マミ「いいっいいのぉ♪ま○ことろとろでぐちゅぐちゅでぇ、んああっでるぅううー♪」ビュクビュク
まどか「マミさんっ、マミさんっ……あっ、あっ、」ビクンビクン
――憧れの先輩の腕の中、薄れゆく意識の片隅で、私は一時の幸せを、かみしめるのでした――
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:53:59.53:lCQBohI2O
まみほーむ
マミ「ねぇキュゥべえ、私は他にどんな魔法が使えるのかしら?」
QB「どうしたんだい突然」
マミ「私はリボンやマスケット銃、治療の魔法を使えるけれど、他にも使える魔法はあるのか、と思ってね」
QB「君は現状でも優秀なベテラン魔法少女だ。それだけの技術があれば困ることはないんじゃないかな」
マミ「もう、そういうことじゃないのよ。せっかく魔法少女になったんですもの、色々試してみたいのよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:01:59.79:lCQBohI2O
QB「必要以上のモノを望む気持ちは良く分からないけれど、魔法についてなら助言することができるよ、マミ」
マミ「ほんとうっ?」
QB「もちろんさ。君の祈りは命の結び、生命に関する魔法を君に授けてあげるよ」
マミ「キュゥべえ……よく分からないところも多いけれど、あなたって優しいのね」
QB「僕はただ自分の思いつきをマミに話しているだけだ。さぁ、ソウルジェムを貸してごらん」
マミ「わかったわ」コトン
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:08:14.46:lCQBohI2O
QB「マミ、君に今から、生命を紡ぐ魔法を授けよう。用意はいいかい?」スッ
マミ「えっ?ええ……」
マミ(キュゥべえ……?一体何を教えてくれるのかしら……。思えば、あのこから積極的にしてくれることなんて初めてね……。両親が死んでひとりぼっちになった私を
ピカー
マミ「きゃっ、何?どうしたの?」コテン
QB「さぁ、受け取るがいい、それが君の運命だ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:12:20.14:UgwmYTQi0
マミ「……大げさな事言うのね……もう、突然光んだからびっくりしたじゃない」
QB「……」
マミ「よいしよっと」スクッ
フニ
マミ「……?」
サワサワ
マミ「何かしら……太股のところに……」
サワサワ ピクンッ
マミ「ぇ……?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:17:19.46:lCQBohI2O
マミ「ちょっと……え……?」
サワサワサワ ピクンッ
マミ「キュ、キュゥべえっ!少しお手洗いに行ってくるわっ」ダッ
QB「……」
バタン
スルスル
マミ「……」プラーン
マミ「……ぇ」プラーン
マミ「え、ちょ、ちょっとっ!?わた、わたしって女の子よねっ、どうして!?」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:22:11.40:lCQBohI2O
マミ「…………」ピローン
マミ(これは……ぉち、おちんちんよね……///)
マミ(どうして、急に……その、は、生えたのかしら……///)
QB「調子はどうだい、マミ」
マミ「ひゃわわっ///みっ見ないでっ、出て行きなさいっ」サッ
QB「へぇ、中々立派なペ○スじゃないか。前例は無いけれど、うまくいって良かったよ」
マミ「……なっ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:27:57.48:lCQBohI2O
マミ「あっあなた!あなたの仕業ね!早く元に戻しなさいっ」ギュー
QB「離してよ、マミ。とりあえずリビングに戻ろう」
マミ「キュゥべえ、元に戻らなかったら只じゃすませないわよ……」
バタン
マミ「それで?私にこんなイタズラをして、どういうつもりかしら?」
QB「……」トコトコ スッ
マミ「ちょっと!これ以上私のソウルジェムに変な事しな、ぁぁっ……」ドサ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:34:46.11:lCQBohI2O
マミ「ぁっ……あれ?……体に力が入らない……」モソモソ
QB「無駄なことだって分かってるくせに」
マミ「キュゥべえっ!あなた何したのっやめなさいっ」
身動きの取れない私は、体は仰向けのまま、なんとか視界に捉えたこの白猫のような宇宙生物を、精一杯睨め付けました。
QB「……」トコトコ
マミ「……聞いているの?……キュゥべえ……?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:41:39.16:lCQBohI2O
全く意志を表さないその愛くるしい顔に、今ばかりは恐怖に思えました。
QB「……」トコトコ
無言で近づいてくる小さなキュゥべえに見下ろされ、私は底知れぬ寒さを感じていました。
QB「……んしょっ、と……」スルッパサ
彼は器用に前足と口を使い、私のスカートを脱がしました。先ほどトイレで見られたせいか、羞恥心はあまり感じなかったように思います。そんな余裕が無かったのかもしれませんが
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:47:58.97:lCQBohI2O
キュゥべえは今、女の子に似つかわしくない膨らみを目の当たりにしていることでしょう。先ほどと同じ様に、また不思議な魔法で、それを戻してくれるのかな、と思っていました。
QB「……」サワサワ
マミ「ひっ……」ピクン
パンツごしにそれを触られました。このとき、慣れない異物感、違和感、そしてこの不穏な状況に、私はすっかり気を飲まれたのです。
QB「……」ぐにぐに
マミ「……ぁっ……」
先ほどより強く触られました。思ったより弾力のあるようで、痛みなどは感じず、奇妙な感覚に私は戸惑い続けます
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:53:28.58:lCQBohI2O
QB「……」ペロペロ
マミ「ひっ……」
ぞくっとしました。先述の通り私は仰向けで寝そべっており、下半身でキュゥべえが何をしているのかは見えませんが、あれを、舐められたと思いました。
QB「……」ペロペロ
彼の(おそらく)小さな舌は濡れた下着越しに、私の不慣れなそれに、刺激を送ります。
マミ「あぅ……」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:01:38.61:lCQBohI2O
QB「……んっ、ふぅ……」するする
しばらくするとキュゥべえはまたもや自身の二本の足と口で、私の下着を脱がしました。
マミ「あっ……」プルン
しばらくぶりに晒されたおちんちんは、嬉しそうに、僅かに跳ねた……ように感じました。
QB「……はむっ」
マミ「はぁうっ!」
暖かい何かに包まれています。彼の咥内でしょうか……。とても心地よく、でも刺激が強くて、私は頭がピリピリとしているのが分かりました
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:10:28.27:lCQBohI2O
QB「むぅ……はむ……ちゅ……」
マミ「うぁぁ……」
キュゥべえの咥内で、私のおちんちんが舐め回されています。吸われています。彼にも唾液はあるんだ……と片隅で思いながら、未知の快感に、酔いしれていました。
私の一部分でしかないのに、まるで、私の全身が刺激を受けているように感じました。
マミ「……?」ムクムク
また初めての経験です。おちんちんが小さく脈打ちながら肥大しているような、堅くなってあるような、そんな電気信号が脳に届きました
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:18:26.06:lCQBohI2O
QB「……ぅ、むぐっ」
マミ「……ぁぁ、ぁ」
キュゥべえからくぐもった声が聞こえました。おちんちんが急に大きくなって驚いたのでしょうか。怖かったキュゥべえが、少し可愛く思えてきます。
QB「……じゅぷ、ぬぷ」レロレロ
マミ「いゃっ!あぁっうぁ!」
突如として強い快感が来ました。何か、皮が剥かれたようです。今までとは比べものにならない刺激で、体はビクンと跳ね、声を上げてしまいました
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:23:33.01:lCQBohI2O
QB「じゅぷっ、んむぅ、んっ」
マミ「ひゃっ!やめっ、てぇっ」
皮がめくれたばかりのところ(亀頭のことです)への刺激は、特に甘美なものでした。初めのゆったりとした責めではなく、今や、彼は全身を前後させて、咥内でストロークをしていました。
QB「じゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
マミ「あぅ!んっ!んっ!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:29:27.05:lCQBohI2O
マミ「な、なにかでるぅっ!」
私がないはずのおちんちんを責められ、せり上がってくる快感に我慢できず、あられもない声を上げた時でした。
QB「!!んぶぅっんむむむ!」
マミ「やぁああああっ!出てるぅっ!おちんちんびゅくびゅくしてるぅっ!」ビュルルルルルルル
動かぬ体でしたが、背を仰け反らし、足をピンと伸ばして、私は快感に全身を支配されました。熱い……下半身が……、ペ○スが熱いのぉ♪
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:35:01.87:lCQBohI2O
マミ「あああぁん♪あぁ……」んっ、んっ……」ビュッビュッ
QB「ぉむっ……んぐっんぐっ」ゴクゴク
初めての射精が終わりました。呼吸が荒くなっていた事に今気付きます。心地よい余韻に浸りながら、私の全身の力は、またもや完全に抜けてしまいした。が、
QB「……じゅずる、ずぞぞぞぞ」ズルルル
マミ「あひぃっ!んんんっ!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:42:27.38:lCQBohI2O
キュゥべえが、私のペ○スにまだ残っている精液を吸い出そうとしています。背筋がゾクゾクとします。目が白黒します。頭が痺れます。
マミ「待ってぇっイッたからぁ!イったところだからぁ!」
QB「ずぞぞぞぞぞ」
でもQBには聞こえてないみたいです。あぁ、駄目、ほんとうに駄目なのに。またさっきと同じ様に、快感の波が高くなってきました。
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:52:00.72:lCQBohI2O
マミ「いやぁぁあああっ!離してぇっ!」
あぁ、あぁ、あぁ、もう押さえられません。また頭がパチパチとスパークします。つま先まで伸ばします。仰け反ります。
マミ「んほぉぉおおっ♪気持ちいいよぉっ♪」ビュルルルル
QB「ぶっわぶっあぶっ」ゴクゴク
あぁ、気持ちいい。何も考えられません。腰が震えます。そこから全身に波が広がります
マミ「止まらないのぉ♪きゅぅべえの口マンコきもちいぃっ♪」ビュルルルル
QB「むむむむっ、ぷぁっ」ジュポン
マミ「わらひっもうらめぇ♪おち○ぽらめっおち○ぽぉっ♪」ビュル、ビュル
私が私の白い噴水をちらと見かけたあたりで、私は気を失ったのでありました。
QB「きゅっぷぃ」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:01:02.88:lCQBohI2O
見滝原 公園
マミ「ふぅっ……」シュタ
QB「お疲れ、マミ」
マミ「ありがとう、QB。今回は使い魔だったから、難なく倒せてよかったわ」
QB「マミは優秀だからね、ほとんどの魔女には勝てるよ」
マミ「もうっ、調子いいんだから……」
QB「さぁ、家に帰ろう。今日の晩ご飯はどうするんだい?」トコトコ
マミ「ぁ、待ってキュゥべえっちょっと……///」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:05:05.53:lCQBohI2O
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「あの……アレを、してほしいの……///」
QB「……ここでかい?」
マミ「ダメ、かな……」
QB「僕は普通の人間からは見えないし、かまわないよ。それが君の願いかい?」
マミ「……///」コクリ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:11:22.02:lCQBohI2O
私は近くにあるベンチに腰掛けると、パンツを足まで降ろします。既に、これからのことを考えていた私のおちんちんは、大きくなっていました。
QB「やれやれ、今日も元気そうだね」
マミ「もう、茶化さないで///」ギンギン
もうこの行為は私にとっても彼にとっても慣れたものでした。彼は後ろ足二本で立ち上がると、前足二本で私をしごき、また口で快感を与えます
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:18:48.50:lCQBohI2O
普通の猫ではまず出来ませんし、キュゥべえは本当に宇宙人なんだ、と実感させられます。
QB「ん、じゅぽ、じゅぽ」
マミ「そうよ……いぃ、いいわ……」
性感が高まります。息が荒くなります。女の子なのに、魔法少女なのに、おち○ぽがあって、猫のような宇宙人に射精をさせられる。……ゾクゾクする。
QB「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ」
マミ「あぁん♪いい子よ、もうすぐだから……」ナデナデ
愛らしいキュゥべえ。初めは恨んだけれど、こんなにも幸せな気分にしてくれる彼。んんんっ最高♪そろそろ出るわよぉ♪
杏子「何……してんだ……?」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:27:48.38:lCQBohI2O
ビクッと私は反応して立ち上がります。キュゥべえは私のおちんちんにしがみついていて、あ、今降りました。
杏子「……」キッ
20mくらい離れたところから、こちらを睨んでいます。もう辺りは夕闇に包まれていて、表情はよく見えませんが。
マミ「あなたも、魔法少女よね?」 ニコッ
気分を和らげようと笑顔を見せましたが、彼女には効きめがないようです。私の顔なんて恐らく見ていないでしょう。
今、魔法少女姿のスカートから、ビンビンに勃起したおちんちんがこんにちはしていますから。
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:33:27.70:lCQBohI2O
QB(どうするんだい、マミ?)
キュゥべえがテレパシーで話しかけてきました
マミ(寸止めされてるのよ?あの子に満足させてもらうわ)
QB(……分かったよ。好きにすりといい)
マミ(ふふっ、ありがと)
杏子「おいっ!聞いてるのかよてめぇっ!キュゥべえっ!」
マミ「あら、ごめんなさい。さっきそこで使い魔を倒したところなの」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:41:02.73:lCQBohI2O
杏子「あたしもソウルジェムの反応があってここに来たんだ」
杏子「で、あんたらの奇妙な行動を見た訳さ。一体何をしてたんだい?」
どうやら、彼女は私のおち○ぽを見た訳ではないようです。たぶん、まだ魔法少女になって日が浅いのでしょう。
経験を積んだ魔法少女なら、見知らぬ同業者にわざわざ首を突っ込んでいったりしません。
マミ「ちょっと休んでいただけよ?」
マミ「お互い知らない顔だけど、仲良くしましょう」ニコニコ
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:46:50.52:lCQBohI2O
杏子「……」ジッ
マミ「……」ニコニコ
杏子「分かったよ」スッ
赤い長髪の彼女は観念したように、右手の槍をしまいました。彼女は、彼女以外の魔法少女を見るのが初めてなのでしょう、と思いました。相手が友好的に見えても、あっさりと警戒を解いてはダメです。グリーフシードか、縄張りか、はたまた何を狙っているか分かりませんから。
マミ「ふふっ……」ニコッ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:54:28.70:lCQBohI2O
シュルルルル
杏子「なっ」ギュウウ
リボンで彼女の四肢を封じます。あまりにうまくいったので、私は笑みを浮かべたまま彼女に近寄ります。
杏子「は、ハメやがったな!ちくしょうっ!」グッグッ
激しい抵抗をしているようですが、無駄なことです。私はその生きの良さに、興奮を隠すことができません。
杏子「キュゥべえ!おいっ、くそっ、誰か!助けてくれ!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:01:35.73:lCQBohI2O
騒がしい子は嫌いです……かといって静かにされても萎えますが。
シュルル
杏子「誰かっ、む、ぐっ、むぐぐ」ギュウ
口周りにリボンを一巻きして、ようやく落ち着いてくれました。
マミ「……可愛い」チュ
リボンの上から彼女にキスをします。舌で彼女の可愛らしい唇をなぞります。名前も知らない彼女の。
杏子「むぐ、ふぐぐー」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:07:48.77:lCQBohI2O
可愛そうに……怯えきっています。血色の良かった顔は青白く、鋭かった目からは涙がこぼれ落ちそうで、彼女は正に子犬の様でした。
マミ「怖がらなくていいからね……」ペロペロサスサス
杏子「ふっ、ふっ、ふっー」フルフル
嫌々と逃れようとするので、左手で頭に手を回し、右手で彼女の胸をさすり、舌で彼女の頬を、鼻を、耳を、舐めてあげます。
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:16:48.59:lCQBohI2O
手の平に収まる、形のよい胸を揉みながら(時折乳首を擦りながら)彼女を堪能します。髪からは良い香りがします。私もこんな事は初めてでしたが、不思議と体が、本能が動いてくれました。
マミ「ねぇ、あなたの名前教えてくれないかな?」モミモミ
杏子「んーむぅーんー」ジタバタ
マミ「もう、分からないわ」
マミ(キュゥべえ、この娘の名前は?)
QB(……佐倉杏子さ。あまり手荒な真似はしないでくれよ)
マミ(分かってるわよ。ありがと)
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:23:29.77:lCQBohI2O
マミ「佐倉さんって言うの?ふふっよろしくね」ニコッ
杏子「んむっ!?」
名前を呼ぶと、ゾクリと反応してくれました。嬉しいことです。
マミ「さて、そろそろ」ビリィ
杏子「むうううううー」ジタバタ
彼女の服を胸元から破りました。小ぶりな双乳が現れました。可愛い。むしゃぶりつきたい。
マミ「ちゅむ、ちゅっちゅっはむっずちゅっずちゅっ」チューチューペロペロ
杏子「ふっふっふっっはぁ、」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:29:03.03:lCQBohI2O
あぁ、落ち着きます。いつまでもしゃぶっていたい……。早くに両親を無くして、私は愛情を欲していたのでしょう。そしてこれが歪んだ、私の愛情表現なのです。
マミ「ちゅうちゅうはむっはむっ」ペロペロ
サワサワ
杏子「むぅうっ!?」ビク
片手を、スカートをめくりショーツにあて、割れ目に沿って這わします。どうやら濡れているようです。ふふっ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:35:25.77:lCQBohI2O
すっかり元気になっている乳首を片手でいじりながら、もう一方で彼女の下着を降ろします。邪魔なスカートも破ります
杏子「むぅ……うぅ……」シクシク
彼女の眼からは涙が流れていました。けれど、私は彼女のま○こに夢中です。
親指と人差し指で彼女の豆をさすります。舌でなめます。これ以上ないくらい、私は上機嫌でした。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:40:36.96:lCQBohI2O
杏子「ふぁっ、……むぅんっ」
声を我慢しているのでしょう。健気です。もっとイジワルしたくなります。
マミ「んむっんっちゅっぢゅるる~」サワサワペロペロ
杏子「うぅんっ、むぅんっ」
身をよじらせて耐えています。秘所は濡れそぼっています。あぁ、なんと可憐でしょうか。もう、私のおちんちんは、辛抱たまりません。
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:46:16.15:lCQBohI2O
スッ
杏子「んっんんっ、あっえっ!?」
マミ「佐倉さん、何か言いたいことはあるかしら?」グチュグチュ
私は、彼女が喋れるように、口元こリボンを解きました。でも相変わらず彼女は大の字で縛られています。そして私に愛撫されています。
杏子「てめぇんっ、よくもっよくもぉっ、あんっ」
涙をこぼし、怒りに震える彼女でしたが、顔はすっかり上気し、喘ぎ声は隠せていませんでした
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:52:08.56:lCQBohI2O
マミ「さて、そろそろ……」ジュポ
杏子「あ、あぁんっ、離せ!今すぐ潰してやる!」ジタバタ
彼女のま○こから指を抜き、舐めてみます。しょっぱい。これが女の子の味なのでしょうか。
私は立ちあがると、リボンを操り、彼女が私に向けて股を広げている格好になりました。意外な事に彼女は反抗をしませんでした。というのも、
杏子「なっ、なんで、あ、あんた魔法少女じゃあ」ブルブル
間近のおち○ぽに見とれていたからです
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:01:05.20:lCQBohI2O
ようやくこの時がやってきました……おま○こ……おま○こ……脳が下半身に移ってしまったようです。
杏子「あ……あ……頼むよ、神様……こんな人生だったんだ、一度くらい……」ブルブル
マミ「佐倉さんの処女ま○こ、頂きまーす」ズプッ
マミ「んああぁーっ入っていくわぁっああんんっ」ヌププ
杏子「ひっ、ひっ、あぁ、あぁぁー……」ポロポロ
すごく気持ちいいです。彼女の薄い陰毛が象徴するように、彼女の体はまだ発達中で、締まりはとても強いです。
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:07:19.95:lCQBohI2O
何か、つっかえのようなものをおち○ぽの先に感じました。処女膜でしょうか。あぁ、やっと一つになれんだ。あぁあぁあぁ、はぁはぁはぁ
マミ「んんんんっ」ズチュ
杏子「いだっ、いだいいだいいいっ」シクシク
痛覚遮断すればいいのに。言おうと思いましたが、言葉になりません、気持ちいいです。
マミ「んはぁぁぁあん♪もうでちゃぅううう♪」ズチュズチュズチュ
杏子「ひぎぃッ、それだけ、それだけんんぁわっ」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:14:33.38:lCQBohI2O
下半身が痺れます、腰がガクガクします。あぁキたキたキた……もうすぐでちゃう……射精しちゃうのぉ♪
マミ「イくぅっイくのぉっ♪魔法少女にティロフィナーレちゃうぅううっ!♪」ビュルルルル
杏子「んっんっんああぁ……ぁぁ……」ポタポタ
私はがっちり彼女の腰を掴むと、思い切り腰を突き出しました
マミ「ああーいぃっ♪びゅーってでてるぅびゅーって♪あぁ……」ビュッビュッ
杏子「うううぅ…………」ポタポタ
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:19:56.05:lCQBohI2O
マミ「あ、はぁー♪きもひよかったぁ」ブルブル
杏子「……ぶつぶつ……」
程良い疲労感を感じ、少し倒れそうになります。初めてのおま○こはとっても満足な結果に終わりました。名残惜しみながら腰を引きます。
マミ「んんっ?あれぇっ?」グイ
おち○ぽが抜けません。どうしてでしょうか。
杏子「……ぶつぶつ……」
どうやら彼女が足を回してがっちりホールドしているからみたいです。
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:26:01.75:lCQBohI2O
マミ「んんーっ?佐倉さん、どうしたの?」
魔法少女とはいえ中学三年生、そろそろ疲れたので帰りたいのです。
杏子「……一人ぼっちは、寂しいもんな」ニヘラ
マミ「……」ギンギン
なんて加虐心を煽ってくれる子でしょう。わたしのマスケット銃の補填は瞬く間に完了しました。
マミ「もう、独りぼっちじゃないのね」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:35:48.39:lCQBohI2O
マミほーむ
マミ「佐倉さんっ!イくわっ佐倉さんのおま○こにぃ♪また種付けしちゃぅううう♪」ズチュッズチュッ
杏子「あたしもイくからぁっ♪マミぃっマミぃっ♪」ビクビク
マミ「あはぁああん♪ティロっフィナぁっれぇええ♪」ビュルルルル
杏子「あああんっ♪ろッソっふぁんたじゅまぁ♪」ビクンビクンプシャアア
マミ「はひぃっ♪はひぃっ、はひぃっ」ビュクッビュクッ
杏子「ふぁぁぁー♪マミぃマミぃ」ギュー
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:22:38.56:fuCDi9rL0
QB「彼女だけでは荷が重すぎたんだ」
まどか「そんな……あんまりだよ」
ワルプルギスの夜「アハハハハハハ」
まどか「こんなのってないよ……!」
QB「まどか、運命を変えたいかい?」
QB「この世界の何もかも全て、君が覆してしまえばいい」
QB「それを可能にする力が君にはあるんだ」
まどか「本当……なの……?」
ほむら「まどかっ、そいつの言うことを聞いちゃ駄目ーーっ!」
まどほーむ
ピピピピピ
まどか「夢オチ?」
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:19:43.66:lCQBohI2O
見滝原某所
タタタタタ
まどか「ごめんねっ、さやかちゃん、仁美ちゃん!」
さやか「遅いぞーまどか」
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「あれ、リボン変えた?」
仁美「とっても似合ってますわ」
まどか「派手じゃない……かな……?///」
さやか「もぅっ可愛い奴めっ、まどかはあたしの嫁になるのだーっ!」ガバッ
まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん、うぇひひ……///」テレテレ
仁美(心が潤いますわぁ)
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:26:11.33:lCQBohI2O
すくーる
和子「皆さん、今日は先生から大切なお話があります。心して聞くように」
和子「いいですか女子の皆さん!卵の焼き加減にケチつけるような男とは交際しないように!
和子「そして男子は!くれぐれもそういう大人にならないように!!」
和子「……先生が言いたいのは、それだけです……」
さやか「今回も駄目だったかー」
まどか「……みたいだね……」
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:30:17.81:lCQBohI2O
和子「あーそれと、転校生紹介しまーす」
和子「暁美さん入ってー」
ガララ
まどか「……えっ」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
さやか「うおっすっごい美人じゃん」
まどか(……あの人、夢で見かけたような……)
和子「仲良くしてあげてくださいねー」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:36:42.80:lCQBohI2O
放課後
仁美「ごめんなさい、お先に失礼しますわ」
さやか「いやー、さすがお嬢様、大変だねぇ」
まどか「またね、仁美ちゃん」
テクテク
さやか「まどかーCD買ってもいい?」
まどか「うん、いつものだね」
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:42:32.52:lCQBohI2O
♪~♪~
まどか「…………」
QB「助けてっ」
まどか「……えっ」
QB「助けてまどかっ」
まどか「誰……誰なの?」タタタ
さやか「……あれ?……まどか?」
タタタタタ
QB「うぅ……」
まどか「あっ……あなたなの?」アタフタ
QB「まどか……」
まどか(あれ……この子……夢で……)
ほむら「そいつから離れなさい!」
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:52:49.47:lCQBohI2O
まどか「えっ……暁美、さん……!?」
ほむら「そいつを渡して」
まどか「暁美さんっ!こんなことしちゃダメだよっ!」
ほむら「鹿目ほむら、あなたには関係ないわ」
ほむら「どきなさい、さもなくば……」
まどか「……ひっ」
ブシュゥウウウ
さやか「まどかっ逃げるよっ!」タッタッタ
まどか「さやかちゃんっ」タッタッタッ
ほむら「…………」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:57:48.92:lCQBohI2O
さやか「なんなんだよアイツ!頭おかしいんじゃん!」
まどか(…………)
さやか「で、何そのぬいぐるみ」
まどか「えと、さっき拾って……」
QB「きゅう」
さやか「しゃべった!?」
スタスタスタ
さやか「あれっ?もしかして迷った?」
まどか「なんだか……怖いよぉ……」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 19:06:04.28:lCQBohI2O
ヒヒヒ……キキキ……
さやか「な、何これ……夢だよねっ……」
まどか「あ、あ、わわ、わ」
ゾワゾワ
さやか「ヤダ、来ないでっ、誰かぁっ」
パシュンッパシュンッ
マミ「あなた達、危ないところだったわね。でも、もう大丈夫!」
ドォンドォン
マミ「使い魔ども、すぐに終わらせてあげる♪」
さやか「すごい……」
まどか「わぁ……」
ゴソゴソ
ほむら(巴……マミ……)
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 19:16:14.10:lCQBohI2O
マミほーむ
ガチャ
マミ「わたし、一人暮らしだから遠慮しないで」ニコッ
さやか「わぉ……」
まどか「素敵……」
マミ「キュゥべえに選ばれた以上、他人事とは言えないものね。魔法少女のことを説明しておくわ」
…………
マミ「ごめんなさい、すっかり遅くなっちゃったわね。門限とか、大丈夫かしら?」
さやか「あっ、あたしの家はそういうの緩いんで、連絡入れたら泊まってもオーケーだったり……」
まどか「私の家は、そういうの厳しくて……マミさん、今日はありがとうございました……」
マミ(……まずは美樹さん……ね……)
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 19:25:32.52:lCQBohI2O
マミ「日も暮れてるし、気をつけて帰ってね」
さやか「了解です!マミさん」
まどか「本当に、助かりました」
マミ「ふふっ、それじゃあ、また魔法少女体験コースでねっ」フリフリ
ガチャ
マミ「ふぅー……キュゥべえ」スルスル
QB「また、いつものかい?」
マミ「早くしなさい」パサッ ビンビン
QB「やれやれ、大方あの二人に欲情したんだろう」トテトテ
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 19:37:58.07:lCQBohI2O
悪態をつきながら、キュゥべぇがやってくる。お互い慣れたもので、私はソファーに腰掛ける、彼は私の膝の上にのって唾を垂らす。
マミ「そう、続けなさい」サワサワ
QB「……」ペロペロ
瞼を閉じ、彼女達を思い浮かべる。白いニーハイが清純さを窺わせる小動物系の正に女の子、な鹿目さん。
対照的に、背が高く胸もあり、ヒップもむっちりとしているがどこか少年らしい、美樹さん。はぁ~幸せ……。これからどうすればいいんでしょう
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 19:50:23.55:lCQBohI2O
QB「じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
一糸纏わない彼女達を想像する。滅茶苦茶にしてしまいたい。私のおち○ぽで、荒らしてしまいたい……。
先ほどキュゥべえの言うとおりで、興奮を押さえきれない私はいつもより早く、絶頂を迎えそうです♪
マミ「だすよぉっ!だすよぉっ!ちゃんと奥で受け止めてぇっ♪」ガシッ
QB「んむむむむっ」ジタバタ
マミ「はああああんっ♪出てるぅっ♪大事な後輩に赤ちゃん汁流し込んじゃってるぅ♪」ビュルルルルル
QB「ぅあむっむぶぶぶ」ポタポタ
二人の後輩を思って、射精します♪いいかげんこのオナホールにも飽きてきましたが、事後の掃除をしてくれるので、やっぱり重宝してしまいます。
QB「訳が分からないよ……」フキフキ
待っててね、美樹さん♪
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:01:25.43:lCQBohI2O
すくーる
マミ「さて、それじゃあ魔法少女体験コース第一弾、いってみましょうか」
マミ「準備はいい?」
さやか「へへ……」ゴソゴソ
さやか「この金属バット!体育館から拝借してきました」バーン
マミ「ふふっ、意気込みは十分ね」
さやか「まどかは何か準備してきた?」
まどか「えっとぉ、その……こんなの考えてみました……///」
さやか「……ぷっ、あはははは」
マミ「あら、可愛らしい」
まどか「マミさん……もう、さやかちゃん笑わないでよぉ」
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:10:23.42:lCQBohI2O
廃ビル付近
マミ「近いわ……こっちっ」タタタ
さやか・まどか「はいっ」タタタ
マミ「ここね……」
さやか「あ、マミさん屋上に誰か……!」
まどか「え……っまさか、あの人……」
OL「……」フラフラ、トンッ
まどか「ひっ」
シュルルル、トサ
マミ「大丈夫、気を失ってるだかけ」
まどか・さやか「ふぅー」ホッ
マミ「魔女の口づけ……やっぱりね。」
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:17:46.06:lCQBohI2O
まどか「ぁ……」
さやか「なんですか、これ?」
マミ「……詳しい話は後!魔女はビルの中よ追いつめましょう!」
まどか・さやか「はいっ」
タタタタタ
ほむら(……)
…………
バタン
マミ「ここが最深部ね。気を付けて入って頂戴」
スタスタ
さやか「うわ、グロい……」
まどか「あんなのと戦うんで
ゴッ
まどか「」ドサ
さやか「え……?マミ、さん……?」
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:25:28.94:lCQBohI2O
美樹さんが、信じられないといった表情で私を見ている。きっと混乱しているのでしょう。
マミ「美樹さん、落ち着いて、ね?」ニコッ
なんとかなだめようと笑顔をつくろってみましたが、ダメでした。彼女は慌てて鹿目さんな飛びつきます。
さやか「まどかっ、ねぇ、まどかっ」ユサユサ
しきりに体を揺らしています。そんなにすぐには目覚めないと思うのだけれど。
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:34:48.43:lCQBohI2O
マミ「美樹さん、ほら、こっちを見て?」
ガバッと睨むようにこちらへ振り返る彼女に、右手のマスケット銃を見せます。少し、肩当てのところに血がついています。
マミ「ねっ美樹さん、これでね、ちょっとだけ、ほんのコツンとまどかさんをぶっただけなのよ」
私は説明を続けます
マミ「だからね、ほんの数時間したら、起きてくれると思うわ」
さやか「マミさん、私、あんたのこと正義のヒーローだって思ってたのに」
泣き出しすのか、怒り出すのが、赤くなった顔で、私をじっと見据えます。鹿目さん、あなたとっても良いお友達がいてうらやましいわ。
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:42:24.90:lCQBohI2O
マミ「……」
さやか「こんなところで、私達をどうするつもりなんですか」キッ
賢い子は好きです。
美樹さんの背中越しには魔女の醜い姿が見えています。ここは広くまた魔女はあまり強くなさそうで、おそらく過度に接近したりこちらから刺激を与えない限りは、私達は危害を加えられないでしょう。
マミ「服を脱ぎなさい」
美樹さんはまたもや驚いた表情をしました。私は冗談があまり好きではないのですが。
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 20:56:40.36:lCQBohI2O
さやか「はぁっ!?」
マミ「ねぇ美樹さん、あなたここからどうやって出るつもりなのかしら?」
丁寧に、穏便に、パニックにならないように……
さやか「……えっ」
マミ「ここから元来た道をたどれば、外に出られるかもしれない」
マミ「でもまだ使い魔だっているし、鹿目さんをおぶっていくのは無謀極まりないわ」
マミ「今、鹿目さんは気絶している。これからのことは、私とあなただけの秘密。ちゃんと私の言うとおりにしてくれたら、さっさと魔女を倒して、皆でケーキを食べましょう」
マミ「ねっ、それほど悪い話じゃないでしょう?」ニコッ
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:04:15.04:lCQBohI2O
さやか「……クズ」
マミ「ほら、早く」ニコニコ
ようやく、納得してくれたようです。強姦なんていやですものね。
フイッ
さやか「……」シュルシュル、パサ
私に背を向け、上着に手をかけます。あぁ、水色のブラでしょうか。可愛らしい。
マミ「……」ムクムク
今までなんとか我慢していましたが、やっぱり私は駄目な子です。完全に勃起してしまいました。
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:13:19.15:lCQBohI2O
さやか「……」パサ
今、美樹さんがスカートを下ろしました。水色の縞パンです。美樹さんにぴったりですが、その豊満なヒップにはあんまり……。私は彼女を穴があくほど見つめながら、ちんこをいじります。
さやか「……これでいい?」
背を向けたまま、ぶっきらぼうに言い放ちます。
マミ「脱ぎなさい」
他人に裸を見せるのはやっぱり恥ずかしいものよね、14歳ならなおさらです。でも、今からもっと恥ずかしいことをしてもらうのだから、こんなところで止まっていては困ります。
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:26:17.67:lCQBohI2O
さやか「……」プチッ スルスル
あぁ、今、美樹さんが裸になっています。私のおちんちんの前で。血色の良い肉付き、弛みのないしなやかな全身、私の興奮は止まりませんでした。
マミ「えらいわ、美樹さん。次はこっちをむいてくれるかしら」
フイッ
さやか「……なぁっ!?」
美樹さんは表情豊かで、とっても良い子です。すっかりカチコチになったわたしのおちんちんにも、想像通りのアクションをしてくれました
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:33:20.89:lCQBohI2O
さやか「あんたっ、……なんなのよっ」
そんなに恐かったのでしょうか。私のおちんちんは美樹さんも求めて止まないというのに。
彼女のひきつる顔を見て、また元気になってしまいました。
マミ「じゃあねぇ、次は……」
さやか「もう十分でしょっ、帰らせてよっ、訳わかんないよ、こわいよ……」シクシク
あー、泣き出しちゃった。いつも気丈に振る舞っていた美樹さんが、目を赤く腫らして嗚咽をもらしています。可愛いわ、美樹さん。早くたべちゃいたい。
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:40:27.29:lCQBohI2O
マミ「美樹さん、泣かないで?ね?」ニコッ
微笑みながら近づきます。
さやか「来ないでっ!近寄らないでっ!」
あっさりと拒絶されます。ついさっきまで、仲良しの先輩・後輩だったのに……。
ガチャ
マミ「ねぇ、次に言うことを聞かなかったら、この引き金を引くわ」
さやか「……」
美樹さんの顔から血の気が引いていきます。やっぱり鹿目さんは大事な友達よね。
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:46:27.78:lCQBohI2O
さやか「……」
どうやら、ようやく私に従ってくれる気になったようです。随分待たせてくれたわね。
マミ「そこでオナニーをしなさい。私にま○こが見えるようにね」
さやか「ぅ……」ビクッ
マミ「早くッ!」
さやか「……ぅぅ、ううぅ」サワサワ
たどたどしい手つきで、胸とま○こを愛撫しています。オナニーを知らないと言われたら困ったものでしたが、流石は美樹さんね。
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 21:52:53.64:lCQBohI2O
さやか「うぅ……ぅぇぇえ……うぅ……」シクシク サワサワ
泣きながら自慰行為に浸る少女を見て、私はソウルジェムの汚れが全く無くなってしまったように思いました。桃源郷が、目の前にあるのです
さやか「ぅぁ……まど、かぁ……」クチユクチュ
親友の前で強制されるオナニー。どれほどの感情が、彼女の内面に渦巻いているのでしょうか。
そろそろかな、と頃合いを見て私は次の命令をします。
マミ「私のおちんちんを、フ○ラしなさい」
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:02:30.67:lCQBohI2O
私もスカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ、仁王立ちで彼女を催促します。
マミ「どうしたの?ひざまずいて、早くしゃぶりなさい」
おずおずと美樹さんは立ち上がると、私のおち○ぽに十分躊躇ってから、鹿目さんを見て、決心をしてくれました。私のおち○ぽからは既に先走り汁が溢れていて、やらしい香りを漂わせています。
さやか「……」ニギッ
暖かくて柔らかい手が、ためらいがちに、私の太くて堅いおちんちんに触れます。
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 22:09:21.15:lCQBohI2O
マミ「ほらっ、もっとしっかり握って」
美樹さんの手の上から、しっかりと私のおちんちんを握らせます。度胸のない女の子は駄目ですから。
マミ「それから上下に擦るの。あまり強くしないでね」
さやか「……」シュッシュッ
マミ「あぁ……うまいわ美樹さん……初めてなのに」
私の未来の後輩なだけあって、物覚えがいいです。じんわりと快感が広がってきました。
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 23:40:19.19:lCQBohI2O
マミ「美樹さん、口も使ってね」
さやか「……」チュ
美樹さんが私の先端に、キスをします。びくり、とおちんちんが震えるのが分かりました。
さやか「……」チュムチュム
口を開け、わたしのおちんちんを含みます。さくらんぼのように可愛らしい、無垢な彼女の唇が汚されていきます。半ば自暴自棄になっているのでしょう、彼女の奉仕は及第点、といったところでした。
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 23:51:58.98:lCQBohI2O
さやか「…………」チュム、ハム、ペロ
マミ「あぅぅ、ふあぁ、あへぁ」ジンジン
彼女は早く解放されだいのでしょう、処女とは思えない熱烈な奉仕の甲斐あって、私の射精欲は高まってきました。おちんちんが熱く、脈打ちます。
さやか「……じゅぽ、んむ、じゅぽ」
彼女も私が長くもたないことを見抜いたのか、ストロークを早めてわたしの腰にしがみついています。
マミ「んぁっ、あぁんっ、ひぃっ」ナデナデ
美樹さんの水色で綺麗な髪をなでます。可愛らしいショートカット。良い香りがするのでしょう。
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:05:15.41:WRmjWV7yO
マミ「美樹さんっ、もう射精するわっ♪」グイ
さやか「んぶぅっ、んんんっ」
あぁ、気持ちいい。彼女の頭を強く掴むと、思いっきり腰に打ち付けました。喉の奥をつくと、彼女はもどしそうになって、ぎゅうううとペ○スが締め付けられます。あぁ、頭が痺れます。足が震えます。イくぅ♪
マミ「ああああああぁっ♪ああああああっ♪」ビュルルルル
さやか「ふぐ、えぐっぅおえぇ」
くぐもった声なんか気にせずに、美樹さんの頭をつかんで、射精を楽しむのぉ♪ペ○ス溶けちゃうからぁ♪
マミ「さやかの口ま○こ妊娠しなさいっ♪んひぃっ♪」ビュルッビュルッ
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:17:52.24:WRmjWV7yO
さやか「うぇっ、ぉえええぇえ」ビシャビシャ
私が惚けて彼女の頭を離すと、彼女は力が抜けたようで、四つん這いになって私の足下に白く濁った吐瀉物を巻き散らかしました。
さやか「おぅぇっ、うぅぅぅ」
チ○ポ汁を吐くなんて、佐倉さんが聞いたらもの凄く怒るに違いありません。
悪い子にはお仕置きが必要です。幸い、彼女の嘔吐を見て、私のおちんちんはフルボッキ状態に戻っていました。
呆然としている彼女の背後に回って、腰を、さやま○こめがけて思い切り突き立てます。
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:38:45.91:WRmjWV7yO
マミ「それっ」ズチュッ
さやか「ぇあっ!痛いっいだだいだいっ!」
不意をつかれた美樹さんは、よろめきながら逃げようとします。でも、魔法少女から逃げるなんてできっこないわ。私は再度彼女の腰を掴むと、大きくグラインドし、挿入しました。
マミ「もうっあと少しっ」メリッ ズチュチュッ
さやか「あぁああああぁっ!ああぁっ!」
覚えのある異物感を感じました。美樹さんの処女を貰ったのです。初上陸を果たした私のおち○ぽは、とどまることを知りません
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:43:45.58:WRmjWV7yO
さやか(そんな……あたしの処女……恭介……)
マミ「美樹さんっ!私のマジカルおち○ぽ全部入ってるわぁっ、ぁんっ気持ち良すぎるのぉ♪」パンッパンッ
長らく処女犯したての感触を忘れていたように思います。キツキツさやま○こは私の精液を欲しがって仕方がないようです♪
さやか「んぁっ、うぁっ、んんっ」
さやか(……こんな身体になっちゃって……あたし、どんな顔して恭介に会えば良いのかな……)
マミ「くひぃぃん♪腰が勝手に動いちゃうぅぅ♪」パンパン
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 00:55:32.88:WRmjWV7yO
さやか「あんっ、ぁあっ、きょぅんっ、すけぇっ」ポロポロ
マミ「あっ♪あっ♪あっ♪、腰止まんないよぉ♪」パンッパンッ
美樹さんのおま○こはすっかりドロドロで、グチュグチュで、私のペ○スをくわえて話しません♪
また痺れるように、おち○ぽがビクンビクンとします。またせーしいっぱいでちゃうのぉ♪
マミ「美樹さんっ!私美樹さんはらませるわっ!おち○ぽもう限界なのぉ♪」パンパンパンッ
さやか「きょっ、すけっ、きょっ、すけぇっ」
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:06:35.20:WRmjWV7yO
四つん這いの美樹さんを、バックから犯している形で、私は美樹さんの腰に、私の腰を密着させてズコバコしてるのぉ♪
マミ「んほぉぉぉおっ♪出てりゅうっ、てぃろひぃにゃあれしちゃってるよぉ♪」ビュルルルル
さやか「んくっ!あぁ、あぁぁぁぁ……」
何も、考えられないよぉ
マミ「マミルク飲ませてるぅっ♪さっきまで処女だった子に、マミルク満タンに注いじゃってるぅ♪」ビュッビュッ
さやか「はぁ、はぁ……はぁ……」
マミ「んはぁぁー♪気持ち良かったぁ」
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:16:39.61:WRmjWV7yO
…………
廃ビル周辺
マミ「鹿目さんっ、鹿目さんっ」ユサユサ
まどか「……んー……」
マミ「鹿目さんっ、もう、起きてったら」
まどか「ん、……あっ、あれ!?私、一体……」
マミ「鹿目さん、魔女の口づけって覚えてるかな?」
まどか「え、えと、たぶん。」
マミ「それでね、どうやら鹿目さんもそれを受けてたみたいで、途中で寝ちゃったのよ」
まどか「え、ええーーっ!?」
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:24:13.78:WRmjWV7yO
まどか「マミさんごめんなさい、私、足手まといで、迷惑かけちゃって……」
マミ「気にしないでいいのよ、鹿目さん。あの魔女は私が退治しておいたから、ね?今日はもう帰りましょう」
まどか「そうですね。……あっ、ところでさやかちゃんはどうしたんですか?」
マミ「……美樹さんなら、今日は用事があるからって、先に帰ったわ」
まどか「ぁ、私結構寝ちゃってたんですね……てぃひひ///」
マミ「ふふっ可愛い寝顔だったわよ?」ニコッ
まどか「もぉーマミさん///」
ゴソゴソ
ほむら「巴マミ……一体、どういうことなの……」
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:37:19.22:WRmjWV7yO
ほむら「この時間軸の巴マミは、異質ね」
ほむら「股間には性器が二つあり、狡猾で、性欲旺盛」
ほむら「まだ、接触は控えておいた方がよさそうね」
…………
まどほーむ
まどか「ぇえっ!?さやかちゃん、もう魔法少女体験コースに行かないの?」ツウワチュウ
さやか「……あー、ぅん、……今日さ、まどかが倒れたでしょ?」ツウワチュウ
まどか「ぁ、ぇと、ごめんね。私、マミさんやさやかちゃんに迷惑かけてたよね」
さやか「……いやー、そういう訳じゃないんだけどさ……あ、それでねっ!魔女って恐いなーって思ってさ、はは」
まどか「……さやかちゃん、何かあった?」
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:42:26.45:WRmjWV7yO
さやか「ええっ!?いや、何にも無かったよっ、宿題するからもう切るね」
まどか「……分かったよ。またね、さやかちゃん」
さやか「了解ですっ!また明日っ!」
プツッ、ツーツー
さやか「……あんなこと、言える訳ないじゃん……」
まどか「さやかちゃん、どうしちゃったんだろ……。私がしっかりしてればなー……」
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:55:13.04:WRmjWV7yO
病院
さやか「お待たせー」
まどか「あれっ早いね、上条くんには会えなかったの?」
さやか「うん、なんか都合が悪いみたいでさー」
まどか「そうなんだ、じゃあ、帰ろっか」
テクテク
まどか「ねぇっさやかちゃんっあれ!」
QB「グリーフシードだっもう孵りそうだよ」
さやか「あわわわわ」
まどか「えと、携帯っ、携帯」
プルルルル
まどか「もしもしマミさんっ?」
マミ「鹿目さんっ?どうかしたの?」
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:00:50.49:WRmjWV7yO
まどか「今見滝原病院なんでしけど、孵化しかかってるグリーフシードが……」
マミ「すぐ行くわっ」
プッ、ツーツーツー
QB「マミが来てくれるなら安心だね」
まどか「携帯番号教えて貰ってて助かったよぉ」
さやか「……」
QB「念のため、結界に飲み込まれないよう、離れておこう」
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:11:14.62:WRmjWV7yO
まどか「マミさんっここです!」
マミ「ええ!」タタタ
まどか「あ、あのっ、マミさん!今日も私ついていってもいいですか?」
マミ「……ふふっ、もちろんよ」ニコッ
マミ「美樹さんもどうかしら?」
さやか「私は……、今日はお腹が痛くて……遠慮しておきます。あのっ、もう帰りますんでっ!」タタタ
マミ「そう……残念ね」
まどか「さやかちゃん……」
QB「……」
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:29:19.45:WRmjWV7yO
結界内
マミ「連絡くれてありがとう。鹿目さんはきっと凄い魔法少女になれるわ」ニコッ
まどか「そ、そんな……///」
ザッ
マミ「あなたは……」
まどか「暁美、さん……」
ほむら「今回の獲物は私が狩る。もちろんあなた達の安全も保証するわ」
シュバッ
マミ「怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れたら保証しかねるわ。行きましょう、鹿目さん」
まどか「……はい」
ほむら「待ちなさい!今度の魔女は、これまでとは訳が違う!」
タッタッタッ
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:40:03.82:WRmjWV7yO
スタスタ
まどか「あ、あの!マミさん」
マミ「何かな?」ニコッ
まどか「///その、私なりに、願いっていうか……色々考えてみたんです」
まどか「わたし、得意な学科とか自慢できる才能とか何もなくて」
まどか「誰の役に立てないまま毎日を過ごしていく自分がずっと嫌だったんです」
まどか「でも誰かを助ける為に戦ってるマミさんを見て、それと同じことが自分にも出来るかもしれないって知った時、何よりも、そのことが、嬉しくて……」
まどか「だからわたし、魔法少女になれたらそれで願いが叶っちゃうんです」
まどか「こんな自分でも誰かの役に立てるんだよ……って、胸を張って生きていけることが一番の夢だから」
マミ「……」
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:49:18.54:WRmjWV7yO
マミ「私は、今となっては……鹿目さんが魔法少女になること、反対かな」
まどか「えっ!?どうして……?」
スタスタ
マミ「鹿目さん」ギュー
まどか「///まっマミさんっ」オドオド
マミ「」チュッ
まどか「……///」ボー
マミ「あなたのこと、好きだもの」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:54:48.92:WRmjWV7yO
まどか「……マミさん///」
マミ「私の側にいてくれるかな?」ニコッ
まどか「……///」コクリ
マミ(ふふっウブな子ね……可愛い……早くたべちゃいわ)
マミ「さぁ、行くわよ鹿目さん!」
まどか「は、はいっ!」
タタタタタ
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:01:28.10:ogKfZn6H0
バタン
マミ「お出ましのとこ悪いけど、一気に片づけさせて貰うわよっ!」
まどか(カッコイイなぁ……マミさん///)
ブンッ ダンダンダンダンッ パンッ
マミ「ふぅ……それじゃそろそろイけるわね」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
まどか「やったっ」
グォォォ
シャルロッテ「」あーん
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:10:10.93:WRmjWV7yO
まどか「マミさんっ!」
シコッ
マミ「あぁぁんっ♪てぃろ・ふぃにゃあれぇええええ♪」ドビュルルルル
ビチャチャッ
シャルロッテ「」
ドガーン
スタッ
マミ「ふぅ……」
まどか「マミさーん」タッタッタッ
マミ「ふふっ」ニコッ
まどか「ぇと……マミさんが無事で良かった……です///」
マミ「心配してくれたのね、ありがとう」チュッ
まどか「あぅ……///」カァー
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:14:16.85:p6Tj7gQZ0
スゥー
ほむら「結界が消えていく……倒したのね……」トサッ
スタスタ
マミ「頭は冷えたかしら?」
ほむら「……余計なお世話だったよう……!?」
ほむら(巴マミとまどかが腕を組んで歩いてきた……!?)
ほむら(まどかは赤面して俯きながら、チラチラこちらを見ている……これは、まさか……)
QB「マミ、まどか、ご苦労様。ところで、どうしてそんなにくっついているんだい?」
マミ「恋人同士だからよ」ニコッ
ほむら「なっ!?」
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:26:39.44:WRmjWV7yO
まどか「暁美さんもいるのに、恥ずかしいよ、マミさん///」
マミ「あら、ごめんなさい」ニコッ
まどか「ぅ~、もぅ///」
まどか(その笑顔、反則だよぉ……///)
ほむら「……あなた達が無事ならいいわ、それじゃ」ファサッ
マミ「待ってっ!」
マミ「今度一緒に、ケーキでも食べないかしら……?」ニコニコ
ほむら(巴先輩……)
ほむら「……考えておくわ」シュンッ
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:38:08.72:WRmjWV7yO
QB(暁美ほむら……君は……)
まどか「それじゃあ、私も帰り
マミ「だーめ、今日は私の家で私と鹿目さんの恋人記念パーティをしましょう」ギュッ
まどか「わわっ///マミさんが言うなら……分かりました」オドオド
まどか(やっぱり、マミさんおっぱい大きい……)
マミ「ふふっそれじゃあ、行きましょうか」ニコニコ
QB(やれやれ、僕はお邪魔なようだね)
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:51:08.95:WRmjWV7yO
マミほーむ
まどか「ご馳走様でした」
マミ「お粗末様でした」
まどか「あ、片づけ手伝いますよ」カチャカチャ
マミ「ありがとう、鹿目さん」カチャカチャ
まどか「いえ……///マミさん、ケーキ本当においしかったです」
マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ。また買ってくるわね」ニコッ
まどか(あぁ、笑顔が眩しいよぅ……)グラッ
まどか「えっ、わっわわっ」ヨロリ
マミ「大丈夫?鹿目さん」ダキッ
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:58:17.14:WRmjWV7yO
マミ「鹿目さん、無理しなくていいのよ……?気づかない内に疲労がたまってることだってあるんだから」
まどか「だ、だいじょうぶだよぉ」アセアセ
マミ「もうっ、鹿目さんに何かあったら私が悲しむのよ?ベッドで休んでなさい」
まどか「でも、マミさんのお手伝いしたいし……」
マミ「いいからいいから」
まどか「……はぁーい」スタスタ
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:04:46.18:WRmjWV7yO
バタン
まどか「よいしょっと……」ギシギシ
まどか(……幸せだなー、私……///)
まどか(こんなにも思ってくれる人がいる……嬉しい……///)
まどか(…………)スンスン
まどか(アロマの香りかな、良い匂いがする……マミさんお洒落だなー……)
まどか(…………)ゴロン
パサッ
まどか(何だろ……)チラッ
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:10:47.39:WRmjWV7yO
まどか(わっわっ///マミさんのブラジャーだっ、何でこんなところに)アセアセ
まどか(大きいよぉ……///羨ましいなぁ……)ジーッ
まどか(一学年しか変わらないのに、どうして私はこんなにも子供っぽいんだろ……)シュン
バタン
マミ「気分はどうかしら?楽になった?」
ササッ
まどか「え、え、は、はいっ大丈夫ですっ」
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:17:22.26:WRmjWV7yO
マミ「……本当?熱なんかあったりして……」ピトッ
まどか「ほんとのほんとに、大丈夫ですからっ」
まどか(おでことおでこをくっつけて……///うぅっ、こんな近くで顔見れないよ)チラッ
マミ「ふふっ」ニコッ
まどか(……ぅぅぅ……///)
マミ「」チュッ
まどか「はぅっ」
マミ「」チュ、ペロ
462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:25:36.28:WRmjWV7yO
あぁ、可愛いわ鹿目さん、もう顔が真っ赤になっています。
マミ「……んっ」チュ、レロレロ
まどか「っ!」ピクンッピクンッ
舌を入れただけでこの反応……最高ね。ここまで育て上げてくれた彼女のご両親に、何かしてあげたいくらいです。
マミ「……ふぁ」レロレロ
彼女の小さな舌を舐め回し、唾液を与え、歯を舐めます
まどか「んっんっ」
目をつぶって一生懸命に舌を伸ばすその姿を見て、私は燃え上がります
464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:33:59.47:WRmjWV7yO
マミ「……んっ」プハァッ
まどか「……ぁ……///」トローン
どうやら完全に出来上がったようです。
マミ「鹿目さん、髪解いていいかしら……」ナデナデ
まどか「ぁ、はぃ……///」
ファサァっと、彼女の桃色の綺麗な髪が広がります。私はベットに乗り、彼女を跨ぐ形で覆い被さりました。
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:50:48.09:WRmjWV7yO
白くて細い首に、何度も口づけをして、痕を残してあげます。
左手で彼女の頭を抱き、右手で彼女の胸をいじります。
マミ「」サワサワ
まどか「あっ……ひゃぁ……」モゾモゾ
胸は小さいです、でもそれは鹿目さんには丁度ぴったりで、私はまた興奮を高めるのです。
マミ「ちゅっちゅっ」サワサワモミモミ
まどか「んっ、ふぅー、ふぅー」
乳首をいじったり、乳輪をなぞったり……私の一挙一動に反応してくれて、私は彼女を愛おしく思いました。
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:00:10.38:WRmjWV7yO
ひとしきり堪能した後、私は徐徐に右手を下げていくと、彼女のスカートを外し、ショーツを撫でました。
マミ「ちゅっちゅるちゅる」サワサワ
まどか「ちゅっちゅっちゅっ」ギュ
この頃には、鹿目さんは私の首に二本の腕を回し、フレンチキスを延々と続けていました。
ショーツの中に手を入れ、鹿目さんのおま○こを直に触ります。恥ずかしさからでしょうか、彼女の手に力が強くなったように思いました。
473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:22:30.28:WRmjWV7yO
初めは秘所をさすったりなでたりしているだけでしたが、時折クリトリスをひっかいたり、指を第二間接までいれたり、そうこうしていると彼女のおま○こからは蜜があふれ出てきていました。
マミ「鹿目さん、気持ちいいのね?」
まどか「……はぃ……//」
とうの昔に私のおち○ぽはビンビンに勃起していて、なぜ彼女が気づかないのか不思議でしたが、それは緊張していながら夢心地だったからだと、思います。
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:31:56.60:WRmjWV7yO
私はもっと彼女の声が聞きたくなりました。
ヌルヌリュリュ
まどか「んっ……ふぅ……」
まだ狭いまどかま○こに、中指を入れほぐします。
ヌプッヌプッ
まどか「んぁっ、あんっ」
それから中で指を曲げ、内側から擦るようにして、指を動かし続けます。
まどか「ぁっ、ぁっ、ひんっやぁっ」
そういえば佐倉さんはこれが好きで、いつも仰向けになり、
はしたなくおねだりしていた姿を、容易に思い出すことができます
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:41:25.53:WRmjWV7yO
まどか「あっ、あっ、あぁっんんっ」クチュクチュ
ぎゅっと私を抱きしめ、可愛く鳴く彼女に、私は追撃を続けます
まどか「あっやぁっだめっなんかっきちゃうっ」クチュクチュ
一応断っておきますが、魔法少女ですからこんな事で疲れなんてしません。惚けてゆく彼女の表情を、私は嬉々として観察していました。
マミ「イっちゃいなさい♪」
まどか「いゃっだめっもう、んんんんんっあぁっ!」ビクビク、プシャー
可愛いです。全身を振るわせて、私を強く抱きしめて、甲高い声をあげます。
まどか「……はぁ、はぁ……///だめって言ったのにぃ……」
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:51:17.06:WRmjWV7yO
まどか「ぁの、ごめんなさいっシーツ濡らしちゃって……///」
マミ「気にしないで、鹿目さん。気持ち良くなっちゃったら、仕方ないもの」ニコッ
まどか「あぅ……///」
マミ「……あのね、鹿目さん」
まどか「なんですか、マミさん///」
マミ「もう我慢できないの。挿入れちゃうね」グッ
まどか「……ぇっ?」
481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 05:56:25.14:sdeHYpkv0
私の言葉の真意を取り損ねた鹿目さんは疑問符を浮かべたままだったが、強引に唇を重ね、腰を進めた。
マミ「はいってくぅっ♪マミのマスカキ銃が、とろきつまどま○こに標準合わせてるのぉ♪」ヌプププ
まどか「んっ、やぁっこれ熱いよぉっ」
まどかの細身に似合わぬおち○ぽが、ずりゅりゅって入っていくのぉ♪なかっ、なかっ、気持ち良すぎるのぉっ、吸われてるっ、舐められながら締め付けられてるのぉっ♪
マミ「んはぁああああ♪」ヌププププ
ブチッ
まどか「あっ、いたいっいたいよぉっ」
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 06:11:47.79:WRmjWV7yO
これで三人処女げっとよぉっ♪あれ?もう、我慢できないのぉっ、でちゃうぅ、挿入ただけなのにぃっ♪
マミ「てぃ、てぃろ・ふぃなあぁんっ、りぇえええ♪」ビュルルルル
まどか「あっあっ、入ってる♪入ってきてるよぉ♪」ギュ
マミ「あああんっ♪んぁっんんっ♪」ビュルルルッビュルルルッビュッ
まどか「あんっ、溢れちゃうぅ///」コポポ
マミ「あーまどま○こ気持ちいいわぁ♪搾り取られちゃいそう♪」ビク、ビク
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 06:22:19.58:WRmjWV7yO
まどか「あのぅ……マミさん?///」
鹿目さんが、私をじっと見つめてくるわぁっ
マミ「どうかひたぁ?かなみぇしゃん♪」ムク
まどか「今私の中に入ってるのって、マミさんの、その、お、お
んぁっまた興奮してっマミのおちんちんおっきくなっちゃったよぉっ♪
ムクムク ボッキーン
マミ「復活したのぉぉおっ♪」パンパンパン
さっきはすぐにイかされたから、今度はがむしゃらに突きまくりゅうっ♪
まどか「おちっ、あんっ、ぁんっあんっ、」
マミ「まど膣イいっ!♪イいよぉッすぐにイッちゃいそうになるのぉ♪」パンパンパン
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 06:37:20.12:WRmjWV7yO
まどか「あぁんっ奥っ奥に当たってりゅうっ、ごりごりってぇ♪」
マミ「んぁぁぁっ♪また出ちゃうぅっ、まどま○こにマミルク絞られちゃうのぉ♪」ビクンビクン
本当にしゅごいのぉぉぉっ、あたまとけちゃうぅっ♪マミ、おち○ぽだけになっちゃうのぉ♪
まどか「いいよおっ♪わらひもイッちゃうからぁっ」ギュー
あぁあああんっ♪エントロピーすごいのぉっ凌駕しちゃうぅぅっ♪
マミ「出るぅうううふぁぁぁぁあああああ♪」ビュルルルル
まどか「ああぁんっんんんっんあああっ♪」ビクンビクンプシャー
きもひよすぎてぇ、もう、らめなのぉ……♪
マミ「」バタッ ビュルルルル
まどか「ひぅぅうううんっ、妊娠しちゃうぅっ♪マミ汁に妊娠されられちゃうのぉぉぉっ♪」ギュー
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 06:48:56.55:WRmjWV7yO
…………
見滝原某所
まどか「おはようっ!さやかちゃんっ、仁美ちゃんっ」タタタタ
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「おはよーまどか、今日は遅れなかったね」ニヒヒ
まどか「いつも遅刻してる訳じゃないもんっ」
仁美「うふふ」
さやか「(ところでさーまどか、あんた昨日マミさんに何かされなかった?)」テレパシー
まどか「(えっ!?ぁ……う……何もしてないよっ何も///)」アセアセ
さやか「(……あ、そうなんだ。ごめんね?変なこと聞いちゃって……。)」
まどか「(ぜ、全然気にしてないよ。もう、変なさやかちゃんっ)」
さやか「(あはは……)」
578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 16:58:50.01:WRmjWV7yO
さやか(やっぱりあの人はまどかにも手を出したんだっ!)ワナワナ
さやか(でも、肝心のまどかから悩んでる素振りなんて感じない。そればかりか、いつもより明るそう)
さやか(一体何があったの……?)
まどか(さやかちゃんでも……言いづらないなぁ///)
仁美(突然見つめ合ってどうしたんでしょう……)
582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 17:23:51.28:WRmjWV7yO
まどか「……あっ!」
マミ「あら?鹿目さんに美樹さんじゃない、おはよう」スタスタ
さやか「ひっ!」ビクッ
まどか「マミさん……///」モジモジ
マミ「ふふっお邪魔だったかしら。偶然見かけたものだから」ニコッ
まどか「そんなことないよっ!……マミさんに会えて、私嬉しいもん///」
さやか「……」アトズサリ
仁美(……何ですの……この状況…)ソワソワ
マミ「ありがとう、よしよし」ナデナデ
まどか「恥ずかしいよぅ……///」ギュ
さやか(まどかが……まどかが……どうしょう……)
ほむら(たった一日で……まどかを……)ギリ
584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 17:31:05.67:WRmjWV7yO
…………
病院
恭介「さやかは、さ、僕をいじめてるのかい?」
さやか「え……」ピクッ
恭介「もう聴きたくないんだよ!自分で弾けもしない曲なんて!」バキィ
さやか「や、やめてっ!!大丈夫だよきっと治るよっ」ガバッ
恭介「今の医学ではどうしようもないって……動かないんだ……もう……奇跡か魔法でもない限り……!」
さやか「あるよ……奇跡も魔法も、あるんだよ」
587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 17:39:18.65:WRmjWV7yO
見滝原 街
まどか「はぁ……マミさん……てぃひひ///」ボーッ
スタスタ
仁美「……」スタスタ
まどか「あれ?仁美ちゃんっ!どうしたの?こんなところ……で……!?」ビクッ
まどか(この印……魔女の口づけ……?)
仁美「あら、鹿目さんごきげんよう。あなたも是非ご一緒に……」フラフラ
人「……」ゾロゾロ
まどか「マミさんに連絡しないとっ!」ピポパ
サッ
仁美「何をしていますの?これは私が預かりますわ……さぁ、いきましょう」グイグイ
まどか「かっ返してっ、私の携帯電話っ」ズルズル
591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 17:51:23.86:WRmjWV7yO
…………
工場
おばさん「……」トクトク
まどか(あっ、あれっ!)ビクッ
まどか「駄目!駄目だよっ!みんな死んじゃうっ!」バッ ポイッ ガシャーン
人々「……」ジロ
まどか「あ、あ、あ、……逃げなくちゃっ、あぁっ」ダッ
バタン
まどか「ふぅ、ふぅ……」
ブワッ
使い魔「……」カタカタカタ
まどか「あっ」
まどか(これって罰なのかな……私が弱虫だけど、幸せすぎるから、バチが当たったんだ) ボー
594:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 17:56:59.82:WRmjWV7yO
ガシャン
さやか「おりゃあああああ」ズバッ
タッ
さやか「これで、トドメだっ!」ザンッ
シュゥウウウ
まどか「……さやか、ちゃん」キョトン
さやか「……初めてにしちゃ、うまくやったでしょ、私……」
…………
タッタッタッ……タッ……
ほむら(結界が、消えた……?)
さやか「よぉ、遅かったじゃん、転校生」バッ
ほむら「……あなた、その格好……
シュタッ
マミ「魔法少女になったのね、美樹さん」
さやか・ほむら「」ビクッ
596:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:03:21.42:WRmjWV7yO
バッ タタタッ
まどか「マミさーんっ、恐かったよぅ……」ダキッ
マミ「大丈夫よ、鹿目さん。ほら」ギュー
さやか「まどかっ!そいつから離れてっ!」
まどか「えっ、さやかちゃん……?」
マミ「水くさいわね、美樹さん。魔法少女になったなら、教えて欲しかったな」ニコッ
さやか「どの口が……っ!」ギリッ
ほむら(……)
599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:12:41.66:WRmjWV7yO
さやか「まどかにまで手を出して……何とも思わないのかよっ!」
まどか「……どうしちゃったの、さやかちゃん。私恐いよ……」ビクビク ギュッ
マミ「……美樹さん、あなた疲れてるのよ。もう魔女は倒したわっ、ねっ」ギュッ
さやか「許さないっ!あたしもまどかもっ!あんたのせいでっ!」ダダ
ゴッ
さやか「」ドサ
まどか「さやかちゃ」ビクッ
ほむら「錯乱しているようだから、気絶させただけよ」ファサッ
ほむら「私がついてるから、もう帰りなさい」
マミ(……)
604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:23:37.65:WRmjWV7yO
まどか「暁美さん……」
マミ「……鹿目さん、今日はもう遅いわ、帰りましょう」
まどか「で、でもっ」
マミ「大丈夫、暁美さんは悪い人じゃないわ」
ほむら「!」
マミ「美樹さんだってすぐに打ち解けるわ。だから、ねっ」ニコッ
まどか「う……分かりました。暁美さん、さやかちゃんをよろしく」
マミ「またね、暁美さん」
スタスタスタ……
ほむら(……)
ほむら「おきなさい、美樹さかや」ユサユサ
606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:25:47.15:QE3iSvDU0
ユサユサ……ユサ……バチンッ
さやか「ぅっ痛いっ!何っ何なのっ」
ほむら「うるさいわね、もう。あなたに聞きたいことがあるの」
さやか「ぁっ……そうだっ!私っまどかを助けてっそれでっ……あの魔女はどこにいったっ!!」ガタッ
ほむら「ねぇ、あなた、巴マミに非道い事されたでしょう?」
さやか「えっ……」ピタッ
ほむら「鹿目まどかを、あの女から離したいわよね」
さやか「転校生……あんたは……」
ほむら「私と手を組みましょう。美樹さやか」スッ
616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:47:12.77:WRmjWV7yO
さやか「……」
ほむら「実はもう一人、魔法少女の協力者がいるの」
ほむら「彼女も巴マミに被害を受けていたそうよ、隣の風見野に住んでいるわ」
さやか「それで、あいつをどうするのさ……まさか殺すって訳にもいかないでしょ」
ほむら「……こっちが、巴マミを堕とすのよ」
…………
見滝原 街
チュッ
まどか「それじゃあマミさん、またね///」フリフリ
マミ「ばいばい、鹿目さん」フリフリ
618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:54:26.60:59WYHZGI0
マミほーむ
ガチャ
マミ「ただいまー……あらっ?」
QB「おかえり、マミ。今日はお客さんがいるよ」トテトテ
ドタドタ
杏子「マミーっ!」ギュッ
マミ「あらあらどうしたの佐倉さん。また我慢できなくなったのかしら」ニコニコ
杏子「それもなんだけど、///暁美ほむらって奴、知らないか?」
マミ「彼女がどうしたの?」ナデナデ
杏子「実は……」
QB「……」
683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 22:31:52.77:WRmjWV7yO
ほむほーむ
ガチャ
ほむら「入って」
さやか「……ふんっ」
杏子「おっじゃまっしまーす」
スタスタ
杏子「うぉっでっかい部屋だなー」
ほむら「適当にくつろいで」トサッ
杏子「腹減ったー、おいあんた、食うかい?」サッ
さやか「……いらない」トサッ
杏子「つれない奴だなぁ」トサッ
689:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 22:46:45.32:WRmjWV7yO
ほむら「今回集まってもらったのは、知っての通り、強姦魔巴マミに対策を立てるためよ」
さやか「……」
杏子「……」ポリポリ
ほむら「言いづらいとは思うけど、二人は貴重な体験者なの。確認のために、大ざっぱでいいから、話して。」
さやか「……」
杏子「……じゃあ私から、かな」フゥ
杏子「ほむらは知ってると思うけど、夜、見滝原公園でのことさ」
694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 22:58:27.76:WRmjWV7yO
杏子「あたしはいつも風見野にいるんだけどね、魔女が出なくてなかなか困った時期があったんだ」
ほむら・さやか「……」
杏子「キュゥべえから、この縄張りは他の魔法少女のもんだって話を聞いてたんだけど」
杏子「2、3匹ならバレやしないと思って、こっそり狩ってたのさ。それが初め」
杏子「しばらく続けたら、ある日、丁度魔女を倒したところを見つかってね。」
杏子「逃げようと思ったんだけどあの強さだ、捕まって組み敷かれたち待った」
699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 23:11:23.22:WRmjWV7yO
杏子「もちろん恐かったさ、でも殺されるよりは、と思ったんだ」
杏子「で、その内通りかかったほむらに助けてもらった」
ほむら「……ごめんなさい。あの時もっと早く見つけていれば……」
杏子「もー気にすんなって。終わった後にヤられてたかもしんないよ?私はあんたに感謝してるんだ」
ほむら「……強いのね、杏子は」
杏子「あはは……」
703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 23:21:37.60:WRmjWV7yO
さやか「ちょっとまってよ」
杏子「ん?どうかした?」
さやか「助けてもらった、って……そのとき何でマミを殺さなかったんだよっ!」ダンッ
杏子「それはほむらに聞いてくれ」
杏子(私は外でヤッてて邪魔されただけなのになぁ)
ほむら「……驚いてしまって、逃げる事しか頭に無かったの。女の子と女の子が、それも魔法少女同士が、なんて初めて見たものだから」
さやか「……へぇ」
708:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 23:29:21.91:WRmjWV7yO
さやか「私がレ○プされた話だけど、ほむら、あんたずっと見てたんでしょ?」
ほむら「……」
杏子「……ほむら?」
さやか「事情通のあんたの口から説明してよ。私がどういう扱いを受けてたかをさぁ」
ほむら「……ごめんなさい」
さやか「今更あやまんないでよ。さぁ、早く」
ほむら「……まだあの時のさやかは、魔法少女じゃなかったわ」
ほむら「……信じた憧れの先輩に、結界の最深部で気絶した友達を人質にとられ、犯された」
713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 23:47:17.51:WRmjWV7yO
杏子「……。キツイ話だな。もういいよ」
杏子(なかなか興奮するシチュじゃないか)
杏子「それで、どうするんだい?今すぐ家に乗り込んで奴のち○ぽを潰してやるか?」
さやか「あんたはちょっと黙ってて」
杏子「あん?」
さやか「ほむらはさ、何で今更になって私達を呼んで、巴マミの対策を立てましょう、って言ってるの?自分の身がいよいよ危険になるかもしれないから?」
719:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 23:53:51.80:WRmjWV7yO
ほむら「……。私はあなたを助けたいだけなの」
さやか「あんたは何を企んでるのさ」
杏子「お、おい」
ほむら「どうして信じてくれないの?」
さやか「あんたが嘘つきだからだよ」
ほむら「!」ピク
さやか「本当はさ、あたし達のためとか言いながら全然別のこと考えてるでしょ。ごまかしきれるもんじゃないよ、そういうの」
ほむら「……そう」
ほむら「あなたって鋭いわ」
723:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 00:03:45.73:Xy1wef9pO
さやか・杏子「!」
ほむら「ええ、図星よ。私はあなたを助けたい訳じゃない」
ほむら「まどかがふたなりの巴マミとイチャイチャしている姿を見たくないだけ。全てはあの子の為なのよ?」スッ
さやか・杏子「……」ゾク
ほむら「これ以上私に余計な口出しをするくらいなら」スタ
ほむら「……いっそこの場で私が犯してあげるわ」スタ
スタ
ほむら「美樹さやか!」
さやか「ひっ!」ゾワー
杏子「ッ!」プシャー
729:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 00:11:21.47:Xy1wef9pO
ほむら「…………フンッ」スタスタ、トサッ
さやか「……」ブルブル
杏子「ほむら、拭くもん貸してくれ」
ほむら「はい」シュッ
杏子「うぉっ、はえぇな」フキフキ
杏子(やっぱマミのせいかなぁ……どうも尿道が緩くなってる気がする)
ほむら「過程はどうであれ、私達3人の目的は打倒巴マミ。最大限の努力と協力をしてもらうわ」
754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:22:05.09:Xy1wef9pO
さやか「ごめん」
ほむら「!」
さやか「私が悪かった。ほむらには、折角この場を設けてもらったんだもんね。」
さやか「あたしは只、恭介に処女をあげたかっただけなんだ。でも、今となっては叶わないこと。だから、マミを成敗すること、それだけを考える!」
杏子「あたしもっ!頑張るよっ!」
ほむら「皆……」
ほむら「二日後、見滝原のある街の路地裏に使い魔が出る」
さやか「……えっ?」
杏子「なぜ分かる」
ほむら「秘密。でもこの機を逃す手はないわ。」
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:22:57.59:Xy1wef9pO
ほむら「続けるわよ。そこで、私達は偶然を装って一人ずつ集まっていくの」
ほむら「杏子、さやか、私の順ね。巴マミは最近、学校帰りにまどかを連れてパトロールをしているから、杏子はたまたま、まどか巴マミ達と遭遇して。」
杏子「はいよ」
ほむら「次に、さやかは巴マミ達が現れる少し前から使い魔と戦いはじめるの。たまたま逃げられかけるんだけど、巴マミにしとめてもらって、仲直りよ」
さやか「んー分かったわ」
756:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:24:12.21:Xy1wef9pO
ほむら「使い魔を倒したら、彼女は自宅でケーキでも、と誘ってくるはず。そこでたまたま私が現れて、すぐ立ち去ろうとするんだけど、まどかに引き留められて5人で彼女の自宅へ」
さやか(……願望入れてんじゃないわよ)
杏子(へぇー、よく考えてんじゃん)
ほむら「巴マミの自宅に入ると、彼女は5人分のケーキと紅茶を用意する。食事中に私はまどかの紅茶に睡眠薬を入れ、彼女を寝かせるわ」
ほむら「この時、巴マミは寝室にまどかを寝かせようとするでしょうから、すかさずさやかも眠そうにしてついていきなさい」
760:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:35:25.87:Xy1wef9pO
ほむら「リビングで私が巴マミを調教し終わったらテレパシーであなたを呼ぶから、まどかを起こして巴マミの醜態を見せつけるの。杏子は何もしなくていいけど、万が一、巴マミが激しく抵抗したら、手伝ってちょうだい」
さやか「はぁっ?」
杏子(おもしろそうだな……)
ほむら「巴マミに幻滅したまどかを、私が襲って、寝取って終わりよ」
さやか「結局あんたとまどかがくっつく予定なのね」
杏子「すっげー、ほむら天才じゃん」
767:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:43:52.12:Xy1wef9pO
ほむら「残った巴マミはあなた達の好きにするといいわ」ファサッ
さやか「……いやいや、マミ暴れたらどうすんのよ。マンションの一室だよ?」
杏子「ほむらは時間を止めれるんだから、魔法少女でも一人静かにさせることぐらい造作もないよ」
さやか「ぇえっ初耳だよっ!それじゃあわざわざこんな計画立てなくても……」
ほむら「分かってないわね、さやか。あまりに条理を越えた行動は、いずれ大きな滅びを呼ぶの。だから可能な限り魔法には頼らないわ」
772:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 01:54:06.20:Xy1wef9pO
さやか「えー。だからってこれはちょっと成功すると思えないわ」
ほむら「仕方ないじゃない!巴マミはチ○ポ無しで自然にまどかをなびかせたのよっ!だから、私もそこだけはならおうと思って……」
さやか「あー、そう」
さやか(いつもすました顔でいる癖に、とんでもない変人だわ)
杏子「ふぁああ、眠くなってきた」
杏子(私がいるから絶対うまくいくけどなぁ。さて、どうなることやら)
774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:01:33.20:Xy1wef9pO
…………
ガチャ
ほむら「今日は集まってくれてありがとう。本当に感謝するわ」
さやか「あたしも。なんか気分晴れたし、あんたらとも仲良くなれたしね……」
杏子「あたしも楽しかったぞー」
ほむら「それじゃあ、二日後ね」
杏子「うっかり誰かに喋ったりするなよー」
さやか「あはは、こんな事喋る相手いないって」
778:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:09:17.24:Xy1wef9pO
ガチャ
ほむら「……ふぅー、楽しかったわね。あんな風に喋れたの、何日ぶりかしら」トサッ
QB「やぁ、随分おもしろそうな事を考えているじゃないか」
ほむら「インキュベーターっ!」ガチャ
QB「やれやれ、そう身構えないでくれるかな。君に聞きたいことがあったんだ」
ほむら「あなたに喋ることなんかない、消えなさい」
QB「時間遡行者、暁美ほむら。数多の平行世界を横断し、君が望む結末を求めてこの一カ月間を繰り返してきたんだね」
779:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:17:41.33:Xy1wef9pO
ほむら「……なんのことかしら」
QB「さっきの会話は聞かせて貰っていたからね。君がループしているという想像は容易い。加えて、性格から察するに来る一カ月後のワルプルギスの夜を倒そうと奮闘しているんだろう?」
ほむら「……」
QB「やっばりか。君の存在がひとつの疑問に答えを出してくれた」
ほむら「?何の話?」
QB「巴マミの「ペ○ス」だよ」
780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:19:11.88:h7WJNBPx0
QB「魔法少女の潜在能力は背負いこんだ因果の量できまり、得意とする魔法は契約の内容によって決まる」
QB「そこまで特異な人生ではないにもかかわらず、どうしてあれほど奇妙な因果の糸が集中してしまったのか不可解だった」
QB「ねぇ、ほむらひょっとすると「まどか」は君が時間を繰り返すたびに、強力な魔法少女になっていったんじゃないのか?」
ほむら「!」
QB「やっぱりね、原因は君にあったんだ」
785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:30:48.28:Xy1wef9pO
ほむら「……どういうことよ……」
QB「君が時間を巻き戻す理由はただ一つ「まどかの安否」だ」
QB「君が同じ理由と目的で何度も時間を遡るうちに、彼女の存在を中心軸に、幾つもの平行世界を束ねてしまったんだろう」
QB「その結果、絡まる筈のない平行世界の因果律が、全て今の時間軸のまどか、そして周りに繋がってしまったとすれば……」
QB「彼女と彼女の周りに奇妙な出来事が起こっても納得がいく」
786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:39:27.40:5uHnV03Z0
QB「君が繰り返してきた時間、まどかはいつも、正義感の強い、希望の魔法少女マミに強く憧れていたんじゃなないのかな?」
QB「そして、現代でマミに奇妙なペ○スが備わった」
QB「彼女のペ○スから出る精子には希望が溢れていて、魔女を撃退してしまう程さ」
ほむら「でたらめよっ、そんなの、ありえないっ!」
QB「全て事実だよ。マミの精子が膣の内部に触れるとソウルジェムの汚れは取れる。それも希望を与えているからさ。困ったことに、触れてしまうと一気に感情が明るくなってアヘるけどね」
788:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:46:51.71:Xy1wef9pO
ほむら「さやかはっ!さやかは気分が凄く落ち込んでいたわっ」
QB「それは彼女がノンケだからさ。レズビアンなら結果は違っていたんじゃないかな。僕だって、マミの相手をする時は惚けて声を出してしまわないように必死なんだよ」
ほむら「でも、だからって……まどかの周りが変わっていくなんてことは……」
QB「さっき、さやかは杏子と楽しげに話していたね。彼女は初対面だったろう?恐らく、何時かのまどかが、魔法少女同士は仲良くするようにって思っていたんだろう」
790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:47:07.63:h7WJNBPx0
ほむら「そんな……私のせいで世界が……」
QB「ともかく、お手柄だよほむら」
QB「君が最強の魔女まどかと、最強の魔法少女マミを育ててくれたんだ」
ほむら「……」ボーッ
QB「ちなみに、僕がマミにペ○スを生やしたのは本来起こりえない事だったけれど、君によって、運命として加えられた出来事だ」
QB「どうしてあのタイミングかは良く分からないけれど、他世界で、マミは杏子とずっと仲良くしたいと思ったからじゃないかな。杏子絡みであることは間違い無いよ」
799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:09:15.95:Xy1wef9pO
QB「そして今、マミは純粋な好意でまどかと惹かれ合っている。どんな因果か知らないけれど、よく出来たものだよね」
ほむら「……」
QB「君はこの世界では、まどかとはあまり親しくないね。予想はつくよ、マミと杏子の行為を見て、下手にこの世界の皆と関わるのは良くないと思ったんじゃないかな?」
QB「そこで問うよ。君は、まどかとマミの恋仲を潰せるかい?本当に代役ができるのかい?」
ほむら「…………っ」
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:18:30.88:Xy1wef9pO
QB「現状うまくいっているように思えるこの世界だけど、君が不仲であった故に、魔法少女達に教えてないことがたくさんあるよね?」
ほむら「……ぅっ……ひっく……」ポロポロ
QB「鹿目まどかは、いずれ必ず魔法少女になるだろう。君がここにいるようにね。」
QB「今度のマミとほむらのイレギュラー対決、楽しみにしてるよっ!」トテトテ……スゥー
ほむら「……ぅううううう……まどかぁーっ……ぐす……」ポロポロ
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:30:34.23:Xy1wef9pO
ほむら「…………」
――私、鹿目さんとの出会いをやり直したい
約束するわ 何度繰り返しても、絶対にあなたを救ってみせるから
彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい――
ほむら「……きっと、正解なんてないのよ」
ほむら「私が今ここにいる理由はまどかが好きだから」
ほむら「……巴さん、私は……」
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:37:57.91:Xy1wef9pO
…………
マミほーむ
コックリコックリ
まどか「あれ?なんだか私、眠くなってきちゃった……」
杏子「お腹いっぱいになったからだろー。一眠りしたらどうたい?」
マミ「ふふっかわいい鹿目さん。どうぞ、寝室で寝てきなさい」ニコッ
さやか「ぁ、あー私も眠くなってきたなー。マミ……マミさん、私もまどかと横になってきていいですか?」
ほむら「…………」モグモグ
マミ「もちろん良いわよ。今日は助かったわ、ありがとう、美樹さん」ニコッ
809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:44:48.78:Xy1wef9pO
さやか「ささっ行こう、まどか」トテトテ
まどか「ぅん……」ウツラウツラ
杏子「お子さま二名ごあんなーいー」ケラケラ
マミ「もうっ佐倉さん」
ほむら「……」ゴクゴク
ほむら(さやか……演技は下手だったけど、良くやったわ!)
バタン
ほむら「……」
杏子「……」
マミ「……静かになっちゃったね」
812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 03:54:18.58:Xy1wef9pO
ほむら「……マミ」
マミ「暁美さん、どうかした?」ニコッ
ほむら「……」チラッ
杏子「……」チラッ
ほむら「……ごめんなさい」
私はそう呟くと、ソウルジェムをかざし、魔法少女へと変身した。
マミ「ぇっ?」
急な行動に、何もしらない巴マミは驚いて私を見つめる。
緊張して、震える右手で盾を操作し時間を止める。
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:06:23.15:Xy1wef9pO
止まった世界。何度も経験しているけれど、停止したモノ達に囲まれる違和感には、未だに慣れることができない。
ほむら「……」ドクンドクン
早鐘の心臓を落ち着けようと、深呼吸をする。それから、右手でゆっくりと、盾の中から手錠を取り出す。
ほむら「……」スタスタ
私は、対面に座っている巴マミに近づくと、フォークを右手から離して、彼女の右手と左手を背中に持っていき、手錠をかけた。
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:15:50.96:Xy1wef9pO
少し不思議そうに、ポカンと小さく口を開いた巴マミ。その斜め右には、神妙な顔つきをして虚空を見つめる杏子がいる。
私はテーブルから物言わぬ巴マミをひっぱり、天井を向いて寝かせるようにする。
ほむら「……よしっ」
意を決して巴マミの艶やかな唇と、私の唇を重ね合わせる。
ほむら「……」チュ
マミ「……」
さぞおどろくことだろうと思いつつも、笑みを浮かべる余裕は無かった。再び右手で盾を操作する。瞬間、時は動き出す。
822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:25:18.58:Xy1wef9pO
マミ「んむっ!」
巴マミの目が大きく見開かれる。やや垂れ目で、黄金色の綺麗な瞳。なんだか吸い込まれそうになるのを抑えつつ、しっかり彼女の目を見つめ返す。
マミ「んっ?、んんっ?」
両手で彼女の頭を掴む。激しいキスを私はおくり続ける。
マミ「むふぅ、むぅー」
呼吸がしたいのだろうか、息が荒くなっている。ならばと私は口を開き、舌を入れる。巴マミの生暖かい口内から、クリームの甘ったるい香りが私の鼻腔をくすぐる。
824:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:30:37.79:Xy1wef9pO
彼女の抵抗は強くなる。両手で私の両肩を押してはいるが、無論本気ではないようで、魔法少女の私にとって何の障害にもならなかった。
マミ「ふぅっ、ふぅっ」ピチャピチャ
いよいよ限界に近づいてきたのだろう、彼女は酸素を求めて口を開いて舌を伸ばし、私と濃厚なキスをする。舌と舌が絡まり合い、溶けて混ざる。すっかり彼女は上気した熱っぽい顔で、私を見つめていた。
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:39:48.99:Xy1wef9pO
マミ「ぷはぁっ、っはぁー、っはぁ」
私が彼女の口から離れると、急いで呼吸を再開した。彼女の豊満な胸が上下するのを眺め、強い嫉妬にかられた私は、両手で揉みくちゃにする。
マミ「やぁ、あんっ」
嫌そうな声を上げつつも、巴マミはどこか期待しているような眼差しを、私に向ける。彼女の肉棒が私の臀部に当たっていることはさっきから気づいている。
827:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 04:51:04.05:Xy1wef9pO
私は倒された彼女に跨ったまま、上着をずらす。
マミ「ぃやあ……」
淡い紫のブラに包まれた、双乳が視界に映る。15歳とは思えないその色気にあてられ、私は鼻息を荒くする。
最後の布切れも除け、彼女のおっぱいを見る。無意識にゴクリと唾を飲む。
小さなピンクの乳首を頂点とした、形のよい果実に私はむしゃぶりつく。
ピチャピチャ
マミ「ぁあっ、慌てないでぇ」
829:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:01:24.69:Xy1wef9pO
赤ん坊のように私はしゃぶり、もう一方を右手で揉む。チロチロと舌で舐めたり、吸ったり、甘噛みをする。私は同世代と比べて自分のバストが小さいことを理解している。その鬱憤をはらすように、私は淫行に耽る。
マミ「あぁんっあんっ、んっ」
すっかり固くなった乳首いじると、巴マミはくぐもった喘ぎ声を漏らした。くにくに圧したり、爪を立てる。
マミ「ふぁ、ああん、ふぅっ」
831:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:14:29.48:Xy1wef9pO
もう十分頃合いだろうと思い、私は腰を上げて、彼女の足を開かせ、股の前に正座した。両手で彼女のやわらかなヒップを持ち上げ、私は少し前進して膝の上におく。所謂、まんぐり返しの状態だ。
マミ「やだぁ……」
相変わらず声だけの抵抗を見せる巴マミを、冷ややかに見つめる私がいた。めくれたスカートから見える、ブラと揃いの、湿った紫パンツを脱がす。すると、ぶるんっと勢いよくペ○スが反り返った。
マミ「んっ……」
その僅かな刺激も心地良いのか、声を漏らす。
832:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:19:29.86:Xy1wef9pO
赤黒い猛々しいペ○スをまじまじと見る。私は今まで、父のものしか見たことがなかった。それは通常時で、なおかつ幼き日の記憶と理解はしているが、それとこれが、同じ性器だとはとても思えなかった。
ほむら「……」サワサワ
マミ「……んっ」ピクンッ
触ってみる。とても熱くて、固い。私の手が冷たくて気持ち良いみたいだ。でもまだいじらない。
836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:26:21.17:Xy1wef9pO
私は自分の右手中指を念入りにしゃぶると、巴マミのア○ルにあてがった。小さく、綺麗なピンク色の肛門。私は指をゆっくりと中に入れていく。
ヌプ…プ…
マミ「あっ、ああっ、」
ゆっくりと挿入し終えた後は、優しくほぐす。彼女も後ろの穴は初めてらしい。
ヌププ
マミ「ふぁ、……んっ……」
840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:47:00.12:Xy1wef9pO
中指をお腹側に少し曲げ、出し入れしてみる。
ヌヌ…ヌヌ
マミ「あんっ……ぁんっ」
しばらくそうしていると、腸液が分泌されたのか、少しずつ滑りがよくなってきた。
私は前立腺らしき膨らみを僅かに感じ、強くさすってみる
マミ「んあああぁんっ!」
突如大きな喜びの声をあげる巴マミ。弱点を見つけた私は口角を歪める。
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 05:55:29.02:Xy1wef9pO
彼女のペ○スがビクビクッとし、快感の強さを表す。私は盾から黄色のリボンを取り出す。柔らかく、スルスルしたプレゼント用に使われるリボンである。
マミ「……?」キョトン
ほむら「……」シュルシュル
巴マミは私を見つめて、何をするのか考えているようだ。私はペ○スの根本から半ばまでにかけてリボンを5週させた後、リボン結びをする。
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:03:15.61:Xy1wef9pO
キツく結ばれたリボンはやばり気になるようで、彼女はもぞもぞと腰を動かしている。私は彼女のペ○スに顔を近づけた。強い臭いに顔をそむけたくなったが、ここまできた以上、そんなことはできない。
ほむら「……」デローン
彼女のペ○スに唾を垂らす。鈴口からはカウパー汁が溢れている。左手でヌルヌルを亀頭まで擦り込んだ後、私は巴マミのペ○スを咥えた。
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:13:03.53:Xy1wef9pO
強い刺激に反応して、巴マミのペ○スが震える。
ほむら「……んっ……んっ」ジュポッジュポッ
マミ「んひぃいいっ♪マミち○ぽイかされちゃぅうううっ♪」ビクンビクン
マミ「えっいやぁっ♪なんでぇち○ぽ汁出ないのぉっ♪」ビクビク
私は彼女を無視して、頭を上下させた。咥内で強く脈打つペ○スにさらなる追い打ちをかける。
845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:22:35.81:Xy1wef9pO
マミ「やぁぁっ♪やめてぇっマミ苦しいのぉっ痺れちゃうのぉ♪」ビクンビクン
私が上下する度に、彼女の肉棒は熱く、強く震えた。ふと巴マミの顔を見てみると、目と口は半開きで涎をたらしっぱなしにし、惚けていた。
ほむら(こんな淫売婦にまどかは渡せないっ……)
マミ「ひゃあぁんっ、かなめしゃんたしゅけてぇっ♪腰が爆発してるからぁっ♪」ビクンビクン
846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:33:15.85:Xy1wef9pO
マミ「やぁぁあっイかせてくだしゃいぃっ♪マミせーしびゅるびゅるしたいからぁっ♪」
ほむら「……」ジュポンッ
ペ○スを口からはずすと、水音が弾けた。私はだらしないアヘ顔を見せる巴マミを真っ直ぐに見下ろしながら、口を開く。
ほむら「イきたかったら、暁美ほむら様の肉奴隷になると誓いなさい」
マミ「なりましゅぅぅうっ♪わらひっほむらしゃまのにくどれいになるからぁっイかせてぇっ♪」
847:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:38:02.44:Ce25Ug0H0
ほむら「ふふっ……あはっあはははっ」
笑みが止まらない。最愛のまどかの恋人は今、ほとんど白目を剥いて舌を伸ばし、涎をまき散らせながら私の肉便器に成り下がったのだ。
左手でリボンを解いてやる。奴隷のペ○スは醜く真っ赤になっていた。そのまま左手でペ○スを持ち、先っぽを巴マミの顔に向けた後、右手で強く前立腺を刺激する。
ほむら「イきなさいっ!」
マミ「キたキたキたキたキたぁっ♪マミルクだしましゅっ♪お尻いじられてイく変態なのぉっ♪」ビュルルルル
852:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:54:48.75:Xy1wef9pO
マミ「んぶぅうっあひぃいいっ♪わたし、せいし浴びてるぅっ、ち○ぽ汁におぼれちゃううっ♪」ビュルルル
ほむら(やった……)
目の前で快感に震えながら白濁液をまき散らす奴隷。もはや人間ではなく畜生。まどかがこんな便器に初めてを奪われたことを考えると、今すぐにソウルジェムを叩き潰したくなるが、なんとか堪えた。
マミ「あんっ♪あぁんっ♪まだでてりゅう……♪」ビュルッビュルッ
私は痺れてきた両足を崩すと、ごろんと横になった。
853:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 07:03:39.71:Xy1wef9pO
横になると、私は下半身に違和感を感じた。そっと左手で下着をなでると、ぐっしょりと濡れていた。
ほむら「……」クチュクチュ
普段の私なら、この状況で自慰行為をするなんてありえないのだが、征服感によって高揚している今、理性は無かった。
ほむら「まどかぁっ……まどかぁっ」クチュクチュ
放心状態の巴マミを見て、まどかとのセックスを想像する。
855:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 07:19:32.44:Xy1wef9pO
ふと思いたって、一旦オナニーを止め、左手を抜く。
ほむら(これが……まどかの膣に……)ヌリヌリ
巴マミのスペルマを指先になすりつけ、舐めてみる。味はほとんどしないが、苦みを感じた。それに、酷い臭いだ。
その後に、オナニーを再開する
ズププッ
ほむら「……ぁっぁっ、まどかぁっまどかぁ」クチュクチュ
気持ちいい。いつもなんかとは比べものにならないくらいだ。すぐそこの寝室にまどかが寝ているからだろうか。
857:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 07:28:46.64:Xy1wef9pO
ほむら「ぅぅぅっ、イくぅっ♪まどかぁっ、まどかぁまどかぁっ♪」ビクッビクッ
すっごく気持ちよかったのぉっ♪まどかまどかまどか可愛いちゅっちゅっちゅっ♪
ほむら「なんだか、身体が熱いよぉ……♪」 ジュン
私が辺りを見渡すと、マミち○ぽが見つかりました。さっき出したばかりなのにビンビンです。
ほむら「ペ○ス欲しいからぁ、貰うね?巴さん」
私はマミに跨るとほむま○こにマミちんこをあてがい、腰をおろしました
860:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 07:40:45.48:Xy1wef9pO
ブチッ
ほむら「ぅあああああああぁんっ♪」ズプププ
これすごいぃっ♪初めてなのにっマミち○ぽ良いっ良すぎてほむま○こおかしくなってるぅっ、足ガクガクしてぇっ♪動けないよおっ
マミ「当たってるぅっ♪おち○ぽがぁっ、浅底ほむま○こにつっかえてるっ♪」ズチュッズチュッ
ほむら「んひっんひっ、らめぇっ♪」ズチュッズチュッ
マミ「暁美さんっはっんぁあっ♪もっとぉっ気持ちよくぅぅはぁっ♪なりたい?」ズチュチュ
ほむら「はひっはひっ♪なりたいでしゅうっ♪」ズチュチュ
865:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 07:58:08.62:Xy1wef9pO
マミは身体を起きあがらせて、私を押し倒しすのっ♪
マミ「暁美さん、もっと気持ちよくさせてあげるから、さっきの取り消して、私の肉奴隷になってくれないかしら?」ニコッ
マミが腰を動かせてくれなくて私寂しいよおっ、ペ○スずちゅずちゅしてぇえっ、早くぅっ♪
ほむら「何でも良いからぁっ私肉奴隷で良いからぁっ早くはやくはやくぅっ♪」
マミ「ふふっ待たせちゃったねっ♪」ニコッ パンパンパン
ほむら「あぁああああっ、広がるぅっマミち○ぽの形におま○こなっちゃう♪」ギュー
867:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 08:00:52.60:Aw/pYu7s0
あぁ……幸せだよぉ……目の前でマミが私に腰振って、ま○こかきまぜてるのぉっ♪
おっぱいぶるんぶるんでぇっマミえっちぃよぉ♪
ほむら「んんあああっイくっイくっ♪マミぃ」ギュー
マミ「んはっんはぁっ♪締まりが強くなってぇ、くぅっ♪」パチュンパチュン
ほむら「ひぃいっいいいっ♪マミち○ぽでほむらいっぱいなのぉぉおおっ♪」ビクンビクン
マミ「腰止まらないからっほむま○こ震えて可愛いいぃっ♪」パチュンパチュン
ほむら「あああああああああっイったのにぃ、またイくっ♪身体ばらばらになっちゃうっ♪」ビクッビクンビクン
877:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 08:31:19.84:Xy1wef9pO
ほむら「マミぃっマミぃっ、わらひま○こになっちゃうっほむま○こになっちゃうっ♪」ビクビク、プシャー
マミ「わらひもっマミち○ぽになるからぁっ♪マミ汁受け止めてえっ♪」パンパンパンパン
んぁぁああんっもうっ、わかんないっ♪ほむらほむほむになっちゃうっからぁっ♪もう何も分かんないのおっ♪
マミ「あっ、あっ、あっ、♪ほむまんに出てるぅっマミおち○ぽほむまんの子宮にいっぱいだしてるぅっ♪」ビュルルルル
ほむら「きてるぅっともえしゃんのせーしぃっ♪んほぉおおっマミしゃんのち○ぽ奴隷で嬉しいでしゅうっ」ビクンビクン
882:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 08:47:38.33:Xy1wef9pO
…………
ほむら「……」ボー
ふと目が覚めた。何やら隣が騒がしい。
ほむら「……あれ……」キョロキョロ
目につくのは可愛らしい人形や壁紙で、殺風景な私の部屋ではないらしい、と分かった。頭がまだうまく動かず、のっそりと身体を動かす。腰の痛みを感じた。服もベタベタして気持ちが悪い。
「マミサンッ!マタ、ワタシッ」
「カナメサンッ!ナカニダスワッ」
「キョーコォッ!モットツイテェッ」
「サヤカァッ!ウッアァッ」
やけに騒がしい……
ガチャッ
891:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 09:16:32.80:Xy1wef9pO
ガチャ
ほむら「……何このにお、えっ!」
目の前に広がる光景に息を呑んだ。四人の見知った魔法少女が交わりあっている……
マミ「まどま○こでマミち○ぽ溶けちゃうっ♪あは、あはぁははぁはっ♪」パンッパンッ
まどか「マミち○ぽおいしぃよぅっ♪マミルクで子宮いっぱいになっちゃってるぅ♪」ズチュッズチュッ
杏子「さやまんっ、さやまんっ、さやまんっ♪あん汁でいっぱいにしてやるからなっ♪」ビュルルル
さやか「きょうこぉっ♪もっと抱きしめてぇっ♪もっとあんちん感じたいからぁっ」ズチュッズチュッ
892:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 09:22:46.02:L6zTVKM90
QB「ようやくお目覚めかい、暁美ほむら」
ほむら「インキュベーターっ!これはどういうことなのっ!」
QB「君が失神アクメした後のことだよ。マミがためしに杏子に魔法を使ったら、ペ○スが生えたんだ。しばらくは互いに楽しんでたんだけど、まどかとさやかが起きてしまってね。」
QB「まずマミとまどかがくっついて、それから嫌がるさやかを杏子がレ○プして、この現状かな。やっぱり杏子の精子も、膣に触れられるとアヘるらしいんだ。さやかを見てごらん」
さやか「あんちんでもっと突いてぇ♪さやか淫乱でバカな子だらからぁっ♪」ビクンビクン
ほむら「……」
907:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:04:06.23:Xy1wef9pO
ほむら「……」チラッ
まどか「んやぁあっマミさんっ♪またまどま○こ潮噴いちゃうよぉっ♪」プシャー
ほむら「まどかぁー……」
QB「君もマミにペ○スを生やして貰って、混ざってきたらどうだい?」
QB「相手が僕じゃ、嫌ならね」
スタスタ
ほむら「巴マミっ!私にち○ぽを生やしなさい!早く!」バシバシ
マミ「いやぁっ♪お尻叩かないでぇ、すぐ出ちゃうからぁっ♪」ビクビク
ほむら「ふざけているの!早く!」
910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:17:22.62:Xy1wef9pO
マミ「もう、急かす男の子は嫌われるわよ?ちょっと待ってね、鹿目さん」ニュポン
まどか「あぁ……、マミさん早くぅっ♪」ウズウズ
マミ「はぁーーっ!」ピカー
ブラブラ
ほむら「これが……おちんちん」サワサワ
さやか「あーっ!ほむらも生やしてもらったんだ。私も良いですか?マミさん」
まどか「さやかちゃんもするの?じゃあ私も付けてくださいっ!」
マミ「ふふっ、分かったわ。いくわよ、はぁーー!」ピカー
914:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:29:55.70:Xy1wef9pO
マミ「こうして5人揃うと」
まどか「壮観ですね、マミさん」
さやか「杏子の、おっきいね」
杏子「くうかい?」
ほむら「まどかぁ……」
5人「……」
まどか「そうだ!皆マミさんにお世話になった分、マミさんを気持ち良くしてあげようよっ」
杏子「それいーねーっ」
さやか「私はまだ許してないですよっ」フンッ
ほむら「まどかぁ……」
919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:38:51.93:Xy1wef9pO
マミ「ありがとうっ、ありがとうっ、皆……」ポロポロ
まどか「それじゃあ、杏子ちゃんがマミま○こで、さやかちゃんがマミ口ま○こ。私がマミア○ルにするから、ほむらちゃんはまどま○こでいいかな?てぃひひ///」
ほむら「まどかぁーっ!」ダキッ ビンビン
まどか「わわ、早いよほむらちゃん。じゃあ、皆、挿入るよ……」
「「「「ヌププ……」」」」
マミ「んひひひぃいいいいっ♪」ガクガクガク
923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:50:18.38:Xy1wef9pO
マミ「ちょっとまっんぶぅっ♪んむむ、あむっんっんんあっ♪」ガクガク
マミ(皆、待ってっ、本当に私、ダメになっちゃうからぁっ)
さやか「マミ口ま○こやばいよ……あたしもう出そう」カクカク
ブチッ
杏子「マミま○こもすげぇえーっ、もう果てちまうよ!」グチュグチュ
まどか「マミア○ルだって負けてないもんっ!あ、ひゃ、出ちゃうぅっ」 ヌチュヌチュ
ほむら「まどかぁーっ♪……ふぅ……」ビュルル
924:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:52:27.70:ArOsN7u00
さやか「マミさんやっぱ大好きぃっ♪あぁんんんっんんっ♪」ビュルルルル
杏子「処女マミま○こにっ、中出しだっ♪うぁああああぁっ♪」ビュルルルル
まどか「マミさん、ずっと、ずぅーっと、一緒だよぉっ♪ひぃぅうううんっ♪」ビュルルルル
ほむら「ほむほむイクっ、また中に出すよ、まどかぁっ」ビュル
マミ「っっっっっっっっ!」ガックン
QB(…………ゴクリ)
928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 11:06:10.92:Xy1wef9pO
…………
フワフワ
マミ「……ここは……?」キョロキョロ
マミ「一面真っ白……一体どこかしら……」トコトコ
マミ「誰かーっ、いませんかーっ」トコトコ
マミ「……寂しいわ。」トサッ
「あれ?……もしかしてマミさん?」
マミ「鹿目さ、ん……よね?何だか雰囲気変わったね、素敵よ」ニコッ
まどか「ありがとう、マミさん……じゃなくて///どうやってここに?」
932:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 11:17:36.81:Xy1wef9pO
マミ「分からない……覚えていないわ」
まどか「それなら大丈夫ですよ。しばらくしたら、元の世界に、戻れます」
マミ「そうなの?……何分ぐらいかしら……」
まどか「えっと、……時間の概念は良く分からないですけど……やっぱり、しばらくしたら、ですかね、ティヒヒ」
マミ「そういうところなのね、ここは」
まどか「ティヒヒ、分かってもらえて嬉しいです」
934:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 11:25:19.16:Xy1wef9pO
マミ「それじゃあ、鹿目さん……エッチしましょっか」ニコッ
まどか「えぇっ///マミさん何言っ」ムチュー
マミ「ぁ、あむ、はむぅ」ペロペロ
まどか「むむむぅっむぅっ」ジタバタ
マミ「ぷはっ、こーら、あばれないの」メッ
まどか「ぷはっ、だって、こんのおかしいよぉ///」モジモジ
マミ「何もおかしくなんてないわ……鹿目さん、おいで?」
まどか「うぅ、駄目ったら駄目だよぉ……」
937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 11:37:12.95:Xy1wef9pO
マミ「鹿目さんは……私のこと嫌い?」
まどか「そんなんじゃ、ないんです……ごめんなさい」
マミ「……私が、人間だから?」
まどか「えっ」
マミ「何だか今の鹿目さん、神様みたいなんだもの。人間と恋をしちゃったら、追放されてしまいそうな……」
まどか「ウェヒヒ、実はそうだったりして///……なーんてっ」
マミ「やっぱりそうなのね!でも、もう大丈夫っ。私だって!はぁーーっ!」ピカーー
まどか「えっ、えっ、」オロオロ
942:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 11:53:43.59:Xy1wef9pO
シュウウウー
大天使マミさん「どうかしら……鹿目さん」
まどか「……すっごく、綺麗です……///」
大天使マミさん「ふふっ、随分焦らされちゃったわ」ニコッ ビンビン
まどか「……///」
大天使マミさん・まどか「」チュッ
…………
…………
946:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:02:33.24:Xy1wef9pO
>>3
それから後の事は、あまり覚えていません。本当の事を言うと、この記憶も私の夢だったのか、はたまた私の空想だったのか、分からないんです……。
神様だから、しっかりしないといけないんですけどね、ウェヒヒ……。
でも、私を抱きしめてくれた大天使マミさんの温かさは、ずっと残っています。きっとこれからも忘れられないものなんだ、と思います。
あなたも、挫けそうになったら、大天使マミさんを思いだしてみてください……。
きっと、温かくしてくれるだろうから。
947:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:02:43.26:irtbZJDL0
まどほーむ
ピピピピピ
まどか「……夢オチ?」ビンビン
まどか「ん、何かお股のところに……」ビンビン
まどか「……あれっ?」ビンビン
終
956:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:12:05.86:f90/ZLl+0
まみほーむ
マミ「ねぇキュゥべえ、私は他にどんな魔法が使えるのかしら?」
QB「どうしたんだい突然」
マミ「私はリボンやマスケット銃、治療の魔法を使えるけれど、他にも使える魔法はあるのか、と思ってね」
QB「君は現状でも優秀なベテラン魔法少女だ。それだけの技術があれば困ることはないんじゃないかな」
マミ「もう、そういうことじゃないのよ。せっかく魔法少女になったんですもの、色々試してみたいのよ」
QB「必要以上のモノを望む気持ちは良く分からないけれど、魔法についてなら助言することができるよ、マミ」
マミ「ほんとうっ?」
QB「もちろんさ。君の祈りは命の結び、生命に関する魔法を君に授けてあげるよ」
マミ「キュゥべえ……よく分からないところも多いけれど、あなたって優しいのね」
QB「僕はただ自分の思いつきをマミに話しているだけだ。さぁ、ソウルジェムを貸してごらん」
マミ「わかったわ」コトン
QB「マミ、君に今から、生命を紡ぐ魔法を授けよう。用意はいいかい?」スッ
マミ「えっ?ええ……」
マミ(キュゥべえ……?一体何を教えてくれるのかしら……。思えば、あのこから積極的にしてくれることなんて初めてね……。両親が死んでひとりぼっちになった私を
ピカー
マミ「きゃっ、何?どうしたの?」コテン
QB「さぁ、受け取るがいい、それが君の運命だ」
嫌な予感しかしないでござるw
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:13:06.62:lCQBohI2Oマミ「……大げさな事言うのね……もう、突然光んだからびっくりしたじゃない」
QB「……」
マミ「よいしよっと」スクッ
フニ
マミ「……?」
サワサワ
マミ「何かしら……太股のところに……」
サワサワ ピクンッ
マミ「ぇ……?」
マミ「ちょっと……え……?」
サワサワサワ ピクンッ
マミ「キュ、キュゥべえっ!少しお手洗いに行ってくるわっ」ダッ
QB「……」
バタン
スルスル
マミ「……」プラーン
マミ「……ぇ」プラーン
マミ「え、ちょ、ちょっとっ!?わた、わたしって女の子よねっ、どうして!?」
マミ「…………」ピローン
マミ(これは……ぉち、おちんちんよね……///)
マミ(どうして、急に……その、は、生えたのかしら……///)
QB「調子はどうだい、マミ」
マミ「ひゃわわっ///みっ見ないでっ、出て行きなさいっ」サッ
QB「へぇ、中々立派なペ○スじゃないか。前例は無いけれど、うまくいって良かったよ」
マミ「……なっ」
マミ「あっあなた!あなたの仕業ね!早く元に戻しなさいっ」ギュー
QB「離してよ、マミ。とりあえずリビングに戻ろう」
マミ「キュゥべえ、元に戻らなかったら只じゃすませないわよ……」
バタン
マミ「それで?私にこんなイタズラをして、どういうつもりかしら?」
QB「……」トコトコ スッ
マミ「ちょっと!これ以上私のソウルジェムに変な事しな、ぁぁっ……」ドサ
マミ「ぁっ……あれ?……体に力が入らない……」モソモソ
QB「無駄なことだって分かってるくせに」
マミ「キュゥべえっ!あなた何したのっやめなさいっ」
身動きの取れない私は、体は仰向けのまま、なんとか視界に捉えたこの白猫のような宇宙生物を、精一杯睨め付けました。
QB「……」トコトコ
マミ「……聞いているの?……キュゥべえ……?」
全く意志を表さないその愛くるしい顔に、今ばかりは恐怖に思えました。
QB「……」トコトコ
無言で近づいてくる小さなキュゥべえに見下ろされ、私は底知れぬ寒さを感じていました。
QB「……んしょっ、と……」スルッパサ
彼は器用に前足と口を使い、私のスカートを脱がしました。先ほどトイレで見られたせいか、羞恥心はあまり感じなかったように思います。そんな余裕が無かったのかもしれませんが
キュゥべえは今、女の子に似つかわしくない膨らみを目の当たりにしていることでしょう。先ほどと同じ様に、また不思議な魔法で、それを戻してくれるのかな、と思っていました。
QB「……」サワサワ
マミ「ひっ……」ピクン
パンツごしにそれを触られました。このとき、慣れない異物感、違和感、そしてこの不穏な状況に、私はすっかり気を飲まれたのです。
QB「……」ぐにぐに
マミ「……ぁっ……」
先ほどより強く触られました。思ったより弾力のあるようで、痛みなどは感じず、奇妙な感覚に私は戸惑い続けます
QB「……」ペロペロ
マミ「ひっ……」
ぞくっとしました。先述の通り私は仰向けで寝そべっており、下半身でキュゥべえが何をしているのかは見えませんが、あれを、舐められたと思いました。
QB「……」ペロペロ
彼の(おそらく)小さな舌は濡れた下着越しに、私の不慣れなそれに、刺激を送ります。
マミ「あぅ……」
QB「……んっ、ふぅ……」するする
しばらくするとキュゥべえはまたもや自身の二本の足と口で、私の下着を脱がしました。
マミ「あっ……」プルン
しばらくぶりに晒されたおちんちんは、嬉しそうに、僅かに跳ねた……ように感じました。
QB「……はむっ」
マミ「はぁうっ!」
暖かい何かに包まれています。彼の咥内でしょうか……。とても心地よく、でも刺激が強くて、私は頭がピリピリとしているのが分かりました
QB「むぅ……はむ……ちゅ……」
マミ「うぁぁ……」
キュゥべえの咥内で、私のおちんちんが舐め回されています。吸われています。彼にも唾液はあるんだ……と片隅で思いながら、未知の快感に、酔いしれていました。
私の一部分でしかないのに、まるで、私の全身が刺激を受けているように感じました。
マミ「……?」ムクムク
また初めての経験です。おちんちんが小さく脈打ちながら肥大しているような、堅くなってあるような、そんな電気信号が脳に届きました
QB「……ぅ、むぐっ」
マミ「……ぁぁ、ぁ」
キュゥべえからくぐもった声が聞こえました。おちんちんが急に大きくなって驚いたのでしょうか。怖かったキュゥべえが、少し可愛く思えてきます。
QB「……じゅぷ、ぬぷ」レロレロ
マミ「いゃっ!あぁっうぁ!」
突如として強い快感が来ました。何か、皮が剥かれたようです。今までとは比べものにならない刺激で、体はビクンと跳ね、声を上げてしまいました
QB「じゅぷっ、んむぅ、んっ」
マミ「ひゃっ!やめっ、てぇっ」
皮がめくれたばかりのところ(亀頭のことです)への刺激は、特に甘美なものでした。初めのゆったりとした責めではなく、今や、彼は全身を前後させて、咥内でストロークをしていました。
QB「じゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
マミ「あぅ!んっ!んっ!」
マミ「な、なにかでるぅっ!」
私がないはずのおちんちんを責められ、せり上がってくる快感に我慢できず、あられもない声を上げた時でした。
QB「!!んぶぅっんむむむ!」
マミ「やぁああああっ!出てるぅっ!おちんちんびゅくびゅくしてるぅっ!」ビュルルルルルルル
動かぬ体でしたが、背を仰け反らし、足をピンと伸ばして、私は快感に全身を支配されました。熱い……下半身が……、ペ○スが熱いのぉ♪
マミ「あああぁん♪あぁ……」んっ、んっ……」ビュッビュッ
QB「ぉむっ……んぐっんぐっ」ゴクゴク
初めての射精が終わりました。呼吸が荒くなっていた事に今気付きます。心地よい余韻に浸りながら、私の全身の力は、またもや完全に抜けてしまいした。が、
QB「……じゅずる、ずぞぞぞぞ」ズルルル
マミ「あひぃっ!んんんっ!」
キュゥべえが、私のペ○スにまだ残っている精液を吸い出そうとしています。背筋がゾクゾクとします。目が白黒します。頭が痺れます。
マミ「待ってぇっイッたからぁ!イったところだからぁ!」
QB「ずぞぞぞぞぞ」
でもQBには聞こえてないみたいです。あぁ、駄目、ほんとうに駄目なのに。またさっきと同じ様に、快感の波が高くなってきました。
マミ「いやぁぁあああっ!離してぇっ!」
あぁ、あぁ、あぁ、もう押さえられません。また頭がパチパチとスパークします。つま先まで伸ばします。仰け反ります。
マミ「んほぉぉおおっ♪気持ちいいよぉっ♪」ビュルルルル
QB「ぶっわぶっあぶっ」ゴクゴク
あぁ、気持ちいい。何も考えられません。腰が震えます。そこから全身に波が広がります
マミ「止まらないのぉ♪きゅぅべえの口マンコきもちいぃっ♪」ビュルルルル
QB「むむむむっ、ぷぁっ」ジュポン
マミ「わらひっもうらめぇ♪おち○ぽらめっおち○ぽぉっ♪」ビュル、ビュル
私が私の白い噴水をちらと見かけたあたりで、私は気を失ったのでありました。
QB「きゅっぷぃ」
見滝原 公園
マミ「ふぅっ……」シュタ
QB「お疲れ、マミ」
マミ「ありがとう、QB。今回は使い魔だったから、難なく倒せてよかったわ」
QB「マミは優秀だからね、ほとんどの魔女には勝てるよ」
マミ「もうっ、調子いいんだから……」
QB「さぁ、家に帰ろう。今日の晩ご飯はどうするんだい?」トコトコ
マミ「ぁ、待ってキュゥべえっちょっと……///」
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「あの……アレを、してほしいの……///」
QB「……ここでかい?」
マミ「ダメ、かな……」
QB「僕は普通の人間からは見えないし、かまわないよ。それが君の願いかい?」
マミ「……///」コクリ
私は近くにあるベンチに腰掛けると、パンツを足まで降ろします。既に、これからのことを考えていた私のおちんちんは、大きくなっていました。
QB「やれやれ、今日も元気そうだね」
マミ「もう、茶化さないで///」ギンギン
もうこの行為は私にとっても彼にとっても慣れたものでした。彼は後ろ足二本で立ち上がると、前足二本で私をしごき、また口で快感を与えます
普通の猫ではまず出来ませんし、キュゥべえは本当に宇宙人なんだ、と実感させられます。
QB「ん、じゅぽ、じゅぽ」
マミ「そうよ……いぃ、いいわ……」
性感が高まります。息が荒くなります。女の子なのに、魔法少女なのに、おち○ぽがあって、猫のような宇宙人に射精をさせられる。……ゾクゾクする。
QB「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ」
マミ「あぁん♪いい子よ、もうすぐだから……」ナデナデ
愛らしいキュゥべえ。初めは恨んだけれど、こんなにも幸せな気分にしてくれる彼。んんんっ最高♪そろそろ出るわよぉ♪
杏子「何……してんだ……?」
ビクッと私は反応して立ち上がります。キュゥべえは私のおちんちんにしがみついていて、あ、今降りました。
杏子「……」キッ
20mくらい離れたところから、こちらを睨んでいます。もう辺りは夕闇に包まれていて、表情はよく見えませんが。
マミ「あなたも、魔法少女よね?」 ニコッ
気分を和らげようと笑顔を見せましたが、彼女には効きめがないようです。私の顔なんて恐らく見ていないでしょう。
今、魔法少女姿のスカートから、ビンビンに勃起したおちんちんがこんにちはしていますから。
QB(どうするんだい、マミ?)
キュゥべえがテレパシーで話しかけてきました
マミ(寸止めされてるのよ?あの子に満足させてもらうわ)
QB(……分かったよ。好きにすりといい)
マミ(ふふっ、ありがと)
杏子「おいっ!聞いてるのかよてめぇっ!キュゥべえっ!」
マミ「あら、ごめんなさい。さっきそこで使い魔を倒したところなの」
杏子「あたしもソウルジェムの反応があってここに来たんだ」
杏子「で、あんたらの奇妙な行動を見た訳さ。一体何をしてたんだい?」
どうやら、彼女は私のおち○ぽを見た訳ではないようです。たぶん、まだ魔法少女になって日が浅いのでしょう。
経験を積んだ魔法少女なら、見知らぬ同業者にわざわざ首を突っ込んでいったりしません。
マミ「ちょっと休んでいただけよ?」
マミ「お互い知らない顔だけど、仲良くしましょう」ニコニコ
杏子「……」ジッ
マミ「……」ニコニコ
杏子「分かったよ」スッ
赤い長髪の彼女は観念したように、右手の槍をしまいました。彼女は、彼女以外の魔法少女を見るのが初めてなのでしょう、と思いました。相手が友好的に見えても、あっさりと警戒を解いてはダメです。グリーフシードか、縄張りか、はたまた何を狙っているか分かりませんから。
マミ「ふふっ……」ニコッ
シュルルルル
杏子「なっ」ギュウウ
リボンで彼女の四肢を封じます。あまりにうまくいったので、私は笑みを浮かべたまま彼女に近寄ります。
杏子「は、ハメやがったな!ちくしょうっ!」グッグッ
激しい抵抗をしているようですが、無駄なことです。私はその生きの良さに、興奮を隠すことができません。
杏子「キュゥべえ!おいっ、くそっ、誰か!助けてくれ!」
騒がしい子は嫌いです……かといって静かにされても萎えますが。
シュルル
杏子「誰かっ、む、ぐっ、むぐぐ」ギュウ
口周りにリボンを一巻きして、ようやく落ち着いてくれました。
マミ「……可愛い」チュ
リボンの上から彼女にキスをします。舌で彼女の可愛らしい唇をなぞります。名前も知らない彼女の。
杏子「むぐ、ふぐぐー」
可愛そうに……怯えきっています。血色の良かった顔は青白く、鋭かった目からは涙がこぼれ落ちそうで、彼女は正に子犬の様でした。
マミ「怖がらなくていいからね……」ペロペロサスサス
杏子「ふっ、ふっ、ふっー」フルフル
嫌々と逃れようとするので、左手で頭に手を回し、右手で彼女の胸をさすり、舌で彼女の頬を、鼻を、耳を、舐めてあげます。
手の平に収まる、形のよい胸を揉みながら(時折乳首を擦りながら)彼女を堪能します。髪からは良い香りがします。私もこんな事は初めてでしたが、不思議と体が、本能が動いてくれました。
マミ「ねぇ、あなたの名前教えてくれないかな?」モミモミ
杏子「んーむぅーんー」ジタバタ
マミ「もう、分からないわ」
マミ(キュゥべえ、この娘の名前は?)
QB(……佐倉杏子さ。あまり手荒な真似はしないでくれよ)
マミ(分かってるわよ。ありがと)
マミ「佐倉さんって言うの?ふふっよろしくね」ニコッ
杏子「んむっ!?」
名前を呼ぶと、ゾクリと反応してくれました。嬉しいことです。
マミ「さて、そろそろ」ビリィ
杏子「むうううううー」ジタバタ
彼女の服を胸元から破りました。小ぶりな双乳が現れました。可愛い。むしゃぶりつきたい。
マミ「ちゅむ、ちゅっちゅっはむっずちゅっずちゅっ」チューチューペロペロ
杏子「ふっふっふっっはぁ、」
あぁ、落ち着きます。いつまでもしゃぶっていたい……。早くに両親を無くして、私は愛情を欲していたのでしょう。そしてこれが歪んだ、私の愛情表現なのです。
マミ「ちゅうちゅうはむっはむっ」ペロペロ
サワサワ
杏子「むぅうっ!?」ビク
片手を、スカートをめくりショーツにあて、割れ目に沿って這わします。どうやら濡れているようです。ふふっ
すっかり元気になっている乳首を片手でいじりながら、もう一方で彼女の下着を降ろします。邪魔なスカートも破ります
杏子「むぅ……うぅ……」シクシク
彼女の眼からは涙が流れていました。けれど、私は彼女のま○こに夢中です。
親指と人差し指で彼女の豆をさすります。舌でなめます。これ以上ないくらい、私は上機嫌でした。
杏子「ふぁっ、……むぅんっ」
声を我慢しているのでしょう。健気です。もっとイジワルしたくなります。
マミ「んむっんっちゅっぢゅるる~」サワサワペロペロ
杏子「うぅんっ、むぅんっ」
身をよじらせて耐えています。秘所は濡れそぼっています。あぁ、なんと可憐でしょうか。もう、私のおちんちんは、辛抱たまりません。
スッ
杏子「んっんんっ、あっえっ!?」
マミ「佐倉さん、何か言いたいことはあるかしら?」グチュグチュ
私は、彼女が喋れるように、口元こリボンを解きました。でも相変わらず彼女は大の字で縛られています。そして私に愛撫されています。
杏子「てめぇんっ、よくもっよくもぉっ、あんっ」
涙をこぼし、怒りに震える彼女でしたが、顔はすっかり上気し、喘ぎ声は隠せていませんでした
マミ「さて、そろそろ……」ジュポ
杏子「あ、あぁんっ、離せ!今すぐ潰してやる!」ジタバタ
彼女のま○こから指を抜き、舐めてみます。しょっぱい。これが女の子の味なのでしょうか。
私は立ちあがると、リボンを操り、彼女が私に向けて股を広げている格好になりました。意外な事に彼女は反抗をしませんでした。というのも、
杏子「なっ、なんで、あ、あんた魔法少女じゃあ」ブルブル
間近のおち○ぽに見とれていたからです
ようやくこの時がやってきました……おま○こ……おま○こ……脳が下半身に移ってしまったようです。
杏子「あ……あ……頼むよ、神様……こんな人生だったんだ、一度くらい……」ブルブル
マミ「佐倉さんの処女ま○こ、頂きまーす」ズプッ
マミ「んああぁーっ入っていくわぁっああんんっ」ヌププ
杏子「ひっ、ひっ、あぁ、あぁぁー……」ポロポロ
すごく気持ちいいです。彼女の薄い陰毛が象徴するように、彼女の体はまだ発達中で、締まりはとても強いです。
何か、つっかえのようなものをおち○ぽの先に感じました。処女膜でしょうか。あぁ、やっと一つになれんだ。あぁあぁあぁ、はぁはぁはぁ
マミ「んんんんっ」ズチュ
杏子「いだっ、いだいいだいいいっ」シクシク
痛覚遮断すればいいのに。言おうと思いましたが、言葉になりません、気持ちいいです。
マミ「んはぁぁぁあん♪もうでちゃぅううう♪」ズチュズチュズチュ
杏子「ひぎぃッ、それだけ、それだけんんぁわっ」
下半身が痺れます、腰がガクガクします。あぁキたキたキた……もうすぐでちゃう……射精しちゃうのぉ♪
マミ「イくぅっイくのぉっ♪魔法少女にティロフィナーレちゃうぅううっ!♪」ビュルルルル
杏子「んっんっんああぁ……ぁぁ……」ポタポタ
私はがっちり彼女の腰を掴むと、思い切り腰を突き出しました
マミ「ああーいぃっ♪びゅーってでてるぅびゅーって♪あぁ……」ビュッビュッ
杏子「うううぅ…………」ポタポタ
マミ「あ、はぁー♪きもひよかったぁ」ブルブル
杏子「……ぶつぶつ……」
程良い疲労感を感じ、少し倒れそうになります。初めてのおま○こはとっても満足な結果に終わりました。名残惜しみながら腰を引きます。
マミ「んんっ?あれぇっ?」グイ
おち○ぽが抜けません。どうしてでしょうか。
杏子「……ぶつぶつ……」
どうやら彼女が足を回してがっちりホールドしているからみたいです。
マミ「んんーっ?佐倉さん、どうしたの?」
魔法少女とはいえ中学三年生、そろそろ疲れたので帰りたいのです。
杏子「……一人ぼっちは、寂しいもんな」ニヘラ
マミ「……」ギンギン
なんて加虐心を煽ってくれる子でしょう。わたしのマスケット銃の補填は瞬く間に完了しました。
マミ「もう、独りぼっちじゃないのね」
マミほーむ
マミ「佐倉さんっ!イくわっ佐倉さんのおま○こにぃ♪また種付けしちゃぅううう♪」ズチュッズチュッ
杏子「あたしもイくからぁっ♪マミぃっマミぃっ♪」ビクビク
マミ「あはぁああん♪ティロっフィナぁっれぇええ♪」ビュルルルル
杏子「あああんっ♪ろッソっふぁんたじゅまぁ♪」ビクンビクンプシャアア
マミ「はひぃっ♪はひぃっ、はひぃっ」ビュクッビュクッ
杏子「ふぁぁぁー♪マミぃマミぃ」ギュー
ああ……
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 17:45:58.91:yhcNuTXR0
さやかちゃんの男性化率とマミさんのふたなり率は異常
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 18:09:38.26:lCQBohI2OQB「彼女だけでは荷が重すぎたんだ」
まどか「そんな……あんまりだよ」
ワルプルギスの夜「アハハハハハハ」
まどか「こんなのってないよ……!」
QB「まどか、運命を変えたいかい?」
QB「この世界の何もかも全て、君が覆してしまえばいい」
QB「それを可能にする力が君にはあるんだ」
まどか「本当……なの……?」
ほむら「まどかっ、そいつの言うことを聞いちゃ駄目ーーっ!」
まどほーむ
ピピピピピ
まどか「夢オチ?」
見滝原某所
タタタタタ
まどか「ごめんねっ、さやかちゃん、仁美ちゃん!」
さやか「遅いぞーまどか」
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「あれ、リボン変えた?」
仁美「とっても似合ってますわ」
まどか「派手じゃない……かな……?///」
さやか「もぅっ可愛い奴めっ、まどかはあたしの嫁になるのだーっ!」ガバッ
まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん、うぇひひ……///」テレテレ
仁美(心が潤いますわぁ)
すくーる
和子「皆さん、今日は先生から大切なお話があります。心して聞くように」
和子「いいですか女子の皆さん!卵の焼き加減にケチつけるような男とは交際しないように!
和子「そして男子は!くれぐれもそういう大人にならないように!!」
和子「……先生が言いたいのは、それだけです……」
さやか「今回も駄目だったかー」
まどか「……みたいだね……」
和子「あーそれと、転校生紹介しまーす」
和子「暁美さん入ってー」
ガララ
まどか「……えっ」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
さやか「うおっすっごい美人じゃん」
まどか(……あの人、夢で見かけたような……)
和子「仲良くしてあげてくださいねー」
放課後
仁美「ごめんなさい、お先に失礼しますわ」
さやか「いやー、さすがお嬢様、大変だねぇ」
まどか「またね、仁美ちゃん」
テクテク
さやか「まどかーCD買ってもいい?」
まどか「うん、いつものだね」
♪~♪~
まどか「…………」
QB「助けてっ」
まどか「……えっ」
QB「助けてまどかっ」
まどか「誰……誰なの?」タタタ
さやか「……あれ?……まどか?」
タタタタタ
QB「うぅ……」
まどか「あっ……あなたなの?」アタフタ
QB「まどか……」
まどか(あれ……この子……夢で……)
ほむら「そいつから離れなさい!」
まどか「えっ……暁美、さん……!?」
ほむら「そいつを渡して」
まどか「暁美さんっ!こんなことしちゃダメだよっ!」
ほむら「鹿目ほむら、あなたには関係ないわ」
ほむら「どきなさい、さもなくば……」
まどか「……ひっ」
ブシュゥウウウ
さやか「まどかっ逃げるよっ!」タッタッタ
まどか「さやかちゃんっ」タッタッタッ
ほむら「…………」
さやか「なんなんだよアイツ!頭おかしいんじゃん!」
まどか(…………)
さやか「で、何そのぬいぐるみ」
まどか「えと、さっき拾って……」
QB「きゅう」
さやか「しゃべった!?」
スタスタスタ
さやか「あれっ?もしかして迷った?」
まどか「なんだか……怖いよぉ……」
ヒヒヒ……キキキ……
さやか「な、何これ……夢だよねっ……」
まどか「あ、あ、わわ、わ」
ゾワゾワ
さやか「ヤダ、来ないでっ、誰かぁっ」
パシュンッパシュンッ
マミ「あなた達、危ないところだったわね。でも、もう大丈夫!」
ドォンドォン
マミ「使い魔ども、すぐに終わらせてあげる♪」
さやか「すごい……」
まどか「わぁ……」
ゴソゴソ
ほむら(巴……マミ……)
マミほーむ
ガチャ
マミ「わたし、一人暮らしだから遠慮しないで」ニコッ
さやか「わぉ……」
まどか「素敵……」
マミ「キュゥべえに選ばれた以上、他人事とは言えないものね。魔法少女のことを説明しておくわ」
…………
マミ「ごめんなさい、すっかり遅くなっちゃったわね。門限とか、大丈夫かしら?」
さやか「あっ、あたしの家はそういうの緩いんで、連絡入れたら泊まってもオーケーだったり……」
まどか「私の家は、そういうの厳しくて……マミさん、今日はありがとうございました……」
マミ(……まずは美樹さん……ね……)
マミ「日も暮れてるし、気をつけて帰ってね」
さやか「了解です!マミさん」
まどか「本当に、助かりました」
マミ「ふふっ、それじゃあ、また魔法少女体験コースでねっ」フリフリ
ガチャ
マミ「ふぅー……キュゥべえ」スルスル
QB「また、いつものかい?」
マミ「早くしなさい」パサッ ビンビン
QB「やれやれ、大方あの二人に欲情したんだろう」トテトテ
悪態をつきながら、キュゥべぇがやってくる。お互い慣れたもので、私はソファーに腰掛ける、彼は私の膝の上にのって唾を垂らす。
マミ「そう、続けなさい」サワサワ
QB「……」ペロペロ
瞼を閉じ、彼女達を思い浮かべる。白いニーハイが清純さを窺わせる小動物系の正に女の子、な鹿目さん。
対照的に、背が高く胸もあり、ヒップもむっちりとしているがどこか少年らしい、美樹さん。はぁ~幸せ……。これからどうすればいいんでしょう
QB「じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
一糸纏わない彼女達を想像する。滅茶苦茶にしてしまいたい。私のおち○ぽで、荒らしてしまいたい……。
先ほどキュゥべえの言うとおりで、興奮を押さえきれない私はいつもより早く、絶頂を迎えそうです♪
マミ「だすよぉっ!だすよぉっ!ちゃんと奥で受け止めてぇっ♪」ガシッ
QB「んむむむむっ」ジタバタ
マミ「はああああんっ♪出てるぅっ♪大事な後輩に赤ちゃん汁流し込んじゃってるぅ♪」ビュルルルルル
QB「ぅあむっむぶぶぶ」ポタポタ
二人の後輩を思って、射精します♪いいかげんこのオナホールにも飽きてきましたが、事後の掃除をしてくれるので、やっぱり重宝してしまいます。
QB「訳が分からないよ……」フキフキ
待っててね、美樹さん♪
すくーる
マミ「さて、それじゃあ魔法少女体験コース第一弾、いってみましょうか」
マミ「準備はいい?」
さやか「へへ……」ゴソゴソ
さやか「この金属バット!体育館から拝借してきました」バーン
マミ「ふふっ、意気込みは十分ね」
さやか「まどかは何か準備してきた?」
まどか「えっとぉ、その……こんなの考えてみました……///」
さやか「……ぷっ、あはははは」
マミ「あら、可愛らしい」
まどか「マミさん……もう、さやかちゃん笑わないでよぉ」
廃ビル付近
マミ「近いわ……こっちっ」タタタ
さやか・まどか「はいっ」タタタ
マミ「ここね……」
さやか「あ、マミさん屋上に誰か……!」
まどか「え……っまさか、あの人……」
OL「……」フラフラ、トンッ
まどか「ひっ」
シュルルル、トサ
マミ「大丈夫、気を失ってるだかけ」
まどか・さやか「ふぅー」ホッ
マミ「魔女の口づけ……やっぱりね。」
まどか「ぁ……」
さやか「なんですか、これ?」
マミ「……詳しい話は後!魔女はビルの中よ追いつめましょう!」
まどか・さやか「はいっ」
タタタタタ
ほむら(……)
…………
バタン
マミ「ここが最深部ね。気を付けて入って頂戴」
スタスタ
さやか「うわ、グロい……」
まどか「あんなのと戦うんで
ゴッ
まどか「」ドサ
さやか「え……?マミ、さん……?」
美樹さんが、信じられないといった表情で私を見ている。きっと混乱しているのでしょう。
マミ「美樹さん、落ち着いて、ね?」ニコッ
なんとかなだめようと笑顔をつくろってみましたが、ダメでした。彼女は慌てて鹿目さんな飛びつきます。
さやか「まどかっ、ねぇ、まどかっ」ユサユサ
しきりに体を揺らしています。そんなにすぐには目覚めないと思うのだけれど。
マミ「美樹さん、ほら、こっちを見て?」
ガバッと睨むようにこちらへ振り返る彼女に、右手のマスケット銃を見せます。少し、肩当てのところに血がついています。
マミ「ねっ美樹さん、これでね、ちょっとだけ、ほんのコツンとまどかさんをぶっただけなのよ」
私は説明を続けます
マミ「だからね、ほんの数時間したら、起きてくれると思うわ」
さやか「マミさん、私、あんたのこと正義のヒーローだって思ってたのに」
泣き出しすのか、怒り出すのが、赤くなった顔で、私をじっと見据えます。鹿目さん、あなたとっても良いお友達がいてうらやましいわ。
マミ「……」
さやか「こんなところで、私達をどうするつもりなんですか」キッ
賢い子は好きです。
美樹さんの背中越しには魔女の醜い姿が見えています。ここは広くまた魔女はあまり強くなさそうで、おそらく過度に接近したりこちらから刺激を与えない限りは、私達は危害を加えられないでしょう。
マミ「服を脱ぎなさい」
美樹さんはまたもや驚いた表情をしました。私は冗談があまり好きではないのですが。
さやか「はぁっ!?」
マミ「ねぇ美樹さん、あなたここからどうやって出るつもりなのかしら?」
丁寧に、穏便に、パニックにならないように……
さやか「……えっ」
マミ「ここから元来た道をたどれば、外に出られるかもしれない」
マミ「でもまだ使い魔だっているし、鹿目さんをおぶっていくのは無謀極まりないわ」
マミ「今、鹿目さんは気絶している。これからのことは、私とあなただけの秘密。ちゃんと私の言うとおりにしてくれたら、さっさと魔女を倒して、皆でケーキを食べましょう」
マミ「ねっ、それほど悪い話じゃないでしょう?」ニコッ
さやか「……クズ」
マミ「ほら、早く」ニコニコ
ようやく、納得してくれたようです。強姦なんていやですものね。
フイッ
さやか「……」シュルシュル、パサ
私に背を向け、上着に手をかけます。あぁ、水色のブラでしょうか。可愛らしい。
マミ「……」ムクムク
今までなんとか我慢していましたが、やっぱり私は駄目な子です。完全に勃起してしまいました。
さやか「……」パサ
今、美樹さんがスカートを下ろしました。水色の縞パンです。美樹さんにぴったりですが、その豊満なヒップにはあんまり……。私は彼女を穴があくほど見つめながら、ちんこをいじります。
さやか「……これでいい?」
背を向けたまま、ぶっきらぼうに言い放ちます。
マミ「脱ぎなさい」
他人に裸を見せるのはやっぱり恥ずかしいものよね、14歳ならなおさらです。でも、今からもっと恥ずかしいことをしてもらうのだから、こんなところで止まっていては困ります。
さやか「……」プチッ スルスル
あぁ、今、美樹さんが裸になっています。私のおちんちんの前で。血色の良い肉付き、弛みのないしなやかな全身、私の興奮は止まりませんでした。
マミ「えらいわ、美樹さん。次はこっちをむいてくれるかしら」
フイッ
さやか「……なぁっ!?」
美樹さんは表情豊かで、とっても良い子です。すっかりカチコチになったわたしのおちんちんにも、想像通りのアクションをしてくれました
さやか「あんたっ、……なんなのよっ」
そんなに恐かったのでしょうか。私のおちんちんは美樹さんも求めて止まないというのに。
彼女のひきつる顔を見て、また元気になってしまいました。
マミ「じゃあねぇ、次は……」
さやか「もう十分でしょっ、帰らせてよっ、訳わかんないよ、こわいよ……」シクシク
あー、泣き出しちゃった。いつも気丈に振る舞っていた美樹さんが、目を赤く腫らして嗚咽をもらしています。可愛いわ、美樹さん。早くたべちゃいたい。
マミ「美樹さん、泣かないで?ね?」ニコッ
微笑みながら近づきます。
さやか「来ないでっ!近寄らないでっ!」
あっさりと拒絶されます。ついさっきまで、仲良しの先輩・後輩だったのに……。
ガチャ
マミ「ねぇ、次に言うことを聞かなかったら、この引き金を引くわ」
さやか「……」
美樹さんの顔から血の気が引いていきます。やっぱり鹿目さんは大事な友達よね。
さやか「……」
どうやら、ようやく私に従ってくれる気になったようです。随分待たせてくれたわね。
マミ「そこでオナニーをしなさい。私にま○こが見えるようにね」
さやか「ぅ……」ビクッ
マミ「早くッ!」
さやか「……ぅぅ、ううぅ」サワサワ
たどたどしい手つきで、胸とま○こを愛撫しています。オナニーを知らないと言われたら困ったものでしたが、流石は美樹さんね。
さやか「うぅ……ぅぇぇえ……うぅ……」シクシク サワサワ
泣きながら自慰行為に浸る少女を見て、私はソウルジェムの汚れが全く無くなってしまったように思いました。桃源郷が、目の前にあるのです
さやか「ぅぁ……まど、かぁ……」クチユクチュ
親友の前で強制されるオナニー。どれほどの感情が、彼女の内面に渦巻いているのでしょうか。
そろそろかな、と頃合いを見て私は次の命令をします。
マミ「私のおちんちんを、フ○ラしなさい」
私もスカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ、仁王立ちで彼女を催促します。
マミ「どうしたの?ひざまずいて、早くしゃぶりなさい」
おずおずと美樹さんは立ち上がると、私のおち○ぽに十分躊躇ってから、鹿目さんを見て、決心をしてくれました。私のおち○ぽからは既に先走り汁が溢れていて、やらしい香りを漂わせています。
さやか「……」ニギッ
暖かくて柔らかい手が、ためらいがちに、私の太くて堅いおちんちんに触れます。
マミ「ほらっ、もっとしっかり握って」
美樹さんの手の上から、しっかりと私のおちんちんを握らせます。度胸のない女の子は駄目ですから。
マミ「それから上下に擦るの。あまり強くしないでね」
さやか「……」シュッシュッ
マミ「あぁ……うまいわ美樹さん……初めてなのに」
私の未来の後輩なだけあって、物覚えがいいです。じんわりと快感が広がってきました。
マミ「美樹さん、口も使ってね」
さやか「……」チュ
美樹さんが私の先端に、キスをします。びくり、とおちんちんが震えるのが分かりました。
さやか「……」チュムチュム
口を開け、わたしのおちんちんを含みます。さくらんぼのように可愛らしい、無垢な彼女の唇が汚されていきます。半ば自暴自棄になっているのでしょう、彼女の奉仕は及第点、といったところでした。
さやか「…………」チュム、ハム、ペロ
マミ「あぅぅ、ふあぁ、あへぁ」ジンジン
彼女は早く解放されだいのでしょう、処女とは思えない熱烈な奉仕の甲斐あって、私の射精欲は高まってきました。おちんちんが熱く、脈打ちます。
さやか「……じゅぽ、んむ、じゅぽ」
彼女も私が長くもたないことを見抜いたのか、ストロークを早めてわたしの腰にしがみついています。
マミ「んぁっ、あぁんっ、ひぃっ」ナデナデ
美樹さんの水色で綺麗な髪をなでます。可愛らしいショートカット。良い香りがするのでしょう。
マミ「美樹さんっ、もう射精するわっ♪」グイ
さやか「んぶぅっ、んんんっ」
あぁ、気持ちいい。彼女の頭を強く掴むと、思いっきり腰に打ち付けました。喉の奥をつくと、彼女はもどしそうになって、ぎゅうううとペ○スが締め付けられます。あぁ、頭が痺れます。足が震えます。イくぅ♪
マミ「ああああああぁっ♪ああああああっ♪」ビュルルルル
さやか「ふぐ、えぐっぅおえぇ」
くぐもった声なんか気にせずに、美樹さんの頭をつかんで、射精を楽しむのぉ♪ペ○ス溶けちゃうからぁ♪
マミ「さやかの口ま○こ妊娠しなさいっ♪んひぃっ♪」ビュルッビュルッ
さやか「うぇっ、ぉえええぇえ」ビシャビシャ
私が惚けて彼女の頭を離すと、彼女は力が抜けたようで、四つん這いになって私の足下に白く濁った吐瀉物を巻き散らかしました。
さやか「おぅぇっ、うぅぅぅ」
チ○ポ汁を吐くなんて、佐倉さんが聞いたらもの凄く怒るに違いありません。
悪い子にはお仕置きが必要です。幸い、彼女の嘔吐を見て、私のおちんちんはフルボッキ状態に戻っていました。
呆然としている彼女の背後に回って、腰を、さやま○こめがけて思い切り突き立てます。
マミ「それっ」ズチュッ
さやか「ぇあっ!痛いっいだだいだいっ!」
不意をつかれた美樹さんは、よろめきながら逃げようとします。でも、魔法少女から逃げるなんてできっこないわ。私は再度彼女の腰を掴むと、大きくグラインドし、挿入しました。
マミ「もうっあと少しっ」メリッ ズチュチュッ
さやか「あぁああああぁっ!ああぁっ!」
覚えのある異物感を感じました。美樹さんの処女を貰ったのです。初上陸を果たした私のおち○ぽは、とどまることを知りません
さやか(そんな……あたしの処女……恭介……)
マミ「美樹さんっ!私のマジカルおち○ぽ全部入ってるわぁっ、ぁんっ気持ち良すぎるのぉ♪」パンッパンッ
長らく処女犯したての感触を忘れていたように思います。キツキツさやま○こは私の精液を欲しがって仕方がないようです♪
さやか「んぁっ、うぁっ、んんっ」
さやか(……こんな身体になっちゃって……あたし、どんな顔して恭介に会えば良いのかな……)
マミ「くひぃぃん♪腰が勝手に動いちゃうぅぅ♪」パンパン
さやか「あんっ、ぁあっ、きょぅんっ、すけぇっ」ポロポロ
マミ「あっ♪あっ♪あっ♪、腰止まんないよぉ♪」パンッパンッ
美樹さんのおま○こはすっかりドロドロで、グチュグチュで、私のペ○スをくわえて話しません♪
また痺れるように、おち○ぽがビクンビクンとします。またせーしいっぱいでちゃうのぉ♪
マミ「美樹さんっ!私美樹さんはらませるわっ!おち○ぽもう限界なのぉ♪」パンパンパンッ
さやか「きょっ、すけっ、きょっ、すけぇっ」
四つん這いの美樹さんを、バックから犯している形で、私は美樹さんの腰に、私の腰を密着させてズコバコしてるのぉ♪
マミ「んほぉぉぉおっ♪出てりゅうっ、てぃろひぃにゃあれしちゃってるよぉ♪」ビュルルルル
さやか「んくっ!あぁ、あぁぁぁぁ……」
何も、考えられないよぉ
マミ「マミルク飲ませてるぅっ♪さっきまで処女だった子に、マミルク満タンに注いじゃってるぅ♪」ビュッビュッ
さやか「はぁ、はぁ……はぁ……」
マミ「んはぁぁー♪気持ち良かったぁ」
…………
廃ビル周辺
マミ「鹿目さんっ、鹿目さんっ」ユサユサ
まどか「……んー……」
マミ「鹿目さんっ、もう、起きてったら」
まどか「ん、……あっ、あれ!?私、一体……」
マミ「鹿目さん、魔女の口づけって覚えてるかな?」
まどか「え、えと、たぶん。」
マミ「それでね、どうやら鹿目さんもそれを受けてたみたいで、途中で寝ちゃったのよ」
まどか「え、ええーーっ!?」
まどか「マミさんごめんなさい、私、足手まといで、迷惑かけちゃって……」
マミ「気にしないでいいのよ、鹿目さん。あの魔女は私が退治しておいたから、ね?今日はもう帰りましょう」
まどか「そうですね。……あっ、ところでさやかちゃんはどうしたんですか?」
マミ「……美樹さんなら、今日は用事があるからって、先に帰ったわ」
まどか「ぁ、私結構寝ちゃってたんですね……てぃひひ///」
マミ「ふふっ可愛い寝顔だったわよ?」ニコッ
まどか「もぉーマミさん///」
ゴソゴソ
ほむら「巴マミ……一体、どういうことなの……」
ほむら「この時間軸の巴マミは、異質ね」
ほむら「股間には性器が二つあり、狡猾で、性欲旺盛」
ほむら「まだ、接触は控えておいた方がよさそうね」
…………
まどほーむ
まどか「ぇえっ!?さやかちゃん、もう魔法少女体験コースに行かないの?」ツウワチュウ
さやか「……あー、ぅん、……今日さ、まどかが倒れたでしょ?」ツウワチュウ
まどか「ぁ、ぇと、ごめんね。私、マミさんやさやかちゃんに迷惑かけてたよね」
さやか「……いやー、そういう訳じゃないんだけどさ……あ、それでねっ!魔女って恐いなーって思ってさ、はは」
まどか「……さやかちゃん、何かあった?」
さやか「ええっ!?いや、何にも無かったよっ、宿題するからもう切るね」
まどか「……分かったよ。またね、さやかちゃん」
さやか「了解ですっ!また明日っ!」
プツッ、ツーツー
さやか「……あんなこと、言える訳ないじゃん……」
まどか「さやかちゃん、どうしちゃったんだろ……。私がしっかりしてればなー……」
病院
さやか「お待たせー」
まどか「あれっ早いね、上条くんには会えなかったの?」
さやか「うん、なんか都合が悪いみたいでさー」
まどか「そうなんだ、じゃあ、帰ろっか」
テクテク
まどか「ねぇっさやかちゃんっあれ!」
QB「グリーフシードだっもう孵りそうだよ」
さやか「あわわわわ」
まどか「えと、携帯っ、携帯」
プルルルル
まどか「もしもしマミさんっ?」
マミ「鹿目さんっ?どうかしたの?」
まどか「今見滝原病院なんでしけど、孵化しかかってるグリーフシードが……」
マミ「すぐ行くわっ」
プッ、ツーツーツー
QB「マミが来てくれるなら安心だね」
まどか「携帯番号教えて貰ってて助かったよぉ」
さやか「……」
QB「念のため、結界に飲み込まれないよう、離れておこう」
まどか「マミさんっここです!」
マミ「ええ!」タタタ
まどか「あ、あのっ、マミさん!今日も私ついていってもいいですか?」
マミ「……ふふっ、もちろんよ」ニコッ
マミ「美樹さんもどうかしら?」
さやか「私は……、今日はお腹が痛くて……遠慮しておきます。あのっ、もう帰りますんでっ!」タタタ
マミ「そう……残念ね」
まどか「さやかちゃん……」
QB「……」
結界内
マミ「連絡くれてありがとう。鹿目さんはきっと凄い魔法少女になれるわ」ニコッ
まどか「そ、そんな……///」
ザッ
マミ「あなたは……」
まどか「暁美、さん……」
ほむら「今回の獲物は私が狩る。もちろんあなた達の安全も保証するわ」
シュバッ
マミ「怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れたら保証しかねるわ。行きましょう、鹿目さん」
まどか「……はい」
ほむら「待ちなさい!今度の魔女は、これまでとは訳が違う!」
タッタッタッ
スタスタ
まどか「あ、あの!マミさん」
マミ「何かな?」ニコッ
まどか「///その、私なりに、願いっていうか……色々考えてみたんです」
まどか「わたし、得意な学科とか自慢できる才能とか何もなくて」
まどか「誰の役に立てないまま毎日を過ごしていく自分がずっと嫌だったんです」
まどか「でも誰かを助ける為に戦ってるマミさんを見て、それと同じことが自分にも出来るかもしれないって知った時、何よりも、そのことが、嬉しくて……」
まどか「だからわたし、魔法少女になれたらそれで願いが叶っちゃうんです」
まどか「こんな自分でも誰かの役に立てるんだよ……って、胸を張って生きていけることが一番の夢だから」
マミ「……」
マミ「私は、今となっては……鹿目さんが魔法少女になること、反対かな」
まどか「えっ!?どうして……?」
スタスタ
マミ「鹿目さん」ギュー
まどか「///まっマミさんっ」オドオド
マミ「」チュッ
まどか「……///」ボー
マミ「あなたのこと、好きだもの」
まどか「……マミさん///」
マミ「私の側にいてくれるかな?」ニコッ
まどか「……///」コクリ
マミ(ふふっウブな子ね……可愛い……早くたべちゃいわ)
マミ「さぁ、行くわよ鹿目さん!」
まどか「は、はいっ!」
タタタタタ
これが魔女の口づけ・・・!恐ろしい!
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:01:55.09:WRmjWV7yOバタン
マミ「お出ましのとこ悪いけど、一気に片づけさせて貰うわよっ!」
まどか(カッコイイなぁ……マミさん///)
ブンッ ダンダンダンダンッ パンッ
マミ「ふぅ……それじゃそろそろイけるわね」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
まどか「やったっ」
グォォォ
シャルロッテ「」あーん
まどか「マミさんっ!」
シコッ
マミ「あぁぁんっ♪てぃろ・ふぃにゃあれぇええええ♪」ドビュルルルル
ビチャチャッ
シャルロッテ「」
ドガーン
スタッ
マミ「ふぅ……」
まどか「マミさーん」タッタッタッ
マミ「ふふっ」ニコッ
まどか「ぇと……マミさんが無事で良かった……です///」
マミ「心配してくれたのね、ありがとう」チュッ
まどか「あぅ……///」カァー
こんなのってないよwwwwww
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:16:04.11:AAf3CwKQ0
どういうことなの
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:18:51.57:WRmjWV7yOスゥー
ほむら「結界が消えていく……倒したのね……」トサッ
スタスタ
マミ「頭は冷えたかしら?」
ほむら「……余計なお世話だったよう……!?」
ほむら(巴マミとまどかが腕を組んで歩いてきた……!?)
ほむら(まどかは赤面して俯きながら、チラチラこちらを見ている……これは、まさか……)
QB「マミ、まどか、ご苦労様。ところで、どうしてそんなにくっついているんだい?」
マミ「恋人同士だからよ」ニコッ
ほむら「なっ!?」
まどか「暁美さんもいるのに、恥ずかしいよ、マミさん///」
マミ「あら、ごめんなさい」ニコッ
まどか「ぅ~、もぅ///」
まどか(その笑顔、反則だよぉ……///)
ほむら「……あなた達が無事ならいいわ、それじゃ」ファサッ
マミ「待ってっ!」
マミ「今度一緒に、ケーキでも食べないかしら……?」ニコニコ
ほむら(巴先輩……)
ほむら「……考えておくわ」シュンッ
QB(暁美ほむら……君は……)
まどか「それじゃあ、私も帰り
マミ「だーめ、今日は私の家で私と鹿目さんの恋人記念パーティをしましょう」ギュッ
まどか「わわっ///マミさんが言うなら……分かりました」オドオド
まどか(やっぱり、マミさんおっぱい大きい……)
マミ「ふふっそれじゃあ、行きましょうか」ニコニコ
QB(やれやれ、僕はお邪魔なようだね)
マミほーむ
まどか「ご馳走様でした」
マミ「お粗末様でした」
まどか「あ、片づけ手伝いますよ」カチャカチャ
マミ「ありがとう、鹿目さん」カチャカチャ
まどか「いえ……///マミさん、ケーキ本当においしかったです」
マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ。また買ってくるわね」ニコッ
まどか(あぁ、笑顔が眩しいよぅ……)グラッ
まどか「えっ、わっわわっ」ヨロリ
マミ「大丈夫?鹿目さん」ダキッ
マミ「鹿目さん、無理しなくていいのよ……?気づかない内に疲労がたまってることだってあるんだから」
まどか「だ、だいじょうぶだよぉ」アセアセ
マミ「もうっ、鹿目さんに何かあったら私が悲しむのよ?ベッドで休んでなさい」
まどか「でも、マミさんのお手伝いしたいし……」
マミ「いいからいいから」
まどか「……はぁーい」スタスタ
バタン
まどか「よいしょっと……」ギシギシ
まどか(……幸せだなー、私……///)
まどか(こんなにも思ってくれる人がいる……嬉しい……///)
まどか(…………)スンスン
まどか(アロマの香りかな、良い匂いがする……マミさんお洒落だなー……)
まどか(…………)ゴロン
パサッ
まどか(何だろ……)チラッ
まどか(わっわっ///マミさんのブラジャーだっ、何でこんなところに)アセアセ
まどか(大きいよぉ……///羨ましいなぁ……)ジーッ
まどか(一学年しか変わらないのに、どうして私はこんなにも子供っぽいんだろ……)シュン
バタン
マミ「気分はどうかしら?楽になった?」
ササッ
まどか「え、え、は、はいっ大丈夫ですっ」
マミ「……本当?熱なんかあったりして……」ピトッ
まどか「ほんとのほんとに、大丈夫ですからっ」
まどか(おでことおでこをくっつけて……///うぅっ、こんな近くで顔見れないよ)チラッ
マミ「ふふっ」ニコッ
まどか(……ぅぅぅ……///)
マミ「」チュッ
まどか「はぅっ」
マミ「」チュ、ペロ
あぁ、可愛いわ鹿目さん、もう顔が真っ赤になっています。
マミ「……んっ」チュ、レロレロ
まどか「っ!」ピクンッピクンッ
舌を入れただけでこの反応……最高ね。ここまで育て上げてくれた彼女のご両親に、何かしてあげたいくらいです。
マミ「……ふぁ」レロレロ
彼女の小さな舌を舐め回し、唾液を与え、歯を舐めます
まどか「んっんっ」
目をつぶって一生懸命に舌を伸ばすその姿を見て、私は燃え上がります
マミ「……んっ」プハァッ
まどか「……ぁ……///」トローン
どうやら完全に出来上がったようです。
マミ「鹿目さん、髪解いていいかしら……」ナデナデ
まどか「ぁ、はぃ……///」
ファサァっと、彼女の桃色の綺麗な髪が広がります。私はベットに乗り、彼女を跨ぐ形で覆い被さりました。
白くて細い首に、何度も口づけをして、痕を残してあげます。
左手で彼女の頭を抱き、右手で彼女の胸をいじります。
マミ「」サワサワ
まどか「あっ……ひゃぁ……」モゾモゾ
胸は小さいです、でもそれは鹿目さんには丁度ぴったりで、私はまた興奮を高めるのです。
マミ「ちゅっちゅっ」サワサワモミモミ
まどか「んっ、ふぅー、ふぅー」
乳首をいじったり、乳輪をなぞったり……私の一挙一動に反応してくれて、私は彼女を愛おしく思いました。
ひとしきり堪能した後、私は徐徐に右手を下げていくと、彼女のスカートを外し、ショーツを撫でました。
マミ「ちゅっちゅるちゅる」サワサワ
まどか「ちゅっちゅっちゅっ」ギュ
この頃には、鹿目さんは私の首に二本の腕を回し、フレンチキスを延々と続けていました。
ショーツの中に手を入れ、鹿目さんのおま○こを直に触ります。恥ずかしさからでしょうか、彼女の手に力が強くなったように思いました。
初めは秘所をさすったりなでたりしているだけでしたが、時折クリトリスをひっかいたり、指を第二間接までいれたり、そうこうしていると彼女のおま○こからは蜜があふれ出てきていました。
マミ「鹿目さん、気持ちいいのね?」
まどか「……はぃ……//」
とうの昔に私のおち○ぽはビンビンに勃起していて、なぜ彼女が気づかないのか不思議でしたが、それは緊張していながら夢心地だったからだと、思います。
私はもっと彼女の声が聞きたくなりました。
ヌルヌリュリュ
まどか「んっ……ふぅ……」
まだ狭いまどかま○こに、中指を入れほぐします。
ヌプッヌプッ
まどか「んぁっ、あんっ」
それから中で指を曲げ、内側から擦るようにして、指を動かし続けます。
まどか「ぁっ、ぁっ、ひんっやぁっ」
そういえば佐倉さんはこれが好きで、いつも仰向けになり、
はしたなくおねだりしていた姿を、容易に思い出すことができます
まどか「あっ、あっ、あぁっんんっ」クチュクチュ
ぎゅっと私を抱きしめ、可愛く鳴く彼女に、私は追撃を続けます
まどか「あっやぁっだめっなんかっきちゃうっ」クチュクチュ
一応断っておきますが、魔法少女ですからこんな事で疲れなんてしません。惚けてゆく彼女の表情を、私は嬉々として観察していました。
マミ「イっちゃいなさい♪」
まどか「いゃっだめっもう、んんんんんっあぁっ!」ビクビク、プシャー
可愛いです。全身を振るわせて、私を強く抱きしめて、甲高い声をあげます。
まどか「……はぁ、はぁ……///だめって言ったのにぃ……」
まどか「ぁの、ごめんなさいっシーツ濡らしちゃって……///」
マミ「気にしないで、鹿目さん。気持ち良くなっちゃったら、仕方ないもの」ニコッ
まどか「あぅ……///」
マミ「……あのね、鹿目さん」
まどか「なんですか、マミさん///」
マミ「もう我慢できないの。挿入れちゃうね」グッ
まどか「……ぇっ?」
マミちんキターーー!
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 06:01:36.73:WRmjWV7yO私の言葉の真意を取り損ねた鹿目さんは疑問符を浮かべたままだったが、強引に唇を重ね、腰を進めた。
マミ「はいってくぅっ♪マミのマスカキ銃が、とろきつまどま○こに標準合わせてるのぉ♪」ヌプププ
まどか「んっ、やぁっこれ熱いよぉっ」
まどかの細身に似合わぬおち○ぽが、ずりゅりゅって入っていくのぉ♪なかっ、なかっ、気持ち良すぎるのぉっ、吸われてるっ、舐められながら締め付けられてるのぉっ♪
マミ「んはぁああああ♪」ヌププププ
ブチッ
まどか「あっ、いたいっいたいよぉっ」
これで三人処女げっとよぉっ♪あれ?もう、我慢できないのぉっ、でちゃうぅ、挿入ただけなのにぃっ♪
マミ「てぃ、てぃろ・ふぃなあぁんっ、りぇえええ♪」ビュルルルル
まどか「あっあっ、入ってる♪入ってきてるよぉ♪」ギュ
マミ「あああんっ♪んぁっんんっ♪」ビュルルルッビュルルルッビュッ
まどか「あんっ、溢れちゃうぅ///」コポポ
マミ「あーまどま○こ気持ちいいわぁ♪搾り取られちゃいそう♪」ビク、ビク
まどか「あのぅ……マミさん?///」
鹿目さんが、私をじっと見つめてくるわぁっ
マミ「どうかひたぁ?かなみぇしゃん♪」ムク
まどか「今私の中に入ってるのって、マミさんの、その、お、お
んぁっまた興奮してっマミのおちんちんおっきくなっちゃったよぉっ♪
ムクムク ボッキーン
マミ「復活したのぉぉおっ♪」パンパンパン
さっきはすぐにイかされたから、今度はがむしゃらに突きまくりゅうっ♪
まどか「おちっ、あんっ、ぁんっあんっ、」
マミ「まど膣イいっ!♪イいよぉッすぐにイッちゃいそうになるのぉ♪」パンパンパン
まどか「あぁんっ奥っ奥に当たってりゅうっ、ごりごりってぇ♪」
マミ「んぁぁぁっ♪また出ちゃうぅっ、まどま○こにマミルク絞られちゃうのぉ♪」ビクンビクン
本当にしゅごいのぉぉぉっ、あたまとけちゃうぅっ♪マミ、おち○ぽだけになっちゃうのぉ♪
まどか「いいよおっ♪わらひもイッちゃうからぁっ」ギュー
あぁあああんっ♪エントロピーすごいのぉっ凌駕しちゃうぅぅっ♪
マミ「出るぅうううふぁぁぁぁあああああ♪」ビュルルルル
まどか「ああぁんっんんんっんあああっ♪」ビクンビクンプシャー
きもひよすぎてぇ、もう、らめなのぉ……♪
マミ「」バタッ ビュルルルル
まどか「ひぅぅうううんっ、妊娠しちゃうぅっ♪マミ汁に妊娠されられちゃうのぉぉぉっ♪」ギュー
>>53までがQB編 までが杏子編 >>376までかさやか編 >>489までがまどか編
後、>>130までが第一部 >>489までが第二部
残りはほむら編と、アヘハーレム編でこれが第三部
よく分からんところやミスは第三部で片づけていく
携帯の画面見すぎて頭痛いし寝る
536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 12:42:40.77:WRmjWV7yO後、>>130までが第一部 >>489までが第二部
残りはほむら編と、アヘハーレム編でこれが第三部
よく分からんところやミスは第三部で片づけていく
携帯の画面見すぎて頭痛いし寝る
…………
見滝原某所
まどか「おはようっ!さやかちゃんっ、仁美ちゃんっ」タタタタ
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「おはよーまどか、今日は遅れなかったね」ニヒヒ
まどか「いつも遅刻してる訳じゃないもんっ」
仁美「うふふ」
さやか「(ところでさーまどか、あんた昨日マミさんに何かされなかった?)」テレパシー
まどか「(えっ!?ぁ……う……何もしてないよっ何も///)」アセアセ
さやか「(……あ、そうなんだ。ごめんね?変なこと聞いちゃって……。)」
まどか「(ぜ、全然気にしてないよ。もう、変なさやかちゃんっ)」
さやか「(あはは……)」
さやか(やっぱりあの人はまどかにも手を出したんだっ!)ワナワナ
さやか(でも、肝心のまどかから悩んでる素振りなんて感じない。そればかりか、いつもより明るそう)
さやか(一体何があったの……?)
まどか(さやかちゃんでも……言いづらないなぁ///)
仁美(突然見つめ合ってどうしたんでしょう……)
まどか「……あっ!」
マミ「あら?鹿目さんに美樹さんじゃない、おはよう」スタスタ
さやか「ひっ!」ビクッ
まどか「マミさん……///」モジモジ
マミ「ふふっお邪魔だったかしら。偶然見かけたものだから」ニコッ
まどか「そんなことないよっ!……マミさんに会えて、私嬉しいもん///」
さやか「……」アトズサリ
仁美(……何ですの……この状況…)ソワソワ
マミ「ありがとう、よしよし」ナデナデ
まどか「恥ずかしいよぅ……///」ギュ
さやか(まどかが……まどかが……どうしょう……)
ほむら(たった一日で……まどかを……)ギリ
…………
病院
恭介「さやかは、さ、僕をいじめてるのかい?」
さやか「え……」ピクッ
恭介「もう聴きたくないんだよ!自分で弾けもしない曲なんて!」バキィ
さやか「や、やめてっ!!大丈夫だよきっと治るよっ」ガバッ
恭介「今の医学ではどうしようもないって……動かないんだ……もう……奇跡か魔法でもない限り……!」
さやか「あるよ……奇跡も魔法も、あるんだよ」
見滝原 街
まどか「はぁ……マミさん……てぃひひ///」ボーッ
スタスタ
仁美「……」スタスタ
まどか「あれ?仁美ちゃんっ!どうしたの?こんなところ……で……!?」ビクッ
まどか(この印……魔女の口づけ……?)
仁美「あら、鹿目さんごきげんよう。あなたも是非ご一緒に……」フラフラ
人「……」ゾロゾロ
まどか「マミさんに連絡しないとっ!」ピポパ
サッ
仁美「何をしていますの?これは私が預かりますわ……さぁ、いきましょう」グイグイ
まどか「かっ返してっ、私の携帯電話っ」ズルズル
…………
工場
おばさん「……」トクトク
まどか(あっ、あれっ!)ビクッ
まどか「駄目!駄目だよっ!みんな死んじゃうっ!」バッ ポイッ ガシャーン
人々「……」ジロ
まどか「あ、あ、あ、……逃げなくちゃっ、あぁっ」ダッ
バタン
まどか「ふぅ、ふぅ……」
ブワッ
使い魔「……」カタカタカタ
まどか「あっ」
まどか(これって罰なのかな……私が弱虫だけど、幸せすぎるから、バチが当たったんだ) ボー
ガシャン
さやか「おりゃあああああ」ズバッ
タッ
さやか「これで、トドメだっ!」ザンッ
シュゥウウウ
まどか「……さやか、ちゃん」キョトン
さやか「……初めてにしちゃ、うまくやったでしょ、私……」
…………
タッタッタッ……タッ……
ほむら(結界が、消えた……?)
さやか「よぉ、遅かったじゃん、転校生」バッ
ほむら「……あなた、その格好……
シュタッ
マミ「魔法少女になったのね、美樹さん」
さやか・ほむら「」ビクッ
バッ タタタッ
まどか「マミさーんっ、恐かったよぅ……」ダキッ
マミ「大丈夫よ、鹿目さん。ほら」ギュー
さやか「まどかっ!そいつから離れてっ!」
まどか「えっ、さやかちゃん……?」
マミ「水くさいわね、美樹さん。魔法少女になったなら、教えて欲しかったな」ニコッ
さやか「どの口が……っ!」ギリッ
ほむら(……)
さやか「まどかにまで手を出して……何とも思わないのかよっ!」
まどか「……どうしちゃったの、さやかちゃん。私恐いよ……」ビクビク ギュッ
マミ「……美樹さん、あなた疲れてるのよ。もう魔女は倒したわっ、ねっ」ギュッ
さやか「許さないっ!あたしもまどかもっ!あんたのせいでっ!」ダダ
ゴッ
さやか「」ドサ
まどか「さやかちゃ」ビクッ
ほむら「錯乱しているようだから、気絶させただけよ」ファサッ
ほむら「私がついてるから、もう帰りなさい」
マミ(……)
まどか「暁美さん……」
マミ「……鹿目さん、今日はもう遅いわ、帰りましょう」
まどか「で、でもっ」
マミ「大丈夫、暁美さんは悪い人じゃないわ」
ほむら「!」
マミ「美樹さんだってすぐに打ち解けるわ。だから、ねっ」ニコッ
まどか「う……分かりました。暁美さん、さやかちゃんをよろしく」
マミ「またね、暁美さん」
スタスタスタ……
ほむら(……)
ほむら「おきなさい、美樹さかや」ユサユサ
さかや…
610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:35:46.07:dHmODA9GP
美樹酒屋(店)
実際にありそうでこまる
612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:39:37.75:WRmjWV7yO実際にありそうでこまる
ユサユサ……ユサ……バチンッ
さやか「ぅっ痛いっ!何っ何なのっ」
ほむら「うるさいわね、もう。あなたに聞きたいことがあるの」
さやか「ぁっ……そうだっ!私っまどかを助けてっそれでっ……あの魔女はどこにいったっ!!」ガタッ
ほむら「ねぇ、あなた、巴マミに非道い事されたでしょう?」
さやか「えっ……」ピタッ
ほむら「鹿目まどかを、あの女から離したいわよね」
さやか「転校生……あんたは……」
ほむら「私と手を組みましょう。美樹さやか」スッ
さやか「……」
ほむら「実はもう一人、魔法少女の協力者がいるの」
ほむら「彼女も巴マミに被害を受けていたそうよ、隣の風見野に住んでいるわ」
さやか「それで、あいつをどうするのさ……まさか殺すって訳にもいかないでしょ」
ほむら「……こっちが、巴マミを堕とすのよ」
…………
見滝原 街
チュッ
まどか「それじゃあマミさん、またね///」フリフリ
マミ「ばいばい、鹿目さん」フリフリ
あんこちゃん完全に堕ちてるのに協力要請しても、むしろ……
619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 18:55:07.63:WRmjWV7yOマミほーむ
ガチャ
マミ「ただいまー……あらっ?」
QB「おかえり、マミ。今日はお客さんがいるよ」トテトテ
ドタドタ
杏子「マミーっ!」ギュッ
マミ「あらあらどうしたの佐倉さん。また我慢できなくなったのかしら」ニコニコ
杏子「それもなんだけど、///暁美ほむらって奴、知らないか?」
マミ「彼女がどうしたの?」ナデナデ
杏子「実は……」
QB「……」
ほむほーむ
ガチャ
ほむら「入って」
さやか「……ふんっ」
杏子「おっじゃまっしまーす」
スタスタ
杏子「うぉっでっかい部屋だなー」
ほむら「適当にくつろいで」トサッ
杏子「腹減ったー、おいあんた、食うかい?」サッ
さやか「……いらない」トサッ
杏子「つれない奴だなぁ」トサッ
ほむら「今回集まってもらったのは、知っての通り、強姦魔巴マミに対策を立てるためよ」
さやか「……」
杏子「……」ポリポリ
ほむら「言いづらいとは思うけど、二人は貴重な体験者なの。確認のために、大ざっぱでいいから、話して。」
さやか「……」
杏子「……じゃあ私から、かな」フゥ
杏子「ほむらは知ってると思うけど、夜、見滝原公園でのことさ」
杏子「あたしはいつも風見野にいるんだけどね、魔女が出なくてなかなか困った時期があったんだ」
ほむら・さやか「……」
杏子「キュゥべえから、この縄張りは他の魔法少女のもんだって話を聞いてたんだけど」
杏子「2、3匹ならバレやしないと思って、こっそり狩ってたのさ。それが初め」
杏子「しばらく続けたら、ある日、丁度魔女を倒したところを見つかってね。」
杏子「逃げようと思ったんだけどあの強さだ、捕まって組み敷かれたち待った」
杏子「もちろん恐かったさ、でも殺されるよりは、と思ったんだ」
杏子「で、その内通りかかったほむらに助けてもらった」
ほむら「……ごめんなさい。あの時もっと早く見つけていれば……」
杏子「もー気にすんなって。終わった後にヤられてたかもしんないよ?私はあんたに感謝してるんだ」
ほむら「……強いのね、杏子は」
杏子「あはは……」
さやか「ちょっとまってよ」
杏子「ん?どうかした?」
さやか「助けてもらった、って……そのとき何でマミを殺さなかったんだよっ!」ダンッ
杏子「それはほむらに聞いてくれ」
杏子(私は外でヤッてて邪魔されただけなのになぁ)
ほむら「……驚いてしまって、逃げる事しか頭に無かったの。女の子と女の子が、それも魔法少女同士が、なんて初めて見たものだから」
さやか「……へぇ」
さやか「私がレ○プされた話だけど、ほむら、あんたずっと見てたんでしょ?」
ほむら「……」
杏子「……ほむら?」
さやか「事情通のあんたの口から説明してよ。私がどういう扱いを受けてたかをさぁ」
ほむら「……ごめんなさい」
さやか「今更あやまんないでよ。さぁ、早く」
ほむら「……まだあの時のさやかは、魔法少女じゃなかったわ」
ほむら「……信じた憧れの先輩に、結界の最深部で気絶した友達を人質にとられ、犯された」
杏子「……。キツイ話だな。もういいよ」
杏子(なかなか興奮するシチュじゃないか)
杏子「それで、どうするんだい?今すぐ家に乗り込んで奴のち○ぽを潰してやるか?」
さやか「あんたはちょっと黙ってて」
杏子「あん?」
さやか「ほむらはさ、何で今更になって私達を呼んで、巴マミの対策を立てましょう、って言ってるの?自分の身がいよいよ危険になるかもしれないから?」
ほむら「……。私はあなたを助けたいだけなの」
さやか「あんたは何を企んでるのさ」
杏子「お、おい」
ほむら「どうして信じてくれないの?」
さやか「あんたが嘘つきだからだよ」
ほむら「!」ピク
さやか「本当はさ、あたし達のためとか言いながら全然別のこと考えてるでしょ。ごまかしきれるもんじゃないよ、そういうの」
ほむら「……そう」
ほむら「あなたって鋭いわ」
さやか・杏子「!」
ほむら「ええ、図星よ。私はあなたを助けたい訳じゃない」
ほむら「まどかがふたなりの巴マミとイチャイチャしている姿を見たくないだけ。全てはあの子の為なのよ?」スッ
さやか・杏子「……」ゾク
ほむら「これ以上私に余計な口出しをするくらいなら」スタ
ほむら「……いっそこの場で私が犯してあげるわ」スタ
スタ
ほむら「美樹さやか!」
さやか「ひっ!」ゾワー
杏子「ッ!」プシャー
ほむら「…………フンッ」スタスタ、トサッ
さやか「……」ブルブル
杏子「ほむら、拭くもん貸してくれ」
ほむら「はい」シュッ
杏子「うぉっ、はえぇな」フキフキ
杏子(やっぱマミのせいかなぁ……どうも尿道が緩くなってる気がする)
ほむら「過程はどうであれ、私達3人の目的は打倒巴マミ。最大限の努力と協力をしてもらうわ」
さやか「ごめん」
ほむら「!」
さやか「私が悪かった。ほむらには、折角この場を設けてもらったんだもんね。」
さやか「あたしは只、恭介に処女をあげたかっただけなんだ。でも、今となっては叶わないこと。だから、マミを成敗すること、それだけを考える!」
杏子「あたしもっ!頑張るよっ!」
ほむら「皆……」
ほむら「二日後、見滝原のある街の路地裏に使い魔が出る」
さやか「……えっ?」
杏子「なぜ分かる」
ほむら「秘密。でもこの機を逃す手はないわ。」
ほむら「続けるわよ。そこで、私達は偶然を装って一人ずつ集まっていくの」
ほむら「杏子、さやか、私の順ね。巴マミは最近、学校帰りにまどかを連れてパトロールをしているから、杏子はたまたま、まどか巴マミ達と遭遇して。」
杏子「はいよ」
ほむら「次に、さやかは巴マミ達が現れる少し前から使い魔と戦いはじめるの。たまたま逃げられかけるんだけど、巴マミにしとめてもらって、仲直りよ」
さやか「んー分かったわ」
ほむら「使い魔を倒したら、彼女は自宅でケーキでも、と誘ってくるはず。そこでたまたま私が現れて、すぐ立ち去ろうとするんだけど、まどかに引き留められて5人で彼女の自宅へ」
さやか(……願望入れてんじゃないわよ)
杏子(へぇー、よく考えてんじゃん)
ほむら「巴マミの自宅に入ると、彼女は5人分のケーキと紅茶を用意する。食事中に私はまどかの紅茶に睡眠薬を入れ、彼女を寝かせるわ」
ほむら「この時、巴マミは寝室にまどかを寝かせようとするでしょうから、すかさずさやかも眠そうにしてついていきなさい」
ほむら「リビングで私が巴マミを調教し終わったらテレパシーであなたを呼ぶから、まどかを起こして巴マミの醜態を見せつけるの。杏子は何もしなくていいけど、万が一、巴マミが激しく抵抗したら、手伝ってちょうだい」
さやか「はぁっ?」
杏子(おもしろそうだな……)
ほむら「巴マミに幻滅したまどかを、私が襲って、寝取って終わりよ」
さやか「結局あんたとまどかがくっつく予定なのね」
杏子「すっげー、ほむら天才じゃん」
ほむら「残った巴マミはあなた達の好きにするといいわ」ファサッ
さやか「……いやいや、マミ暴れたらどうすんのよ。マンションの一室だよ?」
杏子「ほむらは時間を止めれるんだから、魔法少女でも一人静かにさせることぐらい造作もないよ」
さやか「ぇえっ初耳だよっ!それじゃあわざわざこんな計画立てなくても……」
ほむら「分かってないわね、さやか。あまりに条理を越えた行動は、いずれ大きな滅びを呼ぶの。だから可能な限り魔法には頼らないわ」
さやか「えー。だからってこれはちょっと成功すると思えないわ」
ほむら「仕方ないじゃない!巴マミはチ○ポ無しで自然にまどかをなびかせたのよっ!だから、私もそこだけはならおうと思って……」
さやか「あー、そう」
さやか(いつもすました顔でいる癖に、とんでもない変人だわ)
杏子「ふぁああ、眠くなってきた」
杏子(私がいるから絶対うまくいくけどなぁ。さて、どうなることやら)
…………
ガチャ
ほむら「今日は集まってくれてありがとう。本当に感謝するわ」
さやか「あたしも。なんか気分晴れたし、あんたらとも仲良くなれたしね……」
杏子「あたしも楽しかったぞー」
ほむら「それじゃあ、二日後ね」
杏子「うっかり誰かに喋ったりするなよー」
さやか「あはは、こんな事喋る相手いないって」
ガチャ
ほむら「……ふぅー、楽しかったわね。あんな風に喋れたの、何日ぶりかしら」トサッ
QB「やぁ、随分おもしろそうな事を考えているじゃないか」
ほむら「インキュベーターっ!」ガチャ
QB「やれやれ、そう身構えないでくれるかな。君に聞きたいことがあったんだ」
ほむら「あなたに喋ることなんかない、消えなさい」
QB「時間遡行者、暁美ほむら。数多の平行世界を横断し、君が望む結末を求めてこの一カ月間を繰り返してきたんだね」
ほむら「……なんのことかしら」
QB「さっきの会話は聞かせて貰っていたからね。君がループしているという想像は容易い。加えて、性格から察するに来る一カ月後のワルプルギスの夜を倒そうと奮闘しているんだろう?」
ほむら「……」
QB「やっばりか。君の存在がひとつの疑問に答えを出してくれた」
ほむら「?何の話?」
QB「巴マミの「ペ○ス」だよ」
お前が生やしてたじゃねえかw
783:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:25:16.15:Xy1wef9pOQB「魔法少女の潜在能力は背負いこんだ因果の量できまり、得意とする魔法は契約の内容によって決まる」
QB「そこまで特異な人生ではないにもかかわらず、どうしてあれほど奇妙な因果の糸が集中してしまったのか不可解だった」
QB「ねぇ、ほむらひょっとすると「まどか」は君が時間を繰り返すたびに、強力な魔法少女になっていったんじゃないのか?」
ほむら「!」
QB「やっぱりね、原因は君にあったんだ」
ほむら「……どういうことよ……」
QB「君が時間を巻き戻す理由はただ一つ「まどかの安否」だ」
QB「君が同じ理由と目的で何度も時間を遡るうちに、彼女の存在を中心軸に、幾つもの平行世界を束ねてしまったんだろう」
QB「その結果、絡まる筈のない平行世界の因果律が、全て今の時間軸のまどか、そして周りに繋がってしまったとすれば……」
QB「彼女と彼女の周りに奇妙な出来事が起こっても納得がいく」
謎の理論
787:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:39:45.21:Xy1wef9pOQB「君が繰り返してきた時間、まどかはいつも、正義感の強い、希望の魔法少女マミに強く憧れていたんじゃなないのかな?」
QB「そして、現代でマミに奇妙なペ○スが備わった」
QB「彼女のペ○スから出る精子には希望が溢れていて、魔女を撃退してしまう程さ」
ほむら「でたらめよっ、そんなの、ありえないっ!」
QB「全て事実だよ。マミの精子が膣の内部に触れるとソウルジェムの汚れは取れる。それも希望を与えているからさ。困ったことに、触れてしまうと一気に感情が明るくなってアヘるけどね」
ほむら「さやかはっ!さやかは気分が凄く落ち込んでいたわっ」
QB「それは彼女がノンケだからさ。レズビアンなら結果は違っていたんじゃないかな。僕だって、マミの相手をする時は惚けて声を出してしまわないように必死なんだよ」
ほむら「でも、だからって……まどかの周りが変わっていくなんてことは……」
QB「さっき、さやかは杏子と楽しげに話していたね。彼女は初対面だったろう?恐らく、何時かのまどかが、魔法少女同士は仲良くするようにって思っていたんだろう」
なにその超設定wwww
792:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:50:02.71:SIRur38r0
もうマミさんのチ○ポで魔法少女の問題全部解決じゃね?
796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 02:59:19.98:Xy1wef9pOほむら「そんな……私のせいで世界が……」
QB「ともかく、お手柄だよほむら」
QB「君が最強の魔女まどかと、最強の魔法少女マミを育ててくれたんだ」
ほむら「……」ボーッ
QB「ちなみに、僕がマミにペ○スを生やしたのは本来起こりえない事だったけれど、君によって、運命として加えられた出来事だ」
QB「どうしてあのタイミングかは良く分からないけれど、他世界で、マミは杏子とずっと仲良くしたいと思ったからじゃないかな。杏子絡みであることは間違い無いよ」
QB「そして今、マミは純粋な好意でまどかと惹かれ合っている。どんな因果か知らないけれど、よく出来たものだよね」
ほむら「……」
QB「君はこの世界では、まどかとはあまり親しくないね。予想はつくよ、マミと杏子の行為を見て、下手にこの世界の皆と関わるのは良くないと思ったんじゃないかな?」
QB「そこで問うよ。君は、まどかとマミの恋仲を潰せるかい?本当に代役ができるのかい?」
ほむら「…………っ」
QB「現状うまくいっているように思えるこの世界だけど、君が不仲であった故に、魔法少女達に教えてないことがたくさんあるよね?」
ほむら「……ぅっ……ひっく……」ポロポロ
QB「鹿目まどかは、いずれ必ず魔法少女になるだろう。君がここにいるようにね。」
QB「今度のマミとほむらのイレギュラー対決、楽しみにしてるよっ!」トテトテ……スゥー
ほむら「……ぅううううう……まどかぁーっ……ぐす……」ポロポロ
ほむら「…………」
――私、鹿目さんとの出会いをやり直したい
約束するわ 何度繰り返しても、絶対にあなたを救ってみせるから
彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい――
ほむら「……きっと、正解なんてないのよ」
ほむら「私が今ここにいる理由はまどかが好きだから」
ほむら「……巴さん、私は……」
…………
マミほーむ
コックリコックリ
まどか「あれ?なんだか私、眠くなってきちゃった……」
杏子「お腹いっぱいになったからだろー。一眠りしたらどうたい?」
マミ「ふふっかわいい鹿目さん。どうぞ、寝室で寝てきなさい」ニコッ
さやか「ぁ、あー私も眠くなってきたなー。マミ……マミさん、私もまどかと横になってきていいですか?」
ほむら「…………」モグモグ
マミ「もちろん良いわよ。今日は助かったわ、ありがとう、美樹さん」ニコッ
さやか「ささっ行こう、まどか」トテトテ
まどか「ぅん……」ウツラウツラ
杏子「お子さま二名ごあんなーいー」ケラケラ
マミ「もうっ佐倉さん」
ほむら「……」ゴクゴク
ほむら(さやか……演技は下手だったけど、良くやったわ!)
バタン
ほむら「……」
杏子「……」
マミ「……静かになっちゃったね」
ほむら「……マミ」
マミ「暁美さん、どうかした?」ニコッ
ほむら「……」チラッ
杏子「……」チラッ
ほむら「……ごめんなさい」
私はそう呟くと、ソウルジェムをかざし、魔法少女へと変身した。
マミ「ぇっ?」
急な行動に、何もしらない巴マミは驚いて私を見つめる。
緊張して、震える右手で盾を操作し時間を止める。
止まった世界。何度も経験しているけれど、停止したモノ達に囲まれる違和感には、未だに慣れることができない。
ほむら「……」ドクンドクン
早鐘の心臓を落ち着けようと、深呼吸をする。それから、右手でゆっくりと、盾の中から手錠を取り出す。
ほむら「……」スタスタ
私は、対面に座っている巴マミに近づくと、フォークを右手から離して、彼女の右手と左手を背中に持っていき、手錠をかけた。
少し不思議そうに、ポカンと小さく口を開いた巴マミ。その斜め右には、神妙な顔つきをして虚空を見つめる杏子がいる。
私はテーブルから物言わぬ巴マミをひっぱり、天井を向いて寝かせるようにする。
ほむら「……よしっ」
意を決して巴マミの艶やかな唇と、私の唇を重ね合わせる。
ほむら「……」チュ
マミ「……」
さぞおどろくことだろうと思いつつも、笑みを浮かべる余裕は無かった。再び右手で盾を操作する。瞬間、時は動き出す。
マミ「んむっ!」
巴マミの目が大きく見開かれる。やや垂れ目で、黄金色の綺麗な瞳。なんだか吸い込まれそうになるのを抑えつつ、しっかり彼女の目を見つめ返す。
マミ「んっ?、んんっ?」
両手で彼女の頭を掴む。激しいキスを私はおくり続ける。
マミ「むふぅ、むぅー」
呼吸がしたいのだろうか、息が荒くなっている。ならばと私は口を開き、舌を入れる。巴マミの生暖かい口内から、クリームの甘ったるい香りが私の鼻腔をくすぐる。
彼女の抵抗は強くなる。両手で私の両肩を押してはいるが、無論本気ではないようで、魔法少女の私にとって何の障害にもならなかった。
マミ「ふぅっ、ふぅっ」ピチャピチャ
いよいよ限界に近づいてきたのだろう、彼女は酸素を求めて口を開いて舌を伸ばし、私と濃厚なキスをする。舌と舌が絡まり合い、溶けて混ざる。すっかり彼女は上気した熱っぽい顔で、私を見つめていた。
マミ「ぷはぁっ、っはぁー、っはぁ」
私が彼女の口から離れると、急いで呼吸を再開した。彼女の豊満な胸が上下するのを眺め、強い嫉妬にかられた私は、両手で揉みくちゃにする。
マミ「やぁ、あんっ」
嫌そうな声を上げつつも、巴マミはどこか期待しているような眼差しを、私に向ける。彼女の肉棒が私の臀部に当たっていることはさっきから気づいている。
私は倒された彼女に跨ったまま、上着をずらす。
マミ「ぃやあ……」
淡い紫のブラに包まれた、双乳が視界に映る。15歳とは思えないその色気にあてられ、私は鼻息を荒くする。
最後の布切れも除け、彼女のおっぱいを見る。無意識にゴクリと唾を飲む。
小さなピンクの乳首を頂点とした、形のよい果実に私はむしゃぶりつく。
ピチャピチャ
マミ「ぁあっ、慌てないでぇ」
赤ん坊のように私はしゃぶり、もう一方を右手で揉む。チロチロと舌で舐めたり、吸ったり、甘噛みをする。私は同世代と比べて自分のバストが小さいことを理解している。その鬱憤をはらすように、私は淫行に耽る。
マミ「あぁんっあんっ、んっ」
すっかり固くなった乳首いじると、巴マミはくぐもった喘ぎ声を漏らした。くにくに圧したり、爪を立てる。
マミ「ふぁ、ああん、ふぅっ」
もう十分頃合いだろうと思い、私は腰を上げて、彼女の足を開かせ、股の前に正座した。両手で彼女のやわらかなヒップを持ち上げ、私は少し前進して膝の上におく。所謂、まんぐり返しの状態だ。
マミ「やだぁ……」
相変わらず声だけの抵抗を見せる巴マミを、冷ややかに見つめる私がいた。めくれたスカートから見える、ブラと揃いの、湿った紫パンツを脱がす。すると、ぶるんっと勢いよくペ○スが反り返った。
マミ「んっ……」
その僅かな刺激も心地良いのか、声を漏らす。
赤黒い猛々しいペ○スをまじまじと見る。私は今まで、父のものしか見たことがなかった。それは通常時で、なおかつ幼き日の記憶と理解はしているが、それとこれが、同じ性器だとはとても思えなかった。
ほむら「……」サワサワ
マミ「……んっ」ピクンッ
触ってみる。とても熱くて、固い。私の手が冷たくて気持ち良いみたいだ。でもまだいじらない。
私は自分の右手中指を念入りにしゃぶると、巴マミのア○ルにあてがった。小さく、綺麗なピンク色の肛門。私は指をゆっくりと中に入れていく。
ヌプ…プ…
マミ「あっ、ああっ、」
ゆっくりと挿入し終えた後は、優しくほぐす。彼女も後ろの穴は初めてらしい。
ヌププ
マミ「ふぁ、……んっ……」
中指をお腹側に少し曲げ、出し入れしてみる。
ヌヌ…ヌヌ
マミ「あんっ……ぁんっ」
しばらくそうしていると、腸液が分泌されたのか、少しずつ滑りがよくなってきた。
私は前立腺らしき膨らみを僅かに感じ、強くさすってみる
マミ「んあああぁんっ!」
突如大きな喜びの声をあげる巴マミ。弱点を見つけた私は口角を歪める。
彼女のペ○スがビクビクッとし、快感の強さを表す。私は盾から黄色のリボンを取り出す。柔らかく、スルスルしたプレゼント用に使われるリボンである。
マミ「……?」キョトン
ほむら「……」シュルシュル
巴マミは私を見つめて、何をするのか考えているようだ。私はペ○スの根本から半ばまでにかけてリボンを5週させた後、リボン結びをする。
キツく結ばれたリボンはやばり気になるようで、彼女はもぞもぞと腰を動かしている。私は彼女のペ○スに顔を近づけた。強い臭いに顔をそむけたくなったが、ここまできた以上、そんなことはできない。
ほむら「……」デローン
彼女のペ○スに唾を垂らす。鈴口からはカウパー汁が溢れている。左手でヌルヌルを亀頭まで擦り込んだ後、私は巴マミのペ○スを咥えた。
強い刺激に反応して、巴マミのペ○スが震える。
ほむら「……んっ……んっ」ジュポッジュポッ
マミ「んひぃいいっ♪マミち○ぽイかされちゃぅうううっ♪」ビクンビクン
マミ「えっいやぁっ♪なんでぇち○ぽ汁出ないのぉっ♪」ビクビク
私は彼女を無視して、頭を上下させた。咥内で強く脈打つペ○スにさらなる追い打ちをかける。
マミ「やぁぁっ♪やめてぇっマミ苦しいのぉっ痺れちゃうのぉ♪」ビクンビクン
私が上下する度に、彼女の肉棒は熱く、強く震えた。ふと巴マミの顔を見てみると、目と口は半開きで涎をたらしっぱなしにし、惚けていた。
ほむら(こんな淫売婦にまどかは渡せないっ……)
マミ「ひゃあぁんっ、かなめしゃんたしゅけてぇっ♪腰が爆発してるからぁっ♪」ビクンビクン
マミ「やぁぁあっイかせてくだしゃいぃっ♪マミせーしびゅるびゅるしたいからぁっ♪」
ほむら「……」ジュポンッ
ペ○スを口からはずすと、水音が弾けた。私はだらしないアヘ顔を見せる巴マミを真っ直ぐに見下ろしながら、口を開く。
ほむら「イきたかったら、暁美ほむら様の肉奴隷になると誓いなさい」
マミ「なりましゅぅぅうっ♪わらひっほむらしゃまのにくどれいになるからぁっイかせてぇっ♪」
あっさりすぎワロタww
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 06:45:27.40:Xy1wef9pOほむら「ふふっ……あはっあはははっ」
笑みが止まらない。最愛のまどかの恋人は今、ほとんど白目を剥いて舌を伸ばし、涎をまき散らせながら私の肉便器に成り下がったのだ。
左手でリボンを解いてやる。奴隷のペ○スは醜く真っ赤になっていた。そのまま左手でペ○スを持ち、先っぽを巴マミの顔に向けた後、右手で強く前立腺を刺激する。
ほむら「イきなさいっ!」
マミ「キたキたキたキたキたぁっ♪マミルクだしましゅっ♪お尻いじられてイく変態なのぉっ♪」ビュルルルル
マミ「んぶぅうっあひぃいいっ♪わたし、せいし浴びてるぅっ、ち○ぽ汁におぼれちゃううっ♪」ビュルルル
ほむら(やった……)
目の前で快感に震えながら白濁液をまき散らす奴隷。もはや人間ではなく畜生。まどかがこんな便器に初めてを奪われたことを考えると、今すぐにソウルジェムを叩き潰したくなるが、なんとか堪えた。
マミ「あんっ♪あぁんっ♪まだでてりゅう……♪」ビュルッビュルッ
私は痺れてきた両足を崩すと、ごろんと横になった。
横になると、私は下半身に違和感を感じた。そっと左手で下着をなでると、ぐっしょりと濡れていた。
ほむら「……」クチュクチュ
普段の私なら、この状況で自慰行為をするなんてありえないのだが、征服感によって高揚している今、理性は無かった。
ほむら「まどかぁっ……まどかぁっ」クチュクチュ
放心状態の巴マミを見て、まどかとのセックスを想像する。
ふと思いたって、一旦オナニーを止め、左手を抜く。
ほむら(これが……まどかの膣に……)ヌリヌリ
巴マミのスペルマを指先になすりつけ、舐めてみる。味はほとんどしないが、苦みを感じた。それに、酷い臭いだ。
その後に、オナニーを再開する
ズププッ
ほむら「……ぁっぁっ、まどかぁっまどかぁ」クチュクチュ
気持ちいい。いつもなんかとは比べものにならないくらいだ。すぐそこの寝室にまどかが寝ているからだろうか。
ほむら「ぅぅぅっ、イくぅっ♪まどかぁっ、まどかぁまどかぁっ♪」ビクッビクッ
すっごく気持ちよかったのぉっ♪まどかまどかまどか可愛いちゅっちゅっちゅっ♪
ほむら「なんだか、身体が熱いよぉ……♪」 ジュン
私が辺りを見渡すと、マミち○ぽが見つかりました。さっき出したばかりなのにビンビンです。
ほむら「ペ○ス欲しいからぁ、貰うね?巴さん」
私はマミに跨るとほむま○こにマミちんこをあてがい、腰をおろしました
ブチッ
ほむら「ぅあああああああぁんっ♪」ズプププ
これすごいぃっ♪初めてなのにっマミち○ぽ良いっ良すぎてほむま○こおかしくなってるぅっ、足ガクガクしてぇっ♪動けないよおっ
マミ「当たってるぅっ♪おち○ぽがぁっ、浅底ほむま○こにつっかえてるっ♪」ズチュッズチュッ
ほむら「んひっんひっ、らめぇっ♪」ズチュッズチュッ
マミ「暁美さんっはっんぁあっ♪もっとぉっ気持ちよくぅぅはぁっ♪なりたい?」ズチュチュ
ほむら「はひっはひっ♪なりたいでしゅうっ♪」ズチュチュ
マミは身体を起きあがらせて、私を押し倒しすのっ♪
マミ「暁美さん、もっと気持ちよくさせてあげるから、さっきの取り消して、私の肉奴隷になってくれないかしら?」ニコッ
マミが腰を動かせてくれなくて私寂しいよおっ、ペ○スずちゅずちゅしてぇえっ、早くぅっ♪
ほむら「何でも良いからぁっ私肉奴隷で良いからぁっ早くはやくはやくぅっ♪」
マミ「ふふっ待たせちゃったねっ♪」ニコッ パンパンパン
ほむら「あぁああああっ、広がるぅっマミち○ぽの形におま○こなっちゃう♪」ギュー
堕ちるの早すぎワロタ
868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 08:01:25.46:2ZnolAke0
1番手ごわいと思ってたがすげえちょろかったなw
873:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 08:16:16.17:Xy1wef9pOあぁ……幸せだよぉ……目の前でマミが私に腰振って、ま○こかきまぜてるのぉっ♪
おっぱいぶるんぶるんでぇっマミえっちぃよぉ♪
ほむら「んんあああっイくっイくっ♪マミぃ」ギュー
マミ「んはっんはぁっ♪締まりが強くなってぇ、くぅっ♪」パチュンパチュン
ほむら「ひぃいっいいいっ♪マミち○ぽでほむらいっぱいなのぉぉおおっ♪」ビクンビクン
マミ「腰止まらないからっほむま○こ震えて可愛いいぃっ♪」パチュンパチュン
ほむら「あああああああああっイったのにぃ、またイくっ♪身体ばらばらになっちゃうっ♪」ビクッビクンビクン
ほむら「マミぃっマミぃっ、わらひま○こになっちゃうっほむま○こになっちゃうっ♪」ビクビク、プシャー
マミ「わらひもっマミち○ぽになるからぁっ♪マミ汁受け止めてえっ♪」パンパンパンパン
んぁぁああんっもうっ、わかんないっ♪ほむらほむほむになっちゃうっからぁっ♪もう何も分かんないのおっ♪
マミ「あっ、あっ、あっ、♪ほむまんに出てるぅっマミおち○ぽほむまんの子宮にいっぱいだしてるぅっ♪」ビュルルルル
ほむら「きてるぅっともえしゃんのせーしぃっ♪んほぉおおっマミしゃんのち○ぽ奴隷で嬉しいでしゅうっ」ビクンビクン
…………
ほむら「……」ボー
ふと目が覚めた。何やら隣が騒がしい。
ほむら「……あれ……」キョロキョロ
目につくのは可愛らしい人形や壁紙で、殺風景な私の部屋ではないらしい、と分かった。頭がまだうまく動かず、のっそりと身体を動かす。腰の痛みを感じた。服もベタベタして気持ちが悪い。
「マミサンッ!マタ、ワタシッ」
「カナメサンッ!ナカニダスワッ」
「キョーコォッ!モットツイテェッ」
「サヤカァッ!ウッアァッ」
やけに騒がしい……
ガチャッ
ガチャ
ほむら「……何このにお、えっ!」
目の前に広がる光景に息を呑んだ。四人の見知った魔法少女が交わりあっている……
マミ「まどま○こでマミち○ぽ溶けちゃうっ♪あは、あはぁははぁはっ♪」パンッパンッ
まどか「マミち○ぽおいしぃよぅっ♪マミルクで子宮いっぱいになっちゃってるぅ♪」ズチュッズチュッ
杏子「さやまんっ、さやまんっ、さやまんっ♪あん汁でいっぱいにしてやるからなっ♪」ビュルルル
さやか「きょうこぉっ♪もっと抱きしめてぇっ♪もっとあんちん感じたいからぁっ」ズチュッズチュッ
どういうことだ、おい
生えてるじゃねーか
あんちんw
900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 09:46:32.86:Xy1wef9pO生えてるじゃねーか
あんちんw
QB「ようやくお目覚めかい、暁美ほむら」
ほむら「インキュベーターっ!これはどういうことなのっ!」
QB「君が失神アクメした後のことだよ。マミがためしに杏子に魔法を使ったら、ペ○スが生えたんだ。しばらくは互いに楽しんでたんだけど、まどかとさやかが起きてしまってね。」
QB「まずマミとまどかがくっついて、それから嫌がるさやかを杏子がレ○プして、この現状かな。やっぱり杏子の精子も、膣に触れられるとアヘるらしいんだ。さやかを見てごらん」
さやか「あんちんでもっと突いてぇ♪さやか淫乱でバカな子だらからぁっ♪」ビクンビクン
ほむら「……」
ほむら「……」チラッ
まどか「んやぁあっマミさんっ♪またまどま○こ潮噴いちゃうよぉっ♪」プシャー
ほむら「まどかぁー……」
QB「君もマミにペ○スを生やして貰って、混ざってきたらどうだい?」
QB「相手が僕じゃ、嫌ならね」
スタスタ
ほむら「巴マミっ!私にち○ぽを生やしなさい!早く!」バシバシ
マミ「いやぁっ♪お尻叩かないでぇ、すぐ出ちゃうからぁっ♪」ビクビク
ほむら「ふざけているの!早く!」
マミ「もう、急かす男の子は嫌われるわよ?ちょっと待ってね、鹿目さん」ニュポン
まどか「あぁ……、マミさん早くぅっ♪」ウズウズ
マミ「はぁーーっ!」ピカー
ブラブラ
ほむら「これが……おちんちん」サワサワ
さやか「あーっ!ほむらも生やしてもらったんだ。私も良いですか?マミさん」
まどか「さやかちゃんもするの?じゃあ私も付けてくださいっ!」
マミ「ふふっ、分かったわ。いくわよ、はぁーー!」ピカー
マミ「こうして5人揃うと」
まどか「壮観ですね、マミさん」
さやか「杏子の、おっきいね」
杏子「くうかい?」
ほむら「まどかぁ……」
5人「……」
まどか「そうだ!皆マミさんにお世話になった分、マミさんを気持ち良くしてあげようよっ」
杏子「それいーねーっ」
さやか「私はまだ許してないですよっ」フンッ
ほむら「まどかぁ……」
マミ「ありがとうっ、ありがとうっ、皆……」ポロポロ
まどか「それじゃあ、杏子ちゃんがマミま○こで、さやかちゃんがマミ口ま○こ。私がマミア○ルにするから、ほむらちゃんはまどま○こでいいかな?てぃひひ///」
ほむら「まどかぁーっ!」ダキッ ビンビン
まどか「わわ、早いよほむらちゃん。じゃあ、皆、挿入るよ……」
「「「「ヌププ……」」」」
マミ「んひひひぃいいいいっ♪」ガクガクガク
マミ「ちょっとまっんぶぅっ♪んむむ、あむっんっんんあっ♪」ガクガク
マミ(皆、待ってっ、本当に私、ダメになっちゃうからぁっ)
さやか「マミ口ま○こやばいよ……あたしもう出そう」カクカク
ブチッ
杏子「マミま○こもすげぇえーっ、もう果てちまうよ!」グチュグチュ
まどか「マミア○ルだって負けてないもんっ!あ、ひゃ、出ちゃうぅっ」 ヌチュヌチュ
ほむら「まどかぁーっ♪……ふぅ……」ビュルル
ほむほむ早漏www
926:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 10:57:19.16:Xy1wef9pOさやか「マミさんやっぱ大好きぃっ♪あぁんんんっんんっ♪」ビュルルルル
杏子「処女マミま○こにっ、中出しだっ♪うぁああああぁっ♪」ビュルルルル
まどか「マミさん、ずっと、ずぅーっと、一緒だよぉっ♪ひぃぅうううんっ♪」ビュルルルル
ほむら「ほむほむイクっ、また中に出すよ、まどかぁっ」ビュル
マミ「っっっっっっっっ!」ガックン
QB(…………ゴクリ)
…………
フワフワ
マミ「……ここは……?」キョロキョロ
マミ「一面真っ白……一体どこかしら……」トコトコ
マミ「誰かーっ、いませんかーっ」トコトコ
マミ「……寂しいわ。」トサッ
「あれ?……もしかしてマミさん?」
マミ「鹿目さ、ん……よね?何だか雰囲気変わったね、素敵よ」ニコッ
まどか「ありがとう、マミさん……じゃなくて///どうやってここに?」
マミ「分からない……覚えていないわ」
まどか「それなら大丈夫ですよ。しばらくしたら、元の世界に、戻れます」
マミ「そうなの?……何分ぐらいかしら……」
まどか「えっと、……時間の概念は良く分からないですけど……やっぱり、しばらくしたら、ですかね、ティヒヒ」
マミ「そういうところなのね、ここは」
まどか「ティヒヒ、分かってもらえて嬉しいです」
マミ「それじゃあ、鹿目さん……エッチしましょっか」ニコッ
まどか「えぇっ///マミさん何言っ」ムチュー
マミ「ぁ、あむ、はむぅ」ペロペロ
まどか「むむむぅっむぅっ」ジタバタ
マミ「ぷはっ、こーら、あばれないの」メッ
まどか「ぷはっ、だって、こんのおかしいよぉ///」モジモジ
マミ「何もおかしくなんてないわ……鹿目さん、おいで?」
まどか「うぅ、駄目ったら駄目だよぉ……」
マミ「鹿目さんは……私のこと嫌い?」
まどか「そんなんじゃ、ないんです……ごめんなさい」
マミ「……私が、人間だから?」
まどか「えっ」
マミ「何だか今の鹿目さん、神様みたいなんだもの。人間と恋をしちゃったら、追放されてしまいそうな……」
まどか「ウェヒヒ、実はそうだったりして///……なーんてっ」
マミ「やっぱりそうなのね!でも、もう大丈夫っ。私だって!はぁーーっ!」ピカーー
まどか「えっ、えっ、」オロオロ
シュウウウー
大天使マミさん「どうかしら……鹿目さん」
まどか「……すっごく、綺麗です……///」
大天使マミさん「ふふっ、随分焦らされちゃったわ」ニコッ ビンビン
まどか「……///」
大天使マミさん・まどか「」チュッ
…………
…………
>>3
それから後の事は、あまり覚えていません。本当の事を言うと、この記憶も私の夢だったのか、はたまた私の空想だったのか、分からないんです……。
神様だから、しっかりしないといけないんですけどね、ウェヒヒ……。
でも、私を抱きしめてくれた大天使マミさんの温かさは、ずっと残っています。きっとこれからも忘れられないものなんだ、と思います。
あなたも、挫けそうになったら、大天使マミさんを思いだしてみてください……。
きっと、温かくしてくれるだろうから。
どういうことだよおい・・・
952:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:05:12.99:Xy1wef9pOまどほーむ
ピピピピピ
まどか「……夢オチ?」ビンビン
まどか「ん、何かお股のところに……」ビンビン
まどか「……あれっ?」ビンビン
終
乙乙乙
957:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:12:06.99:Xy1wef9pO
何か質問あればどうぞ
無ければ寝る
961:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:14:33.37:YS3z9aaFP無ければ寝る
>>957
マミさんしんでもうたん?
生きてるなら五人がどうなったかオナシャス
969:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 12:32:33.84:Xy1wef9pOマミさんしんでもうたん?
生きてるなら五人がどうなったかオナシャス
>>961
マミさん生存
ワルプルギスの夜はマミさんで撃退
その後
マミさん まどかとくっついて以前のような暴走は無くなった
まどか 魔法少女には未だならず。マミさん溺愛
さやか 杏子とくっついたので男には無関心。だから今も仁美とは友達。パトロールはマミさんと
杏子 風見野でフラフラ。時折さやかに会いに来る
ほむら 魔女を狩れなくなったため、週一でマミの家に通い、まどかとマミとの3Pエッチで汚れをとる生活
まぁ、好きに想像してくれ
988:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 13:06:06.10:C9sc5ES40マミさん生存
ワルプルギスの夜はマミさんで撃退
その後
マミさん まどかとくっついて以前のような暴走は無くなった
まどか 魔法少女には未だならず。マミさん溺愛
さやか 杏子とくっついたので男には無関心。だから今も仁美とは友達。パトロールはマミさんと
杏子 風見野でフラフラ。時折さやかに会いに来る
ほむら 魔女を狩れなくなったため、週一でマミの家に通い、まどかとマミとの3Pエッチで汚れをとる生活
まぁ、好きに想像してくれ
おもしろかった、乙
1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/21(水) 13:37:50.11:Ks+kDTaj0
乙!
コメント 16
コメント一覧 (16)
マミさんとくっついたときのまどかは総じてキモい
キモいは言い過ぎた
淫乱ピンクってことで
キモいのは俺だった
まどマミSSのまどかド変態率は半端ないからわからんでもない・・・
まどマミ自体が悪いわけじゃないんだけどね・・・
結局自分を好きでもないカプにお情けで性交させてもらうほむらか・・・
まどかが好きなほむらは嫉妬するかまどマミのラプを見せつけられるだけ
まどかは概ね変態化
マミさんは天使
道化をつくらないと気が済まないまどマミ書きの悪い癖が出ているな
まどマミとか書くならほむらがまどかを好きってのは無しにしてくれるとありがたい
複雑な気持ちになる
大天使化()でさすがにキモイと思ってしまった
まあネタでも誰得だけど
無理やりエロに持って行く過程で矛盾が生じ過ぎているな。
お蔭で時間を無駄にせずに済んだ
シリアスなら、まだしもエロは手短に書くのが一番だと思うんだ
内容は薄い本によくある
マミさんは本当によくある