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アナゴ「待ってくれぇフグ田くん・・・どうだい?今夜?」 1
アナゴ「待ってくれ、フグ田くん・・・どうだい?今夜?」 2
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 17:58:45.94:zsC+JhQ+0
マスオ「アナゴ君じゃないか・・・・よしてくれないか?キミとはもう口もききたくないんだ・・・」
I06q1v8pO

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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:10:49.78:I06q1v8pO
辺りがしっぽり赤く濡れる夕暮れ時・・・帰宅時間を迎えたマスオは誘いを人蹴にし、足早に駅へと向かう・・・
目に涙を滲ませながら・・・・・
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:15:10.02:I06q1v8pO
お礼を忘れてました
>>1さん、ありがとう
いつからだろうか? 数年前のある日を境にサザエのDVが始まった・・・日を追うごとにその程度は増していく、心身共にやつれた・・・そんなマスオにアナゴは優しく声かけ、こうして2人の甘い密月の日々が始まった・・・
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:18:23.13:I06q1v8pO
アナゴ「ふっっうーっん!ふっっうーっん!・・・・どうだいフグ田くん?気持ちいいだろう?」
アナゴ自慢の唇でマスオの菊門、その一本、一本まで細かく舐めあげる舌技に、すっかり虜にされていた
しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、チューッパッ、ちゅゅゅゅぅぅぅぅーちゅゅゅゅぅぅぅぅーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーー
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:21:50.89:I06q1v8pO
マスオ「あひぃーーっ!あひぃーーっ!あひぃーーっ!いいっ!イイヨッ!!もっっっとおぉぉぉぉーーー吸い付いてぇぇえぇーーっ!!いくっ、いくっ、IKISOUDAー!!!!」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:24:21.40:I06q1v8pO
アナゴ「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!
なんだ、だらしないぞぉフグ田くん・・・これはまだ前戯なのに?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:28:03.45:I06q1v8pO
マスオのアヌスは熱い鼻息と唾液まみれに蹂躙され、もう夢見心地!!下半身からこぼれしたたる愛液をただ、こらえていた・・・
マスオのお尻はナメクジの這ったようなアナゴ愛のたっぷりはいったクンニでテカテカと光り、性欲を掻き立てる!
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:33:14.41:I06q1v8pO
マスオ「くぅーーーっ!・・・そろそろいいだろうか?アナゴくぅーん・・・・・・・・・このままだともう・・・全てをぶちまけてしまいそうだぁぁぁぁぁぁぁぁっーーー」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:37:08.98:I06q1v8pO
マスオはアヌスを天へと高く高くそそりあげ、ぱっくりと下の口を開きアナゴを心待ちにする・・・
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:40:19.21:I06q1v8pO
マスオ「きっ・・・きっっくぅぅぅうえぁぇぇおーーーんっ!きっくぅぅっ!あひぃーーっ!」 ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ちゅゅゅゅぅぅぷぅぅぅぅーー・・・・・・
卑猥な音が辺りに響きわたる!
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:44:26.61:I06q1v8pO
アナゴ「ぺっ!ぺっ!」
仁王立ちしたアナゴは軽くイチモツをしごくと荒々しく反り返ったペニスをたっぷりと・・・マスオの菊門へと滑りこませた・・・
23: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/21(火) 18:45:29.92:ZNDoBUws0
マスオ「ヒイィィィンッ!アヒイィィィンッ、あひぃーーっ!!あっ、アナゴくぅん・・・こんなに激しくされたら・・・ボクは・・・・・もう・・・」
ピッッタァァァーん!ピッッタァァァーん!ジュプ、ジュプ、ジュッップ、ジュッップ、ピシャッーー
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:52:32.18:I06q1v8pO
アナゴから達成間際の前兆・・・愛のスコールがアヌスへたっぷりと注ぎこまれる・・・
飛沫が飛びかう中、お互いの終着駅が近づく・・・
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:56:44.62:I06q1v8pO
もう・・・昇天寸前でマスオから歓喜の声が上がる!
アナゴ「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:57:35.73:/WPPyfO3O
マスオ「わっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?・・・・・・イックーーーーーゎーんっ!!!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:03:42.40:I06q1v8pO
プッッッッッッッッッッッッッッッシャーー!ドベァジョアァァァァーーーーー!!!!!!!!
マスオは己のわだかまりを力いっぱい、数々の苦い思いをかなぐり捨てるように、ひねり吐き出した!
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:07:22.06:I06q1v8pO
そして遅れる事5分・・・・・・
アナゴ「ふっ、、、フグ田くん・・・・ボクももう・・・うっ、うっ、・・・・・・・イッテしまいそうだ・・・・すまない」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:09:45.17:I06q1v8pO
べっちーーーっん、べっちーーーっん、べっちーーーっん、べっちーーーっん!
一心不乱に腰を振り続けるアナゴ・・・・高みへと駆け上がる時が来た!
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:12:18.46:I06q1v8pO
アナゴ「いいかぁぁぁーーーー!全力で受けとめやがれぇぇぇぇーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:13:37.17:I06q1v8pO
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:16:46.00:I06q1v8pO
とめどなく溢れでる白濁・・・・・・・・・・・・・・・・
マスオは精一杯アヌスを締めあげ、一滴たりとものがさずに絞りとる!
きゅぅぅぅーーー、きゅぅぅぅー!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:17:05.25:VHACXOh80
2人は一糸纏わぬ姿のまま、泣きながら抱き合い、変わらぬ永遠の愛を確かめ合った・・・・・
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:22:09.95:I06q1v8pO
未来永劫・・・・・・・・・・・
永遠に続くと思われた・・・・
この甘く、切ない、この世の春・・・・・・・・・・・・・
不滅の愛!!!!
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:24:11.20:I06q1v8pO
何事にも終わりがあるように・・・・
この2人にも・・・・・・・・・
やがて、つらく悲しい別れが訪れる・・・・・・・・・
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:27:08.61:I06q1v8pO
どんなに固く誓いあった仲だろうが、例外はなかった・・・・
時はさかのぼり、ある日のこと
マスオは偶然、見てはならないものを見てしまった!
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:28:19.72:8bqM5ZFG0
マスオ「おーい、アナゴくぅん!待ってくれよぅ、今晩どうかな?いいホテルを見つけたんだ、一緒に行かないか?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:32:36.87:I06q1v8pO
マスオ「おーい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?!」
マスオ(なんだ?・・・・どうしたんだ?・・・肩なんか組んで・・・・)
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:34:13.68:I06q1v8pO
マスオ(あれはお父さんじゃないか・・・・面識があったのか?・・・・・でもあの雰囲気は・・・・)
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:38:25.40:I06q1v8pO
マスオ(まさか・・・・浮気?・・・・・アナゴ君・・・お父さんに限ってそれは・・・)
悪い予感ばかりが頭をよぎる・・・・マスオは男の勘が働き、そっと2人の後をつけていった・・・・
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:41:12.66:dj9ObCLb0
着いた先はいつものホテル・・・・・・・・・・・・・・2人で愛を確かめ合ってきた大事な場所・・・・・・・・数々の思い出が走馬灯の様に浮かぶ・・・・・・
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:45:42.23:I06q1v8pO
そして2人は光りの中へと吸い込まれていった・・・・・・
1人マスオを残して・・・・・・
彼にとってここは特別な場所。アナゴに声をかけられ期待と不安に胸踊らせながら入ったホテル・・・初めての場所
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:48:21.42:I06q1v8pO
肩を組み、じゃれあいながら消えた2人
とめどなく涙が溢れ、抑える事ができない
マスオはその場で男泣きに濡れた・・・・
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:50:25.79:I06q1v8pO
マスオ「うおおぉぉぉーーーーーん!うおおぉぉぉーーーーーん!をををーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!アーナーゴーくーーーん!!!!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:54:31.29:I06q1v8pO
ほんの小さな出来心・・・・・
彼にはちょっとのつもりだったのだろう・・・しかしマスオの心は繊細な儚いガラス細工・・・・
心は音を立て崩れさり、体もその場で崩れ落ちた
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:58:26.30:I06q1v8pO
アナゴ「磯野さんですかぁ、今後ともどうかひとつ!」
波平「なにを今さらあらたまって・・・キミとは長い付き合いじゃないか?ワシも嫌いな方じゃないからそう遠慮せずに」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:00:07.51:I06q1v8pO
アナゴと波平は仕事で以前から交遊があったのだが、深い仲になるのはこれが初めての事だった
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:03:05.74:2K+LRrzDO
アナゴは優しく波平の腰に手をまわし、なれた手つきで服を一枚、一枚はだいていく・・・
アナゴ「キレイな体ですよ、磯野さん!年齢を感じさせないキメの細かい肌ですね!」
波平「おいおい、世辞はよしてくれよ、恥ずかしいじゃないか・・・・・・・・・・・・・それにこんな時くらい、波平と呼んでくれんかね?」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:06:21.44:I06q1v8pO
口では強がっているが、波平はアナゴにかけられたセリフに心いっぱいになり顔を真っ赤にさせている
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:08:25.25:I06q1v8pO
アナゴ「分かりました、波平さん。これからはそう呼ばせてもらいますよお!」
波平「左様・・・エチケットじゃからな」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:10:14.07:I06q1v8pO
そしてアナゴも自ら服を脱ぎ去り、2人は熱く抱きしめ合う・・・・
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:12:49.39:I06q1v8pO
アナゴ「波平さん・・・・・・キレイな乳首ですねぇー!毛がむらなく生えていて、それでいて主張しすぎない見事な赤色だぁ!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:14:39.91:I06q1v8pO
波平「そうかね?ワシは普通だと思うんじゃがなぁ・・・・キミに言われると年甲斐もなく嬉しい・・・・・・・」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:17:37.06:I06q1v8pO
アナゴは波平の乳首に吸い付き、円を描くようにゆっくりとスライドさせる・・・・・
丹念に乳輪を舐め回し、右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左・・・・・・・・・と、交互に繰り返す
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:19:20.56:I06q1v8pO
波平「ひぃぃぃん!ふひぃぃぃぃぁぃぃんっ!」
悶えよがる波平・・・・・・・
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:21:49.09:1eaa7CEp0
ぴんぴんにせり上がる乳頭、唾液にまみれてテカる胸元は早々と反応し勃起しきっている。
年齢を感じさせない波平の感度にアナゴはますます興奮を強くした
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:24:24.65:I06q1v8pO
アナゴ「・・・・・・・・・・・なんていやらしい姿なんだ・・・・・こんなに敏感な人は初めてだっ!」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:25:47.01:I06q1v8pO
乳首も去ることながら、その毛穴・・・・
ひとつひとつにまで欲情してしまう・・・・・
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:26:18.19:pExHoHjP0
ますますアナゴの下半身は猛り、ついに・・・
ピッタァァーーーんっ!!
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:32:05.27:I06q1v8pO
睦事の甘い吐息の音を打ち破るような甲高い音をたて、アナゴのタラコは己の腹を打ち付けた!!
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:35:16.41:I06q1v8pO
波平は驚き!
恐る恐るアナゴの下腹部を覗く・・・・
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:36:47.13:I06q1v8pO
真っ赤に腫れ上がった腹部、反り返るイチモツ!!!!なんたる事・・・・・・・・自分の腹をペニスで打ち付けた音だったのだ!
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:39:22.59:I06q1v8pO
色っ!つやっ!太さっ!長さっ!照りっ!形っ!!!!!!!!!
どれを取ってもまさに申し分ない!!!!!!!!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:41:08.14:I06q1v8pO
そんな右曲がりをこうこうと見せ付けられ、
波平から感嘆の声がもれる・・・・
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:43:24.86:I06q1v8pO
波平「まっ、まぶしい・・・・・・
なんて美しさだ・・・
ワシの老いた目では直視できんほどじゃっ!!」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:46:03.06:I06q1v8pO
あまりの造形美に目を疑う!!!!!
波平は我を忘れて、そのタラコを無意識のうちにむさぼりつくっ!
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:47:40.20:I06q1v8pO
ちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーっっっっっっっっっぱっ!!
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:48:33.95:I06q1v8pO
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・・・・・・・
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:50:01.60:I06q1v8pO
波平の口元から滴り落ちる蜘蛛の糸がキラリと光る・・・・・・・
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:51:17.16:VHACXOh80
波平は言葉を忘れ、ひたすらに・・・ただひたすらに赤ん坊の如く吸い続けていた
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:53:12.41:I06q1v8pO
そんな沈黙を打ち破るかのようにアナゴが口を開く・・・・・
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:55:24.56:I06q1v8pO
アナゴ「波平さん・・・・・・・どうでしょう?そろそろ・・・・
そんなに愛されたらさすがのボクでも登り詰めてしまいそうです・・・・・」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:57:33.04:I06q1v8pO
荒く脈うつあらぶるタラコは、その到達が近い事を静かに知らせていた・・・・・・・・
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:15:18.77:I06q1v8pO
ちゅゅゅゅーっっぽんっ!
アナゴは口から引き抜くと、波平のアヌスを激しく愛し始める・・・
マスオのそれと同様に・・・・・
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:18:05.72:I06q1v8pO
菊門のシワの一本、一本、細かく繊細に・・・そしてむらなく、激しく、丹念に・・・・・・舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて・・・・・
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:19:08.88:I06q1v8pO
舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて・・・・・・
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:19:44.71:I06q1v8pO
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・・
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:20:27.85:I06q1v8pO
ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:21:49.71:I06q1v8pO
アナゴはその自慢の唇がすり切れるまで波平の大事な所を愛し続ける・・・
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:23:50.70:I06q1v8pO
たっぷりと愛された波平のアヌスはいやが否にも反応し、下のお口はパックリと弛緩していた
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:26:57.29:I06q1v8pO
波平「おおぉぉぉーーーーーんっ!きっ、気持ちいいっ!気持ちいいぞぉー、アナゴくん・・・・・・恥ずかしながら、生まれてこのかたこれほどの快楽を味わうのははじめてじゃゃゃぁぁぁぁー」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:28:42.93:I06q1v8pO
アナゴ「なぁーに、こんなものは、名刺交換と変わらない、ほんのささいな挨拶がわりですよ!」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:31:29.75:I06q1v8pO
口のまわりを、長年かけて育て上げた分身・・・・・・・波平のウンコで真っ茶色にさせながら、彼の期待をそそらせる・・・・
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:32:54.11:1eaa7CEp0
軽くアヌスへキスをすると、アナゴは立ち上がり、波平に獣の姿を要求する
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:36:43.10:I06q1v8pO
そして、高く、高く、高く、高く、高く、誰よりも・・・・・・・
そしてどこよりも、ただ高く・・・
波平は天に向かって尻を突き上げた!
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:38:21.76:I06q1v8pO
アナゴ「さーーあ、いきますょぉー、波平さぁん!」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:40:27.13:I06q1v8pO
パンっパンっにそびえきるアナゴのタラコ・・・・・・・・
その、浮かび上がった血管からは、脈うつ音さえ聞こえてきそうだ・・・・
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:41:53.18:I06q1v8pO
先程までの波平の狂おしいクンニでまだ微かにテカっている・・・
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:44:16.04:I06q1v8pO
波平「はっ、早くしてくれぇぇぇーー!・・・・・・・・・ワシは期待のしすぎか胸の高鳴りが抑えきれんっ!・・・・動悸が激しくて苦しい・・・解放してくれぇぇぇーー!!!!」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:46:37.76:I06q1v8pO
ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:46:40.57:E35DDBhb0
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:48:03.78:I06q1v8pO
波平のアヌスは悦びのしぶきをあげるっ!
ピッタァァーーーんっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっべっちーーーっん
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:50:43.96:I06q1v8pO
その菊門からは大量の潮っ!!!!!
撒き散らし、大自然の獣達のように深く、そして激しく愛しあっていた・・・
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:04:17.19:w/JV/kIy0
その貪るような行為は、辺りが夜のとばりに包まれ、静寂な闇が訪れようとも、構わず続けられていた・・・・
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:56:02.64:I06q1v8pO
そのころマスオは脱け殻のような体を鞭打ち起こし、ふらつきながら街へと消えていった・・・・
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:58:21.47:I06q1v8pO
これで終わればよかったのだ・・・
翌日
マスオ「・・・・アナゴくん・・・ボクは見てしまったんだ・・・キミがホテルへ入るのを・・・」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:00:27.68:I06q1v8pO
マスオ「ひどいじゃないかぁぁーっ!ボクの事を愛してるって言ったのは嘘だったのかい?・・・早く答えてくれよぅ!」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:02:02.59:I06q1v8pO
マスオはアナゴの肩に手を置き、激しく揺さぶりながら問いつめた
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:04:14.41:I06q1v8pO
アナゴ「・・・・・・・・・・・・・・」
アナゴ(うーん、ここはどう答えるべきか・・・・・・・正直に答えるのは愚の骨頂・・・大人は質問に答えないっ!・・・)
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:04:32.25:qOq+pMNz0
【:3ω)
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:06:44.58:I06q1v8pO
アナゴ「すまない・・・・・フグ田くん・・・・・・・・・・・
仕事上での付き合いで、どうしても先方の依頼を断れなかったんだ・・・・・・・これは接待・・・・・・許してくれぇぇぇー!」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:10:06.98:I06q1v8pO
神妙な面持ちで答えるアナゴ・・・・
マスオの頭に2人の楽しかった日々が浮かぶ・・・・・・・
溢れでる涙は止める事が出来ない!
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:11:25.78:I06q1v8pO
マスオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これきりだね?・・・・もう浮気をしないって誓うかい?」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:13:39.32:I06q1v8pO
アナゴは内心ほくそ笑みながら、あくまで表情は暗く・・・犯してしまった過ちを全身で悔いる様子でマスオの問いへの答えを出す
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:17:20.50:I06q1v8pO
純真なマスオにはポーカーフェイスアナゴの表情、裏を読むことなどかなうはずもなく、その言葉に激しく高揚し離れられなくなっていった・・・・
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:19:59.48:I06q1v8pO
そして、平穏な日々・・・・・満ち足りた甘酸っぱい春の日々・・・
2人はあいも変わらず愛し合っていた・・・・・・・・
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:20:59.61:I06q1v8pO
しかし不穏な影が、そんな2人に押し寄せる・・・・・・
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:22:31.31:I06q1v8pO
悲しみは突然やってくる。足音も立てずに、後ろからそぉっと
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:25:21.31:I06q1v8pO
お偉いさん「アナゴ君、ちょっといいかな?・・・・忙しくなければ例の支店の件なんだけど、テナントはキミに任せたいんだが、どうだろう?」
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:28:13.91:I06q1v8pO
お偉いさん「やってくれるかね?」
歯牙ない万年平社員のアナゴに、このパワーハラスメントへの抵抗が出来るはずもなく、渋々こうべをうなだれた・・・・・
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:30:10.88:I06q1v8pO
アナゴ(まいったなぁ・・・・・また貴重なホリデーがサービス残業の露と消えるよ・・・・・)
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:31:47.08:I06q1v8pO
ふさぎこむアナゴ・・・・・・こぼれ出るため息・・・・・・
そんなアナゴにマスオが近づく
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:33:20.18:I06q1v8pO
マスオ「どうしたんだい?アナゴくぅん・・・元気ないじゃないかぁ?悩みでもあるのかい?」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:34:34.08:I06q1v8pO
マスオ「水くさいなぁ、ボクには何でも打ち明けてくれよぉ?」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:36:22.24:I06q1v8pO
マスオの優しい心遣い。 愛し合う2人には隠し事など通用しない
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:38:50.25:I06q1v8pO
アナゴ「いやぁ、フグ田くん・・・・・お偉いさんから物件探しを頼まれたんだ・・・・・キミと過ごす貴重なホリデーが台無しだ・・・・それにいつまでかかることやら・・・・」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:40:59.45:I06q1v8pO
悩みを吐きだしたアナゴの表情からは少しだけ影が消える
マスオ「なんだぁ、そんなことか!何を悩む事があるんだい?」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:42:34.62:I06q1v8pO
マスオ「ボクにコネがあるから使うといい、ボクの名刺を渡しておくよ!」
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:44:40.79:I06q1v8pO
アナゴは早速、次の休日ホリデーにマスオおすすめの花沢不動産へと足を伸ばした。期待と不安が入り混じる中、その扉を引く
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:45:21.19:Al25fiBO0
親父「やぁ、いらっしゃい!!どんなご用件ですかな?」
親父は明るく接客をした、見た目通りの柔らかい物腰での対応
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:49:31.35:I06q1v8pO
アナゴ「すいません、フグ田くんに紹介されてこちらに伺ったんですが、ちょっと・・・・」
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:53:53.41:I06q1v8pO
いくらマスオの紹介といえ、居ぬきでこの広さ・・・・三階以上、築10年以内、駅そば100メートル以内の商業ビルをこんなわずかな費用で借りれるとは、思えない・・・・
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:55:54.26:I06q1v8pO
不安は的中する・・・・
親父「うーん、フグ田さんの紹介といえ、さすがにこれでは・・・・・」
難色を示す親父・・・・
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:57:51.20:I06q1v8pO
しかしその時電流走る・・・・・・!!
アナゴ(あれれー?・・・・・この親父、なに小指なんかおっ立てて・・・まさかっ!!)
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:59:16.66:I06q1v8pO
アナゴ「・・・・・失礼な事を言いますが・・・もしかして、こっちの方も、お好きなのでは?」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:00:43.02:I06q1v8pO
アナゴは拳の親指を高々とたてながら問いかける・・・・・
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:03:01.50:I06q1v8pO
親父「!?」
ひた隠しにしていた事実を一見の客に看破され、冷や汗を流す・・・・
そして、沈黙が辺りを覆う・・・・・
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:05:52.49:I06q1v8pO
恐る恐る伏していた目を上げ、客の顔を伺うと、そこには一点の陰りもないキレイな・・・吸い込まれるような、淡い茶色の瞳があった・・・・・
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:07:21.38:I06q1v8pO
親父「まさかとは思いますが、貴方も・・・・・・・・・・・」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:10:48.34:I06q1v8pO
ニッコリとまぶしい笑顔を振りまきながら、アナゴは深くうなずいた。
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:12:47.20:I06q1v8pO
アナゴ「ご苦労されてきたんでしょうな・・・・・・・・わたしには痛いほど、貴方のお気持ちが分かります・・・・」
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:14:51.37:I06q1v8pO
2人は手を取り合い、きつくつないで分かち合う・・・・・
他人に分からぬその苦労の辛さを・・・・
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:16:51.12:I06q1v8pO
やがて日が暮れ、辺りは闇に包まれる・・・・
大人たちのじかん・・・・・・・・・
神の時間・・・・・・・・・・
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:19:13.94:I06q1v8pO
きつく手を取り合ったまま、2人はあのホテルへと吸い込まれていった
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:21:28.01:I06q1v8pO
アナゴ「いやぁー、今日は暑かったですな!どうです?ご一緒にシャワーでも?」
アナゴの思わぬお誘いに胸踊る!
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:23:49.95:I06q1v8pO
ハラリ、ハラリと一枚ずつ・・・ゆっくり親父の着衣がはだけていく・・・・
妙に色っぽい、洗練された脱ぎ方だ
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:26:17.13:I06q1v8pO
そして、一糸纏わぬその姿に目を奪われた・・・・・・・・
アナゴ(キレイだぁー・・・・・他の誰よりも・・・・・長年かけて培ってきた美しさ・・・動きひとつひとつに無駄がないっ!)
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:29:22.82:I06q1v8pO
あらわになった、乳輪っ!乳首っ!ワキ毛っ!陰部っ!鎖骨っ!上腕二等筋っ!・・・・・まるで全身から後光がさしているようだ・・・・・
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:30:47.31:I06q1v8pO
親父の磨き抜かれた肉体美に感嘆の声が、自然とこぼれおちる・・・・・・・・・・
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:33:07.87:I06q1v8pO
アナゴ「おっ、おやじさぁぁぁぁん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人間は心から感動したときには、それを言葉に表す事が出来ないようだ・・・・・・
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:35:49.50:I06q1v8pO
むせかえるような男臭が立ち込める・・・・・・・・・・
この目がしみる程の刺激臭は、さすがのアナゴも味わったことがないっ!
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:38:00.34:I06q1v8pO
アナゴは胸いっぱいに香りを吸い込み、心ゆくまで堪能した・・・・
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:40:27.57:I06q1v8pO
親父「んっ?どうしたんだい?アナゴさん・・・・・・・そんなところでつったって・・・・
さぁさぁ早く脱いで、男水いらずの風呂といきましょう!」
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:42:47.00:I06q1v8pO
不覚にもアナゴは心奪われ放心状態へと陥っていた・・・・・・
なんとか気をとりなすと、おもむろにふくを脱ぎ捨て、愛する親父の待つ風呂場へと走っていった・・・・・・・
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:44:54.99:I06q1v8pO
ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク・・・・・・・・・・・
アナゴ御用達のこの高級ホテルはなんとジャグジー完備のスケルトン!!!!
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:46:54.22:I06q1v8pO
親父「ふあぁぁぁーーーーー!実にいい湯ですなっ?ここ何年も入ってないから隅々まで染み渡りますよ」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 23:48:40.40:LNHYQQ+GO
ちょうどその頃・・・・・・・・
いつも明るい磯野家では・・・・・・・
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:04:10.28:1QS03xdVO
カチャ・・・カチャ・・・・・カチャ・・・カチャ・・・・・コトン
ちょうど夕飯時・・・会話のない無機質な時がこうこうと流れていた
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:07:53.76:1QS03xdVO
ビクッ!・・・・
サザエの一挙一動に家族の視線が集まる・・・・
怯えきった食事、なにを食べても味がしない・・・・・・
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:10:34.60:1QS03xdVO
サザエは暴君として君臨していて、逆らうものに一切の手心、一切の容赦はない!
そう、数年前のあの日からだ・・・こんな事になったのは・・・
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:13:45.90:1QS03xdVO
サザエ「こらっ!カツオぉぉぉーっ!待ちなさーい!」
カツオ「ごめんよ、姉さん・・・・そんな大事な物とはおもわなかっ!!痛いっ痛いよ姉さんっ!」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:15:35.82:1QS03xdVO
ほんのイタズラだったのだろう・・・・
ボクは何気ないこうした日常のやりとりを微笑ましく思っていた・・・・・・・・・なのに
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:18:07.86:1QS03xdVO
ピッタァァーーーーーーーーんっ、ピッタァァーーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ピシャッ、ばっちーーん!
カツオ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ」
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:19:33.20:1QS03xdVO
カツオ「痛いよぉぉーー痛いよぉぉーー痛いよぉぉぇーーっ!!!!やめてっ!姉さん」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:19:36.36:zQlNEutO0
マスオ(おやおや、またイタズラが見つかったのかな?コッテリ絞らてるみたいだ)
ピッタァァーーーーーーーーん、ばっちーーん!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:23:44.98:1QS03xdVO
けたたましい、悲鳴と騒音・・・・磯野家では何気ない昼下がりのうたかた、ごくありふれた光景である
マスオは部屋で趣味であるミステリー小説をよみふけっていた・・・・・
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:03:02.37:1QS03xdVO
それがまさかあんなことになるなんて・・・・・・・・・
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:05:53.09:1QS03xdVO
カツオ「もっ、もうやめてよぅぅ、姉さんっ!!ひっひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!!」
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーんっ!!!!!!!!
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:16:38.98:1QS03xdVO
サザエの目は常軌を逸した狂気に満ちあふれた会長のような目をしている・・・・・
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:19:33.67:1QS03xdVO
薄笑いを浮かべ・・・・・・カツオへと歩みよる・・・・・・
サザエ「なによっ?その目は!!!あんたが悪い事をしたから叱ってるんじゃないっ!!怯えたフリしたって許さないんだからねっ!!!!」
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:22:10.77:1QS03xdVO
そして再び、ピッタァァーーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ。!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん・・・・・・
凄まじい破裂音、肉のはぜる音がなり響く・・・・・・・・
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:27:42.21:1QS03xdVO
カツオ「わぁぁぁーーん、痛いよぉぉーー・・・姉さんっ!ひっ、ひっ、ぎゃあぁぁぁぁ。!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 01:31:04.16:1QS03xdVO
サザエは鬼の形相でカツオを責めたてる・・・・・・・・・
お洗濯の最中、ちょうど手にしていた布団叩きでカツオをタコ殴り、一方的な虐待という名の教育を行う
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:00:56.18:1QS03xdVO
執拗に責められたカツオの真っ白な・・・・混じりっ気なしの雪・・・・透き通るようなキメ細かな肌、お尻は、その柔い薄皮は見るも無惨に破れ、赤い鮮血がほとばしる・・・・まるで日本さるさんのケツのように・・・・・・・
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:05:31.47:1QS03xdVO
ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ピッタァァーーーーーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!
小気味よい、いつかのオバサンのようなリズムでサザエは叩き続ける
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:07:40.18:1QS03xdVO
血しぶきを上げながら、上目遣いでサザエを・・・・・そのつぶらな瞳で見据え、カツオは懇願する・・・・・・
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:09:19.36:1QS03xdVO
カツオ「ひっく、ひっく、ひっく・・・もうやめてようぅ・・・・姉さん・・・・・・なんでここまで酷いことを・・・・」
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:11:26.91:1QS03xdVO
大粒の涙・・・・鼻水、涎・・・・失禁っ!!!!
体中の水分を垂れ流しての哀願・・・・
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:14:34.76:1QS03xdVO
右と左の手をあわせ、一度は止まったかに見えたサザエ・・・・・・・・・・・・・・・そんなカツオ必死の願いむなしく、無情にもサザエの愛の教鞭・・・鉄槌は振りおろされる・・・・・
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:15:49.23:1QS03xdVO
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!・・・・・・・
次第にカツオの悲鳴の声が小さくなる・・・・・・・・・・
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:17:41.67:1QS03xdVO
打ちつけられる悦び、その快楽を感じ始めているようだった・・・・
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:19:26.76:1QS03xdVO
カツオ「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!もっとぉぉぉぉーーっ!!!!!もっとぉぉぉぉーーっ!!!!!ボクを激しく打ちすえてっ!!!!」
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:20:30.65:1QS03xdVO
しっとり湿った甘い吐息がこぼれおちる・・・・・・・・・
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:30:49.57:1QS03xdVQ
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ピッタァァーーーーーーーーん・・・・・
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:33:06.25:1QS03xdVQ
とめどなく響きわたる、肉を叩く音・・・・・・・・・・・
アブノーマルなはずのサザエの秘部はしっぽりと濡れそぼっていた・・・・・・・・・
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 02:57:53.87:1QS03xdVO
サザエ「ああぁぁぁっ、ああぁぁぁっ、カツオぉぉぉー、ああぁぁぁっ、わたしはあんたが反省、ああぁぁぁっ、するまで止めないからねぇぇああぁぁぁっ!!!!」
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:09:16.09:1QS03xdVO
赤く頬を染め、体温はぐんぐんと上昇する・・・・・・・・・
この胸の高鳴り・・・・突き抜けるような高揚感!!
すっかりサザエは女の顔になっていた・・・・・・・・・
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:11:28.02:1QS03xdVO
ピッタァァーーーーーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!
繰り返される壮絶な場面・・・・・・
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:14:37.47:1QS03xdVO
こぼれ滴る血液を舌で舐め拭い・・・・・
サザエのその様子は明らかに変わっていた・・・・・・・・
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:17:50.29:1QS03xdVO
カツオ「いいよぉっ!いいよっ!いいっ!!いいっ!!いいっ!!イイっ!!!!もっと舐めまわしてっ!姉さん!!!!」
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:21:49.14:1QS03xdVO
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!・・・
カツオ尻を口いっぱいに頬張る!
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:24:06.53:1QS03xdVO
ダイソンサザエはまさに一心不乱・・・無我夢中・・・・何かに追われるかのようにカツオの尻へとしがみつきながら吸い付く!
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:26:26.54:1QS03xdVO
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!
先程までは真っ赤に染まっていた尻は、サザエ夢中のクンニ・・・その唾液、兄弟愛でゆっくり癒されていった
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:28:14.96:1QS03xdVO
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・
なんかボク、おかしいんだ・・・・・・・
股間の辺りがムズムズするよぅ・・・・・」
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:30:34.65:1QS03xdVO
カツオは精通すらしていない未経験、世にいう童貞チェリーボーイなのだが、体は敏感に反応し、その高まりを感じていた・・・・・・・・
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:39:57.39:1QS03xdVQ
カツオ「やっぱりおかしいよっ、姉さん・・・・・・・・叩かれ過ぎておかしくなっちゃったよ・・・ちんちんが腫れてきた・・・・・・」
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:43:43.46:1QS03xdVO
サザエは驚きの表情を隠せない・・・・・・・・・・・・・・
やはり、歳は離れているが血の繋がった実の兄弟!
波平とフネによる愛の営みによって精子と卵子が結合し、その結晶であるかけがえのない宝物
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:45:38.15:1QS03xdVO
熱く上気したサザエ・・・・・彼女も同様に、性的欲求を感じ・・・・
体はカツオを求めていた・・・・・・
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:48:36.93:1QS03xdVO
サザエ「かっ、カツオっ!あんた・・・・なんてことを・・・・・・・・・」
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 03:52:14.89:1QS03xdVO
サザエは怒り狂い、カツオを精一杯・・・力の限り、ありったけの体力の限界までひり出して、彼の臀部を蹴り上げるっ!!
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:01:43.67:1QS03xdVO
カツオ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーー!!!!
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:04:24.17:1QS03xdVO
胃の内容物、大量の吐捨物を撒き散らしながらエビ反りに弧を描きながら舞うカツオ・・・・
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:03:57.93:gfTfgpgx0
>>324
何も言えないこんな世の中に対しての、不満の捌け口
アーチ型の虹を描きながらカツオは沈む・・・・・・・・・
それを間髪いれずにサザエは首根っこをつかみ、そして起こす!
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:11:43.51:1QS03xdVO
サザエはカツオの両足を掴むと高々と吊し上げ・・・・・・・
その幼い、まだ小さいつぼみに嘔吐物を流しこんだ・・・・・・
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:16:20.71:1QS03xdVO
サザエ「バカがっ・・・カツオっ!!足りんっ・・・・!足りんのだ・・・!かき集めろ!嘔吐物っ、ゲロっ、吐捨っ!!邁進しろっ!!!!」
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:22:36.63:1QS03xdVO
サザエはその自由なカツオの手で己の内容物を集めさせる・・・・カツオは泣きじゃくり、号泣しながら集め、サザエはそのつぼみへと流し込む・・・・・・・・・・
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:24:46.58:1QS03xdVO
無限に思われるこのサイクルにも限界は訪れる・・・・・・・・
ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーー!!ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーー
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:27:57.92:1QS03xdVO
轟音を捻りだしながら、一気に噴射っ!!
霧吹き状になりながら全てを大解放したっ!!!!
わだかまりを払拭するかのように・・・・・・・・・・・
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:30:24.18:1QS03xdVO
カツオ「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!」
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:33:47.20:1QS03xdVO
カツオ「キタキタキタキタキタキタキタ、いいっ!!いいっ!!イイっ!!!!IIYOOo!NEESANN!!!!!!!!!!!!」
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:37:23.70:1QS03xdVO
カツオは未だかつてない刺激、前立腺への鋭い刺激に耐えきれず、歓喜の咆哮を上げた!!!!
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:39:57.09:1QS03xdVO
サザエ「全くこの子は・・・・・
いつも部屋はちらかさないでって、言ってるでしょ?もぅ・・・・・・」
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:42:33.43:1QS03xdVO
サザエは仕方なしにその場を流し・・・・・・・・・・・
カツオの膨れきったイチモツを口いっぱいに頬張り、キャンディーを舐めるかのように転がした
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:43:29.23:1QS03xdVO
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:44:15.70:1QS03xdVO
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!コロコロちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!コロコロちゅぅぅぅぅコロコロコロコロ・・・・・・・
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:47:21.86:1QS03xdVO
卑猥な音たて頬張る!!
コロコロコロコロコロコロコロコロ・・・・・・・・・・
カツオ「くうぅぅぅゎーーーん・・・・」
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:53:07.25:gfTfgpgx0
サザエの口からは唾液があふれ、狂ったようにむさぼる・・・・・・・・・・・・・・
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:04:12.92:1QS03xdVO
サザエはとめどなく溢れでる涎を拭いながらも、玉袋のシワの隅々まで吸い、舐めつくす・・・・・・・・・・深い兄弟愛・・・・・・・
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:08:07.07:1QS03xdVO
カツオ「ひぃぃぃぃぃぃぃーーんっ!あひぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
カツオは未体験、生まれ初めての喜びにうちひしがれ、雄叫びを上げる
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:10:33.36:1QS03xdVO
サザエも同様に湿りきった下腹部・・・・・・・・・・・・
ポタポタと下着に染み渡り床えとしたたる
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:13:05.55:1QS03xdVO
サザエ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・カツオ・・・どうしてくれるの?あんたのせいだからね!!責任とりなさいよっ?!!」
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:15:42.09:/Djk7IAP0
【:3ω
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:16:26.59:1QS03xdVO
サザエは疲れ切った人生を投げ捨て、生まれ変わるように自分の服を破り、かなぐり捨て・・・・・・・・・・その美しい体を露呈させた・・・・
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:19:25.39:1QS03xdVO
程よくしまったくびれ、ウエスト・・・・・
ツンとそそり立つ乳房・・・・・
そして薄いピンク、淡い色合いの乳首・・・・・・・・・
熟れきった下半身・・・・・・
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:22:36.03:1QS03xdVO
性の入門者、チェリーカツオボーイにも、わからないなりにも興奮が、胸いっぱいにせせりあがる
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:30:01.41:1QS03xdVO
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・・・・・・・・・・なんだか姉さんのおっぱいを見ていたら・・・・・・・股間がはち切れそうだ・・・・・」
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:36:00.88:1QS03xdVQ
カツオ「なんでだろう・・・・・不思議な気持ちだ・・・・・」
カツオは我慢汁にまみれたペニスを見つめ、腑に落ちない表情を浮かべながら、そう呟やいた・・・・・
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:39:49.28:1QS03xdVO
ドックン、ドックンと脈打ち、ギンギンに隆起したペニスっ!血管の浮き上がったイチモツは、サザエの秘密の花園へといざなわれる・・・・・
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:45:51.16:1QS03xdVQ
じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、・・・・・・
ぎこちない動きながらもカツオは己の本能、欲望へとひた走る!
382: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/22(水) 05:45:56.39:yOIMABhZO
ひたすらに邁進するカツオ・・・・・
受け止めるサザエ・・・・・・・
血、湧き・・・肉、踊り・・・そして骨、焦がす、固唾をのむ攻防・・・・・・
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:54:03.53:1QS03xdVO
サザエ「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!いいっ!!いいわぁぁーー・・・・カツオ・・・・あんっ!あんっ!」
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:00:12.18:1QS03xdVO
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・・・何かがこみあげてくるよ・・・・・・・・・到底我慢できそうにない!出てしまいそうだ・・・・・」
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:02:24.07:1QS03xdVO
こみあげる何かは無知なカツオに分かるべくもない・・・・ただ、この終わりが近づいていることだけは、おぼろげに分かる・・・・・・
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:03:51.00:1QS03xdVO
サザエ「あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・いいっ!!いいわぁぁーー!!全てぶちまけてっっっ!!!!!!!!!!!!」
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:06:27.52:1QS03xdVO
大量の何かを吐き出そうとした瞬間、その結合部分が外れる・・・・・・・・・・・・
そして、空高く舞い上がる!!
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:09:35.99:1QS03xdVO
ガラガラガラ・・・
マスオ「おいっ、サザエっいい加減にカツオくんを叱るの・・・・・・・・っえ????」
ぷしゃぁぁぁどぴゅしぃぁぁぁぃぃぃーー・・・・・・・・・
べちゃっべちゃっぶべっちおぉーー・・・・・
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:13:11.21:1QS03xdVO
ひり出され、宙を舞う白濁は・・・・・・・・・・・・・・
マスオのメガネを終着駅に到達した・・・・・・・・・・
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:16:29.60:1QS03xdVO
長い長い旅を終えた白濁・・・・・ねっとりとメガネに絡みつく・・・・・・・・・・
マスオ「なっ、なんて事・・・・きっ、キミ達は・・・・・一体何を?」
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:18:35.47:1QS03xdVO
誰が見ても明らかなサザエの不貞・・・・・・・・・・・
しかも、その相手は実の弟!!
年の離れた・・・・・・・・・
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:21:59.82:1QS03xdVO
しかし、サザエに悪びれる様子はなく、言葉巧みにマスオを追いやる・・・・・・・
こうして、サザエの激しいDVが始まった・・・・・・・
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:26:50.58:1QS03xdVO
辺りがしっぽり赤く濡れる夕暮れ時・・・帰宅時間を迎えたマスオは誘いを人蹴にし、足早に駅へと向かう・・・
目に涙を滲ませながら・・・・・
お礼を忘れてました
>>1さん、ありがとう
いつからだろうか? 数年前のある日を境にサザエのDVが始まった・・・日を追うごとにその程度は増していく、心身共にやつれた・・・そんなマスオにアナゴは優しく声かけ、こうして2人の甘い密月の日々が始まった・・・
アナゴ「ふっっうーっん!ふっっうーっん!・・・・どうだいフグ田くん?気持ちいいだろう?」
アナゴ自慢の唇でマスオの菊門、その一本、一本まで細かく舐めあげる舌技に、すっかり虜にされていた
しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、しゅぱ、チューッパッ、ちゅゅゅゅぅぅぅぅーちゅゅゅゅぅぅぅぅーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーー
マスオ「あひぃーーっ!あひぃーーっ!あひぃーーっ!いいっ!イイヨッ!!もっっっとおぉぉぉぉーーー吸い付いてぇぇえぇーーっ!!いくっ、いくっ、IKISOUDAー!!!!」
アナゴ「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!
なんだ、だらしないぞぉフグ田くん・・・これはまだ前戯なのに?」
マスオのアヌスは熱い鼻息と唾液まみれに蹂躙され、もう夢見心地!!下半身からこぼれしたたる愛液をただ、こらえていた・・・
マスオのお尻はナメクジの這ったようなアナゴ愛のたっぷりはいったクンニでテカテカと光り、性欲を掻き立てる!
マスオ「くぅーーーっ!・・・そろそろいいだろうか?アナゴくぅーん・・・・・・・・・このままだともう・・・全てをぶちまけてしまいそうだぁぁぁぁぁぁぁぁっーーー」
マスオはアヌスを天へと高く高くそそりあげ、ぱっくりと下の口を開きアナゴを心待ちにする・・・
マスオ「きっ・・・きっっくぅぅぅうえぁぇぇおーーーんっ!きっくぅぅっ!あひぃーーっ!」 ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ちゅゅゅゅぅぅぷぅぅぅぅーー・・・・・・
卑猥な音が辺りに響きわたる!
アナゴ「ぺっ!ぺっ!」
仁王立ちしたアナゴは軽くイチモツをしごくと荒々しく反り返ったペニスをたっぷりと・・・マスオの菊門へと滑りこませた・・・
うわぁ・・・
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:48:21.29:I06q1v8pOマスオ「ヒイィィィンッ!アヒイィィィンッ、あひぃーーっ!!あっ、アナゴくぅん・・・こんなに激しくされたら・・・ボクは・・・・・もう・・・」
ピッッタァァァーん!ピッッタァァァーん!ジュプ、ジュプ、ジュッップ、ジュッップ、ピシャッーー
アナゴから達成間際の前兆・・・愛のスコールがアヌスへたっぷりと注ぎこまれる・・・
飛沫が飛びかう中、お互いの終着駅が近づく・・・
もう・・・昇天寸前でマスオから歓喜の声が上がる!
アナゴ「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
こいつは本物だな
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 18:59:32.41:I06q1v8pOマスオ「わっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?出るよ?・・・・・・イックーーーーーゎーんっ!!!!」
プッッッッッッッッッッッッッッッシャーー!ドベァジョアァァァァーーーーー!!!!!!!!
マスオは己のわだかまりを力いっぱい、数々の苦い思いをかなぐり捨てるように、ひねり吐き出した!
そして遅れる事5分・・・・・・
アナゴ「ふっ、、、フグ田くん・・・・ボクももう・・・うっ、うっ、・・・・・・・イッテしまいそうだ・・・・すまない」
べっちーーーっん、べっちーーーっん、べっちーーーっん、べっちーーーっん!
一心不乱に腰を振り続けるアナゴ・・・・高みへと駆け上がる時が来た!
アナゴ「いいかぁぁぁーーーー!全力で受けとめやがれぇぇぇぇーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
とめどなく溢れでる白濁・・・・・・・・・・・・・・・・
マスオは精一杯アヌスを締めあげ、一滴たりとものがさずに絞りとる!
きゅぅぅぅーーー、きゅぅぅぅー!
頑張れー
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:19:32.16:I06q1v8pO2人は一糸纏わぬ姿のまま、泣きながら抱き合い、変わらぬ永遠の愛を確かめ合った・・・・・
未来永劫・・・・・・・・・・・
永遠に続くと思われた・・・・
この甘く、切ない、この世の春・・・・・・・・・・・・・
不滅の愛!!!!
何事にも終わりがあるように・・・・
この2人にも・・・・・・・・・
やがて、つらく悲しい別れが訪れる・・・・・・・・・
どんなに固く誓いあった仲だろうが、例外はなかった・・・・
時はさかのぼり、ある日のこと
マスオは偶然、見てはならないものを見てしまった!
>見てはならないものを見てしまった!
こっちが言いてえわ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:29:54.57:I06q1v8pOこっちが言いてえわ
マスオ「おーい、アナゴくぅん!待ってくれよぅ、今晩どうかな?いいホテルを見つけたんだ、一緒に行かないか?」
マスオ「おーい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?!」
マスオ(なんだ?・・・・どうしたんだ?・・・肩なんか組んで・・・・)
マスオ(あれはお父さんじゃないか・・・・面識があったのか?・・・・・でもあの雰囲気は・・・・)
マスオ(まさか・・・・浮気?・・・・・アナゴ君・・・お父さんに限ってそれは・・・)
悪い予感ばかりが頭をよぎる・・・・マスオは男の勘が働き、そっと2人の後をつけていった・・・・
男の勘は恐ろしいでぇ・・・
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 19:41:53.19:I06q1v8pO着いた先はいつものホテル・・・・・・・・・・・・・・2人で愛を確かめ合ってきた大事な場所・・・・・・・・数々の思い出が走馬灯の様に浮かぶ・・・・・・
そして2人は光りの中へと吸い込まれていった・・・・・・
1人マスオを残して・・・・・・
彼にとってここは特別な場所。アナゴに声をかけられ期待と不安に胸踊らせながら入ったホテル・・・初めての場所
肩を組み、じゃれあいながら消えた2人
とめどなく涙が溢れ、抑える事ができない
マスオはその場で男泣きに濡れた・・・・
マスオ「うおおぉぉぉーーーーーん!うおおぉぉぉーーーーーん!をををーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!アーナーゴーくーーーん!!!!」
ほんの小さな出来心・・・・・
彼にはちょっとのつもりだったのだろう・・・しかしマスオの心は繊細な儚いガラス細工・・・・
心は音を立て崩れさり、体もその場で崩れ落ちた
アナゴ「磯野さんですかぁ、今後ともどうかひとつ!」
波平「なにを今さらあらたまって・・・キミとは長い付き合いじゃないか?ワシも嫌いな方じゃないからそう遠慮せずに」
アナゴと波平は仕事で以前から交遊があったのだが、深い仲になるのはこれが初めての事だった
深いってレベルじゃねーぞ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:04:39.68:I06q1v8pOアナゴは優しく波平の腰に手をまわし、なれた手つきで服を一枚、一枚はだいていく・・・
アナゴ「キレイな体ですよ、磯野さん!年齢を感じさせないキメの細かい肌ですね!」
波平「おいおい、世辞はよしてくれよ、恥ずかしいじゃないか・・・・・・・・・・・・・それにこんな時くらい、波平と呼んでくれんかね?」
口では強がっているが、波平はアナゴにかけられたセリフに心いっぱいになり顔を真っ赤にさせている
アナゴ「分かりました、波平さん。これからはそう呼ばせてもらいますよお!」
波平「左様・・・エチケットじゃからな」
そしてアナゴも自ら服を脱ぎ去り、2人は熱く抱きしめ合う・・・・
アナゴ「波平さん・・・・・・キレイな乳首ですねぇー!毛がむらなく生えていて、それでいて主張しすぎない見事な赤色だぁ!」
波平「そうかね?ワシは普通だと思うんじゃがなぁ・・・・キミに言われると年甲斐もなく嬉しい・・・・・・・」
アナゴは波平の乳首に吸い付き、円を描くようにゆっくりとスライドさせる・・・・・
丹念に乳輪を舐め回し、右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左・・・・・・・・・と、交互に繰り返す
波平「ひぃぃぃん!ふひぃぃぃぃぁぃぃんっ!」
悶えよがる波平・・・・・・・
これはひどいwwww
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:22:57.13:I06q1v8pOぴんぴんにせり上がる乳頭、唾液にまみれてテカる胸元は早々と反応し勃起しきっている。
年齢を感じさせない波平の感度にアナゴはますます興奮を強くした
アナゴ「・・・・・・・・・・・なんていやらしい姿なんだ・・・・・こんなに敏感な人は初めてだっ!」
乳首も去ることながら、その毛穴・・・・
ひとつひとつにまで欲情してしまう・・・・・
俺はなんでこんなもの読んでるんだろう
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:29:09.88:I06q1v8pOますますアナゴの下半身は猛り、ついに・・・
ピッタァァーーーんっ!!
睦事の甘い吐息の音を打ち破るような甲高い音をたて、アナゴのタラコは己の腹を打ち付けた!!
波平は驚き!
恐る恐るアナゴの下腹部を覗く・・・・
真っ赤に腫れ上がった腹部、反り返るイチモツ!!!!なんたる事・・・・・・・・自分の腹をペニスで打ち付けた音だったのだ!
色っ!つやっ!太さっ!長さっ!照りっ!形っ!!!!!!!!!
どれを取ってもまさに申し分ない!!!!!!!!
そんな右曲がりをこうこうと見せ付けられ、
波平から感嘆の声がもれる・・・・
波平「まっ、まぶしい・・・・・・
なんて美しさだ・・・
ワシの老いた目では直視できんほどじゃっ!!」
あまりの造形美に目を疑う!!!!!
波平は我を忘れて、そのタラコを無意識のうちにむさぼりつくっ!
ちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーちゅゅゅゅぅぅぅぅーーーっっっっっっっっっぱっ!!
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・・・・・・・
波平の口元から滴り落ちる蜘蛛の糸がキラリと光る・・・・・・・
独壇場じゃねえかwwwww
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 20:52:02.89:I06q1v8pO波平は言葉を忘れ、ひたすらに・・・ただひたすらに赤ん坊の如く吸い続けていた
そんな沈黙を打ち破るかのようにアナゴが口を開く・・・・・
アナゴ「波平さん・・・・・・・どうでしょう?そろそろ・・・・
そんなに愛されたらさすがのボクでも登り詰めてしまいそうです・・・・・」
荒く脈うつあらぶるタラコは、その到達が近い事を静かに知らせていた・・・・・・・・
ちゅゅゅゅーっっぽんっ!
アナゴは口から引き抜くと、波平のアヌスを激しく愛し始める・・・
マスオのそれと同様に・・・・・
菊門のシワの一本、一本、細かく繊細に・・・そしてむらなく、激しく、丹念に・・・・・・舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて・・・・・
舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、舐めて・・・・・・
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・・
ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!ちゅっっぽんっ!
アナゴはその自慢の唇がすり切れるまで波平の大事な所を愛し続ける・・・
たっぷりと愛された波平のアヌスはいやが否にも反応し、下のお口はパックリと弛緩していた
波平「おおぉぉぉーーーーーんっ!きっ、気持ちいいっ!気持ちいいぞぉー、アナゴくん・・・・・・恥ずかしながら、生まれてこのかたこれほどの快楽を味わうのははじめてじゃゃゃぁぁぁぁー」
アナゴ「なぁーに、こんなものは、名刺交換と変わらない、ほんのささいな挨拶がわりですよ!」
口のまわりを、長年かけて育て上げた分身・・・・・・・波平のウンコで真っ茶色にさせながら、彼の期待をそそらせる・・・・
アナゴのくせにw
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:33:50.66:I06q1v8pO軽くアヌスへキスをすると、アナゴは立ち上がり、波平に獣の姿を要求する
そして、高く、高く、高く、高く、高く、誰よりも・・・・・・・
そしてどこよりも、ただ高く・・・
波平は天に向かって尻を突き上げた!
アナゴ「さーーあ、いきますょぉー、波平さぁん!」
パンっパンっにそびえきるアナゴのタラコ・・・・・・・・
その、浮かび上がった血管からは、脈うつ音さえ聞こえてきそうだ・・・・
先程までの波平の狂おしいクンニでまだ微かにテカっている・・・
波平「はっ、早くしてくれぇぇぇーー!・・・・・・・・・ワシは期待のしすぎか胸の高鳴りが抑えきれんっ!・・・・動悸が激しくて苦しい・・・解放してくれぇぇぇーー!!!!」
ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっ
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:48:03.78:I06q1v8pO
波平のアヌスは悦びのしぶきをあげるっ!
ピッタァァーーーんっ!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ずぷしゅぅぅーーっべっちーーーっん
その菊門からは大量の潮っ!!!!!
撒き散らし、大自然の獣達のように深く、そして激しく愛しあっていた・・・
>>149
>その菊門からは大量の潮っ!!!!!
普通それを人は「潮」とは呼ばない
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 21:53:52.80:I06q1v8pO>その菊門からは大量の潮っ!!!!!
普通それを人は「潮」とは呼ばない
その貪るような行為は、辺りが夜のとばりに包まれ、静寂な闇が訪れようとも、構わず続けられていた・・・・
そのころマスオは脱け殻のような体を鞭打ち起こし、ふらつきながら街へと消えていった・・・・
これで終わればよかったのだ・・・
翌日
マスオ「・・・・アナゴくん・・・ボクは見てしまったんだ・・・キミがホテルへ入るのを・・・」
マスオ「ひどいじゃないかぁぁーっ!ボクの事を愛してるって言ったのは嘘だったのかい?・・・早く答えてくれよぅ!」
マスオはアナゴの肩に手を置き、激しく揺さぶりながら問いつめた
アナゴ「・・・・・・・・・・・・・・」
アナゴ(うーん、ここはどう答えるべきか・・・・・・・正直に答えるのは愚の骨頂・・・大人は質問に答えないっ!・・・)
【:3ω)
アナゴ「すまない・・・・・フグ田くん・・・・・・・・・・・
仕事上での付き合いで、どうしても先方の依頼を断れなかったんだ・・・・・・・これは接待・・・・・・許してくれぇぇぇー!」
神妙な面持ちで答えるアナゴ・・・・
マスオの頭に2人の楽しかった日々が浮かぶ・・・・・・・
溢れでる涙は止める事が出来ない!
マスオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これきりだね?・・・・もう浮気をしないって誓うかい?」
アナゴは内心ほくそ笑みながら、あくまで表情は暗く・・・犯してしまった過ちを全身で悔いる様子でマスオの問いへの答えを出す
純真なマスオにはポーカーフェイスアナゴの表情、裏を読むことなどかなうはずもなく、その言葉に激しく高揚し離れられなくなっていった・・・・
そして、平穏な日々・・・・・満ち足りた甘酸っぱい春の日々・・・
2人はあいも変わらず愛し合っていた・・・・・・・・
しかし不穏な影が、そんな2人に押し寄せる・・・・・・
悲しみは突然やってくる。足音も立てずに、後ろからそぉっと
お偉いさん「アナゴ君、ちょっといいかな?・・・・忙しくなければ例の支店の件なんだけど、テナントはキミに任せたいんだが、どうだろう?」
お偉いさん「やってくれるかね?」
歯牙ない万年平社員のアナゴに、このパワーハラスメントへの抵抗が出来るはずもなく、渋々こうべをうなだれた・・・・・
アナゴ(まいったなぁ・・・・・また貴重なホリデーがサービス残業の露と消えるよ・・・・・)
ふさぎこむアナゴ・・・・・・こぼれ出るため息・・・・・・
そんなアナゴにマスオが近づく
マスオ「どうしたんだい?アナゴくぅん・・・元気ないじゃないかぁ?悩みでもあるのかい?」
マスオ「水くさいなぁ、ボクには何でも打ち明けてくれよぉ?」
マスオの優しい心遣い。 愛し合う2人には隠し事など通用しない
アナゴ「いやぁ、フグ田くん・・・・・お偉いさんから物件探しを頼まれたんだ・・・・・キミと過ごす貴重なホリデーが台無しだ・・・・それにいつまでかかることやら・・・・」
悩みを吐きだしたアナゴの表情からは少しだけ影が消える
マスオ「なんだぁ、そんなことか!何を悩む事があるんだい?」
マスオ「ボクにコネがあるから使うといい、ボクの名刺を渡しておくよ!」
アナゴは早速、次の休日ホリデーにマスオおすすめの花沢不動産へと足を伸ばした。期待と不安が入り混じる中、その扉を引く
嫌な予感しかしないぜ・・・
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 22:48:01.93:I06q1v8pO親父「やぁ、いらっしゃい!!どんなご用件ですかな?」
親父は明るく接客をした、見た目通りの柔らかい物腰での対応
アナゴ「すいません、フグ田くんに紹介されてこちらに伺ったんですが、ちょっと・・・・」
いくらマスオの紹介といえ、居ぬきでこの広さ・・・・三階以上、築10年以内、駅そば100メートル以内の商業ビルをこんなわずかな費用で借りれるとは、思えない・・・・
不安は的中する・・・・
親父「うーん、フグ田さんの紹介といえ、さすがにこれでは・・・・・」
難色を示す親父・・・・
しかしその時電流走る・・・・・・!!
アナゴ(あれれー?・・・・・この親父、なに小指なんかおっ立てて・・・まさかっ!!)
アナゴ「・・・・・失礼な事を言いますが・・・もしかして、こっちの方も、お好きなのでは?」
アナゴは拳の親指を高々とたてながら問いかける・・・・・
親父「!?」
ひた隠しにしていた事実を一見の客に看破され、冷や汗を流す・・・・
そして、沈黙が辺りを覆う・・・・・
恐る恐る伏していた目を上げ、客の顔を伺うと、そこには一点の陰りもないキレイな・・・吸い込まれるような、淡い茶色の瞳があった・・・・・
親父「まさかとは思いますが、貴方も・・・・・・・・・・・」
ニッコリとまぶしい笑顔を振りまきながら、アナゴは深くうなずいた。
アナゴ「ご苦労されてきたんでしょうな・・・・・・・・わたしには痛いほど、貴方のお気持ちが分かります・・・・」
2人は手を取り合い、きつくつないで分かち合う・・・・・
他人に分からぬその苦労の辛さを・・・・
やがて日が暮れ、辺りは闇に包まれる・・・・
大人たちのじかん・・・・・・・・・
神の時間・・・・・・・・・・
きつく手を取り合ったまま、2人はあのホテルへと吸い込まれていった
アナゴ「いやぁー、今日は暑かったですな!どうです?ご一緒にシャワーでも?」
アナゴの思わぬお誘いに胸踊る!
ハラリ、ハラリと一枚ずつ・・・ゆっくり親父の着衣がはだけていく・・・・
妙に色っぽい、洗練された脱ぎ方だ
そして、一糸纏わぬその姿に目を奪われた・・・・・・・・
アナゴ(キレイだぁー・・・・・他の誰よりも・・・・・長年かけて培ってきた美しさ・・・動きひとつひとつに無駄がないっ!)
あらわになった、乳輪っ!乳首っ!ワキ毛っ!陰部っ!鎖骨っ!上腕二等筋っ!・・・・・まるで全身から後光がさしているようだ・・・・・
親父の磨き抜かれた肉体美に感嘆の声が、自然とこぼれおちる・・・・・・・・・・
アナゴ「おっ、おやじさぁぁぁぁん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人間は心から感動したときには、それを言葉に表す事が出来ないようだ・・・・・・
むせかえるような男臭が立ち込める・・・・・・・・・・
この目がしみる程の刺激臭は、さすがのアナゴも味わったことがないっ!
アナゴは胸いっぱいに香りを吸い込み、心ゆくまで堪能した・・・・
親父「んっ?どうしたんだい?アナゴさん・・・・・・・そんなところでつったって・・・・
さぁさぁ早く脱いで、男水いらずの風呂といきましょう!」
不覚にもアナゴは心奪われ放心状態へと陥っていた・・・・・・
なんとか気をとりなすと、おもむろにふくを脱ぎ捨て、愛する親父の待つ風呂場へと走っていった・・・・・・・
ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク・・・・・・・・・・・
アナゴ御用達のこの高級ホテルはなんとジャグジー完備のスケルトン!!!!
親父「ふあぁぁぁーーーーー!実にいい湯ですなっ?ここ何年も入ってないから隅々まで染み渡りますよ」
>ここ何年も入ってないから
工エェ(´д`)ェエ工
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:00:29.60:1QS03xdVO工エェ(´д`)ェエ工
ちょうどその頃・・・・・・・・
いつも明るい磯野家では・・・・・・・
カチャ・・・カチャ・・・・・カチャ・・・カチャ・・・・・コトン
ちょうど夕飯時・・・会話のない無機質な時がこうこうと流れていた
ビクッ!・・・・
サザエの一挙一動に家族の視線が集まる・・・・
怯えきった食事、なにを食べても味がしない・・・・・・
サザエは暴君として君臨していて、逆らうものに一切の手心、一切の容赦はない!
そう、数年前のあの日からだ・・・こんな事になったのは・・・
サザエ「こらっ!カツオぉぉぉーっ!待ちなさーい!」
カツオ「ごめんよ、姉さん・・・・そんな大事な物とはおもわなかっ!!痛いっ痛いよ姉さんっ!」
ほんのイタズラだったのだろう・・・・
ボクは何気ないこうした日常のやりとりを微笑ましく思っていた・・・・・・・・・なのに
ピッタァァーーーーーーーーんっ、ピッタァァーーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ピシャッ、ばっちーーん!
カツオ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ」
カツオ「痛いよぉぉーー痛いよぉぉーー痛いよぉぉぇーーっ!!!!やめてっ!姉さん」
ピッタァァーーんてのなんとかしろwww
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:21:18.87:1QS03xdVOマスオ(おやおや、またイタズラが見つかったのかな?コッテリ絞らてるみたいだ)
ピッタァァーーーーーーーーん、ばっちーーん!ずっぽっおぉぉぉーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ
けたたましい、悲鳴と騒音・・・・磯野家では何気ない昼下がりのうたかた、ごくありふれた光景である
マスオは部屋で趣味であるミステリー小説をよみふけっていた・・・・・
それがまさかあんなことになるなんて・・・・・・・・・
カツオ「もっ、もうやめてよぅぅ、姉さんっ!!ひっひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!!」
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーんっ!!!!!!!!
サザエの目は常軌を逸した狂気に満ちあふれた会長のような目をしている・・・・・
薄笑いを浮かべ・・・・・・カツオへと歩みよる・・・・・・
サザエ「なによっ?その目は!!!あんたが悪い事をしたから叱ってるんじゃないっ!!怯えたフリしたって許さないんだからねっ!!!!」
そして再び、ピッタァァーーーーーーーーん、ピッタァァーーーーーーーーん、ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぎゃあぁぁぁぁ。!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん・・・・・・
凄まじい破裂音、肉のはぜる音がなり響く・・・・・・・・
カツオ「わぁぁぁーーん、痛いよぉぉーー・・・姉さんっ!ひっ、ひっ、ぎゃあぁぁぁぁ。!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
サザエは鬼の形相でカツオを責めたてる・・・・・・・・・
お洗濯の最中、ちょうど手にしていた布団叩きでカツオをタコ殴り、一方的な虐待という名の教育を行う
執拗に責められたカツオの真っ白な・・・・混じりっ気なしの雪・・・・透き通るようなキメ細かな肌、お尻は、その柔い薄皮は見るも無惨に破れ、赤い鮮血がほとばしる・・・・まるで日本さるさんのケツのように・・・・・・・
ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ピッタァァーーーーーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!
小気味よい、いつかのオバサンのようなリズムでサザエは叩き続ける
血しぶきを上げながら、上目遣いでサザエを・・・・・そのつぶらな瞳で見据え、カツオは懇願する・・・・・・
カツオ「ひっく、ひっく、ひっく・・・もうやめてようぅ・・・・姉さん・・・・・・なんでここまで酷いことを・・・・」
大粒の涙・・・・鼻水、涎・・・・失禁っ!!!!
体中の水分を垂れ流しての哀願・・・・
右と左の手をあわせ、一度は止まったかに見えたサザエ・・・・・・・・・・・・・・・そんなカツオ必死の願いむなしく、無情にもサザエの愛の教鞭・・・鉄槌は振りおろされる・・・・・
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!・・・・・・・
次第にカツオの悲鳴の声が小さくなる・・・・・・・・・・
打ちつけられる悦び、その快楽を感じ始めているようだった・・・・
カツオ「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!もっとぉぉぉぉーーっ!!!!!もっとぉぉぉぉーーっ!!!!!ボクを激しく打ちすえてっ!!!!」
しっとり湿った甘い吐息がこぼれおちる・・・・・・・・・
ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!ぺっっちいいいぃぃぃーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ピッタァァーーーーーーーーん・・・・・
とめどなく響きわたる、肉を叩く音・・・・・・・・・・・
アブノーマルなはずのサザエの秘部はしっぽりと濡れそぼっていた・・・・・・・・・
サザエ「ああぁぁぁっ、ああぁぁぁっ、カツオぉぉぉー、ああぁぁぁっ、わたしはあんたが反省、ああぁぁぁっ、するまで止めないからねぇぇああぁぁぁっ!!!!」
赤く頬を染め、体温はぐんぐんと上昇する・・・・・・・・・
この胸の高鳴り・・・・突き抜けるような高揚感!!
すっかりサザエは女の顔になっていた・・・・・・・・・
ピッタァァーーーーーーーーん!!!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!
繰り返される壮絶な場面・・・・・・
こぼれ滴る血液を舌で舐め拭い・・・・・
サザエのその様子は明らかに変わっていた・・・・・・・・
カツオ「いいよぉっ!いいよっ!いいっ!!いいっ!!いいっ!!イイっ!!!!もっと舐めまわしてっ!姉さん!!!!」
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!・・・
カツオ尻を口いっぱいに頬張る!
ダイソンサザエはまさに一心不乱・・・無我夢中・・・・何かに追われるかのようにカツオの尻へとしがみつきながら吸い付く!
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!
先程までは真っ赤に染まっていた尻は、サザエ夢中のクンニ・・・その唾液、兄弟愛でゆっくり癒されていった
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・
なんかボク、おかしいんだ・・・・・・・
股間の辺りがムズムズするよぅ・・・・・」
カツオは精通すらしていない未経験、世にいう童貞チェリーボーイなのだが、体は敏感に反応し、その高まりを感じていた・・・・・・・・
カツオ「やっぱりおかしいよっ、姉さん・・・・・・・・叩かれ過ぎておかしくなっちゃったよ・・・ちんちんが腫れてきた・・・・・・」
サザエは驚きの表情を隠せない・・・・・・・・・・・・・・
やはり、歳は離れているが血の繋がった実の兄弟!
波平とフネによる愛の営みによって精子と卵子が結合し、その結晶であるかけがえのない宝物
熱く上気したサザエ・・・・・彼女も同様に、性的欲求を感じ・・・・
体はカツオを求めていた・・・・・・
サザエ「かっ、カツオっ!あんた・・・・なんてことを・・・・・・・・・」
サザエは怒り狂い、カツオを精一杯・・・力の限り、ありったけの体力の限界までひり出して、彼の臀部を蹴り上げるっ!!
カツオ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーー!!!!
胃の内容物、大量の吐捨物を撒き散らしながらエビ反りに弧を描きながら舞うカツオ・・・・
お前のそこまでの情熱はどこからきてるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 04:07:41.05:1QS03xdVO>>324
何も言えないこんな世の中に対しての、不満の捌け口
アーチ型の虹を描きながらカツオは沈む・・・・・・・・・
それを間髪いれずにサザエは首根っこをつかみ、そして起こす!
サザエはカツオの両足を掴むと高々と吊し上げ・・・・・・・
その幼い、まだ小さいつぼみに嘔吐物を流しこんだ・・・・・・
サザエ「バカがっ・・・カツオっ!!足りんっ・・・・!足りんのだ・・・!かき集めろ!嘔吐物っ、ゲロっ、吐捨っ!!邁進しろっ!!!!」
サザエはその自由なカツオの手で己の内容物を集めさせる・・・・カツオは泣きじゃくり、号泣しながら集め、サザエはそのつぼみへと流し込む・・・・・・・・・・
無限に思われるこのサイクルにも限界は訪れる・・・・・・・・
ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーー!!ぶしぇえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーー
轟音を捻りだしながら、一気に噴射っ!!
霧吹き状になりながら全てを大解放したっ!!!!
わだかまりを払拭するかのように・・・・・・・・・・・
カツオ「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!」
カツオ「キタキタキタキタキタキタキタ、いいっ!!いいっ!!イイっ!!!!IIYOOo!NEESANN!!!!!!!!!!!!」
カツオは未だかつてない刺激、前立腺への鋭い刺激に耐えきれず、歓喜の咆哮を上げた!!!!
サザエ「全くこの子は・・・・・
いつも部屋はちらかさないでって、言ってるでしょ?もぅ・・・・・・」
サザエは仕方なしにその場を流し・・・・・・・・・・・
カツオの膨れきったイチモツを口いっぱいに頬張り、キャンディーを舐めるかのように転がした
ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!ちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!コロコロちゅぅぅぅぅーーっぱっ!!!コロコロちゅぅぅぅぅコロコロコロコロ・・・・・・・
卑猥な音たて頬張る!!
コロコロコロコロコロコロコロコロ・・・・・・・・・・
カツオ「くうぅぅぅゎーーーん・・・・」
頑張って
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:00:43.98:1QS03xdVOサザエの口からは唾液があふれ、狂ったようにむさぼる・・・・・・・・・・・・・・
サザエはとめどなく溢れでる涎を拭いながらも、玉袋のシワの隅々まで吸い、舐めつくす・・・・・・・・・・深い兄弟愛・・・・・・・
カツオ「ひぃぃぃぃぃぃぃーーんっ!あひぃぃぃぃぃぃぃーーっ!」
カツオは未体験、生まれ初めての喜びにうちひしがれ、雄叫びを上げる
サザエも同様に湿りきった下腹部・・・・・・・・・・・・
ポタポタと下着に染み渡り床えとしたたる
サザエ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・カツオ・・・どうしてくれるの?あんたのせいだからね!!責任とりなさいよっ?!!」
【:3ω
サザエは疲れ切った人生を投げ捨て、生まれ変わるように自分の服を破り、かなぐり捨て・・・・・・・・・・その美しい体を露呈させた・・・・
程よくしまったくびれ、ウエスト・・・・・
ツンとそそり立つ乳房・・・・・
そして薄いピンク、淡い色合いの乳首・・・・・・・・・
熟れきった下半身・・・・・・
性の入門者、チェリーカツオボーイにも、わからないなりにも興奮が、胸いっぱいにせせりあがる
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・・・・・・・・・・なんだか姉さんのおっぱいを見ていたら・・・・・・・股間がはち切れそうだ・・・・・」
カツオ「なんでだろう・・・・・不思議な気持ちだ・・・・・」
カツオは我慢汁にまみれたペニスを見つめ、腑に落ちない表情を浮かべながら、そう呟やいた・・・・・
ドックン、ドックンと脈打ち、ギンギンに隆起したペニスっ!血管の浮き上がったイチモツは、サザエの秘密の花園へといざなわれる・・・・・
じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、・・・・・・
ぎこちない動きながらもカツオは己の本能、欲望へとひた走る!
頑張ってください
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 05:50:21.52:1QS03xdVOひたすらに邁進するカツオ・・・・・
受け止めるサザエ・・・・・・・
血、湧き・・・肉、踊り・・・そして骨、焦がす、固唾をのむ攻防・・・・・・
サザエ「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!いいっ!!いいわぁぁーー・・・・カツオ・・・・あんっ!あんっ!」
カツオ「ねっ、姉さん・・・・・・・・何かがこみあげてくるよ・・・・・・・・・到底我慢できそうにない!出てしまいそうだ・・・・・」
こみあげる何かは無知なカツオに分かるべくもない・・・・ただ、この終わりが近づいていることだけは、おぼろげに分かる・・・・・・
サザエ「あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・いいっ!!いいわぁぁーー!!全てぶちまけてっっっ!!!!!!!!!!!!」
大量の何かを吐き出そうとした瞬間、その結合部分が外れる・・・・・・・・・・・・
そして、空高く舞い上がる!!
ガラガラガラ・・・
マスオ「おいっ、サザエっいい加減にカツオくんを叱るの・・・・・・・・っえ????」
ぷしゃぁぁぁどぴゅしぃぁぁぁぃぃぃーー・・・・・・・・・
べちゃっべちゃっぶべっちおぉーー・・・・・
ひり出され、宙を舞う白濁は・・・・・・・・・・・・・・
マスオのメガネを終着駅に到達した・・・・・・・・・・
長い長い旅を終えた白濁・・・・・ねっとりとメガネに絡みつく・・・・・・・・・・
マスオ「なっ、なんて事・・・・きっ、キミ達は・・・・・一体何を?」
誰が見ても明らかなサザエの不貞・・・・・・・・・・・
しかも、その相手は実の弟!!
年の離れた・・・・・・・・・
しかし、サザエに悪びれる様子はなく、言葉巧みにマスオを追いやる・・・・・・・
こうして、サザエの激しいDVが始まった・・・・・・・
きりがいいんで、続きは明後日に気のいい代行さんを見つけられたら書きます。さるよけどうもです、乙
代行さん・・・完結出来ずお約束を破って申し訳ない
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 06:27:26.55:gfTfgpgx0代行さん・・・完結出来ずお約束を破って申し訳ない
おつかれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最高だったよ
403: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/06/22(水) 06:37:06.00:ZMfnBmEv0最高だったよ
乙!
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こんなので勃起しなくて