ヤンガス「アッシとしたことが男に欲情してしまうなんて……しかもよりによって兄貴をオカズにしてしまうなんて……。
アッシはいつから兄貴を性的な目で見るようになっちまったんだ……」
ヤンガス「ああどうしよう……。兄貴にあわす顔がねぇ」
ヤンガス「……いや、出会って以来、毎日一緒に過ごしてるんだしいきなりよそよそしくするのは不自然でがす。
逆に怪しまれちまう」
ヤンガス「ここは普段どおりのアッシを貫き通してうまく切り抜けるしかねぇ、か……」
ヤンガス「兄貴、いい年こいて青年でシコシコする愚かなアッシを許してくだせぇ……」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 21:40:17.27:rhV60IJgO
―翌晩・トラペッタの宿屋―
ヤンガス「ふぅっ、今日も戦いまくって疲れたでがすねぇ」
エイト「そうだね」
ヤンガス(あぁ、経験値だけじゃなくてあっちの液体まで溜まってるでがす。
昨日抜いたのにもうチ○コがいてぇ……)
エイト「ヤンガス」
ヤンガス「へ、へい!」
エイト「先にお風呂入ってきたら?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 21:47:03.92:rhV60IJgO
ヤンガス「へっ?アッシが先…でがすか?」
エイト「うん。僕より汗かいてるでしょ」
ヤンガス(それはちょっと困るでがす……)
ヤンガス「いやいや!アッシ風情が兄貴を差し置いて一番風呂なんておこがましいでがす!
ここはやっぱりエイトの兄貴が先に入るべきでがすよ」
エイト「僕はあとでいいって。先にさっぱりしてきなよ」
ヤンガス「で、でも……アッシは先に入るわけには……」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 21:50:10.90:rhV60IJgO
エイト「命令。ヤンガス、今すぐお風呂に入りなさい」
ヤンガス「うぅっ、兄貴の命令には逆らえねぇでがす……。
分かりやしたよ。アッシが先に入るでがす」
エイト「分かってくれればいいんだよ。じゃあ僕は部屋で待ってるから」パタン
ヤンガス「……」
ヤンガス(……非常に厳しい状況でがす)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:01:08.13:rhV60IJgO
ヤンガス(兄貴がアッシの次に入るんじゃあ迂闊にチ○毛も落とせねぇでがす……。
おちおち長風呂もできねぇからセ○ズリは不可能だし。
兄貴が風呂入ってる間にこっそり抜きに行きてぇとこでがすが馬姫さまとおっさんに見つかったら言い訳しようがねぇ……)
エイト「あがったら教えてねー」
ヤンガス「分かったでがす!」
ヤンガス「とにかく早いとこあがって平常心を保つでがす。
どうすりゃいいかはあがってから考えればいいでがす!」ヌギヌギ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:32:06.93:rhV60IJgO
―ヤンガスお風呂中―
ヤンガス「……」クンクン
ヤンガス「くっせぇ。脇汗がすげぇや。
戦闘の時はなるべく腕をあげないように気を配らねぇと。
おっさんや馬姫さまに嫌われるのは別に構わねぇけど兄貴に嫌われちまうのだけは……」
ヤンガス(タオルに陰毛が絡まってないかも確認しねぇと。
はぁっ、デリケートな兄貴といるのは結構大変でがす……)ムクムクムク
ヤンガス「……勃っちまった。しかしここで抜いたら排水口にザ○メンが……。
若さいっぱいの兄貴にバレるのだけは絶対避けてぇでがす。
辛ぇがここは我慢だ。耐えろアッシ!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:36:17.01:rhV60IJgO
ヤンガス「陰毛よし、脇の匂いよし、チ○カス除去よし、タオルよし」
ヤンガス(最終チェックは完璧でがす。よし、なんとかチ○コも柔らかくなったな)
ヤンガス「さあ、服を着て兄貴を呼びに行こう」ガチャリ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:43:11.44:rhV60IJgO
ヤンガス「あれ……?服がねぇでがす」キョロキョロ
コン、コン
エイト「ヤンガス。もうあがったの?早かったね。もっとゆっくり浸かっててよかったのに」
ヤンガス「あ、兄貴。アッシの服知らねぇでがすか?見当たらねぇでがす」
エイト「ああ、さっき僕が宿屋のオーナーに洗濯頼んどいたよ」
ヤンガス「はっ!?」
エイト「だいぶ汚れてたし。何日も同じの着てたら気持ち悪いでしょ?
ズボンとポンチョは出しといたけどパンツは破れてたから捨てといたよ」
ヤンガス「えっ、じゃあ……」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:51:10.79:rhV60IJgO
エイト「大丈夫だよ。パンツは新しいの買ってあるから。ステテコパンツでよかったよね?」
ヤンガス「は、はぁ……」
エイト「じゃあこれ。ちょっとだけ開けるよ」
ヤンガス「……」ササッ
エイト「服が乾くまでは悪いけどパンツだけでいてね。
今日は暖かいから風邪ひくこともないだろうし少しの間だけ辛抱してね」
ヤンガス「へい。了解しやしたでげす」
ヤンガス(……兄貴の前でパンツ一丁なんてはっきり言って拷問に近ぇでがすが、親切心でしてくれてるんだから文句は言えねぇでがす……)
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 22:59:12.93:rhV60IJgO
エイト「そんな格好で出歩いたらダメだよ。部屋でじっとしてること。いいね?」
ヤンガス「分かってるでがすよ。アッシは露出狂じゃねぇでがす」
エイト「それならいいんだ。じゃ、あとで」ガラガラピシャン
ヤンガス「ごゆっくりしてくだせぇ」
ヤンガス(……この格好で万が一勃起なんざしたら一目で分かっちまう。
そいつはさすがにまずい。
くっ、部屋で抜いて性欲を鎮めるしか道はなさそうでがす……)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:05:18.46:rhV60IJgO
ヤンガス「兄貴がシャワー浴びてる今しかチャンスはねぇ!」ズルリ
ヤンガス「この歳になって年下の目を盗んでオ○ニーする羽目になるなんて人生っつーのはなにが起こるか分からねぇもんだぜ……」
ヤンガス(ゲルダ……いや、手っ取り早く抜くならここはやっぱり兄貴で)シコシコシコ
ヤンガス「はぁっ、はぁっ」シコシコシコ
ヤンガス(はぁーっ、気持ちいい。兄貴、兄貴ぃ……)シコシコシコ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:11:20.89:rhV60IJgO
ヤンガス「っ……」シコシコシコシコ
ヤンガス(くっ……!もう出そうだ。ティッシュティッシュ!)バッ、バッ
ヤンガス(兄貴……!イクでが――ゔっ!)ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!
ヤンガス「……」
ヤンガス「ふぅっ……出たぁ」ドクンドクン
ヤンガス「うわっ、すっげぇ量。我ながらたんまり出た方でがす」クンクン
ヤンガス「兄貴、すげぇ快感だったでげす……」ウットリ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:13:31.62:05oUiPmR0
ヤンガス「パンツに染みがついたらやべぇでがすな。全部搾り出しとかねぇと」
ヤンガス「さて、こいつはどう処理しようか。
こんだけ臭いがきついとうっかりごみ箱に捨てたんじゃ抜きやした!って言ってるようなもんだし」
ヤンガス「あっ、窓から投げ捨てればいいじゃねぇか。換気もできて一石二鳥でがす!」バンッ
ヤンガス「あらよっと!」ポイッ
ヤンガス「よし、証拠隠滅。パンツに染みはついてないでがすね。
これで何事もなく朝を迎えられそうでがす!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:25:49.40:rhV60IJgO
―数分後―
エイト「さっぱりしたぁ。待ったでしょ?ごめんね」
ヤンガス「いえいえ。早かったでがすね、兄貴」
エイト「まあね。それよりヤンガス、やけに清々しい顔してるねぇ。
なんか良いことでもあった?」
ヤンガス「! いやいやなにも!アッシは決してやらしいことは!」ブンブン
エイト「やらしいこと?やらしいことってなに?」
ヤンガス(し、しまった。自ら墓穴を……)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:31:47.14:rhV60IJgO
エイト「まあいっか。ところでさあ」ジロジロ
ヤンガス「な、なんでがすか?」ビクビク
エイト「ヤンガスって筋肉すごいねぇ。元山賊だけあっていい肉体してるね」
ヤンガス「そりゃどうもでがす」ペコリ
エイト「もっと近くで見せてもらってもいい?」
ヤンガス「そりゃもちろん構わねぇでがすが……」
エイト「そう?じゃあ横失礼するよ」
ヤンガス(あ、兄貴と2人っきり……。しかも風呂上がり……)ドキドキ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:42:34.73:rhV60IJgO
エイト「ふーん、腕はすごいけどお腹は脂肪たっぷりなんだ」
ヤンガス「すっかり鈍っちまって……。ダイエットに励もうと思っていたところでがす」
エイト「無理してやることもないんじゃない?
今のままの方がヤンガスらしくていいと僕は思うし」
ヤンガス「ほんとでがすか?」
エイト「うん。スリムなヤンガスよりかふくよかなヤンガスの方が僕は好きだよ」ニッコリ
ヤンガス「!!」ドキッ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:48:59.99:rhV60IJgO
ヤンガス(なんでこんなに胸が熱いんだ。あぁっ、兄貴の眼差しが眩しい……)
エイト「どうかしたの?」
ヤンガス「こんな姿で言うのは滑稽でがすが……じーんときてるでがす」
エイト「? 変なヤンガス」
ヤンガス「誓うでがす!アッシはこれからも兄貴に一生ついていくでがす!」ムクムクムク
ヤンガス「っ!?」
エイト「……」チラッ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:55:15.62:h071li6M0
ヤンガス(げっ!?ついさっきシコって抜いたのに!)
エイト「あははっ。せっかくいいこと言ったのに台無しだねぇ」
ヤンガス「いや、その……申し訳ねぇでがす。許してくだせぇ兄貴ぃ……」
エイト「どうして謝るの?」
ヤンガス「うぶな兄貴に見苦しいモノを見せちまってその……なんて詫びたらいいか」
エイト「いいんだよ。僕だってもう子供じゃないんだから別に軽蔑しないし」ニッコリ
ヤンガス(兄貴はきっとアッシに気を遣ってくれてんだ。
あぁっ、穴があったら今すぐ飛び込みてぇ……)
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:03:02.48:GEh8DW7DO
エイト「それにしてもさぁ、ヤンガスぅ」チラッ
ヤンガス「な、なんでごさいやすでしょうか!」
エイト「そんなに畏まらなくていいよ?もっと楽な体勢で座ったら?」
ヤンガス「へ、へい。それで、なにを言いかけてたんでがすか?」
エイト「うん。ヤンガスの股間はテントをはってて元気いっぱいなんだなぁって」
ヤンガス「えっ……?」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:07:06.59:GEh8DW7DO
エイト「ほぉら、パンツの上からでもビンビン伝わってくるよぉ?」ニギッ
ヤンガス「あああああ兄貴!!??」
ヤンガス(なんかさっきと口調が……!)
エイト「ヤンガスの、すごくおっきいねぇ。熱いし固いし太いし」ニギニギ
ヤンガス「なにをしてるんでがすかぁ!?」バシッ、バシッ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:14:00.28:GEh8DW7DO
エイト「痛い痛い。暴力はダメってこの前注意したよね?」
ヤンガス「あ、兄貴!兄貴は自分が一体なにを――」
エイト「質問です。僕がお風呂入ってる最中にオ○ニーした?」
ヤンガス「なっ!?」
エイト「あっ、その顔はしたんだ。やっぱり」クスクス
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:14:41.10:GEh8DW7DO
ヤンガス「してねぇでがす!勝手に決めつけねぇでくだせぇ!
早くその手をどけてくれでがす!」
エイト「正直に答えたら離してあげるよ。もう1回聞くけどさっきこの部屋でオ○ニーした?」
ヤンガス「し、してねぇ!」
エイト「本当に?」
ヤンガス「本当でがす!そんなに疑うならどうぞ好きなだけ部屋中を調べればいいでがす!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:25:27.74:GEh8DW7DO
エイト「もしうそをついてたら僕の言うことをなんでも聞いてもらうよ?
ヤンガスの答えは“やってない”でいいんだね?」
ヤンガス「い、いいでがす!」
ヤンガス(ティッシュは遠くに投げ捨てたんだ。絶対にバレてるわけがねぇ。
この部屋に隠しカメラをセット出来そうな場所は一切ねぇし大丈夫、大丈夫でがす!)
エイト「やけに余裕の表情だね、ヤンガス」ニギニギ
ヤンガス「うぉっ!?あ、当たり前でがす!証拠もないのに変なことを言うのはやめてほしいでがすよ!」
エイト「“証拠もないのに”か。そう、だったら証拠を見せてあげるよ」
ヤンガス「なっ!?」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:28:50.58:GEh8DW7DO
エイト「トーポ、見つかった?」
トーポ「」タッタッタッ
ヤンガス「ト、トーポ?」
トーポ「……」スッ
エイト「ごくろうさま。これがそうなんだね?」
トーポ「……」コクッコクッ
ヤンガス(あれは……あのティッシュはまさか……まさか……)サーーーッ
エイト「さてヤンガスくん。この丸まったティッシュは一体なんでしょう」
ヤンガス「……」パクパク
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:34:34.10:8d70uEA20
エイト「僕の鼻はごまかせてもトーポの鼻はごまかせないんだよねー」
ヤンガス「あ、あ……」
エイト「浴室にキミが抜いた痕跡はどこにもなかった。
だからもしヤンガスが1人エッチするならばここ、即ち僕らが寝るこの部屋しかない。
その格好で外へ出たら不審者だし王様が黙っちゃいないしね」
ヤンガス「そ、それでアッシの服を……」
エッチ「やだなあ。服を洗濯に出したのはほんとに好意でしたことだよ。
だって、僕の目的は裸のヤンガスをこうやって間近で眺めることだから」
ヤンガス「!!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:41:13.81:KwBPPwvV0
エイト「予想以上にいい肉付きだから喜ばしいよ、僕」
ヤンガス「あ、兄貴……」
エイト「もしここで抜いたならヤンガスは一体ティッシュをどこに捨てるのか考えた。
いくら頭の悪いヤンガスでも使用後のティッシュをこの部屋に置いたままにしとくとは到底思えないしねぇ。
一番有り得るのが窓からポイした可能性。
だからトーポにヤンガスのパンツの匂いをかがせてから外へ探しに行ってもらったんだ」
ヤンガス「……」
エイト「予想は見事に的中したね。まさかこんなにすんなりいくなんて思わなかったよ」ニコニコ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:57:55.73:S86NLzhJ0
ヤンガス「そ、そんなのただの憶測でがす!
第一そのティッシュだって旅人か誰かがポイ捨てしたかもしれねぇでがす!」
エイト「往生際が悪いなぁ。そんなに言うなら広げてみせるよ」
ヤンガス(げっ、せい○き……)
エイト「道端にこんなモノを捨てる人が果たしているのかなあ?」
ヤンガス「まだアッシのと決まったわけじゃ…な…ぃ……」ボソボソ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 01:14:48.52:GEh8DW7DO
エイト「ふーん、へーぇ。
ところでヤンガス、このティッシュ箱が空になってるんだけど残りのティッシュ知らない?
朝要るからと思って3枚だけ残しておいたんだけど」
ヤンガス「!!?」
エイト「もしかして使っちゃった?使ったんなら別にいいんだけど一体な・に・に使ったのかなあ」
ヤンガス「うぅっ、こ、降参でがす……。アッシの負けでがす……」
エイト「やれやれ。やっと白状する気になった?」
ヤンガス「……そうでがす。それはアッシが捨てたティッシュでがす。アッシのザ○メンをたっぷり含んだ汚らわしいティッシュでがすよ!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 01:21:57.29:GEh8DW7DO
エイト「そんなに自分を卑下しなくてもいいじゃない」
ヤンガス「分かっていながらアッシをからかうなんてひどいでげす兄貴……。
いじめでがす……」
エイト「ひどいのはどっちかなあ。先に僕にうそをういたのはヤンガスじゃないの?」
ヤンガス「それは……」
エイト「まあそんなことはどうでもいいや。じゃあ約束どおり、今夜は僕の遊び道具になってもらうよ」
ヤンガス「なっ!?あ、遊び……!?」
エイト「もしうそついたらなんでも言うこと聞くって約束したはずだよ。
ヤンガスも了承したよね?」
ヤンガス「わ、分かったでがすよぉ……」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 01:27:51.30:GEh8DW7DO
エイト「トーポ、宿主さんのカゴの中で寝てきていいよ。おやすみ」
トーポ「……」タッタッタッ
エイト「どうしよっかなぁ。手始めに胸毛でも抜かせてもらおっかな」
ヤンガス「! それは困るでがす!この胸毛はアッシの……!」
エイト「命令違反するの?ふーーーーん」
ヤンガス「……どうぞ好きなだけ抜いてくれでがす」スッ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:29:07.05:GEh8DW7DO
エイト「じゃあ遠慮なく」プチッ
ヤンガス「いてっ!」
ヤンガス(ああぁっ、アッシの大切な胸毛がぁ……)
エイト「これがヤンガスの胸毛かあ。もっともらうよ」プチッ プチッ
ヤンガス「いてぇっ!あ、兄貴、もうちょっとゆっくり抜いてくだせえよぉ……」
エイト「あはっ、ごめんごめん。あ、そうそう。ステテコパンツに陰毛が何本かあったからさあ」ゴソゴソ
ヤンガス「っ!?」
エイト「『ふくろ』に入れておいたよ」ニッコリ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:34:46.13:GEh8DW7DO
ヤンガス「やめてくだせぇ!そんなばっちいの早く捨てるでがす!」
エイト「捨てるなんてとんでもない!戦闘の時に掲げたら一気にテンションが上がる超貴重なアイテムなんだよ」
ヤンガス「アイテムじゃなくてただの陰毛でがす!
エイトの兄貴!いい加減目を覚ましてくだせぇ!」
エイト「僕は正気だよ。えいっ!」ブチッ
ヤンガス「あぎゃあっ!」
エイト「これもふくろの中に入れておこう」ゴソゴソ
ヤンガス(うぅっ……これ以上抜かれたら身が持たねぇ……)
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:39:07.10:GEh8DW7DO
エイト「あっ」
ヤンガス「!!」
エイト「乳首にまで毛が生えてるね。知らない間に抜け落ちでもしたら大変だから抜いとくよ」プチッ
ヤンガス「いてっ!あ、兄貴。あんまり調子に乗ってるとさすがにアッシも怒るでがすよ……」
エイト「怒れば?」
ヤンガス「なっ……」
エイト「そのかわり、今日は廊下で寝ることになるけど」
ヤンガス「くっ……」
エイト「この乳毛は大切にしまっておくよ」ゴソゴソ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:43:56.88:GEh8DW7DO
エイト「普段からずっと思ってたんだけど、おいしそうな乳頭部してるよねぇ、ヤンガスのってさあ」ジュルリ
ヤンガス「ひっ……」ササッ
エイト「隠さない。命令。手をどけなさい」
ヤンガス(兄貴に命令されたらどうしても断れねぇでがす……)スッ
エイト「いっただっきまーす」チュッ
ヤンガス「ひぅっ……!」ビクッ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:49:49.77:GEh8DW7DO
エイト「うわぁ、興奮して固くなってる」チューチューチュー
ヤンガス(あ、兄貴に吸われてる!乳首を吸われてる!)ゾクゾク
エイト「いいおっぱいしてるね」ペロペロペロ
ヤンガス「お、おっぱいだなんて破廉恥な……」
エイト「だって脂肪があるから程よい柔らかさじゃない。立派なおっぱいだよ」ペロペロペロ
ヤンガス「うあぁっ……!」
ヤンガス(ダメだダメだダメだ!兄貴にされると平常心を保てねぇ……。
抜きてぇ……おもっきし抜きてぇよお!)ムラムラムラ
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:57:51.24:GEh8DW7DO
エイト「乳首で遊ばれる気分はどう?」クリクリ カリッ
ヤンガス「あぅっ!」ビクッ
エイト「いいなあこの歯ざわり。姫のは貧乳だから全然欲情しないんだよねえ」チューーー
ヤンガス「ああぁ、兄貴、兄貴ぃ……」
エイト「もうやめた方がいい?それとも……」ニギッ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 02:58:22.17:GEh8DW7DO
ヤンガス「あひっ!」
エイト「この暴れん棒をいじめてほしい?」ニギニギ
ヤンガス「ダ、ダメでがす~。乳首!乳首をもっといじってくだせぇ!」
エイト「そう?よかった。満足してるみたいで」ペロペロペロ
ヤンガス(はぁーっ、信じられねぇ話でげすが……正直言って気持ちいい。
気持ちいいでがすよ兄貴ぃ……)
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:03:05.23:GEh8DW7DO
エイト「ヤンガス、今から私語は厳禁だよ。分かった?」
ヤンガス「へ、へい……」(もっと……もっと攻めてくだせぇ……)
エイト「こらっ、家畜が言葉を話したらおかしいでしょ?
今のヤンガスは攻められて喜ぶマゾブタなの。
分かったかい?このイノブタマン」ペシンッ
ヤンガス「ぶ、ぶひっ!」
エイト「おっぱいおっぱい♪」ペロペロ チューチュー とどめにカリッ
ヤンガス「ぶひっ!ぶひっぶひーーーっ!」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:08:43.17:GEh8DW7DO
エイト「おいしかったあ」
ヤンガス「兄貴、アッシ……興奮のあまりチ○コが痛ぇでがす……」ムラムラムラ
エイト「焦らない焦らない。さあ次は僕におしりを向けて四つん這いになってもらおうか」
ヤンガス「早く、早くチ○コ扱いてくだせぇ……」オズオズ
エイト「あっ、まだパンツは脱がなくていいよ。穿いたままでね」
ヤンガス「ケツでもなんでもいいからアッシをいじめてくだせぇ……」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:14:35.49:GEh8DW7DO
エイト「んほおぉっ、プリケツ」ジュルリ
ヤンガス「兄貴ぃ、アッシの棒が限界でがす~」おしりフリフリ
エイト「このパンツに食い込んでる縦線を指でゆーっくりなぞっていくとぉ」ツーーーッ
ヤンガス「ああぁっ……」ビクッ
エイト「面白いようにおしりがひくつくんだあ。今度は下から上へ撫であげるとぉ」ツーーーッ
ヤンガス「んふぅっ!くすぐったいでがす~」フリフリ
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:21:15.85:GEh8DW7DO
エイト「さあ、お待ちかねの……」ズルリ
ヤンガス「っ……!」ビクッ
エイト「毛が生えた桃尻の登場でーす」サワサワ
ヤンガス「ううぅっ……」
エイト「はぁ~っ、これがヤンガスの肉まみれのおしりかぁ」クンカクンカ
ヤンガス「ちょっ!兄貴!そ、そこはう○ち出す穴……!」アセアセ
エイト「ヤンガスのにおいなら全然臭くないよぉ?」尻肉を左右にグイッ
ヤンガス「んほおぉっ!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:29:45.83:GEh8DW7DO
エイト「うーん、香しい石鹸の香り。おしりの穴、よーく洗ったんだねぇ。えらいえらい」おしりをナデナデ
ヤンガス「は、恥ずかしいでがす~」フリフリ
エイト「ケツ毛ももらっとこうっと」プチプチッ
ヤンガス「あいてっ!」
エイト「身体はでかいのに穴はちっさいなあ」指で肛門の表面をスリスリ
ヤンガス「ひゃっ……!」
エイト「穴がひくついてるよぉ?ここは特に敏感なのかなぁ?」スリスリスリスリ
ヤンガス「んほぉっ!」(ケツ穴!ケツ穴に兄貴の細い指があああ!)ムラムラムラムラムラムラ
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:38:10.91:GEh8DW7DO
エイト「毛深くていいおしりだあ」モミモミモミ
ヤンガス「兄貴!ア○ル!ア○ルをもっと!」
エイト「もっとちゃんと言わないとやってあげないよ?」
ヤンガス「この淫乱ド変態マゾブタヤンガスの嫌らしくて汚らしいケツ穴を攻め立ててくだせええええぇ!
この脂肪デブにお仕置きを!お仕置きをーーーー!」
エイト「そこまで懇願されたら仕方ないよねー」人差し指を尻穴にズブリ
ヤンガス「ひぎいいいっ!」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:42:57.36:GEh8DW7DO
エイト「わぉっ!いい締まりだあ!」ズポッズポッ
ヤンガス「あぅ!あぅ!あぅ!」
エイト「もっと奥までいくよ」ズブリ
ヤンガス「兄貴いいいぃぃぃ!ゆ、指にう○こが!」
エイト「ついてないよ。うわぉ、ほんとにすごい締まり。
ヒクヒクなんてものじゃないよヤンガス」ズポッズポッ
ヤンガス「あひっ!んはあっ!」ビクンッ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:51:43.56:GEh8DW7DO
エイト「あははっ。キ○タマまで喜んでる」ニギニギ
ヤンガス「そ…こぉ!」
エイト「ここ?」陰嚢を揉みほぐす
ヤンガス「んおお゙お゙ぉぉっ!」
エイト「おしりとチ○チ○両方弄られて喘ぐなんて。
ほんとにヤンガスはやらしい変態だなあ」ニギニギ ズポッズポッ
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:52:11.87:GEh8DW7DO
ヤンガス「あに…きぃ!出してぇ!出してぇでがす!」
エイト「なにを出したいの?」
ヤンガス「せ、せい○き!せい○きをおもっくそ発射してぇでがす!」
エイト「まだまだぁ。お楽しみはこれからだよー」ズポッ
ヤンガス「おぅふっ!」ビクッ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 03:58:48.17:GEh8DW7DO
エイト「次は口でヤンガスの中に侵入だあ」舌先で尻穴を撫でる
ヤンガス「ひゃうっ……!」ビクッ
エイト「暴れないでよ。やりにくい」ペロペロペロ
ヤンガス「くすぐったいでがす~!」フリフリフリフリ
エイト「あ、ちょっと石鹸に混じってう○ちのにおいがする」
ヤンガス「!!」
エイト「冗談冗談。さあ、いざヤンガスの体内へ!」チュパチュパッ
ヤンガス「兄貴いいいいぃぃぃぃ!」
ヤンガスがエイトにせい○きを一滴残さず搾り取られたのは、穴という穴を犯されたあとの話であった。
おしまい。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 04:08:30.32:KwBPPwvV0
―翌晩・トラペッタの宿屋―
ヤンガス「ふぅっ、今日も戦いまくって疲れたでがすねぇ」
エイト「そうだね」
ヤンガス(あぁ、経験値だけじゃなくてあっちの液体まで溜まってるでがす。
昨日抜いたのにもうチ○コがいてぇ……)
エイト「ヤンガス」
ヤンガス「へ、へい!」
エイト「先にお風呂入ってきたら?」
ヤンガス「へっ?アッシが先…でがすか?」
エイト「うん。僕より汗かいてるでしょ」
ヤンガス(それはちょっと困るでがす……)
ヤンガス「いやいや!アッシ風情が兄貴を差し置いて一番風呂なんておこがましいでがす!
ここはやっぱりエイトの兄貴が先に入るべきでがすよ」
エイト「僕はあとでいいって。先にさっぱりしてきなよ」
ヤンガス「で、でも……アッシは先に入るわけには……」
エイト「命令。ヤンガス、今すぐお風呂に入りなさい」
ヤンガス「うぅっ、兄貴の命令には逆らえねぇでがす……。
分かりやしたよ。アッシが先に入るでがす」
エイト「分かってくれればいいんだよ。じゃあ僕は部屋で待ってるから」パタン
ヤンガス「……」
ヤンガス(……非常に厳しい状況でがす)
ヤンガス(兄貴がアッシの次に入るんじゃあ迂闊にチ○毛も落とせねぇでがす……。
おちおち長風呂もできねぇからセ○ズリは不可能だし。
兄貴が風呂入ってる間にこっそり抜きに行きてぇとこでがすが馬姫さまとおっさんに見つかったら言い訳しようがねぇ……)
エイト「あがったら教えてねー」
ヤンガス「分かったでがす!」
ヤンガス「とにかく早いとこあがって平常心を保つでがす。
どうすりゃいいかはあがってから考えればいいでがす!」ヌギヌギ
―ヤンガスお風呂中―
ヤンガス「……」クンクン
ヤンガス「くっせぇ。脇汗がすげぇや。
戦闘の時はなるべく腕をあげないように気を配らねぇと。
おっさんや馬姫さまに嫌われるのは別に構わねぇけど兄貴に嫌われちまうのだけは……」
ヤンガス(タオルに陰毛が絡まってないかも確認しねぇと。
はぁっ、デリケートな兄貴といるのは結構大変でがす……)ムクムクムク
ヤンガス「……勃っちまった。しかしここで抜いたら排水口にザ○メンが……。
若さいっぱいの兄貴にバレるのだけは絶対避けてぇでがす。
辛ぇがここは我慢だ。耐えろアッシ!」
ヤンガス「陰毛よし、脇の匂いよし、チ○カス除去よし、タオルよし」
ヤンガス(最終チェックは完璧でがす。よし、なんとかチ○コも柔らかくなったな)
ヤンガス「さあ、服を着て兄貴を呼びに行こう」ガチャリ
ヤンガス「あれ……?服がねぇでがす」キョロキョロ
コン、コン
エイト「ヤンガス。もうあがったの?早かったね。もっとゆっくり浸かっててよかったのに」
ヤンガス「あ、兄貴。アッシの服知らねぇでがすか?見当たらねぇでがす」
エイト「ああ、さっき僕が宿屋のオーナーに洗濯頼んどいたよ」
ヤンガス「はっ!?」
エイト「だいぶ汚れてたし。何日も同じの着てたら気持ち悪いでしょ?
ズボンとポンチョは出しといたけどパンツは破れてたから捨てといたよ」
ヤンガス「えっ、じゃあ……」
エイト「大丈夫だよ。パンツは新しいの買ってあるから。ステテコパンツでよかったよね?」
ヤンガス「は、はぁ……」
エイト「じゃあこれ。ちょっとだけ開けるよ」
ヤンガス「……」ササッ
エイト「服が乾くまでは悪いけどパンツだけでいてね。
今日は暖かいから風邪ひくこともないだろうし少しの間だけ辛抱してね」
ヤンガス「へい。了解しやしたでげす」
ヤンガス(……兄貴の前でパンツ一丁なんてはっきり言って拷問に近ぇでがすが、親切心でしてくれてるんだから文句は言えねぇでがす……)
エイト「そんな格好で出歩いたらダメだよ。部屋でじっとしてること。いいね?」
ヤンガス「分かってるでがすよ。アッシは露出狂じゃねぇでがす」
エイト「それならいいんだ。じゃ、あとで」ガラガラピシャン
ヤンガス「ごゆっくりしてくだせぇ」
ヤンガス(……この格好で万が一勃起なんざしたら一目で分かっちまう。
そいつはさすがにまずい。
くっ、部屋で抜いて性欲を鎮めるしか道はなさそうでがす……)
ヤンガス「兄貴がシャワー浴びてる今しかチャンスはねぇ!」ズルリ
ヤンガス「この歳になって年下の目を盗んでオ○ニーする羽目になるなんて人生っつーのはなにが起こるか分からねぇもんだぜ……」
ヤンガス(ゲルダ……いや、手っ取り早く抜くならここはやっぱり兄貴で)シコシコシコ
ヤンガス「はぁっ、はぁっ」シコシコシコ
ヤンガス(はぁーっ、気持ちいい。兄貴、兄貴ぃ……)シコシコシコ
ヤンガス「っ……」シコシコシコシコ
ヤンガス(くっ……!もう出そうだ。ティッシュティッシュ!)バッ、バッ
ヤンガス(兄貴……!イクでが――ゔっ!)ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!
ヤンガス「……」
ヤンガス「ふぅっ……出たぁ」ドクンドクン
ヤンガス「うわっ、すっげぇ量。我ながらたんまり出た方でがす」クンクン
ヤンガス「兄貴、すげぇ快感だったでげす……」ウットリ
ゲルダでも抜いたことあるとかヤンガスさんバイなんですか…
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:19:49.25:rhV60IJgOヤンガス「パンツに染みがついたらやべぇでがすな。全部搾り出しとかねぇと」
ヤンガス「さて、こいつはどう処理しようか。
こんだけ臭いがきついとうっかりごみ箱に捨てたんじゃ抜きやした!って言ってるようなもんだし」
ヤンガス「あっ、窓から投げ捨てればいいじゃねぇか。換気もできて一石二鳥でがす!」バンッ
ヤンガス「あらよっと!」ポイッ
ヤンガス「よし、証拠隠滅。パンツに染みはついてないでがすね。
これで何事もなく朝を迎えられそうでがす!」
―数分後―
エイト「さっぱりしたぁ。待ったでしょ?ごめんね」
ヤンガス「いえいえ。早かったでがすね、兄貴」
エイト「まあね。それよりヤンガス、やけに清々しい顔してるねぇ。
なんか良いことでもあった?」
ヤンガス「! いやいやなにも!アッシは決してやらしいことは!」ブンブン
エイト「やらしいこと?やらしいことってなに?」
ヤンガス(し、しまった。自ら墓穴を……)
エイト「まあいっか。ところでさあ」ジロジロ
ヤンガス「な、なんでがすか?」ビクビク
エイト「ヤンガスって筋肉すごいねぇ。元山賊だけあっていい肉体してるね」
ヤンガス「そりゃどうもでがす」ペコリ
エイト「もっと近くで見せてもらってもいい?」
ヤンガス「そりゃもちろん構わねぇでがすが……」
エイト「そう?じゃあ横失礼するよ」
ヤンガス(あ、兄貴と2人っきり……。しかも風呂上がり……)ドキドキ
エイト「ふーん、腕はすごいけどお腹は脂肪たっぷりなんだ」
ヤンガス「すっかり鈍っちまって……。ダイエットに励もうと思っていたところでがす」
エイト「無理してやることもないんじゃない?
今のままの方がヤンガスらしくていいと僕は思うし」
ヤンガス「ほんとでがすか?」
エイト「うん。スリムなヤンガスよりかふくよかなヤンガスの方が僕は好きだよ」ニッコリ
ヤンガス「!!」ドキッ
ヤンガス(なんでこんなに胸が熱いんだ。あぁっ、兄貴の眼差しが眩しい……)
エイト「どうかしたの?」
ヤンガス「こんな姿で言うのは滑稽でがすが……じーんときてるでがす」
エイト「? 変なヤンガス」
ヤンガス「誓うでがす!アッシはこれからも兄貴に一生ついていくでがす!」ムクムクムク
ヤンガス「っ!?」
エイト「……」チラッ
っ!?
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/10(火) 23:58:17.36:rhV60IJgOヤンガス(げっ!?ついさっきシコって抜いたのに!)
エイト「あははっ。せっかくいいこと言ったのに台無しだねぇ」
ヤンガス「いや、その……申し訳ねぇでがす。許してくだせぇ兄貴ぃ……」
エイト「どうして謝るの?」
ヤンガス「うぶな兄貴に見苦しいモノを見せちまってその……なんて詫びたらいいか」
エイト「いいんだよ。僕だってもう子供じゃないんだから別に軽蔑しないし」ニッコリ
ヤンガス(兄貴はきっとアッシに気を遣ってくれてんだ。
あぁっ、穴があったら今すぐ飛び込みてぇ……)
エイト「それにしてもさぁ、ヤンガスぅ」チラッ
ヤンガス「な、なんでごさいやすでしょうか!」
エイト「そんなに畏まらなくていいよ?もっと楽な体勢で座ったら?」
ヤンガス「へ、へい。それで、なにを言いかけてたんでがすか?」
エイト「うん。ヤンガスの股間はテントをはってて元気いっぱいなんだなぁって」
ヤンガス「えっ……?」
エイト「ほぉら、パンツの上からでもビンビン伝わってくるよぉ?」ニギッ
ヤンガス「あああああ兄貴!!??」
ヤンガス(なんかさっきと口調が……!)
エイト「ヤンガスの、すごくおっきいねぇ。熱いし固いし太いし」ニギニギ
ヤンガス「なにをしてるんでがすかぁ!?」バシッ、バシッ
エイト「痛い痛い。暴力はダメってこの前注意したよね?」
ヤンガス「あ、兄貴!兄貴は自分が一体なにを――」
エイト「質問です。僕がお風呂入ってる最中にオ○ニーした?」
ヤンガス「なっ!?」
エイト「あっ、その顔はしたんだ。やっぱり」クスクス
ヤンガス「してねぇでがす!勝手に決めつけねぇでくだせぇ!
早くその手をどけてくれでがす!」
エイト「正直に答えたら離してあげるよ。もう1回聞くけどさっきこの部屋でオ○ニーした?」
ヤンガス「し、してねぇ!」
エイト「本当に?」
ヤンガス「本当でがす!そんなに疑うならどうぞ好きなだけ部屋中を調べればいいでがす!」
エイト「もしうそをついてたら僕の言うことをなんでも聞いてもらうよ?
ヤンガスの答えは“やってない”でいいんだね?」
ヤンガス「い、いいでがす!」
ヤンガス(ティッシュは遠くに投げ捨てたんだ。絶対にバレてるわけがねぇ。
この部屋に隠しカメラをセット出来そうな場所は一切ねぇし大丈夫、大丈夫でがす!)
エイト「やけに余裕の表情だね、ヤンガス」ニギニギ
ヤンガス「うぉっ!?あ、当たり前でがす!証拠もないのに変なことを言うのはやめてほしいでがすよ!」
エイト「“証拠もないのに”か。そう、だったら証拠を見せてあげるよ」
ヤンガス「なっ!?」
エイト「トーポ、見つかった?」
トーポ「」タッタッタッ
ヤンガス「ト、トーポ?」
トーポ「……」スッ
エイト「ごくろうさま。これがそうなんだね?」
トーポ「……」コクッコクッ
ヤンガス(あれは……あのティッシュはまさか……まさか……)サーーーッ
エイト「さてヤンガスくん。この丸まったティッシュは一体なんでしょう」
ヤンガス「……」パクパク
おじいちゃんに野郎のオナティッシュを口に咥えさせるだなんて…
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:34:47.84:NXwA7Dd40
トーポって主人公の親父かなんかじゃなかったっけ…
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:36:38.39:GEh8DW7DOエイト「僕の鼻はごまかせてもトーポの鼻はごまかせないんだよねー」
ヤンガス「あ、あ……」
エイト「浴室にキミが抜いた痕跡はどこにもなかった。
だからもしヤンガスが1人エッチするならばここ、即ち僕らが寝るこの部屋しかない。
その格好で外へ出たら不審者だし王様が黙っちゃいないしね」
ヤンガス「そ、それでアッシの服を……」
エッチ「やだなあ。服を洗濯に出したのはほんとに好意でしたことだよ。
だって、僕の目的は裸のヤンガスをこうやって間近で眺めることだから」
ヤンガス「!!」
エッチってww
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 00:47:29.68:GEh8DW7DOエイト「予想以上にいい肉付きだから喜ばしいよ、僕」
ヤンガス「あ、兄貴……」
エイト「もしここで抜いたならヤンガスは一体ティッシュをどこに捨てるのか考えた。
いくら頭の悪いヤンガスでも使用後のティッシュをこの部屋に置いたままにしとくとは到底思えないしねぇ。
一番有り得るのが窓からポイした可能性。
だからトーポにヤンガスのパンツの匂いをかがせてから外へ探しに行ってもらったんだ」
ヤンガス「……」
エイト「予想は見事に的中したね。まさかこんなにすんなりいくなんて思わなかったよ」ニコニコ
あぁ>>1さんホンモノだコレ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 01:11:13.70:GEh8DW7DOヤンガス「そ、そんなのただの憶測でがす!
第一そのティッシュだって旅人か誰かがポイ捨てしたかもしれねぇでがす!」
エイト「往生際が悪いなぁ。そんなに言うなら広げてみせるよ」
ヤンガス(げっ、せい○き……)
エイト「道端にこんなモノを捨てる人が果たしているのかなあ?」
ヤンガス「まだアッシのと決まったわけじゃ…な…ぃ……」ボソボソ
エイト「ふーん、へーぇ。
ところでヤンガス、このティッシュ箱が空になってるんだけど残りのティッシュ知らない?
朝要るからと思って3枚だけ残しておいたんだけど」
ヤンガス「!!?」
エイト「もしかして使っちゃった?使ったんなら別にいいんだけど一体な・に・に使ったのかなあ」
ヤンガス「うぅっ、こ、降参でがす……。アッシの負けでがす……」
エイト「やれやれ。やっと白状する気になった?」
ヤンガス「……そうでがす。それはアッシが捨てたティッシュでがす。アッシのザ○メンをたっぷり含んだ汚らわしいティッシュでがすよ!」
エイト「そんなに自分を卑下しなくてもいいじゃない」
ヤンガス「分かっていながらアッシをからかうなんてひどいでげす兄貴……。
いじめでがす……」
エイト「ひどいのはどっちかなあ。先に僕にうそをういたのはヤンガスじゃないの?」
ヤンガス「それは……」
エイト「まあそんなことはどうでもいいや。じゃあ約束どおり、今夜は僕の遊び道具になってもらうよ」
ヤンガス「なっ!?あ、遊び……!?」
エイト「もしうそついたらなんでも言うこと聞くって約束したはずだよ。
ヤンガスも了承したよね?」
ヤンガス「わ、分かったでがすよぉ……」
エイト「トーポ、宿主さんのカゴの中で寝てきていいよ。おやすみ」
トーポ「……」タッタッタッ
エイト「どうしよっかなぁ。手始めに胸毛でも抜かせてもらおっかな」
ヤンガス「! それは困るでがす!この胸毛はアッシの……!」
エイト「命令違反するの?ふーーーーん」
ヤンガス「……どうぞ好きなだけ抜いてくれでがす」スッ
エイト「じゃあ遠慮なく」プチッ
ヤンガス「いてっ!」
ヤンガス(ああぁっ、アッシの大切な胸毛がぁ……)
エイト「これがヤンガスの胸毛かあ。もっともらうよ」プチッ プチッ
ヤンガス「いてぇっ!あ、兄貴、もうちょっとゆっくり抜いてくだせえよぉ……」
エイト「あはっ、ごめんごめん。あ、そうそう。ステテコパンツに陰毛が何本かあったからさあ」ゴソゴソ
ヤンガス「っ!?」
エイト「『ふくろ』に入れておいたよ」ニッコリ
ヤンガス「やめてくだせぇ!そんなばっちいの早く捨てるでがす!」
エイト「捨てるなんてとんでもない!戦闘の時に掲げたら一気にテンションが上がる超貴重なアイテムなんだよ」
ヤンガス「アイテムじゃなくてただの陰毛でがす!
エイトの兄貴!いい加減目を覚ましてくだせぇ!」
エイト「僕は正気だよ。えいっ!」ブチッ
ヤンガス「あぎゃあっ!」
エイト「これもふくろの中に入れておこう」ゴソゴソ
ヤンガス(うぅっ……これ以上抜かれたら身が持たねぇ……)
エイト「あっ」
ヤンガス「!!」
エイト「乳首にまで毛が生えてるね。知らない間に抜け落ちでもしたら大変だから抜いとくよ」プチッ
ヤンガス「いてっ!あ、兄貴。あんまり調子に乗ってるとさすがにアッシも怒るでがすよ……」
エイト「怒れば?」
ヤンガス「なっ……」
エイト「そのかわり、今日は廊下で寝ることになるけど」
ヤンガス「くっ……」
エイト「この乳毛は大切にしまっておくよ」ゴソゴソ
エイト「普段からずっと思ってたんだけど、おいしそうな乳頭部してるよねぇ、ヤンガスのってさあ」ジュルリ
ヤンガス「ひっ……」ササッ
エイト「隠さない。命令。手をどけなさい」
ヤンガス(兄貴に命令されたらどうしても断れねぇでがす……)スッ
エイト「いっただっきまーす」チュッ
ヤンガス「ひぅっ……!」ビクッ
エイト「うわぁ、興奮して固くなってる」チューチューチュー
ヤンガス(あ、兄貴に吸われてる!乳首を吸われてる!)ゾクゾク
エイト「いいおっぱいしてるね」ペロペロペロ
ヤンガス「お、おっぱいだなんて破廉恥な……」
エイト「だって脂肪があるから程よい柔らかさじゃない。立派なおっぱいだよ」ペロペロペロ
ヤンガス「うあぁっ……!」
ヤンガス(ダメだダメだダメだ!兄貴にされると平常心を保てねぇ……。
抜きてぇ……おもっきし抜きてぇよお!)ムラムラムラ
エイト「乳首で遊ばれる気分はどう?」クリクリ カリッ
ヤンガス「あぅっ!」ビクッ
エイト「いいなあこの歯ざわり。姫のは貧乳だから全然欲情しないんだよねえ」チューーー
ヤンガス「ああぁ、兄貴、兄貴ぃ……」
エイト「もうやめた方がいい?それとも……」ニギッ
ヤンガス「あひっ!」
エイト「この暴れん棒をいじめてほしい?」ニギニギ
ヤンガス「ダ、ダメでがす~。乳首!乳首をもっといじってくだせぇ!」
エイト「そう?よかった。満足してるみたいで」ペロペロペロ
ヤンガス(はぁーっ、信じられねぇ話でげすが……正直言って気持ちいい。
気持ちいいでがすよ兄貴ぃ……)
エイト「ヤンガス、今から私語は厳禁だよ。分かった?」
ヤンガス「へ、へい……」(もっと……もっと攻めてくだせぇ……)
エイト「こらっ、家畜が言葉を話したらおかしいでしょ?
今のヤンガスは攻められて喜ぶマゾブタなの。
分かったかい?このイノブタマン」ペシンッ
ヤンガス「ぶ、ぶひっ!」
エイト「おっぱいおっぱい♪」ペロペロ チューチュー とどめにカリッ
ヤンガス「ぶひっ!ぶひっぶひーーーっ!」
エイト「おいしかったあ」
ヤンガス「兄貴、アッシ……興奮のあまりチ○コが痛ぇでがす……」ムラムラムラ
エイト「焦らない焦らない。さあ次は僕におしりを向けて四つん這いになってもらおうか」
ヤンガス「早く、早くチ○コ扱いてくだせぇ……」オズオズ
エイト「あっ、まだパンツは脱がなくていいよ。穿いたままでね」
ヤンガス「ケツでもなんでもいいからアッシをいじめてくだせぇ……」
エイト「んほおぉっ、プリケツ」ジュルリ
ヤンガス「兄貴ぃ、アッシの棒が限界でがす~」おしりフリフリ
エイト「このパンツに食い込んでる縦線を指でゆーっくりなぞっていくとぉ」ツーーーッ
ヤンガス「ああぁっ……」ビクッ
エイト「面白いようにおしりがひくつくんだあ。今度は下から上へ撫であげるとぉ」ツーーーッ
ヤンガス「んふぅっ!くすぐったいでがす~」フリフリ
エイト「さあ、お待ちかねの……」ズルリ
ヤンガス「っ……!」ビクッ
エイト「毛が生えた桃尻の登場でーす」サワサワ
ヤンガス「ううぅっ……」
エイト「はぁ~っ、これがヤンガスの肉まみれのおしりかぁ」クンカクンカ
ヤンガス「ちょっ!兄貴!そ、そこはう○ち出す穴……!」アセアセ
エイト「ヤンガスのにおいなら全然臭くないよぉ?」尻肉を左右にグイッ
ヤンガス「んほおぉっ!」
エイト「うーん、香しい石鹸の香り。おしりの穴、よーく洗ったんだねぇ。えらいえらい」おしりをナデナデ
ヤンガス「は、恥ずかしいでがす~」フリフリ
エイト「ケツ毛ももらっとこうっと」プチプチッ
ヤンガス「あいてっ!」
エイト「身体はでかいのに穴はちっさいなあ」指で肛門の表面をスリスリ
ヤンガス「ひゃっ……!」
エイト「穴がひくついてるよぉ?ここは特に敏感なのかなぁ?」スリスリスリスリ
ヤンガス「んほぉっ!」(ケツ穴!ケツ穴に兄貴の細い指があああ!)ムラムラムラムラムラムラ
エイト「毛深くていいおしりだあ」モミモミモミ
ヤンガス「兄貴!ア○ル!ア○ルをもっと!」
エイト「もっとちゃんと言わないとやってあげないよ?」
ヤンガス「この淫乱ド変態マゾブタヤンガスの嫌らしくて汚らしいケツ穴を攻め立ててくだせええええぇ!
この脂肪デブにお仕置きを!お仕置きをーーーー!」
エイト「そこまで懇願されたら仕方ないよねー」人差し指を尻穴にズブリ
ヤンガス「ひぎいいいっ!」
エイト「わぉっ!いい締まりだあ!」ズポッズポッ
ヤンガス「あぅ!あぅ!あぅ!」
エイト「もっと奥までいくよ」ズブリ
ヤンガス「兄貴いいいぃぃぃ!ゆ、指にう○こが!」
エイト「ついてないよ。うわぉ、ほんとにすごい締まり。
ヒクヒクなんてものじゃないよヤンガス」ズポッズポッ
ヤンガス「あひっ!んはあっ!」ビクンッ
エイト「あははっ。キ○タマまで喜んでる」ニギニギ
ヤンガス「そ…こぉ!」
エイト「ここ?」陰嚢を揉みほぐす
ヤンガス「んおお゙お゙ぉぉっ!」
エイト「おしりとチ○チ○両方弄られて喘ぐなんて。
ほんとにヤンガスはやらしい変態だなあ」ニギニギ ズポッズポッ
ヤンガス「あに…きぃ!出してぇ!出してぇでがす!」
エイト「なにを出したいの?」
ヤンガス「せ、せい○き!せい○きをおもっくそ発射してぇでがす!」
エイト「まだまだぁ。お楽しみはこれからだよー」ズポッ
ヤンガス「おぅふっ!」ビクッ
エイト「次は口でヤンガスの中に侵入だあ」舌先で尻穴を撫でる
ヤンガス「ひゃうっ……!」ビクッ
エイト「暴れないでよ。やりにくい」ペロペロペロ
ヤンガス「くすぐったいでがす~!」フリフリフリフリ
エイト「あ、ちょっと石鹸に混じってう○ちのにおいがする」
ヤンガス「!!」
エイト「冗談冗談。さあ、いざヤンガスの体内へ!」チュパチュパッ
ヤンガス「兄貴いいいいぃぃぃぃ!」
ヤンガスがエイトにせい○きを一滴残さず搾り取られたのは、穴という穴を犯されたあとの話であった。
おしまい。
終わっちゃった…
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 04:12:11.38:GEh8DW7DO
所々おかしい部分が多くてすみません。
眠たいのでここで終わります。
見てくれた人ありがとうございました。
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 04:17:51.84:WT0VQDJ7O眠たいのでここで終わります。
見てくれた人ありがとうございました。
えっ
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 05:04:22.99:+SvLgyK90
ところどころだと…
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 05:13:54.49:dQ+UCxzs0
徹頭徹尾おかしいよな
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/11(水) 07:18:23.82:6qZ9GWTS0
中盤から後半にかけてちょっとこわかった
コメント 13
コメント一覧 (13)
朝から何やってんだ俺は
狂気
ていうかトーポってエイトの爺ちゃんなんじゃ...