- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 03:34:08.39:TUzdUfvJO
幼女「いくぞ!へんしんだ!」
幼女「ピカァーバシバシ」
幼女「あつくもえるこの魂!幼女レッドォ!」シャキーン
幼女「…………」
幼女「5人揃って!超戦隊幼女レンジャー さんじょう!」ドカーン
幼女「…………」
幼女「やっぱり5人いないと恰好つかないなあ」
幼女「ねえ お母さん ピンクやらない?」
お母さん「お母さん家計簿つけるに忙しいから外で遊んでおいで」
幼女「…はぁーい」
お母さん「夕方には戻ってきてよー」
幼女「はぁーい!」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 03:42:36.10:TUzdUfvJO
幼女「よし!外であそぶ!」
幼女「…何しよう…」
幼女「誰か困ってる人いないかな!」
女の子「あ、幼女ちゃんだ!」
女の子2「幼女ちゃん、一緒に遊ぶ?」
幼女「お!うん、遊ぼー!あのね、イエローとピンクどっちが良い?」
女の子「またヒーローのはなし?幼女ちゃん男の子みたい!」
女の子2「男の子の遊びなんてつまんないよ、ねぇプリキュアごっこしよ!」
女の子「あたし キュアパイン!」
幼女「…プリキュアしらない…」
女の子2「え!信じらんない!幼女ちゃんおかしいんじゃない!?」
女の子「もういいよ!2人でプリキュアごっこしよ!」
女の子2「うん!」
幼女「…別にいいもん…」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 03:53:01.55:TUzdUfvJO
幼女「おばあちゃん こんにちわ!」
駄菓子屋のばばあ「何だ、また駄菓子くすねに来たんか」
幼女「困ってることありませんか」
ばばあ「特にねぇよ。さっさと行きな!あー 全く肩が凝るわい」
幼女「おお!幼女 肩叩きしてあげますよ!」
ばばあ「はん、お手並み拝見といくかい、よっこいしょ」
幼女「へんしん!あつくもえるこの魂!幼女レッド!」
幼女「てい!てい!どりゃ!」トントントン
ばばあ「かっかっか、まだまだ弱いのう」
幼女「むう!やるな怪人ひょうたん!これでどうだ!」トントントン!
ばばあ「お、ええのう。もうちょっと横じゃ」
幼女「こっち?」トントン
ばばあ「おう、おう」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 03:59:56.29:TUzdUfvJO
ばばあ「あー ちょっとさっぱりしたわい」
幼女「ふっふっふ!困った時はまた呼んでくれたまえ!ではさらば!」
ばばあ「あぁ、待ち待ち。そこの籠から好きなの持って行き」
幼女「えっ!いいの!?やった!ガブリチュウもらっていい!?」
ばばあ「あー、何でも持ってさっさと行き。うるさくてかなわん」シッシッ
幼女「ありがとー!おばあちゃんじゃあね…じゃなくて、えっと、さらばだ!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:09:36.83:TUzdUfvJO
幼女「こうしてご町内の平和は守られるのだ」
幼女「人助けは楽しいなあ!困ってる人いないかなあ!」
犬「わん」
幼女「わあ!で、でたな悪の手先め!」
犬「はっはっ」
幼女「よ、よらないで…や、やっつけてやるぞ!」
犬「わん!」
幼女「うわあ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
犬「ペロペロ」
幼女「うひぃ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:19:00.81:TUzdUfvJO
飼い主「コロ!やめなさい」ベシッ
犬「きゃん!」
幼女「うおぉ…あれ?」
飼い主「すまんね幼女ちゃん、またこいつ放れてたみたいで」
幼女「あ、あ、えーと」
飼い主「コロを引き止めておいてくれてありがとうよ」
幼女「お!? お、おぉ!おやすいご用だ!みんなを助けるのが幼女のしめい…」
犬「ぐるる…」
幼女「……し、しめいなのです…」
飼い主「はっはっは、そうかそうか、じゃあ今度困った時は頼むよ」
犬「わうっ」
幼女「お、お任せ下さい!で、ではそろそろさらばします…」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:23:53.25:TUzdUfvJO
幼女「コロとは引き分けに終わってしまった…」
幼女「しかし次にあった時がやつとのけっせんの時なのだ!」
幼女「よし、特訓だ!今日から秘密の特訓だ!」
幼女「秘密だから秘密基地にいかなきゃ!」
幼女「らんらららん」スキップスキップ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:33:05.84:TUzdUfvJO
幼女「合言葉!開け~~~ゴマ!」
幼女「………」
幼女「………」
幼女「…えいっえいっ」ぴょんぴょん
ピンポーン
幼女「………」
ガラガラ
二浪「はいはい」
幼女「おぉ!お兄さんオッス!」
二浪「オッス。また来たの」
幼女「うん!今から秘密の特訓するんだ!お兄さんもしよ!」
二浪「えぇ、また?勉強出来ないんだけど…」
幼女「うんと…明日やればだいじょぶ!お邪魔しまーす」ドタドタ
二浪「あーもう…また勝手に…」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:42:02.54:TUzdUfvJO
幼女「む…またむずかしい勉強してる」パラパラ
二浪「部屋に勝手に入らないでってば。何回言ったら分かるの…」
幼女「10回!」
二浪「…もう20回は言ってるんだけど…はい、お菓子食べたら帰ってね」
幼女「おお!お菓子!」
二浪「……で、今日は何をやらかすの。勉強の邪魔はしないでほしいんだけど」
幼女「ほ、し、た、べ、よ!ねぇねぇ、幼女ひらがな読めるようになったんだよ!」
二浪「ま、君が来る度俺が教えてるしね」
幼女「お兄さん、せんせいになるんだもんね!」
二浪「ふっ まぁね」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:50:02.81:TUzdUfvJO
二浪「俺はやればできるからね」フフン
幼女「それこの前もきいたよ」ムシャムシャ
二浪「………」
二浪「……食べたら帰ってね」パラパラ
幼女「うん……あ、だめだめ。今日はね、秘密特訓するの!」
二浪「なにそれ」カリカリ、パラパラ
幼女「ヒーローが悪の手先に勝にはなんの特訓したらいいのかな?」
二浪「しらない」ケシケシ、カリカリ
幼女「お兄さんあたま良いのにしらないの」
二浪「………」ピタ
幼女「ちぇっ」
二浪「………」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 04:58:09.27:TUzdUfvJO
二浪「………」もんもん
幼女「そうだ!」
二浪「……何」
幼女「仲間を増やせばいいんだ!どのヒーローもみんな5人くらい仲間いるもん」
幼女「そして仲間と協力して敵をやっつける!」
二浪「夢がないようで悪いけどそれは集団リンチというのでは」
幼女「最大の親分は合体!巨大ロボでぺちゃんこにする!こうしてちきゅうの平和は守られるのだ!」
二浪「…まぁ頑張れ」パラパラ
幼女「よし、一緒にがんばろう、ブルー!」
二浪「はいはい………えっ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 05:04:18.84:TUzdUfvJO
幼女「今日からお兄さんブルーね!」
二浪「…俺遊びに付き合ってる暇ないから」
幼女「なんで?」
二浪「予備校とか、親の目とかとにかく色々あるから」
幼女「やだやだ!お兄さんがブルーって決めたの!」
幼女「あ、変身ポーズこれね、シャキン」
二浪「シャキン」
二浪「…ってやるかー!絶対やらないからな!忙しいの!」
幼女「ろうにんせいはいつも暇だってお父さんいってたよ」
二浪「…」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 05:10:15.20:TUzdUfvJO
二浪「…だ、大体なんでブルーなんだよ」
幼女「ん?」
二浪「…やっぱり俺が知的クールだからか」フフン
幼女「あのね、顔が青白いから!」
二浪「…」
ピンポンパンポーン
4時でーす 外で遊んでるよい子はお家に帰りましょーう
幼女「おお!町長さんの声だ!幼女おうち帰るー」
二浪「…」
幼女「あ、今度までにきめぜりふと必殺技考えといてね!ばいばい!」
二浪「……」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 05:17:13.41:TUzdUfvJO
幼女「らんらららんー」
姉「おーい幼女ー」
幼女「あ、お姉ちゃん!お帰りー」
姉「ただいまー 遊んできたの?」
幼女「うん、お兄さんのとこ」
姉「あぁ…あの…あんた物好きね」
幼女「? うん、幼女ものずきー」
姉「うんうん、この物好きめ!」ナデナデ
幼女「あのね、今日お兄さんがブルーになったんだよ」
姉「へ?いつでもブルーじゃないのあの人」
幼女「うん!これからはずっとブルーだよ」
姉「ふーん…大変だねえ」
幼女「ちきゅうの平和を守るためなのです」
姉「ふむ、頼んだぞ!」
幼女「えへへーまかせてね!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 05:28:43.50:TUzdUfvJO
姉「よし、ちゃっちゃと帰ってご飯食べますか」
幼女「よーかいです!」
姉「りょうかい、ね」
幼女「ようかい?」
姉「うーん、まあいいか」
幼女「うん!」
こうして今日もご町内の平和は守られたのだ!
ブルーという心強い仲間を味方につけ
超戦隊幼女レンジャーは
明日もご町内の平和を維持すべく
パトロールと仲間探しに励むのであった!
おわり!
幼女「よし!外であそぶ!」
幼女「…何しよう…」
幼女「誰か困ってる人いないかな!」
女の子「あ、幼女ちゃんだ!」
女の子2「幼女ちゃん、一緒に遊ぶ?」
幼女「お!うん、遊ぼー!あのね、イエローとピンクどっちが良い?」
女の子「またヒーローのはなし?幼女ちゃん男の子みたい!」
女の子2「男の子の遊びなんてつまんないよ、ねぇプリキュアごっこしよ!」
女の子「あたし キュアパイン!」
幼女「…プリキュアしらない…」
女の子2「え!信じらんない!幼女ちゃんおかしいんじゃない!?」
女の子「もういいよ!2人でプリキュアごっこしよ!」
女の子2「うん!」
幼女「…別にいいもん…」
幼女「おばあちゃん こんにちわ!」
駄菓子屋のばばあ「何だ、また駄菓子くすねに来たんか」
幼女「困ってることありませんか」
ばばあ「特にねぇよ。さっさと行きな!あー 全く肩が凝るわい」
幼女「おお!幼女 肩叩きしてあげますよ!」
ばばあ「はん、お手並み拝見といくかい、よっこいしょ」
幼女「へんしん!あつくもえるこの魂!幼女レッド!」
幼女「てい!てい!どりゃ!」トントントン
ばばあ「かっかっか、まだまだ弱いのう」
幼女「むう!やるな怪人ひょうたん!これでどうだ!」トントントン!
ばばあ「お、ええのう。もうちょっと横じゃ」
幼女「こっち?」トントン
ばばあ「おう、おう」
ばばあ「あー ちょっとさっぱりしたわい」
幼女「ふっふっふ!困った時はまた呼んでくれたまえ!ではさらば!」
ばばあ「あぁ、待ち待ち。そこの籠から好きなの持って行き」
幼女「えっ!いいの!?やった!ガブリチュウもらっていい!?」
ばばあ「あー、何でも持ってさっさと行き。うるさくてかなわん」シッシッ
幼女「ありがとー!おばあちゃんじゃあね…じゃなくて、えっと、さらばだ!」
幼女「こうしてご町内の平和は守られるのだ」
幼女「人助けは楽しいなあ!困ってる人いないかなあ!」
犬「わん」
幼女「わあ!で、でたな悪の手先め!」
犬「はっはっ」
幼女「よ、よらないで…や、やっつけてやるぞ!」
犬「わん!」
幼女「うわあ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
犬「ペロペロ」
幼女「うひぃ!」
飼い主「コロ!やめなさい」ベシッ
犬「きゃん!」
幼女「うおぉ…あれ?」
飼い主「すまんね幼女ちゃん、またこいつ放れてたみたいで」
幼女「あ、あ、えーと」
飼い主「コロを引き止めておいてくれてありがとうよ」
幼女「お!? お、おぉ!おやすいご用だ!みんなを助けるのが幼女のしめい…」
犬「ぐるる…」
幼女「……し、しめいなのです…」
飼い主「はっはっは、そうかそうか、じゃあ今度困った時は頼むよ」
犬「わうっ」
幼女「お、お任せ下さい!で、ではそろそろさらばします…」
幼女「コロとは引き分けに終わってしまった…」
幼女「しかし次にあった時がやつとのけっせんの時なのだ!」
幼女「よし、特訓だ!今日から秘密の特訓だ!」
幼女「秘密だから秘密基地にいかなきゃ!」
幼女「らんらららん」スキップスキップ
幼女「合言葉!開け~~~ゴマ!」
幼女「………」
幼女「………」
幼女「…えいっえいっ」ぴょんぴょん
ピンポーン
幼女「………」
ガラガラ
二浪「はいはい」
幼女「おぉ!お兄さんオッス!」
二浪「オッス。また来たの」
幼女「うん!今から秘密の特訓するんだ!お兄さんもしよ!」
二浪「えぇ、また?勉強出来ないんだけど…」
幼女「うんと…明日やればだいじょぶ!お邪魔しまーす」ドタドタ
二浪「あーもう…また勝手に…」
幼女「む…またむずかしい勉強してる」パラパラ
二浪「部屋に勝手に入らないでってば。何回言ったら分かるの…」
幼女「10回!」
二浪「…もう20回は言ってるんだけど…はい、お菓子食べたら帰ってね」
幼女「おお!お菓子!」
二浪「……で、今日は何をやらかすの。勉強の邪魔はしないでほしいんだけど」
幼女「ほ、し、た、べ、よ!ねぇねぇ、幼女ひらがな読めるようになったんだよ!」
二浪「ま、君が来る度俺が教えてるしね」
幼女「お兄さん、せんせいになるんだもんね!」
二浪「ふっ まぁね」
二浪「俺はやればできるからね」フフン
幼女「それこの前もきいたよ」ムシャムシャ
二浪「………」
二浪「……食べたら帰ってね」パラパラ
幼女「うん……あ、だめだめ。今日はね、秘密特訓するの!」
二浪「なにそれ」カリカリ、パラパラ
幼女「ヒーローが悪の手先に勝にはなんの特訓したらいいのかな?」
二浪「しらない」ケシケシ、カリカリ
幼女「お兄さんあたま良いのにしらないの」
二浪「………」ピタ
幼女「ちぇっ」
二浪「………」
二浪「………」もんもん
幼女「そうだ!」
二浪「……何」
幼女「仲間を増やせばいいんだ!どのヒーローもみんな5人くらい仲間いるもん」
幼女「そして仲間と協力して敵をやっつける!」
二浪「夢がないようで悪いけどそれは集団リンチというのでは」
幼女「最大の親分は合体!巨大ロボでぺちゃんこにする!こうしてちきゅうの平和は守られるのだ!」
二浪「…まぁ頑張れ」パラパラ
幼女「よし、一緒にがんばろう、ブルー!」
二浪「はいはい………えっ」
幼女「今日からお兄さんブルーね!」
二浪「…俺遊びに付き合ってる暇ないから」
幼女「なんで?」
二浪「予備校とか、親の目とかとにかく色々あるから」
幼女「やだやだ!お兄さんがブルーって決めたの!」
幼女「あ、変身ポーズこれね、シャキン」
二浪「シャキン」
二浪「…ってやるかー!絶対やらないからな!忙しいの!」
幼女「ろうにんせいはいつも暇だってお父さんいってたよ」
二浪「…」
二浪「…だ、大体なんでブルーなんだよ」
幼女「ん?」
二浪「…やっぱり俺が知的クールだからか」フフン
幼女「あのね、顔が青白いから!」
二浪「…」
ピンポンパンポーン
4時でーす 外で遊んでるよい子はお家に帰りましょーう
幼女「おお!町長さんの声だ!幼女おうち帰るー」
二浪「…」
幼女「あ、今度までにきめぜりふと必殺技考えといてね!ばいばい!」
二浪「……」
幼女「らんらららんー」
姉「おーい幼女ー」
幼女「あ、お姉ちゃん!お帰りー」
姉「ただいまー 遊んできたの?」
幼女「うん、お兄さんのとこ」
姉「あぁ…あの…あんた物好きね」
幼女「? うん、幼女ものずきー」
姉「うんうん、この物好きめ!」ナデナデ
幼女「あのね、今日お兄さんがブルーになったんだよ」
姉「へ?いつでもブルーじゃないのあの人」
幼女「うん!これからはずっとブルーだよ」
姉「ふーん…大変だねえ」
幼女「ちきゅうの平和を守るためなのです」
姉「ふむ、頼んだぞ!」
幼女「えへへーまかせてね!」
姉「よし、ちゃっちゃと帰ってご飯食べますか」
幼女「よーかいです!」
姉「りょうかい、ね」
幼女「ようかい?」
姉「うーん、まあいいか」
幼女「うん!」
こうして今日もご町内の平和は守られたのだ!
ブルーという心強い仲間を味方につけ
超戦隊幼女レンジャーは
明日もご町内の平和を維持すべく
パトロールと仲間探しに励むのであった!
おわり!
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