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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:00:58.74:riud9E6d0
梓「じゃあ私、腕抑えてますね。」
澪「さすがだな、梓。」
紬「私は何をすればいいかしら。」
梓「ムギ先輩は律先輩が入ってきたらタックルでテイクダウンしてください。」
紬「私に出来るかしら・・・」
梓「何言ってるんですか、その体重なら余裕です。」
紬「・・・」
梓「唯先輩」
唯「な、なに?」
梓「唯先輩は扉の前で万が一逃げ出さないように立っていてください。」
澪「助かるよ、梓。」
梓「そろそろ来ますね。それではみなさん腹筋の準備を。」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:24:24.02:PwUcVR9c0
澪「律に電気あんましようと思う。おしっこ漏らすまで。」
澪(そのために私は綿密な計画を練った
必要な物を買い揃え、何時間でも律を『刺激』し続けられるように訓練した)
澪「そして今、計画を実行に移す」
律「み、澪?なんであたしの両手縛るの?
なんで脚を持つの・・・?」ビクビク
澪「怖がらないで律。大丈夫、痛いことはしないよ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:40:15.15:sbP7HD7v0
律の脚をガッチリとホールドする
制服姿の律のスカートからオレンジ色のかわいらしい下着が見える
澪(もう、抑えられない)
私の欲望は律が失禁するまで止むことはないだろう
私は自分の素足をゆっくりと律の股間に伸ばす
律「澪・・・?なにを・・・?」
澪「すぐに、気持ちよくなるからな・・・」
くにぃ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:42:44.80:o3RQCFwa0
律「ひゃっ!?澪っ!なにをしてっ・・・!?」ひくっ
澪(ああっ・・・!)ゾクゾク
私の指先に柔らかな感触と律の熱が伝わる
これだ、これのために私は律を・・・
いや、私はこの瞬間のために生まれてきたたんだ
それほどの快感だった
澪(もちろん、これで終わりはしない)
私はギアを1速にいれる様に、じわりと足を動かしはじめた
くにぃ・・・くにっ
律「なっ!?み、澪・・・っ!や、やめっ///」かぁぁぁぁ
律の少し怯えた表情、潤んでゆく瞳、紅潮する顔が
私の足をさらに加速させていく
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:04:03.63:sbP7HD7v0
かくかくかくかく
くにゅ、くにっ、くにっ、くにぃ
律「んんっ///澪っ、どうしてこんなぁっ・・・!」
澪「律が可愛いからだよ」
指先に伝わる熱が少しずつ高まってくる
こころなしか湿度を帯びてきたようにも思えた
律「そんなとこっ・・・足でグリグリしたらぁ・・・///」ビクンっ
律の背中が少し反ってきた
感じて・・・くれているのかな
律「澪、ふざけないでぇ・・・もう止めよ?ね?」
普段はみられない、律の弱気な懇願
澪「・・・止めないよ」
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「~~~~っ!
んっ、あっ・・・やぁ・・・///」びくんびくん
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:14:32.16:sbP7HD7v0
律が背を反らせ、絶頂にたっする
下着もすでに湿り気を感じるほどに濡れていた
律「はぁっ・・・ハァハァ・・・」
少しぐったりする律
しかし私は足を止めない
再びゆっくりと足を始動し、先程よりも早いペースで加速する
かくかくかくかく
ぐしゅ ぐに くちゅ くにっ
律「え!?やっ・・・!も、もう・・・」
澪「律、私の足でイッてくれたんだな。もうちょっと続けような」
くにくにクチュクチュ
律「澪っ、もう許し・・・あんっ///」ビクン
澪「可愛いよ、律」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:22:54.84:sbP7HD7v0
律「あっ///ああっ・・・あぁんっ///」ビクンビクン
そこからさらに2度ほどイかせ、また足を動かしはじめた
律の顔も体も汗ばみ、下着はぐっしょりと濡れている
それでも私の足は止まらない
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「あぁっ///はぁっ///
お願っ・・・澪っ、少し、休ませ・・・て」ハァハァ
澪「うーん、そうだな。」カクカクカクカク
澪「それじゃあ、休ませる代わりに、一つ言うことを聞いてもらうよ」
律「い、言うこと?」ビクッ
澪「大丈夫だよ律。簡単なことだから」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:30:43.78:sbP7HD7v0
まずは律の両手の拘束を外す
もはや律に抵抗する体力は無い
澪「律、シャツのボタンを自分で外して胸をはだけてくれないか?」
律「自分で・・・服を脱ぐ・・・」
澪「少しはだけるだけでいいんだ。律のブラとおへそが見たいな」
私は律の服には一切触れてはいなかった
幼馴染のこんなことをしているくせに・・・
律「そうしたら、止めてくれる?」
澪「少し休憩しような」
律がやや不服そうにシャツのボタンに手もかける
そこで私はすかさず、今までよりもさらに加速させる
カクカクカクカクカクカクカクカク カクカクカクカクカクカクカクカク
律「んあぁあっ!///みっ、澪っ!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:42:35.93:sbP7HD7v0
澪「ほらほら、早く脱がないと休む時間が無くなるぞ?」
カクカクカクカクカクカクカクカク
クチュクチュぐちゅぐちゅクニクニクチュクチュ
律「んんっ、澪、休ませてっ、くれるんじゃ・・・」ビクンビクッ
澪「きちんとシャツを脱げたらな」
連続の絶頂とさらなる刺激で、律の頭の中は真っ白になっているみたいだ
律はボタンに指先をあわせるが、指に力が入らないようだった
律「はぁっ・・・ハッ、んんっ、あぁっ///」
それでもゆっくりと爪の先を引っ掛けてシャツを脱ぐ律
快楽でぼんやりした頭では、必死に服を脱ぐことだけに集中していて
それが無理矢理命令されてやっていることというのは、意識から既に外れているようだ
律が私にキレイな鎖骨と可愛い下着を見せてくれていた
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 07:54:33.15:sbP7HD7v0
澪「律、もうちょっとだよ。おへそまでいったら休もうなー」
なでなで
掴んだままの、律のふくらはぎを優しく撫でる
律「澪、澪、もうちょっとで、んっ」ビクンひくん
律の口からは涎がこぼれ、目の焦点は合っていない
きっと頭の中は私の足による刺激でいっぱいで、冷静ではなく
自分が何のためにシャツを脱いでいるかもわかっていないかもしれない
今ならどんな命令をしても、律は聞くのだろう
それでも私は律にした約束を守ることにした
ボタンはあと一つだ
澪「律、私の足は気持ちいいか?」
律「ハァハァ///きもちい・・・///」
可愛いよ律、これからはいつでも電気あんましてあげるからね
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:14:49.56:sbP7HD7v0
ポチッ・・・
律「澪っ、ボタン全部外したよ」ハァハァ
澪「よしよし、律はえらいな」
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「あぅんっ///」ゾクゾクっ
澪「律は今止めて欲しい?それとも、最後までちゃんとイきたい?」
律「ぁん///・・・い、イきたい・・・///」かぁぁっ
さっきまでよりも素直になっている
可愛い
澪「よしよし、じゃあイったら休憩しような」
カクカクカクカクカクカクカクカク カクカクカクカクカクカクカクカク
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
律「ひゃぁっ///澪っ、みお~っ///」びくんびくん
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:25:49.33:sbP7HD7v0
澪「・・・。」
そうだ、私の方が当初の目的を忘れかけていた
今しか無いだろう
澪「律、体の力抜いてみよっか?」
グリグリグリグリ
律「ぁんっ///でもぉ・・・今そんなことしたら・・・///」ビクン
澪「おもらししちゃう?」
律「・・・うん///」
澪「いいよ、おしっこしながらイって・・・」
グリグリカクカク
律「んふぅうっ///あ、あ、じゃ・・・あ、イくよ?いい?」
澪「うん、いいよ。全部だしちゃおうね」
律「あっ///あっ///ぁっ///み、澪っ///」ビクッビクンビクンビクン!
ぷしゃっぁぁああああぁあ
しょろちょろちょろろろろろろ
澪「・・・あぁっ!」ゾクゾクっ!
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:33:09.54:sbP7HD7v0
律「ハァハァ・・・///」
チョロ・・・ショロ・・・ピチャ・・・
澪「律、素晴らしいよ律」
律「澪?」
澪「よい・・・しょっ!」
律「わっ!」
私が律を抱き上げる
律は細いなー
澪「よく頑張ったね、律」なでなで
律「~~っ///、澪ぉ・・・///」
ふと律の顔を見ると、口の端にまだ涎が垂れている
澪「・・・。」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:40:06.11:sbP7HD7v0
私は自然と舌を律の唇へと伸ばしていた
律「んっ・・・///」ちゅぱっ
律も、私を受け入れてくれたようだ
澪「り・・・つ・・・っ///」ちゅっちゅ
律「澪っ・・・みおっ・・・///」ちゅっちゅ
律の唾液を舐めとるかのように、律の口腔を蹂躙する
涎を汚い物とは思わなかった、私の興奮を高める媚薬に思えた
澪「律・・・」
律「なぁに澪?」
澪「今度は・・・私に電気あんましてくれないか?///」
64:UCM ◆WOzlYvh7m2 :2011/06/26(日) 08:40:49.22:sbP7HD7v0
ざけんな
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:26:28.61:x0xKNzzV0
早 く 書 け
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:30:32.37:sbP7HD7v0澪「律に電気あんましようと思う。おしっこ漏らすまで。」
澪(そのために私は綿密な計画を練った
必要な物を買い揃え、何時間でも律を『刺激』し続けられるように訓練した)
澪「そして今、計画を実行に移す」
律「み、澪?なんであたしの両手縛るの?
なんで脚を持つの・・・?」ビクビク
澪「怖がらないで律。大丈夫、痛いことはしないよ」
律の脚をガッチリとホールドする
制服姿の律のスカートからオレンジ色のかわいらしい下着が見える
澪(もう、抑えられない)
私の欲望は律が失禁するまで止むことはないだろう
私は自分の素足をゆっくりと律の股間に伸ばす
律「澪・・・?なにを・・・?」
澪「すぐに、気持ちよくなるからな・・・」
くにぃ
>>18
お前にこの世の全てがかかってるんだ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 06:50:47.16:sbP7HD7v0お前にこの世の全てがかかってるんだ
律「ひゃっ!?澪っ!なにをしてっ・・・!?」ひくっ
澪(ああっ・・・!)ゾクゾク
私の指先に柔らかな感触と律の熱が伝わる
これだ、これのために私は律を・・・
いや、私はこの瞬間のために生まれてきたたんだ
それほどの快感だった
澪(もちろん、これで終わりはしない)
私はギアを1速にいれる様に、じわりと足を動かしはじめた
くにぃ・・・くにっ
律「なっ!?み、澪・・・っ!や、やめっ///」かぁぁぁぁ
律の少し怯えた表情、潤んでゆく瞳、紅潮する顔が
私の足をさらに加速させていく
かくかくかくかく
くにゅ、くにっ、くにっ、くにぃ
律「んんっ///澪っ、どうしてこんなぁっ・・・!」
澪「律が可愛いからだよ」
指先に伝わる熱が少しずつ高まってくる
こころなしか湿度を帯びてきたようにも思えた
律「そんなとこっ・・・足でグリグリしたらぁ・・・///」ビクンっ
律の背中が少し反ってきた
感じて・・・くれているのかな
律「澪、ふざけないでぇ・・・もう止めよ?ね?」
普段はみられない、律の弱気な懇願
澪「・・・止めないよ」
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「~~~~っ!
んっ、あっ・・・やぁ・・・///」びくんびくん
律が背を反らせ、絶頂にたっする
下着もすでに湿り気を感じるほどに濡れていた
律「はぁっ・・・ハァハァ・・・」
少しぐったりする律
しかし私は足を止めない
再びゆっくりと足を始動し、先程よりも早いペースで加速する
かくかくかくかく
ぐしゅ ぐに くちゅ くにっ
律「え!?やっ・・・!も、もう・・・」
澪「律、私の足でイッてくれたんだな。もうちょっと続けような」
くにくにクチュクチュ
律「澪っ、もう許し・・・あんっ///」ビクン
澪「可愛いよ、律」
律「あっ///ああっ・・・あぁんっ///」ビクンビクン
そこからさらに2度ほどイかせ、また足を動かしはじめた
律の顔も体も汗ばみ、下着はぐっしょりと濡れている
それでも私の足は止まらない
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「あぁっ///はぁっ///
お願っ・・・澪っ、少し、休ませ・・・て」ハァハァ
澪「うーん、そうだな。」カクカクカクカク
澪「それじゃあ、休ませる代わりに、一つ言うことを聞いてもらうよ」
律「い、言うこと?」ビクッ
澪「大丈夫だよ律。簡単なことだから」
まずは律の両手の拘束を外す
もはや律に抵抗する体力は無い
澪「律、シャツのボタンを自分で外して胸をはだけてくれないか?」
律「自分で・・・服を脱ぐ・・・」
澪「少しはだけるだけでいいんだ。律のブラとおへそが見たいな」
私は律の服には一切触れてはいなかった
幼馴染のこんなことをしているくせに・・・
律「そうしたら、止めてくれる?」
澪「少し休憩しような」
律がやや不服そうにシャツのボタンに手もかける
そこで私はすかさず、今までよりもさらに加速させる
カクカクカクカクカクカクカクカク カクカクカクカクカクカクカクカク
律「んあぁあっ!///みっ、澪っ!」
澪「ほらほら、早く脱がないと休む時間が無くなるぞ?」
カクカクカクカクカクカクカクカク
クチュクチュぐちゅぐちゅクニクニクチュクチュ
律「んんっ、澪、休ませてっ、くれるんじゃ・・・」ビクンビクッ
澪「きちんとシャツを脱げたらな」
連続の絶頂とさらなる刺激で、律の頭の中は真っ白になっているみたいだ
律はボタンに指先をあわせるが、指に力が入らないようだった
律「はぁっ・・・ハッ、んんっ、あぁっ///」
それでもゆっくりと爪の先を引っ掛けてシャツを脱ぐ律
快楽でぼんやりした頭では、必死に服を脱ぐことだけに集中していて
それが無理矢理命令されてやっていることというのは、意識から既に外れているようだ
律が私にキレイな鎖骨と可愛い下着を見せてくれていた
澪「律、もうちょっとだよ。おへそまでいったら休もうなー」
なでなで
掴んだままの、律のふくらはぎを優しく撫でる
律「澪、澪、もうちょっとで、んっ」ビクンひくん
律の口からは涎がこぼれ、目の焦点は合っていない
きっと頭の中は私の足による刺激でいっぱいで、冷静ではなく
自分が何のためにシャツを脱いでいるかもわかっていないかもしれない
今ならどんな命令をしても、律は聞くのだろう
それでも私は律にした約束を守ることにした
ボタンはあと一つだ
澪「律、私の足は気持ちいいか?」
律「ハァハァ///きもちい・・・///」
可愛いよ律、これからはいつでも電気あんましてあげるからね
ポチッ・・・
律「澪っ、ボタン全部外したよ」ハァハァ
澪「よしよし、律はえらいな」
カクカクカクカクカクカクカクカク
律「あぅんっ///」ゾクゾクっ
澪「律は今止めて欲しい?それとも、最後までちゃんとイきたい?」
律「ぁん///・・・い、イきたい・・・///」かぁぁっ
さっきまでよりも素直になっている
可愛い
澪「よしよし、じゃあイったら休憩しような」
カクカクカクカクカクカクカクカク カクカクカクカクカクカクカクカク
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
律「ひゃぁっ///澪っ、みお~っ///」びくんびくん
澪「・・・。」
そうだ、私の方が当初の目的を忘れかけていた
今しか無いだろう
澪「律、体の力抜いてみよっか?」
グリグリグリグリ
律「ぁんっ///でもぉ・・・今そんなことしたら・・・///」ビクン
澪「おもらししちゃう?」
律「・・・うん///」
澪「いいよ、おしっこしながらイって・・・」
グリグリカクカク
律「んふぅうっ///あ、あ、じゃ・・・あ、イくよ?いい?」
澪「うん、いいよ。全部だしちゃおうね」
律「あっ///あっ///ぁっ///み、澪っ///」ビクッビクンビクンビクン!
ぷしゃっぁぁああああぁあ
しょろちょろちょろろろろろろ
澪「・・・あぁっ!」ゾクゾクっ!
律「ハァハァ・・・///」
チョロ・・・ショロ・・・ピチャ・・・
澪「律、素晴らしいよ律」
律「澪?」
澪「よい・・・しょっ!」
律「わっ!」
私が律を抱き上げる
律は細いなー
澪「よく頑張ったね、律」なでなで
律「~~っ///、澪ぉ・・・///」
ふと律の顔を見ると、口の端にまだ涎が垂れている
澪「・・・。」
私は自然と舌を律の唇へと伸ばしていた
律「んっ・・・///」ちゅぱっ
律も、私を受け入れてくれたようだ
澪「り・・・つ・・・っ///」ちゅっちゅ
律「澪っ・・・みおっ・・・///」ちゅっちゅ
律の唾液を舐めとるかのように、律の口腔を蹂躙する
涎を汚い物とは思わなかった、私の興奮を高める媚薬に思えた
澪「律・・・」
律「なぁに澪?」
澪「今度は・・・私に電気あんましてくれないか?///」
終わり
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:41:23.72:u8LrMvqe0
乙!おなかすいた
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 08:50:14.66:lSZCcta4O
素晴らしい!
コメント 12
コメント一覧 (12)
この神スレに出遭えた事に多大なる恩を。そして今宵は、素晴らしいスレに巡り合わせてくれた
まとめサイトへの感謝を込めて、管理人の事を思いながら自慰に耽るとしよう
けいおん変態SSはコイツの十八番だな