- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:54:08.78:drWtrsw6O
花山「未来に帰れねえんだッッ」
勇次郎「知ったことかッッッ」
ボギッ
花山「うごおッ」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 13:58:45.89:gKfgokbUO
数日前
花山組事務所
木崎「なッ なんですってぇ~ッ!?」
花山「…本当なのか」
ドラえもん「うん。未来の法律が変わっちゃって、もうこの時代にはいられなくなっちゃったんだ」
木崎「し、しかしドラさんッ 二代目がしずかちゃんと婚約される目標が達成されてねえのにッ」
ドラさん「うん…僕も本当はどうにかしたいんだけど……」
花山「…いい」
木崎「に、二代目…」
花山「大丈夫だ……何も心配するな、ドラえもん…」
ドラえもん「うん…ちょっと心配だけど、薫君ならきっとできるさ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:19:53.42:ViDbTuIV0
花山「送別会をするぞ… 木崎ッ、酒と女を用意しろ」
木崎「へいッ」
ドラえもん「ありがとう、薫君」
花山「なに… いつかはそんな時が来るんじゃねえかと思ってた所さ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:23:14.02:drWtrsw6O
花山組若衆一同「ドラえもんさんッッ 長い間のお勤めッッ ご苦労さんッしたッッ」
ドラえもん「いえいえ」
花山「…今日は無礼講だ。好きなだけ呑み、騒げ」
「「「オオオッスッッッ」」」
ドンチャン ドンチャン
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:29:26.53:drWtrsw6O
深夜
花山「…」
ドラえもん「よく考えたら、こうやって一緒の布団で寝るのは初めてだね」
花山「…あぁ」
ドラえもん「薫君、今日は飲みすぎたんじゃないの?いつもよりペース早かったけど」
花山「…」
ドラえもん「僕がいなくなっても大丈夫かい?オーガにいじめられても大丈夫?」
花山「…心配はいらねえよ。俺も強くなった…」
ドラえもん「そう…」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:32:36.60:TzRMaRyPO
花山「……ドラえもん」
ドラえもん「なに?」
花山「未来に帰るのは……明日の夜だったな?」
ドラえもん「うん」
花山「……」
ドラえもん「薫君?」
花山「…時間ギリギリまで……ここで待っててくれねえか…?」
ドラえもん「…いいけど」
花山「…ありがとうよ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:44:13.92:drWtrsw6O
翌朝
花山「…よォ」
花屋「あら大将!久しぶりだねえ~。また大きくなったんじゃないかい?」
花山「…」
花屋「何か欲しい花でもあるのかい?」
花山「…」スッ
(バラの花束を指さす)
花屋「わかったよ。ちょっと待ってな… …誰かにプレゼントかい?」
花山「…まあな」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:47:46.64:sFLOfEzfP
ピンポーン
花山「…」
ガチャ
しずか「はーい。あら、薫さん」
花山「よぉ…」
しずか「何か用事だったかしら?」
花山「…いや、……これを」スッ
しずか「まあ、バラの花束?素敵…
ブチブチブチブチッ
しずか「!?」
花山「…………ッッ」ギュウゥゥゥゥ……
――ポタッ
花山「…顔を」スッ
しずか「え…」フワァッ…
花山「…。……じゃあな」スタスタスタ…
しずか「…………?」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:57:31.61:drWtrsw6O
神心本部
克己「いやぁ、こりゃ珍しいお客だ。まさかあんたがここに来るなんて」
花山「…」
克己「――ンで、何の用だい?」
花山「…頼みてえ事がある」
克己「ほう?」
花山「お前ら神心会の情報網を使って…」
克己「…」
――範馬 勇次郎を今夜、空き地に呼び出せッッ
克己「…………え……ええぇぇ~~ッ? 」
花山「…」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:04:32.15:drWtrsw6O
克己「…」ゴクリッ
克己「しょ、正気かい…?」
花山「…」
克己「…確かに、俺達神心会ネットワークを使えば、奴との連絡はすぐにとれると思うが……」
花山「…」
克己「どうしてまた、急に……?」
花山「………ダチの為だ」
克己「ダ、ダチ……?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:15:20.72:drWtrsw6O
その夜
ドラえもん「薫君遅いなぁ…」
木崎「携帯に掛けても電源を切ってるみたいで…」
ドラえもん「何処行ってるのかな…?後、一時間もないのに…」
木崎「きっと、お別れの品でも買いに行ってるんですよ。じきに帰ってきますよ」
ドラえもん「そんな…昨日あれだけ騒いだから僕は満足なのに……」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:17:44.83:drWtrsw6O
空き地
ヒュオオオォ…
花山「…」
花山(後…一時間……か)
『クスクスクス…』
花山「」ビク
ザッザッザ…
勇次郎「悪ぃ、悪ぃ……遅刻しちまったかな?」
花山「…勇次郎ッ」ゴクリ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:27:34.78:drWtrsw6O
花山「…」
勇次郎「? 今日はあの狸はいねぇようだな…?」
花山「…」
勇次郎「ヤクザ風情がこの俺に挑戦状を叩きつけるとは、いい度胸だ」
花山「…てめえを倒すのに、もうドラえもんの力は借りねえ……俺だけの力でてめぇを倒す」
勇次郎「クスクスクス……死ぬ気か…面白ぇ」スッ…
勇次郎「さぁ…来なよ…」
花山「雄雄雄雄ッッ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:30:47.97:drWtrsw6O
勇次郎「シュッ」ブンッ
花山「ッ」パシッ
勇次郎「!」
勇次郎「……初めて俺に触ったな」
花山「…」ギュウゥゥゥゥ
勇次郎「!? オッ オッ オッ!? なんて握力だッッ」
花山「むんッ」
バギッ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:35:04.55:DRliNVvHO
花山「…ッ」
花山の脇腹に蹴りがまともに入った
勇次郎「脇腹がお留守だぜ…?」
花山「…グッ、ゲホッ」ガクッ
勇次郎「クスクス……狸がいねえとここまで弱ぇとはな」
花山「……ッッ」
勇次郎「死ぬぜ?早く狸を呼ばなくていいのか?『助けてドラえも~ん』ってな?」
花山「黙…れ……」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:39:35.28:drWtrsw6O
花山「俺一人の手でテメェに勝てねぇとドラえもんが安心して……ッ」
勇次郎「ッ」
花山「未来に帰れねえんだッッ」ブンッ
勇次郎「知ったことかッッッ」
ボギッ
花山「うごおッ」
花山の左手が勇次郎の強烈な蹴りによって粉砕される
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:48:31.49:drWtrsw6O
勇次郎「もう少し楽しめると思ったが、期待外れだな」グイッ
花山「ッ」
片手で軽々と花山をぶら下げる勇次郎
花山にトドメを刺さんと顔面を鷲掴みにする
ガシッ
花山「!!」
勇次郎「握力が自慢か…?」ギュ
花山の皮膚が剥がされそうになった、その時
花山「ッ」
ガシッ
勇次郎「!」
花山の右手が勇次郎の喉仏を掴み、そして
グシャッ
勇次郎「」ブシューッ
破壊した
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:51:08.36:drWtrsw6O
花山組事務所
ドラえもん「まだ帰ってこない…」
木崎(~~二代目ぇ……何やって…)
ガチャ
ドラえもん「!」
木崎「!」
花山「オラ……土産だ」ポイッ
ドチャッ
勇次郎「」
ドラえもん「~~~」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:53:52.06:uwkpmQqc0
ドラえもん「これは…」
木崎「オーガッッ……」
花山「…これで安心して帰れるだろ……ドラえもん」
ドラえもん「薫君…!」
『巌駄無ぅ~~~~ッッッッ』
ドラえもん「!?」
木崎「なんだ!?」
突然、事務所の外から大声が
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:57:19.42:drWtrsw6O
「そうるぁッッ ドラえもんッッ おらッ ドラえもんッッッ」
ドラえもん「…」
花山「…千春達がよ……どうしても見送りてえってよ」
ドラえもん「…」ジワッ
ドラえもん「~~~~~~~~」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:58:16.15:WFcsexI40
――こうして、ドラえもんは安心して未来へ帰った…
その後、花山は地上最強の生物を殺害してしまった事で各国の怒りを買い、アメリカで公開処刑をされた
伝説の喧嘩よ、永遠なれ
77: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/08(火) 16:00:02.43:5URR9fgg0
花山が主人公ならドラえもんが未来から来る必要はないな
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:15:16.61:drWtrsw6O数日前
花山組事務所
木崎「なッ なんですってぇ~ッ!?」
花山「…本当なのか」
ドラえもん「うん。未来の法律が変わっちゃって、もうこの時代にはいられなくなっちゃったんだ」
木崎「し、しかしドラさんッ 二代目がしずかちゃんと婚約される目標が達成されてねえのにッ」
ドラさん「うん…僕も本当はどうにかしたいんだけど……」
花山「…いい」
木崎「に、二代目…」
花山「大丈夫だ……何も心配するな、ドラえもん…」
ドラえもん「うん…ちょっと心配だけど、薫君ならきっとできるさ」
花山、しずかちゃんと結婚する気なのか・・・
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:17:27.12:drWtrsw6O花山「送別会をするぞ… 木崎ッ、酒と女を用意しろ」
木崎「へいッ」
ドラえもん「ありがとう、薫君」
花山「なに… いつかはそんな時が来るんじゃねえかと思ってた所さ」
花山組若衆一同「ドラえもんさんッッ 長い間のお勤めッッ ご苦労さんッしたッッ」
ドラえもん「いえいえ」
花山「…今日は無礼講だ。好きなだけ呑み、騒げ」
「「「オオオッスッッッ」」」
ドンチャン ドンチャン
深夜
花山「…」
ドラえもん「よく考えたら、こうやって一緒の布団で寝るのは初めてだね」
花山「…あぁ」
ドラえもん「薫君、今日は飲みすぎたんじゃないの?いつもよりペース早かったけど」
花山「…」
ドラえもん「僕がいなくなっても大丈夫かい?オーガにいじめられても大丈夫?」
花山「…心配はいらねえよ。俺も強くなった…」
ドラえもん「そう…」
ドラえもん「僕がいなくなっても大丈夫かい?オーガにいじめられても大丈夫?」
ワロタwww
ドラえもんがオーガをおさめてたのかwww
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:36:02.53:T3tLw1I4Oワロタwww
ドラえもんがオーガをおさめてたのかwww
>>19
そりゃミスターサタンに勝てるかも怪しい程度だから余裕だろ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:36:07.76:TCgJkue3Oそりゃミスターサタンに勝てるかも怪しい程度だから余裕だろ
そもそも花山の子孫は何が心配でドラえもん寄越したんだよw
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:36:24.76:drWtrsw6O花山「……ドラえもん」
ドラえもん「なに?」
花山「未来に帰るのは……明日の夜だったな?」
ドラえもん「うん」
花山「……」
ドラえもん「薫君?」
花山「…時間ギリギリまで……ここで待っててくれねえか…?」
ドラえもん「…いいけど」
花山「…ありがとうよ」
翌朝
花山「…よォ」
花屋「あら大将!久しぶりだねえ~。また大きくなったんじゃないかい?」
花山「…」
花屋「何か欲しい花でもあるのかい?」
花山「…」スッ
(バラの花束を指さす)
花屋「わかったよ。ちょっと待ってな… …誰かにプレゼントかい?」
花山「…まあな」
花山「ピー助……肉うめえか?」
ピクル「ハルルウルルル」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:52:31.69:BOga+H5NOピクル「ハルルウルルル」
>>38
クソワロタwwwww
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 14:52:03.81:drWtrsw6Oクソワロタwwwww
ピンポーン
花山「…」
ガチャ
しずか「はーい。あら、薫さん」
花山「よぉ…」
しずか「何か用事だったかしら?」
花山「…いや、……これを」スッ
しずか「まあ、バラの花束?素敵…
ブチブチブチブチッ
しずか「!?」
花山「…………ッッ」ギュウゥゥゥゥ……
――ポタッ
花山「…顔を」スッ
しずか「え…」フワァッ…
花山「…。……じゃあな」スタスタスタ…
しずか「…………?」
神心本部
克己「いやぁ、こりゃ珍しいお客だ。まさかあんたがここに来るなんて」
花山「…」
克己「――ンで、何の用だい?」
花山「…頼みてえ事がある」
克己「ほう?」
花山「お前ら神心会の情報網を使って…」
克己「…」
――範馬 勇次郎を今夜、空き地に呼び出せッッ
克己「…………え……ええぇぇ~~ッ? 」
花山「…」
克己「…」ゴクリッ
克己「しょ、正気かい…?」
花山「…」
克己「…確かに、俺達神心会ネットワークを使えば、奴との連絡はすぐにとれると思うが……」
花山「…」
克己「どうしてまた、急に……?」
花山「………ダチの為だ」
克己「ダ、ダチ……?」
その夜
ドラえもん「薫君遅いなぁ…」
木崎「携帯に掛けても電源を切ってるみたいで…」
ドラえもん「何処行ってるのかな…?後、一時間もないのに…」
木崎「きっと、お別れの品でも買いに行ってるんですよ。じきに帰ってきますよ」
ドラえもん「そんな…昨日あれだけ騒いだから僕は満足なのに……」
空き地
ヒュオオオォ…
花山「…」
花山(後…一時間……か)
『クスクスクス…』
花山「」ビク
ザッザッザ…
勇次郎「悪ぃ、悪ぃ……遅刻しちまったかな?」
花山「…勇次郎ッ」ゴクリ
花山「…」
勇次郎「? 今日はあの狸はいねぇようだな…?」
花山「…」
勇次郎「ヤクザ風情がこの俺に挑戦状を叩きつけるとは、いい度胸だ」
花山「…てめえを倒すのに、もうドラえもんの力は借りねえ……俺だけの力でてめぇを倒す」
勇次郎「クスクスクス……死ぬ気か…面白ぇ」スッ…
勇次郎「さぁ…来なよ…」
花山「雄雄雄雄ッッ」
勇次郎「シュッ」ブンッ
花山「ッ」パシッ
勇次郎「!」
勇次郎「……初めて俺に触ったな」
花山「…」ギュウゥゥゥゥ
勇次郎「!? オッ オッ オッ!? なんて握力だッッ」
花山「むんッ」
バギッ
しずか「キャアッ!!薫さんのエッチ!!!!!」
花山「………………」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:37:08.14:drWtrsw6O花山「………………」
花山「…ッ」
花山の脇腹に蹴りがまともに入った
勇次郎「脇腹がお留守だぜ…?」
花山「…グッ、ゲホッ」ガクッ
勇次郎「クスクス……狸がいねえとここまで弱ぇとはな」
花山「……ッッ」
勇次郎「死ぬぜ?早く狸を呼ばなくていいのか?『助けてドラえも~ん』ってな?」
花山「黙…れ……」
花山「俺一人の手でテメェに勝てねぇとドラえもんが安心して……ッ」
勇次郎「ッ」
花山「未来に帰れねえんだッッ」ブンッ
勇次郎「知ったことかッッッ」
ボギッ
花山「うごおッ」
花山の左手が勇次郎の強烈な蹴りによって粉砕される
勇次郎「もう少し楽しめると思ったが、期待外れだな」グイッ
花山「ッ」
片手で軽々と花山をぶら下げる勇次郎
花山にトドメを刺さんと顔面を鷲掴みにする
ガシッ
花山「!!」
勇次郎「握力が自慢か…?」ギュ
花山の皮膚が剥がされそうになった、その時
花山「ッ」
ガシッ
勇次郎「!」
花山の右手が勇次郎の喉仏を掴み、そして
グシャッ
勇次郎「」ブシューッ
破壊した
花山組事務所
ドラえもん「まだ帰ってこない…」
木崎(~~二代目ぇ……何やって…)
ガチャ
ドラえもん「!」
木崎「!」
花山「オラ……土産だ」ポイッ
ドチャッ
勇次郎「」
ドラえもん「~~~」
こんなお別れのプレゼントいらねぇwww
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:55:12.79:drWtrsw6Oドラえもん「これは…」
木崎「オーガッッ……」
花山「…これで安心して帰れるだろ……ドラえもん」
ドラえもん「薫君…!」
『巌駄無ぅ~~~~ッッッッ』
ドラえもん「!?」
木崎「なんだ!?」
突然、事務所の外から大声が
「そうるぁッッ ドラえもんッッ おらッ ドラえもんッッッ」
ドラえもん「…」
花山「…千春達がよ……どうしても見送りてえってよ」
ドラえもん「…」ジワッ
ドラえもん「~~~~~~~~」
なんだよこのスレw
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:59:36.39:drWtrsw6O――こうして、ドラえもんは安心して未来へ帰った…
その後、花山は地上最強の生物を殺害してしまった事で各国の怒りを買い、アメリカで公開処刑をされた
伝説の喧嘩よ、永遠なれ
死んじゃった(笑)
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:01:23.23:bTKRUDMU0死ぬのかよwww
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:00:33.60:drWtrsw6O立て逃げしなかったぼきをほめて(^q^)
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:02:11.72:WFcsexI40>>78
よくぞ俺の思い出をここまで汚してくれたwえらいぞw
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:06:01.77:nBERWAIR0よくぞ俺の思い出をここまで汚してくれたwえらいぞw
>>78
面白かったよ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:01:53.27:0gGAfMx50面白かったよ
最後もうちょっと頑張れよww
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:33:49.54:uxZWLvS1P花山がタケコプターとか使うのか…
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 16:39:43.52:LcqRUXgJO>>94
想像しちまったじゃねぇかww
想像しちまったじゃねぇかww
コメント 7
コメント一覧 (7)
孫花山「じゃあ若い頃のじいちゃんあたりに普通の女と結婚してカタギになってもらおうか」
曾孫花山「じゃあ曾孫愚地が耳を千切って遊んでたロボでも送り込もうよ」
孫花山「そうだな」
くらいのを雑に脳内補完した
ドラ「ギャー!ドッポが出たー!!」
とか
(´;ω;)