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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 15:03:19.70:7LeCAUtt0
マミ「そうそう、自己紹介しないとね…でも、その前にっ!」ボキボキーン
まどか&さやか「いやああああああ!?」
マミ「ふっ!」ビターン!!ビターン!!
まどか&さやか「なんなのこれええええええ!?」
・
・
・
マミ「魔女は逃げたわ、仕留めたいならすぐに追いかけなさい」
ほむら「私が用があるのは…」
マミ「飲み込みが悪いわね、見逃してあげるって言ってんの」ビクビクン
ほむら(ヒィッ!)
まどか(行かないで…ほむらちゃん…!)
さやか(助けて転校生…!)
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 15:50:31.67:hL2QdH/Y0
ほむら(このまま私が立ち去ったら、まどかはこの淫獣の家に連れていかれてしまう…それだけは避けないと…!)
ほむら「失せなさい巴マミ」
マミ「そう、残念ね」ビククン!!シュルシュパーン!!
ほむら「なっ!速い!?」
シュルシュルルル・・・ギュギュー
ほむら「ひいいっ!お、犯されるうううううう!!!」
マミ「そんな、犯したりなんか…あっ、ちょっ、駄目っ、そんなに激しく動いたら…んんっ」ビクンビクン
ほむら「いやあああああ!!」
ビュルルッ!!ベチャァ……
ほむら「うううううううう!!」 ← まどかのソウルジェムを撃った時と同じ声
マミ「ふぅ…」
まどか&さやか「ガクガクブルブル」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:00:19.60:hL2QdH/Y0
マミ「さあ、悪い魔女と魔法少女は私がやっつけたからもう安心よ」
まどか「ち、近寄らないで!」
マミ「えっ」
さやか「あんたなんかに犯られるくらいなら舌噛んでしんでやる!」
マミ「ええっ」
ほむら「ううっ……ぐすっ」
マミ「あの、QBから何か言ってあげてくれない?」
QB「さすがの僕もこれには引くよマミ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:24:56.34:Q5x1YdVi0
QB「助けに来てもらって言うのもなんだけど、今日のところは引き下がった方がいいんじゃないかな」
マミ「な、何よ私が悪いみたいに…と、とりあえず今回は見逃してあげるわ!」シュバッ
さやか「なんだったの…あの変態生物女」
まどか「ほむらちゃん…だ、大丈夫?」
ほむら「ううっ…ぐすんぐすん」
まどか「とりあえず私の家にきて、お風呂入ろ?ね?」
ほむら「うん…ありがとう、まどか」
さやか「すぐ近くだからね、おぶっていってあげる」ヨイショ ベチャ
ほむら(私、精液まみれなのに…この時間軸はまどかもさやかもQBまでも優しいのね…)
ほむら(なんで巴マミだけあんななの…)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:37:55.47:hL2QdH/Y0
マミ(なんなのよもう、よってたかって私を悪者にして!)
マミ(私はこの街の平和を守ってるだけなのに)
マミ(…それにしても)
マミ(あの黒い魔法少女の子の脚…気持よかったなあ…)
マミ「はあ……」ビキビキ
マミ「も~~やだなァ」
マミ「あの子のせいでまた欲情してきちゃったわ…」
マミ「沈めなきゃ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:40:56.61:hL2QdH/Y0
杏子「と、巴マミ!ここはあたしのテリトリーだぞ!」
マミ「ふふふ、元気そうで何よりだわ佐倉さん」
杏子「な、何しにきやがったんだよ…」
マミ「言わなくても分かってるでしょ?」
杏子「帰れよ…帰ってくれよぉ」
マミ「ごめんなさい、もう、我慢、できない、の」シュルシュルッ
杏子「うあああああああっ!!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:50:35.41:hXASIFjc0
ニュルニュルニュルニュルニュルニュル
杏子「やめろっ、くそっ、離せぇぇぇ!!」
マミ「うふふ、佐倉さんはいつもそうね」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
杏子「畜生、畜生、ううっ」…ジュン…
マミ「大袈裟に嫌がるふりをして」
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
杏子「あっ…あっ…くぅっ…んっ……あっ、あっあっ」
マミ「結局最後は自分から腰を振って」
ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ
杏子「あっああっ、もうっ、駄目っ、あ、あ、あ、ああああああああああ」
マミ「ふふふ、あはははははははは!!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:04:42.01:hL2QdH/Y0
マミ「ふうっ、素敵だったわよ佐倉さん」
杏子「…あぅ……あ……」
マミ(でも……あの子の脚に比べたら……)
マミ(タイツ越しであれだけ凄いなら、生足の感触は…その間にある部分の感触は…)
マミ(また、会えるかしら……?)
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:17:03.60:/z5RHEJSO
まどか宅
さやか「それで、QBっていったっけ?一体何がどうなってるのか説明して欲しいんだけど」
QB「そうだね、まずは魔法少女について説明しようか」
~QB説明中~
まどか「願い事をひとつ叶える代わりに魔法少女として魔女と戦わなきゃいけない…」
さやか「あの巴マミって人も魔法…少女?なの?」
QB「うん」
さやか「その…チ、チ◯ポついてるのに?」
QB「うん」
さやか「うんって……」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:49:05.70:hL2QdH/Y0
QB「彼女も昔はああじゃなかったんだ」
QB「けれどワルプルギスの夜と呼ばれる最強の魔女との戦いがマミを変えてしまった」
QB「マミはワルプルギスの夜を倒すことは出来なかったけれど、自らの身体へ封印する事に成功したんだ」
QB「けれどそれは肉体と精神に深刻な影響を及ぼした」
QB「結果としてチ◯ポが」
ほむら「その理屈はおかしい」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:01:46.72:5OYwAFK40
ほむら(…なんてとんでもない時間軸に来てしまったのかしら…)
ほむら(ワルプルギスの夜がいないだけなら手放しで喜べるのだけれど)
ほむら(巴マミをこのままにしていいものか……)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん、もう大丈夫…なの?」
ほむら「ええ、もう平気よ。手間をかけさせてしまったわね」
QB「暁美ほむら…君は何者なんだい?僕は君と契約した覚えはないし、攻撃される理由もわからない」
さやか「えっ、QBも知らないの?」
ほむら「……そうね、もう意地になっても仕方が無いし、全てを話しましょう」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:10:14.34:hL2QdH/Y0
数日後
マミ(もう一度あの脚を味わいたい)
マミ(……いいえ、ダメよ巴マミ、私は正義の魔法少女…以前からしっぽりな関係だった佐倉さんはともかく、他の人を襲うなんて)
マミ(あれからずっと街をさまよってたのに、あの魔法少女には出会えなかったし)
マミ(もうあの子のことは諦めましょう)
マミ(そろそろ学校にも出ないと…ここ数日サボりっぱなしだったし)
マミ「なんつってる間に朝ですよ(笑)あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ 」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:11:36.98:9MEP1+BzO
登校中
マミ「あ」
まどか「あ」
さやか「あ」
ほむら「あ」
マミ「同じ学校、だったのね」ニヤァー
ほむら「ひいいっ!?」
ほむら(なんで私をロックオンしてるの!?)
マミ「ねえ貴女」
ほむら「は、はひぃ!?」
マミ「この間はごめんなさい…アレはわざとじゃないの」
ほむら「え、あ、そっ、そうなんです、か」ガクガクブルブル
マミ「事故だったのよ。別に貴女を傷つけようとしたわけじゃなくて、QBを苛めるのを止めさせたかっただけなの」
ほむら「はっはい、それについてはっ、あの、QBとも話し合いまして、解決で、えと、その、巴さんの体の事情のことも、ええと」
ほむら(あああああ、なんか私、メガネかけてた頃みたいになっちゃってるうううう)
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:21:21.22:hL2QdH/Y0
~回想~
QB「マミのことなら心配いらないよ」
QB「性欲さえ発散させ続ければ、彼女の肉体と精神は均衡を保ち、ワルプルギスの夜を封印し続けるだろう」
さやか「性欲さえ発散させ続ければって…それ大丈夫って言えるの?女の人が襲われたりするんじゃない?」
QB「その点も安心していい。彼女には佐倉杏子という協力者がいるからね」
さやか「なーんだ、じゃあもう何も問題ないんだ」
ほむら「この世界ではあの二人はそういう関係なのね……」
~回想終了~
マミ「そう、私の体の事も聞いたのね……じゃあひょっとして、貴女も協力してくれるのかしら」
ほむら(話が違うううううううう!!!!)
ほむら「あ、あうあう…」
マミ「痛くしないから。ね?」ツツー
ほむら「うひぃ!」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:31:00.81:hL2QdH/Y0
その後ほむほむがどうなったかは明らかになっていない
「正史 ほむ国志」には鹿目まどかと添い遂げ純潔を捧げたとなっているが
「ほむ国志演義」によれば巴マミと関係を持ち続け、最終的にそのペ◯スを譲り受けたと伝えられており
今後の歴史研究による解明が期待される
おわり
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:31:36.28:0rdtX3lz0
はよ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 15:08:41.71:hL2QdH/Y0
>>2
無茶言うな
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 15:12:36.26:7LeCAUtt0無茶言うな
>>3
お前はやればできる子だと信じてる…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 15:30:59.14:hL2QdH/Y0お前はやればできる子だと信じてる…
マミ「そうそう、自己紹介しないとね…でも、その前にっ!」ボキボキーン
まどか&さやか「いやああああああ!?」
マミ「ふっ!」ビターン!!ビターン!!
まどか&さやか「なんなのこれええええええ!?」
・
・
・
マミ「魔女は逃げたわ、仕留めたいならすぐに追いかけなさい」
ほむら「私が用があるのは…」
マミ「飲み込みが悪いわね、見逃してあげるって言ってんの」ビクビクン
ほむら(ヒィッ!)
まどか(行かないで…ほむらちゃん…!)
さやか(助けて転校生…!)
ほむら(このまま私が立ち去ったら、まどかはこの淫獣の家に連れていかれてしまう…それだけは避けないと…!)
ほむら「失せなさい巴マミ」
マミ「そう、残念ね」ビククン!!シュルシュパーン!!
ほむら「なっ!速い!?」
シュルシュルルル・・・ギュギュー
ほむら「ひいいっ!お、犯されるうううううう!!!」
マミ「そんな、犯したりなんか…あっ、ちょっ、駄目っ、そんなに激しく動いたら…んんっ」ビクンビクン
ほむら「いやあああああ!!」
ビュルルッ!!ベチャァ……
ほむら「うううううううう!!」 ← まどかのソウルジェムを撃った時と同じ声
マミ「ふぅ…」
まどか&さやか「ガクガクブルブル」
マミ「さあ、悪い魔女と魔法少女は私がやっつけたからもう安心よ」
まどか「ち、近寄らないで!」
マミ「えっ」
さやか「あんたなんかに犯られるくらいなら舌噛んでしんでやる!」
マミ「ええっ」
ほむら「ううっ……ぐすっ」
マミ「あの、QBから何か言ってあげてくれない?」
QB「さすがの僕もこれには引くよマミ」
マミさんが触手キャラになっちゃった
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:27:11.64:hL2QdH/Y0QB「助けに来てもらって言うのもなんだけど、今日のところは引き下がった方がいいんじゃないかな」
マミ「な、何よ私が悪いみたいに…と、とりあえず今回は見逃してあげるわ!」シュバッ
さやか「なんだったの…あの変態生物女」
まどか「ほむらちゃん…だ、大丈夫?」
ほむら「ううっ…ぐすんぐすん」
まどか「とりあえず私の家にきて、お風呂入ろ?ね?」
ほむら「うん…ありがとう、まどか」
さやか「すぐ近くだからね、おぶっていってあげる」ヨイショ ベチャ
ほむら(私、精液まみれなのに…この時間軸はまどかもさやかもQBまでも優しいのね…)
ほむら(なんで巴マミだけあんななの…)
マミ(なんなのよもう、よってたかって私を悪者にして!)
マミ(私はこの街の平和を守ってるだけなのに)
マミ(…それにしても)
マミ(あの黒い魔法少女の子の脚…気持よかったなあ…)
マミ「はあ……」ビキビキ
マミ「も~~やだなァ」
マミ「あの子のせいでまた欲情してきちゃったわ…」
マミ「沈めなきゃ」
杏子「と、巴マミ!ここはあたしのテリトリーだぞ!」
マミ「ふふふ、元気そうで何よりだわ佐倉さん」
杏子「な、何しにきやがったんだよ…」
マミ「言わなくても分かってるでしょ?」
杏子「帰れよ…帰ってくれよぉ」
マミ「ごめんなさい、もう、我慢、できない、の」シュルシュルッ
杏子「うあああああああっ!!」
あんあん逃げてー!!!
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:52:15.80:hL2QdH/Y0ニュルニュルニュルニュルニュルニュル
杏子「やめろっ、くそっ、離せぇぇぇ!!」
マミ「うふふ、佐倉さんはいつもそうね」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
杏子「畜生、畜生、ううっ」…ジュン…
マミ「大袈裟に嫌がるふりをして」
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
杏子「あっ…あっ…くぅっ…んっ……あっ、あっあっ」
マミ「結局最後は自分から腰を振って」
ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ
杏子「あっああっ、もうっ、駄目っ、あ、あ、あ、ああああああああああ」
マミ「ふふふ、あはははははははは!!」
マミ「ふうっ、素敵だったわよ佐倉さん」
杏子「…あぅ……あ……」
マミ(でも……あの子の脚に比べたら……)
マミ(タイツ越しであれだけ凄いなら、生足の感触は…その間にある部分の感触は…)
マミ(また、会えるかしら……?)
普通に淫獣と化している……
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:23:17.10:Q5x1YdVi0
リボンと触手の二刀流だなんて
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 20:24:30.81:hL2QdH/Y0まどか宅
さやか「それで、QBっていったっけ?一体何がどうなってるのか説明して欲しいんだけど」
QB「そうだね、まずは魔法少女について説明しようか」
~QB説明中~
まどか「願い事をひとつ叶える代わりに魔法少女として魔女と戦わなきゃいけない…」
さやか「あの巴マミって人も魔法…少女?なの?」
QB「うん」
さやか「その…チ、チ◯ポついてるのに?」
QB「うん」
さやか「うんって……」
QB「彼女も昔はああじゃなかったんだ」
QB「けれどワルプルギスの夜と呼ばれる最強の魔女との戦いがマミを変えてしまった」
QB「マミはワルプルギスの夜を倒すことは出来なかったけれど、自らの身体へ封印する事に成功したんだ」
QB「けれどそれは肉体と精神に深刻な影響を及ぼした」
QB「結果としてチ◯ポが」
ほむら「その理屈はおかしい」
マミさんすごい!
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:06:33.22:hL2QdH/Y0ほむら(…なんてとんでもない時間軸に来てしまったのかしら…)
ほむら(ワルプルギスの夜がいないだけなら手放しで喜べるのだけれど)
ほむら(巴マミをこのままにしていいものか……)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん、もう大丈夫…なの?」
ほむら「ええ、もう平気よ。手間をかけさせてしまったわね」
QB「暁美ほむら…君は何者なんだい?僕は君と契約した覚えはないし、攻撃される理由もわからない」
さやか「えっ、QBも知らないの?」
ほむら「……そうね、もう意地になっても仕方が無いし、全てを話しましょう」
数日後
マミ(もう一度あの脚を味わいたい)
マミ(……いいえ、ダメよ巴マミ、私は正義の魔法少女…以前からしっぽりな関係だった佐倉さんはともかく、他の人を襲うなんて)
マミ(あれからずっと街をさまよってたのに、あの魔法少女には出会えなかったし)
マミ(もうあの子のことは諦めましょう)
マミ(そろそろ学校にも出ないと…ここ数日サボりっぱなしだったし)
マミ「なんつってる間に朝ですよ(笑)あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ 」
しっぽりの部分詳しく
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:14:29.52:hL2QdH/Y0登校中
マミ「あ」
まどか「あ」
さやか「あ」
ほむら「あ」
マミ「同じ学校、だったのね」ニヤァー
ほむら「ひいいっ!?」
ほむら(なんで私をロックオンしてるの!?)
マミ「ねえ貴女」
ほむら「は、はひぃ!?」
マミ「この間はごめんなさい…アレはわざとじゃないの」
ほむら「え、あ、そっ、そうなんです、か」ガクガクブルブル
マミ「事故だったのよ。別に貴女を傷つけようとしたわけじゃなくて、QBを苛めるのを止めさせたかっただけなの」
ほむら「はっはい、それについてはっ、あの、QBとも話し合いまして、解決で、えと、その、巴さんの体の事情のことも、ええと」
ほむら(あああああ、なんか私、メガネかけてた頃みたいになっちゃってるうううう)
~回想~
QB「マミのことなら心配いらないよ」
QB「性欲さえ発散させ続ければ、彼女の肉体と精神は均衡を保ち、ワルプルギスの夜を封印し続けるだろう」
さやか「性欲さえ発散させ続ければって…それ大丈夫って言えるの?女の人が襲われたりするんじゃない?」
QB「その点も安心していい。彼女には佐倉杏子という協力者がいるからね」
さやか「なーんだ、じゃあもう何も問題ないんだ」
ほむら「この世界ではあの二人はそういう関係なのね……」
~回想終了~
マミ「そう、私の体の事も聞いたのね……じゃあひょっとして、貴女も協力してくれるのかしら」
ほむら(話が違うううううううう!!!!)
ほむら「あ、あうあう…」
マミ「痛くしないから。ね?」ツツー
ほむら「うひぃ!」
その後ほむほむがどうなったかは明らかになっていない
「正史 ほむ国志」には鹿目まどかと添い遂げ純潔を捧げたとなっているが
「ほむ国志演義」によれば巴マミと関係を持ち続け、最終的にそのペ◯スを譲り受けたと伝えられており
今後の歴史研究による解明が期待される
おわり
おい
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:31:52.03:0Onuz3t80
なん…だと…
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:43:54.00:hL2QdH/Y0
続きが読みたい人は他の歴史研究家を呼んできてください
おっちゃんはもう明日の準備とかして寝ないといけないんです
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:50:36.05:9MEP1+BzOおっちゃんはもう明日の準備とかして寝ないといけないんです
おっちゃんそれはないよ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:56:13.30:0rdtX3lz0
オッチャン!
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 21:57:35.14:7LeCAUtt0
優しいおっちゃん!頼むよ…
コメント 12
コメント一覧 (12)
続き待ってるよおっちゃん
ところで協力者ならこのスレにたくさんいるぞ!
戦いたいか?陰茎鞭にして