-
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:24:36.77:nyclXM4B0
澪『んホぉ!ヌルヌルゥ!私のオマンコヌルヌルゥ!バイブ!バイブ挿れるのォん!!』 ヌリュヌリュ
唯「 」
澪『ンひィ!入ったッ!バイブが入ったッ!!ずぼォて!バイブ、ずぼずぼぉぉぉぉんってへぇ♪』 グッチュグッチュ
梓「 」
澪『オヒィ!んほォ!チンポッ!チンポ欲しいッッ!!でもチンポないからバイブ!バイブずぼォォォン♪♪』 ズ゙ッチュズ゙ッチュ
紬「 」ハァハァ
澪『チンポォ!チンプォオオオオオオオオオオッッ!!!』 ビクンビクンプシャー
律「……み、澪しゃん…?」
澪「……」
澪「…どうして…」
澪「どうして……こんなことにッ……!!」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:27:25.89:bPXLTEWeO
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
唯「おじゃましまーす♪」
律「どうぞ~♪」
澪「私の部屋だ!」
律「あは☆」
梓「でも澪先輩の部屋って始めて入りました、私」
紬「私も!私も!!」 キラキラ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:31:25.55:nyclXM4B0
律「まあ、いつもいつも唯んちってんじゃさすがに悪いしな!ここはこのりっちゃん隊員が一肌脱いで」
澪「ママー、ジュースとお菓子4人分でいいから」
律「ちょ!」
梓「ママ?」
澪「おっ、おかあさん!!」
唯「あっ、パソコンあるよ!すごいすごい!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:35:47.68:nyclXM4B0
紬「澪ちゃん、これ電源いれていい?」
澪「あ、うん。いいけど」
カチ
ピコッ
ウィー カリカリ カリカリカリカリ ミーーーーーー
ピポン……テレレーン テレン テレン テレン....
梓(Win95!?)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:41:14.60:nyclXM4B0
紬「唯ちゃん、もう操作できるみたいよ、これ」
唯「うん!」
紬「……」
唯「どうするの?これ」
澪「…いや、そもそもパソコンで何がしたかったんだよ」
唯「いや、すごいなーって思って」
澪「用事がないんなら消すぞ」
唯「ちぇー」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:42:58.79:nyclXM4B0
紬「澪ちゃんはいつもパソコンで何してるの?」
澪「えっ」 カァァァ
澪(……エロサイトの巡回と、動画と画像あさってオナ……)
澪(いえるかー!!)
澪「お、おん!がく!とか、聞いてる、よ!」
紬「? う、うん」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:44:20.60:nyclXM4B0
梓「澪先輩……」
澪「な、なんだい?梓!」 ニコッ☆
梓「いえ……」
律「どうせネットでエロいのでもみてんだろー?」 ニヤニヤ
澪「!!!!」 ビクーン
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:46:13.62:nyclXM4B0
澪「ち、ちが!ば!なにいっ、おま!ば、そんなば、ば、あるわけないだろ、ばかっ!」 アセアセ
梓「……」
律「……えーと」
唯(見てるんだ…)
紬(見てるのね……)
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:50:55.90:nyclXM4B0
澪「まったくう!律はときどきへんなこという!」 ダラダラアセダラ
律「おちつけ」
梓「え、ええ。澪先輩はそんなの集めてませんよ。それでこの場を収めましょう」
紬「そ、そうね!ね、唯ちゃん」
唯「見たい!」
紬「えっ」
唯「だってわたし、エッチなビデオとか見たことないもん!みたい!!」 ふんす
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:53:28.53:tuA7h0cY0
澪「ないから!だからそんなのないから!!」
唯「ふんすふんす!」 カチャカチャ
澪「ちょっ!おい唯だめだって!!」
梓「あー!だめですよ唯先輩!そんなデタラメに触ったら壊れちゃいます!」
唯「えっ」 ピタ
唯「あずにゃんパソコンできるの?」
梓「え、ええ。人並みには」
唯「じゃあ、あずにゃん探して♪」
梓「えっ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:55:30.15:nyclXM4B0
唯「はい、どうぞ♪」
梓「えーと……」 チョコン
澪「だめ!絶対ダメ!!」
律「だから、おちつけってー」
紬「そうよ」
澪「!?」
律「ムギ?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:57:38.82:nyclXM4B0
紬「冷静に考えてみたら」
紬「澪ちゃんはエッチなのを持ってないんでしょう?」
紬「じゃあ、見られてもいいじゃない♪」 キラキラ
澪「!!」
澪「やっ、そっ、れっ、はっ………が」
律「…そうだな」
澪「!?」
梓「そうですね」
澪「梓!?」
唯「あずにゃん、はやくはやくー♪」
澪「唯ーーー!?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:59:24.67:nyclXM4B0
紬(ごめんね、私もエッチなビデオってちょっと興味あるの……)
梓(澪先輩の性癖を確かめるチャンスです)
唯(ドキドキ!ワクワク!!)
律(あー、どっちについたもんかねぇ)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:03:10.23:nyclXM4B0
唯「さ、あずにゃん先生!」
梓「いつのまに先生になったんですか……さて、と」 カチッ
澪「ああああああ……」
律「まあまあ、エロいのは持ってないんだろ?ドンとかまえてろって」
澪「………そ、そうだな。そうだな。うん」
澪(……そうだ。私のコレクションには何重ものセキュリティが施してあるんだ。大丈夫。絶対大丈夫)
唯「うわ、なんか難しいのがでてきたよ。ゲームのオプション画面みたい」
梓「はい。まずは隠しファイルを表示させます」
澪「!!!!!!!!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 ビクーーーン!!!!
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:04:24.74:M8E0J8zs0
澪「ちょ!ま!ちょ!ちょ!ちょっっっっっっっ!!!」 ジタバタ
律「おー!なんか当たりみたいだぞー。ムギ、抑えるの手伝ってくれ!」
紬「ごめんね、澪ちゃん♪」 ガッシ
澪(私が丸一年かけて見つけ出した隠蔽方法をいとも簡単に!ま、まさか、まさか梓は……!)
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:11:07.72:nyclXM4B0
梓「ふむ。それらしい名前のフォルダは見つかりませんね」
唯「うーん、あ、作詞ソフトだって。澪ちゃんパソコンで作詞してるんだね」
カチカチッ
梓「……作詞ソフト…全部フリーソフトですね。10、20……多すぎません?」
澪「べ、べべつにいいだろっ!色々なの試してみたかったんだよっ!!」
カチカチッ カリカリカリカリカリカリカリカリ.......
梓「………」
梓「テキストファイルの容量じゃあ、ないですね…」
澪「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ビクビクーーーーーン!!!!
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:15:58.17:nyclXM4B0
カチカチッ カチカチッ カチカチッ
梓「これですねー。とんでもない容量の作詞ソフト」
唯「ほえー、あずにゃんすごーーい。で、エッチなビデオはどこ?」
梓「………」
律「普通の作詞ソフトじゃん」
澪「な?な?そうだろ?ハズレだよ!だからもうやめよう?な!」
梓「………」
澪「……な?」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:18:38.46:nyclXM4B0
梓「………」
澪「………」 ドキドキ
梓「澪先輩?」
澪「あ、ああ」
梓「……なんで作詞のソフトに"Textures"なんてフォルダがあるんですか」
澪「えっ」
カチカチッ
澪「あああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:21:09.87:nyclXM4B0
律「当たりか?当たりっぽいぞ!」
紬「梓ちゃん!もうひといきよ!」
澪「まって!まって!いまならまだ!」
梓「なんでテクスチャフォルダにsoundフォルダがあるんですか!あべこべですっ!!」
カチカチッ
澪「ぎゃあああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:26:44.40:nyclXM4B0
澪「あ、ああ……ああああ………」
梓「ほらあった、隠しフォルダ……」
澪(やっぱり……やっぱり梓は………)
カチカチッ
梓「…ビンゴ」 ニヤリ
澪( ス ー パ ー ハ ッ カ ー だったんだー! ) ガビーーーン!!
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:31:05.68:nyclXM4B0
唯「おおおーっ!やったよあずにゃん!えっちなびでおだよ!」
律「"学校でセックス"とか!また直球なタイトルだなおい!」
紬「こっちもこっちも!24時間セックスって!すごいすごい!」
梓「ふっ。ざっとこんなもんですよ」 ドヤッ
澪「うう……うううう……」 ズーン
唯「見よう見よう!はやくはやく!」
梓「ちょっと待ってください。澪先輩のお母さんもいるんですから」
唯「えーっ!」 ガーン
ガサゴソ
梓「………うん、背面にもイヤホンジャックある。はい、ちゃんとイヤホンみんなで分け合ってくださいね」
唯「あずにゃん!」 ジーン
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:32:59.97:nyclXM4B0
梓「じゃあ、いきますよー」
律「すいっちー」
紬「おーーーん♪」 エンターン!
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
唯「 」
律「 」
紬「 」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:39:40.44:nyclXM4B0
梓「?」
澪「ど、どうしたんだ?みんな」
唯「……せっくすって、もっとすてきなものだと思ってた……」 ズーン
紬「私も………」 ズーン
律「もっと、こう……ロマンチックな……なぁ?」 ズーン
唯「当分、お寿司やサシミが食べれそうにないよ……」 ウップ
律「直接的な表現はやめろっ!!」
紬「ああ、サーモン色の悪夢が………」
梓「…刺激が強すぎたみたいですね」
澪「ふらないで・・・こっちにふらないで」 アタマ カカエ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:43:08.41:nyclXM4B0
梓「どうします?次の見ます?」 カチッ
唯「いい……いいよ。うん。練習しよう、もう」 ズズーン
律「落ち着け唯、部室じゃないぞ、ここは」
紬「ああ、私のキーボードがないわ…」 クラクラ
梓「やれやれです」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:44:48.93:M8E0J8zs0
澪「な、なあ。みんなもこうだし、もう、もうパソコンはやめにしてさ。な?」
梓「まあ、そういわず。ざっと見たら終わりますから」
カチカチ アンアン カチカチ アンアン
梓(……痴女や淫語系が多いなあ。そういうのに憧れてるとか?)
澪「あっ、あっ……」
梓「ん?」
澪「えっ」
梓「いや、もうここまで見られたんだから、いいでしょう」
澪「い、いや!だ、だいじょうぶだけど!みられても大丈夫だけど!」 アセアセ
梓「……」
梓(…まだ何か、ある?)
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:51:25.66:nyclXM4B0
カチカチ アンアン カチカチ アンアン
梓(といっても、動画が十個と少しに、下層フォルダには雑多なエロ写真やエロ漫画……)
梓(拡張子でソートしても怪しそうなものはなし。ファイル容量にもおかしいところは……)
カチカチ アンアン カチッ \デン!/
梓「ん?」
澪「あ、それエラー出るんだ!その動画!ずっと前から!多分ダウンロードした時に失敗したんだと思うっ!!」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:56:30.21:x5RAoHGC0
梓「………」
澪「……」 ドキドキ
梓「なんで消さないんですか」
澪「えう!?そ、それは……そ、その、記念というか、なんと……いいますか」
梓「そんな容量に余裕ないでしょう、この機種だと」
澪「そ、そうなんだけど!ほら、これはほら、初めてダウンロードした動画だから!記念!その記念!!」
梓「…………」
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.avi|
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.|
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.zip|
澪「だめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっ!!!!!!!!!!!!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:00:03.07:M8E0J8zs0
澪「だめ!だめ!それ絶対だめええええええええっ!!!」
梓「律センパァイッッッッ!!!」 クワッ
律「は、ひゃいっっ!!」 ビクッ
梓「澪先輩を抑えててください!今すぐにだッッッッッッ!!」
律「イ、イエス!マム!!」 ガッシ
澪「いやああ!やあああああっ!!やあああああああっっっっっ!!!!!」
梓「澪先輩この反応……何かある!」 カチカチッ
解凍するにはパスワードが必要です
パスワード[ ]
[ OK ] [キャンセル]
梓「ッ!?」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:08:54.02:nyclXM4B0
梓「………澪先輩」
澪「……な、なんだっ」
梓「パスワ」
澪「しらないっ!!!」
梓「……」
澪「…ふ、ふふっ」
澪「ふはははははははははははっ!!!!!」
梓「……」
澪「大丈夫!大丈夫だったんだ!やっぱり梓でも、パスワードのかかったファイルは開けない!」
澪「何を心配していたんだ、私は!何も恐れる必要なんて、なかったんだ!はははははは!!!」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:10:08.43:nyclXM4B0
梓「………」
カチカチッ
梓「ネット、繋がってますよね」
澪「えっ」
Yahoo!
Japan
.____________________
| PikaZip │検索 |
└────────────────┴──┘
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:10:56.55:KOoN9M4r0
澪「な、なんだよ、それ」
梓「……」 カチカチ
澪「お、おい!変なのダウンロードしたら、ほら、ウィルスとか!な!」
梓「……」 カチカチ
澪「おい、梓!聞いてるのか、おい!!」
梓「ええ」 カチカチ
澪「だったら!」
梓(……もちろん。私もこんな骨董品で解析できなんて思ってない)
梓(でも、もしかしたら。もし澪先輩が、時代遅れの圧縮ソフトを使い、
しかもご丁寧にもアルファベットで短いパスワードを使っていたら……)
梓「試してみる価値は、あるよね?」 カチッ
エンターン !
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:21:14.54:nyclXM4B0
\ポーン/
“解析できました!パスワードは"O72"です!”
梓「ビンゴ」
澪「ッッッッッッ!?」 ガーーーーーーーン
梓「なるほど、ゼロじゃなくて、アルファベットのオー……良いセンスですね」
澪「なっ………な、なななななっ」
梓「どうしました?澪先輩。顔色が悪いですよ?……律先輩ッ!」
律「い、いえすまーむ!」 ガッシィッ!!
梓「さあ……」
梓「フィナーレ……だ!」 カチッ
解凍中………
___________________________
||||||||||||||||||||||||||||||| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
澪「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:31:28.98:nyclXM4B0
梓「さあ……中には何………が?」
澪「ぎゃあぎゃあぎゃあ!」 どたばた
律「ん、さっきのと同じアイコンだから、動画ファイルじゃん」
ヒョコ
唯「自室で1、自室で2、自室で3~おもちゃ購入………?」
梓「わ、復活したんですか、唯先輩」
唯「あれだけ騒いでたら気がつくよー」
ガチャ
紬「澪ちゃんのお母様はお買い物にいったみたい~」
唯「ないす、ムギちゃん!」
梓「ふむ………まあ、とりあえず、番号が一番新しいのからみてみますか」 カチカチ
澪「ああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:32:29.80:znZv+DZV0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
梓「 」
唯「 」
律「 」
紬「 」 =3 ムッハー
澪「 」
澪「 モウ 」
澪「 コロシテ 」
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:43:34.36:nyclXM4B0
梓「………あ……いや、えー………と」
紬「素晴らしいわ!」 キラキラ
梓「!?」
紬「特にあの、淫語を連発している時にあえてバイブを激しく動かして、感じている状態でうまく淫語が言えずに言葉が乱れるシーンがかもし出すエロスがもごもごっ」
律「ちょっと、ちょっと黙っててくれ。な」
唯「……み、みおちゃん?」
澪「 」
梓「あ、あの本当すいませんでした……私調子にのって、大変なこと」
澪「 シヌ 」
梓「!?」
澪「もうおよめにいけない!もう女子高生じゃない!だってこんな変態なことする女の子、誰も女子高生だって認めてくれないもん!
もう死ぬしかないもん!わーーーーーーん!うわーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」 ビエーン
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:45:16.68:H8yIb7C4O
梓「み、澪先輩!ごめんなさい!私、私っ!!」
唯「やだよ澪ちゃん!死んじゃやだああああ!!」 ビエーン
紬「そうよ、私、私澪ちゃんが死んじゃったら……」 グスッ
律「お、おい澪!落ち着けって!」
澪「やだ!やだやだあ!だってみんな、みんな私の変態なところ、見ただろ!見て、それで……ううっ、ううううっ」 グスッ
梓「だ、だいじょうぶですよ!だいじょうぶですからっ!!」
澪「なにがだいじょうぶなんだよっっっっっっ!!!!」
梓「そ、それ………は」
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:50:55.88:nyclXM4B0
律「……ん?そ、そうか!大丈夫だぞ、澪っ」
澪「だから、なにが大丈夫なんだよおおおっ!!!」
律「だって!あれだよ、あれ!これくらいなら、ほら、今時の女子高生ならほら、 み ん な や っ て る ことだからっっ!!!!!」
澪「………え」
梓「えっ」
唯「ぐすっ」
紬「アハーーーーーーーーーン!」 ☆ミ キラキラキラ
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:56:58.61:nyclXM4B0
律「だから、そんなに落ち込まなくても」
澪「嘘だ」
律「嘘じゃない!」
澪「嘘だ!」
律「嘘じゃねえって!」
澪「嘘だっっっっ!!!!!」
紬「本当よッッッッッ!!!!!!」
澪「えっ」
紬「その証拠に!今度、私たちの自我撮りオナニービデオを見せてあげるわッッ!!!」 キリッ
澪「……ほ、本当…なのか?本当に、みんな……いや、最近の女子高生は」
紬「だから、本当だって言ってるでしょ?もう」 ニコ☆
澪「なんだ……なんだ、私なんでこんなことで悩んで……ははっ、はははっ!」
紬「ふふふっ」
紬(……こういうことよね、りっちゃん!) キラリン
律( )
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:07:15.71:EP8m6uzg0
~~~~~~~~~かえりみち!~~~~~~~~~~~~
澪( じゃあなー、楽しみにしてるぞー るぞー るぞー.............)
律「……えらいこと約束しちまった」
梓「自我撮り……って」
紬「でも、澪ちゃんの自殺を防ぐためには、仕方なかったわ」
梓「ハッ!そ、そうですっ。私もその、面白半分であんなことしちゃったから……澪先輩を…助けないと」
唯「でも、じがどりおなにーって、どんなことやればいいんだろ?」
律「そりゃあ、まあ………なあ?」
唯「まあなあ、じゃだめだよ!ちゃんとやらないと、澪ちゃん納得してくれないよ!」
律「う……そうか。そうだよな」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:13:51.24:EP8m6uzg0
梓「やっぱり、澪先輩みたくいn」
紬「……梓ちゃん。だめ」
梓「えっ」
紬「唯ちゃん。ここではあえて私の考えは言わないわ」
唯「えっ!なんで…ムギちゃん、なんで!?」
紬「私がここで考えを言って……みんな同じようなビデオを撮ってきたら、澪ちゃんはどう思うと、思う?」
梓「どう……って、あっ!」
唯「澪ちゃんを元気付けるためにとっさについた嘘だって、バレちゃうかも……」
紬「……ええ。だから、私は何も言わない。でも一応ビデオカメラだけは用意させてもらうわ。緊急だし」
梓「ムギ先輩……ありがとうございます!」
紬「澪ちゃんのためだもの……。じゃあみんな、連休明けに自我撮りオナニー上映会よッッッ!!」
唯「おーーーーっ!!!」
律梓「お、おー………っ //// 」
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:15:20.49:fnEjvmKt0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
澪「ようこそ!!」 パァー
紬「おじゃまします~♪」 ツヤツヤ
唯「す~♪」 ニコニコ
梓(え、笑顔がまぶしい……)
律(これから何するのかわかってんのか、こいつら…… //// )
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:24:32.29:EP8m6uzg0
みおのへや!
澪「ふふふ♪」 ニコニコ
紬「ご機嫌ね、澪ちゃん♪」
澪「えへへ、そうかな?だってさ、こんな変なことするの私だけって、ずっと悩んでたから……」
紬「……もう、一人で悩んじゃ、だめよ?」
澪「ムギ……!」 ジーン
紬「ええ、自分ひとりで悩んでいる時はとても重い悩みでも、みんなで持てば、こんなに軽くなるんだから……!」
澪「ああ……っ、間違ってた!私は、間違ってたよ……!」 グスッ
律「……なんかちょっといい話みたいな空気になってるけど」
梓「自我撮りオナニービデオの話ですよね、これ」
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:31:00.58:EP8m6uzg0
唯「ねーねー、あずにゃんはどんなの撮ってきたの?」
梓「いや気さくすぎるでしょう!どんだけ軽い話題なんですかそれ!」
唯「……いや、軽い話題だよ。空気よみなよ」 マジ
梓「あ……ごめんなさい」
律「唯……」
唯「澪ちゃんの命が、かかってるんだよ。私たちのビデオに」
梓「……はい!」
律「そうだな……。恥ずかしいとかそんなのは、後まわしだっ!」 キリッ
紬「じゃあ、りっちゃんのビデオからね♪」 ニコッ
律「えっ」
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:35:15.31:EP8m6uzg0
紬「はい♪」 ニコニコ
律「……うう」 ポン
紬「えーと、SDカードをUSBカードリーダにセットして……」 カチ
紬「差し込めばいいのよね♪」 ズコ
澪「わくわく」
\ポン/
紬「……あら?」
梓「…澪先輩、Windows95のCDあります?」
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:37:29.97:EP8m6uzg0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
梓「……できましたー」
皆\お~!/
梓「じゃあ、再生しますよ。……いいですね?」
律「お……おうっ!ひとおもいにやってくれっ!!」
カチカチッ
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:42:55.56:EP8m6uzg0
カコッ ガコガコッ ミーーーーーーーーーーーーーーーーー
律『……映ってんのか?』
律『えーっと』
ガサッ ゴトゴトッ
律『…このへんかな?』
トタパタ
律『よっと』 ポスッ
律『えーっと』
律『……』
律『……』 カァァァァァ
律『いや……あーーー、やっぱ恥ずいってーっ!』
トタパタ ガコガコッ カコッ
梓「……ファイル1、終了です。」
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:45:37.72:EP8m6uzg0
澪「……え?」
唯「りっちゃんにはガッカリだよ……」
紬「……」 ハァ
律「いや、ちょ!続き!続きあるから!」
梓「ありますね。再生しますよ」
律「してよ!ていうか先にそっち再生しろよ!余計恥ずかしいじゃんかもうーーーっ」
梓「別ファイルになっちゃってるから仕方ないんですよ。では」 カチカチッ
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:58:13.85:EP8m6uzg0
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
律『……』
律『……』 チラッチラッ
律『ん……』
律『…え、えへっ♪』 ヒクッ
唯「ひきつってるよ、りっちゃーん♪」
律「う、うるへー!ほっとけ!!」
紬「うふふ♪」
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:59:11.18:SKrNaMg30
律『え……えーっと』
律『……こ、これから』
律『これからっ!!』
律『お、おなにーを……しま…ひゅ』 カァァァァァ
澪「り、律……!」 ハァハァ
紬(宣言来た!オナニー宣言来た!これだけでひと月はオカズに困らない!これ!!)
律「うわあああああ!止めようこれ!止めよう!止め、な!?」
唯「だめだよりっちゃん!あずにゃん、てつだって!!」
梓「律先輩!私も後からそっちに逝きますから!ここは耐えて!!」
律「だってなんか噛んでるし!噛んでるし!!わああああ!!」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:03:45.40:ZWn9XRZY0
律『……』 ムニ
律『ン……』
律『……』 ス...
紬(おっぱいひと揉みだけで下にいったわ!)
梓(揉めるほど無いからですね!わかります!わかりますよチクショウ!)
唯「りっちゃんおっぱいもまないんだね」
律「うるへー!」
紬梓(口に出したーーーー!!!!)
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:10:56.10:EP8m6uzg0
律『…』 ピタ
律『……』 チラッチラッ
律『…う』
澪「……止まったな」
唯「カメラが気になるみたい」
紬「そりゃあ、そうよ。カメラとはまさに目。見られることを意識すると……ね」
梓「早送りしていいですか」
澪紬「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:17:48.77:EP8m6uzg0
律『……んっ』 クニュ
紬「いったーーーーーーーーーーーーー!!!」
律『……はぁ、っ』 クニュ、ニュ
律『ン……』 クニ
唯「視線をカメラからそらしてるね」
紬「見られていることをなるべく意識しないようにしてるのね!」 ムハー
律『はぁ、はぁ……ぁ』 ススス....
律『ンンッ』 ピクッ
澪「あ……」
唯「足閉じちゃだめだよ、りっちゃん!」
律「だ、だまって見てろよ!もうっ!」
紬(いえ、これはこれで……!股の間にキュッて挟まれた指先が!指先が!)
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:27:07.51:EP8m6uzg0
律『……』 チラッ
唯「あ、カメラ見た」
律『……っ』 ググググ
律『っ //// 』 パカーン☆
紬「はうっ」 クラッ
梓「ムギ先輩!?」
澪「ふおぉ……!」 タラリ
梓「澪先輩も…鼻血ッ!?てぃ、ティッシュです!」
澪「あ、ありがとう梓……これは、高等テクニックだな!」
紬「ええ……一度閉じてしまった足を、カメラに気づいて"いけないっ、しっかりしないと!"と自分を戒めて、
恥じらいながらカメラから顔を背けて、ゆっくりと足を広げて自分の一番恥ずかしいところを見せていく……!」
澪「計算でできる動きじゃあない。天性のものだ……。なんとも、素晴らしい…っ!」
唯「澪ちゃんが大喜びだよ!やったね、りっちゃん!!」
律「 うん 」
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:34:16.23:EP8m6uzg0
律『ンッ……あっ!』 クニュクニュ
唯「指の動きも激しくなってきたね!」
紬「ふふっ、興奮してくると羞恥心も薄らいでくるのよね」
律「うう……」
律『っ』 キュ
律『ぁ…んッ』
澪「乳首ッ!」
梓(そう、乳首ですよ。乳首は誰にでも平等です。たとえ揉む胸がなくとも……くっ)
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:34:51.90:eoT8M3Ao0
律『はぁ……』 ス...
唯「あれ?手を離したよ」
澪「離した手を……顔にもっていって?」
律『ん……』 クン
紬澪「嗅いだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
律「ええええええええええええええええええ!?あたしあんなこと」
律「………」
律「……してたぁ…!」 ゴーン
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:37:55.04:uNpqtCHuP
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:45:30.42:EP8m6uzg0
律『はぁ、はぁ……』 クチュ
律『んっ、んんんっ!』 クチュッ クチュッ
紬「手の動きが激しくなったわ!」
唯「りっちゃんって匂いで興奮するタイプなの?」
律「聞くな!聞かないでくれっ!!!」
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:45:38.79:EP8m6uzg0
律『み、澪ぉ……』 クチュチュ
律「!?」
梓「澪先輩が……?」 イラ
律「い、いやほら!澪の!澪のビデオ見たばっかだったから!な?」
律『澪……澪ぉ……』 クニクニン
梓「それでこんなに連呼するものなんですか」
律「そ、それはほら!あの」
紬「……ということは、つ、ま、り」
澪「私のビデオが……律の、オ、オカズに、されちゃっ…… //// 」
律「ッ!?」
梓(そういう解釈に!?) ガビーン
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:51:29.49:jydlUUE80
律『ああっ……澪……澪、みおぉっ』 クチュクチュ
唯「おおお、盛り上がってきてますなぁ」
紬「目もトロンとして来て、ふふっ」
律『澪……澪、見て……見てえっ』 クニュニュ
律『みお、みおぉ♪んっ……はぁっ!』 ピクンッ
紬「目を開けてカメラを意識し始めたわ!言うまでもなく澪ちゃんの目として!!」
律「解説するなぁ!おねがいだからやめて!やめてくださいっ!!」
澪「………」 ドキドキマジマジハァハァ
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:59:34.39:EP8m6uzg0
律『はんっ、みおっ、みお!みおお!!』 クニュニュニュニュニュ
律『んぃっ……んっ、はぁ……っ……あぁん!』
律『んっ、んんんんっ、んんっ!!』 ピクンピクン
唯「ラストスパートだね、りっちゃん!」
紬「ガンバレっ☆ガンバレっ☆」
律「応援いらねぇ!いらねえからその応援っ!!!」
律『はぁ、はぁ、はぁ……、ああああっ!』 キュッ
律『みっ……あ、くぅうううううううううううんっ!!!』 ビクン ッ
律『………はぁ、はぁ……はぁっ』 クタッ
唯「おおーーーー……っ」
紬「なんだかこっちまで力入っちゃったわ」
唯「ねー」
律「うう……」
449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:03:49.63:sE38BItk0
律『はぁ………』
律『………っ!!』 ガバッ
律『 』 カァァァァァッ
唯「あ、赤くなった」
紬「冷静になったら、すごく恥ずかしくなったみたいね♪」
律『 』 サァァァァァ
唯「青くなった」
紬「ついつい澪ちゃんの名前読んじゃったの思い出したみたいね♪」
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:04:58.10:EP8m6uzg0
律『 』 ヅカヅカヅカ
唯「こっち来たね」
ガタッ! ガサガサッ カチカチッ
律『あれ?これ……これどうやって止め……動画の削除は……なんだよこれ、わかんねーよ!!』
梓「………」
律「な、なんだよその目は!いいから!終わったから!次行こうってば!次ぃぃぃ!!」
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:20:15.92:EP8m6uzg0
澪「律………」 ポン
律「み、みお?」
澪「感動したっっ!!!!」
律「ひゃいっ!?」 ビクーン
澪「まさか律がここまでレベルの高いオナニストだったとは!人は見かけによらないとはこのことだな!」
律「え、ええと」
澪「特にあのカメラ慣れしてない初々しい感じ!ああいう初々しさは一度失うと、再現するのは至難の業だ!」
律「それは!その」
澪「それを!カメラ慣れしてしまったその身体で、あそこまで再現するとは!律の演技力はアカデミー賞ものだな!!」
律「そういう解釈なんだ!?」
澪「ふっ、次は私も律のビデオをオカズにしてオナニーするよ!オナニスト同士、その誇り高き精神へのリスペクトだ!!」 キリッ
律「あ……はは、あ、うん。」
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:22:15.75:nyLfldx3O
唯「じゃあ、次は誰のにするー?」
梓「わ、私は最後で……」
唯「じゃあわた」
紬「梓ちゃんのにしましょ♪」
梓「えええええっ!?」
紬「だって梓ちゃん、りっちゃんに"次は私がいきます"っていってたしー♪」
梓「う……」
カチ ズコ
紬「確かこうよね!すたーと♪」 カチ
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:33:44.92:EP8m6uzg0
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
梓『……』
梓『…よしっ』 フンス
唯「おおっ!あずにゃん最初から下半身すっぽんぽんだ!気合入ってるね!!」
梓「い、言わないでくださいよ!はずかしいっ」
梓『……えー、私はこれから、おなにーをしますっ』
唯「お、あずにゃんも宣言」
紬「宣言!オナニー宣言第二段ッッッ!!きたこれ!これ!きた!!」 =3 ムハーッ
律「む、むぎ?」
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:33:49.75:EP8m6uzg0
梓『か、かめらのまえで、おまんこくにゅくにゅして、きもちよくなりますっ』
紬「ッ!?」
澪「!!」
律「 」
唯「あ、あずにゃ?」
梓「み、みないで!こっちみないでくださいっ!あっち!画面あっち!!」
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:37:28.77:EP8m6uzg0
梓(ううう、澪先輩のために淫語とか頑張ろうって思ってやったけど)
梓『あ、あえぎ声とかもばんばんだしちゃって、とっても恥ずかしい姿をみせますっ』
梓『はずかしいわたしを、み、みて……みてくださいっ!』 キリッ
梓(上映!これ上映される時拷問だ!気づかなかった!!!!)
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:41:21.99:EP8m6uzg0
梓『んしょ』
梓『お、おまんこ、開帳ーっ☆』 パカーン
唯「」
律「」
梓(や、やっぱり……ドン引きだ……でも澪先輩は)
紬「やっぱり梓ちゃんはパイパンね!素晴らしいわ!!」 ハァハァ
澪「おまんこ開帳……おまんこオープンよりもゴロがいいな。なるほど……」 ブツブツ
梓(考え込んでる!?) ガビーン
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:48:20.59:EP8m6uzg0
梓『え、えへ。これがわたしのおまんこさんです。……みえますか?』 クパァ
梓『おまんこさんは…………………………………………』
唯「? だまっちゃった」
紬「どうしたのかしら?」
梓「ううっ」
澪「……私にはわかるぞ、梓」
唯「澪ちゃん!?」
澪「ああ。淫語をアドリブで考えるのは難しいんだ。その場その場で適切な淫語を言うにはかなりの場慣れが必要」
紬「場慣れ…経験…それがないと……」
梓『…………お、おまんこさんは、今日もげんきなんです!』 クパクパ
紬「ああなるわけね」
梓「うわああああああっ!!!」
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:51:45.79:Dx2q1t/iO
梓『じゃ、じゃあ今日も!おーまんーこあっそび、はーじめーるよーっ☆』
梓『おーっ♪』
律「梓……」
梓「うっさいですノーマルオナニストの人は黙っててください」 ギロ
律「ご、ごめ」
梓『今日のおともだちは、なにかな?なにかな?』 ゴソゴソ
梓『じゃーん♪今日のおともだちは、百科事典くんでーす♪』
梓『背表紙のザラザラがいいんですよー。おまんこさんも、おおよろこびだね♪』 ニャハッ
澪「………」
紬「………」
梓(はううう、澪先輩たちも呆れてる……)
紬(子供向け番組の1コーナーという設定でのオナニーショウ……)
澪(こんな逸材が、隠れていたとは……素晴らしい)
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:00:50.13:EP8m6uzg0
梓『』
505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:10:41.21:EP8m6uzg0
梓『ブックエンドで挟んで固定してー、えへへ』
梓『そのうえに、のりまーす♪えいっ』
梓『ひゃっ!』
梓『えへ、あっ!……の、のるだけで……はうぅ、あ、あっ』 ピクン
梓『んっ、いままでの百科辞典くんとのことを思い出しちゃってェ♪』
梓『ちょっと気持ちよくなっちゃいましたけど、まけないモン!梓まけないっ!』 グッ
梓『百科辞典くん、勝負です!梓は百科辞典に負けたりしない!』
梓『だからテレビの前のちびっ子たちも、梓おねえちゃんを応援してネッ☆』 キラッ
唯「………」
律「………」
梓「………」
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:10:48.59:EP8m6uzg0
紬「カメラ目線でポーズ!わかってるわ梓ちゃん!梓ちゃんはわかってる!!」
澪「あああ、そうか!私は自分の部屋を自分の部屋だと思い込んでいたんだ!
それは間違いだった!自分の部屋はどんな場所にも、どんなステージにもなるんだな!」
唯「………」
律「………」
梓「………」
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:18:21.55:EP8m6uzg0
梓『百科辞典くんのこうげき!ずりゅ、りゅゥん♪んっ』 ビクンビクン
梓『す、すご……おまんこさんが全部持ってかれそうな、すんごい摩擦……』
梓『でも、負けないもん!梓、負けないっ!』 キッ
梓『だから、だからっ♪負けないからもう一回、ずりゅって……ずりゅ、りゅん♪ひぅッ』 ビクン
唯「……あずにゃん、これどうやったら勝ちなの?」
梓「えっ」
唯「だからどうやったら、あずにゃんの勝ちになるの?」
梓「そ、そのへんは……なんというか、そ、その場のノリ……で」
516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:29:42.42:EP8m6uzg0
ズリュズリュズリュ
梓『くぅぅんっ♪腰が♪腰がとまんないれすゥっ♪♪♪』ズリュズリュ
梓『でも大丈夫ぅっ!梓は、梓おねえさんは負けたりしないぃ♪』 ガサゴソ
梓『ああっ、あれはなに?空を飛んできたのは、アマゾン出身の卵型の謎の飛行物体です!!』
梓『な、なに?私の胸に着陸しようとしてます!いやん!あ、だめ!そこはちく』 カチカチカチ
ヴィィィィィィィィィィィィム
梓『あひィィィィィィィィィィん♪♪♪』 ビクンビクーン
梓『だ、だめェ♪らめぇ♪乳首らめぇぇぇぇ♪乳首はヘリポートりゃないにょぉぉぉぉぉん♪♪♪』
520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:31:47.86:Dx2q1t/iO
ヴィィィィィィィィィィィィム
梓『んォォォ♪二点責め!二点責め卑怯!卑怯れすぅぅぅ♪♪♪』 ビクンビクン
梓『ま、負けない♪負け、負けな、負けちゃうぅぅぅぅぅぅ♪♪♪』
梓『乳首ぃ♪乳首しゅごいですぅぅぅ♪♪乳首ガードしなきゃ負けちゃうのォォォ!』 ピクピクッん
梓『だ、大丈夫、私にはまだ右手があります!右手が……右手……が』
キュッ
梓『アヒィィィィィィン♪♪』 ビクビクーン
梓『な、なんてこと♪空いていた右手が私の意思に反して右の乳首をつまむなんてッ♪』
梓『右手も操られていたの!?なんて狡猾な!これはきっと全て最初から仕組まれていたのねッ!』
梓『ンオォ♪三点!三点セットぉ♪ポテトがついてサンキュッパァァァァ♪♪♪♪』 ビックンビクン
澪(………逸材どころじゃあ、ない)
澪(明日から、師匠と呼ばせてもらおう) キリッ
梓(うう、澪先輩が軽蔑の眼差しでこっちを見ている……) ズーン
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:55:31.53:EP8m6uzg0
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『はっ!だ、だめ!だめよ梓!子供達が見てるんだから!負けちゃだめ!』 キリッ
梓『よ、良い子のみんなー?梓おねえさんはへいきだよー☆』 ピクン ピクン
梓『んんっ♪皆のためなら、こんな呪縛……んっ!やった、右手が動く!』
梓『えへへ、みたかー!梓おねえさんはつよいんだぞ!ピースピース☆』 ブイッ
梓『ぴーす、ぴーしゅ……あ、あは♪み、みてぇ、みんな、梓おねえさんの、つよいところ、オォッ♪♪」ヴィィィ
梓『お♪おおんっ♪♪つ、つよ♪つよくなったっ!卵の振動♪つよくなっちゃったァっ♪♪♪』 ビクンビクーン
梓『あへ♪でも♪負けない♪梓まけないモン♪ぴーしゅ♪ぴーしゅぅぅん♪♪♪』
澪「!! こ、これは……!まさか、伝説の」
紬「 ア ヘ 顔 ピ ー ス ! ついにやったわ梓ちゃん!伝家の宝刀を抜いたわねッッッッ!!!!」
梓「な、なにいってるんですか。もうっ」 ドヤッ
539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 04:02:14.42:ii49DoaQP
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『ぴーしゅ♪ぴー……あ、あひぇ?卵が、乳首ぃからはにゃれれ……』
梓『ど、どこへ行くの?あなたのヘリポートはここ、私の弱点はココなのよぉん♪♪』
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『えっ……さまよった卵ちゃんの行き着く先はァ……』
ヴィィィィィィィ ム゙ィィィィィィィィィィィィィ(くぐもった音)
梓『しっ♪下ァァァァァァっ♪したでしたァァァァァァンっっっっっ♪♪♪♪』
梓『おぅっ♪♪予想外ッ♪これ予想外ッッッ♪♪♪おまんこと百科辞典の間に潜り込んでくるなんて予想外ッッッ♪♪♪♪』
梓『でも、でもォ♪♪左手が、左手が自由になったからァ♪♪勝てるッ♪これで梓おねえちゃん勝てるよォッ♪♪♪♪』
ス..... ググググッ...... ジャキィィン
梓『えっっへェェェェェン♪♪♪』 彡☆ ピィィィィィィィィィィィィィィィス ☆ミ
澪「アヘ顔………ダブルピーーーーースッ!?うっ、まぶしいっ!!」
紬「まさか……まさか生きてるうちにこれが拝めるなんて……!ああっ、涙が…!」 ジーン
梓「……」 ←なにかをやり遂げた女の表情
624:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:21:11.41:EP8m6uzg0
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『勝利ッ♪勝利のだぶるぴーしゅ♪♪みんな、勝った♪梓おねえしゃん、勝っちゃったァっ♪♪♪』 ズリュズリュ
梓『見てッ♪あずしゃのだぶるぴーしゅ見てェっ♪♪勝ったのォ♪あずしゃ、勝ったのォっ♪♪♪』 ズリュズリュ
梓『…あっ、ああっ……』 ズリュズリュ
梓『ンっ♪んうンンッ♪♪』 ピクンピクン
梓『………ん』 ズリュズリュ
紬「……あら?」
澪「おそらく勝利して、ストーリーが終わってしまったんだな」
紬「なるほど……。続きとなる展開を必死になって考えているのね!」
梓「あ、いや、それはその」
625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:21:22.48:EP8m6uzg0
梓『……あ、だめイクっ!』 ビクン ビクン
梓『…………はぁっ』 ピクンッ
澪「あ」
紬「いっちゃった……」
梓「……ふ、ふがいないです…」 カァァッ
627:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:27:18.88:EP8m6uzg0
....ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
梓『………』
梓『ふぅ……』 モソモソ
梓『……』 カチカチ ゴソゴソ
梓『……』 ボッ ヌボッ フキフキ ポイ
澪「……」 マジマジ
紬「…けだるい感じの後片付けって、なんか興奮するわね!」
澪「……」 コクコク
梓「ちょ!いいじゃないですかもう!終わります!これもう終わりますからっ!」
梓『……』 トテパタ
梓『えー…っと』 ガコ ゴト コト
梓『……ああ』 コチッ
プツッ
636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:43:22.75:EP8m6uzg0
律「…………いや、恥ずかしいったら、それまでの方がずっと」
梓「自分で作った恥ずかしい姿と不意にさらけ出してしまった恥ずかしい姿は全然別物なんですよっ!ノマニストにはわかるまいっ!!」 キッ
律(なんか変な称号つけられた……)
澪「……梓」
梓「あ、澪先輩!……どっ、どうでした?私の…………その //// 」 カァ
澪「梓……………いや」
梓「?」
澪「マスター・アズサ」
梓「ッ!?」
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:49:24.69:EP8m6uzg0
梓「み……澪先輩?」 タラー
澪「ええ。私は……ああ私は、井の中の蛙でした!」
澪「この水の味を知っているのは自分しかいないと……そう、この水の中でうまく泳げるのは私だけだと!」
澪「慢心していた……それを、ああマスターがそれを、打ち破ってくれたのです!」
梓「え?ちょ、澪先輩落ち着いて!落ち着いてくださいっ!」
澪「どうか澪と及びください!そして私を!私を導いてッ!!」 キラキラ
梓「ええええええええええっっっ!!」
梓(ち、違う!違うッ!私が望んでた関係は、コレジャナぁぁぁぁイっ!!) ガビ゙ーリン
649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:59:35.61:EP8m6uzg0
澪「」 キラキラ
梓「」 ズーン
律「……えーと、どこまで進んだっけ」
唯「…はっ!あ、うん!あとは私とムギちゃんのビデオだよっ」
律「……ちょっと聞くけど、ああいう梓はどうなん?唯隊員的に」
唯「えっ………いや」
律「いや?」
唯「い、いやじゃないよ?えとほら、あずにゃんにも違う一面があって」
唯「それで、そういうのはほら、否定しちゃいけないっていうか……その」 ゴニョゴニョ
律「いや、うん。わかる。みなまで言うな。うん」
唯「ひ、ヒいたりしてないよっ!あずにゃんのこと、今でも大好きだよっ」 アセアセ
律「みなまで言うな」
唯「うん……」
651:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:02:54.21:Kr9urpIz0
唯「じゃ、じゃあさっ!」 ガバッ
梓「ハッ」 カクセイ
唯「次どうする?私とムギちゃんだよ」
紬「ふふ、そうね♪私が先に行っていいしら☆」 ツヤツヤ
唯「うん、いいよ!」
紬(自分のオナニー姿がシメというのは、座りが悪いから、ね……) カチ
ズコッ
656:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:12:19.27:EP8m6uzg0
カコ ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紬『ありがとう♪』 ニコ
紬『こんにちわ~☆みんな見てる~?』 ヒラヒラ
律「え……」
澪「これ……って」
梓「周りにいるの、男の人じゃないですか!!!!!」
唯「そ、そうだよ!なんか黒いマスクで顔はわかんないけど、男の人だよ!これっ」
紬「うふふ♪やあね、違うのよ~」
660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:20:52.53:EP8m6uzg0
紬『うふふ、びっくりした?』
紬『これはね、おととい………じゃなくて!ずっと前から私が愛用してる、“肉バイヴ”よ~♪』
紬『これからこの“お道具”を使ってオナニーしちゃうから、みんなみててね♪』 ニコッ
澪「……セ」
梓「セックスじゃないですかッッッッ!!!」
紬「ち、違うわ、あれはあくまで肉バイヴ!ちょっと素材が違う程度のディルドゥなのよ!」
梓「そんなちょっとカメンライドゥっぽくカッコいい言い方されても騙されません!!!」
673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:33:43.35:EP8m6uzg0
紬『ふふ、見た目はちょっとグロテスクだけど、慣れてくるとかわいいのよ♪』 スリスリ
肉『はぅっ、お、お嬢様……』
紬『こらっ。肉バイヴは、喋らないのっ』 プンプン
肉『申し訳あり……』
紬『えいっ』 ピンッ☆
肉『はうっ!!』 ビクーン
紬『うふふ♪軽くデコピンしただけなのに。玉が痛いって、本当なんだ♪』
肉s『 』 ゾゾゾーッ
676:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:37:06.48:wocBW8tK0
紬『じゃあ、はじめようかな♪まずはローションを』 タラー
紬『全身に……ンっ。ほら、手伝って?』
サササササササ ヌリヌリヌリヌリ
紬『あっ、そうよ!そう!ああっ、何本もの手が、私の身体を這い回って……!』
紬『ふぅっ……はあっ!なにを遠慮しているの?ちゃんと指を入れて、中にも塗るのよ!膣内を!!』
ヌリュヌリュヌリュ
紬『そう!そうッ!オウっ!アッ!』
律「………」
唯「……」
梓「……」
澪「ハァハァ」
紬「えへへ、やっぱりなんだか、恥ずかしいね♪」 テレテレ
682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:48:29.50:EP8m6uzg0
ヌリュヌリュ グチュグチュグチュ
紬『オウッ!アッ、アン!激しいッ!いきなり激しいッッッ!』
紬『こんな乱暴な!シッ!取っ手つかむ様な激しい手マン!クッ!』
紬『ンっ!ナイス!あなたの手マンナイスッ!肉バイヴ4!あなたボーナスはずむわよッ!』
肉4『!』
肉s『!!』
ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ
紬『オゥ、イエス!あなたたち現金ね、もうッッッ!!』 フフッ
703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:22:53.02:EP8m6uzg0
グチュグチュグチュ グチュグチュグチュ グチュグチュグチュ
紬『ハオッ!オッ!オウッ!』 ビクンビクン
紬『ストップ!ストップよ!手マン激しい!手マンキツいッ!オウッ!!』
紬『アオッ!ダメ!手マン駄目!手マンで!アオ!私ッ!オウッ!』 プシッ
グチュグチュグチュ チャプチャプチャプ ジョブジョブジョブ
紬『オオオオオオオオオウッ!アクメ!手マンアクメ!手マンアクメがカミンッ!カミイイイイイイイイイイイインッ!!!!』 ビクンビクーーン
澪「ハァハァ」
紬「 //// 」 テレテレ
律「………」
唯「………」
律「………もしかして」
唯「えっ」
律「もしかして、あたしの方が変なのかな……」 ズーン
唯「そ、そんなことないよきっと!気をしっかりもって、りっちゃん!!!」
705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:24:23.75:wocBW8tK0
紬『オウッ……オウ、オウ……ッ』 ピクピク
紬『……ふ、ふふ。いけない子ね。ストップっていったのに』 ハァハァ
肉4『ハァハァ』
紬『ステキだったわよ♪でもあなた、チンコは小さいから帰ってよし』
肉4『!?』 ガーン
紬『さあ、そこのあなたよ!そう!そのデカマラを私のマンコに!さあ!』 ペシーン
紬『カモン!』 クワッ
梓(アメリカンポルノだ、これ……)
733:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:57:47.66:EP8m6uzg0
肉2『フンッ!』 ブズ
紬『オウッッッ!』
紬『入った!チンポが入った!オオッ!このチンポ太いッ!合格!チンポ合格ッッ!!』
紬『オウッ!そうよ!ピストンするの!チンポピストン!インザマンコォッ!!!』
肉2『フンッ!フンッ!』
紬『イエスッ!ナイスピストン!素敵!あなた素敵ッ!ナイスピストンッッッッ!!』
唯「ムギちゃん……」
紬「ええ♪この肉バイヴ2さんのチンポは本当に太かったの」
紬「そのおかげで、ピストンされるたびにマン肉が掻き出されそうで♪」
紬「頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかったわ♪」 ニコッ♪
唯(そんなこと聞いてないよ、ムギちゃん……)
735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:59:30.04:lkCg0jWY0
紬『オオッ!オウッ!チンポ!チンポ太いッ!』
肉s『ハァハァ』
紬『ヘイ!何してるの!あなたたちッ!!』
肉s『!?』
紬『ケツッ!ケツが空いてるわ!ケツにハメるの!ケツファックよッ!』
肉s『『『 オオオオオオオオオ!!! 』』』
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:02:27.72:3x0LjD0A0
ズボッン
紬『オオッ!来たッ!ケツにチンポッ!ケツチンポッ!』
紬『シッ!そうよ!挿れたら動かすのッ!ケツッ!ファックマイケツッッッ!!!』
紬『オオーゥッ!スゴい!スゴいわ!ケツとマンコ両方でピストン!キクッッッ!!!』
紬『シッ、ハー!スペクタクル!スペクタクルよ!ケツとマンコでチンポがスペクタクル!アメージンッ!!』
紬『オウ!イエエエエエエエエエエエエエエエエエエスッ!!!』 ザッパーーーーン!
梓「……へ?」
律「いきなり背景に波が……」
唯「映画の最初に写ってるやつだね…」
澪「なるほど、壁と床や小道具を青で統一してたのには、こういうわけがあったんだな!」 キラキラ
紬「ええ、やっぱりこういった演出も必要かと思って♪」 ニコニコ
746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:10:48.71:h7l0Qmbm0
紬『フゥーーッ!ハッ!オウッ!イエア!』
肉2『ウッ』 ブルッ
紬『ウッ!?アオッ!出てるッ!不意打ちッ!チンポが不意打ちシューティンッ!!ハウッ!』
ヌポンッ
紬『ンッ!ハゥッ、なかなか良いチンポだけど、持久力が足りないわね!あなたは大丈夫?大丈夫ならファックマイケツッ!』
肉7『フンッ!!』 ズッズッ
紬『オウッ!そう!ケツは力強く!動きを大きくッ!そうッ!ナイスピストンッ!オオーッ!』
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:25:22.67:EP8m6uzg0
肉7『フンッフンッ』 ズリュッ ズリュッ
紬『オウッ!?あなたケツハメ慣れてるわね!?いいわ、探りなさい!私のケツ穴探るのよッ!!』
肉7『フンッフンッ』 ズリュッ ズリュッ
紬『フンッッッッッ!』 ビクン
肉7『!』 ピク
肉7『フンッ!フンッ!』 ズッズッ
紬『オオオオオウッ!そこ!そこよッ!さっきもそこに当たったのッ!!ヨガリポインツッ!!』
791:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:26:28.25:3x0LjD0A0
肉7『フンッ!フンッ!』 ズッズッ
紬『オウッ!アウ!ピンポイントに当たってるわ!離してくれないのねッ!』
肉7『フンッ!フンッ!フンッ!』 ズボッズボッズボッ
紬『オウ!イエスッ!アウッ!ヨガリポインツッ!バッチヨガリポインツッ!!』
肉7『フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!』 ズボズボズボ
紬『アアーゥ!ダメ、ノーよ!ケツに来る!そんなにすると、ケツアクメがカミンッ!』
肉7『ハァッハァッハァッ』 ズボズボズボ
紬『あなたもなのね!?いいわ、来なさい!同時に行くのよ!?合図するわッ!』
紬『それまでは…オオーーーーッ!わかるのね!そうよ、そこ!そこが私のヨガリポインツッ!!!』
801:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:38:51.88:EP8m6uzg0
紬『オオオウッ!そこ!そこよ!そこを突いてッ!』
肉7『ハゥッ、ハウッ!!』
紬『チンポが膨らんできたわね!わかるわ!私もビッグなケツアクメが来るッ!』
肉7『フウッ!フゥッ!!』
紬『ハゥ!オウ、ホウッ!まだよ!私に合わせるの!アクメ来るから!オウッ!来るわ!ケツアクメッ!』
肉7『フーーーッ!!フーーーーーーッ!!!!』
紬『いいわ!!オオッ!来るッ!構えて!行くわよッ!!3、2、1、ファイアッッ!ファイアッッッッ!!!』
肉7『ブムーーーーーーッ!!!!!』 ビクン ビクン
紬『オウッ!ナイッシュー!ヒット!ヒッッ!ヨガリポインツにッ!ナイッシューティィィィィィィィィィィン!!!!!』 ビクンビクンプシャーッ
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:43:55.48:EP8m6uzg0
紬『オオ……ケツリアル………』 クタッ
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プッ
梓「……ここまで、です」
紬「やっぱり、恥ずかしいわね♪どうだったかしら?」
律「どう……って」
唯「え、えーと」
梓「……ノーコメントで」
澪「…………じゃない」
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:44:35.36:NApjsDXn0
紬「えっ?」
澪「これは……オナニーじゃない」
紬「ええっ!?」 ガーン
澪「これは、セックスだ!」
紬「ちがうわ!あれはオナニーよ!だってあれは、肉バイヴであってチンポではないもの!」
梓「いや、普通にチンポとかファックとか言ってましたけど」
紬「むぐっ」
815: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/08(日) 13:47:48.99:yx7Slv0g0
紬「そ、それでも!あれはセックスじゃないわ!」
澪「む?」
紬「セックスというのは、心を通わせる神聖なる行為!心が伴わないセックスは、ただのオナニーよ!」 バーン
澪「………」
紬「………」
澪「一理ある……が」
梓(一理あるんだ!?)
澪「それでも私が、ネットでこのビデオを拾ったとしたらッ」
澪「私は自我撮りフォルダではなく、素人乱交フォルダに入れるッッッ!!!」
紬「ッ!!」 ガガーン
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:54:10.86:EP8m6uzg0
紬「……わ」
紬「私が……間違ってたわッ」 オヨヨヨ
澪「ムギ……」
紬「こっそり買ったエッチな漫画で、肉バイヴという表現を見たから…てっきりこれが普通なのかと……っ!」 ウル
澪「ムギ……そうか、ムギも一人で…苦しんでいたんだな」
紬「澪ちゃん……っ」
澪「さあ、立つんだ、ムギ。ムギの動画は、オナニーでこそなかったけど……」
紬「うん……」
澪「素人乱交モノとしては……特Aクラスだ!」 キリッ
紬「えっ……」
紬「…うんっ!」 パァッ
828:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:59:27.18:EP8m6uzg0
唯「なんかいい話っぽくまとまったね」
律「澪はあたしの手の届かないところにいってしまったのだろうか」
梓「私は師匠になりました」
律梓「……ハァ」
澪「……それで、物は相談なんだけど、その肉バイブって……」
紬「あら?……うふふ、じゃあ今度、私の………」
律「うおおおおおおおおおおおおおおい!唯!次!次のビデオだっ!!」
梓「早くうううッ!どうなってもしりませんよオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
唯「ふぇ!?は、ひゃいっ!!」 ビクッ カチ ズコッ
829:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:59:28.65:85aFGxVo0
カチ ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
唯『んーー』 クチュクチュ
唯『映ってるかな?』 クチュクチュ
紬「Oh」
澪「すでにマンコいじりながら撮影開始とは……やるな、唯」
唯「あ、あはは……あう。本当に恥ずかしいね、これ」
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:09:45.39:EP8m6uzg0
唯『えへへ、さっきからいじってたら、もうヌルヌルだよー♪』 ニュチニュチ
唯『見てみて、こーんな』 ネトーッ
梓「……ソフトすぎません?」
澪「いやこういうソフトなのもまたこれはこれで」 ハァハァハァ
紬「そうね!そうね!」 ハァハァ
律「節操ないだけじゃん……」
梓「……いや」
律「?」
梓(よく見れば、唯先輩のトロンとした……女の顔って)
梓( 破 壊 力 す ご い ! ) ズゴーン
860:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:15:49.51:EP8m6uzg0
律「いや、でもなんていうか……安心したよ。唯が普通で」
唯「う、うん……」
唯『えへへー』 ゴソゴソ
唯『……えーっと』 ゴソゴソ
梓「何か探してますね」
紬「秘密兵器か何か!」 キラリン
梓「いや、要するに大人のおもちゃですよね。……あ、見つけたみたいです」
唯『じゃーん♪』 エイトフォー♪
梓「ッ!?」
875:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:23:07.62:EP8m6uzg0
澪「なんと身近な!」 バーン
律「いや、それ以前に!入れるのか?入れ……られるというか、なんというか、そういうことがあったのか!?唯ッ!!」
唯「あ、あはは、いや、それが……その」
唯『んしょ、んしょ……』 グイグイ
唯『……ここかな?ここ…』 グイッ
唯『んっ……あ、だめだ』
唯『……本当に入るの?これ』 ムムー
梓「……」
律「なんでエイトフォーで処女喪失しようとしてんだよ!!!!」
唯「いや、だって!だって!澪ちゃんが!澪ちゃんが!!」
澪「え、私?」
唯「あ!いやその、澪ちゃんがやってるの見て、その、どんなんかな……って」
880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:29:56.05:EP8m6uzg0
澪「だ、だめだぞ、唯!私が言うのもなんだけど、オナニーで処女膜破ったりしたら、絶対後悔するから!」
梓「……後悔したんですか?」
澪「い、いや、私はほら!変態だから!変態オナニーを追求するためには邪魔だったというか、避けて通れなかったというか!」
律(さらりとナチュラルに変態宣言しやがったよ。なんだこの空間。なんだこれもう)
唯「え、えー……っと」
唯『あ、いいことおもいついた!』 ピーン
唯『エイトフォーのカンを床に立てて……っと』
唯『これなら入るよね♪よっこい』
澪梓律紬「「「「だめえええええええええええええええええええええええええっっっっ!!!!」」」」
882: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/08(日) 14:33:08.04:aXuNqhff0
唯『しょっっっっ♪』 ボス
ブヅン
唯『 』
唯『 』サァァァァァ
唯『…………っっ』
唯『っだあああああああああああああああああああああああいいいいいっっっっっ!!!!!』 ビリビリビリ
梓「 」 キーーーーン
紬澪律「 」 キーーーーーーン
891:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:39:58.09:EP8m6uzg0
ドタドタドタ ドンドンドンドン
憂『おねえちゃん、どうしたの!?だいじょうぶっ!?開けていい!?開けるよっ!!』
唯『う、ういぃぃぃっ』 ボロボロボロ
憂『おねえちゃ……おねえちゃんっ!?何やってるの!?』
唯『だっで、みおぢゃが……ぐすっ、みおぢゃんがぁ……』 グスッグスッ
憂『と、とりあえずそれ抜いて!手当てするから!下に行こう?』
唯『うん……うんっ』 グスッ
トテ パタ パタ ガチャ
シーーーーン
梓「…………」
律「…………」
紬「…………」
澪「…………憂ちゃんに、殺されるかな わたし」
唯「だ、だいじょうぶ!ちゃんと説明したから!ほら続きあるよっ!」
897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:47:27.26:EP8m6uzg0
トタトタトタ
憂『……もう。最初から私に言ってくれれば……』
唯『ごめん………だって、知られると恥ずかしいだろうし……』
憂『もう……でも、そんなおねえちゃんの優しいところが、みんなに……』
ガチャ
憂『あったあった。カメラ、これだよね?録画はどうするの?』
唯『あ、止めてないから、まだ撮れてるはずだよー』
憂『えっ!そ、そうなんだ!あわわわ』 ナオシ ナオシ
唯『もう、髪型なんて気にしなくていいよー♪』
憂『だ、だってー!気になるよ、やっぱり』 プゥ
唯『えい♪』 ツン
憂『ぷひゅ』=3
憂『もう!おねーちゃん、ふくれた時にホッペつつくの禁止ーっ!!』
唯『あははー☆』 キャッキャ ウフフ
梓「……なんですかこれ」 イラ
911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:54:30.54:EP8m6uzg0
唯『ほ、ほらほら!カメラまわってる!』
憂『あっ……こほん!えーと、不慮の事故によりおねえちゃんが負傷してしまったため、変わりに私、平沢憂が……えっと』
憂『おっ、じ……自我撮りオナニービデオを、撮影しますっ!』
唯『変態自我撮りオナニービデオだよ、憂っ』 ボソボソ
憂『はうっ!……え、え?もう一回言うの?』
唯『ゆってゆって!』
憂『へ、へんっ………あうぅぅ //// 』 カァァァ
唯『がんばがんば!!』
憂『へ、へんたいじがどりおなにーびでおを、撮影しますっっっ!』
唯『おおー!!』 パチパチパチ
憂『ううう、恥ずかしくて死んじゃいそう……』 カァァァァァッ
933:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:08:11.50:EP8m6uzg0
唯『では、さっそくはじめてください!憂選手!』 ふんす
憂『え、ええと…………うう』 ガサゴソ
唯『憂がんば!がんばれー!』
憂『わ、私はいつもこれを使って、その……してます』 デロン
唯『わ!なにこれ!でろんって!』
憂『な、なにって、その…… //// 』カァ
梓「ディルドゥ……だとッ!?」
紬「ど、どういうことなの!?憂ちゃんも……いえ、憂ちゃんの方が先に貫通済みだったということッッッ!?」
唯「もうっ、こっちの私に聞かないでよー。向こうでちゃんと説明するから」
937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:13:41.05:EP8m6uzg0
唯『え、憂、これもしかして……すごい!』 キラキラ
憂『違う違う!おねえちゃん誤解してるよっ!これは……っ』 チラッ
憂『み、耳!耳かしてっ』
唯『うん』
コショコショ コショコショ
唯『……えええーっ!お尻にこんなの入るのーっ!?』 ビックリ
憂『ちょっ!おね!…うわーん!!』
梓「………」
紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ………あら?梓ちゃん?」
梓「いや、ちょっと……身近な友達がアナニストだと知った時のショックって、思ってたより大きくて……」 ズーン
946:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:19:00.84:EP8m6uzg0
憂『う、うう……じゃあ、準備するから…』 カパ トロー
唯『わ、なにこれ、ゼリーみたい』
憂『ローションだよ。お尻の穴は濡れないから、これ塗らないと…んっ』 ヌリヌリュ
唯『わぁ……な、なんか、エッチだね!』
憂『う、うん……そうだね……ハァッ、アッ』 クチ クチッ
澪「見えない!唯の頭で見えないッッッッ!!!」
紬「どんなエッチなの!?どんな感じにエッチなのおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
梓「ま、まったく取り乱して、みっともないですよ。こういう時は画面を下から覗けば……」
律「おまえら全員落ち着け」
954:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:24:56.31:EP8m6uzg0
憂『んっ……んっ、んっ……』
唯『わぁ………』 マジマジ
憂『お、おねえちゃん、そんな近くで見たら……あ』 チラ
梓「あ、カメラに気づいた」
憂『おねえちゃん、カメラにうつってるから!邪魔してるよっ』
唯『あっ!そっか』 ヒョイ
憂『……ふぅ』
唯『………』
955:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:25:01.30:EP8m6uzg0
ガコ ココンッ
憂『お、おねえちゃん!?』
唯『えへへ、憂のカメラマンになってあげるー♪』
憂『え、ええええーっ!?』
紬「唯ちゃん良い子!気の利く子!!」
梓「見直しました!唯先輩ッッ!!!」
澪「そんな唯の優しいところが大好きだッッッッ!!!」
唯「てへへー♪」 テレテレ
965:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:30:33.65:Gs6s6XkW0
唯『ほらほら、どんどんやっちゃっていいよ♪』
憂『そ、そんなこと言われても……うう』 ツプ ツプ
澪「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
紬「憂ちゃんの!憂ちゃんのピンク色のかわいいアナルに指が!指がッッ!!!」
梓「手ブレも無し!ピントも完璧!画質も鮮明!おごりましたね、ムギ先輩ッ!!」
紬「ええ!この時、このチャンスを逃したら一生後悔するって、わかってたもの!」
梓「大☆正☆解 ですッッッッ!!!」
紬「梓ちゃん!」 バッ
梓「ムギ先輩ッ!!」 ダッ
ギュッ♪
967:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:32:00.56:h7l0Qmbm0
紬「♪」 ナデナデ
梓「♪」 スリスリ
澪「あ……」
澪「わ、わたしも!わたしも、そんな感じの熱い抱擁、したいなー、なんて」
唯「あっ、ここから!ここからだよ、ほらほら!」 グイグイ
澪「ぁぅ」
唯『わぁ、すごい!指4本はいっちゃったよ!』
憂『い、いつもしてるから……ンッ』 ヌポンッ
唯『わ……ぁ、憂のおしりの中、まるみえ……』
憂『あっ!や、やだっ!』 キュ♪
唯『あん!閉じちゃだめー!見せてよう、もー』 ぷんす
憂『だめだよう!もう次!つぎいくからっ』 デロン
唯『おおうっ』
978:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:46:04.42:EP8m6uzg0
唯『でも……本当にこんなの、入るの?マッキーの太いのより、太いよー』
憂『だいじょうぶだよ、おねえちゃん。見てて……』 ヌリヌリ
憂『ンッ……』 ツプ.......
梓「うわ……あれ、結構太く見えますよね。実際何センチなんだろう……」
紬「え、えーと、憂ちゃんの指が直径……何センチだろ?う、うーんと」
澪「3.5センチ」
梓「えっ」
澪「直径3.5センチだな。あのディルドゥは……いや、間違いなく"白い巨根"シリーズのうちの一つだ」
紬「白い……巨根?」
澪「ああ。残る問題はサイズだけど、私は一度唯と手を合わせたことがある。その時の唯の手の大きさと大体同じと考えると……」
澪「……間違いない。憂ちゃんが使っているあれは、"白い巨根"の"細身でスマートな助教授M"タイプ!直径3.5cmだッ!!」
梓紬「オオオオーッ!」 パチパチパチ
984:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:54:11.97:EP8m6uzg0
憂『ンッ……ふぅ……ンンッ!』 ズズズッ
唯『おおおっ!すごい!憂!入ってく!入ってくよッッッ!!!』
憂『やっ!恥ずかしいよ、おねえちゃん!いわないで…… //// 』
唯『うわ、うわあ!なんか、すごいね……』
憂『ああ……っ。はぁっ。ぜんぶ、はいった……』
唯『おめでとう!憂、おめでとうっ!』
憂『えへへ……じゃあ、動かすね?』
唯『えっ?う、動かすの?』
憂『うん……んんっ!』 ズズズズッ
唯『わっ!だ、だいじょうぶ?お尻の穴が、うわ、うわぁっ!』
憂『だ、大丈夫……きもち、いいからぁっ……ぁんっ!』
唯『き、きもち……いいんだ』
985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:54:16.60:EP8m6uzg0
憂『ん……んんっ!んぅ……』 ピクン ピクン
唯『……』
唯『ふんす!』 ガッシ
憂『ひゃ?お、おねえちゃん!?』
唯『憂がつらそうだから、わたしが変わりに動かしてあげるね!』 ニコッ
憂『えっ…………ええええええええええええっ! //// 』ズギューーーーン ☆
990:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:00:50.75:EP8m6uzg0
唯『じゃあ、かゆいとこ……じゃない、きもちーとこあったら、いってね!』
憂『う、うん!』 ドキドキドキドキ
唯『にゅーーーーーー→っ』
憂『ん…………ふぅぅぅぅぅんっ』 プルプルプル
唯『ずぶ←ーーーーーーっ』
憂『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………んんっ』 ピクピクピク
唯『こんな感じー?』
憂『う、うん……うんっ……』
憂((自分でするのと人にしてもらうのが、こんなに違うなんて……))
澪「ああ、いいなあ……いいなあ、人にしてもらうの、いいなぁ……」 ドキドキドキ
梓「は、はい……」 ドキドキ
紬「ふふふ、自分でするのと違って、どう動かされるのか全くわからない所が、ね♪」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:13:44.26:vVHJ7YC8o
憂『んっ!んんっ……はぁっ』
唯『ずぶ←ーーーーーーー、にゅーーーーーーー→っ』
憂『あっ、ああっ!』
唯『? ここ?』 ズニュ
憂『ひゃんッ!?』 ビクン
唯『あは、ここコスったらビクってなるよ、奥のほう』
憂『あ!やん、あっ、うん!そこ!そこ、気持ちいいのぉっ♪』
唯『ここだね!ここー♪』
憂『ひゃあ!ああんっ♪♪』
梓「これは、まさか……」
紬「ヨガリポインツっ!?」
紬「初見!初見で見い出したというの!?アナル責め初体験の、唯ちゃんが…ッッッ!」
唯「えへー」
紬「すごいわ唯ちゃん…なんという才能……」
澪(わ、わたしも……!い、いやだめだ!友達にそんなお願いするとか、変態だっ!駄目なほうの変態だっ!) ブンブン
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:43:35.16:vVHJ7YC8o
憂『ああっ、おねえちゃん!おねえちゃっ!あっ』
唯『えへへ、どんどんコスってあげるね。きもちーの?ね、きもち?』
憂『うんっ!うんっ!きもちいいのお!おねぇちゃあん!!』 ビクン ビクン
唯『うん……ハァッ。……えーっと』 キョロキョロ
トテ パタ ガシャ ガチ
憂『はぁ、はぁ……っ。お、おねえちゃん?』
唯『えへへ、カメラ戻してきちゃった。だって、憂のこと見てると、なんか……』
クチュ
唯『ンっ……』 ピクン
憂『おねぇ……ちゃん!』 ゾクゾクゾクッ
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:51:18.70:vVHJ7YC8o
憂((おねえちゃんが私の!私のオナニーを見てオナニー!つまり私でオナニーーーーッ!!!!!))
憂『ハァハァハァ!』 キュキュッ
唯『わ!急に締め付けが激しくなったよ!大丈夫!?』
憂『だ、大丈夫だよ、おねえちゃん!その、興奮すると、そうなる……から』 カァ
唯『えっ』
唯((急に興奮したってことは……わ、私?私がおまんたんイジるの見て……憂が……))
唯『はぁ……はぅっ』 クチュクチュ
憂((おねえちゃんの指の動きが激しくなった!そ、それって私が興奮してお尻の穴キュッてしちゃったのを見て……)) ドキドキ
唯((ああっ、憂が、憂が見てるよぅ……私の、私の指が動くところ、じっと見てるぅ……っ)) ドキドキドキ
唯「んっ……ふぅっ、んんっ……」 クチュクチュクチュ
憂「あっ!ハァ……っ!んふぅんっ!」 キュッキュッキユッ
梓「……会話がなくなりましたね」
律「いや……オナニーって、ふつう無言でやるものだしな」
澪「えっ」
紬「えっ」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:03:22.44:vVHJ7YC8o
唯『うい……うい……っ』 クチュクチュ
憂『おねえちゃん……おねえちゃんっ』 キュッキュッ
唯((……どうしよう、なんか……キス、したくなってきちゃった)) ハァハァ
唯((う、ううん。ちゅーなら、たまにしてるから……だから)) ドキドキ
唯((だから、いま、しても…へんじゃない、よね……)) ス.....
憂「お、おねえ……?」 ハッ
憂「んっ」 キュ
唯((憂、目を閉じ……ありがとうっ))
チュッ
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:09:11.03:vVHJ7YC8o
唯『んっ……』
憂『んむ…っ』
唯『んむんっ!』 ガバッ
憂『んむむっ!?』
唯『ぷはっ。うい、ういっ!』 チュッ チュチュチュッ
憂『ふあっ!おねえちゃん?おねえちゃんっ!?んっ』 チュチュッ
唯『へんだよ、へんだよっ。憂ぃっ。止まらないの、憂が好きすぎて止まらないのおっ!』 チュッ チュッ
憂『おねえちゃん……っ!』 ジジーン
唯「いやあ、てれますなあ」 テレテレ
梓「 」 イラッ
紬「ああっ!早送りしちゃだめよ、梓ちゃん!!」
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:28:46.78:vVHJ7YC8o
憂『おねえちゃん……ねえ、これ……』 ゴソゴソ
唯『え、なに?』
憂『いつか、おねえちゃんと使う日が来るかも……って、買っておいたの……』
唯『これ……真っ赤なパンツに、』
紬「ペニスバンドオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」 プシャーッ
澪「お、落ち着けムギっ!まだ!まだ何も始まっていない!これから!これからだッ!」
紬「そ、そうね!くうっ、留まるのよ、私の血潮!いまは、まだ……ッ!!」 ティッシュ マルメ マルメ ハナツメ ハナツメ
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:34:50.00:vVHJ7YC8o
憂『これで、私のお尻……その』
唯『 』 ゾクッ
憂『おねえちゃん………あ、い!いやなら』
唯『……せっくす』
憂『えっ』
唯『私、憂と……、セックス、するんだ』 ゾクゾクッ
憂『う………うんっ!セックス……』 ゾクッ
憂『そう……せっくす、しよう?おねえちゃん』 ニコッ
唯『憂…っ!』 キュウンッ!
梓「唯先輩……」
唯「え?や、このタイミングでこっち見ないでよ!恥ずかしいからーっ!」
紬「うふふふ♪」
キャッキャ ウフフ
律(友達の近親相姦レズビデオをみんなで鑑賞する女子高生……)
律(あはははははははははは)
律(ないわー)
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:44:55.13:vVHJ7YC8o
キュッ キュッ
唯『どうかな?』
憂『おねえちゃん……すごく、えっち //// 』
唯『えへへ……ね、もう我慢できないよ……憂、お尻みせて?』
憂『う、うんっ』
唯『えいっ』 ツプ
憂『ひゃんっ!?お、おねえちゃん、指っ?』
唯『すっごい、とろとろ……エッチな感触』 チュッ プン
憂『ひゃ!』
唯『じゃあ、いれるね?私の……』
唯『……おちんちん』
憂『う、うんっ!おねがいっ!おねえちゃんのおちんちん、いれてぇっ!!』 フリフリ
梓「平沢憂が四つんばいで尻を振る貴重な求愛シーン」
唯「これにはもう私も一撃でノックアウトでした!!」 ふんす
梓「もう明日から憂の顔まともに見られません」
律「いや、もっときっついのが色々あっただろ」
梓「ムギ先輩はなんとなくイメージ通りだったので大丈夫です」
紬「そんな!」 ガーン
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 17:59:04.71:vVHJ7YC8o
唯『んっ……』 ズズッ
憂『あっ……ああああっ、入ってくるうっ。おねえちゃんの、おちんちん……!』
唯『ふふっ、さっきより細いからズルズル入ってくよ。ほら、奥まで…っ』
憂『あんっ!』
唯『はぁ、はぁ……っ…んっ!』 ズブッ
憂『ひゃああんっ!!』 ビクンッ
唯『……』 ゾクッ
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 18:00:04.55:vVHJ7YC8o
唯『………』 ズッズッズッ
憂『ああっ、あっ、ああっ……』 ハァッハァ
唯((私の下で、憂が悶えてる……)) ゾ
唯((いつもしっかりしてて、料理もお裁縫もできて、頭もよくて……))
唯((私と違って、なんでもできるの……憂が……そんな憂がっ))
唯『んッ』 ズブッ
憂『ひぃッ!』 ビクン
唯((私の動きに合わせて……鳴くッ!)) ゾゾゾクッ
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 18:10:07.43:vVHJ7YC8o
唯((私の動きに合わせて……鳴くッ!)) ズズッ
憂『ひああっ!!』 ビクン
唯((私の動きに合わせて……鳴くッッッッ!)) ズッ ズブッ
憂『ひゃっ?あああんっ!!』 ピクッ....ビクンッッッ
唯((なにこれ、この気持ち……この感動ッ……))
唯((ああ、そうか──────))
唯((────初めてギー太に触れた時))
唯((───初めてカスタネットを叩いた時))
唯((楽器が、私の想いに"応えて"くれた時───))
唯『こんな───感じ、だったよね……』
憂『おねえ……ちゃん?』
唯『憂──』
唯『いくよ』
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/08(日) 18:13:47.65:8ZFF0zhDO
ズッ ズッ ズパンッ!
憂『ひゃっ!あっ!ああんっ!!』
唯((同じだ、やっぱり同じ────))
唯『激しいイントロで心を掴んで』
ズッ ズズッ ズッ
憂『あぅ、ふぅっ……ううんッ』
唯『安定したAメロで、興味と興奮を定着させる……そしてサビで──』
パァン!!
憂『はああぁぁああああんッッ!!』
唯『突く!突く!徹底的に直結するメロディをこれでもかと詰め込むんだッ!』 ズンッズッズンッ
憂『ひぅッ!ひいッ!ひィィィィィッ!おねえちゃ、おね、はああああああああッッッッ!!!』
唯『Bメロ』 ズズッ
憂『はぅぅぅぅぅぅぅ…………』 ピク ピク ピク
唯『ムギちゃんから聞いた作曲のコツ……こういうことだったんだ』 ズッ
憂『ひゃ、あんっ』 ピクンッ
唯『……もう憂の身体は、私のものだね』 ボソッ
憂『えっ……』
唯『ほら、またサビが来るよ?準備はいい?』
憂『あっ……ああああっ!』 ゾクゾクッ
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 19:24:19.88:vVHJ7YC8o
憂『あひ!ひいッ!ひいッ!!』 ガクンガクン
唯『ふふっ、憂ったらサビのたんびにイッてるよね?もうお尻に力入らないんじゃない?』
憂『は、はいりゃないよぉ……もっと、もっとぉ……もっとお尻してぇ……♪』
唯『いいよ……一緒にいこう。憂とならきっと、どこまでも──────』
梓「………いつまでやるんですか、これ」
唯「え、えーっと……途中でお腹がすいてきたから、やめたよ!」
梓「なんかシークバーが2時間48分とかなってんですけど」
唯「あー……それくらいやってたかも…」
梓「やりすぎです!痔になりますよ、憂ッ!!」
唯「ぢッ!?」 ガーン
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:11:22.55:vVHJ7YC8o
憂『ううんッ!アンッ!あんっっ!!!』
梓「……キリがないので、唯先輩の作品は裏で流しておくとして………」
紬「澪ちゃん的にはどうだった?唯ちゃんの作品」
澪「うん………」
梓「まあ……オナニーじゃ、ないですよね」
唯「うっ…」 グサッ
澪「………唯っ!」 ガシッ
唯「は、はいっ!」 ビクーン
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:16:36.12:vVHJ7YC8o
澪「…………」
唯「…………」 ドキドキ
澪「………いい」
唯「へっ?」
澪「い~~~~いものを見せてもらったよぉ」 パァァ
唯「え、えっ?えっ?」
澪「確かに!これはオナニーじゃあない。セックスだ」
紬「じゃ、じゃあなんで?私の時はその、駄目だったのに!」
澪「ああ……、ムギの言うとおりさ」
紬「ならっ!」
澪「ムギの言うとおりなんだよ、ムギ」 キリッ
紬「えっ……?」
梓「どういうことですか、澪先輩!」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:23:12.15:vVHJ7YC8o
澪「……ムギの言うとおり、心が伴わないセックスは、ただのオナニーだ。」
澪「なら、心が伴ったセックスは、どうなる……?」
紬「………はっ!!」
澪「そう!これはセックスだ!否、これが!これがセックスなんだ!!」 ドンッ!!!
梓「……そ、そうか!そういうことかッ!!」 ワナワナ
唯「え、なに?なになに?」 キョトン
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:25:29.75:vVHJ7YC8o
澪「そう、これが!これこそが本物のセックス!」
澪「AVを幾千本揃えようとも決して出会えない、本物の!嘘偽りのない、本物のセックスだッ!!!」
澪「確かにオナニーじゃあない!オナニーじゃあないが!その代わりに、唯は!
AV業界メーカーが束になったとしても決して作り出せない、"本物"を私たちに見せてくれたッ!!」
澪「ありがとう!ありがとう、唯!ありがとうッ!!!」
紬「ありがとう、唯ちゃん!私、感動したわっ!!」
梓「ありがとうございます、唯先輩!痔にだけは気をつけて!」
律「え……あ、いや、あたしは、別に……」
憂『アンアン』
唯「みんな……みんなっ!」 ジーーーン
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:37:45.95:vVHJ7YC8o
唯「みんな、だいすきーーーーーーーーっ!!」 がばっ
紬「きゃっ♪」
澪「はははっ!」
梓「きゃ!ちょっと、あぶなっ」
律「わたたたっ!!」 ヨロロ
\ ドシーーーーーーーーーーーーン!! /
ボサ
ボサ
ボサ
律「あたた……上からなんかおっこってきたぞ」
唯「段ボール箱?フタ空いてるね」
紬「これ………は」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 20:39:48.77:vVHJ7YC8o
澪「うーーーーーん…………はっ!」
唯「うわぁ、でっかい注射器!」 シュコシュコ
紬「それは浣腸器ね!こっちにエネマシリンジもあるわ♪」
梓「な、なんですかこのディルドー……男の人の手首くらいあるんですけど……」
律「な……なあ。それと同じ箱に洗濯バサミと裁縫セットが入ってたんだけど……これは一体………はっ!」
澪「 」 ワナワナワナ
律「み、澪………お、落ち着け!な!」
紬「そ、そうよ!大丈夫よ、澪ちゃん!健康的な女子高生なら、 み ん な や っ て る ことだからっっ!!!!!」
律唯梓「 」
fin
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県):2011/05/08(日) 20:41:37.10:H7yuWOd90
ムギもドン引きするレベル
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:27:33.96:nyclXM4B0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
唯「おじゃましまーす♪」
律「どうぞ~♪」
澪「私の部屋だ!」
律「あは☆」
梓「でも澪先輩の部屋って始めて入りました、私」
紬「私も!私も!!」 キラキラ
律「まあ、いつもいつも唯んちってんじゃさすがに悪いしな!ここはこのりっちゃん隊員が一肌脱いで」
澪「ママー、ジュースとお菓子4人分でいいから」
律「ちょ!」
梓「ママ?」
澪「おっ、おかあさん!!」
唯「あっ、パソコンあるよ!すごいすごい!」
紬「澪ちゃん、これ電源いれていい?」
澪「あ、うん。いいけど」
カチ
ピコッ
ウィー カリカリ カリカリカリカリ ミーーーーーー
ピポン……テレレーン テレン テレン テレン....
梓(Win95!?)
紬「唯ちゃん、もう操作できるみたいよ、これ」
唯「うん!」
紬「……」
唯「どうするの?これ」
澪「…いや、そもそもパソコンで何がしたかったんだよ」
唯「いや、すごいなーって思って」
澪「用事がないんなら消すぞ」
唯「ちぇー」
紬「澪ちゃんはいつもパソコンで何してるの?」
澪「えっ」 カァァァ
澪(……エロサイトの巡回と、動画と画像あさってオナ……)
澪(いえるかー!!)
澪「お、おん!がく!とか、聞いてる、よ!」
紬「? う、うん」
梓「澪先輩……」
澪「な、なんだい?梓!」 ニコッ☆
梓「いえ……」
律「どうせネットでエロいのでもみてんだろー?」 ニヤニヤ
澪「!!!!」 ビクーン
澪「ち、ちが!ば!なにいっ、おま!ば、そんなば、ば、あるわけないだろ、ばかっ!」 アセアセ
梓「……」
律「……えーと」
唯(見てるんだ…)
紬(見てるのね……)
澪「まったくう!律はときどきへんなこという!」 ダラダラアセダラ
律「おちつけ」
梓「え、ええ。澪先輩はそんなの集めてませんよ。それでこの場を収めましょう」
紬「そ、そうね!ね、唯ちゃん」
唯「見たい!」
紬「えっ」
唯「だってわたし、エッチなビデオとか見たことないもん!みたい!!」 ふんす
唯wwwwwwwwwww
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:54:02.22:nyclXM4B0澪「ないから!だからそんなのないから!!」
唯「ふんすふんす!」 カチャカチャ
澪「ちょっ!おい唯だめだって!!」
梓「あー!だめですよ唯先輩!そんなデタラメに触ったら壊れちゃいます!」
唯「えっ」 ピタ
唯「あずにゃんパソコンできるの?」
梓「え、ええ。人並みには」
唯「じゃあ、あずにゃん探して♪」
梓「えっ」
唯「はい、どうぞ♪」
梓「えーと……」 チョコン
澪「だめ!絶対ダメ!!」
律「だから、おちつけってー」
紬「そうよ」
澪「!?」
律「ムギ?」
紬「冷静に考えてみたら」
紬「澪ちゃんはエッチなのを持ってないんでしょう?」
紬「じゃあ、見られてもいいじゃない♪」 キラキラ
澪「!!」
澪「やっ、そっ、れっ、はっ………が」
律「…そうだな」
澪「!?」
梓「そうですね」
澪「梓!?」
唯「あずにゃん、はやくはやくー♪」
澪「唯ーーー!?」
紬(ごめんね、私もエッチなビデオってちょっと興味あるの……)
梓(澪先輩の性癖を確かめるチャンスです)
唯(ドキドキ!ワクワク!!)
律(あー、どっちについたもんかねぇ)
唯「さ、あずにゃん先生!」
梓「いつのまに先生になったんですか……さて、と」 カチッ
澪「ああああああ……」
律「まあまあ、エロいのは持ってないんだろ?ドンとかまえてろって」
澪「………そ、そうだな。そうだな。うん」
澪(……そうだ。私のコレクションには何重ものセキュリティが施してあるんだ。大丈夫。絶対大丈夫)
唯「うわ、なんか難しいのがでてきたよ。ゲームのオプション画面みたい」
梓「はい。まずは隠しファイルを表示させます」
澪「!!!!!!!!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 ビクーーーン!!!!
あずにゃん容赦ないなww
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:10:38.51:nyclXM4B0澪「ちょ!ま!ちょ!ちょ!ちょっっっっっっっ!!!」 ジタバタ
律「おー!なんか当たりみたいだぞー。ムギ、抑えるの手伝ってくれ!」
紬「ごめんね、澪ちゃん♪」 ガッシ
澪(私が丸一年かけて見つけ出した隠蔽方法をいとも簡単に!ま、まさか、まさか梓は……!)
梓「ふむ。それらしい名前のフォルダは見つかりませんね」
唯「うーん、あ、作詞ソフトだって。澪ちゃんパソコンで作詞してるんだね」
カチカチッ
梓「……作詞ソフト…全部フリーソフトですね。10、20……多すぎません?」
澪「べ、べべつにいいだろっ!色々なの試してみたかったんだよっ!!」
カチカチッ カリカリカリカリカリカリカリカリ.......
梓「………」
梓「テキストファイルの容量じゃあ、ないですね…」
澪「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ビクビクーーーーーン!!!!
カチカチッ カチカチッ カチカチッ
梓「これですねー。とんでもない容量の作詞ソフト」
唯「ほえー、あずにゃんすごーーい。で、エッチなビデオはどこ?」
梓「………」
律「普通の作詞ソフトじゃん」
澪「な?な?そうだろ?ハズレだよ!だからもうやめよう?な!」
梓「………」
澪「……な?」
梓「………」
澪「………」 ドキドキ
梓「澪先輩?」
澪「あ、ああ」
梓「……なんで作詞のソフトに"Textures"なんてフォルダがあるんですか」
澪「えっ」
カチカチッ
澪「あああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
律「当たりか?当たりっぽいぞ!」
紬「梓ちゃん!もうひといきよ!」
澪「まって!まって!いまならまだ!」
梓「なんでテクスチャフォルダにsoundフォルダがあるんですか!あべこべですっ!!」
カチカチッ
澪「ぎゃあああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
澪「あ、ああ……ああああ………」
梓「ほらあった、隠しフォルダ……」
澪(やっぱり……やっぱり梓は………)
カチカチッ
梓「…ビンゴ」 ニヤリ
澪( ス ー パ ー ハ ッ カ ー だったんだー! ) ガビーーーン!!
唯「おおおーっ!やったよあずにゃん!えっちなびでおだよ!」
律「"学校でセックス"とか!また直球なタイトルだなおい!」
紬「こっちもこっちも!24時間セックスって!すごいすごい!」
梓「ふっ。ざっとこんなもんですよ」 ドヤッ
澪「うう……うううう……」 ズーン
唯「見よう見よう!はやくはやく!」
梓「ちょっと待ってください。澪先輩のお母さんもいるんですから」
唯「えーっ!」 ガーン
ガサゴソ
梓「………うん、背面にもイヤホンジャックある。はい、ちゃんとイヤホンみんなで分け合ってくださいね」
唯「あずにゃん!」 ジーン
梓「じゃあ、いきますよー」
律「すいっちー」
紬「おーーーん♪」 エンターン!
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
唯「 」
律「 」
紬「 」
梓「?」
澪「ど、どうしたんだ?みんな」
唯「……せっくすって、もっとすてきなものだと思ってた……」 ズーン
紬「私も………」 ズーン
律「もっと、こう……ロマンチックな……なぁ?」 ズーン
唯「当分、お寿司やサシミが食べれそうにないよ……」 ウップ
律「直接的な表現はやめろっ!!」
紬「ああ、サーモン色の悪夢が………」
梓「…刺激が強すぎたみたいですね」
澪「ふらないで・・・こっちにふらないで」 アタマ カカエ
梓「どうします?次の見ます?」 カチッ
唯「いい……いいよ。うん。練習しよう、もう」 ズズーン
律「落ち着け唯、部室じゃないぞ、ここは」
紬「ああ、私のキーボードがないわ…」 クラクラ
梓「やれやれです」
あずにゃんの貫禄は何なんだ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:46:30.51:nyclXM4B0澪「な、なあ。みんなもこうだし、もう、もうパソコンはやめにしてさ。な?」
梓「まあ、そういわず。ざっと見たら終わりますから」
カチカチ アンアン カチカチ アンアン
梓(……痴女や淫語系が多いなあ。そういうのに憧れてるとか?)
澪「あっ、あっ……」
梓「ん?」
澪「えっ」
梓「いや、もうここまで見られたんだから、いいでしょう」
澪「い、いや!だ、だいじょうぶだけど!みられても大丈夫だけど!」 アセアセ
梓「……」
梓(…まだ何か、ある?)
カチカチ アンアン カチカチ アンアン
梓(といっても、動画が十個と少しに、下層フォルダには雑多なエロ写真やエロ漫画……)
梓(拡張子でソートしても怪しそうなものはなし。ファイル容量にもおかしいところは……)
カチカチ アンアン カチッ \デン!/
梓「ん?」
澪「あ、それエラー出るんだ!その動画!ずっと前から!多分ダウンロードした時に失敗したんだと思うっ!!」
必死ww
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:57:41.07:nyclXM4B0梓「………」
澪「……」 ドキドキ
梓「なんで消さないんですか」
澪「えう!?そ、それは……そ、その、記念というか、なんと……いいますか」
梓「そんな容量に余裕ないでしょう、この機種だと」
澪「そ、そうなんだけど!ほら、これはほら、初めてダウンロードした動画だから!記念!その記念!!」
梓「…………」
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.avi|
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.|
(AV・痴女) 昼下がりの団地妻に勃起したチンコを見せつけたら3回連続で絞られた 鏡麗子.zip|
澪「だめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっ!!!!!!!!!!!!」
生々しいww
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:02:09.70:nyclXM4B0澪「だめ!だめ!それ絶対だめええええええええっ!!!」
梓「律センパァイッッッッ!!!」 クワッ
律「は、ひゃいっっ!!」 ビクッ
梓「澪先輩を抑えててください!今すぐにだッッッッッッ!!」
律「イ、イエス!マム!!」 ガッシ
澪「いやああ!やあああああっ!!やあああああああっっっっっ!!!!!」
梓「澪先輩この反応……何かある!」 カチカチッ
解凍するにはパスワードが必要です
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梓「ッ!?」
梓「………澪先輩」
澪「……な、なんだっ」
梓「パスワ」
澪「しらないっ!!!」
梓「……」
澪「…ふ、ふふっ」
澪「ふはははははははははははっ!!!!!」
梓「……」
澪「大丈夫!大丈夫だったんだ!やっぱり梓でも、パスワードのかかったファイルは開けない!」
澪「何を心配していたんだ、私は!何も恐れる必要なんて、なかったんだ!はははははは!!!」
梓「………」
カチカチッ
梓「ネット、繋がってますよね」
澪「えっ」
Yahoo!
Japan
.____________________
| PikaZip │検索 |
└────────────────┴──┘
やめてやれwwwww
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:13:07.73:usXmXqXD0
なんかいろんな意味で勉強になるわこのスレwww
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:14:37.10:nyclXM4B0澪「な、なんだよ、それ」
梓「……」 カチカチ
澪「お、おい!変なのダウンロードしたら、ほら、ウィルスとか!な!」
梓「……」 カチカチ
澪「おい、梓!聞いてるのか、おい!!」
梓「ええ」 カチカチ
澪「だったら!」
梓(……もちろん。私もこんな骨董品で解析できなんて思ってない)
梓(でも、もしかしたら。もし澪先輩が、時代遅れの圧縮ソフトを使い、
しかもご丁寧にもアルファベットで短いパスワードを使っていたら……)
梓「試してみる価値は、あるよね?」 カチッ
エンターン !
\ポーン/
“解析できました!パスワードは"O72"です!”
梓「ビンゴ」
澪「ッッッッッッ!?」 ガーーーーーーーン
梓「なるほど、ゼロじゃなくて、アルファベットのオー……良いセンスですね」
澪「なっ………な、なななななっ」
梓「どうしました?澪先輩。顔色が悪いですよ?……律先輩ッ!」
律「い、いえすまーむ!」 ガッシィッ!!
梓「さあ……」
梓「フィナーレ……だ!」 カチッ
解凍中………
___________________________
||||||||||||||||||||||||||||||| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
澪「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!」
梓「さあ……中には何………が?」
澪「ぎゃあぎゃあぎゃあ!」 どたばた
律「ん、さっきのと同じアイコンだから、動画ファイルじゃん」
ヒョコ
唯「自室で1、自室で2、自室で3~おもちゃ購入………?」
梓「わ、復活したんですか、唯先輩」
唯「あれだけ騒いでたら気がつくよー」
ガチャ
紬「澪ちゃんのお母様はお買い物にいったみたい~」
唯「ないす、ムギちゃん!」
梓「ふむ………まあ、とりあえず、番号が一番新しいのからみてみますか」 カチカチ
澪「ああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
きたきた
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:35:01.23:nyclXM4B0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
梓「 」
唯「 」
律「 」
紬「 」 =3 ムッハー
澪「 」
澪「 モウ 」
澪「 コロシテ 」
梓「………あ……いや、えー………と」
紬「素晴らしいわ!」 キラキラ
梓「!?」
紬「特にあの、淫語を連発している時にあえてバイブを激しく動かして、感じている状態でうまく淫語が言えずに言葉が乱れるシーンがかもし出すエロスがもごもごっ」
律「ちょっと、ちょっと黙っててくれ。な」
唯「……み、みおちゃん?」
澪「 」
梓「あ、あの本当すいませんでした……私調子にのって、大変なこと」
澪「 シヌ 」
梓「!?」
澪「もうおよめにいけない!もう女子高生じゃない!だってこんな変態なことする女の子、誰も女子高生だって認めてくれないもん!
もう死ぬしかないもん!わーーーーーーん!うわーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」 ビエーン
今だから言える
澪、結婚しよう
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 23:49:57.22:nyclXM4B0澪、結婚しよう
梓「み、澪先輩!ごめんなさい!私、私っ!!」
唯「やだよ澪ちゃん!死んじゃやだああああ!!」 ビエーン
紬「そうよ、私、私澪ちゃんが死んじゃったら……」 グスッ
律「お、おい澪!落ち着けって!」
澪「やだ!やだやだあ!だってみんな、みんな私の変態なところ、見ただろ!見て、それで……ううっ、ううううっ」 グスッ
梓「だ、だいじょうぶですよ!だいじょうぶですからっ!!」
澪「なにがだいじょうぶなんだよっっっっっっ!!!!」
梓「そ、それ………は」
律「……ん?そ、そうか!大丈夫だぞ、澪っ」
澪「だから、なにが大丈夫なんだよおおおっ!!!」
律「だって!あれだよ、あれ!これくらいなら、ほら、今時の女子高生ならほら、 み ん な や っ て る ことだからっっ!!!!!」
澪「………え」
梓「えっ」
唯「ぐすっ」
紬「アハーーーーーーーーーン!」 ☆ミ キラキラキラ
律「だから、そんなに落ち込まなくても」
澪「嘘だ」
律「嘘じゃない!」
澪「嘘だ!」
律「嘘じゃねえって!」
澪「嘘だっっっっ!!!!!」
紬「本当よッッッッッ!!!!!!」
澪「えっ」
紬「その証拠に!今度、私たちの自我撮りオナニービデオを見せてあげるわッッ!!!」 キリッ
澪「……ほ、本当…なのか?本当に、みんな……いや、最近の女子高生は」
紬「だから、本当だって言ってるでしょ?もう」 ニコ☆
澪「なんだ……なんだ、私なんでこんなことで悩んで……ははっ、はははっ!」
紬「ふふふっ」
紬(……こういうことよね、りっちゃん!) キラリン
律( )
~~~~~~~~~かえりみち!~~~~~~~~~~~~
澪( じゃあなー、楽しみにしてるぞー るぞー るぞー.............)
律「……えらいこと約束しちまった」
梓「自我撮り……って」
紬「でも、澪ちゃんの自殺を防ぐためには、仕方なかったわ」
梓「ハッ!そ、そうですっ。私もその、面白半分であんなことしちゃったから……澪先輩を…助けないと」
唯「でも、じがどりおなにーって、どんなことやればいいんだろ?」
律「そりゃあ、まあ………なあ?」
唯「まあなあ、じゃだめだよ!ちゃんとやらないと、澪ちゃん納得してくれないよ!」
律「う……そうか。そうだよな」
梓「やっぱり、澪先輩みたくいn」
紬「……梓ちゃん。だめ」
梓「えっ」
紬「唯ちゃん。ここではあえて私の考えは言わないわ」
唯「えっ!なんで…ムギちゃん、なんで!?」
紬「私がここで考えを言って……みんな同じようなビデオを撮ってきたら、澪ちゃんはどう思うと、思う?」
梓「どう……って、あっ!」
唯「澪ちゃんを元気付けるためにとっさについた嘘だって、バレちゃうかも……」
紬「……ええ。だから、私は何も言わない。でも一応ビデオカメラだけは用意させてもらうわ。緊急だし」
梓「ムギ先輩……ありがとうございます!」
紬「澪ちゃんのためだもの……。じゃあみんな、連休明けに自我撮りオナニー上映会よッッッ!!」
唯「おーーーーっ!!!」
律梓「お、おー………っ //// 」
なにこのムギ得スレ
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 00:17:56.08:EP8m6uzg0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
澪「ようこそ!!」 パァー
紬「おじゃまします~♪」 ツヤツヤ
唯「す~♪」 ニコニコ
梓(え、笑顔がまぶしい……)
律(これから何するのかわかってんのか、こいつら…… //// )
みおのへや!
澪「ふふふ♪」 ニコニコ
紬「ご機嫌ね、澪ちゃん♪」
澪「えへへ、そうかな?だってさ、こんな変なことするの私だけって、ずっと悩んでたから……」
紬「……もう、一人で悩んじゃ、だめよ?」
澪「ムギ……!」 ジーン
紬「ええ、自分ひとりで悩んでいる時はとても重い悩みでも、みんなで持てば、こんなに軽くなるんだから……!」
澪「ああ……っ、間違ってた!私は、間違ってたよ……!」 グスッ
律「……なんかちょっといい話みたいな空気になってるけど」
梓「自我撮りオナニービデオの話ですよね、これ」
唯「ねーねー、あずにゃんはどんなの撮ってきたの?」
梓「いや気さくすぎるでしょう!どんだけ軽い話題なんですかそれ!」
唯「……いや、軽い話題だよ。空気よみなよ」 マジ
梓「あ……ごめんなさい」
律「唯……」
唯「澪ちゃんの命が、かかってるんだよ。私たちのビデオに」
梓「……はい!」
律「そうだな……。恥ずかしいとかそんなのは、後まわしだっ!」 キリッ
紬「じゃあ、りっちゃんのビデオからね♪」 ニコッ
律「えっ」
紬「はい♪」 ニコニコ
律「……うう」 ポン
紬「えーと、SDカードをUSBカードリーダにセットして……」 カチ
紬「差し込めばいいのよね♪」 ズコ
澪「わくわく」
\ポン/
紬「……あら?」
梓「…澪先輩、Windows95のCDあります?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
梓「……できましたー」
皆\お~!/
梓「じゃあ、再生しますよ。……いいですね?」
律「お……おうっ!ひとおもいにやってくれっ!!」
カチカチッ
カコッ ガコガコッ ミーーーーーーーーーーーーーーーーー
律『……映ってんのか?』
律『えーっと』
ガサッ ゴトゴトッ
律『…このへんかな?』
トタパタ
律『よっと』 ポスッ
律『えーっと』
律『……』
律『……』 カァァァァァ
律『いや……あーーー、やっぱ恥ずいってーっ!』
トタパタ ガコガコッ カコッ
梓「……ファイル1、終了です。」
澪「……え?」
唯「りっちゃんにはガッカリだよ……」
紬「……」 ハァ
律「いや、ちょ!続き!続きあるから!」
梓「ありますね。再生しますよ」
律「してよ!ていうか先にそっち再生しろよ!余計恥ずかしいじゃんかもうーーーっ」
梓「別ファイルになっちゃってるから仕方ないんですよ。では」 カチカチッ
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
律『……』
律『……』 チラッチラッ
律『ん……』
律『…え、えへっ♪』 ヒクッ
唯「ひきつってるよ、りっちゃーん♪」
律「う、うるへー!ほっとけ!!」
紬「うふふ♪」
律ちゃんは可愛いなぁ
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:02:43.30:EP8m6uzg0律『え……えーっと』
律『……こ、これから』
律『これからっ!!』
律『お、おなにーを……しま…ひゅ』 カァァァァァ
澪「り、律……!」 ハァハァ
紬(宣言来た!オナニー宣言来た!これだけでひと月はオカズに困らない!これ!!)
律「うわあああああ!止めようこれ!止めよう!止め、な!?」
唯「だめだよりっちゃん!あずにゃん、てつだって!!」
梓「律先輩!私も後からそっちに逝きますから!ここは耐えて!!」
律「だってなんか噛んでるし!噛んでるし!!わああああ!!」
ムギがおっさんになっとるw
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:06:32.21:EP8m6uzg0律『……』 ムニ
律『ン……』
律『……』 ス...
紬(おっぱいひと揉みだけで下にいったわ!)
梓(揉めるほど無いからですね!わかります!わかりますよチクショウ!)
唯「りっちゃんおっぱいもまないんだね」
律「うるへー!」
紬梓(口に出したーーーー!!!!)
律『…』 ピタ
律『……』 チラッチラッ
律『…う』
澪「……止まったな」
唯「カメラが気になるみたい」
紬「そりゃあ、そうよ。カメラとはまさに目。見られることを意識すると……ね」
梓「早送りしていいですか」
澪紬「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
律『……んっ』 クニュ
紬「いったーーーーーーーーーーーーー!!!」
律『……はぁ、っ』 クニュ、ニュ
律『ン……』 クニ
唯「視線をカメラからそらしてるね」
紬「見られていることをなるべく意識しないようにしてるのね!」 ムハー
律『はぁ、はぁ……ぁ』 ススス....
律『ンンッ』 ピクッ
澪「あ……」
唯「足閉じちゃだめだよ、りっちゃん!」
律「だ、だまって見てろよ!もうっ!」
紬(いえ、これはこれで……!股の間にキュッて挟まれた指先が!指先が!)
律『……』 チラッ
唯「あ、カメラ見た」
律『……っ』 ググググ
律『っ //// 』 パカーン☆
紬「はうっ」 クラッ
梓「ムギ先輩!?」
澪「ふおぉ……!」 タラリ
梓「澪先輩も…鼻血ッ!?てぃ、ティッシュです!」
澪「あ、ありがとう梓……これは、高等テクニックだな!」
紬「ええ……一度閉じてしまった足を、カメラに気づいて"いけないっ、しっかりしないと!"と自分を戒めて、
恥じらいながらカメラから顔を背けて、ゆっくりと足を広げて自分の一番恥ずかしいところを見せていく……!」
澪「計算でできる動きじゃあない。天性のものだ……。なんとも、素晴らしい…っ!」
唯「澪ちゃんが大喜びだよ!やったね、りっちゃん!!」
律「 うん 」
律『ンッ……あっ!』 クニュクニュ
唯「指の動きも激しくなってきたね!」
紬「ふふっ、興奮してくると羞恥心も薄らいでくるのよね」
律「うう……」
律『っ』 キュ
律『ぁ…んッ』
澪「乳首ッ!」
梓(そう、乳首ですよ。乳首は誰にでも平等です。たとえ揉む胸がなくとも……くっ)
俺も自我撮りしてみようかな
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:42:27.67:w70buyxH0
>>417
むなしくなるから止めとけ
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:37:36.92:EP8m6uzg0むなしくなるから止めとけ
律『はぁ……』 ス...
唯「あれ?手を離したよ」
澪「離した手を……顔にもっていって?」
律『ん……』 クン
紬澪「嗅いだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
律「ええええええええええええええええええ!?あたしあんなこと」
律「………」
律「……してたぁ…!」 ゴーン
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:45:30.42:EP8m6uzg0
律『はぁ、はぁ……』 クチュ
律『んっ、んんんっ!』 クチュッ クチュッ
紬「手の動きが激しくなったわ!」
唯「りっちゃんって匂いで興奮するタイプなの?」
律「聞くな!聞かないでくれっ!!!」
律『み、澪ぉ……』 クチュチュ
律「!?」
梓「澪先輩が……?」 イラ
律「い、いやほら!澪の!澪のビデオ見たばっかだったから!な?」
律『澪……澪ぉ……』 クニクニン
梓「それでこんなに連呼するものなんですか」
律「そ、それはほら!あの」
紬「……ということは、つ、ま、り」
澪「私のビデオが……律の、オ、オカズに、されちゃっ…… //// 」
律「ッ!?」
梓(そういう解釈に!?) ガビーン
ヒエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:52:44.27:EP8m6uzg0律『ああっ……澪……澪、みおぉっ』 クチュクチュ
唯「おおお、盛り上がってきてますなぁ」
紬「目もトロンとして来て、ふふっ」
律『澪……澪、見て……見てえっ』 クニュニュ
律『みお、みおぉ♪んっ……はぁっ!』 ピクンッ
紬「目を開けてカメラを意識し始めたわ!言うまでもなく澪ちゃんの目として!!」
律「解説するなぁ!おねがいだからやめて!やめてくださいっ!!」
澪「………」 ドキドキマジマジハァハァ
律『はんっ、みおっ、みお!みおお!!』 クニュニュニュニュニュ
律『んぃっ……んっ、はぁ……っ……あぁん!』
律『んっ、んんんんっ、んんっ!!』 ピクンピクン
唯「ラストスパートだね、りっちゃん!」
紬「ガンバレっ☆ガンバレっ☆」
律「応援いらねぇ!いらねえからその応援っ!!!」
律『はぁ、はぁ、はぁ……、ああああっ!』 キュッ
律『みっ……あ、くぅうううううううううううんっ!!!』 ビクン ッ
律『………はぁ、はぁ……はぁっ』 クタッ
唯「おおーーーー……っ」
紬「なんだかこっちまで力入っちゃったわ」
唯「ねー」
律「うう……」
素晴らしい
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:04:50.59:EP8m6uzg0律『はぁ………』
律『………っ!!』 ガバッ
律『 』 カァァァァァッ
唯「あ、赤くなった」
紬「冷静になったら、すごく恥ずかしくなったみたいね♪」
律『 』 サァァァァァ
唯「青くなった」
紬「ついつい澪ちゃんの名前読んじゃったの思い出したみたいね♪」
律『 』 ヅカヅカヅカ
唯「こっち来たね」
ガタッ! ガサガサッ カチカチッ
律『あれ?これ……これどうやって止め……動画の削除は……なんだよこれ、わかんねーよ!!』
梓「………」
律「な、なんだよその目は!いいから!終わったから!次行こうってば!次ぃぃぃ!!」
澪「律………」 ポン
律「み、みお?」
澪「感動したっっ!!!!」
律「ひゃいっ!?」 ビクーン
澪「まさか律がここまでレベルの高いオナニストだったとは!人は見かけによらないとはこのことだな!」
律「え、ええと」
澪「特にあのカメラ慣れしてない初々しい感じ!ああいう初々しさは一度失うと、再現するのは至難の業だ!」
律「それは!その」
澪「それを!カメラ慣れしてしまったその身体で、あそこまで再現するとは!律の演技力はアカデミー賞ものだな!!」
律「そういう解釈なんだ!?」
澪「ふっ、次は私も律のビデオをオカズにしてオナニーするよ!オナニスト同士、その誇り高き精神へのリスペクトだ!!」 キリッ
律「あ……はは、あ、うん。」
澪が基本的におかしな子である。
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:28:15.70:EP8m6uzg0唯「じゃあ、次は誰のにするー?」
梓「わ、私は最後で……」
唯「じゃあわた」
紬「梓ちゃんのにしましょ♪」
梓「えええええっ!?」
紬「だって梓ちゃん、りっちゃんに"次は私がいきます"っていってたしー♪」
梓「う……」
カチ ズコ
紬「確かこうよね!すたーと♪」 カチ
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
梓『……』
梓『…よしっ』 フンス
唯「おおっ!あずにゃん最初から下半身すっぽんぽんだ!気合入ってるね!!」
梓「い、言わないでくださいよ!はずかしいっ」
梓『……えー、私はこれから、おなにーをしますっ』
唯「お、あずにゃんも宣言」
紬「宣言!オナニー宣言第二段ッッッ!!きたこれ!これ!きた!!」 =3 ムハーッ
律「む、むぎ?」
梓『か、かめらのまえで、おまんこくにゅくにゅして、きもちよくなりますっ』
紬「ッ!?」
澪「!!」
律「 」
唯「あ、あずにゃ?」
梓「み、みないで!こっちみないでくださいっ!あっち!画面あっち!!」
梓(ううう、澪先輩のために淫語とか頑張ろうって思ってやったけど)
梓『あ、あえぎ声とかもばんばんだしちゃって、とっても恥ずかしい姿をみせますっ』
梓『はずかしいわたしを、み、みて……みてくださいっ!』 キリッ
梓(上映!これ上映される時拷問だ!気づかなかった!!!!)
梓『んしょ』
梓『お、おまんこ、開帳ーっ☆』 パカーン
唯「」
律「」
梓(や、やっぱり……ドン引きだ……でも澪先輩は)
紬「やっぱり梓ちゃんはパイパンね!素晴らしいわ!!」 ハァハァ
澪「おまんこ開帳……おまんこオープンよりもゴロがいいな。なるほど……」 ブツブツ
梓(考え込んでる!?) ガビーン
梓『え、えへ。これがわたしのおまんこさんです。……みえますか?』 クパァ
梓『おまんこさんは…………………………………………』
唯「? だまっちゃった」
紬「どうしたのかしら?」
梓「ううっ」
澪「……私にはわかるぞ、梓」
唯「澪ちゃん!?」
澪「ああ。淫語をアドリブで考えるのは難しいんだ。その場その場で適切な淫語を言うにはかなりの場慣れが必要」
紬「場慣れ…経験…それがないと……」
梓『…………お、おまんこさんは、今日もげんきなんです!』 クパクパ
紬「ああなるわけね」
梓「うわああああああっ!!!」
中野…
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 02:59:11.98:EP8m6uzg0梓『じゃ、じゃあ今日も!おーまんーこあっそび、はーじめーるよーっ☆』
梓『おーっ♪』
律「梓……」
梓「うっさいですノーマルオナニストの人は黙っててください」 ギロ
律「ご、ごめ」
梓『今日のおともだちは、なにかな?なにかな?』 ゴソゴソ
梓『じゃーん♪今日のおともだちは、百科事典くんでーす♪』
梓『背表紙のザラザラがいいんですよー。おまんこさんも、おおよろこびだね♪』 ニャハッ
澪「………」
紬「………」
梓(はううう、澪先輩たちも呆れてる……)
紬(子供向け番組の1コーナーという設定でのオナニーショウ……)
澪(こんな逸材が、隠れていたとは……素晴らしい)
梓『』
梓『ブックエンドで挟んで固定してー、えへへ』
梓『そのうえに、のりまーす♪えいっ』
梓『ひゃっ!』
梓『えへ、あっ!……の、のるだけで……はうぅ、あ、あっ』 ピクン
梓『んっ、いままでの百科辞典くんとのことを思い出しちゃってェ♪』
梓『ちょっと気持ちよくなっちゃいましたけど、まけないモン!梓まけないっ!』 グッ
梓『百科辞典くん、勝負です!梓は百科辞典に負けたりしない!』
梓『だからテレビの前のちびっ子たちも、梓おねえちゃんを応援してネッ☆』 キラッ
唯「………」
律「………」
梓「………」
紬「カメラ目線でポーズ!わかってるわ梓ちゃん!梓ちゃんはわかってる!!」
澪「あああ、そうか!私は自分の部屋を自分の部屋だと思い込んでいたんだ!
それは間違いだった!自分の部屋はどんな場所にも、どんなステージにもなるんだな!」
唯「………」
律「………」
梓「………」
梓『百科辞典くんのこうげき!ずりゅ、りゅゥん♪んっ』 ビクンビクン
梓『す、すご……おまんこさんが全部持ってかれそうな、すんごい摩擦……』
梓『でも、負けないもん!梓、負けないっ!』 キッ
梓『だから、だからっ♪負けないからもう一回、ずりゅって……ずりゅ、りゅん♪ひぅッ』 ビクン
唯「……あずにゃん、これどうやったら勝ちなの?」
梓「えっ」
唯「だからどうやったら、あずにゃんの勝ちになるの?」
梓「そ、そのへんは……なんというか、そ、その場のノリ……で」
ズリュズリュズリュ
梓『くぅぅんっ♪腰が♪腰がとまんないれすゥっ♪♪♪』ズリュズリュ
梓『でも大丈夫ぅっ!梓は、梓おねえさんは負けたりしないぃ♪』 ガサゴソ
梓『ああっ、あれはなに?空を飛んできたのは、アマゾン出身の卵型の謎の飛行物体です!!』
梓『な、なに?私の胸に着陸しようとしてます!いやん!あ、だめ!そこはちく』 カチカチカチ
ヴィィィィィィィィィィィィム
梓『あひィィィィィィィィィィん♪♪♪』 ビクンビクーン
梓『だ、だめェ♪らめぇ♪乳首らめぇぇぇぇ♪乳首はヘリポートりゃないにょぉぉぉぉぉん♪♪♪』
澪がかわいく見えるな
526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 03:42:34.32:EP8m6uzg0ヴィィィィィィィィィィィィム
梓『んォォォ♪二点責め!二点責め卑怯!卑怯れすぅぅぅ♪♪♪』 ビクンビクン
梓『ま、負けない♪負け、負けな、負けちゃうぅぅぅぅぅぅ♪♪♪』
梓『乳首ぃ♪乳首しゅごいですぅぅぅ♪♪乳首ガードしなきゃ負けちゃうのォォォ!』 ピクピクッん
梓『だ、大丈夫、私にはまだ右手があります!右手が……右手……が』
キュッ
梓『アヒィィィィィィン♪♪』 ビクビクーン
梓『な、なんてこと♪空いていた右手が私の意思に反して右の乳首をつまむなんてッ♪』
梓『右手も操られていたの!?なんて狡猾な!これはきっと全て最初から仕組まれていたのねッ!』
梓『ンオォ♪三点!三点セットぉ♪ポテトがついてサンキュッパァァァァ♪♪♪♪』 ビックンビクン
澪(………逸材どころじゃあ、ない)
澪(明日から、師匠と呼ばせてもらおう) キリッ
梓(うう、澪先輩が軽蔑の眼差しでこっちを見ている……) ズーン
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『はっ!だ、だめ!だめよ梓!子供達が見てるんだから!負けちゃだめ!』 キリッ
梓『よ、良い子のみんなー?梓おねえさんはへいきだよー☆』 ピクン ピクン
梓『んんっ♪皆のためなら、こんな呪縛……んっ!やった、右手が動く!』
梓『えへへ、みたかー!梓おねえさんはつよいんだぞ!ピースピース☆』 ブイッ
梓『ぴーす、ぴーしゅ……あ、あは♪み、みてぇ、みんな、梓おねえさんの、つよいところ、オォッ♪♪」ヴィィィ
梓『お♪おおんっ♪♪つ、つよ♪つよくなったっ!卵の振動♪つよくなっちゃったァっ♪♪♪』 ビクンビクーン
梓『あへ♪でも♪負けない♪梓まけないモン♪ぴーしゅ♪ぴーしゅぅぅん♪♪♪』
澪「!! こ、これは……!まさか、伝説の」
紬「 ア ヘ 顔 ピ ー ス ! ついにやったわ梓ちゃん!伝家の宝刀を抜いたわねッッッッ!!!!」
梓「な、なにいってるんですか。もうっ」 ドヤッ
ひどい…
615:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 10:06:13.78:EP8m6uzg0ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『ぴーしゅ♪ぴー……あ、あひぇ?卵が、乳首ぃからはにゃれれ……』
梓『ど、どこへ行くの?あなたのヘリポートはここ、私の弱点はココなのよぉん♪♪』
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『えっ……さまよった卵ちゃんの行き着く先はァ……』
ヴィィィィィィィ ム゙ィィィィィィィィィィィィィ(くぐもった音)
梓『しっ♪下ァァァァァァっ♪したでしたァァァァァァンっっっっっ♪♪♪♪』
梓『おぅっ♪♪予想外ッ♪これ予想外ッッッ♪♪♪おまんこと百科辞典の間に潜り込んでくるなんて予想外ッッッ♪♪♪♪』
梓『でも、でもォ♪♪左手が、左手が自由になったからァ♪♪勝てるッ♪これで梓おねえちゃん勝てるよォッ♪♪♪♪』
ス..... ググググッ...... ジャキィィン
梓『えっっへェェェェェン♪♪♪』 彡☆ ピィィィィィィィィィィィィィィィス ☆ミ
澪「アヘ顔………ダブルピーーーーースッ!?うっ、まぶしいっ!!」
紬「まさか……まさか生きてるうちにこれが拝めるなんて……!ああっ、涙が…!」 ジーン
梓「……」 ←なにかをやり遂げた女の表情
ヴィィィィィィィィィィィィ
梓『勝利ッ♪勝利のだぶるぴーしゅ♪♪みんな、勝った♪梓おねえしゃん、勝っちゃったァっ♪♪♪』 ズリュズリュ
梓『見てッ♪あずしゃのだぶるぴーしゅ見てェっ♪♪勝ったのォ♪あずしゃ、勝ったのォっ♪♪♪』 ズリュズリュ
梓『…あっ、ああっ……』 ズリュズリュ
梓『ンっ♪んうンンッ♪♪』 ピクンピクン
梓『………ん』 ズリュズリュ
紬「……あら?」
澪「おそらく勝利して、ストーリーが終わってしまったんだな」
紬「なるほど……。続きとなる展開を必死になって考えているのね!」
梓「あ、いや、それはその」
梓『……あ、だめイクっ!』 ビクン ビクン
梓『…………はぁっ』 ピクンッ
澪「あ」
紬「いっちゃった……」
梓「……ふ、ふがいないです…」 カァァッ
....ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
梓『………』
梓『ふぅ……』 モソモソ
梓『……』 カチカチ ゴソゴソ
梓『……』 ボッ ヌボッ フキフキ ポイ
澪「……」 マジマジ
紬「…けだるい感じの後片付けって、なんか興奮するわね!」
澪「……」 コクコク
梓「ちょ!いいじゃないですかもう!終わります!これもう終わりますからっ!」
梓『……』 トテパタ
梓『えー…っと』 ガコ ゴト コト
梓『……ああ』 コチッ
プツッ
律「…………いや、恥ずかしいったら、それまでの方がずっと」
梓「自分で作った恥ずかしい姿と不意にさらけ出してしまった恥ずかしい姿は全然別物なんですよっ!ノマニストにはわかるまいっ!!」 キッ
律(なんか変な称号つけられた……)
澪「……梓」
梓「あ、澪先輩!……どっ、どうでした?私の…………その //// 」 カァ
澪「梓……………いや」
梓「?」
澪「マスター・アズサ」
梓「ッ!?」
梓「み……澪先輩?」 タラー
澪「ええ。私は……ああ私は、井の中の蛙でした!」
澪「この水の味を知っているのは自分しかいないと……そう、この水の中でうまく泳げるのは私だけだと!」
澪「慢心していた……それを、ああマスターがそれを、打ち破ってくれたのです!」
梓「え?ちょ、澪先輩落ち着いて!落ち着いてくださいっ!」
澪「どうか澪と及びください!そして私を!私を導いてッ!!」 キラキラ
梓「ええええええええええっっっ!!」
梓(ち、違う!違うッ!私が望んでた関係は、コレジャナぁぁぁぁイっ!!) ガビ゙ーリン
澪「」 キラキラ
梓「」 ズーン
律「……えーと、どこまで進んだっけ」
唯「…はっ!あ、うん!あとは私とムギちゃんのビデオだよっ」
律「……ちょっと聞くけど、ああいう梓はどうなん?唯隊員的に」
唯「えっ………いや」
律「いや?」
唯「い、いやじゃないよ?えとほら、あずにゃんにも違う一面があって」
唯「それで、そういうのはほら、否定しちゃいけないっていうか……その」 ゴニョゴニョ
律「いや、うん。わかる。みなまで言うな。うん」
唯「ひ、ヒいたりしてないよっ!あずにゃんのこと、今でも大好きだよっ」 アセアセ
律「みなまで言うな」
唯「うん……」
さて、どっちかな?
653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:04:36.90:EP8m6uzg0唯「じゃ、じゃあさっ!」 ガバッ
梓「ハッ」 カクセイ
唯「次どうする?私とムギちゃんだよ」
紬「ふふ、そうね♪私が先に行っていいしら☆」 ツヤツヤ
唯「うん、いいよ!」
紬(自分のオナニー姿がシメというのは、座りが悪いから、ね……) カチ
ズコッ
カコ ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紬『ありがとう♪』 ニコ
紬『こんにちわ~☆みんな見てる~?』 ヒラヒラ
律「え……」
澪「これ……って」
梓「周りにいるの、男の人じゃないですか!!!!!」
唯「そ、そうだよ!なんか黒いマスクで顔はわかんないけど、男の人だよ!これっ」
紬「うふふ♪やあね、違うのよ~」
紬『うふふ、びっくりした?』
紬『これはね、おととい………じゃなくて!ずっと前から私が愛用してる、“肉バイヴ”よ~♪』
紬『これからこの“お道具”を使ってオナニーしちゃうから、みんなみててね♪』 ニコッ
澪「……セ」
梓「セックスじゃないですかッッッッ!!!」
紬「ち、違うわ、あれはあくまで肉バイヴ!ちょっと素材が違う程度のディルドゥなのよ!」
梓「そんなちょっとカメンライドゥっぽくカッコいい言い方されても騙されません!!!」
紬『ふふ、見た目はちょっとグロテスクだけど、慣れてくるとかわいいのよ♪』 スリスリ
肉『はぅっ、お、お嬢様……』
紬『こらっ。肉バイヴは、喋らないのっ』 プンプン
肉『申し訳あり……』
紬『えいっ』 ピンッ☆
肉『はうっ!!』 ビクーン
紬『うふふ♪軽くデコピンしただけなのに。玉が痛いって、本当なんだ♪』
肉s『 』 ゾゾゾーッ
もうダメだ
おしまいだぁ……
679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 11:41:03.49:EP8m6uzg0おしまいだぁ……
紬『じゃあ、はじめようかな♪まずはローションを』 タラー
紬『全身に……ンっ。ほら、手伝って?』
サササササササ ヌリヌリヌリヌリ
紬『あっ、そうよ!そう!ああっ、何本もの手が、私の身体を這い回って……!』
紬『ふぅっ……はあっ!なにを遠慮しているの?ちゃんと指を入れて、中にも塗るのよ!膣内を!!』
ヌリュヌリュヌリュ
紬『そう!そうッ!オウっ!アッ!』
律「………」
唯「……」
梓「……」
澪「ハァハァ」
紬「えへへ、やっぱりなんだか、恥ずかしいね♪」 テレテレ
ヌリュヌリュ グチュグチュグチュ
紬『オウッ!アッ、アン!激しいッ!いきなり激しいッッッ!』
紬『こんな乱暴な!シッ!取っ手つかむ様な激しい手マン!クッ!』
紬『ンっ!ナイス!あなたの手マンナイスッ!肉バイヴ4!あなたボーナスはずむわよッ!』
肉4『!』
肉s『!!』
ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ ヌリュヌリュヌリュ
紬『オゥ、イエス!あなたたち現金ね、もうッッッ!!』 フフッ
グチュグチュグチュ グチュグチュグチュ グチュグチュグチュ
紬『ハオッ!オッ!オウッ!』 ビクンビクン
紬『ストップ!ストップよ!手マン激しい!手マンキツいッ!オウッ!!』
紬『アオッ!ダメ!手マン駄目!手マンで!アオ!私ッ!オウッ!』 プシッ
グチュグチュグチュ チャプチャプチャプ ジョブジョブジョブ
紬『オオオオオオオオオウッ!アクメ!手マンアクメ!手マンアクメがカミンッ!カミイイイイイイイイイイイインッ!!!!』 ビクンビクーーン
澪「ハァハァ」
紬「 //// 」 テレテレ
律「………」
唯「………」
律「………もしかして」
唯「えっ」
律「もしかして、あたしの方が変なのかな……」 ズーン
唯「そ、そんなことないよきっと!気をしっかりもって、りっちゃん!!!」
………
714:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:36:01.63:CyYFh9wYO
唯のハードルがどんどん上がっていきます
716:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 12:43:16.18:EP8m6uzg0紬『オウッ……オウ、オウ……ッ』 ピクピク
紬『……ふ、ふふ。いけない子ね。ストップっていったのに』 ハァハァ
肉4『ハァハァ』
紬『ステキだったわよ♪でもあなた、チンコは小さいから帰ってよし』
肉4『!?』 ガーン
紬『さあ、そこのあなたよ!そう!そのデカマラを私のマンコに!さあ!』 ペシーン
紬『カモン!』 クワッ
梓(アメリカンポルノだ、これ……)
肉2『フンッ!』 ブズ
紬『オウッッッ!』
紬『入った!チンポが入った!オオッ!このチンポ太いッ!合格!チンポ合格ッッ!!』
紬『オウッ!そうよ!ピストンするの!チンポピストン!インザマンコォッ!!!』
肉2『フンッ!フンッ!』
紬『イエスッ!ナイスピストン!素敵!あなた素敵ッ!ナイスピストンッッッッ!!』
唯「ムギちゃん……」
紬「ええ♪この肉バイヴ2さんのチンポは本当に太かったの」
紬「そのおかげで、ピストンされるたびにマン肉が掻き出されそうで♪」
紬「頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかったわ♪」 ニコッ♪
唯(そんなこと聞いてないよ、ムギちゃん……)
あれ?
これもしかしてセックスじゃね?
736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:01:39.93:EP8m6uzg0これもしかしてセックスじゃね?
紬『オオッ!オウッ!チンポ!チンポ太いッ!』
肉s『ハァハァ』
紬『ヘイ!何してるの!あなたたちッ!!』
肉s『!?』
紬『ケツッ!ケツが空いてるわ!ケツにハメるの!ケツファックよッ!』
肉s『『『 オオオオオオオオオ!!! 』』』
悪い夢だ
悪夢だ
745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:09:20.61:EP8m6uzg0悪夢だ
ズボッン
紬『オオッ!来たッ!ケツにチンポッ!ケツチンポッ!』
紬『シッ!そうよ!挿れたら動かすのッ!ケツッ!ファックマイケツッッッ!!!』
紬『オオーゥッ!スゴい!スゴいわ!ケツとマンコ両方でピストン!キクッッッ!!!』
紬『シッ、ハー!スペクタクル!スペクタクルよ!ケツとマンコでチンポがスペクタクル!アメージンッ!!』
紬『オウ!イエエエエエエエエエエエエエエエエエエスッ!!!』 ザッパーーーーン!
梓「……へ?」
律「いきなり背景に波が……」
唯「映画の最初に写ってるやつだね…」
澪「なるほど、壁と床や小道具を青で統一してたのには、こういうわけがあったんだな!」 キラキラ
紬「ええ、やっぱりこういった演出も必要かと思って♪」 ニコニコ
東映wwww
762:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:19:37.64:EP8m6uzg0紬『フゥーーッ!ハッ!オウッ!イエア!』
肉2『ウッ』 ブルッ
紬『ウッ!?アオッ!出てるッ!不意打ちッ!チンポが不意打ちシューティンッ!!ハウッ!』
ヌポンッ
紬『ンッ!ハゥッ、なかなか良いチンポだけど、持久力が足りないわね!あなたは大丈夫?大丈夫ならファックマイケツッ!』
肉7『フンッ!!』 ズッズッ
紬『オウッ!そう!ケツは力強く!動きを大きくッ!そうッ!ナイスピストンッ!オオーッ!』
肉7『フンッフンッ』 ズリュッ ズリュッ
紬『オウッ!?あなたケツハメ慣れてるわね!?いいわ、探りなさい!私のケツ穴探るのよッ!!』
肉7『フンッフンッ』 ズリュッ ズリュッ
紬『フンッッッッッ!』 ビクン
肉7『!』 ピク
肉7『フンッ!フンッ!』 ズッズッ
紬『オオオオオウッ!そこ!そこよッ!さっきもそこに当たったのッ!!ヨガリポインツッ!!』
ヨガリポインツッ!!
795:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:30:52.33:EP8m6uzg0肉7『フンッ!フンッ!』 ズッズッ
紬『オウッ!アウ!ピンポイントに当たってるわ!離してくれないのねッ!』
肉7『フンッ!フンッ!フンッ!』 ズボッズボッズボッ
紬『オウ!イエスッ!アウッ!ヨガリポインツッ!バッチヨガリポインツッ!!』
肉7『フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!』 ズボズボズボ
紬『アアーゥ!ダメ、ノーよ!ケツに来る!そんなにすると、ケツアクメがカミンッ!』
肉7『ハァッハァッハァッ』 ズボズボズボ
紬『あなたもなのね!?いいわ、来なさい!同時に行くのよ!?合図するわッ!』
紬『それまでは…オオーーーーッ!わかるのね!そうよ、そこ!そこが私のヨガリポインツッ!!!』
紬『オオオウッ!そこ!そこよ!そこを突いてッ!』
肉7『ハゥッ、ハウッ!!』
紬『チンポが膨らんできたわね!わかるわ!私もビッグなケツアクメが来るッ!』
肉7『フウッ!フゥッ!!』
紬『ハゥ!オウ、ホウッ!まだよ!私に合わせるの!アクメ来るから!オウッ!来るわ!ケツアクメッ!』
肉7『フーーーッ!!フーーーーーーッ!!!!』
紬『いいわ!!オオッ!来るッ!構えて!行くわよッ!!3、2、1、ファイアッッ!ファイアッッッッ!!!』
肉7『ブムーーーーーーッ!!!!!』 ビクン ビクン
紬『オウッ!ナイッシュー!ヒット!ヒッッ!ヨガリポインツにッ!ナイッシューティィィィィィィィィィィン!!!!!』 ビクンビクンプシャーッ
紬『オオ……ケツリアル………』 クタッ
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プッ
梓「……ここまで、です」
紬「やっぱり、恥ずかしいわね♪どうだったかしら?」
律「どう……って」
唯「え、えーと」
梓「……ノーコメントで」
澪「…………じゃない」
ケツリアルwww
814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:46:47.60:EP8m6uzg0紬「えっ?」
澪「これは……オナニーじゃない」
紬「ええっ!?」 ガーン
澪「これは、セックスだ!」
紬「ちがうわ!あれはオナニーよ!だってあれは、肉バイヴであってチンポではないもの!」
梓「いや、普通にチンポとかファックとか言ってましたけど」
紬「むぐっ」
www
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 13:50:07.20:EP8m6uzg0紬「そ、それでも!あれはセックスじゃないわ!」
澪「む?」
紬「セックスというのは、心を通わせる神聖なる行為!心が伴わないセックスは、ただのオナニーよ!」 バーン
澪「………」
紬「………」
澪「一理ある……が」
梓(一理あるんだ!?)
澪「それでも私が、ネットでこのビデオを拾ったとしたらッ」
澪「私は自我撮りフォルダではなく、素人乱交フォルダに入れるッッッ!!!」
紬「ッ!!」 ガガーン
紬「……わ」
紬「私が……間違ってたわッ」 オヨヨヨ
澪「ムギ……」
紬「こっそり買ったエッチな漫画で、肉バイヴという表現を見たから…てっきりこれが普通なのかと……っ!」 ウル
澪「ムギ……そうか、ムギも一人で…苦しんでいたんだな」
紬「澪ちゃん……っ」
澪「さあ、立つんだ、ムギ。ムギの動画は、オナニーでこそなかったけど……」
紬「うん……」
澪「素人乱交モノとしては……特Aクラスだ!」 キリッ
紬「えっ……」
紬「…うんっ!」 パァッ
唯「なんかいい話っぽくまとまったね」
律「澪はあたしの手の届かないところにいってしまったのだろうか」
梓「私は師匠になりました」
律梓「……ハァ」
澪「……それで、物は相談なんだけど、その肉バイブって……」
紬「あら?……うふふ、じゃあ今度、私の………」
律「うおおおおおおおおおおおおおおい!唯!次!次のビデオだっ!!」
梓「早くうううッ!どうなってもしりませんよオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
唯「ふぇ!?は、ひゃいっ!!」 ビクッ カチ ズコッ
唯のオチに期待
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:09:39.07:EP8m6uzg0カチ ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
唯『んーー』 クチュクチュ
唯『映ってるかな?』 クチュクチュ
紬「Oh」
澪「すでにマンコいじりながら撮影開始とは……やるな、唯」
唯「あ、あはは……あう。本当に恥ずかしいね、これ」
唯『えへへ、さっきからいじってたら、もうヌルヌルだよー♪』 ニュチニュチ
唯『見てみて、こーんな』 ネトーッ
梓「……ソフトすぎません?」
澪「いやこういうソフトなのもまたこれはこれで」 ハァハァハァ
紬「そうね!そうね!」 ハァハァ
律「節操ないだけじゃん……」
梓「……いや」
律「?」
梓(よく見れば、唯先輩のトロンとした……女の顔って)
梓( 破 壊 力 す ご い ! ) ズゴーン
律「いや、でもなんていうか……安心したよ。唯が普通で」
唯「う、うん……」
唯『えへへー』 ゴソゴソ
唯『……えーっと』 ゴソゴソ
梓「何か探してますね」
紬「秘密兵器か何か!」 キラリン
梓「いや、要するに大人のおもちゃですよね。……あ、見つけたみたいです」
唯『じゃーん♪』 エイトフォー♪
梓「ッ!?」
澪「なんと身近な!」 バーン
律「いや、それ以前に!入れるのか?入れ……られるというか、なんというか、そういうことがあったのか!?唯ッ!!」
唯「あ、あはは、いや、それが……その」
唯『んしょ、んしょ……』 グイグイ
唯『……ここかな?ここ…』 グイッ
唯『んっ……あ、だめだ』
唯『……本当に入るの?これ』 ムムー
梓「……」
律「なんでエイトフォーで処女喪失しようとしてんだよ!!!!」
唯「いや、だって!だって!澪ちゃんが!澪ちゃんが!!」
澪「え、私?」
唯「あ!いやその、澪ちゃんがやってるの見て、その、どんなんかな……って」
澪「だ、だめだぞ、唯!私が言うのもなんだけど、オナニーで処女膜破ったりしたら、絶対後悔するから!」
梓「……後悔したんですか?」
澪「い、いや、私はほら!変態だから!変態オナニーを追求するためには邪魔だったというか、避けて通れなかったというか!」
律(さらりとナチュラルに変態宣言しやがったよ。なんだこの空間。なんだこれもう)
唯「え、えー……っと」
唯『あ、いいことおもいついた!』 ピーン
唯『エイトフォーのカンを床に立てて……っと』
唯『これなら入るよね♪よっこい』
澪梓律紬「「「「だめえええええええええええええええええええええええええっっっっ!!!!」」」」
ういーーー!早くきてくれーーー!!!!
884:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 14:34:17.20:EP8m6uzg0唯『しょっっっっ♪』 ボス
ブヅン
唯『 』
唯『 』サァァァァァ
唯『…………っっ』
唯『っだあああああああああああああああああああああああいいいいいっっっっっ!!!!!』 ビリビリビリ
梓「 」 キーーーーン
紬澪律「 」 キーーーーーーン
ドタドタドタ ドンドンドンドン
憂『おねえちゃん、どうしたの!?だいじょうぶっ!?開けていい!?開けるよっ!!』
唯『う、ういぃぃぃっ』 ボロボロボロ
憂『おねえちゃ……おねえちゃんっ!?何やってるの!?』
唯『だっで、みおぢゃが……ぐすっ、みおぢゃんがぁ……』 グスッグスッ
憂『と、とりあえずそれ抜いて!手当てするから!下に行こう?』
唯『うん……うんっ』 グスッ
トテ パタ パタ ガチャ
シーーーーン
梓「…………」
律「…………」
紬「…………」
澪「…………憂ちゃんに、殺されるかな わたし」
唯「だ、だいじょうぶ!ちゃんと説明したから!ほら続きあるよっ!」
トタトタトタ
憂『……もう。最初から私に言ってくれれば……』
唯『ごめん………だって、知られると恥ずかしいだろうし……』
憂『もう……でも、そんなおねえちゃんの優しいところが、みんなに……』
ガチャ
憂『あったあった。カメラ、これだよね?録画はどうするの?』
唯『あ、止めてないから、まだ撮れてるはずだよー』
憂『えっ!そ、そうなんだ!あわわわ』 ナオシ ナオシ
唯『もう、髪型なんて気にしなくていいよー♪』
憂『だ、だってー!気になるよ、やっぱり』 プゥ
唯『えい♪』 ツン
憂『ぷひゅ』=3
憂『もう!おねーちゃん、ふくれた時にホッペつつくの禁止ーっ!!』
唯『あははー☆』 キャッキャ ウフフ
梓「……なんですかこれ」 イラ
唯『ほ、ほらほら!カメラまわってる!』
憂『あっ……こほん!えーと、不慮の事故によりおねえちゃんが負傷してしまったため、変わりに私、平沢憂が……えっと』
憂『おっ、じ……自我撮りオナニービデオを、撮影しますっ!』
唯『変態自我撮りオナニービデオだよ、憂っ』 ボソボソ
憂『はうっ!……え、え?もう一回言うの?』
唯『ゆってゆって!』
憂『へ、へんっ………あうぅぅ //// 』 カァァァ
唯『がんばがんば!!』
憂『へ、へんたいじがどりおなにーびでおを、撮影しますっっっ!』
唯『おおー!!』 パチパチパチ
憂『ううう、恥ずかしくて死んじゃいそう……』 カァァァァァッ
唯『では、さっそくはじめてください!憂選手!』 ふんす
憂『え、ええと…………うう』 ガサゴソ
唯『憂がんば!がんばれー!』
憂『わ、私はいつもこれを使って、その……してます』 デロン
唯『わ!なにこれ!でろんって!』
憂『な、なにって、その…… //// 』カァ
梓「ディルドゥ……だとッ!?」
紬「ど、どういうことなの!?憂ちゃんも……いえ、憂ちゃんの方が先に貫通済みだったということッッッ!?」
唯「もうっ、こっちの私に聞かないでよー。向こうでちゃんと説明するから」
唯『え、憂、これもしかして……すごい!』 キラキラ
憂『違う違う!おねえちゃん誤解してるよっ!これは……っ』 チラッ
憂『み、耳!耳かしてっ』
唯『うん』
コショコショ コショコショ
唯『……えええーっ!お尻にこんなの入るのーっ!?』 ビックリ
憂『ちょっ!おね!…うわーん!!』
梓「………」
紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ………あら?梓ちゃん?」
梓「いや、ちょっと……身近な友達がアナニストだと知った時のショックって、思ってたより大きくて……」 ズーン
憂『う、うう……じゃあ、準備するから…』 カパ トロー
唯『わ、なにこれ、ゼリーみたい』
憂『ローションだよ。お尻の穴は濡れないから、これ塗らないと…んっ』 ヌリヌリュ
唯『わぁ……な、なんか、エッチだね!』
憂『う、うん……そうだね……ハァッ、アッ』 クチ クチッ
澪「見えない!唯の頭で見えないッッッッ!!!」
紬「どんなエッチなの!?どんな感じにエッチなのおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
梓「ま、まったく取り乱して、みっともないですよ。こういう時は画面を下から覗けば……」
律「おまえら全員落ち着け」
憂『んっ……んっ、んっ……』
唯『わぁ………』 マジマジ
憂『お、おねえちゃん、そんな近くで見たら……あ』 チラ
梓「あ、カメラに気づいた」
憂『おねえちゃん、カメラにうつってるから!邪魔してるよっ』
唯『あっ!そっか』 ヒョイ
憂『……ふぅ』
唯『………』
ガコ ココンッ
憂『お、おねえちゃん!?』
唯『えへへ、憂のカメラマンになってあげるー♪』
憂『え、ええええーっ!?』
紬「唯ちゃん良い子!気の利く子!!」
梓「見直しました!唯先輩ッッ!!!」
澪「そんな唯の優しいところが大好きだッッッッ!!!」
唯「てへへー♪」 テレテレ
もはや自我撮りではないな
966:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:30:41.71:EP8m6uzg0唯『ほらほら、どんどんやっちゃっていいよ♪』
憂『そ、そんなこと言われても……うう』 ツプ ツプ
澪「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
紬「憂ちゃんの!憂ちゃんのピンク色のかわいいアナルに指が!指がッッ!!!」
梓「手ブレも無し!ピントも完璧!画質も鮮明!おごりましたね、ムギ先輩ッ!!」
紬「ええ!この時、このチャンスを逃したら一生後悔するって、わかってたもの!」
梓「大☆正☆解 ですッッッッ!!!」
紬「梓ちゃん!」 バッ
梓「ムギ先輩ッ!!」 ダッ
ギュッ♪
だめだこいつらwwww
972:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 15:36:25.04:EP8m6uzg0紬「♪」 ナデナデ
梓「♪」 スリスリ
澪「あ……」
澪「わ、わたしも!わたしも、そんな感じの熱い抱擁、したいなー、なんて」
唯「あっ、ここから!ここからだよ、ほらほら!」 グイグイ
澪「ぁぅ」
唯『わぁ、すごい!指4本はいっちゃったよ!』
憂『い、いつもしてるから……ンッ』 ヌポンッ
唯『わ……ぁ、憂のおしりの中、まるみえ……』
憂『あっ!や、やだっ!』 キュ♪
唯『あん!閉じちゃだめー!見せてよう、もー』 ぷんす
憂『だめだよう!もう次!つぎいくからっ』 デロン
唯『おおうっ』
唯『でも……本当にこんなの、入るの?マッキーの太いのより、太いよー』
憂『だいじょうぶだよ、おねえちゃん。見てて……』 ヌリヌリ
憂『ンッ……』 ツプ.......
梓「うわ……あれ、結構太く見えますよね。実際何センチなんだろう……」
紬「え、えーと、憂ちゃんの指が直径……何センチだろ?う、うーんと」
澪「3.5センチ」
梓「えっ」
澪「直径3.5センチだな。あのディルドゥは……いや、間違いなく"白い巨根"シリーズのうちの一つだ」
紬「白い……巨根?」
澪「ああ。残る問題はサイズだけど、私は一度唯と手を合わせたことがある。その時の唯の手の大きさと大体同じと考えると……」
澪「……間違いない。憂ちゃんが使っているあれは、"白い巨根"の"細身でスマートな助教授M"タイプ!直径3.5cmだッ!!」
梓紬「オオオオーッ!」 パチパチパチ
憂『ンッ……ふぅ……ンンッ!』 ズズズッ
唯『おおおっ!すごい!憂!入ってく!入ってくよッッッ!!!』
憂『やっ!恥ずかしいよ、おねえちゃん!いわないで…… //// 』
唯『うわ、うわあ!なんか、すごいね……』
憂『ああ……っ。はぁっ。ぜんぶ、はいった……』
唯『おめでとう!憂、おめでとうっ!』
憂『えへへ……じゃあ、動かすね?』
唯『えっ?う、動かすの?』
憂『うん……んんっ!』 ズズズズッ
唯『わっ!だ、だいじょうぶ?お尻の穴が、うわ、うわぁっ!』
憂『だ、大丈夫……きもち、いいからぁっ……ぁんっ!』
唯『き、きもち……いいんだ』
憂『ん……んんっ!んぅ……』 ピクン ピクン
唯『……』
唯『ふんす!』 ガッシ
憂『ひゃ?お、おねえちゃん!?』
唯『憂がつらそうだから、わたしが変わりに動かしてあげるね!』 ニコッ
憂『えっ…………ええええええええええええっ! //// 』ズギューーーーン ☆
唯『じゃあ、かゆいとこ……じゃない、きもちーとこあったら、いってね!』
憂『う、うん!』 ドキドキドキドキ
唯『にゅーーーーーー→っ』
憂『ん…………ふぅぅぅぅぅんっ』 プルプルプル
唯『ずぶ←ーーーーーーっ』
憂『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………んんっ』 ピクピクピク
唯『こんな感じー?』
憂『う、うん……うんっ……』
憂((自分でするのと人にしてもらうのが、こんなに違うなんて……))
澪「ああ、いいなあ……いいなあ、人にしてもらうの、いいなぁ……」 ドキドキドキ
梓「は、はい……」 ドキドキ
紬「ふふふ、自分でするのと違って、どう動かされるのか全くわからない所が、ね♪」
いままでのあらすじ!
澪『オヒィ!んほォ!チンポッ!チンポ欲しいッッ!!』グチュグチュ
唯「」紬「」ハァハァ
澪『チンポォ!チンプォオオオオオオオオオオッッ!!!』グチュチュ
梓「」律「み、澪しゃん……?」
澪「……死ぬ」
澪「死んでやるーーーーっ!!」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:16:03.16:vVHJ7YC8o澪『オヒィ!んほォ!チンポッ!チンポ欲しいッッ!!』グチュグチュ
唯「」紬「」ハァハァ
澪『チンポォ!チンプォオオオオオオオオオオッッ!!!』グチュチュ
梓「」律「み、澪しゃん……?」
澪「……死ぬ」
澪「死んでやるーーーーっ!!」
紬「まって!最近の女子高生ならみんなこれぐらいやってるわ!」
澪「ぐすんぐすん……ほんと?」
紬「ほんとよ!その証拠に連休明けにみんなのビデオの上映会をしましょう!」
唯梓律「えーーーーーーーーーーーっ!!!」
澪「どんなビデオかな♪わくわく」
律『は、はずかしーっつーの //// 』
梓『ぴーしゅ♪ぴーしゅぅぅん♪♪』
紬『オウイエス!チンポッ!ケツアクメッ!』
澪「すばらしい!」 キラキラキラ
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:16:29.14:vVHJ7YC8o澪「ぐすんぐすん……ほんと?」
紬「ほんとよ!その証拠に連休明けにみんなのビデオの上映会をしましょう!」
唯梓律「えーーーーーーーーーーーっ!!!」
澪「どんなビデオかな♪わくわく」
律『は、はずかしーっつーの //// 』
梓『ぴーしゅ♪ぴーしゅぅぅん♪♪』
紬『オウイエス!チンポッ!ケツアクメッ!』
澪「すばらしい!」 キラキラキラ
紬「最後に残ったのは唯ちゃんよ♪」
唯「はーい♪」
唯『じゃあ、エイトフォーいれまーす!』
プチッ
唯『いたーい!えーんえーん』
憂『おねえちゃんを泣かしたのはだれだあっ!』 ガラッ
唯『かくかくしかじか』
憂『そういうことなら私におまかせ♪このバイブでお尻オナニーするよ!』
唯『じゃあ私が動かしてあげる♪』
憂『きゃーん☆はずかしいーっ♪』
↓ つづく! ↓
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 16:31:44.07:vVHJ7YC8o唯「はーい♪」
唯『じゃあ、エイトフォーいれまーす!』
プチッ
唯『いたーい!えーんえーん』
憂『おねえちゃんを泣かしたのはだれだあっ!』 ガラッ
唯『かくかくしかじか』
憂『そういうことなら私におまかせ♪このバイブでお尻オナニーするよ!』
唯『じゃあ私が動かしてあげる♪』
憂『きゃーん☆はずかしいーっ♪』
↓ つづく! ↓
憂『んっ!んんっ……はぁっ』
唯『ずぶ←ーーーーーーー、にゅーーーーーーー→っ』
憂『あっ、ああっ!』
唯『? ここ?』 ズニュ
憂『ひゃんッ!?』 ビクン
唯『あは、ここコスったらビクってなるよ、奥のほう』
憂『あ!やん、あっ、うん!そこ!そこ、気持ちいいのぉっ♪』
唯『ここだね!ここー♪』
憂『ひゃあ!ああんっ♪♪』
梓「これは、まさか……」
紬「ヨガリポインツっ!?」
紬「初見!初見で見い出したというの!?アナル責め初体験の、唯ちゃんが…ッッッ!」
唯「えへー」
紬「すごいわ唯ちゃん…なんという才能……」
澪(わ、わたしも……!い、いやだめだ!友達にそんなお願いするとか、変態だっ!駄目なほうの変態だっ!) ブンブン
憂『ああっ、おねえちゃん!おねえちゃっ!あっ』
唯『えへへ、どんどんコスってあげるね。きもちーの?ね、きもち?』
憂『うんっ!うんっ!きもちいいのお!おねぇちゃあん!!』 ビクン ビクン
唯『うん……ハァッ。……えーっと』 キョロキョロ
トテ パタ ガシャ ガチ
憂『はぁ、はぁ……っ。お、おねえちゃん?』
唯『えへへ、カメラ戻してきちゃった。だって、憂のこと見てると、なんか……』
クチュ
唯『ンっ……』 ピクン
憂『おねぇ……ちゃん!』 ゾクゾクゾクッ
憂((おねえちゃんが私の!私のオナニーを見てオナニー!つまり私でオナニーーーーッ!!!!!))
憂『ハァハァハァ!』 キュキュッ
唯『わ!急に締め付けが激しくなったよ!大丈夫!?』
憂『だ、大丈夫だよ、おねえちゃん!その、興奮すると、そうなる……から』 カァ
唯『えっ』
唯((急に興奮したってことは……わ、私?私がおまんたんイジるの見て……憂が……))
唯『はぁ……はぅっ』 クチュクチュ
憂((おねえちゃんの指の動きが激しくなった!そ、それって私が興奮してお尻の穴キュッてしちゃったのを見て……)) ドキドキ
唯((ああっ、憂が、憂が見てるよぅ……私の、私の指が動くところ、じっと見てるぅ……っ)) ドキドキドキ
唯「んっ……ふぅっ、んんっ……」 クチュクチュクチュ
憂「あっ!ハァ……っ!んふぅんっ!」 キュッキュッキユッ
梓「……会話がなくなりましたね」
律「いや……オナニーって、ふつう無言でやるものだしな」
澪「えっ」
紬「えっ」
唯『うい……うい……っ』 クチュクチュ
憂『おねえちゃん……おねえちゃんっ』 キュッキュッ
唯((……どうしよう、なんか……キス、したくなってきちゃった)) ハァハァ
唯((う、ううん。ちゅーなら、たまにしてるから……だから)) ドキドキ
唯((だから、いま、しても…へんじゃない、よね……)) ス.....
憂「お、おねえ……?」 ハッ
憂「んっ」 キュ
唯((憂、目を閉じ……ありがとうっ))
チュッ
唯『んっ……』
憂『んむ…っ』
唯『んむんっ!』 ガバッ
憂『んむむっ!?』
唯『ぷはっ。うい、ういっ!』 チュッ チュチュチュッ
憂『ふあっ!おねえちゃん?おねえちゃんっ!?んっ』 チュチュッ
唯『へんだよ、へんだよっ。憂ぃっ。止まらないの、憂が好きすぎて止まらないのおっ!』 チュッ チュッ
憂『おねえちゃん……っ!』 ジジーン
唯「いやあ、てれますなあ」 テレテレ
梓「 」 イラッ
紬「ああっ!早送りしちゃだめよ、梓ちゃん!!」
憂『おねえちゃん……ねえ、これ……』 ゴソゴソ
唯『え、なに?』
憂『いつか、おねえちゃんと使う日が来るかも……って、買っておいたの……』
唯『これ……真っ赤なパンツに、』
紬「ペニスバンドオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」 プシャーッ
澪「お、落ち着けムギっ!まだ!まだ何も始まっていない!これから!これからだッ!」
紬「そ、そうね!くうっ、留まるのよ、私の血潮!いまは、まだ……ッ!!」 ティッシュ マルメ マルメ ハナツメ ハナツメ
憂『これで、私のお尻……その』
唯『 』 ゾクッ
憂『おねえちゃん………あ、い!いやなら』
唯『……せっくす』
憂『えっ』
唯『私、憂と……、セックス、するんだ』 ゾクゾクッ
憂『う………うんっ!セックス……』 ゾクッ
憂『そう……せっくす、しよう?おねえちゃん』 ニコッ
唯『憂…っ!』 キュウンッ!
梓「唯先輩……」
唯「え?や、このタイミングでこっち見ないでよ!恥ずかしいからーっ!」
紬「うふふふ♪」
キャッキャ ウフフ
律(友達の近親相姦レズビデオをみんなで鑑賞する女子高生……)
律(あはははははははははは)
律(ないわー)
キュッ キュッ
唯『どうかな?』
憂『おねえちゃん……すごく、えっち //// 』
唯『えへへ……ね、もう我慢できないよ……憂、お尻みせて?』
憂『う、うんっ』
唯『えいっ』 ツプ
憂『ひゃんっ!?お、おねえちゃん、指っ?』
唯『すっごい、とろとろ……エッチな感触』 チュッ プン
憂『ひゃ!』
唯『じゃあ、いれるね?私の……』
唯『……おちんちん』
憂『う、うんっ!おねがいっ!おねえちゃんのおちんちん、いれてぇっ!!』 フリフリ
梓「平沢憂が四つんばいで尻を振る貴重な求愛シーン」
唯「これにはもう私も一撃でノックアウトでした!!」 ふんす
梓「もう明日から憂の顔まともに見られません」
律「いや、もっときっついのが色々あっただろ」
梓「ムギ先輩はなんとなくイメージ通りだったので大丈夫です」
紬「そんな!」 ガーン
唯『んっ……』 ズズッ
憂『あっ……ああああっ、入ってくるうっ。おねえちゃんの、おちんちん……!』
唯『ふふっ、さっきより細いからズルズル入ってくよ。ほら、奥まで…っ』
憂『あんっ!』
唯『はぁ、はぁ……っ…んっ!』 ズブッ
憂『ひゃああんっ!!』 ビクンッ
唯『……』 ゾクッ
唯『………』 ズッズッズッ
憂『ああっ、あっ、ああっ……』 ハァッハァ
唯((私の下で、憂が悶えてる……)) ゾ
唯((いつもしっかりしてて、料理もお裁縫もできて、頭もよくて……))
唯((私と違って、なんでもできるの……憂が……そんな憂がっ))
唯『んッ』 ズブッ
憂『ひぃッ!』 ビクン
唯((私の動きに合わせて……鳴くッ!)) ゾゾゾクッ
唯((私の動きに合わせて……鳴くッ!)) ズズッ
憂『ひああっ!!』 ビクン
唯((私の動きに合わせて……鳴くッッッッ!)) ズッ ズブッ
憂『ひゃっ?あああんっ!!』 ピクッ....ビクンッッッ
唯((なにこれ、この気持ち……この感動ッ……))
唯((ああ、そうか──────))
唯((────初めてギー太に触れた時))
唯((───初めてカスタネットを叩いた時))
唯((楽器が、私の想いに"応えて"くれた時───))
唯『こんな───感じ、だったよね……』
憂『おねえ……ちゃん?』
唯『憂──』
唯『いくよ』
うまく音楽とレズプレイを繋げたなwwwwww
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 19:05:33.74:vVHJ7YC8oズッ ズッ ズパンッ!
憂『ひゃっ!あっ!ああんっ!!』
唯((同じだ、やっぱり同じ────))
唯『激しいイントロで心を掴んで』
ズッ ズズッ ズッ
憂『あぅ、ふぅっ……ううんッ』
唯『安定したAメロで、興味と興奮を定着させる……そしてサビで──』
パァン!!
憂『はああぁぁああああんッッ!!』
唯『突く!突く!徹底的に直結するメロディをこれでもかと詰め込むんだッ!』 ズンッズッズンッ
憂『ひぅッ!ひいッ!ひィィィィィッ!おねえちゃ、おね、はああああああああッッッッ!!!』
唯『Bメロ』 ズズッ
憂『はぅぅぅぅぅぅぅ…………』 ピク ピク ピク
唯『ムギちゃんから聞いた作曲のコツ……こういうことだったんだ』 ズッ
憂『ひゃ、あんっ』 ピクンッ
唯『……もう憂の身体は、私のものだね』 ボソッ
憂『えっ……』
唯『ほら、またサビが来るよ?準備はいい?』
憂『あっ……ああああっ!』 ゾクゾクッ
憂『あひ!ひいッ!ひいッ!!』 ガクンガクン
唯『ふふっ、憂ったらサビのたんびにイッてるよね?もうお尻に力入らないんじゃない?』
憂『は、はいりゃないよぉ……もっと、もっとぉ……もっとお尻してぇ……♪』
唯『いいよ……一緒にいこう。憂とならきっと、どこまでも──────』
梓「………いつまでやるんですか、これ」
唯「え、えーっと……途中でお腹がすいてきたから、やめたよ!」
梓「なんかシークバーが2時間48分とかなってんですけど」
唯「あー……それくらいやってたかも…」
梓「やりすぎです!痔になりますよ、憂ッ!!」
唯「ぢッ!?」 ガーン
憂『ううんッ!アンッ!あんっっ!!!』
梓「……キリがないので、唯先輩の作品は裏で流しておくとして………」
紬「澪ちゃん的にはどうだった?唯ちゃんの作品」
澪「うん………」
梓「まあ……オナニーじゃ、ないですよね」
唯「うっ…」 グサッ
澪「………唯っ!」 ガシッ
唯「は、はいっ!」 ビクーン
澪「…………」
唯「…………」 ドキドキ
澪「………いい」
唯「へっ?」
澪「い~~~~いものを見せてもらったよぉ」 パァァ
唯「え、えっ?えっ?」
澪「確かに!これはオナニーじゃあない。セックスだ」
紬「じゃ、じゃあなんで?私の時はその、駄目だったのに!」
澪「ああ……、ムギの言うとおりさ」
紬「ならっ!」
澪「ムギの言うとおりなんだよ、ムギ」 キリッ
紬「えっ……?」
梓「どういうことですか、澪先輩!」
澪「……ムギの言うとおり、心が伴わないセックスは、ただのオナニーだ。」
澪「なら、心が伴ったセックスは、どうなる……?」
紬「………はっ!!」
澪「そう!これはセックスだ!否、これが!これがセックスなんだ!!」 ドンッ!!!
梓「……そ、そうか!そういうことかッ!!」 ワナワナ
唯「え、なに?なになに?」 キョトン
澪「そう、これが!これこそが本物のセックス!」
澪「AVを幾千本揃えようとも決して出会えない、本物の!嘘偽りのない、本物のセックスだッ!!!」
澪「確かにオナニーじゃあない!オナニーじゃあないが!その代わりに、唯は!
AV業界メーカーが束になったとしても決して作り出せない、"本物"を私たちに見せてくれたッ!!」
澪「ありがとう!ありがとう、唯!ありがとうッ!!!」
紬「ありがとう、唯ちゃん!私、感動したわっ!!」
梓「ありがとうございます、唯先輩!痔にだけは気をつけて!」
律「え……あ、いや、あたしは、別に……」
憂『アンアン』
唯「みんな……みんなっ!」 ジーーーン
唯「みんな、だいすきーーーーーーーーっ!!」 がばっ
紬「きゃっ♪」
澪「はははっ!」
梓「きゃ!ちょっと、あぶなっ」
律「わたたたっ!!」 ヨロロ
\ ドシーーーーーーーーーーーーン!! /
ボサ
ボサ
ボサ
律「あたた……上からなんかおっこってきたぞ」
唯「段ボール箱?フタ空いてるね」
紬「これ………は」
澪「うーーーーーん…………はっ!」
唯「うわぁ、でっかい注射器!」 シュコシュコ
紬「それは浣腸器ね!こっちにエネマシリンジもあるわ♪」
梓「な、なんですかこのディルドー……男の人の手首くらいあるんですけど……」
律「な……なあ。それと同じ箱に洗濯バサミと裁縫セットが入ってたんだけど……これは一体………はっ!」
澪「 」 ワナワナワナ
律「み、澪………お、落ち着け!な!」
紬「そ、そうよ!大丈夫よ、澪ちゃん!健康的な女子高生なら、 み ん な や っ て る ことだからっっ!!!!!」
律唯梓「 」
fin
澪ちゃん?
みおしゃん?
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道):2011/05/08(日) 20:41:55.95:cQEp5amKoみおしゃん?
俺のヨガリポインツにヒットした作品だった
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/08(日) 20:53:58.79:PVna0Dfko
乙
皆も心が通ったセックスを心掛けようね!
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/08(日) 21:12:10.41:9gZcnKcSO皆も心が通ったセックスを心掛けようね!
乙
律がノーマルで可愛かったぜ
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/08(日) 21:20:36.88:rrlMMPTSO律がノーマルで可愛かったぜ
乙!
ひさしぶりにいいものをみれたぜ
元スレ SS速報VIPひさしぶりにいいものをみれたぜ

コメント 31
コメント一覧 (31)
鏡麗子とか懐かしいな
面白かった
636の前の辺り。
ちなみに僕はしません
あとな、澪のパソコンはMacBookだ。
さて次はわちゃんだよな
たぶん本編でやっても違和感無いかも、
でも人のPC勝手に漁るのは、ダメ、ゼッタイ。
唯「うい~AV借りてきたから一緒に見よ~」
の方かも。
元スレ見たけど抜けてなかったよ
梓とムギで爆笑してしまったがww
最早哲学だよこれ
教えてくれてありがとう!
そうか、元スレ確認すれば良かったんだな。
※15はいい人だな。
いやあ面白かったー
ダルシムが黒子とヤってるシーンを……orz
あずにゃんかわゆす!
むぎもナイッシューティィィィィィィィィンじゃねえよおおwwヨwガwリwポwイwンwツwww
腹かかえてワラタW
電車の中で読むもんじゃないW
この題材でよくこんだけ笑わせられたなぁ。
しかし律が一番マトモだったかW