-
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 07:43:44.38:sbz+g0GyO
一夏「今日はもののけか。久しぶりだなー」
ラウラ「もののけ?なんだそれは」
一夏「ジブリの映画だよ」
ラウラ「じぶり?」
一夏「ジブリ知らないのか?」
ラウラ「知らないな。そもそも映画を見たことがない」
一夏「ジブリ見ないとか人生損してるだろ・・・よし、今日は俺の部屋で一緒に見るか」
ラウラ「分かった。何時に行けばいい」
一夏「9時までに来てくれればいつでもいいぞ」
ラウラ「うむ。楽しみにしているぞ」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 07:50:30.54:sbz+g0GyO
ラウラ「行ってくる」
シャル「どこいくのー?」ゴロゴロ
ラウラ「嫁の部屋でじぶりを見る」
シャル「あんまり遅く・・・えぇ!?一夏の部屋でジブリ!?」ガバッ
ラウラ「うむ」
シャル「そんな・・・カップルの定番・・・ラウラ!僕もいってもいい?」
ラウラ「構わないぞ」
シャル「ありがとう!じゃあ着替えるからちょっと待ってて」ゴソゴソ
ラウラ「そのパジャマでいいだろう」
シャル「さ、流石に猫パジャマじゃ・・・」
ラウラ「わたしはパジャマだぞ?」
シャル「ラウラはいいかもしれないけど、とにかくちょっと待ってて!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 08:04:09.06:sbz+g0GyO
ガチャッ
ラウラ「入るぞ」
シャル「お邪魔しまーす」
一夏「なんだ、シャルも来たのか」
シャル「ダメだった?」
一夏「そんなわけないだろ。飲み物出すからベッドにでも座っててくれるか」
シャル「うん」
一夏「やっぱ映画見るときはコーラだよな」プシュッ
一夏「シャルはジブリ見たことあるのか?」
シャル「フランスでは大人気だからね、といってももののけ姫とラピュタとナウシカくらいしか見たことないけど」
一夏「豚は?」
シャル「ぶた?」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 08:10:31.06:sbz+g0GyO
一夏「紅の豚はもちろん見たよな?」
シャル「えっと、見たことないかな」
一夏「なんで見ないんだ?」
シャル「な、なんでって。あ、でもハウルは見たよ!面白かっ」
一夏「あんなものはジブリじゃない!!」
シャル「っ!?い、一夏?」
一夏「・・・すまん」
ラウラ「おい、始まったぞ」クイクイ
一夏「よし・・・ラウラ、ここに座ってくれ。ここが1番いい位置なんだ。実は5.1チャンネルのスピーカーを着けてな。ここがいい位置なんだ」ポンポン
ラウラ「わかった」ポフ
シャル「ら、ラウラ?」
ラウラ「なんだ?」
シャル「一夏は膝の上に座れとは言ってないよ?」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 08:35:04.65:sbz+g0GyO
ラウラ「ここが1番なんだろう?」
一夏「ああ、そうだな」
シャル「で、でもほら!一夏が見にくいだろうし!どいたほうが」
一夏「シャル」
シャル「なに?やっぱり一夏も」
一夏「騒ぐなら出ていってくれ」
シャル「・・・ご、ごめんなさい」
ラウラ「おお!あれはなんだ?」
一夏「たたり神っていってな。神様が悪いものに取り付かれてなるんだよ」
ラウラ「なるほど・・・まがまがしいな・・・」
シャル「おっことぬし様もなっちゃうん」
一夏「おい!!ネタバレするなよ!ラウラはまだ見たことないんだぞ!!なに考えてんだ!?」
シャル「ご、ごめんなさい・・・」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 08:42:36.70:sbz+g0GyO
ラウラ「景色と音楽が素晴らしいな?」
一夏「だろ?この音楽がジブリの神髄なんだよ。むしろもののけは音楽が8割くらい締めてるな」
シャル「さ、サウンドが良いよね!流石5チャンネル!」
一夏「5.1だよ。どうだラウラ。ジブリ面白いだろ?」
ラウラ「うむ。気に入ったぞ。ところでたたらばとはなんだ」
一夏「今でいう製鐵所だな」
ラウラ「わたしもあれを踏んでみたいな」
一夏「ラウラじゃ小さいから届かないんじゃないか?」
ラウラ「なんだと!」
一夏「冗談だよ冗談。ははは」
シャル「・・・・・・」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 08:50:46.50:mXraQtuM0
ラウラ「日本にはヤックルがいるのか?」
一夏「残念だけどいないよ」
ラウラ「そうか・・・乗ってみたかったな」
一夏「猫バス、メーヴェに並ぶジブリの乗ってみたいランキング上位だからな。俺も乗ってみたい」
シャル「僕はハウルのお城がいいなー!」
一夏「ヤックルもいいけどモロもいいよな」
ラウラ「振り落とされそうだ」
一夏「たしかにな」
シャル「・・・・・・」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:27:42.55:sbz+g0GyO
ラウラ「モロが・・・奴は最期まで戦士だったな」
一夏「そうだな」ナデナデ
シャル「面白かっ」
一夏「まだエンディングの途中だろうが!!」
シャル「ご、ごめんね・・・」
一夏「どうだった?」
ラウラ「・・・素晴らしいものだな!でいだらぼっちが、こう、どーんとな!」パタパタ
一夏「うんうん」
ラウラ「最後の歌も、ぴったりで、素晴らしいな!」
一夏「だろ?ジブリは世界に誇る文化だからな」
ラウラ「ただサンの声はなんだか下手くそだったな?」
一夏「それは言わない約束だ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:36:27.67:sbz+g0GyO
一夏「でも、実はもののけがジブリ作品四天王の中でも最弱の存在だったとしたら・・・どうする?」
ラウラ「な・・・なんだと・・・こんなに面白いのにか!?」
一夏「そうだ・・・そしてもののけを超える作品のDVDがここにある」スッ
ラウラ「見たいぞ!」
一夏「でも今日は遅いからまた明日にしよう」
ラウラ「わたしはまだ眠くない!」
一夏「だめだ。ジブリはしっかりと向き合わないといけない。だからちゃんと寝て、スッキリした頭でまた明日見よう」
ラウラ「むぅ・・・お前がそう言うのなら。では明日また来る!帰るぞシャルロット!」
シャル「うん・・・あ、あのね一夏」
一夏「なんだ?」
シャル「僕も、明日来てもいいかな」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:42:05.49:sbz+g0GyO
一夏「遠慮しておきます」
シャル「遠慮って・・・お、大人しく見てるから!」
一夏「・・・本当に?」
シャル「うん!だから・・・」
一夏「まあそれなら。よし、それじゃ明日はニシンのパイでも用意しておくかな」
シャル「僕そのパイ嫌いなんだよね」
一夏「二度と来るな」
バタン
シャル「あぁ~!開けてよ一夏ー!今のはセリフを真似しただけで、違うのー!」ドンドン
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:48:14.47:sbz+g0GyO
ガチャッ
ラウラ「来たぞ!」
一夏「待って、ん?」
鈴「お邪魔するわよ!ジブリ見るんですって?あたしも見ていい?」
一夏「ん、あぁ」
鈴「で、1本目はなに?」
一夏「ラピュタをだな」
鈴「えーつまんないわよそんなの。千尋にしなさいよ千尋に」
一夏「なんだと・・・」
鈴「ていうか今時ジブリって、他になんかないの?」
一夏「部屋で一休さんでも見てろ293!」
バタン
鈴「ちょっ、なによそれ!開けなさいよ一夏ぁ!」ドンドン
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:52:04.00:mXraQtuM0
一夏「邪魔が入ったが・・・」シャッ
ラウラ「どうして部屋を暗くするんだ?」
一夏「ふふっ、実はな・・・」シュッ カチッ
ラウラ「おぉ!」
一夏「こないだ最新式のプロジェクターを買ってさ、昨日急いで設置したんだ」
ラウラ「いったことはないが、映画館のようだな!」
一夏「だろ?今度本物の映画館にもいこうな」
ラウラ「うむ!」
一夏「それじゃ早速」
ラウラ「あの状態から持ち上げるとは・・・あの少年、素晴らしい背筋力だ」
一夏「炭鉱の男だからな」
ラウラ「親方・・・やはり上官はああでないとな!」
一夏「この男臭さがいいんだよなラピュタは」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 10:22:52.90:sbz+g0GyO
ラウラ「飛んだ!飛んだぞ!」
一夏「飛んだっていうか落ちてるんだけどな」
ラウラ「反重力装置でもついているのか・・・あの大きさで人二人を」
ラウラ「・・・」ゴクリ
一夏「こんなこともあろうかと目玉焼きトーストを用意しておいた」
ラウラ「はむはむ・・・美味い!」
ラウラ「・・・」ゴクリ
ラウラ「・・・」クルッ
一夏「流石にあの肉やら海老は用意出来なかった」
ラウラ「そうか・・・」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 10:32:06.25:sbz+g0GyO
ラウラ「回避しろ!ええい、わたしのISがあればあんな砲弾!」
ラウラ「あぁ!ろ、ロボットが・・・やられてしまった・・・」
一夏「シータを守ろうとしただけなのにな・・・」ナデナデ
ラウラ「汚い厨房だな」
一夏「それがいいんだよ」
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
パズー『ゴリアテだ!』
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 10:35:16.56:sbz+g0GyO
ラウラ「・・・こんな巨大な街が空に・・・」
一夏「ラピュタって実際に見たって話が世界各地であるんだ。もしかしたらISで飛んでたらいつか見つかるかもな」
ラウラ「そうか・・・空に・・・」
一夏「見つかるといいな」
一夏「どうだった?」
ラウラ「わたしは今までこんなに面白いものがあると知らずに生きてきたのか・・・」
一夏「よし、次はこれを見よう」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 16:16:32.51:sbz+g0GyO
ラウラ「なんだあのでかい虫は」
一夏「王蟲っていってな、虫のボスみたいなもんだ」
ラウラ「むぅ・・・」
一夏「怖いのか?」
ラウラ「こ、怖くなどない!あんな奴わたしにかかれば10分で殲滅してやる!」
一夏「戦っちゃダメなんだよ戦っちゃ」ナデナデ
ラウラ「あの飛行機に乗ってみたいぞ」
一夏「いいよなメーヴェ。ナウシカは履いてない」
ラウラ「?」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 16:35:02.09:sbz+g0GyO
ラウラ「森の下はこんなに綺麗なのだな」
一夏「人間が汚した世界を綺麗にしてくれてるんだ」
ラウラ「虫はその森を守っているのか」
一夏「ああ」
ラウラ「・・・人間と虫、どちらが正しいのかわからんな」
ラウラ「一人で制圧するとは・・・凄まじい技量だ」
一夏「流石のラウラもユパ様には勝てないだろ」
ラウラ「むう・・・難しいだろうな」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 16:42:41.87:sbz+g0GyO
ラウラ「なんだあれは・・・王蟲が!王蟲がやられているぞ!?」
一夏「かつて世界を7日で終わらせた奴だからな。反則だあれは」
ラウラ「王蟲の子供を使ってあんなことをして、それに対抗してあんなものを・・・いくら戦いとはいえやっていいことと悪いことがあるぞ!!」
ラウラ「人間はなんて汚いんだ!」
一夏「そうだなぁ」
ラウラ「ナウシカが!!ナウシカが死んでしまった!!ナウシカが!!」
一夏「大丈夫だから」ナデナデ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 16:58:03.75:sbz+g0GyO
ラウラ「・・・王蟲が・・・ナウシカが・・・」
一夏「・・・」ナデナデ
一夏「どうだった?」
ラウラ「・・・最初から最後まで・・・素晴らしいものだった」
一夏「よし、最後はやっぱり」
グゥ~
ラウラ「っ!」バッ
一夏「の前に昼飯にするか」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 17:16:35.19:sbz+g0GyO
シャル「あ、ラウラ、一夏」
ラウラ「シャルロット!ユパがな!ユパがかっこいいんだ!」フンフン!
ラウラ「それにナウシカはな、虫とわかりあえるんだぞ!」フンフン!
シャル「ナウシカ見たんだ?面白かったみたいでよかった」
一夏「よし・・・」
ラウラ「次はなんだ?」
一夏「かっこいいがどういうものか、これを見ればわかる」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 17:22:38.53:sbz+g0GyO
ガチャッ
セシリア「一夏さん!プロジェクターを買われたとか?ってラウラさん!どこに座ってるんですの!?」
ラウラ「膝だが?」
セシリア「膝だが?じゃありませんわ!一夏さん!わたくしもご一緒しても?」
一夏「あぁ、いいけど」
セシリア「ん?なんですのこの変なアニメは。こんなものよりもROOKIESとかないんですの?わたくしああいった青春」
バタン
セシリア「な、なんで締め出すんですのー!開けて下さい!」ドンドン
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 17:34:33.97:sbz+g0GyO
ラウラ「豚が主人公なのか?」
一夏「ただの豚じゃない。世界一かっこいい豚だぞ」
ラウラ「捕まっているというのにこの子供達はなぜこんなに呑気なのだ」
一夏「子供だからな。それに悪役がちょっと抜けてるのがこの映画のいいところなんだ」
空賊『みんな連れていくんですか?』
空賊『仲間外れを作っちゃかわいそうだろうが!』
ラウラ「・・・確かに悪役らしくはないな」
ラウラ「・・・渋いのかなんなのか分からん豚だな」
一夏「子供相手にちょっと困ってるとこなんてのも魅力だよな」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 17:43:42.06:sbz+g0GyO
ラウラ「この女には屈強な空賊達でも頭が上がらないのか。なにか弱みでも握られているのか?」
一夏「まあ、弱みっていえば弱みだな」
ラウラ「?」
ラウラ「やられたぞ!」
一夏「故障だ故障」
ポルコ『飛ばねえ豚はただの豚だ』
ラウラ「マダムとポルコは恋仲なのか?」
一夏「それとはまたちょっと違うな」
ラウラ「どう違うのだ」
一夏「もう少し大人になればわかるよ」ナデナデ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 17:54:56.03:sbz+g0GyO
ラウラ「むぅ・・・軍人としてこういう軍規違反は見過ごせないな」
一夏「戦友だからな」
ラウラ「賭けで愛を決める・・・どうなんだ?」
一夏「これだけ複雑な関係になると、好きってだけじゃあダメなんだよ」
ラウラ「そうか・・・」
ラウラ「空賊相手に、若いのに肝の座った女だ」
一夏「ラウラよりは年上だけどな」ナデナデ
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 18:04:25.26:sbz+g0GyO
ラウラ「ひねりこみか!見事だ!」フンフン!
ラウラ「どうして撃たない!?」
一夏「男のポリシーだからな」
ラウラ「撃て!敵の前で舌なめずりなど三流のやることだぞ!」フンフン!
ラウラ「ひどい殴り合いだ・・・新兵のダンスのがまだましだぞ!」
ラウラ「いけ!そこだ!」
ポルコ『ジーナ、こいつをかたぎの世界に戻してやってくれ』
ラウラ「・・・」
時には 昔の 話をしようか
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 18:09:49.53:sbz+g0GyO
一夏「やっぱり何回見てもいいな・・・」
ラウラ「ポルコは・・・ずるい奴だ」
一夏「優しい男なんだよ」
ラウラ「・・・」
一夏「でも、かっこいいだろ?」
ラウラ「・・・」コク
ラウラ「他にはないのか?」
一夏「うーん、ジブリは今見た3本が至高だからな・・・そうだ、ジブリとはまた違うんだけど、これ見てみるか」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 18:23:20.12:sbz+g0GyO
一夏「監督がな、宮崎駿なんだ」
ラウラ「誰だそれは」
一夏「ジブリのボスだよ。とりあえず見てみよう」
銭形『ルパンめまんまと盗みおって』
クラリス『いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦って下さったのです』
銭形『いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あな』
ガチャッ
箒「おい一夏。今日は訓練は、って、なにをしている!」
一夏「かはっ!・・・1番・・・1番いいところ・・・1番・・・」ガクガクガクガク
箒「部屋を暗くしてベッドに、ま、まさか」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 18:27:19.41:sbz+g0GyO
一夏「ふざけ・・・ふざけるな・・・」
箒「おい一夏!聞いてるの・・・一夏?」
ラウラ「どうした?」
一夏「遊びでやってんじゃないんだよぉー!!!」バシューン
ラウラ「おわっ」コロン
箒「うわああああーーーーーーーーーーー!!!」
一夏「巻き戻してもう一回みよう」
ラウラ「・・・」ポス
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 18:27:35.24:WGbJ3Uqh0
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i こういうスレでは物語上
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 大体邪魔者扱いされる事
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:13:33.66:sbz+g0GyO
ラウラ「むふう・・・面白かったな」
一夏「そうだ、さっき巨神兵っていたろ?」
ラウラ「ドロドロのやつか」
一夏「そうそう、あそこのシーンを作った人が監督してる映画があるんだけど見ないか?」
ラウラ「ああいうドロドロは嫌いだ」
一夏「大丈夫、ドロドロはしてないから」
ラウラ「むう・・・なら見る」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:17:54.03:sbz+g0GyO
ラウラ「これで終わりか?」
一夏「実はこれ、テレビシリーズを縮めた奴でさ。本当はテレビシリーズが26話と映画が2個あるんだ」
ラウラ「ならば最初から見るぞ!」フンフン!
一夏「全部みたら一日掛かるけど大丈夫か?」
ラウラ「明日は日曜日だから問題ない!」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:21:29.47:sbz+g0GyO
ラウラ「おい、画面が止まってしまったぞ」
一夏「大丈夫止まってないから」
ドチャッ
『おめでとう』
『おめでとう』
『おめでとう』
ラウラ「・・・ここまで見てこの終わり方はなんだ!!」
一夏「怒るなって、ちゃんと映画版で補完されるから」
ラウラ「早く再生しろ!」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:26:15.72:sbz+g0GyO
『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる』
グチャッグチャグチャ
ラウラ「・・・」ブルブルブル
一夏「・・・」ナデナデ
『気持ち悪い』
ラウラ「・・・意味がわからないぞ!」
一夏「とりあえず次見よう次」
『ポカポカする』
ラウラ「こいつはこんなとこ言う奴だったか?」
一夏「言わない奴だったよな」
ラウラ「ならどういうことだ?海もなぜ赤くなっている」
一夏「さぁなー」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:33:56.06:sbz+g0GyO
いーつの日もーかわるーことなくー とーもだちでーいよおー
ラウラ「やめさせろ!アスカが乗っているんだぞ!おい!」ユサユサ
一夏「・・・」
ラウラ「やめろ!やめろぉーーーー!」
このおーぞらーにーつーばーさをひろーげー
『来い!!!綾波!!!』
ラウラ「・・・こんなのシンジじゃないだろう」
一夏「それがいいんだそれが」
『今度こそ君を幸せにして見せるよ』
ラウラ「カヲルが!カヲルが来たぞ!」フンフン!
一夏「来たな」
ラウラ「続き!続きは!?」フンフン!
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:38:57.87:sbz+g0GyO
一夏「まだ公開されてないうえにいつになるかも分かってない」
ラウラ「なに・・・こ、こんな終わり方で続きを待てというのか・・・!」
一夏「多分来年あたりにやるんじゃないか。その時は見に行こうな」
ラウラ「約束だぞ!」
一夏「他にも面白いのはあるんだけど、明日は授業だし今日はここまでにしような」
ラウラ「わかった。また明日な」
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:43:28.02:sbz+g0GyO
ガチャッ
ラウラ「戻ったぞ」
シャル「おかえりラウラ。今日はなにしてたの?」
ラウラ「嫁とアニメを見ていた」
シャル「ずっと?」
ラウラ「あぁ、アニメは面白いな!」
シャル(一夏ってアニメとか好きだったんだ・・・そうだ!僕もアニメを勉強すれば、一夏と楽しくお喋り出来るはず!)
シャル(今流行ってるアニメは・・・)カチカチ
シャル(このけいおんと禁書っていうのが流行ってるんだね。こっそり見て、一夏を驚かせよう!)
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:45:47.53:NIcgcD36O
ガチャッ
バタバタバタ
ボスッ!
一夏「うぐっ・・・なんだ・・・?」
ラウラ「・・・」ブルブルブル
一夏「ラウラ・・・?どうした」
ラウラ「あの白い奴らが夢に出た・・・」ブルブルブル
一夏「あー・・・量産機か・・・あれはな・・・」ナデナデ
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 20:59:37.25:sbz+g0GyO
シャル(うう眠い・・・けど、一夏との距離を縮める為だもん!)
翌日
一夏「はあ・・・訓練疲れた・・・」
ガチャッ
ラウラ「遅いぞ!」
一夏「来てたのか」
ラウラ「今日はなにを見るんだ」
一夏「あんまり時間がないから映画1本にしよう・・・うーんそうだな」
一夏「エヴァもそうだけど、日本、いや世界中のアニメに影響を与えた作品を見ようか」
ラウラ「おぉ!」
一夏「他の見てなくてもこれなら・・・」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:09:56.30:sbz+g0GyO
ラウラ「アーサーが・・・ところでアーサーだからなんだ?」
一夏「アーサーはアーサーなんだ」
ラウラ「アーサーなのか・・・」
ラウラ「これは、エヴァとは違って機械的でいいな」
一夏「だろ」
ラウラ「新兵同然なのになぜなぜ軍人を墜とせるんだ!」
一夏「工学科だし、これ作ったのが母親だからな。なによりニュータイプだし」
ラウラ「ニュータイプとはなんだ?」
一夏「まあ、わかりやすく言えばすごい第6感を持った人だよ」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 21:16:56.32:sbz+g0GyO
ラウラ「こんな・・・虐殺など・・・人は宇宙にいっても過ちを繰り返すのか・・・」
一夏「・・・」ナデナデ
ラウラ「ビルギットが!」
一夏「良いキャラだったんだけどな」
ラウラ「ビルギット・・・見事だったぞ・・・!」シュタッ
ラウラ「な、なんだあれは・・・あれも機械なのか・・・?」
一夏「一応はな」
ラウラ「あの巨体と軌道の読めない攻撃・・・あんなもの倒せるのか!?」
一夏「ラウラは倒せそうか?」
ラウラ「冷静に戦力を分析すると・・・無理だ」
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:16:27.51:sbz+g0GyO
ラウラ「たった2機で倒せるわけがない!撤退しろ!」フンフン!
ラウラ「セシリー!・・・だから撤退しろと言ったのだ!」フンフン!
ラウラ「なんだ今のは・・・なんだ今のは!?」クルッ
一夏「質量を持った残像だ」
ラウラ「あの攻撃を避けている・・・なんて技量だ・・・!」フンフン!
ラウラ「この宇宙空間では見つかるはずが・・・」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:29:57.95:sbz+g0GyO
『あれはセシリーの花なんだよ!』
ラウラ「・・・」
まるで悲しみのかけらだわ
ラウラ「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
一夏「ぐすっ・・・何度見てもいい・・・」
ラウラ「・・・いいものだな・・・」
一夏「面白いだろ?」
ラウラ「他にはないのか!」フンフン!
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:31:14.37:sbz+g0GyO
一夏「これを超える映画があるんだけど、それ見るには最初から見なくちゃならないからな・・・」
ラウラ「それは面白いのか!?」
一夏「ジブリも超える」
ラウラ「なんと・・・ちなみに最初からとはどういうことだ」
一夏「テレビシリーズがあって、ZZはまあ見なくても分かるから・・・いやでも見ないとダメか」
一夏「最初から見ると全部で150話くらいある。それ見ないとその映画の良さはわからないんだ」
ラウラ「エヴァの6倍か・・・だがジブリを超える・・・よし、見るぞ!」
一夏「とりあえず明日からにしよう。な」
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:32:00.60:JzBUrtFg0
世界に影響を与えたガンダム。その中で知識がなくても見られるF91を最初に見させたのだ。
こうしてラウラは平日は1日約7話
土日は1日30話のペースで2週間もしないうちに1st・Z・ZZを鑑賞しきった。
一夏「よし・・・今夜はいよいよあれを見るぞ」
ラウラ「楽しみだ!しかしなんで今じゃないのだ?」
一夏「いったん心を落ち着かせて、散歩でもしてこよう。流石に疲れた」
ラウラ「鍛え方が足りないからだぞ?」
一夏「・・・ラウラがずっと乗ってるから足痺れるんだよ」
ラウラ「ならばもっと鍛えろ!」
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:48:51.41:sbz+g0GyO
ラウラ「ふわぁ~・・・」
シャル「あ、ラウラ!一夏!」
ラウラ「シャルロットか」
シャル「今日もまた二人でアニメ見てたの?」
ラウラ「あぁ、アニメは素晴らしい。リリンが生み出した文化の極みだ。な?」
一夏「そうだな」
シャル(リリン・・・?ドイツ語かな)
シャル「そ、そうだ。実は僕もアニメが好きなの!」
ラウラ「そうなのか?」
一夏「へぇ、意外だな」
シャル「オタクの国フランス育ちだからね!もうオタクっていっていいレベルだよ」エヘン
一夏「なら好きなアニメは?」
シャル(やった・・・最近冷たかった一夏が食いついてきた!睡眠時間削った甲斐があった!)
シャル「けいおんとレールガンかな!やっぱりツンデレの御坂だよね!」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:01:18.28:sbz+g0GyO
けして>>1がけいおんやレールガンをディスっているわけではなく
典型的オールドタイプの一夏がこう思っているだけだからね。
勘違いしないでよね!
一夏「・・・・・・」
シャル「まあ、マイナーかもしれないけどインデックスも好きだよ?」
一夏「・・・・・・」
シャル「他にはね、ちょっと前のアニメで知らないかもしれないけどひぐらしの鳴くころにっていうのも見たんだ!」
シャル「怖くて僕までL5になりそうだったよ。嘘だ!っていうせ」
パァン!
シャル「いだっ!・・・え・・・?」
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:05:36.19:IyA1zC8aO
ラウラ「おい一夏!なにをしている!」ガシッ
シャル「い、一夏が・・・一夏がぶった・・・」
一夏「止めるなラウラ!俺はこいつを殴らないといけないんだ!!」クワッ
シャル「ひっ!・・・な、なんで・・・」
一夏「うるせえ!俺はお前みたいな奴が1番嫌いなんだ!はなせラウラ!!俺が修正してやる!!」
ラウラ「やめろ!」
シャル「な、なんで・・・ぐすっ・・・ぼ、僕はオタクになって一夏と」
一夏「オタクはなるものじゃない!!なってるものだ!!くそっ!!!」
シャル「う、うええええええええええええん!」
千冬「なにを騒いでいる!」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:13:54.28:zXA2CQ090
ラウラ「なぜあんなことをした?」
一夏「・・・つい、カッとして」
ラウラ「シャルロットにちゃんと謝るんだぞ?」
一夏「いや、それは出来ない」
ラウラ「なぜだ」
一夏「あれほどの侮辱を受けたんだ。謝ることなんてない」
ラウラ「侮辱?」
一夏「そうだ。オタクになりたいだのと・・・馬鹿にしているとしか思えないだろ」
ラウラ「そんな風には見えなかったぞ?」
一夏「いや、あいつらの根底にはオタクを馬鹿にする意識があるんだ・・・とにかく、シャルに謝ることもわかりあうこともない」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:39:37.52:sbz+g0GyO
ラウラ「うむぅ・・・」
一夏「とにかく、この話は終わりだ。な?」
ラウラ「・・・わかった」
デデデーン デデデーン
ラウラ「アムロとシャアがまた戦っているのか」
一夏「あぁ」
『νガンダムは伊達じゃない!』
ラウラ「隕石を押し返すなんて無理だ!」
『やってみる価値ありますぜ!』
ラウラ「無理だ!待避しろ!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:44:50.82:sbz+g0GyO
ラウラ「・・・なんだあの光りは!?」
一夏「サイコフレームの共振、みんなの意志の力だ」
ラウラ「・・・意志の力・・・」
ユービロントゥミー さよなーらー言えなくて
ラウラ「νガンダムは・・・νガンダムはかっこいいな・・・かっこいいな!」フンフン!
一夏「1番かっこいいからな。あのデザインのアシンメトリーがたまらないんだ」
ラウラ「わたしのISにもサイコフレームを組み込めないだろうか!」フンフン!
一夏「出来たらいいな」ナデナデ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:48:46.98:sbz+g0GyO
ラウラ「敵味方なく地球の為に意志を一つにして・・・」
一夏「時間はかかるけど、人はわかりあえるんだよ」
ラウラ「ならば、シャルロットともわかりあえるだろう?」
一夏「・・・」
ラウラ「お前なら出来るはずだ。ニュータイプだろう!」
一夏「いや声はそうだけど」
ラウラ「グダグダ言わずシャルロットのところにいってこい!やってみる価値はある!」
一夏「・・・わかったよ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:54:24.90:sbz+g0GyO
ガチャッ
一夏「あー、シャル」
シャル「い、一夏・・・どうしたの?」
一夏「・・・さっきはその・・・ごめんな」
シャル「あ・・・ううん、いいの。気にしないで!ぼ、僕は気にしてないから、ぐすっ」
一夏「ごめんな・・・その、良かったら、一緒にアニメ見ないか?」
シャル「・・・いいの?」
一夏「シャルさえよければ」
シャル「も、もちろんだよ!えへへっ・・・一夏と一緒・・・」
シャル「ところでラウラとはなに見てたの?」
一夏「ガンダムをな」
シャル「あっ、僕もガンダム大好きだよ!アスランがかっこいいんだよね!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:57:14.58:XYqJFp190
劇終!
あとこれだけだったのにまさか15分で落ちるなんて・・・
ラウラとアニメ見たら楽しいだろうなと思った。
じゃあの。
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 00:00:04.56:r/YJvaYz0
ラウラ「行ってくる」
シャル「どこいくのー?」ゴロゴロ
ラウラ「嫁の部屋でじぶりを見る」
シャル「あんまり遅く・・・えぇ!?一夏の部屋でジブリ!?」ガバッ
ラウラ「うむ」
シャル「そんな・・・カップルの定番・・・ラウラ!僕もいってもいい?」
ラウラ「構わないぞ」
シャル「ありがとう!じゃあ着替えるからちょっと待ってて」ゴソゴソ
ラウラ「そのパジャマでいいだろう」
シャル「さ、流石に猫パジャマじゃ・・・」
ラウラ「わたしはパジャマだぞ?」
シャル「ラウラはいいかもしれないけど、とにかくちょっと待ってて!」
ガチャッ
ラウラ「入るぞ」
シャル「お邪魔しまーす」
一夏「なんだ、シャルも来たのか」
シャル「ダメだった?」
一夏「そんなわけないだろ。飲み物出すからベッドにでも座っててくれるか」
シャル「うん」
一夏「やっぱ映画見るときはコーラだよな」プシュッ
一夏「シャルはジブリ見たことあるのか?」
シャル「フランスでは大人気だからね、といってももののけ姫とラピュタとナウシカくらいしか見たことないけど」
一夏「豚は?」
シャル「ぶた?」
一夏「紅の豚はもちろん見たよな?」
シャル「えっと、見たことないかな」
一夏「なんで見ないんだ?」
シャル「な、なんでって。あ、でもハウルは見たよ!面白かっ」
一夏「あんなものはジブリじゃない!!」
シャル「っ!?い、一夏?」
一夏「・・・すまん」
ラウラ「おい、始まったぞ」クイクイ
一夏「よし・・・ラウラ、ここに座ってくれ。ここが1番いい位置なんだ。実は5.1チャンネルのスピーカーを着けてな。ここがいい位置なんだ」ポンポン
ラウラ「わかった」ポフ
シャル「ら、ラウラ?」
ラウラ「なんだ?」
シャル「一夏は膝の上に座れとは言ってないよ?」
ラウラ「ここが1番なんだろう?」
一夏「ああ、そうだな」
シャル「で、でもほら!一夏が見にくいだろうし!どいたほうが」
一夏「シャル」
シャル「なに?やっぱり一夏も」
一夏「騒ぐなら出ていってくれ」
シャル「・・・ご、ごめんなさい」
ラウラ「おお!あれはなんだ?」
一夏「たたり神っていってな。神様が悪いものに取り付かれてなるんだよ」
ラウラ「なるほど・・・まがまがしいな・・・」
シャル「おっことぬし様もなっちゃうん」
一夏「おい!!ネタバレするなよ!ラウラはまだ見たことないんだぞ!!なに考えてんだ!?」
シャル「ご、ごめんなさい・・・」
ラウラ「景色と音楽が素晴らしいな?」
一夏「だろ?この音楽がジブリの神髄なんだよ。むしろもののけは音楽が8割くらい締めてるな」
シャル「さ、サウンドが良いよね!流石5チャンネル!」
一夏「5.1だよ。どうだラウラ。ジブリ面白いだろ?」
ラウラ「うむ。気に入ったぞ。ところでたたらばとはなんだ」
一夏「今でいう製鐵所だな」
ラウラ「わたしもあれを踏んでみたいな」
一夏「ラウラじゃ小さいから届かないんじゃないか?」
ラウラ「なんだと!」
一夏「冗談だよ冗談。ははは」
シャル「・・・・・・」
ラウラ可愛い
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:19:02.91:sbz+g0GyOラウラ「日本にはヤックルがいるのか?」
一夏「残念だけどいないよ」
ラウラ「そうか・・・乗ってみたかったな」
一夏「猫バス、メーヴェに並ぶジブリの乗ってみたいランキング上位だからな。俺も乗ってみたい」
シャル「僕はハウルのお城がいいなー!」
一夏「ヤックルもいいけどモロもいいよな」
ラウラ「振り落とされそうだ」
一夏「たしかにな」
シャル「・・・・・・」
ラウラ「モロが・・・奴は最期まで戦士だったな」
一夏「そうだな」ナデナデ
シャル「面白かっ」
一夏「まだエンディングの途中だろうが!!」
シャル「ご、ごめんね・・・」
一夏「どうだった?」
ラウラ「・・・素晴らしいものだな!でいだらぼっちが、こう、どーんとな!」パタパタ
一夏「うんうん」
ラウラ「最後の歌も、ぴったりで、素晴らしいな!」
一夏「だろ?ジブリは世界に誇る文化だからな」
ラウラ「ただサンの声はなんだか下手くそだったな?」
一夏「それは言わない約束だ」
一夏「でも、実はもののけがジブリ作品四天王の中でも最弱の存在だったとしたら・・・どうする?」
ラウラ「な・・・なんだと・・・こんなに面白いのにか!?」
一夏「そうだ・・・そしてもののけを超える作品のDVDがここにある」スッ
ラウラ「見たいぞ!」
一夏「でも今日は遅いからまた明日にしよう」
ラウラ「わたしはまだ眠くない!」
一夏「だめだ。ジブリはしっかりと向き合わないといけない。だからちゃんと寝て、スッキリした頭でまた明日見よう」
ラウラ「むぅ・・・お前がそう言うのなら。では明日また来る!帰るぞシャルロット!」
シャル「うん・・・あ、あのね一夏」
一夏「なんだ?」
シャル「僕も、明日来てもいいかな」
一夏「遠慮しておきます」
シャル「遠慮って・・・お、大人しく見てるから!」
一夏「・・・本当に?」
シャル「うん!だから・・・」
一夏「まあそれなら。よし、それじゃ明日はニシンのパイでも用意しておくかな」
シャル「僕そのパイ嫌いなんだよね」
一夏「二度と来るな」
バタン
シャル「あぁ~!開けてよ一夏ー!今のはセリフを真似しただけで、違うのー!」ドンドン
ガチャッ
ラウラ「来たぞ!」
一夏「待って、ん?」
鈴「お邪魔するわよ!ジブリ見るんですって?あたしも見ていい?」
一夏「ん、あぁ」
鈴「で、1本目はなに?」
一夏「ラピュタをだな」
鈴「えーつまんないわよそんなの。千尋にしなさいよ千尋に」
一夏「なんだと・・・」
鈴「ていうか今時ジブリって、他になんかないの?」
一夏「部屋で一休さんでも見てろ293!」
バタン
鈴「ちょっ、なによそれ!開けなさいよ一夏ぁ!」ドンドン
ナウシカは映画も面白いが漫画はもっと面白い
初めて読んだ時感動したわ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 09:56:01.75:sbz+g0GyO初めて読んだ時感動したわ
一夏「邪魔が入ったが・・・」シャッ
ラウラ「どうして部屋を暗くするんだ?」
一夏「ふふっ、実はな・・・」シュッ カチッ
ラウラ「おぉ!」
一夏「こないだ最新式のプロジェクターを買ってさ、昨日急いで設置したんだ」
ラウラ「いったことはないが、映画館のようだな!」
一夏「だろ?今度本物の映画館にもいこうな」
ラウラ「うむ!」
一夏「それじゃ早速」
ラウラ「あの状態から持ち上げるとは・・・あの少年、素晴らしい背筋力だ」
一夏「炭鉱の男だからな」
ラウラ「親方・・・やはり上官はああでないとな!」
一夏「この男臭さがいいんだよなラピュタは」
ラウラ「飛んだ!飛んだぞ!」
一夏「飛んだっていうか落ちてるんだけどな」
ラウラ「反重力装置でもついているのか・・・あの大きさで人二人を」
ラウラ「・・・」ゴクリ
一夏「こんなこともあろうかと目玉焼きトーストを用意しておいた」
ラウラ「はむはむ・・・美味い!」
ラウラ「・・・」ゴクリ
ラウラ「・・・」クルッ
一夏「流石にあの肉やら海老は用意出来なかった」
ラウラ「そうか・・・」
ラウラ「回避しろ!ええい、わたしのISがあればあんな砲弾!」
ラウラ「あぁ!ろ、ロボットが・・・やられてしまった・・・」
一夏「シータを守ろうとしただけなのにな・・・」ナデナデ
ラウラ「汚い厨房だな」
一夏「それがいいんだよ」
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
パズー『ゴリアテだ!』
ラウラ「・・・こんな巨大な街が空に・・・」
一夏「ラピュタって実際に見たって話が世界各地であるんだ。もしかしたらISで飛んでたらいつか見つかるかもな」
ラウラ「そうか・・・空に・・・」
一夏「見つかるといいな」
一夏「どうだった?」
ラウラ「わたしは今までこんなに面白いものがあると知らずに生きてきたのか・・・」
一夏「よし、次はこれを見よう」
ラウラ「なんだあのでかい虫は」
一夏「王蟲っていってな、虫のボスみたいなもんだ」
ラウラ「むぅ・・・」
一夏「怖いのか?」
ラウラ「こ、怖くなどない!あんな奴わたしにかかれば10分で殲滅してやる!」
一夏「戦っちゃダメなんだよ戦っちゃ」ナデナデ
ラウラ「あの飛行機に乗ってみたいぞ」
一夏「いいよなメーヴェ。ナウシカは履いてない」
ラウラ「?」
ラウラ「森の下はこんなに綺麗なのだな」
一夏「人間が汚した世界を綺麗にしてくれてるんだ」
ラウラ「虫はその森を守っているのか」
一夏「ああ」
ラウラ「・・・人間と虫、どちらが正しいのかわからんな」
ラウラ「一人で制圧するとは・・・凄まじい技量だ」
一夏「流石のラウラもユパ様には勝てないだろ」
ラウラ「むう・・・難しいだろうな」
ラウラ「なんだあれは・・・王蟲が!王蟲がやられているぞ!?」
一夏「かつて世界を7日で終わらせた奴だからな。反則だあれは」
ラウラ「王蟲の子供を使ってあんなことをして、それに対抗してあんなものを・・・いくら戦いとはいえやっていいことと悪いことがあるぞ!!」
ラウラ「人間はなんて汚いんだ!」
一夏「そうだなぁ」
ラウラ「ナウシカが!!ナウシカが死んでしまった!!ナウシカが!!」
一夏「大丈夫だから」ナデナデ
ラウラ「・・・王蟲が・・・ナウシカが・・・」
一夏「・・・」ナデナデ
一夏「どうだった?」
ラウラ「・・・最初から最後まで・・・素晴らしいものだった」
一夏「よし、最後はやっぱり」
グゥ~
ラウラ「っ!」バッ
一夏「の前に昼飯にするか」
シャル「あ、ラウラ、一夏」
ラウラ「シャルロット!ユパがな!ユパがかっこいいんだ!」フンフン!
ラウラ「それにナウシカはな、虫とわかりあえるんだぞ!」フンフン!
シャル「ナウシカ見たんだ?面白かったみたいでよかった」
一夏「よし・・・」
ラウラ「次はなんだ?」
一夏「かっこいいがどういうものか、これを見ればわかる」
ガチャッ
セシリア「一夏さん!プロジェクターを買われたとか?ってラウラさん!どこに座ってるんですの!?」
ラウラ「膝だが?」
セシリア「膝だが?じゃありませんわ!一夏さん!わたくしもご一緒しても?」
一夏「あぁ、いいけど」
セシリア「ん?なんですのこの変なアニメは。こんなものよりもROOKIESとかないんですの?わたくしああいった青春」
バタン
セシリア「な、なんで締め出すんですのー!開けて下さい!」ドンドン
ラウラ「豚が主人公なのか?」
一夏「ただの豚じゃない。世界一かっこいい豚だぞ」
ラウラ「捕まっているというのにこの子供達はなぜこんなに呑気なのだ」
一夏「子供だからな。それに悪役がちょっと抜けてるのがこの映画のいいところなんだ」
空賊『みんな連れていくんですか?』
空賊『仲間外れを作っちゃかわいそうだろうが!』
ラウラ「・・・確かに悪役らしくはないな」
ラウラ「・・・渋いのかなんなのか分からん豚だな」
一夏「子供相手にちょっと困ってるとこなんてのも魅力だよな」
ラウラ「この女には屈強な空賊達でも頭が上がらないのか。なにか弱みでも握られているのか?」
一夏「まあ、弱みっていえば弱みだな」
ラウラ「?」
ラウラ「やられたぞ!」
一夏「故障だ故障」
ポルコ『飛ばねえ豚はただの豚だ』
ラウラ「マダムとポルコは恋仲なのか?」
一夏「それとはまたちょっと違うな」
ラウラ「どう違うのだ」
一夏「もう少し大人になればわかるよ」ナデナデ
ラウラ「むぅ・・・軍人としてこういう軍規違反は見過ごせないな」
一夏「戦友だからな」
ラウラ「賭けで愛を決める・・・どうなんだ?」
一夏「これだけ複雑な関係になると、好きってだけじゃあダメなんだよ」
ラウラ「そうか・・・」
ラウラ「空賊相手に、若いのに肝の座った女だ」
一夏「ラウラよりは年上だけどな」ナデナデ
ラウラ「ひねりこみか!見事だ!」フンフン!
ラウラ「どうして撃たない!?」
一夏「男のポリシーだからな」
ラウラ「撃て!敵の前で舌なめずりなど三流のやることだぞ!」フンフン!
ラウラ「ひどい殴り合いだ・・・新兵のダンスのがまだましだぞ!」
ラウラ「いけ!そこだ!」
ポルコ『ジーナ、こいつをかたぎの世界に戻してやってくれ』
ラウラ「・・・」
時には 昔の 話をしようか
ラウラ「・・・」
一夏「・・・」
一夏「やっぱり何回見てもいいな・・・」
ラウラ「ポルコは・・・ずるい奴だ」
一夏「優しい男なんだよ」
ラウラ「・・・」
一夏「でも、かっこいいだろ?」
ラウラ「・・・」コク
ラウラ「他にはないのか?」
一夏「うーん、ジブリは今見た3本が至高だからな・・・そうだ、ジブリとはまた違うんだけど、これ見てみるか」
一夏「監督がな、宮崎駿なんだ」
ラウラ「誰だそれは」
一夏「ジブリのボスだよ。とりあえず見てみよう」
銭形『ルパンめまんまと盗みおって』
クラリス『いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦って下さったのです』
銭形『いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あな』
ガチャッ
箒「おい一夏。今日は訓練は、って、なにをしている!」
一夏「かはっ!・・・1番・・・1番いいところ・・・1番・・・」ガクガクガクガク
箒「部屋を暗くしてベッドに、ま、まさか」
一夏「ふざけ・・・ふざけるな・・・」
箒「おい一夏!聞いてるの・・・一夏?」
ラウラ「どうした?」
一夏「遊びでやってんじゃないんだよぉー!!!」バシューン
ラウラ「おわっ」コロン
箒「うわああああーーーーーーーーーーー!!!」
一夏「巻き戻してもう一回みよう」
ラウラ「・・・」ポス
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i こういうスレでは物語上
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 大体邪魔者扱いされる事
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラウラ「むふう・・・面白かったな」
一夏「そうだ、さっき巨神兵っていたろ?」
ラウラ「ドロドロのやつか」
一夏「そうそう、あそこのシーンを作った人が監督してる映画があるんだけど見ないか?」
ラウラ「ああいうドロドロは嫌いだ」
一夏「大丈夫、ドロドロはしてないから」
ラウラ「むう・・・なら見る」
ラウラ「これで終わりか?」
一夏「実はこれ、テレビシリーズを縮めた奴でさ。本当はテレビシリーズが26話と映画が2個あるんだ」
ラウラ「ならば最初から見るぞ!」フンフン!
一夏「全部みたら一日掛かるけど大丈夫か?」
ラウラ「明日は日曜日だから問題ない!」
ラウラ「おい、画面が止まってしまったぞ」
一夏「大丈夫止まってないから」
ドチャッ
『おめでとう』
『おめでとう』
『おめでとう』
ラウラ「・・・ここまで見てこの終わり方はなんだ!!」
一夏「怒るなって、ちゃんと映画版で補完されるから」
ラウラ「早く再生しろ!」
『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる』
グチャッグチャグチャ
ラウラ「・・・」ブルブルブル
一夏「・・・」ナデナデ
『気持ち悪い』
ラウラ「・・・意味がわからないぞ!」
一夏「とりあえず次見よう次」
『ポカポカする』
ラウラ「こいつはこんなとこ言う奴だったか?」
一夏「言わない奴だったよな」
ラウラ「ならどういうことだ?海もなぜ赤くなっている」
一夏「さぁなー」
いーつの日もーかわるーことなくー とーもだちでーいよおー
ラウラ「やめさせろ!アスカが乗っているんだぞ!おい!」ユサユサ
一夏「・・・」
ラウラ「やめろ!やめろぉーーーー!」
このおーぞらーにーつーばーさをひろーげー
『来い!!!綾波!!!』
ラウラ「・・・こんなのシンジじゃないだろう」
一夏「それがいいんだそれが」
『今度こそ君を幸せにして見せるよ』
ラウラ「カヲルが!カヲルが来たぞ!」フンフン!
一夏「来たな」
ラウラ「続き!続きは!?」フンフン!
一夏「まだ公開されてないうえにいつになるかも分かってない」
ラウラ「なに・・・こ、こんな終わり方で続きを待てというのか・・・!」
一夏「多分来年あたりにやるんじゃないか。その時は見に行こうな」
ラウラ「約束だぞ!」
一夏「他にも面白いのはあるんだけど、明日は授業だし今日はここまでにしような」
ラウラ「わかった。また明日な」
ガチャッ
ラウラ「戻ったぞ」
シャル「おかえりラウラ。今日はなにしてたの?」
ラウラ「嫁とアニメを見ていた」
シャル「ずっと?」
ラウラ「あぁ、アニメは面白いな!」
シャル(一夏ってアニメとか好きだったんだ・・・そうだ!僕もアニメを勉強すれば、一夏と楽しくお喋り出来るはず!)
シャル(今流行ってるアニメは・・・)カチカチ
シャル(このけいおんと禁書っていうのが流行ってるんだね。こっそり見て、一夏を驚かせよう!)
エヴァ今度の金曜ロードショーで続報あんのかね
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 19:46:25.64:sbz+g0GyOガチャッ
バタバタバタ
ボスッ!
一夏「うぐっ・・・なんだ・・・?」
ラウラ「・・・」ブルブルブル
一夏「ラウラ・・・?どうした」
ラウラ「あの白い奴らが夢に出た・・・」ブルブルブル
一夏「あー・・・量産機か・・・あれはな・・・」ナデナデ
シャル(うう眠い・・・けど、一夏との距離を縮める為だもん!)
翌日
一夏「はあ・・・訓練疲れた・・・」
ガチャッ
ラウラ「遅いぞ!」
一夏「来てたのか」
ラウラ「今日はなにを見るんだ」
一夏「あんまり時間がないから映画1本にしよう・・・うーんそうだな」
一夏「エヴァもそうだけど、日本、いや世界中のアニメに影響を与えた作品を見ようか」
ラウラ「おぉ!」
一夏「他の見てなくてもこれなら・・・」
ラウラ「アーサーが・・・ところでアーサーだからなんだ?」
一夏「アーサーはアーサーなんだ」
ラウラ「アーサーなのか・・・」
ラウラ「これは、エヴァとは違って機械的でいいな」
一夏「だろ」
ラウラ「新兵同然なのになぜなぜ軍人を墜とせるんだ!」
一夏「工学科だし、これ作ったのが母親だからな。なによりニュータイプだし」
ラウラ「ニュータイプとはなんだ?」
一夏「まあ、わかりやすく言えばすごい第6感を持った人だよ」
ラウラ「こんな・・・虐殺など・・・人は宇宙にいっても過ちを繰り返すのか・・・」
一夏「・・・」ナデナデ
ラウラ「ビルギットが!」
一夏「良いキャラだったんだけどな」
ラウラ「ビルギット・・・見事だったぞ・・・!」シュタッ
ラウラ「な、なんだあれは・・・あれも機械なのか・・・?」
一夏「一応はな」
ラウラ「あの巨体と軌道の読めない攻撃・・・あんなもの倒せるのか!?」
一夏「ラウラは倒せそうか?」
ラウラ「冷静に戦力を分析すると・・・無理だ」
ラウラ「たった2機で倒せるわけがない!撤退しろ!」フンフン!
ラウラ「セシリー!・・・だから撤退しろと言ったのだ!」フンフン!
ラウラ「なんだ今のは・・・なんだ今のは!?」クルッ
一夏「質量を持った残像だ」
ラウラ「あの攻撃を避けている・・・なんて技量だ・・・!」フンフン!
ラウラ「この宇宙空間では見つかるはずが・・・」
『あれはセシリーの花なんだよ!』
ラウラ「・・・」
まるで悲しみのかけらだわ
ラウラ「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
一夏「ぐすっ・・・何度見てもいい・・・」
ラウラ「・・・いいものだな・・・」
一夏「面白いだろ?」
ラウラ「他にはないのか!」フンフン!
一夏「これを超える映画があるんだけど、それ見るには最初から見なくちゃならないからな・・・」
ラウラ「それは面白いのか!?」
一夏「ジブリも超える」
ラウラ「なんと・・・ちなみに最初からとはどういうことだ」
一夏「テレビシリーズがあって、ZZはまあ見なくても分かるから・・・いやでも見ないとダメか」
一夏「最初から見ると全部で150話くらいある。それ見ないとその映画の良さはわからないんだ」
ラウラ「エヴァの6倍か・・・だがジブリを超える・・・よし、見るぞ!」
一夏「とりあえず明日からにしよう。な」
逆シャアか?
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 22:41:48.46:sbz+g0GyO世界に影響を与えたガンダム。その中で知識がなくても見られるF91を最初に見させたのだ。
こうしてラウラは平日は1日約7話
土日は1日30話のペースで2週間もしないうちに1st・Z・ZZを鑑賞しきった。
一夏「よし・・・今夜はいよいよあれを見るぞ」
ラウラ「楽しみだ!しかしなんで今じゃないのだ?」
一夏「いったん心を落ち着かせて、散歩でもしてこよう。流石に疲れた」
ラウラ「鍛え方が足りないからだぞ?」
一夏「・・・ラウラがずっと乗ってるから足痺れるんだよ」
ラウラ「ならばもっと鍛えろ!」
ラウラ「ふわぁ~・・・」
シャル「あ、ラウラ!一夏!」
ラウラ「シャルロットか」
シャル「今日もまた二人でアニメ見てたの?」
ラウラ「あぁ、アニメは素晴らしい。リリンが生み出した文化の極みだ。な?」
一夏「そうだな」
シャル(リリン・・・?ドイツ語かな)
シャル「そ、そうだ。実は僕もアニメが好きなの!」
ラウラ「そうなのか?」
一夏「へぇ、意外だな」
シャル「オタクの国フランス育ちだからね!もうオタクっていっていいレベルだよ」エヘン
一夏「なら好きなアニメは?」
シャル(やった・・・最近冷たかった一夏が食いついてきた!睡眠時間削った甲斐があった!)
シャル「けいおんとレールガンかな!やっぱりツンデレの御坂だよね!」
けして>>1がけいおんやレールガンをディスっているわけではなく
典型的オールドタイプの一夏がこう思っているだけだからね。
勘違いしないでよね!
一夏「・・・・・・」
シャル「まあ、マイナーかもしれないけどインデックスも好きだよ?」
一夏「・・・・・・」
シャル「他にはね、ちょっと前のアニメで知らないかもしれないけどひぐらしの鳴くころにっていうのも見たんだ!」
シャル「怖くて僕までL5になりそうだったよ。嘘だ!っていうせ」
パァン!
シャル「いだっ!・・・え・・・?」
最低だな、一夏
そして何故かちんこ勃ってる俺はもっと最低だな
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:09:19.38:sbz+g0GyOそして何故かちんこ勃ってる俺はもっと最低だな
ラウラ「おい一夏!なにをしている!」ガシッ
シャル「い、一夏が・・・一夏がぶった・・・」
一夏「止めるなラウラ!俺はこいつを殴らないといけないんだ!!」クワッ
シャル「ひっ!・・・な、なんで・・・」
一夏「うるせえ!俺はお前みたいな奴が1番嫌いなんだ!はなせラウラ!!俺が修正してやる!!」
ラウラ「やめろ!」
シャル「な、なんで・・・ぐすっ・・・ぼ、僕はオタクになって一夏と」
一夏「オタクはなるものじゃない!!なってるものだ!!くそっ!!!」
シャル「う、うええええええええええええん!」
千冬「なにを騒いでいる!」
オタクは進んでなるものじゃないってのは同意
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:15:51.93:lKKIM69D0
>>243
いつのまにか俗に言う「オタク」になってるんだよなww
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:16:03.36:GPAd3miIOいつのまにか俗に言う「オタク」になってるんだよなww
進んでなってみたら引き返せなくなった例もある
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:33:25.56:sbz+g0GyOラウラ「なぜあんなことをした?」
一夏「・・・つい、カッとして」
ラウラ「シャルロットにちゃんと謝るんだぞ?」
一夏「いや、それは出来ない」
ラウラ「なぜだ」
一夏「あれほどの侮辱を受けたんだ。謝ることなんてない」
ラウラ「侮辱?」
一夏「そうだ。オタクになりたいだのと・・・馬鹿にしているとしか思えないだろ」
ラウラ「そんな風には見えなかったぞ?」
一夏「いや、あいつらの根底にはオタクを馬鹿にする意識があるんだ・・・とにかく、シャルに謝ることもわかりあうこともない」
ラウラ「うむぅ・・・」
一夏「とにかく、この話は終わりだ。な?」
ラウラ「・・・わかった」
デデデーン デデデーン
ラウラ「アムロとシャアがまた戦っているのか」
一夏「あぁ」
『νガンダムは伊達じゃない!』
ラウラ「隕石を押し返すなんて無理だ!」
『やってみる価値ありますぜ!』
ラウラ「無理だ!待避しろ!」
ラウラ「・・・なんだあの光りは!?」
一夏「サイコフレームの共振、みんなの意志の力だ」
ラウラ「・・・意志の力・・・」
ユービロントゥミー さよなーらー言えなくて
ラウラ「νガンダムは・・・νガンダムはかっこいいな・・・かっこいいな!」フンフン!
一夏「1番かっこいいからな。あのデザインのアシンメトリーがたまらないんだ」
ラウラ「わたしのISにもサイコフレームを組み込めないだろうか!」フンフン!
一夏「出来たらいいな」ナデナデ
ラウラ「敵味方なく地球の為に意志を一つにして・・・」
一夏「時間はかかるけど、人はわかりあえるんだよ」
ラウラ「ならば、シャルロットともわかりあえるだろう?」
一夏「・・・」
ラウラ「お前なら出来るはずだ。ニュータイプだろう!」
一夏「いや声はそうだけど」
ラウラ「グダグダ言わずシャルロットのところにいってこい!やってみる価値はある!」
一夏「・・・わかったよ」
ガチャッ
一夏「あー、シャル」
シャル「い、一夏・・・どうしたの?」
一夏「・・・さっきはその・・・ごめんな」
シャル「あ・・・ううん、いいの。気にしないで!ぼ、僕は気にしてないから、ぐすっ」
一夏「ごめんな・・・その、良かったら、一緒にアニメ見ないか?」
シャル「・・・いいの?」
一夏「シャルさえよければ」
シャル「も、もちろんだよ!えへへっ・・・一夏と一緒・・・」
シャル「ところでラウラとはなに見てたの?」
一夏「ガンダムをな」
シャル「あっ、僕もガンダム大好きだよ!アスランがかっこいいんだよね!」
軽やかに地雷を踏んでくなw
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:58:09.07:sbz+g0GyO劇終!
あとこれだけだったのにまさか15分で落ちるなんて・・・
ラウラとアニメ見たら楽しいだろうなと思った。
じゃあの。
乙!
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 00:01:37.97:WzetnqENO
乙
ほかのアニメ映画も書いて欲しいなあ
ほかのアニメ映画も書いて欲しいなあ









































コメント 23
コメント一覧 (23)
フランスはオタ理解がある国と聞いたがどうしてこうなったシャル
だが魔女の宅急便とトトロを抜いたのは何故だ
いいものは最後にとっておくべきだ
エヴァの感想もほとんど一緒だし。
ラウラ「・・・こんなのシンジじゃないだろう」
一夏「そこがいいんだそこが」
思わずうなずいてる自分が・・・。www
面白かったです! この一夏に「海が聞こえる」を進めたいなあ。
ラピュタはムスカさんが全体を底上げしてるだけで残りは並のジブリ作品
ぶっちゃけ未来少年コナンの焼き直しだしな
もっと上だろ
魔女宅も凄く好きだな