- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:36:48.87:JwDSfduU0
さやか「中学生にもなってパイパンはないわー」
ほむら「そ、そんなこと・・・ねぇ、まどか・・・?」
まどか「ほむらちゃん・・・まだ生えて無いの・・・?」
ほむら「・・・!?」
ほむら「と、巴マミ・・・」
マミ「私は小3でボーボーだったわ」
ほむら「う、うそよ・・・」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:39:45.56:JwDSfduU0
ほむら「そんなのうそよ!認めないわ!」
ほむら「まどか!あなたの股間に毛なんて生えてるはずが無い!」ピラッ・・・
まどか「きゃっ!?ス、スカートを捲らないで!!」
さやか「ちょっとアンタ何してんのさ!?」
ほむら「・・・!!」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「ピンクの・・・ちぢれ毛・・・」ズーン・・・
マミ「私はもちろんブロンドの陰毛よ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:43:05.85:JwDSfduU0
ほむら「どうして・・・」
まどか「どうして・・・って言われても・・・」
さやか「保健の授業で習ったことじゃん」
ほむら「まどかにはまだ早過ぎる・・・」
さやか「アンタが遅過ぎるんだって」ピラッ・・・
ほむら「きゃ、きゃっ!?」
マミ「あら、キャラモノのパンツ」
まどか「ほむらちゃん、意外とかわいい趣味持ってるんだね・・・」
ほむら「だって、まだ中学生だし・・・」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:46:07.62:dPI+RzDe0
ほむら「貴女達だって・・・!」
さやか「・・・・・・」
さやか「アンタ、さっき、まどかのスカート捲ったでしょ?」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・ノーパン!?」
まどか「パンツじゃないから恥ずかしくないの・・・///」
マミ「鹿目さんたら、まだ照れが残ってるわよ」
まどか「えへへ・・・なかなかマミさんみたいにはなれないや・・・」
ほむら「こんなの絶対おかしいわ・・・」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:51:01.29:JwDSfduU0
さやか「パンツを穿かないって結構開放的だよ?」ピラッ・・・
さやか「でも、お子様のアンタにはまだわからないかぁ~」ニマニマ
ほむら「・・・・・・」
ほむら「青色の陰毛、気持ち悪い・・・」
さやか「・・・なっ!?」
ほむら「しかも密林だわ。まるで熟女ね」
さやか「アンタ・・・!パイパンのくせに・・・!!」
まどか「ふ、二人ともやめてよ!!」
マミ「でも、青い陰毛は正直萎えちゃうわね・・・」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:53:45.05:JwDSfduU0
ほむら「・・・まどか」
まどか「な、なに・・・ほむらちゃん?」
ほむら「あなたのピンクの陰毛も正直可愛いモノじゃないわ・・・」
ほむら「それにほむほむする時、口に入って不便よ」
まどか「ほむほむ・・・?」
ほむら「まぁ、百歩譲って陰毛が生えてることは目を瞑ってあげる」
ほむら「でも、パンツは穿きなさい」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:56:50.89:JwDSfduU0
さやか「なんでアンタの趣味を押しつけられないと・・・!」
ほむら「貴女には話をしていない。私はまどかに話をしているの」
さやか「・・・なっ!?」
まどか「ほむらちゃん・・・私、ノーパンって解放的で好きだよ・・・」
まどか「洗濯物も増えないし、トイレで手間が省けるし・・・」
マミ「そうね・・・その手の性癖のに売ってしまえば結構なお金にだってなるわ・・・」
ほむら「巴マミ、黙ってて」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:59:24.19:JwDSfduU0
ほむら「聞いて、まどか」
ほむら「パンツを穿いていないと来るべき時が来た時にとっても後悔してしまうの」
まどか「来るべき時が来た時・・・?」
マミ「・・・!暁美さん、それは・・・!」
ほむら「・・・そう」
ほむら「生理よ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:01:08.66:JwDSfduU0
まどか「生理・・・」
ほむら「そうよ」
ほむら「生理が来た時にパンツを穿いていないとナプキンが敷けないわ」
ほむら「貴女は股間から血を垂れ流しで学校に通うことが出来る?」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「でしょう?」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:04:56.95:JwDSfduU0
まどか「ほむらちゃん・・・私、パンツ穿くよ・・・!」
ほむら「まどかっ・・・!」
さやか「ア、アタシは穿かないからね!恭介もノーパンの方が好きだって言ってるし!」
マミ「そうね・・・穿く必要は無いわ・・・」
ほむら「巴マミ・・・!」
マミ「暁美さん・・・貴女の理論は間違ってはいない・・・」
マミ「でも世の中にはね」
マミ「タンポンっていう生理用品があるのよ」
ほむら「・・・!?」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:07:07.72:DMmjZaAG0
まどか「マミさん・・・タンポンって・・・?」
マミ「タンポンも生理用品の一つ」
マミ「膣内に挿入して生理の際の経血を吸収する役割を持っているの」
さやか「それじゃあ・・・」
マミ「そう」
マミ「パンツを穿かなくてもなんとかなるのよ!」
ほむら「あっ・・・あぁぁっ・・・!!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:10:42.28:JwDSfduU0
まどか「マミさん!私、タンポン買ってくる!」
さやか「ア、アタシも!!」
ほむら「ま、待ってまどか・・・!」
さやか「アンタは来ても意味無いでしょ?」
ほむら「・・・えっ」
さやか「アンタ、初潮もまだ来てないんだから」
ほむら「・・・!!!」
まどか「ごめんね・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・行かないで・・・」
さやか「それじゃあ、マミさんアタシ達はこれで!」
マミ「ええ、またね」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:15:19.47:JwDSfduU0
ほむら「うっ・・・うぅぅぅっ・・・!!」メソメソ
マミ「暁美さん、貴女の気持ちはわからないでも無いわ・・・」
マミ「でも、ごめんなさいね・・・私、一人だけノーパンでいるのは寂しいの・・・」
マミ「一人だけパイパンの貴女ならきっとわかってくれるでしょう?」
ほむら「わからないっ・・・!わかりたくもない・・・!」
ほむら「スカートの中からチラリと見えるパンツがまたそそるのにっ・・・!」
ほむら「どうして・・・わかってくれないの!?」
マミ「暁美さん・・・」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:16:49.24:mlCu/3Wl0
ほむら「こんな世界・・・守る価値があるの・・・?」
ほむら「まどかがノーパンで陰毛な少女のこの世界を・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「とりあえず・・・貴女もパンツ脱いでみたら?」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・えっ?」
マミ「きっと世界が変わると思うわよ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:21:16.07:JwDSfduU0
ほむら「で、でも・・・このウサちゃんパンツは私のお気に入りで・・・」
マミ「手放すような真似はしたくないと?」
ほむら「・・・・・・」コクリ・・・
マミ「じゃあ、こうしましょう」
マミ「とりあえず貴女はそのパンツを脱ぐ」
ほむら「だから、それは・・・」
マミ「そして、その脱いだパンツを鹿目さんに穿かせる」
ほむら「・・・!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:23:58.88:m3rEL5Hm0
マミ「これで貴女は鹿目さんといつでも一心同体」
マミ「貴女は仲間はずれにならないし」
マミ「鹿目さんもパンツも穿いてくれる」
マミ「パイパンは・・・時間が解決してくれるわ・・・うん・・・」
ほむら「巴・・・マミ・・・私・・・」
マミ「礼には及ばないわ」
マミ「私たち、同じ魔法少女じゃない」ニコッ
ほむら「・・・!!!」
ほむら「ま、マミさ~ん!!!」
マミ「よしよし」ナデナデ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:29:02.47:JwDSfduU0
マミ「そうと決まれば、まずパンツを脱ぎましょうか」
ほむら「・・・ええ」スルッ・・・
ほむら「・・・ぬ、脱いだわ」ホカホカ・・・
マミ「そして脱ぎたての温もりを損なわないようにギュッと握りしめるの」
ほむら「こ、こうかしら・・・?」ギュッ・・・!
マミ「ええ、完璧よ」
マミ「さぁ、今ならまだ間に合うわ」
マミ「鹿目さんのもとに急ぐのよ!」
ほむら「・・・ええ!!」シュタッ・・・!
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:32:35.13:JwDSfduU0
マミ「頑張ってね、暁美さん・・・」
QB「・・・これで良かったのかい?」
マミ「あら、QB。いつからいたの?」
QB「暁美ほむらがまどかのスカートを捲ったあたりからかな」
マミ「うふふ。それじゃあ役得ね」
QB「ピンクの陰毛なんてわけがわからないよ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:36:46.61:JwDSfduU0
QB「しかし本当に暁美ほむら以外は本当にパンツを穿いていないんだね」
マミ「あら、エッチね。全員分を確認したの」
QB「ボクの大きさじゃイヤでも見えるよ」
QB「しかし開放的という理由はわからなくもないんだけどね」
QB「君達人間には羞恥心というものが無いのかい?」
マミ「あなたなんか全裸じゃない」
QB「・・・・・・」
マミ「そういうことよ」
QB「こりゃ一本取られたね」
マミ「さぁ、帰りましょう」
QB「そうだね」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:39:04.88:JwDSfduU0
さやか「タンポンにも色々種類があるなぁ・・・」
まどか「どれを買えば・・・」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダッ・・・!!!
さやか「て、転校生!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「たぁっ!!!」シュタッ!!!
ほむら「ま、まどか!!!」
まどか「は、はひっ!?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:41:58.61:JwDSfduU0
ほむら「まどか!!このパンツ、穿いてください!!!」ホカホカ・・・
まどか「えっ・・・このうさちゃん柄のパンツ・・・」
ほむら「わ、私の脱ぎたてなの・・・!」ドキドキ・・・
まどか「ほむらちゃんの・・・」スッ・・・
ほむら「(う、受け取ってもらえた・・・!)」
まどか「・・・あれ?」
ほむら「ど、どうかしたの・・・?」
まどか「ウンスジついてる・・・」
ほむら「」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:44:25.58:JwDSfduU0
さやか「うわっ・・・エンガチョ・・・」
ほむら「こ、これは・・・その・・・!」
まどか「ウンスジ付きのパンツを渡してくるだなんて・・・」
ほむら「あ、あのね・・・まどか・・・」
まどか「酷いよ!あんまりだよ!!」
ほむら「ち、違うのっ・・・!!」
まどか「ほむらちゃんなんか大っきらい!!!」
ほむら「」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:46:53.36:JwDSfduU0
ほむら「(まどかに嫌われた・・・)」
ほむら「(こんな現実・・・認められない・・・)」
ほむら「タイプリープ!!!」
私は貴女にパンツを穿いてもらう為なら
何度でも過去に戻って
しっかりと肛門を拭いてみせる
『交わした約束忘れないよ~♪』
おわり
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:52:12.08:uyB6saB/0
ほむら「そんなのうそよ!認めないわ!」
ほむら「まどか!あなたの股間に毛なんて生えてるはずが無い!」ピラッ・・・
まどか「きゃっ!?ス、スカートを捲らないで!!」
さやか「ちょっとアンタ何してんのさ!?」
ほむら「・・・!!」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「ピンクの・・・ちぢれ毛・・・」ズーン・・・
マミ「私はもちろんブロンドの陰毛よ」
ほむら「どうして・・・」
まどか「どうして・・・って言われても・・・」
さやか「保健の授業で習ったことじゃん」
ほむら「まどかにはまだ早過ぎる・・・」
さやか「アンタが遅過ぎるんだって」ピラッ・・・
ほむら「きゃ、きゃっ!?」
マミ「あら、キャラモノのパンツ」
まどか「ほむらちゃん、意外とかわいい趣味持ってるんだね・・・」
ほむら「だって、まだ中学生だし・・・」
ほう・・・続けたまえ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:46:09.22:JwDSfduU0ほむら「貴女達だって・・・!」
さやか「・・・・・・」
さやか「アンタ、さっき、まどかのスカート捲ったでしょ?」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・ノーパン!?」
まどか「パンツじゃないから恥ずかしくないの・・・///」
マミ「鹿目さんたら、まだ照れが残ってるわよ」
まどか「えへへ・・・なかなかマミさんみたいにはなれないや・・・」
ほむら「こんなの絶対おかしいわ・・・」
さやか「パンツを穿かないって結構開放的だよ?」ピラッ・・・
さやか「でも、お子様のアンタにはまだわからないかぁ~」ニマニマ
ほむら「・・・・・・」
ほむら「青色の陰毛、気持ち悪い・・・」
さやか「・・・なっ!?」
ほむら「しかも密林だわ。まるで熟女ね」
さやか「アンタ・・・!パイパンのくせに・・・!!」
まどか「ふ、二人ともやめてよ!!」
マミ「でも、青い陰毛は正直萎えちゃうわね・・・」
ほむら「・・・まどか」
まどか「な、なに・・・ほむらちゃん?」
ほむら「あなたのピンクの陰毛も正直可愛いモノじゃないわ・・・」
ほむら「それにほむほむする時、口に入って不便よ」
まどか「ほむほむ・・・?」
ほむら「まぁ、百歩譲って陰毛が生えてることは目を瞑ってあげる」
ほむら「でも、パンツは穿きなさい」
さやか「なんでアンタの趣味を押しつけられないと・・・!」
ほむら「貴女には話をしていない。私はまどかに話をしているの」
さやか「・・・なっ!?」
まどか「ほむらちゃん・・・私、ノーパンって解放的で好きだよ・・・」
まどか「洗濯物も増えないし、トイレで手間が省けるし・・・」
マミ「そうね・・・その手の性癖のに売ってしまえば結構なお金にだってなるわ・・・」
ほむら「巴マミ、黙ってて」
ほむら「聞いて、まどか」
ほむら「パンツを穿いていないと来るべき時が来た時にとっても後悔してしまうの」
まどか「来るべき時が来た時・・・?」
マミ「・・・!暁美さん、それは・・・!」
ほむら「・・・そう」
ほむら「生理よ」
まどか「生理・・・」
ほむら「そうよ」
ほむら「生理が来た時にパンツを穿いていないとナプキンが敷けないわ」
ほむら「貴女は股間から血を垂れ流しで学校に通うことが出来る?」
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「でしょう?」
まどか「ほむらちゃん・・・私、パンツ穿くよ・・・!」
ほむら「まどかっ・・・!」
さやか「ア、アタシは穿かないからね!恭介もノーパンの方が好きだって言ってるし!」
マミ「そうね・・・穿く必要は無いわ・・・」
ほむら「巴マミ・・・!」
マミ「暁美さん・・・貴女の理論は間違ってはいない・・・」
マミ「でも世の中にはね」
マミ「タンポンっていう生理用品があるのよ」
ほむら「・・・!?」
おい、杏子ちゃんどこだよ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:07:33.47:JwDSfduU0まどか「マミさん・・・タンポンって・・・?」
マミ「タンポンも生理用品の一つ」
マミ「膣内に挿入して生理の際の経血を吸収する役割を持っているの」
さやか「それじゃあ・・・」
マミ「そう」
マミ「パンツを穿かなくてもなんとかなるのよ!」
ほむら「あっ・・・あぁぁっ・・・!!」
まどか「マミさん!私、タンポン買ってくる!」
さやか「ア、アタシも!!」
ほむら「ま、待ってまどか・・・!」
さやか「アンタは来ても意味無いでしょ?」
ほむら「・・・えっ」
さやか「アンタ、初潮もまだ来てないんだから」
ほむら「・・・!!!」
まどか「ごめんね・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・行かないで・・・」
さやか「それじゃあ、マミさんアタシ達はこれで!」
マミ「ええ、またね」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ほむら「うっ・・・うぅぅぅっ・・・!!」メソメソ
マミ「暁美さん、貴女の気持ちはわからないでも無いわ・・・」
マミ「でも、ごめんなさいね・・・私、一人だけノーパンでいるのは寂しいの・・・」
マミ「一人だけパイパンの貴女ならきっとわかってくれるでしょう?」
ほむら「わからないっ・・・!わかりたくもない・・・!」
ほむら「スカートの中からチラリと見えるパンツがまたそそるのにっ・・・!」
ほむら「どうして・・・わかってくれないの!?」
マミ「暁美さん・・・」
時間を止めてパンツを履かせる
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:17:56.31:JwDSfduU0ほむら「こんな世界・・・守る価値があるの・・・?」
ほむら「まどかがノーパンで陰毛な少女のこの世界を・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「とりあえず・・・貴女もパンツ脱いでみたら?」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・えっ?」
マミ「きっと世界が変わると思うわよ」
ほむら「で、でも・・・このウサちゃんパンツは私のお気に入りで・・・」
マミ「手放すような真似はしたくないと?」
ほむら「・・・・・・」コクリ・・・
マミ「じゃあ、こうしましょう」
マミ「とりあえず貴女はそのパンツを脱ぐ」
ほむら「だから、それは・・・」
マミ「そして、その脱いだパンツを鹿目さんに穿かせる」
ほむら「・・・!?」
ほう
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 02:24:34.18:JwDSfduU0マミ「これで貴女は鹿目さんといつでも一心同体」
マミ「貴女は仲間はずれにならないし」
マミ「鹿目さんもパンツも穿いてくれる」
マミ「パイパンは・・・時間が解決してくれるわ・・・うん・・・」
ほむら「巴・・・マミ・・・私・・・」
マミ「礼には及ばないわ」
マミ「私たち、同じ魔法少女じゃない」ニコッ
ほむら「・・・!!!」
ほむら「ま、マミさ~ん!!!」
マミ「よしよし」ナデナデ
マミ「そうと決まれば、まずパンツを脱ぎましょうか」
ほむら「・・・ええ」スルッ・・・
ほむら「・・・ぬ、脱いだわ」ホカホカ・・・
マミ「そして脱ぎたての温もりを損なわないようにギュッと握りしめるの」
ほむら「こ、こうかしら・・・?」ギュッ・・・!
マミ「ええ、完璧よ」
マミ「さぁ、今ならまだ間に合うわ」
マミ「鹿目さんのもとに急ぐのよ!」
ほむら「・・・ええ!!」シュタッ・・・!
マミ「頑張ってね、暁美さん・・・」
QB「・・・これで良かったのかい?」
マミ「あら、QB。いつからいたの?」
QB「暁美ほむらがまどかのスカートを捲ったあたりからかな」
マミ「うふふ。それじゃあ役得ね」
QB「ピンクの陰毛なんてわけがわからないよ」
QB「しかし本当に暁美ほむら以外は本当にパンツを穿いていないんだね」
マミ「あら、エッチね。全員分を確認したの」
QB「ボクの大きさじゃイヤでも見えるよ」
QB「しかし開放的という理由はわからなくもないんだけどね」
QB「君達人間には羞恥心というものが無いのかい?」
マミ「あなたなんか全裸じゃない」
QB「・・・・・・」
マミ「そういうことよ」
QB「こりゃ一本取られたね」
マミ「さぁ、帰りましょう」
QB「そうだね」
さやか「タンポンにも色々種類があるなぁ・・・」
まどか「どれを買えば・・・」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダッ・・・!!!
さやか「て、転校生!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「たぁっ!!!」シュタッ!!!
ほむら「ま、まどか!!!」
まどか「は、はひっ!?」
ほむら「まどか!!このパンツ、穿いてください!!!」ホカホカ・・・
まどか「えっ・・・このうさちゃん柄のパンツ・・・」
ほむら「わ、私の脱ぎたてなの・・・!」ドキドキ・・・
まどか「ほむらちゃんの・・・」スッ・・・
ほむら「(う、受け取ってもらえた・・・!)」
まどか「・・・あれ?」
ほむら「ど、どうかしたの・・・?」
まどか「ウンスジついてる・・・」
ほむら「」
さやか「うわっ・・・エンガチョ・・・」
ほむら「こ、これは・・・その・・・!」
まどか「ウンスジ付きのパンツを渡してくるだなんて・・・」
ほむら「あ、あのね・・・まどか・・・」
まどか「酷いよ!あんまりだよ!!」
ほむら「ち、違うのっ・・・!!」
まどか「ほむらちゃんなんか大っきらい!!!」
ほむら「」
ほむら「(まどかに嫌われた・・・)」
ほむら「(こんな現実・・・認められない・・・)」
ほむら「タイプリープ!!!」
私は貴女にパンツを穿いてもらう為なら
何度でも過去に戻って
しっかりと肛門を拭いてみせる
『交わした約束忘れないよ~♪』
おわり
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