- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 17:42:47.44:36e8Wp0w0
公園
女「うー寒い寒い…。ポタージュ飲んで早く暖まろう」ピッ
自動販売機「ガシャン!」
カチンッカチンッ
女「あれー?手がかじかんで開かないよー」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「!?」(誰こいつ…)
女(って!下半身もっこりしとるー!)ガビーン!
男「この缶を開ければ良いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「ちょ!!待て!」
BACooOON!!!
ばっしゃああああ…
女「…」べっとり
男「なあに!私のクリーニング代をくれたらそれで十分だ!」
女「厚かましいわ、死ね」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 17:47:32.33:7RFfrUuf0
代理サンクス!これでかつる!
プールの授業後…
女「あっ!更衣室のカギを忘れた!」
女友「あんたねぇ…」
スイーツ「えー、誰か取りにいけよー」ぶーぶー
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
スイーツ「!?」
女友「!?うぁわわわ///」
女「うわ!服着ろ変態!!」
男「ほう、このカギを開ければいいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
女「と、扉が吹き跳んだ…」
女友「すごい…」
男「なあに!誰も覗かないように見張って居てやろう!」
女「アンタも覗くな!!」
女友「あ、ありがと///」
女「!?」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 17:49:51.30:7RFfrUuf0
女「あーあ、お腹痛いー…」キリキリ
女友「あんた変なの食べたの?」
女「ちがうってば!そろそろあの日なんだよ…」
女友「あー、そっか。お腹さすっとくね?」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「ひっこんでろウジ虫」
女友「うわぁ…今日も膨らんでる…///」
男「生理痛をレイプすればよいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
ぐいぐい
女「ひゃあっ///お、おへそに変なの擦り付けんな!!!」
女友「」
ぐいぐい
女「やめ、熱い!ちょ!」
女友「」
女「…あれ?痛くない?」
男「なあに!体調不良を直すために指圧ならぬチン圧マッサージしただけさ!」
女「最初から指でやれよ!!」
女友「///わ、私の生理痛も鎮圧して下さ」びしっ
女「上手いこといったつもりか、嘘つきめ」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 17:53:29.39:7RFfrUuf0
女「はい、あーん」
女友「はふ、あふあふ」もぐもぐ
女「ははは、たこ焼き熱々だね」
女友「ねー。はい、あーん」
女「あふっ!…やけどしたかも」もぐもぐ
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「消えろチンコ野郎」
女友「ベルトの上からこんにちはしてる…///」
男「口のやけどをレイプすればいいんだな!?いくぞ!!」
女「玉皮のタマちゃん死ね」げしっ!
女友「男さんに金的!?」ガビーン!
男「ふんっ!!」もこっ!!
女友「しかも押し返されとる!!」ガビビーン!
男「なあに!もれなく消毒液もついてくるぞ!」
女「いらんわ!!」
女友「あ、あーん///」
女「お前も期待すんな!!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 17:57:01.33:7RFfrUuf0
とある森
泉の精霊「あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?」
男「ほう?どっちだかわからない?」もっこーん
泉の精霊「え?いや、そうじゃなくて」(な、なにあれ…)
男「はーっはっはっは!なら私に任せろ!!」Bang!!!
泉の精霊「きゃああああ!!」(ズボンが裂けたー!?)
男「泉の水質でどっちか判別すればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
じゃっぶじゃっぶ
泉の精霊「」おろおろ
男「…pH自体は微弱塩基、水酸化銀および金属水酸化物量は少量。他金属コロイド、淡白質コロイドを除いたとしても、
浸透圧の値、透過度、屈折率より金山、銀山でもないのに両方の金属の存在を確認…。
ラジカル炭素の量からしてこの湖は最近開発された、と言うわけでもなさそうだし…かといって泉の精霊に両金属の装飾は見られない…ふむ」
男「どうやら少なくとも、表面積がこぶし大以上の両方の金属塊が沈んでいたことになりそうです!理論値が小さめに出たのは、
おそらく太陽の光が当たることと、水の単位時間当たりの循環量のフェルミ推定の評価が若干狂ったこと、そして第三の大きな金属塊が存在することでしょう!」
男「自然に考えて鉄の斧でしょう!強磁性を示す金属コロイドも発見されました!」
男「よって私が落とした物は鉄の斧!金の斧と銀の斧は、水との比熱、沈むまでの過程による水の対流を考えて、少なくとも10分以上は静かな水の底に存在し続けたものと推定されます!」
女「何ちゅう本を読んどるんだね!!」ガビーン!
男「いやあ、子供たちが面白がってなあ!」
女「幼稚園児に読ます内容じゃねぇ!!」
子供1「おにーちゃん、もっともっとー」
子供2「おじちゃん続きはー?」
女友「ねぇ、男お兄ちゃん…続きしよ?///」
女「あんたも幼稚園からやり直せ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:00:28.10:7RFfrUuf0
浅窓「あっ!」
男1「あっ、浅窓さんが切符売り場でおろおろしているぞ!」
男2「さすがお嬢様、機械の扱いには不慣れと来てやがる!」
男3「萌えポイントをきちんと押さえているあたり、さすがだぜ!」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
浅窓「!?」びくっ!
男「機械の感度が悪いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
男1「あのもっこりした男すげえええ!」
男2「機械に一心不乱に腰を打ち付けてやがる!」
男3「遠目にも分かるもっこり感、半端物やないで!」
男「なあに!ほんの朝飯前さ!」
浅窓「すごい!お札がきちんと入った!」ウィーン
男1「つっかかってた理由そこかよ!浅いな!」
男2「しかも機械というより、しわくちゃなお札のせいだろ!浅すぎる!」
男3「ていうか時代はPITAPAだろうがよ!浅すぎるぜ!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:03:37.64:7RFfrUuf0
爆弾の精
トム 「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」
マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ!そら、導火線ファイア!」
バチバチバチバチ
トム 「よし、マイク離れるんだ!爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」
マイク「え……」
爆薬「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
マイク「あ、あなたはアメコミのヒーロー・レイパーマン!」
トム 「マイク!何を言っているんだ!」
爆薬「この壁に穴を開けたいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
マイク「あん!あん!」
トム 「勝手にあえぐな!気持ち悪い!」
爆薬「なあに!今のは一仕事する前にやっとく、お近づきの印さ!」
マイク「これで君と僕はお尻愛、なんてね!」
トム 「マイク!爆薬に近づくんじゃない!」
ばごおおおおおおおおおおおおおおん!
トム 「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:05:55.13:7RFfrUuf0
DQN「へっへっへ、可愛い子ちゃん、俺とイイコトしないかい?」
女「け、結構です」
DQN「そういわずにさぁ、な、な?」
モブ男「た、大変だ!女が、DQNに襲われそうになってる!」
モブ男「博士!何とかならないか!?」
博士「ふふふ…… 安心したまえ、男くん!」
博士「こんなこともあろうかと、レイパーマンを呼んでおいたのだ!」
モブ男「さすが博士だぜ!ぬかりがねえ!」
レイパー「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「あんたかよ!?」
DQN(誰こいつ…って!もっこりきめええええ!)ガビーン!
レイパー「このDQNとイイコトをすれば良いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「おい」
DQN「アッー!!///」
ZUCCooOON!!BACooOON!!!
レイパー「なあに!君との二回戦の体力は残ってるぞ!」
女「よ、余計なお世話じゃ!!///」ばきっ
モブ男「ぬかった!これじゃ、俺が女さんにフラグ立てられないぜ!」
博士「ふふふ…… 計算どおり!」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:08:25.45:7RFfrUuf0
姉「ああ!不幸にも自転車がパンクしたわ!」
妹「お姉ちゃん!負けないで!」
通行人「…」
姉「でも家まで押して歩く体力が無いわ!どうしましょう!」
妹「誰か!家まで自転車を運んでくれる心優しい人はいませんか!?」
通行人「…」
姉「おお妹よ、世は無情よ… 不幸な二人を誰も救わない…」
妹「ああ、お姉ちゃん…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
姉・妹「!?」びくっ!
姉(も、もっこりしてらしてる…///)
妹(うわぁ…)
男「自転車の空気を入れたらよいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
姉・妹「」
BACooOON!!!
男「む…?」
男「なあに!明日から毎日お姫様抱っこで通学してあげよう!」
妹「実際にパンクさせられて大損害!」うるっ
姉「しかも代替条件は意味不明!」うるっ
姉・妹「それでもくじけぬ、策・略・姉・妹!!」ビシィ!
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 18:15:53.89:timofeme0
昼休み
女「うわやべっ、弁当忘れた」
女友「あはは、私のパン半分あげよっか?トイチで」
女「仕方ない、その話乗ってやるよ悪徳業者め」
女友「ふふふ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「お呼びでねえよ、解決したばっかだよ」
女友「あ、私パン半分なんで、たんぱく質がほしいです///」
女「黙れ淫乱」
男「パンを増やせばいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
パン「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!」
女「」
女友「」
パン「しゅごい!最高!妊娠確実っ!」
パン「できちゃった///」ケーキ「こんにちは!」
女「」
男「なあに!パンが無ければケーキを食べればいいだけさ!」
女「死ねマリーもっこり」
女友「わ、私も食べてください!///」
女「黙ってください」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:14:13.74:7RFfrUuf0
授業中
先生「それじゃあ、次の問題は女!」
女「やべっ!予習やってない!」
先生「んなもんやってなくでも出来るだろ」
女友「自力でがんばー」
女「くっ…」(頭良い奴はこれだから…)
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
先生「ウホッ」
女「ジュニア起立させんなや」
女友「私に礼、着席してください!///」
女「お前も注意しろや」
男「黒板に答えを書けばいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「白チョーク使えや」
男「答えは√{e^-π+2e^-π・sin(π^2)}です」
先生「ああ、その調子だ…」
男「なあに!高校生として常識さ!」
女「ちくしょうマジむかつく」
女友「ドンマイ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:16:27.98:7RFfrUuf0
調理実習
女「よし、次は家庭科か!ご飯作るぞ!」
女友「女って料理得意じゃ無いじゃん」
女「あんたが上手すぎるの。私だってできるっちゃあ出来るんだから!」
女友「はいはい、ゼリー作るだけだから大丈夫だよ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「黙れ片栗粉X」
女友「あなたのゼラチンを私のジュースにお願いします!///」
女「少し…頭冷やそっか」
男「ゼリーを作ればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
ゼラチン「あん!らめぇ!」
女「もうやだこの男」
女友「ふぅ…分からんでもない」
女「賢者になってんじゃねーよ」
何か「どろっ…」
女「よりによって失敗しよったー!!」ガビーン!
男「」ずーん…
女「落ち込みたいのはこっちだよ!!」
女友「元気出して」にぎっ
女「やめろ、白いのでちゃうだろ」
21:俺も策略姉妹大好き!(大阪府):2011/03/18(金) 18:18:43.55:7RFfrUuf0
ペットショップ
女「うわー可愛いー」
犬「わんわん」
女友「いいよね、ペット、飼いたいなぁ」
女「まぁうちらマンション住みだからハムスターしか無理かねぇ」
女友「まあねぇ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「死ねずっぽこハメ太郎」
女友「私のヒマワリの種をどうぞ///」
女「女友…お前…」
男「ペットが欲しいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
犬「きゃいん!きゃいん!」
女「普通にペット虐待だー!!!」ガビーン!
女友「しかもその子オスっすよ!!」ガビビーン!
店主「…」
男「はい、すみませんでした」
女「ですよねー」
女友「ペットなら私がいるのにぃ…///」
女「お前には人間の尊厳が無いのか」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:21:07.63:7RFfrUuf0
ピンポーン こんにちはー、回覧板ですわよ
女「はーい」がちゃ
信者「ごきげんよう、○○会の者ですわ」
女「あー結構です」(なるほど、この手口か…)
信者「そうおっしゃらないで、今回はちょっとお話がありましてね」
女「結構です」
信者「あら、今回はちょっと違いますわよ」
女(うぜぇな…)
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「任せた!」がちゃ!バタン!
信者「あ、あ」(ものすごくもっこりですわ…)
男「はーっはっはっは!今日はどういったご用件代だい?」
信者「ふ、不埒ですわ!神への冒涜ですわよ!」
男「神への冒涜をすればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
教典「あん!あん!///」
信者「いやあああああああああああああ」
女「どうなった?」がちゃ
男「男!男!」
信者「男!男!///」
教典「男!男!///」
女「どうしてこうなった」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:24:33.11:7RFfrUuf0
女子トイレ内にて…
カサカサ
女「いやああああああああ」
女友「どうしたの…てうぇあ!ゴキかよ!」
スイーツ「やばーwwwきもーwww」
腐女子「こっちみんな」
カサカサカサ
一同「きゃああああああああ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「おうレイプしたれ!!!」
スイーツ「ちょ…女…口調が…」
腐女子「男×G…イケる///」
女友「男にぶっかけるに自慰でイケるですって!?///」
G「おいお前ら、まず男に突っ込めよ」
女「Fuck!Fuck!」
スイーツ「てかビンビンじゃんwwwベルトから出てるとかやべぇ///」
腐女子「いや、G×男もありか…?///」
女友「あなたの黒光りで私のGスポットちゃんにゴギジェットください!///」
男「お前も大変だな」
G「まったくだぜ。お前もがんばれ」
30:どうかこのぬくもり、被災地に届け!(大阪府):2011/03/18(金) 18:28:21.30:7RFfrUuf0
同人誌
女「うわぁ…エロいね…///」
腐女子「…ま、まあね」
女友「うぶだなー、BL物ってもっと濃かったりするぞ?」
女「でもこんなにやりたい放題で、著作権大丈夫かなぁ…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「いや、意味分からんから」
女友「私を原作レイプしてください!///」
腐女子「それも意味分からないから」
男「著作権を犯せば良いんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「何世界的なことやってんだよ!」ガビーン!
男「まずはミッキーm」
(このレスは省略されました。続きを読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでください)
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(和歌山県):2011/03/18(金) 18:29:17.10:vJQHi+Ui0
音楽
女「うーん、上手く鳴らないなぁ」ピー
女友「うん?リコーダー?」
女「そう。なんか久しぶりすぎて覚えてないや」
女友「もうカノンとか吹けないよなー」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「お前のビンビンの四分音符を一生休符にすんぞ」
女友「貴方の英雄ポロネーズのマーラーからヨーデルドビュッシーで私のシューマンをオルガヌムさせてください///」
女「あんたすげーな」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:33:47.43:7RFfrUuf0
美術
女「はいはいデッサンデッサン」
女友「貴方のドガを私のローマン体にエッチングして、そのまマグリット受胎告知してみませんか?///」
男「読まれていた…だと…?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍):2011/03/18(金) 18:35:42.41:QE8xTmSp0
電話
チョーシニノッチャダメーwww♪
女「はーい、もしもしー?」
?「はぁ…はぁ…フヒヒww」
女(…変質者かよ)
女「男ー?任せたよ!」
?「…ん?お前だr「はーっはっはっは!私に任せろ!!」」
?「いや、お前ナニする気だちょm「覚悟はいいな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!」
?「アッー!」
ピッ!
女「男GJ」
チョーシニノッチャダメーwww♪
女「今度はなんだ?…はーい」
女友「はぁ…はぁ…」
女「いや、予想通り過ぎて引いたわ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:40:35.60:7RFfrUuf0
女「うーん、テストの結果が良くない…」
女友「あんた進級大丈夫ー?おねーさんが教えてあげようか?」
女「うん、お願いー…っ!」
女友「?」
女「さ、さすがに今回は大丈夫よねー…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「死ね常時ちんチロリン野郎」
女友「は、はみ出てますよ!///」
男「成績を上げたいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「はぅん///ちょ!やめろ!!///」レイプ!レイプ!
女「た、ただのレイプじゃねーかぁぁ!!!///」レイプ!レイプ!
男「女、もうだめだ!イクぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
女「はっ!」びくっ!!
女「なんつー夢だ…道理で痛くないわけだ…///」どきどき
女「…処女だよね?夢だよね?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:42:54.10:7RFfrUuf0
マック
男「いらっしゃいませー。ご注文のほうお決まりでしょうか?」
女友「あ、あの…こんなメス豚でごめんなさい///」
男「マックポークおひとつですねー」
女友「あと、男さんのミルクください…///」
男「マックシェイクバニラですね。SMLどれにしましょうか?」
女友「若干S気味にお願いします///」
男「かしこまりました、少々お待ちください。次の方どうぞー」
女「…あんた慣れてるわね…」
男「なあに!調理もばっちりだぜ!」レイプ!レイプ!
女「ちょっとまてや効果音」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:49:22.53:7RFfrUuf0
女の家
TV「僕と契約して、魔法少女になってよ」
女「あー、なんかひまー」
女友「まーまー、せっかくあんたの家来たんだからさ、スマブラやろーよ」
TV「あれれー?この生き物しゃべってるよー?おじさん、変だねー?」
女「やるー?」
女友「ふたりだけど、まあしゃーないわ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「ホームランバットおったてんな」
女友「あっ!男さんこんにちは///」
男友「失礼仕るでござる」ニンニン
女「男友もいらっしゃい、てか何で私んちの鍵開いてんのよ!?」
男「なあに!」ビンビン!
女「マジ死ねMr.ドリラー」
男「俺たち二人とお前たち二人のバトルだな!?いくぞ!!」ショーユムース!
女「チンコしまえ!!ぶるぶるうっとおしい!!」ピーカーチュー!
男友「介錯いたすでござる」PKファイアー!
女友「まけないよー!」でっていうwww
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:51:35.91:7RFfrUuf0
男「はーっはっはっは!実に有意義だった!良い勝負だったぞ!」
女「ソレントへ帰れ」
女友「また今度ねー」
男友「鍵は直したでござる」ニンニン
女「二人ともばいばーい。後、鍵ありがとねー」
男「なあに!私にかかれば鍵など」
女「お前はなるべく苦しんで死ね」
女「まぁ、こんな友達も悪くないっちゃ悪くないわな」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:54:13.38:7RFfrUuf0
女友「あの…」
男「なんだね?」
男友「伺おう」
女友「暗いので、誰か帰り道一緒に来てくれますか…?///」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
男友「任せた。こちらは細事ゆえに、まからせていただく。それと男、いちいち勃起するでない」
男「はっはっは!」
女友「じゃあね、男友君」
男友「達者で」サッ
女友「それと、ありがとうね男君///」
男「なあに!気にするな、友達だからな!」
女友「…うん」
男「はっはっは!」
コツコツコツコツ
女友「ねぇ、男君?」
男「なんだね?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:57:24.08:7RFfrUuf0
女友「わたし、面白い人が好きなの」
男「ほう?恋愛相談なら私に任せろ!!」
女友「あのね、その人って良く笑う人で、でも優しくて、はちゃめちゃで、…そんなところが好きなの」
男「ほう?…」
女友「でね、いっつも神出鬼没で、自信過剰で、常識知らずで、お馬鹿で、…そんなところも愛せるの」
男「…」
女友「わたしはね、男君。あなたのことが…」
男「やめよう」
女友「えっ…」
男「きっと、君の考えてることはちょっと違う。私はそんなたいそうな人間ではない」
男「ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いさ」
女友「…っふふ」
男「おい、笑うのはやめたまえよ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:59:40.88:7RFfrUuf0
女友「どうせ女でしょ?」
男「…」
女友「分かってるよ?いっつも見てたもんねー」
男「…それは私が彼女をか、君が私をか」
女友「両方。私がいっつも見るたび、君は女を見てた」
男「…そうか、ばれてたか」
女友「…うん。知ってたよ。でも、確認したかったの」
男「…私は、女のことが、好きだ」
女友「…ありがと。幸せにしてあげてね?」
男「幸せにする、準備が整ったらな」
女友「今告白しなさいよー」
男「…」
女友「ね?すぐに告白してください。じゃないといつか有耶無耶になっちゃうよ」
男「…」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 19:01:47.89:36e8Wp0w0
男「泣いていいぞ」
女友「泣いてなんか…」ぐっ
男「泣いたっていい。気持ちを届けることは、そしてそれが相手に踏みにじられるのはつらいことだ」
女友「踏みにじられてなんか…」うるっ
男「いや、私は拒否した。確かに、君の気持ちをできる限りまっすぐ受け止めたつもりだ。でも、とげを刺して君につき返した」
女友「…」
男「すまない。私は、君の心をえぐった本人をレイプすることもできない。女にはしてやれたことを、君にはできない。愛していないからだ」
女友「…」ぐすっ
男「君のことは好きだ。でも、愛していない。彼女の愛無くしては、私はレイプできないんだ」
女友「うぇええええ」ひっくひっく
男「君の気持ちは踏みにじれても、女の気持ちだけは踏みにじれない。逆に、女への愛が、私に、他の物を踏みにじるための勇気と決意をくれる」
男「…レイプなんて最低だ。心も体も踏みにじって、しかも、その行為は、大切なものを愛する勇気や決意になんら関係ない」
男「でも、もしも。その勇気が、決意があって、しかも誰も傷つかないんだったら。
私は画期的なレイパーとして生きることができるんだ」
男「画期的レイパー。そう名乗って生きよう。彼女のために、私はそう決めたんだよ」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:05:04.08:7RFfrUuf0
女友「…」ぇくっ…ぇくっ…
男「聞いてくれ。…私がレイパーという言葉にこだわる理由を」
女友「…」くすん
男「女をレイプした男になりたいからだ」
男「知ってのとおり、彼女は三人の男にレイプされた『記憶』を持つ」
女友「!」
男「実際には、そんな『記録』は無い。一人は彼女が殺し、一人は俺が逃がし、一人は…俺だ」
女友「…なに、それ…」
男「ろくでもない父とろくでもない母が子作りをして、ろくでもない母親は母性本能をもらった。父は相変わらず最低で、暴力こそ振るわなかったが、明らかに二股をかけていた」
男「母親は、父親に涙しつつも、その父の収入と水商売で食いつないでいた。だから、強くは言い出さなかった。ある日、彼女がずいぶん大きくなってから夫婦喧嘩が起こった」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:07:50.42:7RFfrUuf0
男「彼女を堕ろした方が良かった。その父の呟きが、夫婦喧嘩を生んだ。父からすれば、収入をいたずらに取られるし、不倫相手との恋愛の大きな壁だったから、当然だろう」
男「彼女は泣くしかなかった。それなりに幸せだと思っていた生活は、夢だと知って、愕然とするしかなかった」
男「不幸にも彼女は、父と母が好きだった。彼女は自分のせいで父が思うように生きられず、母が涙するのかと思うと、息の詰まる思いだったという」
男「そこで、気がついたら彼女は父に押し倒されていた。お前さえいなかったら。好きな親に、うらむような目線を投げられたこと、レイプしようと体をまさぐられたことしか覚えていないという」
男「なぜそれしか覚えていないのか。父が死んでいたからだ。死因は絞殺。ネクタイがベッドのどこかに絡んでいたらしい。ベッドのしたに勢い良く投げ出された父は、首を折って死亡した」
男「罪は彼女の母が被った。不幸にも、彼女を引き取る親族は、これで潰えた」
男「彼女を引き取ったのは、奇特にも、父の不倫相手だった。父の忘れ形見として、彼女を育てて生きたいと」
男「親族はみな、この話を美談として、そのまま放置し、誰も関わらなかった」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:11:17.72:7RFfrUuf0
男「現実はそんなに甘くない。その不倫相手は、引き取ってしばらくした後、彼女を犯そうと決意した」
男「彼女に生きる苦痛を与えたいから。極力苦しい方法を、不倫相手は取ろうと画策した」
男「その方法は、彼女の父親と同じように、ネクタイで首を絞め、彼女の父の名を呼びつつ、不倫相手の息子と共に輪姦すること」
男「効果は覿面で、彼女は錯乱した。不倫相手は喜びを覚えた。息子は、耐え切れずに、母を殴って彼女を解放した」
男「もちろん今更その行為に意味は無い。一度は母の狂った計画に同意した息子は、結局己の器が足りないから、怖くなって彼女を助けたのだ」
男「このとき息子は世の真理を悟る。勇気と決意なくしては、人の気持ちを踏みにじってはならない」
男「息子は後悔する。今更言い訳だろうが、苦しんでる母の姿に耐え切れなかった。その苦しみが軽くなるのなら、見ず知らずの女がレイプされてもいいだろう、と軽い気持ちで考えていたことを」
男「決意や勇気があったならいい。母のためには、なりふりかまわぬ、というな」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:13:23.12:7RFfrUuf
男「息子の行動は、娘の気持ちをいたずらに傷つけるだけだった。娘には、息子の行動心理があけすけて見えたからだ。娘はもう、誰も恨めない。
誰もが娘のせいで被害をこうむったのだ、という罪悪感を抱くはめになった」
男「息子は娘を額面だけの言葉で慰めた。娘は激しくそれを拒絶した。仕舞いには自暴自棄になってこう言った。
『このレイプ野郎!私の心はレイプしといて、実際は手を汚したくないんだわ!あたしをレイプしたらみんな幸せになるわよ!喜んでレイプされるから!私を助けてよ!』」
男「いま思うと、二人には、圧倒的に時間が足りなかった」
男「冷静にさえなれば、お互いに分かりあえたはずなんだ。お母さんと、私と、彼女で暮らせるように、私が回りに働きかけることもできたはずなんだ」
男「…だから。この再会は奇跡だと思ったんだ。女」
女友「!」
女「!」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:16:09.30:7RFfrUuf
男「結局孤児院に引き取られた君と、こうして再会できるなんて思わなかった」すっ
女「いや…近寄らないで!」
男「いやだ!この2年間、君に近づくことだけを考えていた!もういいだろう!」
女「だめよ!…なによ!そんなの…知らないわよ…」
男「お前は記憶を失っていたんだよ!ずっと自分を偽ってきたんだよ!」
女「やめて!もうやめて!」
女友「ちょ…」
ぐらっ
男「俺がレイプで鍵を破壊できるわけなんか無いだろ!俺が街中にいる途中で下半身をさらせるわけ無いだろ!」
女「もうやめて!聞きたくない!!」
女友「男君!」
ぐらっぐらっ
男「俺が常時勃起してるわけ無いだろ!」
女「もういや!!」
女友「ねえってば!!」
ぐるぐるぐるぐる
男「お前の家にはお前以外誰もいないのかよ!」
女「いやあああああああああ!!」
女友「もうやめてあげてよ!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:18:12.26:7RFfrUuf0
男「おまえに!スマブラで4人対戦できるような友達なんていたのかよ!」
女「…!!!」
女友「――」
みしっ みしっ
男「女友がうれしかったとき、お前はうれしかっただろう!女友が振られたとき、お前も泣いただろう!」
女「ちがう!女友は幸せな女の子なの!普通の子なの!!私だけレイプされれば良いの!!!」
女友「―――」ゆらゆら
男「お前は自分の世界に篭ったんだよ!自分の願望だけ並べたんだよ!」
男「そこにはお友達がいて!変わらぬ日常があって!何でも出来るけど、レイプしかしない、そしてお前のことを傷つけない、お前の好きな人がいて!
その好きな人を好きになった、普通の家庭ですごした可愛らしい素直な少女がいて!」
男「それを眺めている!暗い家庭で生まれた!その記憶を上手にごまかして現実逃避してた!いびつな少女が!お前の大嫌いな少女がいて!」
男「王子様とお姫様は結婚して!汚いお前はレイプされてみんなの犠牲になる!そんな世界に篭ったんだ!」
女「違う!!違う違う違う違う違う違う違う!!!」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:20:32.74:7RFfrUuf0
男「俺はお前のことが好きだ!!」
女「聞きたくない!!」
男「好きだ!!好きだ!!愛してる!!」
女「聞きたくない!!!」
男「そんなことないだろ!!俺の愛してるが聞きたかったから!俺がお前の世界にいるんだ!!」
女「うぬぼれないで!!!」
男「いやだ!いくらでも叫んでやる!!!お前の好きな男は!!お前のことが好きだああああああ!!!」
女「そんなこと無い!!!!違う違う違う!!!!チガウ!!!」
男「嘘付けよ…」
女「チガウ!!!」
男「女友が何度も言ってたじゃないか…」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:23:09.51:7RFfrUuf0
――
女友「…うん。知ってたよ。でも、確認したかったの」
男「…私は、女のことが、好きだ」
女友「…ありがと。幸せにしてあげてね?」
――
男「ありがとうって…」
女「…女友は、優しいの」
――
男「幸せにする、準備が整ったらな」
女友「今告白しなさいよー」
男「…」
女友「ね?すぐに告白してください。じゃないといつか有耶無耶になっちゃうよ」
――
男「準備が整ったら、と言う俺に、今すぐ告白しろと、忠告したじゃないか…」
女「…女友は、思いやりのある子なの」
ばらばらばらばら…
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:25:59.29:7RFfrUuf0
――
女「はっ!」びくっ!!
女「なんつー夢だ…道理で痛くないわけだ…///」どきどき
女「…処女だよね?夢だよね?」
――
―私は、汚されかけた自分の身のことを気にしていたの?
だからこんな夢を見て
――
女「まぁ、こんな友達も悪くないっちゃ悪くないわな」
――
―私は、友達がほしかったの?
だから、こんな夢を見て
――
女友「あのね、その人って良く笑う人で、でも優しくて、はちゃめちゃで、…そんなところが好きなの」
男「ほう?…」
女友「でね、いっつも神出鬼没で、自信過剰で、常識知らずで、お馬鹿で、…そんなところも愛せるの」
男「…」
――
―ならば…目の前の男すらも…夢の存在じゃ…
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:28:22.43:7RFfrUuf0
男「俺は!!!俺だ!!!私じゃない!!!」
女「…!!!」
――
男「きっと、君の考えてることはちょっと違う。私はそんなたいそうな人間ではない」
男「ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いさ」
――
――
男「俺がレイプで鍵を破壊できるわけなんか無いだろ!俺が街中にいる途中で下半身をさらせるわけ無いだろ!」
女「もうやめて!聞きたくない!!」
女友「男君!」
――
― … ずっと王子様は、自分のことを「私」って言ってて、男は「俺」…
― … 信じていいの? イイノ?
ばらばらばらばらばら…
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:30:32.80:7RFfrUuf0
―くずれていく。
女「!!い、いや!!」
―世界が崩れていく。
男「女!」
女「!!まだ!私は!!」
―私の世界。
そして。
女友「ほら、行きな」
―私と話すときはぶっきらぼうなのに、男と話すときはしおらしい。
― … 私の友人。
ばらばらばらばら……
女「女友!!今までありがとう!!」
女友「ん?私って女に何かしたかなぁ?」
女「いままでずっと!!ありがとう!!」
女友「…ん」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:32:36.37:UbsJg0sG0
ばらばらばら………
男「俺からも、ありがとう」
男「姿を見たことは無いけど、でも、後で女から聞くから」
女友「あのさ…」
男「なんだ」
女友「私の未練で悪いんだけどさ…」
ばらばら…………
女友「真実を知った後だけど、あたしのこと、好きですか」
男「…」
ばら……………
男「私はお前のことを好きだ。でも、俺は、女のことを愛している。悪いな」
女友「ん。OK」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:36:36.19:7RFfrUuf0
………………
―ばいばい。
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:39:31.11:7RFfrUuf0
とある病棟
男「質問はすんだか?女友。じゃあ俺も、この子が帰ってこれるまで、質問したいことがある」
女「…」
男「お前が俺を好きなのは、本当なのか?」
女「…」
男「ここは女の願望の世界だぜ?その願望が正しかったら、女は俺のこと…」
女「…好きだよ」
男「…本当か!女友」
女「違うよ、私は、私だよ」
男「…」
男「!!!」ぎゅっ
女「…ただいま」
男「…お帰り」
女「…長かったね」
男「…愛してる」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:42:10.18:7RFfrUuf0
女の入院は、これで終わる。
長いようで短かった3ヶ月。
―え、二年だよ?
そういって笑いかけてくれるのは
昔にひどいことをしてしまった、新しい家族。
男「そういえば、最後に問いかけた質問覚えてる?」
疑問がよぎる。女友のことである。
女「女友は俺のこと好きですか?だったっけ」
男「女友の答えも聞きたかったなぁ」
女「もう、浮気性め」
男「そんなんじゃないよ」
女の頭をなでてやる。笑顔がほころぶ。
女「…多分。ばいばい。だったと思う」
男「ん?そんなことお前言ってたっけ?」
女「…え、違った?」
男「好きですって」
女「それはあたしの答えじゃん」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:44:39.51:7RFfrUuf0
―ばいばい。
男「ああ、そうか。あの時『私』のこと好きですか?って聞けばよかったんだな」
女「えー、私より女友のほうがすきなのー?」
男「好きなのは女友、愛してるのはお前さ」
女「なーんかそろそろ、だまされてるような気がしないでもない…」
そういって眉をひそめる彼女。
俺は、不意打ちのキスを唇に。
女「ちょ!」
真っ赤になり、焦る彼女。
男「なあに!体調不良を直すために指圧ならぬ唇圧マッサージしただけさ!」
女「チンコでやったら殴るとこだった」
男「さすがにねーよ」
女「あはは、いや、…それもアリなのか?」ごにょごにょ
男「おや」ニヤニヤ
女「ニヤニヤすんな!///ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いの癖に」
男「そんなところだけ蒸し返すなよ!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:47:59.59:7RFfrUuf0
男「まあいいや、キス代としてなにもらおっかな」
女「お前が勝手にやっといてそれ!?理不尽だろ!!」
男「なあに!苗字を一緒にしてくれたらそれで十分だ!」
女「厚かましいわ」
といいつつ、赤い顔で振り返って
女「…任せた。こちらはCTスキャンゆえに、まからせていただく。それと男、いちいち勃起するでない」
男「してねえよ!!」
女「…帰ったら、しよっか///」
男「」どきっ
女「だから、待っててね」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「キャー!もっこりしとるー!」
END
86:もどき ◆4JYEe2fkco :2011/03/18(金) 19:50:10.86:7RFfrUuf0
夢の中
女友「あら?久しぶりね」
女「…うん」
男「やあ」
女友「あれー、男君のここは元気じゃないんですかー?」
女「こらこら」
男「最近酷使してるからな」
女「おまっ///」
女友「…へぇ、結婚ね」
女「うん…」
男「どうしても知らせたかったんだ」
女友「素敵だと思うよ。二人が幸せそうで良かった」
男「なぁ、女友はいつも一人ぼっちなのか?」
女友「いや、違うよ」
女「そうなの…?」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:55:14.59:7RFfrUuf0
女友「ふふふ、こっちにはね、ちょっとチンコがでかくて硬い魔法使いがいるんだよ」
男「ははは」
女「…あー…黒歴史…///」
女友「でね、毎日楽しくってさ、でも女がいないとちょっぴり寂しいかもね」
女友「恋敵はいないんだけどね、私がツッコミ役するのも限界って感じだし、はは」
男「…そうか。また話しに来るよ」
女「じゃね。お幸せにね」
女友「うん。お幸せにー」
さらさらさら……
女友「全部嘘なんですけどね」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:57:39.94:7RFfrUuf0
女友「あたし、だんだん薄れて行ってるの」
女友「多分、ゆっくり忘れられて行ってるんだわ」
女友「思い出せないところは美化されて、私美しくなったのよ?」
女友「でも、幸せ」
女友「だって、女の頭の中には、いつも男君がいるから」
女友「男君と一緒にいられるから、幸せ」
女友「デートした日は、もっと楽しいデートして」
女友「けんかしたときは、もっとドラマティックな喧嘩をして」
女友「ふたり仲睦まじく、暮らして」
女友「だから、二人とも幸せになってね?」
女友「あの二人の思い出の中だったら、きっと最期まで幸せに暮らせると思うの」
女友「幸せのさなかで、男君をいっぱい感じて、消えることが出来ると思うの」
女友「ね?悲しみの中、私を押しつぶさないでね」
女友「私は、きっと幸せだから」
END
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:59:49.38:7RFfrUuf0
代理サンクス!これでかつる!
プールの授業後…
女「あっ!更衣室のカギを忘れた!」
女友「あんたねぇ…」
スイーツ「えー、誰か取りにいけよー」ぶーぶー
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
スイーツ「!?」
女友「!?うぁわわわ///」
女「うわ!服着ろ変態!!」
男「ほう、このカギを開ければいいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
女「と、扉が吹き跳んだ…」
女友「すごい…」
男「なあに!誰も覗かないように見張って居てやろう!」
女「アンタも覗くな!!」
女友「あ、ありがと///」
女「!?」
女「あーあ、お腹痛いー…」キリキリ
女友「あんた変なの食べたの?」
女「ちがうってば!そろそろあの日なんだよ…」
女友「あー、そっか。お腹さすっとくね?」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「ひっこんでろウジ虫」
女友「うわぁ…今日も膨らんでる…///」
男「生理痛をレイプすればよいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
ぐいぐい
女「ひゃあっ///お、おへそに変なの擦り付けんな!!!」
女友「」
ぐいぐい
女「やめ、熱い!ちょ!」
女友「」
女「…あれ?痛くない?」
男「なあに!体調不良を直すために指圧ならぬチン圧マッサージしただけさ!」
女「最初から指でやれよ!!」
女友「///わ、私の生理痛も鎮圧して下さ」びしっ
女「上手いこといったつもりか、嘘つきめ」
女「はい、あーん」
女友「はふ、あふあふ」もぐもぐ
女「ははは、たこ焼き熱々だね」
女友「ねー。はい、あーん」
女「あふっ!…やけどしたかも」もぐもぐ
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「消えろチンコ野郎」
女友「ベルトの上からこんにちはしてる…///」
男「口のやけどをレイプすればいいんだな!?いくぞ!!」
女「玉皮のタマちゃん死ね」げしっ!
女友「男さんに金的!?」ガビーン!
男「ふんっ!!」もこっ!!
女友「しかも押し返されとる!!」ガビビーン!
男「なあに!もれなく消毒液もついてくるぞ!」
女「いらんわ!!」
女友「あ、あーん///」
女「お前も期待すんな!!」
とある森
泉の精霊「あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?」
男「ほう?どっちだかわからない?」もっこーん
泉の精霊「え?いや、そうじゃなくて」(な、なにあれ…)
男「はーっはっはっは!なら私に任せろ!!」Bang!!!
泉の精霊「きゃああああ!!」(ズボンが裂けたー!?)
男「泉の水質でどっちか判別すればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
じゃっぶじゃっぶ
泉の精霊「」おろおろ
男「…pH自体は微弱塩基、水酸化銀および金属水酸化物量は少量。他金属コロイド、淡白質コロイドを除いたとしても、
浸透圧の値、透過度、屈折率より金山、銀山でもないのに両方の金属の存在を確認…。
ラジカル炭素の量からしてこの湖は最近開発された、と言うわけでもなさそうだし…かといって泉の精霊に両金属の装飾は見られない…ふむ」
男「どうやら少なくとも、表面積がこぶし大以上の両方の金属塊が沈んでいたことになりそうです!理論値が小さめに出たのは、
おそらく太陽の光が当たることと、水の単位時間当たりの循環量のフェルミ推定の評価が若干狂ったこと、そして第三の大きな金属塊が存在することでしょう!」
男「自然に考えて鉄の斧でしょう!強磁性を示す金属コロイドも発見されました!」
男「よって私が落とした物は鉄の斧!金の斧と銀の斧は、水との比熱、沈むまでの過程による水の対流を考えて、少なくとも10分以上は静かな水の底に存在し続けたものと推定されます!」
女「何ちゅう本を読んどるんだね!!」ガビーン!
男「いやあ、子供たちが面白がってなあ!」
女「幼稚園児に読ます内容じゃねぇ!!」
子供1「おにーちゃん、もっともっとー」
子供2「おじちゃん続きはー?」
女友「ねぇ、男お兄ちゃん…続きしよ?///」
女「あんたも幼稚園からやり直せ」
浅窓「あっ!」
男1「あっ、浅窓さんが切符売り場でおろおろしているぞ!」
男2「さすがお嬢様、機械の扱いには不慣れと来てやがる!」
男3「萌えポイントをきちんと押さえているあたり、さすがだぜ!」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
浅窓「!?」びくっ!
男「機械の感度が悪いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
男1「あのもっこりした男すげえええ!」
男2「機械に一心不乱に腰を打ち付けてやがる!」
男3「遠目にも分かるもっこり感、半端物やないで!」
男「なあに!ほんの朝飯前さ!」
浅窓「すごい!お札がきちんと入った!」ウィーン
男1「つっかかってた理由そこかよ!浅いな!」
男2「しかも機械というより、しわくちゃなお札のせいだろ!浅すぎる!」
男3「ていうか時代はPITAPAだろうがよ!浅すぎるぜ!」
爆弾の精
トム 「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」
マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ!そら、導火線ファイア!」
バチバチバチバチ
トム 「よし、マイク離れるんだ!爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」
マイク「え……」
爆薬「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
マイク「あ、あなたはアメコミのヒーロー・レイパーマン!」
トム 「マイク!何を言っているんだ!」
爆薬「この壁に穴を開けたいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
マイク「あん!あん!」
トム 「勝手にあえぐな!気持ち悪い!」
爆薬「なあに!今のは一仕事する前にやっとく、お近づきの印さ!」
マイク「これで君と僕はお尻愛、なんてね!」
トム 「マイク!爆薬に近づくんじゃない!」
ばごおおおおおおおおおおおおおおん!
トム 「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」
DQN「へっへっへ、可愛い子ちゃん、俺とイイコトしないかい?」
女「け、結構です」
DQN「そういわずにさぁ、な、な?」
モブ男「た、大変だ!女が、DQNに襲われそうになってる!」
モブ男「博士!何とかならないか!?」
博士「ふふふ…… 安心したまえ、男くん!」
博士「こんなこともあろうかと、レイパーマンを呼んでおいたのだ!」
モブ男「さすが博士だぜ!ぬかりがねえ!」
レイパー「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「あんたかよ!?」
DQN(誰こいつ…って!もっこりきめええええ!)ガビーン!
レイパー「このDQNとイイコトをすれば良いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「おい」
DQN「アッー!!///」
ZUCCooOON!!BACooOON!!!
レイパー「なあに!君との二回戦の体力は残ってるぞ!」
女「よ、余計なお世話じゃ!!///」ばきっ
モブ男「ぬかった!これじゃ、俺が女さんにフラグ立てられないぜ!」
博士「ふふふ…… 計算どおり!」
姉「ああ!不幸にも自転車がパンクしたわ!」
妹「お姉ちゃん!負けないで!」
通行人「…」
姉「でも家まで押して歩く体力が無いわ!どうしましょう!」
妹「誰か!家まで自転車を運んでくれる心優しい人はいませんか!?」
通行人「…」
姉「おお妹よ、世は無情よ… 不幸な二人を誰も救わない…」
妹「ああ、お姉ちゃん…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
姉・妹「!?」びくっ!
姉(も、もっこりしてらしてる…///)
妹(うわぁ…)
男「自転車の空気を入れたらよいのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
姉・妹「」
BACooOON!!!
男「む…?」
男「なあに!明日から毎日お姫様抱っこで通学してあげよう!」
妹「実際にパンクさせられて大損害!」うるっ
姉「しかも代替条件は意味不明!」うるっ
姉・妹「それでもくじけぬ、策・略・姉・妹!!」ビシィ!
>>14
策略姉妹大好き!
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:11:41.27:7RFfrUuf0策略姉妹大好き!
昼休み
女「うわやべっ、弁当忘れた」
女友「あはは、私のパン半分あげよっか?トイチで」
女「仕方ない、その話乗ってやるよ悪徳業者め」
女友「ふふふ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「お呼びでねえよ、解決したばっかだよ」
女友「あ、私パン半分なんで、たんぱく質がほしいです///」
女「黙れ淫乱」
男「パンを増やせばいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
パン「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!」
女「」
女友「」
パン「しゅごい!最高!妊娠確実っ!」
パン「できちゃった///」ケーキ「こんにちは!」
女「」
男「なあに!パンが無ければケーキを食べればいいだけさ!」
女「死ねマリーもっこり」
女友「わ、私も食べてください!///」
女「黙ってください」
授業中
先生「それじゃあ、次の問題は女!」
女「やべっ!予習やってない!」
先生「んなもんやってなくでも出来るだろ」
女友「自力でがんばー」
女「くっ…」(頭良い奴はこれだから…)
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
先生「ウホッ」
女「ジュニア起立させんなや」
女友「私に礼、着席してください!///」
女「お前も注意しろや」
男「黒板に答えを書けばいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「白チョーク使えや」
男「答えは√{e^-π+2e^-π・sin(π^2)}です」
先生「ああ、その調子だ…」
男「なあに!高校生として常識さ!」
女「ちくしょうマジむかつく」
女友「ドンマイ」
調理実習
女「よし、次は家庭科か!ご飯作るぞ!」
女友「女って料理得意じゃ無いじゃん」
女「あんたが上手すぎるの。私だってできるっちゃあ出来るんだから!」
女友「はいはい、ゼリー作るだけだから大丈夫だよ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「黙れ片栗粉X」
女友「あなたのゼラチンを私のジュースにお願いします!///」
女「少し…頭冷やそっか」
男「ゼリーを作ればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
ゼラチン「あん!らめぇ!」
女「もうやだこの男」
女友「ふぅ…分からんでもない」
女「賢者になってんじゃねーよ」
何か「どろっ…」
女「よりによって失敗しよったー!!」ガビーン!
男「」ずーん…
女「落ち込みたいのはこっちだよ!!」
女友「元気出して」にぎっ
女「やめろ、白いのでちゃうだろ」
ペットショップ
女「うわー可愛いー」
犬「わんわん」
女友「いいよね、ペット、飼いたいなぁ」
女「まぁうちらマンション住みだからハムスターしか無理かねぇ」
女友「まあねぇ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「死ねずっぽこハメ太郎」
女友「私のヒマワリの種をどうぞ///」
女「女友…お前…」
男「ペットが欲しいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
犬「きゃいん!きゃいん!」
女「普通にペット虐待だー!!!」ガビーン!
女友「しかもその子オスっすよ!!」ガビビーン!
店主「…」
男「はい、すみませんでした」
女「ですよねー」
女友「ペットなら私がいるのにぃ…///」
女「お前には人間の尊厳が無いのか」
ピンポーン こんにちはー、回覧板ですわよ
女「はーい」がちゃ
信者「ごきげんよう、○○会の者ですわ」
女「あー結構です」(なるほど、この手口か…)
信者「そうおっしゃらないで、今回はちょっとお話がありましてね」
女「結構です」
信者「あら、今回はちょっと違いますわよ」
女(うぜぇな…)
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「任せた!」がちゃ!バタン!
信者「あ、あ」(ものすごくもっこりですわ…)
男「はーっはっはっは!今日はどういったご用件代だい?」
信者「ふ、不埒ですわ!神への冒涜ですわよ!」
男「神への冒涜をすればいいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
教典「あん!あん!///」
信者「いやあああああああああああああ」
女「どうなった?」がちゃ
男「男!男!」
信者「男!男!///」
教典「男!男!///」
女「どうしてこうなった」
女子トイレ内にて…
カサカサ
女「いやああああああああ」
女友「どうしたの…てうぇあ!ゴキかよ!」
スイーツ「やばーwwwきもーwww」
腐女子「こっちみんな」
カサカサカサ
一同「きゃああああああああ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「おうレイプしたれ!!!」
スイーツ「ちょ…女…口調が…」
腐女子「男×G…イケる///」
女友「男にぶっかけるに自慰でイケるですって!?///」
G「おいお前ら、まず男に突っ込めよ」
女「Fuck!Fuck!」
スイーツ「てかビンビンじゃんwwwベルトから出てるとかやべぇ///」
腐女子「いや、G×男もありか…?///」
女友「あなたの黒光りで私のGスポットちゃんにゴギジェットください!///」
男「お前も大変だな」
G「まったくだぜ。お前もがんばれ」
同人誌
女「うわぁ…エロいね…///」
腐女子「…ま、まあね」
女友「うぶだなー、BL物ってもっと濃かったりするぞ?」
女「でもこんなにやりたい放題で、著作権大丈夫かなぁ…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「いや、意味分からんから」
女友「私を原作レイプしてください!///」
腐女子「それも意味分からないから」
男「著作権を犯せば良いんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「何世界的なことやってんだよ!」ガビーン!
男「まずはミッキーm」
(このレスは省略されました。続きを読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでください)
ワッフルワッフル
32: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 (東海):2011/03/18(金) 18:30:44.26:hzo7CKz7Oワッフルわっふる
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 18:31:09.13:7RFfrUuf0音楽
女「うーん、上手く鳴らないなぁ」ピー
女友「うん?リコーダー?」
女「そう。なんか久しぶりすぎて覚えてないや」
女友「もうカノンとか吹けないよなー」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「お前のビンビンの四分音符を一生休符にすんぞ」
女友「貴方の英雄ポロネーズのマーラーからヨーデルドビュッシーで私のシューマンをオルガヌムさせてください///」
女「あんたすげーな」
美術
女「はいはいデッサンデッサン」
女友「貴方のドガを私のローマン体にエッチングして、そのまマグリット受胎告知してみませんか?///」
男「読まれていた…だと…?」
懐かしすぎて泣いた
38:ふぅ…そろそろ本編進めるか(大阪府):2011/03/18(金) 18:37:36.77:7RFfrUuf0電話
チョーシニノッチャダメーwww♪
女「はーい、もしもしー?」
?「はぁ…はぁ…フヒヒww」
女(…変質者かよ)
女「男ー?任せたよ!」
?「…ん?お前だr「はーっはっはっは!私に任せろ!!」」
?「いや、お前ナニする気だちょm「覚悟はいいな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!」
?「アッー!」
ピッ!
女「男GJ」
チョーシニノッチャダメーwww♪
女「今度はなんだ?…はーい」
女友「はぁ…はぁ…」
女「いや、予想通り過ぎて引いたわ」
女「うーん、テストの結果が良くない…」
女友「あんた進級大丈夫ー?おねーさんが教えてあげようか?」
女「うん、お願いー…っ!」
女友「?」
女「さ、さすがに今回は大丈夫よねー…」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「死ね常時ちんチロリン野郎」
女友「は、はみ出てますよ!///」
男「成績を上げたいんだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「はぅん///ちょ!やめろ!!///」レイプ!レイプ!
女「た、ただのレイプじゃねーかぁぁ!!!///」レイプ!レイプ!
男「女、もうだめだ!イクぞ!!」レイプ!レイプ!
BACooOON!!!
女「はっ!」びくっ!!
女「なんつー夢だ…道理で痛くないわけだ…///」どきどき
女「…処女だよね?夢だよね?」
マック
男「いらっしゃいませー。ご注文のほうお決まりでしょうか?」
女友「あ、あの…こんなメス豚でごめんなさい///」
男「マックポークおひとつですねー」
女友「あと、男さんのミルクください…///」
男「マックシェイクバニラですね。SMLどれにしましょうか?」
女友「若干S気味にお願いします///」
男「かしこまりました、少々お待ちください。次の方どうぞー」
女「…あんた慣れてるわね…」
男「なあに!調理もばっちりだぜ!」レイプ!レイプ!
女「ちょっとまてや効果音」
女の家
TV「僕と契約して、魔法少女になってよ」
女「あー、なんかひまー」
女友「まーまー、せっかくあんたの家来たんだからさ、スマブラやろーよ」
TV「あれれー?この生き物しゃべってるよー?おじさん、変だねー?」
女「やるー?」
女友「ふたりだけど、まあしゃーないわ」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「ホームランバットおったてんな」
女友「あっ!男さんこんにちは///」
男友「失礼仕るでござる」ニンニン
女「男友もいらっしゃい、てか何で私んちの鍵開いてんのよ!?」
男「なあに!」ビンビン!
女「マジ死ねMr.ドリラー」
男「俺たち二人とお前たち二人のバトルだな!?いくぞ!!」ショーユムース!
女「チンコしまえ!!ぶるぶるうっとおしい!!」ピーカーチュー!
男友「介錯いたすでござる」PKファイアー!
女友「まけないよー!」でっていうwww
男「はーっはっはっは!実に有意義だった!良い勝負だったぞ!」
女「ソレントへ帰れ」
女友「また今度ねー」
男友「鍵は直したでござる」ニンニン
女「二人ともばいばーい。後、鍵ありがとねー」
男「なあに!私にかかれば鍵など」
女「お前はなるべく苦しんで死ね」
女「まぁ、こんな友達も悪くないっちゃ悪くないわな」
女友「あの…」
男「なんだね?」
男友「伺おう」
女友「暗いので、誰か帰り道一緒に来てくれますか…?///」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
男友「任せた。こちらは細事ゆえに、まからせていただく。それと男、いちいち勃起するでない」
男「はっはっは!」
女友「じゃあね、男友君」
男友「達者で」サッ
女友「それと、ありがとうね男君///」
男「なあに!気にするな、友達だからな!」
女友「…うん」
男「はっはっは!」
コツコツコツコツ
女友「ねぇ、男君?」
男「なんだね?」
女友「わたし、面白い人が好きなの」
男「ほう?恋愛相談なら私に任せろ!!」
女友「あのね、その人って良く笑う人で、でも優しくて、はちゃめちゃで、…そんなところが好きなの」
男「ほう?…」
女友「でね、いっつも神出鬼没で、自信過剰で、常識知らずで、お馬鹿で、…そんなところも愛せるの」
男「…」
女友「わたしはね、男君。あなたのことが…」
男「やめよう」
女友「えっ…」
男「きっと、君の考えてることはちょっと違う。私はそんなたいそうな人間ではない」
男「ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いさ」
女友「…っふふ」
男「おい、笑うのはやめたまえよ」
女友「どうせ女でしょ?」
男「…」
女友「分かってるよ?いっつも見てたもんねー」
男「…それは私が彼女をか、君が私をか」
女友「両方。私がいっつも見るたび、君は女を見てた」
男「…そうか、ばれてたか」
女友「…うん。知ってたよ。でも、確認したかったの」
男「…私は、女のことが、好きだ」
女友「…ありがと。幸せにしてあげてね?」
男「幸せにする、準備が整ったらな」
女友「今告白しなさいよー」
男「…」
女友「ね?すぐに告白してください。じゃないといつか有耶無耶になっちゃうよ」
男「…」
女友(´;ω;`)ブワッ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/18(金) 19:02:44.39:7RFfrUuf0男「泣いていいぞ」
女友「泣いてなんか…」ぐっ
男「泣いたっていい。気持ちを届けることは、そしてそれが相手に踏みにじられるのはつらいことだ」
女友「踏みにじられてなんか…」うるっ
男「いや、私は拒否した。確かに、君の気持ちをできる限りまっすぐ受け止めたつもりだ。でも、とげを刺して君につき返した」
女友「…」
男「すまない。私は、君の心をえぐった本人をレイプすることもできない。女にはしてやれたことを、君にはできない。愛していないからだ」
女友「…」ぐすっ
男「君のことは好きだ。でも、愛していない。彼女の愛無くしては、私はレイプできないんだ」
女友「うぇええええ」ひっくひっく
男「君の気持ちは踏みにじれても、女の気持ちだけは踏みにじれない。逆に、女への愛が、私に、他の物を踏みにじるための勇気と決意をくれる」
男「…レイプなんて最低だ。心も体も踏みにじって、しかも、その行為は、大切なものを愛する勇気や決意になんら関係ない」
男「でも、もしも。その勇気が、決意があって、しかも誰も傷つかないんだったら。
私は画期的なレイパーとして生きることができるんだ」
男「画期的レイパー。そう名乗って生きよう。彼女のために、私はそう決めたんだよ」
女友「…」ぇくっ…ぇくっ…
男「聞いてくれ。…私がレイパーという言葉にこだわる理由を」
女友「…」くすん
男「女をレイプした男になりたいからだ」
男「知ってのとおり、彼女は三人の男にレイプされた『記憶』を持つ」
女友「!」
男「実際には、そんな『記録』は無い。一人は彼女が殺し、一人は俺が逃がし、一人は…俺だ」
女友「…なに、それ…」
男「ろくでもない父とろくでもない母が子作りをして、ろくでもない母親は母性本能をもらった。父は相変わらず最低で、暴力こそ振るわなかったが、明らかに二股をかけていた」
男「母親は、父親に涙しつつも、その父の収入と水商売で食いつないでいた。だから、強くは言い出さなかった。ある日、彼女がずいぶん大きくなってから夫婦喧嘩が起こった」
男「彼女を堕ろした方が良かった。その父の呟きが、夫婦喧嘩を生んだ。父からすれば、収入をいたずらに取られるし、不倫相手との恋愛の大きな壁だったから、当然だろう」
男「彼女は泣くしかなかった。それなりに幸せだと思っていた生活は、夢だと知って、愕然とするしかなかった」
男「不幸にも彼女は、父と母が好きだった。彼女は自分のせいで父が思うように生きられず、母が涙するのかと思うと、息の詰まる思いだったという」
男「そこで、気がついたら彼女は父に押し倒されていた。お前さえいなかったら。好きな親に、うらむような目線を投げられたこと、レイプしようと体をまさぐられたことしか覚えていないという」
男「なぜそれしか覚えていないのか。父が死んでいたからだ。死因は絞殺。ネクタイがベッドのどこかに絡んでいたらしい。ベッドのしたに勢い良く投げ出された父は、首を折って死亡した」
男「罪は彼女の母が被った。不幸にも、彼女を引き取る親族は、これで潰えた」
男「彼女を引き取ったのは、奇特にも、父の不倫相手だった。父の忘れ形見として、彼女を育てて生きたいと」
男「親族はみな、この話を美談として、そのまま放置し、誰も関わらなかった」
男「現実はそんなに甘くない。その不倫相手は、引き取ってしばらくした後、彼女を犯そうと決意した」
男「彼女に生きる苦痛を与えたいから。極力苦しい方法を、不倫相手は取ろうと画策した」
男「その方法は、彼女の父親と同じように、ネクタイで首を絞め、彼女の父の名を呼びつつ、不倫相手の息子と共に輪姦すること」
男「効果は覿面で、彼女は錯乱した。不倫相手は喜びを覚えた。息子は、耐え切れずに、母を殴って彼女を解放した」
男「もちろん今更その行為に意味は無い。一度は母の狂った計画に同意した息子は、結局己の器が足りないから、怖くなって彼女を助けたのだ」
男「このとき息子は世の真理を悟る。勇気と決意なくしては、人の気持ちを踏みにじってはならない」
男「息子は後悔する。今更言い訳だろうが、苦しんでる母の姿に耐え切れなかった。その苦しみが軽くなるのなら、見ず知らずの女がレイプされてもいいだろう、と軽い気持ちで考えていたことを」
男「決意や勇気があったならいい。母のためには、なりふりかまわぬ、というな」
男「息子の行動は、娘の気持ちをいたずらに傷つけるだけだった。娘には、息子の行動心理があけすけて見えたからだ。娘はもう、誰も恨めない。
誰もが娘のせいで被害をこうむったのだ、という罪悪感を抱くはめになった」
男「息子は娘を額面だけの言葉で慰めた。娘は激しくそれを拒絶した。仕舞いには自暴自棄になってこう言った。
『このレイプ野郎!私の心はレイプしといて、実際は手を汚したくないんだわ!あたしをレイプしたらみんな幸せになるわよ!喜んでレイプされるから!私を助けてよ!』」
男「いま思うと、二人には、圧倒的に時間が足りなかった」
男「冷静にさえなれば、お互いに分かりあえたはずなんだ。お母さんと、私と、彼女で暮らせるように、私が回りに働きかけることもできたはずなんだ」
男「…だから。この再会は奇跡だと思ったんだ。女」
女友「!」
女「!」
男「結局孤児院に引き取られた君と、こうして再会できるなんて思わなかった」すっ
女「いや…近寄らないで!」
男「いやだ!この2年間、君に近づくことだけを考えていた!もういいだろう!」
女「だめよ!…なによ!そんなの…知らないわよ…」
男「お前は記憶を失っていたんだよ!ずっと自分を偽ってきたんだよ!」
女「やめて!もうやめて!」
女友「ちょ…」
ぐらっ
男「俺がレイプで鍵を破壊できるわけなんか無いだろ!俺が街中にいる途中で下半身をさらせるわけ無いだろ!」
女「もうやめて!聞きたくない!!」
女友「男君!」
ぐらっぐらっ
男「俺が常時勃起してるわけ無いだろ!」
女「もういや!!」
女友「ねえってば!!」
ぐるぐるぐるぐる
男「お前の家にはお前以外誰もいないのかよ!」
女「いやあああああああああ!!」
女友「もうやめてあげてよ!」
男「おまえに!スマブラで4人対戦できるような友達なんていたのかよ!」
女「…!!!」
女友「――」
みしっ みしっ
男「女友がうれしかったとき、お前はうれしかっただろう!女友が振られたとき、お前も泣いただろう!」
女「ちがう!女友は幸せな女の子なの!普通の子なの!!私だけレイプされれば良いの!!!」
女友「―――」ゆらゆら
男「お前は自分の世界に篭ったんだよ!自分の願望だけ並べたんだよ!」
男「そこにはお友達がいて!変わらぬ日常があって!何でも出来るけど、レイプしかしない、そしてお前のことを傷つけない、お前の好きな人がいて!
その好きな人を好きになった、普通の家庭ですごした可愛らしい素直な少女がいて!」
男「それを眺めている!暗い家庭で生まれた!その記憶を上手にごまかして現実逃避してた!いびつな少女が!お前の大嫌いな少女がいて!」
男「王子様とお姫様は結婚して!汚いお前はレイプされてみんなの犠牲になる!そんな世界に篭ったんだ!」
女「違う!!違う違う違う違う違う違う違う!!!」
男「俺はお前のことが好きだ!!」
女「聞きたくない!!」
男「好きだ!!好きだ!!愛してる!!」
女「聞きたくない!!!」
男「そんなことないだろ!!俺の愛してるが聞きたかったから!俺がお前の世界にいるんだ!!」
女「うぬぼれないで!!!」
男「いやだ!いくらでも叫んでやる!!!お前の好きな男は!!お前のことが好きだああああああ!!!」
女「そんなこと無い!!!!違う違う違う!!!!チガウ!!!」
男「嘘付けよ…」
女「チガウ!!!」
男「女友が何度も言ってたじゃないか…」
――
女友「…うん。知ってたよ。でも、確認したかったの」
男「…私は、女のことが、好きだ」
女友「…ありがと。幸せにしてあげてね?」
――
男「ありがとうって…」
女「…女友は、優しいの」
――
男「幸せにする、準備が整ったらな」
女友「今告白しなさいよー」
男「…」
女友「ね?すぐに告白してください。じゃないといつか有耶無耶になっちゃうよ」
――
男「準備が整ったら、と言う俺に、今すぐ告白しろと、忠告したじゃないか…」
女「…女友は、思いやりのある子なの」
ばらばらばらばら…
――
女「はっ!」びくっ!!
女「なんつー夢だ…道理で痛くないわけだ…///」どきどき
女「…処女だよね?夢だよね?」
――
―私は、汚されかけた自分の身のことを気にしていたの?
だからこんな夢を見て
――
女「まぁ、こんな友達も悪くないっちゃ悪くないわな」
――
―私は、友達がほしかったの?
だから、こんな夢を見て
――
女友「あのね、その人って良く笑う人で、でも優しくて、はちゃめちゃで、…そんなところが好きなの」
男「ほう?…」
女友「でね、いっつも神出鬼没で、自信過剰で、常識知らずで、お馬鹿で、…そんなところも愛せるの」
男「…」
――
―ならば…目の前の男すらも…夢の存在じゃ…
男「俺は!!!俺だ!!!私じゃない!!!」
女「…!!!」
――
男「きっと、君の考えてることはちょっと違う。私はそんなたいそうな人間ではない」
男「ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いさ」
――
――
男「俺がレイプで鍵を破壊できるわけなんか無いだろ!俺が街中にいる途中で下半身をさらせるわけ無いだろ!」
女「もうやめて!聞きたくない!!」
女友「男君!」
――
― … ずっと王子様は、自分のことを「私」って言ってて、男は「俺」…
― … 信じていいの? イイノ?
ばらばらばらばらばら…
―くずれていく。
女「!!い、いや!!」
―世界が崩れていく。
男「女!」
女「!!まだ!私は!!」
―私の世界。
そして。
女友「ほら、行きな」
―私と話すときはぶっきらぼうなのに、男と話すときはしおらしい。
― … 私の友人。
ばらばらばらばら……
女「女友!!今までありがとう!!」
女友「ん?私って女に何かしたかなぁ?」
女「いままでずっと!!ありがとう!!」
女友「…ん」
やばい面白い
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:33:09.76:7RFfrUuf0ばらばらばら………
男「俺からも、ありがとう」
男「姿を見たことは無いけど、でも、後で女から聞くから」
女友「あのさ…」
男「なんだ」
女友「私の未練で悪いんだけどさ…」
ばらばら…………
女友「真実を知った後だけど、あたしのこと、好きですか」
男「…」
ばら……………
男「私はお前のことを好きだ。でも、俺は、女のことを愛している。悪いな」
女友「ん。OK」
………………
―ばいばい。
とある病棟
男「質問はすんだか?女友。じゃあ俺も、この子が帰ってこれるまで、質問したいことがある」
女「…」
男「お前が俺を好きなのは、本当なのか?」
女「…」
男「ここは女の願望の世界だぜ?その願望が正しかったら、女は俺のこと…」
女「…好きだよ」
男「…本当か!女友」
女「違うよ、私は、私だよ」
男「…」
男「!!!」ぎゅっ
女「…ただいま」
男「…お帰り」
女「…長かったね」
男「…愛してる」
女の入院は、これで終わる。
長いようで短かった3ヶ月。
―え、二年だよ?
そういって笑いかけてくれるのは
昔にひどいことをしてしまった、新しい家族。
男「そういえば、最後に問いかけた質問覚えてる?」
疑問がよぎる。女友のことである。
女「女友は俺のこと好きですか?だったっけ」
男「女友の答えも聞きたかったなぁ」
女「もう、浮気性め」
男「そんなんじゃないよ」
女の頭をなでてやる。笑顔がほころぶ。
女「…多分。ばいばい。だったと思う」
男「ん?そんなことお前言ってたっけ?」
女「…え、違った?」
男「好きですって」
女「それはあたしの答えじゃん」
―ばいばい。
男「ああ、そうか。あの時『私』のこと好きですか?って聞けばよかったんだな」
女「えー、私より女友のほうがすきなのー?」
男「好きなのは女友、愛してるのはお前さ」
女「なーんかそろそろ、だまされてるような気がしないでもない…」
そういって眉をひそめる彼女。
俺は、不意打ちのキスを唇に。
女「ちょ!」
真っ赤になり、焦る彼女。
男「なあに!体調不良を直すために指圧ならぬ唇圧マッサージしただけさ!」
女「チンコでやったら殴るとこだった」
男「さすがにねーよ」
女「あはは、いや、…それもアリなのか?」ごにょごにょ
男「おや」ニヤニヤ
女「ニヤニヤすんな!///ただちょっとチンコが硬くて大きな、魔法使いの癖に」
男「そんなところだけ蒸し返すなよ!」
男「まあいいや、キス代としてなにもらおっかな」
女「お前が勝手にやっといてそれ!?理不尽だろ!!」
男「なあに!苗字を一緒にしてくれたらそれで十分だ!」
女「厚かましいわ」
といいつつ、赤い顔で振り返って
女「…任せた。こちらはCTスキャンゆえに、まからせていただく。それと男、いちいち勃起するでない」
男「してねえよ!!」
女「…帰ったら、しよっか///」
男「」どきっ
女「だから、待っててね」
男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「キャー!もっこりしとるー!」
END
なんというか、締まんない終わりかただなぁ
と思いつつ、画期的レイパー、いかがでしたか?
レイプって動詞じゃなくて名詞なのね。初めて知ったわ。
後日談らしきもの投下して終わります。
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 19:52:20.03:B3HLLccGPと思いつつ、画期的レイパー、いかがでしたか?
レイプって動詞じゃなくて名詞なのね。初めて知ったわ。
後日談らしきもの投下して終わります。
普通に面白かったw
「BACooOON!!!」からこうなるとは誰が予想できただろうか
90:もどき ◆4JYEe2fkco :2011/03/18(金) 19:52:25.32:7RFfrUuf0「BACooOON!!!」からこうなるとは誰が予想できただろうか
夢の中
女友「あら?久しぶりね」
女「…うん」
男「やあ」
女友「あれー、男君のここは元気じゃないんですかー?」
女「こらこら」
男「最近酷使してるからな」
女「おまっ///」
女友「…へぇ、結婚ね」
女「うん…」
男「どうしても知らせたかったんだ」
女友「素敵だと思うよ。二人が幸せそうで良かった」
男「なぁ、女友はいつも一人ぼっちなのか?」
女友「いや、違うよ」
女「そうなの…?」
女友「ふふふ、こっちにはね、ちょっとチンコがでかくて硬い魔法使いがいるんだよ」
男「ははは」
女「…あー…黒歴史…///」
女友「でね、毎日楽しくってさ、でも女がいないとちょっぴり寂しいかもね」
女友「恋敵はいないんだけどね、私がツッコミ役するのも限界って感じだし、はは」
男「…そうか。また話しに来るよ」
女「じゃね。お幸せにね」
女友「うん。お幸せにー」
さらさらさら……
女友「全部嘘なんですけどね」
女友「あたし、だんだん薄れて行ってるの」
女友「多分、ゆっくり忘れられて行ってるんだわ」
女友「思い出せないところは美化されて、私美しくなったのよ?」
女友「でも、幸せ」
女友「だって、女の頭の中には、いつも男君がいるから」
女友「男君と一緒にいられるから、幸せ」
女友「デートした日は、もっと楽しいデートして」
女友「けんかしたときは、もっとドラマティックな喧嘩をして」
女友「ふたり仲睦まじく、暮らして」
女友「だから、二人とも幸せになってね?」
女友「あの二人の思い出の中だったら、きっと最期まで幸せに暮らせると思うの」
女友「幸せのさなかで、男君をいっぱい感じて、消えることが出来ると思うの」
女友「ね?悲しみの中、私を押しつぶさないでね」
女友「私は、きっと幸せだから」
END
あとがき
皆さん、こんにちは。
なんと言うか、勢いだけで二日で仕上げた新ジャンル「画期的レイパー」です。
テーマは勇気と決断、そして痛みです。
…がしかし、微妙にそれてしまいました。
男は許されないレイプ野郎ですし、女は男一家から見たらお邪魔虫です。
物語はハッピーエンドですが、形はぜんぜんハッピーじゃなく、寧ろかなり不幸です。
女の母親は、女が精神病を患って無罪判決を受けたときに、有罪を受けて服役してます。
男の母親は、不倫相手との痴情の末、実の息子と埋められない溝が出来てしまいます。
こんな救われない情景が救われるエンディングになったのは、一重に女友のおかげだと思います。
女友は、これ以上幸せに出来ないです、ごめんなさい。せめて他の作品で幸せにします。
あと、男友は女の求めていた父親像、とかいう設定がありましたが、面倒なので切りました。
皆さん、ご愛読ありがとうございました。
この作品を読んで、何かしてみよっかな?とか思ってくれたら、僕はそれだけで幸せです。
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 20:06:27.41:tSF53STn0皆さん、こんにちは。
なんと言うか、勢いだけで二日で仕上げた新ジャンル「画期的レイパー」です。
テーマは勇気と決断、そして痛みです。
…がしかし、微妙にそれてしまいました。
男は許されないレイプ野郎ですし、女は男一家から見たらお邪魔虫です。
物語はハッピーエンドですが、形はぜんぜんハッピーじゃなく、寧ろかなり不幸です。
女の母親は、女が精神病を患って無罪判決を受けたときに、有罪を受けて服役してます。
男の母親は、不倫相手との痴情の末、実の息子と埋められない溝が出来てしまいます。
こんな救われない情景が救われるエンディングになったのは、一重に女友のおかげだと思います。
女友は、これ以上幸せに出来ないです、ごめんなさい。せめて他の作品で幸せにします。
あと、男友は女の求めていた父親像、とかいう設定がありましたが、面倒なので切りました。
皆さん、ご愛読ありがとうございました。
この作品を読んで、何かしてみよっかな?とか思ってくれたら、僕はそれだけで幸せです。
乙レイプ!
ちょっと自分の童貞レイプしてくる
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 20:10:46.81:B3HLLccGPちょっと自分の童貞レイプしてくる
女と統一されると考えれば女も女友も幸せ?
ちょっと画期的レ○パー目指してくる
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 20:10:48.01:te/jlF3B0ちょっと画期的レ○パー目指してくる
ならば俺は!
その不幸さえレイプしてみせるッ!
その不幸さえレイプしてみせるッ!
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