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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:28:41.60:AR0Ytw0w0
俺「おお、おはよう」
ちん子「待っててね、すぐ支度するから」
俺「ちょ、あせんなって」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:30:26.89:AR0Ytw0w0
ちん子「でも早くしないと遅刻するでしょ?」
俺「けど、あんまり急ぎ過ぎても早漏になっちまうだろ?」
ちん子「あ……ううん、私の事は気にしないで」
俺「お前が気にしなくても俺が気にするんだよ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:31:19.37:AR0Ytw0w0
ちん子「俺くん…」
俺「ばっ、照れんなし」
ちん子「ご、ごめん///」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:32:28.07:AR0Ytw0w0
俺「いいよ、別に。それよりホラ…」
ちん子「あっ、おかず!」ムクムク
俺「ちょっとは元気出たかよ?」
ちん子「うん!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:33:49.10:AR0Ytw0w0
俺「そんじゃ行くぞ?」
ちん子「う、うん」
俺「そらっ!!!」シコシコシコシコシコシコ
ちん子「あっ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁん❤」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:35:48.34:AR0Ytw0w0
俺「いけ!逝っちまえ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ちん子「あっ来る!来ちゃう!!!」
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ちん子「あはあああああああああああああああん❤」ドピュドピュドピュ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:37:21.83:AR0Ytw0w0
俺「ふう……どうだったよ?」
ちん子「良かった❤すごく」トローリ
俺「そうか」
俺「っと、おまえ。口からまだ垂れてるぞ」
ちん子「えっ?うそ、ホント?」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:38:56.85:AR0Ytw0w0
俺「ホントホント。ちょっと待ってな、拭いてやるから」
ちん子「あ、ありがと」
俺「良いって事よ、ほれ」フキフキ
ちん子「きゃ、くすぐったい」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:40:20.67:AR0Ytw0w0
俺「我慢しろって」フキフキ
ちん子「ん…」
俺「よし、綺麗になった」
ちん子「えへへ~☆」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:43:02.39:IVGqgwMC0
俺「さてと、それじゃ一発抜いたし学校行くか」
ちん子「うん☆」
~~~通学路~~~
女子A「ねえ、なんかイカ臭くない?」ヒソヒソ
女子B「うん、イカ臭い」ヒソヒソ
俺「ふんふふ~~~ん♪ふんふふふ~ん♪」テクテク
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:45:16.33:AR0Ytw0w0
女「あっ俺くんだ!お~~~い!俺く~~~ん!!!」ブンブン
俺「ああ、女じゃないか。おはよう」
女「うん、おはよう!それにちん子ちゃんもおはよう!」
ちん子「おはようございます、女さん」ペコリ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:46:39.89:4Jm9O1DH0
女「それにしても相変わらず二人はイカ臭いね。今朝もやってきたの?」
俺「そりゃ、もちろん!」
ちん子「毎日の日課ですから」
女「ふ~~~ん」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:48:58.21:AR0Ytw0w0
女「いいなあ、二人は仲が良くて」
俺「そうかな?」
女「そうだよ!あたしなんて、まん子とそんなに仲良くないからさ、二人がうらやましい」
俺「そんな事ないって、女とまん子も充分仲良いと思うぜ?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:51:11.10:AR0Ytw0w0
女「そんな事ないよぅ」
女「今朝だって、いっしょにやろうと思ってたのに、気分が乗らない
とか言って感じてくれなかったもん」
俺「そうなのか、それは残念だったな」
女「うん…」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:53:27.00:AR0Ytw0w0
俺「ま、そんなに落ち込むなよ」
俺「俺とちん子だってたまに気分が乗らなくて中々出なかったりする時もあるしさ!」
女「そうなの、ちん子ちゃん?」
ちん子「えへへへへ、恥ずかしながら…」フニャン
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:55:02.18:AR0Ytw0w0
俺「ま、そういう時もあるからさ」
俺「気にしない、気にしない」
ちん子「そうです、そうです!」ブルンブルン
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:56:03.70:AR0Ytw0w0
女「うん、ありがと。二人にそういってもらえて、ちょっと元気出た」
俺「へへへへへ」
ちん子「ふふふ」ブルンブルン
37: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 :2011/07/25(月) 10:56:23.18:IEihsCBc0
女「っていけないわ、もうこんな時間よ!遅刻しちゃう!」
俺「え、マジ?」
女「急ぎましょ!俺くん!ちん子ちゃん!」
俺「おう!」
ちん子「はい!」ブルンブルン
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:00:07.62:AR0Ytw0w0
~~~学校~~~
俺「ふう、なんとか間に合ったな」
ちん子「ですね」
俺「今日は持ち物検査の日だから、普段より遅れてても大丈夫だったから
良かったものの、いつもだったら間に合わなかったな」
ちん子「ホントですよ、次からはもう少し早く家を出ましょう」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:01:26.24:AR0Ytw0w0
俺「いや、今日のは女と喋りながら来たのが原因だ」
俺「俺に落ち度はない」
ちん子「あ~~~そういうこと言っちゃうんですか?」
ちん子「女さんに言いつけちゃいますよ?」
俺「あっ、テメ!?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:03:21.37:AR0Ytw0w0
教師「こら!そこ!何喋ってんだ!静かにしろ!」
俺「あ、はい。すんませ~ん」
教師「ふん!」
俺「みろ、お前のせいで怒られちゃったじゃねーか」ボソボソ
ちん子「わたしは知りませんよーだ」プイッ
俺「このやろ!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:03:52.21:scvByRVu0
教師「こら!そこのお前!よっぽど持ち物検査されたいらしいな」ギロッ
俺「げっ」
教師「いいだろう、まずはお前からやってやる!隠せるなんて思うなよ?」
俺(ひえぇぇぇぇ~~~)
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:06:08.36:AR0Ytw0w0
教師「荷物全部机の上に出せ」
俺「は、はい」シブシブ
ガラガラガラガラ
教師「どれどれ」
教師「ん、これは?」
俺「げ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:07:24.45:AR0Ytw0w0
教師「おい、貴様、これはなんだ?」
俺「バイブ…です」
教師「学校にこんな物持って来ても良いと思ってんのか?」
俺「……」
教師「没収だな」
俺「くぅ!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:08:52.21:AR0Ytw0w0
教師「ふん、お前みたいなヤツが居るから学校の風紀が乱れるんだ」
教師「他には…」ゴソゴソ
俺(うわぁ~~~、これ全部没収コースだよ、マジで)
教師「む?」
俺「あ」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:10:35.91:AR0Ytw0w0
教師「おい、これはなんだ?」
俺「クスコ、です」
教師「何に使うつもりだった?」
俺「拡げるためです…」
教師「なにをだ?」
俺「まん子…」ボソッ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:12:04.42:AR0Ytw0w0
教師「声が小さい!!!」
俺「まん子だよ!!!」
教師「よ~~~し、没収」
俺「っち」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:13:25.73:AR0Ytw0w0
教師「おい、お前。いま舌打ちしたな?」
俺「やば」
教師「舌打ちしたな、教師に向かって!」
俺「してませんしてません!」
教師「い~~~や、した、絶対した!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:15:30.11:AR0Ytw0w0
教師「放課後、残っておくように!!!お前には特別に居残り授業だ!!!」
俺「ちょ、マジ勘弁!?」
教師「教師に舌打ちした罰だ!」
???「お待ちになって!!!」
俺「!?」
教師「だ、誰だ?」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:16:54.85:AR0Ytw0w0
ちん子「わたしです」
俺「ち、ちん子!?」
教師「なんだ~貴様は~!?」
ちん子「先生!先程舌打ちしたのはわたしです!ですから俺さんを許してあげてください」ペコリ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:18:41.45:AR0Ytw0w0
教師「本当か~?」
ちん子「本当です!ですから俺くんはなにも悪くありません!」
ちん子「悪いのは、わたしです!!!罰を与えるというなら、わたしに与えてください!」
俺「おい、お前!?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:20:12.29:AR0Ytw0w0
ちん子「いいの、俺くん。わたし、あなたの事好きだから」
俺「ちん子…」
ちん子「あなたの為なら、この身がどうなっても…」
俺「ちん子ぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:21:55.69:AR0Ytw0w0
教師「ふん、いいだろう」
教師「ちん子とかいう奴」
ちん子「はいっ!」ムクッ
教師「放課後、残っておくように…」
ちん子「分かりました…」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:22:55.76:AR0Ytw0w0
俺「ごめん、ちん子…」
ちん子「気にしないで、俺くん」
ちん子「わたし、大丈夫だから!」
俺「ちん子ぉぉぉ」ブワッ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:23:09.06:O6rxe4k30
~~~放課後~~~
教師「逃げずに来たか」
ちん子「勿論です!」
俺「…」
教師「しかし、なんでお前までいるんだ?」
俺「はん!あんたがちん子に変な事しないように見張りに来ただけさ」
教師「ふん!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:25:56.08:AR0Ytw0w0
教師「まあ、いい。おい、ちん子とやら」
ちん子「はい」
教師「それが、maxか?」
ちん子「え?」
教師「それがmaxかと聞いてるんだ」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:26:15.37:4Jm9O1DH0
ちん子「いえ、まだ変身をあと3回は残しています」
教師「そうか、それを聞いて安心した」
俺「?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:28:44.54:AR0Ytw0w0
教師「来い」くぱぁ
俺「!?」
ちん子「えっ!?」ビクン
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:30:38.66:AR0Ytw0w0
教師「どうした、来ないのか?」
ちん子「えっ、えっ!?」
俺「どういう事ですか、先生?」
教師「どうしたもこうしたもない」
教師「そんな立派なモノ見せられたら、したくなるに決まってるじゃないか」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:32:29.11:AR0Ytw0w0
ちん子「ど、どうします、俺くん?」
俺「くっ。どうするったって…」
教師「おい、早くしろ!こっちは放課後まで待たされて、うずうずしてるんだ」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:33:51.91:AR0Ytw0w0
俺「くそっ、仕方ない、行くぞ、ちん子」
ちん子「良いんですか?相手は女さんじゃないんですよ?」
俺「女も、きっと分かってくれるさ」
ちん子「俺くん…」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:35:53.08:AR0Ytw0w0
俺「先生、行きます!」
教師「おう、来い!」
俺「でやあああああああああああああああああああああああ」
ズンッ
教師「くぅっ!」
ちん子「入りました!侵入成功です!!!」
俺「よしっ!」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:37:41.55:AR0Ytw0w0
俺「中の様子はどうだ?」
ちん子「綺麗です!壁もピンクですし、排泄物も今のところ確認されません」
俺「そうか!」ズン
教師「んぐぅ!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:38:56.04:AR0Ytw0w0
俺「先生!きちんと処理してたんですね?」
教師「当り前だ……このために浣腸5本あったの使いきったんだからな」
俺「俺、感激です!」ズン
教師「おふぅ!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:41:14.75:AR0Ytw0w0
俺「これが真に生徒を思いやる教師の心なんですね?」ズンズンズン
教師「そ、ぞうだ、ひぎぃっ」
俺「ちん子、どうだ?気持ちいいか?」ズンズンズン
ちん子「はい!程よく筋肉がしまっていて、締め付けが気持ちいいです」ニュッポニュッポ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:43:17.66:AR0Ytw0w0
俺「そうか!」
ちん子「けど、あまりに締め付けが良すぎて、そう長くは持ちそうにありません!」
俺「なにっ!?もう出るのか?」
ちん子「すみません!我慢できません!!!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:44:30.48:AR0Ytw0w0
俺「俺が許す!!!盛大にぶちまけろ!!!」
ちん子「はいっ!!!」
ちん子「ちん子!逝きまぁぁぁ~~~~~~す!!!!!」
ドピュドピュドプドプドプン
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:45:36.80:AR0Ytw0w0
俺「ふう…」
ちん子「ふぅ…」
教師「ふぅ…」
俺「良かったな」
ちん子「はい」
教師「ああ、良かった」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:47:09.26:AR0Ytw0w0
俺「ちん子もお疲れさん」フキフキ
ちん子「えへへへ~」
教師「ふっ、仲がいいな。お前ら」
俺「ええ!そりゃ生まれた時からいっしょですから!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:48:52.62:AR0Ytw0w0
教師「生まれたとき、からか……そうだな、そうかもしれないな」
俺「先生?」
教師「どうだろう、もう一回、わたしを抱いてくれないか?」
教師「今度は…前の穴で」
俺「い、いいんですか?俺達、教師と生徒ですよ?」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:49:40.32:AR0Ytw0w0
教師「お前たちになら、頼める」
教師「頼む、わたしを女にしてくれ」
俺「え?」
ちん子「それって…」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:51:51.84:AR0Ytw0w0
教師「ああ、わたし、実は処女なんだよ」
俺「そんな、でも…」
教師「小さいころからアナルをいじってばかりいたら、そっちの方面ばっかり
開発しちゃって、前の穴は置き去りにしてしまったんだ」
教師「今では、声も聞こえない」
ちん子「先生…」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:53:23.89:AR0Ytw0w0
教師「こんな事、お前たちにしか頼めない」
教師「恥を忍んで頼む!」
教師「わたしに!もう一度まん子と仲直りさせてくれないか?」
俺「……分かりました」
ちん子「俺くん?」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:55:21.64:AR0Ytw0w0
俺「やってやろうぜ!ちん子!先生にここまで言われちゃあ引き下がれないよ!」
ちん子「…うん。うん!そうだね!」
ちん子「やろう、俺くん!先生とまん子さんを仲直りさせてあげよう!」
俺「ああ!」
教師「お前ら……ありがとう」グス
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:56:53.83:AR0Ytw0w0
俺「じゃ、逝きますよ、せんせい?」
教師「うん!」
俺「せ~~~~の!!!」
ちん子「ちん子、逝きまぁぁ~~~~~~す!!!!!」
ちん子「おはよう!」 おわり
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:57:23.49:AR0Ytw0w0
ちん子「でも早くしないと遅刻するでしょ?」
俺「けど、あんまり急ぎ過ぎても早漏になっちまうだろ?」
ちん子「あ……ううん、私の事は気にしないで」
俺「お前が気にしなくても俺が気にするんだよ」
ちん子「俺くん…」
俺「ばっ、照れんなし」
ちん子「ご、ごめん///」
俺「いいよ、別に。それよりホラ…」
ちん子「あっ、おかず!」ムクムク
俺「ちょっとは元気出たかよ?」
ちん子「うん!」
俺「そんじゃ行くぞ?」
ちん子「う、うん」
俺「そらっ!!!」シコシコシコシコシコシコ
ちん子「あっ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁん❤」
俺「いけ!逝っちまえ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ちん子「あっ来る!来ちゃう!!!」
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ちん子「あはあああああああああああああああん❤」ドピュドピュドピュ
俺「ふう……どうだったよ?」
ちん子「良かった❤すごく」トローリ
俺「そうか」
俺「っと、おまえ。口からまだ垂れてるぞ」
ちん子「えっ?うそ、ホント?」
俺「ホントホント。ちょっと待ってな、拭いてやるから」
ちん子「あ、ありがと」
俺「良いって事よ、ほれ」フキフキ
ちん子「きゃ、くすぐったい」
俺「我慢しろって」フキフキ
ちん子「ん…」
俺「よし、綺麗になった」
ちん子「えへへ~☆」
これは…
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:43:22.68:AR0Ytw0w0俺「さてと、それじゃ一発抜いたし学校行くか」
ちん子「うん☆」
~~~通学路~~~
女子A「ねえ、なんかイカ臭くない?」ヒソヒソ
女子B「うん、イカ臭い」ヒソヒソ
俺「ふんふふ~~~ん♪ふんふふふ~ん♪」テクテク
女「あっ俺くんだ!お~~~い!俺く~~~ん!!!」ブンブン
俺「ああ、女じゃないか。おはよう」
女「うん、おはよう!それにちん子ちゃんもおはよう!」
ちん子「おはようございます、女さん」ペコリ
露出wwwwww
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:46:40.38:AR0Ytw0w0女「それにしても相変わらず二人はイカ臭いね。今朝もやってきたの?」
俺「そりゃ、もちろん!」
ちん子「毎日の日課ですから」
女「ふ~~~ん」
女「いいなあ、二人は仲が良くて」
俺「そうかな?」
女「そうだよ!あたしなんて、まん子とそんなに仲良くないからさ、二人がうらやましい」
俺「そんな事ないって、女とまん子も充分仲良いと思うぜ?」
女「そんな事ないよぅ」
女「今朝だって、いっしょにやろうと思ってたのに、気分が乗らない
とか言って感じてくれなかったもん」
俺「そうなのか、それは残念だったな」
女「うん…」
俺「ま、そんなに落ち込むなよ」
俺「俺とちん子だってたまに気分が乗らなくて中々出なかったりする時もあるしさ!」
女「そうなの、ちん子ちゃん?」
ちん子「えへへへへ、恥ずかしながら…」フニャン
俺「ま、そういう時もあるからさ」
俺「気にしない、気にしない」
ちん子「そうです、そうです!」ブルンブルン
女「うん、ありがと。二人にそういってもらえて、ちょっと元気出た」
俺「へへへへへ」
ちん子「ふふふ」ブルンブルン
チン子ちゃんとしまっとけwww
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:57:29.34:Iw79JavF0
道端でブルンブルンすんなwwwww
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 10:57:34.66:AR0Ytw0w0女「っていけないわ、もうこんな時間よ!遅刻しちゃう!」
俺「え、マジ?」
女「急ぎましょ!俺くん!ちん子ちゃん!」
俺「おう!」
ちん子「はい!」ブルンブルン
~~~学校~~~
俺「ふう、なんとか間に合ったな」
ちん子「ですね」
俺「今日は持ち物検査の日だから、普段より遅れてても大丈夫だったから
良かったものの、いつもだったら間に合わなかったな」
ちん子「ホントですよ、次からはもう少し早く家を出ましょう」
俺「いや、今日のは女と喋りながら来たのが原因だ」
俺「俺に落ち度はない」
ちん子「あ~~~そういうこと言っちゃうんですか?」
ちん子「女さんに言いつけちゃいますよ?」
俺「あっ、テメ!?」
教師「こら!そこ!何喋ってんだ!静かにしろ!」
俺「あ、はい。すんませ~ん」
教師「ふん!」
俺「みろ、お前のせいで怒られちゃったじゃねーか」ボソボソ
ちん子「わたしは知りませんよーだ」プイッ
俺「このやろ!」
なぜだかわからんが、これ嫌いじゃないぜ…
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:04:45.56:AR0Ytw0w0教師「こら!そこのお前!よっぽど持ち物検査されたいらしいな」ギロッ
俺「げっ」
教師「いいだろう、まずはお前からやってやる!隠せるなんて思うなよ?」
俺(ひえぇぇぇぇ~~~)
教師「荷物全部机の上に出せ」
俺「は、はい」シブシブ
ガラガラガラガラ
教師「どれどれ」
教師「ん、これは?」
俺「げ」
教師「おい、貴様、これはなんだ?」
俺「バイブ…です」
教師「学校にこんな物持って来ても良いと思ってんのか?」
俺「……」
教師「没収だな」
俺「くぅ!」
教師「ふん、お前みたいなヤツが居るから学校の風紀が乱れるんだ」
教師「他には…」ゴソゴソ
俺(うわぁ~~~、これ全部没収コースだよ、マジで)
教師「む?」
俺「あ」
教師「おい、これはなんだ?」
俺「クスコ、です」
教師「何に使うつもりだった?」
俺「拡げるためです…」
教師「なにをだ?」
俺「まん子…」ボソッ
教師「声が小さい!!!」
俺「まん子だよ!!!」
教師「よ~~~し、没収」
俺「っち」
教師「おい、お前。いま舌打ちしたな?」
俺「やば」
教師「舌打ちしたな、教師に向かって!」
俺「してませんしてません!」
教師「い~~~や、した、絶対した!」
教師「放課後、残っておくように!!!お前には特別に居残り授業だ!!!」
俺「ちょ、マジ勘弁!?」
教師「教師に舌打ちした罰だ!」
???「お待ちになって!!!」
俺「!?」
教師「だ、誰だ?」
ちん子「わたしです」
俺「ち、ちん子!?」
教師「なんだ~貴様は~!?」
ちん子「先生!先程舌打ちしたのはわたしです!ですから俺さんを許してあげてください」ペコリ
教師「本当か~?」
ちん子「本当です!ですから俺くんはなにも悪くありません!」
ちん子「悪いのは、わたしです!!!罰を与えるというなら、わたしに与えてください!」
俺「おい、お前!?」
ちん子「いいの、俺くん。わたし、あなたの事好きだから」
俺「ちん子…」
ちん子「あなたの為なら、この身がどうなっても…」
俺「ちん子ぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
教師「ふん、いいだろう」
教師「ちん子とかいう奴」
ちん子「はいっ!」ムクッ
教師「放課後、残っておくように…」
ちん子「分かりました…」
俺「ごめん、ちん子…」
ちん子「気にしないで、俺くん」
ちん子「わたし、大丈夫だから!」
俺「ちん子ぉぉぉ」ブワッ
ちん子だけでどうやって残るんだよwwwww
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:24:47.92:AR0Ytw0w0~~~放課後~~~
教師「逃げずに来たか」
ちん子「勿論です!」
俺「…」
教師「しかし、なんでお前までいるんだ?」
俺「はん!あんたがちん子に変な事しないように見張りに来ただけさ」
教師「ふん!」
教師「まあ、いい。おい、ちん子とやら」
ちん子「はい」
教師「それが、maxか?」
ちん子「え?」
教師「それがmaxかと聞いてるんだ」
教師wwwwwwww
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:27:33.35:AR0Ytw0w0ちん子「いえ、まだ変身をあと3回は残しています」
教師「そうか、それを聞いて安心した」
俺「?」
教師「来い」くぱぁ
俺「!?」
ちん子「えっ!?」ビクン
教師「どうした、来ないのか?」
ちん子「えっ、えっ!?」
俺「どういう事ですか、先生?」
教師「どうしたもこうしたもない」
教師「そんな立派なモノ見せられたら、したくなるに決まってるじゃないか」
ちん子「ど、どうします、俺くん?」
俺「くっ。どうするったって…」
教師「おい、早くしろ!こっちは放課後まで待たされて、うずうずしてるんだ」
俺「くそっ、仕方ない、行くぞ、ちん子」
ちん子「良いんですか?相手は女さんじゃないんですよ?」
俺「女も、きっと分かってくれるさ」
ちん子「俺くん…」
俺「先生、行きます!」
教師「おう、来い!」
俺「でやあああああああああああああああああああああああ」
ズンッ
教師「くぅっ!」
ちん子「入りました!侵入成功です!!!」
俺「よしっ!」
俺「中の様子はどうだ?」
ちん子「綺麗です!壁もピンクですし、排泄物も今のところ確認されません」
俺「そうか!」ズン
教師「んぐぅ!」
俺「先生!きちんと処理してたんですね?」
教師「当り前だ……このために浣腸5本あったの使いきったんだからな」
俺「俺、感激です!」ズン
教師「おふぅ!」
俺「これが真に生徒を思いやる教師の心なんですね?」ズンズンズン
教師「そ、ぞうだ、ひぎぃっ」
俺「ちん子、どうだ?気持ちいいか?」ズンズンズン
ちん子「はい!程よく筋肉がしまっていて、締め付けが気持ちいいです」ニュッポニュッポ
俺「そうか!」
ちん子「けど、あまりに締め付けが良すぎて、そう長くは持ちそうにありません!」
俺「なにっ!?もう出るのか?」
ちん子「すみません!我慢できません!!!」
俺「俺が許す!!!盛大にぶちまけろ!!!」
ちん子「はいっ!!!」
ちん子「ちん子!逝きまぁぁぁ~~~~~~す!!!!!」
ドピュドピュドプドプドプン
俺「ふう…」
ちん子「ふぅ…」
教師「ふぅ…」
俺「良かったな」
ちん子「はい」
教師「ああ、良かった」
俺「ちん子もお疲れさん」フキフキ
ちん子「えへへへ~」
教師「ふっ、仲がいいな。お前ら」
俺「ええ!そりゃ生まれた時からいっしょですから!」
教師「生まれたとき、からか……そうだな、そうかもしれないな」
俺「先生?」
教師「どうだろう、もう一回、わたしを抱いてくれないか?」
教師「今度は…前の穴で」
俺「い、いいんですか?俺達、教師と生徒ですよ?」
教師「お前たちになら、頼める」
教師「頼む、わたしを女にしてくれ」
俺「え?」
ちん子「それって…」
教師「ああ、わたし、実は処女なんだよ」
俺「そんな、でも…」
教師「小さいころからアナルをいじってばかりいたら、そっちの方面ばっかり
開発しちゃって、前の穴は置き去りにしてしまったんだ」
教師「今では、声も聞こえない」
ちん子「先生…」
教師「こんな事、お前たちにしか頼めない」
教師「恥を忍んで頼む!」
教師「わたしに!もう一度まん子と仲直りさせてくれないか?」
俺「……分かりました」
ちん子「俺くん?」
俺「やってやろうぜ!ちん子!先生にここまで言われちゃあ引き下がれないよ!」
ちん子「…うん。うん!そうだね!」
ちん子「やろう、俺くん!先生とまん子さんを仲直りさせてあげよう!」
俺「ああ!」
教師「お前ら……ありがとう」グス
俺「じゃ、逝きますよ、せんせい?」
教師「うん!」
俺「せ~~~~の!!!」
ちん子「ちん子、逝きまぁぁ~~~~~~す!!!!!」
ちん子「おはよう!」 おわり
終わりです
読んで下さった方ありがとうございました
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:57:29.82:1AH+r5XV0読んで下さった方ありがとうございました
お、おつかれ……
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 11:57:36.48:4Jm9O1DH0
何といっていいか…
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 12:05:04.80:C27Ln6Zz0
お、おつ…
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 12:17:50.38:lv4cy1RW0
お、乙…
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 12:52:08.50:IVGqgwMC0
乙……でいいのか…?









































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