アスカ「だから、キスしようかっての」
シンジ「いやいいです」
アスカ「は?」
シンジ「結構です」
アスカ「なんで」
シンジ「なんでって・・・とにかくNO Thank you」
アスカ「はあ!?わたしがキスしようかって言ってんのよ!?」
シンジ「NO Thank you」
アスカ「したり顔で英語使うのやめろ!」
シンジ「なんでアスカとキスなんかしなきゃいけないのさ。
そもそも自分が誘ったらノッてくると思ってるところが最高にあれだね。
ちょっとくらい顔が整ってるからって調子乗ってるんでしょ?何様なんだよ。
逆に聞くけどアスカはその辺のおっさんに「キスしよっか」とか言われたらどう思うの?
まさに今僕はそんな心境だよ」
アスカ「・・・うぅっ・・・えぐっ・・・」ポロポロ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:30:45.88:QW9LsDZOO
ミサト「たっだいまー」
シンジ「おかえりなさい」
ミサト「今日のごはんはなーにかなっ!」
シンジ「今出来ますからちょっと待っててください」
ミサト「じゃあわたしはアスカを呼んで来る係りをしよーっと」
アスカの部屋
ミサト「アースカーご飯よー」コンコン
ミサト「アスカー?」
ミサト「入るわよー」ガラッ
ベッド「・・・」
ミサト「毛布にくるまってなにしてるの?体調悪いの?」
ベッド「・・・・・・べつに」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:34:07.45:QW9LsDZOO
ミサト「アスカご飯いらないって」
シンジ「そうですか」
ミサト「毛布から顔出さないし、なにかあった?」
シンジ「特には・・・ちょっと見てきます。先に食べてて下さい」
ミサト「はーい。食べよっかぺんぺん」
ぺんぺん「くあっ」
アスカの部屋
シンジ「ご飯出来たよ」
シーン……
シンジ「・・・」ガラッ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:37:57.45:QW9LsDZOO
毛布「・・・」
シンジ「・・・さっきのこと気にしてるの?」
毛布「・・・」
シンジ「・・・ごめん」
毛布「・・・」
シンジ「驚いて・・・気が動転しちゃって、あんなこと言っちゃったんだ」
毛布「・・・」
シンジ「ほんとは・・・嬉しかったんだ。アスカには嫌われてると思ってたから」
毛布「・・・」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:42:40.14:QW9LsDZOO
シンジ「許しては・・・くれないよね」
毛布「・・・」
シンジ「ごめん・・・最低だ、俺って。こんなんじゃ嫌われても仕方ないや・・・ははっ」
毛布「・・・」
シンジ「・・・ご飯、テーブルの上に置いとくから。僕がいたんじゃ食べづらいだろうし、外で風にあたってくるよ」
毛布「・・・」
シンジ「・・・じゃあ」
毛布「・・・待って」スッ
シンジ「・・・なに?」
アスカ「・・・・・・ほんとに・・・嬉しかった?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:44:17.08:+4wlBd5e0
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「・・・答えて」
シンジ「嘘に決まってるじゃん」
アスカ「・・・えっ?」
シンジ「なんでアスカにキスしようって言われて僕が喜ぶんだよ。どういう思考回路してるの?」
アスカ「・・・・・・」プルプル
シンジ「嘘を嘘と見抜けない人間はエヴァに乗っちゃいけないって父さん言ってたよ。アスカはほんと駄目だね」
シンジ「だからシンクロ率も低いんじゃない?」
アスカ「う・・・・・・うああああああああああああああああああああっ!!」ダダダッ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:50:06.69:QW9LsDZOO
ミサト「・・・シンジくん?なんか今アスカが泣き叫びながら飛び出してった気がするんだけど」
シンジ「なんかダイエットしてるらしくて、確かにちょっと太ったよねって言ったら」
ミサト「あー・・・女の子に太ったなんて言っちゃ駄目よ?」
シンジ「すいません・・・」
ミサト「まあそのくらいならそのうち帰ってくるか。さてご飯の続き~」
翌日 教室
ヒカリ「碇くん」
シンジ「なに?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:53:24.05:QW9LsDZOO
ヒカリ「アスカが昨日の夜泣きながらうちに来たんだけど・・・どうしたの?アスカに聞いても教えてくれなくて」
シンジ「・・・アスカは今委員長の家にいるの?」
ヒカリ「うん」
シンジ「わかった・・・放課後いってもいいかな。アスカと話してみるよ」
ヒカリ「うん、お願いね」
放課後
シンジ「・・・」コンコン
アスカ「・・・・・・ヒカリ?」
ガチャッ
シンジ「僕です!碇シンジです!」
アスカ「っ!?」バサッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:56:39.07:JqqLsG/c0
布団「帰って!!あんたの顔なんか見たくない!!」
シンジ「僕はアスカと一緒じゃないと帰らない」
布団「うるさい!!帰れ!!」
シンジ「嫌だ!!」
布団「わたしのこと嫌いなんでしょ!?出てってよ!!!」
シンジ「嫌いだったらこんなとこまで迎えにくるわけないだろ!」
布団「っ・・・またどうせ嘘だって言うくせに!」
シンジ「あの時はアスカの泣き顔を見て・・・自分でもわけがわからなくなってあんなこと言っちゃったんだ・・・」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:00.47:QW9LsDZOO
布団「嘘!!」
シンジ「信じてもらえなくても仕方ない・・・でもアスカと一緒じゃなきゃ帰らないっていうのはほんとだから」
布団「出てけ!!二度と来ないで!!!」
シンジ「ごめん・・・出てくよ」
シンジ「でも家には帰らない。ずっと待ってるから」
バタン
布団「・・・・・・」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:04:26.56:QW9LsDZOO
ヒカリ「アスカ、わたし。入っていい?」
ガチャッ
ヒカリ「ねえなにがあったの?」
アスカ「・・・」
ヒカリ「・・・碇くん、自分が情けないって泣いてたよ?」
アスカ「・・・」
ヒカリ「アスカが来てくれるまで外で待ってるって、ほらあそこ」ガラッ
シンジ「・・・」
アスカ「どうせ・・・また嘘よ」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:08:16.16:nOZPfcfR0
深夜
ヒカリ「アスカ・・・」
アスカ「・・・」
ヒカリ「碇くんずっと待ってるよ?」
外
シンジ「・・・はぁー」サスサス
アスカ「・・・」
ヒカリ「行かなくていいの?」
アスカ「・・・」
外
シンジ「・・・はぁー」サスサス
ヒカリ(なんでこの熱帯夜に息が白いんだろ・・・)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:12:15.69:QW9LsDZOO
明け方
ヒカリ「・・・くぅ・・・」zzz
アスカ「・・・」
外
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」ガチャッ
アスカ「・・・馬鹿シンジ」
シンジ「アスカっ!」
アスカ「・・・なにやってるの?」
シンジ「あ、アスカを待ってるんだ」
アスカ「・・・」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:15:29.35:QW9LsDZOO
アスカ「帰って」
シンジ「いやだ」
アスカ「なら勝手にすれば・・・わたしは帰らないから」
シンジ「勝手にする・・・一週間でも一年でも待ってるから」
アスカ「・・・馬鹿じゃないの・・・炎天下のなかこんなとこ何日も突っ立ってたら死んじゃうじゃない」
シンジ「そしたら幽霊になって待つよ」
アスカ「っ・・・」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:19:46.81:QW9LsDZOO
シンジ「それに、アスカに辛い思いさせたんだ・・・これくらい・・・うっ」フラッ
アスカ「シンジ!?」ガシッ
シンジ「ごめん・・・アスカが心配で昨日眠れなくて・・・なにも喉通らなかったからアスカが心配で・・・」
シンジ「もう大丈夫・・・ありがとう」フラフラ
アスカ「・・・馬鹿じゃないの・・・」
シンジ「ははっ・・・」
アスカ「・・・わかったわよ」
シンジ「へ?」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:24:04.91:QW9LsDZOO
アスカ「かっ・・・帰ればいいんでしょ」
シンジ「・・・いいの?」
アスカ「あんたを許したわけじゃないから。ただ、まあこんなところで死なれたら気分悪いし・・・」
シンジ「アスカ・・・ごめんっ!」ギュッ
アスカ「なあっ!?」カァァァッ
シンジ「もうあんなひどいこと二度と言わないよ!」ギュウッ
アスカ「あ、当たり前よ・・・今度あんなこと言ったら許さないから」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:28:15.34:QW9LsDZOO
アスカ「ねえ馬鹿シンジ。見たい映画があるから付き合って」
シンジ「は?なに彼女面してんのさ。何様?
なんで僕がわざわざ貴重な休日をアスカの為に潰さなきゃいけないのさ。
アスカと出かけるくらいならぺんぺんの毛繕いしてたほうがマシだよ」
アスカ「~~~~っ!!」
アスカ「ぐすっ・・・えぐっ・・・」
ヒカリ(・・・痴話喧嘩する度にうち来るのやめて欲しいなぁ)
終わり
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:29:10.49:QW9LsDZOO
ミサト「たっだいまー」
シンジ「おかえりなさい」
ミサト「今日のごはんはなーにかなっ!」
シンジ「今出来ますからちょっと待っててください」
ミサト「じゃあわたしはアスカを呼んで来る係りをしよーっと」
アスカの部屋
ミサト「アースカーご飯よー」コンコン
ミサト「アスカー?」
ミサト「入るわよー」ガラッ
ベッド「・・・」
ミサト「毛布にくるまってなにしてるの?体調悪いの?」
ベッド「・・・・・・べつに」
ミサト「アスカご飯いらないって」
シンジ「そうですか」
ミサト「毛布から顔出さないし、なにかあった?」
シンジ「特には・・・ちょっと見てきます。先に食べてて下さい」
ミサト「はーい。食べよっかぺんぺん」
ぺんぺん「くあっ」
アスカの部屋
シンジ「ご飯出来たよ」
シーン……
シンジ「・・・」ガラッ
毛布「・・・」
シンジ「・・・さっきのこと気にしてるの?」
毛布「・・・」
シンジ「・・・ごめん」
毛布「・・・」
シンジ「驚いて・・・気が動転しちゃって、あんなこと言っちゃったんだ」
毛布「・・・」
シンジ「ほんとは・・・嬉しかったんだ。アスカには嫌われてると思ってたから」
毛布「・・・」
シンジ「許しては・・・くれないよね」
毛布「・・・」
シンジ「ごめん・・・最低だ、俺って。こんなんじゃ嫌われても仕方ないや・・・ははっ」
毛布「・・・」
シンジ「・・・ご飯、テーブルの上に置いとくから。僕がいたんじゃ食べづらいだろうし、外で風にあたってくるよ」
毛布「・・・」
シンジ「・・・じゃあ」
毛布「・・・待って」スッ
シンジ「・・・なに?」
アスカ「・・・・・・ほんとに・・・嬉しかった?」
毛布がしゃべった!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:46:51.45:QW9LsDZOOシンジ「アスカ・・・」
アスカ「・・・答えて」
シンジ「嘘に決まってるじゃん」
アスカ「・・・えっ?」
シンジ「なんでアスカにキスしようって言われて僕が喜ぶんだよ。どういう思考回路してるの?」
アスカ「・・・・・・」プルプル
シンジ「嘘を嘘と見抜けない人間はエヴァに乗っちゃいけないって父さん言ってたよ。アスカはほんと駄目だね」
シンジ「だからシンクロ率も低いんじゃない?」
アスカ「う・・・・・・うああああああああああああああああああああっ!!」ダダダッ
ミサト「・・・シンジくん?なんか今アスカが泣き叫びながら飛び出してった気がするんだけど」
シンジ「なんかダイエットしてるらしくて、確かにちょっと太ったよねって言ったら」
ミサト「あー・・・女の子に太ったなんて言っちゃ駄目よ?」
シンジ「すいません・・・」
ミサト「まあそのくらいならそのうち帰ってくるか。さてご飯の続き~」
翌日 教室
ヒカリ「碇くん」
シンジ「なに?」
ヒカリ「アスカが昨日の夜泣きながらうちに来たんだけど・・・どうしたの?アスカに聞いても教えてくれなくて」
シンジ「・・・アスカは今委員長の家にいるの?」
ヒカリ「うん」
シンジ「わかった・・・放課後いってもいいかな。アスカと話してみるよ」
ヒカリ「うん、お願いね」
放課後
シンジ「・・・」コンコン
アスカ「・・・・・・ヒカリ?」
ガチャッ
シンジ「僕です!碇シンジです!」
アスカ「っ!?」バサッ
やめたげてよお!
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:57:56.07:QW9LsDZOO布団「帰って!!あんたの顔なんか見たくない!!」
シンジ「僕はアスカと一緒じゃないと帰らない」
布団「うるさい!!帰れ!!」
シンジ「嫌だ!!」
布団「わたしのこと嫌いなんでしょ!?出てってよ!!!」
シンジ「嫌いだったらこんなとこまで迎えにくるわけないだろ!」
布団「っ・・・またどうせ嘘だって言うくせに!」
シンジ「あの時はアスカの泣き顔を見て・・・自分でもわけがわからなくなってあんなこと言っちゃったんだ・・・」
布団「嘘!!」
シンジ「信じてもらえなくても仕方ない・・・でもアスカと一緒じゃなきゃ帰らないっていうのはほんとだから」
布団「出てけ!!二度と来ないで!!!」
シンジ「ごめん・・・出てくよ」
シンジ「でも家には帰らない。ずっと待ってるから」
バタン
布団「・・・・・・」
ヒカリ「アスカ、わたし。入っていい?」
ガチャッ
ヒカリ「ねえなにがあったの?」
アスカ「・・・」
ヒカリ「・・・碇くん、自分が情けないって泣いてたよ?」
アスカ「・・・」
ヒカリ「アスカが来てくれるまで外で待ってるって、ほらあそこ」ガラッ
シンジ「・・・」
アスカ「どうせ・・・また嘘よ」
もう一度だけ>>1を信じてみようと思う
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:08:40.60:QW9LsDZOO深夜
ヒカリ「アスカ・・・」
アスカ「・・・」
ヒカリ「碇くんずっと待ってるよ?」
外
シンジ「・・・はぁー」サスサス
アスカ「・・・」
ヒカリ「行かなくていいの?」
アスカ「・・・」
外
シンジ「・・・はぁー」サスサス
ヒカリ(なんでこの熱帯夜に息が白いんだろ・・・)
明け方
ヒカリ「・・・くぅ・・・」zzz
アスカ「・・・」
外
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」ガチャッ
アスカ「・・・馬鹿シンジ」
シンジ「アスカっ!」
アスカ「・・・なにやってるの?」
シンジ「あ、アスカを待ってるんだ」
アスカ「・・・」
アスカ「帰って」
シンジ「いやだ」
アスカ「なら勝手にすれば・・・わたしは帰らないから」
シンジ「勝手にする・・・一週間でも一年でも待ってるから」
アスカ「・・・馬鹿じゃないの・・・炎天下のなかこんなとこ何日も突っ立ってたら死んじゃうじゃない」
シンジ「そしたら幽霊になって待つよ」
アスカ「っ・・・」
シンジ「それに、アスカに辛い思いさせたんだ・・・これくらい・・・うっ」フラッ
アスカ「シンジ!?」ガシッ
シンジ「ごめん・・・アスカが心配で昨日眠れなくて・・・なにも喉通らなかったからアスカが心配で・・・」
シンジ「もう大丈夫・・・ありがとう」フラフラ
アスカ「・・・馬鹿じゃないの・・・」
シンジ「ははっ・・・」
アスカ「・・・わかったわよ」
シンジ「へ?」
アスカ「かっ・・・帰ればいいんでしょ」
シンジ「・・・いいの?」
アスカ「あんたを許したわけじゃないから。ただ、まあこんなところで死なれたら気分悪いし・・・」
シンジ「アスカ・・・ごめんっ!」ギュッ
アスカ「なあっ!?」カァァァッ
シンジ「もうあんなひどいこと二度と言わないよ!」ギュウッ
アスカ「あ、当たり前よ・・・今度あんなこと言ったら許さないから」
アスカ「ねえ馬鹿シンジ。見たい映画があるから付き合って」
シンジ「は?なに彼女面してんのさ。何様?
なんで僕がわざわざ貴重な休日をアスカの為に潰さなきゃいけないのさ。
アスカと出かけるくらいならぺんぺんの毛繕いしてたほうがマシだよ」
アスカ「~~~~っ!!」
アスカ「ぐすっ・・・えぐっ・・・」
ヒカリ(・・・痴話喧嘩する度にうち来るのやめて欲しいなぁ)
終わり
アスカは虐められてるほうが可愛い。じゃあの。
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:30:14.15:nd1T+ad/0
上げて落とされたのはアスカじゃなくて俺らだった
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 02:53:11.34:LnUmIOWW0
シンジ氏ね
コメント 12
コメント一覧 (12)
上だけ屈服させるのがいいのではないか!
スカ豚は許さないがなwwww
キメェ…