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1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:04:47.15：n6T5FuuV0
姉「おっぱい触らせて☆」
はい
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2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:08:45.90：wvgmT0HM0
妹「わたしのおっぱいは・・・どこにあるんだろうね・・・」
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:19:30.54：n6T5FuuV0
姉「い・・・妹ちゃん・・・？」
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:22:34.16：NgKgBRW70
妹「ねぇお姉ちゃん？おっぱいって何だろう？」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:24:56.14：NgKgBRW70
姉「お・・・おっぱいはおっぱいだよ！おっぱい！」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:28:00.66：NgKgBRW70
妹「・・・お姉ちゃんはおっぱいの何を知っているの？」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:31:47.06：NgKgBRW70
姉「少なくとも妹ちゃんよりはおっぱいを知っているつもｒ・・・」チラッ
妹「・・・」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:35:42.39：NgKgBRW70
姉「いや！いやいや全然分からない！あたしおっぱい全然わからない！
ただ妹ちゃんのおっぱいが触りたいなぁって思っただけで・・・」
妹「・・・・・・お姉ちゃんはおっぱい好き？」
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:40:00.35：NgKgBRW70
姉「好き！大好き！おっぱいは触るのも見るのもだ～いｓ」
妹「私は大ッ嫌い！！！！」
姉「」
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:47:00.29：NgKgBRW70
妹「姉はなんでおっぱいを触りたいの！？なんでおっぱいが好きなの！？」
姉「や・・・やっぱり軟らかいし、落ち着くと言うかなんというか・・・」
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:49:16.13：NgKgBRW70
妹「私のおっぱいは柔らかいの？落ち着くの？」
姉「そ、そりゃもちろん妹のおっぱいは柔らかいし触ってるととても癒されるよ！」
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:50:43.75：NgKgBRW70
妹「嘘だッ！」
姉「」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:55:39.19：NgKgBRW70
妹「姉は・・・姉は嘘をついている・・・」
姉「う、嘘なんかついてないよ！どうしちゃったの急に！？」
妹「姉はおっぱいは柔らかいと言った！」
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:00:21.33：sbsAwA8s0
姉「う・・・うん、言ったよ？」
妹「しかし私のおっぱいはどうだろう
触ってみれば揉む事も出来なければ柔らかくもない」
姉「お、お姉ちゃんは十分柔らかいと思うけどなぁ・・・」
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:05:51.65：sbsAwA8s0
妹「こんなものが・・・こんなものがおっぱいであるものか！
大きくも無い！柔らかくもない！膨らみもしなければ垂れもしない！！！」
姉「妹ちゃん？」
妹「おっぱいなどといういう物体がこの世に存在するから私のような
人類として欠陥のある酷く醜い生物が生まれてしまうというのに！！！！」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:08:38.60：sbsAwA8s0
姉「お・・・落ち着いて妹ちゃん！」
妹「黙れホルスタイン！！！！」
姉「」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:12:58.15：sbsAwA8s0
妹「おっぱいなんてこの世から無くなってしまえばいいんだ・・・」
姉「」
妹「おっぱいなんてこの世界にあってはならないんだ・・・
こんなものがあるから世界はこんなにも醜く見えてしまう・・・
おっぱいなんて滅びてしまえば良いのに・・・」
姉「・・・・しろ・・・」
妹「・・・え？」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:16:44.73：sbsAwA8s0
姉「・・・訂正しろ」
妹「な、何？そんなに立派なおっぱいを持っている姉に
私の気持ちなんてどうせわからないでしょ！！！！」
姉「妹ッ！」
妹 ビクッ
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:18:11.73：sbsAwA8s0
姉「この貧乳風情がッ！」
妹「」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:27:28.56：sbsAwA8s0
姉「妹はおっぱいを・・・おっぱいを何だと思ってるんだ！」
妹「」
姉「大きければ良いのか小さくちゃぁダメなのか！？」
妹「」
姉「おっぱいに大きさなんて関係無いだろ！」
妹「」
姉「小さくても大きくてもおっぱいはおっぱいだ！
たとえ揉めなくても！たとえ揺れなくても！
そこにあるのはたしかにおっぱいのはずだ！」
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:33:53.27：sbsAwA8s0
妹「お・・・姉・・・ちゃん」
姉「大きいから好きなんじゃない
揺れてるから好きなんじゃない
柔らかいから？気持ち良いから？
違うッ！！！！
おっぱいだから好きなんだよ！！
必要なものなんて何も無い！
妹のおっぱいはおっぱいである！
ただそれだけで良いんだよ！
おっぱいだという事実！それだけで十分なんだ！
それだけでおっぱいは加速するんだ
だからこそ人はおっぱいを愛し
おっぱいを求めるんだ
理由なんて無い！見つけられるはずも無い
人はただそこにあるおっぱいが好きなんだ！！！！！！」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:35:43.10：sbsAwA8s0
妹「お・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃーーーーーーーーーーん！！」
姉「良いんだよ」
妹「ごめん・・・ごめんねお姉ちゃん・・・」
姉「良いんだよ」
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:42:14.41：q6R0TkncO
妹「私、私おっぱいを誤解してた・・・」
姉「うん」
妹「私のおっぱいも・・・
私のおっぱいもおっぱいなんだね」
姉「そうだよ・・・妹ちゃんのおっぱいもあたしのおっぱいも
世界中のおっぱいはみぃーんなおっぱいなんだよ」
妹「大きさなんて関係なく・・・」
姉「柔らかいとか形が良いとか乳輪の大きさも黒さも関係ない
おっぱいがおっぱいである
それがおっぱいの魅力なんだ！」
妹「私・・・私、もっといろんな人に伝えたい！
おっぱいはこんなにもすばらしいということを！」
姉「うん！そうだね、できるよ。おっぱいを知った妹ちゃんならもう大丈夫！
まだ世界にはおっぱいを知らない子がたくさんいる・・・
それだけで自分に自信の持てない子がたくさん・・・
でも妹ちゃんならきっと皆を救える・・・お願い妹ちゃん！！」
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:50:31.49：sbsAwA8s0
～翌日～
妹（私は今までずっと誤解してた・・・おっぱいは大きくなきゃって思ってた
小さいおっぱいが恥ずかしかった・・・
けど今は違う！人がおっぱいを愛するのに理由なんて無いんだよね
そして私と同じ勘違いをしている女の子が世の中にはたくさんいる・・・
だから、示さなければならない。世界は、こんなにも簡単だと言うことを・・・！）
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:04:01.53：sbsAwA8s0
妹「そろそろ登校しなくちゃ・・・」
ふんふふんふふんふんふ～ん♪
妹「いってきまーす」
姉「妹ちゃんッ！」
妹「な・・・何？」
妹「妹ちゃんがみんなを救ってくれるってあたし信じてるから！」
妹「うん、それが私のやらなくちゃいけないことだもん」
姉「きっと皆素直に受け入れてはくれないと思う・・・けど」
妹「私がやらないと人類に未来はない！」
姉「節子・・・」
妹「それじゃあいってくるね！」
姉「未来を！皆を救って！節子！」
妹「ダブルオーパイ・・・節子・Ｆ・セイエイ、出る！」
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:11:14.90：sbsAwA8s0
～登校中～
テクテク
節子（計画を進めるにしてもさすがにひとりでは無理があるよね・・・
といっても今のこの世界に真のおっぱいを知る子が
どれだけいるだろう・・・）
・・・ドンッ
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:15:39.77：sbsAwA8s0
節子「あ・・・ご・・・ごめんなさい！考え事してて・・・」
？？「いや、失敬。私も急いでいた・・・ん？・・・ＨＩＮ－ＮＹＵ？」
節子（！？・・・チィッ見られたかッ）
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:18:46.74：sbsAwA8s0
節子「ご・・・ごめんなさい、それじゃあ・・・私の学校向こうなので・・・」サッ
？？「待ちたまえ」
ガシッ！
節子「！？」
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:26:34.46：sbsAwA8s0
？？「君とはまたどこかで会いそうだな・・・」
節子（クッ・・・離れない・・・それにこの人・・・おっぱい大きい・・・）
？？「ＨＩＮ－ＮＹＵ・・・フッ面白い！」
節子「な・・・何を笑っている！貴様何者だ！」
？？「グラハム・絵里香、君の存在に心奪われた女だ！！！！」
節子「！？」
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 01:28:11.93：sbsAwA8s0
はいじゃないが
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:12:46.49：n6T5FuuV0
続きは>>6が書いてくれるってさ
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:18:08.29：NgKgBRW70妹「わたしのおっぱいは・・・どこにあるんだろうね・・・」
>>6
そう
まさにそういう感じでやって欲しかったの
続けて
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/23(土) 23:19:59.65：NgKgBRW70そう
まさにそういう感じでやって欲しかったの
続けて
姉「い・・・妹ちゃん・・・？」
妹「ねぇお姉ちゃん？おっぱいって何だろう？」
姉「お・・・おっぱいはおっぱいだよ！おっぱい！」
妹「・・・お姉ちゃんはおっぱいの何を知っているの？」
姉「少なくとも妹ちゃんよりはおっぱいを知っているつもｒ・・・」チラッ
妹「・・・」
姉「いや！いやいや全然分からない！あたしおっぱい全然わからない！
ただ妹ちゃんのおっぱいが触りたいなぁって思っただけで・・・」
妹「・・・・・・お姉ちゃんはおっぱい好き？」
姉「好き！大好き！おっぱいは触るのも見るのもだ～いｓ」
妹「私は大ッ嫌い！！！！」
姉「」
妹「姉はなんでおっぱいを触りたいの！？なんでおっぱいが好きなの！？」
姉「や・・・やっぱり軟らかいし、落ち着くと言うかなんというか・・・」
妹「私のおっぱいは柔らかいの？落ち着くの？」
姉「そ、そりゃもちろん妹のおっぱいは柔らかいし触ってるととても癒されるよ！」
妹「嘘だッ！」
姉「」
妹「姉は・・・姉は嘘をついている・・・」
姉「う、嘘なんかついてないよ！どうしちゃったの急に！？」
妹「姉はおっぱいは柔らかいと言った！」
姉「う・・・うん、言ったよ？」
妹「しかし私のおっぱいはどうだろう
触ってみれば揉む事も出来なければ柔らかくもない」
姉「お、お姉ちゃんは十分柔らかいと思うけどなぁ・・・」
妹「こんなものが・・・こんなものがおっぱいであるものか！
大きくも無い！柔らかくもない！膨らみもしなければ垂れもしない！！！」
姉「妹ちゃん？」
妹「おっぱいなどといういう物体がこの世に存在するから私のような
人類として欠陥のある酷く醜い生物が生まれてしまうというのに！！！！」
姉「お・・・落ち着いて妹ちゃん！」
妹「黙れホルスタイン！！！！」
姉「」
妹「おっぱいなんてこの世から無くなってしまえばいいんだ・・・」
姉「」
妹「おっぱいなんてこの世界にあってはならないんだ・・・
こんなものがあるから世界はこんなにも醜く見えてしまう・・・
おっぱいなんて滅びてしまえば良いのに・・・」
姉「・・・・しろ・・・」
妹「・・・え？」
姉「・・・訂正しろ」
妹「な、何？そんなに立派なおっぱいを持っている姉に
私の気持ちなんてどうせわからないでしょ！！！！」
姉「妹ッ！」
妹 ビクッ
姉「この貧乳風情がッ！」
妹「」
姉「妹はおっぱいを・・・おっぱいを何だと思ってるんだ！」
妹「」
姉「大きければ良いのか小さくちゃぁダメなのか！？」
妹「」
姉「おっぱいに大きさなんて関係無いだろ！」
妹「」
姉「小さくても大きくてもおっぱいはおっぱいだ！
たとえ揉めなくても！たとえ揺れなくても！
そこにあるのはたしかにおっぱいのはずだ！」
妹「お・・・姉・・・ちゃん」
姉「大きいから好きなんじゃない
揺れてるから好きなんじゃない
柔らかいから？気持ち良いから？
違うッ！！！！
おっぱいだから好きなんだよ！！
必要なものなんて何も無い！
妹のおっぱいはおっぱいである！
ただそれだけで良いんだよ！
おっぱいだという事実！それだけで十分なんだ！
それだけでおっぱいは加速するんだ
だからこそ人はおっぱいを愛し
おっぱいを求めるんだ
理由なんて無い！見つけられるはずも無い
人はただそこにあるおっぱいが好きなんだ！！！！！！」
妹「お・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃーーーーーーーーーーん！！」
姉「良いんだよ」
妹「ごめん・・・ごめんねお姉ちゃん・・・」
姉「良いんだよ」
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/24(日) 00:43:45.06：sbsAwA8s0妹「私、私おっぱいを誤解してた・・・」
姉「うん」
妹「私のおっぱいも・・・
私のおっぱいもおっぱいなんだね」
姉「そうだよ・・・妹ちゃんのおっぱいもあたしのおっぱいも
世界中のおっぱいはみぃーんなおっぱいなんだよ」
妹「大きさなんて関係なく・・・」
姉「柔らかいとか形が良いとか乳輪の大きさも黒さも関係ない
おっぱいがおっぱいである
それがおっぱいの魅力なんだ！」
妹「私・・・私、もっといろんな人に伝えたい！
おっぱいはこんなにもすばらしいということを！」
姉「うん！そうだね、できるよ。おっぱいを知った妹ちゃんならもう大丈夫！
まだ世界にはおっぱいを知らない子がたくさんいる・・・
それだけで自分に自信の持てない子がたくさん・・・
でも妹ちゃんならきっと皆を救える・・・お願い妹ちゃん！！」
～翌日～
妹（私は今までずっと誤解してた・・・おっぱいは大きくなきゃって思ってた
小さいおっぱいが恥ずかしかった・・・
けど今は違う！人がおっぱいを愛するのに理由なんて無いんだよね
そして私と同じ勘違いをしている女の子が世の中にはたくさんいる・・・
だから、示さなければならない。世界は、こんなにも簡単だと言うことを・・・！）
妹「そろそろ登校しなくちゃ・・・」
ふんふふんふふんふんふ～ん♪
妹「いってきまーす」
姉「妹ちゃんッ！」
妹「な・・・何？」
妹「妹ちゃんがみんなを救ってくれるってあたし信じてるから！」
妹「うん、それが私のやらなくちゃいけないことだもん」
姉「きっと皆素直に受け入れてはくれないと思う・・・けど」
妹「私がやらないと人類に未来はない！」
姉「節子・・・」
妹「それじゃあいってくるね！」
姉「未来を！皆を救って！節子！」
妹「ダブルオーパイ・・・節子・Ｆ・セイエイ、出る！」
～登校中～
テクテク
節子（計画を進めるにしてもさすがにひとりでは無理があるよね・・・
といっても今のこの世界に真のおっぱいを知る子が
どれだけいるだろう・・・）
・・・ドンッ
節子「あ・・・ご・・・ごめんなさい！考え事してて・・・」
？？「いや、失敬。私も急いでいた・・・ん？・・・ＨＩＮ－ＮＹＵ？」
節子（！？・・・チィッ見られたかッ）
節子「ご・・・ごめんなさい、それじゃあ・・・私の学校向こうなので・・・」サッ
？？「待ちたまえ」
ガシッ！
節子「！？」
？？「君とはまたどこかで会いそうだな・・・」
節子（クッ・・・離れない・・・それにこの人・・・おっぱい大きい・・・）
？？「ＨＩＮ－ＮＹＵ・・・フッ面白い！」
節子「な・・・何を笑っている！貴様何者だ！」
？？「グラハム・絵里香、君の存在に心奪われた女だ！！！！」
節子「！？」
寝る
44： 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 ：2011/04/24(日) 01:35:39.76：FxJXqHBn0
劇場版かよwwww
コメント 6
コメント一覧 (6)
えっ？
感動しました
それこそがソレスタルおっぱイング
そうだ、私が！
私達が…おっぱいだ！