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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 11:36:25.20:cu3UaVLR0
サトシ「ちょっと砂が漏れてるけどまぁいいか」
カバルドン「ぼぅええええ!!!」
サトシはパンツを脱ぎ捨てその妖しく黒光りしているいち物にプラスパワーを使用した
サトシ「いまの俺ならドータクンでさえ貫けるぜ」
サトシは異様な興奮を感じカバルドンの穴にそれを勢いよく挿入した。
カバルドン「!!?ぎゃぁおオオオオオオ!!!!!」
サトシ「おおぅ.....」
腰が砕けるほどの甘美な刺激にサトシはブルブルと悶えた。いつ以来だろうこの感じは。そうだビークインの右端の穴に入れたときに良く似ている。
サトシはものの20秒ともたずに、いや逆にここは20秒ももったサトシを称えるべきであろう。とにかくカバルドンの唸るような咆哮とともにサトシのプラスパワー強化ノコッチも限界を迎えた。
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 11:37:42.10:D0evCQPZO
サトシ「よかったよカバルドン....」
カバルドン「........」
カバルドンはどうやら絶頂に達して眠ってしまったらしい。ちょうどその時サトシの後ろポケットから振動が伝わった。カスミから電話だ。
サトシ「もしもし」
カスミ「もしもし、サトシ?あのさ、いま暇??私のドガースがマタドガスに進化したの!ちょぉーかわいいんだからみにきてよ。それじゃ!!」プツッ
水タイプのジムリーダーのくせにどくタイプを育てるとは相変わらずムカつくヤローだ。
サトシ「まぁ長い付き合いだし行ってやるか」
気乗りしない言葉とは裏腹にニヤリと薄気味悪い笑みを浮かべてサトシは砂漠を後にした。
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 12:35:14.09:cu3UaVLR0
道中野生のスリープを催眠術プレイで犯しながらハナダタウンに辿りついた。
サトシ「まずは俺の尊敬するマサキさんに挨拶にいかないと...」
マサキは人間で唯一ポケモンと身も心も一つになることを成功した男。そんな彼にサトシが尊敬の念を抱かないわけがなかった。
途中金の玉をもらったりしながらもマサキの家に辿り着いた。
サトシ「マサキさん」
そこには目隠しをしながら下半身を露わにしたマサキの姿があった。部屋には録音されたメタモンとベロリンガの交尾らしき鳴き声が響いていた。
そう新境地だ。これこそサトシがマサキに畏敬の念を抱く理由である。
サトシ「マサキさん...」
気がつくとサトシも下半身を露わにしていた。
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 12:43:18.60:qOAVILg70
パンッパンッ
サトシ「マサキさんやっぱり...うっ...ゲンガーはサイコーすね....」
そこにはマサキが開発した特性きもったまを得る機械を使用してゲンガーとまぐわうサトシの姿があった。
サトシ「出るっ!!」
ゲンガーの漆黒の姿が徐々に白く染まっていった。
マサキ「どうやサトシくん。気に入ったか?」
サトシ「えぇ...まさか並外れた自慰行為だけではなくこのような機械まで開発しているとは...恐れいりました。」
マサキ「はは。おだてても何も出ないよ。精液以外はね。」
マサキは満足げに微笑んでコーヒーが入ったカップに口をつけた。中に入ったシロップが先ほどの行為を思い立たせるようにいやらしく混ざり合う。
サトシ「マサキさん実は折り入って頼みがあるんですけど...」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 13:17:15.81:cu3UaVLR0
マサキ「なんやて?どくタイプと交わる方法?」
マサキはサトシの口から出た言葉に驚きを隠せないでいる。
サトシ「えぇ...]
マサキ「せやかて、いままでこのポケナーの世界でもどくタイプとって話は聞いたことあらへんしなぁ...]
マサキは完全にシロップと混ざったコーヒーを見つめながらなにやら考え込んでいる。
サトシ「お願いします!!カスミからどうしてもって頼まれたんです!!!」
サトシはいつになく必死だ。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 13:19:30.40:xRxvukja0
マサキ「....サトシくん.....キミのポケモンへの深い愛と探究心にワイは負けた...負けたわ」
そう言うとマサキは身を翻してなにやら大量の機材が置いてある小部屋に歩を進めた。
マサキ「まさに文字どうり毒をもって毒を制すや」
そうそれはバトOフロンティアでもらえるそれとは明らかに異なるオーラを放つ、
マサキ「どくどくだま快・・・や」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 13:44:48.57:cu3UaVLR0
マサキ「このどくどくだま快はどんな強力な毒をもつポケモンとも行為ができるはずや。先ほどのゲンガーは個体値の関係でたまたまどくが薄いタイプだったんだろう。いまので毒に対する耐性ができたサトシ君ならあるいは.....いけるかもしれへん」
サトシ「マサキさん....恩にきます」
こうしてサトシはマサキと抱き合い別れを告げカスミのいるハナダジムへと向かった。女性がたくさんいる場所だと失礼にあたるのでサトシはそろそろパンツを履いた。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:01:42.42:cu3UaVLR0
ハナダジム内
???「おーす未来のチャ..
サトシ「久々に来たがここも変わらないな」
サトシはその光景を懐かしむこともなくきょろきょろと辺りを見回した。ふなのりのノリオは相変わらずブクブク太ってやがる。
サトシはビキニのおねえさんに目をやることもなくカスミのいる飛び込み台の方へと足早に歩を進めた。
カスミ「あ!サトシおひさー.....ってどうしたの顔色が異常に悪いよ、大丈夫...」
カスミは心配そうにサトシの顔を覗き込んだ。
サトシ「コフッー、...大丈夫だ...コフッー......問題ない.....」
サトシにとってもはやそんなことは本当に問題なかった。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:14:29.32:cu3UaVLR0
サトシの状態にカスミは異常を感じながらも自分が愛情を込めて育成したマタドガスをサトシに自慢したい気持ちの方が勝っていた。
カスミ「ほら、見て見てー私のマタドガス。かわいいでしょー」
マタドガス「ボォアーアー」
そのいかにもどくタイプですといわんばかりな禍々しい姿にサトシのどくどくだま快が共鳴を起こし下半身に電流が走った。
サトシの頭の中はもはやこれしかなかった。
(早くドクドクしたい!!!!!)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:36:48.07:cu3UaVLR0
サトシ「カスミ...こんなにかわいいマタドガスみたことないよ...それに穴が普通のよりちいさいじゃないか...]
サトシの淫らな視線が舐めるようにマタドガスの丸みを帯びた肢体を這って行く。この穴は違う、この穴は良さそうだ、そう思いながらマタドガスを観察するのは恐らくポケモン界探してもサトシだけだろう。
マサキだってしない。
カスミ「えへへー。そうでしょー」
サトシ「あぁ...お前と友達で良かったよ、カスミ」
そう言うとサトシは道中調教したスリープをモンスターボールから出し、カスミに催眠術をかけた。
カスミ「え」
カスミはそのまま気を失うように深い眠りに落ちていった。
サトシ「さぁ、水上パーティのはじまりだ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:55:53.72:cu3UaVLR0
マタドガス「ガスッ!!?」
マタドガスは自分の大切なマスターの異常を察して一気に臨戦態勢に入った。サトシはそんなマタドガスの様子を気にもとめずジリジリと近づいていく。
マタドガスはニヤけながら服を脱いで近づいてくるサトシに恐怖を覚えまわりにスモッグを炊き始めた。カスミがいるのに。室内なのに。そんなことはお構いなしにとにかく本能的にそうするしかなかった。
サトシ「フフッ・・・ソンナノハボクニトッテキタイカシタバイアグラトイッショダヨ・・・・・」
サトシは自分の中の雄が沸き上がって爆発しそうになるのを感じた。とにかく起った。クララより起った。
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 15:02:36.30:HK17MdNQ0
サトシ「カスミ...おまえが愛情こめて育てたマタドガス大事にするよ」
サトシは生前カスミと呼ばれていた少女の瞼をそっと閉じてやった。慈悲の心でそうしたのか或いはこれからする行為を死人とはいえ見られたくなかったからなのかは誰にも分からない。そうマサキにも。
サトシはとうとうマタドガスの眼前まで来てそっと手で触れた。マタドガスは恐怖で動けない。
サトシ「さぁひとつになろう」
サトシのソレはもう人間界の言葉では形容し難いものになっていた。サトシはマタドガスの腰あたりを摑むと前後に揺すりたてるようにして、穴という穴を貫いた。
サトシ「....うんんっ....んんんんんんっっっををおおおおおおおっっっ!!!!!!!」
マタドガス「」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 16:04:00.49:cu3UaVLR0
ウォォォォン ウォォォォン
ハナダシティ午後11時3分。月の光が水面に反射して夜の街を僅かに明るく照らしている。
いつもは静かなこの街に珍しく人だかりができている。どうやら消防車が何台もいるようだ。
マサキ「なにかあったんですか」
たまたまイーブイを連れて散歩していたマサキは街の人にこの騒ぎの原因を尋ねた。
市民「それが今さっき消火したみたいなんだけど、このジムで火事がおきたらしいよ。なんでも大きな爆発音がしたらしいんだけど...」
確かに人だかりを避けて覗いてみると昨日の夜散歩したときにあったはずの建物はそこにはなかった。
マサキ「.....物騒やな...ガスの元栓閉めたっけ....?」
おわり
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 16:09:51.43:8qunHIp9O
大爆発したのか…
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 12:07:39.51:cu3UaVLR0サトシ「よかったよカバルドン....」
カバルドン「........」
カバルドンはどうやら絶頂に達して眠ってしまったらしい。ちょうどその時サトシの後ろポケットから振動が伝わった。カスミから電話だ。
サトシ「もしもし」
カスミ「もしもし、サトシ?あのさ、いま暇??私のドガースがマタドガスに進化したの!ちょぉーかわいいんだからみにきてよ。それじゃ!!」プツッ
水タイプのジムリーダーのくせにどくタイプを育てるとは相変わらずムカつくヤローだ。
サトシ「まぁ長い付き合いだし行ってやるか」
気乗りしない言葉とは裏腹にニヤリと薄気味悪い笑みを浮かべてサトシは砂漠を後にした。
道中野生のスリープを催眠術プレイで犯しながらハナダタウンに辿りついた。
サトシ「まずは俺の尊敬するマサキさんに挨拶にいかないと...」
マサキは人間で唯一ポケモンと身も心も一つになることを成功した男。そんな彼にサトシが尊敬の念を抱かないわけがなかった。
途中金の玉をもらったりしながらもマサキの家に辿り着いた。
サトシ「マサキさん」
そこには目隠しをしながら下半身を露わにしたマサキの姿があった。部屋には録音されたメタモンとベロリンガの交尾らしき鳴き声が響いていた。
そう新境地だ。これこそサトシがマサキに畏敬の念を抱く理由である。
サトシ「マサキさん...」
気がつくとサトシも下半身を露わにしていた。
ポケモンのSSってどうしてサトシかレッドが必ず変態なんだよ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 13:05:56.94:cu3UaVLR0パンッパンッ
サトシ「マサキさんやっぱり...うっ...ゲンガーはサイコーすね....」
そこにはマサキが開発した特性きもったまを得る機械を使用してゲンガーとまぐわうサトシの姿があった。
サトシ「出るっ!!」
ゲンガーの漆黒の姿が徐々に白く染まっていった。
マサキ「どうやサトシくん。気に入ったか?」
サトシ「えぇ...まさか並外れた自慰行為だけではなくこのような機械まで開発しているとは...恐れいりました。」
マサキ「はは。おだてても何も出ないよ。精液以外はね。」
マサキは満足げに微笑んでコーヒーが入ったカップに口をつけた。中に入ったシロップが先ほどの行為を思い立たせるようにいやらしく混ざり合う。
サトシ「マサキさん実は折り入って頼みがあるんですけど...」
マサキ「なんやて?どくタイプと交わる方法?」
マサキはサトシの口から出た言葉に驚きを隠せないでいる。
サトシ「えぇ...]
マサキ「せやかて、いままでこのポケナーの世界でもどくタイプとって話は聞いたことあらへんしなぁ...]
マサキは完全にシロップと混ざったコーヒーを見つめながらなにやら考え込んでいる。
サトシ「お願いします!!カスミからどうしてもって頼まれたんです!!!」
サトシはいつになく必死だ。
ゲンガーもどくタイプやないか!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 13:32:44.01:cu3UaVLR0マサキ「....サトシくん.....キミのポケモンへの深い愛と探究心にワイは負けた...負けたわ」
そう言うとマサキは身を翻してなにやら大量の機材が置いてある小部屋に歩を進めた。
マサキ「まさに文字どうり毒をもって毒を制すや」
そうそれはバトOフロンティアでもらえるそれとは明らかに異なるオーラを放つ、
マサキ「どくどくだま快・・・や」
マサキ「このどくどくだま快はどんな強力な毒をもつポケモンとも行為ができるはずや。先ほどのゲンガーは個体値の関係でたまたまどくが薄いタイプだったんだろう。いまので毒に対する耐性ができたサトシ君ならあるいは.....いけるかもしれへん」
サトシ「マサキさん....恩にきます」
こうしてサトシはマサキと抱き合い別れを告げカスミのいるハナダジムへと向かった。女性がたくさんいる場所だと失礼にあたるのでサトシはそろそろパンツを履いた。
ハナダジム内
???「おーす未来のチャ..
サトシ「久々に来たがここも変わらないな」
サトシはその光景を懐かしむこともなくきょろきょろと辺りを見回した。ふなのりのノリオは相変わらずブクブク太ってやがる。
サトシはビキニのおねえさんに目をやることもなくカスミのいる飛び込み台の方へと足早に歩を進めた。
カスミ「あ!サトシおひさー.....ってどうしたの顔色が異常に悪いよ、大丈夫...」
カスミは心配そうにサトシの顔を覗き込んだ。
サトシ「コフッー、...大丈夫だ...コフッー......問題ない.....」
サトシにとってもはやそんなことは本当に問題なかった。
サトシの状態にカスミは異常を感じながらも自分が愛情を込めて育成したマタドガスをサトシに自慢したい気持ちの方が勝っていた。
カスミ「ほら、見て見てー私のマタドガス。かわいいでしょー」
マタドガス「ボォアーアー」
そのいかにもどくタイプですといわんばかりな禍々しい姿にサトシのどくどくだま快が共鳴を起こし下半身に電流が走った。
サトシの頭の中はもはやこれしかなかった。
(早くドクドクしたい!!!!!)
サトシ「カスミ...こんなにかわいいマタドガスみたことないよ...それに穴が普通のよりちいさいじゃないか...]
サトシの淫らな視線が舐めるようにマタドガスの丸みを帯びた肢体を這って行く。この穴は違う、この穴は良さそうだ、そう思いながらマタドガスを観察するのは恐らくポケモン界探してもサトシだけだろう。
マサキだってしない。
カスミ「えへへー。そうでしょー」
サトシ「あぁ...お前と友達で良かったよ、カスミ」
そう言うとサトシは道中調教したスリープをモンスターボールから出し、カスミに催眠術をかけた。
カスミ「え」
カスミはそのまま気を失うように深い眠りに落ちていった。
サトシ「さぁ、水上パーティのはじまりだ」
マタドガス「ガスッ!!?」
マタドガスは自分の大切なマスターの異常を察して一気に臨戦態勢に入った。サトシはそんなマタドガスの様子を気にもとめずジリジリと近づいていく。
マタドガスはニヤけながら服を脱いで近づいてくるサトシに恐怖を覚えまわりにスモッグを炊き始めた。カスミがいるのに。室内なのに。そんなことはお構いなしにとにかく本能的にそうするしかなかった。
サトシ「フフッ・・・ソンナノハボクニトッテキタイカシタバイアグラトイッショダヨ・・・・・」
サトシは自分の中の雄が沸き上がって爆発しそうになるのを感じた。とにかく起った。クララより起った。
ゴクッ……
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 15:40:49.77:cu3UaVLR0サトシ「カスミ...おまえが愛情こめて育てたマタドガス大事にするよ」
サトシは生前カスミと呼ばれていた少女の瞼をそっと閉じてやった。慈悲の心でそうしたのか或いはこれからする行為を死人とはいえ見られたくなかったからなのかは誰にも分からない。そうマサキにも。
サトシはとうとうマタドガスの眼前まで来てそっと手で触れた。マタドガスは恐怖で動けない。
サトシ「さぁひとつになろう」
サトシのソレはもう人間界の言葉では形容し難いものになっていた。サトシはマタドガスの腰あたりを摑むと前後に揺すりたてるようにして、穴という穴を貫いた。
サトシ「....うんんっ....んんんんんんっっっををおおおおおおおっっっ!!!!!!!」
マタドガス「」
ウォォォォン ウォォォォン
ハナダシティ午後11時3分。月の光が水面に反射して夜の街を僅かに明るく照らしている。
いつもは静かなこの街に珍しく人だかりができている。どうやら消防車が何台もいるようだ。
マサキ「なにかあったんですか」
たまたまイーブイを連れて散歩していたマサキは街の人にこの騒ぎの原因を尋ねた。
市民「それが今さっき消火したみたいなんだけど、このジムで火事がおきたらしいよ。なんでも大きな爆発音がしたらしいんだけど...」
確かに人だかりを避けて覗いてみると昨日の夜散歩したときにあったはずの建物はそこにはなかった。
マサキ「.....物騒やな...ガスの元栓閉めたっけ....?」
おわり
なんてこった
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