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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 23:48:44.65:Cs+hFYHRO
サウザー「でもその手が次第に我が下半身に近付いていったんです」
サウザー「まだ幼かったこのサウザーはただ受け入れるしかありませんでした」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 23:55:06.73:Cs+hFYHRO
サウザー「お師さんはその後事あるごとにこの体を辱しめました」
サウザー「『お主の体は素晴らしいのう』といいながらありとあらゆる場所を汚していったんです」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 23:58:09.12:Cs+hFYHRO
サウザー「でも最後の一線だけは越えようとはしてきませんでした」
サウザー「この帝王の肉体は中心にあるモノもやはり帝王だったんです」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:04:54.68:+unFFNDPO
サウザー「お師さんに攻められて隆起してしまった帝王を見るとお師さんは明らかに動揺していました」
サウザー「恐怖していた…と言っても良いと思います」
サウザー「そんなお師さんを見て(最後に攻めいるのはこのサウザーか)とぼんやりと思いました」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:10:48.82:+unFFNDPO
サウザー「そのまま時は流れて…我が帝王が精通を迎えた日の夜、ついにその時は来ました」
サウザー「お師さんは目隠しを手渡しながら『今夜、判ってるよな?何があっても目隠しは取るなよ』と言いました」
サウザー「このサウザーに退く道は無いのだと悟りました」
8: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/05/17(火) 00:13:37.60:/Basu30+0
サウザー「陽も暮れてきて帝王と殿門を入念に洗ったこのサウザーはいつもより露出が多いピッタリとした服を選びました」
サウザー「そして指定された場所に征き目隠しをしてお師さんを待ちました」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:20:31.16:+unFFNDPO
サウザー「暫く一人で居ると期待と不安で何もしていないのに帝王は汚れてしまいました」
サウザー「いっそ自慰をしてしまおうかというほど我慢の限界を迎えかけたその時です」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:24:43.53:+unFFNDPO
サウザー「獣のような息遣いを洩らしながら卑猥な匂いが近付いて来ました」
サウザー「すぐにお師さんだとわかりました」
サウザー「でも今はあの優しいお師さんでは無く一匹の淫獣です」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:29:54.58:+unFFNDPO
サウザー「淫獣は後ろから襲い掛かってきました」
サウザー「(掘りにきたかッ!!)と咄嗟に背後にむかい手刀を放ちました」
サウザー「『あ!ああ~ッ!』という声と共にドサッと倒れ込む気配を感じました」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:35:27.17:+unFFNDPO
サウザー「目隠しを外し気配の方を見ると覆面の変態が荒い息をあげて倒れていました」
サウザー「我が手刀は変態の胸の辺りの衣服を切り裂いていました」
サウザー「覆面を剥ぎ取ると恍惚と苦悶の雑ざった表情をしたお師さんでした」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:40:06.21:+unFFNDPO
サウザー「お師さんは『乳首らけれイかされひゃった…さすがらヒャウジャー…』とブルブル震えながらだらしなく言いました」
サウザー「乱暴に露になった胸とその表情を見ていたらもう抑制が効かなくなりました」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:43:20.05:5yqsaYqaO
サウザー「まずお師さんのズボンをビリビリに引き裂き師を剥き出しにしてやりました」
サウザー「お師さんは口では『らめぇ…』と言っていましたがひくついた教鞭がその言葉は嘘だと教えてくれました」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:52:32.32:+unFFNDPO
サウザー「帝王は最早前進あるのみでした」
サウザー「お師さんは『らめぇ…そんなの挿入れられひゃら死んじゃうよぉ…』と裏腹な恍惚とした表情で言いました」
サウザー「嗜虐の感情が爆発したこのサウザーは帝王をお師さんの頬にグリグリと押し付けました」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:55:25.46:n/VkuN8yO
サウザー「『らめぇ…らめぇ…』と言う口に帝王を無理矢理押し込みました」
サウザー「お師さんの口が少し裂けたのか唾液に血が混ざったのをダラダラと流していました」
サウザー「このサウザーは『ふん!口処女膜頂いたぞッ!!』と良い放ちました」
サウザー「お師さんは『ふぐぅ!!』と嬉しそうに鳴きました」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:03:48.79:R9FrvsY10
サウザー「お師さんは必死になって首をひねり『ぶはぁ…ッ』っと帝王から逃れると嘔吐しました」
サウザー「その姿を見て『何故このサウザーを受け入れぬ!』っ頭が真っ白になってしまいました」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:11:46.41:+unFFNDPO
サウザー「ぐったりと転がっているお師さんの臀部を鷲掴みにして尻を突き出す姿勢にしました」
サウザー「『こっちの口でもこのサウザーを受け入れぬか!?』と叫ぶとお師さんの搦め手に帝王をあてがいました」
サウザー「お師さんは虚ろな目をしていました」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:20:49.72:+unFFNDPO
サウザー「その様子を見たこのサウザー、背中にゾクッと電気が流れるのを感じました」
サウザー「先走り皇帝液でグチョグチョになった搦め手に帝王は侵攻を開始しました」
サウザー「ゆっくりと先陣まで突入が済むとお師さんは『アヒッ…!』と言いました」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:25:29.10:+unFFNDPO
サウザー「そのままゆっくりと中軍まで駒を進めました」
サウザー「ゆっくりとした進軍は今思えばお師さんを気遣っていたのだと思います」
サウザー「本当に壊れかけていたから…愛故に…って事かも知れません」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:33:04.34:+unFFNDPO
サウザー「中軍まで侵攻されてしまったお師さんは白目を剥いてガクガクと痙攣を始めました」
サウザー「その姿はこのサウザーといえどたじろぐモノがありました」
サウザー「まだ完全に聖帝として目覚めていなかったこのサウザーはつい帝王を引き抜いてしまいました」
サウザー「気付いていなかったんです…お師さんの教鞭が破裂しそうに膨張していた事に…」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:41:04.78:+unFFNDPO
サウザー「不覚でした…一瞬の隙を捉えたお師さんは『ケヒヒ…』と厭らしい笑い声と共にこのサウザーに覆い被さってきました」
サウザー「そして抵抗する間も無く我が下半身に侵攻して来たんです」
サウザー「叫びそうになりましたがお師さんの口に遮られました」
サウザー「無理矢理舌を捩じ込まれました…血と胃酸の混じった酷い味がしました」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:50:05.81:+unFFNDPO
サウザー「こうしてお師さんの最後の教義が始まりました」
サウザー「お師さんの教鞭はこのサウザーに嫌と言うほど快楽を叩き込まれました」
サウザー「我が帝王もお師さんの手で激しく帝王学を刷り込まれました」
サウザー「数え切れない程の絶頂の後、暗い意識に『良いザマだなぁ帝王サンよぅ…ケヒヒ』と聞こえました」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:56:17.75:+unFFNDPO
サウザー「『お前、捨て子だと思ってんだろ?ケケケ』」
サウザー「『チガウチガウ。違うんだなぁ…ケヒヒッ』」
サウザー「『赤子の頃からデカマラだったお前をどうしても欲しくってな』」
サウザー「『お前の両親から奪い取ってやったのよ』」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:56:42.98:8+NRs9PV0
サウザー「『ただ拐っただけじゃあないぜ?お前の母ちゃんよ…ケケケ』」
サウザー「『縛り上げた父ちゃんの前でグチョグチョに犯してやってよ…ケケケ』」
サウザー「『次は縛ったまま父ちゃんのアナルも頂いてよグフ…グフフ』」
サウザー「『傑作だったのがアナルに突っ込まれておっ勃った父ちゃんのナニを母ちゃんにしゃぶらぐふウ!!』」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:09:59.79:+unFFNDPO
サウザー「有頂天に話すオウガイの口に再び帝王の偉大さを示しました」
サウザー「初めは苦痛そうでしたがやはり教鞭はいきり立っていました」
サウザー「オウガイはドMの豚でした」
サウザー「このサウザーはオウガイの髪を掴んで無理矢理頭を動かしスロートさせました」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:17:31.71:+unFFNDPO
サウザー「もう片方の手で執拗に顔を殴打しさらに教鞭を踏みつけました」
サウザー「『こうしないと感じないんだろ?豚』と言うと嬉しそうにぶひぶひ鳴いていました」
サウザー「精液を垂れ流しながら…いや身体中の穴という穴から色んな液体を垂れ流しながらオウガイは自らの手でアナルオナニーを始めました」
サウザー「『このサウザー!最早退かぬ!』と言うと再度帝王をオウガイ穴にあてがいました」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:25:29.10:+unFFNDPO
サウザー「今度は一気に蹂躙しました。オウガイは一度だけ大きく跳ねると後はビグビグとしていました。」
サウザー「始めは後ろから突きいり同時に後頭部をバコバコ殴り付けました」
サウザー「帝王が攻め立てる度にオウガイ穴はブチブチと裂けました」
サウザー「オウガイは『……ッヒ!!……ッヒ!!』と変な音を出しました」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:31:37.93:+unFFNDPO
サウザー「次は正攻法です。オウガイ棒から小便みたいに精液が漏れていました」
サウザー「顔や腹部を殴打したり手刀で切り裂いたりしてやるとさらに精液が溢れ出しました」
サウザー「そうして右の乳首を抉り取った時です。オウガイ穴のぎゅうぎゅうとした締め付けが突然弛緩しました」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:33:24.77:Ry9q+49WO
サウザー「オウガイは本当に昇天しました」
サウザー「その時の興奮は今でも克明に憶えています」
サウザー「征服しつくした快楽は真の絶頂を迎えオウガイだった死体に大量の皇帝液を注ぎました」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:42:43.72:+unFFNDPO
サウザー「興奮冷めやらぬこのサウザーはその後も死体を蹂躙しつくしました」
サウザー「最高の快楽でした。この快楽を得る為には愛なんかあったら邪魔だなと思いました」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:46:49.27:+unFFNDPO
サウザー「死体は今でも保存してあり時々犯しています」
サウザー「見ます?アナルが十字に裂けているんですよ」
サウザー「最高の快楽を今でも提供してくれるこのアナルを讃えて建てているのが十字陵です」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:49:52.00:+unFFNDPO
サウザー「ところでさっきから気付いていますよ?」
サウザー「大きくしていますね?坊や…ウフフ」
ケンシロウ「…………」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 03:31:16.35:j6hVzBnf0
サウザー「お師さんはその後事あるごとにこの体を辱しめました」
サウザー「『お主の体は素晴らしいのう』といいながらありとあらゆる場所を汚していったんです」
サウザー「でも最後の一線だけは越えようとはしてきませんでした」
サウザー「この帝王の肉体は中心にあるモノもやはり帝王だったんです」
サウザー「お師さんに攻められて隆起してしまった帝王を見るとお師さんは明らかに動揺していました」
サウザー「恐怖していた…と言っても良いと思います」
サウザー「そんなお師さんを見て(最後に攻めいるのはこのサウザーか)とぼんやりと思いました」
サウザー「そのまま時は流れて…我が帝王が精通を迎えた日の夜、ついにその時は来ました」
サウザー「お師さんは目隠しを手渡しながら『今夜、判ってるよな?何があっても目隠しは取るなよ』と言いました」
サウザー「このサウザーに退く道は無いのだと悟りました」
昔のエロ本ってこういう文章のってるやつ多かったよな
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:15:04.44:+unFFNDPOサウザー「陽も暮れてきて帝王と殿門を入念に洗ったこのサウザーはいつもより露出が多いピッタリとした服を選びました」
サウザー「そして指定された場所に征き目隠しをしてお師さんを待ちました」
サウザー「暫く一人で居ると期待と不安で何もしていないのに帝王は汚れてしまいました」
サウザー「いっそ自慰をしてしまおうかというほど我慢の限界を迎えかけたその時です」
サウザー「獣のような息遣いを洩らしながら卑猥な匂いが近付いて来ました」
サウザー「すぐにお師さんだとわかりました」
サウザー「でも今はあの優しいお師さんでは無く一匹の淫獣です」
サウザー「淫獣は後ろから襲い掛かってきました」
サウザー「(掘りにきたかッ!!)と咄嗟に背後にむかい手刀を放ちました」
サウザー「『あ!ああ~ッ!』という声と共にドサッと倒れ込む気配を感じました」
サウザー「目隠しを外し気配の方を見ると覆面の変態が荒い息をあげて倒れていました」
サウザー「我が手刀は変態の胸の辺りの衣服を切り裂いていました」
サウザー「覆面を剥ぎ取ると恍惚と苦悶の雑ざった表情をしたお師さんでした」
サウザー「お師さんは『乳首らけれイかされひゃった…さすがらヒャウジャー…』とブルブル震えながらだらしなく言いました」
サウザー「乱暴に露になった胸とその表情を見ていたらもう抑制が効かなくなりました」
お師さん乱れすぎwwwwwwwwww
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:45:11.17:+unFFNDPOサウザー「まずお師さんのズボンをビリビリに引き裂き師を剥き出しにしてやりました」
サウザー「お師さんは口では『らめぇ…』と言っていましたがひくついた教鞭がその言葉は嘘だと教えてくれました」
サウザー「帝王は最早前進あるのみでした」
サウザー「お師さんは『らめぇ…そんなの挿入れられひゃら死んじゃうよぉ…』と裏腹な恍惚とした表情で言いました」
サウザー「嗜虐の感情が爆発したこのサウザーは帝王をお師さんの頬にグリグリと押し付けました」
笑いが止まらねえwwwwwww
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 00:59:54.12:+unFFNDPOサウザー「『らめぇ…らめぇ…』と言う口に帝王を無理矢理押し込みました」
サウザー「お師さんの口が少し裂けたのか唾液に血が混ざったのをダラダラと流していました」
サウザー「このサウザーは『ふん!口処女膜頂いたぞッ!!』と良い放ちました」
サウザー「お師さんは『ふぐぅ!!』と嬉しそうに鳴きました」
帝王切開だな
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 01:06:02.78:+unFFNDPOサウザー「お師さんは必死になって首をひねり『ぶはぁ…ッ』っと帝王から逃れると嘔吐しました」
サウザー「その姿を見て『何故このサウザーを受け入れぬ!』っ頭が真っ白になってしまいました」
サウザー「ぐったりと転がっているお師さんの臀部を鷲掴みにして尻を突き出す姿勢にしました」
サウザー「『こっちの口でもこのサウザーを受け入れぬか!?』と叫ぶとお師さんの搦め手に帝王をあてがいました」
サウザー「お師さんは虚ろな目をしていました」
サウザー「その様子を見たこのサウザー、背中にゾクッと電気が流れるのを感じました」
サウザー「先走り皇帝液でグチョグチョになった搦め手に帝王は侵攻を開始しました」
サウザー「ゆっくりと先陣まで突入が済むとお師さんは『アヒッ…!』と言いました」
サウザー「そのままゆっくりと中軍まで駒を進めました」
サウザー「ゆっくりとした進軍は今思えばお師さんを気遣っていたのだと思います」
サウザー「本当に壊れかけていたから…愛故に…って事かも知れません」
サウザー「中軍まで侵攻されてしまったお師さんは白目を剥いてガクガクと痙攣を始めました」
サウザー「その姿はこのサウザーといえどたじろぐモノがありました」
サウザー「まだ完全に聖帝として目覚めていなかったこのサウザーはつい帝王を引き抜いてしまいました」
サウザー「気付いていなかったんです…お師さんの教鞭が破裂しそうに膨張していた事に…」
サウザー「不覚でした…一瞬の隙を捉えたお師さんは『ケヒヒ…』と厭らしい笑い声と共にこのサウザーに覆い被さってきました」
サウザー「そして抵抗する間も無く我が下半身に侵攻して来たんです」
サウザー「叫びそうになりましたがお師さんの口に遮られました」
サウザー「無理矢理舌を捩じ込まれました…血と胃酸の混じった酷い味がしました」
サウザー「こうしてお師さんの最後の教義が始まりました」
サウザー「お師さんの教鞭はこのサウザーに嫌と言うほど快楽を叩き込まれました」
サウザー「我が帝王もお師さんの手で激しく帝王学を刷り込まれました」
サウザー「数え切れない程の絶頂の後、暗い意識に『良いザマだなぁ帝王サンよぅ…ケヒヒ』と聞こえました」
サウザー「『お前、捨て子だと思ってんだろ?ケケケ』」
サウザー「『チガウチガウ。違うんだなぁ…ケヒヒッ』」
サウザー「『赤子の頃からデカマラだったお前をどうしても欲しくってな』」
サウザー「『お前の両親から奪い取ってやったのよ』」
お師さんのキャラが定まらんなw
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:03:50.45:+unFFNDPOサウザー「『ただ拐っただけじゃあないぜ?お前の母ちゃんよ…ケケケ』」
サウザー「『縛り上げた父ちゃんの前でグチョグチョに犯してやってよ…ケケケ』」
サウザー「『次は縛ったまま父ちゃんのアナルも頂いてよグフ…グフフ』」
サウザー「『傑作だったのがアナルに突っ込まれておっ勃った父ちゃんのナニを母ちゃんにしゃぶらぐふウ!!』」
サウザー「有頂天に話すオウガイの口に再び帝王の偉大さを示しました」
サウザー「初めは苦痛そうでしたがやはり教鞭はいきり立っていました」
サウザー「オウガイはドMの豚でした」
サウザー「このサウザーはオウガイの髪を掴んで無理矢理頭を動かしスロートさせました」
サウザー「もう片方の手で執拗に顔を殴打しさらに教鞭を踏みつけました」
サウザー「『こうしないと感じないんだろ?豚』と言うと嬉しそうにぶひぶひ鳴いていました」
サウザー「精液を垂れ流しながら…いや身体中の穴という穴から色んな液体を垂れ流しながらオウガイは自らの手でアナルオナニーを始めました」
サウザー「『このサウザー!最早退かぬ!』と言うと再度帝王をオウガイ穴にあてがいました」
サウザー「今度は一気に蹂躙しました。オウガイは一度だけ大きく跳ねると後はビグビグとしていました。」
サウザー「始めは後ろから突きいり同時に後頭部をバコバコ殴り付けました」
サウザー「帝王が攻め立てる度にオウガイ穴はブチブチと裂けました」
サウザー「オウガイは『……ッヒ!!……ッヒ!!』と変な音を出しました」
サウザー「次は正攻法です。オウガイ棒から小便みたいに精液が漏れていました」
サウザー「顔や腹部を殴打したり手刀で切り裂いたりしてやるとさらに精液が溢れ出しました」
サウザー「そうして右の乳首を抉り取った時です。オウガイ穴のぎゅうぎゅうとした締め付けが突然弛緩しました」
時はまさに性器末
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 02:38:28.73:+unFFNDPOサウザー「オウガイは本当に昇天しました」
サウザー「その時の興奮は今でも克明に憶えています」
サウザー「征服しつくした快楽は真の絶頂を迎えオウガイだった死体に大量の皇帝液を注ぎました」
サウザー「興奮冷めやらぬこのサウザーはその後も死体を蹂躙しつくしました」
サウザー「最高の快楽でした。この快楽を得る為には愛なんかあったら邪魔だなと思いました」
サウザー「死体は今でも保存してあり時々犯しています」
サウザー「見ます?アナルが十字に裂けているんですよ」
サウザー「最高の快楽を今でも提供してくれるこのアナルを讃えて建てているのが十字陵です」
サウザー「ところでさっきから気付いていますよ?」
サウザー「大きくしていますね?坊や…ウフフ」
ケンシロウ「…………」
トキが知ってたサウザーの身体の秘密って・・・
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見間違えてなければ俺も※1の同類になるとこだった、危ない危ない