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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:11:25.53:axNSnZu90
台詞入れてけ
SS完結させてやるよ
どんとこい
SS完結させてやるよ
どんとこい
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:12:17.39:KDS6dNclP
女「死にたい」
男「うどん」
女「…はぁ、そんな気分じゃないんだけど…」
男「のびる」
女「…だから…」
男「さめる」
女「…分かったわよ。食べればいいんでしょ食べれば」
男「待った」
女「はぁ…何よ」
男「海老の天ぷらもある」
女「…何よ、だったら乗せて出しなさいよ…」
男「後のせサクサク」
女「…なによ、意外と気が利くじゃない」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:17:22.98:Qy12oDNO0
男「うまい?」
女「…まぁまぁ」
男「じゃあ明日はもっと頑張る」
女「明日、ね…」
男「だしとかもっと勉強する」
女「…今日で終わればいいのに、こんな人生…」
男「…」
女「はぁ…死にたい」
男「麦茶ある」
女「…いらない」
男「もうコップに注いだ」
女「アンタが飲めばいいじゃん」
男「もう一つ注いである」
女「…はいはい、じゃあ貰うから」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:27:44.77:axNSnZu90
男「うまい?」
女「…ちょい薄い」
男「じゃあ明日はもっと頑張る」
女「…うざい」
男「え?」
女「さっきから何なの?明日明日ってさ」
男「…」
女「明日なんて知らないわよ!今日で精一杯なんだから!
落ち込んでるの!!死にたいくらい落ち込んでるの!!
いいから一人にしてよ!!」
男「…」
女「死にたい、死にたいよぉ…苦しいよ…もうイヤだよ……」
男「…」スタスタ
女「うっ…ヒック…」ポロポロ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:33:22.98:axNSnZu90
女「ヒック…うぇぇ…エグ…」ポロポロ
男「…」スタスタ
ドサッ
男「はい」
女「…ヒック…へ?」
男「うどん作ろう」
女「…はぁ?…そんな気分じゃないし…」
男「いいから」
女「ほっといてってば!!勝手に作ればいいでしょ!!」
男「…わかった」
ガサガサ チョロロロ
女「…な、なんでここで作るのよ…」
男「勝手に作る」
女「…一人にしてってばぁ…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:37:05.41:axNSnZu90
ガサガサガサ
女「…ちょっと」
男「何?」
女「うるさいんだけど…」
男「塩水と粉をちゃんと混ぜないとダメ」
女「あっちでやってよ!」
男「気にしないで」
女「気になるでしょ!!こんな近くでガサガサやられたら!!」
男「じゃあ一緒に作ろう」
女「だから、そんな気分じゃないってば!!!」
男「じゃ、勝手に作るから、気にしないで」
女「…あっちでやれって言ってんでしょうが…」
ガサガサ
男「…これくらいでいいかな」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:41:07.51:axNSnZu90
※閲覧中のページhttp://taru.cc/sanuki/udon2/index.htm
男「じゃあちょっと買い物行って来る」
女「…」
男「行って来ます」スタスタ
バタン
女「…」
女「…」
女「…やっぱり死にたい…」
女「眠って二度と目がさめなきゃいいのに…」
女「…」
女「…あ、あいつ、こんなとこに置きっぱなしじゃない…」
女「…」
女「…いいや、放っておこ…はぁ…」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:44:53.57:kcbYFML/0
<しばらくして>
男「ただいま」
女「…ちょっと、これ」
男「え?」
女「こんな所に置きっぱなしで、何なのよ」
男「寝かせてる」
女「はぁ?」
男「気になる?」
女「べっ…別に!そんな気分じゃないってば!」
男「そう…さて、と」
ガサガサ
女「…そのスーパーの袋、どうすんのよ」
男「生地の上に広げて、上から踏む」
女「…ふーん…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:50:02.55:axNSnZu90
男「…」フミフミフミフミ
女「…ちょっと」
男「何?」フミフミフミ
女「すっごいうざい」
男「やってみる?」フミフミフミ
女「だーかーらー!」
男「分かってる」フミフミフミ
女「…じゃあ聞くなっての…」
男「…」フミフミフミ
男「ふんふふんふんふふん」フミフミフミ
女「…」
男「ふんふふんふんふふんふんふふん」フミフミフミ
女「………フン…フフン…」
男「」
女「フンフ…!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:52:48.68:91cPTiGc0
男「」ニヤニヤ
女「っ!…な、何よ!!つられただけでしょ!!」
男「そう?」
女「そ、そうよ!!」
男「ふーん」
女「何よ…」
男「疲れたから変わって。5分位」
女「えっ、はぁ!?」
男「じゃあお願い。外で星見てくるから」スタスタ
女「えっ、ちょ、ちょっと!!」
バタン
女「…ど、どうすんのよ、これ…」
女「……」
女「…」フミ フミ
女「…」フミフミフミ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:57:58.01:axNSnZu90
男「ただいま」
女「フンフ…!?」フミフミ
男「おー」
女「な、何よ…!広がりすぎたから畳んだりしておいたからね!!」
男「おー、すごいすごい」
女「急に居なくなるから、苦労したんだからね!!」
男「ありがと」
女「っ!!」///
男「じゃ、それ、もう一回畳んで」
女「う、うん」ペタンペタン
男「そっちの袋に入れて」
女「こ、こう?」ガサガサ
男「それで、もうちょっと寝かせる」
女「え、また?」
男「うん。その間、星でも見ようか」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:01:32.54:axNSnZu90
女「…わー、珍しいね、こんなに星見えるの」
男「だねー」
女「あ、あれ、天の川?」
男「そうそう」
女「えーと、じゃああっちが彦星で、こっちが織姫?」
男「よく分かったねー」
女「小さい頃、おばあちゃんのうちで教えてもらったし!」
男「そっかー」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:09:26.68:1QXqyJME0
女「でもさー、いくらなんでも年に一度しか会えないなんて可哀想だよね」
男「うん」
女「辛くないのかなぁ…」
男「辛いだろうねー」
女「私だったら、毎日泣いて暮らすなー」
男「でもさ」
女「ん?」
男「辛くても、将来絶対会えるって分かってるから、頑張れるんだよね」
女「…そうかなぁ」
男「そうだよ」
女「…私にも、これから先、とっても嬉しい事があるかなぁ」
男「きっとあるよ」
女「…そうだといいなぁ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:14:44.06:axNSnZu90
<しばらくして>
男「さて、もういいかな」
女「次はどうするの?」
男「もう一回踏んで伸ばす」
女「あ、じゃあ私がやる」
男「じゃあまるくして」
女「分かったー」ガサガサ フミフミフミ
男「じゃあ、道具用意しようかな」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:17:51.94:axNSnZu90
女「ふんふふんふんふふん、でーきたっ!」フミフミッ
男「じゃあ、こっちに持ってきて」
女「はーい」
男「この上にのせて」
女「何これー、本格的ー」
男「ふふふ」
女「あ、この棒で伸ばす?」
男「そう」
女「それ、やりたい!」
男「いいよ」
女「よーっし、のーばーすーぞー!」
男「あ、片栗粉ふってからね」
女「おー」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:21:08.25:axNSnZu90
女「これ…けっこう…体力…つかう…ねぇ…」
男「まあね」
女「どれくらいまでやるの、これ」
男「厚さ3ミリまで」
女「うへぇ~」
男「あ、生地を回しながら均等にね」
女「頑張るー」
男「おー、うまいうまい」
女「ふっふっふー!調子のっちゃうぞー!」
男「おーがんばれー」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:24:03.12:axNSnZu90
女「ハァ…ハァ…こ、これくらい…?」
男「うん、いい感じ」
女「ちょ、ちょっと、休憩…」
男「はいはい」
女「麦茶まだある?」
男「あるよ」
女「ちょうだい~」
男「はいはい」トクトクトク
男「どうぞ」コトン
女「ありがとー…」グビグビグビ
女「ぷはぁー!生き返るー!」
男「うまい?」
女「うまいっ!」
男「よかった」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:27:40.20:axNSnZu90
男「こうやってたたんでー…」ペタペタペタ
女「おー何かそれっぽいねぇ」
男「後は切るだけ」
女「是非やらせてください!」
男「いいよー」
女「厚さどれくらい?」
男「3ミリくらい」
女「よーっし…」
スー コトン スー コトン スー コトン
女「あ、あれー、中々うまく…あれぇー」
男「大丈夫大丈夫」
女「あー、ちょっと曲がった!!」
男「大丈夫大丈夫」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:30:00.28:kEJPZv3u0
女「」スー コトン スー コトン
女「お、終わったぁー…」
男「じゃあ、これをちょっとほぐして…」
女「お、お、おおー!!すごい!!」
男「どう?」
女「うどんだ!!」
男「出来ました」
女「出来たあああああ!!」
男「お疲れ様」
女「よし、男!早速ゆでよう!!」
男「今日うどん食べたじゃん」
女「もう一回食べる!!初めてのうどんだし!!」
男「はいはい、わかったよー」
女「楽しみだね!!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:37:13.31:axNSnZu90
<うどん茹でました>
女「おおーーーうどんだ!!」
男「ちゃんと出来たね」
女「何か感動ものだねぇ」
男「だね」
女「じゃあ、さっそく!」
女「いっただっきまーす!」
男「いただきます」
ズルズル チュルン
女「んまい!!…けど、やっぱ形がまばらだなぁ」
男「それも手作りの持ち味」
女「んー、でも今度はもっと上手く出来る気がする…」
男「初めてにしては上出来だしね」
女「決めた!!」
女「明日も、うどん作る!!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:40:49.19:axNSnZu90
男「ふーん」
女「え、な、何よ!明日もうどん作っちゃ悪いワケ?」
男「『明日なんて知らない』んじゃなかったの?」
女「…あ」
男「」ニヤニヤ
女「…やられた…!」
男「ほら、きっといい事があるって信じてると、頑張れるでしょ?」
女「…」
男「うどん作り、楽しくなかった?」
女「…楽しかった、それも、すっごく」
男「じゃあとりあえず今日は死なないよね」
女「…う、うん」
男「良かった」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:42:01.97:q41yoOoO0
女「と、とにかく!明日からしばらくはうどんだからね!!」
男「えー」
女「つべこべ言うな!!元はといえばアンタのせいだからね!」
男「思ったよりハマってくれたようで何より」
女「べ、べつにハマってないから!完ぺき主義者なだけだから!!」
男「はいはい」ニヤニヤ
女「…こ、このぉ~」プルプル
男「え?」
女「死にさらせぇええ~~~~!!」
男「まだ死にたくないー!」
-完結-
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:46:22.60:0Mcu/epG0
男「オッスオッス」
女「うーっす」
その他男大勢「オーッス!!」
男「む?」
女「ん?」
男「お前女だろ」
女「違う」
男「ならば、この胸の膨らみはなんとする」
女「これは筋肉が異常発達した結果」
男「なんと、筋肉か」
女「そう」
男「…ならば良いが」
女「問題ないだろう」
男「問題ない」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:01:15.98:axNSnZu90
男「では続けるとしよう」
男大勢「オッスオッス」
女「おっすおっす」
男「む?」
女「ん?」
男「何故脱がない」
女「体に自信がない」
男「気にする必要はない」
女「胸の筋肉もコンプレックスだ」
男「気にしているのか」
女「そうだ」
男「…ならば仕方ないが」
女「問題ないだろう」
男「…問題ない」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:04:04.07:axNSnZu90
男大勢「オッスオッス」
男「ではお前の相手は俺がしよう」
女「今日は見学がいい」
男「ここまで来ておいてそれは無いだろう」
女「好みのタイプが居ないと興奮しない」
男「俺は好みじゃないのか」
女「好みじゃない」
男「…ならば他を探すといい」
女「見学でいいだろう」
男「……見学でいい」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:07:21.78:axNSnZu90
男大勢「オッスオッスオッス」ムワムワァ~
女「…」フワァ~
男「む?」
女「ん?」
男「お前からは男の匂いがしない」
女「食べ物に気を使っているからだ」
男「そもそもフェロモンが女のものだ」
女「そういう体質だとしたらどうだ」
男「そういう体質なのか」
女「女兄弟が多いものでな」
男「…そういうものなのか」
女「勉強不足だろう」
男「……無知であった」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:10:41.65:axNSnZu90
男大勢「オッスオッスオッスオッス」
男「さて、そろそろ俺も相手を見つけないと」
女「…」///
男「む?」
女「…」///
男「お前、なぜ顔を赤らめている」
女「肉体と肉体のぶつかる音に興奮を禁じえないからだ」
男「興奮してきたか」
女「ああ」
男「ならば俺の相手をしてくれんか」
女「それは嫌だ」
男「…何故だ」
女「好みじゃないからだ」
男「……悔しさが込み上げてきた」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:15:23.94:axNSnZu90
男「何故だか俺はお前が気になって仕方ない」
女「それは口説いているつもりか」
男「…そうかもしれん」
女「素直な男は嫌いじゃない」
男「ならば俺の相手をしてくれ」
女「それは出来ない」
男「素直な男は嫌いじゃないのだろう?」
女「今日は見学だからだ」
男「さっき興奮してきたと言っていただろう」
女「お前に対してじゃない」
男「……」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:20:29.32:axNSnZu90
男「俺はMかもしれん」
女「突然何を言い出す」
男「お前の冷たい言葉一つ一つに体が反応するのだ」
女「つまり何が言いたい」
男「俺と突き合ってくれ」
女「その率直に物を言う所も嫌いじゃない」
男「ならば」
女「しかしお前は何故俺を選ぶ」
男「何だと?」
女「こんな胸の筋肉が異常発達し、女臭い匂いを放つ男を何故選ぶのだ」
男「……」
女「お前、実はコッチの世界の住人ではないのではないか?」
男「っ!?」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:28:54.09:axNSnZu90
男「な、何を言うか」
女「そうとしか考えられないだろう」
男「そんなことは無い!断じて無いぞ!」
女「お前はうすうす気づいているのだろう」
男「そんな事は…!」
女「本当はお前、女が好きなんだろう?」
男「女なんぞ、クソくらえだ!!あんな性悪な生き物など俺は認めん!!」
女「そうか」
男「そうだ!」
女「ならば、あっちの個室に行こう」
男「な、何!?俺と突き合ってくれるというのか!!」
女「いいから来い。話はそれからだ」
男「…分かった」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:40:47.67:axNSnZu90
<個室>
男「ハァ…ハァ…」
女「何を興奮している」
男「これからする事を想像するといても立ってもいられない」
女「一体何をする気だ」
男「突き合うのだろう?」
女「違う」
男「何?」
女「お前だけが突くのだ」
男「お前は突いてくれないのか」
女「これを見るがいい」カチャカチャ
ズルッ
男「……無い、だと」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:43:42.28:axNSnZu90
男「やはりお前は女だったのか」
女「当たり前だ」
男「俺を騙したのか」
女「そんな事はどうでもいい」
男「何?」
女「さあ、お前は俺をどうしたい」
男「何を言っている」
女「お前は男である俺に惚れた」
男「……」
女「しかし、見ての通り俺は女だ」
女「さあ、男好きのお前は、どうする」
男「……ぐっ!」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 22:51:19.20:axNSnZu90
男(確かに……俺は男のコイツに惚れた)
男(しかしそいつは女だった……)
男(女なんて……気色悪い!!女など抱けるわけが無い!!)
男(……しかし、何故だ!何故俺のイチモツは反応しているんだ!?)
男(まさか……俺は女を求めているのか!?)
女「さあ、どうした。早く決めろ」
男「ぐっ…くそっ!!」
男(そ、そうだ!俺は男も女も関係なく、コイツに惚れたのだ!)
男(そして、俺はやはり女を拒絶する!!)
男(だとすれば……方法は一つ!!)
男「お前の尻の穴を犯す!!!それだけだ!!!」
女「…え?」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:00:20.23:axNSnZu90
ロビーでオッスオッスの声が鳴り止まぬ中、何処からとも無く女の悲鳴が聞こえた
しかしここに女がいるはずは無い
そうしてまた、男達は互いの体を求め、肉体をぶつけ始めた
激しいその音に混じって、か細い悲鳴が聞こえてくるが
もはや誰も耳を貸すものは居ない
あれは、DNAの奥底に眠ってしまった、雄としての本能が呼んだ
亡霊の声だったのかもしれない
多くの男は、そうして忘れてしまった
一人だけ、男の中に真実を知る者が居た
彼はある日を境に、その場に足を運ばなくなった
そして、何も語らなくなった
傍らには、いつも一人の女性がいたという
本能の亡霊は、今もあそこに居るのだろうか
彼から語られる事は、期待できそうも無い…
- 誰 得 す ぎ て 飽 き た -
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:18:56.22:irYskYlt0
死にたい
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:12:33.23:zVooSwAC0
うどん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:12:54.38:Qy12oDNO0
wktk
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:13:09.70:kcbYFML/0
女「死にたい 」男「うどん 」
話広がりすぎだろ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:16:44.33:axNSnZu90話広がりすぎだろ
女「死にたい」
男「うどん」
女「…はぁ、そんな気分じゃないんだけど…」
男「のびる」
女「…だから…」
男「さめる」
女「…分かったわよ。食べればいいんでしょ食べれば」
男「待った」
女「はぁ…何よ」
男「海老の天ぷらもある」
女「…何よ、だったら乗せて出しなさいよ…」
男「後のせサクサク」
女「…なによ、意外と気が利くじゃない」
始まったぞ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:21:55.00:axNSnZu90男「うまい?」
女「…まぁまぁ」
男「じゃあ明日はもっと頑張る」
女「明日、ね…」
男「だしとかもっと勉強する」
女「…今日で終わればいいのに、こんな人生…」
男「…」
女「はぁ…死にたい」
男「麦茶ある」
女「…いらない」
男「もうコップに注いだ」
女「アンタが飲めばいいじゃん」
男「もう一つ注いである」
女「…はいはい、じゃあ貰うから」
男「うまい?」
女「…ちょい薄い」
男「じゃあ明日はもっと頑張る」
女「…うざい」
男「え?」
女「さっきから何なの?明日明日ってさ」
男「…」
女「明日なんて知らないわよ!今日で精一杯なんだから!
落ち込んでるの!!死にたいくらい落ち込んでるの!!
いいから一人にしてよ!!」
男「…」
女「死にたい、死にたいよぉ…苦しいよ…もうイヤだよ……」
男「…」スタスタ
女「うっ…ヒック…」ポロポロ
女「ヒック…うぇぇ…エグ…」ポロポロ
男「…」スタスタ
ドサッ
男「はい」
女「…ヒック…へ?」
男「うどん作ろう」
女「…はぁ?…そんな気分じゃないし…」
男「いいから」
女「ほっといてってば!!勝手に作ればいいでしょ!!」
男「…わかった」
ガサガサ チョロロロ
女「…な、なんでここで作るのよ…」
男「勝手に作る」
女「…一人にしてってばぁ…」
ガサガサガサ
女「…ちょっと」
男「何?」
女「うるさいんだけど…」
男「塩水と粉をちゃんと混ぜないとダメ」
女「あっちでやってよ!」
男「気にしないで」
女「気になるでしょ!!こんな近くでガサガサやられたら!!」
男「じゃあ一緒に作ろう」
女「だから、そんな気分じゃないってば!!!」
男「じゃ、勝手に作るから、気にしないで」
女「…あっちでやれって言ってんでしょうが…」
ガサガサ
男「…これくらいでいいかな」
※閲覧中のページhttp://taru.cc/sanuki/udon2/index.htm
男「じゃあちょっと買い物行って来る」
女「…」
男「行って来ます」スタスタ
バタン
女「…」
女「…」
女「…やっぱり死にたい…」
女「眠って二度と目がさめなきゃいいのに…」
女「…」
女「…あ、あいつ、こんなとこに置きっぱなしじゃない…」
女「…」
女「…いいや、放っておこ…はぁ…」
調べながらやってんのかwww
頑張れ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:45:37.90:axNSnZu90頑張れ
<しばらくして>
男「ただいま」
女「…ちょっと、これ」
男「え?」
女「こんな所に置きっぱなしで、何なのよ」
男「寝かせてる」
女「はぁ?」
男「気になる?」
女「べっ…別に!そんな気分じゃないってば!」
男「そう…さて、と」
ガサガサ
女「…そのスーパーの袋、どうすんのよ」
男「生地の上に広げて、上から踏む」
女「…ふーん…」
男「…」フミフミフミフミ
女「…ちょっと」
男「何?」フミフミフミ
女「すっごいうざい」
男「やってみる?」フミフミフミ
女「だーかーらー!」
男「分かってる」フミフミフミ
女「…じゃあ聞くなっての…」
男「…」フミフミフミ
男「ふんふふんふんふふん」フミフミフミ
女「…」
男「ふんふふんふんふふんふんふふん」フミフミフミ
女「………フン…フフン…」
男「」
女「フンフ…!?」
ふんふふんふんふふんふんふふん♪
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 20:53:33.95:axNSnZu90男「」ニヤニヤ
女「っ!…な、何よ!!つられただけでしょ!!」
男「そう?」
女「そ、そうよ!!」
男「ふーん」
女「何よ…」
男「疲れたから変わって。5分位」
女「えっ、はぁ!?」
男「じゃあお願い。外で星見てくるから」スタスタ
女「えっ、ちょ、ちょっと!!」
バタン
女「…ど、どうすんのよ、これ…」
女「……」
女「…」フミ フミ
女「…」フミフミフミ
男「ただいま」
女「フンフ…!?」フミフミ
男「おー」
女「な、何よ…!広がりすぎたから畳んだりしておいたからね!!」
男「おー、すごいすごい」
女「急に居なくなるから、苦労したんだからね!!」
男「ありがと」
女「っ!!」///
男「じゃ、それ、もう一回畳んで」
女「う、うん」ペタンペタン
男「そっちの袋に入れて」
女「こ、こう?」ガサガサ
男「それで、もうちょっと寝かせる」
女「え、また?」
男「うん。その間、星でも見ようか」
女「…わー、珍しいね、こんなに星見えるの」
男「だねー」
女「あ、あれ、天の川?」
男「そうそう」
女「えーと、じゃああっちが彦星で、こっちが織姫?」
男「よく分かったねー」
女「小さい頃、おばあちゃんのうちで教えてもらったし!」
男「そっかー」
面白いじゃない
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:11:55.45:axNSnZu90女「でもさー、いくらなんでも年に一度しか会えないなんて可哀想だよね」
男「うん」
女「辛くないのかなぁ…」
男「辛いだろうねー」
女「私だったら、毎日泣いて暮らすなー」
男「でもさ」
女「ん?」
男「辛くても、将来絶対会えるって分かってるから、頑張れるんだよね」
女「…そうかなぁ」
男「そうだよ」
女「…私にも、これから先、とっても嬉しい事があるかなぁ」
男「きっとあるよ」
女「…そうだといいなぁ」
<しばらくして>
男「さて、もういいかな」
女「次はどうするの?」
男「もう一回踏んで伸ばす」
女「あ、じゃあ私がやる」
男「じゃあまるくして」
女「分かったー」ガサガサ フミフミフミ
男「じゃあ、道具用意しようかな」
女「ふんふふんふんふふん、でーきたっ!」フミフミッ
男「じゃあ、こっちに持ってきて」
女「はーい」
男「この上にのせて」
女「何これー、本格的ー」
男「ふふふ」
女「あ、この棒で伸ばす?」
男「そう」
女「それ、やりたい!」
男「いいよ」
女「よーっし、のーばーすーぞー!」
男「あ、片栗粉ふってからね」
女「おー」
女「これ…けっこう…体力…つかう…ねぇ…」
男「まあね」
女「どれくらいまでやるの、これ」
男「厚さ3ミリまで」
女「うへぇ~」
男「あ、生地を回しながら均等にね」
女「頑張るー」
男「おー、うまいうまい」
女「ふっふっふー!調子のっちゃうぞー!」
男「おーがんばれー」
女「ハァ…ハァ…こ、これくらい…?」
男「うん、いい感じ」
女「ちょ、ちょっと、休憩…」
男「はいはい」
女「麦茶まだある?」
男「あるよ」
女「ちょうだい~」
男「はいはい」トクトクトク
男「どうぞ」コトン
女「ありがとー…」グビグビグビ
女「ぷはぁー!生き返るー!」
男「うまい?」
女「うまいっ!」
男「よかった」
男「こうやってたたんでー…」ペタペタペタ
女「おー何かそれっぽいねぇ」
男「後は切るだけ」
女「是非やらせてください!」
男「いいよー」
女「厚さどれくらい?」
男「3ミリくらい」
女「よーっし…」
スー コトン スー コトン スー コトン
女「あ、あれー、中々うまく…あれぇー」
男「大丈夫大丈夫」
女「あー、ちょっと曲がった!!」
男「大丈夫大丈夫」
うどん食いたくなったぞどうしてくれる
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:32:39.07:axNSnZu90女「」スー コトン スー コトン
女「お、終わったぁー…」
男「じゃあ、これをちょっとほぐして…」
女「お、お、おおー!!すごい!!」
男「どう?」
女「うどんだ!!」
男「出来ました」
女「出来たあああああ!!」
男「お疲れ様」
女「よし、男!早速ゆでよう!!」
男「今日うどん食べたじゃん」
女「もう一回食べる!!初めてのうどんだし!!」
男「はいはい、わかったよー」
女「楽しみだね!!」
<うどん茹でました>
女「おおーーーうどんだ!!」
男「ちゃんと出来たね」
女「何か感動ものだねぇ」
男「だね」
女「じゃあ、さっそく!」
女「いっただっきまーす!」
男「いただきます」
ズルズル チュルン
女「んまい!!…けど、やっぱ形がまばらだなぁ」
男「それも手作りの持ち味」
女「んー、でも今度はもっと上手く出来る気がする…」
男「初めてにしては上出来だしね」
女「決めた!!」
女「明日も、うどん作る!!」
男「ふーん」
女「え、な、何よ!明日もうどん作っちゃ悪いワケ?」
男「『明日なんて知らない』んじゃなかったの?」
女「…あ」
男「」ニヤニヤ
女「…やられた…!」
男「ほら、きっといい事があるって信じてると、頑張れるでしょ?」
女「…」
男「うどん作り、楽しくなかった?」
女「…楽しかった、それも、すっごく」
男「じゃあとりあえず今日は死なないよね」
女「…う、うん」
男「良かった」
おもしろい…だと…
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:44:11.59:axNSnZu90女「と、とにかく!明日からしばらくはうどんだからね!!」
男「えー」
女「つべこべ言うな!!元はといえばアンタのせいだからね!」
男「思ったよりハマってくれたようで何より」
女「べ、べつにハマってないから!完ぺき主義者なだけだから!!」
男「はいはい」ニヤニヤ
女「…こ、このぉ~」プルプル
男「え?」
女「死にさらせぇええ~~~~!!」
男「まだ死にたくないー!」
-完結-
はい次安価どうぞー
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:49:14.98:axNSnZu90
はい
男「>>68」女「>>70」
68:わっくん ◆wkwk39GkhI :2011/07/28(木) 21:49:36.97:eAYXnzn20男「>>68」女「>>70」
オッスオッス
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:51:37.74:jee69C/N0
うーっす
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:52:41.10:kcbYFML/0
デブSSしか想像できない
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 21:58:09.61:axNSnZu90男「オッスオッス」
女「うーっす」
その他男大勢「オーッス!!」
男「む?」
女「ん?」
男「お前女だろ」
女「違う」
男「ならば、この胸の膨らみはなんとする」
女「これは筋肉が異常発達した結果」
男「なんと、筋肉か」
女「そう」
男「…ならば良いが」
女「問題ないだろう」
男「問題ない」
男「では続けるとしよう」
男大勢「オッスオッス」
女「おっすおっす」
男「む?」
女「ん?」
男「何故脱がない」
女「体に自信がない」
男「気にする必要はない」
女「胸の筋肉もコンプレックスだ」
男「気にしているのか」
女「そうだ」
男「…ならば仕方ないが」
女「問題ないだろう」
男「…問題ない」
男大勢「オッスオッス」
男「ではお前の相手は俺がしよう」
女「今日は見学がいい」
男「ここまで来ておいてそれは無いだろう」
女「好みのタイプが居ないと興奮しない」
男「俺は好みじゃないのか」
女「好みじゃない」
男「…ならば他を探すといい」
女「見学でいいだろう」
男「……見学でいい」
男大勢「オッスオッスオッス」ムワムワァ~
女「…」フワァ~
男「む?」
女「ん?」
男「お前からは男の匂いがしない」
女「食べ物に気を使っているからだ」
男「そもそもフェロモンが女のものだ」
女「そういう体質だとしたらどうだ」
男「そういう体質なのか」
女「女兄弟が多いものでな」
男「…そういうものなのか」
女「勉強不足だろう」
男「……無知であった」
男大勢「オッスオッスオッスオッス」
男「さて、そろそろ俺も相手を見つけないと」
女「…」///
男「む?」
女「…」///
男「お前、なぜ顔を赤らめている」
女「肉体と肉体のぶつかる音に興奮を禁じえないからだ」
男「興奮してきたか」
女「ああ」
男「ならば俺の相手をしてくれんか」
女「それは嫌だ」
男「…何故だ」
女「好みじゃないからだ」
男「……悔しさが込み上げてきた」
男「何故だか俺はお前が気になって仕方ない」
女「それは口説いているつもりか」
男「…そうかもしれん」
女「素直な男は嫌いじゃない」
男「ならば俺の相手をしてくれ」
女「それは出来ない」
男「素直な男は嫌いじゃないのだろう?」
女「今日は見学だからだ」
男「さっき興奮してきたと言っていただろう」
女「お前に対してじゃない」
男「……」
男「俺はMかもしれん」
女「突然何を言い出す」
男「お前の冷たい言葉一つ一つに体が反応するのだ」
女「つまり何が言いたい」
男「俺と突き合ってくれ」
女「その率直に物を言う所も嫌いじゃない」
男「ならば」
女「しかしお前は何故俺を選ぶ」
男「何だと?」
女「こんな胸の筋肉が異常発達し、女臭い匂いを放つ男を何故選ぶのだ」
男「……」
女「お前、実はコッチの世界の住人ではないのではないか?」
男「っ!?」
男「な、何を言うか」
女「そうとしか考えられないだろう」
男「そんなことは無い!断じて無いぞ!」
女「お前はうすうす気づいているのだろう」
男「そんな事は…!」
女「本当はお前、女が好きなんだろう?」
男「女なんぞ、クソくらえだ!!あんな性悪な生き物など俺は認めん!!」
女「そうか」
男「そうだ!」
女「ならば、あっちの個室に行こう」
男「な、何!?俺と突き合ってくれるというのか!!」
女「いいから来い。話はそれからだ」
男「…分かった」
<個室>
男「ハァ…ハァ…」
女「何を興奮している」
男「これからする事を想像するといても立ってもいられない」
女「一体何をする気だ」
男「突き合うのだろう?」
女「違う」
男「何?」
女「お前だけが突くのだ」
男「お前は突いてくれないのか」
女「これを見るがいい」カチャカチャ
ズルッ
男「……無い、だと」
男「やはりお前は女だったのか」
女「当たり前だ」
男「俺を騙したのか」
女「そんな事はどうでもいい」
男「何?」
女「さあ、お前は俺をどうしたい」
男「何を言っている」
女「お前は男である俺に惚れた」
男「……」
女「しかし、見ての通り俺は女だ」
女「さあ、男好きのお前は、どうする」
男「……ぐっ!」
男(確かに……俺は男のコイツに惚れた)
男(しかしそいつは女だった……)
男(女なんて……気色悪い!!女など抱けるわけが無い!!)
男(……しかし、何故だ!何故俺のイチモツは反応しているんだ!?)
男(まさか……俺は女を求めているのか!?)
女「さあ、どうした。早く決めろ」
男「ぐっ…くそっ!!」
男(そ、そうだ!俺は男も女も関係なく、コイツに惚れたのだ!)
男(そして、俺はやはり女を拒絶する!!)
男(だとすれば……方法は一つ!!)
男「お前の尻の穴を犯す!!!それだけだ!!!」
女「…え?」
ロビーでオッスオッスの声が鳴り止まぬ中、何処からとも無く女の悲鳴が聞こえた
しかしここに女がいるはずは無い
そうしてまた、男達は互いの体を求め、肉体をぶつけ始めた
激しいその音に混じって、か細い悲鳴が聞こえてくるが
もはや誰も耳を貸すものは居ない
あれは、DNAの奥底に眠ってしまった、雄としての本能が呼んだ
亡霊の声だったのかもしれない
多くの男は、そうして忘れてしまった
一人だけ、男の中に真実を知る者が居た
彼はある日を境に、その場に足を運ばなくなった
そして、何も語らなくなった
傍らには、いつも一人の女性がいたという
本能の亡霊は、今もあそこに居るのだろうか
彼から語られる事は、期待できそうも無い…
- 誰 得 す ぎ て 飽 き た -
>>100
/j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:00:43.93:kcbYFML/0/j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
おいwwwww
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:05:33.51:U5ZEcJDh0
これは良スレ
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:07:07.14:zVooSwAC0
おつwww
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 23:15:20.50:jrIkzLc70
素晴らしいwwwwwwwwwwwオッスオッスwwwwwwwwww
コメント 10
コメント一覧 (10)
>>1超乙
>>1乙
GJすぎる
異様なまでの引き出しの多さに尊敬するわw
ありがとうございました。