恭介「さ、さやかは、僕の…こと…いじめて、んっ!」ビクッ
さやか「いじめてなんかないよ?恭介のためにやってあげてるんじゃない」シコシコ
さやか「ずーっと禁欲してるんでしょ…たまにはおちんちんヌキヌキしないと爆発しちゃうよ?」シコシコ
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:11:16.51:ydArD+0w0
恭介「だ、だめだよさやか、こんなの良くないよ…」
恭介「こういうことは、恋人同士じゃないと…うあっ!」
さやか「でも、恭介のここは、もっとして欲しいって言ってるよ?」シコシコ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:17:22.07:ydArD+0w0
恭介「あっ、あっ…」
恭介(うう…さやかの手、気持ちいい…もう、出るっ)ビュルルルッビュルッ
さやか「きゃっ…すごっ…いっぱいでたね、恭介…」ドロッ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:24:24.37:ydArD+0w0
恭介「はぁ、はぁ…ご、ごめんさやか…」
さやか「もう、どうして恭介が謝るの。さやかちゃんが好きでやってるんですからねー」
恭介「で、でも…僕の…で…さやかの顔、汚しちゃった…」
さやか「こんなの、舐めちゃえばいいじゃん」ペロペロ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:33:58.61:ydArD+0w0
恭介「だっだめだよさやか!汚いよ!」
さやか「汚くなんてないよ…恭介の精液、濃くって…おいしい…はむっ」ペロペロ
恭介(さ、さやかが、僕の出した精液を舐めてる…)ムクムク
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:46:49.65:ydArD+0w0
恭介「も、もういいだろ…帰ってくれよ、さやか…」
さやか「ふふっ、帰っていいの?恭介の、またおっきくなってるけど?」
恭介「こ、これは…」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:51:35.05:ydArD+0w0
さやか「素直になりなよ、恭介…別にヤじゃなかったでしょ」
恭介「…そ、そうだよ、嫌だったよ。ムリヤリこんなことされて、良いわけないだろっ」
さやか「…ふーん、そんなこと言っちゃうんだ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:56:51.38:ydArD+0w0
さやか「そんな切なそうな顔して言っても、説得力ないよ?」
恭介「…そんな、こと…」
さやか「ねえ、恭介…一回ヌキヌキしたくらいじゃ、全然物足りないでしょ?」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:01:01.05:ydArD+0w0
さやか「恭介が一言『もっとして』って言ってくれれば…」
さやか「私が恭介のこともっともっと気持ちよくしてあげられるんだよ…?」
恭介「で、でも…だって…だけど…」
さやか「もう、じれったいなぁ。だったらムリヤリやっちゃうもんね」ギュッ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:03:41.67:z4jiODgVP
恭介「うわっ!」
さやか「男の子って、いったばっかりだと敏感になるんだよね…」
さやか「そんな状態のを、いっぱい刺激してあげたら、どうなっちゃうのかなー…?」
恭介(僕の…に、口を近づけて…まさか…)
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:14:10.50:ydArD+0w0
さやか「んっ…ちゅっ」
恭介「ひっ」
さやか「ちゅ、ちゅうっ…ちゅ…」
恭介「ひあっ」
恭介(僕のに、キスしてる…さやかの唇、柔らかくてきもちいい…)
さやか「ちゅ、ちゅうう…ん、はぁ…」アーン
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:20:24.49:ydArD+0w0
さやか「はむっ」
恭介「ひゃあっ!」
恭介(く、くわえ、てっ!?)
さやか「んちゅっ、ちゅううっ、ん…」ジュプジュプッ
恭介「ああっ、ああ…」
恭介(す、すごいっ…さやかの口、ぬめぬめで、すごく気持ち良い…っ)
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:24:48.44:O440T/BbO
さやか「んっ…ぷはっ、はぁ…」チュポン
恭介「あっ…」
恭介(やめちゃった…もうちょっとだったのに…)
恭介(…何を考えてるんだ僕は…こんなこと、やめさせないと…でも…)
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:34:52.73:ydArD+0w0
さやか「どう、恭介?まだ、『もうやめて』なんて、言える?」
恭介「……」
さやか「あはっ、恭介ったら、すっかり蕩けた顔しちゃってる…かわいい…」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:38:24.84:ydArD+0w0
恭介(…や、やっぱりダメだ!さやかにはっきり言わないと…)
恭介「さ、さや…」
さやか「…んっ…しょ」シュルッ
恭介「!?」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:39:18.12:Cm56u3WR0
さやか「どうかな?私のおっぱい…結構おっきいでしょ」
恭介「……」
恭介(おっぱい…さやかのおっぱい…おっぱいおっぱいおっぱい)
さやか「あはっ、恭介ってば、見すぎだよ…」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:49:53.06:ydArD+0w0
さやか「ねえ、恭介…」
恭介「……」
さやか「恭介のおちんちん、このおっぱいで…」ムニュ
恭介「……」
さやか「挟んで、ヌキヌキしてあげよっか?」ムニュウ
恭介「……」
恭介「……」コクン
さやか「…ふふっ」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:51:27.91:Wi5g2cWV0
恭介(頭がぼーっとする…)
さやか「やっと素直になってくれたね、恭介…」
恭介(気持ちよくなることしか、考えられなくなってく…)
さやか「いいこいいこ…それじゃあ、お望みどおり…」
恭介(快感に…さやかに、逆らえない…)
さやか「おちんちん、挟んであげるね…」ムニュッ
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:12:37.66:ydArD+0w0
恭介「あんっ」
恭介(さやかのおっぱい、やわらかくてあったかい…)
さやか「ん、しょっ」ムニュムニュ
恭介「うわああぁ…」
恭介(やわらかいおっぱいで、むにゅむにゅ擦られてる…)
恭介「す、すごいよ、さやか…きもちいい…っ」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:17:34.04:ydArD+0w0
さやか「くすっ、よかった…恭介は、好きなときにいっていいからね」
さやか「私の事は気にしなくていいから、遠慮なくぶっかけて…あむっ」
恭介「ひゃっ!?」
恭介(おっぱいで、擦りながら、先っぽを口で…)
さやか「んっ、ちゅううっ、ちゅるっ…」ムニュッムニュッ
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:30:18.87:ydArD+0w0
恭介「ああ、さやかっ!さやかっ!」ガクガク
さやか「んっむっ!?んっ、ちゅう、ちゅううううっ…」ムニュムニュ
恭介「さやか…気持ちいいよ、さやか、さやかっ!!」ガクガク
さやか「んむっ、んむっ…にゅむ、にちゅううっ」ムニュムニュ
恭介(ぬめぬめの口と、むにゅむにゅのおっぱいで奉仕されて…もう、もう、ガマンできない!)
恭介「さ、さやかっいくよ!さやかのおっぱいとお口に…出すっ!」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:41:13.08:ydArD+0w0
恭介「あっああっああっ!!」ビュルルッビュルッビュルルル
さやか「んっあむっ!はむ…ちゅうっ…ちゅっ…ちゅっ…」
恭介「あ、あああっ…」ビュルルッビュルル
恭介(おっぱいでしごかれながら…吸われてる…うあっ、気持ちいい…)
さやか「んっ…ちゅううっ、ちゅるっ…」ユサユサ
恭介(絞り…とられる…)ビュルッ
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:54:18.57:ydArD+0w0
恭介「はぁ、はぁ…はぁー…」
さやか「んっ…ぷはぁ…もう、恭介の精液でドロドロ…」ドロッ
さやか「…あはっ、さっき手でやったときより、いっぱいでたんじゃない?」
恭介「……」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:03:12.22:tNnLNKwb0
さやか「でも、恭介のおちんちん…」
恭介「……」ギンギン
さやか「あはっ…もっとヌキヌキしてあげないと、ダメみたいだね…」
恭介「う、あ…」
さやか「大丈夫だよ、恭介…私の身体で、恭介の精液全部搾り取ってあげるからね…」
恭介「あ、あ…ああっ…」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:03:59.14:4ovND/8G0
チュン…チュン…
恭介「ん、ふわっ…ああ…」
恭介(もう朝か…まだ眠い…)
恭介(…身体がものすごくだるい…昨日のあれ、夢じゃなかったのかな…)
恭介「いや、まさか…さやかがあんなことするわけ…」
カサッ
恭介「…ん?何だこれ、メモ紙…?」
カサカサッ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:21:20.94:tNnLNKwb0
恭介へ
また、おちんちんが爆発しちゃいそうになったら
ヌキヌキしてあげます
それまで
オ○ニーしちゃだめだからね
あなたのさやかちゃんより
恭介「……っ」
オワリ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:21:36.62:4ovND/8G0
オマケ
さやか「恭介…また、さやかちゃんがヌキヌキしてあげにきましたよー…」
恭介「……」
さやか「あはっ…恭介のおちんちん、もう限界でしょ?」
さやか「今にも爆発しちゃいそうなくらい、溜まっちゃってるでしょ…」
恭介「さやか…っ!」
ドサッ
さやか「きゃっ!?きょ、恭介…なんで、腕…」
恭介「必死にリハビリして治した!さやかと、こうするために…っ」
恭介「こんなこと何回もされて…僕、もうガマンできないんだ…なぁ、いいだろさやかっ僕と…!」
さやか「だ、ダメだよ恭介…」
さやか「こういうことは、恋人同士じゃないと!!」
恭介「えっ」
オワリ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:38:22.11:niPwx2Nj0
恭介「だ、だめだよさやか、こんなの良くないよ…」
恭介「こういうことは、恋人同士じゃないと…うあっ!」
さやか「でも、恭介のここは、もっとして欲しいって言ってるよ?」シコシコ
恭介「あっ、あっ…」
恭介(うう…さやかの手、気持ちいい…もう、出るっ)ビュルルルッビュルッ
さやか「きゃっ…すごっ…いっぱいでたね、恭介…」ドロッ
恭介「はぁ、はぁ…ご、ごめんさやか…」
さやか「もう、どうして恭介が謝るの。さやかちゃんが好きでやってるんですからねー」
恭介「で、でも…僕の…で…さやかの顔、汚しちゃった…」
さやか「こんなの、舐めちゃえばいいじゃん」ペロペロ
恭介「だっだめだよさやか!汚いよ!」
さやか「汚くなんてないよ…恭介の精液、濃くって…おいしい…はむっ」ペロペロ
恭介(さ、さやかが、僕の出した精液を舐めてる…)ムクムク
恭介「も、もういいだろ…帰ってくれよ、さやか…」
さやか「ふふっ、帰っていいの?恭介の、またおっきくなってるけど?」
恭介「こ、これは…」
さやか「素直になりなよ、恭介…別にヤじゃなかったでしょ」
恭介「…そ、そうだよ、嫌だったよ。ムリヤリこんなことされて、良いわけないだろっ」
さやか「…ふーん、そんなこと言っちゃうんだ」
さやか「そんな切なそうな顔して言っても、説得力ないよ?」
恭介「…そんな、こと…」
さやか「ねえ、恭介…一回ヌキヌキしたくらいじゃ、全然物足りないでしょ?」
さやか「恭介が一言『もっとして』って言ってくれれば…」
さやか「私が恭介のこともっともっと気持ちよくしてあげられるんだよ…?」
恭介「で、でも…だって…だけど…」
さやか「もう、じれったいなぁ。だったらムリヤリやっちゃうもんね」ギュッ
ゴクリ
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:08:46.56:ydArD+0w0恭介「うわっ!」
さやか「男の子って、いったばっかりだと敏感になるんだよね…」
さやか「そんな状態のを、いっぱい刺激してあげたら、どうなっちゃうのかなー…?」
恭介(僕の…に、口を近づけて…まさか…)
さやか「んっ…ちゅっ」
恭介「ひっ」
さやか「ちゅ、ちゅうっ…ちゅ…」
恭介「ひあっ」
恭介(僕のに、キスしてる…さやかの唇、柔らかくてきもちいい…)
さやか「ちゅ、ちゅうう…ん、はぁ…」アーン
さやか「はむっ」
恭介「ひゃあっ!」
恭介(く、くわえ、てっ!?)
さやか「んちゅっ、ちゅううっ、ん…」ジュプジュプッ
恭介「ああっ、ああ…」
恭介(す、すごいっ…さやかの口、ぬめぬめで、すごく気持ち良い…っ)
ヌキさやか
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:26:56.52:ydArD+0w0さやか「んっ…ぷはっ、はぁ…」チュポン
恭介「あっ…」
恭介(やめちゃった…もうちょっとだったのに…)
恭介(…何を考えてるんだ僕は…こんなこと、やめさせないと…でも…)
さやか「どう、恭介?まだ、『もうやめて』なんて、言える?」
恭介「……」
さやか「あはっ、恭介ったら、すっかり蕩けた顔しちゃってる…かわいい…」
恭介(…や、やっぱりダメだ!さやかにはっきり言わないと…)
恭介「さ、さや…」
さやか「…んっ…しょ」シュルッ
恭介「!?」
!?
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:46:03.26:ydArD+0w0さやか「どうかな?私のおっぱい…結構おっきいでしょ」
恭介「……」
恭介(おっぱい…さやかのおっぱい…おっぱいおっぱいおっぱい)
さやか「あはっ、恭介ってば、見すぎだよ…」
さやか「ねえ、恭介…」
恭介「……」
さやか「恭介のおちんちん、このおっぱいで…」ムニュ
恭介「……」
さやか「挟んで、ヌキヌキしてあげよっか?」ムニュウ
恭介「……」
恭介「……」コクン
さやか「…ふふっ」
ガラッ
仁美「私の方が大きくてよ!」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:52:00.21:A7ZOhED00仁美「私の方が大きくてよ!」
ガラッ!
マミ「いーや私の方が!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:53:04.00:O440T/BbOマミ「いーや私の方が!」
ガラッ
ほむら「なによっ!!」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:55:09.65:z4jiODgVPほむら「なによっ!!」
ドアいくつあるんだよw
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 23:01:16.66:ydArD+0w0恭介(頭がぼーっとする…)
さやか「やっと素直になってくれたね、恭介…」
恭介(気持ちよくなることしか、考えられなくなってく…)
さやか「いいこいいこ…それじゃあ、お望みどおり…」
恭介(快感に…さやかに、逆らえない…)
さやか「おちんちん、挟んであげるね…」ムニュッ
恭介「あんっ」
恭介(さやかのおっぱい、やわらかくてあったかい…)
さやか「ん、しょっ」ムニュムニュ
恭介「うわああぁ…」
恭介(やわらかいおっぱいで、むにゅむにゅ擦られてる…)
恭介「す、すごいよ、さやか…きもちいい…っ」
さやか「くすっ、よかった…恭介は、好きなときにいっていいからね」
さやか「私の事は気にしなくていいから、遠慮なくぶっかけて…あむっ」
恭介「ひゃっ!?」
恭介(おっぱいで、擦りながら、先っぽを口で…)
さやか「んっ、ちゅううっ、ちゅるっ…」ムニュッムニュッ
恭介「ああ、さやかっ!さやかっ!」ガクガク
さやか「んっむっ!?んっ、ちゅう、ちゅううううっ…」ムニュムニュ
恭介「さやか…気持ちいいよ、さやか、さやかっ!!」ガクガク
さやか「んむっ、んむっ…にゅむ、にちゅううっ」ムニュムニュ
恭介(ぬめぬめの口と、むにゅむにゅのおっぱいで奉仕されて…もう、もう、ガマンできない!)
恭介「さ、さやかっいくよ!さやかのおっぱいとお口に…出すっ!」
恭介「あっああっああっ!!」ビュルルッビュルッビュルルル
さやか「んっあむっ!はむ…ちゅうっ…ちゅっ…ちゅっ…」
恭介「あ、あああっ…」ビュルルッビュルル
恭介(おっぱいでしごかれながら…吸われてる…うあっ、気持ちいい…)
さやか「んっ…ちゅううっ、ちゅるっ…」ユサユサ
恭介(絞り…とられる…)ビュルッ
恭介「はぁ、はぁ…はぁー…」
さやか「んっ…ぷはぁ…もう、恭介の精液でドロドロ…」ドロッ
さやか「…あはっ、さっき手でやったときより、いっぱいでたんじゃない?」
恭介「……」
さやか「でも、恭介のおちんちん…」
恭介「……」ギンギン
さやか「あはっ…もっとヌキヌキしてあげないと、ダメみたいだね…」
恭介「う、あ…」
さやか「大丈夫だよ、恭介…私の身体で、恭介の精液全部搾り取ってあげるからね…」
恭介「あ、あ…ああっ…」
やったー!
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:15:00.57:tNnLNKwb0チュン…チュン…
恭介「ん、ふわっ…ああ…」
恭介(もう朝か…まだ眠い…)
恭介(…身体がものすごくだるい…昨日のあれ、夢じゃなかったのかな…)
恭介「いや、まさか…さやかがあんなことするわけ…」
カサッ
恭介「…ん?何だこれ、メモ紙…?」
カサカサッ
恭介へ
また、おちんちんが爆発しちゃいそうになったら
ヌキヌキしてあげます
それまで
オ○ニーしちゃだめだからね
あなたのさやかちゃんより
恭介「……っ」
オワリ
乙乙乙
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:23:26.21:+RAkqh8wi
生殺しとはこのことか・・・
乙
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:37:00.32:tNnLNKwb0乙
オマケ
さやか「恭介…また、さやかちゃんがヌキヌキしてあげにきましたよー…」
恭介「……」
さやか「あはっ…恭介のおちんちん、もう限界でしょ?」
さやか「今にも爆発しちゃいそうなくらい、溜まっちゃってるでしょ…」
恭介「さやか…っ!」
ドサッ
さやか「きゃっ!?きょ、恭介…なんで、腕…」
恭介「必死にリハビリして治した!さやかと、こうするために…っ」
恭介「こんなこと何回もされて…僕、もうガマンできないんだ…なぁ、いいだろさやかっ僕と…!」
さやか「だ、ダメだよ恭介…」
さやか「こういうことは、恋人同士じゃないと!!」
恭介「えっ」
オワリ
オウフ
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/09(木) 00:47:15.30:4ovND/8G0
乙乙乙
乙乙乙
乙乙乙
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コメント一覧 (20)
恭介「彼女(ワカメ)出来たからもうこんなことしなくてもいいよ……ごめんね、長い間嫌なことさせて」
さやかちゃんはヘタレだからこんなこと出来ない!!!
さやかちゃんさやさや
お前らキモすふぅ…