ジュニア「いやあかんて、そんな嘘つきだしたら終わりやでもう」
コバヤシ「ジュニアさん。僕もね、最初はそう思いましたよ。でもね、これがほんまなんですよ」
ジュニア「嘘やな!」
コバヤシ「すべらない話出てて下の口開通してないのって僕はジュニアさんだけやと思いますよほんまに」
ジュニア「まぁたお前は日本人の習性を利用した汚い言い方するなー。そんなわけがないわ」
コバヤシ「ちゃうんですよ。おもろなるために、みんな下の口も達者に仕上げとるんですよ」
ジュニア「ぜーったい嘘やな俺を騙してなんのつもりやお前!」
コバヤシ「そんな私を酔わせてどうするつもりみたいな、ええ女が言う事ですよ」
ジュニア「お前も開通させてんのか?」
コバヤシ「当たり前ですよ」
ジュニア「ええぇ~~っ。なにお前なにがケンドーやもう衆道コバヤシやん!」
コバヤシ「ハハハハハ!ほんまですね」
ジュニア「ハハハハハてお前……」
コバヤシ「まあジュニアさんは開通せんでもこの状態で面白いですもんね」
ジュニア「なんやねん……」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:43:48.68 :feNnOp7rO
―――――――
ジュニア「松本さん、ほんまなんですかこの話」
松本「はあ?当たり前やそんなんお前まだそこかいな」
ジュニア「っええーーっ!?」
松本「まあまあまあしゃあないかお前は家の門開けることすら人より遅かったもんな」
ジュニア「なんかショックっすわ……」
松本「アホかお前、なにショックなことあんねん、みんなおもろなりたいがために捧げてんねんからかっこええやろが」
ジュニア「そういうもんすかね……」
松本「でももうお前も大人やろ。自分で自分ちの門開けられるし心の門も開けられとる」
松本「あとはもう残すは肛門だけやないか」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:45:48.59 :feNnOp7rO
ジュニア「うー…………」
キム兄「あんな、ジュニアよ。なにもゲイになれ言うてるわけちゃうねん」
ジュニア「でもやってる事一緒でしょー……」
キム兄「ちゃうがな。自分な、考えてみい。しゃべりは、心のセッ◯スや」
ジュニア「えー……はあ、で、下の口使うのはなんて言うんすか」
キム兄「ア◯ルのセッ◯スや」
ジュニア「まんまやないすか……」
☆
キム兄「自分勘違いしてへんか?」
ジュニア「う?」
キム兄「セッ◯スは子作りや快楽のためだけやないねん」
松本「その通りやがな。お前そこらへん視野せまいよな。拡張せぇ視野もケツも拡張せぇ」
ジュニア「それ以外にどんなんがあるんすか?」
キム兄「尻たいか?」
ジュニア「……。はい」
キム兄「でもな、ケツ論だけ先にプリンと言うたってお前のためにはなれへんよな」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:47:01.26 :feNnOp7rO
松本「でんぶ言うてもうたらあかんな確かに」
キム兄「半ケツ出してやることしかでけへん」
ジュニア「………………」
――――
宮川「なんすかずっと見て」
ジュニア「お前、あの、下の口……」
宮川「下の口?」
ジュニア「……仕上げとるんか?」
宮川「え?なんすか当たり前ですやん」
ジュニア「えっ」
宮川「なにもじもじしてはる思たらそんな事ですか。ジュニアさんも仕上げてはるでしょ?」
ジュニア「えっ……仕上げ……て、ないよ」
宮川「えええええぇ~~!!?」
ジュニア「……」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:48:32.65 :feNnOp7rO
宮川「まだなんすかぁ~!こっわ~!マジか~、バージンやん!千原バージンさんやん!」
ジュニア「何もかかってないやん……」
宮川「ほえ~~そうやったんすか~。まだケツ穴はジュニアなんすね~」
ジュニア「お前はシニアやな」
宮川「まぁねそうですね」
ジュニア「そうですねって……」
宮川「僕で良かったらしましょうか?」
ジュニア「えっ」
宮川「僕上手いですよ?」
ジュニア「いやや!!開通したない!!!いやや!!俺せえへん!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:52:25.57 :feNnOp7rO
宮川「ジュニアさんおもろなりたくないんすか?」
ジュニア「なりたいよ!おもろなりたい!」
宮川「ほんならケツ仕上げましょうや」
ジュニア「いやでもそんなんでおもろなれるんやったら苦労せえへん!」
宮川「まあ誰でもそう思うでしょうけどね。わかってないなぁジュニアさん」
ジュニア「ぐすっ……」
宮川「ないてはるんすか?」
ジュニア「いや事故の後遺症や……」
宮川「気持ちわかりますよ松本さんも言うてはるわけですからね」
ジュニア「……」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:55:25.86 :feNnOp7rO
宮川「まあその気になったらいつでも言うてくださいよ。まあ俺やない人にお願いするのもええかもわかりませんね」
ジュニア「…………」
――――――
ジュニア「コバ」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「わかれへん」
コバヤシ「ん?ああ、下の口の話ですか?どうしたらええかわかれへんって事ですか?」
ジュニア「うん」
コバヤシ「まあしようとしまいと自由ですからね、最終的にはジュニアさん自身が決められる事ですからアレですけど」
ジュニア「うん」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 08:58:43.08 :feNnOp7rO
コバヤシ「なんて言うんですかね、すべらない話とかフリートークとかね。芸人が素の感じでそのままの気持ちを出してしゃべるから面白いわけやないですか」
ジュニア「うん」
コバヤシ「客に心のケツの穴見せなだめなんですよ」
ジュニア「心に尻あるんお前」
コバヤシ「それはそれは綺麗なプリケツですよ」
ジュニア「うんこするん」
コバヤシ「しますよ。アラレちゃんにでてくるようなかわいいやつですけどね」
ジュニア「どこに流すん」
コバヤシ「トイレです」
ジュニア「お前の心トイレまであるん」
コバヤシ「おまるですけどね」
ジュニア「かわいい」
コバヤシ「ありがとうございます」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:03:16.35 :feNnOp7rO
ジュニア「お前掘られたん?」
コバヤシ「はい」
ジュニア「誰に」
コバヤシ「ザコシショウ」
ジュニア「……」
コバヤシ「本当は井上がよかったんですけどね、あいつ繊細やから」
ジュニア「マジかお前」
コバヤシ「ジュニアさん。下の口でもね、人を喜ばせなあかんのですよ」
ジュニア「関連性が全然わからん」
コバヤシ「そういやジュニアさん前言うてましたやん、ジャニーズの中山くんて言う子としばらく一緒におったらどうにかなってまうかもって」
コバヤシ「素質あるんちゃいます?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:11:35.15 :feNnOp7rO
ジュニア「いやお前そんなんジョークやないか」
コバヤシ「いろんな後輩にぺたぺた触ったり膝枕してもろてたり」
ジュニア「いやいやいやお前、仮に俺に素質があったとしても、下の口仕上げるのは違う話やみたいな事木村さん松本さんが言うてはったもん」
コバヤシ「もんて。無邪気な女の子が言うことですよ」
ジュニア「なんなん絶対やらなあかんの?」
コバヤシ「伝統みたいなもんですよある種」
ジュニア「うううえ!?伝統!?マジか!おかしいやろそんなん!」
コバヤシ「まあまあまあ強制ではないですからね、やらな祟られるわけでもないですし」
ジュニア「こっわいわー、戦慄の事務所や」
コバヤシ「もしやるならこれだけは言っておきますけど相手は慎重に選んだ方が良いですよ」
ジュニア「うんー」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:21:29.51 :feNnOp7rO
ジュニア(何がクリエイティブエージェンシーやねん。男同士でやってもなぁんも産まれへんっちゅーねん)
ジュニア(って……男同士やないとあかんのか?そんなことないんちゃうか?)
ジュニア(なんや簡単や、そういう店でア◯ル調教コースやったらええ話やんけM性感や!難波秘密倶楽部や!)
ジュニア(男にやられるよりはぜぇったいええわ)
綾部「あっジュニアさーん!おはようございますー、お疲れさまですー」
ジュニア「なんやお前か」
綾部「なぁんですかなんやお前かってぇー。ひっどいんだからぁーもー」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:31:59.30 :feNnOp7rO
ジュニア「お前さ、昔からおもろいおもろい言われてさ、やっと売れたやん?なんかきっかけってあったん?」
綾部「ええ?それは多分……フジ算からのピカルですかねぇ?」
ジュニア「ちゃうわそんなん聞いてんちゃうねん。なんか精神的な進歩とかなかったん?」
綾部「はー……、そーうですねぇ…………」
ジュニア「お前ケツ毛すごいよな」
綾部「はい。確かにすごいですけど……ああ、そうだ聞ーいてくださいよジュニアさん、開運のために僕開門したんですよー」
ジュニア「え?開うんこのために肛門したん?」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:41:02.10 :feNnOp7rO
綾部「えっ?なんすかそれ?それじゃあ俺便秘に悩んでたみたいになっちゃいますけど」
ジュニア「違うんや!」
綾部「そうですよ。ちょっとあの、お尻の方にも手出しはじめたんですよ」
ジュニア「違うくないやん!なんや!なにがピースやボケ!戦争や!アスタリスクゲートをめぐる!スターウォーズや!ケツからダースベイダー!」
綾部「なんなんすかあんた。まあ確かに宇宙のような快感ではありましたけど」
ジュニア「お前のスターウォーズエピソード0なんか興味ないねん!アホ!」
綾部「あらら、お気に召しませんでした?じゃあこの話キャンセルしましょうか。ジュニアさん変なとこ繊細ですもんね」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 09:52:11.13 :feNnOp7rO
ジュニア「ビームサーベルは入れたん?」
綾部「興味あるんじゃないですか。そうですね、いれましたよもちろん」
ジュニア「テーテー、テテテテテー」
綾部「変なBGMつけないでくださいよ。ジュニアさんには宇宙くらい未知の領域なのはわかりますけど」
ジュニア「人のビームサーベル?おっさんのちゃうやろな?」
綾部「あははよくわかりましたね、おっさんのですよ?」
ジュニア「…………。テーテー、テテテテテー」
綾部「アッちょっとどこいくんですかジュニアさん!ていうかその音楽本当にスターウォーズでしたっけ?」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 10:01:06.15 :feNnOp7rO
ジュニア「触んな変態、どこいくってそれお前に聞きたいわ」
綾部「楽園ですよ」
ジュニア「ああそう。おれは叙々苑いくわ」
綾部「ジューニーアーさーん」
ジュニア「なんでよりによっておっさんのをお前のブラックホールに入れてん」
ジュニア「ほんでおっさんも数ある星の中でようお前に入れたな」
綾部「成人男性のじゃないと効果ないみたいで」
ジュニア「え?あの言い伝えみたいなやつ?マジで?」
綾部「そうですよ?ジュニアさんもやったんでしょ?」
ジュニア「やっっってないわ!!!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 10:18:22.38 :feNnOp7rO
綾部「ええ!?嘘でしょ?やってらっしゃらないんですか?ジュニアさんが?」
ジュニア「なんやねん!逆にここまで浸透してんのによう誰も今まで俺に言わんかったな!」
綾部「はあ」
ジュニア「いややー!」
綾部「まあ別に絶対やらなきゃいけない事ではないですからね。大丈夫ですよジュニアさん。よしよししましょうか?」
ジュニア「触んな!お前はケツでおっさんのちんこよしよししてろや!お前のおかんそんなつもりでお前にゆうじって名前つけたんちゃうと思うで!」
綾部「当たり前でしょ」
ジュニア「もう知らん!お前なんかもうええ!先輩ヤリマン!いやもうお前は普通にヤリマンやったな!」
綾部「一回しかしてませんよ」
ジュニア「ふんー!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 10:29:00.08 :feNnOp7rO
ジュニア(知らん知らんもうええわ仕上げへんくてもええわふんふん)
フジモン「おうジュニアやないかい!なにふてくされとんねん!ブサイクやなぁ~!」
ジュニア「…………」
フジモン「なんやお前無視かい!おい!おい!」
ジュニア「……」
フジモン「お前吉本のゴリ押しで売れよってな!でもあともう少し上のランクいきたいとこやけどな!」
ジュニア「!」
フジモン「ゴリ押しやからな!厳しいか!ワハハ!」
ジュニア「なあ」
フジモン「なんや!」
ジュニア「あんな、あんな、お前な、あれ知ってる?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 10:41:33.99 :feNnOp7rO
フジモン「なんやねん」
ジュニア「あの、肛門の」
フジモン「あー!あれな!」
ジュニア「こんなんで通じるんや……」
フジモン「聞いたでお前、まだしてへんらしいな!」
ジュニア「まあ……」
フジモン「ううっわダッサー!恥ずかしっ!男らしないなーお前はほんまー!」
ジュニア「世間的にやってる方がどないやねん」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 10:54:48.14 :feNnOp7rO
フジモン「なんやねん。お前やらへんの?お兄ちゃんとしたらええやん」
ジュニア「一番無いわ!気持ちの悪い!」
フジモン「千原兄弟でやったらええやん!だんご3兄弟みたいに縦に繋がったらええやん!」
フジモン「ケツにささってちんこ!ちんこ!」
ジュニア「荒い」
フジモン「みんな~!!あのジュニアがとうとうケツ穴しあげるで~!!」
ジュニア「やめぇや!やめぇや!仕上げへん!アホ!」
フジモン「女々しいなお前は!はよしてもうたらええねん!みんなしてんねんから!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 11:29:32.19 :feNnOp7rO
フジモン「チョチョチョってして終わりやであんなもん!」
ジュニア「チョチョチョ……」
フジモン「せいじとせえやー!せいじとー!」
ジュニア「いやや!いやや!ぜえったいいやや!」
フジモン「なんやねんお前そんなブッサイクなツラして、選り好みできる身分か!」
ジュニア「それでもせいじは無い」
フジモン「気持ちの悪い体して!体までブサイクか!誰もお前なんか抱いてくれへんぞ!」
ジュニア「…………」
フジモン「……俺以外はな」
ジュニア「えっ……」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 11:57:17.89 :feNnOp7rO
フジモン「……」
ジュニア「なっ、なにを……」
フジモン「……」
ジュニア「……」
フジモン「…………」
ジュニア「おっ、ちょ、ちょっ、なに近づいて…………」
フジモン「お前……結構かわいいよな……」
ジュニア「なに言うてんねん……ちょっと……近いて……」
フジモン「顔デカいからや……。なあ、ええやろ?」
ジュニア「えっ」
フジモン「なあて。しようや……」
ジュニア「まっ、待って、俺まだ……」
フジモン「ええがなええがな」
ジュニア「いややって……。近づきすぎや……」
フジモン「顔デカいからや……」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:18:36.06 :feNnOp7rO
ジュニア「こんな狭いところで……」
フジモン「顔デカいからや……俺の顔がデカいからや……ほんまは広いわ……五億ヘクタールくらいあるわ……」
ジュニア「そんなあるかい……」
フジモン「ほら、お前のジュニアもおっきくなってるんちゃうか……?」
ジュニア「いや……いつもより小さい気ぃする……」
フジモン「顔デカいからや……俺の顔がデカいからや……錯覚や……ほんまはビッグマグナムや……」
ジュニア「……」
フジモン「ええな?」
ジュニア「………………」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:30:47.82 :feNnOp7rO
宮川「アッカーーン!!!ちょっと待ってください!!アカンアカン!」
フジモン「なんやお前邪魔すんなや!」
宮川「すんません、でもあきませんて!ジュニアさん逃げますよ!ほら!」
ジュニア「うおっ、えっ?ちょっ、大輔、引っ張っ……」
――――
宮川「……ここまできたらええかな。ジュニアさん大丈夫ですか?」
ジュニア「ま、まあな?でもなんでお前」
宮川「ジュニアさん……。ああは言ったものの、やっぱり僕、他の人にジュニアさんが掘られるなんて我慢でけへんのですわ……」
ジュニア「」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:39:17.92 :feNnOp7rO
宮川「ジュニアさん。はじめては一度しかないんです」
宮川「僕に…………しませんか」
ジュニア「なんやねん」
宮川「ジュニアさん……僕のししゃもをチュパチャプスしませんか?」
ジュニア「……………………」
綾部「ちょっと待ってください!」
宮川「うおっ、綾部……。なにしにきてん」
綾部「ジュニアさんを一番慕っているのは誰ですか!僕でしょう!ジュニアさん!」
ジュニア「いや多分Bコースタケトや」
綾部「ジュニアさん!僕に!僕にケツ穴も慕わせてください!」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:43:55.76 :feNnOp7rO
綾部「僕のちんこが!ジュニアさんをお慕いしたくてビンビンしています!」
宮川「勃起してんのか?」
ジュニア「慕うをそんなことに使わんといて」
綾部「ジュニアさん!」
ジュニア(これはおかしいぞ。俺を掘りたがるなんて。なんか裏あるな)
宮川「うわこいつマジで勃起してるやん!」
綾部「ジュニアさん!!」
ジュニア「ふんー!」
綾部「あっ待ってくださいジュニアさん!どこいくんですか!」
宮川「勃起してる!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:45:08.51 :feNnOp7rO
――――
ジュニア「コバ!!!どういうことや!!!」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「肛門の件や」
コバヤシ「なんですか?」
ジュニア「進んで俺を掘ろうとしてくる!絶対おかしい!」
コバヤシ「ああ、みんなジュニアさんのお尻狙ってますね」
ジュニア「なんで!!!」
コバヤシ「あのね、ジュニアさん。実はね、掘る側にも、あるんですわ」
ジュニア「特典が?」
コバヤシ「ハハハ、そうですね。特典が」
ジュニア「はー……、やっぱりそうやったか……」
コバヤシ「まあまあ。そういうことですね」
ジュニア「……」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:46:06.16 :feNnOp7rO
コバヤシ「大丈夫ですか?なんか、傷ついてません?」
ジュニア「なんかぁ、ショックやわ……」
コバヤシ「ハハハハハ!下心がね。そうですね。かわいらしいとこありますね」
ジュニア「怒り通りこしてショックや」
コバヤシ「うーん、まあでもわかってあげてくださいって言うか、そうですねぇ。嫌いな人やったら抱けませんからねそもそも」
ジュニア「あんな感じのええこと言っといてもう……」
コバヤシ「口説かれたんですか」
ジュニア「直接はっきり言うたらええのに」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:47:18.16 :feNnOp7rO
コバヤシ「特典があるから掘らせてくれって?そうですね」
ジュニア「言わん理由あるん?」
コバヤシ「ジュニアさん繊細やから。そう言われてはいって掘らせますか?」
ジュニア「うー……ん……。売れてへん奴やったらな」
コバヤシ「ほら、そういうことですよ」
ジュニア「いまいちピンとこおへん」
コバヤシ「なんか売れるために相手のケツ利用するみたいで嫌でしょ?なんというかデリカシーがね」
ジュニア「んんー?それやったら……」
せいじ「おうお前!」
ジュニア「うわっ」
せいじ「お前ケツまだらしいな!やらせろや!!!」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:48:18.37 :feNnOp7rO
ジュニア「…………デリカシーの無い奴がきたで……」
コバヤシ「おはようございますー。せいじさん、弟さんにそんな、正気ですか?」
せいじ「別にええやろがい!こいつをよしもとにいれたん誰や!俺やろが!感謝せえ!」
コバヤシ「それ言われたらあれですね」
せいじ「未開通のケツ犯したら空気操るん上手なるんやろ!はよケツ出せや!ガハハ!」
コバヤシ「ざっくり言われますね」
ジュニア「こいつだけはほんま無理!いやや!」
せいじ「なんやお前感謝せえやおら!」
ジュニア「感謝はしてるけどいややーーーー!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:49:25.44 :feNnOp7rO
せいじ「女かお前は!かわいないねん!開通してやんねんからもっと感謝せえよ!」
ジュニア「うおわああああああやめろやああああああ」
コバヤシ「せいじさん!今日のところは僕がせいじさんのおっぱい吸うんで許して貰えないですかね!」
せいじ「なんやねん!吸うてみいや!おら!」
コバヤシ「わかりました。……ジュニアさん、僕にかまわず今のうちに……」
ジュニア「コ、コバ…………!正気か?」
コバヤシ「はやく!僕がせいじさんの左おっぱいを吸ってるうちに!」
ジュニア「わ、わかった!」
せいじ「優しく吸えや!ガハハ!」
ジュニア「コバすまん…………」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 12:56:29.90 :os1zKTnjO
ジュニア(なんかみんな敵に見えてきた……。女の気持ちがちょっとわかった気ぃさえする……)
ジュニア(あれ……、でもコバはずっと優しかったな……)
ジュニア(かばってくれて……)
ジュニア(俺のためにせいじのおっぱい吸うなんて)
ジュニア(コバやったら……)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:04:14.84 :feNnOp7rO
せいじ「おうコバ!これでええな!」
コバヤシ「はい、そうですね」
フジモン「これジュニアほんまコバに惚れてもうたんちゃう」
宮川「いやどうでしょうね~。信じてもうてるっぽいけどそれはわかりませんよ~」
綾部「結構設定荒いところありましたからね。ジュニアさん警戒心強いし難しいんじゃないですか?」
せいじ「いやあいつは純粋や!騙されてる!抱かれるな!」
フジモン「せやな!」
宮川「俺は抱かれへん方に賭けますわ」
綾部「僕も!」
せいじ「コバは?」
コバヤシ「決まってるでしょう」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:05:46.15 :feNnOp7rO
コバヤシ「向こうから僕に頼んできますよ。抱いてくれって」
コバヤシ「そしてね、僕が抱いてみせますよ」
フジモン「フゥー!さすがラーメン似合う芸能人一位や!」
コバヤシ「関係ないでしょう」
コバヤシ「あのね、僕はね、ずっとね」
宮川「あれ?なんかここ狭ないですか?」
コバヤシ「抱きたかったんですよ」
フジモン「あんな、それは、俺の顔がデカいから、そう感じんねん、錯覚やねん。ごめんな」
コバヤシ「ジュニアさんを」
綾部「なんか今日大輔さんの眼鏡小さくないですか?」
コバヤシ「どんな手を使ってでも!」
フジモン「いやだから、俺の顔がデカいから、そう見えんねん」
コバヤシ「……本物のにけつしてやりますよ」
せいじ「お前近づきすぎちゃう?」
フジモン「顔デカいからや!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:07:11.99 :feNnOp7rO
―――――
ジュニア「あっ、コバ!前大丈夫やったか?」
コバヤシ「ああ、ジュニアさん、おはようございます。おっぱい吸うただけですからね、もちろん大丈夫ですよ」
ジュニア「そらよかったぁ~。ほんまありがとうな」
コバヤシ「いえいえ。当然のことしたまでです」
ジュニア「せいじのおっぱい吸うて当然のことしたまでってお前」
コバヤシ「ハハハ!ぶっちゃけジュニアさん守ることで精一杯でしたからね。あれくらいのことしかできなくてすんません」
ジュニア「いやいやいやいや!充分やろ!ほんまありがとう!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:08:50.27 :feNnOp7rO
コバヤシ「それやったら光栄です」
ジュニア「コバ、コバ」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「あんな、無理やったら無理でええねんけど、俺の下の口仕上げてくれへんか?」
コバヤシ「ほんまですか」
ジュニア「あかん?」
コバヤシ「それはつまり……」
ジュニア「コバに、抱いてほしい……」
コバヤシ「……」
ジュニア「あかん?」
コバヤシ「あー、いえいえ、僕でよかったらって感じですよ。構いませんよ」
ジュニア「マジで?ありがとう、頼むわ」
コバヤシ(計画通り)
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:12:15.06 :oS279bYv0
――――――
フジモン「ジュニアのやつ、全部コバがジュニアを抱くための嘘やって知ったらどうすんねやろなぁ」
宮川「そら怒るでしょう。口聞いてくれへんくなるのとちゃいます?」
綾部「ネタばらしってするんですか?」
フジモン「せん方がええのんとちゃう?」
せいじ「したらあいつまた引きこもるんちゃう!ガハハハハハ!」
綾部「笑い事じゃないですよね」
フジモン「でもあいつマジで信じるんやな、ブハハハハハ」
綾部「割とこれ酷いですよね」
宮川「俺やって協力したなかったよ」
フジモン「まあな。でもしゃあないやん」
フジモン「な、竿兄弟」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:14:51.64 :feNnOp7rO
コバヤシ「ジュニアさーーん!!!ジュニアさん!ジュニアさん!!!ジュニアさーーーーーーん!!!」
ジュニア「アッーアッー」
コバヤシ「ジュニアさん!ジュニアさん!ジュニアさん!!!うおおおおお!」
コバヤシ「最高や!!ジュニアさん最高や!!!立ちバック最高や!!」
コバヤシ「下のお口で語り合う!!!これがほんまの!!!」
コバヤシ「にけつッ!!」
終わり
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:23:02.08 :mvoX/6FO0
―――――――
ジュニア「松本さん、ほんまなんですかこの話」
松本「はあ?当たり前やそんなんお前まだそこかいな」
ジュニア「っええーーっ!?」
松本「まあまあまあしゃあないかお前は家の門開けることすら人より遅かったもんな」
ジュニア「なんかショックっすわ……」
松本「アホかお前、なにショックなことあんねん、みんなおもろなりたいがために捧げてんねんからかっこええやろが」
ジュニア「そういうもんすかね……」
松本「でももうお前も大人やろ。自分で自分ちの門開けられるし心の門も開けられとる」
松本「あとはもう残すは肛門だけやないか」
ジュニア「うー…………」
キム兄「あんな、ジュニアよ。なにもゲイになれ言うてるわけちゃうねん」
ジュニア「でもやってる事一緒でしょー……」
キム兄「ちゃうがな。自分な、考えてみい。しゃべりは、心のセッ◯スや」
ジュニア「えー……はあ、で、下の口使うのはなんて言うんすか」
キム兄「ア◯ルのセッ◯スや」
ジュニア「まんまやないすか……」
☆
キム兄「自分勘違いしてへんか?」
ジュニア「う?」
キム兄「セッ◯スは子作りや快楽のためだけやないねん」
松本「その通りやがな。お前そこらへん視野せまいよな。拡張せぇ視野もケツも拡張せぇ」
ジュニア「それ以外にどんなんがあるんすか?」
キム兄「尻たいか?」
ジュニア「……。はい」
キム兄「でもな、ケツ論だけ先にプリンと言うたってお前のためにはなれへんよな」
松本「でんぶ言うてもうたらあかんな確かに」
キム兄「半ケツ出してやることしかでけへん」
ジュニア「………………」
――――
宮川「なんすかずっと見て」
ジュニア「お前、あの、下の口……」
宮川「下の口?」
ジュニア「……仕上げとるんか?」
宮川「え?なんすか当たり前ですやん」
ジュニア「えっ」
宮川「なにもじもじしてはる思たらそんな事ですか。ジュニアさんも仕上げてはるでしょ?」
ジュニア「えっ……仕上げ……て、ないよ」
宮川「えええええぇ~~!!?」
ジュニア「……」
宮川「まだなんすかぁ~!こっわ~!マジか~、バージンやん!千原バージンさんやん!」
ジュニア「何もかかってないやん……」
宮川「ほえ~~そうやったんすか~。まだケツ穴はジュニアなんすね~」
ジュニア「お前はシニアやな」
宮川「まぁねそうですね」
ジュニア「そうですねって……」
宮川「僕で良かったらしましょうか?」
ジュニア「えっ」
宮川「僕上手いですよ?」
ジュニア「いやや!!開通したない!!!いやや!!俺せえへん!」
宮川「ジュニアさんおもろなりたくないんすか?」
ジュニア「なりたいよ!おもろなりたい!」
宮川「ほんならケツ仕上げましょうや」
ジュニア「いやでもそんなんでおもろなれるんやったら苦労せえへん!」
宮川「まあ誰でもそう思うでしょうけどね。わかってないなぁジュニアさん」
ジュニア「ぐすっ……」
宮川「ないてはるんすか?」
ジュニア「いや事故の後遺症や……」
宮川「気持ちわかりますよ松本さんも言うてはるわけですからね」
ジュニア「……」
宮川「まあその気になったらいつでも言うてくださいよ。まあ俺やない人にお願いするのもええかもわかりませんね」
ジュニア「…………」
――――――
ジュニア「コバ」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「わかれへん」
コバヤシ「ん?ああ、下の口の話ですか?どうしたらええかわかれへんって事ですか?」
ジュニア「うん」
コバヤシ「まあしようとしまいと自由ですからね、最終的にはジュニアさん自身が決められる事ですからアレですけど」
ジュニア「うん」
コバヤシ「なんて言うんですかね、すべらない話とかフリートークとかね。芸人が素の感じでそのままの気持ちを出してしゃべるから面白いわけやないですか」
ジュニア「うん」
コバヤシ「客に心のケツの穴見せなだめなんですよ」
ジュニア「心に尻あるんお前」
コバヤシ「それはそれは綺麗なプリケツですよ」
ジュニア「うんこするん」
コバヤシ「しますよ。アラレちゃんにでてくるようなかわいいやつですけどね」
ジュニア「どこに流すん」
コバヤシ「トイレです」
ジュニア「お前の心トイレまであるん」
コバヤシ「おまるですけどね」
ジュニア「かわいい」
コバヤシ「ありがとうございます」
ジュニア「お前掘られたん?」
コバヤシ「はい」
ジュニア「誰に」
コバヤシ「ザコシショウ」
ジュニア「……」
コバヤシ「本当は井上がよかったんですけどね、あいつ繊細やから」
ジュニア「マジかお前」
コバヤシ「ジュニアさん。下の口でもね、人を喜ばせなあかんのですよ」
ジュニア「関連性が全然わからん」
コバヤシ「そういやジュニアさん前言うてましたやん、ジャニーズの中山くんて言う子としばらく一緒におったらどうにかなってまうかもって」
コバヤシ「素質あるんちゃいます?」
ジュニア「いやお前そんなんジョークやないか」
コバヤシ「いろんな後輩にぺたぺた触ったり膝枕してもろてたり」
ジュニア「いやいやいやお前、仮に俺に素質があったとしても、下の口仕上げるのは違う話やみたいな事木村さん松本さんが言うてはったもん」
コバヤシ「もんて。無邪気な女の子が言うことですよ」
ジュニア「なんなん絶対やらなあかんの?」
コバヤシ「伝統みたいなもんですよある種」
ジュニア「うううえ!?伝統!?マジか!おかしいやろそんなん!」
コバヤシ「まあまあまあ強制ではないですからね、やらな祟られるわけでもないですし」
ジュニア「こっわいわー、戦慄の事務所や」
コバヤシ「もしやるならこれだけは言っておきますけど相手は慎重に選んだ方が良いですよ」
ジュニア「うんー」
ジュニア(何がクリエイティブエージェンシーやねん。男同士でやってもなぁんも産まれへんっちゅーねん)
ジュニア(って……男同士やないとあかんのか?そんなことないんちゃうか?)
ジュニア(なんや簡単や、そういう店でア◯ル調教コースやったらええ話やんけM性感や!難波秘密倶楽部や!)
ジュニア(男にやられるよりはぜぇったいええわ)
綾部「あっジュニアさーん!おはようございますー、お疲れさまですー」
ジュニア「なんやお前か」
綾部「なぁんですかなんやお前かってぇー。ひっどいんだからぁーもー」
ジュニア「お前さ、昔からおもろいおもろい言われてさ、やっと売れたやん?なんかきっかけってあったん?」
綾部「ええ?それは多分……フジ算からのピカルですかねぇ?」
ジュニア「ちゃうわそんなん聞いてんちゃうねん。なんか精神的な進歩とかなかったん?」
綾部「はー……、そーうですねぇ…………」
ジュニア「お前ケツ毛すごいよな」
綾部「はい。確かにすごいですけど……ああ、そうだ聞ーいてくださいよジュニアさん、開運のために僕開門したんですよー」
ジュニア「え?開うんこのために肛門したん?」
綾部「えっ?なんすかそれ?それじゃあ俺便秘に悩んでたみたいになっちゃいますけど」
ジュニア「違うんや!」
綾部「そうですよ。ちょっとあの、お尻の方にも手出しはじめたんですよ」
ジュニア「違うくないやん!なんや!なにがピースやボケ!戦争や!アスタリスクゲートをめぐる!スターウォーズや!ケツからダースベイダー!」
綾部「なんなんすかあんた。まあ確かに宇宙のような快感ではありましたけど」
ジュニア「お前のスターウォーズエピソード0なんか興味ないねん!アホ!」
綾部「あらら、お気に召しませんでした?じゃあこの話キャンセルしましょうか。ジュニアさん変なとこ繊細ですもんね」
ジュニア「ビームサーベルは入れたん?」
綾部「興味あるんじゃないですか。そうですね、いれましたよもちろん」
ジュニア「テーテー、テテテテテー」
綾部「変なBGMつけないでくださいよ。ジュニアさんには宇宙くらい未知の領域なのはわかりますけど」
ジュニア「人のビームサーベル?おっさんのちゃうやろな?」
綾部「あははよくわかりましたね、おっさんのですよ?」
ジュニア「…………。テーテー、テテテテテー」
綾部「アッちょっとどこいくんですかジュニアさん!ていうかその音楽本当にスターウォーズでしたっけ?」
ジュニア「触んな変態、どこいくってそれお前に聞きたいわ」
綾部「楽園ですよ」
ジュニア「ああそう。おれは叙々苑いくわ」
綾部「ジューニーアーさーん」
ジュニア「なんでよりによっておっさんのをお前のブラックホールに入れてん」
ジュニア「ほんでおっさんも数ある星の中でようお前に入れたな」
綾部「成人男性のじゃないと効果ないみたいで」
ジュニア「え?あの言い伝えみたいなやつ?マジで?」
綾部「そうですよ?ジュニアさんもやったんでしょ?」
ジュニア「やっっってないわ!!!」
綾部「ええ!?嘘でしょ?やってらっしゃらないんですか?ジュニアさんが?」
ジュニア「なんやねん!逆にここまで浸透してんのによう誰も今まで俺に言わんかったな!」
綾部「はあ」
ジュニア「いややー!」
綾部「まあ別に絶対やらなきゃいけない事ではないですからね。大丈夫ですよジュニアさん。よしよししましょうか?」
ジュニア「触んな!お前はケツでおっさんのちんこよしよししてろや!お前のおかんそんなつもりでお前にゆうじって名前つけたんちゃうと思うで!」
綾部「当たり前でしょ」
ジュニア「もう知らん!お前なんかもうええ!先輩ヤリマン!いやもうお前は普通にヤリマンやったな!」
綾部「一回しかしてませんよ」
ジュニア「ふんー!」
ジュニア(知らん知らんもうええわ仕上げへんくてもええわふんふん)
フジモン「おうジュニアやないかい!なにふてくされとんねん!ブサイクやなぁ~!」
ジュニア「…………」
フジモン「なんやお前無視かい!おい!おい!」
ジュニア「……」
フジモン「お前吉本のゴリ押しで売れよってな!でもあともう少し上のランクいきたいとこやけどな!」
ジュニア「!」
フジモン「ゴリ押しやからな!厳しいか!ワハハ!」
ジュニア「なあ」
フジモン「なんや!」
ジュニア「あんな、あんな、お前な、あれ知ってる?」
フジモン「なんやねん」
ジュニア「あの、肛門の」
フジモン「あー!あれな!」
ジュニア「こんなんで通じるんや……」
フジモン「聞いたでお前、まだしてへんらしいな!」
ジュニア「まあ……」
フジモン「ううっわダッサー!恥ずかしっ!男らしないなーお前はほんまー!」
ジュニア「世間的にやってる方がどないやねん」
フジモン「なんやねん。お前やらへんの?お兄ちゃんとしたらええやん」
ジュニア「一番無いわ!気持ちの悪い!」
フジモン「千原兄弟でやったらええやん!だんご3兄弟みたいに縦に繋がったらええやん!」
フジモン「ケツにささってちんこ!ちんこ!」
ジュニア「荒い」
フジモン「みんな~!!あのジュニアがとうとうケツ穴しあげるで~!!」
ジュニア「やめぇや!やめぇや!仕上げへん!アホ!」
フジモン「女々しいなお前は!はよしてもうたらええねん!みんなしてんねんから!」
フジモン「チョチョチョってして終わりやであんなもん!」
ジュニア「チョチョチョ……」
フジモン「せいじとせえやー!せいじとー!」
ジュニア「いやや!いやや!ぜえったいいやや!」
フジモン「なんやねんお前そんなブッサイクなツラして、選り好みできる身分か!」
ジュニア「それでもせいじは無い」
フジモン「気持ちの悪い体して!体までブサイクか!誰もお前なんか抱いてくれへんぞ!」
ジュニア「…………」
フジモン「……俺以外はな」
ジュニア「えっ……」
フジモン「……」
ジュニア「なっ、なにを……」
フジモン「……」
ジュニア「……」
フジモン「…………」
ジュニア「おっ、ちょ、ちょっ、なに近づいて…………」
フジモン「お前……結構かわいいよな……」
ジュニア「なに言うてんねん……ちょっと……近いて……」
フジモン「顔デカいからや……。なあ、ええやろ?」
ジュニア「えっ」
フジモン「なあて。しようや……」
ジュニア「まっ、待って、俺まだ……」
フジモン「ええがなええがな」
ジュニア「いややって……。近づきすぎや……」
フジモン「顔デカいからや……」
ジュニア「こんな狭いところで……」
フジモン「顔デカいからや……俺の顔がデカいからや……ほんまは広いわ……五億ヘクタールくらいあるわ……」
ジュニア「そんなあるかい……」
フジモン「ほら、お前のジュニアもおっきくなってるんちゃうか……?」
ジュニア「いや……いつもより小さい気ぃする……」
フジモン「顔デカいからや……俺の顔がデカいからや……錯覚や……ほんまはビッグマグナムや……」
ジュニア「……」
フジモン「ええな?」
ジュニア「………………」
宮川「アッカーーン!!!ちょっと待ってください!!アカンアカン!」
フジモン「なんやお前邪魔すんなや!」
宮川「すんません、でもあきませんて!ジュニアさん逃げますよ!ほら!」
ジュニア「うおっ、えっ?ちょっ、大輔、引っ張っ……」
――――
宮川「……ここまできたらええかな。ジュニアさん大丈夫ですか?」
ジュニア「ま、まあな?でもなんでお前」
宮川「ジュニアさん……。ああは言ったものの、やっぱり僕、他の人にジュニアさんが掘られるなんて我慢でけへんのですわ……」
ジュニア「」
宮川「ジュニアさん。はじめては一度しかないんです」
宮川「僕に…………しませんか」
ジュニア「なんやねん」
宮川「ジュニアさん……僕のししゃもをチュパチャプスしませんか?」
ジュニア「……………………」
綾部「ちょっと待ってください!」
宮川「うおっ、綾部……。なにしにきてん」
綾部「ジュニアさんを一番慕っているのは誰ですか!僕でしょう!ジュニアさん!」
ジュニア「いや多分Bコースタケトや」
綾部「ジュニアさん!僕に!僕にケツ穴も慕わせてください!」
綾部「僕のちんこが!ジュニアさんをお慕いしたくてビンビンしています!」
宮川「勃起してんのか?」
ジュニア「慕うをそんなことに使わんといて」
綾部「ジュニアさん!」
ジュニア(これはおかしいぞ。俺を掘りたがるなんて。なんか裏あるな)
宮川「うわこいつマジで勃起してるやん!」
綾部「ジュニアさん!!」
ジュニア「ふんー!」
綾部「あっ待ってくださいジュニアさん!どこいくんですか!」
宮川「勃起してる!」
――――
ジュニア「コバ!!!どういうことや!!!」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「肛門の件や」
コバヤシ「なんですか?」
ジュニア「進んで俺を掘ろうとしてくる!絶対おかしい!」
コバヤシ「ああ、みんなジュニアさんのお尻狙ってますね」
ジュニア「なんで!!!」
コバヤシ「あのね、ジュニアさん。実はね、掘る側にも、あるんですわ」
ジュニア「特典が?」
コバヤシ「ハハハ、そうですね。特典が」
ジュニア「はー……、やっぱりそうやったか……」
コバヤシ「まあまあ。そういうことですね」
ジュニア「……」
コバヤシ「大丈夫ですか?なんか、傷ついてません?」
ジュニア「なんかぁ、ショックやわ……」
コバヤシ「ハハハハハ!下心がね。そうですね。かわいらしいとこありますね」
ジュニア「怒り通りこしてショックや」
コバヤシ「うーん、まあでもわかってあげてくださいって言うか、そうですねぇ。嫌いな人やったら抱けませんからねそもそも」
ジュニア「あんな感じのええこと言っといてもう……」
コバヤシ「口説かれたんですか」
ジュニア「直接はっきり言うたらええのに」
コバヤシ「特典があるから掘らせてくれって?そうですね」
ジュニア「言わん理由あるん?」
コバヤシ「ジュニアさん繊細やから。そう言われてはいって掘らせますか?」
ジュニア「うー……ん……。売れてへん奴やったらな」
コバヤシ「ほら、そういうことですよ」
ジュニア「いまいちピンとこおへん」
コバヤシ「なんか売れるために相手のケツ利用するみたいで嫌でしょ?なんというかデリカシーがね」
ジュニア「んんー?それやったら……」
せいじ「おうお前!」
ジュニア「うわっ」
せいじ「お前ケツまだらしいな!やらせろや!!!」
ジュニア「…………デリカシーの無い奴がきたで……」
コバヤシ「おはようございますー。せいじさん、弟さんにそんな、正気ですか?」
せいじ「別にええやろがい!こいつをよしもとにいれたん誰や!俺やろが!感謝せえ!」
コバヤシ「それ言われたらあれですね」
せいじ「未開通のケツ犯したら空気操るん上手なるんやろ!はよケツ出せや!ガハハ!」
コバヤシ「ざっくり言われますね」
ジュニア「こいつだけはほんま無理!いやや!」
せいじ「なんやお前感謝せえやおら!」
ジュニア「感謝はしてるけどいややーーーー!」
せいじ「女かお前は!かわいないねん!開通してやんねんからもっと感謝せえよ!」
ジュニア「うおわああああああやめろやああああああ」
コバヤシ「せいじさん!今日のところは僕がせいじさんのおっぱい吸うんで許して貰えないですかね!」
せいじ「なんやねん!吸うてみいや!おら!」
コバヤシ「わかりました。……ジュニアさん、僕にかまわず今のうちに……」
ジュニア「コ、コバ…………!正気か?」
コバヤシ「はやく!僕がせいじさんの左おっぱいを吸ってるうちに!」
ジュニア「わ、わかった!」
せいじ「優しく吸えや!ガハハ!」
ジュニア「コバすまん…………」
ジュニアまた引きこもるでこれ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:01:44.76 :feNnOp7rOジュニア(なんかみんな敵に見えてきた……。女の気持ちがちょっとわかった気ぃさえする……)
ジュニア(あれ……、でもコバはずっと優しかったな……)
ジュニア(かばってくれて……)
ジュニア(俺のためにせいじのおっぱい吸うなんて)
ジュニア(コバやったら……)
せいじ「おうコバ!これでええな!」
コバヤシ「はい、そうですね」
フジモン「これジュニアほんまコバに惚れてもうたんちゃう」
宮川「いやどうでしょうね~。信じてもうてるっぽいけどそれはわかりませんよ~」
綾部「結構設定荒いところありましたからね。ジュニアさん警戒心強いし難しいんじゃないですか?」
せいじ「いやあいつは純粋や!騙されてる!抱かれるな!」
フジモン「せやな!」
宮川「俺は抱かれへん方に賭けますわ」
綾部「僕も!」
せいじ「コバは?」
コバヤシ「決まってるでしょう」
コバヤシ「向こうから僕に頼んできますよ。抱いてくれって」
コバヤシ「そしてね、僕が抱いてみせますよ」
フジモン「フゥー!さすがラーメン似合う芸能人一位や!」
コバヤシ「関係ないでしょう」
コバヤシ「あのね、僕はね、ずっとね」
宮川「あれ?なんかここ狭ないですか?」
コバヤシ「抱きたかったんですよ」
フジモン「あんな、それは、俺の顔がデカいから、そう感じんねん、錯覚やねん。ごめんな」
コバヤシ「ジュニアさんを」
綾部「なんか今日大輔さんの眼鏡小さくないですか?」
コバヤシ「どんな手を使ってでも!」
フジモン「いやだから、俺の顔がデカいから、そう見えんねん」
コバヤシ「……本物のにけつしてやりますよ」
せいじ「お前近づきすぎちゃう?」
フジモン「顔デカいからや!」
―――――
ジュニア「あっ、コバ!前大丈夫やったか?」
コバヤシ「ああ、ジュニアさん、おはようございます。おっぱい吸うただけですからね、もちろん大丈夫ですよ」
ジュニア「そらよかったぁ~。ほんまありがとうな」
コバヤシ「いえいえ。当然のことしたまでです」
ジュニア「せいじのおっぱい吸うて当然のことしたまでってお前」
コバヤシ「ハハハ!ぶっちゃけジュニアさん守ることで精一杯でしたからね。あれくらいのことしかできなくてすんません」
ジュニア「いやいやいやいや!充分やろ!ほんまありがとう!」
コバヤシ「それやったら光栄です」
ジュニア「コバ、コバ」
コバヤシ「はい?」
ジュニア「あんな、無理やったら無理でええねんけど、俺の下の口仕上げてくれへんか?」
コバヤシ「ほんまですか」
ジュニア「あかん?」
コバヤシ「それはつまり……」
ジュニア「コバに、抱いてほしい……」
コバヤシ「……」
ジュニア「あかん?」
コバヤシ「あー、いえいえ、僕でよかったらって感じですよ。構いませんよ」
ジュニア「マジで?ありがとう、頼むわ」
コバヤシ(計画通り)
なんなのこの無駄なクオリティ・・・
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:12:43.58 :feNnOp7rO――――――
フジモン「ジュニアのやつ、全部コバがジュニアを抱くための嘘やって知ったらどうすんねやろなぁ」
宮川「そら怒るでしょう。口聞いてくれへんくなるのとちゃいます?」
綾部「ネタばらしってするんですか?」
フジモン「せん方がええのんとちゃう?」
せいじ「したらあいつまた引きこもるんちゃう!ガハハハハハ!」
綾部「笑い事じゃないですよね」
フジモン「でもあいつマジで信じるんやな、ブハハハハハ」
綾部「割とこれ酷いですよね」
宮川「俺やって協力したなかったよ」
フジモン「まあな。でもしゃあないやん」
フジモン「な、竿兄弟」
コバヤシ「ジュニアさーーん!!!ジュニアさん!ジュニアさん!!!ジュニアさーーーーーーん!!!」
ジュニア「アッーアッー」
コバヤシ「ジュニアさん!ジュニアさん!ジュニアさん!!!うおおおおお!」
コバヤシ「最高や!!ジュニアさん最高や!!!立ちバック最高や!!」
コバヤシ「下のお口で語り合う!!!これがほんまの!!!」
コバヤシ「にけつッ!!」
終わり
おもしろかったわwww
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:24:19.66 :YQQ5p4e+O
とんでもねぇスレにきちまった挙げ句全部読んじまった…
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/27(金) 13:24:34.76 :aLZuYKFmO
ひっどいスレだった
乙
乙
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夏厨に合わせてやること無いだろ