頼されていた生物調査をしてるんだ」
カイト「仲間としてるから紹介するな」
仲間「ただいまーあれ？お客さん」
カイト「ああ、3人は俺の友人だ」
ゴン「ゴン＝フリークスです」
仲間「ジンさんの子供！？」
キルア「キルア＝ゾルディックです」
仲間「暗殺一家のゾルディックか！？」
俺「俺ですのぜ」
仲間「世界最高とまで言われているプロハンターの！？」
290：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:10:22.59：G90HGEhN0
カイト「・・・という仕事だ、手伝うか？」
3人「うん（なのぜ）！」
ゴン「あっ！新種だ！」
キルア「ここにもいるぞ！」
仲間「凄いな、あの二人」
カイト「さすが子供だな、着眼点が違うな」
俺「さて、少し本気を出すかなのぜ・・・念能力発動！」
「新種ハンターの分身体（コレクティングハンター）」
（人を具現化して新種を探させる能力ですのぜ）
俺「ここにも、あそこにも、あっあれもだぜ」
仲間「すげえ、新種が1000種類も・・・」
カイト「馬鹿な・・・と思ったが流石だな、俺さんは」
俺「この辺にはもう新種はいないのぜ」
292：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:18:20.20：deRFgDBX0
仲間「そういえばデッカイ不思議なものを見つけたんだよ」
カイト「ふむ・・・報告ついでに調べてもらうか」
～～研究所～～
研究員「これはキメラアントですね」
カイト「馬鹿な・・・！こんなにでかいのか」
キルア「2メートル以上あるぜ、人も食いそうだ」
仲間「恐らく、ミテネ連邦に本体が流れてると思われる」
カイト「よし、調査に行こう」
295：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:26:16.04：8aQAHL2S0
～～NGL～～
カイト「さて、着いたな」
NGLの人「ようこそ、どのようなご用件で？」
カイト「調査だ」
NGLの人「では身に着けてるものを・・・・」
カイト「天然素材に着替えなくてはならないぞ」
俺「俺はいつでも天然素材を来てるのぜ」
ゴン「俺さんすげー」
296：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:28:58.61：8aQAHL2S0
カイト「恐らく、ここにいるだろうな、俺のカンがそういってる」
俺「・・・（まあ、見物だなぜ、危険になったら助けてやるのぜ）」
ゴン「・・・あっ！ハチが手紙持ってるよ」
カイト「ふむ・・・あっちか」
カイト「ゴン、キルア、着いて来れるか？」
2人「任せてよ！」
ビューーン
297：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:29:46.60：YiOVd6Ub0
ゴン「何か臭うね・・・・」
キルア「死体が木に刺さってる！」
カイト「モズという鳥の習性だな」
ラモット「おい！俺の獲物に何をする！」
カイト「・・・完全に気配を消せるのか」
カイト「おい、2人で何とかしろ、出来んなら帰れ」
2人「出来るさ！」
俺「・・・（お手並み拝見だなぜ）」
299：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:34:00.70：8aQAHL2S0
キルア「落雷（ナルカミ）！」
ゴン「ジャンケングー！」
俺「ほお・・・なかなかだなぜ」
カイト「いい攻撃だったぜ」
キルア「仲間と逃げるぞ！」
ラモット「貴様ら・・・覚えておけよ・・・！！」
俺「・・・（ここで仕留めるか否か・・・悩むのぜ）」
300：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:38:07.72：8aQAHL2S0
キルア「ここがNGLの裏か」
カイト「ああ、麻薬組織だな」
ゴン「ボスはいないね」
カイト「食われたか逃げたか・・・っ！」
カイト「気をつけろ！」
俺「3匹いるのぜ」
カイト「奥のは俺がやる、手前の2匹はお前らがやれ」
俺「ここは俺がするのぜ！念能力発動！」
「絶対致死の超猛毒針（イビルポイズンニードル）」
敵「ぐはっ・・・！」
302：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:47:48.49：Bi8telyI0
俺「ふう・・・なのぜ」
カイト「さすが俺さんだな」
ゴン「俺も戦ってみたかったよー」
俺「ごめんなぜ、先に進もうぜ」
～～森～～
カイト「・・・かなりの数いるな」
カエル「やあ、では順番とやり方を決めようか」
ゴン「1対1でいいの？じゃあ俺からね」
アルマジロ「うはは、ワシが行こう」
ゴン「じゃんけんグー！」
アルマジロ「」ﾊﾞﾀｯ
308：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:01:49.76：8aQAHL2S0
キルア「次は俺が・・・」
サイ「俺はさっきの奴の10倍つよいｚ・・」
キルア「・・・・もう終わり？」
カイト「ふむ、なかなかだな、では終わらせようか時間の無駄だ」
カイト「死神の円舞曲（サイレントワルツ）」
ゴン、キルア「カイトやべー」
309：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:07:09.42：8aQAHL2S0
カイト「アレがキメラアントの巣のようだな」
俺「・・・ｯ！やばいなぜ」
カイト「！！おい、ゴン、キルア逃げろ！離れろ！」ﾋﾞｭｰﾝ
ピトー「にゃーんｯ！」ｽﾞﾊﾞﾝｯ
ゴン「カイト！腕が・・・」
キルア「なんて禍々しいオーラ・・・・」
俺「任せとけってばぜ！念能力発動！」
「視確認後の身体操作（ルックルックコントロール）」
ピトー「ニャ！？」
俺「君を操作したのぜ、喋れるが体は俺が操ってるのぜ」
カイト「・・・・こいつは恐ろしい」
ゴン「なんて奇妙なオーラなんだ・・・」
俺「さて、名前は？」
311：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:10:57.45：8aQAHL2S0
ピトー「ネフェルピトーだ」
俺「こいつ、どうするのぜ？」
カイト「ひとまず様子を見よう・・・・ん！」
仲間「応援をつれてきたよー」
ネテロ「巨大なキメラアントがいるそうじゃな」
モラウ「そいつが蟻か？やべーオーラだな」
ノヴ「恐らく王護衛団でしょう、しかし王はまだ産まれてない様子」
ピトー「お願いだ、殺すか逃がしてくれ」
俺「どうするのぜ？いつまでも操れるんだぜ」
312：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:13:39.16：8aQAHL2S0
ネテロ「ふむ・・・万が一のため操ってもらえんか？」
俺「把握だぜ」
カイト「キメラアントの巣はどうしましょう」
ネテロ「ふむ、王もいないし女王を殺しておこうかの」
俺「巣を破壊するんだなぜ？」
ネテロ「ああ、それでいいぞ」
俺「念能力発動！」
「東方の古代破壊兵器（クラッシュボムズドレイク）」
ドッカーーーーン！！
314：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:15:59.26：8aQAHL2S0
俺「こうしてキメラアントは滅び、ミテネ連邦は安全になったのぜ」
俺「俺はゴンとキルアに全ての念を与え、元の世界へ帰ったのぜ」
俺「その後の世界は分からないのぜ・・・」
終わり
316：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:16:46.90：8aQAHL2S0
～～船の中～～
ゴン「絶対ハンターになってやる！」
俺「ああ、頑張ろうぜ」
船長「嵐が来るぞ～いやなら降りろ～」
俺、ゴン「降りないさ！」
クラピカ「私も降りないな」
リオレオ「俺もだぜ」
船長「ほお・・・少しは骨のあるのがいるじゃねえか・・」
船員「うわあああああ！！」
俺「むっ！助けなきゃだぜ」
俺「念能力発動！」
「頑丈で強固な綱（グレイトプロトロープ）！！」
（俺は念能力を使えるのぜ、でもゴンくんはそのことを知らないのぜ）
ゴン「俺はすごいなー」
クラピカ、リオレオ「むっ・・・超能力？」
船長「よろしい！合格じゃあ、会場まで送ってやるよ」
4人「やったね！」
俺「バス停があるのな」
ゴン「船長も言ってたし歩いていこうよ！」
リオレオ「俺は反対だぜ！」
俺「ゴンについていった方がよいだろう」
クラピカ「同意だな」
リオレオ「・・・・わぁーったよ！」
もうダメだｗｗｗｗ
リオレオで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 20:58:13.66：Sh96dmR/0リオレオで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺「むっ、魔獣だぜ」
俺「女が襲われてる」
女「助けてください＞＜」
ゴン「任せて！」
4人「同意だ！」
俺「念能力発動！」
「完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）」
（半径2kmまでの円なのぜ）
俺「あっちだっ！」
ゴン「簡単だったね」
クラピカ「まさか全員グルだとはな」
レオリオ「まあ、これで行けるってもんさ」
俺「やったのぜ！」
4人「やったね！」
俺「焼肉停職4つ、弱火でじっくりなのぜ」
店員「あ～いよ♪奥の部屋へどうぞ」
俺「・・・とうとう会場まできたのぜ」
ゴン「頑張ろうね！」
クラピカ「よろしくな！」
俺「こちらこそよろしくなのぜ」
トンパ「あんた、新人だろ？」
俺「ああ、そうだぜ」
トンパ「ほら、餞別だ」ポイッ
俺「キャッチ！ふむ・・・（怪しい）」
俺「念能力発動！」
「透かして情報獲得じゃあ（スケルトンインフォメーション）」
俺「気をつけるのぜ！これ毒だぜ！」
ゴン、クラピカ、レオリオ「・・・」
トンパ「ちっ、気づかれたのか」
能力三つめだぞ
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:12:00.83：Sh96dmR/0サトツ「では第一次試験、着いてきなさい」
サトツ「・・・」ダッシュダッシュダッシュ！
俺「むう、速いのぜ。皆着いてこれるのぜ？」
ゴン「うん！」
クラピカ「ああ」
レオリオ「なんとか・・・な」ﾊｱﾊｱ
俺「頑張るのぜ！念能力発動！」
「24時間の無尽蔵体力（フルスペックドバイシャー）」
3人「あれ、疲れが無くなった！」
俺（ふう・・・これで大丈夫だろう）
チート能力過ぎる。だいたい、何系なんだ？
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:15:25.72：Sh96dmR/0（俺くんは能力いっぱい持てます。というより特質系でただ名前付けてるだけでロープは具現化、後は円とかその辺です）
サトツ「ほう・・・いっぱい来ましたね」
キルア（おっ、同い年ぐらいの子供いるじゃん）
キルア「やあ、えっと・・・名前は？」
ゴン「ゴン！ゴン＝フリークス！」
キルア「一緒に頑張ろうぜ！」
ゴン「うん！」
3人「よろしくな（のぜ）」
キルア「うん、よろしくな」
サトツ「ではこれよりヌメーレ湿原を通ります」
サトツ「霧が深いが・・・頑張ってください」
ヒソカ「・・・」
キルア「ねえ皆、もっと前に行こう」
俺「あの奇術師か？」
キルア「うん、あいつ霧にまぎれて殺す気だよ」
俺「俺が守ってやるのぜ！」
ヒソカ「ククク・・・試験官ごっこはじまりー♪」
ヒソカ「くくく・・」
モブ「ぐわあああ」
俺「始まったのぜ」
ヒソカ「君たち合格！」
4人「！？」
ヒソカ「そこの俺さんとやると・・・ボクも死んじゃいそうだからね」
ゴン「行こう！」
クラピカ「ああ」
俺「・・・（よかったのぜ）」
～～二次会場～～
ｸﾞｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙﾕﾙ!!!
俺「猛獣なのぜか？」
ゴン「12時からだってさ」
レオリオ「待ってようぜ」
12時
美食ハンター「おっけぶたの丸焼き持ってこい！」
一同「いってきまーす」
俺「さて、どこにいるのかなぜ」
ゴン「こっちだね！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4人「豚の丸焼きクリアー」
メンチ「寿司作って」
俺「寿司・・か・・・」
リオレオ「聞いたことないな・・・」
クラピカ「たしか・・・東方の料理だったような」
俺「念能力発動！」
「目視記憶お引き出し（メモリードローアウト）」
俺（彼女の記憶によると・・・なるほど！）
俺「皆！（ヒソヒソヒソ）」
4人「おお～！！」
メンチ「あんたたち、合格ね！」
4人「やったね！」
会長「では三次試験会場へ向かう」
会長「一日休むがよい」
俺「やったのぜ！」
キルア「ゴン！俺さん！飛空挺の中探検しようぜ！」
俺、ゴン「うん（なのぜ）」
キルア「俺・・・両親殺し屋なんだ・・・」
俺「かっこいいのぜ！」
ゴン「すごいねえ！」
会長（むっ・・・驚かしてやろ～っと♪）ｼｭﾝ
俺「・・・！」
会長「なっ・・・！気づいたのか！？」
どうしよう・・・意外と楽しい・・・
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 21:39:29.34：Sh96dmR/0会長「まあいい・・・、そうじゃ！鬼ごっこせんか？」
会長「ボール取ったら合格にしてやらんでもないぞ？」
俺「2人ともやってみるのぜ！」
ゴン「うん！俺は見ててよ！キルア頑張ろう！」
キルア「ああ・・！」
会長「では来い！」
俺（今の2人ではまだ無理だろうな）
俺「・・・」
ゴン・キルア「無理だ～」
俺「では俺が挑戦するのぜ！」
会長「・・・ッ！」
俺「念能力発動！」
「時間停止（タイムストッピンググレイス）」
俺「・・・」ｽッ
会長「ななななな・・・！？なんじゃと！？」
俺「はいどうぞ、合格はしなくていいのぜ」
ゴン・キルア「俺さんすげー」
会長「恐ろしい・・・！」
俺「では2人とも休むのぜ」
ゴン・キルア「はーい」
会長（少しゆっくり進んでもらうか）
～～第三次試験会場～～
アナウンス「降りてね！72時間以内にね！」
俺（能力使えばいける・・・！が・・！）
俺「皆、頑張ろうぜ！」
ゴン「あ、ここ降りれるよ！」
クラピカ「いっせーのーせっ！」
ガゴン！！
俺「俺、クラピカ、ゴン、レオリオ、キルアの5人かぜ」
アナウンス「多数決で進んでください！」
5人「行けるね」
ゴン「やったね！」
レオリオ「むっ！！」
囚人「テスト生がきたぜ」
囚人「我々は試験官である！！戦え！」
俺「俺から行くのぜ」
囚人A「デスマッチをするのだ！」
俺「こんな奴、能力を使わなくても・・！」
俺「・・・」
囚人A「」
アナウンス「1回戦クリアー」
2回戦、ゴン
ゴン「俺が行くよ！」
囚人B「ローソクの火が消えたら負け」
ゴン「・・・」ﾋﾞｭﾝ
囚人B「」
アナウンス「2回戦クリアー」
クラピカ「次は私が」
囚人C「俺は蜘蛛ｄ」
クラピカ「緋の眼発動！」
アナウンス「3回戦クリアー」
～～4次試験会場～～
試験官「狩られるものと狩るものを選ぶ」
俺（44番、ヒソカか）
ゴン・キルア「がんばるぞー」
クラピカ・レオリオ「おー！！」
～～1日目～～
俺「念能力発動！」
「完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）」
俺「ヒソカは・・・あそこか」ｼｭﾝ
ヒソカ「♪～」
ヒソカ「・・・！？グハッ・・・！」
俺「ありがたく頂戴するのぜ！」
ヒソカ「なん・・・だって・・・？」ﾊﾞﾀｯ
俺「さて、皆のサポートするのぜ」
俺に勝てるものがいなくなりました
67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:02:30.79：Sh96dmR/0レオリオ「・・・ッ！」
トンパ「待て待て、落ち着けって、薬ください」
トンパ「ポンズって奴の情報教えるからさっ！」
レオリオ「・・・本当か？」
トンパ「ああ、あいつは女だ。」ﾆﾔｯ
レオリオ「ほお・・・っ！？」ﾄﾞｺﾞｯ
男「はっはーっ！」ドッカン
レオリオ「避けたが・・・荷物がっ！」
トンパ「プレートは頂いたぜ！」
レオリオ「クッ・・・待てっ！」
「凍てついた凍り玉（フリーズフローズンボール）」
トンパ「ゲハッ」
俺「ふう・・・間に合ったのぜ」
レオリオ「俺さん！あ、ありがとうな！」
俺｢いいってことよぜ」
クラピカ「・・・私も助けようとしたが、遅かったようだな」
レオリオ「クラピカ！どうしてここに！？」
クラピカ「私のターゲットがトンパなのだ」
俺「さて、レオリオ手伝うよぜ」
俺「ポンズとか言う女は東の洞窟にいたのぜ」
レオリオ「感謝する！」
～～洞窟～～
レオリオ「行ってくる」
俺「ああ、頑張れよ」
クラピカ「・・・遅いな」
レオリオ「2人とも！！！来るんじゃないぞ！！！」
2人「！？」
俺「行ってみるのぜ」
俺「・・・！？レオリオどうしたのぜ？」
ポンズ「蛇の毒よ・・・」
クラピカ「なるほど、蛇か君も出られないのだな？」
ポンズ「ええ、そうよ」
俺「治療も任せるのぜ！念能力発動！」
「白衣の天使で全てを治す（マザー・テレサ）」
レオリオ「・・・！感謝する！」
俺「いいってことなのぜ」
ポンズ「でも・・・出られないわよ？蛇にやられて動けなくなっちゃう」
俺「任せろってばぜ！」
「移動の早さは世界一ィィィ（スピードテレポーティングサムス）」
3人「！？」
クラピカ「俺さん・・・貴方はいったい？」
俺「秘密ってことなのぜ」
俺「ゴンもキルアも大丈夫だろう・・・」
ポンズ「これあげるわ。私は今年はあきらめる」
レオリオ「いいのか！？」
ポンズ「ええ、いいわよ」
俺「やったじゃないかぜ！」
俺「じゃあ、戻るのぜ！」
アナウンス「これより締め切りとします」
会長「ほっほっほ、豊作豊作」
会長「まさか8人中7人がルーキーとはな」
メンチ「すげーよねー」
サトツ「ふむ・・・特にあの俺という者。素晴らしい」
クラピカ「いよいよだな」
ゴン「うん！絶対合格するよ」
俺（頑張れなのぜ・・・！ゴン！）
会長「さて、では一人一人に質問を行う」
俺「俺はゴンとは戦いたくないぜ、注目してるのはゴンとキルアなのぜ」
俺「さて、最終試験とは如何なるものか」
会長「ではトーナメントをする」
会長「１勝すれば抜けじゃ、以上」
俺「なるほど・・・一回戦は俺とゴンか」
俺「ゴン、勝ちを譲るよ」
ゴン「えっ！？だめだよ！」
俺「いいのぜ・・・｣ﾄﾝｯ
ゴン「」バタッ
俺「ゴンの勝ちなのぜ？」
会長「ああ、そうじゃな」
2回戦 俺対ギタラクル
俺「得体の知れん相手なのぜ」
俺「だがやれるだけやるのぜ」
ギタラクル（ヒソカ死んじゃったし、どうしよっかな）
俺「・・・いやな予感がするな、まいったのぜ」
一同「！？」
そして俺の一人負けが決まり試験は終わった
（実は俺は３つ星のプロハンターのカードを持っていたのである）
何故参加したｗｗｗｗｗｗｗ
86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:33:11.75：R5RtDfTGOやれるだけやるｗｗｗ
ｗｗｗまいったｗｗｗ
87：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:33:26.24：Sh96dmR/0ｗｗｗまいったｗｗｗ
クラピカ「では私はここでおさらばだ、また会おう。９月１日にヨークシンで」
リオレオ「俺も国立医大に受かるため勉強するぜ」
俺「じゃあゴン、キルア、一緒にゴンの父さん探しに出るのぜ！」
ゴン「うん！よろしくね」
キルア「じゃあまず、お金を稼ごうよ」
俺「名案だぜ！どこに行くのぜ？」
キルア「天空闘技場！あそこはお金が集まるよ」
俺「ほお・・・２人の修行にもなるようだなぜ」
ゴン「じゃあしゅっぱーつ」
～～天空闘技場～～
キルア「勝つごとに上の階へ行けるんだ」
ゴン「へ～、一番上まで行きたいね」
俺「頑張るのぜ！」
１階
ゴン選手押し出しで勝利～
（ゾルディックの扉は３まで開けました）
キルア選手 手刀勝利～
俺選手謎の力で勝利～
３人「余裕だね（なのぜ）」
俺（さて、そろそろ念を教えなくちゃなのかな・・？）
ゴン「うわあ！２００階まできたけどお金が凄い額貯まってるよ」
キルア「３人で・・・８兆８億J！？俺さん金持ちすぎじゃないか？」
俺「ああ、前来た事あるんだぜ」
俺「隠しててごめんだぜ」
キルア「俺さんすげー」
ゾルディック家行く必要なくね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
95：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:48:53.85：6C5OiHKv0なんで試しの門いったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:49:49.86：Sh96dmR/0俺（決めたのぜ！２人に念を教えるのぜ）
ゴン・キルア「えっ！？もっと強くなれる修行？」
俺「ああ、念というものを教えるのぜ」
俺「きっと強くなれるのぜ」
キルア「兄ちゃんのアレか・・・」
俺「では・・・・・・・・・・」
２００階クラス突破した３人はゴンの村、くじら島に行った
俺「またミトさんに会えるのぜ」
ゴン「キルアはまだあってないよね！」
ミトさん「あら！ゴンじゃないお帰り」
ミト「お友達も俺さんもいらっしゃい」
ゴン「ただいま！」
俺「やあ、ミトさん」
キルア「よろしくです、キルアっていいます」
すっごいサクサク進むなｗｗｗ
103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/24(木) 22:58:25.55：Sh96dmR/0ミト「実はハンターになったらあんたに渡せってものが・・・」
ゴン「えっ？ジンから？」
ミト「ええ、これよ」
ゴン「開かない・・・」
俺「そうだ、念を使ってごらんぜ」
ゴン「・・・」ﾊﾟｶ
ゴン「開いた！なかには・・・ROMカードと指輪とテープだ」
俺「・・・」
キルア「テープ聞いてみようぜ」
ゴン「うん！」
つまらなさ過ぎて面白いわ
152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 16:00:11.92：oOeA7/B30俺 スペック
年齢：不詳
特質系
三ツ星（トリプル）ハンター
８兆Ｊ超えの金持ち
恐らくミトさんとできてる
頑丈で強固な綱（グレイトプロトロープ）・・・具現化したロープ
完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）・・・半径2kmまでの円
透かして情報獲得じゃあ（スケルトンインフォメーション）・・・対象の内容物を見分ける
24時間の無尽蔵体力（フルスペックドバイシャー）・・・味方（複数）の疲労度を無くす
目視記憶お引き出し（メモリードローアウト）・・・対象の記憶を探る
時間停止（タイムストッピンググレイス）・・・時間を止める
凍てついた凍り玉（フリーズフローズンボール）・・・攻撃系（トンパ一撃）
白衣の天使で全てを治す（マザー・テレサ）・・・ヘレンケラーの間違いか？
移動の早さは世界一ィィィ（スピードテレポーティングサムス）・・・とにかく速い
現時点での評価 俺＞＞＞＞＞ネテロ＞ヒソカ
153：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 16:14:03.80：ENJvmNBF0年齢：不詳
特質系
三ツ星（トリプル）ハンター
８兆Ｊ超えの金持ち
恐らくミトさんとできてる
頑丈で強固な綱（グレイトプロトロープ）・・・具現化したロープ
完全なる包囲網（ゴルテドドドメイン）・・・半径2kmまでの円
透かして情報獲得じゃあ（スケルトンインフォメーション）・・・対象の内容物を見分ける
24時間の無尽蔵体力（フルスペックドバイシャー）・・・味方（複数）の疲労度を無くす
目視記憶お引き出し（メモリードローアウト）・・・対象の記憶を探る
時間停止（タイムストッピンググレイス）・・・時間を止める
凍てついた凍り玉（フリーズフローズンボール）・・・攻撃系（トンパ一撃）
白衣の天使で全てを治す（マザー・テレサ）・・・ヘレンケラーの間違いか？
移動の早さは世界一ィィィ（スピードテレポーティングサムス）・・・とにかく速い
現時点での評価 俺＞＞＞＞＞ネテロ＞ヒソカ
ロープだけしょぼいなｗｗｗ
154：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 16:16:09.73：RlC6iMHQ0なんていうか小学生が考える最強の俺ってかんじだなwww
165：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 18:48:54.56：RcqZFovT0テープ「あー、ようゴン。やっぱりお前もハンターになったか」
ゴン「ジン・・・！」
テープ「俺に会いたいか？会いたいならそのまま聞け」
ゴン「・・・」
テープ「俺は会いたくない、探せ」
俺「・・・どうするのぜ？」
ゴン「探してみせるさ・・！」
俺（頑張れよ・・ゴン、全力でサポートするのぜ）
テープ「あと母ちゃんに会いたいか？」
テープ「会いたいならこのままきｋ」ﾌﾞﾁ
俺「！？」
ゴン「今はいいよ」
キルア「ゴン！テープが巻き戻ってる！！」
俺「自分の音声を消す気だのぜ！」
ゴン「くそお・・・！」ﾊﾞｷ!
キルア「止まらない！？念能力か！」
俺「任せろだぜ！念能力発動！」
俺「発する光の除念波（アンチオーラスペシャル）」
ゴン「止まった・・・！」
俺「ふう・・・間一髪なのぜ」
ちょｗｗｗｗ
俺さんは全力でサポートしちゃだめだってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
168：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 18:55:35.81：RcqZFovT0俺さんは全力でサポートしちゃだめだってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゴン「他に入ってたROMカードと指輪はどうなんだろ？」
キルア「これ、ジョイステーションだよ」
俺「ゲームか、セーブデータ見てみようか・・・」
ゴン「グリードアイランドっていうのばっかりだね」
キルア「聞いたことが無いな、ブタちゃんに聞いてみようか」
ミルキ「ブヒィー、それはレアゲームさね」
ミルキ「ハンターサイトとヨークシンのオークション参考にするといいぜ」
キルア「ヨークシン・・！」
俺「まずハンターサイトを見てみようのぜ」
キルア「情報良2000万か、払うか」
ゴン「・・・！」
俺「念能力者のゲームかなのぜ」
俺（実は製作者の一人なのぜ・・・）
キルア「ヨークシンのオークションで買おうぜ！」
ゴン「うん！お金もあるしね」
俺「じゃあヨークシンに行くのぜ」
（俺さんに関わらないので10巻のノブナガとマチに会うとこからですのぜ）
俺「クラピカのためにも倒すのぜ！」
ゴン「うん・・！」
マチ「・・・誘いに乗ってこないね」
ノブナガ「鎖野郎じゃねえのかもな」
俺（ふむ・・・俺たちのほかにもいるな・・・）
俺（だが教えないでおこう、ゴンたちのために）
キルア「尾行は・・・バレてないか・・？」
ゴン「どうする？」
キルア「一度きるぞ！」
ノブナガ「・・・っ！」ｷﾞﾛｯ
キルア「バレたｯ！」
キルア・ゴン「逃げなきゃっ！」
俺「・・・」
ノブナガ「今死ぬか後で死ぬか・・・どちらがいい？」
キルア「・・・」
俺「2人がさらわれたようだぜ」
俺「助けに行くぜ！」
キルア（俺さん・・・来てくれるのかな？）
俺「待たせたなぜ！」
旅団「誰だっ！」
俺「正義の味方、俺だぜ！」
マチ「しとめる・・・っ！」
俺「無駄だぜ？念能力発動！」
「2000倍の重力波（グラビトンプレッシャー）」
「干渉の無い唯一無二の空間（ステンガバイテリトリー）」
俺「これでゴン、キルア以外は死んだのぜ」
俺「死体全部クラピカにやるのぜ」
ゴン「俺さんかっけー」
キルア「あの手だれの旅団を一瞬で・・・」
俺「これでよし・・！だぜ」
ゴン「じゃあ後はオークションだね！」
俺「ああ、そうだなぜ」
ちょっ
177：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:24:31.64：RcqZFovT0～～オークション会場～～
司会「では次の商品！本日の目玉G・Iでございます」
司会「では10億ジェニーからお願いします」
バッテラ「200億！」
ミルキ「ブヒィ・・・230億」
ゴン「皆お金持ちだねえ」
キルア「こっちは8兆だぜ？行けるって！」
俺「500億」
バッテラ「ぐぬぬ・・・600億」
俺「1000億」
司会「俺さんの落札～♪」
俺「さて、グリードアイランドをやってみようか」
ゴン「うん！俺はこのメモリーカードでやるね」
キルア「じゃあスタート」
俺「・・・クリア目指してみるか」
・・ルール説明・・
・カードを集めるゲーム
・指定カードを100枚集めたらクリア
・呪文カードなども多数ある
ビスケの出番ないんだろうなｗｗ
181：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 19:31:22.09：RcqZFovT0キルア「見られてるな・・・」
ゴン「やっぱり？」
俺「あっちのほうだなぜ」
キルア「まあ、大したことないだろ」
ゴン「町の方へ行ってみようよ！」
～～アントキバ～～
ゴン「ここでは毎月大会があるのか」
キルア「今月はジャンケン大会か」
俺「ここでの日にちは現実と同じなのぜ」
住民「キャーーー」
住民「殺しだぁーーー」
ゴン「行ってみよう」
キルア「なにがあったの？」
住民「体が爆発したんだ」
ゴン「実際に死ぬとゲームオーバーか・・・」
俺（守ってやるぞぉ）
男「俺たちと組まないか？安全にやれるぞ」
ゴン「話を聞こう」
男「つまり・・・みんなで協力して報酬は山分けにしようというわけだ」
キルア「どうする？」
ゴン「俺たちは3人でやるよ」
俺「俺も賛成なのぜ」
ゴン「今日はジャンケン大会だね」
キルア「ゴンはジャンケン強いよな」
ゴン「必勝法があってね・・・」
キルア「・・・ずりーぞっ！」
俺「大会に参加するのぜ」
ゴン「やったー、一位だー」
俺「よかったなだぜ！」
男「ボウズ、そのカードを・・・」
俺「ゴンの邪魔をするな！念能力発動！」
「完全なる催眠粉（スリーピングイエロー）」
男「ｚｚｚｚｚ・・・・」
ゴン「ありがとう！」
キルア「女の子が一人ついてきてるな」
俺「・・・（あの子はビスケット！？）」
ゴン「魔物だ！」
キルア「こいつら強いぞ！」
ゴン「目玉が弱点みたいだよ！」
俺「・・・（ビスケに鍛えてもらうか・・？）」
キルア「やったー倒したー」
ゴン「Gランクか・・・」
ビスケ「・・・（アレは・・・俺ｯ!）」
俺「・・・ゴン、キルアちょっと待つのぜ」
ゴン「どうしたの？」
キルア「あの少女が関係してるのか？」
俺「ああ、ビスケ、こっちに来てくれだぜ」
ビスケ「やっぱり俺だわさね、久しぶりね」
俺「ああ、久しぶり、紹介しよう彼女はビスケ、ハンターさ」
ビスケ「何の用だわさ？話はしたかったけど」
俺「2人を鍛えてくれないか？」
ビスケ「・・・確かに二人は磨けば光る原石」
俺「これもやるからさ（コソコソ）」
ビスケ「・・・！分かったわさ、任せなさい」
ゴン「えっと・・・よろしくねビスケさん」
キルア「2人はどんな関係？」
俺「ビスケは俺の弟子なのぜ！」
ビスケ「俺は師匠なのさ」
ゴン「じゃあやっぱり強いんだよね」
キルア「よろしくっす」
ビスケ「任されたよ、俺はどうするの？」
俺「カード集めてくるのぜ」
ビスケ「じゃあ3ヵ月後にまた会いましょう」
俺「ああ、よろしくなのぜ」
なんだろうこのスレ、すごい懐かしい感じがする
200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:12:51.77：RcqZFovT0俺「さて・・・その辺で仲間集めようか」
俺「円！」
俺「おっと、あそこか」ｼｭﾝ
俺「やあ、突然だけど！念能力発動！」
「乗っ取った身体は強い（ボディーブラックボイス）」
俺「・・・」
俺「これで15人」
俺「指定カードを全部奪って・・・」
俺「同行（アカンパニー）ソウフラビ」ﾊﾞｼｭﾝ
俺「酒場へ行って」
俺「レイザーはいるかぜ？」
店員「奥へどうぞ」
俺「やあレイザー、久々だなぜ」
レイザー「俺か・・・！何しに来た？」
俺「カード集めだぜ、この15人で挑戦するぜ」
レイザー「お前が・・・？まあいい来い！」
俺「・・・（操作した人で7勝はするのぜ）」
レイザー「では、ドッチボールだ」
旅団もう出番無さそうだから
不法入国してきたところを殺ってほしいのぜ
205：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:27:48.70：uuEWPRGX0不法入国してきたところを殺ってほしいのぜ
>>204
もう死んでるのぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
206：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:28:28.46：RcqZFovT0もう死んでるのぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺「念能力発動！」
「超高速移動する肉体（スピードスピードスター）」
レイザー「やっぱり完敗だな」
俺「じゃあカードは貰っておくのぜ」
俺「これでカードはそろったのぜ」
俺「ポケットに入れれば終わりだがぜ・・・」
俺「3ヶ月まとうかなぜ」
～～3ヵ月後～～
ゴン「俺さん！久しぶり」
キルア「俺たち強くなったよ！」
俺「まあ、確かになぜ」
ビスケ「時間内でやれるだけやったわさ」
俺「ああ、感謝するのぜ」
ビスケ「じゃあゲームクリアしようだわさ」
俺「ああ、指定ポケットにセットして・・」
ボマーつかまえ・・・え？
212：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/25(金) 20:45:51.78：RcqZFovT0俺「クリア～」
ゴン「3枚のカードはどうしようかな」
ビスケ「あたしはブループラネットね！」
キルア「・・・と・・・の組み合わせは？」
俺「名案だなぜ」
アナウンス「では・・・」
（エンディングは見ました、ジンについてもききましたのぜ）
王も瞬殺だったらどうしようww
250：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 01:01:09.93：LF5duYjtOあれ…？俺さんってジンじゃね？
251：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 01:27:24.39：Yzpqd7LG0>>250
おま…まさか…な
285：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:03:47.27：8aQAHL2S0おま…まさか…な
ゴン「じゃあ行くよ？」
ゴン「同行（アカンパニー）二ｯグ！」ｼｭｰｰｰ
俺「・・・（確かカイトのところに行くはず）」
ゴン「・・・ジン？」
ジン？「ゴン・・・か！？」
ジン？「おー、ひさしぶりだなー」
ゴン「カイト！？」
キルア「？」
俺「やあ、カイト元気してるかだぜ？」
カイト「お、俺さん！」
ゴン「カイト知ってるの？」
カイト「お、俺さんはな、世界屈指のプロハンターだぞ？」
キルア「俺さんすげー」
俺「やめろよのぜ、照れるのぜ」
カイト「まあ何だ、話をしようじゃないか」
ゴン「うん！」
カイト「今な、依頼されていた生物調査をしてるんだ」
カイト「仲間としてるから紹介するな」
仲間「ただいまーあれ？お客さん」
カイト「ああ、3人は俺の友人だ」
ゴン「ゴン＝フリークスです」
仲間「ジンさんの子供！？」
キルア「キルア＝ゾルディックです」
仲間「暗殺一家のゾルディックか！？」
俺「俺ですのぜ」
仲間「世界最高とまで言われているプロハンターの！？」
ピトー死ぬなwwww
291：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:17:35.27：8aQAHL2S0カイト「・・・という仕事だ、手伝うか？」
3人「うん（なのぜ）！」
ゴン「あっ！新種だ！」
キルア「ここにもいるぞ！」
仲間「凄いな、あの二人」
カイト「さすが子供だな、着眼点が違うな」
俺「さて、少し本気を出すかなのぜ・・・念能力発動！」
「新種ハンターの分身体（コレクティングハンター）」
（人を具現化して新種を探させる能力ですのぜ）
俺「ここにも、あそこにも、あっあれもだぜ」
仲間「すげえ、新種が1000種類も・・・」
カイト「馬鹿な・・・と思ったが流石だな、俺さんは」
俺「この辺にはもう新種はいないのぜ」
俺さんスゲー
293：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:20:21.83：8aQAHL2S0仲間「そういえばデッカイ不思議なものを見つけたんだよ」
カイト「ふむ・・・報告ついでに調べてもらうか」
～～研究所～～
研究員「これはキメラアントですね」
カイト「馬鹿な・・・！こんなにでかいのか」
キルア「2メートル以上あるぜ、人も食いそうだ」
仲間「恐らく、ミテネ連邦に本体が流れてると思われる」
カイト「よし、調査に行こう」
～～NGL～～
カイト「さて、着いたな」
NGLの人「ようこそ、どのようなご用件で？」
カイト「調査だ」
NGLの人「では身に着けてるものを・・・・」
カイト「天然素材に着替えなくてはならないぞ」
俺「俺はいつでも天然素材を来てるのぜ」
ゴン「俺さんすげー」
カイト「恐らく、ここにいるだろうな、俺のカンがそういってる」
俺「・・・（まあ、見物だなぜ、危険になったら助けてやるのぜ）」
ゴン「・・・あっ！ハチが手紙持ってるよ」
カイト「ふむ・・・あっちか」
カイト「ゴン、キルア、着いて来れるか？」
2人「任せてよ！」
ビューーン
もう蟻編wwww
298：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:31:43.43：8aQAHL2S0ゴン「何か臭うね・・・・」
キルア「死体が木に刺さってる！」
カイト「モズという鳥の習性だな」
ラモット「おい！俺の獲物に何をする！」
カイト「・・・完全に気配を消せるのか」
カイト「おい、2人で何とかしろ、出来んなら帰れ」
2人「出来るさ！」
俺「・・・（お手並み拝見だなぜ）」
キルア「落雷（ナルカミ）！」
ゴン「ジャンケングー！」
俺「ほお・・・なかなかだなぜ」
カイト「いい攻撃だったぜ」
キルア「仲間と逃げるぞ！」
ラモット「貴様ら・・・覚えておけよ・・・！！」
俺「・・・（ここで仕留めるか否か・・・悩むのぜ）」
キルア「ここがNGLの裏か」
カイト「ああ、麻薬組織だな」
ゴン「ボスはいないね」
カイト「食われたか逃げたか・・・っ！」
カイト「気をつけろ！」
俺「3匹いるのぜ」
カイト「奥のは俺がやる、手前の2匹はお前らがやれ」
俺「ここは俺がするのぜ！念能力発動！」
「絶対致死の超猛毒針（イビルポイズンニードル）」
敵「ぐはっ・・・！」
ピトー逃げてぇぇ
306：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 15:56:01.35：8aQAHL2S0俺「ふう・・・なのぜ」
カイト「さすが俺さんだな」
ゴン「俺も戦ってみたかったよー」
俺「ごめんなぜ、先に進もうぜ」
～～森～～
カイト「・・・かなりの数いるな」
カエル「やあ、では順番とやり方を決めようか」
ゴン「1対1でいいの？じゃあ俺からね」
アルマジロ「うはは、ワシが行こう」
ゴン「じゃんけんグー！」
アルマジロ「」ﾊﾞﾀｯ
キルア「次は俺が・・・」
サイ「俺はさっきの奴の10倍つよいｚ・・」
キルア「・・・・もう終わり？」
カイト「ふむ、なかなかだな、では終わらせようか時間の無駄だ」
カイト「死神の円舞曲（サイレントワルツ）」
ゴン、キルア「カイトやべー」
カイト「アレがキメラアントの巣のようだな」
俺「・・・ｯ！やばいなぜ」
カイト「！！おい、ゴン、キルア逃げろ！離れろ！」ﾋﾞｭｰﾝ
ピトー「にゃーんｯ！」ｽﾞﾊﾞﾝｯ
ゴン「カイト！腕が・・・」
キルア「なんて禍々しいオーラ・・・・」
俺「任せとけってばぜ！念能力発動！」
「視確認後の身体操作（ルックルックコントロール）」
ピトー「ニャ！？」
俺「君を操作したのぜ、喋れるが体は俺が操ってるのぜ」
カイト「・・・・こいつは恐ろしい」
ゴン「なんて奇妙なオーラなんだ・・・」
俺「さて、名前は？」
ピトー「ネフェルピトーだ」
俺「こいつ、どうするのぜ？」
カイト「ひとまず様子を見よう・・・・ん！」
仲間「応援をつれてきたよー」
ネテロ「巨大なキメラアントがいるそうじゃな」
モラウ「そいつが蟻か？やべーオーラだな」
ノヴ「恐らく王護衛団でしょう、しかし王はまだ産まれてない様子」
ピトー「お願いだ、殺すか逃がしてくれ」
俺「どうするのぜ？いつまでも操れるんだぜ」
ネテロ「ふむ・・・万が一のため操ってもらえんか？」
俺「把握だぜ」
カイト「キメラアントの巣はどうしましょう」
ネテロ「ふむ、王もいないし女王を殺しておこうかの」
俺「巣を破壊するんだなぜ？」
ネテロ「ああ、それでいいぞ」
俺「念能力発動！」
「東方の古代破壊兵器（クラッシュボムズドレイク）」
ドッカーーーーン！！
俺「こうしてキメラアントは滅び、ミテネ連邦は安全になったのぜ」
俺「俺はゴンとキルアに全ての念を与え、元の世界へ帰ったのぜ」
俺「その後の世界は分からないのぜ・・・」
終わり
ありがとうございましたなのぜ
こんなつまらない者を支援してくださってうれしかったのぜ！
317：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:18:59.77：UiDS7Lk6Oこんなつまらない者を支援してくださってうれしかったのぜ！
色々とひどいのぜ
318：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:23:07.06：ahsKgWTA0わるくなかったのだぜ
320：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:23:19.34：Bi8telyI0蟻編みじけえぇぇぇww
だが乙なのだぜ
325：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/26(土) 16:46:55.20：mrNgzOGD0だが乙なのだぜ
流石の俺さんも苦戦するかと思ったがレベルが違うな
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何が楽しいのかわからない
ただ読んだことある人にはダイジェストにちょうどいい
なんとなく俺が寺生まれのＴさんで再生された(笑)
死んだらいいとおもう