- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:25:36.35:xJeCiR890
唯「待ってましたー」
律「サンキュー」
ガチャッ
澪「悪い、遅くなった」
律「おせーぞ」
澪「だから今遅くなったって言っただろ・・・」
紬「澪ちゃん、お茶入ってるわ」
澪「ああ、ありがとう」

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【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:25:55.87:xJeCiR890
紬「大学生になっても前みたいにお茶できてよかったね」
唯「うんうん、早々にサークル部屋確保できてよかったね」
律「そうだな」
澪「・・・そろそろ練習しようか?」
律「あぁ?今お茶はじめたばっかだろ?」
澪「いいから!練習しようよ!ほらみんな立って!ほらほら!」
唯「澪ちゃん、なんか怖いよ」
澪「練習!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:28:52.55:xJeCiR890
――夕方――
律「疲れた・・・帰るか」
唯「私なんだか眠たくなってきたよ」
澪「あ、私今日は用事があるから1人で帰るよ。みんな先に帰ってくれ」
律「了解~」
紬「じゃあまた明日ね~」
律「ほら唯、帰るぞ」
唯「あ、うん・・・眠い・・・」
律「ほーら」
唯「あう~」ずりずり
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:29:17.58:xJeCiR890
唯「んー・・・」
律「ホントに眠りかかってるぞこいつ」
紬「ふふっ」
唯「トイレ・・・」
律「あ?」
唯「トイレ行きたい」
律「寝ぼけて言ってるだけか?」
唯「違う。トイレ行きたいの。漏れちゃいそう」
律「おいおい、早く行ってこいよ」
唯「うん。2人とも先に歩いてていいよ~」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:29:31.27:xJeCiR890
10分後
――校門近くのベンチ――
律「おせえな」
紬「そうね」
律「ちょっと見てくるかなー、よいしょっと」
紬「あ、私も行くわ」
律「入れ違いになったら困るだろ。むぎはここに残ってて」
紬「それもそうね」
律「まったく世話のかかる大学生だぜ~」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:31:16.97:xJeCiR890
律「あれ、いねーな」
律「サークル棟の方まで行ったのかな?」
律「とりあえず行ってみますか」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:32:53.46:xJeCiR890
律「・・・ん」
律「人の気配がするな」
律「澪がまだ残ってるだけかな~」
「んっ・・・」
律「・・・」
「・・・あっ」
律(えっ、これ何?)
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:35:41.71:xJeCiR890
澪「唯ぃ・・・」
律(この声は・・・澪だよな?)
澪「もうやめ・・・」
唯「えーダメだよー」
律「おいおい・・・」
唯「ていうか、今やめていいの?」
澪「・・・だめ」
唯「じゃあ最後までしちゃうね~」
律(やべぇやべぇやべぇ、何が何だかわからないがとにかくやばい)
律(ドアの向こう側でとにかく変なことが起きてるよ・・・)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:39:19.08:1KirsSPs0
ドンッ
律「しまったぁぁ!」
澪「!! おい、今ドアのとこで音しなかったか?」
唯「どうだったかな、それよりほら」
澪「い、いやちょっと待て。ちゃんと鍵がかかってるか見てきて」
唯「え~」
澪「頼むよ。誰かに見られでもしたら・・・」
唯「仕方ないなぁ~」
律(やべぇ!!来る!!)ダッ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 21:16:43.15:xJeCiR890
律「はぁ・・・はぁ・・・」
紬「律ちゃ~ん」
律「ひっ! って、むぎか・・・」
紬「律ちゃん?どうしたの?」
律「いや、なんでもないよ。(本当はとんでもないことがあったんだわ)」
紬「何かあったの?」
律「ううん」
紬「そう?」
律「本当だって、それより走ったら喉渇いた。ジュース買おう」
紬「走ったの?」
律「え?あ、いやーまぁー」
紬「何か隠してない?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 21:19:59.58:xJeCiR890
律「ふぅ」
「おーい!」
紬「唯ちゃんだわ」
律「えっ・・・」
唯「おーい!2人ともー」
律「遅かったなー」
紬「澪ちゃんも居るわ」
律「えぇっ!?」
律(なんでだよ、明らかにおかしいだろ!)
澪「・・・」
紬「澪ちゃん用事じゃなかったの?」
澪「!! あ、あれか!? 用事はなくなったんだ!」
律(苦しい!)
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 21:25:45.92:xJeCiR890
紬「そうなんだ、じゃあ一緒に帰れる?」
澪「あ、あぁ」
唯「よかったねー」
律「・・・(白々しい・・・やることやったからだろお前ら!)」
紬「でもどうして唯ちゃんと一緒なの?」
唯「あぁ、それは―もがっ」
澪「そ、それはだな、トイレが開いてなくてサークル棟の方まで来た唯とちょうどタイミングよく一緒になって!」
紬「ふーん・・・(なんか怪しいかも・・・)」
紬(律ちゃんもさっき様子がおかしかったし・・・)
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:02:10.33:xJeCiR890
律「澪、ちょっと」
澪「なんだ?」
律「今日の夜、うち来いよ」ボソッ
澪「今日?別にいいけど何だ?」
律「いいから、うちで話す」
澪「? 変なの」
律「あほっ! お前の方が変だ!」
澪「なんだよ急に・・・」
律「ったく」
紬(ますます怪しい・・・・)
唯「早く帰ろうよー」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:04:31.03:xJeCiR890
――夜――
澪「ごちそうさまでした」
律「ごちそうさま」
律「ほら、私の部屋行くぞ」
澪「わかった」
律「おらおら」
澪「そんなに急かすなよ・・・」
律母「ホントに仲いいわねぇあの2人」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:07:16.47:xJeCiR890
バタンッ
律「・・・」
澪「ふー」ドサッ
律「何やってんだよ」
澪「ちょっと横にさ」
律「寝るな、座れよ」
澪「いいだろー、寝てた方が楽だし」
律「良くない!ちゃんと座って話を聞け!」
澪「むっ・・・何を怒ってるんだよ」
律「あほっ! お前のせいだ!」
澪「私のせいって・・・・何だよ、何か怒らせるようなことしたか?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:18:26.79:xJeCiR890
律「してない!いや、した!」
澪「どっちだよ」
律「まぁ、私が怒るようなことではないんだけどさ」
澪「なんだろ」
律「今日お前、用事があるって言ってただろ」
澪「あ゙っ」
律「ほら見ろ、あれ嘘なんだろ。嘘ついたろお前」
澪「・・・ごめん。嘘ついて悪かった」
律「おう(それだけじゃねーだろ!)」
澪「本当は用事なんかありませんでした。嘘ついてすみませんでした。明日、むぎにも謝ります」
律「おう(そんなんどうでもいいんだよ!それで何をしてたかだろ!)」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:37:43.72:xJeCiR890
律「唯は?」
澪「はい?」
律「唯には謝らないの?」
澪「あー唯には今日の内に謝っといたんだよ、ははっ!」
律「一緒だったからな」
澪「あぁ、そうそう。ははっ!」
律「お前さ、」
澪「ん?」
律「部室に唯と居たろ」
澪「あぁ?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:41:45.77:xJeCiR890
澪「何が?」
律「いや、だからさ、唯と部室で何してたかって」
澪「そりゃ練習しただろ、今日は」
律「違う、練習終わった後だよ」
律「唯はトイレ行くって言ってたのになぜか部室まで行った」
澪「いや、来てないよ」
律「嘘つくんじゃねぇ!」
律「私はな・・・私は見ちまったんだよ!いや、聞いたか。聞いたんだよ!」
澪「・・・」
律「お前と!唯の声が部室の中から聞こえてきたんだ!」
澪「・・・そんな・・・・」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:43:44.83:xJeCiR890
律「もう隠し通せないぞ」
澪「・・・・ぐすっ」
律「泣いてる場合か!」
澪「ご、ごめっ・・・ぐすっ」
律「いつからだよ」
澪「えっ」
律「いつからかって聞いてるんだよ!」
澪「・・・高3の秋くらい・・・」ボソッ
律「おうおうおう」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:46:28.61:xJeCiR890
澪「初めは私もあれって思ったんだ・・・」
律「まぁそうだろうな、誰だって戸惑うよ」
澪「うん、でも段々ハッキリと・・・」
律「気づいたのか・・・(自分の気持ちに)」
澪「うん・・・」
律「・・・・」
澪「やっぱりおかしいだろ?」
律「お、おかしくねーし!(女同士かぁ・・・うへぇ・・・)」
澪「ありがとう」
律「あぁ」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:51:34.94:xJeCiR890
律「いや、しかしそんな素振り見せてなかったろ。親友の私が気づけなかったんだぜ?」
澪「ごめん」
律「謝るとこじゃねーよ。辛かったんだろ?お前もさ」
澪「律・・・りつぅー!」
律「うわっ、抱きつくな!」
澪「怖かった・・・私すごく怖かったんだよ!!うわぁ~んっ!」
律「よしよし」
澪「うぅっ・・・ぐすっ・・・」
律(抱きつく相手間違えてんぞ)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 22:54:51.04:xJeCiR890
律「で、どうすんの?」
澪「治療する・・・」
律「えぇつ!?治療すんの!?」
澪「うん、やっぱりちゃんと治した方がいいだろ・・・」
澪「ていうか、もう薬は使ってるんだ」
律「えっ、薬でどうにかなるの!?」
澪「少しだけだけどな、完治は難しい」
律「へぇ~。てか治したいの?いいの?(唯はどうすんだよ)」
澪「治したいに決まってるだろ!!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:01:16.36:xJeCiR890
澪「実はな、夏休みに入院して手術しようと思ってる」
律「えぇっ!!?? おまっ・・・手術すんの!?」
澪「うん、手術の軽い説明は前に聞いたんだ。入院も2~4日くらいで済むってさ」
律「嘘だろー!それぜってー嘘だよー!やばいって!ぜってーやばいって!」
澪「なんだよ・・・怖がらせるつもりか?」
律「いやいやいや、手術すんだろ?(脳の手術とかだろ?)」
澪「本当に簡単な手術なんだよ、ていうか本当は明日にでもしたいくらいだ。でも学校もあるしな」
律「すっげー度胸あんなー」
澪「それくらい辛いんだ!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:06:32.66:xJeCiR890
澪「ごめん、トイレ」
律「おう」
澪「悪いな」
律「ん」
バタン
トントントン・・・
・・・トントントン
ガチャ
澪「ふぅ」
律「今さ、」
澪「うん」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:08:46.51:xJeCiR890
律「なんで下行ったの?」
澪「律の家って一階にしかウォシュレットないだろー」
律「あぁ」
澪「そういうことだよ」
律「よくわからん」 THE END
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:10:11.40:QK1JTw0Z0
紬「大学生になっても前みたいにお茶できてよかったね」
唯「うんうん、早々にサークル部屋確保できてよかったね」
律「そうだな」
澪「・・・そろそろ練習しようか?」
律「あぁ?今お茶はじめたばっかだろ?」
澪「いいから!練習しようよ!ほらみんな立って!ほらほら!」
唯「澪ちゃん、なんか怖いよ」
澪「練習!」
――夕方――
律「疲れた・・・帰るか」
唯「私なんだか眠たくなってきたよ」
澪「あ、私今日は用事があるから1人で帰るよ。みんな先に帰ってくれ」
律「了解~」
紬「じゃあまた明日ね~」
律「ほら唯、帰るぞ」
唯「あ、うん・・・眠い・・・」
律「ほーら」
唯「あう~」ずりずり
唯「んー・・・」
律「ホントに眠りかかってるぞこいつ」
紬「ふふっ」
唯「トイレ・・・」
律「あ?」
唯「トイレ行きたい」
律「寝ぼけて言ってるだけか?」
唯「違う。トイレ行きたいの。漏れちゃいそう」
律「おいおい、早く行ってこいよ」
唯「うん。2人とも先に歩いてていいよ~」
10分後
――校門近くのベンチ――
律「おせえな」
紬「そうね」
律「ちょっと見てくるかなー、よいしょっと」
紬「あ、私も行くわ」
律「入れ違いになったら困るだろ。むぎはここに残ってて」
紬「それもそうね」
律「まったく世話のかかる大学生だぜ~」
律「あれ、いねーな」
律「サークル棟の方まで行ったのかな?」
律「とりあえず行ってみますか」
律「・・・ん」
律「人の気配がするな」
律「澪がまだ残ってるだけかな~」
「んっ・・・」
律「・・・」
「・・・あっ」
律(えっ、これ何?)
澪「唯ぃ・・・」
律(この声は・・・澪だよな?)
澪「もうやめ・・・」
唯「えーダメだよー」
律「おいおい・・・」
唯「ていうか、今やめていいの?」
澪「・・・だめ」
唯「じゃあ最後までしちゃうね~」
律(やべぇやべぇやべぇ、何が何だかわからないがとにかくやばい)
律(ドアの向こう側でとにかく変なことが起きてるよ・・・)
これはww
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 20:48:25.35:cDGN5NYD0ほほう
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 21:08:41.59:xJeCiR890ドンッ
律「しまったぁぁ!」
澪「!! おい、今ドアのとこで音しなかったか?」
唯「どうだったかな、それよりほら」
澪「い、いやちょっと待て。ちゃんと鍵がかかってるか見てきて」
唯「え~」
澪「頼むよ。誰かに見られでもしたら・・・」
唯「仕方ないなぁ~」
律(やべぇ!!来る!!)ダッ
律「はぁ・・・はぁ・・・」
紬「律ちゃ~ん」
律「ひっ! って、むぎか・・・」
紬「律ちゃん?どうしたの?」
律「いや、なんでもないよ。(本当はとんでもないことがあったんだわ)」
紬「何かあったの?」
律「ううん」
紬「そう?」
律「本当だって、それより走ったら喉渇いた。ジュース買おう」
紬「走ったの?」
律「え?あ、いやーまぁー」
紬「何か隠してない?」
律「ふぅ」
「おーい!」
紬「唯ちゃんだわ」
律「えっ・・・」
唯「おーい!2人ともー」
律「遅かったなー」
紬「澪ちゃんも居るわ」
律「えぇっ!?」
律(なんでだよ、明らかにおかしいだろ!)
澪「・・・」
紬「澪ちゃん用事じゃなかったの?」
澪「!! あ、あれか!? 用事はなくなったんだ!」
律(苦しい!)
紬「そうなんだ、じゃあ一緒に帰れる?」
澪「あ、あぁ」
唯「よかったねー」
律「・・・(白々しい・・・やることやったからだろお前ら!)」
紬「でもどうして唯ちゃんと一緒なの?」
唯「あぁ、それは―もがっ」
澪「そ、それはだな、トイレが開いてなくてサークル棟の方まで来た唯とちょうどタイミングよく一緒になって!」
紬「ふーん・・・(なんか怪しいかも・・・)」
紬(律ちゃんもさっき様子がおかしかったし・・・)
律「澪、ちょっと」
澪「なんだ?」
律「今日の夜、うち来いよ」ボソッ
澪「今日?別にいいけど何だ?」
律「いいから、うちで話す」
澪「? 変なの」
律「あほっ! お前の方が変だ!」
澪「なんだよ急に・・・」
律「ったく」
紬(ますます怪しい・・・・)
唯「早く帰ろうよー」
――夜――
澪「ごちそうさまでした」
律「ごちそうさま」
律「ほら、私の部屋行くぞ」
澪「わかった」
律「おらおら」
澪「そんなに急かすなよ・・・」
律母「ホントに仲いいわねぇあの2人」
バタンッ
律「・・・」
澪「ふー」ドサッ
律「何やってんだよ」
澪「ちょっと横にさ」
律「寝るな、座れよ」
澪「いいだろー、寝てた方が楽だし」
律「良くない!ちゃんと座って話を聞け!」
澪「むっ・・・何を怒ってるんだよ」
律「あほっ! お前のせいだ!」
澪「私のせいって・・・・何だよ、何か怒らせるようなことしたか?」
律「してない!いや、した!」
澪「どっちだよ」
律「まぁ、私が怒るようなことではないんだけどさ」
澪「なんだろ」
律「今日お前、用事があるって言ってただろ」
澪「あ゙っ」
律「ほら見ろ、あれ嘘なんだろ。嘘ついたろお前」
澪「・・・ごめん。嘘ついて悪かった」
律「おう(それだけじゃねーだろ!)」
澪「本当は用事なんかありませんでした。嘘ついてすみませんでした。明日、むぎにも謝ります」
律「おう(そんなんどうでもいいんだよ!それで何をしてたかだろ!)」
律「唯は?」
澪「はい?」
律「唯には謝らないの?」
澪「あー唯には今日の内に謝っといたんだよ、ははっ!」
律「一緒だったからな」
澪「あぁ、そうそう。ははっ!」
律「お前さ、」
澪「ん?」
律「部室に唯と居たろ」
澪「あぁ?」
澪「何が?」
律「いや、だからさ、唯と部室で何してたかって」
澪「そりゃ練習しただろ、今日は」
律「違う、練習終わった後だよ」
律「唯はトイレ行くって言ってたのになぜか部室まで行った」
澪「いや、来てないよ」
律「嘘つくんじゃねぇ!」
律「私はな・・・私は見ちまったんだよ!いや、聞いたか。聞いたんだよ!」
澪「・・・」
律「お前と!唯の声が部室の中から聞こえてきたんだ!」
澪「・・・そんな・・・・」
律「もう隠し通せないぞ」
澪「・・・・ぐすっ」
律「泣いてる場合か!」
澪「ご、ごめっ・・・ぐすっ」
律「いつからだよ」
澪「えっ」
律「いつからかって聞いてるんだよ!」
澪「・・・高3の秋くらい・・・」ボソッ
律「おうおうおう」
澪「初めは私もあれって思ったんだ・・・」
律「まぁそうだろうな、誰だって戸惑うよ」
澪「うん、でも段々ハッキリと・・・」
律「気づいたのか・・・(自分の気持ちに)」
澪「うん・・・」
律「・・・・」
澪「やっぱりおかしいだろ?」
律「お、おかしくねーし!(女同士かぁ・・・うへぇ・・・)」
澪「ありがとう」
律「あぁ」
律「いや、しかしそんな素振り見せてなかったろ。親友の私が気づけなかったんだぜ?」
澪「ごめん」
律「謝るとこじゃねーよ。辛かったんだろ?お前もさ」
澪「律・・・りつぅー!」
律「うわっ、抱きつくな!」
澪「怖かった・・・私すごく怖かったんだよ!!うわぁ~んっ!」
律「よしよし」
澪「うぅっ・・・ぐすっ・・・」
律(抱きつく相手間違えてんぞ)
律「で、どうすんの?」
澪「治療する・・・」
律「えぇつ!?治療すんの!?」
澪「うん、やっぱりちゃんと治した方がいいだろ・・・」
澪「ていうか、もう薬は使ってるんだ」
律「えっ、薬でどうにかなるの!?」
澪「少しだけだけどな、完治は難しい」
律「へぇ~。てか治したいの?いいの?(唯はどうすんだよ)」
澪「治したいに決まってるだろ!!」
澪「実はな、夏休みに入院して手術しようと思ってる」
律「えぇっ!!?? おまっ・・・手術すんの!?」
澪「うん、手術の軽い説明は前に聞いたんだ。入院も2~4日くらいで済むってさ」
律「嘘だろー!それぜってー嘘だよー!やばいって!ぜってーやばいって!」
澪「なんだよ・・・怖がらせるつもりか?」
律「いやいやいや、手術すんだろ?(脳の手術とかだろ?)」
澪「本当に簡単な手術なんだよ、ていうか本当は明日にでもしたいくらいだ。でも学校もあるしな」
律「すっげー度胸あんなー」
澪「それくらい辛いんだ!」
澪「ごめん、トイレ」
律「おう」
澪「悪いな」
律「ん」
バタン
トントントン・・・
・・・トントントン
ガチャ
澪「ふぅ」
律「今さ、」
澪「うん」
律「なんで下行ったの?」
澪「律の家って一階にしかウォシュレットないだろー」
律「あぁ」
澪「そういうことだよ」
律「よくわからん」 THE END
唯が座薬をいれてあげてたってこと?
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:13:07.89:OC5Fl3iP0焦らしておいて痔オチだと……
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:14:00.68:mUzx2j8D0胸が熱くなるな
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 23:19:19.55:CncBIZQ80痔エンド?りっちゃんが澪ちゃんのおしりに薬塗る話はまだですか?









































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まさか痔とは
お前面白いな
こういう軽さのたくさんよみたい