1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:29:06.12:euS74osi0

マミさん「暁美さん?ちょっと家に来てくれないかしら?教えたいことがいくつかあるの。」

メガほむ「は、はい…」


-マミさん宅-
ーキャッキャウフフキャッキャウフフー

まどっち「そろそろやる?マミさん。」

マミさん「そうね、そろそろやりましょうか。暁美さん、服を脱いでくださる?」

メガほむ「えっ?…どうしたんですかマミさん…」

まどっち「いーからいーから!」スルスル

メガほむ「いやぁっ…///」

 
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:30:11.88:euS74osi0

マミさん「ひゃー!予想してた通り手つかずのままね…」

まどっち「ほむらちゃん、一人になったときとかアソコいじったりしないの?」

メガほむ「そ、そんなこと……」

マミさん「いいわ、ちょっと知識をつければきっと貴方もとりこになるから。初めは簡単な説明からよね。まずはここ、クリトリスっていうんだけどね?ここをこうやってさすると気持ちよくなれるの。」クリクリ

メガほむ「いやっ!あふっ…」

まどっち「ふふふ、初めてだから刺激が強いかな?」

マミさん「こうやって自分で性器をいじるのはオナニーって呼ぶのよ。ストレスがたまったときなんかにやったらスカッとするんだから。」

メガほむ「そ…そうなんですか。」

マミさん「今日はちょっとその気持ちよさを味わってもらおうと思うの。器具を使って本格的にね。」ヴヴヴヴヴヴヴ…

 
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:31:24.21:KBdYT1oAO
おっさん仕事しろよ

 
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:32:14.01:euS74osi0

メガほむ「な…何をする気ですか…私帰ります……」

まどっち「だめだよほむらちゃん!女の子として知っておくべき気持ちよさなの!」ガチッ

メガほむ「はなして下さい…」

マミさん「聞きわけが悪い子にはお仕置きしちゃうぞ?」ヴヴヴヴヴヴヴヴ…

メガほむ「いやぁっ!!!!だ…め………あふっ…」とろーん

マミさん「早くも目がトロンとしてきたわね。」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

メガほむ「ああっ……ああっ………きもち……いい…」とろーん

まどっち「気持ちいいよねほむらちゃん。私も初めてマミさんに襲われた時は戸惑ったんだけどその震えるキカイをあてがわれたらなんだか虜になっちゃってね。」

マミさん「こうやって後輩たちにエッチなことを仕込むのが私の趣味なの…」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

 
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:33:03.86:euS74osi0

メガほむ「………………!?んっ!?!?」ジワぁ…

マミさん「あっ、濡れたわ。」ペロペロ

まどっち「舐めちゃうの!?」

マミさん「そうよ。これもまた私の性癖なの。女の子同士の禁断の愛!とか憧れてるうちにこんなになっちゃったの…」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

メガほむ「………もう……やめ……ください……ああっ!!!」ピクピクピク

マミさん「そこをいじっていると最終的にはとてつもない快感が襲ってくるの。それをイクっていうのよ。でも女汁でよごれちゃうからその辺の始末はチャンとしないと駄目よ。」ペロペロペロペロ

メガほむ「あ……ぁ……」ぼやー

 
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:33:36.45:euS74osi0

まどっち「今日は楽しかったね!バイバイマミさんほむらちゃん!」

マミさん「気をつけるのよ―」

メガほむ「さようなら……」




メガほむ「あの…巴さん、さっきのブルブルするキカイ……譲ってくれませんか?」

 
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:34:14.47:euS74osi0

-クールほむほむになった後-

ほむら(あの時巴マミに教わったワザ…)
ほむら(あれがなければ今の私の心は……きっと崩壊していたわ…)

シュルルルルルルルカチャッ

ほむら「!!?」

マミさん「ふふふ。案外アッサリととらえる事が出来たわ。」

ほむら「な…なにをする気なの……」

マミさん「暁美ほむら…貴方はレイプって知っているかしら?」

ほむら「……知らないわ」

マミさん「簡単に説明すると性的暴行よ。」

 
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:34:50.95:euS74osi0

ほむら「あなた…まさか!」

マミさん「そうよ、そのまさかよ。クールな人が侵されるとどうなるんでしょうね!?さあ、脱げぇ!」スルスル

ほむら「……」

マミさん「…あら、結構イジられてるわ。貴方って意外と変態だったのね。」

ほむら「クッ……」


マミさん「それにしても小さいわねえ……どことは言わないけど(笑)」


ほむら「いい加減にして!!」

 
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:35:46.42:euS74osi0

マミさん「分かったわ。本番にしましょうか。」ぬっぷぬっぷ

ほむら「!?」(クリなんとか…じゃなくて生理の穴に指!?)

マミさん「ふふふ、動揺してるわね。オナニーとはいってもクリだけをいじっていただけのようね。」ぬっぷぬっぷ

ほむら「いや…いや…いやよ!!……ああんっ」

マミさん「普段はクールな貴方がそんな声だしちゃうの?(ニヤッ」ぬっぷぬっぷ

ほむら「…………!!ちょっ……もう限界…よ…」ビクビクビクビク

マミさん「ふふふ……もうイったわね。……なんだか飽きてきちゃった。解放してあげるから帰っていいわ。服はあずかっておくけど(笑)」

シュルルルルルルル

 
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:36:07.21:euS74osi0

ほむら「そんな…こんな格好で……どうしたらいいの……」

ほむら「家…とにかく家に帰らないと…」コソコソ


さやか「あれ?転校生…?」

ほむら「み・・・美樹さやか!!えっとこれには…深い訳があって……」

さやか「最低ね。コスプレ通り魔かと思えば今度は真っ裸で街を徘徊って……」

ほむら「ち…ちがうの!!聞いて!!」

さやか「いーよいーよ。ヘンタイうつされちゃたまったもんじゃない!」
    「まどかとは金輪際関わらないでね!!」ダッ



ほむら「グスッ……」

 
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:36:49.68:e6ERdekA0
メカほむらかと思った

 
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:49:14.94:wRvf91PE0

>>1が再びチャージされるまで何か短編で間を保たせてやるから戻ってこいこの腑抜けめが

ほむ「この時間もまたダメだった…」

ほむ「そろそろ違うアプローチが必要ね」

ほむ「美樹さやか…彼女はどうにかする必要があるわ」

ほむ「戦力としては2流だし、高確率で魔女化する上に巴マミか佐倉杏子を巻き添えにする」

ほむ「彼女の魔女化を防ぐ方法… そうだわ!」

 
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:59:30.62:wRvf91PE0

ほむ「美樹さやかの家はここね」コソコソ

ほむ「ソウルジェムを獲って…と」

さや(ほむ)「よし、これで彼女の体は私の物。彼女にはしばらくソウルジェムの中で眠っててもらうわ」

さや(ほむ)「美樹さやかの魔女化は失恋が大きな原因になっている」

さや(ほむ)「容姿も成績も悪くない、おまけに幼馴染という属性まで持っていながらこれまでの時間軸で連戦連敗」

さや(ほむ)「これはもう彼女自身のへなちょこっぷりに原因があるとしか思えないわ」

さや(ほむ)「私が彼女の体を使って告白させる」

 
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:05:50.77:IJwA8daP0
wktk

 
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:08:44.43:wRvf91PE0

―翌日―

まど「さやかちゃーん」 ダキッ

さや(ほむ)「あ…まどか(ああああああまどかがまどかが私にぃぃぃ)」

まど「どうしたのさやかちゃん、何だか顔赤いよ?風邪?」 オデココツッ

さや(ほむ)「(qあwせdrftgyふじこlp)」 バターン

まど「さやかちゃん!?大変、さやかちゃんが倒れちゃった!」

………

さや(ほむ)「ハッ! …落ち着かなければ。まあでも、これくらいの役得はあっても良いわよね」

さや(ほむ)「さて、彼女の思い人、上條とやらのところへ言ってみようかしら」

 
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:17:47.55:wRvf91PE0

―病室―

さや(ほむ)「失礼しまーす。恭介、いるー?」

上條「ああ、さやか。また来てくれたんだ」

さや(ほむ)「(何このヤサ男、全ッ然タイプじゃないわ。こんなのにお熱だなんて、お門が知れるわね)」

上條「どうしたの?怖い顔して」

さや(ほむ)「(まどかの愛らしさと比べたら月とすっぽん、ダイアモンドと石灰岩だわ)」

上條「?」

さや(ほむ)「(いけない、本題を忘れるところだったわ) ちょっと話があるのだけど」

上條「今日のさやかは何だかいつもと雰囲気が違うね」

 
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:37:46.78:wRvf91PE0

さや(ほむ)「恭介はさ、私のことどう思ってる?」

上條「いきなりなんだい?それよりも今日は…」

さや(ほむ)「いいから答えて」 イラッ

上條「…どうって言われても、長い付き合いだし、よく来てくれるのはまあ、有難いことだと思うよ」

さや(ほむ)「(何コイツ、物言いも腹立つわ)」 イライラ

上條「それで、今日はそんなことを聞きに来たの?あのさ、今日はちょっと調子が悪いから…」

さや(ほむ)「(黙ってろこのフニャチンが) いいえ…それだけじゃないわ」

上條「……」

 
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:47:59.91:wRvf91PE0

さや(ほむ)「あたしと付き合って欲しいの」

上條「えっ?」

さや(ほむ)「あたしを、恋人に、してほしいの (他人の口を通してとはいえ心底気持ち悪いわ)」

上條「…本気で言ってるのかい?」

ビキッ

さや(ほむ)「ああ!?あんた手だけじゃなく耳も悪いわけ?誰がアンタに好意を抱いてるとか、そういうのも気付けないわけ!?」

さや(ほむ)「このフニャチンのニブチンが!これまで何度アンタのせいで面倒な事になったと思っているの!?今私がこうして骨を折っているのだって…」

さや(ほむ)「(しまった!あまりにウザったいからやってしまったわ!)」

上條「さやか…」

さや(ほむ)「(ああ、このループも終わったわ…)」

 
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:52:55.19:wRvf91PE0

上條「良い!」

さや(ほむ)「えっ」

上條「良いよさやか!いやー前から思ってたんだよね、女の子はSッ気があったほうが良いよね、って」

上條「これでキミはボクが求める全てを兼ね備えた人になったよ。あのさあのさ、もう一回ボクを怒鳴ってくれない?もっと語気強くさぁ」

さや(ほむ)「え、あ、はい」

……

さや(ほむ)「とんでもない話だわ…」

 
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:55:12.92:e6ERdekA0
わかめはなんでOKだったんだ

 
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:03:07.43:wRvf91PE0

さや(ほむ)「まあいいわ、何だか上手くいったみたいだし、この際細かいことは無用よ」

さや(ほむ)「さて後は体を戻して…と」

あん「おーすさやか」

さや(ほむ)「あら、佐倉杏子」

あん「あん?嫌に他人行儀じゃねーか、そろそろ、その、下の名前で呼んでくれたっていいんだぜ?」

さや(ほむ)「…杏子」

あん「!? (フルネームで呼ばれた上に『きょうこ』だとォ!こここここれはデレ期きたで)」

さや(ほむ)「何か用?何も無いならもう家に帰らせてもらうわ」

あん「ま、まあまあ待てよ。これ、食うかい?」

さや(ほむ)「…いただくわ (何だか色々ありすぎてお腹減ったわ)」

あん「!? (普通にいただかれた!しかも旨そうに食ってる!こここっこれはさやかルートあるで!!!)」

 
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:12:30.75:wRvf91PE0

さや(ほむ)「用はそれだけ?もう帰ってもいいかしら」

あん「えーっと、その、な、これから喫茶店でも行かないか。積もる話もあるし」

さや(ほむ)「(積もる話?) 悪いけど、また今度にしてくれない?ちょっと今日は疲れたの」

あん「そう…か。いや、また今度?…今度な!約束だぞ!(うひょおおお拒絶されなかった!!)」

―後日―

まど「さやかちゃん最近恭介君にかかりきりになっちゃったな…友達の恋が実ったのはうれしいけど、何だか寂しいな」

ほむ「まどか、一緒に帰りましょう」

まど「! うん、ほむらちゃん!」

 
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:18:04.95:wRvf91PE0

ほむ「美樹さやかの魔女化を防げた上、まどかの隣が空くという副次効果。我ながらカンペキな作戦だったわね」

あん「さやかぁ…さやかぁ…」

ほむ「あら、佐倉杏子」

あん「さやかの奴、私というものがありながら他の男といちゃいちゃ…」

あん「さやかルート入ったと思ったのに、こんなの絶対おかしいよ」

あん「うわーん さやかぁーーっ!」 ドーン

魔あん「……」

ほむ「えっ」

おしまい

 
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:21:04.55:YcFiqD5R0
・・・おい

 
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:31:32.12:wRvf91PE0

時間の世界の砂時計が終わりを告げ
世俗の生活の音がしなくなって
落ち着きの無い無益な活動に終止符が打たれ
周りの全てのものが永遠の中にあるかのように静止した時
永遠があなたに、そして幾百万の人間の一人ひとりに尋ねることはただ一つ
あなたが絶望の内に生きてきたか否かである

セーレン=キルケゴール 『死に至る病』

ほむ「昔の偉い人もこういっているわ。自分が絶望しない為に生きてもいいわよね、たまには」

 
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:37:49.01:wRvf91PE0

……

ほむ「というわけなの、わかってくれたかしら佐倉杏子」

あん「はあ?いきなり話しかけてきて、突然長々喋り始めたと思ったら何だそりゃ、病院いったほうがいいんじゃないのか?」

ほむ「何といおうとこれが真実よ」

あん「よしんばそれが本当だったとしても、見ず知らずの人間の電波SF話を信じろって?アタマ沸いてんじゃねーの」

ほむ「信じられない?私はあなたの事ならどんな秘密も知っているわ、例えば…」

……

あん「だーっ!もういい、わかった、わかったからやめてくれ!」

ほむ「信じてもらえた?」

あん「クソッ、なんでそんなこと知ってやがんだ。」

ほむ「あなたとは仲良しだった時間もあったのよ」

あん「OKOK、ともかくアンタがタダ者じゃないってのはわかったよ」

 
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:38:54.68:3NPhfPLV0
wktk

 
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:45:38.84:wRvf91PE0

あん「何だってその"時間"とやらのあたしはこんな奴に何もかも喋ったんだか…」

ほむ「そういうわけで、この時間のあなたは私に絶対服従してもらうわ、佐倉杏子」

あん「はあ!?そんな要求聞けるわけないだろうが」

ほむ「受け容れたほうが身のためよ、佐倉杏子。これ、なんだと思う?」

あん「!! それはあたしのソウルジェム!返せよ、それがないと戦えないだろうが!」

ほむ「あら、これが戦うための道具でしかないと思っているのかしら。例えばこうすると…」

あん「! 痛っ!いたいいたい!」

ほむ「わかった?これはあなたの存在そのものと密接に結びついているの」

あん「わかった、わかったからやめてくれ!うう…」

ほむ「じゃあ、追って連絡するわ。それと、これは精々丁寧に扱うことね」 ポーン

あん「くそ…」

 
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:03:02.02:wRvf91PE0

まみ「ティロ・フィナーレ!」

まみ「レクイエスカット・イン・パーチェ…」 ズドーン

ほむ「相変わらずね、巴マミ」

まみ「誰!?」

ほむ「あなただけはどの時間でも魔法少女"らしさ"にこだわっているわ」

まみ「事実私は正義の魔法少女なのよ、悪いかしら?」

ほむ「ちょっと滑稽で、とても哀れだわ。本当のあなたは寂しがり屋で弱々しい」

まみ「いきなり現れて失礼ね、そんなんじゃ嫌われるわよ」

ほむ「そんなことはどうでもいいわ、私の話を聞きなさい」

……

 
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:12:25.31:wRvf91PE0

ほむ「さて、次は美樹さやかね」

……

さや「おーす転校生」

まど「おはよう、ほむらちゃん」

ほむ「あなたに話がある、美樹さやか」

さや「あたしに?って、引っ張らないでよ、ちょっと!」

ほむ「来なさい」

まど「どうしたの?何だか様子が変だよ、ほむらちゃん!」

ほむ「あなたは着いて来ないで」

まど「っ!」

 
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:23:53.30:gAma+r6E0
まどっ

 
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:26:22.67:wRvf91PE0

さや「それで、屋上まで無理やり連れて来て一体何なの?まどかへの態度も、あれは無いんじゃない?」

ほむ「いいから黙って聞きなさい。まどかにも後で説明することよ」

……

ほむ「待ちなさい、インキュベータ」

QB「君は誰だい?自分から僕に話しかけてきた人は君が初めてだよ。どういうわけかボクのことを知っているようだね」

ほむ「私は何もかも知っている、お前の目的も、正体も。お前は…」

……

QB「…へえ、地球人は遅れた種族だと思っていたけど、計算外のこともあるものだね」

QB「どうやってそんな事を知ったんだい?それも"感情"の力の為しえることなのかな?」

ほむ「そうね、ある意味では、そう。感情が無ければ、こんな運命にはならなかったと思うわ」

QB「それで、どうするつもりだい?ボクを殺せないのはわかっているみたいだけど」

ほむ「ええ、あなたの反応は大体わかっているわ。……取引をしましょう」

 
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:43:40.50:wRvf91PE0

……

ほむ「もう皆知っての通り、もうすぐワルプルギスの夜が現れる」

あん「それで、あんたの話は本当なんだろうな?」

まみ「それを倒さないと、私達魔法少女が魔女になってしまうなんて…」

さや「上等じゃん!私達が力を合わせればどんな相手でも勝てるよ!」

あん「うーん、なんつーか、何かひっかかるんだよなぁ」

ほむ「やっぱり私の事は信用できない?」

あん「そういうわけじゃないがな。第一印象は最悪だったけど、それ以降は色々協力してくれたし、あんたが真剣なのは伝わった」

ほむ「そうね、強引だったのは謝るわ。ああでもしないと何もかも後手後手になるのは経験済みだったし、私も必死だったの」

まみ「まあとにかく頑張りましょ、魔女になるなんて御免だもの」

ほむ「……」

 
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:53:14.70:wRvf91PE0

……

まみ「何とか…倒せた…わね…」

さや「皆…とりあえず生きてるね、良かった…」

あん「本当に、とりあえず…だけどな」

ほむ「力を…使いすぎたわね、グリーフシードを持ってくるから、待ってて。(あとはまどかに…)」

あん「おう、わりいな…」

ほむ「(……じゃあね、みんな)」

 
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:01:49.12:wRvf91PE0

QB「用意は良いかい?暁美ほむら」

ほむ「最後の仕上げが残ってるわ」

まど「ほむらちゃん…!みんなは?」

ほむ「皆生きてるわ。敵も倒せた」

まど「良かった…!本当に良かった…!」

ほむ「いい、まどか。今から私が言うことをよく聞いて。本当の、真実を伝えるわ」

……

まど「そんな…そんなのってないよ!なんでみんなを騙したの!?」

ほむ「ごめん、まどか。私達だけが死ぬか、あなたも含め皆死ぬか。選択の余地は無かったの」

QB「さあ、願いをいいなよ、まどか」

 
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:15:04.69:wRvf91PE0

……

QB「今回の任務はちょっと失敗だったなあ。もうしばらく地球で大きなエネルギー源を見つけられる見込みもないし、帰るしかないか」

……

ほむ『取引よ。まどかからエネルギーを得るのを諦めて』

QB『それはできないね』

ほむ『なら、魔法少女になったまどかに真実を打ち明けて、あなた達に対抗するよう仕向けるわよ』

ほむ『彼女がいかに強大な力を持ち得るか考えたら、あなた達にとってちょっと面倒な事態が起こるとは思えない?』

QB『……それでもまだ、利害が釣り合わないね』

ほむ『私と他の3人の魔法少女が魔女化するときのエネルギーを持って行ったらいいわ』

ほむ『それでもまどか1人には及ばないでしょうけど、魔法少女4人分よ、悪くないお土産じゃない?』

QB『ハァ、正直いって、君のようなイレギュラーな存在が現れるとは思ってなかったよ』

QB『まあ、君は危険なほど知りすぎているし、ボクとしてもそこまで言われて冒険はできないからね。仕方ない、それで手を打つよ』

 
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:23:37.27:wRvf91PE0

……

まど『魔法少女も、魔女も、そんなものは全部無くして!4人とも元にもどして!』

QB『それは…』

ほむら『できないわよね、じゃあね、QB。さようなら、まどか。』

……

まど『結界が消えた…。 ! ほむらちゃん!皆!どこ行ったの!?』

……

ほむ『最後に残った力で3人のジェムも運べたし、ここまでくればまどかに害が及ぶことも無いでしょう』

ほむ『そういえばいつかに見た美樹さやかの魔女は人魚だったわね、ふふ…』

ほむ『おやすみなさい、皆…』

 
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:28:45.03:wRvf91PE0

……

QB「やれやれ、まどかが魔法少女になりさえすれば、いつかチャンスは来ると思ったんだけどなあ」

QB「あれが人間ってやつなのかな。非合理で利己的な考え、突発的で予測不能な行動」

QB「戻ったら"感情"の行動を予測するシステムを作るよう進言しないと。それと、次の星も見つけなくちゃなぁ」

おしまい

 
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:16:31.12:B3WcdI2T0
乙ほむ

 
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:17:52.81:2uMucvOuO
乙なんだよ!

 
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:21:40.20:IXm5Rgtf0


こんなシナリオもありそう
ほむほむあんまり思いつめなければいいけどなー
まどっちよりほむほむに幸せになってもらいたい

 


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