-
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:32:44.85:m5kRYWJz0
騎士「オラッ!ここがイイんだろ!!オラァッ!!」 パンッパンッ
触手「ああっ!らめええええ!!」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:34:02.86:Q+OuiM190
騎士「うっ…!イクぞっ!オラッ!」
触手「いやあああ!触手まんこに中出しされちゃってるぅぅ!!」
騎士「ふぅ…へへ、なかなか良かったぜ」
触手「ぐすっ…ひどいよぉ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:44:25.16:OjSDBR4I0
騎士「なんか時間置いたらまたムラムラしてきたな」
触手「…!」
騎士「おいおい逃がしたりなんかするかよ」 ガッ
触手「ひい!」
騎士「へへへ!たっぷり可愛がってやるぜぇぇ!!」ジュップジュップ
触手「いやあああ!!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:49:32.99:m5kRYWJz0
騎士「ふぅ…いやあ良かったぜ、へへへ」
触手「あ…うあぁ…」 ビクビク
騎士「あん?ちっ、アレぐらいで失神してやがる」
騎士「おらっ!起きろコラ!」 ドカッ
触手「うげぇ!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:57:12.66:m5kRYWJz0
騎士「へへ、おらっ!さっさと歩け!」
触手「うう…ひどい…」
騎士「へへへ、縄で縛られながら引かれる気分はどうだ?」
触手「はっ…恥ずかしいです…」
騎士「そうかそうか、じゃあこれから街に行くとしよう」
触手「!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:01:46.89:m5kRYWJz0
街
住民「ざわ…ざわ…」
騎士「へへへ、お前の恥ずかしい姿を皆が見てるぜ?」
触手「うう…嫌だよぉ…恥ずかしいよう……」
騎士「その割にはビシャビシャに濡らしてるじゃねえか、見られて興奮してるんだろ?」
触手「そっ…そんなこと…」
騎士「へぇ…じゃあ俺は買い物でもしてくっかなぁ?」
触手「そ、そんな…!縛られたままでこんなところに…!?」
騎士「へへ、動かないで待ってろよ、どのみち動けないだろうけどな」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:04:54.12:m5kRYWJz0
触手「うう…こ、こんなところでこんな格好…は、恥ずかしいよう…」
戦士「おっ、見ろよ!こんなところに触手がいるぜ!」
触手「ひぃ!」
盗賊「へへ、丁度良かったぜ、溜まってたんだ」
戦士「オラッ!こっちに来な!」グイッ
触手「きゃあっ!やめてっ!引っ張らないでぇぇ!!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:08:52.43:m5kRYWJz0
路地裏
戦士「オラァッ!早速ブッこませてもらうぜ!」
触手「ひぃっ…!や…やめ…」
盗賊「あんな格好しといて何言ってやがる、本当は期待してたんだろ?」
触手「そっ…そんなこと…!」
戦士「オラァッ!」 ズブッ
触手「んあああっ!!!」
戦士「ヤベェ超イイぜこいつ!オラァッ!!」 パンパン
触手「いやぁぁっ!!やめてぇぇ!!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:12:02.73:m5kRYWJz0
盗賊「うほっ!こりゃたまらん!!」 パンパン
戦士「うぉぉ!やべぇ!イクぞっ!!」 パンッパンッ
触手「いやああ!らめえ!出さないでぇぇ!!」 ビビュルッ
戦士「ふぅ…いやぁ、良かったぜぇ…っへへへ」
触手「うう…ひっ、ひどい…」
盗賊「おいおい、俺はまだイッてねえんだぜ!」 パンッパンッ
触手「んぎひぃぃっ!!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:16:57.32:m5kRYWJz0
盗賊「うっ…イクッ!」 ドビュッ
触手「あっ…ああぁぁ……」
盗賊「ふぅ~、へへへ、さーてこいつどうする?」
戦士「そうだな…俺達の専用肉便器にでもしてやるか」
触手「そ…そんな…」
??「残念ながらそいつは無理だな」
戦士「なにっ!?だ、誰だテメェ!!」
騎士「なぜならそいつは既に俺の肉便器だからだ!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:21:49.58:m5kRYWJz0
触手「き…騎士さ…」
戦士「てめぇの肉便器だあ?」
騎士「ああ、そうだ、残念だったな」
盗賊「へぇ、それでこいつを犯した俺達をどうする気だ?」
戦士「騎士らしく許さない覚悟しろとか言うつもりか?」
騎士「へへへ、早まるなよ、お前達には別に危害を加える気はない」
騎士「むしろ…もっと楽しませてやるよ…」
触手「き…騎士さ…」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:24:44.74:m5kRYWJz0
騎士「知ってるか?触手は全身が性感帯なんだ」 ゴソゴソ
触手「き…騎士さん…そ、それは…?」
騎士「へへへ…媚薬だよ…強力なな…」
触手「…!!」
騎士「お前の意思と関係なく全身に快楽を植えつけてやるぜ!」
触手「ひっ、い、いやあああ!!」
戦士「ほほう、面白いじゃねえか…」
盗賊「二回戦突入だな…」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:30:30.97:m5kRYWJz0
触手「あああっ!!イグゥッ!!またイッちゃうう!!!」 パンッパンッ
騎士「へへへ!淫乱触手女が!これで何度目だあ!!?」 パンパン
戦士「触手が絡み付いて離れねえぜ!どんだけ淫乱だあ!?」 パンパン
触手「あひぃっ!だっ、だってぇ!気持ちいいのっ!!おちんぽ気持ちいいのぉっ!!」 パンパン
盗賊「素直になったじゃねえか、それじゃ思う存分犯してやるぜ!!」 パンパン
触手「ぎひぃぃっ!あぁっ!イクゥッ!またイッちゃうのおおっ!!」 パンパン
騎士「へっへ!オラッ!そろそろ中にブチ撒けるぞ!」 パンパン
触手「あんっ!出してぇっ!触手まんこに注ぎ込んでぇぇっ!!」パンッパンッ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:35:18.99:m5kRYWJz0
触手「あ…はっ…はひぃぃ……」 ビクンビクン
戦士「ふぅ~…へへへ、楽しかったぜ、またな!」
騎士「おいおい待てよ、1人5G置いてきな」
盗賊「ああ?金取るのかよ!?」
騎士「おいおい、あれだけの極上触手で5Gだぜ?破格ってレベルじゃねえだろ?」
戦士「まあな、良い体験させてもらったんだ、それぐらいくれてやるよ」
盗賊「ったく仕方ねえなあ、今度会ったらまたヤらせろよ!」
騎士「まいどー…さて…こいつどうすっかな…」
触手「あっ…あへぇ…ちんぽ欲しいのぉぉ…」
騎士「そうかそうか、ちんぽ欲しいか、んじゃ『1回5G』っと…」
騎士「へへへ、明日になったら迎えに来てやるよ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:40:11.64:NMt4bznT0
翌日
触手「あ…あぁ……」
騎士「うっわ、くっせえ」
騎士「お、でも結構金溜まってるな、意外と律儀に払ってくれるもんだ」
騎士「さて…いつまで寝てんだオラッ!!」 ドカッ
触手「きゃあっ!」
触手「あ…あれ…わ、私……」
騎士「なんだ正気に戻ってんのかよ、つまらん」
触手「き…騎士さ…あ…あああ……!」ガクガク
騎士「お?なんだ?俺見ただけでおもらしとかちょっと面白いじゃねえか」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:46:24.58:m5kRYWJz0
騎士「オラッ、早く歩けよ!次の街に着かねーぞ!」グイッ
触手「ひぃっ!だっ、だってこれ…」 ヴィィィィィ
騎士「昨日買っといたバイブだよ、気持ち良いだろうが?」
触手「そっ…そんなこと…んひぃっ!!」 ヴィィィィィィィィン
騎士「嘘突く奴には最高出力でやっとかねえとなあ」
触手「あっ…あああっ…!!」 ガクガクガク
騎士「失神すんなっつってんだろバカがっ!!」 ドカッ
触手「げふぅぅっ!!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:51:28.68:m5kRYWJz0
次の街
触手「あ…ああ……」ヴィィィィン
騎士「へへへ、街中だってのに恥ずかしげもなくよがりやがって」
触手「だっ…だって…ああひっ!」 ッヴィィィィィィン
騎士「おっ、またイッたのか?今日イキっぱなしじゃねえか、へへへへ」
触手「ら…らっへぇ…」
商人「もし、そこのお方」
騎士「あん?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:55:19.62:m5kRYWJz0
商人「見たところ大変良い触手をお持ちのようで」
騎士「ああ、あんたも犯したいのか?別にいいぜ?」
触手「ひっ…」
商人「いえいえ、私はビジネスの話をしに来たのですよ」
騎士「ほう」
商人「実は私、触手やサキュバスや人魚、獣人等…まあ、そういう人外の取引をしていましてね」
騎士「へへへ、魔物でも人身売買は違法だぜ」
商人「人身売買などとんでもない、私はただ顧客の性欲を解消させて頂いているだけです」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:00:32.72:m5kRYWJz0
騎士「それで、この触手を買い取りたいってところか」
商人「ええ、どうです?5000Gで買い取りますよ」
触手「はっ…!」
騎士「…舐めてんのかテメェ」
商人「ほう?」
触手「騎士さん…」
騎士「こいつは市場に出しゃあ3万Gは固いレベルだろうが、せめて1万じゃねえと売らねえ」
商人「やれやれ、それでは1万2000出しましょう、いかがです?」
騎士「売った!」
触手「あああ……」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:01:15.65:zYkxV4Um0
商人「さて、じきにオークションが始まります、ここで待っていなさい」
触手「……」
獣娘「ふふ…あなたも売られたの?」
触手「あなたもですか…?」
獣娘「まあね…こないだ盗賊に捕まっちゃってさ…あんたは?」
触手「私は…まあ…同じような感じです」
獣娘「そっか…私達…これからどうなっちゃうんだろうね…」
触手「……」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:12:28.46:m5kRYWJz0
商人「さあ、次はあなたですよ、早く出なさい」
触手「は…はい…」
司会「さあ続きましてはこの触手!ご覧下さいこの新鮮な身を!
触手「あ…あそこにいるのは騎士様…!もしかして私を…」
司会「これほどの触手は正に十年に一度あるか無いかの名器です!」
司会「さあ、信じられないという方は実際にご利用ください!5分間のフリータイムです!」
客「ウォォォォォォ!!!!」
触手「騎士さ…えっ、ちょっ…いっ、いやあああああああああ!!!」
騎士(へへ、このカタログに載ってる獣娘可愛いじゃねえか、落札すっかなー)
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:17:52.92:m5kRYWJz0
触手「あ…ああ……」 ガクガク
司会「はい!それでは21番の貴族様が3万7000Gで見事落札!ありがとうございます!」
貴族「むほほ、アレは良い触手じゃのう、肌触りといい締りといい全く見事な」
司会「さあ、次の商品は獣娘!なんと処女です!1万Gから!!」
騎士「処女ktkr、1万5000!」
客「3万1000!!」
騎士「げっ、取られた、まあいっか」
司会「これにて今日のオークションは終了です、商品の引渡しは受付で行われます」
騎士「…さて」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:23:56.40:m5kRYWJz0
山道・馬車内
貴族「うほほ、今日は良い買い物をしたのう」 ガラガラ
富豪「全くですな、来た甲斐があったというものですよ」 ガラガラ
獣娘(…私達どうなるんだろうね)
触手(…いいところ肉便器じゃないですか?)
貴族「しかしあなたに買われるとはあの獣娘も不憫ですなあ」
富豪「いやはや、わしの趣味はハードすぎて買った傍から壊してしまうもので」
貴族「ははは、そうポイポイ散財できるのが羨ましいですよ」
触手(…肉便器で済めば良いですね)
獣娘(……)
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:29:26.17:m5kRYWJz0
馬「ヒヒーン!」 ガクン
貴族「ぬわっ!なんだ召使いめ!なぜ急に止まる!」
召使い「す、すみません!前方に人が……」
富豪「人だと!?ええい!一体誰が…」
騎士「へへ、悪いがその触手はもう俺の肉便器なんでね」
触手「…まさか!」
騎士「あんたらには不運な事故に合ってもらおうと思う、不運な事故にな…行くぞお前ら!」
戦士「よっしゃ!任せとけ!!」
盗賊「金と命だけ置いてきな!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:34:24.72:m5kRYWJz0
騎士「よっしゃ、これで良し、と」
盗賊「うーわ、こいつめっちゃ金持ってるぜ」
戦士「独り占めすんなよ、山分けだ」
触手「き…騎士さん…私を助けに…?」
騎士「お前は俺の肉便器だからな」
獣娘「ねえ触手ちゃん…この人って…」
戦士「おっ!なんだこないだの触手じゃねえか!また犯していいか?」
騎士「ああ、代わりに俺はそっちの獣娘もらうからな」
獣娘・触手「!!!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:39:30.07:m5kRYWJz0
戦士「じゃあ代わりに10Gな」
騎士「金取んのかよ」
盗賊「お前その触手連れて帰るんだろ?じゃあそっちの子は俺達のもんだろうが」
獣娘「……!」ダッ
騎士「おっと」 ドカッ
獣娘「うげぇっ!!」
騎士「逃げんなよ、別に殺したりしようってわけじゃないんだから」
盗賊「そうそう、ただ犯すだけだ」
獣娘「ひっ…やっ…いやぁっ!やだああっっ!!」 ビリビリ
触手「……あなたたち…最低ですね」
騎士「そりゃありがとよ」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:58:03.96:m5kRYWJz0
戦士「じゃあ早速ヤらせてもらうぜ!」
盗賊「うひゃひゃ!ほらコレが欲しかったんだろ!?」
触手「だっ…誰が…ああんっ!」ジュプッ
戦士「おおっ!これだこれ!病み付きになるぜぇぇ!!」 パンッパンッ
触手「あっ、ああっ!やめてぇぇっ!!」 パンパン
盗賊「へへ、こないだ散々よがっといて今更何言ってやがる!」 パンパン
触手「いやっ!あぎっ…いっ…あああっ!!」 ビクゥッ
獣娘「あ…ああ…」
騎士「さあて、こっちはこっちで楽しもうぜ?」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:01:20.88:c7zTSX2F0
獣娘「ひっ…やだっ!離してぇっ!!」
騎士「へへへ、抵抗するのを無理矢理犯すってのはやっぱいいよなあ」
騎士「さあて、そんじゃいくぜ!オラアッ!!」
獣娘「痛ぁっ!そっ、そこ違う!そこじゃないぃっ!!」
騎士「えっ、マジで?えっと、じゃあここか、あれ?」
獣娘「……」
騎士「あ、ここが尿道か、あー、そっかそっか」
騎士「へへ、焦らして悪かったな、今度こそ思いっきり……」
獣娘「……童貞?」
騎士「!!!!!!!!!!????」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:03:06.82:6dAIcPM20
騎士「どっ、どどどどどどd、あdfにあpんg9いjmぽmlだd」
戦士「ふう…おっ?どうした?ヤらないのか?」
騎士「度0kふぁ尾@djだl、、ふぉないうdfぼい;っだ」
盗賊「混乱してやがる」
戦士「へへ、まあいいさ、今のうちにこっちも頂くとしようぜ」
獣娘「えっ、ちょっ嘘でしょ?だってさっき触手ちゃん犯し……」
戦士「二回戦突入だぜぇぇ!!」 ブチィッ
獣娘「いっ!ぎひぃぃっ!!」
戦士「あん?なんだ処女だったのか、へへへ、ラッキー」 パンッパンッ
獣娘「ひっ!いやっ!痛いぃぃっ!!やだああああっっ!!!」
盗賊「うっせぇなあ!へへ、塞ぐついでに口で抜かせてもらうぜ!」
獣娘「んぐっ!!んっ!んぅぅっ!!!」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:13:22.86:c7zTSX2F0
獣娘「あ…あ……ああ……」 ピクピク
戦士「ふう…こっちも随分良い締りだったな、こいつどうする?」
盗賊「今度こそ俺らの肉便器にしようぜ、飽きたら売れば良いんだ」
戦士「へへ、やっぱそうするか、今日はツイてるよなあ俺達」
騎士「……」
戦士「お前も良かったじゃねえか、触手を取り戻して大金もゲットだ、ほら分け前」
騎士「……ああ」
戦士「さあて、んじゃ、また何かあったら呼んでくれや、オラッ!起きな!」 ドカッ
獣娘「ぐぎぃぃっ!!」
盗賊「んじゃまたな、ひひひ、触手もまた会ったらよろしくな」
触手「あ…はひぃ……」ビクン ビクン
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:17:08.22:c7zTSX2F0
次の街
騎士「……」
触手「騎士さん、私のこと縛ってませんけど良いんですか?」
騎士「……」
触手「バイブも刺さってませんし、今なら簡単に逃げちゃいますよ私」
騎士「……」
触手「騎士さーん、私このまま逃げちゃいますよー、良いんですか?」
騎士「……」
触手「……童貞」 ボソッ
騎士「どどどdm、童貞ちゅあわわkふぁ@jfmp9いhp!!!!!!!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:26:39.65:c7zTSX2F0
女賢者「あら?誰かと思ったら騎士さんじゃないですか」
騎士「お前は…女賢者…!」
触手「お知り合いですか?」
女賢者「あら、何ですかこの触手」
騎士「なんだっていいだろ」
女賢者「すみません、てっきり相変わらず童貞卒業できないまま仕方なく触手を犯したのかと」
騎士「ど、童貞ちゃうわ!毎日セクロス三昧だわ!!」
女賢者「そうですか、念の為言っておきますが、触手を犯すのは童貞卒業にはなりませんよ」
騎士「う、うううう、うるせえええええええ!!!」 ダッ
触手「騎士さん!!?」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:32:13.35:c7zTSX2F0
路地裏
触手「騎士さん!」
騎士「…なんで付いて来るんだよ…もう勝手に逃げればいいだろ…」
触手「騎士さん……」
騎士「…あいつとは軍の学校での同級生だったんだ、俺は退学になったけど」
騎士「そうさ…あいつの言う通りだよ…俺は童貞だよ……」
騎士「だから行くアテも無くフラフラしてた時にな…お前を見つけて……」
騎士「触手相手だったら俺だって童貞卒業できるって張り切って…それで……」
触手「……」
騎士「畜生…童貞の何が悪いってんだ…畜生……」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:40:42.39:c7zTSX2F0
触手「…らしくないですよ、騎士さん」
騎士「あん?」
触手「私の知ってる騎士さんはド外道で最低で最悪で汚くて狡猾で最低で外道で…」
触手「こんな…童貞だからとかそんな小さいことでウジウジしちゃう男じゃないんですよ!」
騎士「触手…お前…」
触手「童貞だから何なんです、童貞卒業できなくったって…私が…私がずっと抜いてあげますよ!」
触手「だって私は…あなたの…肉便器なんですから……」
騎士「触手……そうだな…俺は間違ってた…童貞だからって自分を卑下して立ち止まってたんだ…」
騎士「今…俺のやる事がハッキリ見えた…ありがとう触手……」
触手「騎士さん……」
騎士「女賢者を…犯そう……!!」
触手「おい」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:42:04.05:64iYRWo30
騎士「……来た!」
女賢者「あら、童貞さんまだこの街にいたんですか」
騎士「ど、童貞じゃないっつってんだろ!」
女賢者「失礼、次の街への道程は決まってるんですか?」
騎士「だっ、だから童貞じゃ」
女賢者「あら、『道程』ですよ、誰も『童貞』なんて言ってません」
騎士「てめぇ……」
女賢者「なんですか?勝手に深読みして勝手に怒らないでください、これだから童貞は」
騎士「うるせえええええ!!!」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:53:20.60:c7zTSX2F0
騎士「もう我慢できねえ!お前は学生時代から気に食わなかったんだ!」 ジャキッ
女賢者「あらあら、卒業すら出来なかったあなたが私に適うつもりですか?」
女賢者「あ、ちなみにこの際の卒業というのは学校をという意味であって別に童貞卒業とは何も」
騎士「うるせえ!お前だってこんな街中じゃ得意の攻撃魔法も使えまい!」
女賢者「それはそうですね」
騎士「この勝負もらったああああ!!」 ブンッ
女賢者「まあ魔法使わなくても」 ヒュッ
女賢者「肉弾戦で十分勝てますからね…っと!」 バキィィィッ
騎士「うごぁぁぁっ!!!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:59:46.26:c7zTSX2F0
女賢者「もう一撃…」
騎士「へっ…今だ触手!」
触手「せいやあっ!!」 ズルゥッ
女賢者「なっ…きゃあっ!!」 ギチッ
騎士「へへへ…俺がお前の注意を向け、攻撃の瞬間の隙に触手が拘束する…」
騎士「常に上から見下してるお前は俺なんかの喧嘩から逃げはしないだろうし、ついでに油断するだろうしな…へへへ…」
女賢者「…なるほど、考えましたね……」 スゥッ
騎士「おっと!魔法唱えられちゃアウトなんだよ!触手!」
触手「イエッサー!」 ギュルッ
女賢者「もごっ」
騎士「さあて、レイプの時間だ!」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:07:14.83:c7zTSX2F0
路地裏
女賢者「んぐぅ」
触手「で、どうするんです?口塞ぐのやめたら魔法で一撃ですよ多分」
騎士「まあ、とりあえずコレだよな」
触手「あら、こないだの媚薬」
騎士「さあてご開帳…ほほう、縞パンとは意外に子供っぽいものを」
女賢者「んぐぐ」
騎士「さあて、じっくり媚薬をマンコに染み付けてやるぜ!」
女賢者「んっ…んうっ…!」 ブンッ
触手「わたたっ、口塞ぐのって結構厳し……」
騎士「逆に考えろよ触手、塞ぐんじゃなくてよ、喉に突っ込めばいいんだ」
女賢者「…!?」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:11:27.05:c7zTSX2F0
触手「こうですか?」 ズルッ
女賢者「んぶぇっ!」
騎士「まだだ、もっと突っ込め!」
触手「こ、こうですか?」 ズズズ
女賢者「ごっ…!っ…」
騎士「まだだ、もっと突っ込んでやれ、もっとだ」
女賢者「んごぅっ!げぉっっ…!!」
触手「そ、そろそろ腸なんですけど、胃カメラのカメラの方の気分、これでいいんで」
騎士「 ま だ だ 」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:19:09.02:1BO4Q/OwO
女賢者「っご…げぇ…」 ビクッビクン
騎士「へへへ、どうだ串刺しになった気分は、苦しいか?」
女賢者「っ…ぉっ…!」
騎士「そうだな、口塞がれてちゃ喋れないもんな、触手、引き抜いてやれ」
女賢者「!」
触手「え?良いんですか?」
騎士「出来るだけ勢い良くな」
触手「それじゃ…ええいっ!」 ズルゥゥッ
女賢者「んごぉぉっ!!」 ビクゥッ
女賢者「あ…がっ……じゅ…じゅも……」 ビクッビクッ
騎士「はいはいギャグボールギャグボール」
女賢者「んぐうっ…」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:27:14.78:c7zTSX2F0
騎士「お前には昔から恨みが溜まってたんだ、会う度に童貞バカにするしなあっ!!」 ドガッ
女賢者「んごっ!」
騎士「新しい魔法覚えたっつって俺に撃ってくるしよぉ!!」 ドゴッ
女賢者「んぎゅうっ!!」
騎士「その上いつも上から目線だしよ!何様だってんだオラァッ!!」 ドカッ
女賢者「ぐぶぅっ!!」
騎士「ふう、へへへ、まあ今はただの肉便器なんだけどな」 ドゴッッ
女賢者「んぐぅぅっ!!」
騎士「へへ…あれ…?」
触手「あれ、なんかえらい濡れてますね」
騎士「……お前…もしかして……M?」
女賢者「ん…んぶぅ……」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:35:23.16:c7zTSX2F0
騎士「マジか、あんだけ俺のことイジメといてMとか、へえ」
騎士「…なんかMって知ったら急にイジメる気無くなってきたな」
女賢者「!」
騎士「触手、こいつの拘束解けよ」
触手「え、大丈夫ですか?危なかったら私すぐ逃げますけど…」 シュルシュル
女賢者「ぷはっ…あ…」
騎士「さて、じゃあ俺はこれで」
女賢者「あっ…まっ…待ってください…!」
騎士「ん?なんだ?どうされたいんだ?ん?
女賢者「いっ…イジメてください…私をもっといたぶってくださいっ!!」
騎士「頼まれちゃったら仕方ないな、あと俺のことご主人様って呼べよ」
女賢者「は…はいっ…思う存分イジメてください…ご主人様ぁ…!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:47:03.86:c7zTSX2F0
騎士「オラッ!へへへ、蹴られて気持ちいいのかよバカ女!!」 ドカッドカッ
女賢者「ぎひぃぃっ!!あっ、あんっ!っひ、気持ちいいですぅっ!」
騎士「へへ、じゃあマンコ広げろよ、きったねえお前で童貞喪失してやるからよ」
女賢者「あ…はい…私の汚いおまんこ貫いて童貞喪失しちゃってくださ…」
騎士「童貞って言うなボケェ!!」 ズンッ
女賢者「ふぎぃぃっ!!」
騎士「オラッ!思う存分犯してやるぜ!気持ちいいだろ!?ん!?」 ズッ ズッ
女賢者「あっ!いっ、イイですっ!あぎひぃっ!!」
騎士「これから毎日可愛がってやるぜ!お前も俺の肉便器だからな!!」 ズプッズブッ
女賢者「あっ、う、嬉しいですぅっ!!毎日ご主人様のちんぽでイジメて下さいっ!!」
騎士「あっ、ああっ…イクぞっ!中に出すぞっ!!」
女賢者「あっ!あああっ!!キてるっ!中に出てるぅっ!!あひぃぃんっ!!!」 ドクッドクン
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:48:17.90:iJgCL/wjO
騎士「オラッ!なに休んでんだよ!もう一戦だ!!」 ドカッ
女賢者「ふぎぃっ!あっ!すみませっ…あぁっ!」
触手「ふっ、やれやれ、もう私の出番は必要無いみたいですね」
触手「これで童貞卒業も果たした騎士さんはもう私を犯すこともなくなるでしょう」
触手「それはそれで寂しい気もしますが仕方ありません」
触手「私は元いた場所に戻…きゃあっ!」 ガシッ
勇者「へへへ、触手ゲット!さあて犯すぜぇぇ!!」
触手「あっ、やあっ…ら…らめええっ!!!」
おわり
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:00:44.81:Z8T174eX0
図が浮かばない
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:38:11.17:m5kRYWJz0
>>2
こんなん

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:57:08.65:FSrhN9SMOこんなん

>>7の騎士の顔が狂気に満ちている
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:44:19.67:m5kRYWJz0騎士「うっ…!イクぞっ!オラッ!」
触手「いやあああ!触手まんこに中出しされちゃってるぅぅ!!」
騎士「ふぅ…へへ、なかなか良かったぜ」
触手「ぐすっ…ひどいよぉ
うん…わかんねえ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:46:56.61:m5kRYWJz0騎士「なんか時間置いたらまたムラムラしてきたな」
触手「…!」
騎士「おいおい逃がしたりなんかするかよ」 ガッ
触手「ひい!」
騎士「へへへ!たっぷり可愛がってやるぜぇぇ!!」ジュップジュップ
触手「いやあああ!!」
つまりアレだよ、触手の絡み合ってる部分とかが
(())←こうなってるだろ?
そこのところにちんこぶっこんだりしてるわけだよ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:50:25.33:OjSDBR4I0(())←こうなってるだろ?
そこのところにちんこぶっこんだりしてるわけだよ
挿絵もっとくれ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:55:44.19:m5kRYWJz0
>>17
分かりやすくするとこうだな

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:06:51.89:jznIcHIY0分かりやすくするとこうだな

>>1の図解は妄想力を駆り立てるな
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:52:27.28:m5kRYWJz0騎士「ふぅ…いやあ良かったぜ、へへへ」
触手「あ…うあぁ…」 ビクビク
騎士「あん?ちっ、アレぐらいで失神してやがる」
騎士「おらっ!起きろコラ!」 ドカッ
触手「うげぇ!」
騎士「へへ、おらっ!さっさと歩け!」
触手「うう…ひどい…」
騎士「へへへ、縄で縛られながら引かれる気分はどうだ?」
触手「はっ…恥ずかしいです…」
騎士「そうかそうか、じゃあこれから街に行くとしよう」
触手「!!」
街
住民「ざわ…ざわ…」
騎士「へへへ、お前の恥ずかしい姿を皆が見てるぜ?」
触手「うう…嫌だよぉ…恥ずかしいよう……」
騎士「その割にはビシャビシャに濡らしてるじゃねえか、見られて興奮してるんだろ?」
触手「そっ…そんなこと…」
騎士「へぇ…じゃあ俺は買い物でもしてくっかなぁ?」
触手「そ、そんな…!縛られたままでこんなところに…!?」
騎士「へへ、動かないで待ってろよ、どのみち動けないだろうけどな」
触手「うう…こ、こんなところでこんな格好…は、恥ずかしいよう…」
戦士「おっ、見ろよ!こんなところに触手がいるぜ!」
触手「ひぃ!」
盗賊「へへ、丁度良かったぜ、溜まってたんだ」
戦士「オラッ!こっちに来な!」グイッ
触手「きゃあっ!やめてっ!引っ張らないでぇぇ!!」
路地裏
戦士「オラァッ!早速ブッこませてもらうぜ!」
触手「ひぃっ…!や…やめ…」
盗賊「あんな格好しといて何言ってやがる、本当は期待してたんだろ?」
触手「そっ…そんなこと…!」
戦士「オラァッ!」 ズブッ
触手「んあああっ!!!」
戦士「ヤベェ超イイぜこいつ!オラァッ!!」 パンパン
触手「いやぁぁっ!!やめてぇぇ!!」
盗賊「うほっ!こりゃたまらん!!」 パンパン
戦士「うぉぉ!やべぇ!イクぞっ!!」 パンッパンッ
触手「いやああ!らめえ!出さないでぇぇ!!」 ビビュルッ
戦士「ふぅ…いやぁ、良かったぜぇ…っへへへ」
触手「うう…ひっ、ひどい…」
盗賊「おいおい、俺はまだイッてねえんだぜ!」 パンッパンッ
触手「んぎひぃぃっ!!」
盗賊「うっ…イクッ!」 ドビュッ
触手「あっ…ああぁぁ……」
盗賊「ふぅ~、へへへ、さーてこいつどうする?」
戦士「そうだな…俺達の専用肉便器にでもしてやるか」
触手「そ…そんな…」
??「残念ながらそいつは無理だな」
戦士「なにっ!?だ、誰だテメェ!!」
騎士「なぜならそいつは既に俺の肉便器だからだ!」
触手「き…騎士さ…」
戦士「てめぇの肉便器だあ?」
騎士「ああ、そうだ、残念だったな」
盗賊「へぇ、それでこいつを犯した俺達をどうする気だ?」
戦士「騎士らしく許さない覚悟しろとか言うつもりか?」
騎士「へへへ、早まるなよ、お前達には別に危害を加える気はない」
騎士「むしろ…もっと楽しませてやるよ…」
触手「き…騎士さ…」
騎士「知ってるか?触手は全身が性感帯なんだ」 ゴソゴソ
触手「き…騎士さん…そ、それは…?」
騎士「へへへ…媚薬だよ…強力なな…」
触手「…!!」
騎士「お前の意思と関係なく全身に快楽を植えつけてやるぜ!」
触手「ひっ、い、いやあああ!!」
戦士「ほほう、面白いじゃねえか…」
盗賊「二回戦突入だな…」
触手「あああっ!!イグゥッ!!またイッちゃうう!!!」 パンッパンッ
騎士「へへへ!淫乱触手女が!これで何度目だあ!!?」 パンパン
戦士「触手が絡み付いて離れねえぜ!どんだけ淫乱だあ!?」 パンパン
触手「あひぃっ!だっ、だってぇ!気持ちいいのっ!!おちんぽ気持ちいいのぉっ!!」 パンパン
盗賊「素直になったじゃねえか、それじゃ思う存分犯してやるぜ!!」 パンパン
触手「ぎひぃぃっ!あぁっ!イクゥッ!またイッちゃうのおおっ!!」 パンパン
騎士「へっへ!オラッ!そろそろ中にブチ撒けるぞ!」 パンパン
触手「あんっ!出してぇっ!触手まんこに注ぎ込んでぇぇっ!!」パンッパンッ
触手「あ…はっ…はひぃぃ……」 ビクンビクン
戦士「ふぅ~…へへへ、楽しかったぜ、またな!」
騎士「おいおい待てよ、1人5G置いてきな」
盗賊「ああ?金取るのかよ!?」
騎士「おいおい、あれだけの極上触手で5Gだぜ?破格ってレベルじゃねえだろ?」
戦士「まあな、良い体験させてもらったんだ、それぐらいくれてやるよ」
盗賊「ったく仕方ねえなあ、今度会ったらまたヤらせろよ!」
騎士「まいどー…さて…こいつどうすっかな…」
触手「あっ…あへぇ…ちんぽ欲しいのぉぉ…」
騎士「そうかそうか、ちんぽ欲しいか、んじゃ『1回5G』っと…」
騎士「へへへ、明日になったら迎えに来てやるよ」
割と鬼畜ww
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 22:42:35.32:m5kRYWJz0翌日
触手「あ…あぁ……」
騎士「うっわ、くっせえ」
騎士「お、でも結構金溜まってるな、意外と律儀に払ってくれるもんだ」
騎士「さて…いつまで寝てんだオラッ!!」 ドカッ
触手「きゃあっ!」
触手「あ…あれ…わ、私……」
騎士「なんだ正気に戻ってんのかよ、つまらん」
触手「き…騎士さ…あ…あああ……!」ガクガク
騎士「お?なんだ?俺見ただけでおもらしとかちょっと面白いじゃねえか」
騎士「オラッ、早く歩けよ!次の街に着かねーぞ!」グイッ
触手「ひぃっ!だっ、だってこれ…」 ヴィィィィィ
騎士「昨日買っといたバイブだよ、気持ち良いだろうが?」
触手「そっ…そんなこと…んひぃっ!!」 ヴィィィィィィィィン
騎士「嘘突く奴には最高出力でやっとかねえとなあ」
触手「あっ…あああっ…!!」 ガクガクガク
騎士「失神すんなっつってんだろバカがっ!!」 ドカッ
触手「げふぅぅっ!!」
次の街
触手「あ…ああ……」ヴィィィィン
騎士「へへへ、街中だってのに恥ずかしげもなくよがりやがって」
触手「だっ…だって…ああひっ!」 ッヴィィィィィィン
騎士「おっ、またイッたのか?今日イキっぱなしじゃねえか、へへへへ」
触手「ら…らっへぇ…」
商人「もし、そこのお方」
騎士「あん?」
商人「見たところ大変良い触手をお持ちのようで」
騎士「ああ、あんたも犯したいのか?別にいいぜ?」
触手「ひっ…」
商人「いえいえ、私はビジネスの話をしに来たのですよ」
騎士「ほう」
商人「実は私、触手やサキュバスや人魚、獣人等…まあ、そういう人外の取引をしていましてね」
騎士「へへへ、魔物でも人身売買は違法だぜ」
商人「人身売買などとんでもない、私はただ顧客の性欲を解消させて頂いているだけです」
騎士「それで、この触手を買い取りたいってところか」
商人「ええ、どうです?5000Gで買い取りますよ」
触手「はっ…!」
騎士「…舐めてんのかテメェ」
商人「ほう?」
触手「騎士さん…」
騎士「こいつは市場に出しゃあ3万Gは固いレベルだろうが、せめて1万じゃねえと売らねえ」
商人「やれやれ、それでは1万2000出しましょう、いかがです?」
騎士「売った!」
触手「あああ……」
売ったwww
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 23:06:20.43:m5kRYWJz0商人「さて、じきにオークションが始まります、ここで待っていなさい」
触手「……」
獣娘「ふふ…あなたも売られたの?」
触手「あなたもですか…?」
獣娘「まあね…こないだ盗賊に捕まっちゃってさ…あんたは?」
触手「私は…まあ…同じような感じです」
獣娘「そっか…私達…これからどうなっちゃうんだろうね…」
触手「……」
商人「さあ、次はあなたですよ、早く出なさい」
触手「は…はい…」
司会「さあ続きましてはこの触手!ご覧下さいこの新鮮な身を!
触手「あ…あそこにいるのは騎士様…!もしかして私を…」
司会「これほどの触手は正に十年に一度あるか無いかの名器です!」
司会「さあ、信じられないという方は実際にご利用ください!5分間のフリータイムです!」
客「ウォォォォォォ!!!!」
触手「騎士さ…えっ、ちょっ…いっ、いやあああああああああ!!!」
騎士(へへ、このカタログに載ってる獣娘可愛いじゃねえか、落札すっかなー)
触手「あ…ああ……」 ガクガク
司会「はい!それでは21番の貴族様が3万7000Gで見事落札!ありがとうございます!」
貴族「むほほ、アレは良い触手じゃのう、肌触りといい締りといい全く見事な」
司会「さあ、次の商品は獣娘!なんと処女です!1万Gから!!」
騎士「処女ktkr、1万5000!」
客「3万1000!!」
騎士「げっ、取られた、まあいっか」
司会「これにて今日のオークションは終了です、商品の引渡しは受付で行われます」
騎士「…さて」
山道・馬車内
貴族「うほほ、今日は良い買い物をしたのう」 ガラガラ
富豪「全くですな、来た甲斐があったというものですよ」 ガラガラ
獣娘(…私達どうなるんだろうね)
触手(…いいところ肉便器じゃないですか?)
貴族「しかしあなたに買われるとはあの獣娘も不憫ですなあ」
富豪「いやはや、わしの趣味はハードすぎて買った傍から壊してしまうもので」
貴族「ははは、そうポイポイ散財できるのが羨ましいですよ」
触手(…肉便器で済めば良いですね)
獣娘(……)
馬「ヒヒーン!」 ガクン
貴族「ぬわっ!なんだ召使いめ!なぜ急に止まる!」
召使い「す、すみません!前方に人が……」
富豪「人だと!?ええい!一体誰が…」
騎士「へへ、悪いがその触手はもう俺の肉便器なんでね」
触手「…まさか!」
騎士「あんたらには不運な事故に合ってもらおうと思う、不運な事故にな…行くぞお前ら!」
戦士「よっしゃ!任せとけ!!」
盗賊「金と命だけ置いてきな!」
騎士「よっしゃ、これで良し、と」
盗賊「うーわ、こいつめっちゃ金持ってるぜ」
戦士「独り占めすんなよ、山分けだ」
触手「き…騎士さん…私を助けに…?」
騎士「お前は俺の肉便器だからな」
獣娘「ねえ触手ちゃん…この人って…」
戦士「おっ!なんだこないだの触手じゃねえか!また犯していいか?」
騎士「ああ、代わりに俺はそっちの獣娘もらうからな」
獣娘・触手「!!!」
戦士「じゃあ代わりに10Gな」
騎士「金取んのかよ」
盗賊「お前その触手連れて帰るんだろ?じゃあそっちの子は俺達のもんだろうが」
獣娘「……!」ダッ
騎士「おっと」 ドカッ
獣娘「うげぇっ!!」
騎士「逃げんなよ、別に殺したりしようってわけじゃないんだから」
盗賊「そうそう、ただ犯すだけだ」
獣娘「ひっ…やっ…いやぁっ!やだああっっ!!」 ビリビリ
触手「……あなたたち…最低ですね」
騎士「そりゃありがとよ」
戦士「じゃあ早速ヤらせてもらうぜ!」
盗賊「うひゃひゃ!ほらコレが欲しかったんだろ!?」
触手「だっ…誰が…ああんっ!」ジュプッ
戦士「おおっ!これだこれ!病み付きになるぜぇぇ!!」 パンッパンッ
触手「あっ、ああっ!やめてぇぇっ!!」 パンパン
盗賊「へへ、こないだ散々よがっといて今更何言ってやがる!」 パンパン
触手「いやっ!あぎっ…いっ…あああっ!!」 ビクゥッ
獣娘「あ…ああ…」
騎士「さあて、こっちはこっちで楽しもうぜ?」
獣娘「ひっ…やだっ!離してぇっ!!」
騎士「へへへ、抵抗するのを無理矢理犯すってのはやっぱいいよなあ」
騎士「さあて、そんじゃいくぜ!オラアッ!!」
獣娘「痛ぁっ!そっ、そこ違う!そこじゃないぃっ!!」
騎士「えっ、マジで?えっと、じゃあここか、あれ?」
獣娘「……」
騎士「あ、ここが尿道か、あー、そっかそっか」
騎士「へへ、焦らして悪かったな、今度こそ思いっきり……」
獣娘「……童貞?」
騎士「!!!!!!!!!!????」
外道かと思ったら童貞かよwwww
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:08:14.50:c7zTSX2F0騎士「どっ、どどどどどどd、あdfにあpんg9いjmぽmlだd」
戦士「ふう…おっ?どうした?ヤらないのか?」
騎士「度0kふぁ尾@djだl、、ふぉないうdfぼい;っだ」
盗賊「混乱してやがる」
戦士「へへ、まあいいさ、今のうちにこっちも頂くとしようぜ」
獣娘「えっ、ちょっ嘘でしょ?だってさっき触手ちゃん犯し……」
戦士「二回戦突入だぜぇぇ!!」 ブチィッ
獣娘「いっ!ぎひぃぃっ!!」
戦士「あん?なんだ処女だったのか、へへへ、ラッキー」 パンッパンッ
獣娘「ひっ!いやっ!痛いぃぃっ!!やだああああっっ!!!」
盗賊「うっせぇなあ!へへ、塞ぐついでに口で抜かせてもらうぜ!」
獣娘「んぐっ!!んっ!んぅぅっ!!!」
獣娘「あ…あ……ああ……」 ピクピク
戦士「ふう…こっちも随分良い締りだったな、こいつどうする?」
盗賊「今度こそ俺らの肉便器にしようぜ、飽きたら売れば良いんだ」
戦士「へへ、やっぱそうするか、今日はツイてるよなあ俺達」
騎士「……」
戦士「お前も良かったじゃねえか、触手を取り戻して大金もゲットだ、ほら分け前」
騎士「……ああ」
戦士「さあて、んじゃ、また何かあったら呼んでくれや、オラッ!起きな!」 ドカッ
獣娘「ぐぎぃぃっ!!」
盗賊「んじゃまたな、ひひひ、触手もまた会ったらよろしくな」
触手「あ…はひぃ……」ビクン ビクン
次の街
騎士「……」
触手「騎士さん、私のこと縛ってませんけど良いんですか?」
騎士「……」
触手「バイブも刺さってませんし、今なら簡単に逃げちゃいますよ私」
騎士「……」
触手「騎士さーん、私このまま逃げちゃいますよー、良いんですか?」
騎士「……」
触手「……童貞」 ボソッ
騎士「どどどdm、童貞ちゅあわわkふぁ@jfmp9いhp!!!!!!!」
女賢者「あら?誰かと思ったら騎士さんじゃないですか」
騎士「お前は…女賢者…!」
触手「お知り合いですか?」
女賢者「あら、何ですかこの触手」
騎士「なんだっていいだろ」
女賢者「すみません、てっきり相変わらず童貞卒業できないまま仕方なく触手を犯したのかと」
騎士「ど、童貞ちゃうわ!毎日セクロス三昧だわ!!」
女賢者「そうですか、念の為言っておきますが、触手を犯すのは童貞卒業にはなりませんよ」
騎士「う、うううう、うるせえええええええ!!!」 ダッ
触手「騎士さん!!?」
路地裏
触手「騎士さん!」
騎士「…なんで付いて来るんだよ…もう勝手に逃げればいいだろ…」
触手「騎士さん……」
騎士「…あいつとは軍の学校での同級生だったんだ、俺は退学になったけど」
騎士「そうさ…あいつの言う通りだよ…俺は童貞だよ……」
騎士「だから行くアテも無くフラフラしてた時にな…お前を見つけて……」
騎士「触手相手だったら俺だって童貞卒業できるって張り切って…それで……」
触手「……」
騎士「畜生…童貞の何が悪いってんだ…畜生……」
触手「…らしくないですよ、騎士さん」
騎士「あん?」
触手「私の知ってる騎士さんはド外道で最低で最悪で汚くて狡猾で最低で外道で…」
触手「こんな…童貞だからとかそんな小さいことでウジウジしちゃう男じゃないんですよ!」
騎士「触手…お前…」
触手「童貞だから何なんです、童貞卒業できなくったって…私が…私がずっと抜いてあげますよ!」
触手「だって私は…あなたの…肉便器なんですから……」
騎士「触手……そうだな…俺は間違ってた…童貞だからって自分を卑下して立ち止まってたんだ…」
騎士「今…俺のやる事がハッキリ見えた…ありがとう触手……」
触手「騎士さん……」
騎士「女賢者を…犯そう……!!」
触手「おい」
駄目だこいつ…
いやこれでいいのか
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:48:36.13:c7zTSX2F0いやこれでいいのか
騎士「……来た!」
女賢者「あら、童貞さんまだこの街にいたんですか」
騎士「ど、童貞じゃないっつってんだろ!」
女賢者「失礼、次の街への道程は決まってるんですか?」
騎士「だっ、だから童貞じゃ」
女賢者「あら、『道程』ですよ、誰も『童貞』なんて言ってません」
騎士「てめぇ……」
女賢者「なんですか?勝手に深読みして勝手に怒らないでください、これだから童貞は」
騎士「うるせえええええ!!!」
騎士「もう我慢できねえ!お前は学生時代から気に食わなかったんだ!」 ジャキッ
女賢者「あらあら、卒業すら出来なかったあなたが私に適うつもりですか?」
女賢者「あ、ちなみにこの際の卒業というのは学校をという意味であって別に童貞卒業とは何も」
騎士「うるせえ!お前だってこんな街中じゃ得意の攻撃魔法も使えまい!」
女賢者「それはそうですね」
騎士「この勝負もらったああああ!!」 ブンッ
女賢者「まあ魔法使わなくても」 ヒュッ
女賢者「肉弾戦で十分勝てますからね…っと!」 バキィィィッ
騎士「うごぁぁぁっ!!!」
女賢者「もう一撃…」
騎士「へっ…今だ触手!」
触手「せいやあっ!!」 ズルゥッ
女賢者「なっ…きゃあっ!!」 ギチッ
騎士「へへへ…俺がお前の注意を向け、攻撃の瞬間の隙に触手が拘束する…」
騎士「常に上から見下してるお前は俺なんかの喧嘩から逃げはしないだろうし、ついでに油断するだろうしな…へへへ…」
女賢者「…なるほど、考えましたね……」 スゥッ
騎士「おっと!魔法唱えられちゃアウトなんだよ!触手!」
触手「イエッサー!」 ギュルッ
女賢者「もごっ」
騎士「さあて、レイプの時間だ!」
路地裏
女賢者「んぐぅ」
触手「で、どうするんです?口塞ぐのやめたら魔法で一撃ですよ多分」
騎士「まあ、とりあえずコレだよな」
触手「あら、こないだの媚薬」
騎士「さあてご開帳…ほほう、縞パンとは意外に子供っぽいものを」
女賢者「んぐぐ」
騎士「さあて、じっくり媚薬をマンコに染み付けてやるぜ!」
女賢者「んっ…んうっ…!」 ブンッ
触手「わたたっ、口塞ぐのって結構厳し……」
騎士「逆に考えろよ触手、塞ぐんじゃなくてよ、喉に突っ込めばいいんだ」
女賢者「…!?」
触手「こうですか?」 ズルッ
女賢者「んぶぇっ!」
騎士「まだだ、もっと突っ込め!」
触手「こ、こうですか?」 ズズズ
女賢者「ごっ…!っ…」
騎士「まだだ、もっと突っ込んでやれ、もっとだ」
女賢者「んごぅっ!げぉっっ…!!」
触手「そ、そろそろ腸なんですけど、胃カメラのカメラの方の気分、これでいいんで」
騎士「 ま だ だ 」
鬼畜wwwwwwwwwwww
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:21:46.02:c7zTSX2F0女賢者「っご…げぇ…」 ビクッビクン
騎士「へへへ、どうだ串刺しになった気分は、苦しいか?」
女賢者「っ…ぉっ…!」
騎士「そうだな、口塞がれてちゃ喋れないもんな、触手、引き抜いてやれ」
女賢者「!」
触手「え?良いんですか?」
騎士「出来るだけ勢い良くな」
触手「それじゃ…ええいっ!」 ズルゥゥッ
女賢者「んごぉぉっ!!」 ビクゥッ
女賢者「あ…がっ……じゅ…じゅも……」 ビクッビクッ
騎士「はいはいギャグボールギャグボール」
女賢者「んぐうっ…」
騎士「お前には昔から恨みが溜まってたんだ、会う度に童貞バカにするしなあっ!!」 ドガッ
女賢者「んごっ!」
騎士「新しい魔法覚えたっつって俺に撃ってくるしよぉ!!」 ドゴッ
女賢者「んぎゅうっ!!」
騎士「その上いつも上から目線だしよ!何様だってんだオラァッ!!」 ドカッ
女賢者「ぐぶぅっ!!」
騎士「ふう、へへへ、まあ今はただの肉便器なんだけどな」 ドゴッッ
女賢者「んぐぅぅっ!!」
騎士「へへ…あれ…?」
触手「あれ、なんかえらい濡れてますね」
騎士「……お前…もしかして……M?」
女賢者「ん…んぶぅ……」
騎士「マジか、あんだけ俺のことイジメといてMとか、へえ」
騎士「…なんかMって知ったら急にイジメる気無くなってきたな」
女賢者「!」
騎士「触手、こいつの拘束解けよ」
触手「え、大丈夫ですか?危なかったら私すぐ逃げますけど…」 シュルシュル
女賢者「ぷはっ…あ…」
騎士「さて、じゃあ俺はこれで」
女賢者「あっ…まっ…待ってください…!」
騎士「ん?なんだ?どうされたいんだ?ん?
女賢者「いっ…イジメてください…私をもっといたぶってくださいっ!!」
騎士「頼まれちゃったら仕方ないな、あと俺のことご主人様って呼べよ」
女賢者「は…はいっ…思う存分イジメてください…ご主人様ぁ…!」
騎士「オラッ!へへへ、蹴られて気持ちいいのかよバカ女!!」 ドカッドカッ
女賢者「ぎひぃぃっ!!あっ、あんっ!っひ、気持ちいいですぅっ!」
騎士「へへ、じゃあマンコ広げろよ、きったねえお前で童貞喪失してやるからよ」
女賢者「あ…はい…私の汚いおまんこ貫いて童貞喪失しちゃってくださ…」
騎士「童貞って言うなボケェ!!」 ズンッ
女賢者「ふぎぃぃっ!!」
騎士「オラッ!思う存分犯してやるぜ!気持ちいいだろ!?ん!?」 ズッ ズッ
女賢者「あっ!いっ、イイですっ!あぎひぃっ!!」
騎士「これから毎日可愛がってやるぜ!お前も俺の肉便器だからな!!」 ズプッズブッ
女賢者「あっ、う、嬉しいですぅっ!!毎日ご主人様のちんぽでイジメて下さいっ!!」
騎士「あっ、ああっ…イクぞっ!中に出すぞっ!!」
女賢者「あっ!あああっ!!キてるっ!中に出てるぅっ!!あひぃぃんっ!!!」 ドクッドクン
数行で射精とな
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:51:29.22:c7zTSX2F0騎士「オラッ!なに休んでんだよ!もう一戦だ!!」 ドカッ
女賢者「ふぎぃっ!あっ!すみませっ…あぁっ!」
触手「ふっ、やれやれ、もう私の出番は必要無いみたいですね」
触手「これで童貞卒業も果たした騎士さんはもう私を犯すこともなくなるでしょう」
触手「それはそれで寂しい気もしますが仕方ありません」
触手「私は元いた場所に戻…きゃあっ!」 ガシッ
勇者「へへへ、触手ゲット!さあて犯すぜぇぇ!!」
触手「あっ、やあっ…ら…らめええっ!!!」
おわり
おつかれ

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