- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:29:19.10:LQx15xxj0
唯「うわぁあん……だめえぇえ……」
ズチュズチュ
梓33「ん、ふぅ……あ、っあ」
唯「んっ、ふぅっ、あああっ」
梓34「早く代わってください。次は私の番です」
梓35「後がつかえてるんですからどんどんイきましょうよ」
梓36「見てるだけはヒマです」
梓長「おーい、みんなーそろそろ終業時間だよー」
梓33「ああん、まってくださいチーフぅ、私まだぁ……おわってないですうう……」
唯「うわああんいっちゃういっちゃうよおおおお」
ビュクルビュクル
梓33「にゃああああああっん!!!」
唯「はぁ……はぁ」
梓34「もうちょっと早ければ私の番きたのに……」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:34:55.38:LQx15xxj0
梓長「さぁもう今日は終業です。はやく服着て帰る準備してください」
唯「……はい」
梓長「ったく、ノルマ達成できないならもっと早く出勤するとか昼休み削るとかあるでしょうが」
唯「……おっしゃるとおりですチーフ」
梓長「残業代はでませんからね」
唯「大丈夫です……」
梓長「それじゃあまた明日。あしたは梓34の相手からですね」
唯「はい」
梓長「今月はノルマ厳しいかもしれないですけどがんばってください」
唯「あと何人のあずにゃんの相手すればいいんでしたっけ?」
梓長「今月は残り267梓ですよ」
唯「……はぁ」
梓長「終わらないと給料カットです」
唯「そんなぁ……」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:41:24.03:0kHZeKOu0
帰り道
唯「絶対入る会社間違えたよー」
唯「中出しファクトリーなんかで働いてるなんて誰にも言えない……」
唯「もっと真面目に就活したらよかった」
唯「あーあー今月もし給料減らされたら生活すら厳しいよ」
唯「ほしいものは買えないしおいしいものは食べられないし」
唯「でもいまの仕事、環境はまだましなんだよね」
唯「一日中あずにゃん達とエッチして中出しするだけだし……」
唯「まぁそれでも辛いときは辛いけどね」
唯「帰りにまた卵と牛乳買って帰らないと……」
梓21「あ、唯先輩」
唯「あ、あずにゃん……21かな?」
梓「はい。唯先輩いま帰りですか? 私もなんですよ、奇遇ですね」
唯「う、うん……今日はおつかれさま」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:46:05.27:LQx15xxj0
梓21「あの……唯先輩……」
唯「ん?」
梓21「このあと……お時間ありますか?」
唯「えっと……それは」
梓21「……一緒に飲みにでも///」
唯「だ、だめだめ! 私には待ってる人がいるから!」
梓21「あ、そ、そうでしたね。唯先輩は既婚でしたねすいません」
唯「そ、そういうことで! またねー」
梓21「はい。失礼します」
唯「あっぶなー、危うく誘惑にのるとこだったよ」
唯「あずにゃん21の胸元えっちだったなぁ。もうちょっとだけおしゃべりしてたらよかった」
唯「でも早く帰らなきゃ」
唯「今日の晩ご飯はなにかなー」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:47:14.48:eeR/GXAhO
唯「ただいまー」
梓「あ、おかえりなさい!!」パタパタ
唯「ふいーつかれたー」
梓「お疲れ様です!」
唯「えへへーあずにゃーん。エプロン姿もかわいいねー」
梓「んもうっ! あ、ご飯先にしますか?」
唯「そうしようかな。その後お風呂ね」
梓「お風呂のあとは……その、私」モジモジ
唯「えへへーわかってるよー」ナデナデ
梓「///」
唯「今日の晩ご飯はなにかなー」
梓「たまご焼きとたまごかけご飯と温泉卵です!」
唯「わーい! 卵料理のオンパレードだ!」
梓「卵だいすきですもんね! 私!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:53:33.29:HN13uJHjO
……
唯「それでねーチーフったらひどいんだよー」
梓「むぅ、それは大変でしたね」
唯「あずにゃんの愛妻弁当をゆっくりたべる時間もありゃしないよ」
梓「……お仕事……辛いですか?」
唯「う、ううん! 大丈夫だよ! あずにゃんのためだもん!」
唯「あずにゃんがいるからちゃんと頑張れるよ!」
唯「だから毎日笑顔で見送ってよ!」
梓「はい……ありがとうございます唯先輩」
唯「あはは、お礼なんて……私たちふうふなんだから」
梓「そ、そうですね……ふふ」
唯「あずにゃんのご飯はおいしいしお風呂もあったかいし、お布団きもちいし!」
梓「私も唯先輩のために頑張ってます!」
唯「あずにゃんが家を支えてくれるおかげで安心して働けるよ!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:05:23.94:LQx15xxj0
夜
唯「ん……んちゅ……はぁ」
梓「唯先輩……んむ、ちゅぷ、はぁ……ふっ」
唯「ん、まって……あず……あっ」
梓「唯先輩……わたしのだんなさま……ちゅぷ、んちゅ」
唯「あずにゃんえっち……ん、あ」
梓「おかしいな……唯先輩のトンちゃん勃たない……」
唯「今日は……おつかれだから」
梓「あ、ごめんなさい……無理させちゃって……」
唯「わたしこそごめん……最近まともにえっちすらできなくて」
梓「でも、お仕事ですもん……仕方ないですよ」
唯「なんども言うけど、みんなには内緒だよ?」
梓「どうして……立派なお仕事なのに……」
唯「ごめんね……こんな人が相手で。あずにゃん大好きだよ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:13:50.25:LQx15xxj0
次の日
梓長「そこぉ! もっと真面目にやりなさい!」
梓41「ご、ごめんなさいです! 私あんまり騎乗位得意じゃなくて」
ずっちゅずっちゅ
唯「んあぁああひひいい、ああん、いたっ」
梓41「ごめんなさいごめんなさい、だから早くイッテください!」
唯「ひいいいいいいくううううう!!」
ビュクルビュクル ドピュドプ
梓41「んにゃああ……」
唯「ひ、はぁ……あぁ、すこし、きゅうけ……」
梓42「次私です。よっこらせっと」
ズブリ
唯「ああああん!!」
梓42「泣いてないで腰を振ってください。社会人として責任を果たしてください」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:20:29.11:LQx15xxj0
梓43「でねーウチの唯先輩がー」
梓44「へーそうなんだー、うちもぐーたらぐーたら」
梓46「いいなぁ結婚してる人は」
梓45「アイスばっかり食べて困るよねー」
梓43「わかるわかるー。あ、私の番だ」
梓長「くっちゃべる時間があるならおまた濡らしておきなさい! これだからパートはぁ!!!」
梓44「こわぁー」
梓45「とりあえず首は嫌だから濡らしとこうよ」クチュクチュ
梓44「ふにゃあああん」クチュクチュ
唯(後何人相手したらいいんだろう……早く帰りたいな……)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:21:56.61:2/O/zMH40
そのころ梓は
唯長「えっと、あー桜ヶ丘3丁目の平沢梓さんだね」
梓「はい」
唯長「じゃあ今日からよろしく頼むよー」
梓「がんばります!」
梓(唯先輩のために私もパートしてお金いれるんだ!)
梓(つらくないもん! 唯先輩がついてるもん!)
唯長「こっちの部屋でこれに着替えてから」
唯長「向こうの部屋にいってね」
梓「は、はい!」
梓(ん? なんだろうこの服……猫耳?)
梓「まぁいいや」ヌギヌギ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:33:51.36:LQx15xxj0
梓「えっとこっちの部屋」
ガチャリ
唯1「こんにちはー」
唯2「わー新人あずにゃんだー」
唯3「たっぷりおしえてあげるよー」
梓「よろしくお願いします唯先輩たち」
唯4「じゃあまずはそこのベッドの上に横になろうね」
梓(どきどき)
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:40:01.11:LQx15xxj0
30分後
梓「んにゃああ、あああん」
唯1「んんん~あずにゃんのココきつきつで最高だよー」
唯2「ずるいー早く私もしたいよー」
唯4「おしりあいてるんじゃないのー?」
唯2「そっかぁ! えいやっ!」
ズブリ
梓「ふにゃああああん」
唯1「すごい圧迫! ほんと最高だよぉ」
唯2「これはいいあずにゃんだね。仕事もはかどるよ」
唯3「あずにゃん、お口がお留守だよー」
ズプ
梓「ふむぅ!!? ふひゃああ!?」
唯4「じゃあ私はお手手でしてもらおうかなーえへへ」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:48:36.07:LQx15xxj0
ずっちゅずっちゅずっちゅ
梓「ふにゃああん、いやぁあああんああん」
唯1「おおーヌルヌルだー」
唯2「さすがにこの小さい体に二穴はきついね、あはは」
唯3「ほらしっかり舐めて! もぐもぐぺろぺろするんだよ」
唯4「指のからませかたうまいねー、いつもしてあげてるのかなー?」
梓「んやあ、ああん、ふにゃ、あああん」
唯1「ほらほらぁ! こんなんで参ってたらウチではつとまらないよー」
梓「ふへぇ、らってぇ……あああん、イッちゃいますうう」
唯2「うちのあずにゃんより感度よさそう」
唯4「おっぱいも触ってあげるね」
ギュウ グリグリグリ
梓「うにゃああああ!!?」
唯1「あー、そんなにひっぱったりつねったりしたらあずにゃんおかしくなっちゃうよ」
唯4「てへへ、失敗失敗!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:54:34.89:LQx15xxj0
唯1「お、そろそろイケそう」
唯2「私もー」
唯3「みんな一緒にいこうよ」
唯4「うん!」
梓「ふにゃああふにゃあああん」
唯1~4「せーの!」
ドピュルドプドピュ
ドピュピュンドピュル
ビュルピュピュドピュ
ドッピュンドピュドピュ
梓「イクうううううう!!!」
梓「はぁ……んぁあ……ハァ」
梓「……ねとねとだ」
ガチャリ
唯長「お、あずにゃん頑張るねぇ。初勤務にしてはなかなか優秀だよ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:58:22.28:LQx15xxj0
唯長「このあともいけそうだね」
梓「……え?」
唯長「給料はずむからさ!」
梓「あ……はい」
唯長「ということで」
唯5~30「わーいあずにゃんだー!!!」
梓「ひっ! にゃああああああああ!!」
……
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:04:17.76:LQx15xxj0
唯32「ん、あずにゃんのおまんこきっもちいい!!」
ビュクビュク
梓「あっ……また中に……んううう」
唯33「にしてもチーフ逸材ですね」
唯長「うん! まさかノルマをかるがるクリアするとはね!」
唯34「あー、そろそろ終業時間だー!」
唯長「おーいあずにゃん! そろそろかえっていいよー」
梓「あ……ふぁ……わかりました」
唯長「はい、これ今日の分のお給料。頑張ったねー」
梓「ありがとうございます」
ガサゴソ
梓「えっ!?」
梓(うそでしょ……たったこんだけ……)
唯長「明日もよろしくねー、むふふふ」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:05:08.28:l1WfsIDiO
……
梓「ふあああん、らめええ、イッちゃうのおおお!!!」
それから私は毎日毎日たくさんの唯先輩の相手をしてきました。
膣内に若い欲望を撒き散らされ、口内を犯され、乳首をいじめられ。
ただただ射精ファクトリーの歯車として働きました。
射精させた唯先輩はゆうに1万人を越え、私はついにパートから正規雇用へと昇格しました。
しかし、正社員となった私に待っていたのは、地獄のような日々だったのです。
梓「え? 一日100唯先輩……ですか?」
唯長「正社員なんだから当然でしょ。できないっていうの?」
梓「そ、そんなぁ……いままでは一日30~40だったのに急に……」
唯長「ふーん……? 家計くるしいんじゃなかったの?」
梓「あ、や、やります! がんばりますからっ!!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:40:25.10:LQx15xxj0
唯?????「ほらぁ! おちんちん大好きでしょ!? おねだりしなよ!」
唯?????「こっちはおしりね! ほらいくよ!」
唯?????「うっわ、えっろー」
唯?????「ここのあずにゃんは優秀だっていうからわざわざきたのにただのドスケベだなんて」
唯?????「せーしちんぽ大好きあずにゃんですっていってごらん!」
唯?????「いれてほしいんでしょ!? おまんこがうずいてたまらないんでしょ?」
梓「いれてくださぁい……唯先輩たちのえっちなおちんちん」
梓「あずさのえろえろなおまんこにいっぱい入れていっぱいびゅうってだしてくださぁい」
梓「それが私のおしごとなんですぅ……」
唯?????「よーしいれちゃうぞー!」
唯?????「おー!!」
ズブズブズブズブ
梓「にゃああんおちんちん! おちんちん嬉しいです!! 最高おおおお!!!」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:48:23.44:LQx15xxj0
梓「しあわしぇ……おちんちん……ふにゃあ」
梓「おまんこどろどろきもちいよぉ……」
梓「ごめんなさい唯しぇんぱひ……」
梓「あずさはいんらんですぅ…・…」
梓「にゃふっ……にゃふっ……ハァ」
唯長「……あずにゃん」
梓「は……はひ」
唯長「突然だけど暇を与えるよ」
梓「……え?」
唯長「有給。消化しちゃってよね、正社員なんだから」
梓「そ、そんな!?」
唯長「ささやかながら、頑張ったご褒美だよ」
梓「でもそれじゃあおまんこできないじゃないですか。ノルマが……」
唯長「あずにゃんは仕事熱心すぎるよ。たまには息抜きをしなきゃ」
梓「唯チーフ……」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:54:58.95:LQx15xxj0
そのころ中出しファクトリーでは
梓長「もしもし。あ、どうもご無沙汰してます」
梓長「はいはい、なるほどです」
梓長「いやーそんな、唯チーフと私の仲じゃないですか」
梓長「もちろんウチは問題ありません」
梓長「えっと、9番ラインの唯先輩ですね。わかりました」
梓長「彼女も長年がんばってくれてますので」
梓長「ここらでちょっと息抜きさせて、来期にむけて精力をたくわえてもらうのも悪くないですね」
梓長「それじゃあコレで失礼……え?」
梓長「や、ちょ、冗談はやめてくださいって……///」
梓長「え? こ、今晩!? 急ですよ!? うぅ……」
梓長「あう……お、お待ちしております……/// ふにゃああ///」
梓長「そ、それでは! さようならです!」
ガチャリ
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:56:02.73:LQx15xxj0
梓長「唯先輩」
唯「ほえ?」ズンズン
梓8967「うにゃああんうにゃあああんいくううう」
梓長「急な休みです」
唯「え!? も、もしかしてそれって首ってことですか!?」
梓8967「もっとついてください」
唯「ま、まってください! ウチには妻が、家族がいるんです!!」
梓長「違います。休暇です」
唯「えー!? 休暇ー!? いいのー!?」
梓長「いいですよ有給を一気に消化してくれるなら」
唯「やったー! あずにゃんチーフありがとー!」ギュウウ
梓長「うにゃっ、やめてください」
梓8967「チーフ……あの……私たちは?」
梓長「まぁ安心して、代わりにバイト唯先輩を連れてきてあげるから」
梓8967「よかったー、ラインはとまらないんですね!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:00:34.79:LQx15xxj0
……
唯「と、言うわけなんだよ」
梓「唯先輩……嬉しい……!」
唯「えへへ、ひさしぶりに一緒の休みだね」
梓「ほんと、うれしいです……」
唯「あずにゃんぎゅー」
梓「ふみゃあ」
唯「えへへー、なんだかご無沙汰だねー」
梓「そ、そういうのは、よ、夜になってからでいいですか?」
唯「え? うふふ、いいよ。じゃあ昼間は買い物でもいこっかー」
梓「はい! 楽しみですね!」
唯「やっと夫婦にもどったーって感じだね」
梓「最近はずっとお互い忙しかったりでろくに会話もありませんでしたしね」
唯「その分いっぱいいっぱい愛してあげるよー」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:09:48.12:LQx15xxj0
……
唯「お手手つないでいきましょー」
梓「もうっ、いい年して恥ずかしいですよぉ」
唯「いつまでも仲がいいんだよーってアピールだよ」
唯花屋「あ、平沢ご夫妻! いやぁ最近みないから心配してたんだよー」
唯「えへへー二人揃っておやすみなのです」
唯花屋「うらやましいなー、私も早くいいあずにゃん見つけなきゃ」
唯「あ、このお花もらえる?」
唯花屋「まいどありー」
唯「はい、あずにゃん。これをあげよう」
梓「私にですか?」
唯「いつもありがとうっていう気持ちだよ」
梓「そ、そんな……ろくに家事もできてないのに……ありがとうございます」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:14:54.09:eB2dk/HV0
唯「可愛いよあずにゃん」
チュ
梓「んむ……ちゅむ」
唯「えへへ、チューもひさしぶりだね」
梓「あいかわらず……大胆な人」
唯「あずにゃんチュー上手になった」
梓「……仕事でしてるから」
唯「いいよ。私にその分いっぱいいっぱい還元してよ」
梓「唯先輩も……してくれますよね? 還元」
唯「ふふ、夜が待ち遠しいね?」
梓「私はもう……待てないです」グイッ
唯「え? ちょ」
梓「唯先輩と一年ちかくしてないんですから! もうしたいです!」
唯「だ、だいたんだよぉ。平日の真昼間から盛っちゃってあずにゃんったら」
梓「唯先輩がえっちなにおいしてるからだめなんです! お花のお返しに私のお花おしつけちゃいます!!」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:20:37.95:LQx15xxj0
唯「ええ!? 強引だなぁ」
梓「家までかえる時間も惜しいです! そこのホテル入りましょう」
唯「うーん……まぁいっか」
梓「こんにちは!」
フロント唯「いらっしゃいませー」
梓「二人です! 安い部屋でいいです!」
フロント唯「かしこまりましたー」
唯「しまりのないフロントだなぁ」
梓「さぁ行きましょう」
唯「ほんとにしちゃうの? 夜いくらでもできるけど」
梓「発情期は突然やってくるんですよ」
唯「あずにゃん……」
梓「ほら早く」グイグイ
唯「……」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:10:02.27:LQx15xxj0
……
唯「うわっふかふかのベッドだ! シャンデリアもあるよー」
梓「はて? こんな豪華な部屋たのみましたっけ?」
唯「フロント電話してみるね」
唯「間違えじゃないみたいだよ」
梓「ほんとですか!? こんないい部屋が格安で借りれるなんて素敵ですね」
唯「それじゃあ……むふふ」
梓「えへへ……思う存分……えへ」
唯「シャワーあびよっか?」
梓「はいです!」
唯「その前にもっかいチューしよ?」
梓「んー」
唯「んちゅっ……えへへ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:16:09.57:LQx15xxj0
唯「よーし、あずにゃんをいっぱいゴシゴシしちゃうぞー」
梓「唯先輩をいっぱいゴシゴシしちゃいます!」
……
ベッド
唯「んちゅ、ちゅむ、チュプ、んはぁ……はぁ、ふ」
梓「んぅ、にゃ……ちゅ、ちゅむ……ん、ジュプ、ちゅ」
唯「今日からまた私だけのあずにゃん」
梓「私だけの唯先輩……」
唯「嬉しいなぁ……ちゅぷ、チュ」
梓「んっ、はぁ……あ、はやくぅ……さわって……」
唯「うん、あずにゃんもわたしのこれ、にぎにぎして」
梓「あ……はい……」サワッ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:23:54.72:LQx15xxj0
梓「……」ニギニギ
唯「あっ……すごっ」
梓「おっきい……一番おっきいです」
唯「あずにゃんもさわってあげるね? どこがいい?」
梓「はじめはじゃあ……おっぱいから」
唯「うん」サワサワ
梓「ひゃっ!? ふにゃあ」
唯「こうやってね、くるくるーってまわりなぞるようにしたらきもちーんだよ」
梓「にゃああん」
唯「まだちょろっとしか触ってないのにすっごくかたくなってるよ、あずにゃんの子供乳首」
梓「ダメですぅ……そんなエッチなさわりかたいつのまに……」
唯「工場歴数年のベテランさんだよーくるくるー」
梓「にゃあ……きもちー……は、はやくさきっぽいじめてください」
唯「おっけー、といいたいところだけど。あえて放置!」
梓「え? そんなぁ……ひどいです」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:30:37.27:LQx15xxj0
唯「わたしをきもちよくできたら続きしてあげよっかなー」
梓「うぅ……わかりました、みててください」
ニギニギ ごしごし
唯「お、すごい! 上手だよぉ」
梓「はむっ! チュプツプ」
唯「お口でもしてくれるんだ! えらいねー」
梓「あむあむ、ぺろっ、チュプ、ちゅむ」
唯「あずにゃんのちっちゃいお手手とお口きもちー」
梓「あむはむ」
唯「あんっ、もうやだぁー先っぽばっかりレロレロしないでよー」
梓「きもひーれすか? あむ、チュプぺろ」
唯「いますぐぶちまけたいくらいキモチイイよ」
梓「だしていいですよ、あーん」ゴシゴシ
唯「うっ、あっ、ううっ」
ビュクビュクビュクビュク
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:36:34.07:LQx15xxj0
梓「ごっくん……んぅ」
梓「ふああ……おいひ」
唯「う、あずにゃんなんてエロイ顔を……」
唯「またおっきくなっちゃうよ」ムクムク
梓「あらら。ふふ、しょうがない人ですね」
唯「とかいいつつあずにゃんもはやくしてほしいくせにー」
梓「ほしいですね」
唯「乳首は? いいの?」
梓「いっしょにしてくれると嬉しいです……乳首、好きなので」
唯「うん! じゃあ仰向けになって足ひろげて!」
梓「はい……」
唯「ココ、綺麗なままだね」ツツ
梓「ひゃんっ……あ、う……ちゃんとお手入れしてますから」
唯「新婚をおもいだすよ」
梓「あのときは、ぎこちないエッチしかできませんでしたね」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:42:02.45:LQx15xxj0
唯「いまならおもいっきりしても平気?」
梓「……たぶんですけど」
唯「本気だしていい?」
梓「いいですよ……」
唯「ぐちゃぐちゃにしたい」
梓「ぐちゃぐちゃにしてください」
唯「あずにゃんのぐちゃぐちゃのおまんこもっとぐちゃぐちゃにしたい」
梓「私のいやらしいおまんこぐちゃぐちゃにしてください、してほしいです」
唯「い、いれる! もういれる! がまんできないし!!」
梓「はい! きてぇ!!」
ズプ ぬぷぷ
梓「んっ!」
唯「うわぁ! ひさしぶりおまんこ!! あずにゃん!」
梓「唯先輩おっき……はああん」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:54:11.85:LQx15xxj0
唯「すごい! 昔よりだんぜんえろいおまんこ! きもちいいい」
梓「唯先輩のおちんちんも、とってもかたくて、おっきくて」
梓「あずさのちっちゃいおまんこ壊れちゃいますう」
唯「こわれちゃえ! きもちよくなりすぎてあたまもおまんこもおかしくなっちゃえ!」
ずっちゅずっちゅ
ヌチュヌチュ
梓「もっと……奥、そう、ああん、おっぱいも、ふにゃああ」
唯「あずにゃん、きもちいね? 今日だけであと100回は出してあげるからね!」
唯「大好きな旦那様のせーしだよ! 嬉しいね!?」
梓「うれひっ、にゃっ……んああ、あああん」
ずっちゅずっちゅ
ズプズプ
唯「乳首こりこりだよ、えっちだね! きもちいんだね!」グリグリ
梓「はいぃ……えっちです、あずさはえっちだからちくびもきもちいんです」
唯「ぜいたくなあずにゃん、えっちえっち! そんなえっちな子にはもっと激しくしてあげる」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:02:35.09:LQx15xxj0
ずぷずぷずぷずぷ
グチョグチョグチョ
梓「うにゃあああん、はげしっ、ひっ、ああああん」
唯「これがすきなんでしょ? あずにゃんのおまんこきゅんきゅんいってるよ!?」
梓「すきぃ……すきですすきです、あずさは唯先輩に激しくおちんちんずぷずぷされるのすきなんです」
唯「そうだよね! 私もあずにゃんのおまんこ大好きだよ! もちろんあずにゃんも大好きだよ!」
ずぷずぷずぷずぷ
グッチュグッシュグチュ
梓「あああっ、ああっ、にゃああ……」
唯「あずにゃんよだれー、いっつもそんなえっろい顔してお仕事してるのかな?」
梓「ち、ひがっ、ちがいましゅ……んあああ!!」
唯「おっ、んっ……あ、イクッあ」
梓「いってください……あずさのおまんこなかで……きもちよくなって……」
梓「唯先輩のえっちなお汁いっぱいいっぱい吐き出して、おまんこたっぷり満たしてください」
唯「そ、そんなこといわれたら……!! ああぁぅ! うううっ!!」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:06:19.16:LQx15xxj0
ビュクビュク ドプドプ
唯「ううう……あっ……ひぅ」
梓「いっちゃいましたね……可愛い」
唯「あずにゃん……すご……良すぎ」
梓「あずさのおまんこきもちよかったですか?」
唯「うん……さいこーだった」
梓「でもまだまだですよね?」
唯「うん! あと100回! ううん! 200回はするよ!」
梓「さすが唯先輩……わたしの旦那様だけあります」
唯「あずにゃんも私のお嫁さんにふさわしいだけのことあるよ」
唯「こんなにきもちいエッチはじめて!」
梓「なら次はもーっともーっときもちよくしてあげます」
唯「え?」
梓「ほら……今度は唯先輩が仰向けになってください」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:11:11.37:LQx15xxj0
唯「あずにゃん……?」
梓「いいから……ほら」
唯「う、うん……」
梓「上、失礼しますね」
ズプ
唯「んっ」
梓「あっ」
唯「こ、これ……」
梓「あずさのヌルヌルべちゃべちゃおまんこで唯先輩のおつかれのおちんちんをたっぷりご奉仕します」
梓「だから楽にしててください。あ、でもちくびはさわってくれますか?」
唯「ふふ、わかった。がんばってあずにゃん」
梓「はい……それじゃあ」
ズッチュズッチュ
ずぷずぷずぷ
唯「うぅ……すでにやばいよぉ……圧迫感が全然ちがう……」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:16:09.50:LQx15xxj0
梓「うんしょ、んぅ、あぅ、あああ」
唯「あずにゃんもきもちいんだ?」
梓「は、はい……唯先輩のおちんちんがおっきすぎて」
梓「一回腰をおろすたびに、んっ、あっ、奥まで、あああん」
唯「こりゃ大変だね」
梓「ちゅー、ちゅーしたいっ」
唯「おいで」
梓「んぅ、ああっ、ちゅぷ、ちゅぷ」
唯「ふっ、チュ、ちゅう」
梓「んんんんっ。きもちっああん」
唯「なんかあずにゃんばっかりだね」
梓「ご、ごめっあああん、なさい」
唯もっときもちよくなりたいよね? えへへ、下から突いてあげる。それっ」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷ
ぬちょぬちょぬちょ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:31:37.37:LQx15xxj0
ずっちょずっちょずっちょ
ぬぷぬぷぬぷ
梓「にゃあああんにゃあああん」
唯「ううっ、あああぅ、きもちいいい!」
ずっちょずっちょずっちょ
梓「腰、ひっ、うう、とまらないです」
唯「私もだよ! あずにゃんがもっともっとほしい! あずにゃんとひとつになりたい!」
梓「なりたいです! 唯先輩のおちんちんで全身とかされたいです!!」
唯「いこうあずにゃん! もっともっとえっちになろっ!!」
梓「なりましゅうううう!!!あああああ!!」
唯「あずにゃああああんっ、うああああっ!!」
……
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:36:37.47:LQx15xxj0
梓「……んっ……あれ……」
唯「すーすー」
梓「あれから何回したんだろ……」
唯「すーすー」
梓「腰、いたた」
唯「すーすー」
梓「ふふ、唯先輩……」ナデナデ
唯「すー……す……」
梓「唯先輩……?」
唯「……」
梓「あ、あれ? ……唯先ぱぁい」
唯「……」
梓「寝てるんですよね? 寝てるだけ……ですよね?」
梓「…………あっ、そっか」
梓「だからおやすみもらえたんだ、私たち」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:44:42.31:LQx15xxj0
梓「……あはは」
唯「……」
梓「どうしたんです唯先輩……」
梓「もう……いっちゃうんですか?」
唯「――――――――」ピー
梓「……そうですか……私も、すぐいきますね?」
梓「最後にこんなに素敵なお部屋であなたと愛しあえて幸せでした」
梓「いえ、これは最後じゃないですよね?」
梓「ふふ、これからずっとずっと……」
梓「ずっとずっとあなたと――――――――
内蔵時計が終わりを告げる。
私たちの幸せな日々は、綺麗に綺麗に無限の時の中へと閉じ込められる。
次はどんな梓になるのだろう。どんな物語が待っているだろう。
だけど、どうなったとしても私は唯先輩のことは忘れない。絶対に、絶対に。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:49:02.94:LQx15xxj0
「おはようあずにゃん」
「おはようございます唯先輩」
「今日も元気に頑張ろうね」
「はい! 頑張ります!」
「あずにゃんいい子いい子。かわいいね」
「えへへっ、唯先輩も可愛いですよ!」
「うふふふー」
おしまい
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:54:15.61:themCXfj0
梓長「さぁもう今日は終業です。はやく服着て帰る準備してください」
唯「……はい」
梓長「ったく、ノルマ達成できないならもっと早く出勤するとか昼休み削るとかあるでしょうが」
唯「……おっしゃるとおりですチーフ」
梓長「残業代はでませんからね」
唯「大丈夫です……」
梓長「それじゃあまた明日。あしたは梓34の相手からですね」
唯「はい」
梓長「今月はノルマ厳しいかもしれないですけどがんばってください」
唯「あと何人のあずにゃんの相手すればいいんでしたっけ?」
梓長「今月は残り267梓ですよ」
唯「……はぁ」
梓長「終わらないと給料カットです」
唯「そんなぁ……」
理解できないけどものすっごい興奮する
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:41:32.98:LQx15xxj0帰り道
唯「絶対入る会社間違えたよー」
唯「中出しファクトリーなんかで働いてるなんて誰にも言えない……」
唯「もっと真面目に就活したらよかった」
唯「あーあー今月もし給料減らされたら生活すら厳しいよ」
唯「ほしいものは買えないしおいしいものは食べられないし」
唯「でもいまの仕事、環境はまだましなんだよね」
唯「一日中あずにゃん達とエッチして中出しするだけだし……」
唯「まぁそれでも辛いときは辛いけどね」
唯「帰りにまた卵と牛乳買って帰らないと……」
梓21「あ、唯先輩」
唯「あ、あずにゃん……21かな?」
梓「はい。唯先輩いま帰りですか? 私もなんですよ、奇遇ですね」
唯「う、うん……今日はおつかれさま」
梓21「あの……唯先輩……」
唯「ん?」
梓21「このあと……お時間ありますか?」
唯「えっと……それは」
梓21「……一緒に飲みにでも///」
唯「だ、だめだめ! 私には待ってる人がいるから!」
梓21「あ、そ、そうでしたね。唯先輩は既婚でしたねすいません」
唯「そ、そういうことで! またねー」
梓21「はい。失礼します」
唯「あっぶなー、危うく誘惑にのるとこだったよ」
唯「あずにゃん21の胸元えっちだったなぁ。もうちょっとだけおしゃべりしてたらよかった」
唯「でも早く帰らなきゃ」
唯「今日の晩ご飯はなにかなー」
既…婚…?
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:50:32.17:LQx15xxj0唯「ただいまー」
梓「あ、おかえりなさい!!」パタパタ
唯「ふいーつかれたー」
梓「お疲れ様です!」
唯「えへへーあずにゃーん。エプロン姿もかわいいねー」
梓「んもうっ! あ、ご飯先にしますか?」
唯「そうしようかな。その後お風呂ね」
梓「お風呂のあとは……その、私」モジモジ
唯「えへへーわかってるよー」ナデナデ
梓「///」
唯「今日の晩ご飯はなにかなー」
梓「たまご焼きとたまごかけご飯と温泉卵です!」
唯「わーい! 卵料理のオンパレードだ!」
梓「卵だいすきですもんね! 私!」
うっすらと狂気が見え隠れしてる
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:55:20.19:Xl24UIx/0なんかなきそう
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:36:32.25:Z/nAUl0w0>梓「卵だいすきですもんね! 私!」
おまえかよww
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 17:58:51.68:LQx15xxj0おまえかよww
……
唯「それでねーチーフったらひどいんだよー」
梓「むぅ、それは大変でしたね」
唯「あずにゃんの愛妻弁当をゆっくりたべる時間もありゃしないよ」
梓「……お仕事……辛いですか?」
唯「う、ううん! 大丈夫だよ! あずにゃんのためだもん!」
唯「あずにゃんがいるからちゃんと頑張れるよ!」
唯「だから毎日笑顔で見送ってよ!」
梓「はい……ありがとうございます唯先輩」
唯「あはは、お礼なんて……私たちふうふなんだから」
梓「そ、そうですね……ふふ」
唯「あずにゃんのご飯はおいしいしお風呂もあったかいし、お布団きもちいし!」
梓「私も唯先輩のために頑張ってます!」
唯「あずにゃんが家を支えてくれるおかげで安心して働けるよ!」
夜
唯「ん……んちゅ……はぁ」
梓「唯先輩……んむ、ちゅぷ、はぁ……ふっ」
唯「ん、まって……あず……あっ」
梓「唯先輩……わたしのだんなさま……ちゅぷ、んちゅ」
唯「あずにゃんえっち……ん、あ」
梓「おかしいな……唯先輩のトンちゃん勃たない……」
唯「今日は……おつかれだから」
梓「あ、ごめんなさい……無理させちゃって……」
唯「わたしこそごめん……最近まともにえっちすらできなくて」
梓「でも、お仕事ですもん……仕方ないですよ」
唯「なんども言うけど、みんなには内緒だよ?」
梓「どうして……立派なお仕事なのに……」
唯「ごめんね……こんな人が相手で。あずにゃん大好きだよ」
次の日
梓長「そこぉ! もっと真面目にやりなさい!」
梓41「ご、ごめんなさいです! 私あんまり騎乗位得意じゃなくて」
ずっちゅずっちゅ
唯「んあぁああひひいい、ああん、いたっ」
梓41「ごめんなさいごめんなさい、だから早くイッテください!」
唯「ひいいいいいいくううううう!!」
ビュクルビュクル ドピュドプ
梓41「んにゃああ……」
唯「ひ、はぁ……あぁ、すこし、きゅうけ……」
梓42「次私です。よっこらせっと」
ズブリ
唯「ああああん!!」
梓42「泣いてないで腰を振ってください。社会人として責任を果たしてください」
梓43「でねーウチの唯先輩がー」
梓44「へーそうなんだー、うちもぐーたらぐーたら」
梓46「いいなぁ結婚してる人は」
梓45「アイスばっかり食べて困るよねー」
梓43「わかるわかるー。あ、私の番だ」
梓長「くっちゃべる時間があるならおまた濡らしておきなさい! これだからパートはぁ!!!」
梓44「こわぁー」
梓45「とりあえず首は嫌だから濡らしとこうよ」クチュクチュ
梓44「ふにゃあああん」クチュクチュ
唯(後何人相手したらいいんだろう……早く帰りたいな……)
唯も量産型かよ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:25:42.49:LQx15xxj0そのころ梓は
唯長「えっと、あー桜ヶ丘3丁目の平沢梓さんだね」
梓「はい」
唯長「じゃあ今日からよろしく頼むよー」
梓「がんばります!」
梓(唯先輩のために私もパートしてお金いれるんだ!)
梓(つらくないもん! 唯先輩がついてるもん!)
唯長「こっちの部屋でこれに着替えてから」
唯長「向こうの部屋にいってね」
梓「は、はい!」
梓(ん? なんだろうこの服……猫耳?)
梓「まぁいいや」ヌギヌギ
梓「えっとこっちの部屋」
ガチャリ
唯1「こんにちはー」
唯2「わー新人あずにゃんだー」
唯3「たっぷりおしえてあげるよー」
梓「よろしくお願いします唯先輩たち」
唯4「じゃあまずはそこのベッドの上に横になろうね」
梓(どきどき)
30分後
梓「んにゃああ、あああん」
唯1「んんん~あずにゃんのココきつきつで最高だよー」
唯2「ずるいー早く私もしたいよー」
唯4「おしりあいてるんじゃないのー?」
唯2「そっかぁ! えいやっ!」
ズブリ
梓「ふにゃああああん」
唯1「すごい圧迫! ほんと最高だよぉ」
唯2「これはいいあずにゃんだね。仕事もはかどるよ」
唯3「あずにゃん、お口がお留守だよー」
ズプ
梓「ふむぅ!!? ふひゃああ!?」
唯4「じゃあ私はお手手でしてもらおうかなーえへへ」
ずっちゅずっちゅずっちゅ
梓「ふにゃああん、いやぁあああんああん」
唯1「おおーヌルヌルだー」
唯2「さすがにこの小さい体に二穴はきついね、あはは」
唯3「ほらしっかり舐めて! もぐもぐぺろぺろするんだよ」
唯4「指のからませかたうまいねー、いつもしてあげてるのかなー?」
梓「んやあ、ああん、ふにゃ、あああん」
唯1「ほらほらぁ! こんなんで参ってたらウチではつとまらないよー」
梓「ふへぇ、らってぇ……あああん、イッちゃいますうう」
唯2「うちのあずにゃんより感度よさそう」
唯4「おっぱいも触ってあげるね」
ギュウ グリグリグリ
梓「うにゃああああ!!?」
唯1「あー、そんなにひっぱったりつねったりしたらあずにゃんおかしくなっちゃうよ」
唯4「てへへ、失敗失敗!」
唯1「お、そろそろイケそう」
唯2「私もー」
唯3「みんな一緒にいこうよ」
唯4「うん!」
梓「ふにゃああふにゃあああん」
唯1~4「せーの!」
ドピュルドプドピュ
ドピュピュンドピュル
ビュルピュピュドピュ
ドッピュンドピュドピュ
梓「イクうううううう!!!」
梓「はぁ……んぁあ……ハァ」
梓「……ねとねとだ」
ガチャリ
唯長「お、あずにゃん頑張るねぇ。初勤務にしてはなかなか優秀だよ」
唯長「このあともいけそうだね」
梓「……え?」
唯長「給料はずむからさ!」
梓「あ……はい」
唯長「ということで」
唯5~30「わーいあずにゃんだー!!!」
梓「ひっ! にゃああああああああ!!」
……
唯32「ん、あずにゃんのおまんこきっもちいい!!」
ビュクビュク
梓「あっ……また中に……んううう」
唯33「にしてもチーフ逸材ですね」
唯長「うん! まさかノルマをかるがるクリアするとはね!」
唯34「あー、そろそろ終業時間だー!」
唯長「おーいあずにゃん! そろそろかえっていいよー」
梓「あ……ふぁ……わかりました」
唯長「はい、これ今日の分のお給料。頑張ったねー」
梓「ありがとうございます」
ガサゴソ
梓「えっ!?」
梓(うそでしょ……たったこんだけ……)
唯長「明日もよろしくねー、むふふふ」
どういう世界観なの…
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 19:20:21.24:LQx15xxj0……
梓「ふあああん、らめええ、イッちゃうのおおお!!!」
それから私は毎日毎日たくさんの唯先輩の相手をしてきました。
膣内に若い欲望を撒き散らされ、口内を犯され、乳首をいじめられ。
ただただ射精ファクトリーの歯車として働きました。
射精させた唯先輩はゆうに1万人を越え、私はついにパートから正規雇用へと昇格しました。
しかし、正社員となった私に待っていたのは、地獄のような日々だったのです。
梓「え? 一日100唯先輩……ですか?」
唯長「正社員なんだから当然でしょ。できないっていうの?」
梓「そ、そんなぁ……いままでは一日30~40だったのに急に……」
唯長「ふーん……? 家計くるしいんじゃなかったの?」
梓「あ、や、やります! がんばりますからっ!!」
唯?????「ほらぁ! おちんちん大好きでしょ!? おねだりしなよ!」
唯?????「こっちはおしりね! ほらいくよ!」
唯?????「うっわ、えっろー」
唯?????「ここのあずにゃんは優秀だっていうからわざわざきたのにただのドスケベだなんて」
唯?????「せーしちんぽ大好きあずにゃんですっていってごらん!」
唯?????「いれてほしいんでしょ!? おまんこがうずいてたまらないんでしょ?」
梓「いれてくださぁい……唯先輩たちのえっちなおちんちん」
梓「あずさのえろえろなおまんこにいっぱい入れていっぱいびゅうってだしてくださぁい」
梓「それが私のおしごとなんですぅ……」
唯?????「よーしいれちゃうぞー!」
唯?????「おー!!」
ズブズブズブズブ
梓「にゃああんおちんちん! おちんちん嬉しいです!! 最高おおおお!!!」
梓「しあわしぇ……おちんちん……ふにゃあ」
梓「おまんこどろどろきもちいよぉ……」
梓「ごめんなさい唯しぇんぱひ……」
梓「あずさはいんらんですぅ…・…」
梓「にゃふっ……にゃふっ……ハァ」
唯長「……あずにゃん」
梓「は……はひ」
唯長「突然だけど暇を与えるよ」
梓「……え?」
唯長「有給。消化しちゃってよね、正社員なんだから」
梓「そ、そんな!?」
唯長「ささやかながら、頑張ったご褒美だよ」
梓「でもそれじゃあおまんこできないじゃないですか。ノルマが……」
唯長「あずにゃんは仕事熱心すぎるよ。たまには息抜きをしなきゃ」
梓「唯チーフ……」
そのころ中出しファクトリーでは
梓長「もしもし。あ、どうもご無沙汰してます」
梓長「はいはい、なるほどです」
梓長「いやーそんな、唯チーフと私の仲じゃないですか」
梓長「もちろんウチは問題ありません」
梓長「えっと、9番ラインの唯先輩ですね。わかりました」
梓長「彼女も長年がんばってくれてますので」
梓長「ここらでちょっと息抜きさせて、来期にむけて精力をたくわえてもらうのも悪くないですね」
梓長「それじゃあコレで失礼……え?」
梓長「や、ちょ、冗談はやめてくださいって……///」
梓長「え? こ、今晩!? 急ですよ!? うぅ……」
梓長「あう……お、お待ちしております……/// ふにゃああ///」
梓長「そ、それでは! さようならです!」
ガチャリ
梓長「唯先輩」
唯「ほえ?」ズンズン
梓8967「うにゃああんうにゃあああんいくううう」
梓長「急な休みです」
唯「え!? も、もしかしてそれって首ってことですか!?」
梓8967「もっとついてください」
唯「ま、まってください! ウチには妻が、家族がいるんです!!」
梓長「違います。休暇です」
唯「えー!? 休暇ー!? いいのー!?」
梓長「いいですよ有給を一気に消化してくれるなら」
唯「やったー! あずにゃんチーフありがとー!」ギュウウ
梓長「うにゃっ、やめてください」
梓8967「チーフ……あの……私たちは?」
梓長「まぁ安心して、代わりにバイト唯先輩を連れてきてあげるから」
梓8967「よかったー、ラインはとまらないんですね!」
……
唯「と、言うわけなんだよ」
梓「唯先輩……嬉しい……!」
唯「えへへ、ひさしぶりに一緒の休みだね」
梓「ほんと、うれしいです……」
唯「あずにゃんぎゅー」
梓「ふみゃあ」
唯「えへへー、なんだかご無沙汰だねー」
梓「そ、そういうのは、よ、夜になってからでいいですか?」
唯「え? うふふ、いいよ。じゃあ昼間は買い物でもいこっかー」
梓「はい! 楽しみですね!」
唯「やっと夫婦にもどったーって感じだね」
梓「最近はずっとお互い忙しかったりでろくに会話もありませんでしたしね」
唯「その分いっぱいいっぱい愛してあげるよー」
……
唯「お手手つないでいきましょー」
梓「もうっ、いい年して恥ずかしいですよぉ」
唯「いつまでも仲がいいんだよーってアピールだよ」
唯花屋「あ、平沢ご夫妻! いやぁ最近みないから心配してたんだよー」
唯「えへへー二人揃っておやすみなのです」
唯花屋「うらやましいなー、私も早くいいあずにゃん見つけなきゃ」
唯「あ、このお花もらえる?」
唯花屋「まいどありー」
唯「はい、あずにゃん。これをあげよう」
梓「私にですか?」
唯「いつもありがとうっていう気持ちだよ」
梓「そ、そんな……ろくに家事もできてないのに……ありがとうございます」
この世界には唯とあずにゃんしかいないのか
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:16:13.72:LQx15xxj0唯「可愛いよあずにゃん」
チュ
梓「んむ……ちゅむ」
唯「えへへ、チューもひさしぶりだね」
梓「あいかわらず……大胆な人」
唯「あずにゃんチュー上手になった」
梓「……仕事でしてるから」
唯「いいよ。私にその分いっぱいいっぱい還元してよ」
梓「唯先輩も……してくれますよね? 還元」
唯「ふふ、夜が待ち遠しいね?」
梓「私はもう……待てないです」グイッ
唯「え? ちょ」
梓「唯先輩と一年ちかくしてないんですから! もうしたいです!」
唯「だ、だいたんだよぉ。平日の真昼間から盛っちゃってあずにゃんったら」
梓「唯先輩がえっちなにおいしてるからだめなんです! お花のお返しに私のお花おしつけちゃいます!!」
唯「ええ!? 強引だなぁ」
梓「家までかえる時間も惜しいです! そこのホテル入りましょう」
唯「うーん……まぁいっか」
梓「こんにちは!」
フロント唯「いらっしゃいませー」
梓「二人です! 安い部屋でいいです!」
フロント唯「かしこまりましたー」
唯「しまりのないフロントだなぁ」
梓「さぁ行きましょう」
唯「ほんとにしちゃうの? 夜いくらでもできるけど」
梓「発情期は突然やってくるんですよ」
唯「あずにゃん……」
梓「ほら早く」グイグイ
唯「……」
……
唯「うわっふかふかのベッドだ! シャンデリアもあるよー」
梓「はて? こんな豪華な部屋たのみましたっけ?」
唯「フロント電話してみるね」
唯「間違えじゃないみたいだよ」
梓「ほんとですか!? こんないい部屋が格安で借りれるなんて素敵ですね」
唯「それじゃあ……むふふ」
梓「えへへ……思う存分……えへ」
唯「シャワーあびよっか?」
梓「はいです!」
唯「その前にもっかいチューしよ?」
梓「んー」
唯「んちゅっ……えへへ」
唯「よーし、あずにゃんをいっぱいゴシゴシしちゃうぞー」
梓「唯先輩をいっぱいゴシゴシしちゃいます!」
……
ベッド
唯「んちゅ、ちゅむ、チュプ、んはぁ……はぁ、ふ」
梓「んぅ、にゃ……ちゅ、ちゅむ……ん、ジュプ、ちゅ」
唯「今日からまた私だけのあずにゃん」
梓「私だけの唯先輩……」
唯「嬉しいなぁ……ちゅぷ、チュ」
梓「んっ、はぁ……あ、はやくぅ……さわって……」
唯「うん、あずにゃんもわたしのこれ、にぎにぎして」
梓「あ……はい……」サワッ
梓「……」ニギニギ
唯「あっ……すごっ」
梓「おっきい……一番おっきいです」
唯「あずにゃんもさわってあげるね? どこがいい?」
梓「はじめはじゃあ……おっぱいから」
唯「うん」サワサワ
梓「ひゃっ!? ふにゃあ」
唯「こうやってね、くるくるーってまわりなぞるようにしたらきもちーんだよ」
梓「にゃああん」
唯「まだちょろっとしか触ってないのにすっごくかたくなってるよ、あずにゃんの子供乳首」
梓「ダメですぅ……そんなエッチなさわりかたいつのまに……」
唯「工場歴数年のベテランさんだよーくるくるー」
梓「にゃあ……きもちー……は、はやくさきっぽいじめてください」
唯「おっけー、といいたいところだけど。あえて放置!」
梓「え? そんなぁ……ひどいです」
唯「わたしをきもちよくできたら続きしてあげよっかなー」
梓「うぅ……わかりました、みててください」
ニギニギ ごしごし
唯「お、すごい! 上手だよぉ」
梓「はむっ! チュプツプ」
唯「お口でもしてくれるんだ! えらいねー」
梓「あむあむ、ぺろっ、チュプ、ちゅむ」
唯「あずにゃんのちっちゃいお手手とお口きもちー」
梓「あむはむ」
唯「あんっ、もうやだぁー先っぽばっかりレロレロしないでよー」
梓「きもひーれすか? あむ、チュプぺろ」
唯「いますぐぶちまけたいくらいキモチイイよ」
梓「だしていいですよ、あーん」ゴシゴシ
唯「うっ、あっ、ううっ」
ビュクビュクビュクビュク
梓「ごっくん……んぅ」
梓「ふああ……おいひ」
唯「う、あずにゃんなんてエロイ顔を……」
唯「またおっきくなっちゃうよ」ムクムク
梓「あらら。ふふ、しょうがない人ですね」
唯「とかいいつつあずにゃんもはやくしてほしいくせにー」
梓「ほしいですね」
唯「乳首は? いいの?」
梓「いっしょにしてくれると嬉しいです……乳首、好きなので」
唯「うん! じゃあ仰向けになって足ひろげて!」
梓「はい……」
唯「ココ、綺麗なままだね」ツツ
梓「ひゃんっ……あ、う……ちゃんとお手入れしてますから」
唯「新婚をおもいだすよ」
梓「あのときは、ぎこちないエッチしかできませんでしたね」
唯「いまならおもいっきりしても平気?」
梓「……たぶんですけど」
唯「本気だしていい?」
梓「いいですよ……」
唯「ぐちゃぐちゃにしたい」
梓「ぐちゃぐちゃにしてください」
唯「あずにゃんのぐちゃぐちゃのおまんこもっとぐちゃぐちゃにしたい」
梓「私のいやらしいおまんこぐちゃぐちゃにしてください、してほしいです」
唯「い、いれる! もういれる! がまんできないし!!」
梓「はい! きてぇ!!」
ズプ ぬぷぷ
梓「んっ!」
唯「うわぁ! ひさしぶりおまんこ!! あずにゃん!」
梓「唯先輩おっき……はああん」
唯「すごい! 昔よりだんぜんえろいおまんこ! きもちいいい」
梓「唯先輩のおちんちんも、とってもかたくて、おっきくて」
梓「あずさのちっちゃいおまんこ壊れちゃいますう」
唯「こわれちゃえ! きもちよくなりすぎてあたまもおまんこもおかしくなっちゃえ!」
ずっちゅずっちゅ
ヌチュヌチュ
梓「もっと……奥、そう、ああん、おっぱいも、ふにゃああ」
唯「あずにゃん、きもちいね? 今日だけであと100回は出してあげるからね!」
唯「大好きな旦那様のせーしだよ! 嬉しいね!?」
梓「うれひっ、にゃっ……んああ、あああん」
ずっちゅずっちゅ
ズプズプ
唯「乳首こりこりだよ、えっちだね! きもちいんだね!」グリグリ
梓「はいぃ……えっちです、あずさはえっちだからちくびもきもちいんです」
唯「ぜいたくなあずにゃん、えっちえっち! そんなえっちな子にはもっと激しくしてあげる」
ずぷずぷずぷずぷ
グチョグチョグチョ
梓「うにゃあああん、はげしっ、ひっ、ああああん」
唯「これがすきなんでしょ? あずにゃんのおまんこきゅんきゅんいってるよ!?」
梓「すきぃ……すきですすきです、あずさは唯先輩に激しくおちんちんずぷずぷされるのすきなんです」
唯「そうだよね! 私もあずにゃんのおまんこ大好きだよ! もちろんあずにゃんも大好きだよ!」
ずぷずぷずぷずぷ
グッチュグッシュグチュ
梓「あああっ、ああっ、にゃああ……」
唯「あずにゃんよだれー、いっつもそんなえっろい顔してお仕事してるのかな?」
梓「ち、ひがっ、ちがいましゅ……んあああ!!」
唯「おっ、んっ……あ、イクッあ」
梓「いってください……あずさのおまんこなかで……きもちよくなって……」
梓「唯先輩のえっちなお汁いっぱいいっぱい吐き出して、おまんこたっぷり満たしてください」
唯「そ、そんなこといわれたら……!! ああぁぅ! うううっ!!」
ビュクビュク ドプドプ
唯「ううう……あっ……ひぅ」
梓「いっちゃいましたね……可愛い」
唯「あずにゃん……すご……良すぎ」
梓「あずさのおまんこきもちよかったですか?」
唯「うん……さいこーだった」
梓「でもまだまだですよね?」
唯「うん! あと100回! ううん! 200回はするよ!」
梓「さすが唯先輩……わたしの旦那様だけあります」
唯「あずにゃんも私のお嫁さんにふさわしいだけのことあるよ」
唯「こんなにきもちいエッチはじめて!」
梓「なら次はもーっともーっときもちよくしてあげます」
唯「え?」
梓「ほら……今度は唯先輩が仰向けになってください」
唯「あずにゃん……?」
梓「いいから……ほら」
唯「う、うん……」
梓「上、失礼しますね」
ズプ
唯「んっ」
梓「あっ」
唯「こ、これ……」
梓「あずさのヌルヌルべちゃべちゃおまんこで唯先輩のおつかれのおちんちんをたっぷりご奉仕します」
梓「だから楽にしててください。あ、でもちくびはさわってくれますか?」
唯「ふふ、わかった。がんばってあずにゃん」
梓「はい……それじゃあ」
ズッチュズッチュ
ずぷずぷずぷ
唯「うぅ……すでにやばいよぉ……圧迫感が全然ちがう……」
梓「うんしょ、んぅ、あぅ、あああ」
唯「あずにゃんもきもちいんだ?」
梓「は、はい……唯先輩のおちんちんがおっきすぎて」
梓「一回腰をおろすたびに、んっ、あっ、奥まで、あああん」
唯「こりゃ大変だね」
梓「ちゅー、ちゅーしたいっ」
唯「おいで」
梓「んぅ、ああっ、ちゅぷ、ちゅぷ」
唯「ふっ、チュ、ちゅう」
梓「んんんんっ。きもちっああん」
唯「なんかあずにゃんばっかりだね」
梓「ご、ごめっあああん、なさい」
唯もっときもちよくなりたいよね? えへへ、下から突いてあげる。それっ」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷ
ぬちょぬちょぬちょ
ずっちょずっちょずっちょ
ぬぷぬぷぬぷ
梓「にゃあああんにゃあああん」
唯「ううっ、あああぅ、きもちいいい!」
ずっちょずっちょずっちょ
梓「腰、ひっ、うう、とまらないです」
唯「私もだよ! あずにゃんがもっともっとほしい! あずにゃんとひとつになりたい!」
梓「なりたいです! 唯先輩のおちんちんで全身とかされたいです!!」
唯「いこうあずにゃん! もっともっとえっちになろっ!!」
梓「なりましゅうううう!!!あああああ!!」
唯「あずにゃああああんっ、うああああっ!!」
……
梓「……んっ……あれ……」
唯「すーすー」
梓「あれから何回したんだろ……」
唯「すーすー」
梓「腰、いたた」
唯「すーすー」
梓「ふふ、唯先輩……」ナデナデ
唯「すー……す……」
梓「唯先輩……?」
唯「……」
梓「あ、あれ? ……唯先ぱぁい」
唯「……」
梓「寝てるんですよね? 寝てるだけ……ですよね?」
梓「…………あっ、そっか」
梓「だからおやすみもらえたんだ、私たち」
梓「……あはは」
唯「……」
梓「どうしたんです唯先輩……」
梓「もう……いっちゃうんですか?」
唯「――――――――」ピー
梓「……そうですか……私も、すぐいきますね?」
梓「最後にこんなに素敵なお部屋であなたと愛しあえて幸せでした」
梓「いえ、これは最後じゃないですよね?」
梓「ふふ、これからずっとずっと……」
梓「ずっとずっとあなたと――――――――
内蔵時計が終わりを告げる。
私たちの幸せな日々は、綺麗に綺麗に無限の時の中へと閉じ込められる。
次はどんな梓になるのだろう。どんな物語が待っているだろう。
だけど、どうなったとしても私は唯先輩のことは忘れない。絶対に、絶対に。
「おはようあずにゃん」
「おはようございます唯先輩」
「今日も元気に頑張ろうね」
「はい! 頑張ります!」
「あずにゃんいい子いい子。かわいいね」
「えへへっ、唯先輩も可愛いですよ!」
「うふふふー」
おしまい
いまさらかもしれないけどなんか怖くなってきた
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:03:02.27:23HFQWLk0なにこの星新一
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:04:52.54:ZXWUemPYOめんどくさくなって投げたのかと思ったらスレタイ見て納得した
乙でした
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:36:36.93:JL+VyoHxO乙でした
ソニータイマー発動したんですね分かります
スレタイに合わせたのは評価する
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:42:52.16:g5hMQSj1Oスレタイに合わせたのは評価する
なんか知らんが泣いた
コメント 7
コメント一覧 (7)
いや、それでもカオス過ぎる!!