1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:38:57.88 :phr4Au0g0
<女賢者の家>
女賢者(あの子を家に下宿させてから、今日で一週間か……)
女賢者(いつも気だるそうに、少しは慣れてくれたかな?)
女賢者(さてと私もそろそろ寝ようかな……)
コンコン
女賢者「?」
女賢者(さっき寝室に行ったはずなのに……)
女賢者「どうぞ」
少年賢者「夜遅くにごめんなさい、お姉さん」ガチャ…
<女賢者の家>
女賢者(あの子を家に下宿させてから、今日で一週間か……)
女賢者(いつも気だるそうに、少しは慣れてくれたかな?)
女賢者(さてと私もそろそろ寝ようかな……)
コンコン
女賢者「?」
女賢者(さっき寝室に行ったはずなのに……)
女賢者「どうぞ」
少年賢者「夜遅くにごめんなさい、お姉さん」ガチャ…
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:40:11.30 :5O8ptl6Y0
wktk
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:45:14.90 :phr4Au0g0
女賢者「どうしたの?」
少年賢者「あのぅ……」モジモジ
女賢者「遠慮しないで、なんでもいってくれていいよ」
女賢者「お姉さんも賢者としては未熟だけど、出来る限り力になってあげるから」
少年賢者「ボク、眠れなくて……」モジモジ
女賢者「眠れない?」
女賢者「ううん、そうだね……枕とか変えてみる?」
女賢者「睡眠薬や呪文でムリヤリ眠らせるのは体によくないからね」
少年賢者「あ、そういうのじゃないの」
女賢者「?」
女賢者「どうしたの?」
少年賢者「あのぅ……」モジモジ
女賢者「遠慮しないで、なんでもいってくれていいよ」
女賢者「お姉さんも賢者としては未熟だけど、出来る限り力になってあげるから」
少年賢者「ボク、眠れなくて……」モジモジ
女賢者「眠れない?」
女賢者「ううん、そうだね……枕とか変えてみる?」
女賢者「睡眠薬や呪文でムリヤリ眠らせるのは体によくないからね」
少年賢者「あ、そういうのじゃないの」
女賢者「?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:52:25.49 :phr4Au0g0
少年賢者「ボクね、眠ろうとするとお姉さんのことが頭に浮かんでくるんだ」
少年賢者「まぶたは閉じてるのに、どんどん浮かんでくるんだ」
女賢者「…………」
少年賢者「考えないようにしても、ダメなんだ……」
少年賢者「で、考えてるうちに──」
少年賢者「ボクのアソコがムクムクしてきちゃうの」
女賢者「えっ?」
少年賢者は自分の股間を指差した。
パジャマのズボンがほんのりと盛り上がっていた。
女賢者「……なるほど」
少年賢者「ボクね、眠ろうとするとお姉さんのことが頭に浮かんでくるんだ」
少年賢者「まぶたは閉じてるのに、どんどん浮かんでくるんだ」
女賢者「…………」
少年賢者「考えないようにしても、ダメなんだ……」
少年賢者「で、考えてるうちに──」
少年賢者「ボクのアソコがムクムクしてきちゃうの」
女賢者「えっ?」
少年賢者は自分の股間を指差した。
パジャマのズボンがほんのりと盛り上がっていた。
女賢者「……なるほど」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:53:12.22 :oqA386y80
なるほど
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:54:13.71 :dsHdBaLL0
ふむ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 19:59:23.98 :phr4Au0g0
少年賢者「そのせいで、目が冴えちゃって眠れないんだ」
少年賢者「この一週間、ずっとそうなんだよ」
少年賢者「どうしたらいいのかな……」
女賢者「そうだったんだ……」
女賢者「だから、昼間に魔法の研究をしている時、いつも気だるそうだったんだね?」
少年賢者「うん……ごめんなさい」
少年賢者「どうしてもウトウトしてきちゃって……」
女賢者「ううん、こっちこそ気づいてあげられなくてゴメンね」
少年賢者「そのせいで、目が冴えちゃって眠れないんだ」
少年賢者「この一週間、ずっとそうなんだよ」
少年賢者「どうしたらいいのかな……」
女賢者「そうだったんだ……」
女賢者「だから、昼間に魔法の研究をしている時、いつも気だるそうだったんだね?」
少年賢者「うん……ごめんなさい」
少年賢者「どうしてもウトウトしてきちゃって……」
女賢者「ううん、こっちこそ気づいてあげられなくてゴメンね」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:05:11.35 :phr4Au0g0
女賢者「多分君一人じゃ、このムクムクを抑えられないよね?」
少年賢者「うん……そんな魔法知らないし」
少年賢者「ボクも色々やってみたけど、結局ダメだった……」
女賢者「じゃあ……お姉さんが手伝ってあげる」
少年賢者「え? でも……」
女賢者「大丈夫、痛くもないし、危険もないし、むしろ気持ちいいから」
女賢者「ね?」
女賢者「お姉さんに任せてみて」
少年賢者「う、うん」
女賢者「多分君一人じゃ、このムクムクを抑えられないよね?」
少年賢者「うん……そんな魔法知らないし」
少年賢者「ボクも色々やってみたけど、結局ダメだった……」
女賢者「じゃあ……お姉さんが手伝ってあげる」
少年賢者「え? でも……」
女賢者「大丈夫、痛くもないし、危険もないし、むしろ気持ちいいから」
女賢者「ね?」
女賢者「お姉さんに任せてみて」
少年賢者「う、うん」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:13:12.02 :phr4Au0g0
少年賢者「ボクはどうすればいいの……?」
女賢者「じゃあ……まず下を脱いで」
少年賢者「えぇっ!?」
少年賢者「イヤだよ、恥ずかしいよ……」
女賢者「大丈夫、お姉さんを信じて……」
少年賢者(なんだか今のお姉さん、昼間とは雰囲気がちがう……)ゴクッ
少年賢者「……分かったよ」ズル…
女賢者「どれどれ……」
女賢者(あらホントだ、けっこう大きくなっちゃってるね)
女賢者(これじゃ眠れないでしょうに、すぐ小さくしてあげるからね)
少年賢者「ボクはどうすればいいの……?」
女賢者「じゃあ……まず下を脱いで」
少年賢者「えぇっ!?」
少年賢者「イヤだよ、恥ずかしいよ……」
女賢者「大丈夫、お姉さんを信じて……」
少年賢者(なんだか今のお姉さん、昼間とは雰囲気がちがう……)ゴクッ
少年賢者「……分かったよ」ズル…
女賢者「どれどれ……」
女賢者(あらホントだ、けっこう大きくなっちゃってるね)
女賢者(これじゃ眠れないでしょうに、すぐ小さくしてあげるからね)
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:20:15.40 :phr4Au0g0
女賢者「そうだねぇ……」ジィー
少年賢者(あまりジロジロ見ないでよ……お姉さん……)
女賢者「もうちょっとムクムクさせた方がいいかな」
少年賢者「えっ、どうやって?」
女賢者「簡単だよ」
女賢者「君は、いつも布団の中でなにを考えてるの?」
少年賢者「え、それは……」
女賢者「教えてくれる?」
少年賢者「あ、あの……お姉さんのオッパイを……」
女賢者「私のオッパイを?」
少年賢者「うぅ……っ」
少年賢者「え、やっぱりいわなきゃダメ……?」
女賢者「うん、いわなきゃダメ」クスッ
女賢者「そうだねぇ……」ジィー
少年賢者(あまりジロジロ見ないでよ……お姉さん……)
女賢者「もうちょっとムクムクさせた方がいいかな」
少年賢者「えっ、どうやって?」
女賢者「簡単だよ」
女賢者「君は、いつも布団の中でなにを考えてるの?」
少年賢者「え、それは……」
女賢者「教えてくれる?」
少年賢者「あ、あの……お姉さんのオッパイを……」
女賢者「私のオッパイを?」
少年賢者「うぅ……っ」
少年賢者「え、やっぱりいわなきゃダメ……?」
女賢者「うん、いわなきゃダメ」クスッ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:26:28.52 :phr4Au0g0
少年賢者「…………」
少年賢者「ボクがお姉さんのオッパイをナデナデしたり、モミモミしたりするのっ!」
女賢者「なるほど」
少年賢者(なるほど、って……)
女賢者「じゃあせっかく想像じゃなく本物がいるわけだから」
女賢者「やってみたら?」
少年賢者「えっ!?」
女賢者「だって、やってみたかったんでしょ?」
少年賢者「う、うん……」
女賢者「ふふっ、じゃあ決まりだね」
少年賢者「…………」
少年賢者「ボクがお姉さんのオッパイをナデナデしたり、モミモミしたりするのっ!」
女賢者「なるほど」
少年賢者(なるほど、って……)
女賢者「じゃあせっかく想像じゃなく本物がいるわけだから」
女賢者「やってみたら?」
少年賢者「えっ!?」
女賢者「だって、やってみたかったんでしょ?」
少年賢者「う、うん……」
女賢者「ふふっ、じゃあ決まりだね」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:34:13.36 :Dnm+dBjH0
ひょおおおおお
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:35:11.22 :phr4Au0g0
女賢者はローブを少しはだけた。
女賢者「ほら」ピラッ
少年賢者「うわぁっ!?」
女賢者「あらあら、初めて見るワケじゃないでしょ?」
少年賢者「そ、そうだけどさ……」モジモジ
女賢者「あれ? お姉さんの胸にさわりたくないの?」
女賢者「さわりたくないなら、またこれ着ちゃうけど」ス…
少年賢者「……さ」
少年賢者「さわりたい……」
女賢者「よくできました」クスッ
女賢者はローブを少しはだけた。
女賢者「ほら」ピラッ
少年賢者「うわぁっ!?」
女賢者「あらあら、初めて見るワケじゃないでしょ?」
少年賢者「そ、そうだけどさ……」モジモジ
女賢者「あれ? お姉さんの胸にさわりたくないの?」
女賢者「さわりたくないなら、またこれ着ちゃうけど」ス…
少年賢者「……さ」
少年賢者「さわりたい……」
女賢者「よくできました」クスッ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:36:38.60 :FIIb9w3R0
クスッ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:45:25.08 :phr4Au0g0
少年賢者「じゃ、じゃあ……」モミュッ
女賢者「あっ……」
少年賢者「いくよ……」モミュゥッ
少年賢者(柔らかい……)モミモミ
少年賢者(あったかい……)モミモミ
女賢者「ふ……う……っ」
女賢者「んっ……あぁっ……」
少年賢者(ダメだよ、お姉さんそんな顔したら──)
少年賢者(ボクのここがどんどん大きくなっちゃうから……!)ムクムク…
少年賢者(でもずっとこうしていたい……)モミモミ
少年賢者「じゃ、じゃあ……」モミュッ
女賢者「あっ……」
少年賢者「いくよ……」モミュゥッ
少年賢者(柔らかい……)モミモミ
少年賢者(あったかい……)モミモミ
女賢者「ふ……う……っ」
女賢者「んっ……あぁっ……」
少年賢者(ダメだよ、お姉さんそんな顔したら──)
少年賢者(ボクのここがどんどん大きくなっちゃうから……!)ムクムク…
少年賢者(でもずっとこうしていたい……)モミモミ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:52:21.63 :phr4Au0g0
少年賢者「…………」ハァハァ
女賢者「どう? 想像とはだいぶちがった?」
少年賢者「うん、いつもの想像よりずっと気持ちよかった……!」
少年賢者「お姉さんの脈動がボクの手に伝わってきたよ……」
少年賢者「ありがとう、お姉さん」
女賢者「どういたしまして、君もなかなか上手だったよ」
女賢者「また今度、揉ませてあげるからね」
女賢者「さて、本題に入ろうか」
女賢者「君のすっかりおっきくなったのを──」
女賢者「楽にしてあげないとね」チラッ
少年賢者「…………」ハァハァ
女賢者「どう? 想像とはだいぶちがった?」
少年賢者「うん、いつもの想像よりずっと気持ちよかった……!」
少年賢者「お姉さんの脈動がボクの手に伝わってきたよ……」
少年賢者「ありがとう、お姉さん」
女賢者「どういたしまして、君もなかなか上手だったよ」
女賢者「また今度、揉ませてあげるからね」
女賢者「さて、本題に入ろうか」
女賢者「君のすっかりおっきくなったのを──」
女賢者「楽にしてあげないとね」チラッ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:58:06.47 :phr4Au0g0
少年賢者「楽にする……ってどうするの?」
女賢者「簡単だよ」スッ
ピンッ
女賢者はデコピンの要領で先っぽを軽くはじいた。
少年賢者「あぁっ!」ビクン
女賢者「ふふっ……」
女賢者「刺激を与えてあげればいいの」ピンッ ピンッ
少年賢者「あぁ……うわぁぁっ!」ビクビクン
少年賢者「楽にする……ってどうするの?」
女賢者「簡単だよ」スッ
ピンッ
女賢者はデコピンの要領で先っぽを軽くはじいた。
少年賢者「あぁっ!」ビクン
女賢者「ふふっ……」
女賢者「刺激を与えてあげればいいの」ピンッ ピンッ
少年賢者「あぁ……うわぁぁっ!」ビクビクン
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:09:39.31 :phr4Au0g0
女賢者「ほぉら」チョンッ
少年賢者「あぁっ……!」ビクン
女賢者「今度は息を吹きかけてみよっか」
女賢者「ふぅ~」
少年賢者「あっ」
女賢者「ふぅ~」
少年賢者「うぅっ……あぅぅ……っ!」ビクーン
少年賢者(お姉さんの吐息……すごすぎる……)
少年賢者「楽になるどころか、どんどん体が熱くなるよ……?」ハァハァ
女賢者「ごめんごめん、ちょっとやってみたかったから」
少年賢者「お姉さんのイジワル……」グスン
女賢者「ほぉら」チョンッ
少年賢者「あぁっ……!」ビクン
女賢者「今度は息を吹きかけてみよっか」
女賢者「ふぅ~」
少年賢者「あっ」
女賢者「ふぅ~」
少年賢者「うぅっ……あぅぅ……っ!」ビクーン
少年賢者(お姉さんの吐息……すごすぎる……)
少年賢者「楽になるどころか、どんどん体が熱くなるよ……?」ハァハァ
女賢者「ごめんごめん、ちょっとやってみたかったから」
少年賢者「お姉さんのイジワル……」グスン
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:16:09.29 :phr4Au0g0
女賢者「じゃ、握るよ?」キュッ
少年賢者「あうぅ……」ピクン
女賢者「大丈夫、お姉さんを信じて。痛くもないし、怖くないからね」
少年賢者「うんっ……!」
女賢者「ふふっ」シコシコシコシコ
少年賢者「あ、うぁ、はわぁっ……!」ビクビク
女賢者「もっと速くするよ~」シコシコシコシコ
少年賢者「ふぅあっ! あ、あ、あ……っ!」ビクビク
女賢者「ちょっとスローダウン」シコ…
少年賢者「はふぅ……」ビクッ
女賢者「じゃ、握るよ?」キュッ
少年賢者「あうぅ……」ピクン
女賢者「大丈夫、お姉さんを信じて。痛くもないし、怖くないからね」
少年賢者「うんっ……!」
女賢者「ふふっ」シコシコシコシコ
少年賢者「あ、うぁ、はわぁっ……!」ビクビク
女賢者「もっと速くするよ~」シコシコシコシコ
少年賢者「ふぅあっ! あ、あ、あ……っ!」ビクビク
女賢者「ちょっとスローダウン」シコ…
少年賢者「はふぅ……」ビクッ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:23:18.78 :phr4Au0g0
少年賢者「あ……あ……ぁ……」
女賢者「じゃ、そろそろ終わらせよっか」ニコッ
少年賢者「お姉さん……」
女賢者「それ!」シコシコシコシコ
少年賢者「お姉さん……っ! ──あ、あぁっ!」
少年賢者「うぅ……っ!」ピュッ
少年賢者「ぅぅうっ! ……ん、んああっ!」ピュルピュルッ
少年賢者「うわぁっ、あうぅぅっ!」ピュルルルッ
少年賢者「うっ」ピュルッ
少年賢者「…………」ハァハァ
少年賢者「あ……なんだかすごく落ち着いた……」ハァハァ
女賢者「でしょ?」
女賢者「よく頑張ったね」
少年賢者「あ……あ……ぁ……」
女賢者「じゃ、そろそろ終わらせよっか」ニコッ
少年賢者「お姉さん……」
女賢者「それ!」シコシコシコシコ
少年賢者「お姉さん……っ! ──あ、あぁっ!」
少年賢者「うぅ……っ!」ピュッ
少年賢者「ぅぅうっ! ……ん、んああっ!」ピュルピュルッ
少年賢者「うわぁっ、あうぅぅっ!」ピュルルルッ
少年賢者「うっ」ピュルッ
少年賢者「…………」ハァハァ
少年賢者「あ……なんだかすごく落ち着いた……」ハァハァ
女賢者「でしょ?」
女賢者「よく頑張ったね」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:29:17.46 :phr4Au0g0
女賢者が左手を見せる。
女賢者「ほら、これ。今君から出たんだよ」スッ
少年賢者「これは……?」
女賢者「君の分身みたいなものかな?」
女賢者「これが私の中に入ると、もしかしたら赤ん坊になるかもしれないんだよ」
少年賢者「へぇ~」
女賢者「で、体内に大量の魔力を宿した人のこれはね……」
女賢者「魔力増強剤にもなるんだよ、知ってた?」
少年賢者「え?」
女賢者(知ってるワケないか……ウラワザだもんね)
女賢者が左手を見せる。
女賢者「ほら、これ。今君から出たんだよ」スッ
少年賢者「これは……?」
女賢者「君の分身みたいなものかな?」
女賢者「これが私の中に入ると、もしかしたら赤ん坊になるかもしれないんだよ」
少年賢者「へぇ~」
女賢者「で、体内に大量の魔力を宿した人のこれはね……」
女賢者「魔力増強剤にもなるんだよ、知ってた?」
少年賢者「え?」
女賢者(知ってるワケないか……ウラワザだもんね)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:36:13.24 :phr4Au0g0
女賢者「…………」チュルチュルッ
少年賢者「あ、汚いよ!」
女賢者「…………」クチュクチュ
女賢者「…………」ゴクン
女賢者「ふぅ……」
女賢者「!」ビクン
ドクン… ドクン… ドクン… ドクン…
女賢者(スゴイ……! 熱い……!)
女賢者(私の体内にあっという間に吸収されて、私の魔力の一部になった……!)
少年賢者(ホントだ、お姉さんの魔力量が上がった……!)
女賢者「…………」チュルチュルッ
少年賢者「あ、汚いよ!」
女賢者「…………」クチュクチュ
女賢者「…………」ゴクン
女賢者「ふぅ……」
女賢者「!」ビクン
ドクン… ドクン… ドクン… ドクン…
女賢者(スゴイ……! 熱い……!)
女賢者(私の体内にあっという間に吸収されて、私の魔力の一部になった……!)
少年賢者(ホントだ、お姉さんの魔力量が上がった……!)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:45:18.34 :phr4Au0g0
女賢者「ハァ……ハァ……」ビクビクッ
女賢者(この子自身は大人しいのに、吸収するととんだ暴れ牛だね)
女賢者(魔力が暴走しないように気をつけないと……!)
少年賢者「知らなかった……」
少年賢者「ねえお姉さん、もっと出そうか? そしたらお姉さんもっと強く──」
女賢者「こらこら、君は出したばかりでしょ」
女賢者「こういうのはね、ほどほどがいいの。分かる?」
女賢者「古い資料の中にはね」
女賢者「伝説の賢者のを飲んだ女性が、魔力を暴発させて死んだなんて話もあるの」
少年賢者「そうなんだ……」
女賢者「じゃ、おやすみ。また明日ね」
少年賢者「うん、ありがとうお姉さん! おやすみ!」
女賢者「ハァ……ハァ……」ビクビクッ
女賢者(この子自身は大人しいのに、吸収するととんだ暴れ牛だね)
女賢者(魔力が暴走しないように気をつけないと……!)
少年賢者「知らなかった……」
少年賢者「ねえお姉さん、もっと出そうか? そしたらお姉さんもっと強く──」
女賢者「こらこら、君は出したばかりでしょ」
女賢者「こういうのはね、ほどほどがいいの。分かる?」
女賢者「古い資料の中にはね」
女賢者「伝説の賢者のを飲んだ女性が、魔力を暴発させて死んだなんて話もあるの」
少年賢者「そうなんだ……」
女賢者「じゃ、おやすみ。また明日ね」
少年賢者「うん、ありがとうお姉さん! おやすみ!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:50:23.91 :phr4Au0g0
翌日──
少年賢者「おはよう、お姉さん!」
女賢者「どう? 昨日はよく眠れた?」
少年賢者「うん、久々に熟睡できた気がする」
少年賢者「魔力も充実してるよ!」
女賢者「じゃあ今日はいつもよりいっぱい魔法の研究をしよっか」
女賢者「まだまだ解読できてない魔術書があるからね」
少年賢者「うんっ!」
翌日──
少年賢者「おはよう、お姉さん!」
女賢者「どう? 昨日はよく眠れた?」
少年賢者「うん、久々に熟睡できた気がする」
少年賢者「魔力も充実してるよ!」
女賢者「じゃあ今日はいつもよりいっぱい魔法の研究をしよっか」
女賢者「まだまだ解読できてない魔術書があるからね」
少年賢者「うんっ!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 21:55:15.61 :phr4Au0g0
研究は続き──
古代の魔術書を読み進める女賢者。
女賢者「ふむふむ」ペラペラ
女賢者「えぇと……」
女賢者「これは……金縛りの呪文だね」
女賢者「相手を傷つけずに動きを封じられるから、けっこう重宝するかもね」
少年賢者「あ、ボクにも見せて」ペラペラ
少年賢者「ボク、こういう魔法の方が好きかな。平和的だし」
女賢者「ふふっ、君は優しいもんね」
研究は続き──
古代の魔術書を読み進める女賢者。
女賢者「ふむふむ」ペラペラ
女賢者「えぇと……」
女賢者「これは……金縛りの呪文だね」
女賢者「相手を傷つけずに動きを封じられるから、けっこう重宝するかもね」
少年賢者「あ、ボクにも見せて」ペラペラ
少年賢者「ボク、こういう魔法の方が好きかな。平和的だし」
女賢者「ふふっ、君は優しいもんね」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:03:37.75 :phr4Au0g0
少年賢者「そんなに難しくはなさそうだね」
少年賢者「ちょっとやってみていい?」
女賢者「いいよ」
少年賢者「えぇ~とそれじゃ……」
少年賢者「はぁぁぁぁ……」ブゥゥゥン
女賢者(普段はあんなにあどけないのに……)
女賢者(魔法を扱う時のこの子は、もういっぱしの賢者って感じだね)
女賢者(この子はきっとすごい賢者になれるだろうな……)
少年賢者「じゃあいくよ……」
少年賢者の右手が魔力に包まれる。
少年賢者「えいっ!」
女賢者「んっ」ビクッ
少年賢者「そんなに難しくはなさそうだね」
少年賢者「ちょっとやってみていい?」
女賢者「いいよ」
少年賢者「えぇ~とそれじゃ……」
少年賢者「はぁぁぁぁ……」ブゥゥゥン
女賢者(普段はあんなにあどけないのに……)
女賢者(魔法を扱う時のこの子は、もういっぱしの賢者って感じだね)
女賢者(この子はきっとすごい賢者になれるだろうな……)
少年賢者「じゃあいくよ……」
少年賢者の右手が魔力に包まれる。
少年賢者「えいっ!」
女賢者「んっ」ビクッ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:10:51.55 :phr4Au0g0
女賢者「…………」ビクッ
女賢者(指一本動かせない……)
女賢者「う~ん、動けない」
女賢者「こりゃ微動だにできないや、しゃべることはできるみたいだけど」
女賢者「すごいすごい、初めてなのによくできたね」
少年賢者「ありがとう、お姉さん!」
女賢者「じゃあ、動けるようにしてくれる?」
少年賢者「うん、ちょっと待ってね」
女賢者「…………」ビクッ
女賢者(指一本動かせない……)
女賢者「う~ん、動けない」
女賢者「こりゃ微動だにできないや、しゃべることはできるみたいだけど」
女賢者「すごいすごい、初めてなのによくできたね」
少年賢者「ありがとう、お姉さん!」
女賢者「じゃあ、動けるようにしてくれる?」
少年賢者「うん、ちょっと待ってね」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:16:39.15 :phr4Au0g0
少年賢者「えぇ~と……」ペラペラ
少年賢者「解除する呪文は──」ハッ
少年賢者(お姉さん、今動けないんだよな……)
少年賢者(お姉さんは動けないけど、ボクは動けるんだよな……)
女賢者「?」
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)ドキドキ
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)ハァハァ
少年賢者「えぇ~と……」ペラペラ
少年賢者「解除する呪文は──」ハッ
少年賢者(お姉さん、今動けないんだよな……)
少年賢者(お姉さんは動けないけど、ボクは動けるんだよな……)
女賢者「?」
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)ドキドキ
少年賢者(動けないお姉さん、動けるボク……)ハァハァ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:23:50.06 :phr4Au0g0
少年賢者「…………」ドクンドクン
少年賢者「あ、あの……お姉さん……」
少年賢者「ちょっとお願いがあるんだけど……」
女賢者「ん?」
少年賢者「お姉さんを……」
少年賢者「好きなように、しちゃっていい……?」
女賢者「…………」
少年賢者「…………」ドクンドクン
少年賢者「あ、あの……お姉さん……」
少年賢者「ちょっとお願いがあるんだけど……」
女賢者「ん?」
少年賢者「お姉さんを……」
少年賢者「好きなように、しちゃっていい……?」
女賢者「…………」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:30:23.11 :phr4Au0g0
女賢者「動けないお姉さんを目の当たりにして、色々したくなっちゃった?」
少年賢者「うん……」
女賢者「もし私が断ったら?」
少年賢者「呪文を解除するよ」
女賢者「ふふっ、動けない相手に許可を取るんだ?」
少年賢者「ボク、お姉さんに色々したいけど……」
少年賢者「それ以上に嫌われるのがイヤだから……」
少年賢者「お姉さんがイヤなら──」
女賢者「いいよ」クスッ
少年賢者「えっ?」
女賢者「好きにしていいよ。君がやりたいことをやってみせてよ」
女賢者「大丈夫。なにやったって、嫌ったりしないから。……ね?」
女賢者「動けないお姉さんを目の当たりにして、色々したくなっちゃった?」
少年賢者「うん……」
女賢者「もし私が断ったら?」
少年賢者「呪文を解除するよ」
女賢者「ふふっ、動けない相手に許可を取るんだ?」
少年賢者「ボク、お姉さんに色々したいけど……」
少年賢者「それ以上に嫌われるのがイヤだから……」
少年賢者「お姉さんがイヤなら──」
女賢者「いいよ」クスッ
少年賢者「えっ?」
女賢者「好きにしていいよ。君がやりたいことをやってみせてよ」
女賢者「大丈夫。なにやったって、嫌ったりしないから。……ね?」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:40:16.69 :phr4Au0g0
女賢者「あえて注文させてもらうと──」
女賢者「なるべく優しく扱ってね。それほど丈夫にできてないから」
少年賢者「も、もちろん!」
少年賢者「約束するっ!」
女賢者「ほらほら、息が乱れちゃってるよ」
女賢者「まず深呼吸して、リラックスしよっか」
少年賢者「すぅ~……はぁ~……」
女賢者「落ち着いた?」
少年賢者「うん!」
女賢者「あえて注文させてもらうと──」
女賢者「なるべく優しく扱ってね。それほど丈夫にできてないから」
少年賢者「も、もちろん!」
少年賢者「約束するっ!」
女賢者「ほらほら、息が乱れちゃってるよ」
女賢者「まず深呼吸して、リラックスしよっか」
少年賢者「すぅ~……はぁ~……」
女賢者「落ち着いた?」
少年賢者「うん!」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:43:42.56 :phr4Au0g0
少年賢者(お姉さん……)ピラッ
少年賢者は女賢者のローブをめくった。
少年賢者(お姉さんのパンツだ……)
少年賢者(えいっ)ギュッ
少年賢者は顔をうずめた。
女賢者「んっ……」
女賢者(いきなり大胆だね、この子ってば)
少年賢者(お姉さん……)ピラッ
少年賢者は女賢者のローブをめくった。
少年賢者(お姉さんのパンツだ……)
少年賢者(えいっ)ギュッ
少年賢者は顔をうずめた。
女賢者「んっ……」
女賢者(いきなり大胆だね、この子ってば)
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:49:39.18 :phr4Au0g0
少年賢者「お姉さん……パンツを脱がしてもいい?」
女賢者「こらこら、いちいち許可を取らないの」
女賢者「それはやめてって時は、ちゃんといってあげるから」
少年賢者「ご、ごめんなさい」
少年賢者「じゃあ脱がすね」ズルズル…
少年賢者「よいしょ、よいしょ」ズルズル…
少年賢者「あ……」
少年賢者「お姉さんはここからおしっこするの?」
女賢者「そうだよ」
少年賢者「お姉さん……パンツを脱がしてもいい?」
女賢者「こらこら、いちいち許可を取らないの」
女賢者「それはやめてって時は、ちゃんといってあげるから」
少年賢者「ご、ごめんなさい」
少年賢者「じゃあ脱がすね」ズルズル…
少年賢者「よいしょ、よいしょ」ズルズル…
少年賢者「あ……」
少年賢者「お姉さんはここからおしっこするの?」
女賢者「そうだよ」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:52:58.48 :phr4Au0g0
少年賢者(指を入れてみたいなぁ……)
少年賢者(入れてみよう……!)
少年賢者(傷をつけないように、そぉ~っと……)クチュッ
女賢者「! んんっ……!」
少年賢者(あったかい……)クチュッ
少年賢者(ちょっといじってみよう)クチュクチュ
女賢者「ふぁっ……ぁ……あんっ……!」
少年賢者(指を入れてみたいなぁ……)
少年賢者(入れてみよう……!)
少年賢者(傷をつけないように、そぉ~っと……)クチュッ
女賢者「! んんっ……!」
少年賢者(あったかい……)クチュッ
少年賢者(ちょっといじってみよう)クチュクチュ
女賢者「ふぁっ……ぁ……あんっ……!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 22:56:20.09 :phr4Au0g0
少年賢者「よっと」ジュポッ
女賢者「ひぁんっ」ビクッ
少年賢者(指にいっぱいぬるぬるした液がついた……)
少年賢者(おしっこ、じゃないよね)
少年賢者(なんだろ、これ……?)チュピ
少年賢者「…………」
少年賢者(お姉さんの味がする……)
女賢者「…………」ハァハァ
少年賢者「よっと」ジュポッ
女賢者「ひぁんっ」ビクッ
少年賢者(指にいっぱいぬるぬるした液がついた……)
少年賢者(おしっこ、じゃないよね)
少年賢者(なんだろ、これ……?)チュピ
少年賢者「…………」
少年賢者(お姉さんの味がする……)
女賢者「…………」ハァハァ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:04:01.24 :phr4Au0g0
少年賢者「お姉さん」
女賢者「…………」ハァハァ
少年賢者「お姉さんってば」
女賢者「──ん? どうしたの?」
少年賢者「このぬるぬるしたのは、なんなの?」
女賢者「さぁて、ね。君も賢者なら、自分で考えてごらん?」
少年賢者「むぅ……」
少年賢者「お姉さん」
女賢者「…………」ハァハァ
少年賢者「お姉さんってば」
女賢者「──ん? どうしたの?」
少年賢者「このぬるぬるしたのは、なんなの?」
女賢者「さぁて、ね。君も賢者なら、自分で考えてごらん?」
少年賢者「むぅ……」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:10:00.31 :phr4Au0g0
少年賢者(う~ん……)
少年賢者(このぬるぬるは……)
少年賢者(なにかを滑らかにするため……のものかな?)
少年賢者(おしっこの出を滑らかにするため?)
少年賢者(う~ん、なんか違う気がするなぁ)
少年賢者(いったいなんのための液体なんだろう?)
少年賢者(う~ん……)
少年賢者(う~ん……)
少年賢者(このぬるぬるは……)
少年賢者(なにかを滑らかにするため……のものかな?)
少年賢者(おしっこの出を滑らかにするため?)
少年賢者(う~ん、なんか違う気がするなぁ)
少年賢者(いったいなんのための液体なんだろう?)
少年賢者(う~ん……)
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:15:05.88 :phr4Au0g0
少年賢者(お姉さんのあの部分から分泌されたんだから──)
少年賢者(もしかして、ボクのこの部分に対応してるのかも……)
少年賢者はズボンを脱いだ。
少年賢者(ちょっと塗ってみよう)ヌリ…
少年賢者「!」
少年賢者(こ、これだ!)
少年賢者(なんだか滑らかになった!)
少年賢者(ものすごくシックリくる!)
少年賢者(この液体の用途が分かった気がする!)
少年賢者(お姉さんのあの部分から分泌されたんだから──)
少年賢者(もしかして、ボクのこの部分に対応してるのかも……)
少年賢者はズボンを脱いだ。
少年賢者(ちょっと塗ってみよう)ヌリ…
少年賢者「!」
少年賢者(こ、これだ!)
少年賢者(なんだか滑らかになった!)
少年賢者(ものすごくシックリくる!)
少年賢者(この液体の用途が分かった気がする!)
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:23:13.99 :phr4Au0g0
少年賢者「お、お姉さん……」
少年賢者「……入れるよ?」
女賢者「うん、よく分かったね」
少年賢者「じゃあ、このまま入れにくいから、横になってもらうね」ピロリン
女賢者「あぅ……」ドサッ
少年賢者の呪文で、動けない女賢者が横たわった。
少年賢者「股を開かせて、と」ピロリン
女賢者「ん……」クパァ
女賢者の股が開かれた。
少年賢者(お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん)
少年賢者「お、お姉さん……」
少年賢者「……入れるよ?」
女賢者「うん、よく分かったね」
少年賢者「じゃあ、このまま入れにくいから、横になってもらうね」ピロリン
女賢者「あぅ……」ドサッ
少年賢者の呪文で、動けない女賢者が横たわった。
少年賢者「股を開かせて、と」ピロリン
女賢者「ん……」クパァ
女賢者の股が開かれた。
少年賢者(お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん)
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:27:03.45 :phr4Au0g0
少年賢者「お姉さんっ……!」ヌプッ
女賢者「んん……っ」
少年賢者「も、もうちょっと……」ヌププッ
女賢者「あ……んっ……あっ……」
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(お姉さん……優しげな感触……)
少年賢者「お姉さんっ……!」ヌプッ
女賢者「んん……っ」
少年賢者「も、もうちょっと……」ヌププッ
女賢者「あ……んっ……あっ……」
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(ボクはお姉さんの中に入った)
少年賢者(お姉さん……優しげな感触……)
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:34:01.63 :phr4Au0g0
女賢者「さ、ここからだよ」
少年賢者「う、うん……」
少年賢者「お姉さんっ……お姉さんっ……」グチュッ ヌチュッ
女賢者「や……あぁっ……、ん……っ、んあっ……」
少年賢者「お姉さん、大丈夫!?」ヌチュウッ
女賢者「ふふふ……大丈夫、だよ……あぁ、ん……」
少年賢者(お姉さんにそんな声出されたら……ボクも……)ズンッ
女賢者「ふぁっ……ひぁぁん……っ!」ビクン
女賢者「さ、ここからだよ」
少年賢者「う、うん……」
少年賢者「お姉さんっ……お姉さんっ……」グチュッ ヌチュッ
女賢者「や……あぁっ……、ん……っ、んあっ……」
少年賢者「お姉さん、大丈夫!?」ヌチュウッ
女賢者「ふふふ……大丈夫、だよ……あぁ、ん……」
少年賢者(お姉さんにそんな声出されたら……ボクも……)ズンッ
女賢者「ふぁっ……ひぁぁん……っ!」ビクン
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:38:29.28 :phr4Au0g0
少年賢者(ボクの一挙手一投足で……お姉さんが……あんなにも乱れて……)
少年賢者(無防備で……なすがままにされて……)
少年賢者(日頃の面影はどこにもない……)
少年賢者(でもボク……)
少年賢者(そんなお姉さんも大好きだよ……!)ズギュルッ ドュリュッ
女賢者「あぁっ……あ、あ、あ……ああっ……っ!」
少年賢者(ボクの一挙手一投足で……お姉さんが……あんなにも乱れて……)
少年賢者(無防備で……なすがままにされて……)
少年賢者(日頃の面影はどこにもない……)
少年賢者(でもボク……)
少年賢者(そんなお姉さんも大好きだよ……!)ズギュルッ ドュリュッ
女賢者「あぁっ……あ、あ、あ……ああっ……っ!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:40:09.06 :OHlKH3fQ0
亜ぁ…
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:42:41.13 :tcZuzjFD0
ズギュルッ ドュリュッ wwwwwwwwwwwwwww
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:43:23.02 :phr4Au0g0
少年賢者「お姉さん……」
少年賢者「出しちゃうけど……いいよね……?」
女賢者「あ……あぁ……」ビクッ ビクッ
少年賢者「イエスと取るよ」ズニュウッ
女賢者「!」
少年賢者「んんっ……、あぅっ……っ!」ピュルルルッ
女賢者「!!!」
少年賢者「おねえさんっ……!」ピュルルルルルッ
女賢者「ふぁぁぁあっ!」
少年賢者「お姉さん……」
少年賢者「出しちゃうけど……いいよね……?」
女賢者「あ……あぁ……」ビクッ ビクッ
少年賢者「イエスと取るよ」ズニュウッ
女賢者「!」
少年賢者「んんっ……、あぅっ……っ!」ピュルルルッ
女賢者「!!!」
少年賢者「おねえさんっ……!」ピュルルルルルッ
女賢者「ふぁぁぁあっ!」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:43:58.94 :cUl6ru2X0
!?
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:47:27.21 :phr4Au0g0
─
──
───
女賢者「どうだった?」
少年賢者「とてもよかった」
女賢者「そう……私も気持ちよかったよ」クスッ
少年賢者「ボ、ボクも……!」
─
──
───
女賢者「どうだった?」
少年賢者「とてもよかった」
女賢者「そう……私も気持ちよかったよ」クスッ
少年賢者「ボ、ボクも……!」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:54:35.71 :phr4Au0g0
少年賢者「でもお姉さん、ボク出しちゃったけど大丈夫?」
少年賢者「もし子供ができちゃったら……」
女賢者「平気平気」
女賢者「世の中にはね、こういう呪文もあるの」
女賢者は本棚から一冊の本を取り出した。
少年賢者「避妊の呪文……?」
女賢者「うん、これから君にこれを覚えてもらおっか」
少年賢者「分かったよ!」
少年賢者(ボク、今日は色んなことが勉強できたなぁ……)
少年賢者(こうやって知識をたくさん身につけて、立派な賢者になるぞ!)
こうして少年は、また一つ賢くなった。
おわり
少年賢者「でもお姉さん、ボク出しちゃったけど大丈夫?」
少年賢者「もし子供ができちゃったら……」
女賢者「平気平気」
女賢者「世の中にはね、こういう呪文もあるの」
女賢者は本棚から一冊の本を取り出した。
少年賢者「避妊の呪文……?」
女賢者「うん、これから君にこれを覚えてもらおっか」
少年賢者「分かったよ!」
少年賢者(ボク、今日は色んなことが勉強できたなぁ……)
少年賢者(こうやって知識をたくさん身につけて、立派な賢者になるぞ!)
こうして少年は、また一つ賢くなった。
おわり
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 23:56:47.05 :Ko+G0uJ80
なんだこのオチwww
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 00:20:43.04 :sxzMOzKZO
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乙
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ええのう
うっ…ふぅ…