―ジャングル・ドンキーの家―
ドンキー「くっ……!このまま出すぞディディー!」
ディディー「い、痛い!」
ドンキー「ゔぅっ!」ドクンドクン
ドンキー「んんっ……ディディー……ディディぃ……」
ドンキー「……はっ!?」ガバッ、キョロキョロ
ドンキー「な、何だ夢か。あぁもう、びっくりしたぜちくしょう。
だが夢にしてはやけに生々しかったな……」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 12:44:35.93:mOI0GsPZ0
ドンキー(ディディーを愛するあまりあんな夢見ちまうなんて俺も末期なのか……)
ドンキー「しっかしほんとに生々しい夢だったぜ。まるでリアルでヤってたみたい――んっ?」
ドンキーが股間に目を落とすとそこには……。
ドンキー「あーあ、やっちまったよ……。そりゃあんな淫夢見たらいくら寝てるとはいえ出ちまうよなぁ。
ふぅっ、とりあえず処理しないとな」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 12:51:42.97:mOI0GsPZ0
ドンキー「どうすっかな。まぁとりあえず窓を開けて換気するか」ドス、ドス
ドンキー(ディディー、今頃何してるかな。ディクシーとイチャイチャしてんのかな?
明日もデートするみたいだから会えないし……はぁっ、つまんねぇなぁ……)
コン、コン。
ドンキー(チッ、誰だよこの忙しい時に。バカムリンどもか?
よし、俺の自慢の必殺パンチで追い返してやるぜ)バキッ、ボキッ
ディディー「ドンキー。オイラだよ、ディディーだよ」
ドンキー「!!?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 12:53:08.86:18dyiX+r0
ドンキー(なっ、う、嘘だろ?ディディーは今日デートでここには来ないはず……。
幻聴か?俺は頭がおかしくなりすぎて幻聴まで聞こえるようになっちまったのか?)
ディディー「ドンキー、いないの?」コン、コン
ドンキー(いや、幻聴なんかじゃない。確かにあいつの声だ。間違いない)
ディディー「留守かぁ……。どこ行ったのかなぁ」
ドンキー「い、いるぞ!ちょっと待ってろ!」
ディディー「あ、ドンキー。いたんだね。遊ぼうよー」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:01:59.70:mOI0GsPZ0
ドンキー(とにかく今中に入れるのは非常にまずいな。とりあえずバナナジュースぶちまけてっと)バシャッ
ドンキー(よし、これでニオイはごまかせるな。窓は開けたままにしておくか)バンッ
ドンキー「よ、よぉディディー。どうした?今日はディクシーとデートするんじゃなかったのか?」
ディディー「うん……そのハズだったんだけどドタキャンされちゃってさぁ。
ヒマだからきちゃった。えへっ」ニコッ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:07:30.68:mOI0GsPZ0
ドンキー「!」(何てかわいらしい笑顔だ……)
ドンキー(いかんいかん!すぐ変な妄想しちまう癖をいい加減に直せ俺!)ブンブンブン
ディディー「どうかしたの?あ、もしかして寝てた?」
ドンキー「お、おぅ。ついウトウトとな」
ディディー「そっかぁ。起こしちゃってごめんね」
ドンキー「気にすんな。いい夢見れたし気分爽快さ。出すもんも出したし」ボソッ
ディディー「? まぁ元気そうならいいや。ねぇドンキー、ジャングルに遊びに行こうよ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:13:07.19:mOI0GsPZ0
ドンキー「な、何だと!?」
ディディー「あっ……忙しい?」
ドンキー「いやいやいや!俺も暇すぎてちょうど出かけようと思ってたところさ。
俺でよければ付き合うぜ。
むしろ俺からお願いしたいくらいさ」
ディディー「ほんと?よかったぁ」
ドンキー(っしゃああああああああ!今日はディディーと過ごせるぜえええええ!
踊っちゃうぞ!)
ディディー「あ、そうそう。おみやげにバナナいっぱい持ってきたんだ。
一緒に食べよ!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:16:00.71:mOI0GsPZ0
ドンキー「ディディーが持ってきたバナナ……バナナ……ディディーのバナナ……」
ディディー「え?」
ドンキー「いや、何でもない。おおっ、こんなにどっさり。
俺の為にわざわざありがとな」ナデナデ
ディディー「えへへっ」
ドンキー「早速食おうぜ。食ったらジャングル探検に行こうぜ」
ディディー「うん!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:25:07.08:mOI0GsPZ0
ディディー「ここじゃなんだし中で食べよっか。ドンキー、入れてよ」
ドンキー「挿れる!?」
ディディー「あっ、家の中散らかってるの?じゃああそこの切り株の上で食べよっか」
ドンキー「あっ……そ、そうだな」
ディディー「ドンキー、さっきから様子が変だけどどうかしたの?」
ドンキー「何でもない、大丈夫だ。ちょっと嬉しさのあまり興奮してるだけさ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:34:47.09:mOI0GsPZ0
ディディー「ドンキーはほんとにバナナが大好きなんだね」
ドンキー「お前だって好きじゃないか」
ディディー「あはっ、確かに。きっとドンキーと長いこと行動してるから影響されちゃったんだろうね」ニッコリ
ドンキー(あぁっ、ディディーの笑い顔がこの上なく素晴らしい……)
ディディー「先に行くからね」
ドンキー(……んっ?この展開…………そうだ、さっき見てた夢だ。
ディディーの言動は夢と酷似してるな。
まさかあの夢は正夢……?)
ディディー「ドンキー、早くぅ」
ドンキー「お、おう、今行く」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:43:48.56:mOI0GsPZ0
ドンキー「……考えすぎだよな。とにかく今はディディーとの時間を存分に楽しまなくては」
ディディー「うーん、おいしそうな香り」クンクン
ドンキー(駄目だ……ディディーが何かをする度にどうしても卑猥な方向へ想像がいってしまう)
ディディー「はい。食べなよ」スッ
ドンキー「おう、サンキュ。お、いい色だ。今しがた採ってきてくれたのか?」
ディディー「うん。採れたてってすっごくおいしいからね」ニコッ
ドンキー(ディディーが笑った時は直視しないようにしよう……)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:48:32.78:bxaSjiVpO
ドンキー「今日は残念だったな。『明日はデートするんだ!』って昨日すごく張り切ってたのに」ムシャムシャ
ディディー「うん、まぁ……仕方ないよ。ディクシーにも予定があるんだし…ね」
ドンキー「?」(何か一瞬暗い表情したような……。気のせいか?)
ドンキー「どうした?」
ディディー「ううん。それよりやっぱりバナナって最高だよね!
いくらでも食べれちゃうよ」パクパクパク
ドンキー「おぅ。こりゃやべぇな」ガツガツムシャムシャ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:50:56.95:O+gqY8+V0
ドンキー「ふう、食った食った」
ディディー「あれだけあったのに見事に平らげちゃったね」
ドンキー「ごちそうさん。ありがと。また一緒に食おうな」ナデナデ
ディディー「うん!えへへっ」ポリポリ
ドンキー(照れるディディーも……イイかも)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:56:36.93:mOI0GsPZ0
ドンキー「ちょっと休んでから行くか」
ディディー「そうだね」
ドンキー(今日は最高についてるな。まだまだいい事ありそうだぜ)
―しばらくして―
ドンキー「よし、行くか」
ディディー「うん」
ドンキー(家で休ませてやりたかったがまだ匂いが残ってる可能性が高いからな。
お前をオカズにする愚かな俺をどうか許してくれディディー)
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:58:52.10:mOI0GsPZ0
ディディー「あ、そうだ」
ディディーはドンキーのお腹に飛びついた。
ドンキー「?」
ディディー「ねぇねぇ、肩車してよ。いつもみたいに」
ドンキー「お安い御用だぜ。肩に乗れよ」
ディディー「わーい」スルスルスル
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:03:54.81:mOI0GsPZ0
ドンキー「!!」
ドンキー(くく、首筋にチ○ポが!ディディーのミニチ○ポが!)
ディディー「早く行こうよ」
ドンキー(や、やべぇ……勃起しちまうよ。
幸いディディーには気付かれてないし、心を無にして何とか鎮めないと……)
ドンキー「よ、よし、行くか!しっかり掴まってろよ!」
ディディー「うん。しゅっぱーつ!」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:07:14.08:F1VUogi70
ディディー「あっちの方に行ってみようよ」
ドンキー「お、おぅ」
ドンキー(ディディケツが首筋にぴったりくっついて探検どころじゃねぇよ……。
あぁっ、挿れてぇ挿れてぇぶち込みてぇ。
ディディルドしてえよぉ……)
ディディー「あーっ!」
ドンキー(しまった!バレたか……)
ディディー「見てよドンキー!スクイッタ―とランビがケンカしてる!」
ドンキー「え、どれどれ?」(よ、よかった……いきなり声張り上げるなよ。ビビったじゃないか))
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:17:40.80:mOI0GsPZ0
ドンキー「あいつらが喧嘩なんて珍しいな」
ディディー「でもケンカするほど仲がいいって言うしね。
オイラとドンキーは出会って仲良しだけどね」ニコッ
ドンキー「そうだな。まぁしばらくしたら仲直りするだろう。
行こうぜ」
ディディー「うん」
ドンキー(ふぅっ、奴らのおかげで少し興奮が醒めたぜ)
ディディー「遺跡に行ってみない?ここから近いし」
ドンキー「遺跡だな、よし」
ディディー「ドンキー、しんどくない?そろそろ降りようか?」
ドンキー「大丈夫さ。俺の体力を侮っちゃ駄目だぜ」
ディディー「ありがと。よろしくね!」
ドンキー(今すぐ抱き上げて前に持ってきてクンカクンカしたいけど流石にそれはな……。
今はディディーと触れ合えればそれでいいんだ)
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:26:30.17:mOI0GsPZ0
―たっぷり時間はたち、日暮れ―
ドンキー「ふうぅっ、やっと戻ってきたぜ。疲れたぁ」
ディディー「ごめんね。ずっと肩車してもらいっぱなしで」
ドンキー「気にするな。楽しかったぜ」
ディディー「うん。オイラも同感。また行こうね」ニコッ
ドンキー(今日はこれで終わりか。次ディディーと過ごせるのはいつになるやら)
ディディー「……あのさ、ドンキー」
ドンキー「どうした?」
ディディー「日中付き合わせちゃったからすごく恐縮なんだけど……」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:28:30.75:2/yJDIJ90
ドンキー「遠慮するなんてお前らしくない。言えよ。どうした?」ナデナデ
ディディー「……」
ディディー「今日その……ドンキーんちに泊まっちゃダメ?」
ドンキー「へっ……?」
ディディー「ド、ドンキーさえよければでいいんだ。
無理なら無理ってはっきり言ってね。
押し入るつもりは毛頭ないから心配しないで」
ドンキー「いや、それはもちろん構わんが明日こそはデートするんじゃないのか?
自分ちで寝た方がお前もぐっすり眠れるだろ?」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:40:33.89:mOI0GsPZ0
ディディー「……ダメ?それともいや…かな?」
ドンキー「嫌だなんてとんでもない!泊まりたいんならお前の好きにすればいい。
俺はいつだって大歓迎さ」
ディディー「ほんと!?いいの!?」
ドンキー「あ、ああ」
ディディー「ありがとドンキー!」ギュッ
ドンキー「お、おぅ。そんなに喜んでもらえるなら俺も嬉しいぜ」ナデナデ
ディディー「えへへっ」
ドンキー(ディディーといる時間が増えるのは実に喜ばしい限りだが、どうも様子が変だな。
大丈夫かな)
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:43:57.81:mOI0GsPZ0
―ドンキーの家―
ドンキー「入れよ」
ディディー「おジャマします」
ドンキー「自分の家だと思ってゆっくりしていいからな」
ディディー「うん。ありがとう」ニコッ
ドンキー(それ以上満面の笑みを向けるのはやめてくれ。辛い)
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:49:54.56:mOI0GsPZ0
ディディー「あ、バナナジュースこぼしたでしょ。いいニオイする」クンクン
ドンキー「あ、ああ。お前が来るちょっと前にな」
ドンキー(子種の匂いは流石にもう消えてるよな。ディディーに感づかれてないよな?)ビクビク
ディディー「ドンキーもこっちきてよ。そんなとこに突っ立たれてたら落ちつかないよ」
ドンキー「いや、俺はここでいい」(ディディーの横で寝転がりでもしたら100%理性を失うからな……)
ディディー「そんなこと言わないでさ。ほら、早く横座って。話しよ!」
ドンキー「……」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:52:39.23:mOI0GsPZ0
ドンキー(座るぐらいなら大丈夫…かな)
ドンキー「ふぅっ、今日は楽しかったけど結構歩いたなぁ」ドカッ
ディディー「オイラは楽チンだったけどね。ドンキーのおかげで」ニコッ
ドンキー「……」
ドンキー「なぁ、ディディー」
ディディー「なーに?」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:06:53.71:mOI0GsPZ0
ドンキー「お前、ディクシーと何かあったのか?」
ディディー「えっ?ど、どうしてそんなこと聞くの?」
ドンキー(明らかに動揺してる。やはり……)
ドンキー「約束を破った事のないディクシーがお前との約束をキャンセルするなんてよくよく考えてみればおかしな話だし、
バナナを食べてる時俺がデートの話題をしたらお前、表情変わっただろ?
それに、明日はデートだってのに自分から全然その話をしないじゃないか。
昨日のウキウキしていたお前は一体どこへ行ったんだ?」
ディディー「そ、それは……」
ドンキー「あくまで俺の推測だが……あいつと喧嘩でもしたのか?」
ディディー「……」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:10:05.54:mOI0GsPZ0
ドンキー「俺でよければ話聞くぜ?」ナデナデ
ディディー「……」
ディディー「ははっ、ドンキーって鋭いんだね。敵わないや、ははっ……」
ドンキー「やっぱり何かあったのか。話してごらん。
1匹で抱え込むなよ。
言えば気が楽になる事だってあるんだぜ」
ディディー「……」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:15:16.18:mOI0GsPZ0
ディディー「……れちゃった」ボソッ
ドンキー「何だって?」
ディディー「……フラれちゃった。オイラ」
ドンキー「え、嘘だろ?」
ディディー「ううん、ほんとだよ。
オイラね、マジメすぎるんだって。
マジメすぎておもたいんだって。
一緒にいて楽しいけど優しくされすぎてしんどいんだって。
ディクシー、今日そう言ってた」
ドンキー(な、何て事だ……。まさかそんな事になってるなど微塵も……)
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:19:33.22:mOI0GsPZ0
ディディー「オイラなりに精一杯がんばってきたんだけどね、全部空回りしてたみたい。
努力した結果がこれだもん。
あはっ、笑えちゃうよね。滑稽だよね」
ドンキー「じゃあ明日のデートは……」
ディディー「……うん。行かないよ。明日も明後日もその次の日も」
ディディー「ドタキャンなんてうそなんだ。オイラ、フラれちゃった……」ポロポロ
ドンキー「ディディー……」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:23:51.87:mOI0GsPZ0
ディディー「ごめんね……今日1日ドンキーを振り回しちゃって。ごめんね……ごめんね……」
ドンキー「謝ることなんてないぞ。寂しかったんだろ?」ナデナデ
ディディー「うん……」ギュッ
ドンキー「別にもう2度と会えない訳じゃないだろ?
時間が経過すればいずれまた遊べる日がやってくるさ。
ほらディディー、泣くのよせって」
ディディー「ドンキぃ……ひくっ、ひっく……」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:28:10.95:mOI0GsPZ0
―しばらくして―
ドンキー「どうだ?ちょっとは気分もマシになったか?」
ディディー「うん。ありがとう……」
ドンキー(今はやらしい妄想してる場合じゃないよな。まずはディディーを元気づけないとな)
ドンキー「まぁとにかく今日は早目に休め。色々あって疲れただろ?
そうだ、ちょっくらバナナ倉庫からバナナを――」
ディディー「いやだ!行かないでドンキー!」ギュウッ
ドンキー「うわっと!」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:31:50.87:mOI0GsPZ0
ディディー「オイラを独りぼっちにしないで!一緒にいてよ!」
ドンキー「ちょ、バナナ取ってくるだけだって。離してくれよ」
ディディー「ドンキーは好きだよね!?オイラのこと好きでいてくれるよね!?
嫌いになったりしないよね!?ね!?」
ドンキー「お、落ち着けってディディー」
ディディー「なんでもするから!オイラドンキーのためならなんだってするから行かないで!
お願いだからここにいてよぉ……」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:37:47.74:mOI0GsPZ0
ドンキー(この取り乱し方……尋常じゃないな。ディディーのやつ、相当精神的にきてるな。やばいぞ)
ディディー「オイラ、なんだってするからね。ドンキーが喜ぶことだって……やっちゃうから」
ドンキー「な、何だって……?」
ディディー「えいっ!」ドンッ
ドンキー「うわっ!」
ディディーに勢いよく押されてドンキーは床に尻もちをつく。
ディディー「どこへも行かせないから。どこへも行っちゃやだから……」スッ
ドンキー「なっ!?お、おい!」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:39:24.25:r217Gf//0
ディディーは信じられない行動に出た。
ドンキーの股間に手を伸ばし、柔らかい状態の“ずる剥けバナナ”をギュッと握ったのだ。
ドンキー「なあぁっ!?」
ディディー「オイラ知ってるんだよ。ドンキーがオイラをやらしい目で見てたこと」
ドンキー「!」
ディディー「今日の肩車の時だって勃ってたのこの目で見てたんだから」
ドンキー「!! な、何故それを……」
ディディー「何年相棒してると思ってるのさ。ドンキーが考えてることくらいわかるよ。
だからオイラ……ドンキーのために精一杯がんばる」パクッ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:56:38.77:mOI0GsPZ0
ドンキー「!!」
ディディー「んっ……」ジュルジュル
ドンキー(ディ、ディディーが舐めてる……俺のチ○ポを咥えてる!)
愛するディディーに奉仕されている。それだけでドンキーは果ててしまいそうだった。
しかし昼間に夢精したのが幸いしてか、瞬く間にアクメを迎える危険はなかった。
ディディー「すごい。オイラのとは全然ちがうんだね。おっきくて皮も剥けてて……」ジュルジュル
ドンキー「ディ、ディディー、やめるんだ……。こんなの俺は望んでない」
ディディー「うそつき。もっとやってほしいくせに」ジュルジュル
ドンキー「な、ち、ちが――」
ディディー「じゃあどうしてこんなにギンギンなの?」
ドンキー「それは……」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:02:42.71:mOI0GsPZ0
ディディー「抵抗しないってことはやっていいってことだよね?」ジュポッ、ジュポッ
ドンキー「あぁっ……!」
ディディー「ドンキーの喘ぎ声、かわいい。もっとやってあげるね」ジュポッ、ジュポッ
ドンキー「ぁ、ちょっ……」
ディディー「どこへも行かせない。ドンキーはオイラだけのものだから」
ドンキー「ふあぁっ……」
ディディーはペ◯スから口を離し、ドンキーを押し倒して仰向けに寝かせる。
されるがままのドンキーのお腹の上にディディーが跨った。
ディディー「えへへっ」ニコニコ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:03:53.92:/9hqPzL40
ディディー「ネクタイ外しときなよ。オイラ、ドンキーの身体をよく見たい」スルスルスル
ドンキー(だ、大チャンス)
ドンキー「ディ、ディディーこそその赤いベスト脱げよ」
ディディー「そう?わかった。ドンキーがそう言うなら」ヌギヌギ
ドンキー「!!」
ディディー「これでいい?」後ろにポイッ
ドンキー(何て華奢な身体だ……)
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:13:16.62:mOI0GsPZ0
ディディー「ドンキー、オイラと一緒に楽しもうね」チュッ
ドンキー「!」ゾワッ
上に乗ったディディーはドンキーの首に口づけしたあと、舌でなぞっていくかのように胸、お腹を執拗に舐め回す。
リードされるドンキーは完全にマグロもとい誰も乗っていないエンガード状態だ。
ドンキー「あぅっ!ディ、ディディいぃ……」
ディディー「ドンキーの身体、誰も味わったことのないドンキーの身体。
オイラだけが知ってるドンキーの味。
バナナも元気いっぱいだね」ニギッ
ドンキー「ぁっ……」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:14:30.74:x8HC5raq0
ディディー「バナナジュースいっぱい出していいんだよ。
オイラが全部受け止めてあげるから」パクッ
ドンキー「はぅっ!」
身体の向きを変えたディディーは再びドンキーのバナナを咥えこむ。
たちまち性感がドンキーに襲いかかる。
ドンキー「ディ、ディディー……っ!?」
首を起こしたドンキーの視界にとんでもないものが飛びこんできた。
ディディーのおしりだ。
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:27:18.26:mOI0GsPZ0
ドンキー(あ、穴が……ボーナスバレルが……!)
そう。ドンキーの位置からはディディーのおしりの穴が丸見えなのだ。
ドンキー「……」ゴクリ
淫らな穴を直視してしまった故に、もはや理性なんて感情は吹っ飛んでいた。
フ○ラに夢中のディディーはドンキーが何をしようとしているのか全く気づいていない。
ディディー「気持ちいい?」チラッ
ドンキー「気持ちよすぎておかしくなりそうだよ……。だから俺も……やる」ガシッ
ドンキーはディディーの尻肉を掴み、グイッと左右に広げた。
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:34:00.22:GgQt79sY0
ディディー「わっ、ド、ドンキー」
思わず逃げ出そうとするディディーだが、しっかり掴まれているので身動き一つとれない。
ドンキー「未だに夢を見ているようだ」サワサワ
ディディー「ひゃぅ!」ビクッ
広がったおしりの穴を太い指で愛撫するドンキー。
ディディーは腰をよじらせて暴れる。
肛門の表面が愛撫によってヒクヒクと反応を示す。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディケツ……」クンカクンカ
ディディー「あ、ド、ドンキぃ……」ジタバタ
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:36:55.25:mOI0GsPZ0
ドンキー「早く俺のバナナを咥えてくれ。頼む、早く」
ディディー「わ、わかったから嗅がないでよ……恥ずかしいよ……」
ドンキー「今更恥ずかしいもクソもないだろう。普段から下半身丸出しのくせして」クンカクンカ
ディディー「も、もうっ……」パクッ、ジュルジュル
ドンキー「んほおおお゙っ!」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:47:04.36:mOI0GsPZ0
ドンキー(もう我慢できん!)チロッ
ディディー「ひっ……!」ビクン
ドンキー(あぁもう……このまま死んでもいい)ペロペロペロ
ディディー「ぁっ……!やああぁん……」
ディディーは口から抜いたペ◯スを握りしめ、おしりの穴から伝わる刺激に感じている。
奉仕どころではないらしい。
ドンキー「はぁっ、はぁっ」ペロペロペロ
鼻息を荒くしながら舌を肛門に侵入させ、同時に尻肉を優しく撫でる。
ドンキーの黄金バナナははち切れそうなほどパンパンに膨らんでいた。
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:54:09.48:mOI0GsPZ0
ドンキー「かわいいバナナだ」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
自分と同じく固くなったおち○ち○をしっかりと握る。
ドンキー「どっちが先にイくか勝負しようぜ」パクッ
ディディー「あっ……!やぁっ!ふあああぁぁん!」ジタバタ
ドンキーはディディーの性器を口に入れつつ、おしりの穴の愛撫も怠らない。
2ヵ所の局部を攻め立てられるディディーは部屋中に響きわたるほどの嬌声で喘ぐ。
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:58:56.95:0t4y/wuK0
ディディー「ま、負けるもんか」パクッ
ドンキー「ウホッ……!」
シックスナインを続けるゴリラとチンパンジーの2匹。
2つの恥部を攻めているドンキーの方が状況は有利だ。
やはりというべきか、先に興奮が最高潮に達したのはディディーの方だった。
ディディー「ド、ドンキー!出ちゃう!出ちゃうよ!」
ドンキー「ああ。おもっきしポップガン撃つんだ。俺が全部受け止めてやる」ジュポッ、ジュポッ
ディディー「っ……!」ジタバタ
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:15:15.71:mOI0GsPZ0
ドンキー「はまふふぁふぇ(はやくだせ)」ジュポッ、ジュポッ
ディディー「ぁっ……ダ、ダメ……!出る!」ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!
抑えきれずに精液を射出するディディー。
相当興奮していたらしく、量と粘度は常軌を逸していた。
ドンキー「ウッホホォイ!」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
打ち込まれたディディーの液を喉を鳴らして飲みこむ。
同時に――
ドンキー「ゔっ……!」
ドンキーのペ◯スからも多量の精液が吐き出された。
ディディーの喉奥を叩きつけるように勢いよく迸る。
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:16:52.44:Y04TgMVm0
ドンキー「これがディディーの精液の味か。うむ、美味としかいいようがない」ゴックン
ディディー「はああぁぁっ……」
ミニバナナを吸引して茎の中の液を搾り出す。
一滴残さず搾精し終え、満足したドンキーはふぅっと息を漏らした。
ディディー「ド、ドンキー出しすぎ……。けほっ、けほっ」
ドンキーとは裏腹に、ディディーは全て受けきれなかったようだ。
口角からこぼれおちた体液がドンキーの男根を汚す。
ドンキー「ディディー、お前最高だよ」サワサワ
ディディー「ぁん!もう……」
忘れかけた頃に再開されるおしりの愛撫。
出したり感じたりでディディーは忙しい。
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:32:48.84:mOI0GsPZ0
―性交はエスカレートしていき、遂には―
ドンキー「ディ、ディディー!出すぞ!このまま出すぞ!」パンパンパンパン
ディディー「あ゙っ!あ゙っ!い、いいよ!オイラん中に熱いのぶちまけてえぇ!」
ドンキー「ゔほおおお゙ぉっ!」
ディディー「ひぐぅっ!あっ……!」ドピューーーーーッ
ドンキーがディディーの中でアクメを迎えると同時に、後背位で挿入されているディディーも絶頂を迎えた。
ドンキー、本日3度目の射精。ディディー、本日2度目の射精。
ドンキー「ふぅっ……」
ディディー「うわっ!」ピチャピチャ
飛び出したディディーの白濁液は宙高く舞ったのち、ディディー自身に降りかかる。
ドンキー(夢じゃないんだ。俺……ほんとにディディーとヤったんだ……)
ディディー「はぁっ、はぁっ……」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:39:18.22:mOI0GsPZ0
ディディー「ドンキー……」ギュッ
情事を終えた2匹の間に親密な空気が流れる。
ドンキー「ディディー、愛してるぞ」
ディディー「ドンキーだけは……ドンキーだけはオイラとずっと一緒だよね?
どこへも行ったりしないよね?」
ドンキー「ああ。俺はお前とずっと一緒だ。
キャンディーとかいうマゾゴリラはクレムリンどもが勝手に処理しといてくれるだろう」ニヤリ
ディディー「よかった。ねぇドンキー、またやろうね」ニコッ
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:41:45.95:mOI0GsPZ0
ドンキー「またなんて言わずにこのまま第3ラウンドといこうぜ」グイッ
ドンキーは寝転がるディディーの両足を持ち上げ、
ドンキー「ウホッ」ズブリ
ディディー「はぅっ!」
ヌルヌルの肉棒を挿入した。
ドンキーの家の中は子種がそこらじゅうに付着している。
ドンキーとディディー、もはやどちらの精液か分からない状態だ。
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:48:38.33:mOI0GsPZ0
―一方ディクシーはというと……―
ディクシー「昼間はちょっと言い過ぎたかな。よし、謝ろう」
ディクシー「ディディーの声がする。やっぱりドンキーの所に行ったのね。
ほんとに仲がいいんだから」
ディクシー「なにしてるのかな?」
窓からそっと中の様子を窺う。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー、ディディいぃ」パンパンパンパン
ディディー「くうぅっ!おっきいいいいぃぃ!も、もっと突いてぇ!」
ディクシー「」スッ
2匹のエッチ真っ只中の現場を目撃したディクシーは、無言でその場を去ったのであった。
完
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:49:28.25:uTcmF2lr0
ドンキー(ディディーを愛するあまりあんな夢見ちまうなんて俺も末期なのか……)
ドンキー「しっかしほんとに生々しい夢だったぜ。まるでリアルでヤってたみたい――んっ?」
ドンキーが股間に目を落とすとそこには……。
ドンキー「あーあ、やっちまったよ……。そりゃあんな淫夢見たらいくら寝てるとはいえ出ちまうよなぁ。
ふぅっ、とりあえず処理しないとな」
ドンキー「どうすっかな。まぁとりあえず窓を開けて換気するか」ドス、ドス
ドンキー(ディディー、今頃何してるかな。ディクシーとイチャイチャしてんのかな?
明日もデートするみたいだから会えないし……はぁっ、つまんねぇなぁ……)
コン、コン。
ドンキー(チッ、誰だよこの忙しい時に。バカムリンどもか?
よし、俺の自慢の必殺パンチで追い返してやるぜ)バキッ、ボキッ
ディディー「ドンキー。オイラだよ、ディディーだよ」
ドンキー「!!?」
またおまえか
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 12:56:56.89:mOI0GsPZ0ドンキー(なっ、う、嘘だろ?ディディーは今日デートでここには来ないはず……。
幻聴か?俺は頭がおかしくなりすぎて幻聴まで聞こえるようになっちまったのか?)
ディディー「ドンキー、いないの?」コン、コン
ドンキー(いや、幻聴なんかじゃない。確かにあいつの声だ。間違いない)
ディディー「留守かぁ……。どこ行ったのかなぁ」
ドンキー「い、いるぞ!ちょっと待ってろ!」
ディディー「あ、ドンキー。いたんだね。遊ぼうよー」
ドンキー(とにかく今中に入れるのは非常にまずいな。とりあえずバナナジュースぶちまけてっと)バシャッ
ドンキー(よし、これでニオイはごまかせるな。窓は開けたままにしておくか)バンッ
ドンキー「よ、よぉディディー。どうした?今日はディクシーとデートするんじゃなかったのか?」
ディディー「うん……そのハズだったんだけどドタキャンされちゃってさぁ。
ヒマだからきちゃった。えへっ」ニコッ
ドンキー「!」(何てかわいらしい笑顔だ……)
ドンキー(いかんいかん!すぐ変な妄想しちまう癖をいい加減に直せ俺!)ブンブンブン
ディディー「どうかしたの?あ、もしかして寝てた?」
ドンキー「お、おぅ。ついウトウトとな」
ディディー「そっかぁ。起こしちゃってごめんね」
ドンキー「気にすんな。いい夢見れたし気分爽快さ。出すもんも出したし」ボソッ
ディディー「? まぁ元気そうならいいや。ねぇドンキー、ジャングルに遊びに行こうよ」
ドンキー「な、何だと!?」
ディディー「あっ……忙しい?」
ドンキー「いやいやいや!俺も暇すぎてちょうど出かけようと思ってたところさ。
俺でよければ付き合うぜ。
むしろ俺からお願いしたいくらいさ」
ディディー「ほんと?よかったぁ」
ドンキー(っしゃああああああああ!今日はディディーと過ごせるぜえええええ!
踊っちゃうぞ!)
ディディー「あ、そうそう。おみやげにバナナいっぱい持ってきたんだ。
一緒に食べよ!」
ドンキー「ディディーが持ってきたバナナ……バナナ……ディディーのバナナ……」
ディディー「え?」
ドンキー「いや、何でもない。おおっ、こんなにどっさり。
俺の為にわざわざありがとな」ナデナデ
ディディー「えへへっ」
ドンキー「早速食おうぜ。食ったらジャングル探検に行こうぜ」
ディディー「うん!」
ディディー「ここじゃなんだし中で食べよっか。ドンキー、入れてよ」
ドンキー「挿れる!?」
ディディー「あっ、家の中散らかってるの?じゃああそこの切り株の上で食べよっか」
ドンキー「あっ……そ、そうだな」
ディディー「ドンキー、さっきから様子が変だけどどうかしたの?」
ドンキー「何でもない、大丈夫だ。ちょっと嬉しさのあまり興奮してるだけさ」
ディディー「ドンキーはほんとにバナナが大好きなんだね」
ドンキー「お前だって好きじゃないか」
ディディー「あはっ、確かに。きっとドンキーと長いこと行動してるから影響されちゃったんだろうね」ニッコリ
ドンキー(あぁっ、ディディーの笑い顔がこの上なく素晴らしい……)
ディディー「先に行くからね」
ドンキー(……んっ?この展開…………そうだ、さっき見てた夢だ。
ディディーの言動は夢と酷似してるな。
まさかあの夢は正夢……?)
ディディー「ドンキー、早くぅ」
ドンキー「お、おう、今行く」
ドンキー「……考えすぎだよな。とにかく今はディディーとの時間を存分に楽しまなくては」
ディディー「うーん、おいしそうな香り」クンクン
ドンキー(駄目だ……ディディーが何かをする度にどうしても卑猥な方向へ想像がいってしまう)
ディディー「はい。食べなよ」スッ
ドンキー「おう、サンキュ。お、いい色だ。今しがた採ってきてくれたのか?」
ディディー「うん。採れたてってすっごくおいしいからね」ニコッ
ドンキー(ディディーが笑った時は直視しないようにしよう……)
誰が得すんだ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:48:53.43:mOI0GsPZ0ドンキー「今日は残念だったな。『明日はデートするんだ!』って昨日すごく張り切ってたのに」ムシャムシャ
ディディー「うん、まぁ……仕方ないよ。ディクシーにも予定があるんだし…ね」
ドンキー「?」(何か一瞬暗い表情したような……。気のせいか?)
ドンキー「どうした?」
ディディー「ううん。それよりやっぱりバナナって最高だよね!
いくらでも食べれちゃうよ」パクパクパク
ドンキー「おぅ。こりゃやべぇな」ガツガツムシャムシャ
これは…
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 13:51:20.17:mOI0GsPZ0ドンキー「ふう、食った食った」
ディディー「あれだけあったのに見事に平らげちゃったね」
ドンキー「ごちそうさん。ありがと。また一緒に食おうな」ナデナデ
ディディー「うん!えへへっ」ポリポリ
ドンキー(照れるディディーも……イイかも)
ドンキー「ちょっと休んでから行くか」
ディディー「そうだね」
ドンキー(今日は最高についてるな。まだまだいい事ありそうだぜ)
―しばらくして―
ドンキー「よし、行くか」
ディディー「うん」
ドンキー(家で休ませてやりたかったがまだ匂いが残ってる可能性が高いからな。
お前をオカズにする愚かな俺をどうか許してくれディディー)
ディディー「あ、そうだ」
ディディーはドンキーのお腹に飛びついた。
ドンキー「?」
ディディー「ねぇねぇ、肩車してよ。いつもみたいに」
ドンキー「お安い御用だぜ。肩に乗れよ」
ディディー「わーい」スルスルスル
ドンキー「!!」
ドンキー(くく、首筋にチ○ポが!ディディーのミニチ○ポが!)
ディディー「早く行こうよ」
ドンキー(や、やべぇ……勃起しちまうよ。
幸いディディーには気付かれてないし、心を無にして何とか鎮めないと……)
ドンキー「よ、よし、行くか!しっかり掴まってろよ!」
ディディー「うん。しゅっぱーつ!」
あいつらチンコはえてんの?ツルンツルンだったじゃん
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:09:54.80:mOI0GsPZ0ディディー「あっちの方に行ってみようよ」
ドンキー「お、おぅ」
ドンキー(ディディケツが首筋にぴったりくっついて探検どころじゃねぇよ……。
あぁっ、挿れてぇ挿れてぇぶち込みてぇ。
ディディルドしてえよぉ……)
ディディー「あーっ!」
ドンキー(しまった!バレたか……)
ディディー「見てよドンキー!スクイッタ―とランビがケンカしてる!」
ドンキー「え、どれどれ?」(よ、よかった……いきなり声張り上げるなよ。ビビったじゃないか))
ドンキー「あいつらが喧嘩なんて珍しいな」
ディディー「でもケンカするほど仲がいいって言うしね。
オイラとドンキーは出会って仲良しだけどね」ニコッ
ドンキー「そうだな。まぁしばらくしたら仲直りするだろう。
行こうぜ」
ディディー「うん」
ドンキー(ふぅっ、奴らのおかげで少し興奮が醒めたぜ)
ディディー「遺跡に行ってみない?ここから近いし」
ドンキー「遺跡だな、よし」
ディディー「ドンキー、しんどくない?そろそろ降りようか?」
ドンキー「大丈夫さ。俺の体力を侮っちゃ駄目だぜ」
ディディー「ありがと。よろしくね!」
ドンキー(今すぐ抱き上げて前に持ってきてクンカクンカしたいけど流石にそれはな……。
今はディディーと触れ合えればそれでいいんだ)
―たっぷり時間はたち、日暮れ―
ドンキー「ふうぅっ、やっと戻ってきたぜ。疲れたぁ」
ディディー「ごめんね。ずっと肩車してもらいっぱなしで」
ドンキー「気にするな。楽しかったぜ」
ディディー「うん。オイラも同感。また行こうね」ニコッ
ドンキー(今日はこれで終わりか。次ディディーと過ごせるのはいつになるやら)
ディディー「……あのさ、ドンキー」
ドンキー「どうした?」
ディディー「日中付き合わせちゃったからすごく恐縮なんだけど……」
ディディーが恐縮とか言ってて笑った
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:33:51.40:mOI0GsPZ0ドンキー「遠慮するなんてお前らしくない。言えよ。どうした?」ナデナデ
ディディー「……」
ディディー「今日その……ドンキーんちに泊まっちゃダメ?」
ドンキー「へっ……?」
ディディー「ド、ドンキーさえよければでいいんだ。
無理なら無理ってはっきり言ってね。
押し入るつもりは毛頭ないから心配しないで」
ドンキー「いや、それはもちろん構わんが明日こそはデートするんじゃないのか?
自分ちで寝た方がお前もぐっすり眠れるだろ?」
ディディー「……ダメ?それともいや…かな?」
ドンキー「嫌だなんてとんでもない!泊まりたいんならお前の好きにすればいい。
俺はいつだって大歓迎さ」
ディディー「ほんと!?いいの!?」
ドンキー「あ、ああ」
ディディー「ありがとドンキー!」ギュッ
ドンキー「お、おぅ。そんなに喜んでもらえるなら俺も嬉しいぜ」ナデナデ
ディディー「えへへっ」
ドンキー(ディディーといる時間が増えるのは実に喜ばしい限りだが、どうも様子が変だな。
大丈夫かな)
―ドンキーの家―
ドンキー「入れよ」
ディディー「おジャマします」
ドンキー「自分の家だと思ってゆっくりしていいからな」
ディディー「うん。ありがとう」ニコッ
ドンキー(それ以上満面の笑みを向けるのはやめてくれ。辛い)
ディディー「あ、バナナジュースこぼしたでしょ。いいニオイする」クンクン
ドンキー「あ、ああ。お前が来るちょっと前にな」
ドンキー(子種の匂いは流石にもう消えてるよな。ディディーに感づかれてないよな?)ビクビク
ディディー「ドンキーもこっちきてよ。そんなとこに突っ立たれてたら落ちつかないよ」
ドンキー「いや、俺はここでいい」(ディディーの横で寝転がりでもしたら100%理性を失うからな……)
ディディー「そんなこと言わないでさ。ほら、早く横座って。話しよ!」
ドンキー「……」
ドンキー(座るぐらいなら大丈夫…かな)
ドンキー「ふぅっ、今日は楽しかったけど結構歩いたなぁ」ドカッ
ディディー「オイラは楽チンだったけどね。ドンキーのおかげで」ニコッ
ドンキー「……」
ドンキー「なぁ、ディディー」
ディディー「なーに?」
ドンキー「お前、ディクシーと何かあったのか?」
ディディー「えっ?ど、どうしてそんなこと聞くの?」
ドンキー(明らかに動揺してる。やはり……)
ドンキー「約束を破った事のないディクシーがお前との約束をキャンセルするなんてよくよく考えてみればおかしな話だし、
バナナを食べてる時俺がデートの話題をしたらお前、表情変わっただろ?
それに、明日はデートだってのに自分から全然その話をしないじゃないか。
昨日のウキウキしていたお前は一体どこへ行ったんだ?」
ディディー「そ、それは……」
ドンキー「あくまで俺の推測だが……あいつと喧嘩でもしたのか?」
ディディー「……」
ドンキー「俺でよければ話聞くぜ?」ナデナデ
ディディー「……」
ディディー「ははっ、ドンキーって鋭いんだね。敵わないや、ははっ……」
ドンキー「やっぱり何かあったのか。話してごらん。
1匹で抱え込むなよ。
言えば気が楽になる事だってあるんだぜ」
ディディー「……」
ディディー「……れちゃった」ボソッ
ドンキー「何だって?」
ディディー「……フラれちゃった。オイラ」
ドンキー「え、嘘だろ?」
ディディー「ううん、ほんとだよ。
オイラね、マジメすぎるんだって。
マジメすぎておもたいんだって。
一緒にいて楽しいけど優しくされすぎてしんどいんだって。
ディクシー、今日そう言ってた」
ドンキー(な、何て事だ……。まさかそんな事になってるなど微塵も……)
ディディー「オイラなりに精一杯がんばってきたんだけどね、全部空回りしてたみたい。
努力した結果がこれだもん。
あはっ、笑えちゃうよね。滑稽だよね」
ドンキー「じゃあ明日のデートは……」
ディディー「……うん。行かないよ。明日も明後日もその次の日も」
ディディー「ドタキャンなんてうそなんだ。オイラ、フラれちゃった……」ポロポロ
ドンキー「ディディー……」
ディディー「ごめんね……今日1日ドンキーを振り回しちゃって。ごめんね……ごめんね……」
ドンキー「謝ることなんてないぞ。寂しかったんだろ?」ナデナデ
ディディー「うん……」ギュッ
ドンキー「別にもう2度と会えない訳じゃないだろ?
時間が経過すればいずれまた遊べる日がやってくるさ。
ほらディディー、泣くのよせって」
ディディー「ドンキぃ……ひくっ、ひっく……」
―しばらくして―
ドンキー「どうだ?ちょっとは気分もマシになったか?」
ディディー「うん。ありがとう……」
ドンキー(今はやらしい妄想してる場合じゃないよな。まずはディディーを元気づけないとな)
ドンキー「まぁとにかく今日は早目に休め。色々あって疲れただろ?
そうだ、ちょっくらバナナ倉庫からバナナを――」
ディディー「いやだ!行かないでドンキー!」ギュウッ
ドンキー「うわっと!」
ディディー「オイラを独りぼっちにしないで!一緒にいてよ!」
ドンキー「ちょ、バナナ取ってくるだけだって。離してくれよ」
ディディー「ドンキーは好きだよね!?オイラのこと好きでいてくれるよね!?
嫌いになったりしないよね!?ね!?」
ドンキー「お、落ち着けってディディー」
ディディー「なんでもするから!オイラドンキーのためならなんだってするから行かないで!
お願いだからここにいてよぉ……」
ドンキー(この取り乱し方……尋常じゃないな。ディディーのやつ、相当精神的にきてるな。やばいぞ)
ディディー「オイラ、なんだってするからね。ドンキーが喜ぶことだって……やっちゃうから」
ドンキー「な、何だって……?」
ディディー「えいっ!」ドンッ
ドンキー「うわっ!」
ディディーに勢いよく押されてドンキーは床に尻もちをつく。
ディディー「どこへも行かせないから。どこへも行っちゃやだから……」スッ
ドンキー「なっ!?お、おい!」
前回はドンキーがレ◯プしたけど今回はディディ―からかwwwww
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 15:43:37.15:mOI0GsPZ0ディディーは信じられない行動に出た。
ドンキーの股間に手を伸ばし、柔らかい状態の“ずる剥けバナナ”をギュッと握ったのだ。
ドンキー「なあぁっ!?」
ディディー「オイラ知ってるんだよ。ドンキーがオイラをやらしい目で見てたこと」
ドンキー「!」
ディディー「今日の肩車の時だって勃ってたのこの目で見てたんだから」
ドンキー「!! な、何故それを……」
ディディー「何年相棒してると思ってるのさ。ドンキーが考えてることくらいわかるよ。
だからオイラ……ドンキーのために精一杯がんばる」パクッ
ドンキー「!!」
ディディー「んっ……」ジュルジュル
ドンキー(ディ、ディディーが舐めてる……俺のチ○ポを咥えてる!)
愛するディディーに奉仕されている。それだけでドンキーは果ててしまいそうだった。
しかし昼間に夢精したのが幸いしてか、瞬く間にアクメを迎える危険はなかった。
ディディー「すごい。オイラのとは全然ちがうんだね。おっきくて皮も剥けてて……」ジュルジュル
ドンキー「ディ、ディディー、やめるんだ……。こんなの俺は望んでない」
ディディー「うそつき。もっとやってほしいくせに」ジュルジュル
ドンキー「な、ち、ちが――」
ディディー「じゃあどうしてこんなにギンギンなの?」
ドンキー「それは……」
ディディー「抵抗しないってことはやっていいってことだよね?」ジュポッ、ジュポッ
ドンキー「あぁっ……!」
ディディー「ドンキーの喘ぎ声、かわいい。もっとやってあげるね」ジュポッ、ジュポッ
ドンキー「ぁ、ちょっ……」
ディディー「どこへも行かせない。ドンキーはオイラだけのものだから」
ドンキー「ふあぁっ……」
ディディーはペ◯スから口を離し、ドンキーを押し倒して仰向けに寝かせる。
されるがままのドンキーのお腹の上にディディーが跨った。
ディディー「えへへっ」ニコニコ
悔しいけどあいつらの口でじゅっぽじゅっぽされたら我慢できる自身がねえ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:06:41.26:mOI0GsPZ0ディディー「ネクタイ外しときなよ。オイラ、ドンキーの身体をよく見たい」スルスルスル
ドンキー(だ、大チャンス)
ドンキー「ディ、ディディーこそその赤いベスト脱げよ」
ディディー「そう?わかった。ドンキーがそう言うなら」ヌギヌギ
ドンキー「!!」
ディディー「これでいい?」後ろにポイッ
ドンキー(何て華奢な身体だ……)
ディディー「ドンキー、オイラと一緒に楽しもうね」チュッ
ドンキー「!」ゾワッ
上に乗ったディディーはドンキーの首に口づけしたあと、舌でなぞっていくかのように胸、お腹を執拗に舐め回す。
リードされるドンキーは完全にマグロもとい誰も乗っていないエンガード状態だ。
ドンキー「あぅっ!ディ、ディディいぃ……」
ディディー「ドンキーの身体、誰も味わったことのないドンキーの身体。
オイラだけが知ってるドンキーの味。
バナナも元気いっぱいだね」ニギッ
ドンキー「ぁっ……」
エンガード状態ワロタwwwwwww
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:16:36.33:F1VUogi70
参考
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:20:08.95:rEmVx8ze0
>>103
吐き気がする…
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:20:15.45:mOI0GsPZ0吐き気がする…
ディディー「バナナジュースいっぱい出していいんだよ。
オイラが全部受け止めてあげるから」パクッ
ドンキー「はぅっ!」
身体の向きを変えたディディーは再びドンキーのバナナを咥えこむ。
たちまち性感がドンキーに襲いかかる。
ドンキー「ディ、ディディー……っ!?」
首を起こしたドンキーの視界にとんでもないものが飛びこんできた。
ディディーのおしりだ。
ドンキー(あ、穴が……ボーナスバレルが……!)
そう。ドンキーの位置からはディディーのおしりの穴が丸見えなのだ。
ドンキー「……」ゴクリ
淫らな穴を直視してしまった故に、もはや理性なんて感情は吹っ飛んでいた。
フ○ラに夢中のディディーはドンキーが何をしようとしているのか全く気づいていない。
ディディー「気持ちいい?」チラッ
ドンキー「気持ちよすぎておかしくなりそうだよ……。だから俺も……やる」ガシッ
ドンキーはディディーの尻肉を掴み、グイッと左右に広げた。
何故、俺のどくどくタワーはこんな基地外スレに反応してるんだろう・・・・
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:34:04.49:mOI0GsPZ0ディディー「わっ、ド、ドンキー」
思わず逃げ出そうとするディディーだが、しっかり掴まれているので身動き一つとれない。
ドンキー「未だに夢を見ているようだ」サワサワ
ディディー「ひゃぅ!」ビクッ
広がったおしりの穴を太い指で愛撫するドンキー。
ディディーは腰をよじらせて暴れる。
肛門の表面が愛撫によってヒクヒクと反応を示す。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディケツ……」クンカクンカ
ディディー「あ、ド、ドンキぃ……」ジタバタ
ドンキー「早く俺のバナナを咥えてくれ。頼む、早く」
ディディー「わ、わかったから嗅がないでよ……恥ずかしいよ……」
ドンキー「今更恥ずかしいもクソもないだろう。普段から下半身丸出しのくせして」クンカクンカ
ディディー「も、もうっ……」パクッ、ジュルジュル
ドンキー「んほおおお゙っ!」
ドンキー(もう我慢できん!)チロッ
ディディー「ひっ……!」ビクン
ドンキー(あぁもう……このまま死んでもいい)ペロペロペロ
ディディー「ぁっ……!やああぁん……」
ディディーは口から抜いたペ◯スを握りしめ、おしりの穴から伝わる刺激に感じている。
奉仕どころではないらしい。
ドンキー「はぁっ、はぁっ」ペロペロペロ
鼻息を荒くしながら舌を肛門に侵入させ、同時に尻肉を優しく撫でる。
ドンキーの黄金バナナははち切れそうなほどパンパンに膨らんでいた。
ドンキー「かわいいバナナだ」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
自分と同じく固くなったおち○ち○をしっかりと握る。
ドンキー「どっちが先にイくか勝負しようぜ」パクッ
ディディー「あっ……!やぁっ!ふあああぁぁん!」ジタバタ
ドンキーはディディーの性器を口に入れつつ、おしりの穴の愛撫も怠らない。
2ヵ所の局部を攻め立てられるディディーは部屋中に響きわたるほどの嬌声で喘ぐ。
酷すぎる
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 16:59:01.61:mOI0GsPZ0ディディー「ま、負けるもんか」パクッ
ドンキー「ウホッ……!」
シックスナインを続けるゴリラとチンパンジーの2匹。
2つの恥部を攻めているドンキーの方が状況は有利だ。
やはりというべきか、先に興奮が最高潮に達したのはディディーの方だった。
ディディー「ド、ドンキー!出ちゃう!出ちゃうよ!」
ドンキー「ああ。おもっきしポップガン撃つんだ。俺が全部受け止めてやる」ジュポッ、ジュポッ
ディディー「っ……!」ジタバタ
ドンキー「はまふふぁふぇ(はやくだせ)」ジュポッ、ジュポッ
ディディー「ぁっ……ダ、ダメ……!出る!」ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!
抑えきれずに精液を射出するディディー。
相当興奮していたらしく、量と粘度は常軌を逸していた。
ドンキー「ウッホホォイ!」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
打ち込まれたディディーの液を喉を鳴らして飲みこむ。
同時に――
ドンキー「ゔっ……!」
ドンキーのペ◯スからも多量の精液が吐き出された。
ディディーの喉奥を叩きつけるように勢いよく迸る。
すげーやらしいスレ立てしてんじゃん
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:23:04.05:mOI0GsPZ0ドンキー「これがディディーの精液の味か。うむ、美味としかいいようがない」ゴックン
ディディー「はああぁぁっ……」
ミニバナナを吸引して茎の中の液を搾り出す。
一滴残さず搾精し終え、満足したドンキーはふぅっと息を漏らした。
ディディー「ド、ドンキー出しすぎ……。けほっ、けほっ」
ドンキーとは裏腹に、ディディーは全て受けきれなかったようだ。
口角からこぼれおちた体液がドンキーの男根を汚す。
ドンキー「ディディー、お前最高だよ」サワサワ
ディディー「ぁん!もう……」
忘れかけた頃に再開されるおしりの愛撫。
出したり感じたりでディディーは忙しい。
―性交はエスカレートしていき、遂には―
ドンキー「ディ、ディディー!出すぞ!このまま出すぞ!」パンパンパンパン
ディディー「あ゙っ!あ゙っ!い、いいよ!オイラん中に熱いのぶちまけてえぇ!」
ドンキー「ゔほおおお゙ぉっ!」
ディディー「ひぐぅっ!あっ……!」ドピューーーーーッ
ドンキーがディディーの中でアクメを迎えると同時に、後背位で挿入されているディディーも絶頂を迎えた。
ドンキー、本日3度目の射精。ディディー、本日2度目の射精。
ドンキー「ふぅっ……」
ディディー「うわっ!」ピチャピチャ
飛び出したディディーの白濁液は宙高く舞ったのち、ディディー自身に降りかかる。
ドンキー(夢じゃないんだ。俺……ほんとにディディーとヤったんだ……)
ディディー「はぁっ、はぁっ……」
ディディー「ドンキー……」ギュッ
情事を終えた2匹の間に親密な空気が流れる。
ドンキー「ディディー、愛してるぞ」
ディディー「ドンキーだけは……ドンキーだけはオイラとずっと一緒だよね?
どこへも行ったりしないよね?」
ドンキー「ああ。俺はお前とずっと一緒だ。
キャンディーとかいうマゾゴリラはクレムリンどもが勝手に処理しといてくれるだろう」ニヤリ
ディディー「よかった。ねぇドンキー、またやろうね」ニコッ
ドンキー「またなんて言わずにこのまま第3ラウンドといこうぜ」グイッ
ドンキーは寝転がるディディーの両足を持ち上げ、
ドンキー「ウホッ」ズブリ
ディディー「はぅっ!」
ヌルヌルの肉棒を挿入した。
ドンキーの家の中は子種がそこらじゅうに付着している。
ドンキーとディディー、もはやどちらの精液か分からない状態だ。
―一方ディクシーはというと……―
ディクシー「昼間はちょっと言い過ぎたかな。よし、謝ろう」
ディクシー「ディディーの声がする。やっぱりドンキーの所に行ったのね。
ほんとに仲がいいんだから」
ディクシー「なにしてるのかな?」
窓からそっと中の様子を窺う。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー、ディディいぃ」パンパンパンパン
ディディー「くうぅっ!おっきいいいいぃぃ!も、もっと突いてぇ!」
ディクシー「」スッ
2匹のエッチ真っ只中の現場を目撃したディクシーは、無言でその場を去ったのであった。
完
まさかの終わり方
乙
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:49:59.52:Yl0FnZEs0乙
ディクシーざまあwwwwwww
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:52:20.30:mOI0GsPZ0
ちょっと前に書いたドンキー×ディディーの続きで書きましたがこれでほんとに終わりです。
ありがとうございました。
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:53:37.71:+HkQf69sOありがとうございました。
乙
面白かった
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:55:47.83:1NGZlHWl0面白かった
またやってたのかwww
コメント 6
コメント一覧 (6)
そしてまとめろと言った!
そして山ちゃんと林原さんでしかイメージできねええええ
毎回キャンディーの扱いが酷いなwww