- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 16:45:28.92:kUnZmAi50
さやか「へっ?」ペラペラ・・・
杏子「そ、そういうのはな!18歳以上になってからじゃないとダメなんだぞ!」
さやか「・・・・・・」
さやか「ほほう・・・」ニマニマ
さやか「ほれ」ピラッ
杏子「わっ・・・///や、やめろよぉ・・・!」

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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 16:46:14.61:M7ra80cD0
さやか「・・・アンタって案外ウブなんだね」
杏子「そ、そういう問題じゃないだろぉ・・・!」メカクシ!
杏子「それよりこっちに見せるなよぉ・・・」
さやか「大丈夫。もう見せて無いから」
杏子「ホ、ホントか・・・」ソーッ・・・
さやか「ほれほれ」ピラッ
杏子「だ、だから、やめろよぉ・・・!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 16:53:05.72:kUnZmAi50
さやか「アハハ!アンタって案外かわいいね!」
杏子「ううっ・・・何が面白いんだよぅ・・・」メカクシ!
杏子「ほ、本当に未成年はそういう本は読んじゃダメなんだぞぉ・・・」
さやか「・・・ごめん。確かにアンタの言うとおりだよ」
さやか「もう読んだりしないよ・・・」
杏子「ホ、ホントか・・・?わかってくれたのか・・・?」
さやか「うん。だから、こっち向いてよ?」
杏子「・・・・・・」ソーッ・・・
さやか「ほれほれー」ピローン・・・
杏子「やーめろよー!」メカクシ!
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 16:56:47.92:kUnZmAi50
さやか「あはは!」
杏子「笑いごとじゃねぇよぉ・・・」メカクシ!
杏子「だ、大体・・・なんで、そんなエッチな本を持ってるんだよぉ・・・」
さやか「いや、エロ本って案外女の子が読むと面白いもんなんだよ」
杏子「そ、そういう問題じゃなくてだなぁ・・・!」
杏子「さやかは未成年だろぉ・・・!」
杏子「み、未成年はエッチな本は読んじゃダメなんだぞ!」キリッ!
さやか「ほれほれ」ペラペラ・・・
杏子「うわぁーん!」メカクシ!
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:01:59.77:kUnZmAi50
杏子「さ、さやかのバカヤロー・・・」グスッ・・・
さやか「いや、そこまで過激なもんじゃないから大丈夫だって」
杏子「で、でもアタシは未成年なんだぞぉー・・・!」
杏子「だ、大体・・・!未成年なのになんでエッチな本を持ってるんだよぉ・・・!」
杏子「エッチな本は未成年は買えないんだぞぉ・・・」
さやか「あぁ、近所の河原で拾ったの」
杏子「お、落ちてたものでもダメなんだぞぉ・・・!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:07:53.24:kUnZmAi50
さやか「いやー今どきの未成年はエッチな本の一冊や二冊、みんな読んでるって」
杏子「み、みんなが読んでるからって流されちゃいけないんだぞぉ・・・!」
さやか「それにこの本は女の人の裸しか載って無いから女のアタシ達が見ても問題無いって!」
杏子「で、でもよぉ・・・!」
さやか「うわっ・・・この人の裸、綺麗だなー」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・ほ、本当に過激な内容じゃないんだよな・・・?」
さやか「ホントホント。過激な無いようだったらアタシも読まないって!」
杏子「・・・ウソじゃないか?」
さやか「ウソじゃないよ」
杏子「・・・じゃ、じゃあ指きり・・・」
さやか「はい、げーんまん」
杏子「・・・///」
杏子「・・・じゃ、じゃあ、さやかのこと信じるからな・・・?」
さやか「うん」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:10:01.34:aRiMWkb+0
さやか「ほら、見てみな」コッチコイコイ
杏子「・・・・・・」ソローリ・・・
チクビニピアス!
杏子「!?」
さやか「ねっ、綺麗な身体でしょ?」ニマニマ
杏子「ち、乳首は・・・」プルプル・・・
杏子「アクセサリーを付ける場所じゃないんだぞー!!」メカクシ!!
さやか「あはは」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:14:18.66:kUnZmAi50
杏子「さやか・・・ウソついた・・・」グスッ・・・
さやか「ついてないよー」
杏子「過激な内容じゃねぇって言ったじゃねぇかよー・・・」
さやか「いや、最近はボディピアスとかって一般的になってるもんだよ」
杏子「ア、アタシの中じゃ一般的じゃねぇよぅ・・・!」
さやか「中には性器にまでピアスしてる人が・・・」
杏子「やーだー!!」ミミフサギ!
さやか「あはは!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:17:55.64:kUnZmAi50
さやか「おーい、杏子ー」
杏子「・・・・・・」プイッ
さやか「ありゃりゃ・・・怒っちゃったか・・・」
さやか「杏子ちゃーん?」
杏子「何も聞こえないぞー!」
さやか「聞こえてるじゃん」
杏子「うぅっ・・・乳首にピアスなんてしちゃダメなんだぞぉ・・・!」
さやか「いやーそれは人それぞれの好みじゃん?」
さやか「アタシもしてるし」
杏子「!?」
さやか「うっそー」ニマニマ
杏子「にゃー!!」プンスカ
さやか「あはは!」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:21:20.78:kUnZmAi50
杏子「さやかなんて嫌いだっ・・・」プイッ
さやか「アタシは案外アンタのこと好きだよ」
杏子「・・・あ、うっ・・・///」
さやか「でも、嫌われちゃったなら仕方ないか・・・」
さやか「意地悪してごめんね・・・」ショボン
杏子「さやか・・・」
杏子「さ、さやか・・・実はアタシも本当は・・・」キリッ!
さやか「ほれほれ」ピラッ・・・
杏子「も、木馬は裸で乗るもんじゃないんだぞー!!」メカクシ!
さやか「あはは!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:26:01.76:kUnZmAi50
杏子「し、刺激がありすぎるじゃねぇかよぉ・・・!」
さやか「いや、女の人が裸で木馬に乗ってるとかよくある光景じゃん?」
杏子「そ、そんなもの見たことねぇし・・・!」
杏子「や、やっぱりその本は読んじゃダメだ!」
杏子「さっきも言ったけどな・・・!」
杏子「未成年はエッチな本は読んじゃ・・・ダ、ダメなんだぞ・・・!」
さやか「じゃあ何を読めばいいのさ?」
杏子「・・・えっ?」
さやか「未成年は何を読めばいいの?」
杏子「そ、それはだな・・・」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:31:09.17:kUnZmAi50
杏子「じゃ、じゃあアタシの持ってる少年漫画を・・・!」
さやか「えー。中学生にもなって少年漫画はないわー」
ほむら「そうね」
杏子「!?」
さやか「おっ、転校生じゃん」
杏子「ど、どこから湧いてきた!?」
ほむら「中学生になったらこれを読みましょう」
つ ふたりエッチ
ほむら「エッチな本じゃないわよ?」
ほむら「エッチを勉強する本よ?」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:35:02.31:kUnZmAi50
杏子「勉強をする・・・本・・・」
ほむら「ええ」
ほむら「美樹さやか、読む?」
さやか「全巻持ってるからいいや」
ほむら「流石ね」
ほむら「なら、佐倉杏子?」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」ペラッ・・・
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:38:24.97:kUnZmAi50
マコトサン!
ユラサン!
杏子「!?」
杏子「し、してるじゃないかよぉ!!」バシッ!!
ほむら「ちょっと!地面に叩きつけないで!!」
杏子「ちゅ、ちゅ、中学生にはこういう内容はまだ早いだろぉ・・・!!」
さやか「えっ?アタシ、もう経験済みだけど?」
杏子「!?」
ほむら「私は過去で現在で何度経験したことか・・・」
杏子「!?」
さや&ほむ「・・・・・・」
さや&ほむ「やーい、処女」
杏子「うわーんっ!!!」ダッ・・・
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:40:50.39:kUnZmAi50
~~~~~~
まどか「うわっ・・・マミさんの乳首真っ黒・・・」
マミ「中学3年生になると、みんなこうなるのよ」
まどか「キュウベェ、私の願い決まったよ」
QB「永遠のピンク色の乳首だね!任せてよ!」
杏子「こんなセカイ、守る価値あるのか?」
おわり
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:41:18.36:aRiMWkb+0
急げ、私は気が短い
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 16:48:18.76:kUnZmAi50さやか「・・・アンタって案外ウブなんだね」
杏子「そ、そういう問題じゃないだろぉ・・・!」メカクシ!
杏子「それよりこっちに見せるなよぉ・・・」
さやか「大丈夫。もう見せて無いから」
杏子「ホ、ホントか・・・」ソーッ・・・
さやか「ほれほれ」ピラッ
杏子「だ、だから、やめろよぉ・・・!!」
さやか「アハハ!アンタって案外かわいいね!」
杏子「ううっ・・・何が面白いんだよぅ・・・」メカクシ!
杏子「ほ、本当に未成年はそういう本は読んじゃダメなんだぞぉ・・・」
さやか「・・・ごめん。確かにアンタの言うとおりだよ」
さやか「もう読んだりしないよ・・・」
杏子「ホ、ホントか・・・?わかってくれたのか・・・?」
さやか「うん。だから、こっち向いてよ?」
杏子「・・・・・・」ソーッ・・・
さやか「ほれほれー」ピローン・・・
杏子「やーめろよー!」メカクシ!
さやか「あはは!」
杏子「笑いごとじゃねぇよぉ・・・」メカクシ!
杏子「だ、大体・・・なんで、そんなエッチな本を持ってるんだよぉ・・・」
さやか「いや、エロ本って案外女の子が読むと面白いもんなんだよ」
杏子「そ、そういう問題じゃなくてだなぁ・・・!」
杏子「さやかは未成年だろぉ・・・!」
杏子「み、未成年はエッチな本は読んじゃダメなんだぞ!」キリッ!
さやか「ほれほれ」ペラペラ・・・
杏子「うわぁーん!」メカクシ!
杏子「さ、さやかのバカヤロー・・・」グスッ・・・
さやか「いや、そこまで過激なもんじゃないから大丈夫だって」
杏子「で、でもアタシは未成年なんだぞぉー・・・!」
杏子「だ、大体・・・!未成年なのになんでエッチな本を持ってるんだよぉ・・・!」
杏子「エッチな本は未成年は買えないんだぞぉ・・・」
さやか「あぁ、近所の河原で拾ったの」
杏子「お、落ちてたものでもダメなんだぞぉ・・・!」
さやか「いやー今どきの未成年はエッチな本の一冊や二冊、みんな読んでるって」
杏子「み、みんなが読んでるからって流されちゃいけないんだぞぉ・・・!」
さやか「それにこの本は女の人の裸しか載って無いから女のアタシ達が見ても問題無いって!」
杏子「で、でもよぉ・・・!」
さやか「うわっ・・・この人の裸、綺麗だなー」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・ほ、本当に過激な内容じゃないんだよな・・・?」
さやか「ホントホント。過激な無いようだったらアタシも読まないって!」
杏子「・・・ウソじゃないか?」
さやか「ウソじゃないよ」
杏子「・・・じゃ、じゃあ指きり・・・」
さやか「はい、げーんまん」
杏子「・・・///」
杏子「・・・じゃ、じゃあ、さやかのこと信じるからな・・・?」
さやか「うん」
どうして今までの流れで信じられるんだあんこたんww
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/12(火) 17:11:09.61:kUnZmAi50さやか「ほら、見てみな」コッチコイコイ
杏子「・・・・・・」ソローリ・・・
チクビニピアス!
杏子「!?」
さやか「ねっ、綺麗な身体でしょ?」ニマニマ
杏子「ち、乳首は・・・」プルプル・・・
杏子「アクセサリーを付ける場所じゃないんだぞー!!」メカクシ!!
さやか「あはは」
杏子「さやか・・・ウソついた・・・」グスッ・・・
さやか「ついてないよー」
杏子「過激な内容じゃねぇって言ったじゃねぇかよー・・・」
さやか「いや、最近はボディピアスとかって一般的になってるもんだよ」
杏子「ア、アタシの中じゃ一般的じゃねぇよぅ・・・!」
さやか「中には性器にまでピアスしてる人が・・・」
杏子「やーだー!!」ミミフサギ!
さやか「あはは!」
さやか「おーい、杏子ー」
杏子「・・・・・・」プイッ
さやか「ありゃりゃ・・・怒っちゃったか・・・」
さやか「杏子ちゃーん?」
杏子「何も聞こえないぞー!」
さやか「聞こえてるじゃん」
杏子「うぅっ・・・乳首にピアスなんてしちゃダメなんだぞぉ・・・!」
さやか「いやーそれは人それぞれの好みじゃん?」
さやか「アタシもしてるし」
杏子「!?」
さやか「うっそー」ニマニマ
杏子「にゃー!!」プンスカ
さやか「あはは!」
杏子「さやかなんて嫌いだっ・・・」プイッ
さやか「アタシは案外アンタのこと好きだよ」
杏子「・・・あ、うっ・・・///」
さやか「でも、嫌われちゃったなら仕方ないか・・・」
さやか「意地悪してごめんね・・・」ショボン
杏子「さやか・・・」
杏子「さ、さやか・・・実はアタシも本当は・・・」キリッ!
さやか「ほれほれ」ピラッ・・・
杏子「も、木馬は裸で乗るもんじゃないんだぞー!!」メカクシ!
さやか「あはは!」
杏子「し、刺激がありすぎるじゃねぇかよぉ・・・!」
さやか「いや、女の人が裸で木馬に乗ってるとかよくある光景じゃん?」
杏子「そ、そんなもの見たことねぇし・・・!」
杏子「や、やっぱりその本は読んじゃダメだ!」
杏子「さっきも言ったけどな・・・!」
杏子「未成年はエッチな本は読んじゃ・・・ダ、ダメなんだぞ・・・!」
さやか「じゃあ何を読めばいいのさ?」
杏子「・・・えっ?」
さやか「未成年は何を読めばいいの?」
杏子「そ、それはだな・・・」
杏子「じゃ、じゃあアタシの持ってる少年漫画を・・・!」
さやか「えー。中学生にもなって少年漫画はないわー」
ほむら「そうね」
杏子「!?」
さやか「おっ、転校生じゃん」
杏子「ど、どこから湧いてきた!?」
ほむら「中学生になったらこれを読みましょう」
つ ふたりエッチ
ほむら「エッチな本じゃないわよ?」
ほむら「エッチを勉強する本よ?」
杏子「勉強をする・・・本・・・」
ほむら「ええ」
ほむら「美樹さやか、読む?」
さやか「全巻持ってるからいいや」
ほむら「流石ね」
ほむら「なら、佐倉杏子?」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」ペラッ・・・
マコトサン!
ユラサン!
杏子「!?」
杏子「し、してるじゃないかよぉ!!」バシッ!!
ほむら「ちょっと!地面に叩きつけないで!!」
杏子「ちゅ、ちゅ、中学生にはこういう内容はまだ早いだろぉ・・・!!」
さやか「えっ?アタシ、もう経験済みだけど?」
杏子「!?」
ほむら「私は過去で現在で何度経験したことか・・・」
杏子「!?」
さや&ほむ「・・・・・・」
さや&ほむ「やーい、処女」
杏子「うわーんっ!!!」ダッ・・・
~~~~~~
まどか「うわっ・・・マミさんの乳首真っ黒・・・」
マミ「中学3年生になると、みんなこうなるのよ」
まどか「キュウベェ、私の願い決まったよ」
QB「永遠のピンク色の乳首だね!任せてよ!」
杏子「こんなセカイ、守る価値あるのか?」
おわり
おわりかよwww

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あんこちゃんは神父の娘だからいかがわしい事はほぼ知らないんだろうなw