- 元スレ SS速報VIP
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:51:20.67:zxXkiuCJo
上条「インデックス、おっぱいもませてくれ」
インデックス「え?」
上条「そーれ、もみもみ」モミッ
インデックス「ひゃ!? と、とうま……だめ……」
上条「もみもみ……」モミモミ
インデックス「だめっ、とうまぁ。いきなりっ……こんなぁ……!」ハァハァ
上条「……」
インデックス「とうま……? なんでやめちゃうの……?」ハァハァ
上条「つまんねえ」
インデックス「え?」
上条「つまんねえんだよ! なんでおまえは貧乳なんだよ!」

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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:52:44.67:zxXkiuCJo
インデックス「と、とうま?」
上条「何が見た目14歳だ! 高めに見ても12歳がいいとこだろ!」
上条「それにあれだけ食った栄養がなんで胸にいかねえんだ! 食い物どこに行ってんだよ!
うんこか! 全部うんこと化してんのか!」
インデックス「そ、それは10万3000冊の維持に……」
上条「サービスシーン全然嬉しくねえんだよ! しかもほとんど他のキャラ、しかも巨乳と抱き合わせってなんだよ!
読者視聴者なめてんのか! 単体で売り出せないなら隅に引っ込んでろ!」
インデックス「む。それは聞き捨てならないかも。この国で手に入れた知識にこんなのがあるんだよ」
インデックス「『貧乳はステータスだ! 希少価値だ!』」
インデックス「私の胸だって、この国ならちゃーんと需要があるんだから」フフン
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:53:41.05:zxXkiuCJo
上条「貧乳はステータスだ? 希少価値だ……?」プルプル
上条「ふざけるなっ!」クワッ
インデックス「!?」ビクッ
上条「貧乳キャラの最大の魅力は抱いてる劣等感にこそあるんだ」
上条「『上条くんは、胸の小さい女の子、嫌い?』とか。『ごめんね上条くん。私、胸小さくて……』とかぁ!」
上条「それを『おっす、私貧乳!』なんて胸張ってたら台無しもいいとこじゃねえか!」
インデックス「!!」
上条「そもそもそのセリフの元ネタは、周りが見目麗しい女性ばかりの女の子の、精一杯の強がりだったはずだ」
上条「断じて某オタクと双子とメガネのアニメが初出でもなければ、そこで言っていたようなポジティブな意味もない」
上条「敢えて言ってやる。貧乳に価値があるなんて本心で言ってる女の貧乳は無価値だと!!」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:55:08.94:zxXkiuCJo
インデックス「……でもっ。でもそれじゃ私はどうしたらいいの? 貧乳だし、これから大きくなる兆しも無いし!」グスン
上条「……だったら、俺がおまえのおっぱいを大きくしてやる」キリッ
インデックス「とうま……」キュン
上条「男がもむことで、女性ホルモンの分泌が促され、おっぱいは大きくなるという学説がある(ソース:エロ漫画)」
上条「一つだけ答えろ、インデックス。おまえは巨乳になりたくねえのかよ! おまえ、ずっと待ってたんだろ。
空気ヒロインにならずに済む……人気投票で一位が獲れる。そんな最高なハッピーエンドってやつを!
おまえだって巨乳ヒロインの方がいいだろ! ちょっとくらい遅い成長期で……絶望してんじゃねえよ!
手を伸ばせばもめるんだ……。いいかげん始めようぜ! インデックス!」
インデックス「うんっ」
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
インデックス「あっ、あん! あぁん!」ビクンビクン
そして夜が明けた――。
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:56:27.26:zxXkiuCJo
翌朝
インデックス「おはよー、とうま」ボイーン
上条「おう、おは……」
インデックス「?」ボイーン
上条「インデックス!? その胸は一体……」ガシッ
インデックス「あんっ。そんな力いっぱいつかんじゃダメなんだよ」
上条「本物だ……本物の巨乳だ。昨日までは貧乳だったのに……」モミモミ
インデックス「昨日あんなにしたのに……ダメだよとうまぁ」ハァハァ
上条(まさか……魔術師の攻撃か!? くそっ、何度インデックスを苦しめれば気がすむんだ!)モミモミ
インデックス「とうまぁっ。とうまぁ!」ビクンビクン
上条「ちょっと待ってろ、すぐに戻る!」
上条(土御門に相談だ)
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:58:39.74:zxXkiuCJo
土御門の部屋
上条「土御門! いるか?」ガチャ
土御門「こんな時間にどうしたぜよ。チャイムも鳴らさないで……」
上条「インデックスが魔術師から攻撃を受けてるんだ」
土御門「何!? 本当か!」
上条「ああ、なんだか胸が苦しそうなんだ」
土御門「とりあえず診てみよう」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 16:59:30.32:zxXkiuCJo
上条の部屋
インデックス「おかえり、とうまぁ……。ねぇ、なんだか苦しいんだよ……。さっきの続きを……」ハァハァ
土御門「……こんな症例は見たことがない」
上条「くそ、どうすりゃいいんだ」
土御門「必要悪の教会に、向こうで何か変わったことがないか訊いてみよう」
土御門「カミやん、ねーちんに繋ぐから、ここまでの経緯を説明してくれ」ピッ
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:00:39.67:zxXkiuCJo
プルルルルルルル… ガチャ
神裂『はい、神裂です』
上条「上条さんです」
神裂『え? 上条当麻!? な、なんで……』
上条「神裂、落ち着いて聞いてくれ」
神裂『は、はい』
上条「おまえのおっぱい、もませてくれ」
神裂『……』
神裂『は……はいっ』
ガチャ ツー ツー ツー…
上条「……あれ? 何しようとしてたんだっけ……」
上条「そうだ。学校行かなきゃ」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:01:48.41:zxXkiuCJo
必要悪の教会
神裂「すぐに学園都市へ飛びます!」
ステイル「どうしたんだい? 急に」
神裂「それは、その、上条当麻が……」ゴニョゴニョ
ステイル「ふぅん?」
ステイル「まぁいい。それより、僕も行こう」
神裂「構いませんが……あなたこそ、何をしに?」
ステイル「なに、ちょっとした野暮用さ」フフフ
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:03:24.08:zxXkiuCJo
第七学区
美琴「たびだーてっ、れーおっ。さばんなこーえてー」フンフン
美琴「……ん? あいつは……!」
上条「おう、おはよう、ビリビリ中学生」
美琴「ビ、ビリビリ言うなぁ!」ビリビリー
上条「はいはい、そげぶそげ――ぶぎゃああああああああああ!?」ビリビリビリビリ
美琴「え? 嘘! なんで無効化されないの!?」
上条「……」シュー…
美琴「だ、大丈夫……じゃないわよね。ごめん、私、思いっきりやっちゃって……」
上条「いや、平気だ……。それより御坂」
上条「おまえのおっぱい、もませてくれ」
美琴「……へ?」
上条「おまえのおっぱ」
美琴「ななな何言ってんのあんた! 電撃で頭おかしくなっちゃったの?」カァー
上条「もみたいんだ……っ」
美琴「じょ、冗談やめてよ……」
上条「じゃあ、真面目にやっていいんかよ?」キリッ
美琴「……」ポッ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:04:45.61:zxXkiuCJo
上条「そーれもみもみ」モミッ
美琴「あ、あぁっ」ビクン
上条「ふむ……。ま、中学二年生ならこんなもんだろ」モミモミ
美琴「だめ……。だめぇ……! ……気持ち、いいよぉ」ハァハァ
上条「母親がごりっぱだったことを考えれば将来性はあるし、そこに期待だな」モミモミ
美琴「能力使ってないのに、ビリビリ来ちゃうよぉっ」ハァハァ
上条「ごちそうさまでした」
美琴「……」ハァハァ
美琴「ね、ねぇ……」モジモジ
美琴「こ、こっちも触ってくれる……?」クパァ
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:06:24.68:zxXkiuCJo
上条「……」
美琴「ねぇ、お願い……。ムズムズして、さ、触ってほしくて、たまらないの……っ」ハァハァ
上条「……るな」
美琴「……?」
上条「馬鹿にするなぁっ!!」モミッ
美琴「ひんっ」ビクッ
上条「俺はおまえのおっぱいがもみたいんだ。おっぱいだけがもみたいんだ! 下半身なんて知ったことか!」モミモミ
美琴「いい! おっぱい気持ちいいよぉ!」ハァハァ
上条「男がみんな下半身でしかものを考えられないなんて思うな! 俺をそんなやつらと一緒にするな!」モミモミ
美琴「おっぱいしか触られてないのに、ひっちゃう。ひっちゃうよぉっ!」ビクンビクン
上条「いいぜ。おまえが下も触ってほしいって言うんなら……まずはこの、ふざけたおっぱいをもみしだく!!」モミッ
美琴「ふわあああああぁ……」プシャー
上条「うわっ、きたねっ。これはもう触れないな」
美琴「ふわぁ」ピクピク
上条「っといけねえ。遅刻しちまう」スタスタ
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:07:57.42:zxXkiuCJo
黒子「ふーふふんふん、ふーふふんふん、ふーふふんふん、きーそうてんがいっ」フンフン
ザワザワ…
黒子「あら? なんの人だかりですの?」
美琴「う、あ……」ピクピク
黒子「お、お姉様あああああ!?」
黒子「どうしたんですの! 私じゃあるまいし往来でそんな痴態を衆目に晒すなんてぇ!」
美琴「……くろ、こ……?」ピクピク
黒子(!?)
黒子(お姉様が私の名を、切なそうに……!?)
黒子(……私を、求めてらっしゃるんですのね!)
黒子「お姉様ああああああああああ! 黒子が今お慰めいたしますのおおおおお!」ガバッ
初春「……」
「あ、風紀委員の方ですよね。お願いします。あそこの痴女二人を」
初春「ち、違います! 知り合いなんかじゃありませんっ」タタッ
黒子「お姉様! お姉様! お姉様うわあああああああああん!」
黒子「私の想い(ラブ・ジュース)よお姉様に届け! 目の前にいるお姉様に届け!」プシャー
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:09:35.55:zxXkiuCJo
第七学区
土御門「くそっ。カミやんのやつ、一体どこへ行っちまったんだ」
インデックス「はぁ……はぁ……!」
土御門「しっかりしろ、禁書目録! もうすぐ病院だ」
土御門(科学の力でどうにかなるとは思えないが……今はこうする他にない)
「あ、あの……」
土御門「?」
インデックス「!」
風斬「その子、私の友だちなんですけど……」
インデックス「ひょ、ひょうか……」ハァハァ
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:10:40.98:zxXkiuCJo
土御門「知り合いかにゃー。悪いが、病院に行く途中なんだぜよ。後にしてもらえるかにゃー」
風斬「病院!? 病気なんですか? それとも怪我!?」
インデックス「む、胸が……胸が苦しいんだよ……」ハァハァ
風斬「胸?」
インデックス「」ボイーン
風斬「……」
風斬「あの、服を緩めてみたら」
インデックス「え?」
風斬「ごめんね」カチャカチャスルスル
インデックス「……あ、楽になったんだよ」ボイーン
土御門「えぇー?」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:11:35.31:zxXkiuCJo
とある高校
小萌「はい、ここテストに出ますよー」
上条(暇だな)
小萌「上条ちゃん、ちゃんと授業聞いてるですかー?」
上条(おっぱいもみてえ)ガラッ
小萌「上条ちゃーん? 急に窓開けてどうしたんです。具合悪いんですか?」
上条(……こうやって思いっきり手を振れば……)ブンブン
小萌「上条ちゃーん」
上条(……おっぱいの感触じゃねえな。やっぱ車のスピードじゃないとダメか)
小萌「上条ちゃんはあとで職員室に来てくださいねー」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:12:36.96:zxXkiuCJo
職員室
小萌「だいたい上条ちゃんはおばかさんなんですから、授業はちゃんと聞かないとダメなのですよ」プンプン
上条「……」
上条「小萌先生はブラジャーしてるんですか?」
小萌「ふぇ?」
上条「ブラジャー」
小萌「は、話をはぐらかそうとしてもダメですよ。真面目に聞いてください」
上条「してるんですか」
小萌「うぅ……」
上条「してるんですか、ブラジャー(倒置法)」
小萌「……し、してるですよ。レ、レディなんだから当然です」
上条「どれ」ヒョイ
小萌「ひゃぁ! 抱っこだめぇ!」ジタバタ
上条「おー、ほんとだ。どれどれふんふんもみもみ」サワサワ
小萌「だ、だめ、ですよぉ。先生はっ、教師で……上条ちゃんは生徒なのにぃ」ハァハァ
上条「おっぱいの前に立場も身分の貴賤もありません」モミモミ
小萌「ふ、ふえぇ……」ハァハァ
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県):2011/03/20(日) 17:13:39.44:XzStu2Po0
上条(しかしインデックスのおっぱいをもんでから、随分と経つな……。そろそろ巨乳をもみたくなってきた)
黄泉川「こぉら、上条! 学校で何破廉恥な行為に及んでるじゃん!?」
上条「おお、ちょうどいいところに」ムニュ
黄泉川「じゃあんっ!?」ビクン
上条「おお……なんという大きさ。素晴らしいおっぱいだ」モミモミ
黄泉川「じゃん!? やめっ、じゃんっ!」ビクンビクン
上条「ジャージーが邪魔だな……。中につっこんでもんでいいですか? 入れますね。入れました」ゴソゴソ
黄泉川「じゃ、じゃあぁ……ん」ハァハァ
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:16:07.45:zxXkiuCJo
教室
上条「ふぅ……こってりしぼった。いや、しぼられた」ガラッ
吹寄「ん? 貴様か、上条当麻」
姫神「上条くん。おかえり」
上条「何やってんだ吹寄。もう下校時刻で、みんな帰っちまってるのに」
吹寄「今日はあたしが日直だから、その仕事。今終わったところよ」
姫神「私も。日直」
上条「ふーん。おっぱいもんでいいか?」
吹寄「え?」
姫神「いいよ」
上条「おっぱいもんでもよろしいでせうか」
吹寄「な……駄目に決まってるでしょう! い、いきなり何を言い出すの、貴様は!」
姫神「どうぞ」
上条「こんなに頼んでもか……っ!?」
吹寄「う……」
姫神「かもん」
吹寄「……こ、ここで断ると、他の女性が貴様に襲われるかもしれないわね……」
吹寄「し、仕方ない、少しくらいなら……」
上条「ありがもみもみ」ムニュ
吹寄「きゃ!?」ビクン
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:17:44.74:zxXkiuCJo
上条「! もんで改めて思うが……これ、本当に高校生の胸か……?」モミモミ
吹寄「ふ……あ、あぁ……」ハァハァ
上条「……ふむ。このおっぱい、ただもむだけではもったいないな」モミモミ
吹寄「ん! んん……!」ハァハァ
上条「何か……」モミモミキョロキョロ
上条「! あれだ」モミモミ
上条「姫神、そこのそれ取ってくれ」モミモミ
姫神「! はいっ」サッ
上条「サンキュ」モミモミ
吹寄「そ、それはあたしのムサシノ牛乳……。一体何を……」ハァハァ
上条「こうするのです」ビリビリ ブチッ
吹寄「?」スッポンポーン
吹寄「……!」
姫神「わお」
吹寄「きゃああああああああああ!?」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:18:56.42:zxXkiuCJo
上条「上を全部取っ払ったら、ますます大きく見えるな」
上条「さて、露わになったおっぱいに、この牛乳をかけまして……」チョロチョロ
吹寄「ひゃっ! 冷たっ」
上条「いただきます」カプッ
吹寄「……っ!?」ビクン
上条「……」モミモミチュパチュパレロレロ
吹寄「あっ……あっ!」ビクンビクン
上条「んー、デリシャス」モミモミ
吹寄「あ、ぁ……」ハァハァ
上条「駄目だぞ、吹寄。乳牛プレイなんだから、ちゃんと『もー』って鳴いてくれなきゃ」モミモミ
吹寄「……え……?」ハァハァ
上条「ほら、『もー』って言ってみ」モミモミ
吹寄「……も、もー……」
上条「声が小さい!」モミッ
吹寄「も、もー!」ビクン
上条「ははっ、いいぞ吹寄! ほんとに牛みたいだ!」モミモミ
吹寄「もー。もー……」ハァハァ
上条「さて、いいかげん限界だ」ジー
上条「はち切れんばかりの下条さんを、その二つの凶器で静めてもらいましょうかね」ボロン
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:21:11.36:zxXkiuCJo
吹寄「!」
姫神「眼福」
吹寄「こ、これが、上条の……」ゴクリ
上条「挟みませう」ズニュ
吹寄「あっ……あつ、い……」ハァハァ
上条「ふむ。牛乳が潤滑油代わりになっていいかんじだな」ズニュズニュ
吹寄「ん……!」ハァハァ
上条「ほら、吹寄。鳴き声」ズニュズニュ
吹寄「も、もー! もー!」
上条「ああ、かわいいよ吹寄。その調子だ」ズニュズニュ
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:22:35.23:zxXkiuCJo
上条「……そろそろ出すぞっ」ズニュッ
吹寄「も、もー!」
ビュルッ ビュルッ ビュルッ
上条「……ふぅ」スッキリ
吹寄「……」ハァハァ
吹寄「……これが、上条のミルク……」ペロ
吹寄「ん……苦くて、粘っこい……」ペロペロ
上条(何言ってんだこいつ。痴女か)
上条「帰ろ」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:23:42.72:zxXkiuCJo
吹寄「はぁ……はぁ……」
姫神「……」
吹寄「……姫神……さ……?」ハァハァ
姫神「ん……」ペロ
吹寄「ひゃ!? だめっ。舐めないで……」ビクン
姫神「おいし」ペロペロ
吹寄「あぁ……!」ビクンビクン
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:25:05.45:zxXkiuCJo
校門
上条「ん? なんだ? やたらと高そうな車が……」
木山「久しぶりだね。上条当麻くん」
上条「! あんたはあのときの脱ぎ女」
木山「木山春生だ。大脳生理学の……あー、能力の研究をしている」
上条「学者さんだったんですか」
木山「今日、能力測定があっただろう? 君の測定結果が私の元に送られてきてね。
解析したら面白いことがわかったから、君に話しに来たのだよ」
上条「能力測定? たしかにありましたけど、俺は無能力者ですよ?」
木山「何から話したものか……」
木山「とりあえず、今の君は無能力者ではない。それどころか超能力者だ」
上条「え!?」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:26:43.81:zxXkiuCJo
木山「能力名、『乳房掌握(バストルーラー)』」
木山「どうやら、君の両手はあらゆる障害を乗り越えて乳房に触れることができるらしい」
木山「というより、どんな障害が立ち塞がろうと、君は乳房に触れずにはいられないというべきか」
上条「そ、そんなバカな……」モミモミ
木山「んっ……! そう、ちょうどそんなかんじだ」
上条「あ、ほんとだ」モミモミ
木山「そして、君に乳房を触られた者はっ。通常乳房に刺激を受ける以上の性感を……っ」ハァハァ
木山「さらにもう一つ。君の両手には、乳房の大きさを変える能力がある……」ハァハァ
木山「ただ大きくするわけではなく、そのとき君が望んだ大きさに変えられる……ぅ」ハァハァ
上条「そうか……! それでインデックスが巨乳に!」モミモミ
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:28:04.35:zxXkiuCJo
木山「もし、君の能力が絶対能力に進化すれば……!
一つの場所に居ながらにして、世界中の乳房に触ることが――っ」ビクン
木山「あ、あぁ……っ! ぁ……」ビクンビクン
上条「教えてください。絶対能力に進化させるにはどうしたら……?」モミモミ
木山「樹形図の設計者、が弾き出した、答は……20000人の、乳房に、触れ、絶頂に至らせる、こと……」ピクピク
上条「ありがとうございます!」モミッ
木山「あんっ」ビクン
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:29:38.64:zxXkiuCJo
第七学区
上条「まさか俺が超能力者になるなんてな……」
上条「あれ? でも、俺の右手は……」
上条「……そういえば、今朝、御坂の電撃を無効化できなかった」
上条「……」
上条「――そうか。俺は、幻想殺しを失ったんだな」
上条「……」
上条「この能力が、幻想殺しと引き換えに得たものだというのなら……必ず、絶対能力へと進化させてみせる」
上条「今までありがとう。さよなら、幻想殺し」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:32:06.25:zxXkiuCJo
窓のないビル
アレイスター「やばくね?」
アレイスター「これマジやばくね? 幻想殺し中心にプラン組み立ててたのに、肝心の幻想殺し消失とかありえなくね?」
アレイスター「うっわー、プランどうすんだよ。何も考えつかねーよ。たすけてエイワス。たすけてけすた。
すげーなすごいです……」
アレイスター「……そうだ。あいつを上条当麻にぶつければ……アレがああなってアレするかんじになっちゃう系な?」
アレイスター「細かいアレは現場の判断ってことでー」
アレイスター「土御門を呼んでくれ」キリッ
「はい」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:38:38.57:zxXkiuCJo
上条「さて、それにしても20000人か……」
上条「世界中に散った妹達が10000人……」
上条「残り10000人は……まぁ、妹達をもみに行くときの現地調達でなんとかなるだろ」
上条「お、噂をすれば」
御坂妹「奇遇ですね、とミサカは実は待ち伏せていたのを隠しつつ偶然出会った体を装います」
上条「おっぱいもんでいい?」モミッ
御坂妹「出会いがしらに何を言っているんですか、とミサカは思わず漏れそうになった嬌声を抑えつつ返答しますっ」ピクン
御坂妹「しかも返答する前からすでにもんでいるではありませんか、とミサカはこの状況がいまいち飲み込めないまま、
つっこみをいれます」ハァハァ
上条「いや、ちょうどおまえのおっぱいがもみたいなーって考えてたところだったんだよ」モミモミ
御坂妹「ミサカの時代ktkr! とミサカはガッツポーズをとりつつ快感に身を委ねます」ハァハァ
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
御坂妹「……っ」ハァハァ
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:40:29.69:zxXkiuCJo
上条「……ふむ。御坂より心持ち小さい気がする」モミモミ
御坂妹「……ミサカ達はお姉様の体細胞クローンですが、お姉様とは異なった生活環境に身を置いています」ハァハァ
御坂妹「そのため、個人差も多少生じているのでは、とミサカは、息を乱さぬよう、推測を、述べます」ハァハァ
御坂妹「……やはり、あなたは……いえ、あなたと同年代の男性は胸が大きい女性が好みなのでしょうか、
とミサカは気持ちを落としながら尋ねます」シュン
上条「うん、やっぱこれだよな。そうこなくっちゃ」
御坂妹「?」
上条「気にするな、御坂妹。おまえのおっぱいは俺が大きくしてやるから」キリッ
御坂妹「」キュン
上条(妹達のおっぱいにも個人差か……)モミモミ
御坂妹「……っ。……ぁ」ハァハァ
上条「御坂妹」モミモミ
上条「学園都市にいる妹達……ここに集めてくれないか」モミモミ
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:42:32.64:zxXkiuCJo
学園都市
神裂「潜入成功ですね」
ステイル「毎度のことながら甘い警備だ。こちらとしてはありがたいけどね」
神裂「それでは、私はこれで」
ステイル「ああ、ここからは別行動だ」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:44:27.26:zxXkiuCJo
アレイスター「――と、いう訳だ」
土御門「幻想殺しの消失……。まさかそんなことが……」
アレイスター「ある意味、学園都市創設以来の危機かもしれない。すぐにでも『彼』を動かしてくれ」
土御門「……驚きこそしたが、そこまで危機的な状況でもないだろう」
土御門「戦争が起こるというなら全力で行動するが、こんなくだらないことで動かされるのはごめんだ」
アレイスター「……いいのか? 君には確か義妹がいただろう?」
土御門「!? 舞夏に何をするつもりだ!」
アレイスター「落ち着け。私が彼女に何かするのではないし、そのつもりもない」
アレイスター「まず君の居室は幻想殺し……いや、上条当麻の居室の隣だ」
土御門「……」
アレイスター「君の義妹は君を時々訪ねている。これからもそうだろう。そして上条当麻と鉢合わせる」
土御門「……!」
アレイスター「今の上条当麻は、女性を見たら胸を触らずにはいられない。
そして一度そうなれば、彼の手の虜とならない女はいない」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:46:27.49:zxXkiuCJo
舞夏『だ、だめだぞ上条当麻。兄貴に聞こえちゃう……』ハァハァ
上条『くくく、聞かせてやればいいじゃないか。もう一人前の女になったってことを教えてやれよ』
上条『兄貴の親友の手で女にされちゃいましたってさ、エッロい顔で報告してやれ』
舞夏『だ、だめっ。大きな声出ちゃうぅ……! お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん――っ』ビクンビクン
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:48:26.76:zxXkiuCJo
アレイスター「――という事態も」
土御門「ぐおおおおおおおおおお!?」
アレイスター「……」
土御門「はぁ……はぁ……」
アレイスター「……『彼』に連絡を取ってくれるな? 土御門」
土御門「……ああ」ピッ
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:50:33.09:zxXkiuCJo
妹達「「「「「……」」」」」ピクピク
上条「ふぅ……。連続でこれだけ相手にするのは、さすがに疲れるな……」
上条「もんでみたところ、形も大きさも微差ながら十人十色。成長させるなら、それぞれの個性を伸ばす方針だな」
神裂「さ、探しましたよ、上条当麻!」バーン
上条「ん? 神裂? なんでここに?」
神裂「な、なんでって……貴方が私のむ、胸を触りたいとかなんとか……」ゴニョゴニョ
上条「なるほど。そんなに上条さんにおっぱい弄ってほしかったんですか」モミッ
神裂「ぁんっ!」ビクン
上条「はるばるイギリスから、おっぱいいじめてもらいにわざわざねえ……」モミモミ
上条「……この変態」モミモミ
神裂「ち、違います……っ。貴方には借りがあるからぁ……不本意ながら……」ハァハァ
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:53:09.36:zxXkiuCJo
上条「……! これだけ大きいというのに、この瑞々しさはなんだ……!」モミモミ
上条「もんでいる手が吸い込まれるような……。さすが聖人。おっぱいも規格外ということか」モミモミ
神裂「っ! ……ん!」ハァハァ
上条「……そんなエロい顔されたら、せっかく静まった下条さんが目覚めてしまいますよ」ボロン ボキーン
神裂「……!」
神裂(そ、そうか……! 土御門が言っていた『挟んで擦る』とは、胸でアレを挟んで擦るという意味だったのですね)
神裂(わかりましたよ、土御門……。貴方の意図が、『言葉』ではなく『子宮』で理解できました!)ジュン
上条「上条さんの下条さんはちょっと暴れん坊ですよ。聖人でも耐えられるかどうか……」
神裂「」ゴクリ
上条「――覚悟はいいか? 俺はできてる」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:56:10.43:zxXkiuCJo
第七学区
ステイル「ちょうど学園都市へ向かおうと思った矢先、良いタイミングだった」
ステイル「えーと……」ゴソゴソ
ステイル「あった! インデックスのために特注したブラジャー!」バーン!
ステイル「生地は最高級のシルク。特別の衣装を拵えさせた、世界に一つだけのブラジャー」
ステイル「サイズは7[ピーーー]㎝のAカップ。80㎝未満の胸なら㎜の誤差で計れる僕の目に間違いはありえない」
ステイル「インデックスと僕の思い出は失われてしまったが、失ったならまた作ればいい」
ステイル「このプレゼントから始まる、二人の新たな1ページ……」
ステイル「インデックスならきっと喜んでくれるだろう。……いや、それどころか」
インデックス『ステイル……。私、ブラジャーの付け方なんて知らないんだよ。……ステイルがつけてくれる……?』
ステイル「なーんてことになるかも。ドゥフ、ドゥフフフフ……」
「やだ、なにあの人。鼻血流しながら笑ってる」
「きもーい」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:58:28.48:zxXkiuCJo
「ひょうかのおかげで助かったんだよ」
ステイル「! こ、この声は……」
風斬「そんな、私は大したことしてないよ」
インデックス「おまけに買い物までつきあってもらっちゃって……」
インデックス「ひょうかがいなきゃ、何を買ったらいいのかもわからなかったんだよ」
インデックス「あれ……あの人は……」
ステイル「や、やぁインデックス」
インデックス「ステイル!」
インデックス「どうしたの? またお仕事?」
ステイル「いや、違うから安心してくれ。今日は君にプレゼントを……」
インデックス「」ボイーン
ステイル「……」
インデックス「?」ボイーン
ステイル「イイイインデックス。その胸はいった一体……」ガタガタ
インデックス「あ、これ?」ボイーン
インデックス「とうまが大きくしてくれたんだよ、えへへ」モジモジ
ステイル「」
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 18:00:35.87:zxXkiuCJo
インデックス『ステイル、プレゼントありがとう! ステイルだと思って大切にするんだよ!』
トウマガオオキクシテクレタンダヨ
インデックス『ステイル、プレゼントありがとう! ステイルだと思って
オオキクシテクレタンダヨ
インデックス『ステイル、プレゼント
シテクレタンダヨ
インデックス『
ダヨー ダヨー ダヨー…
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 18:02:10.68:zxXkiuCJo
インデックス「さっきまで苦しかったけど、ひょうかにサイズの合ったブラジャー選んでもらったから、
もう大丈夫なんだよ!」
ステイル「……」
インデックス「ステイル?」
ステイル「うわあああああああああああああああああああん」ダダッ
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 18:04:45.45:zxXkiuCJo
神裂「あ……ぁ……」ピクピク
上条「ふぅ……。結局5回も出してしまった」スッキリ
「かみじょうどうまあああああああああ!」
上条「ステイル?」
ステイル「よぐも……よくもぼぐのインデッグスをぉ……!」
上条「……ああ、なんとなく状況がわかったぜ。そうだよ、ステイル。俺がインデックスを巨乳にしたんだ」
ステイル「何故……何故そんなことを……っ!」
上条「何故? おかしなことを言う。巨乳は人類共通の理想だろう?」
ステイル「……巨乳なんてただの脂肪の塊だ……。だらしなく垂れる様は醜いの一言に尽きる」
ステイル「平坦なラインからツンと突き出たいやらしい乳首。その完成されたエロス。
それが貴様には何故わからないっ!」
上条「……話し合いにならねえな。性的倒錯の変態野郎め」
上条「……いいぜ。おまえのふざけた性癖(げんそう)、俺がぶち殺してやる」
ステイル「魔女狩りの王、イノケンティウス! その意味は……必ず殺すっ!!」ゴォッ
イノケンティウス「オオオオオオオオオオ」
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 18:06:46.70:zxXkiuCJo
上条「……」
上条「イノケンティウスにもおっぱいはあるんだよな」
ステイル「!?」
イノケンティウス「!?」
上条「どーれ」モミッ
イノケンティウス「!」ビクン
ステイル「ば……馬鹿なっ。3000℃の炎の塊であるイノケンティウスを、右手はともかく両手で……?」
上条「……」
――どうやら、君の両手はあらゆる障害を乗り越えて乳房に触れることができるらしい――
上条「なるほどね。今、完全に理解したよ」
ステイル「……?」
上条「ヒィィィィト……エンドッ!」モミッ
イノケンティウス「オオオオオ……」
ブシュウウウウ…
ステイル「イ、イノケンティウスが消えた……」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/03/20(日) 18:08:09.15:sKcQc0Q3o
ステイル「……い、いや、まだだっ」
シーン…
ステイル「……!? イノケンティウス? イノケンティウス!」
ステイル「何故再生しない!? 何度消滅したところで、ルーンがあるかぎりイノケンティウスは……」
上条「消滅じゃねえ」ダッ
ステイル「!?」
上条「昇天させてやったんだ!」バキッ
ステイル「ぐはぁっ」ドサァ
上条「……大は小を兼ねる。この結果は、始まる前からわかりきってたことだ」
ステイル「」チーン
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:06:14.26:zxXkiuCJo
上条「えらい道草を食っちまったな……」スタスタ
インデックス「あ、とうま!」
上条「インデックス……。それに風斬も」
インデックス「ステイルこっちに来なかった? さっき会ったんだけど急に走りだして……」
上条「……」ジー
風斬「?」
上条「この巨乳を前にしてもまないというのは失礼だな」モミッ
風斬「ひゃん!」ビクン
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:07:31.51:zxXkiuCJo
上条「おお……! 中身はがらんどうなんじゃないかと危惧していたが、自己主張激しく弾み返してくる」モミモミ
風斬「あ……! あっ!」ハァハァ
インデックス「と、とうま! 私というものがありながら……」
上条「案ずるな、インデックス。神は人に二本の腕を与えたもうた」モミッ
インデックス「ああんっ」ビクン
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
風斬「だ、めぇ……! これ以上は……」ジジジ…
上条「!?」モミモミ
インデックス「!?」ハァハァ
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:09:32.98:zxXkiuCJo
上条「風斬の姿がぼやけて……?」モミモミ
インデックス「ど、どういうこと? 何が起こってるの?」ハァハァ
風斬「おねが……。やめてぇ……!」ジジジ…
上条「……わかったぞ! あまりの快楽に、自分の存在を保てなくなってきてるんだ!」モミモミ
インデックス「とうま、どうすれば……」ハァハァ
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:10:34.03:zxXkiuCJo
上条(おっぱいから手を離せば、風斬は助かるだろう)モミモミ
風斬「あ、あぁ! あぁ……!」ハァハァ
上条(だが、本当にそれでいいのか? おっぱいをもまない……それしか方法はないのか)モミモミ
風斬「ひぅっ! ひっ……」ハァハァ
上条(考えろ……! きっとあるはずだ!
おっぱいをもみ続けられ、風斬を助けられる、そんな一発逆転の方法が!)モミモミ
風斬「も……だめ……」ビクン
上条「風斬いいいいいいいいい!!」モミモミ
風斬「んああ――っ!」ビクンビクン
上条「アヘ顔きもちわるっ」モミモミ
ザアアアア…
上条「……風斬……」
インデックス「消えた……」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:12:22.71:zxXkiuCJo
上条「……」
インデックス「……とうま?」
上条「……っく。うぅ……っ」
インデックス「とうま……泣いてるの……?」
上条「悲しい……」
上条「風斬が消えたから悲しいんじゃない……。あのおっぱいをもめないことが……今、悲しい……」
上条「人間は……性欲を無くすことはできない……!
友情は……どこかわからないところに、迷い込んでいたんだ……」
インデックス「グリマーさん……」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:14:09.74:zxXkiuCJo
インデックス「と、とうま……私の胸でよければ、貸してあげるんだよ」モジモジ
上条「甘えるな!」モミッ
インデックス「はぁんっ」ビクン
上条「誰かの胸で泣いていても、風斬は帰ってこない! そんなことはあいつも望んじゃいない!」モミモミ
インデックス「あっ、ああん」ハァハァ
上条「今の俺たちにできること……それは風斬の死を乗り越え、前に進むことだ」モミモミ
上条「さぁ、行こうぜ、インデックス!」
「いいや、ここから先は一方通行だぜ?」
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:16:17.54:zxXkiuCJo
上条「一方通行……」
一方通行「よォ、三下ァ。少し見ないうちに愉快なことになってるじゃねェか」
一方通行「なンでも、物騒な右手が消えた代わりに、もっと物騒な能力が芽生えたとか……」
一方通行「土御門から連絡があってなァ。色々あって、てめェには死んでもらうことになったらしい」
上条「……」
一方通行「こっちも仕事なンでな……悪く思うなよ」
一方通行「ついでにリベンジといかせてもらおうじゃねェか。
右手なしのこの時に、寝首を掻くみてェな真似で重ねてわりィが、それも不幸と諦めな」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:18:19.92:zxXkiuCJo
上条「なあ、一方通行」
一方通行「あン?」
上条「おまえって男? 女?」
一方通行「……」
上条「……」
一方通行「……どうやら愉快なことになってンのは右手だけじゃなく、頭もみてェだな……」
一方通行「見てわかンねェか。男だボケ」
上条「えー? ほんとにぃ? 実は女の子だったりしない?」
一方通行「……じゃ、てめェで確かめな」
一方通行「右手なしで、俺に触ることができるならよォ!」ダッ
上条「そうさせてもらおうか」ペタ
一方通行「!?」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:20:19.75:zxXkiuCJo
一方通行「ば……馬鹿な! てめェの右手はもう幻想殺しじゃねェはずだ!」
一方通行「それに右手はともかく、なンで左手に反射が効かねェ!?」
上条「俺の両手はあらゆる障害を乗り越えておっぱいをつかみとる。つまり、おまえの能力は通用しない!」
一方通行「そ、そンな馬鹿な話がある訳……」
上条「現実を認めろ。そーれもみもみもみもみ……」
一方通行「や、やめろ三下ァ!」
上条「……」
一方通行「……?」
上条「ついてねぇな。おまえ……本当についてねぇよ」ペタペタ
一方通行「……だから男だって言ってンだろうが……」
上条「ちくしょう。ちくしょう……っ。何が悲しくて男の乳なんてもまねばならんのだ……」シクシク
一方通行「ちょっと待て。この場合泣いていいのは俺の方のはずだ。男に胸触られて泣かれるってなンだこの状況。
こっちが悲しくなるわ」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北):2011/03/20(日) 19:22:00.53:EHZv7zBAO
打ち止め「あー、一方通行! ってミサカはミサカは満を持して登場してみる」
一方通行「!? 打ち止め!? なンでここに……」
打ち止め「数人の妹達のネットワークが遮断されたから、最後に信号を確認できたここに来たんだよ、
ってミサカはミサカは理路整然と述べてみたり」
上条「……クローン幼女おっぱいか……ふむ……」
一方通行「!?」
一方通行「だ、ダメだ! こいつのちっぱいは俺のもンだ! 巨乳になンてさせてたまるか!」
打ち止め「あ、あなたったら……。ってミサカはミサカは頬を染めてみたり」カァ…
上条「ちっ。てめえもあの神父と同じロリコンか」
上条「犯罪者予備軍のクズが。反吐が出そうだぜ」
一方通行「ぐっ……!」
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:28:15.37:zxXkiuCJo
一方通行「……」
一方通行「……あァ、てめェの言うとおりだ。わかってるよ……自分がクズだってことはなァ……」
一方通行「だがなァ……このガキは関係ねェだろ?」
一方通行「たしかに、俺たちロリコンはクズだ。幼女にとって、百害あって一利なしの存在だ」
一方通行「だからってなァ、てめェの非道を見過ごしていい訳がねェんだよ」
一方通行「たとえ俺たちがどれほどのクズでも、どンな理由を並べても!」
一方通行「それでこのガキが巨乳になっていい理由には、ならねェだろォが!!」
上条「うるさい黙れ」ドカッ
一方通行「ぐはぁっ」ドサァ
打ち止め「一方通行ー!」
上条「全力の掌底を胸に叩きこんだ」
上条「女性ならおっぱいが衝撃を吸収するが、野郎の場合は心臓を破壊する」
一方通行「」ピクピク
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:30:26.18:zxXkiuCJo
打ち止め「うぅ……一方通行……ってミサカはミサカはさめざめと泣いてみたり」シクシク
上条「悲しまないでもみもみ。君が立ち直るまでもみもみ。僕がこうしてあげるからもみもみ」モミモミ
打ち止め「ひゃぁ!? ってミサカはミサカはかつてない快感に悶えてみたり!」ビクン
上条「いけない子だ。旦那様が亡くなったその日に、別の男におっぱいもまれて感じちゃうなんて……」モミモミ
打ち止め「だめぇ……そんなこと言わないでぇ……ってミサカはミサカは口では嫌と言いつつも体は正直だったり」ハァハァ
上条「……旦那様と、どっちが気持ちいい?」モミモミ
打ち止め「そ、そんなの言えないよぉ……! ってミサカはミサカは答を口にしてるも同然だったり」ハァハァ
上条「おらっ。旦那の死体の上でイけっ。イっちまえ!」モミッ
打ち止め「ふやあああああああああ……ってミサカはミサカは大絶頂ー!」プシャアアアア…
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:33:18.58:zxXkiuCJo
貧乳は巨乳に勝てないのか。
ロリコンはおっぱい星人に屈するのか。
誰もが絶望する中、それは舞い降りた。
倒れた一方通行の顔に――最後の希望(ラストオーダー)が降りかかる。
一方通行「qwer潮tyui幼女asdf」
上条「!?」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:36:09.43:zxXkiuCJo
一方通行が息子とともに勃ちあがる。
打ち止めの為だけではない。
彼が背負うのは全国百万の同士の夢。
全てのロリコンの為に、彼は起ちあがる。
一方通行「おおおおおおおおおお!」
背中から噴き出る黒い何か。
それによって一対の翼が成される。
黒い翼は突如眩い白に変わり、一方通行の頭上に白い輪が現れた。
ベクトル操作の先にある、神にも等しい力の片鱗。
その姿を、天使以外の何に形容すればいいのか。
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/03/20(日) 19:36:39.12:x2oIFdTo0
一方通行の威容を前にして、上条当麻は――。
上条「お、おおおおおおおおおお!」
一方通行「!」
上条の右腕が半透明の竜を纏う。
かつてアウレオルス=イザードが目にしたものよりも、さらに巨大。
幻想殺しではない、上条当麻の本質。
内から現出する力。
全てを喰らう、竜王の顎(ドラゴンストライク)。
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:41:10.58:zxXkiuCJo
一方通行「……」
上条「……」
一方通行「……すげェじゃねェか」
一方通行「まだそンな隠し玉があったとは恐れ入ったぜ。それでこそヒーローだ」
上条「おまえのおかげさ」
上条「……おまえがその力を見せたことが、俺をここまで引き上げたんだ」
一方通行「そりゃ、お互い様だろォ」
一方通行「ああ、そうさ。ヒーロー、てめェだ。俺を負かしたてめェの存在が、いつだって俺を強くしやがったンだ」
上条「……ステイルもいい線いってたけど、少し力不足だったな。やっぱり俺の敵はおまえしか務まらねえよ」
上条「いつかおまえとこうなる……実を言うと、ずっとそんな気がしてたんだ、俺」
一方通行「そりゃ、またまたお互い様だなァ」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:43:33.48:zxXkiuCJo
上条「……なあ、一方通行」
上条「もし違う出会い方をしていたら、主義主張が同じだったなら……」
上条「俺たちは友だちになれたのかな」
一方通行「……」
一方通行「さァな」
一方通行「だが、てめェの嗜好はともかく、てめェ自身ことは嫌いじゃねェ」
上条「……」
一方通行「嫌いじゃねェ、が……」
上条「ああ」
一方通行「守りてェ夢がある」
上条「譲れない願いがある」
上条・一方通行「「そのためには!」」
上条・一方通行「「戦うしかないときもある!!」」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:46:00.83:zxXkiuCJo
一方通行「いくぜヒーロー」
上条「こいよ、悪党」
語るべきことは全て語った。
もはや言葉にすることはない。
後はただ、互いの全力をぶつけ合うだけ。
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:46:36.93:zn+Wn5lIO
翼が唸り、咆哮が轟く。
この世界の理から外れた二つの力が衝突し、現実を幻想で塗り変えんと破壊を生じる。
衝撃は遍く伝播し、二人以外の全てを吹き飛ばしていく。
打ち止めも、既に空気と化していたインデックスも暴風に煽られる。
服がめくれパンティが露わになり、胸が風船のように揺れるも、そんなものは一方通行と上条の眼中にはなかった。
横目でちら見するだけだった。
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:50:38.55:zxXkiuCJo
拮抗する二つの力。
完全に互角。
天秤は傾かない。
だが、終わりではない。
終わりなどない。
まだ先があるはずだ。
もっと強くなれるはずだ。
こいつとなら、どこまでも。
上条「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方通行「ああああああああああああああああああああ」
竜と天使が交差する時、物語は――。
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:52:57.74:zxXkiuCJo
とある病院
上条「……」
カエル顔の医者「やあ、気分はどうだね」
上条「……最悪ですよ。体中痛くて痛くて、生きてるのが不思議なくらいだ」
カエル顔の医者「素晴らしいことじゃないか。痛いということは、確かに生きていることの証だよ」
カエル顔の医者「生きているからこそ、人は痛みを知ることができる。君も、そして彼もね」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:55:52.42:zxXkiuCJo
カエル顔の医者「両手の超能力、消えてしまったみたいだね。右手は幻想殺しに戻ったんだろう?」
上条「……ええ……」
インデックス「とうまー! お見舞いに来たんだよ!」ガチャ
上条「インデックス……」
インデックスの胸へと目をやる。
起伏の乏しい、慎ましい胸。
上条当麻は『乳房掌握』の能力を失い、それに伴って、肥大化したインデックスの乳房も元に戻った。
風斬氷華の存在も、再び確認されたという。
まるで初めから何もなかったかのように、全ては零に帰った。
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:57:39.79:zxXkiuCJo
インデックス「……とうま……」
インデックス「……とうまは、やっぱり胸がちっちゃい私のことは、好きじゃないんだよね……」
インデックス「私……私、がんばるから! 牛乳いっぱい飲んで、バストアップ体操もやって……。だから……!」
上条「いいんだ、インデックス」モミッ
インデックス「あん」
上条「あの日誓ったとおり、おまえのおっぱいは俺が大きくしてやる。
……時間はかかるかもしれないけど、一緒にがんばろうな」モミモミ
インデックス「うんっ」
今度は焦らず、ゆっくりと歩いていこう。
能力などに頼らなくても、生きている限り、時間は許されているのだから。
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 20:00:01.08:zxXkiuCJo
カエル顔の医者「しかし、事のあらましは聞いたけど何が何やら。わからないことが多すぎるよ」
カエル顔の医者「突如現れ、消えた君の能力。そこになんの意味があったのか……」
カエル顔の医者「ただの医者である、僕の考えるところではないのだけれど……」
カエル顔の医者「事の中心にいた君なら、あるいは何かしらの答を出せるんじゃないかね?」
上条「……答はどこに、ですか」モミモミ
上条「そんなの、決まってますよ」モミモミ
上条「おっぱいに、じゃないですか」モミッ
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 20:07:22.01:zxXkiuCJo
とあるファミレス
滝壺「アイテムって、胸のバリエーションに富んでるよね」
浜面「どうしたんだ、藪から棒に」
滝壺「そういう電波を受信した」
滝壺「……まず、私がそこそこおっきくて」
浜面「ああ」
滝壺「巨乳に」
麦野「まあね」
滝壺「貧乳に」
絹旗「歳相応と言ってください」
滝壺「無乳」
フレンダ「ちょ」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 20:08:44.38:zxXkiuCJo
滝壺「……はまづらは、どういう胸が好き? やっぱり大きい方がいいの?」
麦野「!」ピクッ
浜面「うーん、そうだなあ……」
浜面「大きいとか小さいとかは、あまり気にしないかな」
滝壺「そうなの?」
浜面「ああ、俺は滝壺の胸が一番好きかな」キリッ
滝壺「は、はまづらったら……もうっ」ポッ
絹旗「」イラッ
フレンダ「」イラッ
麦野「」ブチッ
浜面「ん? ブチ? なんの音だ?」
麦野「てめえのナニがち・ぎ・れ・飛ぶ音だよ、はあまづらああああああああああ!!」メルトダウナー
浜面「きゃああああああああああ!!」
今度こそ完
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方):2011/03/20(日) 20:16:07.96:Fql7S1FAo
インデックス「と、とうま?」
上条「何が見た目14歳だ! 高めに見ても12歳がいいとこだろ!」
上条「それにあれだけ食った栄養がなんで胸にいかねえんだ! 食い物どこに行ってんだよ!
うんこか! 全部うんこと化してんのか!」
インデックス「そ、それは10万3000冊の維持に……」
上条「サービスシーン全然嬉しくねえんだよ! しかもほとんど他のキャラ、しかも巨乳と抱き合わせってなんだよ!
読者視聴者なめてんのか! 単体で売り出せないなら隅に引っ込んでろ!」
インデックス「む。それは聞き捨てならないかも。この国で手に入れた知識にこんなのがあるんだよ」
インデックス「『貧乳はステータスだ! 希少価値だ!』」
インデックス「私の胸だって、この国ならちゃーんと需要があるんだから」フフン
上条「貧乳はステータスだ? 希少価値だ……?」プルプル
上条「ふざけるなっ!」クワッ
インデックス「!?」ビクッ
上条「貧乳キャラの最大の魅力は抱いてる劣等感にこそあるんだ」
上条「『上条くんは、胸の小さい女の子、嫌い?』とか。『ごめんね上条くん。私、胸小さくて……』とかぁ!」
上条「それを『おっす、私貧乳!』なんて胸張ってたら台無しもいいとこじゃねえか!」
インデックス「!!」
上条「そもそもそのセリフの元ネタは、周りが見目麗しい女性ばかりの女の子の、精一杯の強がりだったはずだ」
上条「断じて某オタクと双子とメガネのアニメが初出でもなければ、そこで言っていたようなポジティブな意味もない」
上条「敢えて言ってやる。貧乳に価値があるなんて本心で言ってる女の貧乳は無価値だと!!」
インデックス「……でもっ。でもそれじゃ私はどうしたらいいの? 貧乳だし、これから大きくなる兆しも無いし!」グスン
上条「……だったら、俺がおまえのおっぱいを大きくしてやる」キリッ
インデックス「とうま……」キュン
上条「男がもむことで、女性ホルモンの分泌が促され、おっぱいは大きくなるという学説がある(ソース:エロ漫画)」
上条「一つだけ答えろ、インデックス。おまえは巨乳になりたくねえのかよ! おまえ、ずっと待ってたんだろ。
空気ヒロインにならずに済む……人気投票で一位が獲れる。そんな最高なハッピーエンドってやつを!
おまえだって巨乳ヒロインの方がいいだろ! ちょっとくらい遅い成長期で……絶望してんじゃねえよ!
手を伸ばせばもめるんだ……。いいかげん始めようぜ! インデックス!」
インデックス「うんっ」
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
インデックス「あっ、あん! あぁん!」ビクンビクン
そして夜が明けた――。
翌朝
インデックス「おはよー、とうま」ボイーン
上条「おう、おは……」
インデックス「?」ボイーン
上条「インデックス!? その胸は一体……」ガシッ
インデックス「あんっ。そんな力いっぱいつかんじゃダメなんだよ」
上条「本物だ……本物の巨乳だ。昨日までは貧乳だったのに……」モミモミ
インデックス「昨日あんなにしたのに……ダメだよとうまぁ」ハァハァ
上条(まさか……魔術師の攻撃か!? くそっ、何度インデックスを苦しめれば気がすむんだ!)モミモミ
インデックス「とうまぁっ。とうまぁ!」ビクンビクン
上条「ちょっと待ってろ、すぐに戻る!」
上条(土御門に相談だ)
土御門の部屋
上条「土御門! いるか?」ガチャ
土御門「こんな時間にどうしたぜよ。チャイムも鳴らさないで……」
上条「インデックスが魔術師から攻撃を受けてるんだ」
土御門「何!? 本当か!」
上条「ああ、なんだか胸が苦しそうなんだ」
土御門「とりあえず診てみよう」
上条の部屋
インデックス「おかえり、とうまぁ……。ねぇ、なんだか苦しいんだよ……。さっきの続きを……」ハァハァ
土御門「……こんな症例は見たことがない」
上条「くそ、どうすりゃいいんだ」
土御門「必要悪の教会に、向こうで何か変わったことがないか訊いてみよう」
土御門「カミやん、ねーちんに繋ぐから、ここまでの経緯を説明してくれ」ピッ
プルルルルルルル… ガチャ
神裂『はい、神裂です』
上条「上条さんです」
神裂『え? 上条当麻!? な、なんで……』
上条「神裂、落ち着いて聞いてくれ」
神裂『は、はい』
上条「おまえのおっぱい、もませてくれ」
神裂『……』
神裂『は……はいっ』
ガチャ ツー ツー ツー…
上条「……あれ? 何しようとしてたんだっけ……」
上条「そうだ。学校行かなきゃ」
必要悪の教会
神裂「すぐに学園都市へ飛びます!」
ステイル「どうしたんだい? 急に」
神裂「それは、その、上条当麻が……」ゴニョゴニョ
ステイル「ふぅん?」
ステイル「まぁいい。それより、僕も行こう」
神裂「構いませんが……あなたこそ、何をしに?」
ステイル「なに、ちょっとした野暮用さ」フフフ
第七学区
美琴「たびだーてっ、れーおっ。さばんなこーえてー」フンフン
美琴「……ん? あいつは……!」
上条「おう、おはよう、ビリビリ中学生」
美琴「ビ、ビリビリ言うなぁ!」ビリビリー
上条「はいはい、そげぶそげ――ぶぎゃああああああああああ!?」ビリビリビリビリ
美琴「え? 嘘! なんで無効化されないの!?」
上条「……」シュー…
美琴「だ、大丈夫……じゃないわよね。ごめん、私、思いっきりやっちゃって……」
上条「いや、平気だ……。それより御坂」
上条「おまえのおっぱい、もませてくれ」
美琴「……へ?」
上条「おまえのおっぱ」
美琴「ななな何言ってんのあんた! 電撃で頭おかしくなっちゃったの?」カァー
上条「もみたいんだ……っ」
美琴「じょ、冗談やめてよ……」
上条「じゃあ、真面目にやっていいんかよ?」キリッ
美琴「……」ポッ
上条「そーれもみもみ」モミッ
美琴「あ、あぁっ」ビクン
上条「ふむ……。ま、中学二年生ならこんなもんだろ」モミモミ
美琴「だめ……。だめぇ……! ……気持ち、いいよぉ」ハァハァ
上条「母親がごりっぱだったことを考えれば将来性はあるし、そこに期待だな」モミモミ
美琴「能力使ってないのに、ビリビリ来ちゃうよぉっ」ハァハァ
上条「ごちそうさまでした」
美琴「……」ハァハァ
美琴「ね、ねぇ……」モジモジ
美琴「こ、こっちも触ってくれる……?」クパァ
上条「……」
美琴「ねぇ、お願い……。ムズムズして、さ、触ってほしくて、たまらないの……っ」ハァハァ
上条「……るな」
美琴「……?」
上条「馬鹿にするなぁっ!!」モミッ
美琴「ひんっ」ビクッ
上条「俺はおまえのおっぱいがもみたいんだ。おっぱいだけがもみたいんだ! 下半身なんて知ったことか!」モミモミ
美琴「いい! おっぱい気持ちいいよぉ!」ハァハァ
上条「男がみんな下半身でしかものを考えられないなんて思うな! 俺をそんなやつらと一緒にするな!」モミモミ
美琴「おっぱいしか触られてないのに、ひっちゃう。ひっちゃうよぉっ!」ビクンビクン
上条「いいぜ。おまえが下も触ってほしいって言うんなら……まずはこの、ふざけたおっぱいをもみしだく!!」モミッ
美琴「ふわあああああぁ……」プシャー
上条「うわっ、きたねっ。これはもう触れないな」
美琴「ふわぁ」ピクピク
上条「っといけねえ。遅刻しちまう」スタスタ
黒子「ふーふふんふん、ふーふふんふん、ふーふふんふん、きーそうてんがいっ」フンフン
ザワザワ…
黒子「あら? なんの人だかりですの?」
美琴「う、あ……」ピクピク
黒子「お、お姉様あああああ!?」
黒子「どうしたんですの! 私じゃあるまいし往来でそんな痴態を衆目に晒すなんてぇ!」
美琴「……くろ、こ……?」ピクピク
黒子(!?)
黒子(お姉様が私の名を、切なそうに……!?)
黒子(……私を、求めてらっしゃるんですのね!)
黒子「お姉様ああああああああああ! 黒子が今お慰めいたしますのおおおおお!」ガバッ
初春「……」
「あ、風紀委員の方ですよね。お願いします。あそこの痴女二人を」
初春「ち、違います! 知り合いなんかじゃありませんっ」タタッ
黒子「お姉様! お姉様! お姉様うわあああああああああん!」
黒子「私の想い(ラブ・ジュース)よお姉様に届け! 目の前にいるお姉様に届け!」プシャー
第七学区
土御門「くそっ。カミやんのやつ、一体どこへ行っちまったんだ」
インデックス「はぁ……はぁ……!」
土御門「しっかりしろ、禁書目録! もうすぐ病院だ」
土御門(科学の力でどうにかなるとは思えないが……今はこうする他にない)
「あ、あの……」
土御門「?」
インデックス「!」
風斬「その子、私の友だちなんですけど……」
インデックス「ひょ、ひょうか……」ハァハァ
土御門「知り合いかにゃー。悪いが、病院に行く途中なんだぜよ。後にしてもらえるかにゃー」
風斬「病院!? 病気なんですか? それとも怪我!?」
インデックス「む、胸が……胸が苦しいんだよ……」ハァハァ
風斬「胸?」
インデックス「」ボイーン
風斬「……」
風斬「あの、服を緩めてみたら」
インデックス「え?」
風斬「ごめんね」カチャカチャスルスル
インデックス「……あ、楽になったんだよ」ボイーン
土御門「えぇー?」
とある高校
小萌「はい、ここテストに出ますよー」
上条(暇だな)
小萌「上条ちゃん、ちゃんと授業聞いてるですかー?」
上条(おっぱいもみてえ)ガラッ
小萌「上条ちゃーん? 急に窓開けてどうしたんです。具合悪いんですか?」
上条(……こうやって思いっきり手を振れば……)ブンブン
小萌「上条ちゃーん」
上条(……おっぱいの感触じゃねえな。やっぱ車のスピードじゃないとダメか)
小萌「上条ちゃんはあとで職員室に来てくださいねー」
職員室
小萌「だいたい上条ちゃんはおばかさんなんですから、授業はちゃんと聞かないとダメなのですよ」プンプン
上条「……」
上条「小萌先生はブラジャーしてるんですか?」
小萌「ふぇ?」
上条「ブラジャー」
小萌「は、話をはぐらかそうとしてもダメですよ。真面目に聞いてください」
上条「してるんですか」
小萌「うぅ……」
上条「してるんですか、ブラジャー(倒置法)」
小萌「……し、してるですよ。レ、レディなんだから当然です」
上条「どれ」ヒョイ
小萌「ひゃぁ! 抱っこだめぇ!」ジタバタ
上条「おー、ほんとだ。どれどれふんふんもみもみ」サワサワ
小萌「だ、だめ、ですよぉ。先生はっ、教師で……上条ちゃんは生徒なのにぃ」ハァハァ
上条「おっぱいの前に立場も身分の貴賤もありません」モミモミ
小萌「ふ、ふえぇ……」ハァハァ
ニヤニヤしちゃう不思議
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 17:13:52.85:zxXkiuCJo上条(しかしインデックスのおっぱいをもんでから、随分と経つな……。そろそろ巨乳をもみたくなってきた)
黄泉川「こぉら、上条! 学校で何破廉恥な行為に及んでるじゃん!?」
上条「おお、ちょうどいいところに」ムニュ
黄泉川「じゃあんっ!?」ビクン
上条「おお……なんという大きさ。素晴らしいおっぱいだ」モミモミ
黄泉川「じゃん!? やめっ、じゃんっ!」ビクンビクン
上条「ジャージーが邪魔だな……。中につっこんでもんでいいですか? 入れますね。入れました」ゴソゴソ
黄泉川「じゃ、じゃあぁ……ん」ハァハァ
教室
上条「ふぅ……こってりしぼった。いや、しぼられた」ガラッ
吹寄「ん? 貴様か、上条当麻」
姫神「上条くん。おかえり」
上条「何やってんだ吹寄。もう下校時刻で、みんな帰っちまってるのに」
吹寄「今日はあたしが日直だから、その仕事。今終わったところよ」
姫神「私も。日直」
上条「ふーん。おっぱいもんでいいか?」
吹寄「え?」
姫神「いいよ」
上条「おっぱいもんでもよろしいでせうか」
吹寄「な……駄目に決まってるでしょう! い、いきなり何を言い出すの、貴様は!」
姫神「どうぞ」
上条「こんなに頼んでもか……っ!?」
吹寄「う……」
姫神「かもん」
吹寄「……こ、ここで断ると、他の女性が貴様に襲われるかもしれないわね……」
吹寄「し、仕方ない、少しくらいなら……」
上条「ありがもみもみ」ムニュ
吹寄「きゃ!?」ビクン
上条「! もんで改めて思うが……これ、本当に高校生の胸か……?」モミモミ
吹寄「ふ……あ、あぁ……」ハァハァ
上条「……ふむ。このおっぱい、ただもむだけではもったいないな」モミモミ
吹寄「ん! んん……!」ハァハァ
上条「何か……」モミモミキョロキョロ
上条「! あれだ」モミモミ
上条「姫神、そこのそれ取ってくれ」モミモミ
姫神「! はいっ」サッ
上条「サンキュ」モミモミ
吹寄「そ、それはあたしのムサシノ牛乳……。一体何を……」ハァハァ
上条「こうするのです」ビリビリ ブチッ
吹寄「?」スッポンポーン
吹寄「……!」
姫神「わお」
吹寄「きゃああああああああああ!?」
上条「上を全部取っ払ったら、ますます大きく見えるな」
上条「さて、露わになったおっぱいに、この牛乳をかけまして……」チョロチョロ
吹寄「ひゃっ! 冷たっ」
上条「いただきます」カプッ
吹寄「……っ!?」ビクン
上条「……」モミモミチュパチュパレロレロ
吹寄「あっ……あっ!」ビクンビクン
上条「んー、デリシャス」モミモミ
吹寄「あ、ぁ……」ハァハァ
上条「駄目だぞ、吹寄。乳牛プレイなんだから、ちゃんと『もー』って鳴いてくれなきゃ」モミモミ
吹寄「……え……?」ハァハァ
上条「ほら、『もー』って言ってみ」モミモミ
吹寄「……も、もー……」
上条「声が小さい!」モミッ
吹寄「も、もー!」ビクン
上条「ははっ、いいぞ吹寄! ほんとに牛みたいだ!」モミモミ
吹寄「もー。もー……」ハァハァ
上条「さて、いいかげん限界だ」ジー
上条「はち切れんばかりの下条さんを、その二つの凶器で静めてもらいましょうかね」ボロン
吹寄「!」
姫神「眼福」
吹寄「こ、これが、上条の……」ゴクリ
上条「挟みませう」ズニュ
吹寄「あっ……あつ、い……」ハァハァ
上条「ふむ。牛乳が潤滑油代わりになっていいかんじだな」ズニュズニュ
吹寄「ん……!」ハァハァ
上条「ほら、吹寄。鳴き声」ズニュズニュ
吹寄「も、もー! もー!」
上条「ああ、かわいいよ吹寄。その調子だ」ズニュズニュ
上条「……そろそろ出すぞっ」ズニュッ
吹寄「も、もー!」
ビュルッ ビュルッ ビュルッ
上条「……ふぅ」スッキリ
吹寄「……」ハァハァ
吹寄「……これが、上条のミルク……」ペロ
吹寄「ん……苦くて、粘っこい……」ペロペロ
上条(何言ってんだこいつ。痴女か)
上条「帰ろ」
吹寄「はぁ……はぁ……」
姫神「……」
吹寄「……姫神……さ……?」ハァハァ
姫神「ん……」ペロ
吹寄「ひゃ!? だめっ。舐めないで……」ビクン
姫神「おいし」ペロペロ
吹寄「あぁ……!」ビクンビクン
校門
上条「ん? なんだ? やたらと高そうな車が……」
木山「久しぶりだね。上条当麻くん」
上条「! あんたはあのときの脱ぎ女」
木山「木山春生だ。大脳生理学の……あー、能力の研究をしている」
上条「学者さんだったんですか」
木山「今日、能力測定があっただろう? 君の測定結果が私の元に送られてきてね。
解析したら面白いことがわかったから、君に話しに来たのだよ」
上条「能力測定? たしかにありましたけど、俺は無能力者ですよ?」
木山「何から話したものか……」
木山「とりあえず、今の君は無能力者ではない。それどころか超能力者だ」
上条「え!?」
木山「能力名、『乳房掌握(バストルーラー)』」
木山「どうやら、君の両手はあらゆる障害を乗り越えて乳房に触れることができるらしい」
木山「というより、どんな障害が立ち塞がろうと、君は乳房に触れずにはいられないというべきか」
上条「そ、そんなバカな……」モミモミ
木山「んっ……! そう、ちょうどそんなかんじだ」
上条「あ、ほんとだ」モミモミ
木山「そして、君に乳房を触られた者はっ。通常乳房に刺激を受ける以上の性感を……っ」ハァハァ
木山「さらにもう一つ。君の両手には、乳房の大きさを変える能力がある……」ハァハァ
木山「ただ大きくするわけではなく、そのとき君が望んだ大きさに変えられる……ぅ」ハァハァ
上条「そうか……! それでインデックスが巨乳に!」モミモミ
木山「もし、君の能力が絶対能力に進化すれば……!
一つの場所に居ながらにして、世界中の乳房に触ることが――っ」ビクン
木山「あ、あぁ……っ! ぁ……」ビクンビクン
上条「教えてください。絶対能力に進化させるにはどうしたら……?」モミモミ
木山「樹形図の設計者、が弾き出した、答は……20000人の、乳房に、触れ、絶頂に至らせる、こと……」ピクピク
上条「ありがとうございます!」モミッ
木山「あんっ」ビクン
第七学区
上条「まさか俺が超能力者になるなんてな……」
上条「あれ? でも、俺の右手は……」
上条「……そういえば、今朝、御坂の電撃を無効化できなかった」
上条「……」
上条「――そうか。俺は、幻想殺しを失ったんだな」
上条「……」
上条「この能力が、幻想殺しと引き換えに得たものだというのなら……必ず、絶対能力へと進化させてみせる」
上条「今までありがとう。さよなら、幻想殺し」
窓のないビル
アレイスター「やばくね?」
アレイスター「これマジやばくね? 幻想殺し中心にプラン組み立ててたのに、肝心の幻想殺し消失とかありえなくね?」
アレイスター「うっわー、プランどうすんだよ。何も考えつかねーよ。たすけてエイワス。たすけてけすた。
すげーなすごいです……」
アレイスター「……そうだ。あいつを上条当麻にぶつければ……アレがああなってアレするかんじになっちゃう系な?」
アレイスター「細かいアレは現場の判断ってことでー」
アレイスター「土御門を呼んでくれ」キリッ
「はい」
上条「さて、それにしても20000人か……」
上条「世界中に散った妹達が10000人……」
上条「残り10000人は……まぁ、妹達をもみに行くときの現地調達でなんとかなるだろ」
上条「お、噂をすれば」
御坂妹「奇遇ですね、とミサカは実は待ち伏せていたのを隠しつつ偶然出会った体を装います」
上条「おっぱいもんでいい?」モミッ
御坂妹「出会いがしらに何を言っているんですか、とミサカは思わず漏れそうになった嬌声を抑えつつ返答しますっ」ピクン
御坂妹「しかも返答する前からすでにもんでいるではありませんか、とミサカはこの状況がいまいち飲み込めないまま、
つっこみをいれます」ハァハァ
上条「いや、ちょうどおまえのおっぱいがもみたいなーって考えてたところだったんだよ」モミモミ
御坂妹「ミサカの時代ktkr! とミサカはガッツポーズをとりつつ快感に身を委ねます」ハァハァ
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
御坂妹「……っ」ハァハァ
上条「……ふむ。御坂より心持ち小さい気がする」モミモミ
御坂妹「……ミサカ達はお姉様の体細胞クローンですが、お姉様とは異なった生活環境に身を置いています」ハァハァ
御坂妹「そのため、個人差も多少生じているのでは、とミサカは、息を乱さぬよう、推測を、述べます」ハァハァ
御坂妹「……やはり、あなたは……いえ、あなたと同年代の男性は胸が大きい女性が好みなのでしょうか、
とミサカは気持ちを落としながら尋ねます」シュン
上条「うん、やっぱこれだよな。そうこなくっちゃ」
御坂妹「?」
上条「気にするな、御坂妹。おまえのおっぱいは俺が大きくしてやるから」キリッ
御坂妹「」キュン
上条(妹達のおっぱいにも個人差か……)モミモミ
御坂妹「……っ。……ぁ」ハァハァ
上条「御坂妹」モミモミ
上条「学園都市にいる妹達……ここに集めてくれないか」モミモミ
学園都市
神裂「潜入成功ですね」
ステイル「毎度のことながら甘い警備だ。こちらとしてはありがたいけどね」
神裂「それでは、私はこれで」
ステイル「ああ、ここからは別行動だ」
アレイスター「――と、いう訳だ」
土御門「幻想殺しの消失……。まさかそんなことが……」
アレイスター「ある意味、学園都市創設以来の危機かもしれない。すぐにでも『彼』を動かしてくれ」
土御門「……驚きこそしたが、そこまで危機的な状況でもないだろう」
土御門「戦争が起こるというなら全力で行動するが、こんなくだらないことで動かされるのはごめんだ」
アレイスター「……いいのか? 君には確か義妹がいただろう?」
土御門「!? 舞夏に何をするつもりだ!」
アレイスター「落ち着け。私が彼女に何かするのではないし、そのつもりもない」
アレイスター「まず君の居室は幻想殺し……いや、上条当麻の居室の隣だ」
土御門「……」
アレイスター「君の義妹は君を時々訪ねている。これからもそうだろう。そして上条当麻と鉢合わせる」
土御門「……!」
アレイスター「今の上条当麻は、女性を見たら胸を触らずにはいられない。
そして一度そうなれば、彼の手の虜とならない女はいない」
舞夏『だ、だめだぞ上条当麻。兄貴に聞こえちゃう……』ハァハァ
上条『くくく、聞かせてやればいいじゃないか。もう一人前の女になったってことを教えてやれよ』
上条『兄貴の親友の手で女にされちゃいましたってさ、エッロい顔で報告してやれ』
舞夏『だ、だめっ。大きな声出ちゃうぅ……! お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん――っ』ビクンビクン
アレイスター「――という事態も」
土御門「ぐおおおおおおおおおお!?」
アレイスター「……」
土御門「はぁ……はぁ……」
アレイスター「……『彼』に連絡を取ってくれるな? 土御門」
土御門「……ああ」ピッ
妹達「「「「「……」」」」」ピクピク
上条「ふぅ……。連続でこれだけ相手にするのは、さすがに疲れるな……」
上条「もんでみたところ、形も大きさも微差ながら十人十色。成長させるなら、それぞれの個性を伸ばす方針だな」
神裂「さ、探しましたよ、上条当麻!」バーン
上条「ん? 神裂? なんでここに?」
神裂「な、なんでって……貴方が私のむ、胸を触りたいとかなんとか……」ゴニョゴニョ
上条「なるほど。そんなに上条さんにおっぱい弄ってほしかったんですか」モミッ
神裂「ぁんっ!」ビクン
上条「はるばるイギリスから、おっぱいいじめてもらいにわざわざねえ……」モミモミ
上条「……この変態」モミモミ
神裂「ち、違います……っ。貴方には借りがあるからぁ……不本意ながら……」ハァハァ
上条「……! これだけ大きいというのに、この瑞々しさはなんだ……!」モミモミ
上条「もんでいる手が吸い込まれるような……。さすが聖人。おっぱいも規格外ということか」モミモミ
神裂「っ! ……ん!」ハァハァ
上条「……そんなエロい顔されたら、せっかく静まった下条さんが目覚めてしまいますよ」ボロン ボキーン
神裂「……!」
神裂(そ、そうか……! 土御門が言っていた『挟んで擦る』とは、胸でアレを挟んで擦るという意味だったのですね)
神裂(わかりましたよ、土御門……。貴方の意図が、『言葉』ではなく『子宮』で理解できました!)ジュン
上条「上条さんの下条さんはちょっと暴れん坊ですよ。聖人でも耐えられるかどうか……」
神裂「」ゴクリ
上条「――覚悟はいいか? 俺はできてる」
第七学区
ステイル「ちょうど学園都市へ向かおうと思った矢先、良いタイミングだった」
ステイル「えーと……」ゴソゴソ
ステイル「あった! インデックスのために特注したブラジャー!」バーン!
ステイル「生地は最高級のシルク。特別の衣装を拵えさせた、世界に一つだけのブラジャー」
ステイル「サイズは7[ピーーー]㎝のAカップ。80㎝未満の胸なら㎜の誤差で計れる僕の目に間違いはありえない」
ステイル「インデックスと僕の思い出は失われてしまったが、失ったならまた作ればいい」
ステイル「このプレゼントから始まる、二人の新たな1ページ……」
ステイル「インデックスならきっと喜んでくれるだろう。……いや、それどころか」
インデックス『ステイル……。私、ブラジャーの付け方なんて知らないんだよ。……ステイルがつけてくれる……?』
ステイル「なーんてことになるかも。ドゥフ、ドゥフフフフ……」
「やだ、なにあの人。鼻血流しながら笑ってる」
「きもーい」
「ひょうかのおかげで助かったんだよ」
ステイル「! こ、この声は……」
風斬「そんな、私は大したことしてないよ」
インデックス「おまけに買い物までつきあってもらっちゃって……」
インデックス「ひょうかがいなきゃ、何を買ったらいいのかもわからなかったんだよ」
インデックス「あれ……あの人は……」
ステイル「や、やぁインデックス」
インデックス「ステイル!」
インデックス「どうしたの? またお仕事?」
ステイル「いや、違うから安心してくれ。今日は君にプレゼントを……」
インデックス「」ボイーン
ステイル「……」
インデックス「?」ボイーン
ステイル「イイイインデックス。その胸はいった一体……」ガタガタ
インデックス「あ、これ?」ボイーン
インデックス「とうまが大きくしてくれたんだよ、えへへ」モジモジ
ステイル「」
インデックス『ステイル、プレゼントありがとう! ステイルだと思って大切にするんだよ!』
トウマガオオキクシテクレタンダヨ
インデックス『ステイル、プレゼントありがとう! ステイルだと思って
オオキクシテクレタンダヨ
インデックス『ステイル、プレゼント
シテクレタンダヨ
インデックス『
ダヨー ダヨー ダヨー…
インデックス「さっきまで苦しかったけど、ひょうかにサイズの合ったブラジャー選んでもらったから、
もう大丈夫なんだよ!」
ステイル「……」
インデックス「ステイル?」
ステイル「うわあああああああああああああああああああん」ダダッ
神裂「あ……ぁ……」ピクピク
上条「ふぅ……。結局5回も出してしまった」スッキリ
「かみじょうどうまあああああああああ!」
上条「ステイル?」
ステイル「よぐも……よくもぼぐのインデッグスをぉ……!」
上条「……ああ、なんとなく状況がわかったぜ。そうだよ、ステイル。俺がインデックスを巨乳にしたんだ」
ステイル「何故……何故そんなことを……っ!」
上条「何故? おかしなことを言う。巨乳は人類共通の理想だろう?」
ステイル「……巨乳なんてただの脂肪の塊だ……。だらしなく垂れる様は醜いの一言に尽きる」
ステイル「平坦なラインからツンと突き出たいやらしい乳首。その完成されたエロス。
それが貴様には何故わからないっ!」
上条「……話し合いにならねえな。性的倒錯の変態野郎め」
上条「……いいぜ。おまえのふざけた性癖(げんそう)、俺がぶち殺してやる」
ステイル「魔女狩りの王、イノケンティウス! その意味は……必ず殺すっ!!」ゴォッ
イノケンティウス「オオオオオオオオオオ」
上条「……」
上条「イノケンティウスにもおっぱいはあるんだよな」
ステイル「!?」
イノケンティウス「!?」
上条「どーれ」モミッ
イノケンティウス「!」ビクン
ステイル「ば……馬鹿なっ。3000℃の炎の塊であるイノケンティウスを、右手はともかく両手で……?」
上条「……」
――どうやら、君の両手はあらゆる障害を乗り越えて乳房に触れることができるらしい――
上条「なるほどね。今、完全に理解したよ」
ステイル「……?」
上条「ヒィィィィト……エンドッ!」モミッ
イノケンティウス「オオオオオ……」
ブシュウウウウ…
ステイル「イ、イノケンティウスが消えた……」
僕にはなにが起きているのか理解できません
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 18:08:34.08:zxXkiuCJoステイル「……い、いや、まだだっ」
シーン…
ステイル「……!? イノケンティウス? イノケンティウス!」
ステイル「何故再生しない!? 何度消滅したところで、ルーンがあるかぎりイノケンティウスは……」
上条「消滅じゃねえ」ダッ
ステイル「!?」
上条「昇天させてやったんだ!」バキッ
ステイル「ぐはぁっ」ドサァ
上条「……大は小を兼ねる。この結果は、始まる前からわかりきってたことだ」
ステイル「」チーン
上条「えらい道草を食っちまったな……」スタスタ
インデックス「あ、とうま!」
上条「インデックス……。それに風斬も」
インデックス「ステイルこっちに来なかった? さっき会ったんだけど急に走りだして……」
上条「……」ジー
風斬「?」
上条「この巨乳を前にしてもまないというのは失礼だな」モミッ
風斬「ひゃん!」ビクン
上条「おお……! 中身はがらんどうなんじゃないかと危惧していたが、自己主張激しく弾み返してくる」モミモミ
風斬「あ……! あっ!」ハァハァ
インデックス「と、とうま! 私というものがありながら……」
上条「案ずるな、インデックス。神は人に二本の腕を与えたもうた」モミッ
インデックス「ああんっ」ビクン
上条「もみもみもみもみ」モミモミ
風斬「だ、めぇ……! これ以上は……」ジジジ…
上条「!?」モミモミ
インデックス「!?」ハァハァ
上条「風斬の姿がぼやけて……?」モミモミ
インデックス「ど、どういうこと? 何が起こってるの?」ハァハァ
風斬「おねが……。やめてぇ……!」ジジジ…
上条「……わかったぞ! あまりの快楽に、自分の存在を保てなくなってきてるんだ!」モミモミ
インデックス「とうま、どうすれば……」ハァハァ
上条(おっぱいから手を離せば、風斬は助かるだろう)モミモミ
風斬「あ、あぁ! あぁ……!」ハァハァ
上条(だが、本当にそれでいいのか? おっぱいをもまない……それしか方法はないのか)モミモミ
風斬「ひぅっ! ひっ……」ハァハァ
上条(考えろ……! きっとあるはずだ!
おっぱいをもみ続けられ、風斬を助けられる、そんな一発逆転の方法が!)モミモミ
風斬「も……だめ……」ビクン
上条「風斬いいいいいいいいい!!」モミモミ
風斬「んああ――っ!」ビクンビクン
上条「アヘ顔きもちわるっ」モミモミ
ザアアアア…
上条「……風斬……」
インデックス「消えた……」
上条「……」
インデックス「……とうま?」
上条「……っく。うぅ……っ」
インデックス「とうま……泣いてるの……?」
上条「悲しい……」
上条「風斬が消えたから悲しいんじゃない……。あのおっぱいをもめないことが……今、悲しい……」
上条「人間は……性欲を無くすことはできない……!
友情は……どこかわからないところに、迷い込んでいたんだ……」
インデックス「グリマーさん……」
インデックス「と、とうま……私の胸でよければ、貸してあげるんだよ」モジモジ
上条「甘えるな!」モミッ
インデックス「はぁんっ」ビクン
上条「誰かの胸で泣いていても、風斬は帰ってこない! そんなことはあいつも望んじゃいない!」モミモミ
インデックス「あっ、ああん」ハァハァ
上条「今の俺たちにできること……それは風斬の死を乗り越え、前に進むことだ」モミモミ
上条「さぁ、行こうぜ、インデックス!」
「いいや、ここから先は一方通行だぜ?」
上条「一方通行……」
一方通行「よォ、三下ァ。少し見ないうちに愉快なことになってるじゃねェか」
一方通行「なンでも、物騒な右手が消えた代わりに、もっと物騒な能力が芽生えたとか……」
一方通行「土御門から連絡があってなァ。色々あって、てめェには死んでもらうことになったらしい」
上条「……」
一方通行「こっちも仕事なンでな……悪く思うなよ」
一方通行「ついでにリベンジといかせてもらおうじゃねェか。
右手なしのこの時に、寝首を掻くみてェな真似で重ねてわりィが、それも不幸と諦めな」
上条「なあ、一方通行」
一方通行「あン?」
上条「おまえって男? 女?」
一方通行「……」
上条「……」
一方通行「……どうやら愉快なことになってンのは右手だけじゃなく、頭もみてェだな……」
一方通行「見てわかンねェか。男だボケ」
上条「えー? ほんとにぃ? 実は女の子だったりしない?」
一方通行「……じゃ、てめェで確かめな」
一方通行「右手なしで、俺に触ることができるならよォ!」ダッ
上条「そうさせてもらおうか」ペタ
一方通行「!?」
一方通行「ば……馬鹿な! てめェの右手はもう幻想殺しじゃねェはずだ!」
一方通行「それに右手はともかく、なンで左手に反射が効かねェ!?」
上条「俺の両手はあらゆる障害を乗り越えておっぱいをつかみとる。つまり、おまえの能力は通用しない!」
一方通行「そ、そンな馬鹿な話がある訳……」
上条「現実を認めろ。そーれもみもみもみもみ……」
一方通行「や、やめろ三下ァ!」
上条「……」
一方通行「……?」
上条「ついてねぇな。おまえ……本当についてねぇよ」ペタペタ
一方通行「……だから男だって言ってンだろうが……」
上条「ちくしょう。ちくしょう……っ。何が悲しくて男の乳なんてもまねばならんのだ……」シクシク
一方通行「ちょっと待て。この場合泣いていいのは俺の方のはずだ。男に胸触られて泣かれるってなンだこの状況。
こっちが悲しくなるわ」
なんだコレ。なんなんだコレ。
いや、いい意味で。なんだコレ。
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:25:17.70:zxXkiuCJoいや、いい意味で。なんだコレ。
打ち止め「あー、一方通行! ってミサカはミサカは満を持して登場してみる」
一方通行「!? 打ち止め!? なンでここに……」
打ち止め「数人の妹達のネットワークが遮断されたから、最後に信号を確認できたここに来たんだよ、
ってミサカはミサカは理路整然と述べてみたり」
上条「……クローン幼女おっぱいか……ふむ……」
一方通行「!?」
一方通行「だ、ダメだ! こいつのちっぱいは俺のもンだ! 巨乳になンてさせてたまるか!」
打ち止め「あ、あなたったら……。ってミサカはミサカは頬を染めてみたり」カァ…
上条「ちっ。てめえもあの神父と同じロリコンか」
上条「犯罪者予備軍のクズが。反吐が出そうだぜ」
一方通行「ぐっ……!」
一方通行「……」
一方通行「……あァ、てめェの言うとおりだ。わかってるよ……自分がクズだってことはなァ……」
一方通行「だがなァ……このガキは関係ねェだろ?」
一方通行「たしかに、俺たちロリコンはクズだ。幼女にとって、百害あって一利なしの存在だ」
一方通行「だからってなァ、てめェの非道を見過ごしていい訳がねェんだよ」
一方通行「たとえ俺たちがどれほどのクズでも、どンな理由を並べても!」
一方通行「それでこのガキが巨乳になっていい理由には、ならねェだろォが!!」
上条「うるさい黙れ」ドカッ
一方通行「ぐはぁっ」ドサァ
打ち止め「一方通行ー!」
上条「全力の掌底を胸に叩きこんだ」
上条「女性ならおっぱいが衝撃を吸収するが、野郎の場合は心臓を破壊する」
一方通行「」ピクピク
打ち止め「うぅ……一方通行……ってミサカはミサカはさめざめと泣いてみたり」シクシク
上条「悲しまないでもみもみ。君が立ち直るまでもみもみ。僕がこうしてあげるからもみもみ」モミモミ
打ち止め「ひゃぁ!? ってミサカはミサカはかつてない快感に悶えてみたり!」ビクン
上条「いけない子だ。旦那様が亡くなったその日に、別の男におっぱいもまれて感じちゃうなんて……」モミモミ
打ち止め「だめぇ……そんなこと言わないでぇ……ってミサカはミサカは口では嫌と言いつつも体は正直だったり」ハァハァ
上条「……旦那様と、どっちが気持ちいい?」モミモミ
打ち止め「そ、そんなの言えないよぉ……! ってミサカはミサカは答を口にしてるも同然だったり」ハァハァ
上条「おらっ。旦那の死体の上でイけっ。イっちまえ!」モミッ
打ち止め「ふやあああああああああ……ってミサカはミサカは大絶頂ー!」プシャアアアア…
貧乳は巨乳に勝てないのか。
ロリコンはおっぱい星人に屈するのか。
誰もが絶望する中、それは舞い降りた。
倒れた一方通行の顔に――最後の希望(ラストオーダー)が降りかかる。
一方通行「qwer潮tyui幼女asdf」
上条「!?」
一方通行が息子とともに勃ちあがる。
打ち止めの為だけではない。
彼が背負うのは全国百万の同士の夢。
全てのロリコンの為に、彼は起ちあがる。
一方通行「おおおおおおおおおお!」
背中から噴き出る黒い何か。
それによって一対の翼が成される。
黒い翼は突如眩い白に変わり、一方通行の頭上に白い輪が現れた。
ベクトル操作の先にある、神にも等しい力の片鱗。
その姿を、天使以外の何に形容すればいいのか。
こいつはひでえ…
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県):2011/03/20(日) 19:38:00.94:ok26dteroなんてすばらしいSSだ
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:38:08.82:zxXkiuCJo一方通行の威容を前にして、上条当麻は――。
上条「お、おおおおおおおおおお!」
一方通行「!」
上条の右腕が半透明の竜を纏う。
かつてアウレオルス=イザードが目にしたものよりも、さらに巨大。
幻想殺しではない、上条当麻の本質。
内から現出する力。
全てを喰らう、竜王の顎(ドラゴンストライク)。
一方通行「……」
上条「……」
一方通行「……すげェじゃねェか」
一方通行「まだそンな隠し玉があったとは恐れ入ったぜ。それでこそヒーローだ」
上条「おまえのおかげさ」
上条「……おまえがその力を見せたことが、俺をここまで引き上げたんだ」
一方通行「そりゃ、お互い様だろォ」
一方通行「ああ、そうさ。ヒーロー、てめェだ。俺を負かしたてめェの存在が、いつだって俺を強くしやがったンだ」
上条「……ステイルもいい線いってたけど、少し力不足だったな。やっぱり俺の敵はおまえしか務まらねえよ」
上条「いつかおまえとこうなる……実を言うと、ずっとそんな気がしてたんだ、俺」
一方通行「そりゃ、またまたお互い様だなァ」
上条「……なあ、一方通行」
上条「もし違う出会い方をしていたら、主義主張が同じだったなら……」
上条「俺たちは友だちになれたのかな」
一方通行「……」
一方通行「さァな」
一方通行「だが、てめェの嗜好はともかく、てめェ自身ことは嫌いじゃねェ」
上条「……」
一方通行「嫌いじゃねェ、が……」
上条「ああ」
一方通行「守りてェ夢がある」
上条「譲れない願いがある」
上条・一方通行「「そのためには!」」
上条・一方通行「「戦うしかないときもある!!」」
一方通行「いくぜヒーロー」
上条「こいよ、悪党」
語るべきことは全て語った。
もはや言葉にすることはない。
後はただ、互いの全力をぶつけ合うだけ。
なんぞこれwww
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/20(日) 19:48:02.93:zxXkiuCJo翼が唸り、咆哮が轟く。
この世界の理から外れた二つの力が衝突し、現実を幻想で塗り変えんと破壊を生じる。
衝撃は遍く伝播し、二人以外の全てを吹き飛ばしていく。
打ち止めも、既に空気と化していたインデックスも暴風に煽られる。
服がめくれパンティが露わになり、胸が風船のように揺れるも、そんなものは一方通行と上条の眼中にはなかった。
横目でちら見するだけだった。
拮抗する二つの力。
完全に互角。
天秤は傾かない。
だが、終わりではない。
終わりなどない。
まだ先があるはずだ。
もっと強くなれるはずだ。
こいつとなら、どこまでも。
上条「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方通行「ああああああああああああああああああああ」
竜と天使が交差する時、物語は――。
とある病院
上条「……」
カエル顔の医者「やあ、気分はどうだね」
上条「……最悪ですよ。体中痛くて痛くて、生きてるのが不思議なくらいだ」
カエル顔の医者「素晴らしいことじゃないか。痛いということは、確かに生きていることの証だよ」
カエル顔の医者「生きているからこそ、人は痛みを知ることができる。君も、そして彼もね」
カエル顔の医者「両手の超能力、消えてしまったみたいだね。右手は幻想殺しに戻ったんだろう?」
上条「……ええ……」
インデックス「とうまー! お見舞いに来たんだよ!」ガチャ
上条「インデックス……」
インデックスの胸へと目をやる。
起伏の乏しい、慎ましい胸。
上条当麻は『乳房掌握』の能力を失い、それに伴って、肥大化したインデックスの乳房も元に戻った。
風斬氷華の存在も、再び確認されたという。
まるで初めから何もなかったかのように、全ては零に帰った。
インデックス「……とうま……」
インデックス「……とうまは、やっぱり胸がちっちゃい私のことは、好きじゃないんだよね……」
インデックス「私……私、がんばるから! 牛乳いっぱい飲んで、バストアップ体操もやって……。だから……!」
上条「いいんだ、インデックス」モミッ
インデックス「あん」
上条「あの日誓ったとおり、おまえのおっぱいは俺が大きくしてやる。
……時間はかかるかもしれないけど、一緒にがんばろうな」モミモミ
インデックス「うんっ」
今度は焦らず、ゆっくりと歩いていこう。
能力などに頼らなくても、生きている限り、時間は許されているのだから。
カエル顔の医者「しかし、事のあらましは聞いたけど何が何やら。わからないことが多すぎるよ」
カエル顔の医者「突如現れ、消えた君の能力。そこになんの意味があったのか……」
カエル顔の医者「ただの医者である、僕の考えるところではないのだけれど……」
カエル顔の医者「事の中心にいた君なら、あるいは何かしらの答を出せるんじゃないかね?」
上条「……答はどこに、ですか」モミモミ
上条「そんなの、決まってますよ」モミモミ
上条「おっぱいに、じゃないですか」モミッ
とあるファミレス
滝壺「アイテムって、胸のバリエーションに富んでるよね」
浜面「どうしたんだ、藪から棒に」
滝壺「そういう電波を受信した」
滝壺「……まず、私がそこそこおっきくて」
浜面「ああ」
滝壺「巨乳に」
麦野「まあね」
滝壺「貧乳に」
絹旗「歳相応と言ってください」
滝壺「無乳」
フレンダ「ちょ」
滝壺「……はまづらは、どういう胸が好き? やっぱり大きい方がいいの?」
麦野「!」ピクッ
浜面「うーん、そうだなあ……」
浜面「大きいとか小さいとかは、あまり気にしないかな」
滝壺「そうなの?」
浜面「ああ、俺は滝壺の胸が一番好きかな」キリッ
滝壺「は、はまづらったら……もうっ」ポッ
絹旗「」イラッ
フレンダ「」イラッ
麦野「」ブチッ
浜面「ん? ブチ? なんの音だ?」
麦野「てめえのナニがち・ぎ・れ・飛ぶ音だよ、はあまづらああああああああああ!!」メルトダウナー
浜面「きゃああああああああああ!!」
今度こそ完
イイハナシカナー
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県):2011/03/20(日) 21:07:35.01:B5yhGwKI0ステイルと一方通行さんは俺の同志ということか
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県):2011/03/20(日) 21:12:19.86:ok26dteroいい話だった
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都):2011/03/20(日) 22:16:18.72:ItdSVB770感動した
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽):2011/03/21(月) 00:55:38.79:Mbzq7DbAO良い話だ。感動的だ。だが変態だ。
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/21(月) 01:50:59.97:AB9ZI5JDO近年稀に見る良スレだった
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/03/21(月) 16:06:57.83:RUJamLsto綺麗に締めやがって・・・!
GJ
GJ









































コメント 19
コメント一覧 (19)
あと何気に姫神が輝いていたな、こんなSSは超貴重だぞ
すばらしい
そこに貧乳も巨乳も関係ないはずだ
なんでそれがわからない
上条さんマジキチク
ヤバイワー
オルソラ待ちだったのにっ
脳内再生半端ねぇWWWW
\゜∀゜/
バロスWWWW