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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 12:50:16.63:FDK8Yddp0
朝倉「それは良かったじゃない、何を落ち込んでいるの?」
キョン「馬鹿!フェラが上手いって事はフェラをしなれてるって事だろ!」
朝倉「確かにそうかもしれないけど・・・あなたもフェラされたことあったの?」
キョン「いいや、ハルヒが初めてだ」
朝倉「ならあなたの思い込みよ、涼宮さんは何でも上手くこなすから上手だったのよ」
キョン「いや、あれはやりなれた上手さだった!」
朝倉「もうわからずやね、じゃあ私が今からあなたにフェラするけどそれで判断してみたら?」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 12:55:41.39:FDK8Yddp0
朝倉「どうだった?」
キョン「ああ、確かに興奮はしたが、ハルヒほど、いやハルヒのフェラとは比べ物にならないくらい下手だ」
朝倉「まぁ初めてだからね、でもそういわれるとちょっとショックね」
キョン「やっぱりハルヒは初めてじゃなかったのか・・・」
朝倉「落ち着きなさい、私が下手なだけかもしれないし・・・そうだ」
長門「・・・」
朝倉「ずっと本を読んでたけど、私達のやり取りは見てたんでしょ?」
長門「少し・・・」
朝倉「嘘おっしゃい、ねぇ長門さん、彼にフェラしてみなさい」
キョン「おっおい朝倉、それはちょっと」
朝倉「何よ、私にはフェラさせてもいいけど、長門さんにはさせてはダメなの?」
長門「私はかまわない」
朝倉「ほら、長門さんもこういってることだし、早くズボン脱いで」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 12:57:55.75:FDK8Yddp0
長門「・・・どう?」
キョン「朝倉よりは上手かったが、やはりハルヒほどじゃなかったな」
長門「そう・・・」
朝倉「下手だといわれるとやっぱりショックよね」
キョン「そういうわけじゃないんだ、二人ともよくやってくれたと思うが、ハルヒのフェラはこれ以上なんだ」
朝倉「うーん、でも私達人間じゃないし、やっぱりこういうのはデータだけではなく動物的本能もかかわってくるのかもね」
長門「朝比奈みくるをつれてくる」
キョン「おい、朝比奈さんまで巻き込む気なのか!?」
朝倉「あら、私達は巻き込んでもよかったって言うの?」
キョン「そういうわけではないが・・・」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 12:59:55.34:DMJ1UuOx0
キョン「すみませんね朝比奈さん」
みくる「いえ、私に協力できることがあればいつでも言ってくださいね・・・もっと舐めます?」
キョン「いえ、もう結構ですよ」
朝倉「ダメだったみたいね」
キョン「ああ、今気づいたがハルヒはお前たち二人みたいに積極的に舐めてきたな」
朝倉「それは慣れとかじゃなくて、あなたが好きだからよ。ねぇ長門さん?」
長門「・・・そう」
キョン「そっそうなのか・・・嬉しいな」
長門「・・・私も」
朝倉「二人でいい雰囲気にならないでよ、私のことは無視?」
みくる「ごめんなさい、もう一回やらせてください、今度は積極的に舐めますから!」
キョン「あっいいんですって朝比奈さん!」
朝倉「じゃあもっと別の人を用意するべきよね・・・」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:02:15.63:RSvTntngO
国木田「ごめん、言ってる意味がわからないよ」
キョン「いいから黙って俺にフェラしてくれよ」
朝倉「恥ずかしがる必要はないわ、ここにいるみんな彼にフェラしたんだから」
長門「そう・・・」
みくる「私も理由はよくわからないけど、協力してもらえますか?」
国木田「でも僕男だよ?」
キョン「男だからいいんだよ、どこが気持ちがいいかわかってるからな」
国木田「そうかもしれな・・・いや、そんなのおかいしだろ!」
キョン「頼む!」
国木田「・・・一回だけだからね」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:04:35.61:/1ienLKT0
キョン「ふぅ・・・」
朝倉「はいティッシュよ、これに吐いて」
国木田「うぇっ・・・びっくりした、精液ってこんな味がするのか」
長門「初めて射精した」
みくる「私達のときはダメだしたもんね」
朝倉「これでわかったでしょ、初めてフェラする場合でも上手い人がいるってことを」
キョン「いや、フェラの上手さで言えば朝倉程度だった」
朝倉「じゃあどうして射精したの?」
キョン「男にフェラされているという背徳感でいつも以上に興奮してしまってな」
長門「・・・」
みくる「そうですか・・・」
朝倉「ま・・・まぁそういう事もあるわよ」
キョン「お前ら引かないでくれ!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:12:43.31:11Kq/ehO0
キョン「でも何かがつかめてきた感じがするんだ、明日も集まってくれないか?」
朝倉「私は別にかまわないけど」
長門「ここは私の部屋」
みくる「私でよければ協力させてください」
国木田「一回だけって言ったよね?」
キョン「ありがとうみんな、じゃあまたここに集合だ!」
完
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:16:23.46:aaiD5j81O
司会者「えーと、ではこれから目隠しして
誰のフェラか当てる利きフェラ大会を開始いたします」
キョン「ほほ」
司会者「被験者の方はキョン、あなたに決定しています」
キョン「は?俺?」
司会者「前にあるボードのところに穴が開いてますので、そこにイチモツを出してください」
キョン「お、おう……」
司会者「被験者のほうからは相手は見えないようになっています」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:23:40.18:H8o4ojCx0
司会者「実行する人はAからDまでいます。
Aが誰なのか、Bが誰なのかをすべてやり終えた後に判定していただきます」
キョン「(こ。これは…最高のイベントだなwktk)」
司会者「では、はじめます!」
キョン「よし、こい!俺の息子を驚かせて見せろ!」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:26:22.64:H8o4ojCx0
キョン「Aはものすごい下手すぎる。なんなんだこれは……初体験的な感じがする…
朝比奈さんか?ぐっ、でもどうなんだろう…この感覚は……」
キョン「Bはまあまあだ。でも下手じゃない。4分もさせれれば完全に逝ってしまうそうだ。
経験はあるほうだな」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:29:54.82:H8o4ojCx0
C「ブチュッ、チュパチュパ、チュッ」
キョン「な。、なんだこの感覚!ぐっぁっ、す、すごぃぃいい。感じる…!」
C「チュチュチュパパパ、ペロペロ」
キョン「これは…神すぐる。経験豊富。何人もの男を落としてきた、つわものに違いない…
あっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううう!」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:32:22.37:H8o4ojCx0
キョン「だめだ…Dまでもたなかった……
これじゃ、Dがどれだけうまくてイケそうにない……ぁあ」
司会者「では、最後の方、Dさんお願いします!」
キョン「これがラストか…ぬ、なんだ、うっぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:35:31.56:H8o4ojCx0
D「ぢゅぽちゅぽぺちゃぷちょ、チュッパ、チュパチュパチュパチュパベッチュリ!」
キョン「は、っはやすぎる!!反則だ!一秒間に何回ピストン運動をしているんだ!この女は!」
D「チュパチュパ ジュパジュパ チュゥゥゥ 、レロレロチューチュー ヌッチャヌッチャ ジュルジュルジュル」
キョン「ぁぁぁぁあああああああああああああああああ!」
司会者「アウト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:37:48.96:H8o4ojCx0
キョン「………」
司会者「では、あてていただきましょう」
キョン「難しい……最後の二人が神すぎて最初の二人の記憶が薄れている」
キョン「最初はおそらく、長門か朝比奈さんで間違いないだろう。
二番目も難しい。経験はあるがそこまでうまくない。誰だ……きみどりさんらへんか?」
キョン「三番目は間違いなくプロだ。朝倉か?でも朝倉はそこまでヤリマンなのだろうか?難しい」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:40:09.40:H8o4ojCx0
キョン「四番目、これは三番目と競る。
おそらく、かなり体験を重ねているに違いない。
そうなると、誰なんだ……ハルヒは恋愛は精神の病といっているし、
俺の頭の中で、その範疇に属す人が見当たらない……鶴屋さんか!もしや!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:42:38.25:H8o4ojCx0
司会者「もういいですか? では、どうぞ!」
キョン「ここはかけるしかない。俺は俺を信じる!
Aは朝比奈さん! Bは……長門!(もうだめもと) Cは…朝倉! そしてDは鶴屋さんだ!(わからない、これだけは自信がある)」
司会者「では、Aの方から登場していただきましょう!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:45:14.56:H8o4ojCx0
司会者「Aの方、どうぞ!!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
司会者「Aの方は、その通り、朝比奈みくるさんです!」
みくる「キョン君、下手だったらしくてごめんなさい………わたし、こういうのはじめてで……///」
キョン「あ、朝比奈さん!いいんですよ!そんな気にしなくて!(萌)」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:47:51.73:H8o4ojCx0
司会者「Bの方、どうぞ!!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
司会者「Bの方も、その通り、長門有希さんです!」
長門「………」
キョン「長門………元気出せって………」
長門「これは私の責任……」
キョン「いや……でもうまかったぞ……それなりに…」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:50:02.57:H8o4ojCx0
司会者「では、次の二人には一斉に登場していただきましょう!」
キョン「ワクワクテカテカ!俺の予想に間違いはない!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
キョン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:52:03.45:H8o4ojCx0
キョン「は?」
キョン「嘘だろ?」
キョン「この2人……は?まじで は? いやいやいや、そんな馬鹿な……
何のためにこんな………いや、なんか、マジで、圧倒的虚無感を覚えてきた……萎える…死にたい…」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:52:46.53:/36OKov80
司会者「キョンさん、残念!」
司会者「Cの方は毎度おなじみ、
SOS団の自主制作映画のスポンサーの一人であり、大森電器店店長の大森 栄二郎さん」
司会者「そしてDの方もおなじみ、
SOS団の自主制作映画のスポンサーの一人である、ヤマツチモデルショップ店長、山土 啓治さん」
キョン「おい、ふざけんじゃねぇょよよよよよよよよよよよ!!!!(ガチ激怒)」
大森「キョン君、ごめんな、この司会者の方に50万あげるからって言われてな……」
山土「同じく」
キョン「」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:58:21.93:H8o4ojCx0
キョン「中年男性によるフェラ。俺は今までにないとつてもない、虚無感を味わった」
大森「まあ、許してくれよwwwwwwwwまたストーブあげるからさwww」
山土「俺も、モデルガンあげるからよwww元気出してくれよwww」
司会者「wwwwwwwwwwwwwww」
キョン「」
キョン「(○していいか、おい………おぃ……お…ああ)」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 14:07:35.12:H8o4ojCx0
ハルヒ「キョン、お疲れ! これで今年も映画撮影できそうよ!」
キョン「」
ハルヒ「大森さんと山土さんにはお世話になっているからね!」
ハルヒ「じゃあ帰るわよ!みんな! 二か月後には映画撮影だからね!楽しみにしてなさい!」
キョン「」
どうやら俺はハルヒのおもちゃにされていたらしかった。
でもまあこんなの日常茶飯事wwwwどうってことないっすわwwwwwwwwwwwwwこれでこそSOS団団長様だ!ww
キョン「待てよハルヒ!wwwwwwwwそんな急ぐなよ!」
そのあと、キョンが家で自殺未遂をしていたのは言うまでもない。
完
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 14:21:23.92:wr55jZMD0
朝倉「どうだった?」
キョン「ああ、確かに興奮はしたが、ハルヒほど、いやハルヒのフェラとは比べ物にならないくらい下手だ」
朝倉「まぁ初めてだからね、でもそういわれるとちょっとショックね」
キョン「やっぱりハルヒは初めてじゃなかったのか・・・」
朝倉「落ち着きなさい、私が下手なだけかもしれないし・・・そうだ」
長門「・・・」
朝倉「ずっと本を読んでたけど、私達のやり取りは見てたんでしょ?」
長門「少し・・・」
朝倉「嘘おっしゃい、ねぇ長門さん、彼にフェラしてみなさい」
キョン「おっおい朝倉、それはちょっと」
朝倉「何よ、私にはフェラさせてもいいけど、長門さんにはさせてはダメなの?」
長門「私はかまわない」
朝倉「ほら、長門さんもこういってることだし、早くズボン脱いで」
長門「・・・どう?」
キョン「朝倉よりは上手かったが、やはりハルヒほどじゃなかったな」
長門「そう・・・」
朝倉「下手だといわれるとやっぱりショックよね」
キョン「そういうわけじゃないんだ、二人ともよくやってくれたと思うが、ハルヒのフェラはこれ以上なんだ」
朝倉「うーん、でも私達人間じゃないし、やっぱりこういうのはデータだけではなく動物的本能もかかわってくるのかもね」
長門「朝比奈みくるをつれてくる」
キョン「おい、朝比奈さんまで巻き込む気なのか!?」
朝倉「あら、私達は巻き込んでもよかったって言うの?」
キョン「そういうわけではないが・・・」
キョンに目隠しして誰のフェラか当てる利きフェラ大会に
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:02:50.65:B6lgaFCEO
>>17
古泉「ふむ…」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:01:39.11:FDK8Yddp0古泉「ふむ…」
キョン「すみませんね朝比奈さん」
みくる「いえ、私に協力できることがあればいつでも言ってくださいね・・・もっと舐めます?」
キョン「いえ、もう結構ですよ」
朝倉「ダメだったみたいね」
キョン「ああ、今気づいたがハルヒはお前たち二人みたいに積極的に舐めてきたな」
朝倉「それは慣れとかじゃなくて、あなたが好きだからよ。ねぇ長門さん?」
長門「・・・そう」
キョン「そっそうなのか・・・嬉しいな」
長門「・・・私も」
朝倉「二人でいい雰囲気にならないでよ、私のことは無視?」
みくる「ごめんなさい、もう一回やらせてください、今度は積極的に舐めますから!」
キョン「あっいいんですって朝比奈さん!」
朝倉「じゃあもっと別の人を用意するべきよね・・・」
こんな短時間に二人相手にまだたつのか、こいつは
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:04:11.13:FDK8Yddp0国木田「ごめん、言ってる意味がわからないよ」
キョン「いいから黙って俺にフェラしてくれよ」
朝倉「恥ずかしがる必要はないわ、ここにいるみんな彼にフェラしたんだから」
長門「そう・・・」
みくる「私も理由はよくわからないけど、協力してもらえますか?」
国木田「でも僕男だよ?」
キョン「男だからいいんだよ、どこが気持ちがいいかわかってるからな」
国木田「そうかもしれな・・・いや、そんなのおかいしだろ!」
キョン「頼む!」
国木田「・・・一回だけだからね」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:05:36.36:/36OKov80
うおおおおおおおおお
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:09:04.67:FDK8Yddp0キョン「ふぅ・・・」
朝倉「はいティッシュよ、これに吐いて」
国木田「うぇっ・・・びっくりした、精液ってこんな味がするのか」
長門「初めて射精した」
みくる「私達のときはダメだしたもんね」
朝倉「これでわかったでしょ、初めてフェラする場合でも上手い人がいるってことを」
キョン「いや、フェラの上手さで言えば朝倉程度だった」
朝倉「じゃあどうして射精したの?」
キョン「男にフェラされているという背徳感でいつも以上に興奮してしまってな」
長門「・・・」
みくる「そうですか・・・」
朝倉「ま・・・まぁそういう事もあるわよ」
キョン「お前ら引かないでくれ!」
なんでみんなフェラに寛容なんだ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:15:07.15:FDK8Yddp0キョン「でも何かがつかめてきた感じがするんだ、明日も集まってくれないか?」
朝倉「私は別にかまわないけど」
長門「ここは私の部屋」
みくる「私でよければ協力させてください」
国木田「一回だけって言ったよね?」
キョン「ありがとうみんな、じゃあまたここに集合だ!」
完
え?
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:16:30.12:Q59OZBxX0
おいマジで終わったぞどうしてくれんだよ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:17:41.68:H8o4ojCx0
じゅあ俺が続きかくわ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:21:36.62:H8o4ojCx0司会者「えーと、ではこれから目隠しして
誰のフェラか当てる利きフェラ大会を開始いたします」
キョン「ほほ」
司会者「被験者の方はキョン、あなたに決定しています」
キョン「は?俺?」
司会者「前にあるボードのところに穴が開いてますので、そこにイチモツを出してください」
キョン「お、おう……」
司会者「被験者のほうからは相手は見えないようになっています」
司会者「実行する人はAからDまでいます。
Aが誰なのか、Bが誰なのかをすべてやり終えた後に判定していただきます」
キョン「(こ。これは…最高のイベントだなwktk)」
司会者「では、はじめます!」
キョン「よし、こい!俺の息子を驚かせて見せろ!」
キョン「Aはものすごい下手すぎる。なんなんだこれは……初体験的な感じがする…
朝比奈さんか?ぐっ、でもどうなんだろう…この感覚は……」
キョン「Bはまあまあだ。でも下手じゃない。4分もさせれれば完全に逝ってしまうそうだ。
経験はあるほうだな」
C「ブチュッ、チュパチュパ、チュッ」
キョン「な。、なんだこの感覚!ぐっぁっ、す、すごぃぃいい。感じる…!」
C「チュチュチュパパパ、ペロペロ」
キョン「これは…神すぐる。経験豊富。何人もの男を落としてきた、つわものに違いない…
あっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううう!」
キョン「だめだ…Dまでもたなかった……
これじゃ、Dがどれだけうまくてイケそうにない……ぁあ」
司会者「では、最後の方、Dさんお願いします!」
キョン「これがラストか…ぬ、なんだ、うっぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
D「ぢゅぽちゅぽぺちゃぷちょ、チュッパ、チュパチュパチュパチュパベッチュリ!」
キョン「は、っはやすぎる!!反則だ!一秒間に何回ピストン運動をしているんだ!この女は!」
D「チュパチュパ ジュパジュパ チュゥゥゥ 、レロレロチューチュー ヌッチャヌッチャ ジュルジュルジュル」
キョン「ぁぁぁぁあああああああああああああああああ!」
司会者「アウト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「………」
司会者「では、あてていただきましょう」
キョン「難しい……最後の二人が神すぎて最初の二人の記憶が薄れている」
キョン「最初はおそらく、長門か朝比奈さんで間違いないだろう。
二番目も難しい。経験はあるがそこまでうまくない。誰だ……きみどりさんらへんか?」
キョン「三番目は間違いなくプロだ。朝倉か?でも朝倉はそこまでヤリマンなのだろうか?難しい」
キョン「四番目、これは三番目と競る。
おそらく、かなり体験を重ねているに違いない。
そうなると、誰なんだ……ハルヒは恋愛は精神の病といっているし、
俺の頭の中で、その範疇に属す人が見当たらない……鶴屋さんか!もしや!」
司会者「もういいですか? では、どうぞ!」
キョン「ここはかけるしかない。俺は俺を信じる!
Aは朝比奈さん! Bは……長門!(もうだめもと) Cは…朝倉! そしてDは鶴屋さんだ!(わからない、これだけは自信がある)」
司会者「では、Aの方から登場していただきましょう!」
司会者「Aの方、どうぞ!!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
司会者「Aの方は、その通り、朝比奈みくるさんです!」
みくる「キョン君、下手だったらしくてごめんなさい………わたし、こういうのはじめてで……///」
キョン「あ、朝比奈さん!いいんですよ!そんな気にしなくて!(萌)」
司会者「Bの方、どうぞ!!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
司会者「Bの方も、その通り、長門有希さんです!」
長門「………」
キョン「長門………元気出せって………」
長門「これは私の責任……」
キョン「いや……でもうまかったぞ……それなりに…」
司会者「では、次の二人には一斉に登場していただきましょう!」
キョン「ワクワクテカテカ!俺の予想に間違いはない!!!!!!!!!」
ジャンカジャンカジャンカジャンカ、ジジャーーーン
キョン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「は?」
キョン「嘘だろ?」
キョン「この2人……は?まじで は? いやいやいや、そんな馬鹿な……
何のためにこんな………いや、なんか、マジで、圧倒的虚無感を覚えてきた……萎える…死にたい…」
い、一体誰なんだ!?
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:54:02.90:aW65b7Fz0
早く!!!
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 13:55:34.37:H8o4ojCx0司会者「キョンさん、残念!」
司会者「Cの方は毎度おなじみ、
SOS団の自主制作映画のスポンサーの一人であり、大森電器店店長の大森 栄二郎さん」
司会者「そしてDの方もおなじみ、
SOS団の自主制作映画のスポンサーの一人である、ヤマツチモデルショップ店長、山土 啓治さん」
キョン「おい、ふざけんじゃねぇょよよよよよよよよよよよ!!!!(ガチ激怒)」
大森「キョン君、ごめんな、この司会者の方に50万あげるからって言われてな……」
山土「同じく」
キョン「」
キョン「中年男性によるフェラ。俺は今までにないとつてもない、虚無感を味わった」
大森「まあ、許してくれよwwwwwwwwまたストーブあげるからさwww」
山土「俺も、モデルガンあげるからよwww元気出してくれよwww」
司会者「wwwwwwwwwwwwwww」
キョン「」
キョン「(○していいか、おい………おぃ……お…ああ)」
ハルヒ「キョン、お疲れ! これで今年も映画撮影できそうよ!」
キョン「」
ハルヒ「大森さんと山土さんにはお世話になっているからね!」
ハルヒ「じゃあ帰るわよ!みんな! 二か月後には映画撮影だからね!楽しみにしてなさい!」
キョン「」
どうやら俺はハルヒのおもちゃにされていたらしかった。
でもまあこんなの日常茶飯事wwwwどうってことないっすわwwwwwwwwwwwwwこれでこそSOS団団長様だ!ww
キョン「待てよハルヒ!wwwwwwwwそんな急ぐなよ!」
そのあと、キョンが家で自殺未遂をしていたのは言うまでもない。
完
男にされても気持ちよかったなら良かったじゃないの!
乙!
乙!
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