- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 23:43:21.99:q1xFwiCh0
長門「なぜ私に報告するの?」
鶴屋「なんでかな~なんでなんだろうね~」
長門「私のまわりをぐるぐる回るのはなぜ?」
鶴屋「こうするとおちんちんが大きくなることに気がついたんだよ!」
長門「……」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 23:47:05.66:q1xFwiCh0
鶴屋「すごいよおちんちん! さすが鶴屋さんのおちんちん! どんどんどんどん大きくなっていくよ!」
長門「……」ペラリ
鶴屋「本よりわたしのおちんちんを見てくれないかい?」
長門「あまり興味がない」
鶴屋「でも、おへそまで反り返ってるんだよ?」
長門「余計な情報は不要」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 23:50:21.59:q1xFwiCh0
鶴屋「有希っこって可愛いよね」
長門「そう」
鶴屋「このおちんちんを有希っこのおまんこにズブリと入れたいんだけど、いいかい?」
長門「もう少し分かりやすく表現してほしい」
鶴屋「つまり、交尾したいってことさ!」
長門「交尾……一考の価値はある」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:00:21.24:/8e4Zeaj0
鶴屋「そうさ! 交尾は人間、いやさ生きとし生けるものの最重要行為!」
長門「確かに有性生殖を行う生物にとって、交尾が重要なものだということは私にも分かる」
鶴屋「だからさっそく、有希っこの可愛らしいピンクのおまんこに鶴屋さんのへそまであるおちんちんをぶち込ませてくれないかい?」
長門「早急な決断はできない。交尾は、人間の性交渉は感情その他諸々の要因が重なっており……」
鶴屋「そうはいっても、早くしないと鶴屋さんのおちんちんはもう爆発寸前だよ!」
長門「そういえば、やけにピカピカと光ってる……亀頭が」
ぷにぷに
鶴屋「ら、らめぇ! れひゃうっ れひゃうよぉおお゙のぉおお!
鶴屋お゙ぉおォおんちんぽちんぽミルクれひゃう!」
古泉「トラップカードオープン! 【古泉マウスシールド】発動!」
ごくごくごく……
鶴屋「あひぃ、あひ、尿道までそんなにすわないでぇぇ……」
古泉「危ないところでしたね長門さん」
長門「息が精液臭い」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:04:47.40:CMoUqgKdO
古泉「しかし立派なおちんちんですね」
長門「……そのおちんちん。いつから生えてきたの?」
鶴屋「覚えてないのさ~。幼稚園の時には生えてたけどね」
古泉「とすれば鶴屋さんはふたなりだったことになりますね」
長門「これまでの情報と食い違う」
鶴屋「まあ、谷川センセもあたしにおちんちんが生えてないなんて書いてないからね」
古泉「しかし、水着になったときなどに判明するはずでは?」
鶴屋「ちゃんと前張りで隠してたのさ!」
古泉「努力家ですね。しかし、貴方におちんちんが生えてると知ると、涼宮さんは驚くでしょうね」
鶴屋「そうだねえ。ぶち込んでヒィヒィ言わせたらおとなしくなるんじゃないかな?」
長門「さっきの早漏ぶりでは実現困難と思われる」
古泉「確かに……これは由々しき問題ですよ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:18:40.09:/8e4Zeaj0
長門「トレーニングの必要がある」
鶴屋「分かったさ! 常に片眉は剃ってるよ!」
古泉「その意気です。まずは持久力を保つことを目標にしましょう」
長門「古泉一樹のフェラチオで、最低三十分は勃起を維持できないと話にならない」
鶴屋「望むところさ! 頼むよ、一樹くん!」
古泉「ふふっ、僕は案外、テクニシャンなんですよ」
はむっ、ずちゅるちゅる、あむあむ
れろり、れろり、ねりねり、ずっちゃ、ずっちゃ
鶴屋「んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇ! お゙ぉおォおんちんぽちんぽミルク大量にれひゃうぅぅ!」
ごぷっ、ごぷっ、ごぷっ
古泉「……ん、んばぁー! げぼっ、げぼっ! んおえええ!」
長門「大変。精液を喉に詰まらせた」
鶴屋「き、気持ち良かったさ~」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:30:25.50:/8e4Zeaj0
俺が来たとき、古泉は既に息がなかった。
精液を気管に詰まらせたことにより呼吸ができなかったそうだ。
気がかりなのは、古泉が誰の精液を飲んでいたのかだ。
現場には長門と鶴屋さんしかいなかった。
二人に詳しい話を聞くと、古泉は自分で自分のおちんちんにむしゃぶりついていたらしい。
あいつらしくない、情けない最後だ。
しかし、俺はもう一つの可能性を考えていた。
もし、二人が嘘をついているとしたら?
古泉は他の誰かのおちんちんから精液を飲んでいたことになる。
執念だった。
今は亡き友の、その真の死因を探るべく、俺は一人で戦った。
そして俺は――
鶴屋「ははっ、キョンくんはいい声で喘ぐねえっ!」
スパパン! スパパパン!
キョン「くるのぉおお、ケツアクメきひゃうよお゛お゛お゛ぉ!」
――鶴屋さんの性奴隷として一生を送った。
古泉の分まで。
おわり
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:33:13.67:WPfWAjty0
鶴屋「すごいよおちんちん! さすが鶴屋さんのおちんちん! どんどんどんどん大きくなっていくよ!」
長門「……」ペラリ
鶴屋「本よりわたしのおちんちんを見てくれないかい?」
長門「あまり興味がない」
鶴屋「でも、おへそまで反り返ってるんだよ?」
長門「余計な情報は不要」
鶴屋「有希っこって可愛いよね」
長門「そう」
鶴屋「このおちんちんを有希っこのおまんこにズブリと入れたいんだけど、いいかい?」
長門「もう少し分かりやすく表現してほしい」
鶴屋「つまり、交尾したいってことさ!」
長門「交尾……一考の価値はある」
鶴屋「そうさ! 交尾は人間、いやさ生きとし生けるものの最重要行為!」
長門「確かに有性生殖を行う生物にとって、交尾が重要なものだということは私にも分かる」
鶴屋「だからさっそく、有希っこの可愛らしいピンクのおまんこに鶴屋さんのへそまであるおちんちんをぶち込ませてくれないかい?」
長門「早急な決断はできない。交尾は、人間の性交渉は感情その他諸々の要因が重なっており……」
鶴屋「そうはいっても、早くしないと鶴屋さんのおちんちんはもう爆発寸前だよ!」
長門「そういえば、やけにピカピカと光ってる……亀頭が」
ぷにぷに
鶴屋「ら、らめぇ! れひゃうっ れひゃうよぉおお゙のぉおお!
鶴屋お゙ぉおォおんちんぽちんぽミルクれひゃう!」
古泉「トラップカードオープン! 【古泉マウスシールド】発動!」
ごくごくごく……
鶴屋「あひぃ、あひ、尿道までそんなにすわないでぇぇ……」
古泉「危ないところでしたね長門さん」
長門「息が精液臭い」
なんだと…
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:09:24.51:/8e4Zeaj0古泉「しかし立派なおちんちんですね」
長門「……そのおちんちん。いつから生えてきたの?」
鶴屋「覚えてないのさ~。幼稚園の時には生えてたけどね」
古泉「とすれば鶴屋さんはふたなりだったことになりますね」
長門「これまでの情報と食い違う」
鶴屋「まあ、谷川センセもあたしにおちんちんが生えてないなんて書いてないからね」
古泉「しかし、水着になったときなどに判明するはずでは?」
鶴屋「ちゃんと前張りで隠してたのさ!」
古泉「努力家ですね。しかし、貴方におちんちんが生えてると知ると、涼宮さんは驚くでしょうね」
鶴屋「そうだねえ。ぶち込んでヒィヒィ言わせたらおとなしくなるんじゃないかな?」
長門「さっきの早漏ぶりでは実現困難と思われる」
古泉「確かに……これは由々しき問題ですよ」
長門「トレーニングの必要がある」
鶴屋「分かったさ! 常に片眉は剃ってるよ!」
古泉「その意気です。まずは持久力を保つことを目標にしましょう」
長門「古泉一樹のフェラチオで、最低三十分は勃起を維持できないと話にならない」
鶴屋「望むところさ! 頼むよ、一樹くん!」
古泉「ふふっ、僕は案外、テクニシャンなんですよ」
はむっ、ずちゅるちゅる、あむあむ
れろり、れろり、ねりねり、ずっちゃ、ずっちゃ
鶴屋「んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇ! お゙ぉおォおんちんぽちんぽミルク大量にれひゃうぅぅ!」
ごぷっ、ごぷっ、ごぷっ
古泉「……ん、んばぁー! げぼっ、げぼっ! んおえええ!」
長門「大変。精液を喉に詰まらせた」
鶴屋「き、気持ち良かったさ~」
俺が来たとき、古泉は既に息がなかった。
精液を気管に詰まらせたことにより呼吸ができなかったそうだ。
気がかりなのは、古泉が誰の精液を飲んでいたのかだ。
現場には長門と鶴屋さんしかいなかった。
二人に詳しい話を聞くと、古泉は自分で自分のおちんちんにむしゃぶりついていたらしい。
あいつらしくない、情けない最後だ。
しかし、俺はもう一つの可能性を考えていた。
もし、二人が嘘をついているとしたら?
古泉は他の誰かのおちんちんから精液を飲んでいたことになる。
執念だった。
今は亡き友の、その真の死因を探るべく、俺は一人で戦った。
そして俺は――
鶴屋「ははっ、キョンくんはいい声で喘ぐねえっ!」
スパパン! スパパパン!
キョン「くるのぉおお、ケツアクメきひゃうよお゛お゛お゛ぉ!」
――鶴屋さんの性奴隷として一生を送った。
古泉の分まで。
おわり
これはひどい
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