- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 22:55:32.22:wUBnT3i80
ほむら「私に相談?珍しいわね」
杏子「ああ、折り入って頼みがある」
ほむら「聞くだけ聞きましょうか」
杏子「さやかをあたしの下僕にしたいんだ!どうすればいい!?」
ほむら「下僕、ね。それは性的な意味で?」
杏子「そ、そうだよ!悪いか!」
ほむら「ふぅん。まぁ気持ちは分からなくもないけど…」
杏子「だろ?だから、何か良い方法ないか!?」
ほむら「そうね…。例えば――」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 22:57:55.76:wUBnT3i80
杏子「なんだ、またあんたかい」
さやか「はぁ、はぁ…。やっと見つけた…」
杏子「懲りないねぇ。何回やってもあたしにゃ勝てないって」
さやか「うるさい!やってみなきゃ分かんないでしょ!」
杏子「その台詞何回目だよ…。じゃあさ、ここは一つ賭けでもどうだ?」
さやか「はぁ?賭けって何よ」
杏子「ただ戦うだけじゃつまんないだろ?どうせあたしが勝つんだし」
さやか「むかっ…」
杏子「まぁ聞けって。例えばこんなのはどうだ?負けた方は勝った方に一日だけ絶対服従、とか」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:00:25.91:wUBnT3i80
さやか「イヤよ、そんなの。大体なんでそんなことを…」
杏子「あっそう。じゃあ、あたしはこれで」
さやか「あっ!ちょっ、どこ行くのよ!」
杏子「どこって、帰るんだよ。別にあたしはあんたと戦いたいわけじゃない」
さやか「そんなことっ…!」
杏子「じゃあな」
さやか「わ、分かったわよ!その条件で戦えばいいんでしょ!!」
杏子「へへっ…、そうこなっくちゃな」
さやか「言っとくけど、負ける気はないからね!!」
ダンッ!!
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:02:50.53:wUBnT3i80
ギイイイィンッ!!
さやか「あぐっ…!」
杏子「はい、あたしの勝ち~」
さやか「く、くそ…、また負けた…」
杏子「まぁ、段々強くはなってるけどな」
さやか「くっ…。それで、私は何をすればいいの?」
杏子「ああ、そうだったな。ん~、どうしようかねぇ~」
さやか「さっさとしなさいよ…」
杏子「まぁまぁ、そう焦るなって」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:04:36.32:wUBnT3i80
杏子「とりあえず、あたしの家に行くか。いつまでもこんなところじゃな」
さやか「あんたの家に…?わかった、行けばいいんでしょ」
杏子「よしよし♪んじゃ……ひょいっと」
さやか「ひゃっ!な、なにしてんのよあんた!?」
杏子「何って、お姫様抱っこ?」
さやか「降ろせバカ!このっ!」
杏子「こら暴れんな!まだ怪我治ってねぇだろ、大人しくしとけ!」
さやか「う…く、くそぅ……」
杏子「はぁ…。んじゃ行くぞ」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:07:05.50:wUBnT3i80
杏子「よっと」
さやか「なにここ、ホテル?」
杏子「今はただのビルだけどな」
さやか「あんた、こんなとこに住んでんの?」
杏子「ああ。まだ中は結構きれいだしな」
さやか「それで?こんなところで、何しようって言うの?」
杏子「う~ん、そうだな。まずは…」
杏子「私の前でオナニーしろ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:09:41.24:wUBnT3i80
さやか「は、はあ!?お、おな…そんなこと誰がするか!!」
杏子「だろうなぁ」
杏子「そう言うと思って…」
キィイィン
さやか「っ…!?」
杏子「私の前でオナニーしろ」
さやか「えっ…!?やだっ…か、身体が…勝手にっ…!」
くにゅ くにゅっ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:13:32.57:wUBnT3i80
杏子「へへっ…。それでいいんだよ」
さやか「やっ…うそ……あっ!…なに、これぇ…んんっ!」
くちゅっ くちゅくちゅ
杏子「ほら、パンツは脱がないと。ぐしょぐしょになるぞ」
さやか「ひゃっ…!んっ……あ、あんた…なに……したのよ…!」
杏子「さっきお前を抱っこしてる時に、呪いをかけたのさ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2011/03/17(木) 23:15:50.14:viKUvdCQ0
さやか「の、のろい…?…あっ…そんな…こと……ひゃう!」
ぐちゅっ ぐちょっ
杏子「絶対遵守の呪いってやつさ。ほら、クリトリスもいじりなよ」
さやか「ああっ…!と、止まんないよぉ……んんっ!……んぁあ…!」
クリッ コリコリ ぐちゅ ぐちゅっ
杏子「そうそう、いい感じじゃないか。気持ちいいだろ?」
さやか「んあぁっ!…き、きもちよく…なんかっ!…あひっ…ないっ…!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:20:22.37:wUBnT3i80
杏子「強情だねぇ。ま、そこが可愛いんだけど。ほら、もうイっていいよ」
さやか「ひぎっ…!ひゃぅ…は、はげし…いぃ!…んぐっ…あっ!ああっ!」
ぐちゅっ クリクリ ぐちゅっ コリコリ
さやか「んあっ、ああぁぁあぁあぁぁっっ!!!!!」ビクンビクンビクンッ
チョロロ…
杏子「ありゃ、漏らしちゃったか。そんなに気持ちよかったのか?」
さやか「はぁ…はぁ……、ぜ…ぜったい…ゆるさない……」ビクッビクッ
ジョロロロロロロロ……
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:23:42.36:wUBnT3i80
杏子「小便漏らしながら言われてもね。ほらほら次だ、服脱ぎな」
さやか「…はっ…はぁ……くそっ……なんでぇ……」スルスル…
杏子「ははっ、自力じゃ呪いも解けないかい?そんなに強力なものでもないんだけどね」
さやか「うぅ…ちくしょぅ……うぐっ…」
バサッ…バサッ…
杏子「よしよし、全部脱いだね。へぇ~、あたしより胸あるんだな」
さやか「うぐっ…、み、みるなぁ……」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:27:26.62:wUBnT3i80
杏子「ひひひ、やっぱ可愛いなぁ、さやか」
むにゅぅ もにゅもにゅ
さやか「ひぁ…!も、もむな……ばかぁ……んぁ……!」
杏子「前からさ、こういう風に虐めたいと思ってたんだよ」
きゅっ くりくり
さやか「んあっ……!ちょ、や、やめて……あんっ…!!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:30:03.61:wUBnT3i80
杏子「あっ、忘れてた。ほら、これ飲め」
さやか「ぐっ……また、勝手に…くぅ……」
さやか(な、なによ…これ、まずそう…)
杏子「いわゆる媚薬ってやつだ。飲むと死ぬほど気持ちよくなるって噂だぜ」
さやか「んっ……ごく…ごく…」
さやか(な、なによそれ…。ああ…飲んじゃってるよぉ…)
コロン…
杏子「ははっ、全部飲んだな。じゃあ、そのままじっとしてろ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:33:59.66:wUBnT3i80
さやか「あっ…ふぅ……ふぅ……」
さやか(な、なにこれぇ…身体が熱くなって…。それにあいつ、何持ってんの…?縄…?)
杏子「よっと…後ろ手に縛って…っと」
ギュッ ギュッ
さやか「な、なにすんのよ……うぐっ……はぁ…はぁ……」
さやか(やだ…触れられてるところが……熱い…)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:35:57.00:wUBnT3i80
杏子「これでよし。さてお次は…」
さやか「んっ…ふぅ……はぁ…」
さやか(う、うそ…あれって、確か…)
杏子「じゃじゃーん!ピンクローターでーす!」
さやか「くっ…も、もうやめて……んはぁ…はぁ…」
杏子「はいはい、大人しくしてな。まずは乳首にっと」
キュム ピタッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:39:22.39:wUBnT3i80
さやか「ひぃあ…!…くぅ……」ピクンッ
杏子「こっちにも…」
キュム ピタッ
さやか「うあっ!…あっ……ぅん…」ビクビクッ
さやか(ほ、ほんとに触られるだけで……。私の身体…おかしくなってる…)
杏子「最後は、ここに…」
ぬちゃ つぷぅ…
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:42:17.07:wUBnT3i80
さやか「ひっ…ああっ…!…んんんんううぅ……!!」ビクビクッ
さやか(う、うそ…!?私のなかに…はいちゃったぁ……)
杏子「よしよし♪それじゃ…スイッチ、オン!」
ブブブブブブブブブブブブブ……
さやか「ぎっ…!んひゃあぁあぁぁああ、あぁあっ、ひいぃいぃい!!!」ガクガクガク
さやか(な、なにこれぇ!?き、気がくるっちゃうぅう……!!)
杏子「はははっ、すごい反応♪」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:46:47.00:wUBnT3i80
杏子「そんじゃ、あと2時間ぐらい、がんばれよ」
さやか「んぐぅううう!ひぐっ、ああああぁっ、いぎぃいいいぃ!!!!」ガクガクガク
さやか(嘘でしょ!?どこ行くのよ!?このまま2時間なんて…し、死んじゃう……!!)
杏子「ま、今夜の魔女が弱いことを祈るんだな。じゃあな」
ダンッ!
さやか「ま、まって、あああっ、あっ、んああぁああぁぁあっっっ!!!!」ビクンビクンビクンッ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2011/03/17(木) 23:48:18.95:CLGCb78/0
3時間後
杏子「よっと、結構手強くて長引いちまった」
杏子「っと、生きてるか~?」
さやか「んぐっ……あっ……ひぃ……ひぃ……」ピクッ ピクッ
杏子「うわっ、お前何回イッたの?周りべしょべしょじゃん」
さやか「ひっ……あっ…!…これ、止めて……んあぁあああっ!!!」ビクンビクン
プシャアアァァァ…
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:53:15.34:wUBnT3i80
杏子「おわっ!潮噴くほど気持ちよかったのか?」
さやか「あぐっ……もう……いいでしょぉ……あひっ…!」ガクガク
杏子「まぁ、よく耐えたほうか」
ポチッ
さやか「あっ……ふぅ…。ひゅー……ひゅー……」ピクッピクッ
杏子「へへっ、まだまだこれからだぜ、本番は」
さやか「う、うそ…でしょ……もう……」
さやか(これ以上されたら、私ほんとに……)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:56:14.27:wUBnT3i80
杏子「どれどれ…」
くにゅ くちゅ
さやか「ひっ…!?や、やめて…さわら、ないで……!」
杏子「うはぁ、ぐしょぐしょだな。これなら……」
ずぷっ つぷぷぷ
さやか「うあぁっ!だ、だめ、いぎっ…ぬ、ぬいてぇ……んああっ!!」
さやか(うぁ…私のアソコに……指が、二本も入ってる……!)
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:59:14.52:wUBnT3i80
杏子「ははっ、やっぱ二本ぐらい余裕だな」
くちゅくちゅ ぬちゅぬちゅ
さやか「あひいっ!あああ、あぁっ、んぐぅうう!!」
さやか(ゆ、指が変なとこに、あたってる…!な、なにこれぇ…!?)
杏子「んん?ここが気持ちいのか?ほれほれ♪」
にちゅ ぐちゅぐちゅ
さやか「ふああっ…!ひっ、ひぐっ、んああぁ、あっ、ああぁぁあぁぁぁあっ!!!!」ビクンビクン
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:02:26.96:5QldNzg+0
杏子「あっ、もうイったのか!?そういえば媚薬飲ませたんだっけ…」
さやか「はひゅー…はっ……はぁ……」
さやか(イっちゃった……。こ、こいつの指……すごすぎぃ……)
杏子「んじゃ、次からは慎重に……」
コリッ くりくり
さやか「ひゃあっ!そ、そこ、だめ…んああっ…!!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:05:18.38:5QldNzg+0
杏子「すげぇ感度。クリトリスだけでイけそうだな」
コリコリ くりゅくりゅ
さやか「ひぐっ、くううぅ!……あっ、も、もう、イっちゃ――」
パッ
さやか「あっ…!?な、なん…で……?」ピクッピクッ
さやか(もう少しで、イけたのに……)
杏子「ははっ、なんて顔しやがる」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2011/03/18(金) 00:07:21.28:EAV//j0E0
さやか「な、なんでぇ…?と、途中なのに……」
杏子「気がかわった。しばらくイかせてやんねー」
さやか「そ、そんな……」
ずぷぅ ぐちゅぐちゅ
さやか「うぎっ!…やっ…ああ、んおぉ、ああああぁ!!」
杏子「そらそら、休んでる暇なんかないぜ」
ぐっちゅ ぐっちゅ
さやか「んああっ、あひっ、ひぃいいっ!…も、もうダメ…あぐっ…!!」
パッ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(三重県):2011/03/18(金) 00:08:50.93:lnW0EV6x0
さやか「ま、また……?も、もうイかせてよぉ……うくっ…」
杏子「うん?イかせてほしいのか?さっきまであんなに嫌がってたのに」
さやか「うぅ……で、でも…こんなのって……」
杏子「ふ~ん、そうだな。どうしてもって言うなら、イかせてやるけど?」
さやか「こ、この……」
杏子「ほらほら、『お願いしますイかせてください』って言ってみ?ん?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:13:15.28:5QldNzg+0
さやか「くっ……だ、誰が…そんなこと、言うか……っ!!」
杏子「あははっ、言うと思った♪」
杏子「そんじゃ、せいぜい頑張るんだな」
ぬちゅ じゅぷぷぷ…
さやか「ふああぁあっ!…んあ、あああっ、んんぅううう…!!」ガクガク
さやか(こ、こんなやつに……ぜ、絶対屈しないんだから…っ!!)
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:15:28.15:5QldNzg+0
一時間後
さやか「んああっ!あひっ、あ、あぁぁああっ――」
杏子「はいダメ~」
パッ
さやか「あっ……!?あぁ、あ…も、もう……ゆるし…て…」ガクガク
杏子「うん?ちゃんと聞こえるように言わなきゃな」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/18(金) 00:16:36.28:l65tH6QnO
さやか「うぅ…わかったから…、言うから……もう…」
杏子「ああ、言ってみな」
さやか「お、お願いします…もう限界だから……、イかせて…ください……」
杏子「よしよし♪」
杏子「実を言うと、あたしもそろそろやばかったんだよ」ヌギヌギ
ボロン…
さやか「っ……!?な、なんで…そんなのが……?」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 00:20:09.45:DBBtVuft0
杏子「すげぇだろ?魔法なんて、応用すればなんだってできるのさ」
さやか「いやっ…そ、そんなの……入らない……」
さやか(あんなの入れられたら私、絶対おかしくなっちゃう……)
杏子「大丈夫だって、余裕余裕♪」
ピトッ ぬちゅぅ
さやか「ひゃっ!ま、まって……いやぁ…!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:22:51.13:5QldNzg+0
杏子「いれるぞ…」
くちゅ ずぷぷぷぷ…
さやか「うああぁ…!あひっ、んおおぉ!!」
さやか(は、入ってきたぁ!こんな簡単に入っちゃたぁ…!)
杏子「うあ…すっげ、膣内までぐちゅぐちゅで、すげぇいい…」
ずりゅりゅりゅ… ズプッ!
さやか「んあああっ!!やっ、つ、突かないでえ、あああっ!!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:25:50.08:5QldNzg+0
杏子「はっ、お前がほしいって言ったんだろ…!」
ずちゅ ずちゅ ずちゅ ずちゅ
さやか「あぐっ、そ、そんな、こと、いって、ないいいいいぃいいいい!!!!!」ビクンビクンビクン
杏子「ははっ、もうイキやがった。あたしがイクまで死ぬんじゃねぇぞ!」
ズポッ ぐちゅ ズブッ じゅぷ
さやか「あひぃ!は、はげしすぎっ!お、おおっ、おかしくなるぅうう!!!」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:28:36.85:5QldNzg+0
杏子「はっ、はっ、うお、あたしももうイきそう…!!」
ずっちゅ ぐちゅ ずっちゅ ぐちゅ
さやか「ひゃっ、あんんっ!だ、だめ、赤ちゃんできちゃう!ひぎっ、んあああっ!!」
杏子「いいじゃねぇか、作っちまおうぜ。てか、もう、出る!!」
さやか「う、うそ…!?ま、まって、んおっ、あああっ!だめぇえええっっ!!!」
杏子「うあっ!!」
びゅっ びゅるるるるるっ
さやか「ああっ、あっ!な、膣内で、出て、りゅ!あひっ、ああぁぁぁあああぁ!!!!」
ビクンビクンビクンビクン
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:31:52.30:5QldNzg+0
杏子「はぁ…はぁ…はぁ……」
さやか「う、うそぉ……お腹の中、熱いよぉ……」ビクッビクッ
杏子「ははっ、すげぇ出た。マジでできてるかも」
さやか「うぐっ……うぅ……こ、こんなのって……ひぐっ…」
杏子「おら、いつまで泣いてんだ。あたしはまだ満足してねぇぞ」
さやか「うぅ…ま、まだやるの……?もう、無理だよ……」
杏子「まだまだ時間はあるんだからな」
杏子「それまで犯し続けて、あたしのチンポが無いと生きていけないようにしてやるよ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:34:10.85:5QldNzg+0
ほむら「――と、いう感じで…」
杏子「なるほど!完璧じゃねぇか!ちょっと行ってくるぜ!!」
ダッ!
ほむら「あっ、ちょっと……」
ほむら「まったく、仕方のない子ね」
ほむら「媚薬もない。道具もない。ましてや魔法で男性器など……」
ほむら「あの子、一体何をしに行くのかしら……」
おわり
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 00:34:59.15:DBBtVuft0
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2011/03/18(金) 00:47:56.37:EAV//j0E0
杏子「なんだ、またあんたかい」
さやか「はぁ、はぁ…。やっと見つけた…」
杏子「懲りないねぇ。何回やってもあたしにゃ勝てないって」
さやか「うるさい!やってみなきゃ分かんないでしょ!」
杏子「その台詞何回目だよ…。じゃあさ、ここは一つ賭けでもどうだ?」
さやか「はぁ?賭けって何よ」
杏子「ただ戦うだけじゃつまんないだろ?どうせあたしが勝つんだし」
さやか「むかっ…」
杏子「まぁ聞けって。例えばこんなのはどうだ?負けた方は勝った方に一日だけ絶対服従、とか」
さやか「イヤよ、そんなの。大体なんでそんなことを…」
杏子「あっそう。じゃあ、あたしはこれで」
さやか「あっ!ちょっ、どこ行くのよ!」
杏子「どこって、帰るんだよ。別にあたしはあんたと戦いたいわけじゃない」
さやか「そんなことっ…!」
杏子「じゃあな」
さやか「わ、分かったわよ!その条件で戦えばいいんでしょ!!」
杏子「へへっ…、そうこなっくちゃな」
さやか「言っとくけど、負ける気はないからね!!」
ダンッ!!
ギイイイィンッ!!
さやか「あぐっ…!」
杏子「はい、あたしの勝ち~」
さやか「く、くそ…、また負けた…」
杏子「まぁ、段々強くはなってるけどな」
さやか「くっ…。それで、私は何をすればいいの?」
杏子「ああ、そうだったな。ん~、どうしようかねぇ~」
さやか「さっさとしなさいよ…」
杏子「まぁまぁ、そう焦るなって」
杏子「とりあえず、あたしの家に行くか。いつまでもこんなところじゃな」
さやか「あんたの家に…?わかった、行けばいいんでしょ」
杏子「よしよし♪んじゃ……ひょいっと」
さやか「ひゃっ!な、なにしてんのよあんた!?」
杏子「何って、お姫様抱っこ?」
さやか「降ろせバカ!このっ!」
杏子「こら暴れんな!まだ怪我治ってねぇだろ、大人しくしとけ!」
さやか「う…く、くそぅ……」
杏子「はぁ…。んじゃ行くぞ」
杏子「よっと」
さやか「なにここ、ホテル?」
杏子「今はただのビルだけどな」
さやか「あんた、こんなとこに住んでんの?」
杏子「ああ。まだ中は結構きれいだしな」
さやか「それで?こんなところで、何しようって言うの?」
杏子「う~ん、そうだな。まずは…」
杏子「私の前でオナニーしろ」
さやか「は、はあ!?お、おな…そんなこと誰がするか!!」
杏子「だろうなぁ」
杏子「そう言うと思って…」
キィイィン
さやか「っ…!?」
杏子「私の前でオナニーしろ」
さやか「えっ…!?やだっ…か、身体が…勝手にっ…!」
くにゅ くにゅっ
杏子「へへっ…。それでいいんだよ」
さやか「やっ…うそ……あっ!…なに、これぇ…んんっ!」
くちゅっ くちゅくちゅ
杏子「ほら、パンツは脱がないと。ぐしょぐしょになるぞ」
さやか「ひゃっ…!んっ……あ、あんた…なに……したのよ…!」
杏子「さっきお前を抱っこしてる時に、呪いをかけたのさ」
いいぞもっとやれ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:16:34.87:wUBnT3i80さやか「の、のろい…?…あっ…そんな…こと……ひゃう!」
ぐちゅっ ぐちょっ
杏子「絶対遵守の呪いってやつさ。ほら、クリトリスもいじりなよ」
さやか「ああっ…!と、止まんないよぉ……んんっ!……んぁあ…!」
クリッ コリコリ ぐちゅ ぐちゅっ
杏子「そうそう、いい感じじゃないか。気持ちいいだろ?」
さやか「んあぁっ!…き、きもちよく…なんかっ!…あひっ…ないっ…!」
杏子「強情だねぇ。ま、そこが可愛いんだけど。ほら、もうイっていいよ」
さやか「ひぎっ…!ひゃぅ…は、はげし…いぃ!…んぐっ…あっ!ああっ!」
ぐちゅっ クリクリ ぐちゅっ コリコリ
さやか「んあっ、ああぁぁあぁあぁぁっっ!!!!!」ビクンビクンビクンッ
チョロロ…
杏子「ありゃ、漏らしちゃったか。そんなに気持ちよかったのか?」
さやか「はぁ…はぁ……、ぜ…ぜったい…ゆるさない……」ビクッビクッ
ジョロロロロロロロ……
杏子「小便漏らしながら言われてもね。ほらほら次だ、服脱ぎな」
さやか「…はっ…はぁ……くそっ……なんでぇ……」スルスル…
杏子「ははっ、自力じゃ呪いも解けないかい?そんなに強力なものでもないんだけどね」
さやか「うぅ…ちくしょぅ……うぐっ…」
バサッ…バサッ…
杏子「よしよし、全部脱いだね。へぇ~、あたしより胸あるんだな」
さやか「うぐっ…、み、みるなぁ……」
杏子「ひひひ、やっぱ可愛いなぁ、さやか」
むにゅぅ もにゅもにゅ
さやか「ひぁ…!も、もむな……ばかぁ……んぁ……!」
杏子「前からさ、こういう風に虐めたいと思ってたんだよ」
きゅっ くりくり
さやか「んあっ……!ちょ、や、やめて……あんっ…!!」
杏子「あっ、忘れてた。ほら、これ飲め」
さやか「ぐっ……また、勝手に…くぅ……」
さやか(な、なによ…これ、まずそう…)
杏子「いわゆる媚薬ってやつだ。飲むと死ぬほど気持ちよくなるって噂だぜ」
さやか「んっ……ごく…ごく…」
さやか(な、なによそれ…。ああ…飲んじゃってるよぉ…)
コロン…
杏子「ははっ、全部飲んだな。じゃあ、そのままじっとしてろ」
さやか「あっ…ふぅ……ふぅ……」
さやか(な、なにこれぇ…身体が熱くなって…。それにあいつ、何持ってんの…?縄…?)
杏子「よっと…後ろ手に縛って…っと」
ギュッ ギュッ
さやか「な、なにすんのよ……うぐっ……はぁ…はぁ……」
さやか(やだ…触れられてるところが……熱い…)
杏子「これでよし。さてお次は…」
さやか「んっ…ふぅ……はぁ…」
さやか(う、うそ…あれって、確か…)
杏子「じゃじゃーん!ピンクローターでーす!」
さやか「くっ…も、もうやめて……んはぁ…はぁ…」
杏子「はいはい、大人しくしてな。まずは乳首にっと」
キュム ピタッ
さやか「ひぃあ…!…くぅ……」ピクンッ
杏子「こっちにも…」
キュム ピタッ
さやか「うあっ!…あっ……ぅん…」ビクビクッ
さやか(ほ、ほんとに触られるだけで……。私の身体…おかしくなってる…)
杏子「最後は、ここに…」
ぬちゃ つぷぅ…
さやか「ひっ…ああっ…!…んんんんううぅ……!!」ビクビクッ
さやか(う、うそ…!?私のなかに…はいちゃったぁ……)
杏子「よしよし♪それじゃ…スイッチ、オン!」
ブブブブブブブブブブブブブ……
さやか「ぎっ…!んひゃあぁあぁぁああ、あぁあっ、ひいぃいぃい!!!」ガクガクガク
さやか(な、なにこれぇ!?き、気がくるっちゃうぅう……!!)
杏子「はははっ、すごい反応♪」
杏子「そんじゃ、あと2時間ぐらい、がんばれよ」
さやか「んぐぅううう!ひぐっ、ああああぁっ、いぎぃいいいぃ!!!!」ガクガクガク
さやか(嘘でしょ!?どこ行くのよ!?このまま2時間なんて…し、死んじゃう……!!)
杏子「ま、今夜の魔女が弱いことを祈るんだな。じゃあな」
ダンッ!
さやか「ま、まって、あああっ、あっ、んああぁああぁぁあっっっ!!!!」ビクンビクンビクンッ
帰ってきたときには魔女化してそう
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/17(木) 23:50:29.02:wUBnT3i803時間後
杏子「よっと、結構手強くて長引いちまった」
杏子「っと、生きてるか~?」
さやか「んぐっ……あっ……ひぃ……ひぃ……」ピクッ ピクッ
杏子「うわっ、お前何回イッたの?周りべしょべしょじゃん」
さやか「ひっ……あっ…!…これ、止めて……んあぁあああっ!!!」ビクンビクン
プシャアアァァァ…
杏子「おわっ!潮噴くほど気持ちよかったのか?」
さやか「あぐっ……もう……いいでしょぉ……あひっ…!」ガクガク
杏子「まぁ、よく耐えたほうか」
ポチッ
さやか「あっ……ふぅ…。ひゅー……ひゅー……」ピクッピクッ
杏子「へへっ、まだまだこれからだぜ、本番は」
さやか「う、うそ…でしょ……もう……」
さやか(これ以上されたら、私ほんとに……)
杏子「どれどれ…」
くにゅ くちゅ
さやか「ひっ…!?や、やめて…さわら、ないで……!」
杏子「うはぁ、ぐしょぐしょだな。これなら……」
ずぷっ つぷぷぷ
さやか「うあぁっ!だ、だめ、いぎっ…ぬ、ぬいてぇ……んああっ!!」
さやか(うぁ…私のアソコに……指が、二本も入ってる……!)
杏子「ははっ、やっぱ二本ぐらい余裕だな」
くちゅくちゅ ぬちゅぬちゅ
さやか「あひいっ!あああ、あぁっ、んぐぅうう!!」
さやか(ゆ、指が変なとこに、あたってる…!な、なにこれぇ…!?)
杏子「んん?ここが気持ちいのか?ほれほれ♪」
にちゅ ぐちゅぐちゅ
さやか「ふああっ…!ひっ、ひぐっ、んああぁ、あっ、ああぁぁあぁぁぁあっ!!!!」ビクンビクン
杏子「あっ、もうイったのか!?そういえば媚薬飲ませたんだっけ…」
さやか「はひゅー…はっ……はぁ……」
さやか(イっちゃった……。こ、こいつの指……すごすぎぃ……)
杏子「んじゃ、次からは慎重に……」
コリッ くりくり
さやか「ひゃあっ!そ、そこ、だめ…んああっ…!!」
杏子「すげぇ感度。クリトリスだけでイけそうだな」
コリコリ くりゅくりゅ
さやか「ひぐっ、くううぅ!……あっ、も、もう、イっちゃ――」
パッ
さやか「あっ…!?な、なん…で……?」ピクッピクッ
さやか(もう少しで、イけたのに……)
杏子「ははっ、なんて顔しやがる」
寸止めキタ━(゚∀゚)━!
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:08:02.60:5QldNzg+0さやか「な、なんでぇ…?と、途中なのに……」
杏子「気がかわった。しばらくイかせてやんねー」
さやか「そ、そんな……」
ずぷぅ ぐちゅぐちゅ
さやか「うぎっ!…やっ…ああ、んおぉ、ああああぁ!!」
杏子「そらそら、休んでる暇なんかないぜ」
ぐっちゅ ぐっちゅ
さやか「んああっ、あひっ、ひぃいいっ!…も、もうダメ…あぐっ…!!」
パッ
このあんこはできる…!
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:10:52.04:5QldNzg+0さやか「ま、また……?も、もうイかせてよぉ……うくっ…」
杏子「うん?イかせてほしいのか?さっきまであんなに嫌がってたのに」
さやか「うぅ……で、でも…こんなのって……」
杏子「ふ~ん、そうだな。どうしてもって言うなら、イかせてやるけど?」
さやか「こ、この……」
杏子「ほらほら、『お願いしますイかせてください』って言ってみ?ん?」
さやか「くっ……だ、誰が…そんなこと、言うか……っ!!」
杏子「あははっ、言うと思った♪」
杏子「そんじゃ、せいぜい頑張るんだな」
ぬちゅ じゅぷぷぷ…
さやか「ふああぁあっ!…んあ、あああっ、んんぅううう…!!」ガクガク
さやか(こ、こんなやつに……ぜ、絶対屈しないんだから…っ!!)
一時間後
さやか「んああっ!あひっ、あ、あぁぁああっ――」
杏子「はいダメ~」
パッ
さやか「あっ……!?あぁ、あ…も、もう……ゆるし…て…」ガクガク
杏子「うん?ちゃんと聞こえるように言わなきゃな」
こいつら何時間やってんだよwww
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:17:48.01:5QldNzg+0さやか「うぅ…わかったから…、言うから……もう…」
杏子「ああ、言ってみな」
さやか「お、お願いします…もう限界だから……、イかせて…ください……」
杏子「よしよし♪」
杏子「実を言うと、あたしもそろそろやばかったんだよ」ヌギヌギ
ボロン…
さやか「っ……!?な、なんで…そんなのが……?」
ソウルチンコか
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(西日本):2011/03/18(金) 00:20:15.41:5QldNzg+0杏子「すげぇだろ?魔法なんて、応用すればなんだってできるのさ」
さやか「いやっ…そ、そんなの……入らない……」
さやか(あんなの入れられたら私、絶対おかしくなっちゃう……)
杏子「大丈夫だって、余裕余裕♪」
ピトッ ぬちゅぅ
さやか「ひゃっ!ま、まって……いやぁ…!」
杏子「いれるぞ…」
くちゅ ずぷぷぷぷ…
さやか「うああぁ…!あひっ、んおおぉ!!」
さやか(は、入ってきたぁ!こんな簡単に入っちゃたぁ…!)
杏子「うあ…すっげ、膣内までぐちゅぐちゅで、すげぇいい…」
ずりゅりゅりゅ… ズプッ!
さやか「んあああっ!!やっ、つ、突かないでえ、あああっ!!」
杏子「はっ、お前がほしいって言ったんだろ…!」
ずちゅ ずちゅ ずちゅ ずちゅ
さやか「あぐっ、そ、そんな、こと、いって、ないいいいいぃいいいい!!!!!」ビクンビクンビクン
杏子「ははっ、もうイキやがった。あたしがイクまで死ぬんじゃねぇぞ!」
ズポッ ぐちゅ ズブッ じゅぷ
さやか「あひぃ!は、はげしすぎっ!お、おおっ、おかしくなるぅうう!!!」
杏子「はっ、はっ、うお、あたしももうイきそう…!!」
ずっちゅ ぐちゅ ずっちゅ ぐちゅ
さやか「ひゃっ、あんんっ!だ、だめ、赤ちゃんできちゃう!ひぎっ、んあああっ!!」
杏子「いいじゃねぇか、作っちまおうぜ。てか、もう、出る!!」
さやか「う、うそ…!?ま、まって、んおっ、あああっ!だめぇえええっっ!!!」
杏子「うあっ!!」
びゅっ びゅるるるるるっ
さやか「ああっ、あっ!な、膣内で、出て、りゅ!あひっ、ああぁぁぁあああぁ!!!!」
ビクンビクンビクンビクン
杏子「はぁ…はぁ…はぁ……」
さやか「う、うそぉ……お腹の中、熱いよぉ……」ビクッビクッ
杏子「ははっ、すげぇ出た。マジでできてるかも」
さやか「うぐっ……うぅ……こ、こんなのって……ひぐっ…」
杏子「おら、いつまで泣いてんだ。あたしはまだ満足してねぇぞ」
さやか「うぅ…ま、まだやるの……?もう、無理だよ……」
杏子「まだまだ時間はあるんだからな」
杏子「それまで犯し続けて、あたしのチンポが無いと生きていけないようにしてやるよ」
ほむら「――と、いう感じで…」
杏子「なるほど!完璧じゃねぇか!ちょっと行ってくるぜ!!」
ダッ!
ほむら「あっ、ちょっと……」
ほむら「まったく、仕方のない子ね」
ほむら「媚薬もない。道具もない。ましてや魔法で男性器など……」
ほむら「あの子、一体何をしに行くのかしら……」
おわり
おいww
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(茨城県):2011/03/18(金) 00:36:10.81:k+SeDZGY0102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2011/03/18(金) 00:47:56.37:EAV//j0E0
終わりか・・・乙
面白かったぞ!
面白かったぞ!
- 魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 原作:Magica Quartet 作画:ハノカゲ
- 芳文社 2011-02-12
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面白かふぅ