セシリア「一夏さん。そこ、間違ってますわよ」
一夏「あ、あぁ…あのさ、セシリア。勉強教えてくれるのはわかるけど、なんで、後ろから?」
セシリア「あら、ご迷惑でしたか?」
一夏「いや、そうじゃなくて」(背中に当たってるの…おっぱい…だよな)
セシリア「はい。それじゃあ、次の問題です」
一夏「あ、あぁ」
セシリア「ほら、また。こちらの公式を使わないとだめですわよ」ムギュ
一夏「お、おう」(無意識か。無意識なのか?)
セシリア「ふぅ。それにしても、なんだか暑いですわね」
一夏「それなら、エアコンの温度を」
セシリア「いえ。上着を脱ぐので平気ですわ」ヌギヌギ
一夏「あ、いや」
セシリア「さ。続きを行いますわよ」
一夏(やばい。さっき以上に柔らかい感触が)
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:33:25.47 :5ILZrvAF0
一夏「あ、あのさ。セシリア」
セシリア「はい?」
一夏「えっと。せ、背中に」
セシリア「はぁ?背中…かゆいのですか?」
一夏「そうじゃなくて。あ、あのさ。勉強教えてくれるなら、横に座ってくれてもいいんじゃないかな?」
セシリア「いえ。横からですと、文字が読みにくいのでこの方が楽ですわ」
一夏「そ、そうなんだ」
セシリア「はい。あ、ここもミスしてますわよ。えっと、消しゴムは…あんな奥に転がって。ちょっと失礼しますわね」
一夏(うぉっ。せ、背中にせ、セシリアの重みが)
セシリア「ん~、とどか、な…っと、とれましたわ」
一夏「そ、そっか」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや…その」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:35:50.94 :5ILZrvAF0
セシリア「?」
一夏「え、えっと、どこまでやったかな」
セシリア「一夏さん。なぜ、そんなに前かがみなのですか?」
一夏「え?いや、そ、そんなことないぞ」
セシリア「ダメですよ。猫背になってしまいます。背筋はきちんと伸ばしてください」
一夏「い、いや。それは」
セシリア「??」
一夏「そ、そうだ。休憩しないか?もう1時間ちかく勉強してるし」
セシリア「ん~、そうですわね。では、冷たい飲み物でももってきます」
一夏「た、頼むよ」
セシリア「はい」
一夏「……はぁ。あれ、無意識なのかなぁ…正直、身が持たないよ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:38:53.96 :5ILZrvAF0
セシリア「ただいま戻りました」
一夏「あぁ。お帰り」
セシリア「一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「疲れてます?」
一夏「え。なんで」
セシリア「いえ、先ほど少し元気がなさそうでしたので」
一夏「そんなことないよ。元気元気」(一部は超元気だったし)
セシリア「そうですか?あ、そうだ。一夏さん。ベッドにうつぶせになってもらえますか?」
一夏「??」
セシリア「ほら、早く」
一夏「あ、あぁ…これでいいか?」
セシリア「はい。では、失礼します」
一夏「せ、セシリア!?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:42:34.09 :5ILZrvAF0
セシリア「一夏さんはのんびり力を抜いてください。マッサージしてあげますわ」
一夏「マッサージ?」
セシリア「はい。以前、一夏さんにしていただいたお返しです」
一夏「そ、そっか…っ」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや。なんでも」(ってことは。腰の感触は、セシリアの…おしりか…やば)
セシリア「んっしょ。んっしょ。どうですか?」
一夏「あ、あぁ。気持ちいいよ」(いろんな意味で)
セシリア「はい。では、腕を伸ばしますね。ん~」
一夏(セシリア!腕が、腕が、お前のおっぱいに挟まれて。や、やわらけぇ)
セシリア「ん~、ん~っはぁ。マッサージって結構つかれるのですね」
一夏「あ、そ、それならもう終わっていいぞ?」
セシリア「いえ。一夏さんのためなら」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:46:34.43 :5b7prvUr0
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:48:09.01 :5ILZrvAF0
セシリア「はい。では、次は足をやりますので、ベッドに腰掛けてください」
一夏「わかっ…ごめん。ちょっとこのままで」
セシリア「??」
一夏(やっべぇ。またフル勃起だ。こんな状態をセシリアに見せれるか)
セシリア「あの、一夏さん」
一夏「い、いや。ちょ、ちょっと待ってくれ。具体的には5分ほど」
セシリア「はぁ。構いませんが」
一夏「あと、出来れば、俺から降りてくれる嬉しいんだけど」
セシリア「あら、すみません。重かったですわよね」
一夏「いや、別に重くはないって。全然、一晩中、乗ってても平気なくらい」
セシリア「一晩…もぉ。一夏さんったら」
一夏「い、いや、そういう意味じゃなくて」
セシリア「では、私は次の勉強の準備をしておきますね」
一夏「あ、あぁ。ありがとう」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:52:59.11 :5ILZrvAF0
一夏(絶対に天然だよなぁ。あれ…はぁ。困った)
セシリア「ふんふふん♪ついでにここらへんの物を片付けておきますね」
一夏「ありがとう」
セシリア「いえ」
一夏(ホント、セシリアって気が利くよなぁ。これで料理が美味しければ完璧なのに)ジー
セシリア「あら、一夏さん。私の顔に何か付いてます?)
一夏「いや、セシリアって綺麗だよなぁって」
セシリア「~~っ!!い、一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「ひ、卑怯ですわよ。真顔で急に」ボソボソ
一夏「どした?」
セシリア「なんでもありませんわ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:55:21.05 :5ILZrvAF0
一夏「ふぅ。さて、勉強の続きをやるか」
セシリア「あら、足のマッサージはいいのですか?」
一夏「あぁ。それはまた今度で」
セシリア「では、続きを行いましょう」
一夏「…やっぱり、後ろからなんだな」
セシリア「なにか、問題でも?」
一夏「いや、いいんだけど」
セシリア「では、いきますわよ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:57:57.89 :5ILZrvAF0
一夏「結局、あの後、2時間ちかく背中におっぱいの感触があった」
一夏「あ~、もう。生殺しだ~」
一夏「はぁ」
鈴「あ、いちか~、お~い」
一夏「鈴か」
鈴「今から晩御飯?なら、一緒に食べよ」
一夏「あぁ」
鈴「…どしたの?」
一夏「鈴くらいなら、気にしなくていいんだけどなぁ」
鈴「なにそれ?」
一夏「気にするな」
箒「お、一夏」
一夏「箒か…って、お前、なんて格好を」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:01:51.59 :5ILZrvAF0
箒「ん?いつも通りだろ」
鈴「まぁ、いつもよりちょっと薄着ってくらいよね」
箒「あぁ。今まで竹刀で素振りをしていたからな。少し暑いんだ」
一夏「そ、そっか」(やべぇ。セシリアの感触のせいで、最初に胸に目がいってしまう)
鈴「ほら、早く食堂に行こうよ~」
箒「今から食事か。では、私も行こう」
鈴「お邪魔虫」ボソ
箒「二人っきりなぞさせるか」ボソ
一夏(二人とも俺の腕を胸で挟むのやめてくれ…ただでさえ、今日は敏感なんだからさぁ)
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:02:17.27 :QrYzNT4c0
一夏「はぁ。疲れた~…結局、食堂でシャルとラウラも一緒になったうえに、席の位置であいつら揉めるし」
一夏「今日は早く寝よう」
一夏「…………やばい。なんか、いろんな場所にセシリアの感触が残ってて」
一夏「セシリア。ごめん。今日だけだから」
一夏「はぁ、はぁ」
セシリア『一夏さん。いらっしゃいますか?』ドアゴシ
一夏「う、うわぁぁぁっ」
セシリア『一夏さん!?』
一夏「せ、セシリア?どうしたんだ」
セシリア『いえ、その』
一夏「と、とりあえず、入っていいぞ」
セシリア「おじゃまします」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:09:29.64 :5ILZrvAF0
一夏「どうした?」
セシリア「あら。ひょっとして、もうお休みになられるところでしたの?」
一夏「あ、あぁ。ちょっと疲れてさ」
セシリア「それは、申し訳ありませんでした」
一夏「いや。いいよ。平気。それで」
セシリア「あの、先日、お買い物に行った時に買ったアイスクリームがあったので、一緒に食べようかと」
一夏「あぁ、いいね。貰っていいかな?」
セシリア「はい」
一夏「へぇ。アイスなんてあんまり食べないけど、美味しそうだな」
セシリア「はい。お店で食べたらすごく美味しかったので、一夏さんにも食べていただきたいなと」
一夏「ありがとう。いただきます…ん~、冷たくて美味しいな」
セシリア「ほっ」
一夏「セシリアは食べないのか?」
セシリア「あ、食べます。あ、わ、わわわわ」バタッ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:14:04.78 :5ILZrvAF0
一夏「セシリア!?大丈夫か?」
セシリア「うぅ、まさか、何もない場所で転ぶなんて。ショックですわ」
一夏「ほら、あ~、アイスが」
セシリア「はう。べたべたですわ~」
一夏「あ~あ~、顔に…」
セシリア「本当に、顔や手や、あら、胸まで…はぁ、災難ですわ」
一夏(うわっ、エロ)
セシリア「んっ」ペロ
一夏「せ、セシリア」
セシリア「?」
一夏「しゃ、シャワー浴びたほうがいいんじゃないか?」
セシリア「そうですわね。せっかく、一夏さんとのんびりおしゃべりしながら、食べたかったのですが」
一夏「そ、そうだな。ざ、残念だよ」
セシリア「では。おやすみなさい」
一夏「あ、セシリア。髪にもかかってるし、俺の部屋でシャワー浴びていけよ」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:17:44.57 :5ILZrvAF0
一夏(なに言ってんだ俺は!?)
セシリア「あ、あの。さすがに、その、一夏さんの部屋のシャワーを使うのは、その」
一夏「だ、だよな。あ、あはは」
セシリア「…けれど、あの…えっと、その」
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さんがよいとおっしゃってくれるなら。か、借りたいですわ」
一夏「あ、あぁ。全然オッケーだ」
セシリア「さすがに、髪とかクリームまみれで廊下にでるのは、少し恥ずかしかったので」
一夏「お、おう」
セシリア「では、お、お借りしますね」
一夏「ど、どうぞ」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:21:06.11 :5ILZrvAF0
一夏「…シャワールームにセシリアが居る」
一夏「なんだ、これ。夢、じゃないよな」
一夏「いやいや、ほら、セシリアはシャワー浴びたらすぐに自分の部屋に戻るわけで」
一夏「別にやましいことはこれっぽっちもないと言うか」
一夏「って、誰に言い訳してるんだ、俺は」
セシリア『あの、一夏さん』
一夏「え?あ、なに?」
セシリア『アイスのついた上着とシャツを一度、洗うので、乾燥機で乾くまでの間に着るシャツをお借りしたいのですが』
一夏「わ、わかった。新品のシャツだしておくよ。洗面所においておくから」
セシリア『あ、ありがとうございます』
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:24:37.64 :5ILZrvAF0
セシリア「…あ、あの。シャツ…ありがとうございます」
一夏「お、おうっ!?」(やばい、大き目のシャツ+セシリアボディは反則だろ)
セシリア「あの、できれば、こちらを見ないでいただけると…その」
一夏「ご、ごめん」
セシリア「いえ…ブラ…付けてない私が悪いのですから」
一夏「…え?なんで?」
セシリア「この白いシャツ…その、す、すけてしまいますので」
一夏「そ、そっか。うん。だ、大丈夫…後ろ、むいてるから」
セシリア「すみません」
一夏「…」
セシリア「…」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:28:14.25 :5ILZrvAF0
セシリア「あの」
一夏「は、はい」
セシリア「お、お昼にしたマッサージ…またしましょうか?」
一夏「え?」
セシリア「いえ、疲れてそうでしたので」
一夏「そ、それじゃあ、た、頼もう…かな」
セシリア「はい!では、またうつぶせに」
一夏「わかった」
セシリア「えっと、あのあと、少しマッサージについて調べてみたんです」
一夏「へぇ」
セシリア「そしたら、こんなのがあって」
一夏「せ、セシリア!?」(セシリアが俺の背中の上でうつぶせに!?)
セシリア「腕をこう、伸ばして」
一夏(はぁ、セシリアが動くたびに、柔らかなふくらみが俺の、首筋にっ)
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:32:00.19 :5ILZrvAF0
セシリア「んっ、っしょ。は、っ、んんっ」
一夏(し、しかも…やわらかい感触だけじゃなくって、これは、まさか)
セシリア「ふぁっ、ぁ、っ、一夏さん、その、動かないでくださいまし」
一夏「ご、ごめん」(セシリアの吐息が、っ、耳に)
セシリア「えっと、次は仰向けに」
一夏「へ?」
セシリア「今度は仰向けで、鎖骨のつぼを」
一夏「無理、今、仰向けは絶対に無理」
セシリア「??」
一夏「だから、えっと、その」
セシリア「一夏さん、これは時間をおかずにやるのがいいと書いてましたので、ほら、早く」
一夏「ちょ、ちょっと待て、う、うわぁっ」
セシリア「まったく。どうして、こんな…ていこう…を…ひっ!?」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:36:02.75 :5ILZrvAF0
セシリア「あ、い、一夏…さん、あの、これ」
一夏「い、いや、その。ほら、えっと、なんだ…ごめんなさい」
セシリア「い、いえ。でも、これっと、その、アレ、ですわよね?」
一夏「セシリアの想像通り…だと思うけど」
セシリア「…」ゴクリ
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さん…ひょっとして、私のマッサージで?」
一夏「いや、マッサージというか…その、セシリアのおっぱいが…あたって」
セシリア「~~っ!」///
一夏「言うのも、それはそれで恥ずかしいかなと思って」
セシリア「ふぁぁぁっ、そ、そんなつもりはありませんでしたのよ!?」
一夏「わかってる。気づいてなかったんだろうけど」
セシリア「あうあう」
一夏「ご、ごめんな。あ、そろそろ、乾燥終わるんじゃないのか?」
96: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/05/11(金) 03:36:54.10 :hpIfQtHCi
セシリア「一夏さん」
一夏「な、なに?」
セシリア「そこも…マッサージ…し、しますね」
一夏「…え?」
セシリア「だ、だから…何度も、言わせないでくださいまし」
一夏「いや、だって、その、それは」
セシリア「それとも、一夏さんは…私だと、ダメ。ですか?」
一夏「ダメなわけないだろ。むしろ、俺が悪いわけで」
セシリア「そうなったのは私が原因です。最後まで…その…は、初めてですけど」
一夏「えっと」
セシリア「至らぬ点が多いと思いますが…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「…お願い。してもいいか」
セシリア「はい!」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:42:16.39 :8qD1YDJei
セシリア「っ!?」
一夏「大丈夫か?」
セシリア「あ、は、はい。あまりの大きさに、その、驚いただけで」
一夏「そんなに大きい方じゃないと思うけど」
セシリア「いえ、十分…大きい…あの、最初は手、でよろしいのですわよね?」
一夏「す、好きにしていいよ」
セシリア「は、はい…ん、か、固くて熱い」
一夏「セシリアの手、冷たくて気持ちいいよ」
セシリア「はい」ツツツ…
一夏「んんっ」
セシリア「すごい…授業では習ってましたが、実物は…こんなにも…んっ」ペロッ
一夏「っぁ、セシリア」
セシリア「味は、特に無いですわね」
105: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/05/11(金) 03:44:52.10 :hpIfQtHCi
一夏(セシリアが…俺の脚の間に跪いて…俺のを…やべぇ、これ、すごくいい)
セシリア「一夏さん」
一夏「?」
セシリア「確か…その…男の人は、む、胸で、挟まれると気持ちいいのですよね
一夏「どこから、そんな知識を」
セシリア「な、内緒ですわ」
一夏「あ~えっと、それは。まぁ」
セシリア「…でしたら」ヌギッ
一夏「っ!」(セシリアの生おっぱい…あれが、背中やら首やらにあたってたのか)
セシリア「あ、あんまりジロジロ見ないでくださいまし…では」ムニュ
一夏「ぅぁ…す、すげぇ、セシリア…気持ちいいよ」
セシリア「本当ですか?なら、んっ、っしょ」
一夏(…生きててよかった)
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:53:42.50 :5ILZrvAF0
セシリア「確か…あの記事では、こうして」
一夏(あのセシリアが、一生懸命パイズリしてくれてる…幸せだぁ)
セシリア「んっ、っ、いちか、さん。これで?気持ちいいですか?」
一夏「あぁ。すごくいいよ」(その上目遣い、保存しときたい!)
セシリア「はぁっ、あ、んっ、ふふ、一夏さんに喜んでいただけて、こんなにうれしいことはありませんわ」
一夏「せ、セシリア。その、難しいかもだけど、さきっぽをくわてくれるか?」
セシリア「ふぁい、んっ、ひょう…れふか?」
一夏「ぅぁっ、そ、そう。そのまま」
セシリア「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はむっ、ぺろっ」
一夏「くぅっ、それ、すごっ、やばい、セシリア」
セシリア「んんっ、じゅぅぅっ」
一夏「くぁ、吸われると…ダメだ、セシリア、俺、もうっ」
セシリア「っ!?きゃっ」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:57:45.74 :5ILZrvAF0
セシリア「ふぁ…こ、これが、一夏さんの…んっ」ペロッ
一夏「ごめん。セシリアの気持ちよすぎて、全然我慢できなくて。えっと、ティッシュティッシュ」
セシリア「いえ。私で、気持ちよくなっていただいた証拠ですので…けれど、あまり美味しいものじゃありませんわね」
一夏「そりゃそうだろ」
セシリア「…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「っ」
一夏「どうした?」
セシリア「いえ、先に口をゆすいだ方がいいのかと」
一夏「…まさかセシリアがムードをぶち壊すとは」
セシリア「だって、その、一夏さん、嫌じゃっ!?…んっ」
一夏「こういうのは、勢いとムードだから。平気だって」
セシリア「…そう、ですわね。一夏さん…もう一度」
一夏「あぁ」チュッ
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:02:38.37 :5ILZrvAF0
セシリア「んっ、んんっ、ちゅっ」
一夏「…セシリア」
セシリア「…一夏さん」
一夏「セシリアの胸。舐めてもいいか?」
セシリア「聞かなくても…一夏さんになら、何をされても、何も言いませんわ」
一夏「出来れば、あえぎ声は出して欲しいけどな」
セシリア「ぅぅっ!ばかっ…ひゃぅっ、はぁ、んっ、自分で触れるとのてゃ、全然違いますわね」
一夏「そうなのか?」
セシリア「はい…一夏さんが、触ると、んんっ、そこがピリピリって、しびれるようなっ、ぁぁっ」
一夏「感度いいんだな」
セシリア「一夏、さんっ、そんな、風に、揉まれたら…わた、くしっ、つぁっ」
一夏「セシリア…今度はセシリアが気持ちよくなって」
セシリア「は、はぃっ、んぁぁっ」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:06:27.88 :5ILZrvAF0
セシリア「は、ぁっ、んっ、そこ、ふぁっ」
セシリア「乳首っ、ぁ、舐めっ、ら、れたら、体が、びくっって、ふぁぁっ」
セシリア「いちか、さん、もう少し、ゆっくりっ、ぁっ、ぁ、ぁっ」
セシリア「胸、ばっかり、いじらないで、そこ、んんっ、気持ちよすぎてっ」
カリッ
セシリア「~~っ!?…ぁ…ぁ…ぁ…はぁ…っ…はぁ、はぁ」
一夏「ひょっとして、いった?」
セシリア「ぅぅっ、いちかさんっ…ひどい」
一夏「えぇぇ!?」
セシリア「そこっ、すごすぎて、わたくし、頭が真っ白に…なってしまいましたわ」
一夏「気持ちよかったってことだよな?」
セシリア「うぅぅ」コクリ
一夏「そっか。よかった」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:09:43.65 :5ILZrvAF0
一夏「けど、それなら、こっちを触ると、どうかな?」
セシリア「ひゃんっ、い、いきなり、さ、触らないでくださいまし」
一夏「ん?あれ?」
セシリア「どうかっ、んんっ、ぁっ、一夏さん、しゃべるか、撫でるかどっちかに、ひゃぅっ」
一夏「セシリア」
セシリア「は、はい」
一夏「下、脱がせていい?」
セシリア「だ、だから。あの、ぅぅっ…自分で脱ぎます」ヌギッ
一夏「手をどけて、脚、広げて」
セシリア「ふぇっ!?そ、それは、そのは、恥ずかしくて」
一夏「セシリア」
セシリア「は、はいっ」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:13:51.50 :5ILZrvAF0
一夏「やっぱり。セシリア、ここ、綺麗に剃ってるんだ」
セシリア「ぁ…い、いえ…その…は、生えて…ないだけです」
一夏「へっ」
セシリア「///」
一夏「そ、そっか。ごめん。外国人って剃ってるってイメージあったから」
セシリア「ぁぅ」
一夏「綺麗だよ」
セシリア「そこを褒められても、あまり嬉しくぅっ!?ひゃぅっ」
一夏「んっ」
セシリア「ふぁっ、いちかさんが、わた、わたくしのっ、大切な場所を…舐めてっ…ひゃぅっ」
一夏「すごいな。舐めても舐めても奥からトロトロのがいっぱい…女の人ってこうなのか?」
セシリア「し、しりませんっ!」
一夏「これだけ濡れてたら、大丈夫なのかな?」
セシリア「一夏…さん」
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:17:29.27 :5ILZrvAF0
一夏「セシリア…俺、最後までしたい。けど、セシリアが拒むなら、俺」
セシリア「一夏さん…ここまで来て…おあずけは…私も辛いですわ」
一夏「セシリア」
セシリア「来てくださいまし」
一夏「あぁ」
セシリア「んっ」
一夏「多分、力抜いたほうがいいと思うけど」
セシリア「無理…ですわ…だから…ぎゅっと、抱きしめてくださいまし」
一夏「わかった」ギュゥッ
セシリア「っ…ぁ…いちか…さんのが…はいってっ」
一夏「やっぱ、痛いよな」
セシリア「平気…ですわ」
一夏「本当か?」
セシリア「はい…だから、最後まで…ちゃんと」
一夏「あぁ」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:21:24.96 :5ILZrvAF0
セシリア「んっ、っぁ、ぁ、はぁっ、ひぅっ!?っっっ」
一夏「奥まで…最後まで入ったよ」
セシリア「はぁ…はぁ…一夏さんの…私の中に感じます」
一夏「俺もセシリアに包まれているのを感じるよ」チュッ
セシリア「んっ、チュ、んんっ、はむっ、ん」
チュッ、チュッ、チュゥゥゥ、ジュプ
セシリア「ふぁっ、一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「…私、一夏さんにこうして抱かれていると…それだけで、幸せな気分になれますわ」
一夏「俺も。同じ気持ちだ」
セシリア「一夏さん…もう、動いても大丈夫ですわよ」
一夏「いいのか?」
セシリア「はい。痛みもひいてきました」
一夏「わかった」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:25:55.28 :5ILZrvAF0
セシリア「んっ、ぁっ、んんっ、ん、ん、っぁぁっ、はぁ、はぁ」
セシリア「いちか、さんっ、ふぁっ、そこっ、そこは、っ、あぁぁぁっ」
セシリア「っぁっぁ、ぁぁっ、ふぁぁっ、もぅ、わたく、しっ」
セシリア「だめっ、いちかさんっ、ぎゅって、ぎゅって、してくださっぁぁぁっ」
ギュウゥゥゥ
一夏「セシリア。俺も、もぅ」
セシリア「ダメです、中に、初めては中にお願いしますっ」
一夏「っ!?いや、っ、んっ、セシリア、足…足を離して」
セシリア「くださいっ、一夏さんの、わたくしの、中に、いっぱい、くださいっ!!!」
一夏「もぅっ」
ドクッドクドク
セシリア「ぁ、ぁっ、いちか、さんのが…っ!?ふぁっ、ぁぁっ、また、んっ、いっっっぅ」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:29:17.08 :5ILZrvAF0
セシリア「ふふっ」
一夏「ん…あれ。俺」
セシリア「おはようございます」
一夏「はっ!俺、いつ寝たんだ!?」(まさか…夢じゃないよな)
セシリア「私に出し終わって…そのまま」
一夏「そ、そっか。ごめん」
セシリア「いえいえ。一夏さんの寝顔をじっくりと見せていただきましたわ」
一夏「あ、あのさ。セシリア」
セシリア「はい?」
一夏「えっと、このことだけど」
セシリア「後悔してます?」
一夏「俺が?いや、そんなわけないだろ。セシリアこそ」
セシリア「私は後悔なんてしませんわ。だって」
一夏「?」
セシリア「…大好きな一夏さんと、結ばれることができたのですもの」
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:33:46.60 :5ILZrvAF0
一夏「大好き///」
セシリア「一夏さんのことは…ずっと前からお慕いしておりましたわ」
一夏「そ、そうなんだ」
セシリア「一夏さんは…私のこと、どう、想ってますの?」
一夏「え、えっと。正直、流されてしまった部分もあるけど」
セシリア「はい」
一夏「抱きたいって思ったのはセシリアだからだと思う」
セシリア「本当ですか?他の方と同じ状況でも我慢できます?」
一夏「もちろん!セシリアだけだよ」
セシリア「ふふ。信じます。さてと、まだ夜中ですけど」
一夏「明日は休みだし…出来ればこのまま一緒に寝たいな」
セシリア「そうですわね。一夏さんの手が、私のお尻から離れられないようですし」
一夏「ご、ごめん。気持ちよくて無意識に触ってた」
セシリア「本当に無意識ですの?もぅ…けど…エッチな一夏さんは嫌いじゃありませんよ」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:36:06.13 :5ILZrvAF0
一夏「あう」
セシリア「ふふ。では、このままぎゅって抱きしめててくださいね」
一夏「わかった」
セシリア「おやすみなさい。一夏さん」
一夏「おやすみ。セシリア…好きだよ」
セシリア「~~っ!ひ、卑怯ですわっ!!寝る前に耳元でそんなの…眠れなくなるじゃありませんか」
一夏「ははっ」
セシリア「むぅ…一夏さん…私も…大好きです」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:38:20.49 :5ILZrvAF0
鈴「ねぇ。最近あの二人、やけにくっつきすぎじゃない」
箒「まったくだ」
シャル「むぅ。これは先をこされたかな」
ラウラ「なんだと」
一夏「セシリア。IS教本のここについてなんだけど」
セシリア「あら、ここですわね。ここは」
一夏「…了解」
セシリア「ふふっ」
一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」
一夏「ま、それって夜の合図なんだけどな」
End
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:07:46.74 :rCnyYkY20
一夏「あ、あのさ。セシリア」
セシリア「はい?」
一夏「えっと。せ、背中に」
セシリア「はぁ?背中…かゆいのですか?」
一夏「そうじゃなくて。あ、あのさ。勉強教えてくれるなら、横に座ってくれてもいいんじゃないかな?」
セシリア「いえ。横からですと、文字が読みにくいのでこの方が楽ですわ」
一夏「そ、そうなんだ」
セシリア「はい。あ、ここもミスしてますわよ。えっと、消しゴムは…あんな奥に転がって。ちょっと失礼しますわね」
一夏(うぉっ。せ、背中にせ、セシリアの重みが)
セシリア「ん~、とどか、な…っと、とれましたわ」
一夏「そ、そっか」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや…その」
セシリア「?」
一夏「え、えっと、どこまでやったかな」
セシリア「一夏さん。なぜ、そんなに前かがみなのですか?」
一夏「え?いや、そ、そんなことないぞ」
セシリア「ダメですよ。猫背になってしまいます。背筋はきちんと伸ばしてください」
一夏「い、いや。それは」
セシリア「??」
一夏「そ、そうだ。休憩しないか?もう1時間ちかく勉強してるし」
セシリア「ん~、そうですわね。では、冷たい飲み物でももってきます」
一夏「た、頼むよ」
セシリア「はい」
一夏「……はぁ。あれ、無意識なのかなぁ…正直、身が持たないよ」
セシリア「ただいま戻りました」
一夏「あぁ。お帰り」
セシリア「一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「疲れてます?」
一夏「え。なんで」
セシリア「いえ、先ほど少し元気がなさそうでしたので」
一夏「そんなことないよ。元気元気」(一部は超元気だったし)
セシリア「そうですか?あ、そうだ。一夏さん。ベッドにうつぶせになってもらえますか?」
一夏「??」
セシリア「ほら、早く」
一夏「あ、あぁ…これでいいか?」
セシリア「はい。では、失礼します」
一夏「せ、セシリア!?」
セシリア「一夏さんはのんびり力を抜いてください。マッサージしてあげますわ」
一夏「マッサージ?」
セシリア「はい。以前、一夏さんにしていただいたお返しです」
一夏「そ、そっか…っ」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや。なんでも」(ってことは。腰の感触は、セシリアの…おしりか…やば)
セシリア「んっしょ。んっしょ。どうですか?」
一夏「あ、あぁ。気持ちいいよ」(いろんな意味で)
セシリア「はい。では、腕を伸ばしますね。ん~」
一夏(セシリア!腕が、腕が、お前のおっぱいに挟まれて。や、やわらけぇ)
セシリア「ん~、ん~っはぁ。マッサージって結構つかれるのですね」
一夏「あ、そ、それならもう終わっていいぞ?」
セシリア「いえ。一夏さんのためなら」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:48:09.01 :5ILZrvAF0
セシリア「はい。では、次は足をやりますので、ベッドに腰掛けてください」
一夏「わかっ…ごめん。ちょっとこのままで」
セシリア「??」
一夏(やっべぇ。またフル勃起だ。こんな状態をセシリアに見せれるか)
セシリア「あの、一夏さん」
一夏「い、いや。ちょ、ちょっと待ってくれ。具体的には5分ほど」
セシリア「はぁ。構いませんが」
一夏「あと、出来れば、俺から降りてくれる嬉しいんだけど」
セシリア「あら、すみません。重かったですわよね」
一夏「いや、別に重くはないって。全然、一晩中、乗ってても平気なくらい」
セシリア「一晩…もぉ。一夏さんったら」
一夏「い、いや、そういう意味じゃなくて」
セシリア「では、私は次の勉強の準備をしておきますね」
一夏「あ、あぁ。ありがとう」
一夏(絶対に天然だよなぁ。あれ…はぁ。困った)
セシリア「ふんふふん♪ついでにここらへんの物を片付けておきますね」
一夏「ありがとう」
セシリア「いえ」
一夏(ホント、セシリアって気が利くよなぁ。これで料理が美味しければ完璧なのに)ジー
セシリア「あら、一夏さん。私の顔に何か付いてます?)
一夏「いや、セシリアって綺麗だよなぁって」
セシリア「~~っ!!い、一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「ひ、卑怯ですわよ。真顔で急に」ボソボソ
一夏「どした?」
セシリア「なんでもありませんわ」
一夏「ふぅ。さて、勉強の続きをやるか」
セシリア「あら、足のマッサージはいいのですか?」
一夏「あぁ。それはまた今度で」
セシリア「では、続きを行いましょう」
一夏「…やっぱり、後ろからなんだな」
セシリア「なにか、問題でも?」
一夏「いや、いいんだけど」
セシリア「では、いきますわよ」
一夏「結局、あの後、2時間ちかく背中におっぱいの感触があった」
一夏「あ~、もう。生殺しだ~」
一夏「はぁ」
鈴「あ、いちか~、お~い」
一夏「鈴か」
鈴「今から晩御飯?なら、一緒に食べよ」
一夏「あぁ」
鈴「…どしたの?」
一夏「鈴くらいなら、気にしなくていいんだけどなぁ」
鈴「なにそれ?」
一夏「気にするな」
箒「お、一夏」
一夏「箒か…って、お前、なんて格好を」
箒「ん?いつも通りだろ」
鈴「まぁ、いつもよりちょっと薄着ってくらいよね」
箒「あぁ。今まで竹刀で素振りをしていたからな。少し暑いんだ」
一夏「そ、そっか」(やべぇ。セシリアの感触のせいで、最初に胸に目がいってしまう)
鈴「ほら、早く食堂に行こうよ~」
箒「今から食事か。では、私も行こう」
鈴「お邪魔虫」ボソ
箒「二人っきりなぞさせるか」ボソ
一夏(二人とも俺の腕を胸で挟むのやめてくれ…ただでさえ、今日は敏感なんだからさぁ)
セシリアはおっぱいもいいがやっぱりお尻が至高だよな
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:03:29.23 :YUFBu/Cii
>>67
うむ、なるほど、わかるよ、うんうん
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:05:12.90 :5ILZrvAF0うむ、なるほど、わかるよ、うんうん
一夏「はぁ。疲れた~…結局、食堂でシャルとラウラも一緒になったうえに、席の位置であいつら揉めるし」
一夏「今日は早く寝よう」
一夏「…………やばい。なんか、いろんな場所にセシリアの感触が残ってて」
一夏「セシリア。ごめん。今日だけだから」
一夏「はぁ、はぁ」
セシリア『一夏さん。いらっしゃいますか?』ドアゴシ
一夏「う、うわぁぁぁっ」
セシリア『一夏さん!?』
一夏「せ、セシリア?どうしたんだ」
セシリア『いえ、その』
一夏「と、とりあえず、入っていいぞ」
セシリア「おじゃまします」
一夏「どうした?」
セシリア「あら。ひょっとして、もうお休みになられるところでしたの?」
一夏「あ、あぁ。ちょっと疲れてさ」
セシリア「それは、申し訳ありませんでした」
一夏「いや。いいよ。平気。それで」
セシリア「あの、先日、お買い物に行った時に買ったアイスクリームがあったので、一緒に食べようかと」
一夏「あぁ、いいね。貰っていいかな?」
セシリア「はい」
一夏「へぇ。アイスなんてあんまり食べないけど、美味しそうだな」
セシリア「はい。お店で食べたらすごく美味しかったので、一夏さんにも食べていただきたいなと」
一夏「ありがとう。いただきます…ん~、冷たくて美味しいな」
セシリア「ほっ」
一夏「セシリアは食べないのか?」
セシリア「あ、食べます。あ、わ、わわわわ」バタッ
一夏「セシリア!?大丈夫か?」
セシリア「うぅ、まさか、何もない場所で転ぶなんて。ショックですわ」
一夏「ほら、あ~、アイスが」
セシリア「はう。べたべたですわ~」
一夏「あ~あ~、顔に…」
セシリア「本当に、顔や手や、あら、胸まで…はぁ、災難ですわ」
一夏(うわっ、エロ)
セシリア「んっ」ペロ
一夏「せ、セシリア」
セシリア「?」
一夏「しゃ、シャワー浴びたほうがいいんじゃないか?」
セシリア「そうですわね。せっかく、一夏さんとのんびりおしゃべりしながら、食べたかったのですが」
一夏「そ、そうだな。ざ、残念だよ」
セシリア「では。おやすみなさい」
一夏「あ、セシリア。髪にもかかってるし、俺の部屋でシャワー浴びていけよ」
一夏(なに言ってんだ俺は!?)
セシリア「あ、あの。さすがに、その、一夏さんの部屋のシャワーを使うのは、その」
一夏「だ、だよな。あ、あはは」
セシリア「…けれど、あの…えっと、その」
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さんがよいとおっしゃってくれるなら。か、借りたいですわ」
一夏「あ、あぁ。全然オッケーだ」
セシリア「さすがに、髪とかクリームまみれで廊下にでるのは、少し恥ずかしかったので」
一夏「お、おう」
セシリア「では、お、お借りしますね」
一夏「ど、どうぞ」
一夏「…シャワールームにセシリアが居る」
一夏「なんだ、これ。夢、じゃないよな」
一夏「いやいや、ほら、セシリアはシャワー浴びたらすぐに自分の部屋に戻るわけで」
一夏「別にやましいことはこれっぽっちもないと言うか」
一夏「って、誰に言い訳してるんだ、俺は」
セシリア『あの、一夏さん』
一夏「え?あ、なに?」
セシリア『アイスのついた上着とシャツを一度、洗うので、乾燥機で乾くまでの間に着るシャツをお借りしたいのですが』
一夏「わ、わかった。新品のシャツだしておくよ。洗面所においておくから」
セシリア『あ、ありがとうございます』
セシリア「…あ、あの。シャツ…ありがとうございます」
一夏「お、おうっ!?」(やばい、大き目のシャツ+セシリアボディは反則だろ)
セシリア「あの、できれば、こちらを見ないでいただけると…その」
一夏「ご、ごめん」
セシリア「いえ…ブラ…付けてない私が悪いのですから」
一夏「…え?なんで?」
セシリア「この白いシャツ…その、す、すけてしまいますので」
一夏「そ、そっか。うん。だ、大丈夫…後ろ、むいてるから」
セシリア「すみません」
一夏「…」
セシリア「…」
セシリア「あの」
一夏「は、はい」
セシリア「お、お昼にしたマッサージ…またしましょうか?」
一夏「え?」
セシリア「いえ、疲れてそうでしたので」
一夏「そ、それじゃあ、た、頼もう…かな」
セシリア「はい!では、またうつぶせに」
一夏「わかった」
セシリア「えっと、あのあと、少しマッサージについて調べてみたんです」
一夏「へぇ」
セシリア「そしたら、こんなのがあって」
一夏「せ、セシリア!?」(セシリアが俺の背中の上でうつぶせに!?)
セシリア「腕をこう、伸ばして」
一夏(はぁ、セシリアが動くたびに、柔らかなふくらみが俺の、首筋にっ)
セシリア「んっ、っしょ。は、っ、んんっ」
一夏(し、しかも…やわらかい感触だけじゃなくって、これは、まさか)
セシリア「ふぁっ、ぁ、っ、一夏さん、その、動かないでくださいまし」
一夏「ご、ごめん」(セシリアの吐息が、っ、耳に)
セシリア「えっと、次は仰向けに」
一夏「へ?」
セシリア「今度は仰向けで、鎖骨のつぼを」
一夏「無理、今、仰向けは絶対に無理」
セシリア「??」
一夏「だから、えっと、その」
セシリア「一夏さん、これは時間をおかずにやるのがいいと書いてましたので、ほら、早く」
一夏「ちょ、ちょっと待て、う、うわぁっ」
セシリア「まったく。どうして、こんな…ていこう…を…ひっ!?」
セシリア「あ、い、一夏…さん、あの、これ」
一夏「い、いや、その。ほら、えっと、なんだ…ごめんなさい」
セシリア「い、いえ。でも、これっと、その、アレ、ですわよね?」
一夏「セシリアの想像通り…だと思うけど」
セシリア「…」ゴクリ
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さん…ひょっとして、私のマッサージで?」
一夏「いや、マッサージというか…その、セシリアのおっぱいが…あたって」
セシリア「~~っ!」///
一夏「言うのも、それはそれで恥ずかしいかなと思って」
セシリア「ふぁぁぁっ、そ、そんなつもりはありませんでしたのよ!?」
一夏「わかってる。気づいてなかったんだろうけど」
セシリア「あうあう」
一夏「ご、ごめんな。あ、そろそろ、乾燥終わるんじゃないのか?」
策士セシリア
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:39:24.61 :5ILZrvAF0セシリア「一夏さん」
一夏「な、なに?」
セシリア「そこも…マッサージ…し、しますね」
一夏「…え?」
セシリア「だ、だから…何度も、言わせないでくださいまし」
一夏「いや、だって、その、それは」
セシリア「それとも、一夏さんは…私だと、ダメ。ですか?」
一夏「ダメなわけないだろ。むしろ、俺が悪いわけで」
セシリア「そうなったのは私が原因です。最後まで…その…は、初めてですけど」
一夏「えっと」
セシリア「至らぬ点が多いと思いますが…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「…お願い。してもいいか」
セシリア「はい!」
セ シ リ ア は エ ロ い な あ !
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:44:00.93 :5ILZrvAF0セシリア「っ!?」
一夏「大丈夫か?」
セシリア「あ、は、はい。あまりの大きさに、その、驚いただけで」
一夏「そんなに大きい方じゃないと思うけど」
セシリア「いえ、十分…大きい…あの、最初は手、でよろしいのですわよね?」
一夏「す、好きにしていいよ」
セシリア「は、はい…ん、か、固くて熱い」
一夏「セシリアの手、冷たくて気持ちいいよ」
セシリア「はい」ツツツ…
一夏「んんっ」
セシリア「すごい…授業では習ってましたが、実物は…こんなにも…んっ」ペロッ
一夏「っぁ、セシリア」
セシリア「味は、特に無いですわね」
うおおおお
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:48:23.95 :5ILZrvAF0一夏(セシリアが…俺の脚の間に跪いて…俺のを…やべぇ、これ、すごくいい)
セシリア「一夏さん」
一夏「?」
セシリア「確か…その…男の人は、む、胸で、挟まれると気持ちいいのですよね
一夏「どこから、そんな知識を」
セシリア「な、内緒ですわ」
一夏「あ~えっと、それは。まぁ」
セシリア「…でしたら」ヌギッ
一夏「っ!」(セシリアの生おっぱい…あれが、背中やら首やらにあたってたのか)
セシリア「あ、あんまりジロジロ見ないでくださいまし…では」ムニュ
一夏「ぅぁ…す、すげぇ、セシリア…気持ちいいよ」
セシリア「本当ですか?なら、んっ、っしょ」
一夏(…生きててよかった)
セシリア「確か…あの記事では、こうして」
一夏(あのセシリアが、一生懸命パイズリしてくれてる…幸せだぁ)
セシリア「んっ、っ、いちか、さん。これで?気持ちいいですか?」
一夏「あぁ。すごくいいよ」(その上目遣い、保存しときたい!)
セシリア「はぁっ、あ、んっ、ふふ、一夏さんに喜んでいただけて、こんなにうれしいことはありませんわ」
一夏「せ、セシリア。その、難しいかもだけど、さきっぽをくわてくれるか?」
セシリア「ふぁい、んっ、ひょう…れふか?」
一夏「ぅぁっ、そ、そう。そのまま」
セシリア「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はむっ、ぺろっ」
一夏「くぅっ、それ、すごっ、やばい、セシリア」
セシリア「んんっ、じゅぅぅっ」
一夏「くぁ、吸われると…ダメだ、セシリア、俺、もうっ」
セシリア「っ!?きゃっ」
セシリア「ふぁ…こ、これが、一夏さんの…んっ」ペロッ
一夏「ごめん。セシリアの気持ちよすぎて、全然我慢できなくて。えっと、ティッシュティッシュ」
セシリア「いえ。私で、気持ちよくなっていただいた証拠ですので…けれど、あまり美味しいものじゃありませんわね」
一夏「そりゃそうだろ」
セシリア「…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「っ」
一夏「どうした?」
セシリア「いえ、先に口をゆすいだ方がいいのかと」
一夏「…まさかセシリアがムードをぶち壊すとは」
セシリア「だって、その、一夏さん、嫌じゃっ!?…んっ」
一夏「こういうのは、勢いとムードだから。平気だって」
セシリア「…そう、ですわね。一夏さん…もう一度」
一夏「あぁ」チュッ
セシリア「んっ、んんっ、ちゅっ」
一夏「…セシリア」
セシリア「…一夏さん」
一夏「セシリアの胸。舐めてもいいか?」
セシリア「聞かなくても…一夏さんになら、何をされても、何も言いませんわ」
一夏「出来れば、あえぎ声は出して欲しいけどな」
セシリア「ぅぅっ!ばかっ…ひゃぅっ、はぁ、んっ、自分で触れるとのてゃ、全然違いますわね」
一夏「そうなのか?」
セシリア「はい…一夏さんが、触ると、んんっ、そこがピリピリって、しびれるようなっ、ぁぁっ」
一夏「感度いいんだな」
セシリア「一夏、さんっ、そんな、風に、揉まれたら…わた、くしっ、つぁっ」
一夏「セシリア…今度はセシリアが気持ちよくなって」
セシリア「は、はぃっ、んぁぁっ」
セシリア「は、ぁっ、んっ、そこ、ふぁっ」
セシリア「乳首っ、ぁ、舐めっ、ら、れたら、体が、びくっって、ふぁぁっ」
セシリア「いちか、さん、もう少し、ゆっくりっ、ぁっ、ぁ、ぁっ」
セシリア「胸、ばっかり、いじらないで、そこ、んんっ、気持ちよすぎてっ」
カリッ
セシリア「~~っ!?…ぁ…ぁ…ぁ…はぁ…っ…はぁ、はぁ」
一夏「ひょっとして、いった?」
セシリア「ぅぅっ、いちかさんっ…ひどい」
一夏「えぇぇ!?」
セシリア「そこっ、すごすぎて、わたくし、頭が真っ白に…なってしまいましたわ」
一夏「気持ちよかったってことだよな?」
セシリア「うぅぅ」コクリ
一夏「そっか。よかった」
一夏「けど、それなら、こっちを触ると、どうかな?」
セシリア「ひゃんっ、い、いきなり、さ、触らないでくださいまし」
一夏「ん?あれ?」
セシリア「どうかっ、んんっ、ぁっ、一夏さん、しゃべるか、撫でるかどっちかに、ひゃぅっ」
一夏「セシリア」
セシリア「は、はい」
一夏「下、脱がせていい?」
セシリア「だ、だから。あの、ぅぅっ…自分で脱ぎます」ヌギッ
一夏「手をどけて、脚、広げて」
セシリア「ふぇっ!?そ、それは、そのは、恥ずかしくて」
一夏「セシリア」
セシリア「は、はいっ」
一夏「やっぱり。セシリア、ここ、綺麗に剃ってるんだ」
セシリア「ぁ…い、いえ…その…は、生えて…ないだけです」
一夏「へっ」
セシリア「///」
一夏「そ、そっか。ごめん。外国人って剃ってるってイメージあったから」
セシリア「ぁぅ」
一夏「綺麗だよ」
セシリア「そこを褒められても、あまり嬉しくぅっ!?ひゃぅっ」
一夏「んっ」
セシリア「ふぁっ、いちかさんが、わた、わたくしのっ、大切な場所を…舐めてっ…ひゃぅっ」
一夏「すごいな。舐めても舐めても奥からトロトロのがいっぱい…女の人ってこうなのか?」
セシリア「し、しりませんっ!」
一夏「これだけ濡れてたら、大丈夫なのかな?」
セシリア「一夏…さん」
一夏「セシリア…俺、最後までしたい。けど、セシリアが拒むなら、俺」
セシリア「一夏さん…ここまで来て…おあずけは…私も辛いですわ」
一夏「セシリア」
セシリア「来てくださいまし」
一夏「あぁ」
セシリア「んっ」
一夏「多分、力抜いたほうがいいと思うけど」
セシリア「無理…ですわ…だから…ぎゅっと、抱きしめてくださいまし」
一夏「わかった」ギュゥッ
セシリア「っ…ぁ…いちか…さんのが…はいってっ」
一夏「やっぱ、痛いよな」
セシリア「平気…ですわ」
一夏「本当か?」
セシリア「はい…だから、最後まで…ちゃんと」
一夏「あぁ」
セシリア「んっ、っぁ、ぁ、はぁっ、ひぅっ!?っっっ」
一夏「奥まで…最後まで入ったよ」
セシリア「はぁ…はぁ…一夏さんの…私の中に感じます」
一夏「俺もセシリアに包まれているのを感じるよ」チュッ
セシリア「んっ、チュ、んんっ、はむっ、ん」
チュッ、チュッ、チュゥゥゥ、ジュプ
セシリア「ふぁっ、一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「…私、一夏さんにこうして抱かれていると…それだけで、幸せな気分になれますわ」
一夏「俺も。同じ気持ちだ」
セシリア「一夏さん…もう、動いても大丈夫ですわよ」
一夏「いいのか?」
セシリア「はい。痛みもひいてきました」
一夏「わかった」
セシリア「んっ、ぁっ、んんっ、ん、ん、っぁぁっ、はぁ、はぁ」
セシリア「いちか、さんっ、ふぁっ、そこっ、そこは、っ、あぁぁぁっ」
セシリア「っぁっぁ、ぁぁっ、ふぁぁっ、もぅ、わたく、しっ」
セシリア「だめっ、いちかさんっ、ぎゅって、ぎゅって、してくださっぁぁぁっ」
ギュウゥゥゥ
一夏「セシリア。俺も、もぅ」
セシリア「ダメです、中に、初めては中にお願いしますっ」
一夏「っ!?いや、っ、んっ、セシリア、足…足を離して」
セシリア「くださいっ、一夏さんの、わたくしの、中に、いっぱい、くださいっ!!!」
一夏「もぅっ」
ドクッドクドク
セシリア「ぁ、ぁっ、いちか、さんのが…っ!?ふぁっ、ぁぁっ、また、んっ、いっっっぅ」
セシリア「ふふっ」
一夏「ん…あれ。俺」
セシリア「おはようございます」
一夏「はっ!俺、いつ寝たんだ!?」(まさか…夢じゃないよな)
セシリア「私に出し終わって…そのまま」
一夏「そ、そっか。ごめん」
セシリア「いえいえ。一夏さんの寝顔をじっくりと見せていただきましたわ」
一夏「あ、あのさ。セシリア」
セシリア「はい?」
一夏「えっと、このことだけど」
セシリア「後悔してます?」
一夏「俺が?いや、そんなわけないだろ。セシリアこそ」
セシリア「私は後悔なんてしませんわ。だって」
一夏「?」
セシリア「…大好きな一夏さんと、結ばれることができたのですもの」
一夏「大好き///」
セシリア「一夏さんのことは…ずっと前からお慕いしておりましたわ」
一夏「そ、そうなんだ」
セシリア「一夏さんは…私のこと、どう、想ってますの?」
一夏「え、えっと。正直、流されてしまった部分もあるけど」
セシリア「はい」
一夏「抱きたいって思ったのはセシリアだからだと思う」
セシリア「本当ですか?他の方と同じ状況でも我慢できます?」
一夏「もちろん!セシリアだけだよ」
セシリア「ふふ。信じます。さてと、まだ夜中ですけど」
一夏「明日は休みだし…出来ればこのまま一緒に寝たいな」
セシリア「そうですわね。一夏さんの手が、私のお尻から離れられないようですし」
一夏「ご、ごめん。気持ちよくて無意識に触ってた」
セシリア「本当に無意識ですの?もぅ…けど…エッチな一夏さんは嫌いじゃありませんよ」
一夏「あう」
セシリア「ふふ。では、このままぎゅって抱きしめててくださいね」
一夏「わかった」
セシリア「おやすみなさい。一夏さん」
一夏「おやすみ。セシリア…好きだよ」
セシリア「~~っ!ひ、卑怯ですわっ!!寝る前に耳元でそんなの…眠れなくなるじゃありませんか」
一夏「ははっ」
セシリア「むぅ…一夏さん…私も…大好きです」
鈴「ねぇ。最近あの二人、やけにくっつきすぎじゃない」
箒「まったくだ」
シャル「むぅ。これは先をこされたかな」
ラウラ「なんだと」
一夏「セシリア。IS教本のここについてなんだけど」
セシリア「あら、ここですわね。ここは」
一夏「…了解」
セシリア「ふふっ」
一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」
一夏「ま、それって夜の合図なんだけどな」
End
よくやった感動した
乙
乙
コメント 15
コメント一覧 (15)
えちけっとだぞ。
そんなやつは砕けちまえ!
あと何気に鈴をディスってたな
バイオハザード
可愛かったから良し