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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:28:32.96:7/XDQKjG0
女僧侶「タ、タオル脱ぎましたぁ…」カァー///
男勇者「それはそうと武闘家よ、お前本当に良い体してるな」ジー
男武闘「ちょっ///そんなに見ないでくださいよ///戦士さんの方がすごいですって・・・」ジュルリ
男戦士「まあ鍛えてますからね!胸筋ピクピクできますよっ!ほらほら」ピクッピクピクピク!
男勇者・武闘「しゅ・・・しゅごいぃ・・・」ハァハァ
男戦士「どうですかっ?どうなんですっ?少しならさわってもいいですよ?」ピクッピクピクピクッ!
男勇者・武闘「はぁ・・・はぁ・・・しゅごしゅぎるよぉ・・・ハァハァ」サワサワサワ
女僧侶「・・・」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:29:19.41:vnCtoZxj0
女僧侶「・・・体洗お」ボソッ
男戦士「あっ・・・乳首は反則・・・んっ///」ビクンッ
男勇者「あれぇ?どうしたのかなぁ?」サワサワ
男戦士「勇者さぁん・・・ハァハァ・・・乳首はぁ・・・」ビクビクッ
男武闘「あれあれぇ?戦士さんって防具が無いと意外と打たれ弱いんですねぇフフッ」サワサワサワ
男戦士「もうっ///・・・武闘さんもいじわるぅハァハァ」ピクンッ
女僧侶「・・・」ゴシゴシ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:43:06.76:7/XDQKjG0
男戦士「らめぇえええええっ!!」ピクンッピクンッ
男戦士「・・・ハァハァ・・・ハァハァ」グッタリ
男勇者「イッたか・・・可愛い乳首しやがって」ペロペロ
男武闘「あっ!勇者さんずるいっ!私もなめたい!」グイッ!
男勇者「ちょっと!引っ張んないでくれよ!」グイグイッ
男戦士「二人ともっ!乳首はふたつあるんだから仲良くわけあいなさい!」
男勇者・武闘「・・・はぁーい」
女僧侶「・・・先にあがりますね」
男勇者「あっ!ちょっと待って」
女僧侶「・・・はいっ何でしょうか!!」ドキドキ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:47:49.37:7/XDQKjG0
男勇者「せいすい冷やしといて」
女僧侶「はい?」
男勇者「せいすい冷やしといて!あがったら飲みたいから!」
女僧侶「えっ?そ、それだけ・・・ですか?」
男勇者「うん」
女僧侶「・・・」
男勇者「寒いから早く閉めろよ」
女僧侶「・・・はいぃ・・・グスン・・・」パタン
男武闘「ハァハァ・・・」ペロペロ
男戦士「んっ!あぁん!いいん!」ピクッ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:49:05.43:WfLYdFS80
男勇者「さぁーて!戦士ちゃぁん!!お楽しみといきましょうか!」ハァハァ
男武闘「勇者さん見てくださいよハァハァ・・・私の息子・・・」ギンッギンッ
男勇者「俺のもさっきからこんなんなっちゃっててさハァハァ」ギンギンッ
男勇者「戦士さんもう、俺我慢出来ない!!」
男武闘「私もっ!」ハァハァ
男戦士「えぇ!?でもぉ・・・二人一緒に受け止めるのは無理ですよぉ」
男勇者「うるせぇ!ハァハァけつ出せ!」ギンギン
男戦士「えぇ・・・こ、こうですかぁ?」ブルブル
男勇者「動くなよ・・・いくぞ!!」グイッ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:57:02.22:WfLYdFS80
男勇者「おらぁ!」ヌププ
男戦士「あぁっーーーー!!な、なにこれぇすごっ///」ビクッ
男勇者「良い具合だなぁおいハァハァ・・・こりゃあ初めてじゃねぇな?」パンッパンッ
男戦士「い、いやぁ・・・言わないでぇん・・・」ピクンッ
男武闘「・・・ず、するいぃ」シコシコ
男勇者「はぁはぁ・・・」パンッパンッ
男戦士「あぁーーー・・・あぁーーーん///」ピクンッ
男武闘「戦士さん!ごめんっ・・・」グッ
男戦士「ちょっ・・・んっ・・・口は
・・・あぁ・・ダメッ・・・むごっ!!」
男武闘「戦士さんのお口あったかいぃ・・・」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:07:34.42:7/XDQKjG0
男武闘「ハァハァ・・・ふっ・・・ふっ・・・!!」ジュプジュプ
男勇者「おらっ!おらっ!!ハァハァどうだっ気持ち良いか?!」ヌップヌップ
男戦士「ひ、ひもひぃへふぅ・・・フッーー・・・フッーー・・・!!」ビクッ
男武闘「舌が絡み付いて・・・ハァハァすごっ・・・ハァハァ」ジュプッ
男勇者「はぁはぁ・・・武闘・・・」ヌッポヌッポ
男武闘「ゆ、勇者さぁん・・・なんですぅ?ハァハァ」ジュプッ
男勇者「キスしようぜ、ていうかする」チュッ
男武闘「ん?!んんーーーー!!」ピクンッ
男戦士(も、もうなにも考えられないよぉ・・・)ジュッポジュッポッ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:15:27.38:7/XDQKjG0
男武闘「・・・っぷはぁ・・・はぁはぁ・・・勇者さん私もうぅ」ジュプッ
男勇者「お、俺もそろそろ・・・」ヌップヌップ
男戦士「ひっ・・・ひっひゃうぅ・・・フッーー・・・」ジュッピッジュッヒピッ
男勇者「はぁはぁ!!おらおらっ!!武闘っ!」チュペロ
男武闘「んんっ!!んーーーー!!」ベロチュ
男戦士(らっらめぇ・・・もっもうっ!!)ジュッポジュッポ
男勇者・武闘・戦士「イッくぅうーーーーー!!!」ドピュッドピュッ!!
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:16:18.10:yo5RqZ1M0
男勇者「はぁっ・・・はぁっ・・・」ヌポンットロッ
男戦士「あ、あぁん勇者さんの熱いの溢れる・・・武闘さんのも濃くて凄くおいしかったぁハァハァ」ペロッ
男武闘「せ、戦士さんの舌すごく気持ちよかったです・・・///」
男勇者「・・・ふぅ・・・みんなでお風呂ってのも悪くないな」
男武闘「そ、そうですね・・・///」
男戦士「すごい連携でしたぁ・・・これならバラモスも楽勝ですよ」
男勇者「そうだな・・・そういえばバラモスって男かな?」
男武闘・戦士「・・・///」ゴクリ
男勇者「ふふっ・・・ハァハァ・・・こうしちゃいられない!さっさとあがってバラモス城へ向かうぞ!!」
男武闘・戦士「はいっ!!どこまでもお供しますぅ!!!」
おわり
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:28:18.60:LG9JuI/c0
男勇者「ああ。しょうがないだろ? 宿屋のおっさん怖いんだから」
男武闘「あのおっさんの目はやばいな。確実に何人か殺ってるよあの人」
男戦士「だな、俺の息子も縮こまっちまったぜ!」
男勇者「というわけで、風呂は四人一緒に入ることになった。とっとと準備して風呂に向かうぞ」
女僧侶(う、嘘でしょ……)
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 04:37:20.68:y7Pq1UTu0
男勇者「いやー、それにしても大人数で風呂入るなんて久しぶりだな」ヌギヌギ
男武闘「そういえばそうだな、ガキの頃以来じゃねーか」ヌギヌギ
男戦士「まあたまには裸のつきあいも悪く無いだろ。なあ僧侶?」ヌギヌギ
女僧侶「へ!? いや、えっと……」
女僧侶(いやいやいや、いいわけないから! 女だよ私!?)
女僧侶(なんで普通に脱いじゃってるのこの人達!? 羞恥心とかないの!?)
女僧侶(あ、あ、あんなもの堂々とブラブラさせちゃって……)
女僧侶「…………」ジー
男戦士「ん、どうした僧侶? 俺の愚息になにかくっついてるか?」
女僧侶「ふえっ!? や、そんなことはないけど!」
男武闘「まあ愚息自体がくっついてるからな!」
男戦士「がっはっは、そりゃそうだ!」
女僧侶(もういや……)
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 04:43:57.95:y7Pq1UTu0
男勇者「ところで僧侶、お前も早く脱がないか」
女僧侶「だ、だって……」
女僧侶(うう、脱げるわけないってば……みんな私のことをじっと見つめて、)
男武闘「ヒャッホーイ、一番風呂ー!」ガラガラー
男戦士「あ、待てコラ、一番乗りは渡さんぞ!」
男勇者「ほら、騒ぐなお前ら! 宿屋のおっさんが来るぞ! ……ったく」
男勇者「じゃ、お前も早く脱いで来いよ」
女僧侶「…………」
女僧侶「なにかが間違ってる……」ヌギヌギ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 04:50:19.18:y7Pq1UTu0
女僧侶「お、おじゃましまーす……」
男武闘「ぎゃっははははは、ばっかお前くすぐるなって!」
男戦士「なんだよ、背中洗ってやってるだけだろ? ほれほれほれ」ゴシゴシ
男武闘「ムリムリムリ、こそばゆいー!」
男勇者「おいお前ら、あんま男同士でベタベタすんなよ気持ち悪い……」
男勇者「ガキじゃないんだから体くらい静かに洗えっての」
男武戦「「へ~い」」
男勇者「お、ようやくきたか僧侶。お前も湯船に浸かる前にきちんと体洗えよ」
女僧侶「あ、うん……」
女僧侶(うぅ、裸の男が三人でひしめきあってる……)
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:03:37.13:y7Pq1UTu0
男勇者「どれ、僧侶の背中は俺が洗ってやるよ」
女僧侶「ええっ! いやいや、いいって!」
男勇者「遠慮すんなって。ほら、体にタオルなんか巻いてないで」バサァ
女僧侶「きゃんっ!」ポロン
女僧侶(や、やだ、こんな男むさいところで、私裸になっちゃってる……)ドキドキ
女僧侶(は、恥ずかしいよう……)
男勇者「……? なにもじもじしてるんだ、お前? いいからこっち来い」
女僧侶「え?」
男武闘「ぎゃー! シャンプーハット忘れた! シャンプーハット忘れた!」
男戦士「うわ、お前そんなの使ってたのかよ。ガキくさー」
男武闘「アヒルの人形持ってきてるお前には言われたかねーよばーか!」
男勇者「えーい、いい年した男二人がつまんねー言い争いしてんじゃねえ!」
女僧侶「…………」ポツーン
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:18:39.99:y7Pq1UTu0
女僧侶(なんだかんだで勇者に背中を洗われることになってしまった)
男勇者「さて、それじゃあ始めるか」
女僧侶「は、はひっ!」
男勇者「さっきからなに緊張してるんだか」ゴシゴシ
女僧侶「ひゃわんっ」
女僧侶(うう、洗われちゃってる……私の背中を勇者の腕が洗ってる……)
女僧侶(…………)
女僧侶(……なんか、結構力強くて気持ちいいかも)
男勇者「どうだ、僧侶? 痛くないかー?」
女僧侶「え、あ、うん。き、気持ちいいよ……」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:29:04.55:y7Pq1UTu0
女僧侶(んぅ、湯気で頭がぼーっとしてきた……)
女僧侶(これは意外と極楽かも……)
男勇者「…………」ゴシゴシ
男勇者「ついでだ、前も洗ってやるよ」
女僧侶「んー……んん!?」
男勇者「おし、じゃあまずは腕から」
女僧侶「あ、ちょと待った、そこはやっぱり、」
男勇者「どれ」ゴシゴシ
女僧侶「あ、あぁっ」ビクビクッ
女僧侶(タオル越しとはいえ……勇者の手が私の腕を撫でてる……)
女僧侶(それに、体もこんなにぴったりくっつけて……)
男勇者「ほら、指の間も念入りにな」
女僧侶「ん、あ」
女僧侶(やだ、勇者の鼓動が背中越しに……)
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:37:32.90:y7Pq1UTu0
男勇者「さーて、次は……ここだな」
女僧侶「っ! 胸は、さすがにだめっ!」
男勇者「なんでだよ? 遠慮すんな……って!」モニュン
女僧侶「ひぅ!」ゾクゾクゾク
女僧侶(なに、これ……力、入んな……)
男戦士「おーおー、僧侶は立派なスポンジをお持ちだなあ」
男武闘「次は勇者がそのスポンジで体洗ってもらえばいいんじゃね?」
女僧侶「なっ! そ、そんなことできるわけないでしょ!」
男勇者「そうだぞ武闘家、こんなやっこいモンで洗われても気持ちよくもなんともなかろうが」フニフニ
女僧侶「んぁっ……え?」
男戦士「ははは、そりゃ道理だ!」
男武闘「わーってるって、冗談だよ冗談!」
男三人「「「はははははは!」」」
女僧侶(……素直に喜べない)
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:43:54.01:iC24hGu5O
男勇者「さて、全員洗い終わったことだし、そろそろ湯船に浸かりますか」
男武闘「や~っとあったまれるぜぇ」
男戦士「にしてもちっさい風呂桶だな? 四人入れるか?」
男勇者「ぎりぎりだろうな。ぎゅうぎゅう詰めになってしまうかもしれんがやむを得ないだろ」
女僧侶(ついに来てしまった、この時が)
女僧侶(なんかすでに裸見られたりおっぱい揉まれたりしちゃったけど、それはまあ置いておこう)
女僧侶(……なんか、みんな興味ないみたいだし)シュン
女僧侶(しかし、問題は!)
女僧侶「…………」ジー
男三人「「「ワイワイガヤガヤ」」」ボッキーン!
女僧侶(なんでみんなアソコが元気ビンビンになっちゃってるのよ~!)
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:01:04.73:y7Pq1UTu0
女僧侶(この三人と? 裸で? すし詰めお風呂?)
女僧侶(無理! 絶対無理! いくらなんでも無理!)
女僧侶(体洗ってもらっただけでもあんなにドキドキしちゃったのに……)
女僧侶(み、密着してお風呂だなんて……)
女僧侶(あんな、ガタイのいい三人と……)
女僧侶(…………)
男武闘「うおっ、熱すぎないかこのお湯!」
男戦士「う゛い゛ぃぃぃ。これくらいがちょうどいいんだろがこのお子ちゃまめ」
男武闘「だからアヒル片手に偉そうなこと言うなっての」
男勇者「ん、たしかに少し熱いかもな。しかしいい湯だ」
男勇者「ほら、僧侶も入れよ」
女僧侶「…………」
女僧侶「…………うん」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:10:16.98:y7Pq1UTu0
男戦士「ぬおー、やっぱり四人は無理があったな!」
男武闘「楽しそうに言ってんじゃねーよ」
男勇者「ぐぬ、たしかにこれはきっつい……僧侶、大丈夫か?」
女僧侶「…………ん」
女僧侶(熱い……頭がぼーっとする……)
女僧侶(胸にも背中にも、かたいからだがぎゅうぎゅうって……)
女僧侶(んっ……おしりに、ナニか当たってる……)
女僧侶(あ、あ、あ……おしりの穴に、こすれてる、よ……)
男戦士「ん~? 俺の愚息がなにかに挟まれてるぞ」グイグイ
女僧侶「ぃうぅっ!」
女僧侶(だめ、だめ、うごかしちゃだめぇ……!)
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:19:22.22:y7Pq1UTu0
男勇者「どうした僧侶? 顔が真っ赤だぞ」
男武闘「おいおい勇者、風呂に入って顔が赤くならない奴なんざいないだろ!」
男戦士「ははは、武闘家の言う通りだ」
男勇者「いや、それにしては赤すぎるというか……」
女僧侶「はぁ、はぁ……ん、だいしょおぶ、だよ……」
男勇者「や、目の前でそんな息荒く喋られてもな。上がるか?」
女僧侶「んーん、だいじょうぶ、だから。もっとちゃんとあったまんないと、ね?」
男勇者「まあ、本人がそこまで言うなら……」
男戦士「そんなことより俺の愚息が怪しげな洞窟の入り口を発見したらしいのだが」グイグイ
女僧侶(!!!!!!!!!)
女僧侶(いれるのは、だ、めぇ……!)
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:26:56.33:y7Pq1UTu0
男勇者「おい僧侶、狭いのにわざわざこっちに詰めてくるなって」
女僧侶「だって、だって、このままじゃ……おしり、はいっちゃう……」ギュー
男勇者「意味分からんぞ。いいから抱きついてくるな」
女僧侶「や、だぁ……」
男勇者「……ま、いいか。僧侶の肌すべすべしてて気持ちいいしな」
女僧侶「……え?」
男勇者「さっき洗ってる時も思ったが、やはりそこは女性だな。なんかどこもかしこもやらかいし」プニプニ
女僧侶「っ!!!」
女僧侶(おなか、つつかれてる……!)
男勇者「うん、へそも健康的な形じゃないか」サワサワ
女僧侶「んぁっ! そこ、よわいのぉ……」
男勇者「ん? へそがいいのか?」サスサスサスサス
女僧侶「ひ、い、いぅぅぅぅぅ!」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:36:35.55:y7Pq1UTu0
女僧侶「…………」
男勇者「僧侶がぐったりしてしまった」
男武闘「あーあ、勇者のせいだー」
男戦士「そうだそうだ、俺だってへそいじられたら腹痛くなるぞ」
男勇者「そういうのとは違う気がするんだがなぁ」
女僧侶(ゆうしゃのむないた、あつい……)
女僧侶(ゆうしゃのしんぞうのおとが、とくん、とくん、って……)
女僧侶(…………)
女僧侶(……も、だめ)
男勇者「ん?」
女僧侶(アソコが、きゅんきゅんする、よぉ……)
女僧侶(……いれ、たい)
男勇者「…………なんか、俺の息子も洞窟を発見したくさい」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:44:26.23:y7Pq1UTu0
女僧侶「んっ……」
女僧侶(ゆうしゃの、おちん○ん……あたってる……こす、れてる……)
男勇者「うお、なんかこすれてるってこれ」
女僧侶(すごい、おっきいな……)ニギニギ
男勇者「ぬおお、補足された!」
女僧侶(わ、ぁ……まだかたくなる……)ギュッ
男勇者「お、俺の息子が勝手にアストロンを!」
男武闘「……なんか、勇者一人で盛り上がってんなー」
男戦士「だな。ところで俺の背中にお前のち○ぽ当たってんだけど」
男武闘「我慢しろ」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:51:51.50:y7Pq1UTu0
女僧侶(もう、もう、げんかい……!)
男勇者「…………ぬ?」
女僧侶(いれるよ? ゆう……しゃ。いれちゃう、よ?)
女僧侶「ん、あ、あああ……!」
男勇者「…………」
男勇者「さて、そろそろ上がるか」ザバー
女僧侶「……ふぇ?」
男戦士「だな。いい加減のぼせちまわぁ」ザバー
男武闘「頭くらくらしてきたぜ。まあこの後の牛乳がうまくなるけどな!」ザバー
女僧侶「え? え? ……え?」
男勇者「俺はコーヒー牛乳派だな。いちごミルクも可」
男戦士「まぁ~ったく、これだからお子ちゃま共は。大人な俺様はおビールでも嗜みますかな」
男武闘「だからアヒルを以下略」
男三人「「「ワイワイガヤガヤ」」」ガラガラーバタン
女僧侶「…………」ポツーン
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:54:38.84:BxZrhA290
~女部屋~
女僧侶「……なんだったのよ結局」
女僧侶「というかお風呂は一緒だったのに部屋は男女別ってどういうこと?」
~回想~
男勇者「男女が同じ部屋で寝るのはまずいだろ、倫理的に」
男武闘「そりゃそうだ」
男戦士「当然だな」
~回想ここまで~
女僧侶「ぬぁ~にが倫理的よ! 人の胸揉みしだいといて!」
女僧侶「人のお腹つついといて!」
女僧侶「……人のおへそ、くすぐっといて」
女僧侶「…………」
女僧侶「……勇者の体、たくましかったなぁ」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:08:28.44:y7Pq1UTu0
女僧侶「勇者のおちん○んが、ここに当たってたん、だよね……」クチュ
女僧侶「っ!」
女僧侶(い、いつも一人でしてるより……気持ち、いい?)
女僧侶(ていうか……)
女僧侶「…………っ!」クチュ
女僧侶「もう、濡れちゃってる……」
女僧侶「は、あ……っ、んぅ……」
女僧侶「あ、あ、ああ……っ!」
女僧侶「せつない、せつないよぉ……」
女僧侶(……ゆう、しゃ)
女僧侶「んっ!!!」
………………………
……………
……
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:14:29.39:y7Pq1UTu0
~男部屋~
男戦士「ダウトダウト! それぜってーダウト! 4は俺が独占してるし!」
男武闘「だぁーもう! だから独占すんなっつってんだろが!」
男勇者「そもそも三人でダウトやろうってのが間違いな気もするがな」
男戦士「だってスピードだと武闘家の圧勝だし、神経衰弱だと勇者に勝てねーし」
男武闘「ま、トランプはパワー馬鹿には向かないってことだな」
男戦士「んだとぅ! お前だってちょっと早いくらいで俺と大して、」
男勇者「しっ、静かに」
コンコン
男勇者「……誰だ?」
女僧侶「私……僧侶、だけど……」
男勇者「…………」コクリ
男戦士「…………」コクリ
男武闘「…………」コクリ
男勇者「……いいよ、入れ」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:21:24.99:y7Pq1UTu0
女僧侶「お、おじゃまします……」ガチャ
男勇者「おう、どうした? こんな時間に」
女僧侶「ん、んっとね? えっと……」
男勇者「まあそんなところにつったってるのもなんだし、こっちこいよ」
女僧侶「あ……うん」
女僧侶(勇者のとなりに座っちゃった……)
女僧侶(勇者のにおい……シャンプーの香りだ)
女僧侶(それに……ちょっと汗のにおい、混じってる)
女僧侶(やだ、においかいだだけなのに……)
女僧侶(……アソコが、せつない)モジモジ
男勇者「…………」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:29:29.23:y7Pq1UTu0
男勇者「おや。僧侶、お前汗かいてるぞ」
女僧侶「え?」
男勇者「俺が拭いてやるよ。武闘家、タオル一枚くれ」
男武闘「あいよ」ポイッ
男勇者「サンキュ」
男勇者「さて、まずは首筋だな。折角風呂に入ったんだ、また汗かいてちゃ元も子もないからな」フキフキ
女僧侶「あ、ありがと……」
女僧侶(ううう、もどかしいよ……)モジモジ
男戦士「なあ勇者よ」
男勇者「なんだ戦士?」フキフキ
男戦士「僧侶のやつ、足も汗でべたべたみたいだぞ」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:40:01.65:y7Pq1UTu0
女僧侶「え……あっ!」
女僧侶(ぐしょぐしょになったパンツ、脱いできちゃったから……垂れちゃったんだ……)
男勇者「おいおい、しょうがないなあ。そこもちゃんと拭いてやるよ」
女僧侶「あっ、それはちがくて!」
男勇者「はいはい、遠慮しない遠慮しない」フキフキ
女僧侶「ひゃうっ!」
女僧侶(勇者の手が……ふともも、伝って……)
女僧侶(あ、あ、それ以上進んじゃうと……触れちゃうっ)
女僧侶「あの、勇者っ!」
男勇者「はい、ここまでっと」
女僧侶「え?」
男勇者「うん、これだけ拭けば大丈夫だろ」
女僧侶(そんな、またギリギリで……)
男勇者「どうだ、僧侶? さっぱりしたか?
女僧侶「…………」ワナワナ
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:48:46.75:y7Pq1UTu0
女僧侶「さっぱりするわけ……ないじゃない!」
男勇者「おお?」
女僧侶「なんなのよさっきから! 私の裸見たり体触ったり一緒にお風呂入ったり!」
女僧侶「かと思ったら肝心なところでは知らんぷり! 戦士と武闘家も興味ないみたいな顔して!」
女僧侶「なによ! 私で遊んでそんなに楽しいの!?」
女僧侶「私は、私は……勇者に……」
男勇者「……なあ、僧侶よ」
女僧侶「な……なによ!」
男勇者「まあ落ち着けって。僧侶、お前は神に仕える者で、いわば聖職者だ」
女僧侶「……それが、どうかしたの?」
男勇者「その聖職者が……俺に、どうして欲しいって?」
女僧侶「う……」
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 07:57:55.63:y7Pq1UTu0
男勇者「言えるのか? その先を」
女僧侶「……言えるもん」
男勇者「へえ?」
女僧侶「言えるもん! 私は、私は勇者に……」
男勇者「俺に?」
女僧侶「お……」
男勇者「お?」
女僧侶「お……犯して、ほしいの!!!」
男戦武「「わ~お……」」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:06:35.68:Oqh7W/l70
男勇者「…………」
女僧侶「そうよ、私は勇者に犯してほしい! おま○こぐちゃぐちゃにされたいの!」
女僧侶「勇者のおちん○んで!」
男武闘「…………」
女僧侶「聖職者ぁ? そんなの知らないもん! 私だって聖職者の前に一人の女だもん!」
女僧侶「えっちしたくなるときだってあるの!」
男戦士「…………」
女僧侶「でも、今ままでは大丈夫だったよ? 男の人の体なんて興味なかったし、そんな機会なかったし」
女僧侶「お、お○にーだって、してたから……」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:17:05.25:y7Pq1UTu0
女僧侶「でも、あんなに体べたべた触られたら、あんなに「男性」を意識させられたら、もう我慢なんてできない!」
女僧侶「私だって……えっちなことしたいの!」
女僧侶「はぁ……はぁ……」
男勇者「…………」
男武闘「…………」
男戦士「…………」
女僧侶「あ……」
女僧侶(やだ、なに言ってるんだろ私……)
女僧侶「ご、ごめん、今のナシ! 忘れて! 私、もう部屋に戻るから……」
男勇者「僧侶」ガシッ
女僧侶「え?」
男勇者「よくできました」チュッ
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:18:30.47:Ntrce4GH0
女僧侶「あ、ん……ぅ……」
男勇者「ん……ちゅ……」
女僧侶「ちゅ……ぷはぁ! ……ゆ、勇者?」
男勇者「さ、ベッドに寝そべりな」
女僧侶「え、えええぇぇぇぇ?」
男勇者「なんだ、したいんだろ? 俺と」
女僧侶「や、で、でも」
男武闘「はいはい」
男戦士「いーからいーから」
女僧侶「なんでぇぇぇぇ!?」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:33:24.59:y7Pq1UTu0
男勇者「おーおー、ぐちょぐちょにしちゃってまぁ」
男勇者「よっぽど我慢してたんだなぁ?」ニヤニヤ
女僧侶「う、ううぅぅ……」
男勇者「ほら泣かない泣かない。優しくしてやるから」チュクチュク
女僧侶「んっ……あ、あ……」
男勇者「…………」
女僧侶「ああぁっ! い、いいよぉ……」
男勇者(手でこれだけ感じるとは……そうとう一人でいじってるな、こいつ)
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:39:53.52:y7Pq1UTu0
男勇者「さてさて、ぶっちゃけ俺の方も我慢の限界だ」ボロン
女僧侶「あ、……おっきい、ね」
男勇者「そうマジマジ見られるとさすがに照れる」
女僧侶「ふ、ふんだ……さっきまでの、おかえし」
男勇者「……ふむ、生意気な口だな。なあ、武闘家?」
男武闘「やぁ~っとお呼ばれされましたかっと」
女僧侶「ふ、ぅ……え?」
男武闘「さすがに俺も見てるばっかりってのは辛いものがあるんでね」ボロン
女僧侶「ふわあ!」
男武闘「さ、俺のは口でよろしく」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:47:36.39:y7Pq1UTu0
女僧侶(うわ、うわ……武闘家のも、おっきいよ……)
男武闘「あのー、焦らしプレイは勘弁してほしいな……」
女僧侶「あ、ご、ごめん……えっと」
女僧侶(な、舐めればいいのかな?)ペロ
男武闘「おふっ! ……で、電気走ったわ……」
男勇者「おおげさな……って、あー、そういやお前童貞だっけか」
男武闘「うっせ、童貞のなにが悪い! ……さ、僧侶、続き頼む」ワクワク
女僧侶(武闘家の、童貞ちん○ん……そう思うと)
男武闘「ん、どした?」
女僧侶「かわいい、かも?」
男武闘「」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:51:39.64:y7Pq1UTu0
男勇者「あーあ、武闘家精神的にノックアウト~」
男武闘「」ヘニョン
男勇者「あらら、チ○コも萎えちゃったな」
女僧侶「あ、ごめ、違うの! そういうことじゃなくって!」
男勇者「ありゃだめだね、童貞って繊細だから。下手したらED?」
女僧侶「ごごご、ごめんなさい!」
男勇者「まあまあ、童貞なんてどうでもいいさ。それよりそろそろ俺の息子が風邪ひきそうだ」
女僧侶「い、いいの……?」
男勇者「いーからいーから。後でぱふぱふにでも連れて行ってやらぁ」
男戦士「本格的に人間不信になりそうなコースだな、それ」
男勇者「介錯してやるだけだ。なことより、武闘家の処理は頼んだぞ戦士よ」
男戦士「へーへー、俺は一人寂しくティッシュでも濡らしてるさ。ほら行くぞ、武闘家」
男武闘「」グニャア
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:03:26.73:y7Pq1UTu0
男勇者「さて、冗談はここまで……今のコントで俺の息子も準備万端だ」ビッキーン
女僧侶「……ん」
男勇者「あら、意外と素直な反応」
女僧侶「もう、ここまでやっちゃったら変わんないでしょ。それよりも」
男勇者「それよりも?」
女僧侶「……さっきの約束、守ってね?」
男勇者「約束とな?」
女僧侶「だ、だから! ……優しく、してくれるって」
男勇者「あー、はいはい、了解」
女僧侶「うー、なんか適当」
男勇者「そんなことないない……んじゃ、いくぞ?」
女僧侶「…………」コクリ
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:10:11.31:y7Pq1UTu0
男勇者「……っ」
女僧侶「あ、あぁぁぁ! ん、あっ!」
男勇者(きっつ……さすが聖職者サマ。なにがさすがか知らんけど)
女僧侶「あ、あ、あ! はいっ、て、くるうううぅぅ! んあああぁぁぁ!」
男勇者「っとお、全部入ったな。大丈夫か?」
女僧侶「…………」コクコク
男勇者「いや、涙流されながら頷かれても罪悪感が……」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:17:12.86:y7Pq1UTu0
男勇者「じゃ、動くぞ……」
女僧侶「いっ……!」
男勇者「すまん、痛いのは我慢してくれ」
男勇者「正直、もう止まらん」
女僧侶「んっ! んっ! んぁっ!」
男勇者「くっ! はぁ、はぁっ!」
女僧侶「は、ぁぁぁあ! くぅ、う、ううぅぅ!」
男勇者「く、あ、あぁぁぁぁ!」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:26:09.04:y7Pq1UTu0
女僧侶「ゆう、しゃっ! あ、ああ、なんか、なんかくる!」
男勇者「もう、か。意外とっ、早かった、な」
女僧侶「ゆうしゃ、ゆうしゃ! す、きっ! んぁ、ああ!」
男勇者「はぁ……はぁ……」
女僧侶「ん、あ、ああぁぁぁ……」
男勇者「くっ、僧侶……!」
女僧侶「ゆ、う、しゃぁああああああ!!」
………………………
……………
……
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:29:28.73:y7Pq1UTu0
~元女部屋~
男勇者「うぇーい、終わった終わった……」
男戦士「ダウト、それダウト! 2と5と8とKは俺が独占してるし!」
男武闘「独占しすぎだろ馬鹿! ばーか!」
男勇者「まーたやってんのかよ脳筋共」
男戦士「おう、終わったか。僧侶は?」
男勇者「あっちの部屋置いてきた。寝ちまったしな」
男武闘「おやおや、非童貞さんのお帰りですか」
男勇者「拗ねんなって。後でいいとこ連れてってやっからさ」
男武闘「……マジで?」
男勇者「マジマジ。期待しとけ」
男武闘「……へへへ」
男戦士(やだ、この人マジ外道)
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:31:39.12:y7Pq1UTu0
男武闘「それにしてもよぉ、随分回りくどいことしたよな、実際」
男勇者「あん?」
男武闘「だってそうだろ? 風呂の時点でもう僧侶ほとんど落ちかけてたじゃん?」
男武闘「それをわざわざ寸止めまでしてさー」
男勇者「それに関しては最初に説明しただろ? 俺はな……」
男勇者「どうしても女僧侶の口から「ヤラせてください」って言葉が聞きたかったんだよ」
男武闘「……なんつーか、お前もどうしようもないよな」
男勇者「でもお前もわかるだろ? 普段はお堅いあの僧侶からなんとしても淫乱な言葉を引き出したいって気持ち」
男戦士「その結果出てきたのは予想の斜め上の台詞だったけどな」
男勇者「あー、あれはぶっちゃけ俺も引いた……」
男武闘「犯して欲しいの! だもんな……あんなことリアルで言う女初めて見た」
男勇者「ま、なんにしても――」
男勇者「――計画通り、ってな」
おしまい
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:33:42.62:y7Pq1UTu0
違うそうじゃない
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:34:42.93:7/XDQKjG0女僧侶「・・・体洗お」ボソッ
男戦士「あっ・・・乳首は反則・・・んっ///」ビクンッ
男勇者「あれぇ?どうしたのかなぁ?」サワサワ
男戦士「勇者さぁん・・・ハァハァ・・・乳首はぁ・・・」ビクビクッ
男武闘「あれあれぇ?戦士さんって防具が無いと意外と打たれ弱いんですねぇフフッ」サワサワサワ
男戦士「もうっ///・・・武闘さんもいじわるぅハァハァ」ピクンッ
女僧侶「・・・」ゴシゴシ
男戦士「らめぇえええええっ!!」ピクンッピクンッ
男戦士「・・・ハァハァ・・・ハァハァ」グッタリ
男勇者「イッたか・・・可愛い乳首しやがって」ペロペロ
男武闘「あっ!勇者さんずるいっ!私もなめたい!」グイッ!
男勇者「ちょっと!引っ張んないでくれよ!」グイグイッ
男戦士「二人ともっ!乳首はふたつあるんだから仲良くわけあいなさい!」
男勇者・武闘「・・・はぁーい」
女僧侶「・・・先にあがりますね」
男勇者「あっ!ちょっと待って」
女僧侶「・・・はいっ何でしょうか!!」ドキドキ
男勇者「せいすい冷やしといて」
女僧侶「はい?」
男勇者「せいすい冷やしといて!あがったら飲みたいから!」
女僧侶「えっ?そ、それだけ・・・ですか?」
男勇者「うん」
女僧侶「・・・」
男勇者「寒いから早く閉めろよ」
女僧侶「・・・はいぃ・・・グスン・・・」パタン
男武闘「ハァハァ・・・」ペロペロ
男戦士「んっ!あぁん!いいん!」ピクッ
女僧侶ちゃんかわいい
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:54:05.18:7/XDQKjG0男勇者「さぁーて!戦士ちゃぁん!!お楽しみといきましょうか!」ハァハァ
男武闘「勇者さん見てくださいよハァハァ・・・私の息子・・・」ギンッギンッ
男勇者「俺のもさっきからこんなんなっちゃっててさハァハァ」ギンギンッ
男勇者「戦士さんもう、俺我慢出来ない!!」
男武闘「私もっ!」ハァハァ
男戦士「えぇ!?でもぉ・・・二人一緒に受け止めるのは無理ですよぉ」
男勇者「うるせぇ!ハァハァけつ出せ!」ギンギン
男戦士「えぇ・・・こ、こうですかぁ?」ブルブル
男勇者「動くなよ・・・いくぞ!!」グイッ
おい女僧侶ちゃん消えてんじゃねえかおい
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:00:41.97:7/XDQKjG0男勇者「おらぁ!」ヌププ
男戦士「あぁっーーーー!!な、なにこれぇすごっ///」ビクッ
男勇者「良い具合だなぁおいハァハァ・・・こりゃあ初めてじゃねぇな?」パンッパンッ
男戦士「い、いやぁ・・・言わないでぇん・・・」ピクンッ
男武闘「・・・ず、するいぃ」シコシコ
男勇者「はぁはぁ・・・」パンッパンッ
男戦士「あぁーーー・・・あぁーーーん///」ピクンッ
男武闘「戦士さん!ごめんっ・・・」グッ
男戦士「ちょっ・・・んっ・・・口は
・・・あぁ・・ダメッ・・・むごっ!!」
男武闘「戦士さんのお口あったかいぃ・・・」
男武闘「ハァハァ・・・ふっ・・・ふっ・・・!!」ジュプジュプ
男勇者「おらっ!おらっ!!ハァハァどうだっ気持ち良いか?!」ヌップヌップ
男戦士「ひ、ひもひぃへふぅ・・・フッーー・・・フッーー・・・!!」ビクッ
男武闘「舌が絡み付いて・・・ハァハァすごっ・・・ハァハァ」ジュプッ
男勇者「はぁはぁ・・・武闘・・・」ヌッポヌッポ
男武闘「ゆ、勇者さぁん・・・なんですぅ?ハァハァ」ジュプッ
男勇者「キスしようぜ、ていうかする」チュッ
男武闘「ん?!んんーーーー!!」ピクンッ
男戦士(も、もうなにも考えられないよぉ・・・)ジュッポジュッポッ
男武闘「・・・っぷはぁ・・・はぁはぁ・・・勇者さん私もうぅ」ジュプッ
男勇者「お、俺もそろそろ・・・」ヌップヌップ
男戦士「ひっ・・・ひっひゃうぅ・・・フッーー・・・」ジュッピッジュッヒピッ
男勇者「はぁはぁ!!おらおらっ!!武闘っ!」チュペロ
男武闘「んんっ!!んーーーー!!」ベロチュ
男戦士(らっらめぇ・・・もっもうっ!!)ジュッポジュッポ
男勇者・武闘・戦士「イッくぅうーーーーー!!!」ドピュッドピュッ!!
ガラッ
女僧侶「…ザラキ」
ピシャッ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:19:53.64:LUvtd1VG0女僧侶「…ザラキ」
ピシャッ
この裏切られた感がたまんねぇな
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:27:21.60:7/XDQKjG0男勇者「はぁっ・・・はぁっ・・・」ヌポンットロッ
男戦士「あ、あぁん勇者さんの熱いの溢れる・・・武闘さんのも濃くて凄くおいしかったぁハァハァ」ペロッ
男武闘「せ、戦士さんの舌すごく気持ちよかったです・・・///」
男勇者「・・・ふぅ・・・みんなでお風呂ってのも悪くないな」
男武闘「そ、そうですね・・・///」
男戦士「すごい連携でしたぁ・・・これならバラモスも楽勝ですよ」
男勇者「そうだな・・・そういえばバラモスって男かな?」
男武闘・戦士「・・・///」ゴクリ
男勇者「ふふっ・・・ハァハァ・・・こうしちゃいられない!さっさとあがってバラモス城へ向かうぞ!!」
男武闘・戦士「はいっ!!どこまでもお供しますぅ!!!」
おわり
書き直せ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:28:57.90:EE2uTVLn0
これは詐欺だ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 03:53:29.31:8VWZVsEf0
さあ次の人どうぞ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 04:08:28.72:zqmvyHEw0
ここまで読んでて不快感とかはなかった
むしろ息子が反応してる
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 04:32:37.38:y7Pq1UTu0むしろ息子が反応してる
男勇者「ああ。しょうがないだろ? 宿屋のおっさん怖いんだから」
男武闘「あのおっさんの目はやばいな。確実に何人か殺ってるよあの人」
男戦士「だな、俺の息子も縮こまっちまったぜ!」
男勇者「というわけで、風呂は四人一緒に入ることになった。とっとと準備して風呂に向かうぞ」
女僧侶(う、嘘でしょ……)
男勇者「いやー、それにしても大人数で風呂入るなんて久しぶりだな」ヌギヌギ
男武闘「そういえばそうだな、ガキの頃以来じゃねーか」ヌギヌギ
男戦士「まあたまには裸のつきあいも悪く無いだろ。なあ僧侶?」ヌギヌギ
女僧侶「へ!? いや、えっと……」
女僧侶(いやいやいや、いいわけないから! 女だよ私!?)
女僧侶(なんで普通に脱いじゃってるのこの人達!? 羞恥心とかないの!?)
女僧侶(あ、あ、あんなもの堂々とブラブラさせちゃって……)
女僧侶「…………」ジー
男戦士「ん、どうした僧侶? 俺の愚息になにかくっついてるか?」
女僧侶「ふえっ!? や、そんなことはないけど!」
男武闘「まあ愚息自体がくっついてるからな!」
男戦士「がっはっは、そりゃそうだ!」
女僧侶(もういや……)
男勇者「ところで僧侶、お前も早く脱がないか」
女僧侶「だ、だって……」
女僧侶(うう、脱げるわけないってば……みんな私のことをじっと見つめて、)
男武闘「ヒャッホーイ、一番風呂ー!」ガラガラー
男戦士「あ、待てコラ、一番乗りは渡さんぞ!」
男勇者「ほら、騒ぐなお前ら! 宿屋のおっさんが来るぞ! ……ったく」
男勇者「じゃ、お前も早く脱いで来いよ」
女僧侶「…………」
女僧侶「なにかが間違ってる……」ヌギヌギ
女僧侶「お、おじゃましまーす……」
男武闘「ぎゃっははははは、ばっかお前くすぐるなって!」
男戦士「なんだよ、背中洗ってやってるだけだろ? ほれほれほれ」ゴシゴシ
男武闘「ムリムリムリ、こそばゆいー!」
男勇者「おいお前ら、あんま男同士でベタベタすんなよ気持ち悪い……」
男勇者「ガキじゃないんだから体くらい静かに洗えっての」
男武戦「「へ~い」」
男勇者「お、ようやくきたか僧侶。お前も湯船に浸かる前にきちんと体洗えよ」
女僧侶「あ、うん……」
女僧侶(うぅ、裸の男が三人でひしめきあってる……)
男勇者「どれ、僧侶の背中は俺が洗ってやるよ」
女僧侶「ええっ! いやいや、いいって!」
男勇者「遠慮すんなって。ほら、体にタオルなんか巻いてないで」バサァ
女僧侶「きゃんっ!」ポロン
女僧侶(や、やだ、こんな男むさいところで、私裸になっちゃってる……)ドキドキ
女僧侶(は、恥ずかしいよう……)
男勇者「……? なにもじもじしてるんだ、お前? いいからこっち来い」
女僧侶「え?」
男武闘「ぎゃー! シャンプーハット忘れた! シャンプーハット忘れた!」
男戦士「うわ、お前そんなの使ってたのかよ。ガキくさー」
男武闘「アヒルの人形持ってきてるお前には言われたかねーよばーか!」
男勇者「えーい、いい年した男二人がつまんねー言い争いしてんじゃねえ!」
女僧侶「…………」ポツーン
女僧侶(なんだかんだで勇者に背中を洗われることになってしまった)
男勇者「さて、それじゃあ始めるか」
女僧侶「は、はひっ!」
男勇者「さっきからなに緊張してるんだか」ゴシゴシ
女僧侶「ひゃわんっ」
女僧侶(うう、洗われちゃってる……私の背中を勇者の腕が洗ってる……)
女僧侶(…………)
女僧侶(……なんか、結構力強くて気持ちいいかも)
男勇者「どうだ、僧侶? 痛くないかー?」
女僧侶「え、あ、うん。き、気持ちいいよ……」
女僧侶(んぅ、湯気で頭がぼーっとしてきた……)
女僧侶(これは意外と極楽かも……)
男勇者「…………」ゴシゴシ
男勇者「ついでだ、前も洗ってやるよ」
女僧侶「んー……んん!?」
男勇者「おし、じゃあまずは腕から」
女僧侶「あ、ちょと待った、そこはやっぱり、」
男勇者「どれ」ゴシゴシ
女僧侶「あ、あぁっ」ビクビクッ
女僧侶(タオル越しとはいえ……勇者の手が私の腕を撫でてる……)
女僧侶(それに、体もこんなにぴったりくっつけて……)
男勇者「ほら、指の間も念入りにな」
女僧侶「ん、あ」
女僧侶(やだ、勇者の鼓動が背中越しに……)
男勇者「さーて、次は……ここだな」
女僧侶「っ! 胸は、さすがにだめっ!」
男勇者「なんでだよ? 遠慮すんな……って!」モニュン
女僧侶「ひぅ!」ゾクゾクゾク
女僧侶(なに、これ……力、入んな……)
男戦士「おーおー、僧侶は立派なスポンジをお持ちだなあ」
男武闘「次は勇者がそのスポンジで体洗ってもらえばいいんじゃね?」
女僧侶「なっ! そ、そんなことできるわけないでしょ!」
男勇者「そうだぞ武闘家、こんなやっこいモンで洗われても気持ちよくもなんともなかろうが」フニフニ
女僧侶「んぁっ……え?」
男戦士「ははは、そりゃ道理だ!」
男武闘「わーってるって、冗談だよ冗談!」
男三人「「「はははははは!」」」
女僧侶(……素直に喜べない)
かかかかまわん、つづけろ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 05:48:34.49:y7Pq1UTu0男勇者「さて、全員洗い終わったことだし、そろそろ湯船に浸かりますか」
男武闘「や~っとあったまれるぜぇ」
男戦士「にしてもちっさい風呂桶だな? 四人入れるか?」
男勇者「ぎりぎりだろうな。ぎゅうぎゅう詰めになってしまうかもしれんがやむを得ないだろ」
女僧侶(ついに来てしまった、この時が)
女僧侶(なんかすでに裸見られたりおっぱい揉まれたりしちゃったけど、それはまあ置いておこう)
女僧侶(……なんか、みんな興味ないみたいだし)シュン
女僧侶(しかし、問題は!)
女僧侶「…………」ジー
男三人「「「ワイワイガヤガヤ」」」ボッキーン!
女僧侶(なんでみんなアソコが元気ビンビンになっちゃってるのよ~!)
女僧侶(この三人と? 裸で? すし詰めお風呂?)
女僧侶(無理! 絶対無理! いくらなんでも無理!)
女僧侶(体洗ってもらっただけでもあんなにドキドキしちゃったのに……)
女僧侶(み、密着してお風呂だなんて……)
女僧侶(あんな、ガタイのいい三人と……)
女僧侶(…………)
男武闘「うおっ、熱すぎないかこのお湯!」
男戦士「う゛い゛ぃぃぃ。これくらいがちょうどいいんだろがこのお子ちゃまめ」
男武闘「だからアヒル片手に偉そうなこと言うなっての」
男勇者「ん、たしかに少し熱いかもな。しかしいい湯だ」
男勇者「ほら、僧侶も入れよ」
女僧侶「…………」
女僧侶「…………うん」
男戦士「ぬおー、やっぱり四人は無理があったな!」
男武闘「楽しそうに言ってんじゃねーよ」
男勇者「ぐぬ、たしかにこれはきっつい……僧侶、大丈夫か?」
女僧侶「…………ん」
女僧侶(熱い……頭がぼーっとする……)
女僧侶(胸にも背中にも、かたいからだがぎゅうぎゅうって……)
女僧侶(んっ……おしりに、ナニか当たってる……)
女僧侶(あ、あ、あ……おしりの穴に、こすれてる、よ……)
男戦士「ん~? 俺の愚息がなにかに挟まれてるぞ」グイグイ
女僧侶「ぃうぅっ!」
女僧侶(だめ、だめ、うごかしちゃだめぇ……!)
男勇者「どうした僧侶? 顔が真っ赤だぞ」
男武闘「おいおい勇者、風呂に入って顔が赤くならない奴なんざいないだろ!」
男戦士「ははは、武闘家の言う通りだ」
男勇者「いや、それにしては赤すぎるというか……」
女僧侶「はぁ、はぁ……ん、だいしょおぶ、だよ……」
男勇者「や、目の前でそんな息荒く喋られてもな。上がるか?」
女僧侶「んーん、だいじょうぶ、だから。もっとちゃんとあったまんないと、ね?」
男勇者「まあ、本人がそこまで言うなら……」
男戦士「そんなことより俺の愚息が怪しげな洞窟の入り口を発見したらしいのだが」グイグイ
女僧侶(!!!!!!!!!)
女僧侶(いれるのは、だ、めぇ……!)
男勇者「おい僧侶、狭いのにわざわざこっちに詰めてくるなって」
女僧侶「だって、だって、このままじゃ……おしり、はいっちゃう……」ギュー
男勇者「意味分からんぞ。いいから抱きついてくるな」
女僧侶「や、だぁ……」
男勇者「……ま、いいか。僧侶の肌すべすべしてて気持ちいいしな」
女僧侶「……え?」
男勇者「さっき洗ってる時も思ったが、やはりそこは女性だな。なんかどこもかしこもやらかいし」プニプニ
女僧侶「っ!!!」
女僧侶(おなか、つつかれてる……!)
男勇者「うん、へそも健康的な形じゃないか」サワサワ
女僧侶「んぁっ! そこ、よわいのぉ……」
男勇者「ん? へそがいいのか?」サスサスサスサス
女僧侶「ひ、い、いぅぅぅぅぅ!」
女僧侶「…………」
男勇者「僧侶がぐったりしてしまった」
男武闘「あーあ、勇者のせいだー」
男戦士「そうだそうだ、俺だってへそいじられたら腹痛くなるぞ」
男勇者「そういうのとは違う気がするんだがなぁ」
女僧侶(ゆうしゃのむないた、あつい……)
女僧侶(ゆうしゃのしんぞうのおとが、とくん、とくん、って……)
女僧侶(…………)
女僧侶(……も、だめ)
男勇者「ん?」
女僧侶(アソコが、きゅんきゅんする、よぉ……)
女僧侶(……いれ、たい)
男勇者「…………なんか、俺の息子も洞窟を発見したくさい」
女僧侶「んっ……」
女僧侶(ゆうしゃの、おちん○ん……あたってる……こす、れてる……)
男勇者「うお、なんかこすれてるってこれ」
女僧侶(すごい、おっきいな……)ニギニギ
男勇者「ぬおお、補足された!」
女僧侶(わ、ぁ……まだかたくなる……)ギュッ
男勇者「お、俺の息子が勝手にアストロンを!」
男武闘「……なんか、勇者一人で盛り上がってんなー」
男戦士「だな。ところで俺の背中にお前のち○ぽ当たってんだけど」
男武闘「我慢しろ」
女僧侶(もう、もう、げんかい……!)
男勇者「…………ぬ?」
女僧侶(いれるよ? ゆう……しゃ。いれちゃう、よ?)
女僧侶「ん、あ、あああ……!」
男勇者「…………」
男勇者「さて、そろそろ上がるか」ザバー
女僧侶「……ふぇ?」
男戦士「だな。いい加減のぼせちまわぁ」ザバー
男武闘「頭くらくらしてきたぜ。まあこの後の牛乳がうまくなるけどな!」ザバー
女僧侶「え? え? ……え?」
男勇者「俺はコーヒー牛乳派だな。いちごミルクも可」
男戦士「まぁ~ったく、これだからお子ちゃま共は。大人な俺様はおビールでも嗜みますかな」
男武闘「だからアヒルを以下略」
男三人「「「ワイワイガヤガヤ」」」ガラガラーバタン
女僧侶「…………」ポツーン
いろいろと可哀想な僧侶
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:55:48.52:djjBuBJg0
かわい僧侶
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:59:34.48:y7Pq1UTu0~女部屋~
女僧侶「……なんだったのよ結局」
女僧侶「というかお風呂は一緒だったのに部屋は男女別ってどういうこと?」
~回想~
男勇者「男女が同じ部屋で寝るのはまずいだろ、倫理的に」
男武闘「そりゃそうだ」
男戦士「当然だな」
~回想ここまで~
女僧侶「ぬぁ~にが倫理的よ! 人の胸揉みしだいといて!」
女僧侶「人のお腹つついといて!」
女僧侶「……人のおへそ、くすぐっといて」
女僧侶「…………」
女僧侶「……勇者の体、たくましかったなぁ」
女僧侶「勇者のおちん○んが、ここに当たってたん、だよね……」クチュ
女僧侶「っ!」
女僧侶(い、いつも一人でしてるより……気持ち、いい?)
女僧侶(ていうか……)
女僧侶「…………っ!」クチュ
女僧侶「もう、濡れちゃってる……」
女僧侶「は、あ……っ、んぅ……」
女僧侶「あ、あ、ああ……っ!」
女僧侶「せつない、せつないよぉ……」
女僧侶(……ゆう、しゃ)
女僧侶「んっ!!!」
………………………
……………
……
~男部屋~
男戦士「ダウトダウト! それぜってーダウト! 4は俺が独占してるし!」
男武闘「だぁーもう! だから独占すんなっつってんだろが!」
男勇者「そもそも三人でダウトやろうってのが間違いな気もするがな」
男戦士「だってスピードだと武闘家の圧勝だし、神経衰弱だと勇者に勝てねーし」
男武闘「ま、トランプはパワー馬鹿には向かないってことだな」
男戦士「んだとぅ! お前だってちょっと早いくらいで俺と大して、」
男勇者「しっ、静かに」
コンコン
男勇者「……誰だ?」
女僧侶「私……僧侶、だけど……」
男勇者「…………」コクリ
男戦士「…………」コクリ
男武闘「…………」コクリ
男勇者「……いいよ、入れ」
女僧侶「お、おじゃまします……」ガチャ
男勇者「おう、どうした? こんな時間に」
女僧侶「ん、んっとね? えっと……」
男勇者「まあそんなところにつったってるのもなんだし、こっちこいよ」
女僧侶「あ……うん」
女僧侶(勇者のとなりに座っちゃった……)
女僧侶(勇者のにおい……シャンプーの香りだ)
女僧侶(それに……ちょっと汗のにおい、混じってる)
女僧侶(やだ、においかいだだけなのに……)
女僧侶(……アソコが、せつない)モジモジ
男勇者「…………」
男勇者「おや。僧侶、お前汗かいてるぞ」
女僧侶「え?」
男勇者「俺が拭いてやるよ。武闘家、タオル一枚くれ」
男武闘「あいよ」ポイッ
男勇者「サンキュ」
男勇者「さて、まずは首筋だな。折角風呂に入ったんだ、また汗かいてちゃ元も子もないからな」フキフキ
女僧侶「あ、ありがと……」
女僧侶(ううう、もどかしいよ……)モジモジ
男戦士「なあ勇者よ」
男勇者「なんだ戦士?」フキフキ
男戦士「僧侶のやつ、足も汗でべたべたみたいだぞ」
女僧侶「え……あっ!」
女僧侶(ぐしょぐしょになったパンツ、脱いできちゃったから……垂れちゃったんだ……)
男勇者「おいおい、しょうがないなあ。そこもちゃんと拭いてやるよ」
女僧侶「あっ、それはちがくて!」
男勇者「はいはい、遠慮しない遠慮しない」フキフキ
女僧侶「ひゃうっ!」
女僧侶(勇者の手が……ふともも、伝って……)
女僧侶(あ、あ、それ以上進んじゃうと……触れちゃうっ)
女僧侶「あの、勇者っ!」
男勇者「はい、ここまでっと」
女僧侶「え?」
男勇者「うん、これだけ拭けば大丈夫だろ」
女僧侶(そんな、またギリギリで……)
男勇者「どうだ、僧侶? さっぱりしたか?
女僧侶「…………」ワナワナ
女僧侶「さっぱりするわけ……ないじゃない!」
男勇者「おお?」
女僧侶「なんなのよさっきから! 私の裸見たり体触ったり一緒にお風呂入ったり!」
女僧侶「かと思ったら肝心なところでは知らんぷり! 戦士と武闘家も興味ないみたいな顔して!」
女僧侶「なによ! 私で遊んでそんなに楽しいの!?」
女僧侶「私は、私は……勇者に……」
男勇者「……なあ、僧侶よ」
女僧侶「な……なによ!」
男勇者「まあ落ち着けって。僧侶、お前は神に仕える者で、いわば聖職者だ」
女僧侶「……それが、どうかしたの?」
男勇者「その聖職者が……俺に、どうして欲しいって?」
女僧侶「う……」
男勇者「言えるのか? その先を」
女僧侶「……言えるもん」
男勇者「へえ?」
女僧侶「言えるもん! 私は、私は勇者に……」
男勇者「俺に?」
女僧侶「お……」
男勇者「お?」
女僧侶「お……犯して、ほしいの!!!」
男戦武「「わ~お……」」
どこのアメリカンコメディだwww
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:07:36.33:y7Pq1UTu0男勇者「…………」
女僧侶「そうよ、私は勇者に犯してほしい! おま○こぐちゃぐちゃにされたいの!」
女僧侶「勇者のおちん○んで!」
男武闘「…………」
女僧侶「聖職者ぁ? そんなの知らないもん! 私だって聖職者の前に一人の女だもん!」
女僧侶「えっちしたくなるときだってあるの!」
男戦士「…………」
女僧侶「でも、今ままでは大丈夫だったよ? 男の人の体なんて興味なかったし、そんな機会なかったし」
女僧侶「お、お○にーだって、してたから……」
女僧侶「でも、あんなに体べたべた触られたら、あんなに「男性」を意識させられたら、もう我慢なんてできない!」
女僧侶「私だって……えっちなことしたいの!」
女僧侶「はぁ……はぁ……」
男勇者「…………」
男武闘「…………」
男戦士「…………」
女僧侶「あ……」
女僧侶(やだ、なに言ってるんだろ私……)
女僧侶「ご、ごめん、今のナシ! 忘れて! 私、もう部屋に戻るから……」
男勇者「僧侶」ガシッ
女僧侶「え?」
男勇者「よくできました」チュッ
わ~お
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 08:27:52.43:y7Pq1UTu0女僧侶「あ、ん……ぅ……」
男勇者「ん……ちゅ……」
女僧侶「ちゅ……ぷはぁ! ……ゆ、勇者?」
男勇者「さ、ベッドに寝そべりな」
女僧侶「え、えええぇぇぇぇ?」
男勇者「なんだ、したいんだろ? 俺と」
女僧侶「や、で、でも」
男武闘「はいはい」
男戦士「いーからいーから」
女僧侶「なんでぇぇぇぇ!?」
男勇者「おーおー、ぐちょぐちょにしちゃってまぁ」
男勇者「よっぽど我慢してたんだなぁ?」ニヤニヤ
女僧侶「う、ううぅぅ……」
男勇者「ほら泣かない泣かない。優しくしてやるから」チュクチュク
女僧侶「んっ……あ、あ……」
男勇者「…………」
女僧侶「ああぁっ! い、いいよぉ……」
男勇者(手でこれだけ感じるとは……そうとう一人でいじってるな、こいつ)
男勇者「さてさて、ぶっちゃけ俺の方も我慢の限界だ」ボロン
女僧侶「あ、……おっきい、ね」
男勇者「そうマジマジ見られるとさすがに照れる」
女僧侶「ふ、ふんだ……さっきまでの、おかえし」
男勇者「……ふむ、生意気な口だな。なあ、武闘家?」
男武闘「やぁ~っとお呼ばれされましたかっと」
女僧侶「ふ、ぅ……え?」
男武闘「さすがに俺も見てるばっかりってのは辛いものがあるんでね」ボロン
女僧侶「ふわあ!」
男武闘「さ、俺のは口でよろしく」
女僧侶(うわ、うわ……武闘家のも、おっきいよ……)
男武闘「あのー、焦らしプレイは勘弁してほしいな……」
女僧侶「あ、ご、ごめん……えっと」
女僧侶(な、舐めればいいのかな?)ペロ
男武闘「おふっ! ……で、電気走ったわ……」
男勇者「おおげさな……って、あー、そういやお前童貞だっけか」
男武闘「うっせ、童貞のなにが悪い! ……さ、僧侶、続き頼む」ワクワク
女僧侶(武闘家の、童貞ちん○ん……そう思うと)
男武闘「ん、どした?」
女僧侶「かわいい、かも?」
男武闘「」
男勇者「あーあ、武闘家精神的にノックアウト~」
男武闘「」ヘニョン
男勇者「あらら、チ○コも萎えちゃったな」
女僧侶「あ、ごめ、違うの! そういうことじゃなくって!」
男勇者「ありゃだめだね、童貞って繊細だから。下手したらED?」
女僧侶「ごごご、ごめんなさい!」
男勇者「まあまあ、童貞なんてどうでもいいさ。それよりそろそろ俺の息子が風邪ひきそうだ」
女僧侶「い、いいの……?」
男勇者「いーからいーから。後でぱふぱふにでも連れて行ってやらぁ」
男戦士「本格的に人間不信になりそうなコースだな、それ」
男勇者「介錯してやるだけだ。なことより、武闘家の処理は頼んだぞ戦士よ」
男戦士「へーへー、俺は一人寂しくティッシュでも濡らしてるさ。ほら行くぞ、武闘家」
男武闘「」グニャア
男勇者「さて、冗談はここまで……今のコントで俺の息子も準備万端だ」ビッキーン
女僧侶「……ん」
男勇者「あら、意外と素直な反応」
女僧侶「もう、ここまでやっちゃったら変わんないでしょ。それよりも」
男勇者「それよりも?」
女僧侶「……さっきの約束、守ってね?」
男勇者「約束とな?」
女僧侶「だ、だから! ……優しく、してくれるって」
男勇者「あー、はいはい、了解」
女僧侶「うー、なんか適当」
男勇者「そんなことないない……んじゃ、いくぞ?」
女僧侶「…………」コクリ
男勇者「……っ」
女僧侶「あ、あぁぁぁ! ん、あっ!」
男勇者(きっつ……さすが聖職者サマ。なにがさすがか知らんけど)
女僧侶「あ、あ、あ! はいっ、て、くるうううぅぅ! んあああぁぁぁ!」
男勇者「っとお、全部入ったな。大丈夫か?」
女僧侶「…………」コクコク
男勇者「いや、涙流されながら頷かれても罪悪感が……」
男勇者「じゃ、動くぞ……」
女僧侶「いっ……!」
男勇者「すまん、痛いのは我慢してくれ」
男勇者「正直、もう止まらん」
女僧侶「んっ! んっ! んぁっ!」
男勇者「くっ! はぁ、はぁっ!」
女僧侶「は、ぁぁぁあ! くぅ、う、ううぅぅ!」
男勇者「く、あ、あぁぁぁぁ!」
女僧侶「ゆう、しゃっ! あ、ああ、なんか、なんかくる!」
男勇者「もう、か。意外とっ、早かった、な」
女僧侶「ゆうしゃ、ゆうしゃ! す、きっ! んぁ、ああ!」
男勇者「はぁ……はぁ……」
女僧侶「ん、あ、ああぁぁぁ……」
男勇者「くっ、僧侶……!」
女僧侶「ゆ、う、しゃぁああああああ!!」
………………………
……………
……
~元女部屋~
男勇者「うぇーい、終わった終わった……」
男戦士「ダウト、それダウト! 2と5と8とKは俺が独占してるし!」
男武闘「独占しすぎだろ馬鹿! ばーか!」
男勇者「まーたやってんのかよ脳筋共」
男戦士「おう、終わったか。僧侶は?」
男勇者「あっちの部屋置いてきた。寝ちまったしな」
男武闘「おやおや、非童貞さんのお帰りですか」
男勇者「拗ねんなって。後でいいとこ連れてってやっからさ」
男武闘「……マジで?」
男勇者「マジマジ。期待しとけ」
男武闘「……へへへ」
男戦士(やだ、この人マジ外道)
男武闘「それにしてもよぉ、随分回りくどいことしたよな、実際」
男勇者「あん?」
男武闘「だってそうだろ? 風呂の時点でもう僧侶ほとんど落ちかけてたじゃん?」
男武闘「それをわざわざ寸止めまでしてさー」
男勇者「それに関しては最初に説明しただろ? 俺はな……」
男勇者「どうしても女僧侶の口から「ヤラせてください」って言葉が聞きたかったんだよ」
男武闘「……なんつーか、お前もどうしようもないよな」
男勇者「でもお前もわかるだろ? 普段はお堅いあの僧侶からなんとしても淫乱な言葉を引き出したいって気持ち」
男戦士「その結果出てきたのは予想の斜め上の台詞だったけどな」
男勇者「あー、あれはぶっちゃけ俺も引いた……」
男武闘「犯して欲しいの! だもんな……あんなことリアルで言う女初めて見た」
男勇者「ま、なんにしても――」
男勇者「――計画通り、ってな」
おしまい
俺は五時間もなにをやっていたんだろう
こんなのに付き合ってくれたやつサンクス
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:39:08.61:eP+YvZrdOこんなのに付き合ってくれたやつサンクス
おつ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 09:50:55.26:Cg3uvQ6TO
僧侶スレのはずが最終的に賢者スレになった
178: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/08/21(日) 10:32:35.05:ce2hvCxb0
乙!

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こまけぇこたぁいいんだよ