オーキド「ワシの最強セフレ達じゃよ」
サトシ「博士、俺にどの女をくれるんだ?」
オーキド「好きな女を選ぶといい」

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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:43:36.16:+A4KTCqf0
オーキド「ん?可愛い子がいい?」
サトシ「当然の真理だろ」
オーキド「それは無理じゃ。お前にはタケシがお似合いじゃ。」
サトシはタケシを手に入れた
サトシ「えっ」
オーキド「これでお前はオカズに困ることはないのじゃぞ」
サトシ「ありがとう、博士」
オーキド「頑張ってお前好みに調教するのじゃ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:48:42.57:+5OGRSXg0
タケシ「ご主人様」
サトシ「ははっ、サトシでいいよ」
タケシ「サトシ様。何なりとお申し付けください。」
サトシ「まだレベル1か…」
タケシ レベル1
・乳首責め
・アナル舐め
サトシ「この2つしか技を持ってないんだよなぁ」
タケシ「サトシ様が育ててくれれば、レベルは上がります」
サトシ「よし!タケシ、俺が調教してやるよ!」
タケシ「///」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:56:45.88:oPuLbI0m0
サトシ「さてと…ポケモンセンターにきてみたけど」
タケシ「…」
サトシ「ここで、調教を始めるぞ」
トゥルントゥルントゥルン
タケシ「ポケモンが現れました」
サトシ「ここポケモンセンターだぞ!?」
スイクン「……」
サトシ「しかも、伝説のポケモン…」
タケシ「サトシ様。どうしますか?」
サトシ「仕方ない……スイクンに乳首責めだ!」
タケシ「かしこまりました」
タケシはスイクンに乳首責めをした
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:05:36.72:oPuLbI0m0
スイクン「ひゃん…」
スイクンはビクビクしている
タケシ「ぺろぺろぺろ!!」
スイクン「いやっ……やめてっ…!」
タケシ「身体は正直だな?」
スイクン「ビクンッビクッ…」
サトシ「よし、モンスターボール!」
サトシはスイクンへ向けてモンスターボールを投げた
スイクン「しまった…」
ポンポンポーン
サトシは見事にスイクンを捕まえることができた
サトシ「スイクン、ゲットだぜ!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:09:00.24:oPuLbI0m0
スイクン レベル82
・ソーラー肛門責め
・松葉崩し
・スカトロ
・乳首責め
サトシ「さ、さすが伝説のポケモン……技がえぐすぎる…」
タケシ「レベルが上がりました」
タケシ…レベル1→レベル8
タケシは「肛門舐め」を覚えた
サトシ「この調子でタケシのレベルを上げていくぜ!」
タケシ「にっこり」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:11:25.89:NccbUS3N0
ピカチュウ「サトシ…」
サトシ「えっと…どちら様ですか?」
ピカチュウ「ピカピカッ!!」
サトシ「何だコイツ………」
タケシ「仲間にしてみては、どうでしょうか?」
スイクン「この子も使えるかもしれないわ」
サトシ「なるほど…お前何レベルだ?」
ピカチュウ「10」
サトシ(タケシとあんまり変わんねーな……)
タケシ「どうしますか?」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:15:31.12:JGHLBCJ70
サトシ「じゃあ、仲間にする」
ピカチュウが仲間に加わった
ピカチュウ「ピカピカ」
ピカチュウ レベル10
・乳首摘み
・10万電マ
・5万電マ
・1万電マ
サトシ「電マのオンパレードかよ」
ピカチュウ「調教屋に預けられたら、こんな技しか…」
サトシ「調教屋?」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:21:35.50:oPuLbI0m0
ピカチュウ「ポケモンを調教してくれるところだよ」
サトシ「へぇ…そりゃ便利だな」
タケシ「これから、仲間が増えればサトシ様の手がかかります」
スイクン「多くなれば調教屋に預ければいいってことね」
サトシ「調教屋は今度行ってみるか…」
タケシ「これから、どちらへ向かいますか?」
サトシ「うーん…もっと強いポケモンが欲しいな」
タケシ「それならば良い方法があります」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:28:08.96:oPuLbI0m0
―137,5番どうろ―
短パン小僧「いやっ…んんっ!」
ぬぎぬぎ
サトシ「全裸に出来たか?」
タケシ「はい、性器が非常に固くなっています」
サトシ「その報告はいいから」
スイクン「これでモンスターボールを奪っていく訳ね」
サトシ「確かにポケモンを集めるには、効率がいいかもしれない」
短パン小僧「やめろ…やめろって!!」
ピカチュウ「関節外しとくか?」
スイクン「それは可哀想よ」
サトシ「お前の持ってるポケモン出せ」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:31:51.82:TIL63X/Y0
短パン小僧「俺のポケモンは絶対に渡さないぞ!」
スイクン「全裸で言われても迫力ないわよ」
サトシ「まぁ、大したポケモンは持ってないだろ」
ピカチュウ「ピカッ♪」
タケシ「モンスターボールが2つだけ虫取り箱の中に入ってました」
サトシ「ちょっくら、観賞させてもらおうか」
短パン小僧「やめろ!!」
ポーン
ブシャァァッ
コクーン レベル5
・ディープキス
サトシ「プッ…やっぱりこんな雑魚ポケモンしかいないな」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:40:11.36:oPuLbI0m0
タケシ「もう1つ残ってます」
サトシ「どうせ、雑魚ポケモンだろ」
ポーン
プシャァァァ
ルギア レベル50
・アナルブラスト
・でんこうフェラせっか
・たいあたり
・かぜおこし
・ふきとばし
サトシ「る、ルギアかよ……」
ピカチュウ「かなり強い技を持ってるな」
タケシ「このポケモンこそ、究極の伝説ポケモンです」
サトシ「よーし!ルギアパクるぜ!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:44:10.00:oPuLbI0m0
短パン小僧「ヒック…ヒック…」
スイクン「男のくせに情けないわね」
ピカチュウ「人生色々あるって!」
サトシ「へへっ、ルギアゲットだぜ」
スイクン「あと1匹ぐらいは欲しいわね」
サトシ「だよな~どこかにポケモン落ちてないかなぁ」
???「サートシくん」
サトシ「お前は!?」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:48:55.67:oPuLbI0m0
シゲル「サトシ、久し振りだな」
サトシ「シゲルはん……」
タケシ「この方はサトシ様のライバルだと勝手に思い込んでる人です」
スイクン「変な奴ね」
シゲル「黙れ!!」
サトシ「で、俺に何の用だよ?」
シゲル「君に、ぼくのポケモンを自慢しにきたんだ」
サトシ「嫌なやつだな……」
シゲル「やっと3匹のポケモンを集めることが出来たよ」
サトシ「見せてみろ」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:51:57.11:+A4KTCqf0
シゲル「出て来い!」
プシャァァァァ!
ポッポレベル79 イワークレベル67 オーキド博士レベル19
シゲル「どうだ、これが僕の最強パーティだ」
サトシ「おい・・・1人変なの混じってるよ」
オーキド「ワシに変なのとは何じゃサトシ」
シゲル「おじい様は移動が大変だから、モンスターボールに入れて持ち運んでるんだ」
サトシ「モンスターボール便利だな」
オーキド「貴様等愚民トレーナーの様子を見にきてやったのじゃ」
シゲル「僕の方が強いですよね!?」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:56:05.55:kZ0tm8DOO
サトシ「いや、俺の方が強いに決まってる!」
オーキド「それは今から対決して決めるのじゃぞ」
シゲル「ふふっ…面白い、どっちが上か決着つけようじゃないか」
サトシ「望む所だ…」メラメラ
シゲル「フィールドは?」
オーキド「ポケモンセンターじゃ」
―ポケモンセンター―
サトシ「やっと、この時がきたな」
シゲル「僕も待ち遠しかったよ…」
オーキド「これより…サトシVSシゲルを行う!始めェッァ!!!」
オーキドは太鼓を手でぶっ叩いた
ドンッ!という音が合図となり、両者最初のポケモンを出す
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:03:57.47:N38erfif0
サトシ「俺の愛すべきポケモンよ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ピカチュウ「いっちょ派手に暴れるか」
シゲル「奴に絶望を見せてやれ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ポッポ「ポッポォ」
シゲル「いけ!ポッポ…したでなめる!」
サトシ「なにぃっ?」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ひゃんっ…あぁっん……!」
サトシ「しまった!ピカチュウは乳首責めが弱点だったんだ!」
タケシ(自分のポケモンの弱点ぐらい把握しとけよ)
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:07:06.27:N38erfif0
ピカチュウ「ヒッ…イクッ……」
サトシ「我慢しろピカチュウ!イッたら戦闘不能になるぞ!」
シゲル「ポッポ、しばらく舐め続けていろ」
ポッポ「ポォッ」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ビクンッビクッ…」
オーキド(ムラムラ)
サトシ「クッ、このままじゃやられる…!!」
シゲル「さぁ…どうするサトシ!」
サトシ「ピカチュウ…!!10万電マだ!」
ピカチュウ「ピィカァァァ…チュゥゥゥゥ!!!!」
ビリビリビリッ!!!!!
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:12:19.10:N38erfif0
シーーン
ポッポ「…ん?」
サトシ「バカな……まるで感じてない!?」
シゲル「サトシ、10万電マはメスのポケモンにしか通用しない!」
オーキド「このポッポはオスじゃ」
サトシ「クソッ…!!」
シゲル「トドメだ!ロケットずつきィァ!!!!」
ポッポ「ポォォォォォォ!!!!」
ドスーーーーーンッ!!
ピカチュウは吹っ飛ばされ、1回転した
ピカチュウ(イッちまえよ……俺…)
1回転の動作をしている間に、射精に至ってしまったピカチュウ
オーキド「ピカチュウ戦闘不能!」
サトシ「ウあああああああああああ!!!!」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:16:35.58:N38erfif0
―ガンテツの家―
サトシ「…ここは」
タケシ「サトシ様の目の前が真っ白になられたので」
スイクン「自動的にガンテツの家に送られたのよ」
サトシ「ポケモンセンターじゃないのかよ…」
ルギア「貴様が負けたせいで、ピカチュウはシゲルの性奴隷となった」
サトシ「えっ!?」
スイクン「あれはオーキドの仕組んだ、闇のポケモンバトルだったのよ」
タケシ「負けたらポケモンを1匹失う…そんなバトルです」
サトシ「そんな……俺の大好きなピカチュウが…」
ガンテツ「目が覚めたか、ひよっ子共め」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:24:02.14:N38erfif0
サトシ「あんたは…」
ガンテツ「人はガンテツと呼ぶ」
スイクン「ガンテツって、ホントにあのガンテツなの!?」
タケシ「嘘はついていないようです」
サトシ「そんなにすごい人なのか?」
ルギア「ガンテツは、かつてポケモンマスターであった」
サトシ「え」
スイクン「それに…どんぐりからオナホールを作ったのもガンテツよ」
サトシ「どんぐりからって無理だろ」
ガンテツ「それは昔のことだ。今はただのオナホール職人に成り下がった。」
ルギア「まさか、ガンテツをこの目で拝むことが出来るとはな」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:31:20.48:N38erfif0
ガンテツ「お前はクズだ」
サトシ「…」
ガンテツ「大事なポケモンをとられて、よくそんな顔をしていられるな」
サトシ「取り返したいよ」
ガンテツ「気に入った、ワシも協力してやろう」
ルギア(はやっ)
ガンテツ「ワシが作れるのはオナホールだけではない」
スイクン「!?」
ルギア「そういえば聞いたことがある…」
ルギア「人間をポケモンに進化させることの出来る職人がいると…」
タケシ「それが、ガンテツ様という訳ですね」
ガンテツ「だが…失敗すればその人間が死んでしまう」
サトシ「!?」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:37:06.35:N38erfif0
ガンテツ「お前が望む最強のポケモンに進化させてやろう」
サトシ「俺はミュウツーが欲しい!頼む!」
ガンテツ「ならば、人間を差し出せ」
サトシ「タケシ!君に決めた!」
スイクン「ひどいわ!仲間を売るなんて!」
ルギア「タケシなら失敗してもいいではないか」
サトシ「頼む、お前しかいないんだ」
タケシ「分かりました。」
ガンテツ「こいつでいいんだな?」
サトシ「ああ、頼んだぜ!」
タケシ「皆様と過ごせた短い時間、とても楽しかったです」
タケシ「旅を通じて…色んなポケモンと触れ合え」
タケシ「そして、多くのことを学ばせてもらいました」
タケシ「そんな私はとっても幸せ者です」
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:39:34.50:+xuPXuCUi
―3年後―
サトシ「やっと、ガンテツから連絡が入ったよ」
ルギア「空白の3年間だったな」
スイクン「ちょっと背が伸びたんじゃない?」
サトシ「それより…タケシがミュウツーに進化したか楽しみだぜ」
ルギア「さぁ、乗れサトシ」
サトシ「ガンテツの家まで向かってくれ!」
バサッバサッ!!
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:47:17.11:N38erfif0
バサッ
ルギア「到着」
サトシ「ご苦労だった」
ガンテツ「おぉ、来たか」
スイクン「タケシ…じゃなくてミュウツーはどこよ?」
ガンテツ「このモンスターボールの中に入っている」
スッ
サトシ「へへっ、その様子だと成功したみたいだな」
ガンテツ「…にっこり」
ガンテツは何も言わず、その場から立ち去った
サトシ「さぁて、早速出て来い!!ミュウツー!!」
プシャァァァァッ
カスミ「ん……」
サトシ「何か可愛い女の子になってるぞ!?」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:52:41.97:N38erfif0
ガンテツは人間からポケモンに進化させるなどと嘘をつき
タケシの性別を女に変えてしまったのだ
問い詰めようと思ったが、既にガンテツは逃亡していた
俺は大切な仲間…タケシを失った
仲間は、簡単に売っちゃいけない
もしかしたら…タケシは既にあの時、気付いていたのかもしれない
自分が女の子にされることを
その日以来、俺は真面目に一般企業に就職した
END
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:53:30.54:C+6bkO5W0
ハルカで
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:43:42.35:9jafW8mC0
俺はナツメ
4: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/11/19(土) 22:43:59.57:y8pxoLFQ0
オレはカスミ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:44:34.63:6PFV8BuM0
俺はエリカ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:44:42.94:OezxX9wk0
カミツレちゃんゲット
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:44:49.24:AysMiT4s0
エリカ一択
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:47:54.82:oPuLbI0m0オーキド「ん?可愛い子がいい?」
サトシ「当然の真理だろ」
オーキド「それは無理じゃ。お前にはタケシがお似合いじゃ。」
サトシはタケシを手に入れた
サトシ「えっ」
オーキド「これでお前はオカズに困ることはないのじゃぞ」
サトシ「ありがとう、博士」
オーキド「頑張ってお前好みに調教するのじゃ」
>>15
おれはそっとすれを閉じた
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:51:01.34:oPuLbI0m0おれはそっとすれを閉じた
タケシ「ご主人様」
サトシ「ははっ、サトシでいいよ」
タケシ「サトシ様。何なりとお申し付けください。」
サトシ「まだレベル1か…」
タケシ レベル1
・乳首責め
・アナル舐め
サトシ「この2つしか技を持ってないんだよなぁ」
タケシ「サトシ様が育ててくれれば、レベルは上がります」
サトシ「よし!タケシ、俺が調教してやるよ!」
タケシ「///」
サトシ「さてと…ポケモンセンターにきてみたけど」
タケシ「…」
サトシ「ここで、調教を始めるぞ」
トゥルントゥルントゥルン
タケシ「ポケモンが現れました」
サトシ「ここポケモンセンターだぞ!?」
スイクン「……」
サトシ「しかも、伝説のポケモン…」
タケシ「サトシ様。どうしますか?」
サトシ「仕方ない……スイクンに乳首責めだ!」
タケシ「かしこまりました」
タケシはスイクンに乳首責めをした
スイクン「ひゃん…」
スイクンはビクビクしている
タケシ「ぺろぺろぺろ!!」
スイクン「いやっ……やめてっ…!」
タケシ「身体は正直だな?」
スイクン「ビクンッビクッ…」
サトシ「よし、モンスターボール!」
サトシはスイクンへ向けてモンスターボールを投げた
スイクン「しまった…」
ポンポンポーン
サトシは見事にスイクンを捕まえることができた
サトシ「スイクン、ゲットだぜ!」
スイクン レベル82
・ソーラー肛門責め
・松葉崩し
・スカトロ
・乳首責め
サトシ「さ、さすが伝説のポケモン……技がえぐすぎる…」
タケシ「レベルが上がりました」
タケシ…レベル1→レベル8
タケシは「肛門舐め」を覚えた
サトシ「この調子でタケシのレベルを上げていくぜ!」
タケシ「にっこり」
ソーラー肛門責めとはなんぞや
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:12:42.40:oPuLbI0m0ピカチュウ「サトシ…」
サトシ「えっと…どちら様ですか?」
ピカチュウ「ピカピカッ!!」
サトシ「何だコイツ………」
タケシ「仲間にしてみては、どうでしょうか?」
スイクン「この子も使えるかもしれないわ」
サトシ「なるほど…お前何レベルだ?」
ピカチュウ「10」
サトシ(タケシとあんまり変わんねーな……)
タケシ「どうしますか?」
喋んなよwww
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:16:29.15:oPuLbI0m0サトシ「じゃあ、仲間にする」
ピカチュウが仲間に加わった
ピカチュウ「ピカピカ」
ピカチュウ レベル10
・乳首摘み
・10万電マ
・5万電マ
・1万電マ
サトシ「電マのオンパレードかよ」
ピカチュウ「調教屋に預けられたら、こんな技しか…」
サトシ「調教屋?」
ピカチュウ「ポケモンを調教してくれるところだよ」
サトシ「へぇ…そりゃ便利だな」
タケシ「これから、仲間が増えればサトシ様の手がかかります」
スイクン「多くなれば調教屋に預ければいいってことね」
サトシ「調教屋は今度行ってみるか…」
タケシ「これから、どちらへ向かいますか?」
サトシ「うーん…もっと強いポケモンが欲しいな」
タケシ「それならば良い方法があります」
―137,5番どうろ―
短パン小僧「いやっ…んんっ!」
ぬぎぬぎ
サトシ「全裸に出来たか?」
タケシ「はい、性器が非常に固くなっています」
サトシ「その報告はいいから」
スイクン「これでモンスターボールを奪っていく訳ね」
サトシ「確かにポケモンを集めるには、効率がいいかもしれない」
短パン小僧「やめろ…やめろって!!」
ピカチュウ「関節外しとくか?」
スイクン「それは可哀想よ」
サトシ「お前の持ってるポケモン出せ」
ピカチュウさんやべえな
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:33:58.35:oPuLbI0m0短パン小僧「俺のポケモンは絶対に渡さないぞ!」
スイクン「全裸で言われても迫力ないわよ」
サトシ「まぁ、大したポケモンは持ってないだろ」
ピカチュウ「ピカッ♪」
タケシ「モンスターボールが2つだけ虫取り箱の中に入ってました」
サトシ「ちょっくら、観賞させてもらおうか」
短パン小僧「やめろ!!」
ポーン
ブシャァァッ
コクーン レベル5
・ディープキス
サトシ「プッ…やっぱりこんな雑魚ポケモンしかいないな」
タケシ「もう1つ残ってます」
サトシ「どうせ、雑魚ポケモンだろ」
ポーン
プシャァァァ
ルギア レベル50
・アナルブラスト
・でんこうフェラせっか
・たいあたり
・かぜおこし
・ふきとばし
サトシ「る、ルギアかよ……」
ピカチュウ「かなり強い技を持ってるな」
タケシ「このポケモンこそ、究極の伝説ポケモンです」
サトシ「よーし!ルギアパクるぜ!」
短パン小僧「ヒック…ヒック…」
スイクン「男のくせに情けないわね」
ピカチュウ「人生色々あるって!」
サトシ「へへっ、ルギアゲットだぜ」
スイクン「あと1匹ぐらいは欲しいわね」
サトシ「だよな~どこかにポケモン落ちてないかなぁ」
???「サートシくん」
サトシ「お前は!?」
シゲル「サトシ、久し振りだな」
サトシ「シゲルはん……」
タケシ「この方はサトシ様のライバルだと勝手に思い込んでる人です」
スイクン「変な奴ね」
シゲル「黙れ!!」
サトシ「で、俺に何の用だよ?」
シゲル「君に、ぼくのポケモンを自慢しにきたんだ」
サトシ「嫌なやつだな……」
シゲル「やっと3匹のポケモンを集めることが出来たよ」
サトシ「見せてみろ」
シゲルはんww
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:54:56.45:oPuLbI0m0シゲル「出て来い!」
プシャァァァァ!
ポッポレベル79 イワークレベル67 オーキド博士レベル19
シゲル「どうだ、これが僕の最強パーティだ」
サトシ「おい・・・1人変なの混じってるよ」
オーキド「ワシに変なのとは何じゃサトシ」
シゲル「おじい様は移動が大変だから、モンスターボールに入れて持ち運んでるんだ」
サトシ「モンスターボール便利だな」
オーキド「貴様等愚民トレーナーの様子を見にきてやったのじゃ」
シゲル「僕の方が強いですよね!?」
オーキドアホやw
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 23:59:03.78:oPuLbI0m0サトシ「いや、俺の方が強いに決まってる!」
オーキド「それは今から対決して決めるのじゃぞ」
シゲル「ふふっ…面白い、どっちが上か決着つけようじゃないか」
サトシ「望む所だ…」メラメラ
シゲル「フィールドは?」
オーキド「ポケモンセンターじゃ」
―ポケモンセンター―
サトシ「やっと、この時がきたな」
シゲル「僕も待ち遠しかったよ…」
オーキド「これより…サトシVSシゲルを行う!始めェッァ!!!」
オーキドは太鼓を手でぶっ叩いた
ドンッ!という音が合図となり、両者最初のポケモンを出す
サトシ「俺の愛すべきポケモンよ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ピカチュウ「いっちょ派手に暴れるか」
シゲル「奴に絶望を見せてやれ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ポッポ「ポッポォ」
シゲル「いけ!ポッポ…したでなめる!」
サトシ「なにぃっ?」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ひゃんっ…あぁっん……!」
サトシ「しまった!ピカチュウは乳首責めが弱点だったんだ!」
タケシ(自分のポケモンの弱点ぐらい把握しとけよ)
ピカチュウ「ヒッ…イクッ……」
サトシ「我慢しろピカチュウ!イッたら戦闘不能になるぞ!」
シゲル「ポッポ、しばらく舐め続けていろ」
ポッポ「ポォッ」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ビクンッビクッ…」
オーキド(ムラムラ)
サトシ「クッ、このままじゃやられる…!!」
シゲル「さぁ…どうするサトシ!」
サトシ「ピカチュウ…!!10万電マだ!」
ピカチュウ「ピィカァァァ…チュゥゥゥゥ!!!!」
ビリビリビリッ!!!!!
シーーン
ポッポ「…ん?」
サトシ「バカな……まるで感じてない!?」
シゲル「サトシ、10万電マはメスのポケモンにしか通用しない!」
オーキド「このポッポはオスじゃ」
サトシ「クソッ…!!」
シゲル「トドメだ!ロケットずつきィァ!!!!」
ポッポ「ポォォォォォォ!!!!」
ドスーーーーーンッ!!
ピカチュウは吹っ飛ばされ、1回転した
ピカチュウ(イッちまえよ……俺…)
1回転の動作をしている間に、射精に至ってしまったピカチュウ
オーキド「ピカチュウ戦闘不能!」
サトシ「ウあああああああああああ!!!!」
―ガンテツの家―
サトシ「…ここは」
タケシ「サトシ様の目の前が真っ白になられたので」
スイクン「自動的にガンテツの家に送られたのよ」
サトシ「ポケモンセンターじゃないのかよ…」
ルギア「貴様が負けたせいで、ピカチュウはシゲルの性奴隷となった」
サトシ「えっ!?」
スイクン「あれはオーキドの仕組んだ、闇のポケモンバトルだったのよ」
タケシ「負けたらポケモンを1匹失う…そんなバトルです」
サトシ「そんな……俺の大好きなピカチュウが…」
ガンテツ「目が覚めたか、ひよっ子共め」
サトシ「あんたは…」
ガンテツ「人はガンテツと呼ぶ」
スイクン「ガンテツって、ホントにあのガンテツなの!?」
タケシ「嘘はついていないようです」
サトシ「そんなにすごい人なのか?」
ルギア「ガンテツは、かつてポケモンマスターであった」
サトシ「え」
スイクン「それに…どんぐりからオナホールを作ったのもガンテツよ」
サトシ「どんぐりからって無理だろ」
ガンテツ「それは昔のことだ。今はただのオナホール職人に成り下がった。」
ルギア「まさか、ガンテツをこの目で拝むことが出来るとはな」
ガンテツ「お前はクズだ」
サトシ「…」
ガンテツ「大事なポケモンをとられて、よくそんな顔をしていられるな」
サトシ「取り返したいよ」
ガンテツ「気に入った、ワシも協力してやろう」
ルギア(はやっ)
ガンテツ「ワシが作れるのはオナホールだけではない」
スイクン「!?」
ルギア「そういえば聞いたことがある…」
ルギア「人間をポケモンに進化させることの出来る職人がいると…」
タケシ「それが、ガンテツ様という訳ですね」
ガンテツ「だが…失敗すればその人間が死んでしまう」
サトシ「!?」
ガンテツ「お前が望む最強のポケモンに進化させてやろう」
サトシ「俺はミュウツーが欲しい!頼む!」
ガンテツ「ならば、人間を差し出せ」
サトシ「タケシ!君に決めた!」
スイクン「ひどいわ!仲間を売るなんて!」
ルギア「タケシなら失敗してもいいではないか」
サトシ「頼む、お前しかいないんだ」
タケシ「分かりました。」
ガンテツ「こいつでいいんだな?」
サトシ「ああ、頼んだぜ!」
タケシ「皆様と過ごせた短い時間、とても楽しかったです」
タケシ「旅を通じて…色んなポケモンと触れ合え」
タケシ「そして、多くのことを学ばせてもらいました」
タケシ「そんな私はとっても幸せ者です」
切ないな
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:41:30.35:N38erfif0―3年後―
サトシ「やっと、ガンテツから連絡が入ったよ」
ルギア「空白の3年間だったな」
スイクン「ちょっと背が伸びたんじゃない?」
サトシ「それより…タケシがミュウツーに進化したか楽しみだぜ」
ルギア「さぁ、乗れサトシ」
サトシ「ガンテツの家まで向かってくれ!」
バサッバサッ!!
バサッ
ルギア「到着」
サトシ「ご苦労だった」
ガンテツ「おぉ、来たか」
スイクン「タケシ…じゃなくてミュウツーはどこよ?」
ガンテツ「このモンスターボールの中に入っている」
スッ
サトシ「へへっ、その様子だと成功したみたいだな」
ガンテツ「…にっこり」
ガンテツは何も言わず、その場から立ち去った
サトシ「さぁて、早速出て来い!!ミュウツー!!」
プシャァァァァッ
カスミ「ん……」
サトシ「何か可愛い女の子になってるぞ!?」
ガンテツは人間からポケモンに進化させるなどと嘘をつき
タケシの性別を女に変えてしまったのだ
問い詰めようと思ったが、既にガンテツは逃亡していた
俺は大切な仲間…タケシを失った
仲間は、簡単に売っちゃいけない
もしかしたら…タケシは既にあの時、気付いていたのかもしれない
自分が女の子にされることを
その日以来、俺は真面目に一般企業に就職した
END
おいここからだろうが
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 00:56:50.97:N38erfif0
ポケモンやったことない俺に続きは無理だ
すまない
支援アリガトウ
すまない
支援アリガトウ

コメント 12
コメント一覧 (12)
ないわー
ナツメ以外見えないわー
技5つ覚えてるし
タケシがサトシと別れるくだりは考えさせられるな