- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:22:41.00:mxdhf3ZF0
憂「あ、その漫画お姉ちゃんも持ってたよ」
純「ふーん……」ペラ
純「へっ?」
憂「だから、うちにもその漫画あるよって」
純「いや、でなくて」
憂「?」
純「お姉ちゃんいるの?」
憂「うん」
純「憂に?」
憂「うん」
純「……いや、嘘でしょ」
憂「ほんとだもんっ!」バンッ
純「うぉわ、キレた!?」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:25:13.60:mxdhf3ZF0
純「しかし憂にお姉ちゃんか……」
憂「うん、唯っていうんだよ。ひとりだけのきょうだいなんだ」
純「……いや、やっぱないでしょ」
憂「いるよ! なんでいなくさせようとするの!?」
純「だって……憂のほうが姉のイメージでしょ。それが末娘だなんて」
憂「でも、お姉ちゃんすごくかっこいいんだよ」
純「またまた……ん、待てよ?」
憂「どうしたの?」
純「もしかして……憂のお姉ちゃんってことは、憂よりもすごい人ってこともあるわけだ」
憂「うん、お姉ちゃんすごいんだよ、あのねっ」
純(憂よりもずっと良くできた人……会ってみたい。というか、知り合いになっておきたい!)
純(どんな人なんだろう……頭良くて家事できてかっこよくて優しくて……)ポワポワ
憂「で、休みの日なんて一日中ごろごろしてて可愛いんだよ~♪」キャーキャー
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:28:07.15:mxdhf3ZF0
純(……はっ)
純「ねえ憂、そのお姉ちゃんって今日いるよね?」
憂「うーん。部活があるから、6時か7時くらいまで帰ってこないよ」
純「部活! なにやってるの!?」
憂「軽音部でギター弾いてるんだよ」
純「ギタリスト!? ちょっ、ぐふっ」ブジュッ
純「や、やばい、ちょっと、いますぐ連絡先教えて!」
憂「落ちついて純ちゃん。鼻水出てるよ」スッ
純「お、ハンカチ……すまない」
ゴシュゴシュ
純「……はぁ」
憂「落ちついた?」
純「いや、だめだ……まだドキドキしてる」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:31:04.12:mxdhf3ZF0
純「はぁ……うぅーむ」
憂「どうしたの、唸っちゃって?」
純「……憂のお姉ちゃん、見てみたい」
憂「写真あるよ?」ゴソッ
純「む……ちょっとタンマ」
憂「?」ピタッ
純「……やっぱり初対面は生がいい」
憂「じゃあ、こんどうち来る? お姉ちゃんに部活のない日聞いとくよ」
純「憂の家かあ……ね、それ今日じゃダメ?」
憂「だめじゃないけど、帰るの遅いよ?」
純「そんなの、憂さえよかったらいくらだって待つよ?」
憂「……それじゃあ、待たせちゃうけどいいかな」
純「よしっ! 手土産持ってくよ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:34:07.74:mxdhf3ZF0
純(こ、これで唯さんと友達になれば……将来、バンド組んだりもして)
純(憂みたいなスーパーマンになって、人気者に!)
――――
放課後 平沢家
憂「純ちゃん、いらっしゃい」ガチャッ
純「どーもどーも」
憂「迷わなかった?」
純「うん、平気。憂の家って大きいんだね」
憂「3階建てだから、ちょっと目立つんだよね。さ、あがって」
純「ん、おじゃましまーす」
パタン
憂「ひとまず、私の部屋に来る?」
純「うん、そうする」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:36:55.86:mxdhf3ZF0
純「憂のお姉ちゃんって、やっぱり憂に似てるの?」
憂「うん、そっくりだって言われるよ」
純「憂にそっくりで、かっこいいお姉ちゃんか……」
憂「あ、あの、純ちゃん?」
純「ん?」
憂「なんかその、期待し過ぎじゃない?」
純「いや、ギター弾いてる時点でかっこいいでしょ。そういえば、歳っていくつなの?」
憂「わたしと1歳違いだけど……」
純「じゃあ高1かぁ。うーん、もっと年上想像してたなぁ」
純「でも高校生か……なんかかっこいいなぁ」
憂「ぅ、まあ、そうかも……」
純「早く会いたいなぁ、憂のお姉ちゃん」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:40:03.76:mxdhf3ZF0
――――
6時10分
純「おそいなー」
憂「部活あるからね」
純「うー……ヒマ」
憂「……そろそろ私、晩ごはん作らないと」
純「え、早いね?」
憂「うん。……純ちゃんも食べてく?」
純「いいの?」ガバッ
憂「いいよ。待たせちゃったし」
純「じゃあ、いま親に連絡するね」
憂「それじゃ、私は料理始めちゃうから」
純「んー」ポチポチ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:42:55.61:mxdhf3ZF0
純「あ、もしもしお母さん?」
純「うん、で今日ね、友達ん家でご飯食べてくるからさ」
純「へ? あー、わかってるわかってる。帰ったらやるから」
純「あーい、んじゃね」
ポチッ
純「……さて」スック
――――
憂(あれ、しまったお砂糖がない……)
憂「……」
憂(純ちゃんにお留守番任せちゃおうかな)
憂(20分もかからないし、大丈夫だよね)スタタッ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:46:07.82:mxdhf3ZF0
――――
ガチャッ
純(暗いなあ……)パタン
純(ひとんちの匂いがする)
純「……」コソッ
純(あ、あれってギタースタンドかな……うわぁ、かっこいい……)
純(あの椅子に掛けて、毎日勉強してるんだろうなあ)
純「……」キョロ
純(ベッド……)
純(ふかふかだ……)モフモフ
純「……」
純「いや、だめだめ、だめだってそれは……」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:48:59.74:mxdhf3ZF0
純(くう、どうしても惹かれてしまう……!)
モフーン
純「……っ」
純「し、失礼しまーす……」
バサッ
ゴソゴソ……
純「……」
純(やばい……なんか、ヤバイ……!)ゾクゾク
純(なにこの包まれてる感覚……ヤバいって!)
純「……」
純「はぁ……ふぁ」
純「むにゃ」モゾ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:52:08.57:mxdhf3ZF0
純「すぅ……ぐー」
――――
唯「はふー。ただいまー」パタン
唯「……あれ? 憂いないのかな。お買いもの?」
唯「ういー」トットットッ
唯「ういー、どこー」スタスタ
唯「……?」
唯(……着替えよっかな)
ガチャッ
唯「はふー」パチ
ピカッ ピカカ
純「んん……」モゾリ
唯「!?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:55:02.20:mxdhf3ZF0
純「ふぅ……ぐー」
唯(……誰?)
唯(……と、とりあえず着替えよう)シュルッ
唯(ギー太じゃま)ストン
バサバサ
唯(女の子……だよね)チラッ
唯(はー、暑い。そろそろブレザーよりベストかなあ)
パサッ
純「ん……」
唯「よっと」ガララララッ
純「!?」ビクッ
唯「どれにしようかな……これでいいかな」
純(……やばい)タラッ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:58:18.21:mxdhf3ZF0
純(憂じゃない。この人、憂のお姉ちゃんだ)
純(私に気付いてるかどうかは分からないけど、現在下着姿。……らら、らんじぇりー)
純(だめ、少なくとも今は眠ったふりを通したほうがいい! 最悪の対面になっちゃう!)
純(でも下着姿で堂々とか……なんかかっこいい……)ドキドキ
唯「よしっと」キュッ
純(んげっ!)ボスン
唯「ん?」
純(ね、寝てたふり寝てたふり……)
純「……ふあー、寝ちゃってたかあ」
唯「……」
純「いやーごめんね憂ー、アハハー」
唯「……」
純「……」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:00:59.63:mxdhf3ZF0
純(……い、いったん仕切り直そう)ポスン
純「……」
純(で、今さらどうにかなるのかよ……)ムクリ
唯「あの……いい?」
純(なんかすごいぬけた顔してるし)
純(ほんとに憂のお姉ちゃん?)
純(ことにそのTシャツは一体……「モップ☆」って)
唯「お、おーい?」
純「あ、ごめんなさい」
唯「……まずベッドから出ない?」
純「あ、はい……ごめんなさい」バサッ
モファ
唯「お?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:04:12.35:mxdhf3ZF0
純「はい?」クルッ
モルンッ
唯(な、なにこれ……)
純「どうかしました?」
唯「も、もふもふ……」ソーッ
純「へ!?」
純(な、なんか両手ワキワキして近づいてきてる……)
純(けど、近くで顔見たらやっぱり……うつろというか、うれいがあって……)
モフ
純「……」
モフモフ
唯「……」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:07:06.18:mxdhf3ZF0
モシュ
純「ちょっ、何してるんですか!」
唯「そ、そんなのこっちのせりふだし!」モフモフモフ
モシュウゥ
純「やめっ、握っ……ばくはつするー!」
唯「えっ」
その時だった
急に純のモップが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した。
これが世に言うビッグバンである。
宇宙はこうして生まれた。
そして数十億年の歳月が経ち、
現在の我々がここにいるのだ。
完
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:08:28.95:wg9Pgbcz0
純「しかし憂にお姉ちゃんか……」
憂「うん、唯っていうんだよ。ひとりだけのきょうだいなんだ」
純「……いや、やっぱないでしょ」
憂「いるよ! なんでいなくさせようとするの!?」
純「だって……憂のほうが姉のイメージでしょ。それが末娘だなんて」
憂「でも、お姉ちゃんすごくかっこいいんだよ」
純「またまた……ん、待てよ?」
憂「どうしたの?」
純「もしかして……憂のお姉ちゃんってことは、憂よりもすごい人ってこともあるわけだ」
憂「うん、お姉ちゃんすごいんだよ、あのねっ」
純(憂よりもずっと良くできた人……会ってみたい。というか、知り合いになっておきたい!)
純(どんな人なんだろう……頭良くて家事できてかっこよくて優しくて……)ポワポワ
憂「で、休みの日なんて一日中ごろごろしてて可愛いんだよ~♪」キャーキャー
純(……はっ)
純「ねえ憂、そのお姉ちゃんって今日いるよね?」
憂「うーん。部活があるから、6時か7時くらいまで帰ってこないよ」
純「部活! なにやってるの!?」
憂「軽音部でギター弾いてるんだよ」
純「ギタリスト!? ちょっ、ぐふっ」ブジュッ
純「や、やばい、ちょっと、いますぐ連絡先教えて!」
憂「落ちついて純ちゃん。鼻水出てるよ」スッ
純「お、ハンカチ……すまない」
ゴシュゴシュ
純「……はぁ」
憂「落ちついた?」
純「いや、だめだ……まだドキドキしてる」
純「はぁ……うぅーむ」
憂「どうしたの、唸っちゃって?」
純「……憂のお姉ちゃん、見てみたい」
憂「写真あるよ?」ゴソッ
純「む……ちょっとタンマ」
憂「?」ピタッ
純「……やっぱり初対面は生がいい」
憂「じゃあ、こんどうち来る? お姉ちゃんに部活のない日聞いとくよ」
純「憂の家かあ……ね、それ今日じゃダメ?」
憂「だめじゃないけど、帰るの遅いよ?」
純「そんなの、憂さえよかったらいくらだって待つよ?」
憂「……それじゃあ、待たせちゃうけどいいかな」
純「よしっ! 手土産持ってくよ」
純(こ、これで唯さんと友達になれば……将来、バンド組んだりもして)
純(憂みたいなスーパーマンになって、人気者に!)
――――
放課後 平沢家
憂「純ちゃん、いらっしゃい」ガチャッ
純「どーもどーも」
憂「迷わなかった?」
純「うん、平気。憂の家って大きいんだね」
憂「3階建てだから、ちょっと目立つんだよね。さ、あがって」
純「ん、おじゃましまーす」
パタン
憂「ひとまず、私の部屋に来る?」
純「うん、そうする」
純「憂のお姉ちゃんって、やっぱり憂に似てるの?」
憂「うん、そっくりだって言われるよ」
純「憂にそっくりで、かっこいいお姉ちゃんか……」
憂「あ、あの、純ちゃん?」
純「ん?」
憂「なんかその、期待し過ぎじゃない?」
純「いや、ギター弾いてる時点でかっこいいでしょ。そういえば、歳っていくつなの?」
憂「わたしと1歳違いだけど……」
純「じゃあ高1かぁ。うーん、もっと年上想像してたなぁ」
純「でも高校生か……なんかかっこいいなぁ」
憂「ぅ、まあ、そうかも……」
純「早く会いたいなぁ、憂のお姉ちゃん」
――――
6時10分
純「おそいなー」
憂「部活あるからね」
純「うー……ヒマ」
憂「……そろそろ私、晩ごはん作らないと」
純「え、早いね?」
憂「うん。……純ちゃんも食べてく?」
純「いいの?」ガバッ
憂「いいよ。待たせちゃったし」
純「じゃあ、いま親に連絡するね」
憂「それじゃ、私は料理始めちゃうから」
純「んー」ポチポチ
純「あ、もしもしお母さん?」
純「うん、で今日ね、友達ん家でご飯食べてくるからさ」
純「へ? あー、わかってるわかってる。帰ったらやるから」
純「あーい、んじゃね」
ポチッ
純「……さて」スック
――――
憂(あれ、しまったお砂糖がない……)
憂「……」
憂(純ちゃんにお留守番任せちゃおうかな)
憂(20分もかからないし、大丈夫だよね)スタタッ
――――
ガチャッ
純(暗いなあ……)パタン
純(ひとんちの匂いがする)
純「……」コソッ
純(あ、あれってギタースタンドかな……うわぁ、かっこいい……)
純(あの椅子に掛けて、毎日勉強してるんだろうなあ)
純「……」キョロ
純(ベッド……)
純(ふかふかだ……)モフモフ
純「……」
純「いや、だめだめ、だめだってそれは……」
純(くう、どうしても惹かれてしまう……!)
モフーン
純「……っ」
純「し、失礼しまーす……」
バサッ
ゴソゴソ……
純「……」
純(やばい……なんか、ヤバイ……!)ゾクゾク
純(なにこの包まれてる感覚……ヤバいって!)
純「……」
純「はぁ……ふぁ」
純「むにゃ」モゾ
純「すぅ……ぐー」
――――
唯「はふー。ただいまー」パタン
唯「……あれ? 憂いないのかな。お買いもの?」
唯「ういー」トットットッ
唯「ういー、どこー」スタスタ
唯「……?」
唯(……着替えよっかな)
ガチャッ
唯「はふー」パチ
ピカッ ピカカ
純「んん……」モゾリ
唯「!?」
純「ふぅ……ぐー」
唯(……誰?)
唯(……と、とりあえず着替えよう)シュルッ
唯(ギー太じゃま)ストン
バサバサ
唯(女の子……だよね)チラッ
唯(はー、暑い。そろそろブレザーよりベストかなあ)
パサッ
純「ん……」
唯「よっと」ガララララッ
純「!?」ビクッ
唯「どれにしようかな……これでいいかな」
純(……やばい)タラッ
純(憂じゃない。この人、憂のお姉ちゃんだ)
純(私に気付いてるかどうかは分からないけど、現在下着姿。……らら、らんじぇりー)
純(だめ、少なくとも今は眠ったふりを通したほうがいい! 最悪の対面になっちゃう!)
純(でも下着姿で堂々とか……なんかかっこいい……)ドキドキ
唯「よしっと」キュッ
純(んげっ!)ボスン
唯「ん?」
純(ね、寝てたふり寝てたふり……)
純「……ふあー、寝ちゃってたかあ」
唯「……」
純「いやーごめんね憂ー、アハハー」
唯「……」
純「……」
純(……い、いったん仕切り直そう)ポスン
純「……」
純(で、今さらどうにかなるのかよ……)ムクリ
唯「あの……いい?」
純(なんかすごいぬけた顔してるし)
純(ほんとに憂のお姉ちゃん?)
純(ことにそのTシャツは一体……「モップ☆」って)
唯「お、おーい?」
純「あ、ごめんなさい」
唯「……まずベッドから出ない?」
純「あ、はい……ごめんなさい」バサッ
モファ
唯「お?」
純「はい?」クルッ
モルンッ
唯(な、なにこれ……)
純「どうかしました?」
唯「も、もふもふ……」ソーッ
純「へ!?」
純(な、なんか両手ワキワキして近づいてきてる……)
純(けど、近くで顔見たらやっぱり……うつろというか、うれいがあって……)
モフ
純「……」
モフモフ
唯「……」
モシュ
純「ちょっ、何してるんですか!」
唯「そ、そんなのこっちのせりふだし!」モフモフモフ
モシュウゥ
純「やめっ、握っ……ばくはつするー!」
唯「えっ」
その時だった
急に純のモップが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した。
これが世に言うビッグバンである。
宇宙はこうして生まれた。
そして数十億年の歳月が経ち、
現在の我々がここにいるのだ。
完
え?
え?
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:08:39.05:ZENltL070え?
あ?
ええ?
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:09:10.99:aIetimYZ0ええ?
ゆるさんぞ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:47:30.39:eohTaNlN0おいwwwwwwwwwwwwwww
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:40:58.57:7iF3maQ8Oちくしょう……
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:56:50.61:Zqat5YTN0憂ちゃんお砂糖買いに行ったままじゃないですかー!
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