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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 20:32:29.90:3vJ2rxrNO
純「なんか、こう…エロいよね」
憂「ちょ、ちょっと…純ちゃ…」アセッ
梓「確かに…顔は唯先輩と似てるけど…憂は雰囲気がえっちぃよね」
憂「えっ」
純「そうそう、唯先輩は無邪気って感じなんだけど、憂は…ねぇ?」
梓「うんうん」
憂「えっ…えっ…」
純「おっぱいおっきいし」
梓「誘ってるよね」
憂「~~~っ!」カァッ
梓「そうそう、憂のこの顔…」
純「そそるよね~」
憂「わ…私…え、えっちくないもん…っ!」

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【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 20:36:13.12:MZiyc4UuO
純「…」
梓「…」
純・梓「ハハハ」
純「でさ、この前憂ん家泊まったじゃん?」
梓「うん」
憂「ま、待ってよ!二人とも私の話を…」
純「ん?何?今いいとこなんだからさ」
憂「う、うん…ごめん…」シュン
純「でさ、泊まったじゃん?お風呂上がりのちょっと髪が湿った憂がね、もうね」
梓「えっちぃよね」
純「ねー」
梓「パジャマの胸元ちょっと開けてたりさ」
純「えっちぃね」
梓「ねー」
憂「~~~っ!」カアァッ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:05:04.76:3vJ2rxrNO
純「料理上手なのもいいよね」
梓「ポイント高いね」
純「料理と言えばさ、エプロンじゃん」
純「…憂は裸エプロン似合いそうだよね」
憂「!」
梓「あはは、純、ヘンタイっぽいよ…まぁ否定はしないけどさ」
梓「憂は頼み込んだらやってくれそう」
純「あははっ、確かに、断り切れなくて~…ってヤツ?」
憂「し、しないよっ!」
梓「やってよ、憂」
憂「や、やだよぉ…ししないよ…」
純「私からもお願いっ!ね?」
憂「あぅ…うぅ…///」
梓「ほら」
純「あっはっは」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:09:51.20:xUU9cYby0
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:19:44.33:3vJ2rxrNO
梓「あ、そうだ!プール行った時の水着がね」
純「白ビキニ!」
梓「そう、それそれ」
梓「やっぱさ、体のライン出るとね…えっちぃよね、憂は」
純「ね、肉付きが丁度いい感じに…エロい」
憂「そんなこと…っ!」
梓「見た?男の人の憂を見る目…あれはね、えっちぃこと考えてる目だったね」
憂「!」
純「舐め回すように見てたもんね」
憂「なっ、舐めっ…///」カァッ
梓「まぁ私もだけどね」
純「やっぱ?私も私も!」
憂「~~~っ!」カァッ
憂(…なんで…梓ちゃんも…純ちゃんも…おかしいよ…///)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:28:23.60:KZ+qRqW0P
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:34:09.00:SRpG1o8D0
純「水着と言えばさ…スクール水着だけど、梓は見たこと無いっしょ?」
梓「スクール水着…?」
純「ふふん、中学一緒だから私は拝んだことあるんだけどね~」
純「今思えばあの時から憂はエロかったね、うん」
憂「!」
梓「ふむふむ」
純「あのぴっちりした水着にさ、大きめの胸とお尻がね、うん…エロかった」
梓「見たいなぁ…ね、憂、今度着て見せてよ」
憂「!やっ……は…恥ずかしいよ…///」
純「私も久々に見たいかも!」
憂「!だっ、だめだよ…たぶん…もう小さくて着れないよ…」
純「うわ…小さいサイズのスクール水着とか…」
梓「余計にえっちぃよね」
純・梓「ねー」
憂「あぅぅ…///」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:56:30.64:6Im9ewP90
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:58:25.54:3vJ2rxrNO
純「あとさ、憂って体柔らかそうだよね」
梓「あ、わかる、全体的にね」
純「やっぱりさ、引き締まった体よりさ、憂みたいに柔らかそうな体の方が…」
梓「えっちぃよね」
梓・純「ねー」
憂「…っ!」
純「手、貸して」
憂「あ…うん…」スッ
純「ぷにぷに」プニッ
憂「んっ…」
梓「あ、私もやろ…ぷにぷに」プニッ
憂「ちょ、ちょっと…二人とも…」
梓「やわっこい」プニプニ
梓・純「ねー」プニプニプニプニ
憂「や…んっ…」ピクンッ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:06:39.01:3vJ2rxrNO
純「あはっ、梓、聞いた?今の声」ニヤニヤ
梓「聞いた聞いた」ニヤニヤ
憂「っ!」
純「『んっ』だって、ホント、エロい娘だよ」
梓「ねー」
梓「きっと敏感なんだよ」
純「うわ…なにそれエロい…」
梓・純「ねー」
憂「~~~っ!!!」
梓「えいっ」ツンッ
憂「ひゃうっ」ビクッ
梓「やっぱり」ニヤニヤ
純「エロ…」
憂「~っ!~~~っ!!」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:09:19.48:Zueevhv/0
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:31:39.58:3vJ2rxrNO
憂(うぅ…恥ずかしいよぉ…///)
梓「さっき水着の話したけどさ」
純「うんうん」
梓「憂の場合制服もえっちぃよね」
憂「なっ…」
純「さっすが梓、分かってるね」
梓・純「…」ジーッ
憂「あぅ…///」モジッ
梓「スカートから見える太ももが特に…」
純「ね、見えそうで見えなかったりするのがまた…ここだけの話だけど、私階段上る時憂より後ろ歩くんだよね、見えそうだから」
憂「えっ…」
梓「うわぁ…まぁ私も消しゴム拾うふりして憂の机の下覗き込む時あるよ、見えそうだし」
憂「えっ…えっ…う、嘘…」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:32:40.43:3vJ2rxrNO
梓「あっ、消しゴム落ちちゃった」コロン
憂「っ!」バッ
梓「…」
梓「見られると思った?」
憂「えっ…」
梓「憂のえっち」
憂「!」
梓・純「ねー」
憂「~っ!」
憂(わけわかんないよぉ…///)
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:53:56.44:3vJ2rxrNO
梓「まぁスカートの中見えそうだけどさ、鉄壁だよね」
純「そうだね、何故か鉄壁だね」
梓「…」
純「…」
梓「見たい」
純「ねー」
憂「だっ、だめだよっ!」サッ
梓「隠されると余計にね」
純「ねー」
憂「だ、だめだってば…///」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:01:27.58:dqxUq1u/O
梓「…嫌なら仕方ないか」
純「そだねー…」
憂「…」ホッ
梓「純さぁ、今憂どんな下着履いてると思う?」
憂「!」
純「あー…意外と際どいのとか…紐みたいなヤツだったり…憂エロいもん」
憂「ちょっ…!」
梓「何も履いてなかったりして」
憂「!!」
純「うわー…エロい…ってか…ヘンタイだね、憂」ジトッ
憂「ち、ちがうよっ…!」
梓「だって見せてくれないもん、ねー」
純「ねー」
憂「ちが…う…よぉ…」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:13:10.20:dqxUq1u/O
純「スキありっ」ピラッ
憂「っ!?」
純「ほぅ…ぴんくか」
憂「なっ…なっ…」
梓「あ、私も」ピラッ
憂「っ!?~っ!?」
純「ちゃんと履いてたねー」
梓「ねー」
純「でもやっぱエロいねー」
梓「ねー」
憂「…っく…ふぇ…」ジワッ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:22:18.98:dqxUq1u/O
憂「ひど…い…よ…っく…」ポロ
純「あっ…えっ…」アセッ
梓「あーあ…純が憂泣かせたー」
純「あ、梓っ!」
憂「ひっく…うぇ…」
梓「憂…」ギューッ
憂「あずさ…ちゃん…?」
梓「ごめんね、純が変なことして…もう大丈夫だよ、ね?」ナデナデ
憂「うん…うん…」ギュッ
梓「…」ニヤッ
純「!」
純「このっ…」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:28:42.48:nI26hRyD0
梓「ちょっと!憂が怖がるからっ!」
梓「ねー、よしよーし」ナデナデ
憂「…」ギュッ
純「くっ…」
梓「憂はあったかいね」ギュッ
憂「…っ!」ドキッ
梓「いいにおいする」クンカクンカ
憂「やっ…ぁ…」カァッ
純「ず、ずるいずるい!梓ばっか!」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:51:33.78:rGjbO1oO0
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136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:36:08.60:unyc40r9i
純「私もやるっ!」ギューッ
憂「じゅ、純ちゃっ…」ビクゥッ
純「ぎゅーっ」ギュッ
梓「ぎゅーっ」ギューッ
憂「あっ…ぁ…」ドキドキ
純「ホントだ、いいにおいする」クン
憂「…///」
純「えっちぃにおいだね」ギューッ
梓「ねー」ギューッ
憂「~~~っ!!」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:04:16.37:28iXdGGO0
憂「も…もういい…かな…?」ドキドキ
純「まだ」ギューッ
梓「ねー」ギュッ
憂「…///」
純「梓…ちょっと邪魔」ギューッ
梓「純こそ、暑苦しい」ギュッ
純「むっ」ギューッ
梓「憂が純に汚されるー」ギュッ
純「な、なんだとぉっ!」
憂「け、ケンカしちゃダメだよ…仲良く…しようよ…」
純「ん、憂が言うなら」ギューッ
梓「ねー」ギューッ
憂「…///」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:26:33.64:dqxUq1u/O
純「憂抱きながら寝たい」ギューッ
梓「ねー、今度泊まりに行こっか」ギューッ
純「いいね、それ…ね、いいよね?」ギューッ
憂「い、いい…と思う…///」ドキドキ
純「あー…でもエロいことしそう」ギューッ
憂「えっ!?」
梓「仕方ないよ、憂だもん」ギューッ
憂「そっ…それは…だめ…だよ…?」ドキドキ
純「実は期待してたり」ギューッ
梓「ムッツリだもんね、憂は」ギューッ
純・梓「ねー」ギューッ
憂「ち、ちがっ…うよ…ほ、ホントに…だめ…だから…」ドキドキ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:46:46.99:dqxUq1u/O
純「でも仕方ないよね、エロい憂が悪い」ギューッ
憂「~~~っ!」バッ
憂「も、もう終わりっ!」
純「あ…」
梓「あーぁ…純が憂怒らせたからだよ…」
純「むぅ…」
憂「お、怒っては…ないよ…?」アセッ
純「やさしーなぁ…憂は…誰かと違って」チラッ
梓「むっ」
憂「け、ケンカは…」アセアセ
梓「しないよ、子どもじゃないもん…誰かと違って」チラッ
純「くっ…」
憂「あぅ…」オロオロ
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 02:25:40.87:dqxUq1u/O
純「だいたいさぁ…梓には唯先輩がいるじゃん」
純「だから私は憂をもらってくよ」
憂「!?」
梓「はぁ…わかってないなぁ…純は…」
梓「確かに唯先輩にぎゅってされるとポカポカするよ…?けどね、ムラムラするのは憂なんだよ」
憂「!?」
純「要するに憂はエロい、と…」
梓「エロ可愛い」
憂「また…っ!」
憂(もう…この話はっ…)
憂「~~~っ!わたっ…私っ、先に帰るね!」ダッ
純「…逃げたね」
梓「ねー」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 02:41:05.30:dqxUq1u/O
―――――――――
ガチャッ
憂「ただいま…」フラッ
憂(まだお姉ちゃん帰ってないけど…)
憂「はぁ…」
憂「…」ドキドキ
憂「…私…えっちなのかな…」ドキドキ
憂「ううん、そんなことない!」フルフル
憂「ない…よ…ね…」
憂「…」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 02:46:43.47:dqxUq1u/O
―――その頃―――
律「なぁ唯」
唯「?なぁに、りっちゃん?」
律「憂ちゃんってエロいよな…」
唯「えっ」
紬「わかるわぁ…」ウットリ
唯「!?」
律「な?澪もそう思うだろ?」
澪「ば、ばかっ!唯の前でそんなっ…」
律「ほら、イエスかノーで」
澪「そ、そりゃあ…イエス…だけど…」ボソボソ
唯「!!?」
唯「う、憂はえっちくないよっ!!」
唯「ないよっ!!!」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:02:39.30:dqxUq1u/O
律「唯、憂ちゃんはエロいぞ?」
唯「り、りっちゃんのばかっ!」
律「だって、なぁ?」
紬「うん!憂ちゃんは官能的よね!」
唯「か、かんの…?」
澪「…///」
律「まぁエロいってことだ」
唯「だ、だからえっちくないよっ!!」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:07:01.26:dqxUq1u/O
律「あー…うっさいなぁ…エロいもんはエロいの!」
唯「ひ、ひどいよっ!わ、私の妹なんだよ!?」
律「…しゃあねぇな、憂ちゃんのエロさを語ろうか」
唯「えっ…」
紬「!」ワクワク
澪「…///」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:13:59.28:dqxUq1u/O
律「まずは、そうだな…」
紬「はいはーい!」フンス
律「おっ、じゃあムギ!」
紬「ポニーテール!」
唯「ん?」
律「…なんつーかもっと詳しく」
紬「んとね、ポニーテールにすることで後ろから見えるうなじが魅力的!」
律「ほぅ…なかなか…」
澪「…マニアックなところを…」
唯「ムギちゃん!ほら、うなじうなじっ!」チラッチラッ
律「お前ちょっと黙ってろ」
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:31:09.99:dqxUq1u/O
唯「!」ガーン
律「それにしてもうなじか…確かにエロスを感じるな…!」ゴクッ
澪「あの…」スッ
律「お、澪」
澪「妹っていうのもいいなぁ…あの、唯を『お姉ちゃん』って呼ぶ時の笑顔見るとさ、可愛くて…なんかムズムズする…」
澪「お姉ちゃんって呼ばれたいな…なんて…」
紬「わかる!私も呼ばれたい!」
律「憂ちゃんみたいな妹欲しいな、ホントに」
唯「憂のお姉ちゃんは私だよっ!!」フンス
律「だからお前ちょっと黙ってろ」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:51:55.71:uBO22QXQO
―――――――――
その後、律を筆頭として憂ちゃんトークが繰り広げられたのであった
―――――
―――
―
ガチャッ
唯「ただ…いま…」フラッ
憂「おかえり、お姉ちゃん!ご飯できてるよ!」
唯「うーいー…」
憂「お姉…ちゃん…?」
唯「あのね…う、憂はね…えっちなの…?」
憂「!」ドキーン
憂「えっ…えっ…?」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:02:32.93:dqxUq1u/O
唯「んとね、今日ね…りっちゃんたちが憂はえっちぃんだって…」
憂「!」
憂「た、たちって…紬さんも?」
唯「うん…」コクン
憂「み、澪さんも!?」
唯「うん…で、でも私は違うって言ったんだよ?」
憂「!」
憂(梓ちゃん…純ちゃん…紬さん…澪さん…皆…私を…)
憂(…なんだ…私って…やっぱりえっちな娘だったんだ…)
憂「ごめんね…お姉ちゃん…えっちな妹でごめんね…」ギューッ
唯「!」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:13:22.32:dqxUq1u/O
憂「ごめんね、お姉ちゃん…」
憂「…私のこと…嫌いに…なった…?」
唯「!」
唯「めっ!だよっ、憂っ!」
憂「えっ…」
唯「憂がえっちくてもえっちくなくても…憂は憂だよ…だから、嫌いになんてならないよ」ギューッ
憂「お姉…ちゃん…お姉ちゃんっ…!」ギュッ
唯「大好きだもん」ギューッ
憂「うん…うん…!」ギューッ
唯「あったかあったか♪」
お わ り
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:15:08.86:dqxUq1u/O
実は唯は隠れドエロ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 20:52:51.13:3vJ2rxrNO純「…」
梓「…」
純・梓「ハハハ」
純「でさ、この前憂ん家泊まったじゃん?」
梓「うん」
憂「ま、待ってよ!二人とも私の話を…」
純「ん?何?今いいとこなんだからさ」
憂「う、うん…ごめん…」シュン
純「でさ、泊まったじゃん?お風呂上がりのちょっと髪が湿った憂がね、もうね」
梓「えっちぃよね」
純「ねー」
梓「パジャマの胸元ちょっと開けてたりさ」
純「えっちぃね」
梓「ねー」
憂「~~~っ!」カアァッ
純「料理上手なのもいいよね」
梓「ポイント高いね」
純「料理と言えばさ、エプロンじゃん」
純「…憂は裸エプロン似合いそうだよね」
憂「!」
梓「あはは、純、ヘンタイっぽいよ…まぁ否定はしないけどさ」
梓「憂は頼み込んだらやってくれそう」
純「あははっ、確かに、断り切れなくて~…ってヤツ?」
憂「し、しないよっ!」
梓「やってよ、憂」
憂「や、やだよぉ…ししないよ…」
純「私からもお願いっ!ね?」
憂「あぅ…うぅ…///」
梓「ほら」
純「あっはっは」
こんなスレを待っていた
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:16:03.78:YLLnKyQQ036:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:19:44.33:3vJ2rxrNO
梓「あ、そうだ!プール行った時の水着がね」
純「白ビキニ!」
梓「そう、それそれ」
梓「やっぱさ、体のライン出るとね…えっちぃよね、憂は」
純「ね、肉付きが丁度いい感じに…エロい」
憂「そんなこと…っ!」
梓「見た?男の人の憂を見る目…あれはね、えっちぃこと考えてる目だったね」
憂「!」
純「舐め回すように見てたもんね」
憂「なっ、舐めっ…///」カァッ
梓「まぁ私もだけどね」
純「やっぱ?私も私も!」
憂「~~~っ!」カァッ
憂(…なんで…梓ちゃんも…純ちゃんも…おかしいよ…///)
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:34:09.00:SRpG1o8D0
憂はやっぱ脚と尻だな
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:37:26.72:KIR7OANU0
いや
ポニテだ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:39:15.74:zKVAU3xF0ポニテだ
全部だ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:46:38.97:3vJ2rxrNO純「水着と言えばさ…スクール水着だけど、梓は見たこと無いっしょ?」
梓「スクール水着…?」
純「ふふん、中学一緒だから私は拝んだことあるんだけどね~」
純「今思えばあの時から憂はエロかったね、うん」
憂「!」
梓「ふむふむ」
純「あのぴっちりした水着にさ、大きめの胸とお尻がね、うん…エロかった」
梓「見たいなぁ…ね、憂、今度着て見せてよ」
憂「!やっ……は…恥ずかしいよ…///」
純「私も久々に見たいかも!」
憂「!だっ、だめだよ…たぶん…もう小さくて着れないよ…」
純「うわ…小さいサイズのスクール水着とか…」
梓「余計にえっちぃよね」
純・梓「ねー」
憂「あぅぅ…///」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 21:58:25.54:3vJ2rxrNO
純「あとさ、憂って体柔らかそうだよね」
梓「あ、わかる、全体的にね」
純「やっぱりさ、引き締まった体よりさ、憂みたいに柔らかそうな体の方が…」
梓「えっちぃよね」
梓・純「ねー」
憂「…っ!」
純「手、貸して」
憂「あ…うん…」スッ
純「ぷにぷに」プニッ
憂「んっ…」
梓「あ、私もやろ…ぷにぷに」プニッ
憂「ちょ、ちょっと…二人とも…」
梓「やわっこい」プニプニ
梓・純「ねー」プニプニプニプニ
憂「や…んっ…」ピクンッ
純「あはっ、梓、聞いた?今の声」ニヤニヤ
梓「聞いた聞いた」ニヤニヤ
憂「っ!」
純「『んっ』だって、ホント、エロい娘だよ」
梓「ねー」
梓「きっと敏感なんだよ」
純「うわ…なにそれエロい…」
梓・純「ねー」
憂「~~~っ!!!」
梓「えいっ」ツンッ
憂「ひゃうっ」ビクッ
梓「やっぱり」ニヤニヤ
純「エロ…」
憂「~っ!~~~っ!!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/16(木) 22:31:39.58:3vJ2rxrNO
憂(うぅ…恥ずかしいよぉ…///)
梓「さっき水着の話したけどさ」
純「うんうん」
梓「憂の場合制服もえっちぃよね」
憂「なっ…」
純「さっすが梓、分かってるね」
梓・純「…」ジーッ
憂「あぅ…///」モジッ
梓「スカートから見える太ももが特に…」
純「ね、見えそうで見えなかったりするのがまた…ここだけの話だけど、私階段上る時憂より後ろ歩くんだよね、見えそうだから」
憂「えっ…」
梓「うわぁ…まぁ私も消しゴム拾うふりして憂の机の下覗き込む時あるよ、見えそうだし」
憂「えっ…えっ…う、嘘…」
梓「あっ、消しゴム落ちちゃった」コロン
憂「っ!」バッ
梓「…」
梓「見られると思った?」
憂「えっ…」
梓「憂のえっち」
憂「!」
梓・純「ねー」
憂「~っ!」
憂(わけわかんないよぉ…///)
梓「まぁスカートの中見えそうだけどさ、鉄壁だよね」
純「そうだね、何故か鉄壁だね」
梓「…」
純「…」
梓「見たい」
純「ねー」
憂「だっ、だめだよっ!」サッ
梓「隠されると余計にね」
純「ねー」
憂「だ、だめだってば…///」
梓「…嫌なら仕方ないか」
純「そだねー…」
憂「…」ホッ
梓「純さぁ、今憂どんな下着履いてると思う?」
憂「!」
純「あー…意外と際どいのとか…紐みたいなヤツだったり…憂エロいもん」
憂「ちょっ…!」
梓「何も履いてなかったりして」
憂「!!」
純「うわー…エロい…ってか…ヘンタイだね、憂」ジトッ
憂「ち、ちがうよっ…!」
梓「だって見せてくれないもん、ねー」
純「ねー」
憂「ちが…う…よぉ…」
純「スキありっ」ピラッ
憂「っ!?」
純「ほぅ…ぴんくか」
憂「なっ…なっ…」
梓「あ、私も」ピラッ
憂「っ!?~っ!?」
純「ちゃんと履いてたねー」
梓「ねー」
純「でもやっぱエロいねー」
梓「ねー」
憂「…っく…ふぇ…」ジワッ
憂「ひど…い…よ…っく…」ポロ
純「あっ…えっ…」アセッ
梓「あーあ…純が憂泣かせたー」
純「あ、梓っ!」
憂「ひっく…うぇ…」
梓「憂…」ギューッ
憂「あずさ…ちゃん…?」
梓「ごめんね、純が変なことして…もう大丈夫だよ、ね?」ナデナデ
憂「うん…うん…」ギュッ
梓「…」ニヤッ
純「!」
純「このっ…」
きたないさすがあずにゃんきたない
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:50:52.24:dqxUq1u/O梓「ちょっと!憂が怖がるからっ!」
梓「ねー、よしよーし」ナデナデ
憂「…」ギュッ
純「くっ…」
梓「憂はあったかいね」ギュッ
憂「…っ!」ドキッ
梓「いいにおいする」クンカクンカ
憂「やっ…ぁ…」カァッ
純「ず、ずるいずるい!梓ばっか!」
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/:::::::::リイ三ミ イ三ミ /::::::/::::::/:::::::::|
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>>125
ホクにゃんは反則だろ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 00:59:35.41:dqxUq1u/Oホクにゃんは反則だろ
純「私もやるっ!」ギューッ
憂「じゅ、純ちゃっ…」ビクゥッ
純「ぎゅーっ」ギュッ
梓「ぎゅーっ」ギューッ
憂「あっ…ぁ…」ドキドキ
純「ホントだ、いいにおいする」クン
憂「…///」
純「えっちぃにおいだね」ギューッ
梓「ねー」ギューッ
憂「~~~っ!!」
純懲りてないな
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:07:03.72:Tc3XKGN10
に、ニヤニヤなんかしてねーし
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 01:13:08.34:dqxUq1u/O憂「も…もういい…かな…?」ドキドキ
純「まだ」ギューッ
梓「ねー」ギュッ
憂「…///」
純「梓…ちょっと邪魔」ギューッ
梓「純こそ、暑苦しい」ギュッ
純「むっ」ギューッ
梓「憂が純に汚されるー」ギュッ
純「な、なんだとぉっ!」
憂「け、ケンカしちゃダメだよ…仲良く…しようよ…」
純「ん、憂が言うなら」ギューッ
梓「ねー」ギューッ
憂「…///」
純「憂抱きながら寝たい」ギューッ
梓「ねー、今度泊まりに行こっか」ギューッ
純「いいね、それ…ね、いいよね?」ギューッ
憂「い、いい…と思う…///」ドキドキ
純「あー…でもエロいことしそう」ギューッ
憂「えっ!?」
梓「仕方ないよ、憂だもん」ギューッ
憂「そっ…それは…だめ…だよ…?」ドキドキ
純「実は期待してたり」ギューッ
梓「ムッツリだもんね、憂は」ギューッ
純・梓「ねー」ギューッ
憂「ち、ちがっ…うよ…ほ、ホントに…だめ…だから…」ドキドキ
純「でも仕方ないよね、エロい憂が悪い」ギューッ
憂「~~~っ!」バッ
憂「も、もう終わりっ!」
純「あ…」
梓「あーぁ…純が憂怒らせたからだよ…」
純「むぅ…」
憂「お、怒っては…ないよ…?」アセッ
純「やさしーなぁ…憂は…誰かと違って」チラッ
梓「むっ」
憂「け、ケンカは…」アセアセ
梓「しないよ、子どもじゃないもん…誰かと違って」チラッ
純「くっ…」
憂「あぅ…」オロオロ
純「だいたいさぁ…梓には唯先輩がいるじゃん」
純「だから私は憂をもらってくよ」
憂「!?」
梓「はぁ…わかってないなぁ…純は…」
梓「確かに唯先輩にぎゅってされるとポカポカするよ…?けどね、ムラムラするのは憂なんだよ」
憂「!?」
純「要するに憂はエロい、と…」
梓「エロ可愛い」
憂「また…っ!」
憂(もう…この話はっ…)
憂「~~~っ!わたっ…私っ、先に帰るね!」ダッ
純「…逃げたね」
梓「ねー」
―――――――――
ガチャッ
憂「ただいま…」フラッ
憂(まだお姉ちゃん帰ってないけど…)
憂「はぁ…」
憂「…」ドキドキ
憂「…私…えっちなのかな…」ドキドキ
憂「ううん、そんなことない!」フルフル
憂「ない…よ…ね…」
憂「…」
―――その頃―――
律「なぁ唯」
唯「?なぁに、りっちゃん?」
律「憂ちゃんってエロいよな…」
唯「えっ」
紬「わかるわぁ…」ウットリ
唯「!?」
律「な?澪もそう思うだろ?」
澪「ば、ばかっ!唯の前でそんなっ…」
律「ほら、イエスかノーで」
澪「そ、そりゃあ…イエス…だけど…」ボソボソ
唯「!!?」
唯「う、憂はえっちくないよっ!!」
唯「ないよっ!!!」
律「唯、憂ちゃんはエロいぞ?」
唯「り、りっちゃんのばかっ!」
律「だって、なぁ?」
紬「うん!憂ちゃんは官能的よね!」
唯「か、かんの…?」
澪「…///」
律「まぁエロいってことだ」
唯「だ、だからえっちくないよっ!!」
律「あー…うっさいなぁ…エロいもんはエロいの!」
唯「ひ、ひどいよっ!わ、私の妹なんだよ!?」
律「…しゃあねぇな、憂ちゃんのエロさを語ろうか」
唯「えっ…」
紬「!」ワクワク
澪「…///」
律「まずは、そうだな…」
紬「はいはーい!」フンス
律「おっ、じゃあムギ!」
紬「ポニーテール!」
唯「ん?」
律「…なんつーかもっと詳しく」
紬「んとね、ポニーテールにすることで後ろから見えるうなじが魅力的!」
律「ほぅ…なかなか…」
澪「…マニアックなところを…」
唯「ムギちゃん!ほら、うなじうなじっ!」チラッチラッ
律「お前ちょっと黙ってろ」
唯「!」ガーン
律「それにしてもうなじか…確かにエロスを感じるな…!」ゴクッ
澪「あの…」スッ
律「お、澪」
澪「妹っていうのもいいなぁ…あの、唯を『お姉ちゃん』って呼ぶ時の笑顔見るとさ、可愛くて…なんかムズムズする…」
澪「お姉ちゃんって呼ばれたいな…なんて…」
紬「わかる!私も呼ばれたい!」
律「憂ちゃんみたいな妹欲しいな、ホントに」
唯「憂のお姉ちゃんは私だよっ!!」フンス
律「だからお前ちょっと黙ってろ」
唯ちゃんかわいい
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 03:52:15.30:dqxUq1u/O―――――――――
その後、律を筆頭として憂ちゃんトークが繰り広げられたのであった
―――――
―――
―
ガチャッ
唯「ただ…いま…」フラッ
憂「おかえり、お姉ちゃん!ご飯できてるよ!」
唯「うーいー…」
憂「お姉…ちゃん…?」
唯「あのね…う、憂はね…えっちなの…?」
憂「!」ドキーン
憂「えっ…えっ…?」
唯「んとね、今日ね…りっちゃんたちが憂はえっちぃんだって…」
憂「!」
憂「た、たちって…紬さんも?」
唯「うん…」コクン
憂「み、澪さんも!?」
唯「うん…で、でも私は違うって言ったんだよ?」
憂「!」
憂(梓ちゃん…純ちゃん…紬さん…澪さん…皆…私を…)
憂(…なんだ…私って…やっぱりえっちな娘だったんだ…)
憂「ごめんね…お姉ちゃん…えっちな妹でごめんね…」ギューッ
唯「!」
憂「ごめんね、お姉ちゃん…」
憂「…私のこと…嫌いに…なった…?」
唯「!」
唯「めっ!だよっ、憂っ!」
憂「えっ…」
唯「憂がえっちくてもえっちくなくても…憂は憂だよ…だから、嫌いになんてならないよ」ギューッ
憂「お姉…ちゃん…お姉ちゃんっ…!」ギュッ
唯「大好きだもん」ギューッ
憂「うん…うん…!」ギューッ
唯「あったかあったか♪」
お わ り
終わりです
読んでくれた方ありがとうございました
最後投げやり感が半端ないけど、眠かったんだよ、きっと
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:16:48.75:28iXdGGO0読んでくれた方ありがとうございました
最後投げやり感が半端ないけど、眠かったんだよ、きっと
終わり…だと…?
でもなんかもう可愛かったからいいや乙
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:39:42.64:QKhO97Bk0でもなんかもう可愛かったからいいや乙
おっつっつー
憂ちゃんが可愛かったんで満足です
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 04:49:45.36:P8ygGVahO憂ちゃんが可愛かったんで満足です
終わりやがった!

コメント 16
コメント一覧 (16)
正味の話、劇中ではただの便利キャラ、舞台装置なのに
決して、それだけでは語れない魅力が有るのは何故?
純「白ビキニ!」
梓「そう、それそれ」
梓「やっぱさ、体のライン出るとね…えっちぃよね、憂は」
純「ね、肉付きが丁度いい感じに…エロい」
俺「だな、純は良くわかってる」
憂「そんなこと…っ!」
おまわりさんこっちです!
せっかくの余韻をぶち壊した罪は重い死ね
よく解ってらっしゃいますねd(^_^o)
*8
しね
それを指摘してる連中の方が意識としてはエロいだろ
FUCK YOU