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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:13:09.50:xzTPdIgY0
女騎士「くっ!京都の五条で決闘だと言うのに・・・」
老婆「くっくっくっ・・・もしもし女剣士様作戦は成功でございまする・・」
男「おばあさん、電車の中で電話は・・」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:36:37.62:gj7lWwmzO
老婆「五月蝿い、ならあそこのヤンキーはどうなる、ほれ注意してこい」
男「そんな・・・」
老婆「注意したのはわしが年寄りだからじゃろ?そういうのどうかな?
正義の公平性つーの?ww」
男「もういい!」
老婆「くっくっくっ・・あれ?女騎士はどこに行った!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:45:18.36:gj7lWwmzO
アナウンス「次の駅まではあと20分ほどかかります」
女騎士「くっくそっ、もしもの時の為に準急に乗るんだった・・・」ギュルルルル
女騎士「こうなったらさっき食べた弁当箱に・・・ダメだ・目立ち過ぎる
私は騎士、恥をかくくらいなら死を選ぶ!」
老婆「くっくっくっ、さっきはとんだ邪魔が入ったわい、
まだまだ苦しんでもらうぞぉ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:50:55.08:gj7lWwmzO
老婆「ほれ、行け」
ガキ「ウィッスwww」
女騎士「気を落ち着けろ気を落ち着けろ・・・ふう峠は越したか・・だがまだ油断は出来ない・・・」
ワイワイガヤガヤ
女騎士「なんだ学生か・・・」
ドカドカと隣の席に座る
ガキ1「あれマジヤバクねwww」
ガキ2「ヤバいヤバいマジヤバい」
ウワッハハハハ(手をバシバシ)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:55:28.01:gj7lWwmzO
女騎士「くっくそっ・・・いつもなら斬り伏せる所だが、
今は少しでも力を入れるとヤバい・・」ギュルルルル
ガキ3「あれあれあん時ガキ24がさ~マジ勃起してたよなwww
まあガキ21ちゃんは可愛いけどさウケるww」
ガキ1「あれはウケるwww」
ウワッハハハハ(手をバシバシ)
女騎士「くっくそっなんたる屈辱・・」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:00:04.72:gj7lWwmzO
老婆「くっくっくっ、もしもし女剣士様?
今ガキ共が確実に女騎士の体力を削ってますぞ
作戦は成功にございまする」
男「あの人また・・・んっあそこにいる女性苦しそうだ・・・」
ガキ共「ギャハハハ」(手バシバシ)
女騎士「もう我慢できん、一か八か斬り伏せるか・・・」
男「君たち!電車の中では静かにしなさい!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:04:12.81:gj7lWwmzO
ガキ「あっ?なんだよ、おっさん」
男「ここは公共でみんなが利用する場所だ、君たちの家じゃないんだから静かにしなさい」
ガキ2「底辺乙www俺〇〇大学生なんだけどそれでもか?」
男「ん?」
女騎士「ん?」
ガキ1「・・・」
ガキ3「・・・」
男「・・・だからなんなんですか?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:09:42.86:gj7lWwmzO
ガキ2「あの、あれ、だからあれだ」カッー
男「なんです?」
ガキ1「おい・・シケた、別の車両行こうぜ」
スタスタ
男「おっおい君たち!まだ話が・・・」
女騎士「くっ・・・安心したら・・・」ギュルルルル
男「き、君、大丈夫ですか?」
女騎士「先ほどはすまない、礼を言う、私が注意すれば良かったのだか訳があってくっ・・」ギュルルルル
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:16:41.92:gj7lWwmzO
老婆「あの男また邪魔しおって・・」
男「顔色悪いですよ、大丈夫ですか?」
女騎士「何でもない・・大丈夫だ、はうっ!」ギュルルルル
男(どう考えても大丈夫じゃない・・でも話かけないほうが良さそうだ)
女騎士「・・おっおい、君・・」
男「は、はい何ですか?」
女騎士「後何分で次の駅につくんだ?」
男「はい後・・15分です」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:21:12.57:gj7lWwmzO
女騎士「じゅ・・15分!?」ガタッ
男「は、はい…」
女騎士「くそっ!くそっ!くそっ!」バンバンバン
男「ちょ、ちょっと大丈夫ですか?」
女騎士「取り乱してすまない・・・ちょっとほうっておいてくれ」
男「はい・・私向こう行きますね」
女騎士「どこへ行く、そばにいてくれ・・」ギュウ
男(む、胸が・・・)
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:27:15.81:gj7lWwmzO
老婆(もう最終手段・・・ワシが直接腹パンを決めるぞい・・)
女騎士(通り過ぎて行く駅・・・駅・・・あそこにもトイレが・・あっあそこにもトイレ・・)
老婆「くっくっくっ」スタスタ
老婆「トドメじゃ女騎士!」
女騎士「なっ!」
シュ!!ボクゥ!
男「ぐっぐふ!」
老婆「またしても貴様!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:33:04.58:gj7lWwmzO
女騎士「おっお前は!女剣士の!」
老婆「畜生、女騎士にお漏らしさせて、自決させると言う女剣士さまの作戦が
貴様のせいで!」
男「そう言う事だったのかよ、婆さん、」
老婆「貴様!死ねいいい!」シュ
女騎士「男!これを使え!」
シャキーン
老婆「くっくそ・・」バタン
男「安心しな、峰打ちだ・・」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:38:17.13:gj7lWwmzO
老婆は清掃員の手によって掃き捨てられた
女騎士「男!よくやっ、はうっ、」ギュルルルル
男「しゃべってはいけない!漏れてしまう」
女騎士「!!・・・」カーッ
男「ご、ごめん・・」
女騎士「・・・///」ポカポカ
男「いた、いたた、ごめん、ごめん」
アナ「後10分です」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:42:44.30:gj7lWwmzO
この放送の後女騎士は絶望のあまり押し黙った
おっさん「この前な、SM嬢にやっと食わしてもろてん」
女騎士(またエロ話・・この国の人間は下品な奴ばっかりだ・・・)
おっさん2「なにを」
おっさん「うんち、うんちやで」
おっさん2「お前のスカトロ趣味は分からんわ」
女騎士「!!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:47:18.41:gj7lWwmzO
女騎士(うっうんち・・・)
男ギュルルルル
女騎士「!!」
男「ごめん・・・ちょっとお腹がすいてて・・」
女騎士(男の口に・・・ダメだダメだ無理に決まってる)
女騎士(でもこの優しい男だったら・・無理に頼めば・・・)
男「女騎士・・大丈夫か?もうすぐつくから・・・」
女騎士(わ、私は男だったら・・・///)カーッ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:51:04.34:gj7lWwmzO
女騎士「お・・男・・」
男「どうした?」
女騎士「わ、私が食べてほしい物があるとして・・食べてくれるか」
男「な、なに?突然?」
女騎士「真剣に聞いてくれ・・何でも食べてくれるか?」ギュウ
男「・・・いいよ、女騎士がくれるのなら何でも食べる、食べてやるさ!」
女騎士「・・・ありがとう・・」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 21:56:41.81:gj7lWwmzO
女騎士「・・ちょっとついてきてくれ・・・」
ガタンガタン(車両の間)
男「どうしたんだ?こんな振動の多い所に連れて来て・・・」
女騎士「男・・・目をつぶってくれ」
男「・・・わかった」
チュウ
男「!!・・・女騎士!!」
女騎士「・・・これはさっきのお礼だ」(そしてこれからの・・・)
男「女騎士・・・」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:01:45.11:lMy7hOc90
女騎士「さっき・・何でも食べてくれると言ったよな・・・」ハアハア
男「言ったが・・・女騎士大丈夫か?」
女騎士「そうか・・すまない・・・
また目をつぶってくれ食べてほしい物があるんだ・・・」ハアハア
男「わかった・・・」(まさか・・『私を食べて』とかか?お腹は大丈夫なのか?)
女騎士「絶対目を開けちゃ駄目だぞ・・・」ハアハア
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:06:34.74:gj7lWwmzO
女騎士「くっ・・・口を開けてくれ・・」
男「わかった」アーン
女騎士「ごっ、ごくり」(こっ、ここに、綺麗なトイレが・・)ハアハア
男「女騎士?」
女騎士「!!・・す、すまない、目を開けるなよ、絶対、」ハアハア
男「わかってる」
女騎士「少ししゃがんでくれ・・・」(男トイレ・・男トイレ・・)ハアハア
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:12:32.03:gj7lWwmzO
スルスル・・・
男(!!、脱いでる音が・・・)
女騎士「目を開けるな、開けるなよ・・・」(男ぉ・・・)
女騎士「すまない!!」(すまない!!)ガッ
ミチミチッミチ!!
男「ほ!ほぉんなきひぃ!?」
男の目の前には女騎士のお尻があった
ミチッミチミチ!!
男は逃れようとするしかし女騎士の剛腕に頭と顎を捕まれ離れない!!
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:12:56.60:z/EvX9JlO
女騎士「ふわぁ~~~男ぉごめんね、ごめんごめん」ブリブリブリブリ
男「ふわふ!!げふん!!う゛ぁぁ!!」グビグビ
男は涙を流す
女騎士「ふわぁん!ひもひぃいい!ひもひぃいいよ~!ごめんごめんねぇ
ひもひぃいいよ男ぉ!」ブリブリブリブリ
男「ふぐぅ~~~!!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:22:54.32:gj7lWwmzO
アナ「五条~、五条~、」
女騎士「ごめん、ごめんね、男、ごめん」グスッグスッ
男「・・・」
男はあまりの事に気絶している
ジャー(ここはトイレ)
女騎士は洗面所で男の口の中、口の周りを手で丹念に洗う
女騎士「ごめんね?ごめん」ニュウキュキュ
指が男の唾液でベタベタになる
女騎士「・・・」ハアハア
男「・・・」
58: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/04/18(水) 22:24:48.26:68/Mm2RMO
女騎士は突然尿意をもよおした
女騎士「・・・」ハアハア
男「・・・」
男はまだ気絶してる
女騎士「わ、私おしっこしたいなぁ」
女騎士は何故だか分からないが男におしっこを飲んで欲しくなった
女騎士「・・・」ハアハア
とりあえず男をトイレの個室に連れ込む
女騎士「男ぉ・・・私おしっこしたいなぁ・・・」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:32:57.72:gj7lWwmzO
女騎士「男ぉ・・・」スリスリ
女騎士は男の顔に自分のおしっこの穴を擦り付ける
ひどい話だ、助けてもらった男にうんこ食わせて
おしっこ飲まそうとする自分がいる
許せない話だが、
女騎士「・・・」ハアハア
男にうんちを食べさせた今の女騎士は普通じゃない
女騎士「何でも食べてくれるんだよね・・・」ハアハア
男「・・・」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:39:04.57:gj7lWwmzO
女騎士のおしっこの穴を男の顔に擦り付ける速度が増す
女騎士「男・・・これも、これも食べて・・・」ガッ
女騎士は気絶する男の口を開き自分の性器に押し付けた
女騎士「はぁ~~~」
チョロ・・チョロチョロチョロ
女騎士「ああ、んっ、ひもひぃいい~~、んっんっ」チョロチョロ
男「・・・んん~~~ん!」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:45:38.56:gj7lWwmzO
女騎士「あっ?男ぉ起ひたぁ・・あたひ、最低だよね、ごめんね?おほぉ!ん~~~」チョロチョロ
男「んん~~~!んふぅ!ごぼごぼぉ!」ゴク…ゴク…
女騎士の手によって無理やり飲み込むようにさせられている!
女騎士「わはひっは!最低ぃ~さひてぃ、きもひぃい~~」 チョロチョロ
女騎士「男ぉ、すき、しゅき、だいひゅき///」ジョー
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:50:54.26:gj7lWwmzO
また男は気絶した、
女騎士「またやってしまった・・・でっ、でも」
女騎士(気持ちえがった///)カーッ
女騎士は気絶した男を抱き抱えて決闘場所、五条大橋に向かった
女剣士「ええい、遅い遅い~!老婆失敗したの?
電話も来ないじゃない」ジタバタ
女騎士「待たせたな!」
女剣士「何よ!老婆失敗したんじゃない!」ジダンダ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:55:29.08:gj7lWwmzO
女剣士「女騎士の調子を下げるって!
元気いっぱいじゃないの!だいたい何よ!その男は!」ジダンダ
女騎士「こいつは、私の大切な人だ///」カーッ
男「・・・」
女剣士「ムキー、許せない、許せない、決闘よ決闘」シャキーン
女騎士「そうか、悪いが今日は負ける気がしない!」シャキーン
男「・・・・」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:58:03.53:82DXexfK0
シャシャシャガッシャーン
女騎士が男の所に蹴り飛ばされる
女剣士「オ~ホッホッホ、あら、その程度?」
女騎士「やるな、まだまだぁ!!」
男「う~~ん」男が目覚めると目の前には女騎士の尻が!!
男「うわ~~~!!」男は気絶した
女騎士「男ぉ、また後でだ!行くぞ女剣士ぃ!」チュ
女剣士「またいちゃこらと・・・さっさと来なさいよ!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:05:56.34:gj7lWwmzO
ガッシャーン!!カランカラン・・・
女剣士「ま、負けたわ・・・さあトドメをさしなさいよ・・」
女騎士「いや、いい、お前には感謝しているんだ!
お前のおかげでこんなに素晴らしい闘いとパートナーが出来たんだから」チュ
男「・・・」
女剣士「ムキー、悔しい・・また、いつか再戦よ!覚悟なさい!」
女騎士「いいですとも!」
男「・・・」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:10:29.62:gj7lWwmzO
女剣士「あの男、うらやましい・・・」ボソッ
女騎士「さあ、男!帰ろう!今日からは私と君はパートナーだ、一緒に暮らすんだぞ」ギュウ
男「う~ん、はっ!」目の前には女騎士の腰が!
男「うわ~~~、離せ~!!」
女騎士「何を言う!君と僕は一緒に暮らすんだ!」
男「た、助けて~そこの人!」
女剣士「うらやましいわぁ・・」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:16:23.81:gj7lWwmzO
それから男は末永く女騎士のうんことおしっこを食べつづけましたとさ
おしり
男「うわ~~~もうやだぁ~」
女騎士「あっあはっ!んっ気持ちいい~」ムリムリ
男「んぐぅ!ふ~~ふ~~!!」
女騎士「ぼ、ぼく、おしっこもしたいなぁ」カーッ
男「んぐぅ!」
女騎士「何でも食べてくれるっていったよね、んっ」
男「ん~~~っ!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:16:32.09:VaczcvV4O
新幹線内
女騎士「男、帰ろう私の家に家族に紹介してやるぞ」
男「うちに、お家に帰りたいんだけど・・・」
女騎士「だから今帰ってるんじゃないか」ハハハ
女騎士「新幹線内にはトイレもあるが、しかし私のトイレはお前だけだ///」ガシッ
男「・・・」ガタガタプルプル
女剣士「あら、女騎士じゃない!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:42:48.13:gj7lWwmzO
女騎士「女剣士!!」ガタッ
女剣士「ホーホッホッ、こんな所で剣を交えるつもり?非常識ね、
ここにはビジネスマンの方々やミッ〇ーを見に行くカップルまでいるのよ」
男「そ、そうだよ、やめなよ」オドオド
女騎士「くっ!」
老婆「ふん、こんな男にわしは負けたのかえ」
女騎士「ろ、老婆まで」
女剣士「私達も家に帰るのよ」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:48:19.50:gj7lWwmzO
女騎士「しかし奇遇だな、お前の家も東京だったのか、」
女剣士「そうよ、しかも代官山!あたしお金持ちなのよ!ホーホッホ」
女騎士「なら何故京都で!」
女剣士「五条大橋の橋の上の方が気分でるじゃない」
女騎士「な、なるほど、老婆も東京か・・」
老婆「いえ、私は名古屋でございまする」
女騎士「・・・」
女剣士「・・・」
老婆「えっ」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:53:31.13:gj7lWwmzO
老婆名古屋で退場
老婆「女剣士様また、必ず女騎士めを倒しましょうぞ」
女剣士「ええ、その時はあなたも呼んであげるわ」
男「おっ俺も降りる、」
ガシッ
女騎士「駄目だ、両親に案内するんだから//」チュウ
男「・・はっ離せ俺は帰る・・・」
ドスンッ
女剣士「はあ、老婆も帰ったし、ビールでも飲まない?」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:58:23.11:gj7lWwmzO
女騎士「いいだろう」
女剣士「すみませーんビール!」
ライバル同士の宴会はよーく進んだ
女剣士「びぇええん!女騎士には結婚して欲しくないい!」
女騎士「でもぼくこの人がすきなのぉ、そんな事言われるとぼく困っちゃう」
男「・・・」
もぞ・・・もぞもぞ
女騎士「男ぉ、おしっこぉ」ズリズリ
女騎士は男をトイレに引きずった
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:03:11.43:xc5QzhgmO
女剣士「・・・なんでおしっこに彼氏が必要なのよ・・・」
女騎士「ほら、男ぉ、あーんして」
女騎士は手慣れた手つきで男の口を開ける
女騎士「んっ」チョロ…チョロチョロ
女騎士は、相手を支配する嗜虐感と、
相手に自分の恥ずかしい物を飲まれるマゾ的な感覚にメロメロだ
女騎士「ねぇ?おいしい?おいしい?」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:09:18.16:g5WZ70vPO
男は女騎士のおしっこを飲んで佇んでいる
男「げふんげふん・・・」男はなんだか燃え尽きている
女騎士「男ぉ」むちゅーうぅぅ!!
女騎士は男の唇にくらいついた、この快感自分だけ独占するのは悪い
女騎士「・・・女剣士も混ぜてあげよっか、男、」
男「んん!んふぅ!」
絶対ダメだ!この悪業を純粋そうな女剣士に、 何考えてやがるこのアマ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:14:25.44:g5WZ70vPO
女騎士「わかるわかるよ、男ぉ、幸せは一人じめしたいよね
でも私騎士だから、人にも幸せになって欲しい・・」
女騎士は酔っている 、今なら勝てるんじゃ男は突進をする
男「うおぉ!」
ドシン
男「おぉぉ・・・」
女騎士「ごめんね、男、」
女騎士は酔っても騎士だ、強い
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:19:36.85:g5WZ70vPO
ドンドンドン
女騎士「!!」
女剣士「ちょっとぉ!いつまで入ってるの?私もおしっこしたいんだけど!」
女騎士「ふぅ・・・女剣士ちゃん・・ぼく結婚するんだ・・・」
女剣士「わかってるわよぉ、」
女騎士「もう今まで通り、すぐ決闘できないかもしれないんだ・・・」
女剣士「わかってるわよぉ・・」エッグエッグ
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:24:05.58:g5WZ70vPO
女騎士「だからね、お詫びといっちゃなんだけどあげたいものがあるんだ・・・」
女剣士「なによぉ・・トイレの後じゃダメなの?」ゴシゴシ
女騎士「うん・・・でもすぐだから・・すぐだからさ、
ちょっと目をつぶって待ってくれない」
女剣士「わかったわ、早くしてね、女騎士」
女騎士「目つぶった?」
女剣士「つぶったわ!」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:26:27.29:c+PhTpjpO
女騎士が扉を開けると目をつぶった女剣士がいた
誰にも見られないように急いで中に連れ込んだ
女剣士「もう開けていい?」
女騎士「ダメダメダメ、もうちょっとだから」
女騎士は気絶した男の口を開ける
そして慎重に慎重に女剣士のズボンのヒモをバレないように
すぐ下げられるように解いていく
そして・・女剣士の後ろにまわる
準備完了
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:31:25.75:c+PhTpjpO
女騎士「んじゃあ、いくよ!」
そういった瞬間、女騎士は女剣士のズボンとパンツを下げて
腰を叩きつけ男の口に女剣士の恥部を押し付ける
女剣士「えっ!?何?何すんのよ!」
女騎士「大丈夫・・すぐわかるから・・」女騎士は女剣士の腹の部分を強く押す
女剣士「ひやっ!やめて、やめなさいよ!ひゃう!」
チロ・・・チロチロ・・・
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:40:15.48:g5WZ70vPO
女剣士「やめなさいよ、この!」ジタバタ
女剣士は暴れるが女騎士のほうが力が強いし体勢が悪い
腰で恥部が男の口に強く押さえつけられる
女騎士「ほら・・・男、起きて・・」パシパシ
男「んっ!!ふぐぅ!」
つ、ついにやってしまったのか、
男は暴れるが、女騎士に押さえつけられた
女剣士の太ももに挟まれ動けない
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:45:14.08:g5WZ70vPO
女剣士「いやぁ・・やめてぇ」チロチロ
男「んっんぐぅ・・」男は女騎士になすがままな自分と
清純な女剣士汚してしまった自分を呪い
涙をながした
その時その時であった
女剣士「!!」ゾクッゾクゾクッ!
目の前の男が情けない面をして泣いている
豚みたいに私の尿を飲み干している
女剣士「・・・」ゾクッゾクッ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:46:16.64:wo0W9g0a0
女剣士「なっ・・・情けない・・」チロチロ
男「!!んぐぅ・・」ゴクゴク
男は顔を歪ませる
女剣士「自分の顔、鏡で見てご覧なさいよ」ゾクッゾクッ
もう女騎士への抵抗は無い
それどころか・・・
女剣士「豚よ、豚、それ以下ね、気持ち悪い、」チロチロ
男の頭を掴み自分の性器にゴリゴリ押し付け始めた
女騎士「女剣士ちゃん!」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:56:29.86:g5WZ70vPO
女剣士「あはぁ、その顔!その顔よ、アーハッハッハ気持ち悪い♪」チロチロチロ…
おしっこが終わった
男「げふんげふん…」男の顔は恐怖にひきつった
女剣士「あ?何休んでんのよ?」ゾクッ
男「えっ?ぐふっ!」
男の顔はまた女剣士の恥部に押さえつけられた
女剣士「舐めなさい…綺麗に…」グリグリ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:01:18.01:g5WZ70vPO
女騎士「あーあ、火がついちゃったみたい、舐めてあげてよ、男」
男「なっ何を言ってるんだ!おかしいおかしぐふっ!」
女剣士が男の首根っこを締め上げる
女剣士「なに?死にたいの?」
女剣士の剣が首を撫でる
男「ごっゴクリ!」
ペロ・・・ペロ・・・
女剣士「アハッ♪アハハ、舐めたぁ、プライドも無いのね、このゴミは、」グリグリ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:07:33.69:g5WZ70vPO
男「ぐっ、ぐう~~~!」男は顔を歪ませ舐め続ける
女剣士「んっそこよ、そこそこ、アンッ、次は
ああ、またおしっこしたくなっちゃったわ!飲んで!」グリグリ
女騎士「じ、実はぼくもおしっこしたくなっちゃった、ごめんね、男」
男「ふざける、ふぐぅ」
女騎士「はあぁぁん!」
女剣士「あたし達のブレンドおしっこありがたく飲みなさい」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:12:39.51:g5WZ70vPO
男は思い出していた
(男「君、大丈夫?」
女騎士「だ、大丈夫だ」あの時俺は、運命の選択肢にいたんだ)
(女騎士「何でも食べてくれるか?」
男「ああ、食べる、食べてやるさ・・」食べてやるさ・・・)
俺はバカだ
女騎士「あ、あぁぁ、ひもひいいよね、男ぉ」チロチロチロ
女剣士「ああ、もっと、もっと飲みなさい、あはぁ」チロチロ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:18:10.14:g5WZ70vPO
東京駅
男を見るもの全てが舌打ちをする
両手に花、見せびらかしやがって・・・
女騎士「酔った勢いとはいえ、やりすぎた、
すまん、男、いや、謝っても許してはもらえまい・・・」
女剣士「あなた、大丈夫?・・・じゃないわよね、ごめんなさい、どんな謝罪だってするわ、ごめんなさい」
女騎士・女剣士(でも気持ちえがった・・・///)
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:25:03.35:g5WZ70vPO
男「ふふ、ふふふ、もういい、もういいんだよ」男の目はあさっての方へ向いている
女騎士「起きたのか!」
女剣士「良かった、でももういいって言うのは・・」
男「はっ離せ!自分で歩ける」女騎士達は聞いていない
女剣士・女騎士(もう1ラウンドやってもいいって事かな///)カーッ
男「うおお、死ねぇ」女騎士の剣を取ろうとする
ドシンッ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:30:33.98:g5WZ70vPO
女騎士「それじゃあ女剣士、もうトイレなんて言わすホテルに行こっか///」
女剣士「そ、そうね、そっちのほうが色々出来そうだし」
女騎士「その前にそっち系の店に行って、色々買おうよ」
女剣士「お金だったらあるわ、もっと凄い事しましょうよ」
女騎士・女剣士「うふふふ・・」
女騎士「ぼく達とっても幸せだね!男!」
おしり
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:41:37.42:g5WZ70vPO
ホテルにて・・・
女剣士「えーっとこの器具をこう付けてこうすれば・・・」
男「・・・」ビクンビクンジョワー
女剣士「お腹にたまったものを全て出させられるわ」
女騎士「そ・・そうか・・この器具をこうすれば・・・」キュ
女騎士「なるほど・・・手で押さえなくてもいいと言うわけか・・・」
流石は剣士騎士、道具の扱いに長けてる
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 02:53:36.03:g5WZ70vPO
女騎士「男、起きてくれ、」
男「ん、んぐぅ!」
男が目を覚まし見たものは・・
鏡に映された見たこともないSM器具まみれの自分だった
男「ん?んぶぅ?」
指一本動かせない今までも
自由なんてなかったがここまでは無い
女騎士「いつも、私ばかり気持ちよくなってすまない、だから今日は・・・」
女騎士「男にも気持ち良くなって貰おう」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 02:58:51.54:g5WZ70vPO
女剣士「そうよ、だから肩の力抜いてらくにしてね、」
男「ん?んぶ、」
女剣士「よいしょ!」グプ!
男「んぶ!」
何かおしりに入れられた、首が回らず見る事ができない
女騎士「かわいい、かわいいぞ、男、唾液まみれで」チュウウウ
男「んぐぅ!」
口からまた何か入れられた、こっこわい・・・
男「んっ、んっ」動物的に涙をこぼす
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:04:20.64:g5WZ70vPO
女騎士「んっ、んぷ、もう、そろそろだな」
女騎士は男から唇を離すとそう言った
男「んっ!んんっ!」あっ熱い、熱い熱い
自分の股間に味わった事の無い熱さを感じる
女騎士「大きくなったぞ!男、ほら、見てみろ」女騎士がはしゃぐ
女剣士「ほんとうだぁ・・・////」
あっ熱い、早く何かに入れたい、
女騎士「す、凄い効き目だな//」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:09:40.01:g5WZ70vPO
女騎士「男、何かに入れたいんだな?」
女騎士が男の股間を触りながら言う
女騎士「よし私が舐めてやる、そのかわり、飲んでくれるな?」
男「ん、ん、」早くどうにかしてくれ、頭がおかしくなりそうだから
女騎士「よし、よしよし!今舐めてやるぞ」チュパペロペロ
女が男の上におぶさり69の形になった
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:14:50.26:g5WZ70vPO
男「ん、ん、ん、」
女剣士「あたしおしり舐めてあげるね」ペロペロ
女剣士はおしりの穴を丹念に舐め始める
女騎士「そうか、出そうか?出そうなんだな!出せ、出せぇ」ゴシゴシ
女騎士は口を開けて待つ
ドビュルルルルル
女騎士「んっんんっ!んはぁ!」チュポン
女騎士は男の精を飲み尽くした
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:20:23.35:g5WZ70vPO
男「んふ、んふぅ、」
思いっきり出したはずなのに全然、猛りが収まらない
さっき入れられた薬の影響だ
女騎士「たくさんでたぞぉ、男ぉ、じゃあ私も」チロ…チロ…
男の口に尿が全て入っていく
付けられた器具のせいで
全部飲んでしまう
男「んふぅ、んふ、」
女騎士「男は、その、童貞か?///」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:26:11.72:g5WZ70vPO
男「ん?んぶ?」何を突然、
女騎士「教えてくれたら、また出させてやるぞ///」女騎士は男の怒号をさする
もう我慢出来ない
男「んふぅ!ふぅ!」コクコク 頭を縦にふる
女騎士「そ、そうか!良かった!良かった」ブチュウウウ
女騎士「特別な方法でさすってあげよう、」
女騎士はトロトロになった恥部を男の性器に擦り付け出す
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:31:39.81:g5WZ70vPO
女騎士「私の処女を君にあげよう///」トロトロ
男「んふぅ!ふぅ!」正直嫌だった、今でさえこうなのに、
もしもっと特別な関係になればこの先どうなるか・・・
女騎士「そうか、喜んでくれるか!」
男の性器は女騎士の愛液でビショ濡れだ
女剣士「よーし出来た」男のお尻に二本指を入れる
男「ふぅ!ふぐぅ!」
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:37:02.03:g5WZ70vPO
女剣士「男さんの童貞は、女騎士にあげるわ、そのかわり・・・」
鏡に映る女剣士はなんと・・
女剣士「処女は私がもらうわね♪」
ペニバンを付けていた
男「ふぐぅ!ふぅ!」大切な物を一気に2つしかもヤバい女に奪われるなんて
いっ嫌だ!
芋虫のように這おうとする男を
女騎士は捕まえて
男が上で正面から奪う形にする
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:42:49.07:g5WZ70vPO
女騎士「いくよ・・」
女騎士「はあぁぁ~!!」女騎士は男を抱きしめ性器は一気に女騎士の処女を破った
男「んん~~!」あまりの気持ち良さに昇天しかけるが
中に出す訳にはいかない、すんでで止まった
女騎士「いっ痛い・・・でも・・」なじんできた・・
女剣士「いっくわよ!」
ブスウ!
男「んあ~~!」あまりの痛さに悶える
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:48:21.62:g5WZ70vPO
女剣士→男→女騎士のサンドイッチが完成した
女剣士が腰を振ると 男が痛さで腰を振る
それを女騎士が受け止めた
女騎士「ちょ、んっ、ちょっと!まっんんっ!ああっ」ジュッポジュッポ
男「おうっ!あうっ!」ゴスゴス
女剣士「えへへぇ、気持ちいぃ、腰が、止まらないよぉ」ふりふり
女剣士は男の乳首をいじりだす
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:53:04.09:g5WZ70vPO
女剣士「ねぇ、痛い?気持ちいい?教えてよぉ」クリクリ
男の乳首を強く引っ張る
男「おっ、おううっ!」痛さにもがくと下の女騎士があえぐ
女騎士「お、男ぉ、キスを、キスして、あぁ」女騎士が男の唇をむさぼる
男「お、おおぅ!」
ヤバい出そうだ、女騎士から早く離れたい、のに
女剣士「でそう?出そうなの?」フリフリ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 03:58:30.69:g5WZ70vPO
女騎士「で、出そう?出そうなのか、中に、中に出せぇ、男ぉぉ」女騎士が男を強く抱きしめだす
女剣士「そうだよ!中で、中で果てちゃえぇ♪」ゴスゴス
女剣士が男の尻を強く突き出し
もう女騎士から怒号を離す事ができない
男「んんっ!」ドビュルルルビュルルル
女騎士「ああ、来てる・・来てるぞ・・・男・もう離さない・・・」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 04:03:57.67:g5WZ70vPO
女剣士「あらぁ、こんなに出しちゃって、変態さん・・・」
男「・・・・」ビクンビクン まだ出てる
女騎士「男ぉ、男・・・離さない・・絶対離さない・・・」
女騎士は動かなり抵抗しなくなった男を長い時間抱きしめた
女剣士は男の上におぶさり男の乳首をいじり続けた
女騎士「男ぉ、好きだ、大好きだ、」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 04:09:14.60:g5WZ70vPO
それ以来か、男はあまり抵抗しないようになった
女騎士は愛があるからだ
女騎士「男、みろ、お腹の赤ちゃんが動いたぞ」
男「ん?どれどれ」耳を当てると新しい命の鼓動を感じた
女騎士「・・・男、おしっこしたくなっちゃった・・」
男「・・・わかった・・・」
俺はまあ幸せかな
終わり
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 04:32:02.55:YUzhwDHW0
騎士が電車…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:17:29.83:n8ZpGhr40
矛盾しすぎだろ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:19:52.94:gWYoBHL20
馬に乗れよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 20:33:15.23:gj7lWwmzO女騎士「くっ!京都の五条で決闘だと言うのに・・・」
老婆「くっくっくっ・・・もしもし女剣士様作戦は成功でございまする・・」
男「おばあさん、電車の中で電話は・・」
老婆「五月蝿い、ならあそこのヤンキーはどうなる、ほれ注意してこい」
男「そんな・・・」
老婆「注意したのはわしが年寄りだからじゃろ?そういうのどうかな?
正義の公平性つーの?ww」
男「もういい!」
老婆「くっくっくっ・・あれ?女騎士はどこに行った!」
アナウンス「次の駅まではあと20分ほどかかります」
女騎士「くっくそっ、もしもの時の為に準急に乗るんだった・・・」ギュルルルル
女騎士「こうなったらさっき食べた弁当箱に・・・ダメだ・目立ち過ぎる
私は騎士、恥をかくくらいなら死を選ぶ!」
老婆「くっくっくっ、さっきはとんだ邪魔が入ったわい、
まだまだ苦しんでもらうぞぉ」
老婆「ほれ、行け」
ガキ「ウィッスwww」
女騎士「気を落ち着けろ気を落ち着けろ・・・ふう峠は越したか・・だがまだ油断は出来ない・・・」
ワイワイガヤガヤ
女騎士「なんだ学生か・・・」
ドカドカと隣の席に座る
ガキ1「あれマジヤバクねwww」
ガキ2「ヤバいヤバいマジヤバい」
ウワッハハハハ(手をバシバシ)
女騎士「くっくそっ・・・いつもなら斬り伏せる所だが、
今は少しでも力を入れるとヤバい・・」ギュルルルル
ガキ3「あれあれあん時ガキ24がさ~マジ勃起してたよなwww
まあガキ21ちゃんは可愛いけどさウケるww」
ガキ1「あれはウケるwww」
ウワッハハハハ(手をバシバシ)
女騎士「くっくそっなんたる屈辱・・」
老婆「くっくっくっ、もしもし女剣士様?
今ガキ共が確実に女騎士の体力を削ってますぞ
作戦は成功にございまする」
男「あの人また・・・んっあそこにいる女性苦しそうだ・・・」
ガキ共「ギャハハハ」(手バシバシ)
女騎士「もう我慢できん、一か八か斬り伏せるか・・・」
男「君たち!電車の中では静かにしなさい!」
ガキ「あっ?なんだよ、おっさん」
男「ここは公共でみんなが利用する場所だ、君たちの家じゃないんだから静かにしなさい」
ガキ2「底辺乙www俺〇〇大学生なんだけどそれでもか?」
男「ん?」
女騎士「ん?」
ガキ1「・・・」
ガキ3「・・・」
男「・・・だからなんなんですか?」
ガキ2「あの、あれ、だからあれだ」カッー
男「なんです?」
ガキ1「おい・・シケた、別の車両行こうぜ」
スタスタ
男「おっおい君たち!まだ話が・・・」
女騎士「くっ・・・安心したら・・・」ギュルルルル
男「き、君、大丈夫ですか?」
女騎士「先ほどはすまない、礼を言う、私が注意すれば良かったのだか訳があってくっ・・」ギュルルルル
老婆「あの男また邪魔しおって・・」
男「顔色悪いですよ、大丈夫ですか?」
女騎士「何でもない・・大丈夫だ、はうっ!」ギュルルルル
男(どう考えても大丈夫じゃない・・でも話かけないほうが良さそうだ)
女騎士「・・おっおい、君・・」
男「は、はい何ですか?」
女騎士「後何分で次の駅につくんだ?」
男「はい後・・15分です」
女騎士「じゅ・・15分!?」ガタッ
男「は、はい…」
女騎士「くそっ!くそっ!くそっ!」バンバンバン
男「ちょ、ちょっと大丈夫ですか?」
女騎士「取り乱してすまない・・・ちょっとほうっておいてくれ」
男「はい・・私向こう行きますね」
女騎士「どこへ行く、そばにいてくれ・・」ギュウ
男(む、胸が・・・)
老婆(もう最終手段・・・ワシが直接腹パンを決めるぞい・・)
女騎士(通り過ぎて行く駅・・・駅・・・あそこにもトイレが・・あっあそこにもトイレ・・)
老婆「くっくっくっ」スタスタ
老婆「トドメじゃ女騎士!」
女騎士「なっ!」
シュ!!ボクゥ!
男「ぐっぐふ!」
老婆「またしても貴様!」
女騎士「おっお前は!女剣士の!」
老婆「畜生、女騎士にお漏らしさせて、自決させると言う女剣士さまの作戦が
貴様のせいで!」
男「そう言う事だったのかよ、婆さん、」
老婆「貴様!死ねいいい!」シュ
女騎士「男!これを使え!」
シャキーン
老婆「くっくそ・・」バタン
男「安心しな、峰打ちだ・・」
老婆は清掃員の手によって掃き捨てられた
女騎士「男!よくやっ、はうっ、」ギュルルルル
男「しゃべってはいけない!漏れてしまう」
女騎士「!!・・・」カーッ
男「ご、ごめん・・」
女騎士「・・・///」ポカポカ
男「いた、いたた、ごめん、ごめん」
アナ「後10分です」
この放送の後女騎士は絶望のあまり押し黙った
おっさん「この前な、SM嬢にやっと食わしてもろてん」
女騎士(またエロ話・・この国の人間は下品な奴ばっかりだ・・・)
おっさん2「なにを」
おっさん「うんち、うんちやで」
おっさん2「お前のスカトロ趣味は分からんわ」
女騎士「!!」
女騎士(うっうんち・・・)
男ギュルルルル
女騎士「!!」
男「ごめん・・・ちょっとお腹がすいてて・・」
女騎士(男の口に・・・ダメだダメだ無理に決まってる)
女騎士(でもこの優しい男だったら・・無理に頼めば・・・)
男「女騎士・・大丈夫か?もうすぐつくから・・・」
女騎士(わ、私は男だったら・・・///)カーッ
女騎士「お・・男・・」
男「どうした?」
女騎士「わ、私が食べてほしい物があるとして・・食べてくれるか」
男「な、なに?突然?」
女騎士「真剣に聞いてくれ・・何でも食べてくれるか?」ギュウ
男「・・・いいよ、女騎士がくれるのなら何でも食べる、食べてやるさ!」
女騎士「・・・ありがとう・・」
女騎士「・・ちょっとついてきてくれ・・・」
ガタンガタン(車両の間)
男「どうしたんだ?こんな振動の多い所に連れて来て・・・」
女騎士「男・・・目をつぶってくれ」
男「・・・わかった」
チュウ
男「!!・・・女騎士!!」
女騎士「・・・これはさっきのお礼だ」(そしてこれからの・・・)
男「女騎士・・・」
何ですかこれは?
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:01:52.61:gj7lWwmzO女騎士「さっき・・何でも食べてくれると言ったよな・・・」ハアハア
男「言ったが・・・女騎士大丈夫か?」
女騎士「そうか・・すまない・・・
また目をつぶってくれ食べてほしい物があるんだ・・・」ハアハア
男「わかった・・・」(まさか・・『私を食べて』とかか?お腹は大丈夫なのか?)
女騎士「絶対目を開けちゃ駄目だぞ・・・」ハアハア
女騎士「くっ・・・口を開けてくれ・・」
男「わかった」アーン
女騎士「ごっ、ごくり」(こっ、ここに、綺麗なトイレが・・)ハアハア
男「女騎士?」
女騎士「!!・・す、すまない、目を開けるなよ、絶対、」ハアハア
男「わかってる」
女騎士「少ししゃがんでくれ・・・」(男トイレ・・男トイレ・・)ハアハア
スルスル・・・
男(!!、脱いでる音が・・・)
女騎士「目を開けるな、開けるなよ・・・」(男ぉ・・・)
女騎士「すまない!!」(すまない!!)ガッ
ミチミチッミチ!!
男「ほ!ほぉんなきひぃ!?」
男の目の前には女騎士のお尻があった
ミチッミチミチ!!
男は逃れようとするしかし女騎士の剛腕に頭と顎を捕まれ離れない!!
車両の間って丸見えだよな
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:17:03.05:gj7lWwmzO女騎士「ふわぁ~~~男ぉごめんね、ごめんごめん」ブリブリブリブリ
男「ふわふ!!げふん!!う゛ぁぁ!!」グビグビ
男は涙を流す
女騎士「ふわぁん!ひもひぃいい!ひもひぃいいよ~!ごめんごめんねぇ
ひもひぃいいよ男ぉ!」ブリブリブリブリ
男「ふぐぅ~~~!!」
アナ「五条~、五条~、」
女騎士「ごめん、ごめんね、男、ごめん」グスッグスッ
男「・・・」
男はあまりの事に気絶している
ジャー(ここはトイレ)
女騎士は洗面所で男の口の中、口の周りを手で丹念に洗う
女騎士「ごめんね?ごめん」ニュウキュキュ
指が男の唾液でベタベタになる
女騎士「・・・」ハアハア
男「・・・」
ひでえ…
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 22:27:19.66:gj7lWwmzO女騎士は突然尿意をもよおした
女騎士「・・・」ハアハア
男「・・・」
男はまだ気絶してる
女騎士「わ、私おしっこしたいなぁ」
女騎士は何故だか分からないが男におしっこを飲んで欲しくなった
女騎士「・・・」ハアハア
とりあえず男をトイレの個室に連れ込む
女騎士「男ぉ・・・私おしっこしたいなぁ・・・」
女騎士「男ぉ・・・」スリスリ
女騎士は男の顔に自分のおしっこの穴を擦り付ける
ひどい話だ、助けてもらった男にうんこ食わせて
おしっこ飲まそうとする自分がいる
許せない話だが、
女騎士「・・・」ハアハア
男にうんちを食べさせた今の女騎士は普通じゃない
女騎士「何でも食べてくれるんだよね・・・」ハアハア
男「・・・」
女騎士のおしっこの穴を男の顔に擦り付ける速度が増す
女騎士「男・・・これも、これも食べて・・・」ガッ
女騎士は気絶する男の口を開き自分の性器に押し付けた
女騎士「はぁ~~~」
チョロ・・チョロチョロチョロ
女騎士「ああ、んっ、ひもひぃいい~~、んっんっ」チョロチョロ
男「・・・んん~~~ん!」
女騎士「あっ?男ぉ起ひたぁ・・あたひ、最低だよね、ごめんね?おほぉ!ん~~~」チョロチョロ
男「んん~~~!んふぅ!ごぼごぼぉ!」ゴク…ゴク…
女騎士の手によって無理やり飲み込むようにさせられている!
女騎士「わはひっは!最低ぃ~さひてぃ、きもひぃい~~」 チョロチョロ
女騎士「男ぉ、すき、しゅき、だいひゅき///」ジョー
また男は気絶した、
女騎士「またやってしまった・・・でっ、でも」
女騎士(気持ちえがった///)カーッ
女騎士は気絶した男を抱き抱えて決闘場所、五条大橋に向かった
女剣士「ええい、遅い遅い~!老婆失敗したの?
電話も来ないじゃない」ジタバタ
女騎士「待たせたな!」
女剣士「何よ!老婆失敗したんじゃない!」ジダンダ
女剣士「女騎士の調子を下げるって!
元気いっぱいじゃないの!だいたい何よ!その男は!」ジダンダ
女騎士「こいつは、私の大切な人だ///」カーッ
男「・・・」
女剣士「ムキー、許せない、許せない、決闘よ決闘」シャキーン
女騎士「そうか、悪いが今日は負ける気がしない!」シャキーン
男「・・・・」
死んでる・・・
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:00:54.79:gj7lWwmzOシャシャシャガッシャーン
女騎士が男の所に蹴り飛ばされる
女剣士「オ~ホッホッホ、あら、その程度?」
女騎士「やるな、まだまだぁ!!」
男「う~~ん」男が目覚めると目の前には女騎士の尻が!!
男「うわ~~~!!」男は気絶した
女騎士「男ぉ、また後でだ!行くぞ女剣士ぃ!」チュ
女剣士「またいちゃこらと・・・さっさと来なさいよ!」
ガッシャーン!!カランカラン・・・
女剣士「ま、負けたわ・・・さあトドメをさしなさいよ・・」
女騎士「いや、いい、お前には感謝しているんだ!
お前のおかげでこんなに素晴らしい闘いとパートナーが出来たんだから」チュ
男「・・・」
女剣士「ムキー、悔しい・・また、いつか再戦よ!覚悟なさい!」
女騎士「いいですとも!」
男「・・・」
女剣士「あの男、うらやましい・・・」ボソッ
女騎士「さあ、男!帰ろう!今日からは私と君はパートナーだ、一緒に暮らすんだぞ」ギュウ
男「う~ん、はっ!」目の前には女騎士の腰が!
男「うわ~~~、離せ~!!」
女騎士「何を言う!君と僕は一緒に暮らすんだ!」
男「た、助けて~そこの人!」
女剣士「うらやましいわぁ・・」
それから男は末永く女騎士のうんことおしっこを食べつづけましたとさ
おしり
男「うわ~~~もうやだぁ~」
女騎士「あっあはっ!んっ気持ちいい~」ムリムリ
男「んぐぅ!ふ~~ふ~~!!」
女騎士「ぼ、ぼく、おしっこもしたいなぁ」カーッ
男「んぐぅ!」
女騎士「何でも食べてくれるっていったよね、んっ」
男「ん~~~っ!」
今気づいたんだが
トイレあるじゃん
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:29:30.27:gj7lWwmzOトイレあるじゃん
ぼくは今回の話を通して
困ってる人を助ける大切さと 愛の素晴らしさと 電車マナーを守るモラルを皆さんに学んで欲しかったのです
細かいことは気にしてはいけません
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 23:30:07.94:VaczcvV4O困ってる人を助ける大切さと 愛の素晴らしさと 電車マナーを守るモラルを皆さんに学んで欲しかったのです
細かいことは気にしてはいけません
このスレタイでどうやったらそんな話になるんだよwww
女剣士も交えた大ス○トロ祭りでオナシャス
86:やってみる飽きたらやめる:2012/04/18(水) 23:37:38.57:gj7lWwmzO女剣士も交えた大ス○トロ祭りでオナシャス
新幹線内
女騎士「男、帰ろう私の家に家族に紹介してやるぞ」
男「うちに、お家に帰りたいんだけど・・・」
女騎士「だから今帰ってるんじゃないか」ハハハ
女騎士「新幹線内にはトイレもあるが、しかし私のトイレはお前だけだ///」ガシッ
男「・・・」ガタガタプルプル
女剣士「あら、女騎士じゃない!」
女騎士「女剣士!!」ガタッ
女剣士「ホーホッホッ、こんな所で剣を交えるつもり?非常識ね、
ここにはビジネスマンの方々やミッ〇ーを見に行くカップルまでいるのよ」
男「そ、そうだよ、やめなよ」オドオド
女騎士「くっ!」
老婆「ふん、こんな男にわしは負けたのかえ」
女騎士「ろ、老婆まで」
女剣士「私達も家に帰るのよ」
女騎士「しかし奇遇だな、お前の家も東京だったのか、」
女剣士「そうよ、しかも代官山!あたしお金持ちなのよ!ホーホッホ」
女騎士「なら何故京都で!」
女剣士「五条大橋の橋の上の方が気分でるじゃない」
女騎士「な、なるほど、老婆も東京か・・」
老婆「いえ、私は名古屋でございまする」
女騎士「・・・」
女剣士「・・・」
老婆「えっ」
老婆名古屋で退場
老婆「女剣士様また、必ず女騎士めを倒しましょうぞ」
女剣士「ええ、その時はあなたも呼んであげるわ」
男「おっ俺も降りる、」
ガシッ
女騎士「駄目だ、両親に案内するんだから//」チュウ
男「・・はっ離せ俺は帰る・・・」
ドスンッ
女剣士「はあ、老婆も帰ったし、ビールでも飲まない?」
女騎士「いいだろう」
女剣士「すみませーんビール!」
ライバル同士の宴会はよーく進んだ
女剣士「びぇええん!女騎士には結婚して欲しくないい!」
女騎士「でもぼくこの人がすきなのぉ、そんな事言われるとぼく困っちゃう」
男「・・・」
もぞ・・・もぞもぞ
女騎士「男ぉ、おしっこぉ」ズリズリ
女騎士は男をトイレに引きずった
女剣士「・・・なんでおしっこに彼氏が必要なのよ・・・」
女騎士「ほら、男ぉ、あーんして」
女騎士は手慣れた手つきで男の口を開ける
女騎士「んっ」チョロ…チョロチョロ
女騎士は、相手を支配する嗜虐感と、
相手に自分の恥ずかしい物を飲まれるマゾ的な感覚にメロメロだ
女騎士「ねぇ?おいしい?おいしい?」
男は女騎士のおしっこを飲んで佇んでいる
男「げふんげふん・・・」男はなんだか燃え尽きている
女騎士「男ぉ」むちゅーうぅぅ!!
女騎士は男の唇にくらいついた、この快感自分だけ独占するのは悪い
女騎士「・・・女剣士も混ぜてあげよっか、男、」
男「んん!んふぅ!」
絶対ダメだ!この悪業を純粋そうな女剣士に、 何考えてやがるこのアマ
女騎士「わかるわかるよ、男ぉ、幸せは一人じめしたいよね
でも私騎士だから、人にも幸せになって欲しい・・」
女騎士は酔っている 、今なら勝てるんじゃ男は突進をする
男「うおぉ!」
ドシン
男「おぉぉ・・・」
女騎士「ごめんね、男、」
女騎士は酔っても騎士だ、強い
ドンドンドン
女騎士「!!」
女剣士「ちょっとぉ!いつまで入ってるの?私もおしっこしたいんだけど!」
女騎士「ふぅ・・・女剣士ちゃん・・ぼく結婚するんだ・・・」
女剣士「わかってるわよぉ、」
女騎士「もう今まで通り、すぐ決闘できないかもしれないんだ・・・」
女剣士「わかってるわよぉ・・」エッグエッグ
女騎士「だからね、お詫びといっちゃなんだけどあげたいものがあるんだ・・・」
女剣士「なによぉ・・トイレの後じゃダメなの?」ゴシゴシ
女騎士「うん・・・でもすぐだから・・すぐだからさ、
ちょっと目をつぶって待ってくれない」
女剣士「わかったわ、早くしてね、女騎士」
女騎士「目つぶった?」
女剣士「つぶったわ!」
女剣士可愛いな
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:29:33.24:g5WZ70vPO女騎士が扉を開けると目をつぶった女剣士がいた
誰にも見られないように急いで中に連れ込んだ
女剣士「もう開けていい?」
女騎士「ダメダメダメ、もうちょっとだから」
女騎士は気絶した男の口を開ける
そして慎重に慎重に女剣士のズボンのヒモをバレないように
すぐ下げられるように解いていく
そして・・女剣士の後ろにまわる
準備完了
wktk
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:35:04.37:g5WZ70vPO女騎士「んじゃあ、いくよ!」
そういった瞬間、女騎士は女剣士のズボンとパンツを下げて
腰を叩きつけ男の口に女剣士の恥部を押し付ける
女剣士「えっ!?何?何すんのよ!」
女騎士「大丈夫・・すぐわかるから・・」女騎士は女剣士の腹の部分を強く押す
女剣士「ひやっ!やめて、やめなさいよ!ひゃう!」
チロ・・・チロチロ・・・
女剣士「やめなさいよ、この!」ジタバタ
女剣士は暴れるが女騎士のほうが力が強いし体勢が悪い
腰で恥部が男の口に強く押さえつけられる
女騎士「ほら・・・男、起きて・・」パシパシ
男「んっ!!ふぐぅ!」
つ、ついにやってしまったのか、
男は暴れるが、女騎士に押さえつけられた
女剣士の太ももに挟まれ動けない
女剣士「いやぁ・・やめてぇ」チロチロ
男「んっんぐぅ・・」男は女騎士になすがままな自分と
清純な女剣士汚してしまった自分を呪い
涙をながした
その時その時であった
女剣士「!!」ゾクッゾクゾクッ!
目の前の男が情けない面をして泣いている
豚みたいに私の尿を飲み干している
女剣士「・・・」ゾクッゾクッ
ままさか!
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 00:50:53.54:g5WZ70vPO女剣士「なっ・・・情けない・・」チロチロ
男「!!んぐぅ・・」ゴクゴク
男は顔を歪ませる
女剣士「自分の顔、鏡で見てご覧なさいよ」ゾクッゾクッ
もう女騎士への抵抗は無い
それどころか・・・
女剣士「豚よ、豚、それ以下ね、気持ち悪い、」チロチロ
男の頭を掴み自分の性器にゴリゴリ押し付け始めた
女騎士「女剣士ちゃん!」
女剣士「あはぁ、その顔!その顔よ、アーハッハッハ気持ち悪い♪」チロチロチロ…
おしっこが終わった
男「げふんげふん…」男の顔は恐怖にひきつった
女剣士「あ?何休んでんのよ?」ゾクッ
男「えっ?ぐふっ!」
男の顔はまた女剣士の恥部に押さえつけられた
女剣士「舐めなさい…綺麗に…」グリグリ
女騎士「あーあ、火がついちゃったみたい、舐めてあげてよ、男」
男「なっ何を言ってるんだ!おかしいおかしぐふっ!」
女剣士が男の首根っこを締め上げる
女剣士「なに?死にたいの?」
女剣士の剣が首を撫でる
男「ごっゴクリ!」
ペロ・・・ペロ・・・
女剣士「アハッ♪アハハ、舐めたぁ、プライドも無いのね、このゴミは、」グリグリ
男「ぐっ、ぐう~~~!」男は顔を歪ませ舐め続ける
女剣士「んっそこよ、そこそこ、アンッ、次は
ああ、またおしっこしたくなっちゃったわ!飲んで!」グリグリ
女騎士「じ、実はぼくもおしっこしたくなっちゃった、ごめんね、男」
男「ふざける、ふぐぅ」
女騎士「はあぁぁん!」
女剣士「あたし達のブレンドおしっこありがたく飲みなさい」
男は思い出していた
(男「君、大丈夫?」
女騎士「だ、大丈夫だ」あの時俺は、運命の選択肢にいたんだ)
(女騎士「何でも食べてくれるか?」
男「ああ、食べる、食べてやるさ・・」食べてやるさ・・・)
俺はバカだ
女騎士「あ、あぁぁ、ひもひいいよね、男ぉ」チロチロチロ
女剣士「ああ、もっと、もっと飲みなさい、あはぁ」チロチロ
東京駅
男を見るもの全てが舌打ちをする
両手に花、見せびらかしやがって・・・
女騎士「酔った勢いとはいえ、やりすぎた、
すまん、男、いや、謝っても許してはもらえまい・・・」
女剣士「あなた、大丈夫?・・・じゃないわよね、ごめんなさい、どんな謝罪だってするわ、ごめんなさい」
女騎士・女剣士(でも気持ちえがった・・・///)
男「ふふ、ふふふ、もういい、もういいんだよ」男の目はあさっての方へ向いている
女騎士「起きたのか!」
女剣士「良かった、でももういいって言うのは・・」
男「はっ離せ!自分で歩ける」女騎士達は聞いていない
女剣士・女騎士(もう1ラウンドやってもいいって事かな///)カーッ
男「うおお、死ねぇ」女騎士の剣を取ろうとする
ドシンッ
女騎士「それじゃあ女剣士、もうトイレなんて言わすホテルに行こっか///」
女剣士「そ、そうね、そっちのほうが色々出来そうだし」
女騎士「その前にそっち系の店に行って、色々買おうよ」
女剣士「お金だったらあるわ、もっと凄い事しましょうよ」
女騎士・女剣士「うふふふ・・」
女騎士「ぼく達とっても幸せだね!男!」
おしり
終わったんだが・・・
流石に変態すぎたか・・・
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:54:15.00:g5WZ70vPO流石に変態すぎたか・・・
せっかく書いたのに・・・
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:54:50.83:dcbXGOe/O
なんだかすごいな…乙
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 01:56:23.53:g5WZ70vPO
良かった・・・ス○トロで引かれたのかと思ったよ
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 02:31:59.01:TSXDxiC8i
おしり…?
まだ終わってねぇ!
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/19(木) 02:48:37.66:g5WZ70vPOまだ終わってねぇ!
ホテルにて・・・
女剣士「えーっとこの器具をこう付けてこうすれば・・・」
男「・・・」ビクンビクンジョワー
女剣士「お腹にたまったものを全て出させられるわ」
女騎士「そ・・そうか・・この器具をこうすれば・・・」キュ
女騎士「なるほど・・・手で押さえなくてもいいと言うわけか・・・」
流石は剣士騎士、道具の扱いに長けてる
女騎士「男、起きてくれ、」
男「ん、んぐぅ!」
男が目を覚まし見たものは・・
鏡に映された見たこともないSM器具まみれの自分だった
男「ん?んぶぅ?」
指一本動かせない今までも
自由なんてなかったがここまでは無い
女騎士「いつも、私ばかり気持ちよくなってすまない、だから今日は・・・」
女騎士「男にも気持ち良くなって貰おう」
女剣士「そうよ、だから肩の力抜いてらくにしてね、」
男「ん?んぶ、」
女剣士「よいしょ!」グプ!
男「んぶ!」
何かおしりに入れられた、首が回らず見る事ができない
女騎士「かわいい、かわいいぞ、男、唾液まみれで」チュウウウ
男「んぐぅ!」
口からまた何か入れられた、こっこわい・・・
男「んっ、んっ」動物的に涙をこぼす
女騎士「んっ、んぷ、もう、そろそろだな」
女騎士は男から唇を離すとそう言った
男「んっ!んんっ!」あっ熱い、熱い熱い
自分の股間に味わった事の無い熱さを感じる
女騎士「大きくなったぞ!男、ほら、見てみろ」女騎士がはしゃぐ
女剣士「ほんとうだぁ・・・////」
あっ熱い、早く何かに入れたい、
女騎士「す、凄い効き目だな//」
女騎士「男、何かに入れたいんだな?」
女騎士が男の股間を触りながら言う
女騎士「よし私が舐めてやる、そのかわり、飲んでくれるな?」
男「ん、ん、」早くどうにかしてくれ、頭がおかしくなりそうだから
女騎士「よし、よしよし!今舐めてやるぞ」チュパペロペロ
女が男の上におぶさり69の形になった
男「ん、ん、ん、」
女剣士「あたしおしり舐めてあげるね」ペロペロ
女剣士はおしりの穴を丹念に舐め始める
女騎士「そうか、出そうか?出そうなんだな!出せ、出せぇ」ゴシゴシ
女騎士は口を開けて待つ
ドビュルルルルル
女騎士「んっんんっ!んはぁ!」チュポン
女騎士は男の精を飲み尽くした
男「んふ、んふぅ、」
思いっきり出したはずなのに全然、猛りが収まらない
さっき入れられた薬の影響だ
女騎士「たくさんでたぞぉ、男ぉ、じゃあ私も」チロ…チロ…
男の口に尿が全て入っていく
付けられた器具のせいで
全部飲んでしまう
男「んふぅ、んふ、」
女騎士「男は、その、童貞か?///」
男「ん?んぶ?」何を突然、
女騎士「教えてくれたら、また出させてやるぞ///」女騎士は男の怒号をさする
もう我慢出来ない
男「んふぅ!ふぅ!」コクコク 頭を縦にふる
女騎士「そ、そうか!良かった!良かった」ブチュウウウ
女騎士「特別な方法でさすってあげよう、」
女騎士はトロトロになった恥部を男の性器に擦り付け出す
女騎士「私の処女を君にあげよう///」トロトロ
男「んふぅ!ふぅ!」正直嫌だった、今でさえこうなのに、
もしもっと特別な関係になればこの先どうなるか・・・
女騎士「そうか、喜んでくれるか!」
男の性器は女騎士の愛液でビショ濡れだ
女剣士「よーし出来た」男のお尻に二本指を入れる
男「ふぅ!ふぐぅ!」
女剣士「男さんの童貞は、女騎士にあげるわ、そのかわり・・・」
鏡に映る女剣士はなんと・・
女剣士「処女は私がもらうわね♪」
ペニバンを付けていた
男「ふぐぅ!ふぅ!」大切な物を一気に2つしかもヤバい女に奪われるなんて
いっ嫌だ!
芋虫のように這おうとする男を
女騎士は捕まえて
男が上で正面から奪う形にする
女騎士「いくよ・・」
女騎士「はあぁぁ~!!」女騎士は男を抱きしめ性器は一気に女騎士の処女を破った
男「んん~~!」あまりの気持ち良さに昇天しかけるが
中に出す訳にはいかない、すんでで止まった
女騎士「いっ痛い・・・でも・・」なじんできた・・
女剣士「いっくわよ!」
ブスウ!
男「んあ~~!」あまりの痛さに悶える
女剣士→男→女騎士のサンドイッチが完成した
女剣士が腰を振ると 男が痛さで腰を振る
それを女騎士が受け止めた
女騎士「ちょ、んっ、ちょっと!まっんんっ!ああっ」ジュッポジュッポ
男「おうっ!あうっ!」ゴスゴス
女剣士「えへへぇ、気持ちいぃ、腰が、止まらないよぉ」ふりふり
女剣士は男の乳首をいじりだす
女剣士「ねぇ、痛い?気持ちいい?教えてよぉ」クリクリ
男の乳首を強く引っ張る
男「おっ、おううっ!」痛さにもがくと下の女騎士があえぐ
女騎士「お、男ぉ、キスを、キスして、あぁ」女騎士が男の唇をむさぼる
男「お、おおぅ!」
ヤバい出そうだ、女騎士から早く離れたい、のに
女剣士「でそう?出そうなの?」フリフリ
女騎士「で、出そう?出そうなのか、中に、中に出せぇ、男ぉぉ」女騎士が男を強く抱きしめだす
女剣士「そうだよ!中で、中で果てちゃえぇ♪」ゴスゴス
女剣士が男の尻を強く突き出し
もう女騎士から怒号を離す事ができない
男「んんっ!」ドビュルルルビュルルル
女騎士「ああ、来てる・・来てるぞ・・・男・もう離さない・・・」
女剣士「あらぁ、こんなに出しちゃって、変態さん・・・」
男「・・・・」ビクンビクン まだ出てる
女騎士「男ぉ、男・・・離さない・・絶対離さない・・・」
女騎士は動かなり抵抗しなくなった男を長い時間抱きしめた
女剣士は男の上におぶさり男の乳首をいじり続けた
女騎士「男ぉ、好きだ、大好きだ、」
それ以来か、男はあまり抵抗しないようになった
女騎士は愛があるからだ
女騎士「男、みろ、お腹の赤ちゃんが動いたぞ」
男「ん?どれどれ」耳を当てると新しい命の鼓動を感じた
女騎士「・・・男、おしっこしたくなっちゃった・・」
男「・・・わかった・・・」
俺はまあ幸せかな
終わり
乙
面白かった
面白かった
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