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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 08:46:32.44:wIKS+rzsO
兄「や、止めろ。俺たちは兄妹だぞ!」
妹「私は兄さんのことが好きです……兄さんは、私のこと嫌いですか?」
兄「嫌いじゃないが……」
妹「それならいいじゃないですか。それに、口ではなんと言っても体は正直……」コスコス
兄「……」
妹「……勃たない、だと…?」シコシコ

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【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 08:52:39.50:wIKS+rzsO
妹「そんな馬鹿な……兄さんのちっぱいぱん属性は逐一把握済みだというのに」シコシコ、シコシコ
兄「俺はお前のリサーチ力が怖い」
妹「実の妹の手コキで勃たないなんて変態ですか、兄さんは」
兄「余計なお世話じゃ」
妹「なんでですか? 私にはそんなに魅力がないですか?」ギュウッ
兄「痛い痛い痛い、ちんこ握るな馬鹿たれ」
妹「あ……すみません」
兄「まぁその、なんだ。こっちこそすまん」
妹「……」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 08:59:13.59:wIKS+rzsO
妹「……どうして?」
妹「私にはそんなに魅力がないですか?」
兄「いや、妹は魅力いっぱいだよ。正直俺が普通の状態なら勃起してたと思う」
妹「じゃあ兄さんは、今普通の状態ではないと?」
兄「あぁ……俺はな、ある病気にかかって、勃起どころじゃないんだ」
妹「病気って……なんでそれを早く言ってくれないんですか! そうと知ってれば、こんな誘惑なんかしなかったのに!」
兄「すまん……お前には心配かけたくなかったんだ」
妹「……それで、兄さんの病気って?」
兄「……EDだ」
妹「……え?」
兄「俺はEDを患ってるんだよ」
妹「えぇ……」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:01:02.22:g3SETa+b0
妹「EDって兄さん、あんた幾つですか」
兄「花の17歳……」
妹「勃起不全に陥るような年齢じゃないでしょう」
兄「まぁな。だが聞いてくれ、これにはちゃんとした理由があるんだ」
妹「聞きましょう、その理由とやらを」
兄「あれは三ヶ月前……俺は初めて出来た彼女に浮かれていた」
妹「あぁ……確かにその頃、毎日妙にソワソワしていたのを覚えてます」
兄「そしてある日の夜、彼女の家で初めてのセックスに臨もうとしたんだがな……」
兄「彼女のまんこ、異常に臭かったんだ」
妹「はい?」
兄「童貞のクセにクンニとかしようとしたのが間違いだったのか……おまけに吐き気を
催してトイレに駆け込んだら、彼女にも嫌われて未だに童貞を引きずっている」
妹「……」
兄「それ以来、どんなAVやグラビアを見ても彼女のまんこがちらついて……勃たないんだ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:15:41.90:wIKS+rzsO
妹「EDというよりはPTSDですね……」
兄「あれは酷かった……思い出したくもない」
妹「しかしそれでは、私の気持ちが報われません」
兄「……お前、本当に俺なんかが好きなのか?」
妹「はい、もちろん。だから兄さんのために一肌脱ぐのも、厭わないのです」
兄「え?」
妹「私が頑張って、兄さんのEDを治してみせます。それでいいですよね?」
兄「それはまぁ……けどどうやって?」
妹「本当はお医者さんにかかるのが一番でしょうが……それでは兄さんがあまりに不憫過ぎます」
兄「……」
妹「思うに、前の彼女さんのトラウマを凌駕するほどの興奮を得られたら、勃起するのではないでしょうか」
兄「なるほど……一理ある」
妹「とはいえ、妹の手コキですら勃たなかった頑固なトラウマみたいですから、色々試してみましょう」
兄「お、おう。宜しく頼む」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:17:21.07:erZt2hqF0
妹「とりあえず……」ぺろん
兄「!?」
妹「……私のおっぱい、吸ってみませんか?」
兄「……妹のぺったんこおっぱいをか」
妹「言ったはずです、兄さんのちっぱいぱん好きは把握していると」
兄「ノーブラかよ……」
妹「最初からそのつもりでしたから……」
兄「……えーと。本当にいいんだな?」
妹「確認なんかしなくていいです」
兄「……じゃあ、遠慮なく」
----ちゅぱ
妹「……んっ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:34:15.58:wIKS+rzsO
兄「……」ちゅぱちゅぱ
妹「……んぅぅ」
兄「あ……すまん、痛かったか?」
妹「……違います、痛くないですから続けて」
兄「……うん」
妹「こうやっておっぱいにむしゃぶりついてると、兄さんは赤ちゃんみたいです……」
兄「赤ちゃんか。それならついでに母乳も出たら興奮するのにな」
妹「そこまで要求しないで下さい。調子に乗ってると肋へし折りますよ?」
兄「これ以上俺のトラウマを増やさないでくれ……」ちゅぱっ
妹「だったら黙って吸って下さい……」ギュウッ
兄「……」ペロペロ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:44:20.15:wIKS+rzsO
----十分後
兄「……」ちゅぴっ
妹「あっ……」
兄「すまん、妹」
妹「どうしました、兄さん?」
兄「どうやらおっぱいを吸うだけじゃ、勃起しないみたいだ」
妹「あんなに息を荒くしてたのに……」
兄「というか、長時間舐められ続けてふやけた妹の乳首がいたたまれない」
妹「私はいいんです……気持ち良かったですから」
兄「お前もひっそり楽しんでたんだな」
妹「……否定はしません」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:57:19.58:wIKS+rzsO
妹「兄さんの好きなちっぱいでも駄目ですか……」
兄「不甲斐ない息子ですまん」
妹「それなら、こういうのはどうでしょう」
兄「ん?」
妹「兄さん、体育座りの体勢から見えるパンチラが好きですよね?」チラッ
兄「な、なぜそれを知ってる……」
妹「兄さんの隠しフォルダにそれ系統の画像ばかりありましたから」
兄「隠しフォルダって隠れてナンボだと思うの」
妹「いいじゃないですか。バレバレだったおかげで私が兄さんのツボを刺激出来るんですから」チラッチラッ
兄「うおぉ……清潔感あふれる綿パンツが……」
妹「えへ……今日兄さんに見せるために、新しいのを卸したんですよ?」
兄「ヤバいな、これはヤバい」ハァハァ
妹「興奮してきましたか?」
兄「あぁ、とても」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:06:13.36:wIKS+rzsO
妹「どうやら、ミニスカ体育座りのパンチラはお気に召したみたいですね」
兄「うん、正直このままずっと眺めていたい」
妹「……それなら、私のパンツをめくって、あそこを生で見てもいいんですよ?」
兄「えっ!?」
妹「そんなに驚かなくても……今さらパンチラだけで気が済むんですか?」
兄「や、でもそれはさすがに……」
妹「PTSDを克服するチャンスですよ。怯えてどうするんですか」ギュッ
兄「…!!」
妹「さぁ、兄さん。この手でパンツをめくって、そして私のあそこを存分に弄って下さ……」
兄「う、うわあああああああああ?!!」
妹「!?」ビクッ
兄「だ、駄目だ。パンツの中には魔物が……魔物が住んでるんだ!!」
妹「兄さん!? お、落ち着いて……」
兄「……」ガタガタブルブル
妹「……あそこに触れようとしただけでこの有り様。これは相当根深いトラウマみたいですね」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:14:39.92:wIKS+rzsO
妹「……兄さん。落ち着きましたか?」
兄「……うん」グスッ
妹「泣くほど怖かったんですね、私のあそこが」
兄「うん……けどもう大丈夫だから」
妹「あそこを見せようとしただけでトラウマがフラッシュバックするなんて………」
兄「だって酷かったんだもん……くさやと納豆を混ぜて発酵させたような」
妹「どうやら、私の体で興奮させようとしたのが間違いだったみたいですね」
妹「ここは一つ方向転換して、私が兄さんの体に奉仕する方が良さそうです」
兄「つっても、勃たないんじゃやりようがねーぞ」
妹「優しく愛でてあげるだけで、元気になるかもしれないじゃないですか。諦めたら駄目です」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:30:45.42:wIKS+rzsO
妹「とりあえず、兄さんのおちんちんを撫でてみましょう」
兄「初っぱな手コキして失敗してたじゃない」
妹「撫でるのと手コキとは違います。今度は愛情を込めてやりますから」
兄「さっきまでのは愛情こもってなかったんかい」
妹「さっきの手コキは愛情5の性欲5でした」
兄「なんだかなぁ……ED兄貴が言えた義理じゃないけど」
妹「けど今度は、兄さんに元気になってほしくてやるんですから」
兄「何が違うんだろうか」
妹「気持ちの違いです。そこを理解して下さい」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:42:37.79:wIKS+rzsO
妹「んしょっと……」スルッ
兄「なんか、ちんこをズボンから出す動作が手慣れてるな」
妹「練習、してますから」
兄「誰とだよ……まさか彼氏とかいるのか?」
妹「寝ている兄さんでに決まってるじゃないですか」
兄「お前、いつの間に……」
妹「小五の春からほぼ毎日やってます。最近は勃起すらしないと落胆してましたが、まさかEDだったとは」
兄「なんちゅう淫乱妹だ」
妹「それにずっと気づかない兄さんも、どうかと思いますけど」かぷっ
兄「うっ……」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:47:31.54:rMyfsLVG0
妹「んー……」ヂュッ、ヂュッ
兄「おぉう……妹が口で俺のを……」
妹「……でも、勃起しませんね。昔はこれでよく搾り取ったものですが」
兄「俺、お前の行く末が本気で心配だわ」
妹「もう少し強くしますね……」ヂュウゥゥゥ!
兄「おわぁっ!?」
妹「……バキュームでも駄目、か」
兄「気持ちいいのは気持ちいいんだけどな」
妹「……兄さん」
兄「ん?」
妹「ちょっと痛いことしていいですか?」
兄「へ? な、何を……」
妹「前立腺を刺激します」
兄「ッッ!?」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 11:03:09.70:wIKS+rzsO
兄「ちょ、待てよ。前立腺ってことは尻に……」
妹「指を入れます。ズボンは邪魔なので脱いで下さいね」
兄「いやいや無理無理無理! だいたい初めてだし入らねーよ!」
妹「実は、昔寝てる隙に何度かやった試しが……」
兄「えっ……つまり、俺のアナルは開発済みってことか?」
妹「指一本余裕で入る程度ですが」
兄「マジかよ……」
妹「起きてきたらごめんなさいして私の処女を捧げるつもりでしたが、起きないんですもん」
兄「処女あげれば許されると思ってるその発想がすごいわ」
妹「でも、そのおかげでEDが治るのなら、満更でもないのでは?」
兄「俺は普通にセックスしたいだけなのに……」
妹「落胆しちゃ駄目ですよ。さぁ兄さん、準備を」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 12:40:31.26:wIKS+rzsO
そして
妹「兄さん、準備終わりました?」
兄「あぁ……」
妹「じゃあ入りますね」ガチャッ
兄「……俺なんで全裸にされたの?」
妹「羞恥心が高い方が興奮するでしょ?」
兄「いや知らんがな。童貞だし」
妹「まぁそれでなくても、普通セックスは全裸でやりますし。。それじゃ、横になって下さいね兄さん」
兄「……なんか、すげぇ不安」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 12:47:16.21:wIKS+rzsO
妹「んーと、それじゃまずは人差し指から……」
兄「早くしてくれい。恥ずかしくて死にそうだ」
妹「兄さんは照れ屋さんですね……よいしょっと!」グルンッ
兄「お、おい! お前この格好……」
妹「まんぐり返しならぬちんぐり返しです。この方が兄さんのお尻を弄りやすいですから」
兄「羞恥なんてレベルじゃねーぞ……」
妹「あははっ、顔真っ赤にして可愛いです」
兄「いっそ一思いに殺してくれ……」
妹「すぐに死ぬほど気持ちよくなりますから」
----くりゅ
兄「ひっ」
妹「それじゃ、いきますよー」
----ずにゅにゅ
兄「ひあっ!?」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 12:53:58.47:wIKS+rzsO
妹「うりゃ、うりゃ」クニクニ
兄「おおおお……ヤベェ、恥ずかしいのに気持ちいい……」
妹「確か前立腺はこの辺に……」
----こりっ
兄「ひうぅっ!!」ビクン
妹「……気持ちいいみたいですね。安心しました」
兄「……本当にすんなり指が入ってる」
妹「兄さん、便秘気味ですか? 宿便が指に当たりますよ」
兄「言うなあぁ!」
妹「ふふ……顔の前でおちんちんぶらぶらさせて、みっともないですね」
兄「お前……もしかして隠れドSか」
妹「ごめんなさい。兄さんのリアクションが可愛くてつい……」
----にゅぽにゅぽ
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:01:20.62:wIKS+rzsO
妹「気分はどうですか?」
兄「くぅっ……なんか、レイプされる女の子の気分だ」
妹「痛かったら、もう止めにしますが?」
兄「いや、徐々にだが痛気持ちいい感覚も強くなってる。続けてくれ」
妹「そうですか……それなら、指二本入れちゃっても大丈夫かな?」
兄「いっ!?」
妹「えいっ」ズボッ
兄「きゃあぁぁぁぁ!」
妹「兄さんのお尻の穴、すごく拡がってます……」
兄「に、二本は無理だろ……死ねるわ……」
妹「でも、二本指で前立腺グリグリしたらもっと気持ちいいですよ?」ギュチッ
兄「うひぃ!」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:04:14.52:VFhEVTSa0
兄「ちょ、痛いから! もう無理だから!」
妹「痛いくらいがちょうどいいんです」グリグリ
兄「裂ける! 肛門駄目になるぅ!」
妹「んー…でもこれだけ弄ってもおちんちん勃起しませんね」
兄「冷静に分析してる場合かぁ!」
妹「もう少し奥に入らないかな……」グリィッ
兄「ひぃぃ! もうらめぇ!」
妹「……へ?」
----ビクッ、ピュッ
妹「……しゃ、射精した? 勃起してないのに?」
兄「……」
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:13:25.55:wIKS+rzsO
兄「ハァ…ハァ…」グッタリ
妹「びっくりしました……まさか勃起もせずお尻の刺激だけで射精するなんて」
兄「……お前がちんぐり返しなんかするから、顔面精液まみれだよ」
妹「……ごめんなさい」
兄「はぁ……うぇ、尻穴いってぇ」
妹「少し調子に乗りすぎました……」
兄「反省はいいから、先にシャワー浴びさせてくれ」
妹「……どうぞ」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:48:55.32:wIKS+rzsO
風呂場
兄(あー……まだ尻穴いてぇ……)
兄(あいつも無茶しやがるぜ、全く……)
妹「……兄さん?」
兄「お? なんだ妹」
妹「タオルと着替え、ここに置いておきますね」
兄「おう」
妹「……それと」
兄「ん?」
妹「私も一緒に、入っていいですか?」
兄「……え?」
妹「駄目だと言っても、もう脱いだんですけどね」ガラッ
兄「ちょっ……!!」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:54:46.06:wIKS+rzsO
兄「お前、何してんだよ……!」
妹「いいじゃないですか。たまには裸の付き合いくらい」
兄「せめてタオルで前を隠せ! お兄ちゃんムラムラ来ちゃうでしょうが!」
妹「それが目的なんですってば」
兄「……あ、そうか」
妹「これもさっきまでのED治療の一環です。私の体で興奮して下さい」
兄「にしても、スジまで丸見えなのはどうかと……」
妹「それなら背中を流して下さいよ。そしたら前は見えませんから」
兄「しかしそうなると若干もったいないような」
妹「見たいんですか見たくないんですか」
兄「……背中流します」
妹「はい。お願いしますね」
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:07:08.34:wIKS+rzsO
兄「……」ゴシゴシ
妹「んん……少し力が強いです。もっと優しく……」
兄「……なぁ、妹よ。俺は一体何をしてるんだろう」
妹「虚無感に浸ってる場合ですか。それより、私の裸はムラムラしましたか?」
兄「んー……妹の背中は確かにすべすべで綺麗だが、それだけじゃ何ともなぁ」
妹「そうですか……」
兄「……それなら逆に、こういうのはどうだ?」ピトッ
妹「ひゃっ!?」
兄「へへ、ビックリした?」
妹「に、兄さん……この柔らかいのはもしかして……」
兄「いやぁ。スポンジ代わりにちんこで背中擦ったら興奮しないかなと思って」
妹「とんだ変態行為ですね……けど、嫌いじゃありません」
兄「これぞパイズリならぬ背ズリ、なーんてな」
妹「底抜けに明るいですね。EDのクセに……」
兄「エロ漫画とかならここで、俺の固いのが当たってる展開になるんだろうけどな……」
173: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/12(日) 14:07:41.82:Erq7jw4+0
兄「ところで、俺のスポンジをどう思う?」ペタペタ
妹「すごく……変な感じです……」
兄「そっか……俺もやや改善の兆しが見えてきたような気がする」
妹「妹の背中におちんちん擦りつけて興奮するなんて、最低な兄さんですね」
兄「まぁそう言うな。俺が変態なら、兄のちんこを弄んでたお前も充分変態だ」
妹「そうです。だから私たちは、変態同士お似合いなカップルなんですよ」
兄「……そうかもなぁ。まぁ尻の穴に指突っ込まれるのはもう勘弁だけど」スリスリ
妹「……」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:31:17.36:wIKS+rzsO
妹「……」ソ~
兄(……ん?)
妹「……ッ」コソコソ
兄「何をやってるんだ、妹?」
妹「べ、別になんでもありません……足を洗おうとしただけです」
兄「……そうか?」ジーッ
妹「な、なんですか……その意味ありげな視線は」
兄「いやさ。なんか妹がまんこ触ってるように見えたから」
妹「さ、触ってません。それより、背ズリが止まってますよ。早く続けて下さい」
兄「ふーん……」サワッ
妹「ッッ!!」
兄「やっぱ濡れてる。これシャワーの水だけじゃないよな?」
妹「に、兄さん……」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:33:20.43:QAGBsbs90
妹「……触っても平気なんですか? 女性のあそこにトラウマがあったんじゃ」
兄「背面からなら直視しなくて済むし、臭いもかがなくていいからな」
妹「で、でも……」
兄「これはさっき尻に指突っ込んでくれたお返しだよ。その代わり、背ズリは腰ズリになっちまうけど」
妹「……いいんですか?」
兄「何がだ?」
妹「兄さんを勃起させたくてやってるのに、私ばかり気持ちよくなって」
兄「お前の乱れる姿見たら、俺も復活するかもしれないし。一蓮托生だろ」
妹「……それなら、お願いします」
兄「ん、分かった。精一杯気持ちよくなるよう努力します」クチュッ
妹「んぁっ」
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:52:37.21:wIKS+rzsO
兄(えーと確か、How to本には最初はスジに沿ってなぞるように触るって書いてたっけ……)スリスリ
妹「んんっ……!」ピクン
兄(そして程よく濡れてきたようならまずは浅く指を入れる……と)ヌチュ
妹「ひぁっ!」
兄「痛くないか?」
妹「うん……もっと触って……」
兄「前はこの段階でクンニをせがまれて玉砕したんだよな……」
妹「私は触るだけでいいから……ね? お願い」
兄「……おう」クチュクチュ
妹「うぁ……兄さんの指が……」
兄「クリトリスもこんなビンビンにしやがって……」ピチッ
妹「ひゃああ! ご、ごめんなさい……えっちな妹でごめんなさい……!」
兄「うわ、ヤベ、妹がめっちゃ可愛く見える……」クニュクニュ
妹「中で指曲げないでぇ……!」
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 15:10:10.14:wIKS+rzsO
妹「あっ…ふぅん……」
兄(すっげ濡れてきた……彼女ん時とは大違いだ)
兄(これならもう少し奥まで入れても……)グリッ
妹「痛っ!!」
兄「あっ……悪い。痛かったか?」
妹「……だ、大丈夫です。痛くないですから」
兄「でも今、痛って」
妹「初めてなんだから痛いのは当たり前です……でも、できれば兄さんの指で、私の処女膜破って下さい……」
兄「……いや、それはさすがに無理じゃね? 物理的に」
妹「兄さんの指なら膜まで届きます……」
兄「そうか? それならちょっと無理してみるか」ググッ
妹「……くぅっ」
兄「妹の天井ざらざらしてる。数の子ってやつか?」
妹「知りません……うぅぅ……」プルプル
兄(こいつ震えてら……やっぱ痛そうだし、抜いてやろうかな)
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 15:20:37.88:wIKS+rzsO
妹「抜いちゃ駄目です……!」ギュッ
兄「!?」
妹「そのまま……続けて下さい……」
兄「そのままっつっても、痛いだろ?」
妹「……女の子は誰でも通る痛みです……だからこのまま、一気に……」
兄「はぁ……なんでこんな妹に育っちまったかなぁ」
妹「……すみません」
兄「いいよ、いいよ。それなら奥まで一気に指突っ込むぞ」ギュムッ
妹「……はい」
兄「よーし……それじゃ、せーの!」ズリュッ!
妹「あぁぁっ!?」ビクンッ
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 15:52:31.86:wIKS+rzsO
妹「……痛い…です……」
兄「そりゃそうだ。お望み通り一気に入れたからな」
妹「……でも、血は出てませんね…」
兄「そりゃそうだ。やっぱり指だけで処女喪失なんて無理だったんだよ」ヌポッ
妹「あ……勝手に抜いちゃやだ……」
兄「痛かったろうに、無茶すんなよな」ポンポン
妹「……だって、兄さんに処女を奪ってもらうの、夢だったから……」
兄「……ま、確かに妹のおかげで、多少はED改善の色も見えてはきたかな」
妹「えっ?」
兄「俺も今気づいたけど、妹のまんこ触った指だけなら、臭い嗅いでも平気みたいだ」クンクン
妹「すごいです……充分な進歩じゃないですか」
兄「んー。俺の指、妹のマン汁の味がする」ペロペロ
妹「そこまでするとただの変態ですよ、兄さん」
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 16:03:03.93:wIKS+rzsO
----ちゃぽん
兄「ふぅ……」
妹「結局、お風呂では兄さんのED、治りませんでしたね……」
兄「まぁな。けど、妹のまんこ触っても大丈夫なくらいにはなったし、充分だろ」
妹「上がったら何しましょうか?」
兄「まだなんかやるつもりか」
妹「当然です。まだ試したいことがいっぱいあるんですから」
兄「貪欲だなぁ、お前」フニフニ
妹「おっぱい触らないで下さい。くすぐったいです」
兄「おっきくなーれ、おっきくなーれ。なんてな」
妹「むぅ……それなら私も。おっきくなーれ、おっきくなーれ」
兄「人のちんこ揉みながら、失礼なこと言うなよ」フニフニ
妹「えへへ……」モミモミ
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 18:09:17.69:qAcLfof60
兄「ふぃー」
妹「お風呂、気持ち良かったですね」
兄「妹的には別の意味でも気持ち良かったな」
妹「私はどうでもいいんです。兄さんのEDさえ治ってくれれば」
兄「でも、改善の兆しは見えてきたし、後はまんこを直視できるようにさえなれば……」
妹「トラウマを克服したことになりますね」
兄「あぁ。こんだけ妹が頑張ってくれてんだ、俺も頑張らなきゃな」
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 18:58:53.73:wIKS+rzsO
妹「それでは次のステップとして、先ほどつまづいた『パンツをめくってあそこを直視』に挑戦してみましょうか」
兄「えっ? またやんの?」
妹「どんな快楽にもエレクトしない以上、やはり原因を元から絶つしかないと思うんです」
兄「……上手くいくかな。失敗したのついさっきだぞ?」
妹「でも、私のあそこを触った指、舐めれたじゃないですか。さっきよりは進歩してますよ」
兄「けどなぁ……」
妹「もう、兄さんってばうじうじして。妹のあそこを見たくないんですか?」
兄「……見たいです」
妹「それなら、頑張りましょうよ!」
兄「うぅ……」
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:07:46.17:wIKS+rzsO
妹「それでは……」ペタン
兄「……俺の大好物の体育座りパンチラが目の前に」
妹「ほら、あと少し手を伸ばしてめくるだけで、花園はすぐそこですよ!」
兄「しかし、もし妹がクサマンだったら……俺は立ち直れん……」
妹「たった今二人でお風呂入ったばかりじゃないですか! 後は勇気を出すだけです!」
兄「……あれは妹のまんこ……あれは妹のまんこ……彼女のとは違う彼女のとは違う……」ブツブツ
妹(必死で自己暗示かけてる……)
兄「……よっしゃあ! いったらぁ!」
妹「はい、兄さん。来て下さい!」
兄「うおぉぉぉぉぉ!!」
妹「……兄さん?」
兄「なんだぁ!!」
妹「目を開けなきゃ、あそこは目に入りませんよ?」
兄「……」
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:22:21.55:wIKS+rzsO
兄「……すまん妹。俺にはまだこの目を開く勇気がない」
妹「まだ駄目ですか……」
兄「お前を失望させて悪いが……くぅっ」
妹「いいんです、兄さん。私も少し性急過ぎたかもしれません。ゆっくり行きましょ?」
兄「……すまん」
妹「……そうだ。いいこと考えた。兄さん、そのまま目を瞑っていて下さいね」カチャカチャ
兄「えっ? な、何すんだ……? もう尻穴はいいからな?」
妹「そうじゃありません。今から兄さんのおちんちんを、私の足でコシコシしてあげます」
兄「足コキ!?」
妹「はい。しかも私、今からパンツ脱いじゃいますから」スルッ
兄「なん…だと……?」
妹「これなら、視界に必ず私のあそこが入るじゃないですか」
兄「なるほど! 気持ちよさに耐えれなくなって目を開けたら、そこには妹のまんこがあるって寸法か!」
妹「はい。どうです、画期的でしょう?」
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:24:27.65:qh6ugu/a0
兄「しかし、妹の下半身を見るとは限らないぞ? 顔とか見ちゃったらまんこは視界に入らんし」
妹「うーん……それじゃあ、兄さんは自分のおちんちんに視線を落としていて下さい」
兄「分かった。それなら確かに延長線上に妹のまんこがあるな」
妹「本当は今すぐ目を開けて、私のいやらしくねとつく秘裂を見て欲しいんですけど……」
兄「……すまん、そこまでの勇気はまだ」
妹「あはは、冗談ですよ。言葉責めで目を開いてくれればと思っただけです」
兄「……お前、意地悪いなぁ」
妹「ごめんなさい。でもこれも、兄さんのためですから。それじゃあ行きますよー?」
兄「……」ゴクリ
妹「せいっ」グニッ
兄「あおっ…!!」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:45:15.23:wIKS+rzsO
妹「やっぱり兄さんのこれ、柔らかいままですね……」グニグニ
兄「おおおお……でも、カリ首を足指で擦るのはいいぞ……」
妹「こんなにふにゃふにゃでも、ちゃんと気持ちいいんですね」クリッ
兄「あおっ! 尿道に爪入れちゃらめぇ!」
妹「ふふふ……器用でしょう? じゃあこういうのはどうでしょう」グリュッ
兄「うぃっ……」
妹「踵で軽くタマタマを踏みながら、おちんちんを刺激してあげるんです」
兄「……わりと悪くないな」
妹「でしょう。でもやり過ぎると兄さんがMに開花してしまいますから、あくまでも軽くです」グリグリッ
兄「おふっ……」
妹「もう目を開けてもいいんじゃないですか?」クニュクニュ
兄「まだだ……まだ終わらんよ……」
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 20:02:00.87:wIKS+rzsO
妹「強情ですね……兄コキで責めるのも限度があるんですから、早くギブアップして目を開けて下さい」グニグニ
兄「そう言われても、このトラウマはなかなか克服できるもんじゃねーぞ」
妹「兄さんは臆病すぎます。私のあそこが臭くも汚くもないのは、一緒に入浴して知ってるはずなのに……」
兄「……なんかすまん」
妹「謝らなくても結構です。こうなったら、強硬手段を取るだけですから」
兄「強硬手段……?」
妹「はい。よく考えたら、足コキなんてまだるっこしいことしなくても、あそこが視界に入りさえすればいいんです」
兄「しかし、どうやって……」
妹「顔面騎乗って、知ってます?」
兄「知ってるが、まさか……!?」
妹「今から兄さんに顔面騎乗を施します」
兄「や、止めろ! トラウマ大爆発するわ!」
妹「大丈夫です。私のあそこ、汚くありませんから」ドサッ
兄「やんわり押し倒すな!!」
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 20:19:06.75:wIKS+rzsO
妹「ほら、兄さん。目を開けて下さい。妹のあそこが目の前にありますよ」
兄「ぐぐ……や、止めろってば……」
妹「早く目を開けないと、このままあそこが顔にぴったんこしちゃいますよ。それでもいいんですか?」
兄「そ、それは嫌だあぁぁぁ……」
妹「兄さん。私を払いのけないってことは、兄さんだって女の子のあそこを見たいはずなんです」
妹「このまま怯えて、生のあそこを直視出来ないままでいいんですか?」
兄「……」
妹「兄さん、勇気を出すのは今です! さぁ!」
兄「うぅ……」チラッ
妹「そんな薄目じゃなく、しっかり見て下さい。私の、綻びのない縦筋を!」
兄「うっ……!!」パチッ
妹「……どうですか。私のあそこ、汚ならしいですか?」
兄「……綺麗だ。それに、臭くもない」パチクリ
妹「そうですよ……当たり前じゃないですか」
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 20:28:55.00:wIKS+rzsO
妹「やっとトラウマを克服出来ましたね……」
兄「まだ長時間見るのは無理だけど……」
妹「私のあそこは太陽ですか。それなら、早く慣らしちゃわないと駄目ですね」
妹「このまま顔面騎乗を、続行しましょうか」
兄「いや、それはまだ……見るのは良くなったが顔に触れるのはちょっと……」
妹「だが、問答無用」びちゃっ
兄「むぐっ!!」
妹「もしトラウマが再発したらごめんなさい……でも、私も兄さんに気持ち良くして欲しいんです」
兄「むがっ、むがぁっ……!」
妹「息がこそばゆい……もっとむしゃぶりついて……!」
兄(こいつ、アホか!)
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:07:20.07:wIKS+rzsO
妹「うぅ…はあぁ……」クネクネ
兄「うぐぅ……」ジタバタ
妹「苦しいですか……? でも、もう少しで私もイケそうなので我慢して下さい……」
兄(こいつ既に俺のトラウマとか関係なくなってやがる!)
妹「ほら、ほら。私のあそこ、どうですか? 美味しいですか?」グッチャグッチャ
兄(息できん……そろそろ死ぬる……)
兄(くそっ。妹にこんなことしたくなかったが、やむを得ん)
----ずぬっ
妹「ひゃあっ!?」
兄「ぷはっ……さすがに尻を弄られたら腰が浮いたな」
妹「お、お尻は駄目……初めてなんです……」
兄「兄のアナルは散々弄ってたクセに!」グニグニ
妹「や、止めて下さいぃ!! 痛いから!!」
兄「人をEDだと思って、何も出来ないと思うなよ!」ズンッ
妹「ひぐぅっ!!」
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:24:23.86:wIKS+rzsO
兄「どうだ、初めてのアナルは。気持ちいいか?」
妹「気持ちよくなんか……痛いだけです……くぅっ!!」
兄「まぁ、血が出る前に止めてやるからそんな顔するな」
妹「本当に止めて下さい! いくら兄さんでもやり過ぎです!」
兄「やり過ぎ妹を止めるためなら、俺も鬼畜にならざるをえんよね」グリグリ
妹「うぁっ…くうぅ……!」フルルッ
----チョロッ…
兄「ん?」
妹「あ……駄目、やだ、見ないで下さい!!」
-----チョロチョロ、ジョオォォ…
兄「うわぁっ!?」
妹「うあぁ……お尻弄られたせいで、おしっこ出ちゃった……」
兄「な、なんと……」
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:25:56.01:aejOsb+B0
妹「……兄さんのせいですからね?」
兄「はい?」
妹「兄さんがお尻を無理矢理弄るから……」
兄「いやいや、尻穴と尿に因果関係はねーからな!? それより、顔面尿まみれの俺に謝れよ」
妹「……」ジトッ
兄「いや、ほら、謝罪……」
妹「……」ジトォォォッ
兄「あの……えっと……」
妹「……」ジトォォォォォォォォォッ
兄「……強引にお尻弄ってすみませんでした」
妹「宜しい」
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:34:59.04:wIKS+rzsO
----数分後
兄「シーツ交換、終わりました」
妹「……」ムスッ
兄「……妹さん、重ね重ね調子のってすんませんでした」
妹「本当ですよ。お尻、まだヒリヒリします」ズキズキ
兄「……すまん」
妹「肛門が裂傷したらどうするんですか。この歳で痔主ですよ痔主」
兄「でも、俺も前立腺ヤラれた時は痛かった訳で……」
妹「……まぁ、それに関しては私も同罪ですから。帳消しにしてあげます」
兄「尿に関しては?」
妹「責任はフィフティフィフティです」
兄「漏らした妹が100じゃないのかよ……」
妹「何か言いました?」
兄「……いえ何も」
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:41:10.24:wIKS+rzsO
兄「しかし、黄金水なんてハードコアなプレイしても、ちんこは勃たなかったな」
妹「あそこを見れるようになったとはいえ、前途多難ですね」
兄「もう一回やってみる? 今度は飲尿前提で」
妹「そこまで行くと、もうEDとか関係なくなってますね」
兄「まぁ、お前も顔面騎乗の時は目的を失ってたしな」
妹「言わないで下さい……恥ずかしい」
兄「ま、長い目で見て付き合ってくしかないのかもなぁ」
妹「そうですね」
473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 20:45:31.77:hdZdS1WWO
兄「はぁ、疲れた……」
妹「ですね」
兄「そういや、行為に夢中になってすっかり忘れてたけど、母ちゃんたち遅いな」
妹「あれ? 言ってませんでしたっけ。今日は母さんたち、外食してくるから遅くなるそうです」
兄「えぇ……なんていうご都合主義だよ」
妹「だからこそ、私も兄さんを今日誘惑したんじゃないですか」
兄「いろいろ計算ずくだったんだな」
妹「もちろんです。万が一にも、兄さんとの仲を邪魔される訳にはいきませんから」
兄「まぁそれはいいとして」
妹「スルーしますか。さすが兄さんです」
兄「夕飯どうするよ?」
妹「店屋物を取るか、何か簡単な物でも作りましょうか?」
兄「そうだな。じゃあたまには妹の手料理を所望しようか」
妹「分かりました。腕によりをかけて作りますからね?」
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 21:02:06.80:hdZdS1WWO
~数分後~
兄「……」ゴロゴロ
妹「兄さん」
兄「んー?」
妹「何か食べたいものあります?」
兄「そうだなぁ。卵くらいならすぐあるだろうし、オムレツとか……えっ?」
妹「オムレツですね、分かりました。すぐ作ります」
兄「ちょっ……ちょっと待て! その格好はなんだ?」
妹「何って……裸エプロンですが何か」フリッ
兄「普通にエプロン着たとこすら見たことなかったのに、裸エプロンだと……?」
妹「今日だけは特別です……可愛いでしょ、このエプロン」
兄「し、尻見えてるぞ……」
妹「今さらお尻くらいで目を覆わなくても」
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 21:13:22.65:hdZdS1WWO
兄「しかし、生の裸エプロンって壮観だな……」
妹「あんまりじろじろ見ないで下さい。料理出来ないじゃないですか」
兄「料理に集中したい娘は、裸エプロンになんかならんと思うぞ」
妹「これも兄さんの治療の一環です。興奮したらいつでも襲ってくれて構いませんからね?」
兄「すでに興奮してるんですが……」ハァハァ
妹「駄目。私だってお腹空いてるんですから、ご飯が出来上がるまではお預けです」
兄「そんな殺生な……」
妹「我慢すればするほど、ご飯は美味しいんです。今はその我慢の時です」
兄「うぅ~……分かった、我慢する……」
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 21:19:39.88:hdZdS1WWO
----トントントン
兄「……」
----パカッ、チャチャチャ…
兄「……」ソワソワ
兄「……駄目だ! 裸エプロン見たくて出来上がるまで待てねぇ!」
兄「……見るだけなら……見るだけなら許されるはず……」ソロ~
妹「~♪」カチャカチャ
兄「おうふっ……!」
妹「きゃあっ! に、兄さん何してるんですか!」
兄「妹の料理風景を見たかっただけだ、気にせず続けてくれ……」
妹「そんな物欲しそうな顔されて、集中出来ますかっ!」パコッ
兄「いてぇっ!」
妹「真後ろでハァハァ息を荒げられたら、オムレツ焼くの失敗しちゃいます」
兄「じゃあ、ここから先には入らないから。ここから眺めるのだけは許してくれ」
妹「……まぁ、それくらいなら」
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 21:24:35.47:vSq0Rmzh0
妹「……」トントントン
兄(妹のちっちゃいお尻……)ハァハァ
兄(……下から覗きこんだら、もっといろいろ見えそうだな……)ググッ
兄(おお、素晴らしい景観)
兄(このアングルからだといろいろ丸見えだなぁ……)
兄(……いかん。勃起しないのにまたムラムラしてきた……)ノソノソ
兄「……えいっ」ぱふっ
妹「ひゃっ…!」
兄「妹のお尻やわらけー」ムニムニ
妹「こ、こらぁ! 人のお尻に顔埋めないで!」
兄「むー……」グリグリ
妹「聞いてるんですか、兄さん!?」
兄「聞いてまへん」パフパフ
妹「ひゃあぁっ! ば、馬鹿っ!」
534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 00:58:53.85:T9kpEWTuO
兄「うーん、なんて落ち着くポジショニングなんだ」
妹「兄さんは落ち着くかもしれませんけど、私には邪魔なだけです!」
兄「とか言いながら、裸エプロンで先に誘惑してきたのはどっちだよ」
妹「それはっ……お預け食らわされたら、兄さんもさすがに勃起するんじゃないかと思っただけで……」
兄「こんな格好見せられて我慢しろだなんて、生殺しもいいとこだ」
妹「……でも、少しは薬になったんじゃありませんか?」
兄「うん。さっきまで抜いてたとは思えないくらい興奮する」
妹「そうですか……それなら私も、少しは頑張った甲斐があったかな。えへへ」
兄「おいおい……そんな可愛いこと言われたら、ますます我慢できっかよ……」
かぷっ
妹「ふぁっ……」
兄「もう、いいよな? 妹のちっちゃくて真っ白いお尻、夕飯前にいただきます」チュパチュパ
妹「に、兄さん……変態的ですよぉ……」
兄「俺がどれだけ変態でも、妹には負けるよ」
妹「あ……んん……」
539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 01:12:34.67:T9kpEWTuO
兄「んー、妹の美尻美味……」ハムハム
妹「んぁ……お尻気持ちいいです……」
兄「アナル責めはあんなに痛がってたのに、お尻ペロペロされるのは弱いのか」
妹「はい……」
兄「はは、可愛いやつめ」ペチペチ
妹「やぁ……お尻叩かないで……」
兄「そんなに尻が好きなら、こういうのはどうだろう?」カチャカチャ
妹「兄さん……な、何を……?」
兄「今日の夕飯は、おちんちんサンドイッチだ!(キリッ」
妹「あ……兄さんのおちんちん……」
兄「これをこうやって妹のお尻で挟めば……」ムニュ
妹「……気持ちいいんですか?」
兄「うん……なんか、もう先走り出てきた」スリスリ
妹「うぅ……おちんちんのぬるぬるが私のお尻に……」
540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 01:17:14.80:ixLIfaMJ0
妹「兄さん、お台所でおちんちん出すのはさすがに汚いですよ……」
兄「けどこれ、予想外に気持ちいいんだもん……妹のお尻さらさらですべすべだしさ」
妹「……お尻に挟むなら、いっそこうしたらどうですか?」ギュッ
兄「うぇっ……素股!?」
妹「はい……こうすれば、兄さんのふにゃふにゃおちんちんも、私のあそこで気持ちよくなれますよ」
兄「そして妹も一緒に気持ちよくなれる、か。確かに合理的だな」
妹「そうですよ……私だって、ご飯作り終わるまで我慢しようと思ってたのに」
兄「すまんな。お詫びに思いっきり気持ちよくしてやるから」ズリッズリッ
妹「んあぁっ……!!」
兄「くっ……」
551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 01:48:49.51:T9kpEWTuO
兄「すげぇなこれ……妹のぷにまん、最高だ……!」
妹「は、あっ……これなら、おちんちん柔らかいままでも、大丈夫ですね……」
兄「あぁ……可能なら、挿入するとこまで行きたいんだけどな」
妹「大丈夫ですよ……私と兄さんは、いずれ必ず結ばれますから……んぁぁっ!」
兄「このこりこりしたのがクリトリスか……?」
妹「そっ……そこ擦りつけたら……!」ピクンッ
兄「気持ちいいのか?」
妹「……はい」
兄「……」
552: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/06/14(火) 01:51:56.18:/JY/F/Bo0
兄「……妹、顔こっちに向けてくれ」
妹「ふぇ? なん……」
兄「……」チュッ
妹「ッ!?」
兄「あ、すまん。驚いたか?」
妹「な、何ですか兄さん……このタイミングでキスとか、あり得ません」
兄「いやぁ、いろいろすっ飛ばしてた割には、まだちゅーもしたことないよなとか思ってさ」
妹「今さらすぎます……けど、キスしてもらったら、あそこがキュンってなっちゃいました」
兄「本当はディープキスしてやりたかったんだけど、童貞にそこまでのスキルはなかった」
妹「……後ろからじゃなくて正面から素股すれば、ディープキスしながら素股も出来ますよ」
兄「あ、そっか」
妹「私がこうして兄さんに抱きつく形でもたれかかれば……」
兄「そしてちんこは股にあてがう、と……」ニュチィ
妹「これで、いっぱいキスも出来ますね」
兄「多少、照れくさいけどな」
555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 02:11:19.98:vKeXFgOi0
妹「それじゃあ兄さん、いっぱいキスして、私を愛して下さい……」
兄「お、おう」
妹「緊張してるんですか? さっきまでと違って、顔が固いですよ?」
兄「うん……なんか自分の股間のためにやってたさっきより、めっちゃ緊張する」
妹「ふふ……そんな兄さんが、私は大好きです」
兄「……うん」チュッ
妹「ふぁ……」
兄「可愛いよ、妹」チュッ、チュッ
妹「ふぅ……うぁ……」チュッ、チュク
638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:02:30.45:T9kpEWTuO
兄「あむ……ちゅっ……」
妹「に、兄さん……ちょっと息が苦しい……」
兄「駄目。妹は俺のものなんだから、好きにさせてもらう」チューッ
妹「そんなところに口をつけたら、キスマーク残っちゃいますよ……」
兄「悪い虫がつかないためだ。我慢しろ」
妹「兄さん……」ハァ、ハァ
兄「妹も、もっとベロ出して絡ませてくれよ」
妹「……はい…」チュプ
兄「夢のようなシチュエーションだ。勃起できないことが本当に悔やまれる」
644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:26:07.04:T9kpEWTuO
妹「ん…んん…」チュピチュピ
兄「あむ……くちゅ……」
妹「……兄さんの唾、美味しい……」
兄「そうか。妹のまんこも、俺のふにゃちんに擦られて涎だらだら垂らしてるぞ」
妹「やぁ……言わないで……」
兄「エプロン、汚しちまってもいいのか? 妹の愛液で濡れちまってるけど」
妹「見ないで下さいよ……兄さんだって、おちんちんの汁でズボンが汚れてます」
兄「ううむ、大事な一張羅が」
妹「クス……それなら、どうせ洗濯するんだし、徹底的に汚してしまいますか?」
兄「えっ?」
648:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:39:24.87:T9kpEWTuO
妹「そこに横になって下さい、兄さん」
兄「え、えっと……こうか?」ゴロン
妹「はい、それでいいです」
兄「何をしようってんだ?」
妹「それはね……こうするんです」ガバッ
兄「うぉ……!」
妹「この格好で私は兄さんのおちんちんを舐めて、兄さんは私のあそこを舐めるんです」
兄「69かよ!! けど……」
妹「今さら怯えて待ったは無しですよ? 生のあそこだって見れたんだし、舐められればED克服もすぐそこです」
兄「……腹ぁくくるしかないみたいだな」
妹「はい……僭越ながら、私が先に兄さんのおちんちんをしゃぶらせていただきますから」
妹「兄さんは自分のタイミングで、私のあそこを舐めて下さい」
兄「お、おう。分かった。けど夕飯はどうなって……」
妹「そ、それは後回しでいいんです! 兄さんを元気にするのが先なんですから!」
兄「はぁ……まぁいっか」
649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:48:13.47:aVEpN56W0
-----
妹「どうですか、兄さん……気持ちいいですか?」ハム、ハム
兄「あぁ……すごくいいよ……」
妹「兄さんも、早く私のあそこを舐めて下さい……」クチュ、チュパ
兄「……妹がこんなに頑張ってくれてんだ。俺だけ逃げ打つ訳にゃあいかないよな」ピラッ
兄「……臭いはない、な。むしろ石鹸のいい匂いがする」
妹「さっき兄さんとお風呂入ったばかりじゃないですか……」
兄「そうだな……よし」スー、ハー
----ペロリ
妹「んっ…!?」ピクッ
兄「……まんこってこんな味だったんだ」
妹「初めての時は、味どころじゃなかったですもんね……」
兄「……もっと舐めていいか?」
妹「……どうぞ。私も好きに続けますから」ペロペロ
660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:10:56.43:T9kpEWTuO
兄「……」ペチャ、ピチャ
妹「んぁっ……」
兄「ここが気持ちいいのか?」
妹「はい……そこに舌潜らせるの、弱いです……」
兄「そっか。じゃあここを重点的に……」ヂュッ
妹「んぁあっ!!」ビクンッ
兄「……指で広げてみたり」クパァ
妹「やだ……兄さん、恥ずかしいです……」
兄「いいぞ。妹の恥ずかしいとこ、全部見てやる」
妹「さっきまであそこを直に見ることすら叶わなかった人の所作とは、到底思えません」
兄「それはまぁ、言ってくれるな」
妹「でも、私も負けたくありません……」ジュルルルッ
兄「うぉ……!!」
663:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:30:50.17:T9kpEWTuO
妹「ほれ、イーフフローホっへいふんへふほ。ひってまふは?」
(訳:これ、ディープスロートって言うんですよ。知ってますか?)
兄「ちんこくわえながら喋られても……けど、すっげぇ気持ちいい……」
妹(……兄さん、イキそうな顔してる。もっと頑張らなきゃ)ヂュプッヂュプッ
兄「くあぁっ! やべ、もうイキそうだ…!」
妹(兄さん……兄さん、兄さん!)ジュクッジュクッ
兄「うぁっ!!」ビクンッ
妹「!?」ビクッ
兄「……あ」
妹「ぷぁっ…!」
兄「……おい、妹。これって」
妹「……勃ってます、ね」
兄「……だな」ギンギン
664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:33:01.42:LsYXMQ9F0
兄「……」ギンギン
妹「……」
兄「……ついにやったな」
妹「……えぇ。感慨無量です」
兄「そんなまじまじ見詰められると照れるぜ」
妹「私も、久しぶりに兄さんのMAXが見れて嬉しい……」
兄「……で、どうしようか。これ」
妹「射精寸前で止めちゃったから、少しの刺激でもイキそうですね……」
兄「それなら俺、妹の中でイッてみたい」
妹「えっ?」
兄「妹だって、そうなればいいと思ってたんだろ?」
妹「……はい。私はずっと、兄さんと繋がりたかったです」
兄「よし……覚悟は決まったな」
妹「兄さん、優しくして下さいね?」
兄「……ん」ギュッ
685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 22:01:10.66:T9kpEWTuO
兄「あっ、と……その前にゴムつけなきゃ。確か連れにもらったのが引き出しに……」
妹「あの、兄さん……」
兄「ん?」
妹「今日は多分、生でしても大丈夫な日ですから……」
兄「は? んなもん駄目に決まってるだろ。アホか」
妹「アホじゃないです。兄さんだって、生でしたくないですか?」
兄「子供できたらどうすんだ。責任は取れんぞ」
妹「いいんです……私、兄さんの赤ちゃん産みたいです」
兄「駄目! 避妊は近親相姦における最低限のマナーですよ!」
妹「兄さんのけちんぼ……」
兄「今から処女失うってのに、なんて心の余裕だ」
695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 22:29:30.06:FE3+Ai5wi
兄「ゴム、あったぞ」
妹「……どうしても生でしないんですか?」
兄「だから駄目だっつってんだろ」
妹「……私は生がいいのに」
兄「言いながらまんこ弄るな、変態妹めが」
妹「だって、兄さんがもたもたしてるからあそこが乾いちゃって……んっ」クチュリ
兄「はぁ……お盛んなこって」
妹「なんでそんなにさめざめとしてるんですか。せっかく愛する妹と一つになれるというのに」
兄「いやさ、いざ冷静になって振り返ると、いくらゴムしてるからって本当にいいのかなと思ってさ」
妹「今さらですね」
兄「今さらだけど、お前の一生に関わることなんだぞ?」
妹「いいんです。それに、兄さんが途中で止めても、寝てる間に私が
兄さんの初めてを奪っちゃうだけですから、大差ないですよ?」
兄「やだ何この子怖い」
720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 23:50:30.15:T9kpEWTuO
妹「言葉はもういいですから……早く私のここ、兄さんので埋めて下さい」クパァ
兄「……」ゴクリ
妹「最初はゆっくりで、お願いしますね……」
兄「あ、あぁ……じゃあ、ゴム装着と」スルスル
妹「童貞のクセに、そこだけ手慣れてますね」
兄「うるせぇ……それじゃ、入れるぞ」
妹「……」コク
兄「……」ズリュッ
妹「う…はぁっ……」
兄「……痛いか?」
妹「痛いに決まってます……」
兄「だよな。無理だったら無理って言えよ?」
妹「平気です、とは……言えそうにないですね……」
兄「あーもう、泣くなって。まだ膜に届いてすらないぞ?」ナデナデ
726:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 00:00:10.67:Me1GJuj+O
兄「うーん……もう少し深くいけるかな」グニュ
妹「ひっ……!」ビクッ
兄「こらこら、痛いからって力入れると余計痛くなるって」
妹「ど、童貞でEDだったクセに……余裕ぶらないで下さい……」
兄「そんなこと言うと強引にちんこ捩じ込むぞ」
妹「や、やですっ……! 優しくしてって言ったじゃないですか……!」
兄「冗談だよ。」
妹「……酷いです……兄さんなんか嫌いです……」
兄「嫌いな人間のちんこくわえ込んで、まんこヒクヒクさせてるのは誰かな?」ズズズッ
妹「きゃ……!!」ズキン
730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 00:07:55.28:Me1GJuj+O
兄「ん……どうやら関所は突破したようだ」
妹「……」プルプル
兄「……なんか、痛みに耐える妹が酷く可愛く見える」
妹「……あそこがすごくズキズキします……」
兄「……血ぃ出てるな。一端抜こうか?」
妹「……すみません、そうして下さい」
兄「ん」ヌポッ
妹「はぁ……」
兄「初体験の感想はどうだった?」
妹「まだ未遂です……兄さんがイクまで、終わりじゃありません」
兄「豪気な娘さんだな。今までずっと涙目だったのに」
妹「それは言わないで下さいよ……」
733:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 00:14:37.66:Me1GJuj+O
兄「血、拭いてやるから股見せな?」
妹「いえ……自分で拭きますから結構です」
兄「いいから、俺に任せろって」グィッ
妹「あ……駄目!」
兄「んー? 初めての割に、血液以外の液もよく出てるみたいですな」フキフキ
妹「やっ……」ジワッ
兄「おう……拭いた側から愛液吹くなよ……」
妹「……まだ足りないって、体が求めてるんですよ。だから、もっとして下さい……」
兄「……俺に拭かれただけで濡れちゃう悪い妹には、お仕置きが必要だな」
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 08:03:39.80:Me1GJuj+O
妹「お仕置きって……何をするんですか?」
兄「……それが知りたかったら、四つん這いになって尻をこっちに向けな?」
妹「えっ……」
兄「なんだよ、今さら躊躇う必要なんかないだろ?」
妹「そうですが……なんだか兄さんの顔が怖いので」
兄「んふふ。まぁいいから、やってみろって」
妹「……こう、ですか?」
兄「そう。そのプリプリの尻を俺につき出すんだ」
妹「……は、はい」プリン
兄「よし……それじゃ」クチュッ
妹「えっやっ、ちょ、ちょっと兄さん! こんな体勢でするのなんかやだ……」
兄「嫌がることをやらなきゃお仕置きにならないだろ?」ズヌヌッ
妹「あぐっ……」
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 08:11:35.73:Me1GJuj+O
兄「やっぱりキツいな……さすがさっきまで処女だっただけある」ズズッ
妹「うぐぅ……」
兄「ようやく根元まで入った。よく頑張ったな、妹」
妹「一回入った後だから、さっきよりは……」
兄「それなら今度は少し動いてみるけど、我慢出来るな?」
妹「は、はい……」
兄「……よし」ジュプンッ
妹「かはっ…!」
兄「うぉ……ゆっくり動いてるのにもうイキそうだ」ズッズッ
妹「く、苦しいです……兄さん……」ハッ、ハッ
兄「呼吸が荒いぞ、本当に苦しいだけか?」
妹「……まだ気持ちよくはありません」
兄「そっか。やっぱり徐々に慣らしていかないと駄目か」ズンッ
妹「きゃふっ!」
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 08:25:56.30:Me1GJuj+O
兄「……」グチュッ、グチュッ
妹「んっ…んっ……」
兄「なんかちょっとずつ、耐えてる声から甘い声に変わっていってるな」パチュン
妹「ふあぁっ……でも、まだ痛いから……もっと気持ちよくして下さい……」
兄「んー、だったら……」クリクリッ
妹「んきゅうっ!!」ビク、ビクンッ
兄「お、やっぱりクリトリスつまんだら反応した」クリュクリュ
妹「やっ……くふぅ!!」
兄「これでマシにはなったかな?」
妹「あっ、あぁ!」
兄「聞こえてねーな、こりゃ」クニクニ
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 08:36:07.96:Me1GJuj+O
妹「兄さん……それ、いいです……」
兄「そうか。でもクリトリスも弄りすぎると腫れたりするらしいから、ほどほどにな」クリッ
妹「なんでそんなこと知ってるんですか……童貞だったクセに……んんっ」
兄「知識だけはあるんだよ。EDでずっと悶々としてたからな」
妹「……じゃあ、次からは……悶々としたら、私の体で解消しましょうね……?」
兄「あぁ、そうしよう」パンッ、パンッ
妹「ひぅっ、あっ、あぁん!!」
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 08:50:22.82:Me1GJuj+O
兄「うっ……俺もそろそろイキそうだっ……」
妹「待っ……待って下さい!」
兄「どうした? 悪いがもう、あんまり待ってらんないぞ?」
妹「……イク時は、バックじゃなくてギュッてしながら出してほしいです……」
兄「そうか、分かった」グルッ
妹「きゃっ…」
兄「ラストスパートだ、痛くても我慢しろよ?」ギュッ
妹「はい……兄さんの好きなように動いて下さい」ギュッ
兄「……くぅっ」ズッズッズッ
妹「あっ…んあぁっ……兄さん……大好きです……一生一緒にいて下さい…!」
兄「……俺もだ。俺も妹が大好きだ!」パンッ、パンッ
妹「ふあぁぁぁっ!!」
兄「うっ、くぅぅっ!!」ビクッ、ビクンッ
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 09:02:20.58:Me1GJuj+O
兄「……ふぅ」ズル
妹「ハァ…ハァ…」
兄「見ろよ、これ。とんでもない量のザーメンが出てるぞ……」タプン…
妹「EDだったから、溜まってたんですね……」
兄「これ、どうしようか。下手に捨てたら母ちゃんたちにバレそうで怖いな」
妹「私に考えがあります。貸して下さい」
兄「どうするつもりなんだ?」
妹「こうするんです」パクッ
兄「あっ」
妹「んぅ……兄さんの精子、美味しいれす」クチュクチュ、ゴクン
兄「初めてで食ザーかよ……変態だな」
妹「初めてじゃありませんよ? 兄さんが寝ている隙に、何度か飲んだことありますから」
兄「そういう俺の知らなかったエピソードをほいほい出すのは止めてくれ……」
妹「……本当は、中で出してくれれば一番良かったんですけど」
兄「まだ言ってるのか。駄目だっつーに」
820:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 09:53:33.77:Me1GJuj+O
兄「あ……」グゥゥ
妹「……お腹空いたんですか?」
兄「そういや夕飯まだだったな……」
妹「遅くなりましたけど、ご飯にしましょうか?」
兄「そうだな」
妹「そして、食べ終わったらまた続きを……ね?」
兄「……頑張ります」
妹「……」ニコニコ
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 11:29:50.17:Me1GJuj+O
兄「妹と関係を持ってから一週間が経ちました」
兄「あの日から妹は、毎日のように俺を求めて来て困ります」
兄「妹のせいでEDに逆戻りしそうで怖いです」
妹「兄さん、何をぶつぶつ言ってるんですか?」
兄「ちょっと繋ぎに困ったんでナレーション風に近況をば」
妹「……?」キョトン
兄「いや、何でもない」
妹「それより、今日は父さんも母さんもいないんですよ? いっぱいイチャイチャできるじゃないですか」
兄「いても隠れてするじゃん……」
妹「だから今日は堂々と、隠れずにするんです」
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 11:35:50.81:Me1GJuj+O
妹「ほら……今日のために、新しいパンツ卸して履いたんですよ。可愛いでしょ」ピラッ
兄「どっちかというと汚れてる方が俺は好みだが」
妹「兄さん……EDが治ってから、変態性癖が加速度的に上がってきてますね」
兄「思春期男子なんざ総じてそんなもんさ」
妹「いくら思春期でも、パンツを被って妹を貫くなんて、普通はしません」
兄「あれは良かった……すごく興奮した」
妹「全く……そんな変態さんじゃあ、兄さんの相手は私しか出来なくなっちゃいます」
兄「なんか嬉しそうだな、おい」
845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 11:48:14.98:Me1GJuj+O
妹「とにかく今日はいっぱいするんです。兄さんのおちんちんが痛くなっても続けますから」
兄「そんなんされたら赤玉出るわ……」
妹「ふふっ……それじゃあまずは何からします? フェラですか、それとも乳首ズリ?」
兄「そうだな。じゃあ今日は新しいパンツらしいから、パンツ越しにクンニでも……」モゾッ
----ピンポーン
兄「……ん?」
妹「誰でしょう、せっかくの兄さんとの逢瀬を……」
兄「ちょっと出てくるわ」
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 11:53:19.58:Me1GJuj+O
----ピンポーン、ピンポーン
兄「はいはい、今開けますよー…」ガチャッ
姉「よっす、久しぶり!」
兄「あっ……姉貴!?」
姉「母ちゃんたち、いるか?」
兄「いないけど……何しに来たんだ?」
姉「そんな露骨にヤな顔すんなよ、すぐ出てくからさ」
兄「本当だろうな…?」
851:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 11:58:38.53:Me1GJuj+O
妹「姉さん?」ヒョコッ
姉「おー、妹。久しぶりー」
妹「久しぶりですね、元気してましたか?」
姉「おうよ。旦那ともどもピンピンしてらぁ」
兄「挨拶はいいから、早く用件言えよ」
妹「そんな邪険にしなくても……」
兄「俺が姉貴のこと苦手なの、知ってるだろ? なるべくなら顔も会わせたくないんだよ」
姉「ははは。家にいた頃はお前、私の奴隷だったもんなぁ」
妹「それで、用事はなんですか?」
姉「おう。実はよ、ちょっくらこいつ預かって欲しいんだけど」
妹「え?」
姪「おーっす!」ビシッ
兄「おぉ、姪ちゃん! でっかくなったな!」
855:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 12:05:04.72:Me1GJuj+O
姉「実はよー、今日私と旦那、町内会の会合で出かけなきゃなんないんだけどさ」
姉「託児所が休みだったの、忘れてたんだよねー」テヘッ
兄「おっちょこちょい過ぎんだろ」
妹「それで、今日一日姪ちゃんのお世話をすればいいんですね?」
姉「おう。迷惑料と手間賃ついでに一万置いてくから、昼飯は好きなもん食ってくれや」
兄「ついでに小遣いもよこせ、馬鹿姉貴」
姉「あ? 一万ありゃ釣りがくんだろ。それとも、昔みたいに私の拳骨で払ってほしいか?」
兄「や、止めろよ暴力姉貴……」
姪「かーちゃんのげんこつ、痛いんだぞ!」
兄「姪ちゃんまで酷い……」
妹「クスッ……分かりました。今日一日、預からせていただきます」
姉「おう、頼むわ。じゃあな!」バタンッ
860:なんか姪がよつばっぽくなった…:2011/06/15(水) 12:13:31.04:Me1GJuj+O
兄「はぁ……全く。あの迷惑女め」
妹「仕方ないですよ。姪ちゃんまだちっちゃいし」
姪「ふつつかものですが、よろしくおねがいします」ペコリ
兄「あ、あぁ、どうも」
妹「挨拶できてえらいね、姪ちゃん」
姪「えへへ!」
兄「しかし、子供の相手なんか何すりゃいいんだ?」
妹「オモチャとかもありませんし、テレビでも見せておけば……」
姪「ていっ!!」ボカッ
兄「いてぇ!?」
姪「かーちゃんが言ってた! あにーはへたれだから、たのめばなんでもしてくれるって!」
兄「あいつ、何を吹き込んでやがる……」
姪「あにー、おんぶ! おんぶ!」
妹「やってあげて下さい、兄さん」
兄「マジかよ……」
863:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 12:22:10.69:Me1GJuj+O
姪「たかいたかーい! あにーのせなかたかーい!」
兄「……」ムスッ
妹「兄さん、そんなむすっとしないで……」
兄「せっかく姉貴の呪縛から解放されたと思ったら、またこんなんだよ……」
妹「いいじゃないですか。私と兄さんの擬似家族だと思えば」
姪「それはそーと、あにー。のどかわいた!」
兄「あん? 水道水でも飲んでな」
姪「水道水はあぶないから飲むなってかーちゃん言ってた! ジュースのみたいジュース!」
兄「なんちゅー傍若無人ぶり。まさに姉貴の生き写しだ……」
妹「ごめんね、姪ちゃん。今ジュースの買い置きないの。紅茶でいいかな?」
姪「むう……しかたない。それでいいっす!」
兄「なんか、すっげ疲れる……」
妹「我慢して下さい、兄さん」
865:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 12:32:02.79:Me1GJuj+O
姪「あにー、台所までゴーだ!」
兄「もう下りてくれ。ずっとおんぶはしんどいぞ」
姪「んじゃあ、台所までいったらおりるー!」
兄「はぁ……」テクテク
妹(姪可愛いなぁ……私も、あんな子供欲しいな)クスクス
兄「ほれ、ついたぞガキんちょ。早く下りな」
姪「よーし、よーくがんばったぞあにー! お礼にご褒美を取らせようではないか!」
兄「褒美だぁ? ガキが何をくれるってんだ?」
姪「んっふっふっ……えいっ!」チューッ
兄「うわっ!」
妹「!!」
姪「かーちゃん、あにーはろりこんだからちゅーしてやればよろこぶとも言っていた!」フンス
兄「ったく、あいつは……。はいはい、分かったからもう下りような、姪ちゃん」
姪「あーい」
妹「……」
871:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 12:50:10.27:Me1GJuj+O
姪「~♪」
兄「はぁ……親がいなくて解放されると思ってたのに、なんでガキの子守りなんか」
妹「姪ちゃん。紅茶が入りましたよ」
姪「おー、ありがとう!」
妹「冷蔵庫見たら、来客用のケーキもあったから一緒に食べよっか?」
姪「ケーキ!? わたしケーキ大好き!」
妹「ふふ……そう。じゃあこっちにおいで、姪ちゃん」
兄「ケーキか。どれ、俺も……」
妹「ごめんなさい、兄さん。ケーキあと二つしか残ってないんです」
兄「えっ。じゃあ俺のぶんは無し?」
妹「はい。年長者なんだから我慢できますよね?」
姪「あにー、ケーキ食べさせてー」
妹「ほら、早く姪ちゃんに食べさせてあげて下さい」
兄「……あれ? なんか涙が出てきた」
872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 12:50:17.97:XNetSYcn0
兄「……」
妹「……」
兄(なんだろ、この重苦しい沈黙)
姪「あにー、あーんして! あーん!」
兄「はいはい」サクッ
姪「ちがうのー! 今度はわたしがあにーにあーんしてあげるの!」
兄「うぇっ、俺に?」
姪「だってあにーだけケーキなくてかわいそうだし!」
兄「……」チラッ
妹「……いいんじゃないですか? 食べさせてもらえば」
兄(ヤッベーなんかすげぇ怒ってる!!)
姪「はい、あにー! あーん!」
兄「……あ、あーん」モグモグ
妹「……」ジッ
兄(生きた心地がしない……)
883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 13:11:05.83:Me1GJuj+O
姪「ごちそうさまでした!」
妹「はい、お粗末様でした」
兄「……」
妹「兄さん。どうしました、げっそりして?」
兄「お前だお前! なんで俺に敵がい心丸出しでつっかかって来るんだよ!」
妹「別に何も? 姪ちゃんの前で大きな声出さないで下さい」
姪「あにー、どうしたー? そんなに怒るとハゲビンタになるぞー?」
兄「あ、いや……なんでもないよ姪ちゃん」
姪「それより、今度はおうまさんごっこするぞ! あにーが馬だからな!」
兄「はいはい……元気なんだからこの娘は……」チラッ
妹「……」ゴゴゴゴ…
兄(妹の背中から黒いオーラが……)
886:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 13:26:57.37:Me1GJuj+O
姪「おうまさんぱっかぱっかー! あははー!」ゲシッゲシッ
兄(痛い。痛いし……)
妹「うふふ……姪ちゃん楽しそうね」ゴゴゴゴ
兄(妹のオーラもいまだ鳴りやまない……)
姪「いもねーもいっしょに乗ろう! そしたら楽しいぞー!」
妹「えっ?」
兄「むっ、無理無理無理! 軽い姪ちゃんならともかく、妹が乗ったら……」
妹「……そうね、じゃあ姪ちゃんのお言葉に甘えようかな?」
兄「うぇっ!?」
妹「後ろに乗るね、姪ちゃん。よいしょっと……」ズシッ
兄「お、重っ……」
妹「え? 何か言いました?」
兄「……くないです」
妹「じゃあこのまま、家の中一周と洒落込みますか?」
姪「おーっ!」
888:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 13:35:33.88:Me1GJuj+O
数十分後
兄「ゼハッ…ゼハッ…」
妹「お疲れ様、姪ちゃん」
姪「……ぅゅー」
妹「遊び疲れておねむかな? それなら、リビングにお布団しいてあげるからお昼寝しよっか」
姪「……眠くない……まだ遊ぶ……」
妹「けど、兄さんも疲れてバテバテだし、遊び相手もいないから」
姪「むぅ……それなら寝る……あにーといっしょに……」
妹「ダメよ。兄さんは汗かいてるから、お風呂入ってから来ますからね」
姪「……」コックリ、コックリ
妹「って……もう聞いてなかった」
899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 13:52:28.38:Me1GJuj+O
兄「妹、姪ちゃんは……」
姪「スー…スー…」
妹「もう寝ちゃいましたよ」
兄「そっか……助かったぜ」
妹「……」
兄「……なぁ、妹。お前さっきから俺に対する態度おかしくね?」
妹「なんでもありませんってば」
兄「嘘つけよ。姪ちゃん来てからずっと不穏な空気を纏わせてたぞ」
妹「……私、そんなに不機嫌でした?」
兄「あぁ。俺が姉貴にするみたいな、分かりやすい顔してた」
妹「……だって兄さんったら、姪ちゃんばっかり可愛がるんですもん」
兄「え?」
妹「兄さんの一番は私のはずなのに、姪ちゃんに取られたみたいで……」ポスッ
兄「……アホ、お前いくつだよ。少しは分別つけやがれ」ギュッ
938:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 18:51:41.86:Me1GJuj+O
兄「俺が姪ちゃんに虐げられてるのに、嫉妬してどうすんだ」
妹「……ごめんなさい」
兄「……まぁ、原因が分かれば可愛いと思わなくもないけどよ」
妹「だって……小さい子供って慣れてないから……」グスッ
兄「あぁ、泣くな泣くな。罪悪感ぱねぇから泣かないでくれ」
妹「いえ……今日は私が悪いんです。反省してます」
兄「なら、いいけど」
妹「ですから、姪ちゃんが寝てる間に、反省の意味も込めて兄さんに奉仕させて下さい」
兄「……なんだと?」
941:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 18:59:54.35:Me1GJuj+O
兄「ちょ、ちょっと待て。隣の部屋で姪ちゃん寝てるんだぞ、起きたらどうすんだ」
妹「その時はその時です。一緒に罪を背負って生きましょう」
兄「なんか妹が悲壮な決意を抱いてる!」
妹「それに、今寝たばかりだから起きては来ませんよ」
兄「んなこと言っても万が一ってこともあるし……」
妹「もう、細かいことうるさいですよ」ドサッ
兄「うわ……!」
妹「起きたら口をふさげばいいいいだけです。兄さんだって、ここは期待してるみたいじゃないですか」ジィーッ…
兄「そ、そりゃあ、姪に見られるかもしれないという背徳感でだな……」
妹「うふふ……背徳感でおっきくしちゃう兄さん、可愛いです」チュッ
兄「うぁっ……」
945:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:06:19.05:Me1GJuj+O
妹「ん……」かぷっ、チュルッ
兄「おごっ……そ、それヤバいって……」
妹「兄さんったら、毎日してるのに全然萎えない……絶倫ですね」チュッチュッ
兄「くぅっ……そんなんされたら、俺ももう箍を外しちまうぞっ……」
妹「いいんです……兄さんの性欲、全部吐き出して下さい」ジュポッジュポッ
兄「うおぉっ…!!」ビュッ…
妹「ふぇ……?」
兄「あー……すまん、興奮してたからすぐに出ちゃった」
妹「……早すぎますよ、兄さん」
兄「安心しろ。今日はまだ一発目だから連続してできる」
妹「それなら……二発目は、ちょっと趣向を凝らしましょうか?」
兄「な、なんだ……?」
946:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:11:11.78:Me1GJuj+O
妹「失礼しまーす……」ガチャッ
姪「スゥ…スゥ…」
妹「大丈夫。よく寝てますよ」
兄「おい……本当に姪ちゃんの寝てる横でやるのかよ?」
妹「大声出したり、激しく動いたりしなければ起きませんよ」
兄「どっちもやりそうなんだけど、俺……」
姪「うぅーん…」
兄「!!」ビクッ
妹「寝返り打っただけですよ。兄さんはびくびくし過ぎてます」
兄「お前の肝が太すぎるだけだよ……」
948:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:19:55.75:Me1GJuj+O
妹「さ、早くおちんちん出して下さい」
兄「拒否ってもどうせやるんだろ……はぁ」カチャカチャ
妹「んー……いつも口淫ばかりでは何ですから、たまには手淫でもどうですか?」
兄「手コキか……まぁそれなら、姪ちゃんが起きても誤魔化せるか」
妹「では……」シュッ、シュッ
兄「うぅ……お前、責めるの上手くなったな」
妹「兄さんのおかげです。どこが感じるのか、どこが嫌がるのかも、逐一把握してます」
兄「性的なことへの向上心ぱねぇ」
妹「でも、もし私が兄さんの精液を受け止めなかったら、姪ちゃんにかかっちゃいますね」
兄「おい、何怖いこと言ってんだ」
妹「さぁ? 私が何のために隣の部屋に移動したのか、分からない兄さんじゃないと思いますけど?」
兄「!?」
950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:25:10.82:Me1GJuj+O
兄(まさかこいつ、まだ姪ちゃんに嫉妬してるのか……!?)
妹「あ。兄さんのおちんちん、今までにないくらい固くなってる」シコシコシコシコ
兄「す、ストップストップ! お前それはダメだろ……」
妹「しっ! 静かにしないと姪ちゃん起きちゃいます」
兄「う……」
妹「安心して下さい。私は、兄さんに恥をかかすような真似はしませんから……」ニヤァ
兄「こ、怖い……」
妹「ふふふ……兄さんのここ、今にも精液吐き出しそうにビクンビクンしてます」
兄(こうなったら、俺が限界まで射精を堪えるしか…)
妹「……もっと気持ちよくしてあげますから、存分に出して下さいね」ヌプッ
兄「あひっ!?」ビクッ
951:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:30:57.78:Me1GJuj+O
妹「前立腺責め、初めてやった時以来ですね……」ヌコッヌコッ
兄「ひぅっ……それやったらすぐ出ちまう……!」
妹「存分に出して下さいって、言ってるじゃないですか」クヌクヌ
兄「くおぉっ、俺の手で姪ちゃんを汚してたまるかぁ……!」
妹「我慢強いですね……それなら、もっと強くしちゃいます」ズブッ
兄「ひぎぃっ!!」
妹「さぁ、出して下さい兄さん。妹に指二本入れられて、恥ずかしい声出しながらイッちゃって下さい!」
兄「あっ……もう駄目……!!」ビクッ、ビュルルッ
妹「ふぁ……!!」
953:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:38:28.92:Me1GJuj+O
兄「……あー」
妹「兄さんの精液……すごい量です……」ペロッ
兄「……あれ? 顔で受けてる……?」
妹「本当に姪ちゃんにかける訳ないでしょう? より興奮を増す為の単なるカンフル剤ですよ」
兄「うわ、ハメられた。二重の意味でハメられた」
妹「ふふ……でも私も、すごく興奮しました。楽しかったです」
兄「こいつ……兄にいたずらしちゃうような妹はお仕置きするぞ」ガオー
妹「きゃあっ♪ 兄さんに食べられちゃう」
姪「……ぅう、うん?」
兄「!?」妹「!!」
姪「……スヤ…スヤ」
兄「……リビングに戻ろか。やっぱ心臓に悪いや」
妹「……ですね」
954:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 19:50:30.81:Me1GJuj+O
妹「さっきの、すごく良かったですね」
兄「いやいや、感想の前にお前は顔を洗ってこい」
妹「このままの方が興奮しません? 屈服させたような感じがして」
兄「お前……姪ちゃんにわざと見せに行ったり、ドMかよ……」
妹「そうかもしれません……だから、Mな私のあそこ、兄さんのでたくさん苛めて下さい」
兄「……今日はいつもに増してエロいな」
妹「兄さんのせいです。兄さんが姪ちゃんにばかり構うから、私も頑張っちゃうんです」
兄「むぅ……いいことだ」
955:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 20:01:47.05:Me1GJuj+O
兄「それじゃ、Mな妹に命令。自分でまんこ広げて俺に見せてみろ」
妹「……はい」
兄「そこのソファーに座って、自分のまんこの形とかを口に出して言ってみるんだ」
妹「……こうですか?」クパァ
兄「うん、それでオッケー」
妹「……なんか、いつもより恥ずかしいです」
兄「それがいいんだろ? さぁ、早くしろよ」
妹「はい……えっと、私のあそこは……ビラビラがあまり出てなくて、入り口が狭いです……」
兄「うん、それで?」
妹「……クリトリスは、感度がよくて、兄さんに息をふってされるだけでピクピクしちゃいます……」
兄「こうか?」フッ
妹「やぁっ……!」
兄「はは、本当だ。息かけただけで感じてやがる」
妹「……兄さんの意地悪」
959:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 20:36:29.39:Me1GJuj+O
兄「こんだけ敏感なら、何したって感じるな」
妹「えっ…何をするんですか?」
兄「いやさ、最近正常位でしかやってないから、たまには妹に上になってもらおうかと思って」
妹「私が、兄さんの上に……?」
兄「そう。跨がって腰振って俺をイカせてくれよ」
妹「……分かりました、兄さんの言う通りにします……」
兄「ちょっと待てよ。ゴムつけて来るから」
妹「そんなもの、要りません……今日は生で……」
兄「駄目だってば。こないだ安全日だったから今日は危ない日だろ?」
妹「要りません。つけても外しちゃいますから」
兄「外しちゃいますから、じゃないよ!」
妹「うるさいなぁ……いいから私に任せて下さいよ」ドンッ
兄「うわっ……うるさいってお前……」
妹「……私、ずっと生でしたかったんですから。今日こそは私の好きにさせてもらいます」ズズッ
兄「うぁ、くっ……」
963:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 20:52:47.64:Me1GJuj+O
妹「はぁん…すごい……兄さんのが奥まで来てますっ……」
兄「待てって言ってるのに……!」
妹「待ちません…生でするの、夢だったんですから……」
兄「でもすげぇ……生でするとヌルヌルしてて……」
妹「気持ちいいですか……? 私もです……」ヌプッヌプッ
兄「妹の締め付け、痛いくらいだ」
妹「兄さんのも、私の中でみっちりしてます」
兄「……クソッ、反対したのに腰が動いちまう……」
妹「私の中で、我慢できなくなったんですね……嬉しいです」
974:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 21:15:56.55:Me1GJuj+O
妹「兄さん……」チロッ
兄「うひっ!?」
妹「これ、どうですか? 気持ちいいですか?」チロチロ
兄「あ……あ……乳首はやめっ……」
妹「乳首責めたら腰が止まった……そんなにいいんですね?」カリッ
兄「おふぅっ!」
妹「んぅー……母乳出ないかなぁ。あ、兄さんは男だから父乳ですね」カミカミ、チュッチュッ
兄「んあぁっ! お、男なのに変な声が出るっ…!」
妹「兄さんの、さらにおっきくなった。もう射精寸前ですね……」
980:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 21:34:49.58:Me1GJuj+O
妹「兄さん…兄さん…」ペロペロ
兄「くっ……もう少しでイケそうなのに、さすがに二発目だとキツいな……」
妹「それなら、またアナルに指を入れて……」
兄「……いや、それよりいいことを考えついた」
妹「えっ……」
兄「これだ!」ズプッ
妹「ひゃあんっ!!?」
兄「やっぱり……妹の尻に指入れたら、締め付け良くなった」
妹「お、お尻はまだ慣れてないのに……」
兄「もうすぐイクから、我慢しろ」カプッ
妹「み、耳を噛まないで下さい……!」
983:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 21:43:02.67:Me1GJuj+O
兄「そろそろ出そうだ……妹、抜くぞ」
妹「駄目です……!」ギュウッ
兄「!!」
妹「イク時は中で……ね?」
兄「お前、妊娠しちまうって。いいのかよ!?」
妹「そしたら家を出て、一人で育てます……だから、私の中に兄さんの精子を下さい……」
兄「……あーもう! この頑固馬鹿め、後悔しても知らんからな!」
妹「はい……いっぱい、いっぱい出してっ……!」
兄「くっ……イクぞ、妹!」
妹「……ッッッ!!」
----ドクッ
妹「す、すごい……兄さんの、たくさん出てます……」
兄「……あぁ、ついにやっちまった」ガクリ
985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 21:51:33.56:Me1GJuj+O
妹「ほら、見て下さい……兄さんので、私の中こんなに……」クパ、トロォ
兄「……」ズーン
妹「ちゃんと見て下さいよぉ……そんなに落ち込まないで」
兄「これが落ち込まずにいられるかよ……妹を妊娠させちまったかもしれないんだぞ?」
妹「そしたら、二人で育てればいいだけです。姪ちゃんみたいな可愛い子が産まれるといいですね」
兄「余計落ち込むようなこと言わないでくれ……」ズズーン
妹「兄さんってば繊細なんだから……」
兄「だからお前が図太いだけだっつーの!」
989:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 22:00:36.54:Me1GJuj+O
そして…
姉「おーす、お前ら元気かー?」
姪「おかえんなさいっ! かーちゃん!」
姉「おう、姪。たくさん遊んでもらったか?」
兄「後半は寝てばっかだったから楽だったよ……ハハッ」
姉「憔悴してんなぁ。姪の相手は疲れたろ」
兄(妹の相手の方が疲れたよ……)
姉「あれ? 妹はどこいった?」
兄「あぁ。姪ちゃんと遊んで疲れたのか、今は寝てるよ」
姪「あれー? でもわたし、あにーにしか遊んでもらってないぞ?」
兄「シッ!」
姉「……? まぁいいや、今日はあんがとな。妹にもよろしく伝えといてくれや」
兄「把握した」
姉「そんじゃーな」
姪「ばいばい、あにー! また遊ぼうなー!」
991:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 22:05:25.84:Me1GJuj+O
兄「はぁ……」
妹「スゥ…スゥ…」
兄「まさか、裸のまま寝ちまったから起こせなかったとは言えないよなぁ……」
妹「……兄さん」
兄「うん? 起きたのか」
妹「……大好きです……」
兄「なんだ、寝言かよ。なんつー台詞だ……」
兄「……おい、妹。俺もお前のこと、大好きだからな?」ナデナデ
妹「……クゥ」ニコニコ
兄(しかし、本当に妊娠してたらどうしようかな……)
兄(……今のうちにバイト先探しとくかぁ)
997:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 22:11:23.42:e9dbwNjv0
妹「そんな馬鹿な……兄さんのちっぱいぱん属性は逐一把握済みだというのに」シコシコ、シコシコ
兄「俺はお前のリサーチ力が怖い」
妹「実の妹の手コキで勃たないなんて変態ですか、兄さんは」
兄「余計なお世話じゃ」
妹「なんでですか? 私にはそんなに魅力がないですか?」ギュウッ
兄「痛い痛い痛い、ちんこ握るな馬鹿たれ」
妹「あ……すみません」
兄「まぁその、なんだ。こっちこそすまん」
妹「……」
妹「……どうして?」
妹「私にはそんなに魅力がないですか?」
兄「いや、妹は魅力いっぱいだよ。正直俺が普通の状態なら勃起してたと思う」
妹「じゃあ兄さんは、今普通の状態ではないと?」
兄「あぁ……俺はな、ある病気にかかって、勃起どころじゃないんだ」
妹「病気って……なんでそれを早く言ってくれないんですか! そうと知ってれば、こんな誘惑なんかしなかったのに!」
兄「すまん……お前には心配かけたくなかったんだ」
妹「……それで、兄さんの病気って?」
兄「……EDだ」
妹「……え?」
兄「俺はEDを患ってるんだよ」
妹「えぇ……」
なんと
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:01:32.58:Ud6ZPCvX0
ただのインポかよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:06:00.79:T9AED09k0
心がともなわなきゃあ海綿体に血液は流れ込まンよ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:08:56.73:wIKS+rzsO妹「EDって兄さん、あんた幾つですか」
兄「花の17歳……」
妹「勃起不全に陥るような年齢じゃないでしょう」
兄「まぁな。だが聞いてくれ、これにはちゃんとした理由があるんだ」
妹「聞きましょう、その理由とやらを」
兄「あれは三ヶ月前……俺は初めて出来た彼女に浮かれていた」
妹「あぁ……確かにその頃、毎日妙にソワソワしていたのを覚えてます」
兄「そしてある日の夜、彼女の家で初めてのセックスに臨もうとしたんだがな……」
兄「彼女のまんこ、異常に臭かったんだ」
妹「はい?」
兄「童貞のクセにクンニとかしようとしたのが間違いだったのか……おまけに吐き気を
催してトイレに駆け込んだら、彼女にも嫌われて未だに童貞を引きずっている」
妹「……」
兄「それ以来、どんなAVやグラビアを見ても彼女のまんこがちらついて……勃たないんだ」
妹「EDというよりはPTSDですね……」
兄「あれは酷かった……思い出したくもない」
妹「しかしそれでは、私の気持ちが報われません」
兄「……お前、本当に俺なんかが好きなのか?」
妹「はい、もちろん。だから兄さんのために一肌脱ぐのも、厭わないのです」
兄「え?」
妹「私が頑張って、兄さんのEDを治してみせます。それでいいですよね?」
兄「それはまぁ……けどどうやって?」
妹「本当はお医者さんにかかるのが一番でしょうが……それでは兄さんがあまりに不憫過ぎます」
兄「……」
妹「思うに、前の彼女さんのトラウマを凌駕するほどの興奮を得られたら、勃起するのではないでしょうか」
兄「なるほど……一理ある」
妹「とはいえ、妹の手コキですら勃たなかった頑固なトラウマみたいですから、色々試してみましょう」
兄「お、おう。宜しく頼む」
俺からも頼む
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 09:24:22.00:wIKS+rzsO妹「とりあえず……」ぺろん
兄「!?」
妹「……私のおっぱい、吸ってみませんか?」
兄「……妹のぺったんこおっぱいをか」
妹「言ったはずです、兄さんのちっぱいぱん好きは把握していると」
兄「ノーブラかよ……」
妹「最初からそのつもりでしたから……」
兄「……えーと。本当にいいんだな?」
妹「確認なんかしなくていいです」
兄「……じゃあ、遠慮なく」
----ちゅぱ
妹「……んっ」
兄「……」ちゅぱちゅぱ
妹「……んぅぅ」
兄「あ……すまん、痛かったか?」
妹「……違います、痛くないですから続けて」
兄「……うん」
妹「こうやっておっぱいにむしゃぶりついてると、兄さんは赤ちゃんみたいです……」
兄「赤ちゃんか。それならついでに母乳も出たら興奮するのにな」
妹「そこまで要求しないで下さい。調子に乗ってると肋へし折りますよ?」
兄「これ以上俺のトラウマを増やさないでくれ……」ちゅぱっ
妹「だったら黙って吸って下さい……」ギュウッ
兄「……」ペロペロ
----十分後
兄「……」ちゅぴっ
妹「あっ……」
兄「すまん、妹」
妹「どうしました、兄さん?」
兄「どうやらおっぱいを吸うだけじゃ、勃起しないみたいだ」
妹「あんなに息を荒くしてたのに……」
兄「というか、長時間舐められ続けてふやけた妹の乳首がいたたまれない」
妹「私はいいんです……気持ち良かったですから」
兄「お前もひっそり楽しんでたんだな」
妹「……否定はしません」
妹「兄さんの好きなちっぱいでも駄目ですか……」
兄「不甲斐ない息子ですまん」
妹「それなら、こういうのはどうでしょう」
兄「ん?」
妹「兄さん、体育座りの体勢から見えるパンチラが好きですよね?」チラッ
兄「な、なぜそれを知ってる……」
妹「兄さんの隠しフォルダにそれ系統の画像ばかりありましたから」
兄「隠しフォルダって隠れてナンボだと思うの」
妹「いいじゃないですか。バレバレだったおかげで私が兄さんのツボを刺激出来るんですから」チラッチラッ
兄「うおぉ……清潔感あふれる綿パンツが……」
妹「えへ……今日兄さんに見せるために、新しいのを卸したんですよ?」
兄「ヤバいな、これはヤバい」ハァハァ
妹「興奮してきましたか?」
兄「あぁ、とても」
妹「どうやら、ミニスカ体育座りのパンチラはお気に召したみたいですね」
兄「うん、正直このままずっと眺めていたい」
妹「……それなら、私のパンツをめくって、あそこを生で見てもいいんですよ?」
兄「えっ!?」
妹「そんなに驚かなくても……今さらパンチラだけで気が済むんですか?」
兄「や、でもそれはさすがに……」
妹「PTSDを克服するチャンスですよ。怯えてどうするんですか」ギュッ
兄「…!!」
妹「さぁ、兄さん。この手でパンツをめくって、そして私のあそこを存分に弄って下さ……」
兄「う、うわあああああああああ?!!」
妹「!?」ビクッ
兄「だ、駄目だ。パンツの中には魔物が……魔物が住んでるんだ!!」
妹「兄さん!? お、落ち着いて……」
兄「……」ガタガタブルブル
妹「……あそこに触れようとしただけでこの有り様。これは相当根深いトラウマみたいですね」
妹「……兄さん。落ち着きましたか?」
兄「……うん」グスッ
妹「泣くほど怖かったんですね、私のあそこが」
兄「うん……けどもう大丈夫だから」
妹「あそこを見せようとしただけでトラウマがフラッシュバックするなんて………」
兄「だって酷かったんだもん……くさやと納豆を混ぜて発酵させたような」
妹「どうやら、私の体で興奮させようとしたのが間違いだったみたいですね」
妹「ここは一つ方向転換して、私が兄さんの体に奉仕する方が良さそうです」
兄「つっても、勃たないんじゃやりようがねーぞ」
妹「優しく愛でてあげるだけで、元気になるかもしれないじゃないですか。諦めたら駄目です」
妹「とりあえず、兄さんのおちんちんを撫でてみましょう」
兄「初っぱな手コキして失敗してたじゃない」
妹「撫でるのと手コキとは違います。今度は愛情を込めてやりますから」
兄「さっきまでのは愛情こもってなかったんかい」
妹「さっきの手コキは愛情5の性欲5でした」
兄「なんだかなぁ……ED兄貴が言えた義理じゃないけど」
妹「けど今度は、兄さんに元気になってほしくてやるんですから」
兄「何が違うんだろうか」
妹「気持ちの違いです。そこを理解して下さい」
妹「んしょっと……」スルッ
兄「なんか、ちんこをズボンから出す動作が手慣れてるな」
妹「練習、してますから」
兄「誰とだよ……まさか彼氏とかいるのか?」
妹「寝ている兄さんでに決まってるじゃないですか」
兄「お前、いつの間に……」
妹「小五の春からほぼ毎日やってます。最近は勃起すらしないと落胆してましたが、まさかEDだったとは」
兄「なんちゅう淫乱妹だ」
妹「それにずっと気づかない兄さんも、どうかと思いますけど」かぷっ
兄「うっ……」
かぷっ・・・?だと?
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 10:51:07.01:wIKS+rzsO妹「んー……」ヂュッ、ヂュッ
兄「おぉう……妹が口で俺のを……」
妹「……でも、勃起しませんね。昔はこれでよく搾り取ったものですが」
兄「俺、お前の行く末が本気で心配だわ」
妹「もう少し強くしますね……」ヂュウゥゥゥ!
兄「おわぁっ!?」
妹「……バキュームでも駄目、か」
兄「気持ちいいのは気持ちいいんだけどな」
妹「……兄さん」
兄「ん?」
妹「ちょっと痛いことしていいですか?」
兄「へ? な、何を……」
妹「前立腺を刺激します」
兄「ッッ!?」
兄「ちょ、待てよ。前立腺ってことは尻に……」
妹「指を入れます。ズボンは邪魔なので脱いで下さいね」
兄「いやいや無理無理無理! だいたい初めてだし入らねーよ!」
妹「実は、昔寝てる隙に何度かやった試しが……」
兄「えっ……つまり、俺のアナルは開発済みってことか?」
妹「指一本余裕で入る程度ですが」
兄「マジかよ……」
妹「起きてきたらごめんなさいして私の処女を捧げるつもりでしたが、起きないんですもん」
兄「処女あげれば許されると思ってるその発想がすごいわ」
妹「でも、そのおかげでEDが治るのなら、満更でもないのでは?」
兄「俺は普通にセックスしたいだけなのに……」
妹「落胆しちゃ駄目ですよ。さぁ兄さん、準備を」
そして
妹「兄さん、準備終わりました?」
兄「あぁ……」
妹「じゃあ入りますね」ガチャッ
兄「……俺なんで全裸にされたの?」
妹「羞恥心が高い方が興奮するでしょ?」
兄「いや知らんがな。童貞だし」
妹「まぁそれでなくても、普通セックスは全裸でやりますし。。それじゃ、横になって下さいね兄さん」
兄「……なんか、すげぇ不安」
妹「んーと、それじゃまずは人差し指から……」
兄「早くしてくれい。恥ずかしくて死にそうだ」
妹「兄さんは照れ屋さんですね……よいしょっと!」グルンッ
兄「お、おい! お前この格好……」
妹「まんぐり返しならぬちんぐり返しです。この方が兄さんのお尻を弄りやすいですから」
兄「羞恥なんてレベルじゃねーぞ……」
妹「あははっ、顔真っ赤にして可愛いです」
兄「いっそ一思いに殺してくれ……」
妹「すぐに死ぬほど気持ちよくなりますから」
----くりゅ
兄「ひっ」
妹「それじゃ、いきますよー」
----ずにゅにゅ
兄「ひあっ!?」
妹「うりゃ、うりゃ」クニクニ
兄「おおおお……ヤベェ、恥ずかしいのに気持ちいい……」
妹「確か前立腺はこの辺に……」
----こりっ
兄「ひうぅっ!!」ビクン
妹「……気持ちいいみたいですね。安心しました」
兄「……本当にすんなり指が入ってる」
妹「兄さん、便秘気味ですか? 宿便が指に当たりますよ」
兄「言うなあぁ!」
妹「ふふ……顔の前でおちんちんぶらぶらさせて、みっともないですね」
兄「お前……もしかして隠れドSか」
妹「ごめんなさい。兄さんのリアクションが可愛くてつい……」
----にゅぽにゅぽ
妹「気分はどうですか?」
兄「くぅっ……なんか、レイプされる女の子の気分だ」
妹「痛かったら、もう止めにしますが?」
兄「いや、徐々にだが痛気持ちいい感覚も強くなってる。続けてくれ」
妹「そうですか……それなら、指二本入れちゃっても大丈夫かな?」
兄「いっ!?」
妹「えいっ」ズボッ
兄「きゃあぁぁぁぁ!」
妹「兄さんのお尻の穴、すごく拡がってます……」
兄「に、二本は無理だろ……死ねるわ……」
妹「でも、二本指で前立腺グリグリしたらもっと気持ちいいですよ?」ギュチッ
兄「うひぃ!」
うきぃ
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 13:07:33.34:wIKS+rzsO兄「ちょ、痛いから! もう無理だから!」
妹「痛いくらいがちょうどいいんです」グリグリ
兄「裂ける! 肛門駄目になるぅ!」
妹「んー…でもこれだけ弄ってもおちんちん勃起しませんね」
兄「冷静に分析してる場合かぁ!」
妹「もう少し奥に入らないかな……」グリィッ
兄「ひぃぃ! もうらめぇ!」
妹「……へ?」
----ビクッ、ピュッ
妹「……しゃ、射精した? 勃起してないのに?」
兄「……」
兄「ハァ…ハァ…」グッタリ
妹「びっくりしました……まさか勃起もせずお尻の刺激だけで射精するなんて」
兄「……お前がちんぐり返しなんかするから、顔面精液まみれだよ」
妹「……ごめんなさい」
兄「はぁ……うぇ、尻穴いってぇ」
妹「少し調子に乗りすぎました……」
兄「反省はいいから、先にシャワー浴びさせてくれ」
妹「……どうぞ」
風呂場
兄(あー……まだ尻穴いてぇ……)
兄(あいつも無茶しやがるぜ、全く……)
妹「……兄さん?」
兄「お? なんだ妹」
妹「タオルと着替え、ここに置いておきますね」
兄「おう」
妹「……それと」
兄「ん?」
妹「私も一緒に、入っていいですか?」
兄「……え?」
妹「駄目だと言っても、もう脱いだんですけどね」ガラッ
兄「ちょっ……!!」
兄「お前、何してんだよ……!」
妹「いいじゃないですか。たまには裸の付き合いくらい」
兄「せめてタオルで前を隠せ! お兄ちゃんムラムラ来ちゃうでしょうが!」
妹「それが目的なんですってば」
兄「……あ、そうか」
妹「これもさっきまでのED治療の一環です。私の体で興奮して下さい」
兄「にしても、スジまで丸見えなのはどうかと……」
妹「それなら背中を流して下さいよ。そしたら前は見えませんから」
兄「しかしそうなると若干もったいないような」
妹「見たいんですか見たくないんですか」
兄「……背中流します」
妹「はい。お願いしますね」
兄「……」ゴシゴシ
妹「んん……少し力が強いです。もっと優しく……」
兄「……なぁ、妹よ。俺は一体何をしてるんだろう」
妹「虚無感に浸ってる場合ですか。それより、私の裸はムラムラしましたか?」
兄「んー……妹の背中は確かにすべすべで綺麗だが、それだけじゃ何ともなぁ」
妹「そうですか……」
兄「……それなら逆に、こういうのはどうだ?」ピトッ
妹「ひゃっ!?」
兄「へへ、ビックリした?」
妹「に、兄さん……この柔らかいのはもしかして……」
兄「いやぁ。スポンジ代わりにちんこで背中擦ったら興奮しないかなと思って」
妹「とんだ変態行為ですね……けど、嫌いじゃありません」
兄「これぞパイズリならぬ背ズリ、なーんてな」
妹「底抜けに明るいですね。EDのクセに……」
兄「エロ漫画とかならここで、俺の固いのが当たってる展開になるんだろうけどな……」
ハイズリキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:13:21.83:wIKS+rzsO兄「ところで、俺のスポンジをどう思う?」ペタペタ
妹「すごく……変な感じです……」
兄「そっか……俺もやや改善の兆しが見えてきたような気がする」
妹「妹の背中におちんちん擦りつけて興奮するなんて、最低な兄さんですね」
兄「まぁそう言うな。俺が変態なら、兄のちんこを弄んでたお前も充分変態だ」
妹「そうです。だから私たちは、変態同士お似合いなカップルなんですよ」
兄「……そうかもなぁ。まぁ尻の穴に指突っ込まれるのはもう勘弁だけど」スリスリ
妹「……」
妹「……」ソ~
兄(……ん?)
妹「……ッ」コソコソ
兄「何をやってるんだ、妹?」
妹「べ、別になんでもありません……足を洗おうとしただけです」
兄「……そうか?」ジーッ
妹「な、なんですか……その意味ありげな視線は」
兄「いやさ。なんか妹がまんこ触ってるように見えたから」
妹「さ、触ってません。それより、背ズリが止まってますよ。早く続けて下さい」
兄「ふーん……」サワッ
妹「ッッ!!」
兄「やっぱ濡れてる。これシャワーの水だけじゃないよな?」
妹「に、兄さん……」
17歳インポの俺が来ました
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:34:50.91:TwdyHptC0
>>185
帰れ
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:39:23.40:QAGBsbs90帰れ
>>186
すまん、さよなら
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 14:36:55.00:wIKS+rzsOすまん、さよなら
妹「……触っても平気なんですか? 女性のあそこにトラウマがあったんじゃ」
兄「背面からなら直視しなくて済むし、臭いもかがなくていいからな」
妹「で、でも……」
兄「これはさっき尻に指突っ込んでくれたお返しだよ。その代わり、背ズリは腰ズリになっちまうけど」
妹「……いいんですか?」
兄「何がだ?」
妹「兄さんを勃起させたくてやってるのに、私ばかり気持ちよくなって」
兄「お前の乱れる姿見たら、俺も復活するかもしれないし。一蓮托生だろ」
妹「……それなら、お願いします」
兄「ん、分かった。精一杯気持ちよくなるよう努力します」クチュッ
妹「んぁっ」
兄(えーと確か、How to本には最初はスジに沿ってなぞるように触るって書いてたっけ……)スリスリ
妹「んんっ……!」ピクン
兄(そして程よく濡れてきたようならまずは浅く指を入れる……と)ヌチュ
妹「ひぁっ!」
兄「痛くないか?」
妹「うん……もっと触って……」
兄「前はこの段階でクンニをせがまれて玉砕したんだよな……」
妹「私は触るだけでいいから……ね? お願い」
兄「……おう」クチュクチュ
妹「うぁ……兄さんの指が……」
兄「クリトリスもこんなビンビンにしやがって……」ピチッ
妹「ひゃああ! ご、ごめんなさい……えっちな妹でごめんなさい……!」
兄「うわ、ヤベ、妹がめっちゃ可愛く見える……」クニュクニュ
妹「中で指曲げないでぇ……!」
妹「あっ…ふぅん……」
兄(すっげ濡れてきた……彼女ん時とは大違いだ)
兄(これならもう少し奥まで入れても……)グリッ
妹「痛っ!!」
兄「あっ……悪い。痛かったか?」
妹「……だ、大丈夫です。痛くないですから」
兄「でも今、痛って」
妹「初めてなんだから痛いのは当たり前です……でも、できれば兄さんの指で、私の処女膜破って下さい……」
兄「……いや、それはさすがに無理じゃね? 物理的に」
妹「兄さんの指なら膜まで届きます……」
兄「そうか? それならちょっと無理してみるか」ググッ
妹「……くぅっ」
兄「妹の天井ざらざらしてる。数の子ってやつか?」
妹「知りません……うぅぅ……」プルプル
兄(こいつ震えてら……やっぱ痛そうだし、抜いてやろうかな)
妹「抜いちゃ駄目です……!」ギュッ
兄「!?」
妹「そのまま……続けて下さい……」
兄「そのままっつっても、痛いだろ?」
妹「……女の子は誰でも通る痛みです……だからこのまま、一気に……」
兄「はぁ……なんでこんな妹に育っちまったかなぁ」
妹「……すみません」
兄「いいよ、いいよ。それなら奥まで一気に指突っ込むぞ」ギュムッ
妹「……はい」
兄「よーし……それじゃ、せーの!」ズリュッ!
妹「あぁぁっ!?」ビクンッ
妹「……痛い…です……」
兄「そりゃそうだ。お望み通り一気に入れたからな」
妹「……でも、血は出てませんね…」
兄「そりゃそうだ。やっぱり指だけで処女喪失なんて無理だったんだよ」ヌポッ
妹「あ……勝手に抜いちゃやだ……」
兄「痛かったろうに、無茶すんなよな」ポンポン
妹「……だって、兄さんに処女を奪ってもらうの、夢だったから……」
兄「……ま、確かに妹のおかげで、多少はED改善の色も見えてはきたかな」
妹「えっ?」
兄「俺も今気づいたけど、妹のまんこ触った指だけなら、臭い嗅いでも平気みたいだ」クンクン
妹「すごいです……充分な進歩じゃないですか」
兄「んー。俺の指、妹のマン汁の味がする」ペロペロ
妹「そこまでするとただの変態ですよ、兄さん」
----ちゃぽん
兄「ふぅ……」
妹「結局、お風呂では兄さんのED、治りませんでしたね……」
兄「まぁな。けど、妹のまんこ触っても大丈夫なくらいにはなったし、充分だろ」
妹「上がったら何しましょうか?」
兄「まだなんかやるつもりか」
妹「当然です。まだ試したいことがいっぱいあるんですから」
兄「貪欲だなぁ、お前」フニフニ
妹「おっぱい触らないで下さい。くすぐったいです」
兄「おっきくなーれ、おっきくなーれ。なんてな」
妹「むぅ……それなら私も。おっきくなーれ、おっきくなーれ」
兄「人のちんこ揉みながら、失礼なこと言うなよ」フニフニ
妹「えへへ……」モミモミ
皆は一日何回ぐらい抜くの?
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 18:15:58.97:wIKS+rzsO
俺は今日三度ヌイた
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 18:16:40.08:TwdyHptC0
>>258
さっさと書けよ
261: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/12(日) 18:17:57.73:YZZzGssW0さっさと書けよ
>>258
早く書くんだ
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 18:52:54.99:wIKS+rzsO早く書くんだ
兄「ふぃー」
妹「お風呂、気持ち良かったですね」
兄「妹的には別の意味でも気持ち良かったな」
妹「私はどうでもいいんです。兄さんのEDさえ治ってくれれば」
兄「でも、改善の兆しは見えてきたし、後はまんこを直視できるようにさえなれば……」
妹「トラウマを克服したことになりますね」
兄「あぁ。こんだけ妹が頑張ってくれてんだ、俺も頑張らなきゃな」
妹「それでは次のステップとして、先ほどつまづいた『パンツをめくってあそこを直視』に挑戦してみましょうか」
兄「えっ? またやんの?」
妹「どんな快楽にもエレクトしない以上、やはり原因を元から絶つしかないと思うんです」
兄「……上手くいくかな。失敗したのついさっきだぞ?」
妹「でも、私のあそこを触った指、舐めれたじゃないですか。さっきよりは進歩してますよ」
兄「けどなぁ……」
妹「もう、兄さんってばうじうじして。妹のあそこを見たくないんですか?」
兄「……見たいです」
妹「それなら、頑張りましょうよ!」
兄「うぅ……」
妹「それでは……」ペタン
兄「……俺の大好物の体育座りパンチラが目の前に」
妹「ほら、あと少し手を伸ばしてめくるだけで、花園はすぐそこですよ!」
兄「しかし、もし妹がクサマンだったら……俺は立ち直れん……」
妹「たった今二人でお風呂入ったばかりじゃないですか! 後は勇気を出すだけです!」
兄「……あれは妹のまんこ……あれは妹のまんこ……彼女のとは違う彼女のとは違う……」ブツブツ
妹(必死で自己暗示かけてる……)
兄「……よっしゃあ! いったらぁ!」
妹「はい、兄さん。来て下さい!」
兄「うおぉぉぉぉぉ!!」
妹「……兄さん?」
兄「なんだぁ!!」
妹「目を開けなきゃ、あそこは目に入りませんよ?」
兄「……」
兄「……すまん妹。俺にはまだこの目を開く勇気がない」
妹「まだ駄目ですか……」
兄「お前を失望させて悪いが……くぅっ」
妹「いいんです、兄さん。私も少し性急過ぎたかもしれません。ゆっくり行きましょ?」
兄「……すまん」
妹「……そうだ。いいこと考えた。兄さん、そのまま目を瞑っていて下さいね」カチャカチャ
兄「えっ? な、何すんだ……? もう尻穴はいいからな?」
妹「そうじゃありません。今から兄さんのおちんちんを、私の足でコシコシしてあげます」
兄「足コキ!?」
妹「はい。しかも私、今からパンツ脱いじゃいますから」スルッ
兄「なん…だと……?」
妹「これなら、視界に必ず私のあそこが入るじゃないですか」
兄「なるほど! 気持ちよさに耐えれなくなって目を開けたら、そこには妹のまんこがあるって寸法か!」
妹「はい。どうです、画期的でしょう?」
なん…だと……
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:25:50.60:+rc7LX5h0
天才すぎる
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 19:35:22.78:wIKS+rzsO兄「しかし、妹の下半身を見るとは限らないぞ? 顔とか見ちゃったらまんこは視界に入らんし」
妹「うーん……それじゃあ、兄さんは自分のおちんちんに視線を落としていて下さい」
兄「分かった。それなら確かに延長線上に妹のまんこがあるな」
妹「本当は今すぐ目を開けて、私のいやらしくねとつく秘裂を見て欲しいんですけど……」
兄「……すまん、そこまでの勇気はまだ」
妹「あはは、冗談ですよ。言葉責めで目を開いてくれればと思っただけです」
兄「……お前、意地悪いなぁ」
妹「ごめんなさい。でもこれも、兄さんのためですから。それじゃあ行きますよー?」
兄「……」ゴクリ
妹「せいっ」グニッ
兄「あおっ…!!」
妹「やっぱり兄さんのこれ、柔らかいままですね……」グニグニ
兄「おおおお……でも、カリ首を足指で擦るのはいいぞ……」
妹「こんなにふにゃふにゃでも、ちゃんと気持ちいいんですね」クリッ
兄「あおっ! 尿道に爪入れちゃらめぇ!」
妹「ふふふ……器用でしょう? じゃあこういうのはどうでしょう」グリュッ
兄「うぃっ……」
妹「踵で軽くタマタマを踏みながら、おちんちんを刺激してあげるんです」
兄「……わりと悪くないな」
妹「でしょう。でもやり過ぎると兄さんがMに開花してしまいますから、あくまでも軽くです」グリグリッ
兄「おふっ……」
妹「もう目を開けてもいいんじゃないですか?」クニュクニュ
兄「まだだ……まだ終わらんよ……」
妹「強情ですね……兄コキで責めるのも限度があるんですから、早くギブアップして目を開けて下さい」グニグニ
兄「そう言われても、このトラウマはなかなか克服できるもんじゃねーぞ」
妹「兄さんは臆病すぎます。私のあそこが臭くも汚くもないのは、一緒に入浴して知ってるはずなのに……」
兄「……なんかすまん」
妹「謝らなくても結構です。こうなったら、強硬手段を取るだけですから」
兄「強硬手段……?」
妹「はい。よく考えたら、足コキなんてまだるっこしいことしなくても、あそこが視界に入りさえすればいいんです」
兄「しかし、どうやって……」
妹「顔面騎乗って、知ってます?」
兄「知ってるが、まさか……!?」
妹「今から兄さんに顔面騎乗を施します」
兄「や、止めろ! トラウマ大爆発するわ!」
妹「大丈夫です。私のあそこ、汚くありませんから」ドサッ
兄「やんわり押し倒すな!!」
妹「ほら、兄さん。目を開けて下さい。妹のあそこが目の前にありますよ」
兄「ぐぐ……や、止めろってば……」
妹「早く目を開けないと、このままあそこが顔にぴったんこしちゃいますよ。それでもいいんですか?」
兄「そ、それは嫌だあぁぁぁ……」
妹「兄さん。私を払いのけないってことは、兄さんだって女の子のあそこを見たいはずなんです」
妹「このまま怯えて、生のあそこを直視出来ないままでいいんですか?」
兄「……」
妹「兄さん、勇気を出すのは今です! さぁ!」
兄「うぅ……」チラッ
妹「そんな薄目じゃなく、しっかり見て下さい。私の、綻びのない縦筋を!」
兄「うっ……!!」パチッ
妹「……どうですか。私のあそこ、汚ならしいですか?」
兄「……綺麗だ。それに、臭くもない」パチクリ
妹「そうですよ……当たり前じゃないですか」
妹「やっとトラウマを克服出来ましたね……」
兄「まだ長時間見るのは無理だけど……」
妹「私のあそこは太陽ですか。それなら、早く慣らしちゃわないと駄目ですね」
妹「このまま顔面騎乗を、続行しましょうか」
兄「いや、それはまだ……見るのは良くなったが顔に触れるのはちょっと……」
妹「だが、問答無用」びちゃっ
兄「むぐっ!!」
妹「もしトラウマが再発したらごめんなさい……でも、私も兄さんに気持ち良くして欲しいんです」
兄「むがっ、むがぁっ……!」
妹「息がこそばゆい……もっとむしゃぶりついて……!」
兄(こいつ、アホか!)
妹「うぅ…はあぁ……」クネクネ
兄「うぐぅ……」ジタバタ
妹「苦しいですか……? でも、もう少しで私もイケそうなので我慢して下さい……」
兄(こいつ既に俺のトラウマとか関係なくなってやがる!)
妹「ほら、ほら。私のあそこ、どうですか? 美味しいですか?」グッチャグッチャ
兄(息できん……そろそろ死ぬる……)
兄(くそっ。妹にこんなことしたくなかったが、やむを得ん)
----ずぬっ
妹「ひゃあっ!?」
兄「ぷはっ……さすがに尻を弄られたら腰が浮いたな」
妹「お、お尻は駄目……初めてなんです……」
兄「兄のアナルは散々弄ってたクセに!」グニグニ
妹「や、止めて下さいぃ!! 痛いから!!」
兄「人をEDだと思って、何も出来ないと思うなよ!」ズンッ
妹「ひぐぅっ!!」
兄「どうだ、初めてのアナルは。気持ちいいか?」
妹「気持ちよくなんか……痛いだけです……くぅっ!!」
兄「まぁ、血が出る前に止めてやるからそんな顔するな」
妹「本当に止めて下さい! いくら兄さんでもやり過ぎです!」
兄「やり過ぎ妹を止めるためなら、俺も鬼畜にならざるをえんよね」グリグリ
妹「うぁっ…くうぅ……!」フルルッ
----チョロッ…
兄「ん?」
妹「あ……駄目、やだ、見ないで下さい!!」
-----チョロチョロ、ジョオォォ…
兄「うわぁっ!?」
妹「うあぁ……お尻弄られたせいで、おしっこ出ちゃった……」
兄「な、なんと……」
な、なんと…
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/12(日) 23:29:34.37:wIKS+rzsO妹「……兄さんのせいですからね?」
兄「はい?」
妹「兄さんがお尻を無理矢理弄るから……」
兄「いやいや、尻穴と尿に因果関係はねーからな!? それより、顔面尿まみれの俺に謝れよ」
妹「……」ジトッ
兄「いや、ほら、謝罪……」
妹「……」ジトォォォッ
兄「あの……えっと……」
妹「……」ジトォォォォォォォォォッ
兄「……強引にお尻弄ってすみませんでした」
妹「宜しい」
----数分後
兄「シーツ交換、終わりました」
妹「……」ムスッ
兄「……妹さん、重ね重ね調子のってすんませんでした」
妹「本当ですよ。お尻、まだヒリヒリします」ズキズキ
兄「……すまん」
妹「肛門が裂傷したらどうするんですか。この歳で痔主ですよ痔主」
兄「でも、俺も前立腺ヤラれた時は痛かった訳で……」
妹「……まぁ、それに関しては私も同罪ですから。帳消しにしてあげます」
兄「尿に関しては?」
妹「責任はフィフティフィフティです」
兄「漏らした妹が100じゃないのかよ……」
妹「何か言いました?」
兄「……いえ何も」
兄「しかし、黄金水なんてハードコアなプレイしても、ちんこは勃たなかったな」
妹「あそこを見れるようになったとはいえ、前途多難ですね」
兄「もう一回やってみる? 今度は飲尿前提で」
妹「そこまで行くと、もうEDとか関係なくなってますね」
兄「まぁ、お前も顔面騎乗の時は目的を失ってたしな」
妹「言わないで下さい……恥ずかしい」
兄「ま、長い目で見て付き合ってくしかないのかもなぁ」
妹「そうですね」
兄「はぁ、疲れた……」
妹「ですね」
兄「そういや、行為に夢中になってすっかり忘れてたけど、母ちゃんたち遅いな」
妹「あれ? 言ってませんでしたっけ。今日は母さんたち、外食してくるから遅くなるそうです」
兄「えぇ……なんていうご都合主義だよ」
妹「だからこそ、私も兄さんを今日誘惑したんじゃないですか」
兄「いろいろ計算ずくだったんだな」
妹「もちろんです。万が一にも、兄さんとの仲を邪魔される訳にはいきませんから」
兄「まぁそれはいいとして」
妹「スルーしますか。さすが兄さんです」
兄「夕飯どうするよ?」
妹「店屋物を取るか、何か簡単な物でも作りましょうか?」
兄「そうだな。じゃあたまには妹の手料理を所望しようか」
妹「分かりました。腕によりをかけて作りますからね?」
~数分後~
兄「……」ゴロゴロ
妹「兄さん」
兄「んー?」
妹「何か食べたいものあります?」
兄「そうだなぁ。卵くらいならすぐあるだろうし、オムレツとか……えっ?」
妹「オムレツですね、分かりました。すぐ作ります」
兄「ちょっ……ちょっと待て! その格好はなんだ?」
妹「何って……裸エプロンですが何か」フリッ
兄「普通にエプロン着たとこすら見たことなかったのに、裸エプロンだと……?」
妹「今日だけは特別です……可愛いでしょ、このエプロン」
兄「し、尻見えてるぞ……」
妹「今さらお尻くらいで目を覆わなくても」
兄「しかし、生の裸エプロンって壮観だな……」
妹「あんまりじろじろ見ないで下さい。料理出来ないじゃないですか」
兄「料理に集中したい娘は、裸エプロンになんかならんと思うぞ」
妹「これも兄さんの治療の一環です。興奮したらいつでも襲ってくれて構いませんからね?」
兄「すでに興奮してるんですが……」ハァハァ
妹「駄目。私だってお腹空いてるんですから、ご飯が出来上がるまではお預けです」
兄「そんな殺生な……」
妹「我慢すればするほど、ご飯は美味しいんです。今はその我慢の時です」
兄「うぅ~……分かった、我慢する……」
----トントントン
兄「……」
----パカッ、チャチャチャ…
兄「……」ソワソワ
兄「……駄目だ! 裸エプロン見たくて出来上がるまで待てねぇ!」
兄「……見るだけなら……見るだけなら許されるはず……」ソロ~
妹「~♪」カチャカチャ
兄「おうふっ……!」
妹「きゃあっ! に、兄さん何してるんですか!」
兄「妹の料理風景を見たかっただけだ、気にせず続けてくれ……」
妹「そんな物欲しそうな顔されて、集中出来ますかっ!」パコッ
兄「いてぇっ!」
妹「真後ろでハァハァ息を荒げられたら、オムレツ焼くの失敗しちゃいます」
兄「じゃあ、ここから先には入らないから。ここから眺めるのだけは許してくれ」
妹「……まぁ、それくらいなら」
<●> <●>
530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 00:49:32.61:T9kpEWTuO妹「……」トントントン
兄(妹のちっちゃいお尻……)ハァハァ
兄(……下から覗きこんだら、もっといろいろ見えそうだな……)ググッ
兄(おお、素晴らしい景観)
兄(このアングルからだといろいろ丸見えだなぁ……)
兄(……いかん。勃起しないのにまたムラムラしてきた……)ノソノソ
兄「……えいっ」ぱふっ
妹「ひゃっ…!」
兄「妹のお尻やわらけー」ムニムニ
妹「こ、こらぁ! 人のお尻に顔埋めないで!」
兄「むー……」グリグリ
妹「聞いてるんですか、兄さん!?」
兄「聞いてまへん」パフパフ
妹「ひゃあぁっ! ば、馬鹿っ!」
兄「うーん、なんて落ち着くポジショニングなんだ」
妹「兄さんは落ち着くかもしれませんけど、私には邪魔なだけです!」
兄「とか言いながら、裸エプロンで先に誘惑してきたのはどっちだよ」
妹「それはっ……お預け食らわされたら、兄さんもさすがに勃起するんじゃないかと思っただけで……」
兄「こんな格好見せられて我慢しろだなんて、生殺しもいいとこだ」
妹「……でも、少しは薬になったんじゃありませんか?」
兄「うん。さっきまで抜いてたとは思えないくらい興奮する」
妹「そうですか……それなら私も、少しは頑張った甲斐があったかな。えへへ」
兄「おいおい……そんな可愛いこと言われたら、ますます我慢できっかよ……」
かぷっ
妹「ふぁっ……」
兄「もう、いいよな? 妹のちっちゃくて真っ白いお尻、夕飯前にいただきます」チュパチュパ
妹「に、兄さん……変態的ですよぉ……」
兄「俺がどれだけ変態でも、妹には負けるよ」
妹「あ……んん……」
兄「んー、妹の美尻美味……」ハムハム
妹「んぁ……お尻気持ちいいです……」
兄「アナル責めはあんなに痛がってたのに、お尻ペロペロされるのは弱いのか」
妹「はい……」
兄「はは、可愛いやつめ」ペチペチ
妹「やぁ……お尻叩かないで……」
兄「そんなに尻が好きなら、こういうのはどうだろう?」カチャカチャ
妹「兄さん……な、何を……?」
兄「今日の夕飯は、おちんちんサンドイッチだ!(キリッ」
妹「あ……兄さんのおちんちん……」
兄「これをこうやって妹のお尻で挟めば……」ムニュ
妹「……気持ちいいんですか?」
兄「うん……なんか、もう先走り出てきた」スリスリ
妹「うぅ……おちんちんのぬるぬるが私のお尻に……」
あれ、勃ってんの?
545:>>540 ふにゃちんを尻でサンドしてる:2011/06/14(火) 01:29:43.96:T9kpEWTuO妹「兄さん、お台所でおちんちん出すのはさすがに汚いですよ……」
兄「けどこれ、予想外に気持ちいいんだもん……妹のお尻さらさらですべすべだしさ」
妹「……お尻に挟むなら、いっそこうしたらどうですか?」ギュッ
兄「うぇっ……素股!?」
妹「はい……こうすれば、兄さんのふにゃふにゃおちんちんも、私のあそこで気持ちよくなれますよ」
兄「そして妹も一緒に気持ちよくなれる、か。確かに合理的だな」
妹「そうですよ……私だって、ご飯作り終わるまで我慢しようと思ってたのに」
兄「すまんな。お詫びに思いっきり気持ちよくしてやるから」ズリッズリッ
妹「んあぁっ……!!」
兄「くっ……」
兄「すげぇなこれ……妹のぷにまん、最高だ……!」
妹「は、あっ……これなら、おちんちん柔らかいままでも、大丈夫ですね……」
兄「あぁ……可能なら、挿入するとこまで行きたいんだけどな」
妹「大丈夫ですよ……私と兄さんは、いずれ必ず結ばれますから……んぁぁっ!」
兄「このこりこりしたのがクリトリスか……?」
妹「そっ……そこ擦りつけたら……!」ピクンッ
兄「気持ちいいのか?」
妹「……はい」
兄「……」
料理しろww
553:>>552 言うなwwww:2011/06/14(火) 02:00:16.49:T9kpEWTuO兄「……妹、顔こっちに向けてくれ」
妹「ふぇ? なん……」
兄「……」チュッ
妹「ッ!?」
兄「あ、すまん。驚いたか?」
妹「な、何ですか兄さん……このタイミングでキスとか、あり得ません」
兄「いやぁ、いろいろすっ飛ばしてた割には、まだちゅーもしたことないよなとか思ってさ」
妹「今さらすぎます……けど、キスしてもらったら、あそこがキュンってなっちゃいました」
兄「本当はディープキスしてやりたかったんだけど、童貞にそこまでのスキルはなかった」
妹「……後ろからじゃなくて正面から素股すれば、ディープキスしながら素股も出来ますよ」
兄「あ、そっか」
妹「私がこうして兄さんに抱きつく形でもたれかかれば……」
兄「そしてちんこは股にあてがう、と……」ニュチィ
妹「これで、いっぱいキスも出来ますね」
兄「多少、照れくさいけどな」
新ジャンル
インポ攻め
632:>>553の続きから:2011/06/14(火) 19:55:00.86:T9kpEWTuOインポ攻め
妹「それじゃあ兄さん、いっぱいキスして、私を愛して下さい……」
兄「お、おう」
妹「緊張してるんですか? さっきまでと違って、顔が固いですよ?」
兄「うん……なんか自分の股間のためにやってたさっきより、めっちゃ緊張する」
妹「ふふ……そんな兄さんが、私は大好きです」
兄「……うん」チュッ
妹「ふぁ……」
兄「可愛いよ、妹」チュッ、チュッ
妹「ふぅ……うぁ……」チュッ、チュク
兄「あむ……ちゅっ……」
妹「に、兄さん……ちょっと息が苦しい……」
兄「駄目。妹は俺のものなんだから、好きにさせてもらう」チューッ
妹「そんなところに口をつけたら、キスマーク残っちゃいますよ……」
兄「悪い虫がつかないためだ。我慢しろ」
妹「兄さん……」ハァ、ハァ
兄「妹も、もっとベロ出して絡ませてくれよ」
妹「……はい…」チュプ
兄「夢のようなシチュエーションだ。勃起できないことが本当に悔やまれる」
妹「ん…んん…」チュピチュピ
兄「あむ……くちゅ……」
妹「……兄さんの唾、美味しい……」
兄「そうか。妹のまんこも、俺のふにゃちんに擦られて涎だらだら垂らしてるぞ」
妹「やぁ……言わないで……」
兄「エプロン、汚しちまってもいいのか? 妹の愛液で濡れちまってるけど」
妹「見ないで下さいよ……兄さんだって、おちんちんの汁でズボンが汚れてます」
兄「ううむ、大事な一張羅が」
妹「クス……それなら、どうせ洗濯するんだし、徹底的に汚してしまいますか?」
兄「えっ?」
妹「そこに横になって下さい、兄さん」
兄「え、えっと……こうか?」ゴロン
妹「はい、それでいいです」
兄「何をしようってんだ?」
妹「それはね……こうするんです」ガバッ
兄「うぉ……!」
妹「この格好で私は兄さんのおちんちんを舐めて、兄さんは私のあそこを舐めるんです」
兄「69かよ!! けど……」
妹「今さら怯えて待ったは無しですよ? 生のあそこだって見れたんだし、舐められればED克服もすぐそこです」
兄「……腹ぁくくるしかないみたいだな」
妹「はい……僭越ながら、私が先に兄さんのおちんちんをしゃぶらせていただきますから」
妹「兄さんは自分のタイミングで、私のあそこを舐めて下さい」
兄「お、おう。分かった。けど夕飯はどうなって……」
妹「そ、それは後回しでいいんです! 兄さんを元気にするのが先なんですから!」
兄「はぁ……まぁいっか」
とりあえず同じ姿勢になった
652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:55:29.59:Ahx7JsLp0
>>649
お前一人で何やってんだ
650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 20:49:49.50:T9kpEWTuOお前一人で何やってんだ
-----
妹「どうですか、兄さん……気持ちいいですか?」ハム、ハム
兄「あぁ……すごくいいよ……」
妹「兄さんも、早く私のあそこを舐めて下さい……」クチュ、チュパ
兄「……妹がこんなに頑張ってくれてんだ。俺だけ逃げ打つ訳にゃあいかないよな」ピラッ
兄「……臭いはない、な。むしろ石鹸のいい匂いがする」
妹「さっき兄さんとお風呂入ったばかりじゃないですか……」
兄「そうだな……よし」スー、ハー
----ペロリ
妹「んっ…!?」ピクッ
兄「……まんこってこんな味だったんだ」
妹「初めての時は、味どころじゃなかったですもんね……」
兄「……もっと舐めていいか?」
妹「……どうぞ。私も好きに続けますから」ペロペロ
兄「……」ペチャ、ピチャ
妹「んぁっ……」
兄「ここが気持ちいいのか?」
妹「はい……そこに舌潜らせるの、弱いです……」
兄「そっか。じゃあここを重点的に……」ヂュッ
妹「んぁあっ!!」ビクンッ
兄「……指で広げてみたり」クパァ
妹「やだ……兄さん、恥ずかしいです……」
兄「いいぞ。妹の恥ずかしいとこ、全部見てやる」
妹「さっきまであそこを直に見ることすら叶わなかった人の所作とは、到底思えません」
兄「それはまぁ、言ってくれるな」
妹「でも、私も負けたくありません……」ジュルルルッ
兄「うぉ……!!」
妹「ほれ、イーフフローホっへいふんへふほ。ひってまふは?」
(訳:これ、ディープスロートって言うんですよ。知ってますか?)
兄「ちんこくわえながら喋られても……けど、すっげぇ気持ちいい……」
妹(……兄さん、イキそうな顔してる。もっと頑張らなきゃ)ヂュプッヂュプッ
兄「くあぁっ! やべ、もうイキそうだ…!」
妹(兄さん……兄さん、兄さん!)ジュクッジュクッ
兄「うぁっ!!」ビクンッ
妹「!?」ビクッ
兄「……あ」
妹「ぷぁっ…!」
兄「……おい、妹。これって」
妹「……勃ってます、ね」
兄「……だな」ギンギン
キターーー!!
665: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/06/14(火) 21:35:40.76:4VKOtl290
勃ったあああああああ
666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:36:26.10:E5nqMdhX0
たったああああああああああああ
667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:37:50.35:6siz5db10
妹の口の中で...
668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:38:01.42:roFbLVUo0
マララがたった!
670:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:39:17.91:d6JFPeQ90
落ち着けおまえらwww
671:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:41:02.33:NYHM1HGT0
タッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:43:50.56:/yJsAOe10
チン○が勃った!チン○が勃った!
676:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:45:25.26:9XPMcVWh0
お前ら何で一緒に喜んでんだ
679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:49:34.92:T9kpEWTuO兄「……」ギンギン
妹「……」
兄「……ついにやったな」
妹「……えぇ。感慨無量です」
兄「そんなまじまじ見詰められると照れるぜ」
妹「私も、久しぶりに兄さんのMAXが見れて嬉しい……」
兄「……で、どうしようか。これ」
妹「射精寸前で止めちゃったから、少しの刺激でもイキそうですね……」
兄「それなら俺、妹の中でイッてみたい」
妹「えっ?」
兄「妹だって、そうなればいいと思ってたんだろ?」
妹「……はい。私はずっと、兄さんと繋がりたかったです」
兄「よし……覚悟は決まったな」
妹「兄さん、優しくして下さいね?」
兄「……ん」ギュッ
兄「あっ、と……その前にゴムつけなきゃ。確か連れにもらったのが引き出しに……」
妹「あの、兄さん……」
兄「ん?」
妹「今日は多分、生でしても大丈夫な日ですから……」
兄「は? んなもん駄目に決まってるだろ。アホか」
妹「アホじゃないです。兄さんだって、生でしたくないですか?」
兄「子供できたらどうすんだ。責任は取れんぞ」
妹「いいんです……私、兄さんの赤ちゃん産みたいです」
兄「駄目! 避妊は近親相姦における最低限のマナーですよ!」
妹「兄さんのけちんぼ……」
兄「今から処女失うってのに、なんて心の余裕だ」
チンポ!スタンドアップ!
714:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 23:41:40.38:T9kpEWTuO兄「ゴム、あったぞ」
妹「……どうしても生でしないんですか?」
兄「だから駄目だっつってんだろ」
妹「……私は生がいいのに」
兄「言いながらまんこ弄るな、変態妹めが」
妹「だって、兄さんがもたもたしてるからあそこが乾いちゃって……んっ」クチュリ
兄「はぁ……お盛んなこって」
妹「なんでそんなにさめざめとしてるんですか。せっかく愛する妹と一つになれるというのに」
兄「いやさ、いざ冷静になって振り返ると、いくらゴムしてるからって本当にいいのかなと思ってさ」
妹「今さらですね」
兄「今さらだけど、お前の一生に関わることなんだぞ?」
妹「いいんです。それに、兄さんが途中で止めても、寝てる間に私が
兄さんの初めてを奪っちゃうだけですから、大差ないですよ?」
兄「やだ何この子怖い」
妹「言葉はもういいですから……早く私のここ、兄さんので埋めて下さい」クパァ
兄「……」ゴクリ
妹「最初はゆっくりで、お願いしますね……」
兄「あ、あぁ……じゃあ、ゴム装着と」スルスル
妹「童貞のクセに、そこだけ手慣れてますね」
兄「うるせぇ……それじゃ、入れるぞ」
妹「……」コク
兄「……」ズリュッ
妹「う…はぁっ……」
兄「……痛いか?」
妹「痛いに決まってます……」
兄「だよな。無理だったら無理って言えよ?」
妹「平気です、とは……言えそうにないですね……」
兄「あーもう、泣くなって。まだ膜に届いてすらないぞ?」ナデナデ
兄「うーん……もう少し深くいけるかな」グニュ
妹「ひっ……!」ビクッ
兄「こらこら、痛いからって力入れると余計痛くなるって」
妹「ど、童貞でEDだったクセに……余裕ぶらないで下さい……」
兄「そんなこと言うと強引にちんこ捩じ込むぞ」
妹「や、やですっ……! 優しくしてって言ったじゃないですか……!」
兄「冗談だよ。」
妹「……酷いです……兄さんなんか嫌いです……」
兄「嫌いな人間のちんこくわえ込んで、まんこヒクヒクさせてるのは誰かな?」ズズズッ
妹「きゃ……!!」ズキン
兄「ん……どうやら関所は突破したようだ」
妹「……」プルプル
兄「……なんか、痛みに耐える妹が酷く可愛く見える」
妹「……あそこがすごくズキズキします……」
兄「……血ぃ出てるな。一端抜こうか?」
妹「……すみません、そうして下さい」
兄「ん」ヌポッ
妹「はぁ……」
兄「初体験の感想はどうだった?」
妹「まだ未遂です……兄さんがイクまで、終わりじゃありません」
兄「豪気な娘さんだな。今までずっと涙目だったのに」
妹「それは言わないで下さいよ……」
兄「血、拭いてやるから股見せな?」
妹「いえ……自分で拭きますから結構です」
兄「いいから、俺に任せろって」グィッ
妹「あ……駄目!」
兄「んー? 初めての割に、血液以外の液もよく出てるみたいですな」フキフキ
妹「やっ……」ジワッ
兄「おう……拭いた側から愛液吹くなよ……」
妹「……まだ足りないって、体が求めてるんですよ。だから、もっとして下さい……」
兄「……俺に拭かれただけで濡れちゃう悪い妹には、お仕置きが必要だな」
妹「お仕置きって……何をするんですか?」
兄「……それが知りたかったら、四つん這いになって尻をこっちに向けな?」
妹「えっ……」
兄「なんだよ、今さら躊躇う必要なんかないだろ?」
妹「そうですが……なんだか兄さんの顔が怖いので」
兄「んふふ。まぁいいから、やってみろって」
妹「……こう、ですか?」
兄「そう。そのプリプリの尻を俺につき出すんだ」
妹「……は、はい」プリン
兄「よし……それじゃ」クチュッ
妹「えっやっ、ちょ、ちょっと兄さん! こんな体勢でするのなんかやだ……」
兄「嫌がることをやらなきゃお仕置きにならないだろ?」ズヌヌッ
妹「あぐっ……」
兄「やっぱりキツいな……さすがさっきまで処女だっただけある」ズズッ
妹「うぐぅ……」
兄「ようやく根元まで入った。よく頑張ったな、妹」
妹「一回入った後だから、さっきよりは……」
兄「それなら今度は少し動いてみるけど、我慢出来るな?」
妹「は、はい……」
兄「……よし」ジュプンッ
妹「かはっ…!」
兄「うぉ……ゆっくり動いてるのにもうイキそうだ」ズッズッ
妹「く、苦しいです……兄さん……」ハッ、ハッ
兄「呼吸が荒いぞ、本当に苦しいだけか?」
妹「……まだ気持ちよくはありません」
兄「そっか。やっぱり徐々に慣らしていかないと駄目か」ズンッ
妹「きゃふっ!」
兄「……」グチュッ、グチュッ
妹「んっ…んっ……」
兄「なんかちょっとずつ、耐えてる声から甘い声に変わっていってるな」パチュン
妹「ふあぁっ……でも、まだ痛いから……もっと気持ちよくして下さい……」
兄「んー、だったら……」クリクリッ
妹「んきゅうっ!!」ビク、ビクンッ
兄「お、やっぱりクリトリスつまんだら反応した」クリュクリュ
妹「やっ……くふぅ!!」
兄「これでマシにはなったかな?」
妹「あっ、あぁ!」
兄「聞こえてねーな、こりゃ」クニクニ
妹「兄さん……それ、いいです……」
兄「そうか。でもクリトリスも弄りすぎると腫れたりするらしいから、ほどほどにな」クリッ
妹「なんでそんなこと知ってるんですか……童貞だったクセに……んんっ」
兄「知識だけはあるんだよ。EDでずっと悶々としてたからな」
妹「……じゃあ、次からは……悶々としたら、私の体で解消しましょうね……?」
兄「あぁ、そうしよう」パンッ、パンッ
妹「ひぅっ、あっ、あぁん!!」
兄「うっ……俺もそろそろイキそうだっ……」
妹「待っ……待って下さい!」
兄「どうした? 悪いがもう、あんまり待ってらんないぞ?」
妹「……イク時は、バックじゃなくてギュッてしながら出してほしいです……」
兄「そうか、分かった」グルッ
妹「きゃっ…」
兄「ラストスパートだ、痛くても我慢しろよ?」ギュッ
妹「はい……兄さんの好きなように動いて下さい」ギュッ
兄「……くぅっ」ズッズッズッ
妹「あっ…んあぁっ……兄さん……大好きです……一生一緒にいて下さい…!」
兄「……俺もだ。俺も妹が大好きだ!」パンッ、パンッ
妹「ふあぁぁぁっ!!」
兄「うっ、くぅぅっ!!」ビクッ、ビクンッ
兄「……ふぅ」ズル
妹「ハァ…ハァ…」
兄「見ろよ、これ。とんでもない量のザーメンが出てるぞ……」タプン…
妹「EDだったから、溜まってたんですね……」
兄「これ、どうしようか。下手に捨てたら母ちゃんたちにバレそうで怖いな」
妹「私に考えがあります。貸して下さい」
兄「どうするつもりなんだ?」
妹「こうするんです」パクッ
兄「あっ」
妹「んぅ……兄さんの精子、美味しいれす」クチュクチュ、ゴクン
兄「初めてで食ザーかよ……変態だな」
妹「初めてじゃありませんよ? 兄さんが寝ている隙に、何度か飲んだことありますから」
兄「そういう俺の知らなかったエピソードをほいほい出すのは止めてくれ……」
妹「……本当は、中で出してくれれば一番良かったんですけど」
兄「まだ言ってるのか。駄目だっつーに」
兄「あ……」グゥゥ
妹「……お腹空いたんですか?」
兄「そういや夕飯まだだったな……」
妹「遅くなりましたけど、ご飯にしましょうか?」
兄「そうだな」
妹「そして、食べ終わったらまた続きを……ね?」
兄「……頑張ります」
妹「……」ニコニコ
兄「妹と関係を持ってから一週間が経ちました」
兄「あの日から妹は、毎日のように俺を求めて来て困ります」
兄「妹のせいでEDに逆戻りしそうで怖いです」
妹「兄さん、何をぶつぶつ言ってるんですか?」
兄「ちょっと繋ぎに困ったんでナレーション風に近況をば」
妹「……?」キョトン
兄「いや、何でもない」
妹「それより、今日は父さんも母さんもいないんですよ? いっぱいイチャイチャできるじゃないですか」
兄「いても隠れてするじゃん……」
妹「だから今日は堂々と、隠れずにするんです」
妹「ほら……今日のために、新しいパンツ卸して履いたんですよ。可愛いでしょ」ピラッ
兄「どっちかというと汚れてる方が俺は好みだが」
妹「兄さん……EDが治ってから、変態性癖が加速度的に上がってきてますね」
兄「思春期男子なんざ総じてそんなもんさ」
妹「いくら思春期でも、パンツを被って妹を貫くなんて、普通はしません」
兄「あれは良かった……すごく興奮した」
妹「全く……そんな変態さんじゃあ、兄さんの相手は私しか出来なくなっちゃいます」
兄「なんか嬉しそうだな、おい」
妹「とにかく今日はいっぱいするんです。兄さんのおちんちんが痛くなっても続けますから」
兄「そんなんされたら赤玉出るわ……」
妹「ふふっ……それじゃあまずは何からします? フェラですか、それとも乳首ズリ?」
兄「そうだな。じゃあ今日は新しいパンツらしいから、パンツ越しにクンニでも……」モゾッ
----ピンポーン
兄「……ん?」
妹「誰でしょう、せっかくの兄さんとの逢瀬を……」
兄「ちょっと出てくるわ」
----ピンポーン、ピンポーン
兄「はいはい、今開けますよー…」ガチャッ
姉「よっす、久しぶり!」
兄「あっ……姉貴!?」
姉「母ちゃんたち、いるか?」
兄「いないけど……何しに来たんだ?」
姉「そんな露骨にヤな顔すんなよ、すぐ出てくからさ」
兄「本当だろうな…?」
妹「姉さん?」ヒョコッ
姉「おー、妹。久しぶりー」
妹「久しぶりですね、元気してましたか?」
姉「おうよ。旦那ともどもピンピンしてらぁ」
兄「挨拶はいいから、早く用件言えよ」
妹「そんな邪険にしなくても……」
兄「俺が姉貴のこと苦手なの、知ってるだろ? なるべくなら顔も会わせたくないんだよ」
姉「ははは。家にいた頃はお前、私の奴隷だったもんなぁ」
妹「それで、用事はなんですか?」
姉「おう。実はよ、ちょっくらこいつ預かって欲しいんだけど」
妹「え?」
姪「おーっす!」ビシッ
兄「おぉ、姪ちゃん! でっかくなったな!」
姉「実はよー、今日私と旦那、町内会の会合で出かけなきゃなんないんだけどさ」
姉「託児所が休みだったの、忘れてたんだよねー」テヘッ
兄「おっちょこちょい過ぎんだろ」
妹「それで、今日一日姪ちゃんのお世話をすればいいんですね?」
姉「おう。迷惑料と手間賃ついでに一万置いてくから、昼飯は好きなもん食ってくれや」
兄「ついでに小遣いもよこせ、馬鹿姉貴」
姉「あ? 一万ありゃ釣りがくんだろ。それとも、昔みたいに私の拳骨で払ってほしいか?」
兄「や、止めろよ暴力姉貴……」
姪「かーちゃんのげんこつ、痛いんだぞ!」
兄「姪ちゃんまで酷い……」
妹「クスッ……分かりました。今日一日、預からせていただきます」
姉「おう、頼むわ。じゃあな!」バタンッ
兄「はぁ……全く。あの迷惑女め」
妹「仕方ないですよ。姪ちゃんまだちっちゃいし」
姪「ふつつかものですが、よろしくおねがいします」ペコリ
兄「あ、あぁ、どうも」
妹「挨拶できてえらいね、姪ちゃん」
姪「えへへ!」
兄「しかし、子供の相手なんか何すりゃいいんだ?」
妹「オモチャとかもありませんし、テレビでも見せておけば……」
姪「ていっ!!」ボカッ
兄「いてぇ!?」
姪「かーちゃんが言ってた! あにーはへたれだから、たのめばなんでもしてくれるって!」
兄「あいつ、何を吹き込んでやがる……」
姪「あにー、おんぶ! おんぶ!」
妹「やってあげて下さい、兄さん」
兄「マジかよ……」
姪「たかいたかーい! あにーのせなかたかーい!」
兄「……」ムスッ
妹「兄さん、そんなむすっとしないで……」
兄「せっかく姉貴の呪縛から解放されたと思ったら、またこんなんだよ……」
妹「いいじゃないですか。私と兄さんの擬似家族だと思えば」
姪「それはそーと、あにー。のどかわいた!」
兄「あん? 水道水でも飲んでな」
姪「水道水はあぶないから飲むなってかーちゃん言ってた! ジュースのみたいジュース!」
兄「なんちゅー傍若無人ぶり。まさに姉貴の生き写しだ……」
妹「ごめんね、姪ちゃん。今ジュースの買い置きないの。紅茶でいいかな?」
姪「むう……しかたない。それでいいっす!」
兄「なんか、すっげ疲れる……」
妹「我慢して下さい、兄さん」
姪「あにー、台所までゴーだ!」
兄「もう下りてくれ。ずっとおんぶはしんどいぞ」
姪「んじゃあ、台所までいったらおりるー!」
兄「はぁ……」テクテク
妹(姪可愛いなぁ……私も、あんな子供欲しいな)クスクス
兄「ほれ、ついたぞガキんちょ。早く下りな」
姪「よーし、よーくがんばったぞあにー! お礼にご褒美を取らせようではないか!」
兄「褒美だぁ? ガキが何をくれるってんだ?」
姪「んっふっふっ……えいっ!」チューッ
兄「うわっ!」
妹「!!」
姪「かーちゃん、あにーはろりこんだからちゅーしてやればよろこぶとも言っていた!」フンス
兄「ったく、あいつは……。はいはい、分かったからもう下りような、姪ちゃん」
姪「あーい」
妹「……」
姪「~♪」
兄「はぁ……親がいなくて解放されると思ってたのに、なんでガキの子守りなんか」
妹「姪ちゃん。紅茶が入りましたよ」
姪「おー、ありがとう!」
妹「冷蔵庫見たら、来客用のケーキもあったから一緒に食べよっか?」
姪「ケーキ!? わたしケーキ大好き!」
妹「ふふ……そう。じゃあこっちにおいで、姪ちゃん」
兄「ケーキか。どれ、俺も……」
妹「ごめんなさい、兄さん。ケーキあと二つしか残ってないんです」
兄「えっ。じゃあ俺のぶんは無し?」
妹「はい。年長者なんだから我慢できますよね?」
姪「あにー、ケーキ食べさせてー」
妹「ほら、早く姪ちゃんに食べさせてあげて下さい」
兄「……あれ? なんか涙が出てきた」
めええええええええいちゃあああああああああああああああああああああ
877:兄ED展開とかせずに最初から姪出しときゃ良かった:2011/06/15(水) 12:58:55.55:Me1GJuj+O兄「……」
妹「……」
兄(なんだろ、この重苦しい沈黙)
姪「あにー、あーんして! あーん!」
兄「はいはい」サクッ
姪「ちがうのー! 今度はわたしがあにーにあーんしてあげるの!」
兄「うぇっ、俺に?」
姪「だってあにーだけケーキなくてかわいそうだし!」
兄「……」チラッ
妹「……いいんじゃないですか? 食べさせてもらえば」
兄(ヤッベーなんかすげぇ怒ってる!!)
姪「はい、あにー! あーん!」
兄「……あ、あーん」モグモグ
妹「……」ジッ
兄(生きた心地がしない……)
姪「ごちそうさまでした!」
妹「はい、お粗末様でした」
兄「……」
妹「兄さん。どうしました、げっそりして?」
兄「お前だお前! なんで俺に敵がい心丸出しでつっかかって来るんだよ!」
妹「別に何も? 姪ちゃんの前で大きな声出さないで下さい」
姪「あにー、どうしたー? そんなに怒るとハゲビンタになるぞー?」
兄「あ、いや……なんでもないよ姪ちゃん」
姪「それより、今度はおうまさんごっこするぞ! あにーが馬だからな!」
兄「はいはい……元気なんだからこの娘は……」チラッ
妹「……」ゴゴゴゴ…
兄(妹の背中から黒いオーラが……)
姪「おうまさんぱっかぱっかー! あははー!」ゲシッゲシッ
兄(痛い。痛いし……)
妹「うふふ……姪ちゃん楽しそうね」ゴゴゴゴ
兄(妹のオーラもいまだ鳴りやまない……)
姪「いもねーもいっしょに乗ろう! そしたら楽しいぞー!」
妹「えっ?」
兄「むっ、無理無理無理! 軽い姪ちゃんならともかく、妹が乗ったら……」
妹「……そうね、じゃあ姪ちゃんのお言葉に甘えようかな?」
兄「うぇっ!?」
妹「後ろに乗るね、姪ちゃん。よいしょっと……」ズシッ
兄「お、重っ……」
妹「え? 何か言いました?」
兄「……くないです」
妹「じゃあこのまま、家の中一周と洒落込みますか?」
姪「おーっ!」
数十分後
兄「ゼハッ…ゼハッ…」
妹「お疲れ様、姪ちゃん」
姪「……ぅゅー」
妹「遊び疲れておねむかな? それなら、リビングにお布団しいてあげるからお昼寝しよっか」
姪「……眠くない……まだ遊ぶ……」
妹「けど、兄さんも疲れてバテバテだし、遊び相手もいないから」
姪「むぅ……それなら寝る……あにーといっしょに……」
妹「ダメよ。兄さんは汗かいてるから、お風呂入ってから来ますからね」
姪「……」コックリ、コックリ
妹「って……もう聞いてなかった」
兄「妹、姪ちゃんは……」
姪「スー…スー…」
妹「もう寝ちゃいましたよ」
兄「そっか……助かったぜ」
妹「……」
兄「……なぁ、妹。お前さっきから俺に対する態度おかしくね?」
妹「なんでもありませんってば」
兄「嘘つけよ。姪ちゃん来てからずっと不穏な空気を纏わせてたぞ」
妹「……私、そんなに不機嫌でした?」
兄「あぁ。俺が姉貴にするみたいな、分かりやすい顔してた」
妹「……だって兄さんったら、姪ちゃんばっかり可愛がるんですもん」
兄「え?」
妹「兄さんの一番は私のはずなのに、姪ちゃんに取られたみたいで……」ポスッ
兄「……アホ、お前いくつだよ。少しは分別つけやがれ」ギュッ
兄「俺が姪ちゃんに虐げられてるのに、嫉妬してどうすんだ」
妹「……ごめんなさい」
兄「……まぁ、原因が分かれば可愛いと思わなくもないけどよ」
妹「だって……小さい子供って慣れてないから……」グスッ
兄「あぁ、泣くな泣くな。罪悪感ぱねぇから泣かないでくれ」
妹「いえ……今日は私が悪いんです。反省してます」
兄「なら、いいけど」
妹「ですから、姪ちゃんが寝てる間に、反省の意味も込めて兄さんに奉仕させて下さい」
兄「……なんだと?」
兄「ちょ、ちょっと待て。隣の部屋で姪ちゃん寝てるんだぞ、起きたらどうすんだ」
妹「その時はその時です。一緒に罪を背負って生きましょう」
兄「なんか妹が悲壮な決意を抱いてる!」
妹「それに、今寝たばかりだから起きては来ませんよ」
兄「んなこと言っても万が一ってこともあるし……」
妹「もう、細かいことうるさいですよ」ドサッ
兄「うわ……!」
妹「起きたら口をふさげばいいいいだけです。兄さんだって、ここは期待してるみたいじゃないですか」ジィーッ…
兄「そ、そりゃあ、姪に見られるかもしれないという背徳感でだな……」
妹「うふふ……背徳感でおっきくしちゃう兄さん、可愛いです」チュッ
兄「うぁっ……」
妹「ん……」かぷっ、チュルッ
兄「おごっ……そ、それヤバいって……」
妹「兄さんったら、毎日してるのに全然萎えない……絶倫ですね」チュッチュッ
兄「くぅっ……そんなんされたら、俺ももう箍を外しちまうぞっ……」
妹「いいんです……兄さんの性欲、全部吐き出して下さい」ジュポッジュポッ
兄「うおぉっ…!!」ビュッ…
妹「ふぇ……?」
兄「あー……すまん、興奮してたからすぐに出ちゃった」
妹「……早すぎますよ、兄さん」
兄「安心しろ。今日はまだ一発目だから連続してできる」
妹「それなら……二発目は、ちょっと趣向を凝らしましょうか?」
兄「な、なんだ……?」
妹「失礼しまーす……」ガチャッ
姪「スゥ…スゥ…」
妹「大丈夫。よく寝てますよ」
兄「おい……本当に姪ちゃんの寝てる横でやるのかよ?」
妹「大声出したり、激しく動いたりしなければ起きませんよ」
兄「どっちもやりそうなんだけど、俺……」
姪「うぅーん…」
兄「!!」ビクッ
妹「寝返り打っただけですよ。兄さんはびくびくし過ぎてます」
兄「お前の肝が太すぎるだけだよ……」
妹「さ、早くおちんちん出して下さい」
兄「拒否ってもどうせやるんだろ……はぁ」カチャカチャ
妹「んー……いつも口淫ばかりでは何ですから、たまには手淫でもどうですか?」
兄「手コキか……まぁそれなら、姪ちゃんが起きても誤魔化せるか」
妹「では……」シュッ、シュッ
兄「うぅ……お前、責めるの上手くなったな」
妹「兄さんのおかげです。どこが感じるのか、どこが嫌がるのかも、逐一把握してます」
兄「性的なことへの向上心ぱねぇ」
妹「でも、もし私が兄さんの精液を受け止めなかったら、姪ちゃんにかかっちゃいますね」
兄「おい、何怖いこと言ってんだ」
妹「さぁ? 私が何のために隣の部屋に移動したのか、分からない兄さんじゃないと思いますけど?」
兄「!?」
兄(まさかこいつ、まだ姪ちゃんに嫉妬してるのか……!?)
妹「あ。兄さんのおちんちん、今までにないくらい固くなってる」シコシコシコシコ
兄「す、ストップストップ! お前それはダメだろ……」
妹「しっ! 静かにしないと姪ちゃん起きちゃいます」
兄「う……」
妹「安心して下さい。私は、兄さんに恥をかかすような真似はしませんから……」ニヤァ
兄「こ、怖い……」
妹「ふふふ……兄さんのここ、今にも精液吐き出しそうにビクンビクンしてます」
兄(こうなったら、俺が限界まで射精を堪えるしか…)
妹「……もっと気持ちよくしてあげますから、存分に出して下さいね」ヌプッ
兄「あひっ!?」ビクッ
妹「前立腺責め、初めてやった時以来ですね……」ヌコッヌコッ
兄「ひぅっ……それやったらすぐ出ちまう……!」
妹「存分に出して下さいって、言ってるじゃないですか」クヌクヌ
兄「くおぉっ、俺の手で姪ちゃんを汚してたまるかぁ……!」
妹「我慢強いですね……それなら、もっと強くしちゃいます」ズブッ
兄「ひぎぃっ!!」
妹「さぁ、出して下さい兄さん。妹に指二本入れられて、恥ずかしい声出しながらイッちゃって下さい!」
兄「あっ……もう駄目……!!」ビクッ、ビュルルッ
妹「ふぁ……!!」
兄「……あー」
妹「兄さんの精液……すごい量です……」ペロッ
兄「……あれ? 顔で受けてる……?」
妹「本当に姪ちゃんにかける訳ないでしょう? より興奮を増す為の単なるカンフル剤ですよ」
兄「うわ、ハメられた。二重の意味でハメられた」
妹「ふふ……でも私も、すごく興奮しました。楽しかったです」
兄「こいつ……兄にいたずらしちゃうような妹はお仕置きするぞ」ガオー
妹「きゃあっ♪ 兄さんに食べられちゃう」
姪「……ぅう、うん?」
兄「!?」妹「!!」
姪「……スヤ…スヤ」
兄「……リビングに戻ろか。やっぱ心臓に悪いや」
妹「……ですね」
妹「さっきの、すごく良かったですね」
兄「いやいや、感想の前にお前は顔を洗ってこい」
妹「このままの方が興奮しません? 屈服させたような感じがして」
兄「お前……姪ちゃんにわざと見せに行ったり、ドMかよ……」
妹「そうかもしれません……だから、Mな私のあそこ、兄さんのでたくさん苛めて下さい」
兄「……今日はいつもに増してエロいな」
妹「兄さんのせいです。兄さんが姪ちゃんにばかり構うから、私も頑張っちゃうんです」
兄「むぅ……いいことだ」
兄「それじゃ、Mな妹に命令。自分でまんこ広げて俺に見せてみろ」
妹「……はい」
兄「そこのソファーに座って、自分のまんこの形とかを口に出して言ってみるんだ」
妹「……こうですか?」クパァ
兄「うん、それでオッケー」
妹「……なんか、いつもより恥ずかしいです」
兄「それがいいんだろ? さぁ、早くしろよ」
妹「はい……えっと、私のあそこは……ビラビラがあまり出てなくて、入り口が狭いです……」
兄「うん、それで?」
妹「……クリトリスは、感度がよくて、兄さんに息をふってされるだけでピクピクしちゃいます……」
兄「こうか?」フッ
妹「やぁっ……!」
兄「はは、本当だ。息かけただけで感じてやがる」
妹「……兄さんの意地悪」
兄「こんだけ敏感なら、何したって感じるな」
妹「えっ…何をするんですか?」
兄「いやさ、最近正常位でしかやってないから、たまには妹に上になってもらおうかと思って」
妹「私が、兄さんの上に……?」
兄「そう。跨がって腰振って俺をイカせてくれよ」
妹「……分かりました、兄さんの言う通りにします……」
兄「ちょっと待てよ。ゴムつけて来るから」
妹「そんなもの、要りません……今日は生で……」
兄「駄目だってば。こないだ安全日だったから今日は危ない日だろ?」
妹「要りません。つけても外しちゃいますから」
兄「外しちゃいますから、じゃないよ!」
妹「うるさいなぁ……いいから私に任せて下さいよ」ドンッ
兄「うわっ……うるさいってお前……」
妹「……私、ずっと生でしたかったんですから。今日こそは私の好きにさせてもらいます」ズズッ
兄「うぁ、くっ……」
妹「はぁん…すごい……兄さんのが奥まで来てますっ……」
兄「待てって言ってるのに……!」
妹「待ちません…生でするの、夢だったんですから……」
兄「でもすげぇ……生でするとヌルヌルしてて……」
妹「気持ちいいですか……? 私もです……」ヌプッヌプッ
兄「妹の締め付け、痛いくらいだ」
妹「兄さんのも、私の中でみっちりしてます」
兄「……クソッ、反対したのに腰が動いちまう……」
妹「私の中で、我慢できなくなったんですね……嬉しいです」
妹「兄さん……」チロッ
兄「うひっ!?」
妹「これ、どうですか? 気持ちいいですか?」チロチロ
兄「あ……あ……乳首はやめっ……」
妹「乳首責めたら腰が止まった……そんなにいいんですね?」カリッ
兄「おふぅっ!」
妹「んぅー……母乳出ないかなぁ。あ、兄さんは男だから父乳ですね」カミカミ、チュッチュッ
兄「んあぁっ! お、男なのに変な声が出るっ…!」
妹「兄さんの、さらにおっきくなった。もう射精寸前ですね……」
妹「兄さん…兄さん…」ペロペロ
兄「くっ……もう少しでイケそうなのに、さすがに二発目だとキツいな……」
妹「それなら、またアナルに指を入れて……」
兄「……いや、それよりいいことを考えついた」
妹「えっ……」
兄「これだ!」ズプッ
妹「ひゃあんっ!!?」
兄「やっぱり……妹の尻に指入れたら、締め付け良くなった」
妹「お、お尻はまだ慣れてないのに……」
兄「もうすぐイクから、我慢しろ」カプッ
妹「み、耳を噛まないで下さい……!」
兄「そろそろ出そうだ……妹、抜くぞ」
妹「駄目です……!」ギュウッ
兄「!!」
妹「イク時は中で……ね?」
兄「お前、妊娠しちまうって。いいのかよ!?」
妹「そしたら家を出て、一人で育てます……だから、私の中に兄さんの精子を下さい……」
兄「……あーもう! この頑固馬鹿め、後悔しても知らんからな!」
妹「はい……いっぱい、いっぱい出してっ……!」
兄「くっ……イクぞ、妹!」
妹「……ッッッ!!」
----ドクッ
妹「す、すごい……兄さんの、たくさん出てます……」
兄「……あぁ、ついにやっちまった」ガクリ
妹「ほら、見て下さい……兄さんので、私の中こんなに……」クパ、トロォ
兄「……」ズーン
妹「ちゃんと見て下さいよぉ……そんなに落ち込まないで」
兄「これが落ち込まずにいられるかよ……妹を妊娠させちまったかもしれないんだぞ?」
妹「そしたら、二人で育てればいいだけです。姪ちゃんみたいな可愛い子が産まれるといいですね」
兄「余計落ち込むようなこと言わないでくれ……」ズズーン
妹「兄さんってば繊細なんだから……」
兄「だからお前が図太いだけだっつーの!」
そして…
姉「おーす、お前ら元気かー?」
姪「おかえんなさいっ! かーちゃん!」
姉「おう、姪。たくさん遊んでもらったか?」
兄「後半は寝てばっかだったから楽だったよ……ハハッ」
姉「憔悴してんなぁ。姪の相手は疲れたろ」
兄(妹の相手の方が疲れたよ……)
姉「あれ? 妹はどこいった?」
兄「あぁ。姪ちゃんと遊んで疲れたのか、今は寝てるよ」
姪「あれー? でもわたし、あにーにしか遊んでもらってないぞ?」
兄「シッ!」
姉「……? まぁいいや、今日はあんがとな。妹にもよろしく伝えといてくれや」
兄「把握した」
姉「そんじゃーな」
姪「ばいばい、あにー! また遊ぼうなー!」
兄「はぁ……」
妹「スゥ…スゥ…」
兄「まさか、裸のまま寝ちまったから起こせなかったとは言えないよなぁ……」
妹「……兄さん」
兄「うん? 起きたのか」
妹「……大好きです……」
兄「なんだ、寝言かよ。なんつー台詞だ……」
兄「……おい、妹。俺もお前のこと、大好きだからな?」ナデナデ
妹「……クゥ」ニコニコ
兄(しかし、本当に妊娠してたらどうしようかな……)
兄(……今のうちにバイト先探しとくかぁ)
>>1乙ー!
1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/15(水) 22:11:40.31:C3AZ649+0
乙
>>1000なら姪が兄妹の行為を見ていて姉に密告
>>1000なら姪が兄妹の行為を見ていて姉に密告

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