シンジ「ん……んんん!?」クチュクチュ
シンジが目を覚ますと、アスカがシンジにベロチューをしていた。
アスカ「んはほーひんひ(おはよーシンジ)」クチュクチュ
シンジ「ア、アス……!?んぷっ……」
アスカ「しっほひへほ(じっとしてよ)」クチュクチュ
シンジ「……」クチュクチュ
アスカ「……」クチュクチュ
シンジ「////」クチュクチュ
キュポンッ
アスカ「……ふぅ、おはようシンジ」
シンジ「ア、アスカ……な、何でこんな……?」トローン
アスカ「何でって今日はエイプリルフールじゃない」
シンジ「へ?」
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:40:51.95:U1Iy6+Y10
アスカ「さっ、とっとと朝ご飯作ってよね」スタスタ
シンジ「う、うん……」
シンジ「……」ビンビン!
シンジ(……これは朝から一発抜かなきゃ駄目だな)シコシコ
ミサト「シンジ君」ガラッ
シンジ「わ、わあ!?」ササッ
ミサト「おはようシンジ君」
シンジ「おおおおはようございます!」ドキドキ
ミサト「お風呂沸かしたわよ、朝に入るとさっぱりするわよ」
シンジ「いえ、僕は……」
ミサト「ささ、入っちゃいなさい」グイッ
シンジ「ちょ……」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:42:21.96:05h4FvHUO
<脱衣所>
シンジ(……抜きたかったのに)ヌギヌギ
ミサト「先入ってるわね」プルンプルン
シンジ「はい……ってミミミミサトさん!?」
ミサト「くぅ~!やっぱ朝風呂はイイわね~!」ジャバーン
シンジ(ななな何でミサトさんが!?)ドキドキ
ミサト「シンジくぅーん、早く来なさいよー」
シンジ「は、はひ!」ビンビン!
<風呂場>
シンジ「////」カクシカクシ
ミサト「さ、早く湯舟に漬かりなさい」
シンジ「あの……スペースが……」
ミサト「あら、私の膝の上が空いてるじゃない」
シンジ「!?」ビンビン!
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:52:38.20:G7mRI5jkO
シンジ「ひひひ膝の上って……」ビンビン!
ミサト「あら、私の膝の上じゃ嫌かしら?」ニヤリ
シンジ「い、嫌じゃないです!ぎゃ、逆にそうだから……その……」ドキドキ
ミサト「ならちゃっちゃっと入っちゃいなさい」ザバッ
ミサトは立ち上がった。豊満なおっぱいが揺れ、しずくが肌を流れていく。
シンジ「!!」
ミサト「ほら、シ・ン・ジ・くん?」ニギッ
シンジ(ぼぼぼ僕のエントリープラグを?!)
ミサト「えいっ♪」グイッ
シンジ「ミ、ミサトさん!も、もげ……!」
ちゃぽーん
シンジはミサトの膝の上に収まった。
シンジ「ミ、ミサトさん……な、何でこんな……」
ミサト「何でって……今日はエイプリルフールよん?」
シンジ「え?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:55:21.87:4Jxb4Par0
シンジ「……」
ミサト「……」
シンジ(ミ、ミサトさんのおっぱいが背中に……ち、乳首も……)ビンビン!
ミサト「……」
シンジ(う……ううう……)ビンビン!!
ミサト「……」
シンジ(うおおおおおおおおお!!)ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン!!!
ミサト「そろそろ上がりましょうか」
シンジ「へ?」
ミサト「学校に遅刻しちゃうわよ?」ジャバッ
シンジ「……そうですね(な、生殺し……)」ヒクヒク
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:07:47.30:U1Iy6+Y10
<脱衣所>
アスカ「ちょっといつまで入ってる気!?私も入りたいんだからね!?」
シンジ「わ、わあ!ア、アス……」カクシ
ミサト「ごっめーん、シンジ君が私のおっぱい枕気にいっちゃったみたいでさーw」
シンジ「ち、違うよアスカ!」
アスカ「……まあいいわ、それより早くどいてよ、私入るから」ヌギヌギ
シンジ「ア、アスカ!ま、まだ僕が……」アタフタ
アスカ「別に見てもイイわよ?裸くらい、エイプリルフールだからね」プルン
シンジ「そ、そう……」ドキドキ
ミサト「シンジ君早く体拭いちゃいなさい、私が拭こうか?」フキフキ
シンジ「じ、自分でやります!」ビンビン!
ミサト「遠慮する事ないのよ、エイプリルフールだからね」フキフキ
シンジ「は、はひ……」カアア
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:13:41.88:U1Iy6+Y10
そして朝ご飯を食べて
シンジ「いってきます」
アスカ「いってきまーす」
ミサト「あ、シンちゃんちょっち待って」タタタ
シンジ「?」
ちゅっ
シンジ「!?!?」
ミサト「いってらっしゃいのキスよ、帰ったら続きをしましょう、エイプリルフールだしね」
シンジ「ははははいっ!い、いってきます!」タタタ
アスカ「ちょっとシンジ!走らないでよ!」トテトテ
シンジ「ご、ごめんアスカ」
にぎっ
シンジ「!?」
アスカ「今日だけは手を繋いでってやるわ、エイプリルフールだしね」
シンジ「あ、ありがと……???」ドキドキ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:14:02.11:p1GFwZvrO
アスカ「……なによ、私と手を繋ぐのが嫌だっての?」
シンジ「そ、そんな事ないよ、た、ただいつものアスカと違うなって……」ドキドキ
アスカ「どう違うってのよ?」ギロリ
シンジ「い、いつものアスカよりや、優しいなって……」
ぎゅむっ!
シンジ「い、痛い!(つ、爪!)」
アスカ「私はいつでも優しいわよ!」ギュムギュム
シンジ「ごごごめんアスカ!痛いから!痛いから!」
アスカ「ふん、口に気をつけなさいよ」
シンジ(……何がなんだかわからないよ)
アスカ「……ねえシンジ」
シンジ「?」クルッ
ちゅっ
アスカ「エ、エイプリルフールなだけだから!アンタが好きなわけじゃないからね!勘違いしないでよね!」
シンジ「う、うん……」ポー
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:30:08.30:U1Iy6+Y10
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……」
シンジ「……」ハアハア
アスカ「鼻息うるさい!なに興奮してんの!?」コチンッ!
シンジ「だ、だって……」ハアハア
アスカ「手え繋いだだけで馬鹿じゃないの!?これだからモテない男は……あー気持ち悪い!」
シンジ(朝からあんな刺激を受けて一発も抜いてないなんて……)ビンビン!
アスカ「私を不愉快にさせた罰よ!ちょっとこっちにきなさい!」グイッ
シンジ「え、アスカ?」
<路地裏>
シンジ(こんな所で一体……?)
アスカ「……脱ぎなさいよ」
シンジ「へ?」
アスカ「脱ぎなさいってのが聞こえないわけ!?」
シンジ「えええ!?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:35:35.49:U1Iy6+Y10
シンジ「い、嫌だよ!こんな所で!誰かに見られてたら……!」
アスカ「アンタの貧相なものなんて誰も見やしないわよ!早く脱げ!」
シンジ「ぬ、脱いでどうするのさ!?」
アスカ「あーもうイラつくわね!脱げったら脱ぐの!」グイグイ
シンジ「ア、アスカ!やめてよ!」アタフタ
そして
シンジ「////」ビンビン!
アスカ「……」
シンジ(アスカ何する気なんだろ……)ワクワク
アスカ「よし、じゃあこれをお尻の穴に挿れなさい」スッ
シンジ「へ?」
アスカ「ロ◯ターよ、遠隔操作できるやつ」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:43:43.92:U1Iy6+Y10
シンジ「嫌だよ!何なんだよそれ!何なんだよ!?」
アスカ「つべこべうるさい!私が挿れろったら挿れるのよ!」
シンジ「絶対嫌だ!何でそんな事しなきゃ駄目なんだよ!?」
アスカ「エイプリルフールだからに決まってじゃない!アンタばかぁ!?」
シンジ「何でエイプリルフールだからってお尻にロ◯ター挿れなきゃ駄目なんだよ!?」
アスカ「当たり前じゃない!トロいわね!しょうがないから私が挿れてあげるわよ!」グイグイ
シンジ「やめてよ!何すんだよアスカ!」ジタバタ
アスカ「暴れんじゃないわよ!エイプリルフールだからいいじゃないのよ!」グイグイ
シンジ「おかしいよ!こんなのっておかしいよ!!はうっ!」ジタバタ
アスカ「えい」ポチッ
シンジ「はうああああああああああああああああああああ!!」ヴヴヴヴヴヴ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:01:49.58:U1Iy6+Y10
アスカ「ふふふ、なかなかの感度ね」
シンジ「な……何すんだよアスカ……」ハアハア
アスカ「アスカ様でしょ?」ポチッ
シンジ「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「で、私の事を何て?」カチッ
シンジ「ア、アス……アスカ様……」ゼエゼエ
アスカ「よろしい、アンタ今日一日私がイイって言うまでそれ外しちゃ駄目だから」
シンジ「そんなの嫌だよ!ふざけるなよ!今すぐはず……あ、あれ?」グイグイ
アスカ「そのロ◯ターはこの鍵が無ければ抜けない特別製なのよ」チャリーン
シンジ「何すんだよ!鍵を……」
ポチッ
シンジ「いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「アンタは今日一日私の奴隷だから、覚えておいてね」カチッ
シンジ「ひ……ひい……ひい……」ヒクヒク
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:03:32.58:avlCeVlP0
<学校>
トウジ「おはよセンセ」
ケンスケ「おはよーシンジ」
ヒカリ「碇君おはよう」ニコッ
シンジ「おはよ……」
アスカ「……」ポチッカチッ
シンジ「んぎっ!」ピクッ
ヒカリ「?どうしたの碇君」
トウジ「顔色悪いで?」
シンジ「な、なんでもないよ……」
ヒカリ「おはようアスカ」
アスカ「ぐーてんもるげん!ヒカリ」
シンジ「……」クスッ
ポチッ
シンジ「んんふぅ!」ヴヴヴヴヴヴ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:15:39.88:U1Iy6+Y10
綾波「……」テクテク
ヒカリ「綾波さんおはよう」ニコッ
綾波「……」ペコッ
シンジ「綾波おは……」
ポチッカチッ
シンジ「いぎぃ!」ピクッ
綾波「?」
トウジ「……シンジほんま大丈夫か?」
ケンスケ「様子が変だぞ?」
綾波「……どうしたの?碇君」
シンジ「なんでもな……ひぎぃっ!」ピクッ
綾波「???」
シンジ(うう……)ゼエゼエ
アスカ「……」ニヤニヤ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:21:51.93:U1Iy6+Y10
<授業中>
先生「えー……であるからして……」
シンジ「……」カタカタ
アスカ「……」カタカタ
綾波「……」カタカタ…ターンッ!
先生「えー、じゃあこの問題わかる人?」
アスカ「……」ポチッカチッ
シンジ「はひぃっ!」
先生「じゃあ碇、答えて」
シンジ「え……あ……」
先生「どうした?早く答えんか」
アスカ「……」プルプル
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:28:49.40:U1Iy6+Y10
綾波(碇君……答えはエイプリルフールよ……)ヒソヒソ
シンジ「(サンキュー綾波!)答えはエイプリルフールです!」キリッ
先生「違うぞ碇」
シンジ「へ?」
クラス『ぎゃははははははははは!』
シンジ(はやなみぃ……)カアア
綾波「……」プイッ
アスカ「……」ポチッ
シンジ「あふぅっ!」ヴヴヴヴヴヴ
先生「どうかしたか碇?」
シンジ「な、何でも……ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「……」ニタニタ
シンジ「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ばたーん!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:36:53.01:Z6xj/fVH0
<保健室>
シンジ「う……ここは……?」
ヒカリ「ここは保健室よ、大丈夫?碇君……」
シンジ「委員長……(まさか気を失うなんて……ひどいよアスカ……)」
ヒカリ「碇君が元気になるまでついていてあげるわ、私は委員長だもの」
シンジ「ありがとう……」
ヒカリ「それに……今日はエイプリルフールだもんね」サスッ
ヒカリはシンジの股間をズボン越しに撫でた。
シンジ「はひっ?」ピクッ
ヒカリ「すっきりすれば碇君の体調もよくなるわよ、きっと」サスサス
シンジ「こ、ここは保健室で……」ビンビン!
ヒカリ「……私じゃ嫌……かな……?」ウルウル
シンジ「そ、そんな事ないですっ!」ビンビンビーン!
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:45:27.49:U1Iy6+Y10
ヒカリ「じゃあまず碇君のを出さないとね……」グイグイ
ヒカリはシンジのズボンをパンツごとずらした。
ビンッ!
ヒカリ「きゃあ!」
シンジ「ご、ごめんなさい……(も、もう限界だよ!)」ビンビン!
ヒカリ「ううん……私が今楽にしてあげる……」シュコシュコ
シンジ(できれば口がイイけど……も、もう何でもイイ!)ハアハア
ヒカリ「碇君痛くない?」シュコシュコ
シンジ「痛くないです……(う……も、もう……!)」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ガラッ!
トウジ「センセ!大丈夫かいな……って!?」
ケンスケ「シンジー……って!?」
シンジ「!?」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:52:11.72:U1Iy6+Y10
ヒカリ「……」
トウジ「……」
シンジ「トトトトウジ!ち、違うんだ!これは……その……」アタフタ
トウジ「まあエイプリルフールやからな、しゃーない」
シンジ「へ?」
ケンスケ「それよりシンジ、この鍵だろ?」
シンジ「え!?何でそれをケンスケが!?」
ケンスケ「シンジの様子が変だからこんな事だろうと思ってね」
トウジ「ほらケツだせ、外してやるさかい」
シンジ「あ、ありがと……」クパァ
ヒカリ「////」
カチャリ ぬるっ
シンジ「ふぅ……楽になったよ……ありがとうトウジ……ケンスケ……」
トウジ「……」ゴクリ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:59:33.19:U1Iy6+Y10
トウジ「センセ……今日はエイプリルフールやな……」
シンジ「そうだね……?」
ケンスケ「エイプリルフールだよね……シンジ……」ハアハア
シンジ「トウジ……?ケンスケ……?」
がばっ!
シンジ「トウジ!?ケンスケ!?な、何すんだよ!?」ジタバタ
トウジ「ええやないかシンジ!今日はエイプリルフールやで!」
トウジとケンスケはシンジの服をひんむいた。
シンジ「何すんだよ!?やめてよ!やめてよ二人とも!?」ジタバタ
ケンスケ「エイプリルフールだから仕方ないよシンジ!ほら抵抗しないで!」
シンジ「エイプリルフールだからって何でこんな事されなきゃいけないんだよ!?」ジタバタ
ヒカリ「しょうがないわ碇君、エイプリルフールだったらしょうがないわ」
シンジ「意味わかんないよ!助けて!誰か僕を助けてよ!んぷっ!」ジタバタ
トウジはシンジの口に自分の舌を押し込んだ。
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:10:13.03:U1Iy6+Y10
トウジ「シンジ……挿れるで……」
トウジは自身のエントリープラグにローションをたっぷり塗ると、シンジのガフの部屋に押し当てた。
シンジ「やめてよ!嫌だ!お願いだからやめてよトウジ!んぷっ!」
ケンスケがシンジにさるぐつわをはめた。
ケンスケ「これは穴が空いていてしゃぶらせる事もできるんだぜ、ほらシンジ」ヌプッ
シンジの口の中にケンスケのエントリープラグが突き刺さった。
シンジ「んぷ……んん……」ジュポジュポ
トウジ「……ほれっ!」ヌププッ!
シンジ「んんんー!」ヒクヒク
トウジ「し、締まるでシンジィ……」パンパン
ケンスケ「ああ……シンジの口の中あったかいよ……」ジュポジュポ
シンジ「んー……んぷ……」ポロポロ
ヒカリ「////」ジー
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:18:01.52:tIfk5OAtO
ピンポンパンポーン
トウジ「なんや?校内放送か?」パンパン
アスカ『全校生徒の皆さん、ただちに保健室までお集まり下さい』
シンジ「!?!?」ジュポジュポパンパン
ヒカリ「アスカったら……////」
『ん?保健室に何があるんだ?』ザワザワ
『おいおい……何やってんだこいつら……』ザワザワ
『まあ、エイプリルフールだしな……』ザワザワ
トウジ「観客がぎょうさん集まってきたなぁ……ほら、シンジの顔が見れるようにしてやらんと……」パンパン
トウジはシンジの両腕を掴み、生徒達に向かってシンジの顔を突き出した。
シンジ「や、やめてよぉ……トウジやめてよぉ……」パンパン
男子達『……』ゴクリ
綾波「一回500円よ」
シンジ「はやなみっ!?あふっ……」パンパン
綾波「この箱に500円入れれば彼に挿れられるわ……」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:20:39.35:S7JI/Jt/0
男子「ホ、ホントに彼とヤレるのか?」ハアハア
綾波「ええ、この箱に500円入れて」
男子「は、払うよ500円!」チャリーン
男子2「俺も俺も!」チャリーン
男子3「ヒャッハー!」チャリーン
阿部「……」チャリーン
トウジ「ははは、猿達がきたで」パンパン
男子達『ハアハアハアハアハアハア』
シンジ「ひ……こ、こないで……」パンパン
男子達『奇跡のカーニバルの始まりだああああああああああああ!!!』
シンジ「いやだああああああああああああああああああああああ!!!」
ヒカリ(生きててよかった////)ドキドキ
綾波「一回500円、一回500円よ」チャリーン
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:34:14.81:dkGk/fop0
夕暮れの学校、カラスが鳴いている。
カァー、カァー
シンジ「……」
虚ろな目をしたシンジが保健室に体育座りをしている。
アスカ「ファースト、どれくらいになった?」
綾波「3万てところね」ジャラジャラ
アスカ「あら頑張ったわねバカシンジのくせに」
シンジのプラグ挿入口からは白い液体が流れ続けていた。
綾波「碇君お疲れ様……大丈夫……?」
シンジ「大丈夫なわけないじゃないかあああああああああああ!!!」
綾波「それもそうね、ごめんなさい」
シンジ「何なんだよ!何なんだよこれ!?一体何でこうなったんだよ!?」
綾波「エイプリルフールだからよ」
アスカ「エイプリルフールも知らないの?バカねぇ……」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:35:48.26:JLLzp0sc0
シンジ「エイプリルフールぐらい知ってるよ!ふざけんなよ!ふざけんなよおおおおお!」ガバッ!
綾波「!?」
シンジは綾波を保健室のベットに押し倒した。
綾波「碇君、やめて」
シンジ「何が一回500円だ!僕も同じ事してやる!綾波とアスカに同じ事してやる!」
アスカ「シンジ……アンタ……最低ね……」
シンジ「最低なのはアスカ達の方じゃないか!アスカ達が悪いんじゃないか!」
綾波「……」ジトー
シンジ「そんな目で見るやああああああ!汚物を見るような目で見るなああああああああ!」
トウジ「センセお疲れ……って何してるねん!?」スタスタ
シンジ「犯してやる!綾波とアスカをめちゃくちゃにしてやる!」ハアハア
ケンスケ「エイプリルフールだからってやっていい事と駄目な事があるよシンジ!」
シンジ「何がだあああああああああ!何基準だ!何基準何だお前らは!」
綾波「碇君は今錯乱しているわ、休息が必要よ」
アスカ「とりあえず警察を呼びましょう、アッハゾー?」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:52:28.31:U1Iy6+Y10
<留置場>
シンジ「ちくしょう……何で僕がこんな目に……おかしいよ……僕は何もしてないのに……」
シコシコシコ
シンジ「?」
カヲル「オ◯ニーはいいねえ……オ◯ニーは心を癒してくれる、リリンの生み出した快楽の極みだよ」シコシコ
シンジ(なにこの人……無視しよ……)
カヲル「そう思わないかい?碇シンジ君」シコシコ
シンジ「そ、そうですね(話しかけられた話しかけられた話しかけられた)」
カヲル「君は好意に値するよ」シコシコ
シンジ「え?」
カヲル「好きって事さ」ドビュッビュルビュル
シンジ(顔にかけられたあああああああ!!!母さあああああああああああああああああああん!!!)
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:01:55.76:U1Iy6+Y10
カヲル「あははごめんごめん、でもエイプリルフールだから許してよ」ニコニコ
シンジ「もういいです……どうせ僕は薄汚れた体なんだ……」
カヲル「悩みがあるなら聞くよ、僕は君を救うためにここにいるんだからね」ニコニコ
シンジ(もう……どうにでもなれ……)
シンジはこれまでの事をカヲルに話した。
カヲル「それはひどいね……いくらエイプリルフールだといってもやりすぎだ」
シンジ「そ、そうだよね!?(よかった!ようやくまともな人が……!)」
カヲル「じゃあエイプリルフールだしお尻を突き出してよ」
シンジ「な、何でそうなるんだよ!?」
カヲル「だってエイプリルフールじゃないか、面白いね君は」グイグイ
シンジ「嫌だ!やめてよ!もう粘膜がベロペロなんだよ!」ジタバタ
カヲル「抵抗しないで……悪いようにはしないよ」グイグイ
シンジ「嫌だ!離して!誰か助けて!誰か僕を助けてよ!」
ミサト「シンジ君から離れなさい!」ズキューン!ズキューン!
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:10:47.73:U1Iy6+Y10
シンジ「ミサトさん!」
マヤ「パターン青!使徒です!」タタタ
カヲル「ひどいなぁ……いきなり撃つなんて……」
ミサト「ATフィールド!さすがはエイプリルフールね……」
カヲル「今日の所は引くよ、エイプリルフールだからね、でも……」
カヲル「僕は君を諦めないよ、君のガフの部屋に僕のプラグを押し込むまではね……」ヒュンッ
ミサト「消えた……」
マヤ「反応も消えました」
シンジ「ミサトさん……」ウルウル
ミサト「シンジ君もう大丈夫よ、さ、私の胸の中に来なさい」
シンジ「ミサトさああああああああん!」ダキッ
ミサト「よしよし、アスカもレイもエイプリルフールだからやり過ぎちゃったのよ、許してあげてね」
シンジ「許せないよ!エイプリルフールだからって許せないよ!」
マヤ「シンジ君……エイプリルフールなのに……」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:17:40.01:U1Iy6+Y10
ミサト「とりあえずマヤ、シンジ君の治療頼むわね」
マヤ「わ、私がですか!?」
ミサト「だってエイプリルフールでしょ?」
マヤ「……わ、わかりました、シンジ君、お尻出して……」
シンジ「えええ!?」
マヤ「お、お願い」カアア
シンジ(マ、マヤさん!)ドキドキ
ミサト「ほらシンジ君、早く出して」ガシッ
ミサトはシンジの尻を掴むと、マヤに見えるように広げてあげた。
シンジ(////)クパァ
マヤ(ひ、ひどい……傷だらけ……ウプ……)
シンジ(マ、マヤさんの視線が……)ヒクヒク
マヤ「じゃ、じゃあお薬塗るわねシンジ君……」フルフル
その時、シンジのア◯ルに残ったいた白い液体が溢れ出した。
マヤ「オエエエエエエエエエエ!」ゲロゲロ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:25:32.42:U1Iy6+Y10
マヤ「私……できません!これ以上ア◯ルを見れません!」
ミサト「見なくてもいいから薬を塗りなさい!」
マヤ「う……ううう……」フルフル
マヤの細くて可愛い指がシンジの肛門に吸い込まれていく。
シンジ「マヤさん……はふ……」
ドボドボドボ
残っていた精子がまた出てきた。
マヤ「んぷううううううううううう!」プルプル
ミサト「あともう少しよマヤ!頑張って!」
マヤ「んんー……」フルフル
自分でも訳わかんなくなってきたどこからやり直したらいい?
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:31:04.92:UlS7PSOnO
じゃあ>>30からやり直す、エイプリルフールだし。
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……」
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……鼻息うるさい!」ゴチンッ
シンジ「い、痛いよアスカァ……」
アスカ「何よちょっと手え繋いだくらいで!あーあーこれだからモテない男は!」
シンジ「キスもしたじゃないか!」
アスカ「だ、誰がアンタなんかとキスすんのよ!バーカ!バーカ!」
シンジ「したじゃないか!さっき!」
アスカ「してないったらしてない!あー気持ち悪い!私先行くから!アンタは遅刻しちゃいなさい!」タタタ
シンジ「……わけわかんないよぉ」
綾波「……碇君」テクテク
シンジ「はやなみっ!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:46:21.18:U1Iy6+Y10
綾波「碇君……一緒に学校行ってもいい?エイプリルフールだし……」
シンジ「う、うん……何でエイプリルフールなのかはわからないけどイイよ……」
綾波「……」テクテク
シンジ「……」スタスタ
綾波「……今日、エイプリルフールね……」テクテク
シンジ「そ、そうだね……」スタスタ
綾波「……」テクテク
シンジ「……」スタスタ
綾波(……会話が続かないわ……せっかくのエイプリルフールなのに……)
綾波(一体どうしたら……)テクテク
シンジ「綾波?」
綾波「今から私の家こない?」アセアセ
シンジ「へ?」
綾波「」
綾波(な、何を言うの……私)
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:51:30.20:U1Iy6+Y10
<綾波の部屋>
綾波(結局来ちゃったわ……)
シンジ(付いてきちゃったけど……何すんだろ……それに学校……)
シンジ「綾波?」
綾波「」ピクッ
シンジ「が、学校どうする?今すぐ行かないと遅刻決定だけど……」
綾波「休みましょう……エイプリルフールだし……」
シンジ「そ、そうだね……(何故エイプリルフール?)」
綾波(碇君と二人きりだけど、一体何をすれば……)
シンジ「綾波?」
綾波「抱いて」アセアセ
シンジ「!?」
綾波「」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:59:24.11:U1Iy6+Y10
シンジ(今綾波抱いてって?そんな馬鹿な、いや確かに今朝から刺激続きで僕の理性が)ムラムラ
綾波(何を言うの……私……でも、言ってしまったわ……)アセアセ
シンジ(綾波動揺してるみたいそんな綾波も可愛いな、あー駄目だ駄目だこれ以上は我慢できない)
シンジ「はやなみっ!」ガバッ!
綾波「碇君……!」
シンジは綾波をベットに押し倒した。ホコリが舞い上がる。
シンジ「綾波……」
シンジは綾波と手を絡ませ、舌を綾波の口に押し込んだ。
綾波(これがキス……何だかぽかぽかする……)
制服の上から綾波の体を触った。制服の上からでも綾波の華奢な体つきがわかった。
シンジ(綾波!綾波!綾波!)
綾波(どうしてかしら……もっと碇君に触って欲しい……司令と肩がぶつかった時はとても嫌だったのに……)
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:02:48.26:avlCeVlP0
気がつくと二人ともほぼ裸になっていた。
カーテンを締め切ったホコリっぽい部屋で二人は互いの体を触り合っていた。
シンジ「綾波……僕、もう……我慢できないよ……」
綾波「碇君ひとつになりましょう……それはとてもとても気持ちのイイ事なのよ……」
シンジ「はやなみっ!」
ガチャッ!
ミサト「ストォォォプ!そこまでよ二人とも!」
シンジ「ミ、ミサトさん!?」ドビュッビュルビュル
綾波「きゃっ」ネバー
ミサト「シンちゃんったら挿れる前にせっかちねぇー……じゃなくて!」
ミサト「学校に行かずに何やってんのよあんたら!」
綾波「S◯X」ネバー
ミサト「答えを聞いてんじゃない!てかレイ……とりあえず拭きなさい……それ……」
綾波「……」フキフキ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:13:59.04:U1Iy6+Y10
ミサト「アスカの連絡を受けてきてみれば……ホントにこんな事になっているとはね……」
シンジ「アスカの?」
ミサト「今日エイプリルフールだからアスカと協力してシンちゃんをからかおうとしたのよ」
シンジ「そ、それで……」
ミサト「……いい加減服着たら?二人とも、アスカすぐ近くにいるのよ?」
シンジ「ア、アスカが!?」アセアセ
綾波「……」
ミサト「アスカー!入ってらっしゃいよ」
ミサト「……アスカー?」スタスタ
シンジ「あ、綾波ごめん……こんな事になって……」
綾波「いいの……碇君とたくさんぽかぽかできたから……」
シンジ「ぽかぽか?」
綾波「碇君に触られたらぽかぽかする」
シンジ「はやなみっ!」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:20:33.49:U1Iy6+Y10
アスカ「嫌よ!ファーストとバカシンジがその……現場を見るなんて!」
ミサト「もう中止させたから大丈夫よ」スタスタ
シンジ「ん……」クチュクチュ
綾波「んふ……」クチュクチュ
ミサト「あ……」
アスカ「……っ!」ダッ
ミサト「ちょっとアスカ!待って!んもう!あんたらいい加減にしなさいよね!」タタタ
シンジ「アスカ……どうしたんだろ……」
綾波「気にする事ないわ、さっきの続きをしましょう」
シンジ「僕……ちょっとアスカを追い掛けるよ」ダッ!
綾波「碇く……!」
ばたんっ
綾波「……」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:25:59.84:U1Iy6+Y10
シンジ「ハアハア……アスカどこいっちゃったんだろ……」タタタ
シンジ「学校は……行ってないだろうな、アスカの事だから」タタタ
シンジ「……ん?」
<公園>
鳩「クルッポー」
アスカ「……」パッパッ
鳩「クルッポー」パクパク
シンジ「ア、アスカ……鳩に餌あげながら黄昏れてる……」プルプル
シンジ「あははははははははははははは!」
アスカ「?」ビクッ
シンジ「あはははは!アスカ……アスカが鳩に餌……あはははは!」
アスカ「……な」カアア
アスカ「何がおかしいのよおおお!」ダダダ
シンジ「うわあああああああああああ!」ダダダ
アスカ「待ちなさいよバカシンジ!殺してやるんだからね!」ダダダ
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:33:42.27:U1Iy6+Y10
シンジ(や、やばい!あれはマジの目だ!殺される!マジで殺されるよ!)ダダダ
アスカ「待ちなさいよ!走るんじゃないわよ!バカシンジ!」ダダダ
シンジ(逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ)ダダダ
アスカ「いい加減に……きゃあっ!」ズザザー!
シンジ「アスカ!?」
アスカ「いたーい!んもう……もういやぁ……」グスグス
シンジ「アスカ!大丈夫!?顔からいったね!?」タタタ
アスカ「あっちいってよ!アンタには関係ないじゃない!バカ!」
シンジ「顔を擦りむいちゃってるね……とりあえずあそこの河川敷に水道があるからあそこで傷口を洗おう」グイッ
アスカ「触んないでよ!エッチ!バカ!変態!」グスグス
シンジ「アスカほら……いい子だから……」
アスカ「子供じゃないのよおおおおおお!」ゴチンッ!
シンジ「いだっ!」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:40:18.54:U1Iy6+Y10
<河川敷>
アスカ「冷たい!冷たいじゃないのよバカシンジ!」
シンジ「でもちゃんと傷口を洗わないと!ほらアスカじっとして!」
アスカ「アンタの顔を洗えばいいでしょう!?」パシャッ
シンジ「何で僕の……冷たい!やめてよアスカ!」パシャッ
アスカ「キィィー!やったわねバカシンジのくせに!」パシャッパシャッ
シンジ「や、やめてよアスカ!」ガシッ
シンジはアスカの両肩を掴んだ。
アスカ「……」ジー
シンジ「あ……その……」ドキドキ
アスカ「……は、離しなさいよ変態!」パシーン!
シンジ「へぐっ!」
アスカ「ホントにもう……アンタのせいで私の可愛い顔に傷がついたじゃない!」
シンジ「アスカが自分で転んだんじゃないかぁ……」ヒリヒリ
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:47:07.11:U1Iy6+Y10
アスカ「あーあーこれでお嫁にいけなくなったらどうしてくれる気かしら」パシャパシャ
アスカはシンジに背を向け、水道で土が付いた手足を洗っている。
シンジ「ご、ごめん……責任持つよ……」
アスカ「どう責任持つって言うのよ!?」クルッ
シンジ「……」
アスカ「……」
アスカ「な、何考えてんのよイヤラシイ!」
シンジ「ぼ、僕は何も……」
アスカ「はあ!?じゃあ私が勝手に勘違いしたとでも言いたいわけ!?」
シンジ「そういうつもりじゃ……アスカ何で顔赤いのさ?」
アスカ「あ、赤くなんてなってないわよ!赤いのはアンタのその汚い顔よ!」パシーン!
シンジ(それは本当だと思う……)ヒリヒリ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:52:51.14:U1Iy6+Y10
アスカ「今日はもう学校に行く気になれないわ、アンタのせいだからね、アンタも今日は学校にいっちゃ駄目よ」
アスカは土手に横になり、大の字になった。
アスカ「私寝るから変な奴が来ないかここで見張ってなさいよ」
シンジ「寝るって……家で寝なよ……」
アスカ「土手で寝たい気分なのよ!いいからアンタは私の近くにいなさい!わかった!?」
シンジ「う、うん……」
シンジはアスカの横に腰かけた。
アスカ「まったく……トロいんだから……」
シンジ「ごめん……」
アスカ「……」
シンジ「……」
ミーンミンミン
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:06:33.75:DBLfi5+B0
アスカ「……にしてもアンタとあの人形ができていたとはね……」
シンジ「別にできていたってわけじゃ……」
アスカ「……じゃあファーストの部屋での事は一体何なのよ」
シンジ「……ごめん」
アスカ「はあ!?何で謝るわけ!?アンタが誰とくっつこうが私の知ったっこっちゃないわよ!」
シンジ「……ごめん」
アスカ「ま、まあお似合いなんじゃないの?暗い奴同士でさ!あーやだやだ!不気味ったらあやしないわ!」
シンジ「……」
アスカ「……ちょっとバカシンジ、どっか行ってよ」
シンジ「ここにいろって……」
アスカ「いいからどっか行きなさいよ!バカ!」
シンジ「……」
アスカ「……こっち見たら殺すわよ」グスッ
シンジ「……」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:06:37.04:U1Iy6+Y10
プップー!
シンジ「?」
加地「二人ともー!学校サボってデートかい?」
アスカ「加地さん!」タタタ
加地「おやアスカ目が赤いぞ?痴話喧嘩かい?」ニヤニヤ
アスカ「そんなわけないじゃない!何でバカシンジなんかと!加地さん!ドライブ連れてってよ!」ヒシッ
加地「また今度な、シンジ君に用事があるんだ」
シンジ「僕に?」
加地「車に乗ってくれ、走りながら話そう」
アスカ「えぇー?私はぁー?」
加地「アスカはまた今度な」
シンジ「ご、ごめんアスカ……」
アスカ「うっさいバカ!早く乗りなさいよ!」
加地「ははは、アスカ勘忍な」
ブウウウウン
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:13:50.24:U1Iy6+Y10
<車内>
加地「ミサトのやつから聞いたよ、レイを抱いたんだって?」
シンジ「あ、そ、それは……」アタフタ
加地「暴発したのも知ってるよwシンジ君くらいの年頃じゃあよくある事だw落ち込まなくていい」
シンジ(加地さんもあったのかな……)
シンジ「あの……用事って何ですか?」
加地「緊急でテストがあるからシンジ君をネルフに連れて来るよう頼まれたんだが、実はまだ時間があってね」
シンジ「……」
加地「アスカとまだいたかったかい?」
シンジ「そ、そんな事ないです!」アタフタ
加地「ははは、青春だな」
ブウウウウン
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:21:12.47:U1Iy6+Y10
シンジ「こ、ここは?」
加持「おっぱぶさ、時間潰しにはちょうどイイ」
シンジ「お、おっぱ……!?」ドキドキ
加持「君はこの子で楽しんでくれ、少しの別れだ」
マリ「いらっしゃーい、あり?子供?」
加持「中学生さ、実は初体験に失敗してね、慰めてやってくれ」
マリ「あはは、それはそれはご愁傷サマでwさ、いっぱい癒してあげるよ」グイッ
シンジ「え、ちょ……か、加持さん!」
加持「シンジ君逃げちゃ駄目だ」
マリ「ふっふーん、君みたいな若い子は久し振りだよ、うれしーなー♪」プルンプルン
シンジ「ど、どうも……」ドキドキ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:26:43.08:U1Iy6+Y10
マリ「飲み物はどうする?お酒?」
シンジ「み、未成年です!」
マリ「じゃあジュースにしなよ」トクトク
シンジ「どうも……ブッ!?」
マリ「私特製のスッポンジュースなのだぁ!」
シンジ「の、飲めませんよこんなの!」ゲホゲホ
マリ「えぇー……せっかく作ったのにぃ……」ションボリ
シンジ「……」
マリ「……」シュン
シンジ「……」
シンジ「……ノミマス」
マリ「さ、イッキ!イッキ!」
シンジ(うおおおおおおおおお!!!)ゴキュゴキュゴキュ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:30:45.88:lQ1pFuEWO
マリ「ふーん、エヴァのパイロットなんだー」
シンジ「はい、父さんがヒゲで……ってあれ?」ハアハア
シンジ(ど、どうしたんだろ……体が……)ハアハア
マリ「ん?どした?」
シンジ「いえ、何でもないです」ハアハア
マリ「おちんちん大きくなっちゃった?」ニヤリ
シンジ「へ?」
マリ「ふふふ、特製ジュースが効いてきたみたいだね」
マリ「モード反転!裏システム……ザ・SM!」
床が開き、シンジとマリは別の部屋へと運ばれた。
シンジ「こ、ここは!?」ハアハア
マリ「んふふ、おっぱぶとは表の顔、裏の顔は変態どもが集まるSMの館なのだ!」
マヤ「ほらほらきたねえ豚がよおおおおお!」パシーン!
加持「あひいいいいい!」
シンジ(そ、そんな!)
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:38:15.18:S7JI/Jt/0
シンジ「加持さん!?何やってるんですか!?何なんですかここは!?」
ブリーフ一枚の加持が仮面をつけた女に踏みつけられていた。
加持「情欲に溺れている方が人間としてリアルだよっあひいいい!」ビシャーン!
マヤ「なぁーに格好つけてんだよぉー!黙って私の足を舐めな!」
マリ「ではでは私達も楽しもうか」
仮面をつけたマリがそこに立っていた。
シンジ「マ、マリさん……」
マリ「んふー、早く服を脱ぎなよ、我慢できなくなってきた」ウズウズ
シンジ「や、やめ……」
あれよあれよとシンジはパンツ一丁にされてしまった。
加持「すまないね……未開発の中学生を用意しちまって」
マリ「ようやく乗せてくれたから、イイ!」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいい!」
マリはシンジにまたがり、鞭を振るった。
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:01:46.33:U1Iy6+Y10
シンジ「嫌だよ!やめてよ!こんなの嫌だよ!」
マリ「いっつまで抵抗できるかなぁーん♪」ピシャーン!
シンジ「あひいいいい!う……クソ…負けるか……」
マリ「えへへ、意外としぶとい、鞭じゃラチが明かないね」
マリは真っ赤なロウソクに火を点けた。
マリ「これでイクかぁー?」ニタニタ
シンジ「な、何だよそれ!?ロウソクじゃないか!やめてよ!そんな……」
マリ「うるさい」ポタポタ
シンジ「んふうううう!熱い!熱いよおおおお!」
マリ「まだまだ♪」ポタポタポタポタ
シンジ「んふうううう!熱い!やめ……んふう!んふう!んふううううう!」
<一方その頃>
綾波「司令、ここは?」
ゲンドウ「おっぱぶという所だ」キリッ
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:05:11.77:HQX1HJEA0
アスカ(加持さんとバカシンジがここに入って行ったけど……こ、ここって……その……)コソコソ
アスカ(加持さんに至ってこんなトコに……そうよ!バカシンジの奴が加持さんを無理矢理ここに!)
ミサト「あらアスカ、こんな所で何してるの?」
アスカ「ミサト!?ミサトこそ何を……」カアア
ミサト「ここはリツコの店なのよ、なんなら覗いてく?」
アスカ「ミサトがそこまで言うなら……見ていってやるわよ」ドキドキ
ミサト「うふふ、この店の心臓部に連れて行ってあげるわ」
アスカ「何ここまさかネルフの関連施設?」
ミサト「そんな所ね」
アスカ「こんな所があったなんて……ネルフおそるべしね……」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:15:40.73:U1Iy6+Y10
ミサト「さ、着いたわよ」
アスカ「!?!?」
加持「あひいいいいい!」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいいい!」ピシャーン!
アスカ「加持さん!?バカシンジ!?え!?何!?」
マヤ「ウィーハッハッハァー!」ピシャーン!ピシャーン!ピシャーン!
アスカ「マヤ!?え、嘘でしょ!?何!?え、マジ!?」
マリ「おや、ドイツっ娘も来ちゃったみたいだね」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいい!」
マリ「ドイツってどんな味がするんだろぉー」ニタニタ
アスカ「な、何よアンタ!?ち、近寄らないでよ!変態!」
シンジ(アスカ……!)
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:23:20.07:U1Iy6+Y10
シンジ「やめろ!アスカに手を出すな!」
マリ「君はもう飽きた、これで楽しんでいてよ」ヌプッ
マリはシンジのア◯ルにピンクロ◯ターを挿れた。
シンジ「ひぎいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「えへへへへへ」ジリジリ
アスカ「な、何よアンタ……ち、近寄らないでよ……!」
マリ「逃げる場所なんてないよーん」グイグイ
アスカ「やめて!脱がさないで!助けて!助けて加持さぁん!」
加持「あひいいいいい!」ピシャーン!
マヤ「パターン赤!ドSだよおおおおお!」ピシャーン!
アスカ「いやああああああああああああああ!」
マリはアスカをあっという間に全裸にした。
シンジ「アスカアアアアアア!ひぎいいいいいいいいい!(駄目だ!体が動かない!)」ヴヴヴヴヴヴ
綾波「……ここは?」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:24:35.29:tAAyKdva0
マリ「えいや」ピシャーン!
アスカ「あひいいい!」
マリ「ふふふ、イイ声で鳴くね」ピシャーン!
アスカ「アッハゾオオオオ!」
マリ「では追い込みと行きますか」ワクワク
マリは5本のピンクロ◯ターを取り出した。
マリ「まずはオマンマン!」ヌプッ
アスカ「ひぎいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「そして左右の乳首!」ペタペタ
アスカ「グウウウウテンモルゲエエエエエエン!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「そして尿道!」ヌプッ
アスカ「フライミイイイトゥゥゥザァムウウウウウウン!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「最後に……お栗ちゃん!」ペタッ
アスカ「……!(ガクガク)」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「アスカ!」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:38:47.60:S7JI/Jt/0
アスカ「……ちくしょお」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「へえ、まだ立つんだ」
ミサト「アスカ!もうやめて!」
アスカ「ちくしょおおおおおおおお!」ヴヴヴヴヴヴ
マリはバ◯ブを取り出し
そして
マリ「これで今度こそおしまい」
ミサト「換気扇を最大に!急いで!」
ずぶっ
アスカのア◯ルに突き刺した。
アスカ「」ジョボジョボブリブリ
シンジ「アスカアアアアアアア!あひいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:47:24.12:U1Iy6+Y10
綾波「……」グググ!
ミサト「あれはウナギの入った水槽!?鞭も持たずに何を!?」
綾波「……!」タタタ
リツコ「まさか……!」
ゲンドウ「あひいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「レイ!やめなさい!レイ!」
綾波「碇君がもう……Mにならなくてイイようにする!」タタタ
マリ「!」
バシャアアアアアアアアアアン!
ミサト「レエエエエエエエエイ!」
ゲンドウ「あひいいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:54:34.32:Pq+8UmOJ0
綾波「」ガクガク
綾波の陰部と肛門にウナギが入り込み、綾波の中を激しく掻き乱した。
マリ「ふふふ、子猫ちゃんが無理しちゃって」
マリは自分の陰部からオレンジを取り出した。
マリ「こんな事もあろうかと常にオレンジで蓋をしてあるのだ!」エッヘン
綾波「」ピクピク
シンジ「はやなみっ!はやなみぃ!ひぎいいい!(クソ!体が動かない!)」ヴヴヴヴヴヴ
加持「シンジ君……俺はここで鞭に打たれている事しかできない……あひいいいい!」ピシャーン!
マヤ「格好つけてんじゃないよ!」ピシャーン!
加持「だが君には君にしかできない、君だからこそできる事があるはずだ」
加持「誰も強制はしない……自分で考え、自分で決めろ……ま、抜き残しのないようになあああああああん!」ピシャーン!
マヤ「おら私のウンコ食えよ」ブリブリ
シンジ「……!」ヴヴヴヴヴヴ
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:02:01.97:Pq+8UmOJ0
シンジ「うおおおおおお!」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「シンジ君!」
マリ「へえ、まだ動けたんだ」
シンジは綾波の元に行こうとする、だが……
シンジ「あひいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「無理しちゃ駄目だよわんこ君」
マリはバ◯ブを取り出し
ずぶっ
シンジのア◯ルに突き出した
シンジ「」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「シンジ君!」
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:12:23.74:U1Iy6+Y10
綾波を
シンジ「返せ!(性的な意味で)」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:22:52.12:U1Iy6+Y10
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」
リツコ「太鼓よ!太鼓を持ってきて!」
日向&青葉「「合点承知!!」」
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」ガバッ!
マリ「私はオマンマンもお尻もオレンジで蓋してるから無……駄……!?」
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」カクカク
マリ「あ……あひゅあああああああああ!」ビクンビクン
リツコ「乳首さえも使わず!ただ乳房だけを刺激!ただの脂肪だけを刺激して感じさせるとは!」ドンドコドンドンドン!
リツコ「ただのパイズリで女側を昇天させるなんて……!おっぱいにはまだこんな可能性が残されていたというの!」ドンドコドンドンドン!
マリ「」ピクピク
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」
リツコ「あんな大声を出して……外まで筒抜けだわ……警察に踏み込まれるのよ……」ガクガク
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:27:18.91:U1Iy6+Y10
カヲル「シンジ君……今度こそ……」
カヲル「君と……ア◯ルセクロスをして見せる!」
続劇!
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:29:54.76:GrsuhL8UO
ゲンドウ「作者はどこにいった」
マヤ「別のスレで携帯で書き込んでいます!」
冬月「ここまでの醜態を晒してまだVIPにいるのか……」
ゲンドウ「……引きずり出してくるんだ」
ミサト「はい!」
<トイレ>
俺「……」
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:52:41.21:U1Iy6+Y10
ミサト「……ここにいたのね」
俺「ここ男子トイレですよ、ミサトさん……」
ミサト「戻って早くSSの続きを書きなさい」
俺「……」
ミサト「……行くわよ」グイッ
俺「……」
ミサト「……」ズルズル
俺「……」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:57:45.14:U1Iy6+Y10
マヤ「明日への不安が襲ってきました!」
ゲンドウ「応戦しろ」
冬月「まさかネルフにまで攻め込んでくるとはな……」
ゲンドウ「なに……予想していた事だ……」
ズキューン!バキューン!
マヤ「私!銃なんて撃てません!」
青葉「撃たなきゃやられるぞ!」
<廊下>
俺「……」
月曜日「俺だな」チャキッ
ミサト「……!」バァーン!パァーン!
月曜日「」
ミサト「こんな所に逃げたの、エヴァまで急ぐわよ」
俺「……」
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:58:12.49:RwkKcxbE0
俺「俺にはもう……エヴァに乗る資格はないんです……」
ミサト「エヴァに乗る資格は私が決めるわ、だから早くエヴァの所へ行くわよ」
俺「アスカにひどい事をしたんだ……シンジにも……ミサトさんにもマヤにもリツコにも!……綾波にだって……」
パキューン!
ミサト「うぐ!」
ドガガガガ!
ミサト「こっちよ!」
手榴弾ドカーン!
俺「ミサトさん!」
ミサト「ちょっちしくじっちゃったわね……でも大丈夫よ……」
ミサト「いい?俺君……ここから先はあなた一人だけで行くのよ」
俺「無理ですよ俺にはもう……」
ミサト「いくの!」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:10:50.01:U1Iy6+Y10
ミサト「仕事に行くの!建築現場の仕事に!」
ミサト「糞ガキどもになめられても行くの!腕が上がらなくて蹴られても行くの!」
俺「嫌だ!もう年下にいじめられるのは嫌なんだ!」
ミサト「年下全員に好かれている人なんかいやしないわ!人は誰しもいじめられてるものなの!」
ミサト「私だって私を嫌う人達と戦ってきたわ!悔しい思いもしたけど、その度に強くなれた気がする!」
俺「でも、当日欠席を繰り返したからもう仕事先を紹介するメールが来ないんだ!」
俺「もう無理なんだ!失業したんだ!」
ミサト「会社まで謝りにいきなさいよ!土下座でも何でもしてきなさいよ!」
ミサト「たまった家賃どうするのよ!?踏み倒しなんて許さないから!法律が許さないからね!?」
俺「……!」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:12:24.42:S7JI/Jt/0
ミサト「……」ムチュッ
俺「……!」レロレロ
ミサト「……」キュポンッ
俺「……」トローン
ミサト「大人のキスよ……帰ってきたら続きをしましょう」
ガシャコンッ!
俺「ミサトさん!」
ミサト「……」ニコッ
ウイイイイイン
ミサト「私……高校やめて良かったのよね……お母さん……」バタリ
俺「ミサトさん……」
俺「ミサトさあああああああああん!」シコシコシコ
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:20:42.68:U1Iy6+Y10
俺「……あ、あれは?」
好きだった子「ねーねーキスしようよー」
俺をいじめた奴「ったく、しょーがねーなー」ムチュッ
好きだった子「んふ……」レロレロ
俺をいじめた奴「ひひひ……」レロレロ
俺「う……うああ……」
レロレロクチュクチュあん……やん……
俺「ウアアアアアアアアアアアアアアア!」
マヤ「俺の希望メーターが限りなくゼロに近付いていきます!」
冬月「浴室の部屋が開く……剃刀を持って……」
青葉「ネルフ上空にロープが出現!わっかが付いています!」
俺「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
ピー!ピー!ピー!
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:21:41.42:Pq+8UmOJ0
月曜日「あはは、あはははは」ヌオオオ
俺「わああ……わあああああああああ!」
日曜日「俺君……僕だよ……」
俺「もう働かなくていいの?ホームレスになっていいの?」
日曜日「ああ、いいんだ……もういいんだよ……」
俺「実家に帰っていいの?ヒキニートになっていいの?」
日曜日「いいんだよ……働いたら負けなんだよ……」
俺「何だ……そうだったんだ……あはは……あはははは……」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:33:32.35:U1Iy6+Y10
ピー!ピー!ピー!
マヤ「絶望値が測定不能!現実と妄想の区別ができません!」
俺「社会が俺を絶望させる」
俺「絶望が働く意志を奪っていく」
俺「みんなが無職に、廃人になっていくのね」
冬月「碇……お前は働いて楽しかったのか……」
俺「うふふふふ」ピシャッ
日向「あ、あわわわわ」
俺「うふふふふ」ブチュウウウピシャッ
青葉「ひ、ひいいいいい!」
たくさんの俺『うふふふふふふふふふ』ピシャッ
マヤ「みんなの労働意欲が無くなっていく……こ、これが社会が招いた世界……」
俺「うふふ……マヤ」カタカタ…ターンッ!
マヤ「俺君……!俺君!俺君!」ピシャッ
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:34:30.83:l36yTghIO
ゲンドウ「自分に友達ができるなんて思わなくなった」
ゲンドウ「みんな俺をいじめたし、いじめられるのが怖くて俺を遠ざけた」
カヲル「そうやっていつしか幸せになる努力をしなくなったんだ」
ユイ「一生童貞のままでいるのを受け入れたのね」
ゲンドウ「彼女なんてできると思えないからな……世の中は顔が全てだ」
初号機「……」アーン
ゲンドウ「なあ俺……お前……今までの人生楽しかったのか?」
ばくんっ!
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:46:32.34:U1Iy6+Y10
俺「アスカ……僕の彼女になってよ……!」
俺「俺浮気はしないよ……!アスカだけが好きだから!アスカだけでいいんだ!」
アスカ「……」
俺「アスカが好きなんだ!好きで好きで堪らないんだ!」
アスカ「……嘘ね」
アスカ「アンタ私に友達が少ないから私を求めるのよ!」
アスカ「ぼっちなら俺でも上手くできると思っているのよ!誰でもいいのよ!私じゃなくてもいいのよ!」
俺「お、俺アスカを幸せにできるよ!」
アスカ「セクロスができればそれでいいのよ!アンタはオナホが欲しいだけなのよ!」
アスカ「自分に自信が無いのよ!だから大人しくて黒髪な奴を好きになるのよ!」ドンッ!
俺「あつっ!」ジュウウウウウ
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:50:28.12:U1Iy6+Y10
俺「アスカ……セクロスさせてよ……」
俺「俺のチンコをくわえてよ!パイ◯リしてよ!」
俺「乳首舐めさせてよ!ク◯ニさせてよおおおお!」
アスカ「普通に嫌です」
俺「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
テンーテ、テンッーテン、テンテンテンテーン♪
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:55:12.34:U1Iy6+Y10
キモイキモイ 近寄らないでよ
なんでいつもその服着てるの? 俺お前みたいな顔に生まれなくて良かったわw
眼鏡外せばよくなると思ってんの?
さんにんぐみつくってー なんだまた余ったのか
同窓会?ああwホントに来たんだw
あの人絶対童貞だよねーw わ、こっち見たw
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:05:30.65:U1Iy6+Y10
俺「……ここは?」
綾波「ここはヒキニートの世界、全てを捨て去った世界」
綾波「希望もなければ苦痛もない世界、誰にもいじめられない世界、誰にも悪口を言われない世界」
俺「俺は……そうか……仕事をやめちゃったんだ……」
綾波「働こうという意志さえあればまた元の世界に戻れるわ」
俺「……」
綾波「ここではもう働かなくて良いのよ、死ぬまで好きな事だけしていていいの」
俺「あそこにいた頃は苦しい事しかなかった」
俺「誰も俺に優しくしてくれなかった、みんなが俺をいじめたんだ」
俺「……でも、楽しい事もあったんだ」
俺「VIPでSSを書くと皆かまってくれた、たくさん全否定されたけど、楽しんで読んでくれた人もいたんだ」
俺「俺はまた何かを書いて、>>1-1000の皆に読んで欲しいんだ、だから……」
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:10:02.92:l36yTghIO
ユイ「また働く気になったのね……」
俺「うん……俺まだ働いていたいんだ」
ユイ「人は生きていこうとさえ思えば一人でも生きていけるわ」
ユイ「それはとても寂しくて、寂しさに耐えられたらだけど……」
俺「……大丈夫」
ユイ「そうね、人には生きていこうとする力がある」
ユイ「どんなに苦しくてもお腹は空くし、眠くなるわ、オ◯ニーもしたくなるし」
ユイ「いつかきっと働きたいと思う時があるの、だからそれまで……」
俺「うん……それまで……」
俺は……
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:14:03.91:U1Iy6+Y10
働くんだ
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:17:07.30:U1Iy6+Y10
ザザーン…ザザーン…
俺「……」チャプ…
アスカ「……」
俺「……」
アスカ「……」
俺「……」
スリスリ
スリスリスリスリスリ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
ドピュッ!ビュビュル
俺「……」
アスカ「……」
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:19:03.83:U1Iy6+Y10
アスカ「普通にキモイです」
終劇
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:24:43.47:U4LKL4rEO
アスカ「さっ、とっとと朝ご飯作ってよね」スタスタ
シンジ「う、うん……」
シンジ「……」ビンビン!
シンジ(……これは朝から一発抜かなきゃ駄目だな)シコシコ
ミサト「シンジ君」ガラッ
シンジ「わ、わあ!?」ササッ
ミサト「おはようシンジ君」
シンジ「おおおおはようございます!」ドキドキ
ミサト「お風呂沸かしたわよ、朝に入るとさっぱりするわよ」
シンジ「いえ、僕は……」
ミサト「ささ、入っちゃいなさい」グイッ
シンジ「ちょ……」
エイプリルフール万歳やで!
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:46:58.71:U1Iy6+Y10<脱衣所>
シンジ(……抜きたかったのに)ヌギヌギ
ミサト「先入ってるわね」プルンプルン
シンジ「はい……ってミミミミサトさん!?」
ミサト「くぅ~!やっぱ朝風呂はイイわね~!」ジャバーン
シンジ(ななな何でミサトさんが!?)ドキドキ
ミサト「シンジくぅーん、早く来なさいよー」
シンジ「は、はひ!」ビンビン!
<風呂場>
シンジ「////」カクシカクシ
ミサト「さ、早く湯舟に漬かりなさい」
シンジ「あの……スペースが……」
ミサト「あら、私の膝の上が空いてるじゃない」
シンジ「!?」ビンビン!
いいぞいいぞ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 11:54:42.67:U1Iy6+Y10シンジ「ひひひ膝の上って……」ビンビン!
ミサト「あら、私の膝の上じゃ嫌かしら?」ニヤリ
シンジ「い、嫌じゃないです!ぎゃ、逆にそうだから……その……」ドキドキ
ミサト「ならちゃっちゃっと入っちゃいなさい」ザバッ
ミサトは立ち上がった。豊満なおっぱいが揺れ、しずくが肌を流れていく。
シンジ「!!」
ミサト「ほら、シ・ン・ジ・くん?」ニギッ
シンジ(ぼぼぼ僕のエントリープラグを?!)
ミサト「えいっ♪」グイッ
シンジ「ミ、ミサトさん!も、もげ……!」
ちゃぽーん
シンジはミサトの膝の上に収まった。
シンジ「ミ、ミサトさん……な、何でこんな……」
ミサト「何でって……今日はエイプリルフールよん?」
シンジ「え?」
ほほう
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:00:18.82:U1Iy6+Y10シンジ「……」
ミサト「……」
シンジ(ミ、ミサトさんのおっぱいが背中に……ち、乳首も……)ビンビン!
ミサト「……」
シンジ(う……ううう……)ビンビン!!
ミサト「……」
シンジ(うおおおおおおおおお!!)ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン!!!
ミサト「そろそろ上がりましょうか」
シンジ「へ?」
ミサト「学校に遅刻しちゃうわよ?」ジャバッ
シンジ「……そうですね(な、生殺し……)」ヒクヒク
<脱衣所>
アスカ「ちょっといつまで入ってる気!?私も入りたいんだからね!?」
シンジ「わ、わあ!ア、アス……」カクシ
ミサト「ごっめーん、シンジ君が私のおっぱい枕気にいっちゃったみたいでさーw」
シンジ「ち、違うよアスカ!」
アスカ「……まあいいわ、それより早くどいてよ、私入るから」ヌギヌギ
シンジ「ア、アスカ!ま、まだ僕が……」アタフタ
アスカ「別に見てもイイわよ?裸くらい、エイプリルフールだからね」プルン
シンジ「そ、そう……」ドキドキ
ミサト「シンジ君早く体拭いちゃいなさい、私が拭こうか?」フキフキ
シンジ「じ、自分でやります!」ビンビン!
ミサト「遠慮する事ないのよ、エイプリルフールだからね」フキフキ
シンジ「は、はひ……」カアア
そして朝ご飯を食べて
シンジ「いってきます」
アスカ「いってきまーす」
ミサト「あ、シンちゃんちょっち待って」タタタ
シンジ「?」
ちゅっ
シンジ「!?!?」
ミサト「いってらっしゃいのキスよ、帰ったら続きをしましょう、エイプリルフールだしね」
シンジ「ははははいっ!い、いってきます!」タタタ
アスカ「ちょっとシンジ!走らないでよ!」トテトテ
シンジ「ご、ごめんアスカ」
にぎっ
シンジ「!?」
アスカ「今日だけは手を繋いでってやるわ、エイプリルフールだしね」
シンジ「あ、ありがと……???」ドキドキ
何度ググってもこんなエイプリルフールは出てこないんだが
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:16:19.15:xHy6rIPN0
>>26
そりゃ、今日はエイプリルフールだからな
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 12:22:04.41:U1Iy6+Y10そりゃ、今日はエイプリルフールだからな
アスカ「……なによ、私と手を繋ぐのが嫌だっての?」
シンジ「そ、そんな事ないよ、た、ただいつものアスカと違うなって……」ドキドキ
アスカ「どう違うってのよ?」ギロリ
シンジ「い、いつものアスカよりや、優しいなって……」
ぎゅむっ!
シンジ「い、痛い!(つ、爪!)」
アスカ「私はいつでも優しいわよ!」ギュムギュム
シンジ「ごごごめんアスカ!痛いから!痛いから!」
アスカ「ふん、口に気をつけなさいよ」
シンジ(……何がなんだかわからないよ)
アスカ「……ねえシンジ」
シンジ「?」クルッ
ちゅっ
アスカ「エ、エイプリルフールなだけだから!アンタが好きなわけじゃないからね!勘違いしないでよね!」
シンジ「う、うん……」ポー
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……」
シンジ「……」ハアハア
アスカ「鼻息うるさい!なに興奮してんの!?」コチンッ!
シンジ「だ、だって……」ハアハア
アスカ「手え繋いだだけで馬鹿じゃないの!?これだからモテない男は……あー気持ち悪い!」
シンジ(朝からあんな刺激を受けて一発も抜いてないなんて……)ビンビン!
アスカ「私を不愉快にさせた罰よ!ちょっとこっちにきなさい!」グイッ
シンジ「え、アスカ?」
<路地裏>
シンジ(こんな所で一体……?)
アスカ「……脱ぎなさいよ」
シンジ「へ?」
アスカ「脱ぎなさいってのが聞こえないわけ!?」
シンジ「えええ!?」
シンジ「い、嫌だよ!こんな所で!誰かに見られてたら……!」
アスカ「アンタの貧相なものなんて誰も見やしないわよ!早く脱げ!」
シンジ「ぬ、脱いでどうするのさ!?」
アスカ「あーもうイラつくわね!脱げったら脱ぐの!」グイグイ
シンジ「ア、アスカ!やめてよ!」アタフタ
そして
シンジ「////」ビンビン!
アスカ「……」
シンジ(アスカ何する気なんだろ……)ワクワク
アスカ「よし、じゃあこれをお尻の穴に挿れなさい」スッ
シンジ「へ?」
アスカ「ロ◯ターよ、遠隔操作できるやつ」
シンジ「嫌だよ!何なんだよそれ!何なんだよ!?」
アスカ「つべこべうるさい!私が挿れろったら挿れるのよ!」
シンジ「絶対嫌だ!何でそんな事しなきゃ駄目なんだよ!?」
アスカ「エイプリルフールだからに決まってじゃない!アンタばかぁ!?」
シンジ「何でエイプリルフールだからってお尻にロ◯ター挿れなきゃ駄目なんだよ!?」
アスカ「当たり前じゃない!トロいわね!しょうがないから私が挿れてあげるわよ!」グイグイ
シンジ「やめてよ!何すんだよアスカ!」ジタバタ
アスカ「暴れんじゃないわよ!エイプリルフールだからいいじゃないのよ!」グイグイ
シンジ「おかしいよ!こんなのっておかしいよ!!はうっ!」ジタバタ
アスカ「えい」ポチッ
シンジ「はうああああああああああああああああああああ!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「ふふふ、なかなかの感度ね」
シンジ「な……何すんだよアスカ……」ハアハア
アスカ「アスカ様でしょ?」ポチッ
シンジ「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「で、私の事を何て?」カチッ
シンジ「ア、アス……アスカ様……」ゼエゼエ
アスカ「よろしい、アンタ今日一日私がイイって言うまでそれ外しちゃ駄目だから」
シンジ「そんなの嫌だよ!ふざけるなよ!今すぐはず……あ、あれ?」グイグイ
アスカ「そのロ◯ターはこの鍵が無ければ抜けない特別製なのよ」チャリーン
シンジ「何すんだよ!鍵を……」
ポチッ
シンジ「いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「アンタは今日一日私の奴隷だから、覚えておいてね」カチッ
シンジ「ひ……ひい……ひい……」ヒクヒク
でも、これってネルフに監視されてるんでしょ?
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:07:06.99:05h4FvHUO
>>42
そのためのNELVです
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:08:04.53:S7JI/Jt/0そのためのNELVです
あぁ、問題ない
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:08:16.83:U1Iy6+Y10<学校>
トウジ「おはよセンセ」
ケンスケ「おはよーシンジ」
ヒカリ「碇君おはよう」ニコッ
シンジ「おはよ……」
アスカ「……」ポチッカチッ
シンジ「んぎっ!」ピクッ
ヒカリ「?どうしたの碇君」
トウジ「顔色悪いで?」
シンジ「な、なんでもないよ……」
ヒカリ「おはようアスカ」
アスカ「ぐーてんもるげん!ヒカリ」
シンジ「……」クスッ
ポチッ
シンジ「んんふぅ!」ヴヴヴヴヴヴ
綾波「……」テクテク
ヒカリ「綾波さんおはよう」ニコッ
綾波「……」ペコッ
シンジ「綾波おは……」
ポチッカチッ
シンジ「いぎぃ!」ピクッ
綾波「?」
トウジ「……シンジほんま大丈夫か?」
ケンスケ「様子が変だぞ?」
綾波「……どうしたの?碇君」
シンジ「なんでもな……ひぎぃっ!」ピクッ
綾波「???」
シンジ(うう……)ゼエゼエ
アスカ「……」ニヤニヤ
<授業中>
先生「えー……であるからして……」
シンジ「……」カタカタ
アスカ「……」カタカタ
綾波「……」カタカタ…ターンッ!
先生「えー、じゃあこの問題わかる人?」
アスカ「……」ポチッカチッ
シンジ「はひぃっ!」
先生「じゃあ碇、答えて」
シンジ「え……あ……」
先生「どうした?早く答えんか」
アスカ「……」プルプル
綾波(碇君……答えはエイプリルフールよ……)ヒソヒソ
シンジ「(サンキュー綾波!)答えはエイプリルフールです!」キリッ
先生「違うぞ碇」
シンジ「へ?」
クラス『ぎゃははははははははは!』
シンジ(はやなみぃ……)カアア
綾波「……」プイッ
アスカ「……」ポチッ
シンジ「あふぅっ!」ヴヴヴヴヴヴ
先生「どうかしたか碇?」
シンジ「な、何でも……ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
アスカ「……」ニタニタ
シンジ「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ばたーん!
アスカも綾波も楽しそうだな
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 13:37:50.66:U1Iy6+Y10<保健室>
シンジ「う……ここは……?」
ヒカリ「ここは保健室よ、大丈夫?碇君……」
シンジ「委員長……(まさか気を失うなんて……ひどいよアスカ……)」
ヒカリ「碇君が元気になるまでついていてあげるわ、私は委員長だもの」
シンジ「ありがとう……」
ヒカリ「それに……今日はエイプリルフールだもんね」サスッ
ヒカリはシンジの股間をズボン越しに撫でた。
シンジ「はひっ?」ピクッ
ヒカリ「すっきりすれば碇君の体調もよくなるわよ、きっと」サスサス
シンジ「こ、ここは保健室で……」ビンビン!
ヒカリ「……私じゃ嫌……かな……?」ウルウル
シンジ「そ、そんな事ないですっ!」ビンビンビーン!
ヒカリ「じゃあまず碇君のを出さないとね……」グイグイ
ヒカリはシンジのズボンをパンツごとずらした。
ビンッ!
ヒカリ「きゃあ!」
シンジ「ご、ごめんなさい……(も、もう限界だよ!)」ビンビン!
ヒカリ「ううん……私が今楽にしてあげる……」シュコシュコ
シンジ(できれば口がイイけど……も、もう何でもイイ!)ハアハア
ヒカリ「碇君痛くない?」シュコシュコ
シンジ「痛くないです……(う……も、もう……!)」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ガラッ!
トウジ「センセ!大丈夫かいな……って!?」
ケンスケ「シンジー……って!?」
シンジ「!?」
ヒカリ「……」
トウジ「……」
シンジ「トトトトウジ!ち、違うんだ!これは……その……」アタフタ
トウジ「まあエイプリルフールやからな、しゃーない」
シンジ「へ?」
ケンスケ「それよりシンジ、この鍵だろ?」
シンジ「え!?何でそれをケンスケが!?」
ケンスケ「シンジの様子が変だからこんな事だろうと思ってね」
トウジ「ほらケツだせ、外してやるさかい」
シンジ「あ、ありがと……」クパァ
ヒカリ「////」
カチャリ ぬるっ
シンジ「ふぅ……楽になったよ……ありがとうトウジ……ケンスケ……」
トウジ「……」ゴクリ
トウジ「センセ……今日はエイプリルフールやな……」
シンジ「そうだね……?」
ケンスケ「エイプリルフールだよね……シンジ……」ハアハア
シンジ「トウジ……?ケンスケ……?」
がばっ!
シンジ「トウジ!?ケンスケ!?な、何すんだよ!?」ジタバタ
トウジ「ええやないかシンジ!今日はエイプリルフールやで!」
トウジとケンスケはシンジの服をひんむいた。
シンジ「何すんだよ!?やめてよ!やめてよ二人とも!?」ジタバタ
ケンスケ「エイプリルフールだから仕方ないよシンジ!ほら抵抗しないで!」
シンジ「エイプリルフールだからって何でこんな事されなきゃいけないんだよ!?」ジタバタ
ヒカリ「しょうがないわ碇君、エイプリルフールだったらしょうがないわ」
シンジ「意味わかんないよ!助けて!誰か僕を助けてよ!んぷっ!」ジタバタ
トウジはシンジの口に自分の舌を押し込んだ。
トウジ「シンジ……挿れるで……」
トウジは自身のエントリープラグにローションをたっぷり塗ると、シンジのガフの部屋に押し当てた。
シンジ「やめてよ!嫌だ!お願いだからやめてよトウジ!んぷっ!」
ケンスケがシンジにさるぐつわをはめた。
ケンスケ「これは穴が空いていてしゃぶらせる事もできるんだぜ、ほらシンジ」ヌプッ
シンジの口の中にケンスケのエントリープラグが突き刺さった。
シンジ「んぷ……んん……」ジュポジュポ
トウジ「……ほれっ!」ヌププッ!
シンジ「んんんー!」ヒクヒク
トウジ「し、締まるでシンジィ……」パンパン
ケンスケ「ああ……シンジの口の中あったかいよ……」ジュポジュポ
シンジ「んー……んぷ……」ポロポロ
ヒカリ「////」ジー
なんだこれは
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:18:36.25:U1Iy6+Y10ピンポンパンポーン
トウジ「なんや?校内放送か?」パンパン
アスカ『全校生徒の皆さん、ただちに保健室までお集まり下さい』
シンジ「!?!?」ジュポジュポパンパン
ヒカリ「アスカったら……////」
『ん?保健室に何があるんだ?』ザワザワ
『おいおい……何やってんだこいつら……』ザワザワ
『まあ、エイプリルフールだしな……』ザワザワ
トウジ「観客がぎょうさん集まってきたなぁ……ほら、シンジの顔が見れるようにしてやらんと……」パンパン
トウジはシンジの両腕を掴み、生徒達に向かってシンジの顔を突き出した。
シンジ「や、やめてよぉ……トウジやめてよぉ……」パンパン
男子達『……』ゴクリ
綾波「一回500円よ」
シンジ「はやなみっ!?あふっ……」パンパン
綾波「この箱に500円入れれば彼に挿れられるわ……」
なんてことだ・・・
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:26:03.70:U1Iy6+Y10男子「ホ、ホントに彼とヤレるのか?」ハアハア
綾波「ええ、この箱に500円入れて」
男子「は、払うよ500円!」チャリーン
男子2「俺も俺も!」チャリーン
男子3「ヒャッハー!」チャリーン
阿部「……」チャリーン
トウジ「ははは、猿達がきたで」パンパン
男子達『ハアハアハアハアハアハア』
シンジ「ひ……こ、こないで……」パンパン
男子達『奇跡のカーニバルの始まりだああああああああああああ!!!』
シンジ「いやだああああああああああああああああああああああ!!!」
ヒカリ(生きててよかった////)ドキドキ
綾波「一回500円、一回500円よ」チャリーン
これが……エイプリルフール……………
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:34:16.46:U1Iy6+Y10夕暮れの学校、カラスが鳴いている。
カァー、カァー
シンジ「……」
虚ろな目をしたシンジが保健室に体育座りをしている。
アスカ「ファースト、どれくらいになった?」
綾波「3万てところね」ジャラジャラ
アスカ「あら頑張ったわねバカシンジのくせに」
シンジのプラグ挿入口からは白い液体が流れ続けていた。
綾波「碇君お疲れ様……大丈夫……?」
シンジ「大丈夫なわけないじゃないかあああああああああああ!!!」
綾波「それもそうね、ごめんなさい」
シンジ「何なんだよ!何なんだよこれ!?一体何でこうなったんだよ!?」
綾波「エイプリルフールだからよ」
アスカ「エイプリルフールも知らないの?バカねぇ……」
エイプリルフールならこんなもんだな
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 14:44:53.98:U1Iy6+Y10シンジ「エイプリルフールぐらい知ってるよ!ふざけんなよ!ふざけんなよおおおおお!」ガバッ!
綾波「!?」
シンジは綾波を保健室のベットに押し倒した。
綾波「碇君、やめて」
シンジ「何が一回500円だ!僕も同じ事してやる!綾波とアスカに同じ事してやる!」
アスカ「シンジ……アンタ……最低ね……」
シンジ「最低なのはアスカ達の方じゃないか!アスカ達が悪いんじゃないか!」
綾波「……」ジトー
シンジ「そんな目で見るやああああああ!汚物を見るような目で見るなああああああああ!」
トウジ「センセお疲れ……って何してるねん!?」スタスタ
シンジ「犯してやる!綾波とアスカをめちゃくちゃにしてやる!」ハアハア
ケンスケ「エイプリルフールだからってやっていい事と駄目な事があるよシンジ!」
シンジ「何がだあああああああああ!何基準だ!何基準何だお前らは!」
綾波「碇君は今錯乱しているわ、休息が必要よ」
アスカ「とりあえず警察を呼びましょう、アッハゾー?」
<留置場>
シンジ「ちくしょう……何で僕がこんな目に……おかしいよ……僕は何もしてないのに……」
シコシコシコ
シンジ「?」
カヲル「オ◯ニーはいいねえ……オ◯ニーは心を癒してくれる、リリンの生み出した快楽の極みだよ」シコシコ
シンジ(なにこの人……無視しよ……)
カヲル「そう思わないかい?碇シンジ君」シコシコ
シンジ「そ、そうですね(話しかけられた話しかけられた話しかけられた)」
カヲル「君は好意に値するよ」シコシコ
シンジ「え?」
カヲル「好きって事さ」ドビュッビュルビュル
シンジ(顔にかけられたあああああああ!!!母さあああああああああああああああああああん!!!)
カヲル「あははごめんごめん、でもエイプリルフールだから許してよ」ニコニコ
シンジ「もういいです……どうせ僕は薄汚れた体なんだ……」
カヲル「悩みがあるなら聞くよ、僕は君を救うためにここにいるんだからね」ニコニコ
シンジ(もう……どうにでもなれ……)
シンジはこれまでの事をカヲルに話した。
カヲル「それはひどいね……いくらエイプリルフールだといってもやりすぎだ」
シンジ「そ、そうだよね!?(よかった!ようやくまともな人が……!)」
カヲル「じゃあエイプリルフールだしお尻を突き出してよ」
シンジ「な、何でそうなるんだよ!?」
カヲル「だってエイプリルフールじゃないか、面白いね君は」グイグイ
シンジ「嫌だ!やめてよ!もう粘膜がベロペロなんだよ!」ジタバタ
カヲル「抵抗しないで……悪いようにはしないよ」グイグイ
シンジ「嫌だ!離して!誰か助けて!誰か僕を助けてよ!」
ミサト「シンジ君から離れなさい!」ズキューン!ズキューン!
シンジ「ミサトさん!」
マヤ「パターン青!使徒です!」タタタ
カヲル「ひどいなぁ……いきなり撃つなんて……」
ミサト「ATフィールド!さすがはエイプリルフールね……」
カヲル「今日の所は引くよ、エイプリルフールだからね、でも……」
カヲル「僕は君を諦めないよ、君のガフの部屋に僕のプラグを押し込むまではね……」ヒュンッ
ミサト「消えた……」
マヤ「反応も消えました」
シンジ「ミサトさん……」ウルウル
ミサト「シンジ君もう大丈夫よ、さ、私の胸の中に来なさい」
シンジ「ミサトさああああああああん!」ダキッ
ミサト「よしよし、アスカもレイもエイプリルフールだからやり過ぎちゃったのよ、許してあげてね」
シンジ「許せないよ!エイプリルフールだからって許せないよ!」
マヤ「シンジ君……エイプリルフールなのに……」
ミサト「とりあえずマヤ、シンジ君の治療頼むわね」
マヤ「わ、私がですか!?」
ミサト「だってエイプリルフールでしょ?」
マヤ「……わ、わかりました、シンジ君、お尻出して……」
シンジ「えええ!?」
マヤ「お、お願い」カアア
シンジ(マ、マヤさん!)ドキドキ
ミサト「ほらシンジ君、早く出して」ガシッ
ミサトはシンジの尻を掴むと、マヤに見えるように広げてあげた。
シンジ(////)クパァ
マヤ(ひ、ひどい……傷だらけ……ウプ……)
シンジ(マ、マヤさんの視線が……)ヒクヒク
マヤ「じゃ、じゃあお薬塗るわねシンジ君……」フルフル
その時、シンジのア◯ルに残ったいた白い液体が溢れ出した。
マヤ「オエエエエエエエエエエ!」ゲロゲロ
マヤ「私……できません!これ以上ア◯ルを見れません!」
ミサト「見なくてもいいから薬を塗りなさい!」
マヤ「う……ううう……」フルフル
マヤの細くて可愛い指がシンジの肛門に吸い込まれていく。
シンジ「マヤさん……はふ……」
ドボドボドボ
残っていた精子がまた出てきた。
マヤ「んぷううううううううううう!」プルプル
ミサト「あともう少しよマヤ!頑張って!」
マヤ「んんー……」フルフル
自分でも訳わかんなくなってきたどこからやり直したらいい?
>>92
どうしたらいい?
ってエイプリルフールじゃん、しっかりしろよ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:27:59.30:7dBGgU4h0どうしたらいい?
ってエイプリルフールじゃん、しっかりしろよ
このままお前が思うままに突き進めや
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:30:25.76:8BnsHAGg0
行けるとこまで突っ走ろうぜ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 15:40:59.69:U1Iy6+Y10じゃあ>>30からやり直す、エイプリルフールだし。
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……」
シンジ「……」ハアハア
アスカ「……鼻息うるさい!」ゴチンッ
シンジ「い、痛いよアスカァ……」
アスカ「何よちょっと手え繋いだくらいで!あーあーこれだからモテない男は!」
シンジ「キスもしたじゃないか!」
アスカ「だ、誰がアンタなんかとキスすんのよ!バーカ!バーカ!」
シンジ「したじゃないか!さっき!」
アスカ「してないったらしてない!あー気持ち悪い!私先行くから!アンタは遅刻しちゃいなさい!」タタタ
シンジ「……わけわかんないよぉ」
綾波「……碇君」テクテク
シンジ「はやなみっ!」
綾波「碇君……一緒に学校行ってもいい?エイプリルフールだし……」
シンジ「う、うん……何でエイプリルフールなのかはわからないけどイイよ……」
綾波「……」テクテク
シンジ「……」スタスタ
綾波「……今日、エイプリルフールね……」テクテク
シンジ「そ、そうだね……」スタスタ
綾波「……」テクテク
シンジ「……」スタスタ
綾波(……会話が続かないわ……せっかくのエイプリルフールなのに……)
綾波(一体どうしたら……)テクテク
シンジ「綾波?」
綾波「今から私の家こない?」アセアセ
シンジ「へ?」
綾波「」
綾波(な、何を言うの……私)
<綾波の部屋>
綾波(結局来ちゃったわ……)
シンジ(付いてきちゃったけど……何すんだろ……それに学校……)
シンジ「綾波?」
綾波「」ピクッ
シンジ「が、学校どうする?今すぐ行かないと遅刻決定だけど……」
綾波「休みましょう……エイプリルフールだし……」
シンジ「そ、そうだね……(何故エイプリルフール?)」
綾波(碇君と二人きりだけど、一体何をすれば……)
シンジ「綾波?」
綾波「抱いて」アセアセ
シンジ「!?」
綾波「」
シンジ(今綾波抱いてって?そんな馬鹿な、いや確かに今朝から刺激続きで僕の理性が)ムラムラ
綾波(何を言うの……私……でも、言ってしまったわ……)アセアセ
シンジ(綾波動揺してるみたいそんな綾波も可愛いな、あー駄目だ駄目だこれ以上は我慢できない)
シンジ「はやなみっ!」ガバッ!
綾波「碇君……!」
シンジは綾波をベットに押し倒した。ホコリが舞い上がる。
シンジ「綾波……」
シンジは綾波と手を絡ませ、舌を綾波の口に押し込んだ。
綾波(これがキス……何だかぽかぽかする……)
制服の上から綾波の体を触った。制服の上からでも綾波の華奢な体つきがわかった。
シンジ(綾波!綾波!綾波!)
綾波(どうしてかしら……もっと碇君に触って欲しい……司令と肩がぶつかった時はとても嫌だったのに……)
>>106
司令(´・ω・)カワイソス
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 16:07:26.54:U1Iy6+Y10司令(´・ω・)カワイソス
気がつくと二人ともほぼ裸になっていた。
カーテンを締め切ったホコリっぽい部屋で二人は互いの体を触り合っていた。
シンジ「綾波……僕、もう……我慢できないよ……」
綾波「碇君ひとつになりましょう……それはとてもとても気持ちのイイ事なのよ……」
シンジ「はやなみっ!」
ガチャッ!
ミサト「ストォォォプ!そこまでよ二人とも!」
シンジ「ミ、ミサトさん!?」ドビュッビュルビュル
綾波「きゃっ」ネバー
ミサト「シンちゃんったら挿れる前にせっかちねぇー……じゃなくて!」
ミサト「学校に行かずに何やってんのよあんたら!」
綾波「S◯X」ネバー
ミサト「答えを聞いてんじゃない!てかレイ……とりあえず拭きなさい……それ……」
綾波「……」フキフキ
ミサト「アスカの連絡を受けてきてみれば……ホントにこんな事になっているとはね……」
シンジ「アスカの?」
ミサト「今日エイプリルフールだからアスカと協力してシンちゃんをからかおうとしたのよ」
シンジ「そ、それで……」
ミサト「……いい加減服着たら?二人とも、アスカすぐ近くにいるのよ?」
シンジ「ア、アスカが!?」アセアセ
綾波「……」
ミサト「アスカー!入ってらっしゃいよ」
ミサト「……アスカー?」スタスタ
シンジ「あ、綾波ごめん……こんな事になって……」
綾波「いいの……碇君とたくさんぽかぽかできたから……」
シンジ「ぽかぽか?」
綾波「碇君に触られたらぽかぽかする」
シンジ「はやなみっ!」
アスカ「嫌よ!ファーストとバカシンジがその……現場を見るなんて!」
ミサト「もう中止させたから大丈夫よ」スタスタ
シンジ「ん……」クチュクチュ
綾波「んふ……」クチュクチュ
ミサト「あ……」
アスカ「……っ!」ダッ
ミサト「ちょっとアスカ!待って!んもう!あんたらいい加減にしなさいよね!」タタタ
シンジ「アスカ……どうしたんだろ……」
綾波「気にする事ないわ、さっきの続きをしましょう」
シンジ「僕……ちょっとアスカを追い掛けるよ」ダッ!
綾波「碇く……!」
ばたんっ
綾波「……」
シンジ「ハアハア……アスカどこいっちゃったんだろ……」タタタ
シンジ「学校は……行ってないだろうな、アスカの事だから」タタタ
シンジ「……ん?」
<公園>
鳩「クルッポー」
アスカ「……」パッパッ
鳩「クルッポー」パクパク
シンジ「ア、アスカ……鳩に餌あげながら黄昏れてる……」プルプル
シンジ「あははははははははははははは!」
アスカ「?」ビクッ
シンジ「あはははは!アスカ……アスカが鳩に餌……あはははは!」
アスカ「……な」カアア
アスカ「何がおかしいのよおおお!」ダダダ
シンジ「うわあああああああああああ!」ダダダ
アスカ「待ちなさいよバカシンジ!殺してやるんだからね!」ダダダ
シンジ(や、やばい!あれはマジの目だ!殺される!マジで殺されるよ!)ダダダ
アスカ「待ちなさいよ!走るんじゃないわよ!バカシンジ!」ダダダ
シンジ(逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ)ダダダ
アスカ「いい加減に……きゃあっ!」ズザザー!
シンジ「アスカ!?」
アスカ「いたーい!んもう……もういやぁ……」グスグス
シンジ「アスカ!大丈夫!?顔からいったね!?」タタタ
アスカ「あっちいってよ!アンタには関係ないじゃない!バカ!」
シンジ「顔を擦りむいちゃってるね……とりあえずあそこの河川敷に水道があるからあそこで傷口を洗おう」グイッ
アスカ「触んないでよ!エッチ!バカ!変態!」グスグス
シンジ「アスカほら……いい子だから……」
アスカ「子供じゃないのよおおおおおお!」ゴチンッ!
シンジ「いだっ!」
<河川敷>
アスカ「冷たい!冷たいじゃないのよバカシンジ!」
シンジ「でもちゃんと傷口を洗わないと!ほらアスカじっとして!」
アスカ「アンタの顔を洗えばいいでしょう!?」パシャッ
シンジ「何で僕の……冷たい!やめてよアスカ!」パシャッ
アスカ「キィィー!やったわねバカシンジのくせに!」パシャッパシャッ
シンジ「や、やめてよアスカ!」ガシッ
シンジはアスカの両肩を掴んだ。
アスカ「……」ジー
シンジ「あ……その……」ドキドキ
アスカ「……は、離しなさいよ変態!」パシーン!
シンジ「へぐっ!」
アスカ「ホントにもう……アンタのせいで私の可愛い顔に傷がついたじゃない!」
シンジ「アスカが自分で転んだんじゃないかぁ……」ヒリヒリ
アスカ「あーあーこれでお嫁にいけなくなったらどうしてくれる気かしら」パシャパシャ
アスカはシンジに背を向け、水道で土が付いた手足を洗っている。
シンジ「ご、ごめん……責任持つよ……」
アスカ「どう責任持つって言うのよ!?」クルッ
シンジ「……」
アスカ「……」
アスカ「な、何考えてんのよイヤラシイ!」
シンジ「ぼ、僕は何も……」
アスカ「はあ!?じゃあ私が勝手に勘違いしたとでも言いたいわけ!?」
シンジ「そういうつもりじゃ……アスカ何で顔赤いのさ?」
アスカ「あ、赤くなんてなってないわよ!赤いのはアンタのその汚い顔よ!」パシーン!
シンジ(それは本当だと思う……)ヒリヒリ
アスカ「今日はもう学校に行く気になれないわ、アンタのせいだからね、アンタも今日は学校にいっちゃ駄目よ」
アスカは土手に横になり、大の字になった。
アスカ「私寝るから変な奴が来ないかここで見張ってなさいよ」
シンジ「寝るって……家で寝なよ……」
アスカ「土手で寝たい気分なのよ!いいからアンタは私の近くにいなさい!わかった!?」
シンジ「う、うん……」
シンジはアスカの横に腰かけた。
アスカ「まったく……トロいんだから……」
シンジ「ごめん……」
アスカ「……」
シンジ「……」
ミーンミンミン
なんでセミ鳴いてんだよ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:00:10.42:U1Iy6+Y10アスカ「……にしてもアンタとあの人形ができていたとはね……」
シンジ「別にできていたってわけじゃ……」
アスカ「……じゃあファーストの部屋での事は一体何なのよ」
シンジ「……ごめん」
アスカ「はあ!?何で謝るわけ!?アンタが誰とくっつこうが私の知ったっこっちゃないわよ!」
シンジ「……ごめん」
アスカ「ま、まあお似合いなんじゃないの?暗い奴同士でさ!あーやだやだ!不気味ったらあやしないわ!」
シンジ「……」
アスカ「……ちょっとバカシンジ、どっか行ってよ」
シンジ「ここにいろって……」
アスカ「いいからどっか行きなさいよ!バカ!」
シンジ「……」
アスカ「……こっち見たら殺すわよ」グスッ
シンジ「……」
プップー!
シンジ「?」
加地「二人ともー!学校サボってデートかい?」
アスカ「加地さん!」タタタ
加地「おやアスカ目が赤いぞ?痴話喧嘩かい?」ニヤニヤ
アスカ「そんなわけないじゃない!何でバカシンジなんかと!加地さん!ドライブ連れてってよ!」ヒシッ
加地「また今度な、シンジ君に用事があるんだ」
シンジ「僕に?」
加地「車に乗ってくれ、走りながら話そう」
アスカ「えぇー?私はぁー?」
加地「アスカはまた今度な」
シンジ「ご、ごめんアスカ……」
アスカ「うっさいバカ!早く乗りなさいよ!」
加地「ははは、アスカ勘忍な」
ブウウウウン
<車内>
加地「ミサトのやつから聞いたよ、レイを抱いたんだって?」
シンジ「あ、そ、それは……」アタフタ
加地「暴発したのも知ってるよwシンジ君くらいの年頃じゃあよくある事だw落ち込まなくていい」
シンジ(加地さんもあったのかな……)
シンジ「あの……用事って何ですか?」
加地「緊急でテストがあるからシンジ君をネルフに連れて来るよう頼まれたんだが、実はまだ時間があってね」
シンジ「……」
加地「アスカとまだいたかったかい?」
シンジ「そ、そんな事ないです!」アタフタ
加地「ははは、青春だな」
ブウウウウン
シンジ「こ、ここは?」
加持「おっぱぶさ、時間潰しにはちょうどイイ」
シンジ「お、おっぱ……!?」ドキドキ
加持「君はこの子で楽しんでくれ、少しの別れだ」
マリ「いらっしゃーい、あり?子供?」
加持「中学生さ、実は初体験に失敗してね、慰めてやってくれ」
マリ「あはは、それはそれはご愁傷サマでwさ、いっぱい癒してあげるよ」グイッ
シンジ「え、ちょ……か、加持さん!」
加持「シンジ君逃げちゃ駄目だ」
マリ「ふっふーん、君みたいな若い子は久し振りだよ、うれしーなー♪」プルンプルン
シンジ「ど、どうも……」ドキドキ
マリ「飲み物はどうする?お酒?」
シンジ「み、未成年です!」
マリ「じゃあジュースにしなよ」トクトク
シンジ「どうも……ブッ!?」
マリ「私特製のスッポンジュースなのだぁ!」
シンジ「の、飲めませんよこんなの!」ゲホゲホ
マリ「えぇー……せっかく作ったのにぃ……」ションボリ
シンジ「……」
マリ「……」シュン
シンジ「……」
シンジ「……ノミマス」
マリ「さ、イッキ!イッキ!」
シンジ(うおおおおおおおおお!!!)ゴキュゴキュゴキュ
また脱線してきてるような気がしないでもないようなあるような
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:36:57.75:U1Iy6+Y10マリ「ふーん、エヴァのパイロットなんだー」
シンジ「はい、父さんがヒゲで……ってあれ?」ハアハア
シンジ(ど、どうしたんだろ……体が……)ハアハア
マリ「ん?どした?」
シンジ「いえ、何でもないです」ハアハア
マリ「おちんちん大きくなっちゃった?」ニヤリ
シンジ「へ?」
マリ「ふふふ、特製ジュースが効いてきたみたいだね」
マリ「モード反転!裏システム……ザ・SM!」
床が開き、シンジとマリは別の部屋へと運ばれた。
シンジ「こ、ここは!?」ハアハア
マリ「んふふ、おっぱぶとは表の顔、裏の顔は変態どもが集まるSMの館なのだ!」
マヤ「ほらほらきたねえ豚がよおおおおお!」パシーン!
加持「あひいいいいい!」
シンジ(そ、そんな!)
マ、マヤさん・・・
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:41:08.43:jdM0NnnM0
まさかあのマヤさんが…
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 17:47:25.59:U1Iy6+Y10シンジ「加持さん!?何やってるんですか!?何なんですかここは!?」
ブリーフ一枚の加持が仮面をつけた女に踏みつけられていた。
加持「情欲に溺れている方が人間としてリアルだよっあひいいい!」ビシャーン!
マヤ「なぁーに格好つけてんだよぉー!黙って私の足を舐めな!」
マリ「ではでは私達も楽しもうか」
仮面をつけたマリがそこに立っていた。
シンジ「マ、マリさん……」
マリ「んふー、早く服を脱ぎなよ、我慢できなくなってきた」ウズウズ
シンジ「や、やめ……」
あれよあれよとシンジはパンツ一丁にされてしまった。
加持「すまないね……未開発の中学生を用意しちまって」
マリ「ようやく乗せてくれたから、イイ!」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいい!」
マリはシンジにまたがり、鞭を振るった。
シンジ「嫌だよ!やめてよ!こんなの嫌だよ!」
マリ「いっつまで抵抗できるかなぁーん♪」ピシャーン!
シンジ「あひいいいい!う……クソ…負けるか……」
マリ「えへへ、意外としぶとい、鞭じゃラチが明かないね」
マリは真っ赤なロウソクに火を点けた。
マリ「これでイクかぁー?」ニタニタ
シンジ「な、何だよそれ!?ロウソクじゃないか!やめてよ!そんな……」
マリ「うるさい」ポタポタ
シンジ「んふうううう!熱い!熱いよおおおお!」
マリ「まだまだ♪」ポタポタポタポタ
シンジ「んふうううう!熱い!やめ……んふう!んふう!んふううううう!」
<一方その頃>
綾波「司令、ここは?」
ゲンドウ「おっぱぶという所だ」キリッ
仕切りなおしたのに結局シンジがwwwwwwwwwwww
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:09:31.09:U1Iy6+Y10アスカ(加持さんとバカシンジがここに入って行ったけど……こ、ここって……その……)コソコソ
アスカ(加持さんに至ってこんなトコに……そうよ!バカシンジの奴が加持さんを無理矢理ここに!)
ミサト「あらアスカ、こんな所で何してるの?」
アスカ「ミサト!?ミサトこそ何を……」カアア
ミサト「ここはリツコの店なのよ、なんなら覗いてく?」
アスカ「ミサトがそこまで言うなら……見ていってやるわよ」ドキドキ
ミサト「うふふ、この店の心臓部に連れて行ってあげるわ」
アスカ「何ここまさかネルフの関連施設?」
ミサト「そんな所ね」
アスカ「こんな所があったなんて……ネルフおそるべしね……」
ミサト「さ、着いたわよ」
アスカ「!?!?」
加持「あひいいいいい!」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいいい!」ピシャーン!
アスカ「加持さん!?バカシンジ!?え!?何!?」
マヤ「ウィーハッハッハァー!」ピシャーン!ピシャーン!ピシャーン!
アスカ「マヤ!?え、嘘でしょ!?何!?え、マジ!?」
マリ「おや、ドイツっ娘も来ちゃったみたいだね」ピシャーン!
シンジ「あひいいいいい!」
マリ「ドイツってどんな味がするんだろぉー」ニタニタ
アスカ「な、何よアンタ!?ち、近寄らないでよ!変態!」
シンジ(アスカ……!)
シンジ「やめろ!アスカに手を出すな!」
マリ「君はもう飽きた、これで楽しんでいてよ」ヌプッ
マリはシンジのア◯ルにピンクロ◯ターを挿れた。
シンジ「ひぎいいいいいいいいいいい!!!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「えへへへへへ」ジリジリ
アスカ「な、何よアンタ……ち、近寄らないでよ……!」
マリ「逃げる場所なんてないよーん」グイグイ
アスカ「やめて!脱がさないで!助けて!助けて加持さぁん!」
加持「あひいいいいい!」ピシャーン!
マヤ「パターン赤!ドSだよおおおおお!」ピシャーン!
アスカ「いやああああああああああああああ!」
マリはアスカをあっという間に全裸にした。
シンジ「アスカアアアアアア!ひぎいいいいいいいいい!(駄目だ!体が動かない!)」ヴヴヴヴヴヴ
綾波「……ここは?」
シンジ結局一緒じゃねーかwww
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:25:34.82:S7JI/Jt/0
またロ◯ターwww
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:35:28.98:U1Iy6+Y10マリ「えいや」ピシャーン!
アスカ「あひいいい!」
マリ「ふふふ、イイ声で鳴くね」ピシャーン!
アスカ「アッハゾオオオオ!」
マリ「では追い込みと行きますか」ワクワク
マリは5本のピンクロ◯ターを取り出した。
マリ「まずはオマンマン!」ヌプッ
アスカ「ひぎいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「そして左右の乳首!」ペタペタ
アスカ「グウウウウテンモルゲエエエエエエン!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「そして尿道!」ヌプッ
アスカ「フライミイイイトゥゥゥザァムウウウウウウン!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「最後に……お栗ちゃん!」ペタッ
アスカ「……!(ガクガク)」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「アスカ!」
アスカぁ・・
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:40:24.43:U1Iy6+Y10アスカ「……ちくしょお」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「へえ、まだ立つんだ」
ミサト「アスカ!もうやめて!」
アスカ「ちくしょおおおおおおおお!」ヴヴヴヴヴヴ
マリはバ◯ブを取り出し
そして
マリ「これで今度こそおしまい」
ミサト「換気扇を最大に!急いで!」
ずぶっ
アスカのア◯ルに突き刺した。
アスカ「」ジョボジョボブリブリ
シンジ「アスカアアアアアアア!あひいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
綾波「……」グググ!
ミサト「あれはウナギの入った水槽!?鞭も持たずに何を!?」
綾波「……!」タタタ
リツコ「まさか……!」
ゲンドウ「あひいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「レイ!やめなさい!レイ!」
綾波「碇君がもう……Mにならなくてイイようにする!」タタタ
マリ「!」
バシャアアアアアアアアアアン!
ミサト「レエエエエエエエエイ!」
ゲンドウ「あひいいいいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
なんだこれ…
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 18:57:34.34:U1Iy6+Y10綾波「」ガクガク
綾波の陰部と肛門にウナギが入り込み、綾波の中を激しく掻き乱した。
マリ「ふふふ、子猫ちゃんが無理しちゃって」
マリは自分の陰部からオレンジを取り出した。
マリ「こんな事もあろうかと常にオレンジで蓋をしてあるのだ!」エッヘン
綾波「」ピクピク
シンジ「はやなみっ!はやなみぃ!ひぎいいい!(クソ!体が動かない!)」ヴヴヴヴヴヴ
加持「シンジ君……俺はここで鞭に打たれている事しかできない……あひいいいい!」ピシャーン!
マヤ「格好つけてんじゃないよ!」ピシャーン!
加持「だが君には君にしかできない、君だからこそできる事があるはずだ」
加持「誰も強制はしない……自分で考え、自分で決めろ……ま、抜き残しのないようになあああああああん!」ピシャーン!
マヤ「おら私のウンコ食えよ」ブリブリ
シンジ「……!」ヴヴヴヴヴヴ
はやなみいいいい!
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:10:07.68:U1Iy6+Y10シンジ「うおおおおおお!」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「シンジ君!」
マリ「へえ、まだ動けたんだ」
シンジは綾波の元に行こうとする、だが……
シンジ「あひいいいいい!」ヴヴヴヴヴヴ
マリ「無理しちゃ駄目だよわんこ君」
マリはバ◯ブを取り出し
ずぶっ
シンジのア◯ルに突き出した
シンジ「」ヴヴヴヴヴヴ
ミサト「シンジ君!」
綾波を
シンジ「返せ!(性的な意味で)」
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」
リツコ「太鼓よ!太鼓を持ってきて!」
日向&青葉「「合点承知!!」」
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」ガバッ!
マリ「私はオマンマンもお尻もオレンジで蓋してるから無……駄……!?」
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」カクカク
マリ「あ……あひゅあああああああああ!」ビクンビクン
リツコ「乳首さえも使わず!ただ乳房だけを刺激!ただの脂肪だけを刺激して感じさせるとは!」ドンドコドンドンドン!
リツコ「ただのパイズリで女側を昇天させるなんて……!おっぱいにはまだこんな可能性が残されていたというの!」ドンドコドンドンドン!
マリ「」ピクピク
シンジ「ウオオオオオオオオオ!」
リツコ「あんな大声を出して……外まで筒抜けだわ……警察に踏み込まれるのよ……」ガクガク
カヲル「シンジ君……今度こそ……」
カヲル「君と……ア◯ルセクロスをして見せる!」
続劇!
( ;∀;)ヒドイハナシダッタナー
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:32:53.09:ejE+2JtG0
まぁエイプリルフールだしな
続きはよ
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 19:49:58.06:U1Iy6+Y10続きはよ
ゲンドウ「作者はどこにいった」
マヤ「別のスレで携帯で書き込んでいます!」
冬月「ここまでの醜態を晒してまだVIPにいるのか……」
ゲンドウ「……引きずり出してくるんだ」
ミサト「はい!」
<トイレ>
俺「……」
ミサト「……ここにいたのね」
俺「ここ男子トイレですよ、ミサトさん……」
ミサト「戻って早くSSの続きを書きなさい」
俺「……」
ミサト「……行くわよ」グイッ
俺「……」
ミサト「……」ズルズル
俺「……」
マヤ「明日への不安が襲ってきました!」
ゲンドウ「応戦しろ」
冬月「まさかネルフにまで攻め込んでくるとはな……」
ゲンドウ「なに……予想していた事だ……」
ズキューン!バキューン!
マヤ「私!銃なんて撃てません!」
青葉「撃たなきゃやられるぞ!」
<廊下>
俺「……」
月曜日「俺だな」チャキッ
ミサト「……!」バァーン!パァーン!
月曜日「」
ミサト「こんな所に逃げたの、エヴァまで急ぐわよ」
俺「……」
お…おう…
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:03:22.10:U1Iy6+Y10俺「俺にはもう……エヴァに乗る資格はないんです……」
ミサト「エヴァに乗る資格は私が決めるわ、だから早くエヴァの所へ行くわよ」
俺「アスカにひどい事をしたんだ……シンジにも……ミサトさんにもマヤにもリツコにも!……綾波にだって……」
パキューン!
ミサト「うぐ!」
ドガガガガ!
ミサト「こっちよ!」
手榴弾ドカーン!
俺「ミサトさん!」
ミサト「ちょっちしくじっちゃったわね……でも大丈夫よ……」
ミサト「いい?俺君……ここから先はあなた一人だけで行くのよ」
俺「無理ですよ俺にはもう……」
ミサト「いくの!」
ミサト「仕事に行くの!建築現場の仕事に!」
ミサト「糞ガキどもになめられても行くの!腕が上がらなくて蹴られても行くの!」
俺「嫌だ!もう年下にいじめられるのは嫌なんだ!」
ミサト「年下全員に好かれている人なんかいやしないわ!人は誰しもいじめられてるものなの!」
ミサト「私だって私を嫌う人達と戦ってきたわ!悔しい思いもしたけど、その度に強くなれた気がする!」
俺「でも、当日欠席を繰り返したからもう仕事先を紹介するメールが来ないんだ!」
俺「もう無理なんだ!失業したんだ!」
ミサト「会社まで謝りにいきなさいよ!土下座でも何でもしてきなさいよ!」
ミサト「たまった家賃どうするのよ!?踏み倒しなんて許さないから!法律が許さないからね!?」
俺「……!」
ワロエナイ・・
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:14:31.16:U1Iy6+Y10ミサト「……」ムチュッ
俺「……!」レロレロ
ミサト「……」キュポンッ
俺「……」トローン
ミサト「大人のキスよ……帰ってきたら続きをしましょう」
ガシャコンッ!
俺「ミサトさん!」
ミサト「……」ニコッ
ウイイイイイン
ミサト「私……高校やめて良かったのよね……お母さん……」バタリ
俺「ミサトさん……」
俺「ミサトさあああああああああん!」シコシコシコ
俺「……あ、あれは?」
好きだった子「ねーねーキスしようよー」
俺をいじめた奴「ったく、しょーがねーなー」ムチュッ
好きだった子「んふ……」レロレロ
俺をいじめた奴「ひひひ……」レロレロ
俺「う……うああ……」
レロレロクチュクチュあん……やん……
俺「ウアアアアアアアアアアアアアアア!」
マヤ「俺の希望メーターが限りなくゼロに近付いていきます!」
冬月「浴室の部屋が開く……剃刀を持って……」
青葉「ネルフ上空にロープが出現!わっかが付いています!」
俺「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
ピー!ピー!ピー!
はじまるのか・・・
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:26:09.05:U1Iy6+Y10月曜日「あはは、あはははは」ヌオオオ
俺「わああ……わあああああああああ!」
日曜日「俺君……僕だよ……」
俺「もう働かなくていいの?ホームレスになっていいの?」
日曜日「ああ、いいんだ……もういいんだよ……」
俺「実家に帰っていいの?ヒキニートになっていいの?」
日曜日「いいんだよ……働いたら負けなんだよ……」
俺「何だ……そうだったんだ……あはは……あはははは……」
ピー!ピー!ピー!
マヤ「絶望値が測定不能!現実と妄想の区別ができません!」
俺「社会が俺を絶望させる」
俺「絶望が働く意志を奪っていく」
俺「みんなが無職に、廃人になっていくのね」
冬月「碇……お前は働いて楽しかったのか……」
俺「うふふふふ」ピシャッ
日向「あ、あわわわわ」
俺「うふふふふ」ブチュウウウピシャッ
青葉「ひ、ひいいいいい!」
たくさんの俺『うふふふふふふふふふ』ピシャッ
マヤ「みんなの労働意欲が無くなっていく……こ、これが社会が招いた世界……」
俺「うふふ……マヤ」カタカタ…ターンッ!
マヤ「俺君……!俺君!俺君!」ピシャッ
>>1、どうしたっていうんだ…
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:38:40.54:U1Iy6+Y10ゲンドウ「自分に友達ができるなんて思わなくなった」
ゲンドウ「みんな俺をいじめたし、いじめられるのが怖くて俺を遠ざけた」
カヲル「そうやっていつしか幸せになる努力をしなくなったんだ」
ユイ「一生童貞のままでいるのを受け入れたのね」
ゲンドウ「彼女なんてできると思えないからな……世の中は顔が全てだ」
初号機「……」アーン
ゲンドウ「なあ俺……お前……今までの人生楽しかったのか?」
ばくんっ!
俺「アスカ……僕の彼女になってよ……!」
俺「俺浮気はしないよ……!アスカだけが好きだから!アスカだけでいいんだ!」
アスカ「……」
俺「アスカが好きなんだ!好きで好きで堪らないんだ!」
アスカ「……嘘ね」
アスカ「アンタ私に友達が少ないから私を求めるのよ!」
アスカ「ぼっちなら俺でも上手くできると思っているのよ!誰でもいいのよ!私じゃなくてもいいのよ!」
俺「お、俺アスカを幸せにできるよ!」
アスカ「セクロスができればそれでいいのよ!アンタはオナホが欲しいだけなのよ!」
アスカ「自分に自信が無いのよ!だから大人しくて黒髪な奴を好きになるのよ!」ドンッ!
俺「あつっ!」ジュウウウウウ
俺「アスカ……セクロスさせてよ……」
俺「俺のチンコをくわえてよ!パイ◯リしてよ!」
俺「乳首舐めさせてよ!ク◯ニさせてよおおおお!」
アスカ「普通に嫌です」
俺「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
テンーテ、テンッーテン、テンテンテンテーン♪
キモイキモイ 近寄らないでよ
なんでいつもその服着てるの? 俺お前みたいな顔に生まれなくて良かったわw
眼鏡外せばよくなると思ってんの?
さんにんぐみつくってー なんだまた余ったのか
同窓会?ああwホントに来たんだw
あの人絶対童貞だよねーw わ、こっち見たw
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
俺「……ここは?」
綾波「ここはヒキニートの世界、全てを捨て去った世界」
綾波「希望もなければ苦痛もない世界、誰にもいじめられない世界、誰にも悪口を言われない世界」
俺「俺は……そうか……仕事をやめちゃったんだ……」
綾波「働こうという意志さえあればまた元の世界に戻れるわ」
俺「……」
綾波「ここではもう働かなくて良いのよ、死ぬまで好きな事だけしていていいの」
俺「あそこにいた頃は苦しい事しかなかった」
俺「誰も俺に優しくしてくれなかった、みんなが俺をいじめたんだ」
俺「……でも、楽しい事もあったんだ」
俺「VIPでSSを書くと皆かまってくれた、たくさん全否定されたけど、楽しんで読んでくれた人もいたんだ」
俺「俺はまた何かを書いて、>>1-1000の皆に読んで欲しいんだ、だから……」
なんか面白くなってきた
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:12:11.15:U1Iy6+Y10ユイ「また働く気になったのね……」
俺「うん……俺まだ働いていたいんだ」
ユイ「人は生きていこうとさえ思えば一人でも生きていけるわ」
ユイ「それはとても寂しくて、寂しさに耐えられたらだけど……」
俺「……大丈夫」
ユイ「そうね、人には生きていこうとする力がある」
ユイ「どんなに苦しくてもお腹は空くし、眠くなるわ、オ◯ニーもしたくなるし」
ユイ「いつかきっと働きたいと思う時があるの、だからそれまで……」
俺「うん……それまで……」
俺は……
働くんだ
ザザーン…ザザーン…
俺「……」チャプ…
アスカ「……」
俺「……」
アスカ「……」
俺「……」
スリスリ
スリスリスリスリスリ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
ドピュッ!ビュビュル
俺「……」
アスカ「……」
アスカ「普通にキモイです」
終劇
これが天才か
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 21:26:06.90:Pq+8UmOJ0
原作に忠実だったな
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 22:06:35.62:9iXtIzfH0
乙。最早芸術の域に達してる
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 22:07:30.65:tIfk5OAtO
途中胸が痛くなったが乙
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 22:23:27.97:uEDHfUGK0
いいスレだった。
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 22:27:51.99:IMCX0o/U0
近年で一番カオスだった乙
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 22:43:38.42:GN7Z3MjkP
まだVIPも捨てたモンじゃないな
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シンジが射精我慢してるシーン以外は