- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 23:35:24.57:q3isVsj50
先生「それじゃ綾波さん、作文読んでください」
レイ「はい。『私の好きなこと』。私の趣味は、碇シンジ君を射精させることです」
先生「・・・・・・・しゃせ?」
レイ「碇君の射精が大好きです。だから、碇君に家に来てもらえた日は、いつもしています。
まず最初は唇を合わせたり、胸を押しつけたり、碇君の身体を撫でたりします」
シンジ「?!」
レイ「そうすると直ぐに、碇君の男性器が大きくなってくれて、私の心音が高まり始めます」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 23:46:47.54:q3isVsj50
アスカ「ファ、ファースト、シンジ、あんた達・・・・・・?」
シンジ「いや、あのっ」
レイ「碇君の男性器は、普段は小さいけれど、性的刺激を与えると非常に大きくなります」
ヒカリ「フ、フケツよ!」
レイ「インターネットを利用して男性器の写真を閲覧してみましたが、中でも特別大きいです」
ヒカリ「・・・・・・ゴクッ」
レイ「充分に肥大化したところで、服を開きます。
そうして露出した男性器に触れると、とても熱くて、固い・・・・・・。
ひざまずくと眼前にあって、目に映すだけで、私の心と身体が溶けていくのが分かります」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 23:55:41.45:q3isVsj50
レイ「私はいつも夢中になって、碇君のそれに触れます。指で、舌で触れて、口に含んで。
その時は、熱さと固さと匂いを全て感じられるから、夢見心地になってしまいます。
碇君が小さく呻く声を聞くと、それだけで、内に響くようなオーガズムに達して何度も震えます」
先生「・・・・・・・・・・・・続けて」
レイ「はい」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 23:56:55.80:N+Rqxje00
レイ「待ち望んだ射精が近づいてくるその時間は、何物にも変えがたく幸せです。
射精してもらうために、男性器の袋も筋も、先端も、私は一生懸命に刺激し続けます。
碇君が快感を得て、射精をしてくれるのなら・・・・・・どんな事でもできると思えます。
そして、見上げた先にある、碇君の表情が―――」
アスカ「・・・・・・」
レイ「官能に歪むのを見るのも大好きです。女性的な面立ちを蕩かせながら、碇君の腰が浮き出します」
アスカ「・・・・・・///」
ヒカリ「・・・・・・///」
レイ「やがて、ようやくその瞬間が訪れます」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:25:31.85:NqhN9llP0
レイ「碇君が一際大きく喘いで。男性器の先端が膨らんで。
噴射のように、大量の白い粘液が吐き出され、まき散らされます。本当に―――いつも大量です」
トウジ「センセ・・・・・・」
ケンスケ「いや~んな感じ!」
レイ「溢れるほどの精を口内で受け止めるのも、顔や身体に浴びるのも同じくらい嬉しいので、
どちらにするかいつも迷いを感じてしまいます。
碇君が命じてくれれば従うのですが、碇君はあまりそれをしません」
シンジ「・・・・・・」
レイ「例えば口内に受けると、流し込まれる感触と精液を直接に味わうことができます。
溺れると思うほど射精されながら、私自身も繰り返し、強いオーガズムを味わいます」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:44:58.38:NqhN9llP0
レイ「例えば浴びる時は、男性器の射精の瞬間を目撃することが可能です。
その様子を見るだけで全身の力が抜け、唾液が流れてしまうのが不思議です。
もっと繰り返し見たいので、近々録画して、携帯機器に保存しようと思います。
とにかくそうして、噴出した精液を浴びると、私の身体中が白く染まります」
アスカ「・・・・・・どんだけ出すのよ、バカ」
レイ「碇君の熱と匂いにまみれ、精液のプールにいるような幸せな幻想に浸り・・・・・・。
この場合もやはり、私の身体は悦びを表現して、何度も達してしまいます」
先生「―――綾波さん」
レイ「はい?」
先生「その、最後まで行っているの? 碇君とは」
レイ「いえ、まだです」
先生「そう・・・・・・じゃ、どうぞ」
レイ「はい。以上のように、私は碇君の射精の度にポカポカして幸福なので、
碇君が家に来てくれた時は、必ず5回以上は射精をしてもらうことにしています」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:55:09.69:NqhN9llP0
レイ「同様に、碇君の家を訪問した際にも、必ず5回以上射精してもらうことにしています」
アスカ「へぇー・・・・・・シンジ?」ギロッ
シンジ「ぅ・・・」
レイ「これからは毎日学校でも、必ず5回以上射精してもらうのが私の当面の目標です。
碇君の射精が大好きです。碇君を射精させることが私の趣味です。―――2年A組、綾波レイ」ペコリ
パチパチパチパチ
トウジ「おめでとう、センセ」
ケンスケ「めでたいなぁ」
ヒカリ「い~か~り~く~ん?」
アスカ「うふふふ、めでたいわねーシンジあんたどこまで本当なのかキリキリ答えなさいよこら」
シンジ「あはは・・・・・・・・・はは。はぁ」
パチパチパチパチ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:57:06.13:2X/2cJoC0
先生「それじゃ綾波さん、座っていいわよ」
レイ「はい」
先生「さて・・・・・・男子は、しばらく校庭で自由時間ね」
トウジ「え、いいんでっか?」
先生「女子と碇君は残りなさい」
シンジ「えっ・・・!?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:07:22.40:NqhN9llP0
先生「ちょうど次の時間は保健体育だけど体育の先生は出張だし。このまま実技指導します」
女子生徒「「「「「はーい」」」」」
シンジ「え・・・・・・?」
レイ「碇君・・・」
シンジ「や、ちょ、綾波!?」
アスカ「ほぉら、逃げちゃダメよシンジ。ファーストばっかりにさせないんだから」
シンジ「ぁっ! 止め、ああアアスカっ」
レイ「碇君、射精―――して」
シンジ「うぁぁぁぁぁあああああああああ!!!」
おわり
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 01:14:50.79:SfZ4KMJoO
アスカ「ファ、ファースト、シンジ、あんた達・・・・・・?」
シンジ「いや、あのっ」
レイ「碇君の男性器は、普段は小さいけれど、性的刺激を与えると非常に大きくなります」
ヒカリ「フ、フケツよ!」
レイ「インターネットを利用して男性器の写真を閲覧してみましたが、中でも特別大きいです」
ヒカリ「・・・・・・ゴクッ」
レイ「充分に肥大化したところで、服を開きます。
そうして露出した男性器に触れると、とても熱くて、固い・・・・・・。
ひざまずくと眼前にあって、目に映すだけで、私の心と身体が溶けていくのが分かります」
レイ「私はいつも夢中になって、碇君のそれに触れます。指で、舌で触れて、口に含んで。
その時は、熱さと固さと匂いを全て感じられるから、夢見心地になってしまいます。
碇君が小さく呻く声を聞くと、それだけで、内に響くようなオーガズムに達して何度も震えます」
先生「・・・・・・・・・・・・続けて」
レイ「はい」
続けて
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:12:08.37:NqhN9llP0レイ「待ち望んだ射精が近づいてくるその時間は、何物にも変えがたく幸せです。
射精してもらうために、男性器の袋も筋も、先端も、私は一生懸命に刺激し続けます。
碇君が快感を得て、射精をしてくれるのなら・・・・・・どんな事でもできると思えます。
そして、見上げた先にある、碇君の表情が―――」
アスカ「・・・・・・」
レイ「官能に歪むのを見るのも大好きです。女性的な面立ちを蕩かせながら、碇君の腰が浮き出します」
アスカ「・・・・・・///」
ヒカリ「・・・・・・///」
レイ「やがて、ようやくその瞬間が訪れます」
レイ「碇君が一際大きく喘いで。男性器の先端が膨らんで。
噴射のように、大量の白い粘液が吐き出され、まき散らされます。本当に―――いつも大量です」
トウジ「センセ・・・・・・」
ケンスケ「いや~んな感じ!」
レイ「溢れるほどの精を口内で受け止めるのも、顔や身体に浴びるのも同じくらい嬉しいので、
どちらにするかいつも迷いを感じてしまいます。
碇君が命じてくれれば従うのですが、碇君はあまりそれをしません」
シンジ「・・・・・・」
レイ「例えば口内に受けると、流し込まれる感触と精液を直接に味わうことができます。
溺れると思うほど射精されながら、私自身も繰り返し、強いオーガズムを味わいます」
レイ「例えば浴びる時は、男性器の射精の瞬間を目撃することが可能です。
その様子を見るだけで全身の力が抜け、唾液が流れてしまうのが不思議です。
もっと繰り返し見たいので、近々録画して、携帯機器に保存しようと思います。
とにかくそうして、噴出した精液を浴びると、私の身体中が白く染まります」
アスカ「・・・・・・どんだけ出すのよ、バカ」
レイ「碇君の熱と匂いにまみれ、精液のプールにいるような幸せな幻想に浸り・・・・・・。
この場合もやはり、私の身体は悦びを表現して、何度も達してしまいます」
先生「―――綾波さん」
レイ「はい?」
先生「その、最後まで行っているの? 碇君とは」
レイ「いえ、まだです」
先生「そう・・・・・・じゃ、どうぞ」
レイ「はい。以上のように、私は碇君の射精の度にポカポカして幸福なので、
碇君が家に来てくれた時は、必ず5回以上は射精をしてもらうことにしています」
レイ「同様に、碇君の家を訪問した際にも、必ず5回以上射精してもらうことにしています」
アスカ「へぇー・・・・・・シンジ?」ギロッ
シンジ「ぅ・・・」
レイ「これからは毎日学校でも、必ず5回以上射精してもらうのが私の当面の目標です。
碇君の射精が大好きです。碇君を射精させることが私の趣味です。―――2年A組、綾波レイ」ペコリ
パチパチパチパチ
トウジ「おめでとう、センセ」
ケンスケ「めでたいなぁ」
ヒカリ「い~か~り~く~ん?」
アスカ「うふふふ、めでたいわねーシンジあんたどこまで本当なのかキリキリ答えなさいよこら」
シンジ「あはは・・・・・・・・・はは。はぁ」
パチパチパチパチ
おめでとう
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 00:59:35.25:NqhN9llP0先生「それじゃ綾波さん、座っていいわよ」
レイ「はい」
先生「さて・・・・・・男子は、しばらく校庭で自由時間ね」
トウジ「え、いいんでっか?」
先生「女子と碇君は残りなさい」
シンジ「えっ・・・!?」
先生「ちょうど次の時間は保健体育だけど体育の先生は出張だし。このまま実技指導します」
女子生徒「「「「「はーい」」」」」
シンジ「え・・・・・・?」
レイ「碇君・・・」
シンジ「や、ちょ、綾波!?」
アスカ「ほぉら、逃げちゃダメよシンジ。ファーストばっかりにさせないんだから」
シンジ「ぁっ! 止め、ああアアスカっ」
レイ「碇君、射精―――して」
シンジ「うぁぁぁぁぁあああああああああ!!!」
おわり
久しぶりにほっこりした
コメント 10
コメント一覧 (10)
顔を赤くして前かがみになった男子と、同じく顔を赤くして 少し息を荒くした
女子中学生だらけで聞いているわけで・・・。
・・・やべ、我が息子に高エネルギー反応が。
続けて?