-
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 13:53:12.70:vXA+gcH+0
ゾンビ「うーうー」
女「きゃぁぁぁぁ!!!」
男「やばい!!逃げろ!!早く!!」
ゾンビ「あーあー」
女「こっちにも!?」
男「女、早く!!」
女「た、たすけ―――あ」
ゾンビ「……(はむはむ」
女「やだぁぁぁ!!!耳たぶを甘噛みしないでぇぇぇ!!!!」
ゾンビ「……(はむはむ」
男「ひぃぃぃ!!!もうだめだー!!!にげろぉぉぉ!!!」
女「まってぇぇ!!!――――あ♪」
ゾンビ「うーうー」
ゾンビ「うーうー」
―――2099年 夏 幼女ハザード勃発
幼女ゾンビに耳たぶを甘噛みされた人間は皆、幼女ゾンビになるという凄惨な事件が発生。

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 13:57:24.27:vXA+gcH+0
ジル「……ふう。外は落ち着いたみたいね」
男「うぅ……女ぁ……」
ジル「さあ、ここに居ても仕方がないわ。早く逃げましょう」
男「い、いやだ!!」
ジル「でも……」
男「俺は出ないぞ!!!出たら、幼女にされちまう!!!」
ジル「ここに居ても結果は同じよ」
男「うるさい!!俺は出ない!!ここにいる!!きっと軍が助けてくれるはずだ!!」
ジル「……」
男「行くなら一人でいけ!!特殊部隊かなんか知らんが、俺はここに残る!!」
ジル「分かったわ」
男「俺は幼女になんてなりたくねえ……なりたくねえよぉ……」
ジル「……さよなら」
ガチャ……バタン
ジル「まずは仲間と連絡をとらないとね」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:00:32.15:vXA+gcH+0
―――ラクーンシティ
クレア「……これは……どういうこと?」
幼女「あーあー」
幼女「あーあー」
クレア「幼女ばっかりじゃない……」
幼女「うーうー」
クレア「!?」
幼女「あーあー」
クレア「しまった!?」
幼女「お、ねえ、ちゃん……耳たぶ、かませて……」
クレア「……!?」
幼女「……おねえちゃん……」
クレア「ここは不味い。逃げないと!」
幼女「おねえちゃん……うーうー」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:03:23.73:vXA+gcH+0
幼女「あ、逃げられた」
幼女「ちょっと、雰囲気出し過ぎ!」
幼女「えー?」
幼女「もっとフレンドリーにしなくちゃ」
幼女「例えば?」
幼女「えーとねえ、おねえちゃん、耳たぶ、いいかな♪みたいな」
幼女「ほーん」
幼女「あ、あそこにお兄さんがいますよ」
幼女「おっし、いきましょうか!」
レオン「なんてこった。まさか初日からこんなことに」
幼女「―――つかまえた♪」
レオン「!?」
幼女「いただきまーす……(はむはむ」
レオン「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
幼女「……(はむはむペロペロ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:08:29.86:vXA+gcH+0
ジル「……向こうは幼女だらけね」
クレア「はぁ……はぁ……」
ジル「―――っ!」
クレア「きゃあ!!」
ジル「あら、人間?」
クレア「はあ、びっくりしましたぁ……いきなり拳銃を向けないでください」
ジル「ごめんなさい。でも、この街の現状では緊張しちゃうのよ」
クレア「それはまあ、分かりますけど」
ピーピー
クレア「何の音です?」
ジル「無線ね。―――はい、こちらジル」
レベッカ「ジルさん、今どこに?」
ジル「ラクーンシティの南側ね」
レベッカ「わかりました。私たちは既に脱出用のヘリを用意しています。今から指示するポイントに移動してください」
ジル「了解」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:13:20.37:vXA+gcH+0
クリス「クレア……何もこんなときにこの街にこなくてもいいのに……」
クリス「早く迎えに行かないと」
幼女「くすん……くすん……」
クリス「ん……?」
幼女「ままぁ……ままぁ……」
クリス「おい、君」
幼女「……くすん……くすん」
クリス「そんなところでなにをしているんだ?ここは危ない、早く逃げろ」
幼女「……」
クリス「おい」
幼女「―――お兄さん、やさしいね?」
幼女「わーい♪優しい人、だーいすきー」
クリス「しまった!?幼女ゾンビか!?血色が普通だからわからなかった!!!」
幼女「いただきまぁーす♪」
クリス「くそ……ジィィィィィィィル!!!!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:16:50.70:vXA+gcH+0
幼女「ふう……これからよろしくね?」
幼女「うん!」
幼女「でも、お兄さんこそどうしてふらふらでてきたの?」
幼女「えっとねえ、妹がきてたから迎えにいこうとおもってたの」
幼女「そうなんだ。じゃあ、一緒にその人のところまでいこうか?」
幼女「うん!ありがと!」
幼女「じゃあ、みんなーいくよー」
幼女「「はーい♪」」
幼女「わぁ、いっぱいいるんだねえ」
幼女「もう500人くらいかなぁ」
幼女「すごーい」
幼女「えへへへ」
幼女「じゃあ、しゅっぱーつ!」
幼女「「おー♪」」
ザッザッザッザッザ……
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:21:58.07:vXA+gcH+0
ジル「さてと、貴女も一緒に来る?」
クレア「いいんですか?」
ジル「流石に民間人を一人にはさせておけないし」
クレア「助かります」
ジル「じゃあ、指示されたポイント『時計塔』まで行きましょう」
クレア「はい」
ザッザッザッザッザ……
ジル「!?」
クレア「な、なにか……近づいてきてませんか?」
ジル「あ、あれ……は?」
クレア「な……!?」
ザッザッザッザッザ……
幼女「わたしたちは幼女ゾンビ隊~♪かわいいかわいいゾンビだぞ~♪」
幼女「「ママの口紅ぬっておこられた~♪」」
ジル「歌いながら行軍……してる」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:26:09.79:vXA+gcH+0
幼女「あー!!いたー!!」
幼女「「突撃だぁ♪」」
ドドドドドドドド……!!
ジル「うそ!?」
クレア「逃げましょう!!」
ジル「反対方向だけど仕方ない!!」
幼女「「うぉーー♪」」
ジル「こっち!!警察署があるわ!!」
クレア「は、はい!!」
幼女「「まてまてー♪」」
ドドドドドド!!!
クレア「一人一人は可愛いけど、流石にあの量だと……!!!」
ジル「怖いわね……こっちよ!」
クレア「はい!!」
幼女「きゃふん!!……うえーん、こけちゃったぁ……いたよぉ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:30:02.38:vXA+gcH+0
幼女「あー、大丈夫?」
幼女「ひざがヒリヒリするぅ」
幼女「よしよし」
幼女「うえーん」
―――警察署
バタン!!!
ジル「ふう……」
クレア「はぁ……はぁ……」
ジル「おつかれ」
クレア「い、いえ……ところでどうするんですか?外はもう……」
ジル「大丈夫よ。ここの地下からでも時計塔には向える」
クレア「そうなんですか」
ジル「少し、遠回りになるけどね。さあ、行きましょう」
クレア「はい」
ジル(それにしても静か……誰もいないのかしら?)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:37:45.28:vXA+gcH+0
―――研究施設
ウェスカー「―――で、Y‐ウィルスはどうだ?」
研究員「順調です」
ウェスカー「そうか……くくく」
研究員「しかし、本当にやるんですか?」
ウェスカー「勿論だ」
男「くそ!!俺をこんなところに連れてきてどうするつもりだぁ!!!」
ウェスカー「実験に協力してもらう」
男「実験だと!?」
ウェスカー「ふん、幼女になって大人の女と戯れてくれるだけでいい」
男「やめろぉ!!!」
ウェスカー「やれ」
研究員「はい」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ウェスカー「くくく……」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:41:47.54:vXA+gcH+0
ジル「……ここよ」
クレア「ここから地下通路を通って時計塔に?」
ジル「ええ」
クレア「じゃあ……あ、あれ?」
ジル「鍵がかかってるわね」
クレア「探さないとダメですか」
ジル「ええ……いきましょう」
――警察署前
幼女「あけてー」
ドンドン
幼女「あかないね?」
幼女「ねー?」
幼女「あ、こっちからいけるんじゃないかな?」
幼女「あ、窓ガラスを割るんだね?―――えーい!」
バリーン!!!
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:44:36.04:b2LsHdC60
ジル「なに、今の音……」
クレア「……もしかして、幼女?」
ジル「はやく行くわよ!」
クレア「はい」
幼女「ひろーい!」
幼女「ねね、この緑の草なにかな?」
幼女「パソコンがあるーわーい♪(カタカタカタ」
幼女「上に梯子があるよー」
幼女「とどかないね」
幼女「なにこれ?あ……外れた」
ゴゴゴゴ!!
幼女「わ!梯子が下りてきた!」
幼女「すごーい!」
幼女「なにこのパソコン?よくわかなーい」
幼女「うぇぇぇ、草まずーい」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:49:23.89:vXA+gcH+0
幼女「わーい♪」
幼女「まてまてー♪」
幼女「梯子のぼってみる?」
幼女「うん!」
幼女「こっちの部屋はなにかなぁ?」
ガチャ
幼女「ばぁ!」
幼女「わあ!!びっくりしたぁ」
幼女「えへへへ」
クレア「あの、なんか向こうがすごく賑やかなんですけど」
ジル「……困ったわね」
クレア「別のルートはないんですか?」
ジル「……そうね。探してみましょう」
クレア「はい」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:04:34.24:vXA+gcH+0
研究施設
ヴィーン!!ヴィーン!!!
アナウンス『非常事態発生。署員はただちにシェルターに避難してください。非常事態発生。署員はただちに―――』
幼女「……」
ウェスカー「や、やめろ……」
幼女「……」
ウェスカー「くるな!!」
バン!!バン!!!
幼女「……っ」
ウェスカー「くそ!くそ!!」
バン!!カチッ!カチカチ!!
ウェスカー「弾が……!!?」
幼女「ウェスカーおじさん……」
ウェスカー「くそぉ!!!」
幼女「―――いただきまぁーす♪」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:08:43.44:vXA+gcH+0
警察署 エントランス
幼女「のこったのこった!」
幼女「ふぬぬぬ!!」
幼女「ぬぬぬぬ!!」
幼女「えーと、じゃあ、ここ♪」
幼女「えー、もうハートの9をとめてるのだれー?」
幼女「パス?パス?」
幼女「ぶー……パス」
―――会議室
ジル「ふう、ここにも鍵はないわね」
クレア「あ、ジルさん……これって」
ジル「……幼女ハザードに関する報告書……?」
クレア「読んでみましょうか?」
ジル「そうね」
クレア「……」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:14:27.06:vXA+gcH+0
幼女係の日誌
May 9, 2098
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとドンジャラをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。幼女のくせに。
May 10, 2098
今日、研究員のおえら方から新しい幼女の世話を頼まれた。
小学校5年生のようだ。
DSがいいってんで、PSPを投げこんだら、頭にクエスチョンマークを浮かべやがる。
優しく説明したら、微笑んで「ありがとう」と言った。正直、惚れた。
May 11, 2098
今朝5時頃、幼女みてえなスコットに突然たたき起こされて俺はほのぼのした。なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないで幼女の観察ばかりやってるからこんな事になるんだ。
クレア「これは……」
ジル「まだ、続きがあるわ」
クレア「はい……」
ペラ……
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:21:49.13:vXA+gcH+0
May 12, 2098
昨日からこのいまいましい幼女を背負ったままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの幼女どもの飯を抜きにしてやった。でも可哀そうだったんですぐに飯をあげた。ごめんよ。
May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、幼女が寝てた。
それから、俺は幼女の匂いをかいだ。おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 1998
朝起きたら、廊下で幼女が走り回っていた。幼女どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
廊下で元気に走りやがって。おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした幼女が一人、捕まった、て はなしだ。夜、からだ中 あついかゆい。
胸にだきつく幼女 頭なでたら ねやがった。かわいい
May 19, 1998
やと ようじょ ひいた も とてもかわゆい 今日 はらへったの、ようじょ くう
May 21, 1998
かわゆい かわゆい スコットーきたぁ ひどいかおなんで なでなで かわいかっ です。
4
かわ
ゆい
ジル「なによ……これ」
クレア「ひどい……」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:23:17.97:/2+/Vqyl0
ジル「……なるほどね。全人類を幼女にするための研究ってこと」
クレア「そんなことして一体、誰が得をするんでしょうか?」
ジル「まあ、この世界にはいろんな変態がいるからね」
クレア「はぁ」
ジル「ともかく、鍵を探して脱出するわよ」
クレア「そうですね。急ぎましょう」
―――キールーム
幼女「なんかいっぱい鍵があるねえ」
幼女「ねね、地下通路の鍵だって」
幼女「わー面白そう♪」
幼女「ここに行ってみよっか?」
幼女「うんうん」
幼女「おーし!探検だぁ!」
幼女「「おおー♪」」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:32:58.72:vXA+gcH+0
幼女「ここかなぁ?」
幼女「んしょ……あいた♪」
幼女「ちょっとこわいねえ」
幼女「でも、ワクワクするよねえ」
幼女「ワニとかいない?大丈夫?」
幼女「もう、そんなの居るわけないでしょ」
幼女「だよねえ」
ジル「ここ、キールーム?」
クレア「ここにあるんじゃないですか?」
ジル「そうね」
クレア「えっと……あれ?」
ジル「どうかした?」
クレア「地下通路の鍵だけがありません……」
ジル「そんな……」
クレア「……一体、誰が?」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:43:51.24:vXA+gcH+0
ジル「とにかく、くまなく探しましょう」
クレア「そうですね」
―――地下通路
幼女「こわいねえ」
幼女「うんうん」
幼女「まあ、これだけの人数なら」
「ごぉぉぉっぉおおん!!!」
幼女「ひっ!」
幼女「なになに!?」
幼女「なんだろう……こわいよぉ」
幼女「うんうん」
幼女「どうする?引き返す?」
幼女「うん、そうしよ」
幼女「たいさーん」
幼女「「さんせー」」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:47:15.79:vXA+gcH+0
クレア「はぁ……どこにもない」
ジル「どこにあるのかしら」
クレア「それにしても静かですね」
ジル「そういえば……」
クレア「幼女たちはいなくなったのでしょうか?」
ジル「そんなバカな」
ドドドドドドド!!!
ジル「!?」
クレア「この地鳴り……地下通路の扉があった部屋からです!」
ジル「こっちに隠れましょう」
クレア「はい」
バタン!!
幼女「ふー怖かった」
幼女「じゃあ、7並べやろー」
幼女「またー?いいけど」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:50:11.33:vXA+gcH+0
シーン
ジル「行った、みたい」
クレア「ちょっと様子をみてきます」
ジル「待って、私がいくわ」
クレア「でも」
ジル「いいから」
クレア「はい」
ジル「……」
そー……
ジル「誰もいない……大丈夫よ」
クレア「はい」
ジル「……あ、地下通路の扉が開いてる!?」
クレア「もしかしてあの幼女たちが?」
ジル「好都合ね、行きましょう」
クレア「はい」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:55:56.79:vXA+gcH+0
地下通路
ジル「……この先が時計塔よ」
クレア「でもどうして警察署と時計塔が繋がっているんですか?」
ジル「有事の際に市民を逃がすためにね」
クレア「そうなんですか」
ジル「まあ、実際は要人の安全確保だけど。そういう建前って大事でしょ?」
クレア「はあ」
ジル「じゃあ、もうちょっと―――」
「ごぉぉぉおおおおおおおおおおん」
ジル「え?」
クレア「なんですか、今の……?」
ジル「とりあえず、これ」
クレア「銃……!?」
ジル「もってなさい。気休めになるから」
クレア「……わかりました」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:00:40.06:vXA+gcH+0
ジル「……」
クレア「……」
「ごぉぉぉぉおおおおおおん」
ジル「近づいてる……」
クレア「この先、みたいですね」
ジル「……」
「ごぉぉぉぉおおおおおおん」
ジル「……行くわよ」
クレア「はい」
ジル「―――ふっ!!」
幼タイラント「ごぉぉぉぉおん!!!」
ジル「!?」
クレア「なんですか……あれ……?」
幼タイラント「ごおおおおおおん!!!」
ジル「寝てる……どうやら、いびきみたいね」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:21:02.76:vXA+gcH+0
―――通信室
レベッカ「はぁ……」
テレビ『では、大統領から今回の事件についてお願いします」
レベッカ「あ、始まった」
大統領『国民のみなさん、今回ラクーンシティで起こった事件は製品会社であるアンブレラ社が作りあげたウィルスが原因であります』
レベッカ「……」
大統領『我々はこの事実を重く受け止めます』
記者『ラクーンシティの事件はどう処理を?』
大統領『……滅菌作戦を展開します』
レベッカ「滅菌……?」
大統領『私はこの一件が済み次第、辞任します』
記者『どういうことですか?』
大統領『―――ラクーンシティは地図から消えることになります』
レベッカ「……!?」
レベッカ「―――ジルさん!!聞こえますか!!!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:24:45.76:vXA+gcH+0
ジル「もうすぐ出口ね」
クレア「ふう、これで―――」
ピーピーピー
ジル「はい?」
レベッカ「ジルさん!!聞こえますか!!!」
ジル「ええ、どうかしたの?」
レベッカ「早急にラクーンシティから脱出してください!!」
ジル「大丈夫よ。もうすぐ時計塔だから。でも、どうしたの?」
レベッカ「ラクーンシティが消滅するんです」
クレア「え?」
ジル「どういうこと?」
レベッカ「国はもう生存者がいないと判断したようです」
ジル「なるほどね」
クレア「そん、な……」
ジル「心配しないで。もうすぐ指示されたポイントだから」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:31:28.86:vXA+gcH+0
時計塔
ジル「レベッカ、ヘリを回してくれる?」
レベッカ「はい!」
クレア「これでもう」
ジル「ええ」
クレア「そういえば兄さんは大丈夫かな……」
ジル「兄さん?」
クレア「はい、実は―――」
バタバタバタ……
ジル「来たわね」
クレア「では、ヘリの中で詳しい話は」
ジル「ええ」
ジル「―――ここよ!!」
「おぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
クレア「え?!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:46:28.91:vXA+gcH+0
幼タイラント「ねすごしたぁぁぁ!!!!」
ジル「な!?」
クレア「さっきの!?」
幼タイラント「うぅ……あ、お姉ちゃんたちは?」
ジル「……」
クレア「えと……」
幼タイラント「まあいいか……」
バタバタバタ……!!
幼タイラント「うるさいなぁ」
ジル「なにをする気……!?」
幼タイラント「……じゃあ、お姉ちゃんはお母さん役ね?」
クレア「え?うん」
幼タイラント「おばさんはお母さん」
ジル「おば!?」
幼タイラント「みんなー、おままごとするよー♪」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:49:39.45:V0vzFwu/0
幼女「わーい♪」
幼女「おままごとだぁ♪」
クレア「囲まれた!?」
ジル「な?!」
ワラワラ……
幼タイラント「じゃあ私はお父さん役でいいから」
ジル「……」
クレア「……なんか襲ってきませんね?」
ジル「ええ」
幼タイラント「ただいまぁ」
ジル「……」
幼タイラント「もう!おかえりなさいっていってよぉ!!」
ジル「お、おかえり」
幼タイラント「まずはごはんにするよぉ」
幼女「わーい♪ごはんだー」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:54:42.36:vXA+gcH+0
クレア「あ、おとうさん。おかえりなさい」
幼女「ちーす、おとうさん。娘さんの処女はいただきましたぁ」
クレア「えええ?!!私、そんな人と付き合ってるの!?」
幼タイラント「なにぃ!!おい、クレア、そこに座れ!!」
クレア「あ、はい」
幼タイラント「いいか、女の子はもっと慎みをもってだなぁ」
クレア「す、すいません」
ジル「……」
幼女「おかーさん、おかーさん!お腹すいたー!」
ジル「え、あ、うん」
レベッカ「ジルさん!?ヘリに乗ってください!!」
ジル「それが今はちょっと無理。幼女に囲まれて」
レベッカ「え?」
ジル「……でも襲ってくる気配がないの。どういうことかしら?」
レベッカ「どうでもいいですから、隙をみてヘリに。滅菌作戦まであと一時間ですから!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:59:53.62:vXA+gcH+0
幼タイラント「―――で、だからな?」
クレア「はい、すいません」
幼女「ジャイアントスイング!!」
幼女「あーれー」
ジル「ちょっと、危ないからやめなさい!!」
幼女「ママぁ……おしっこー」
ジル「え?あ、っと、その辺でして……」
幼女「ママー」
ジル「な、なに?」
幼女「おしっこまれてるー」
幼女「うぐっ……ごめんなさい……ママ……」
ジル「ちょっと、どうしてトイレに行かないの!?」
幼女「うえぇぇん」
幼女「時計塔にトイレなかったって」
ジル「……はあ、早く脱いで拭いてあげるから」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:02:44.24:vXA+gcH+0
幼女「ごめんね?おしっこもらして」
ジル「もういいわよ」
幼タイラント「よし、反省したならいいぞ」
クレア「はい」
幼女「クレアーセックスしようぜ」
クレア「もう!!」
幼女「お姉ちゃん、お馬さんになってよぉ」
クレア「えええ??」
ジル「はい、これで大丈夫」
幼女「ありがとう、ママ」
ジル「はいはい」
幼女「ママーおしっこできたー」
ジル「えらいわね」
幼女「えへへ」
ジル「―――で、これ何が目的なの?」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:06:26.10:vXA+gcH+0
幼タイラント「知らない。ウェスカーおじさんが遊んで来いっていうから」
ジル「隊長が?」
幼タイラント「だから、遊んでるんだけど」
ジル「はぁ?」
クレア「……あ、よっと」
ジル「どうかした?」
クレア「タイラントちゃんのポケットに何かありました」
ジル「これは……Y‐ウィルス報告書?」
クレア「……なんでしょうか?」
幼タイラント「あ、それウェスカーおじさんが持ってたやつだよ?」
ジル「隊長が?」
クレア「とりあえず読んでみましょう」
ジル「そうね」
クレア「……」
ジル「……」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:23:12.12:vXA+gcH+0
Y‐ウィルス最終報告書 ウイリアム・バーキン
我々はついに神の領域に足を踏み込んだ。それは遺伝子操作による老化の完全停止である。
21年という歳月を掛けて、老化をとめるウィルスを開発した。これは全てウェスカー氏のおかげだ。
ウェスカー氏の悲願である『全人類幼女化』計画を成功させるべく、我々はY‐ウィルスの開発に着手した。
その理由は簡単だ。幼女ばかりの世界を見てみたかったのである。ただそれだけだ。
Y‐ウィルスの特徴は、人間の細胞を活性化させ、その容姿を5~12歳にしてしまう。すばらしいウィルスである。
ただし、一つだけ誤算だったのが、人間のY染色体を完全に破壊してしまうことだった。
ウェスカー氏はこれに激怒した。幼女がいるのに何故ショタがいないのだ、と。
我々は戦慄した。確かにそうだ。幼女だけで満足できるわけがない。
幼女とショタは表裏一体。二つで一つ。どちらが欠けてもダメだ。
我々は急いでウィルスを改良しようと試みた。
だが、ここでもう一つ誤算があった。それはウィルスの感染力が想像をはるかに超えて強力だったのである。
研究員は次々に幼女化し、ついにはウェスカー氏までもが幼女になった。幼女にサングラスは流石にないと思った。
クレア「……?」
ジル「隊長が幼女になったのは理解したわ」
クレア「とりあえず、続きを」
ジル「ええ」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:25:54.24:rm1dWxde0
それから一ヶ月後。我々はワクチンの精製に成功する。
ワクチンを発見した経緯としては、私の娘が学校で検尿があると言ったとき、元々の幼女なら何か抗体があるのではと考えたところにある。
私は娘に尿を調べさせてほしいと懇願した。年甲斐もなく土下座まで。
なんとか尿を手に入れた私は一口味見をした後、成分の解析を行った。
するとそこにはY‐ウィルスを死滅させるためのものが含まれていることを発見した。
ただ、それだけを抽出することは非常に困難であったため、幼女の尿をそのまま飲むという手法が取られることになった。
ウェスカー氏は歓喜し、私の娘の尿を一気飲みした。ウェスカー氏に殺意を持ったのはこのときが初めてだった。
程なくしてウェスカー氏は元に戻った。ワクチンも完成したことで我々はY‐ウィルスを世に広めることに決めた。
だが、ウェスカー氏がまたなにかを言い始めた。今度はもっと可愛い幼女を作れないのか、と。
研究員たちは口ぐちに死ねというようになった。無理もない。既に何日も家に帰れていない者も出ている。
それでもウェスカー氏のロマンに付き合うことになったのは、単にロリコンが多かっただけの話だ。
この研究室にもっとマシな奴がいれば、ウェスカー氏など殴って黙らせていたに違いない。
ジル「隊長、嫌われてたのね」
クレア「……」
ジル「次が最後ね」
クレア「頭、痛い……」
ジル「我慢して」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:49:05.90:vXA+gcH+0
そして、更に研究と実験を重ねるとこ半年。ついに我々はY‐ウィルスT型を完成させた。
このウィルスは投与された人物の遺伝子配列を弄り、染色体をも激変させ、完璧な幼女に変質させる。
これを投与された男性はすぐに絶世の幼女になった。
その幼女は檻にいれて観察することになった。
しかし、何度も檻から抜け出しては廊下を走り回るやんちゃぶり。幼女係も辟易としていたようだ。
最終実験は明日に控えている。次の実験が成功すれば今度こそこのウィルスを世に知らしめることができるだろう。
実験内容は非常に簡単。適当な人物にY‐ウィルスT型を投与させ、誰かに遊ばせるだけだ。
幼女らしく遊ぶことができれば、問題はない。
その幼女と遊ぶ人物は既に決まっている。ウェスカー氏の推薦で、ジル・バレンタインとクレア・レッドフィールドという人物だ。
私はその二人については知らないが、どうやらどちらも母性に溢れているらしい。
なるほど、それなら幼女がいきなりままごとを開始しても適応してくれることだろう。
世界が幼女に満たされることを切に願う。
ジル「なるほどね」
クレア「意味がわかりませんけど、なんとなく巻き込まれたのはわかりました」
幼女「ジャイアントスイング!!」
幼タイラント「あーれー♪」
ジル「さて、この子たちをどうするべきか……」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:56:26.24:vXA+gcH+0
レベッカ「ジルさん!!早く!!」
ジル「えっと……タイラントちゃんを含めて5人か」
クレア「あの、どうする気ですか?」
ジル「全人類幼女化計画なんて馬鹿げてるけど、この子たちに悪意はないわ」
クレア「それは、そうですけど」
ジル「私が掛け合ってみる」
クレア「まさか、保護するつもりですか!?」
幼タイラント「しかえしー♪―――ジャイアントスイング・剛!!!」
幼女「っきゃぁあああああああああああ!!!!!!洒落にならない!!!!!!」
ジル「ええ」
クレア「いいんですか?」
ジル「現にこの子たちは襲ってこないじゃない」
クレア「それは……」
ジル「まあ、いいから行きましょう」
クレア「は、はい」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 18:04:52.20:vXA+gcH+0
パイロット「え?あの、そんなに乗れませんよ!?」
ジル「貴方が降りて、私が運転するから」
パイロット「あ?ええええ!?」
ジル「ほら!時間がないの!!」
パイロット「あああっぁああ!!!!!」
バタバタバタ……!!!!
パイロット「人殺しー!!!!!」
幼女「とんでるー♪」
幼タイラント「すげー♪」
クレア「ジルさん……この子たちをどうするんですか?」
ジル「不老不死の薬が作ることができるかもしれない。楽しみでしょ?」
クレア「あ、いや……」
ジル「この子たちには頑張ってもらうわ……私の美貌のために……ふふ」
―――2100年 夏 ジル・バレンタインは不老不死の薬の開発に成功。しかし、それを世に公表することはせず、隠居する。
40歳を超えても老いることのない女性として、また子沢山の一家としても全米を賑わす存在となる。その子どもは全て幼女だった。
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 18:08:56.61:vXA+gcH+0
ジル「……ふう。外は落ち着いたみたいね」
男「うぅ……女ぁ……」
ジル「さあ、ここに居ても仕方がないわ。早く逃げましょう」
男「い、いやだ!!」
ジル「でも……」
男「俺は出ないぞ!!!出たら、幼女にされちまう!!!」
ジル「ここに居ても結果は同じよ」
男「うるさい!!俺は出ない!!ここにいる!!きっと軍が助けてくれるはずだ!!」
ジル「……」
男「行くなら一人でいけ!!特殊部隊かなんか知らんが、俺はここに残る!!」
ジル「分かったわ」
男「俺は幼女になんてなりたくねえ……なりたくねえよぉ……」
ジル「……さよなら」
ガチャ……バタン
ジル「まずは仲間と連絡をとらないとね」
―――ラクーンシティ
クレア「……これは……どういうこと?」
幼女「あーあー」
幼女「あーあー」
クレア「幼女ばっかりじゃない……」
幼女「うーうー」
クレア「!?」
幼女「あーあー」
クレア「しまった!?」
幼女「お、ねえ、ちゃん……耳たぶ、かませて……」
クレア「……!?」
幼女「……おねえちゃん……」
クレア「ここは不味い。逃げないと!」
幼女「おねえちゃん……うーうー」
幼女「あ、逃げられた」
幼女「ちょっと、雰囲気出し過ぎ!」
幼女「えー?」
幼女「もっとフレンドリーにしなくちゃ」
幼女「例えば?」
幼女「えーとねえ、おねえちゃん、耳たぶ、いいかな♪みたいな」
幼女「ほーん」
幼女「あ、あそこにお兄さんがいますよ」
幼女「おっし、いきましょうか!」
レオン「なんてこった。まさか初日からこんなことに」
幼女「―――つかまえた♪」
レオン「!?」
幼女「いただきまーす……(はむはむ」
レオン「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
幼女「……(はむはむペロペロ」
ジル「……向こうは幼女だらけね」
クレア「はぁ……はぁ……」
ジル「―――っ!」
クレア「きゃあ!!」
ジル「あら、人間?」
クレア「はあ、びっくりしましたぁ……いきなり拳銃を向けないでください」
ジル「ごめんなさい。でも、この街の現状では緊張しちゃうのよ」
クレア「それはまあ、分かりますけど」
ピーピー
クレア「何の音です?」
ジル「無線ね。―――はい、こちらジル」
レベッカ「ジルさん、今どこに?」
ジル「ラクーンシティの南側ね」
レベッカ「わかりました。私たちは既に脱出用のヘリを用意しています。今から指示するポイントに移動してください」
ジル「了解」
クリス「クレア……何もこんなときにこの街にこなくてもいいのに……」
クリス「早く迎えに行かないと」
幼女「くすん……くすん……」
クリス「ん……?」
幼女「ままぁ……ままぁ……」
クリス「おい、君」
幼女「……くすん……くすん」
クリス「そんなところでなにをしているんだ?ここは危ない、早く逃げろ」
幼女「……」
クリス「おい」
幼女「―――お兄さん、やさしいね?」
幼女「わーい♪優しい人、だーいすきー」
クリス「しまった!?幼女ゾンビか!?血色が普通だからわからなかった!!!」
幼女「いただきまぁーす♪」
クリス「くそ……ジィィィィィィィル!!!!!」
幼女「ふう……これからよろしくね?」
幼女「うん!」
幼女「でも、お兄さんこそどうしてふらふらでてきたの?」
幼女「えっとねえ、妹がきてたから迎えにいこうとおもってたの」
幼女「そうなんだ。じゃあ、一緒にその人のところまでいこうか?」
幼女「うん!ありがと!」
幼女「じゃあ、みんなーいくよー」
幼女「「はーい♪」」
幼女「わぁ、いっぱいいるんだねえ」
幼女「もう500人くらいかなぁ」
幼女「すごーい」
幼女「えへへへ」
幼女「じゃあ、しゅっぱーつ!」
幼女「「おー♪」」
ザッザッザッザッザ……
ジル「さてと、貴女も一緒に来る?」
クレア「いいんですか?」
ジル「流石に民間人を一人にはさせておけないし」
クレア「助かります」
ジル「じゃあ、指示されたポイント『時計塔』まで行きましょう」
クレア「はい」
ザッザッザッザッザ……
ジル「!?」
クレア「な、なにか……近づいてきてませんか?」
ジル「あ、あれ……は?」
クレア「な……!?」
ザッザッザッザッザ……
幼女「わたしたちは幼女ゾンビ隊~♪かわいいかわいいゾンビだぞ~♪」
幼女「「ママの口紅ぬっておこられた~♪」」
ジル「歌いながら行軍……してる」
幼女「あー!!いたー!!」
幼女「「突撃だぁ♪」」
ドドドドドドドド……!!
ジル「うそ!?」
クレア「逃げましょう!!」
ジル「反対方向だけど仕方ない!!」
幼女「「うぉーー♪」」
ジル「こっち!!警察署があるわ!!」
クレア「は、はい!!」
幼女「「まてまてー♪」」
ドドドドドド!!!
クレア「一人一人は可愛いけど、流石にあの量だと……!!!」
ジル「怖いわね……こっちよ!」
クレア「はい!!」
幼女「きゃふん!!……うえーん、こけちゃったぁ……いたよぉ」
幼女「あー、大丈夫?」
幼女「ひざがヒリヒリするぅ」
幼女「よしよし」
幼女「うえーん」
―――警察署
バタン!!!
ジル「ふう……」
クレア「はぁ……はぁ……」
ジル「おつかれ」
クレア「い、いえ……ところでどうするんですか?外はもう……」
ジル「大丈夫よ。ここの地下からでも時計塔には向える」
クレア「そうなんですか」
ジル「少し、遠回りになるけどね。さあ、行きましょう」
クレア「はい」
ジル(それにしても静か……誰もいないのかしら?)
―――研究施設
ウェスカー「―――で、Y‐ウィルスはどうだ?」
研究員「順調です」
ウェスカー「そうか……くくく」
研究員「しかし、本当にやるんですか?」
ウェスカー「勿論だ」
男「くそ!!俺をこんなところに連れてきてどうするつもりだぁ!!!」
ウェスカー「実験に協力してもらう」
男「実験だと!?」
ウェスカー「ふん、幼女になって大人の女と戯れてくれるだけでいい」
男「やめろぉ!!!」
ウェスカー「やれ」
研究員「はい」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ウェスカー「くくく……」
ジル「……ここよ」
クレア「ここから地下通路を通って時計塔に?」
ジル「ええ」
クレア「じゃあ……あ、あれ?」
ジル「鍵がかかってるわね」
クレア「探さないとダメですか」
ジル「ええ……いきましょう」
――警察署前
幼女「あけてー」
ドンドン
幼女「あかないね?」
幼女「ねー?」
幼女「あ、こっちからいけるんじゃないかな?」
幼女「あ、窓ガラスを割るんだね?―――えーい!」
バリーン!!!
やることが大胆
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 14:45:58.74:vXA+gcH+0ジル「なに、今の音……」
クレア「……もしかして、幼女?」
ジル「はやく行くわよ!」
クレア「はい」
幼女「ひろーい!」
幼女「ねね、この緑の草なにかな?」
幼女「パソコンがあるーわーい♪(カタカタカタ」
幼女「上に梯子があるよー」
幼女「とどかないね」
幼女「なにこれ?あ……外れた」
ゴゴゴゴ!!
幼女「わ!梯子が下りてきた!」
幼女「すごーい!」
幼女「なにこのパソコン?よくわかなーい」
幼女「うぇぇぇ、草まずーい」
幼女「わーい♪」
幼女「まてまてー♪」
幼女「梯子のぼってみる?」
幼女「うん!」
幼女「こっちの部屋はなにかなぁ?」
ガチャ
幼女「ばぁ!」
幼女「わあ!!びっくりしたぁ」
幼女「えへへへ」
クレア「あの、なんか向こうがすごく賑やかなんですけど」
ジル「……困ったわね」
クレア「別のルートはないんですか?」
ジル「……そうね。探してみましょう」
クレア「はい」
研究施設
ヴィーン!!ヴィーン!!!
アナウンス『非常事態発生。署員はただちにシェルターに避難してください。非常事態発生。署員はただちに―――』
幼女「……」
ウェスカー「や、やめろ……」
幼女「……」
ウェスカー「くるな!!」
バン!!バン!!!
幼女「……っ」
ウェスカー「くそ!くそ!!」
バン!!カチッ!カチカチ!!
ウェスカー「弾が……!!?」
幼女「ウェスカーおじさん……」
ウェスカー「くそぉ!!!」
幼女「―――いただきまぁーす♪」
警察署 エントランス
幼女「のこったのこった!」
幼女「ふぬぬぬ!!」
幼女「ぬぬぬぬ!!」
幼女「えーと、じゃあ、ここ♪」
幼女「えー、もうハートの9をとめてるのだれー?」
幼女「パス?パス?」
幼女「ぶー……パス」
―――会議室
ジル「ふう、ここにも鍵はないわね」
クレア「あ、ジルさん……これって」
ジル「……幼女ハザードに関する報告書……?」
クレア「読んでみましょうか?」
ジル「そうね」
クレア「……」
幼女係の日誌
May 9, 2098
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとドンジャラをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。幼女のくせに。
May 10, 2098
今日、研究員のおえら方から新しい幼女の世話を頼まれた。
小学校5年生のようだ。
DSがいいってんで、PSPを投げこんだら、頭にクエスチョンマークを浮かべやがる。
優しく説明したら、微笑んで「ありがとう」と言った。正直、惚れた。
May 11, 2098
今朝5時頃、幼女みてえなスコットに突然たたき起こされて俺はほのぼのした。なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないで幼女の観察ばかりやってるからこんな事になるんだ。
クレア「これは……」
ジル「まだ、続きがあるわ」
クレア「はい……」
ペラ……
May 12, 2098
昨日からこのいまいましい幼女を背負ったままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの幼女どもの飯を抜きにしてやった。でも可哀そうだったんですぐに飯をあげた。ごめんよ。
May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、幼女が寝てた。
それから、俺は幼女の匂いをかいだ。おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 1998
朝起きたら、廊下で幼女が走り回っていた。幼女どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
廊下で元気に走りやがって。おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした幼女が一人、捕まった、て はなしだ。夜、からだ中 あついかゆい。
胸にだきつく幼女 頭なでたら ねやがった。かわいい
May 19, 1998
やと ようじょ ひいた も とてもかわゆい 今日 はらへったの、ようじょ くう
May 21, 1998
かわゆい かわゆい スコットーきたぁ ひどいかおなんで なでなで かわいかっ です。
4
かわ
ゆい
ジル「なによ……これ」
クレア「ひどい……」
ひどいwwwwww
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 15:28:19.27:vXA+gcH+0ジル「……なるほどね。全人類を幼女にするための研究ってこと」
クレア「そんなことして一体、誰が得をするんでしょうか?」
ジル「まあ、この世界にはいろんな変態がいるからね」
クレア「はぁ」
ジル「ともかく、鍵を探して脱出するわよ」
クレア「そうですね。急ぎましょう」
―――キールーム
幼女「なんかいっぱい鍵があるねえ」
幼女「ねね、地下通路の鍵だって」
幼女「わー面白そう♪」
幼女「ここに行ってみよっか?」
幼女「うんうん」
幼女「おーし!探検だぁ!」
幼女「「おおー♪」」
幼女「ここかなぁ?」
幼女「んしょ……あいた♪」
幼女「ちょっとこわいねえ」
幼女「でも、ワクワクするよねえ」
幼女「ワニとかいない?大丈夫?」
幼女「もう、そんなの居るわけないでしょ」
幼女「だよねえ」
ジル「ここ、キールーム?」
クレア「ここにあるんじゃないですか?」
ジル「そうね」
クレア「えっと……あれ?」
ジル「どうかした?」
クレア「地下通路の鍵だけがありません……」
ジル「そんな……」
クレア「……一体、誰が?」
ジル「とにかく、くまなく探しましょう」
クレア「そうですね」
―――地下通路
幼女「こわいねえ」
幼女「うんうん」
幼女「まあ、これだけの人数なら」
「ごぉぉぉっぉおおん!!!」
幼女「ひっ!」
幼女「なになに!?」
幼女「なんだろう……こわいよぉ」
幼女「うんうん」
幼女「どうする?引き返す?」
幼女「うん、そうしよ」
幼女「たいさーん」
幼女「「さんせー」」
クレア「はぁ……どこにもない」
ジル「どこにあるのかしら」
クレア「それにしても静かですね」
ジル「そういえば……」
クレア「幼女たちはいなくなったのでしょうか?」
ジル「そんなバカな」
ドドドドドドド!!!
ジル「!?」
クレア「この地鳴り……地下通路の扉があった部屋からです!」
ジル「こっちに隠れましょう」
クレア「はい」
バタン!!
幼女「ふー怖かった」
幼女「じゃあ、7並べやろー」
幼女「またー?いいけど」
シーン
ジル「行った、みたい」
クレア「ちょっと様子をみてきます」
ジル「待って、私がいくわ」
クレア「でも」
ジル「いいから」
クレア「はい」
ジル「……」
そー……
ジル「誰もいない……大丈夫よ」
クレア「はい」
ジル「……あ、地下通路の扉が開いてる!?」
クレア「もしかしてあの幼女たちが?」
ジル「好都合ね、行きましょう」
クレア「はい」
地下通路
ジル「……この先が時計塔よ」
クレア「でもどうして警察署と時計塔が繋がっているんですか?」
ジル「有事の際に市民を逃がすためにね」
クレア「そうなんですか」
ジル「まあ、実際は要人の安全確保だけど。そういう建前って大事でしょ?」
クレア「はあ」
ジル「じゃあ、もうちょっと―――」
「ごぉぉぉおおおおおおおおおおん」
ジル「え?」
クレア「なんですか、今の……?」
ジル「とりあえず、これ」
クレア「銃……!?」
ジル「もってなさい。気休めになるから」
クレア「……わかりました」
ジル「……」
クレア「……」
「ごぉぉぉぉおおおおおおん」
ジル「近づいてる……」
クレア「この先、みたいですね」
ジル「……」
「ごぉぉぉぉおおおおおおん」
ジル「……行くわよ」
クレア「はい」
ジル「―――ふっ!!」
幼タイラント「ごぉぉぉぉおん!!!」
ジル「!?」
クレア「なんですか……あれ……?」
幼タイラント「ごおおおおおおん!!!」
ジル「寝てる……どうやら、いびきみたいね」
―――通信室
レベッカ「はぁ……」
テレビ『では、大統領から今回の事件についてお願いします」
レベッカ「あ、始まった」
大統領『国民のみなさん、今回ラクーンシティで起こった事件は製品会社であるアンブレラ社が作りあげたウィルスが原因であります』
レベッカ「……」
大統領『我々はこの事実を重く受け止めます』
記者『ラクーンシティの事件はどう処理を?』
大統領『……滅菌作戦を展開します』
レベッカ「滅菌……?」
大統領『私はこの一件が済み次第、辞任します』
記者『どういうことですか?』
大統領『―――ラクーンシティは地図から消えることになります』
レベッカ「……!?」
レベッカ「―――ジルさん!!聞こえますか!!!」
ジル「もうすぐ出口ね」
クレア「ふう、これで―――」
ピーピーピー
ジル「はい?」
レベッカ「ジルさん!!聞こえますか!!!」
ジル「ええ、どうかしたの?」
レベッカ「早急にラクーンシティから脱出してください!!」
ジル「大丈夫よ。もうすぐ時計塔だから。でも、どうしたの?」
レベッカ「ラクーンシティが消滅するんです」
クレア「え?」
ジル「どういうこと?」
レベッカ「国はもう生存者がいないと判断したようです」
ジル「なるほどね」
クレア「そん、な……」
ジル「心配しないで。もうすぐ指示されたポイントだから」
時計塔
ジル「レベッカ、ヘリを回してくれる?」
レベッカ「はい!」
クレア「これでもう」
ジル「ええ」
クレア「そういえば兄さんは大丈夫かな……」
ジル「兄さん?」
クレア「はい、実は―――」
バタバタバタ……
ジル「来たわね」
クレア「では、ヘリの中で詳しい話は」
ジル「ええ」
ジル「―――ここよ!!」
「おぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
クレア「え?!」
幼タイラント「ねすごしたぁぁぁ!!!!」
ジル「な!?」
クレア「さっきの!?」
幼タイラント「うぅ……あ、お姉ちゃんたちは?」
ジル「……」
クレア「えと……」
幼タイラント「まあいいか……」
バタバタバタ……!!
幼タイラント「うるさいなぁ」
ジル「なにをする気……!?」
幼タイラント「……じゃあ、お姉ちゃんはお母さん役ね?」
クレア「え?うん」
幼タイラント「おばさんはお母さん」
ジル「おば!?」
幼タイラント「みんなー、おままごとするよー♪」
>>71
ジルちゃんの悪口はそこまでだ
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:50:08.31:vXA+gcH+0ジルちゃんの悪口はそこまでだ
幼女「わーい♪」
幼女「おままごとだぁ♪」
クレア「囲まれた!?」
ジル「な?!」
ワラワラ……
幼タイラント「じゃあ私はお父さん役でいいから」
ジル「……」
クレア「……なんか襲ってきませんね?」
ジル「ええ」
幼タイラント「ただいまぁ」
ジル「……」
幼タイラント「もう!おかえりなさいっていってよぉ!!」
ジル「お、おかえり」
幼タイラント「まずはごはんにするよぉ」
幼女「わーい♪ごはんだー」
クレア「あ、おとうさん。おかえりなさい」
幼女「ちーす、おとうさん。娘さんの処女はいただきましたぁ」
クレア「えええ?!!私、そんな人と付き合ってるの!?」
幼タイラント「なにぃ!!おい、クレア、そこに座れ!!」
クレア「あ、はい」
幼タイラント「いいか、女の子はもっと慎みをもってだなぁ」
クレア「す、すいません」
ジル「……」
幼女「おかーさん、おかーさん!お腹すいたー!」
ジル「え、あ、うん」
レベッカ「ジルさん!?ヘリに乗ってください!!」
ジル「それが今はちょっと無理。幼女に囲まれて」
レベッカ「え?」
ジル「……でも襲ってくる気配がないの。どういうことかしら?」
レベッカ「どうでもいいですから、隙をみてヘリに。滅菌作戦まであと一時間ですから!」
幼タイラント「―――で、だからな?」
クレア「はい、すいません」
幼女「ジャイアントスイング!!」
幼女「あーれー」
ジル「ちょっと、危ないからやめなさい!!」
幼女「ママぁ……おしっこー」
ジル「え?あ、っと、その辺でして……」
幼女「ママー」
ジル「な、なに?」
幼女「おしっこまれてるー」
幼女「うぐっ……ごめんなさい……ママ……」
ジル「ちょっと、どうしてトイレに行かないの!?」
幼女「うえぇぇん」
幼女「時計塔にトイレなかったって」
ジル「……はあ、早く脱いで拭いてあげるから」
幼女「ごめんね?おしっこもらして」
ジル「もういいわよ」
幼タイラント「よし、反省したならいいぞ」
クレア「はい」
幼女「クレアーセックスしようぜ」
クレア「もう!!」
幼女「お姉ちゃん、お馬さんになってよぉ」
クレア「えええ??」
ジル「はい、これで大丈夫」
幼女「ありがとう、ママ」
ジル「はいはい」
幼女「ママーおしっこできたー」
ジル「えらいわね」
幼女「えへへ」
ジル「―――で、これ何が目的なの?」
幼タイラント「知らない。ウェスカーおじさんが遊んで来いっていうから」
ジル「隊長が?」
幼タイラント「だから、遊んでるんだけど」
ジル「はぁ?」
クレア「……あ、よっと」
ジル「どうかした?」
クレア「タイラントちゃんのポケットに何かありました」
ジル「これは……Y‐ウィルス報告書?」
クレア「……なんでしょうか?」
幼タイラント「あ、それウェスカーおじさんが持ってたやつだよ?」
ジル「隊長が?」
クレア「とりあえず読んでみましょう」
ジル「そうね」
クレア「……」
ジル「……」
Y‐ウィルス最終報告書 ウイリアム・バーキン
我々はついに神の領域に足を踏み込んだ。それは遺伝子操作による老化の完全停止である。
21年という歳月を掛けて、老化をとめるウィルスを開発した。これは全てウェスカー氏のおかげだ。
ウェスカー氏の悲願である『全人類幼女化』計画を成功させるべく、我々はY‐ウィルスの開発に着手した。
その理由は簡単だ。幼女ばかりの世界を見てみたかったのである。ただそれだけだ。
Y‐ウィルスの特徴は、人間の細胞を活性化させ、その容姿を5~12歳にしてしまう。すばらしいウィルスである。
ただし、一つだけ誤算だったのが、人間のY染色体を完全に破壊してしまうことだった。
ウェスカー氏はこれに激怒した。幼女がいるのに何故ショタがいないのだ、と。
我々は戦慄した。確かにそうだ。幼女だけで満足できるわけがない。
幼女とショタは表裏一体。二つで一つ。どちらが欠けてもダメだ。
我々は急いでウィルスを改良しようと試みた。
だが、ここでもう一つ誤算があった。それはウィルスの感染力が想像をはるかに超えて強力だったのである。
研究員は次々に幼女化し、ついにはウェスカー氏までもが幼女になった。幼女にサングラスは流石にないと思った。
クレア「……?」
ジル「隊長が幼女になったのは理解したわ」
クレア「とりあえず、続きを」
ジル「ええ」
ウェスカー…
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 17:36:21.52:vXA+gcH+0それから一ヶ月後。我々はワクチンの精製に成功する。
ワクチンを発見した経緯としては、私の娘が学校で検尿があると言ったとき、元々の幼女なら何か抗体があるのではと考えたところにある。
私は娘に尿を調べさせてほしいと懇願した。年甲斐もなく土下座まで。
なんとか尿を手に入れた私は一口味見をした後、成分の解析を行った。
するとそこにはY‐ウィルスを死滅させるためのものが含まれていることを発見した。
ただ、それだけを抽出することは非常に困難であったため、幼女の尿をそのまま飲むという手法が取られることになった。
ウェスカー氏は歓喜し、私の娘の尿を一気飲みした。ウェスカー氏に殺意を持ったのはこのときが初めてだった。
程なくしてウェスカー氏は元に戻った。ワクチンも完成したことで我々はY‐ウィルスを世に広めることに決めた。
だが、ウェスカー氏がまたなにかを言い始めた。今度はもっと可愛い幼女を作れないのか、と。
研究員たちは口ぐちに死ねというようになった。無理もない。既に何日も家に帰れていない者も出ている。
それでもウェスカー氏のロマンに付き合うことになったのは、単にロリコンが多かっただけの話だ。
この研究室にもっとマシな奴がいれば、ウェスカー氏など殴って黙らせていたに違いない。
ジル「隊長、嫌われてたのね」
クレア「……」
ジル「次が最後ね」
クレア「頭、痛い……」
ジル「我慢して」
そして、更に研究と実験を重ねるとこ半年。ついに我々はY‐ウィルスT型を完成させた。
このウィルスは投与された人物の遺伝子配列を弄り、染色体をも激変させ、完璧な幼女に変質させる。
これを投与された男性はすぐに絶世の幼女になった。
その幼女は檻にいれて観察することになった。
しかし、何度も檻から抜け出しては廊下を走り回るやんちゃぶり。幼女係も辟易としていたようだ。
最終実験は明日に控えている。次の実験が成功すれば今度こそこのウィルスを世に知らしめることができるだろう。
実験内容は非常に簡単。適当な人物にY‐ウィルスT型を投与させ、誰かに遊ばせるだけだ。
幼女らしく遊ぶことができれば、問題はない。
その幼女と遊ぶ人物は既に決まっている。ウェスカー氏の推薦で、ジル・バレンタインとクレア・レッドフィールドという人物だ。
私はその二人については知らないが、どうやらどちらも母性に溢れているらしい。
なるほど、それなら幼女がいきなりままごとを開始しても適応してくれることだろう。
世界が幼女に満たされることを切に願う。
ジル「なるほどね」
クレア「意味がわかりませんけど、なんとなく巻き込まれたのはわかりました」
幼女「ジャイアントスイング!!」
幼タイラント「あーれー♪」
ジル「さて、この子たちをどうするべきか……」
レベッカ「ジルさん!!早く!!」
ジル「えっと……タイラントちゃんを含めて5人か」
クレア「あの、どうする気ですか?」
ジル「全人類幼女化計画なんて馬鹿げてるけど、この子たちに悪意はないわ」
クレア「それは、そうですけど」
ジル「私が掛け合ってみる」
クレア「まさか、保護するつもりですか!?」
幼タイラント「しかえしー♪―――ジャイアントスイング・剛!!!」
幼女「っきゃぁあああああああああああ!!!!!!洒落にならない!!!!!!」
ジル「ええ」
クレア「いいんですか?」
ジル「現にこの子たちは襲ってこないじゃない」
クレア「それは……」
ジル「まあ、いいから行きましょう」
クレア「は、はい」
パイロット「え?あの、そんなに乗れませんよ!?」
ジル「貴方が降りて、私が運転するから」
パイロット「あ?ええええ!?」
ジル「ほら!時間がないの!!」
パイロット「あああっぁああ!!!!!」
バタバタバタ……!!!!
パイロット「人殺しー!!!!!」
幼女「とんでるー♪」
幼タイラント「すげー♪」
クレア「ジルさん……この子たちをどうするんですか?」
ジル「不老不死の薬が作ることができるかもしれない。楽しみでしょ?」
クレア「あ、いや……」
ジル「この子たちには頑張ってもらうわ……私の美貌のために……ふふ」
―――2100年 夏 ジル・バレンタインは不老不死の薬の開発に成功。しかし、それを世に公表することはせず、隠居する。
40歳を超えても老いることのない女性として、また子沢山の一家としても全米を賑わす存在となる。その子どもは全て幼女だった。
ごめんね。長い時間かけて、こんなうんこ作で
日記のくだりを書きたかっただけなんだよ
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 18:52:51.64:rm1dWxde0日記のくだりを書きたかっただけなんだよ
>>92
ああ、日記が一番面白かったよ でも他もよかった
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 18:49:43.56:o4WdnW5W0ああ、日記が一番面白かったよ でも他もよかった
いや短いが素晴らしかったwwwww









































コメント 7
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ゆい
これを書きたかったのかwwww