1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:12:01.69 :DJZG3XMC0
玄「最近お○ぱいのことで悩んでる人が増えてるらしい・・・」
玄「ここはおもちマイスターの私が悩みを解決させてあげないと!」
玄「早速>.>5さんの悩みを解決しに行くよー」
玄「最近お○ぱいのことで悩んでる人が増えてるらしい・・・」
玄「ここはおもちマイスターの私が悩みを解決させてあげないと!」
玄「早速>.>5さんの悩みを解決しに行くよー」

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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:18:10.19 :vLpUlXGf0
霞さん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:20:45.84 :DJZG3XMC0
玄「石戸霞・・・確か永水女子のひとだったかな?」
玄「巫女服の上からでもわかるご立派なおもち・・・」
玄「これは是非調査しないとね!」
玄「というわけで永水女子まできてみました」
玄「石戸霞・・・確か永水女子のひとだったかな?」
玄「巫女服の上からでもわかるご立派なおもち・・・」
玄「これは是非調査しないとね!」
玄「というわけで永水女子まできてみました」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:23:51.65 :DJZG3XMC0
玄「む?あの遠目でもわかる規格外なサイズ・・・」
玄「歩くたびにぶるんぶるん揺れるあの胸は」
玄「間違いなくあの人が霞さんだね!」
タッタッタ
玄「すいませーん!ちょっといいですかー!」
霞「はい、なにか・・・あら?確かあなた、阿知賀の先鋒の」
玄「お○ぱいのお悩みありませんか?」
霞「」
玄「む?あの遠目でもわかる規格外なサイズ・・・」
玄「歩くたびにぶるんぶるん揺れるあの胸は」
玄「間違いなくあの人が霞さんだね!」
タッタッタ
玄「すいませーん!ちょっといいですかー!」
霞「はい、なにか・・・あら?確かあなた、阿知賀の先鋒の」
玄「お○ぱいのお悩みありませんか?」
霞「」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:28:21.30 :DJZG3XMC0
玄「その包容力あふれる見た目に規格外のそのサイズ!絶対悩みがありますよね!」
霞「いや、あの・・・いきなりなにを」
玄「細かいことはいいんです!全て私が解決します!さあさあなんでも話してくださいな!」キラキラ
霞「うっ・・・」
霞「(なんだかすごく目を輝かせているわ・・・)」
霞「(すごく面倒くさそうだし適当に相手しておきましょう・・・)」
霞「ええと、実はね・・・」
霞「最近、同じ部活の子によくお○ぱいをビンタされちゃうの」
玄「その包容力あふれる見た目に規格外のそのサイズ!絶対悩みがありますよね!」
霞「いや、あの・・・いきなりなにを」
玄「細かいことはいいんです!全て私が解決します!さあさあなんでも話してくださいな!」キラキラ
霞「うっ・・・」
霞「(なんだかすごく目を輝かせているわ・・・)」
霞「(すごく面倒くさそうだし適当に相手しておきましょう・・・)」
霞「ええと、実はね・・・」
霞「最近、同じ部活の子によくお○ぱいをビンタされちゃうの」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:32:44.61 :DJZG3XMC0
玄「び!びんたですか!それはいわゆるDVというやつですね!」
玄「むむむ、これはカウンセリングっぽくなってきましたよぉ~」
霞「いえ、そこまで強く叩かれるわけではないのだけど・・・」
玄「いえ、それ以上何も言わないで下さい・・・」
ガシッ
霞「え?」
玄「辛かったですよね?苦しかったですよね?大事なお○ぱいを何回も何回もビンタされて」
玄「掌の跡が付くまで何度も何度も、わかります!わかりますよ!」
霞「だからあの・・・」
玄「び!びんたですか!それはいわゆるDVというやつですね!」
玄「むむむ、これはカウンセリングっぽくなってきましたよぉ~」
霞「いえ、そこまで強く叩かれるわけではないのだけど・・・」
玄「いえ、それ以上何も言わないで下さい・・・」
ガシッ
霞「え?」
玄「辛かったですよね?苦しかったですよね?大事なお○ぱいを何回も何回もビンタされて」
玄「掌の跡が付くまで何度も何度も、わかります!わかりますよ!」
霞「だからあの・・・」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:42:40.61 :DJZG3XMC0
玄「はっ!それじゃあ大事なおもちが腫れてるかどうかを確かめないと!」
玄「ささ、少し見せてください!大丈夫これも立派なカウンセリングですから!」
霞「見せるって・・・きゃっ!勝手に脱がさないで!」
玄「ふむふむ・・・この大きさなのにハリがあり形も崩れていない・・・と」モミモミ
霞「やっ・・・ダメ///触らないで///」
霞「(こ、この子なんでこんなに慣れてるの・・・?)」
霞「(少し揉まれてるだけなのに感じちゃう///)」
玄「おおっと!ビンタされてるのはここですね!こんなに赤く腫れあがってます!」
霞「そ、それは乳首よ・・・///」
玄「応急処置ですが触って血の巡りをよくしますね」コリコリ
霞「んあっ!ちょ、だめぇ・・・」
玄「はっ!それじゃあ大事なおもちが腫れてるかどうかを確かめないと!」
玄「ささ、少し見せてください!大丈夫これも立派なカウンセリングですから!」
霞「見せるって・・・きゃっ!勝手に脱がさないで!」
玄「ふむふむ・・・この大きさなのにハリがあり形も崩れていない・・・と」モミモミ
霞「やっ・・・ダメ///触らないで///」
霞「(こ、この子なんでこんなに慣れてるの・・・?)」
霞「(少し揉まれてるだけなのに感じちゃう///)」
玄「おおっと!ビンタされてるのはここですね!こんなに赤く腫れあがってます!」
霞「そ、それは乳首よ・・・///」
玄「応急処置ですが触って血の巡りをよくしますね」コリコリ
霞「んあっ!ちょ、だめぇ・・・」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:52:14.54 :DJZG3XMC0
霞「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
霞「(あれからずっと、乳首を弄られて胸を揉まれて・・・)」
玄「・・・・・・・」モミモミ
霞「(この子はもう無心でさわり続けているし・・・)」
玄「さあー、そろそろ最終ステップにはいりますよー!」ギュゥー
霞「やっ!だめぇ!これ以上されたらイっちゃう!イっちゃうからぁ!」
玄「さぁ!そのお○ぱいを解き放つのです!」グリィ!
霞「ふぁあっ!らめぇ!イク!イっちゃうのぉぉぉぉ!!」
ブッシャァァァァァ
玄「おお、見事なお○ぱいみるく」
霞「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
霞「(あれからずっと、乳首を弄られて胸を揉まれて・・・)」
玄「・・・・・・・」モミモミ
霞「(この子はもう無心でさわり続けているし・・・)」
玄「さあー、そろそろ最終ステップにはいりますよー!」ギュゥー
霞「やっ!だめぇ!これ以上されたらイっちゃう!イっちゃうからぁ!」
玄「さぁ!そのお○ぱいを解き放つのです!」グリィ!
霞「ふぁあっ!らめぇ!イク!イっちゃうのぉぉぉぉ!!」
ブッシャァァァァァ
玄「おお、見事なお○ぱいみるく」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:52:31.96 :MYoWemFx0
おい
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:55:35.39 :DJZG3XMC0
霞「ハァ・・・ハァ・・・」ビクンビクン
玄「ふぅ、これであなたも立派にお○ぱいを開放することができましたね!」
玄「これからもそのお○ぱいを誇りに頑張ってください!」
玄「でわでわ!」スタコラサッサー
霞「・・・・・・よかったわぁ・・・♪」ウットリ
霞「ハァ・・・ハァ・・・」ビクンビクン
玄「ふぅ、これであなたも立派にお○ぱいを開放することができましたね!」
玄「これからもそのお○ぱいを誇りに頑張ってください!」
玄「でわでわ!」スタコラサッサー
霞「・・・・・・よかったわぁ・・・♪」ウットリ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:58:02.61 :DJZG3XMC0
玄「まずは鮮やかに解決しましたね!さすがわたし!」
玄「きっと霞さんもこれからはお○ぱい自信を持っていけるはず」
玄「でわでわ、次はだれの相談に乗りましょうか」
玄「う~ん、>>26さんとかどうでしょう?」
玄「まずは鮮やかに解決しましたね!さすがわたし!」
玄「きっと霞さんもこれからはお○ぱい自信を持っていけるはず」
玄「でわでわ、次はだれの相談に乗りましょうか」
玄「う~ん、>>26さんとかどうでしょう?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/20(金) 23:58:25.38 :W29KLQK/0
宥姉
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:05:21.29 :xAtSOnKm0
>>26
gj
gj
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:05:14.75 :YhiOIwub0
玄「お姉ちゃんとかかな・・・確かに身内は盲点だったよ・・・」
玄「お姉ちゃんもきっと悩みがあるはず!だってあんなにいいおもちを持ってるんだもん!」
玄「そうと決まれば早速帰るよー」
玄「ただいまー!おーい、お姉ちゃーん?」
宥「あ、玄ちゃん、お帰りなさい、どこに行ってたの?」
玄「聞いて聞いて!私ね!今色んな人の悩みを解決しに回ってるの!」
宥「わぁー、玄ちゃんえらいね、いい子いい子♪」ナデナデ
玄「えへへー♪それでね?お姉ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
玄「お姉ちゃんとかかな・・・確かに身内は盲点だったよ・・・」
玄「お姉ちゃんもきっと悩みがあるはず!だってあんなにいいおもちを持ってるんだもん!」
玄「そうと決まれば早速帰るよー」
玄「ただいまー!おーい、お姉ちゃーん?」
宥「あ、玄ちゃん、お帰りなさい、どこに行ってたの?」
玄「聞いて聞いて!私ね!今色んな人の悩みを解決しに回ってるの!」
宥「わぁー、玄ちゃんえらいね、いい子いい子♪」ナデナデ
玄「えへへー♪それでね?お姉ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:11:24.44 :YhiOIwub0
宥「お○ぱいのお悩み?」
玄「うん!何かないかな?」
宥「う、うーん・・・いくら玄ちゃんでもちょっと恥ずかしいよぉ・・・///」
玄「だいじょぶだいじょぶ!誰にも言ったりしないよ!守秘義務があるんだから!」
宥「そうなの?じゃ、じゃあ言うね・・・」
宥「あの・・・私、寒がりでしょ・・・?」
宥「それでいつも制服の下にヒートテック着てるんだけど・・・」
玄「ふんふむ」
宥「その・・・蒸れちゃって・・・///」
宥「お○ぱいの下にね、その・・・汗疹が出来ちゃって・・・///」
宥「お○ぱいのお悩み?」
玄「うん!何かないかな?」
宥「う、うーん・・・いくら玄ちゃんでもちょっと恥ずかしいよぉ・・・///」
玄「だいじょぶだいじょぶ!誰にも言ったりしないよ!守秘義務があるんだから!」
宥「そうなの?じゃ、じゃあ言うね・・・」
宥「あの・・・私、寒がりでしょ・・・?」
宥「それでいつも制服の下にヒートテック着てるんだけど・・・」
玄「ふんふむ」
宥「その・・・蒸れちゃって・・・///」
宥「お○ぱいの下にね、その・・・汗疹が出来ちゃって・・・///」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:18:31.41 :YhiOIwub0
玄「そ、そうだったの!?私に一言相談してくれればよかったのに!」
宥「だ、だってぇ・・・恥ずかしいよ・・・汗疹できちゃったなんて・・・」
玄「お姉ちゃんの大事なお○ぱいがかぶれちゃったら大変だよ!」
玄「ちょっと薬持って来るね!!」ダダダダダ
宥「あ、玄ちゃ・・・いっちゃった」
ダダダダダ
玄「ただいま!オロナイン借りてきたよ!」ペカーッ
玄「じゃあ私が塗ってあげるね!ほらほら脱いでお姉ちゃん!」
宥「うぅ・・・自分で塗れるよ?」
玄「だめだよお姉ちゃん、自分じゃ見えないでしょ?私がしっかり塗ってあげる!」
宥「確かにそうだけど・・・じゃあ、お願いするね?」ヌギヌギ
玄「そ、そうだったの!?私に一言相談してくれればよかったのに!」
宥「だ、だってぇ・・・恥ずかしいよ・・・汗疹できちゃったなんて・・・」
玄「お姉ちゃんの大事なお○ぱいがかぶれちゃったら大変だよ!」
玄「ちょっと薬持って来るね!!」ダダダダダ
宥「あ、玄ちゃ・・・いっちゃった」
ダダダダダ
玄「ただいま!オロナイン借りてきたよ!」ペカーッ
玄「じゃあ私が塗ってあげるね!ほらほら脱いでお姉ちゃん!」
宥「うぅ・・・自分で塗れるよ?」
玄「だめだよお姉ちゃん、自分じゃ見えないでしょ?私がしっかり塗ってあげる!」
宥「確かにそうだけど・・・じゃあ、お願いするね?」ヌギヌギ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:26:05.21 :YhiOIwub0
玄「うわぁ・・・お姉ちゃんやっぱりおっきいねぇ~」
宥「うぅ・・・///」カァー
玄「ええと、下の方は・・・わ!ホントにまっかっかだよ!」
宥「うん・・・お風呂とかの時、ちょっとしみるぐらいなんだけど・・・」
玄「これは痛そうだよ・・・じゃあ早速塗っていくね?」
ヌリヌリヌリヌリ
宥「んっ・・・」ビクッ
玄「うーん、ちょっと見えづらいなぁ、ちょっとだけ持ち上げるねお姉ちゃん」グイッ
宥「んぁっ!く、玄ちゃん・・・乳首つままないで・・・」
玄「だってそうしないと持ち上げられないよ?」
宥「そ、それはそうだけど・・・」
宥「(な、なんか乳首がピリピリするよぉ・・・)」
玄「うわぁ・・・お姉ちゃんやっぱりおっきいねぇ~」
宥「うぅ・・・///」カァー
玄「ええと、下の方は・・・わ!ホントにまっかっかだよ!」
宥「うん・・・お風呂とかの時、ちょっとしみるぐらいなんだけど・・・」
玄「これは痛そうだよ・・・じゃあ早速塗っていくね?」
ヌリヌリヌリヌリ
宥「んっ・・・」ビクッ
玄「うーん、ちょっと見えづらいなぁ、ちょっとだけ持ち上げるねお姉ちゃん」グイッ
宥「んぁっ!く、玄ちゃん・・・乳首つままないで・・・」
玄「だってそうしないと持ち上げられないよ?」
宥「そ、それはそうだけど・・・」
宥「(な、なんか乳首がピリピリするよぉ・・・)」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:30:17.10 :XtaViStd0
クロチャーがお○ぱいマイスターなのは公式設定
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:32:21.33 :UqkOGNqI0
おもちマイスター玄
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:34:10.77 :YhiOIwub0
玄「うーん、しかし我がお姉ちゃんながら立派なおもち・・・」ヌリヌリ
宥「ん・・・ふぅう・・・♪」ビクン
宥「ま、まだかなぁ・・・玄ちゃん・・・」
玄「せっかくだしもっと全体的に塗っておくねー」ヌリヌリ
宥「ひぁっ・・・そ、そんな乳首のまわりだけ塗らないでぇ・・・」
宥「(だ、だめ・・・どんどんからだがあったかくなってきて・・・)」
宥「(じらされてる感じがして・・・せつないよぉ・・・)」ハァハァ
玄「~♪」ヌリヌリ
宥「はぁ・・・はぁ・・・玄ちゃ、もう・・・私・・・」
玄「あ」ガリッ
宥「っっっっっ~~~~~~!!!!」ビクンビクンビクン
玄「うーん、しかし我がお姉ちゃんながら立派なおもち・・・」ヌリヌリ
宥「ん・・・ふぅう・・・♪」ビクン
宥「ま、まだかなぁ・・・玄ちゃん・・・」
玄「せっかくだしもっと全体的に塗っておくねー」ヌリヌリ
宥「ひぁっ・・・そ、そんな乳首のまわりだけ塗らないでぇ・・・」
宥「(だ、だめ・・・どんどんからだがあったかくなってきて・・・)」
宥「(じらされてる感じがして・・・せつないよぉ・・・)」ハァハァ
玄「~♪」ヌリヌリ
宥「はぁ・・・はぁ・・・玄ちゃ、もう・・・私・・・」
玄「あ」ガリッ
宥「っっっっっ~~~~~~!!!!」ビクンビクンビクン
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:40:04.95 :UFHEE0Wi0
別に乳首つままなくても持ち上げられんだろ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:40:51.18 :ZIvJUqzR0
>>45
パンツがない世界なんだから俺らの常識とか通用しないだろ、察せ
パンツがない世界なんだから俺らの常識とか通用しないだろ、察せ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:40:50.33 :YhiOIwub0
玄「あらら・・・間違ってお姉ちゃんの乳首爪で引っかいちゃった・・・」
宥「・・・・・・」ビクンビクン
玄「お姉ちゃん失神しちゃってる・・・そんなに気持ちよかったのかな・・・」
玄「・・・えーと」
玄「と、とりあえず毛布かけてーの、ストーブつけてーの」
玄「あ、薬ここにおいとくね、お姉ちゃん」
宥「・・・・・・」
玄「う・・・なんかごめんなさいだよ・・・すっかりレ○プ目になっちゃってるし・・・」
玄「ま、まあこれでおねえちゃんの悩みも解決したよね!」
玄「次にいっちゃうよー!」ダダダダダ
玄「さて、こんなにすむーずに解決しちゃうなんて。私が恐ろしいよ」
玄「次は>>51さんとかどうだろう」
玄「あらら・・・間違ってお姉ちゃんの乳首爪で引っかいちゃった・・・」
宥「・・・・・・」ビクンビクン
玄「お姉ちゃん失神しちゃってる・・・そんなに気持ちよかったのかな・・・」
玄「・・・えーと」
玄「と、とりあえず毛布かけてーの、ストーブつけてーの」
玄「あ、薬ここにおいとくね、お姉ちゃん」
宥「・・・・・・」
玄「う・・・なんかごめんなさいだよ・・・すっかりレ○プ目になっちゃってるし・・・」
玄「ま、まあこれでおねえちゃんの悩みも解決したよね!」
玄「次にいっちゃうよー!」ダダダダダ
玄「さて、こんなにすむーずに解決しちゃうなんて。私が恐ろしいよ」
玄「次は>>51さんとかどうだろう」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:42:18.06 :1QBLXjUa0
竜華
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:47:43.21 :YhiOIwub0
玄「竜華さん・・・千里山の大将、だよね・・・」
玄「うう・・・あんまり行きたくないなぁ・・・」ビクビク
玄「ううん!でもきっと竜華さんだって悩んでるに違いない!」
玄「私のトラウマなんて、お○ぱいの悩みに比べれば些細なものだよ!」
玄「お○ぱいロード!いっきまーす!」ダダダダダ
玄「さて、千里山についたけど・・・」
玄「や、やっぱりちょっと入りづらいなぁ・・・」
玄「でもここでウロウロしてると変な人に思われちゃうし・・・」
玄「どうしよう・・・」ウロウロ
竜華「あれ、阿知賀のドラゴンちゃん?」
玄「ふぇ!?あ・・・千里山の大将の・・・」
玄「竜華さん・・・千里山の大将、だよね・・・」
玄「うう・・・あんまり行きたくないなぁ・・・」ビクビク
玄「ううん!でもきっと竜華さんだって悩んでるに違いない!」
玄「私のトラウマなんて、お○ぱいの悩みに比べれば些細なものだよ!」
玄「お○ぱいロード!いっきまーす!」ダダダダダ
玄「さて、千里山についたけど・・・」
玄「や、やっぱりちょっと入りづらいなぁ・・・」
玄「でもここでウロウロしてると変な人に思われちゃうし・・・」
玄「どうしよう・・・」ウロウロ
竜華「あれ、阿知賀のドラゴンちゃん?」
玄「ふぇ!?あ・・・千里山の大将の・・・」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:52:17.51 :YhiOIwub0
竜華「竜華でええよ~、今日はどないしたん?なんか用事?」
玄「ええと、用事というか用事を作りにきたと言いますか・・・」
竜華「??、よーわからんけどせっかくきたんやし上がっていく?」
玄「いえいえ!ここで大丈夫です!」
玄「(せっかく会えたんだしここで躊躇っても仕方ないよね!)」
玄「あのっ!」
怜「竜華お待たせー、あれ?阿知賀?」
玄「お○ぱいの悩み!ありませんかっ!?」
竜華「」
怜「」
竜華「竜華でええよ~、今日はどないしたん?なんか用事?」
玄「ええと、用事というか用事を作りにきたと言いますか・・・」
竜華「??、よーわからんけどせっかくきたんやし上がっていく?」
玄「いえいえ!ここで大丈夫です!」
玄「(せっかく会えたんだしここで躊躇っても仕方ないよね!)」
玄「あのっ!」
怜「竜華お待たせー、あれ?阿知賀?」
玄「お○ぱいの悩み!ありませんかっ!?」
竜華「」
怜「」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 00:57:53.28 :YhiOIwub0
怜「ええと・・・つまりや」
竜華「お○ぱいで悩んでそうな人たちの悩みを解決するために色々まわってるってことなん?」
玄「そうです・・・」
竜華「なるほど・・・って!それって私がお○ぱいで悩んでそうって思われたってこと?」
怜「まあそのお○ぱいは確かに色々抱えてそうやしな、主に重さとか」
竜華「な、なにいうてんのよ、それに別に悩みなんか言われても特に思いつかんけど・・・」
怜「そりゃまだ悩みがあったら贅沢すぎるわ」
竜華「もー!さっきから隣でうるさい!」
玄「(は、入りづらい・・・)」
怜「ええと・・・つまりや」
竜華「お○ぱいで悩んでそうな人たちの悩みを解決するために色々まわってるってことなん?」
玄「そうです・・・」
竜華「なるほど・・・って!それって私がお○ぱいで悩んでそうって思われたってこと?」
怜「まあそのお○ぱいは確かに色々抱えてそうやしな、主に重さとか」
竜華「な、なにいうてんのよ、それに別に悩みなんか言われても特に思いつかんけど・・・」
怜「そりゃまだ悩みがあったら贅沢すぎるわ」
竜華「もー!さっきから隣でうるさい!」
玄「(は、入りづらい・・・)」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:03:14.74 :YhiOIwub0
玄「ええと、どんな小さなことでもいいんですよ?感度が悪いとか、ちょっと黒ずんでるとか、左右で大きさが違うとか」
竜華「最後のはちっさくない気がするけど・・・う~んそうやなぁ~」
竜華「強いて言うなら、怜がことあるごとに揉んでくるのをどうにかしたいってことかなぁ」
怜「ちょっとまちぃや、なんでそこで私がでてくるんよ?」
竜華「だってきになるんやもん!あんなんセクハラやでセクハラ!」
玄「セクハラとはなんですか!!!」ガタンッ!
竜華怜「「!?」」
玄「ええと、どんな小さなことでもいいんですよ?感度が悪いとか、ちょっと黒ずんでるとか、左右で大きさが違うとか」
竜華「最後のはちっさくない気がするけど・・・う~んそうやなぁ~」
竜華「強いて言うなら、怜がことあるごとに揉んでくるのをどうにかしたいってことかなぁ」
怜「ちょっとまちぃや、なんでそこで私がでてくるんよ?」
竜華「だってきになるんやもん!あんなんセクハラやでセクハラ!」
玄「セクハラとはなんですか!!!」ガタンッ!
竜華怜「「!?」」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:08:48.20 :YhiOIwub0
玄「お○ぱいを揉むということはそれすなわちその人と深く繋がるということ!それをセクハラの一言で片付けるなんてとんでもない!!」
玄「いわゆるコミュニケーションのひとつですよ!嫌いな人のお○ぱいを揉んだりなんかしません!」
玄「もんでもまれては一種の愛情表現!それを受けている竜華さんは幸せ者なんですよ!」
怜「・・・阿知賀の・・・」
竜華「ドラゴンちゃん・・・」
怜「アンタわかってるやないの」ガシッ
玄「園城寺さんもなかなかですね」ガシッ
竜華「あれ?そういう空気?あれ?」
玄「お○ぱいを揉むということはそれすなわちその人と深く繋がるということ!それをセクハラの一言で片付けるなんてとんでもない!!」
玄「いわゆるコミュニケーションのひとつですよ!嫌いな人のお○ぱいを揉んだりなんかしません!」
玄「もんでもまれては一種の愛情表現!それを受けている竜華さんは幸せ者なんですよ!」
怜「・・・阿知賀の・・・」
竜華「ドラゴンちゃん・・・」
怜「アンタわかってるやないの」ガシッ
玄「園城寺さんもなかなかですね」ガシッ
竜華「あれ?そういう空気?あれ?」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:15:15.85 :YhiOIwub0
怜「正直今まで阿知賀の事誤解しとったわ、これからは玄ってよんでええ?」
玄「もちろん!私も怜さんとよばせてもらいますよ!」
竜華「あの~、私の悩み聞きにきたんやんな?いや仲良くなるのはえーことやと思うけど」
玄「竜華さん!」
竜華「は、はい!?」
玄「私は考えました!どうすればセクハラじゃなくて愛情表現かとわかってもらえるかと!」
竜華「いや、それもう分かったから・・・」
玄「私がしっかり揉みしだいて愛情表現だと実感させてあげます!」
怜「ウチも手伝うで」ビシッ
竜華「え、ちょ、はぁ!?」
怜「正直今まで阿知賀の事誤解しとったわ、これからは玄ってよんでええ?」
玄「もちろん!私も怜さんとよばせてもらいますよ!」
竜華「あの~、私の悩み聞きにきたんやんな?いや仲良くなるのはえーことやと思うけど」
玄「竜華さん!」
竜華「は、はい!?」
玄「私は考えました!どうすればセクハラじゃなくて愛情表現かとわかってもらえるかと!」
竜華「いや、それもう分かったから・・・」
玄「私がしっかり揉みしだいて愛情表現だと実感させてあげます!」
怜「ウチも手伝うで」ビシッ
竜華「え、ちょ、はぁ!?」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:23:15.27 :YhiOIwub0
竜華「なんでこないなことになったんや・・・」
玄「まあまあ、私達がしっかり竜華さんに愛情を注いであげますよー」
怜「そやでー、しっかり受け止めやー」
竜華「なあ・・・ホンマにするん・・・?」
玄「おまかせあれ!このお○ぱいカウンセラーの私が全力でいきますよー!」モミモミ
竜華「あっ・・・そんないきなり・・・」
怜「じゃあ私はこっちやな」モミモミ
竜華「んっ・・・怜までそんな・・・」
竜怜書くの楽しすぎわろた
竜華「なんでこないなことになったんや・・・」
玄「まあまあ、私達がしっかり竜華さんに愛情を注いであげますよー」
怜「そやでー、しっかり受け止めやー」
竜華「なあ・・・ホンマにするん・・・?」
玄「おまかせあれ!このお○ぱいカウンセラーの私が全力でいきますよー!」モミモミ
竜華「あっ・・・そんないきなり・・・」
怜「じゃあ私はこっちやな」モミモミ
竜華「んっ・・・怜までそんな・・・」
竜怜書くの楽しすぎわろた
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:31:43.45 :YhiOIwub0
玄「ふんふむ、噂にたがわぬりっぱなおもちですねー、羨ましいですよ」モミモミ
怜「せやろー?こんなん目の前にあったら揉んでまうやろー?」モミモミ
竜華「やっ・・・そんなん言わんといて・・・」
怜「そんなんいうんはその口かー?」
竜華「ん・・・んちゅ・・ちゅ・・・」
怜「んふぁ・・・ん、ちゅぅ・・・んく・・・」
玄「だ、大胆ですねー、なら私はおもちに集中しますよー」ムニィ
竜華「んふぅっ!んあ・・・んちゅ・・・んむ・・・」
竜華「(怜、の口のなか・・・あったかくて・・・)」
竜華「(ドラゴンちゃんの手つきもめっちゃいやらしい・・・)」
竜華「(これが愛されてるっていうこと・・・?)」
玄「ふんふむ、噂にたがわぬりっぱなおもちですねー、羨ましいですよ」モミモミ
怜「せやろー?こんなん目の前にあったら揉んでまうやろー?」モミモミ
竜華「やっ・・・そんなん言わんといて・・・」
怜「そんなんいうんはその口かー?」
竜華「ん・・・んちゅ・・ちゅ・・・」
怜「んふぁ・・・ん、ちゅぅ・・・んく・・・」
玄「だ、大胆ですねー、なら私はおもちに集中しますよー」ムニィ
竜華「んふぅっ!んあ・・・んちゅ・・・んむ・・・」
竜華「(怜、の口のなか・・・あったかくて・・・)」
竜華「(ドラゴンちゃんの手つきもめっちゃいやらしい・・・)」
竜華「(これが愛されてるっていうこと・・・?)」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:32:41.56 :kHPf+sHb0
流石は千里山編
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:38:50.98 :YhiOIwub0
怜「んぁっ・・・んちゅ・・・竜華、きもちええ・・・?」
竜華「うん・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
玄「・・・む~」コリッ
竜華「ひぅっ!ドラゴンちゃん・・・いきなり・・・」
玄「いえいえ~お二人仲良くどうぞ~、私はこっちを担当するのでー」コリコリ
竜華「ん、んふぅっ!あ、ん、ああっ・・・」
怜「竜華・・・」
竜華「怜・・・んっ・・・ふちゅぅ・・・ふぅ・・・」
玄「さて、そろそろでっかい愛情いきますよー」グイッ
竜華「んぁぁぁぁっ!!」ビクン
竜華「(アカン・・・こんなん耐えられんわ・・・)」
竜華「(怜もドラゴンちゃんも私のことを愛してくれてる・・・)」
竜華「(それだけももうイってしまいそうになる・・・)」
怜「んぁっ・・・んちゅ・・・竜華、きもちええ・・・?」
竜華「うん・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
玄「・・・む~」コリッ
竜華「ひぅっ!ドラゴンちゃん・・・いきなり・・・」
玄「いえいえ~お二人仲良くどうぞ~、私はこっちを担当するのでー」コリコリ
竜華「ん、んふぅっ!あ、ん、ああっ・・・」
怜「竜華・・・」
竜華「怜・・・んっ・・・ふちゅぅ・・・ふぅ・・・」
玄「さて、そろそろでっかい愛情いきますよー」グイッ
竜華「んぁぁぁぁっ!!」ビクン
竜華「(アカン・・・こんなん耐えられんわ・・・)」
竜華「(怜もドラゴンちゃんも私のことを愛してくれてる・・・)」
竜華「(それだけももうイってしまいそうになる・・・)」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:45:02.52 :YhiOIwub0
竜華「んふぁ・・・もう・・・イってまう・・・」
怜「いいんやで竜華、私らが全部受け止めるから・・・」
玄「これで仕上げですよー」ガリッ
竜華「っっっっ!!!んあ、ああ、んぁあああーーーっ!!」ビクンビクン
怜「イってる竜華・・・めっちゃかわいい・・・」モジモジ
竜華「はぁ・・・はぁ・・・ときぃ・・・」ビクンビクン
竜華「なんか・・・たいしたお構いもできんとごめんなぁ」
玄「いえいえ~、これが私の役目ですからー」
怜「よかったらまた遊びにきーな、そんときは・・・///」
竜華「と、怜ぃ・・・///」
玄「(多分くることはないんじゃないかな・・・うん・・・)」
玄「そ、それではまた~」
竜華「んふぁ・・・もう・・・イってまう・・・」
怜「いいんやで竜華、私らが全部受け止めるから・・・」
玄「これで仕上げですよー」ガリッ
竜華「っっっっ!!!んあ、ああ、んぁあああーーーっ!!」ビクンビクン
怜「イってる竜華・・・めっちゃかわいい・・・」モジモジ
竜華「はぁ・・・はぁ・・・ときぃ・・・」ビクンビクン
竜華「なんか・・・たいしたお構いもできんとごめんなぁ」
玄「いえいえ~、これが私の役目ですからー」
怜「よかったらまた遊びにきーな、そんときは・・・///」
竜華「と、怜ぃ・・・///」
玄「(多分くることはないんじゃないかな・・・うん・・・)」
玄「そ、それではまた~」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:47:47.12 :YhiOIwub0
玄「ふぅ・・・最後までいちゃいちゃしてましたねーあの二人」
玄「なんかどこからか千里山編だとかどうとか聞こえるけど・・・」
玄「真の主役は私ですから!!」ドヤァ
玄「さて、次にいきましょー」
玄「次は>>87さんですかねー」
玄「ふぅ・・・最後までいちゃいちゃしてましたねーあの二人」
玄「なんかどこからか千里山編だとかどうとか聞こえるけど・・・」
玄「真の主役は私ですから!!」ドヤァ
玄「さて、次にいきましょー」
玄「次は>>87さんですかねー」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:49:06.52 :suny2hrk0
ゆーかちゃん
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:50:21.23 :YhiOIwub0
ごめん、ゆーかちゃんがマジでわからない・・・
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:50:52.49 :YhiOIwub0
ググったらでてきた、がんばる
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:53:08.85 :ead2b4q20
ゆーかちゃん大きいな
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:53:09.75 :jhWsZ8X/O
あの子名前とかあったのか
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:58:55.86 :YhiOIwub0
玄「森垣さん・・・確か劔谷高校の副将さん・・・だっけ?」
玄「うーん、もーもー言う人だったら覚えてるんだけど・・・」
玄「まあ行ってみればわかるよね!お○ぱいが私を呼んでいる!」ダダダダダ
玄「ここが劔谷高校・・・」
玄「なんか地味だね・・・」
玄「ま、まあ私が知らないだけだからそういうことは失礼だよね!」
玄「ええと、あ、すいませーん!森垣さんって人を探してるんですけどー!」
でー「え・・・森垣って私だけど・・・」
参考画像と情報さんくす
玄「森垣さん・・・確か劔谷高校の副将さん・・・だっけ?」
玄「うーん、もーもー言う人だったら覚えてるんだけど・・・」
玄「まあ行ってみればわかるよね!お○ぱいが私を呼んでいる!」ダダダダダ
玄「ここが劔谷高校・・・」
玄「なんか地味だね・・・」
玄「ま、まあ私が知らないだけだからそういうことは失礼だよね!」
玄「ええと、あ、すいませーん!森垣さんって人を探してるんですけどー!」
でー「え・・・森垣って私だけど・・・」
参考画像と情報さんくす
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:06:01.39 :YhiOIwub0
でー「ええと・・・お○ぱいの悩み?」
玄「はい!なんかいかにも悩んでそうですよね!」
でー「な、なんか失礼な子ね・・・今までと扱いがだいぶと違う気がするんだけど・・・」
玄「気のせいですよきのせい!」
でー「悩み・・・悩みねぇ・・・」
玄「はい!聞いたところによるとどうやら帰国子女だそうですね!セクハラされたりとかしなかったんですか!」
でー「さっきから失礼だなホントに!」
玄「す、すいません・・・なんていうかどういう対応すればいいかわからなくて・・・」
でー「それはこっちのセリフよ・・・そうねえ、悩みっていうほどじゃないんだけど」
でー「ええと・・・お○ぱいの悩み?」
玄「はい!なんかいかにも悩んでそうですよね!」
でー「な、なんか失礼な子ね・・・今までと扱いがだいぶと違う気がするんだけど・・・」
玄「気のせいですよきのせい!」
でー「悩み・・・悩みねぇ・・・」
玄「はい!聞いたところによるとどうやら帰国子女だそうですね!セクハラされたりとかしなかったんですか!」
でー「さっきから失礼だなホントに!」
玄「す、すいません・・・なんていうかどういう対応すればいいかわからなくて・・・」
でー「それはこっちのセリフよ・・・そうねえ、悩みっていうほどじゃないんだけど」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:13:44.94 :0IiXVfPP0
ネタに困ってるなら茶道部風麻雀部なのに正座苦手ネタを使おう(提案)
お○ぱいにどう絡めるかは>>1の裁量で


お○ぱいにどう絡めるかは>>1の裁量で


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:15:03.60 :YhiOIwub0
でーっって逆に書きづらいから普通に書く
友香「ほら、うちの大将だった子いるでしょ」
玄「あー・・・穏乃ちゃんが直撃させたあの子・・・」
友香「よくお世話になってるんだけど、あの人にお○ぱいが大きくなるコツをきかれてでー」
玄「そ、それは困りますね・・・」
友香「ねー、ほんと困るでー!」
玄「おまかせあれ!こういう悩みは今までありそうでなかったですし!」
友香「おお、なんか頼りになりそうでー」
でーってこれくらいう言ってるよね?
でーっって逆に書きづらいから普通に書く
友香「ほら、うちの大将だった子いるでしょ」
玄「あー・・・穏乃ちゃんが直撃させたあの子・・・」
友香「よくお世話になってるんだけど、あの人にお○ぱいが大きくなるコツをきかれてでー」
玄「そ、それは困りますね・・・」
友香「ねー、ほんと困るでー!」
玄「おまかせあれ!こういう悩みは今までありそうでなかったですし!」
友香「おお、なんか頼りになりそうでー」
でーってこれくらいう言ってるよね?
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:20:07.06 :0IiXVfPP0
いいと思うぞ
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:22:15.82 :YhiOIwub0
友香「んじゃー莉子ちゃんに話をききにいくでー?」
玄「そうですねー、とりあえず麻雀部に案内してもらっていいですか?」
友香「まかせるでー」
玄「わぁー、和室の麻雀部なんてなんか趣があっていいですねー」
友香「あれ、だれもいない・・・まぁせっかくだしお茶ご馳走するのでまってるでー」タッタッタ
玄「あ、お気遣いありがとうございます」
玄「(んー・・・やっぱりおっきい・・・)」
玄「(帰国子女ってことはやっぱり食生活がお○ぱいに関係してるのかな・・・)」
玄「(外国=お○ぱいが大きい=大きい人=外国に行ったことがある)」
玄「お姉ちゃんがロシア人である可能性が微レ存・・・?」
友香「おまたせでー」ガラッ
玄「あ、ありがとうございます」
友香「んじゃー莉子ちゃんに話をききにいくでー?」
玄「そうですねー、とりあえず麻雀部に案内してもらっていいですか?」
友香「まかせるでー」
玄「わぁー、和室の麻雀部なんてなんか趣があっていいですねー」
友香「あれ、だれもいない・・・まぁせっかくだしお茶ご馳走するのでまってるでー」タッタッタ
玄「あ、お気遣いありがとうございます」
玄「(んー・・・やっぱりおっきい・・・)」
玄「(帰国子女ってことはやっぱり食生活がお○ぱいに関係してるのかな・・・)」
玄「(外国=お○ぱいが大きい=大きい人=外国に行ったことがある)」
玄「お姉ちゃんがロシア人である可能性が微レ存・・・?」
友香「おまたせでー」ガラッ
玄「あ、ありがとうございます」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:28:41.88 :YhiOIwub0
玄「わぁ、和服似合ってますね」
友香「ありがとー、これ気に入ってるんでー」
玄「さて、本題に入りましょうか」
友香「本題?」
玄「なぜ莉子ちゃんがあなたのお○ぱいについて聞いたことです」
友香「ああ、そうだったでー」
玄「私、さっき一人で色々考えていたんですよ、どうして外国にかかわった方はお○ぱいが大きくなるのかと」
玄「つまり!帰国子女のあなたのお○ぱいを調べれば大きくなるコツもわかるのではないかと!!」ドヤァ
友香「おおー・・・おお・・・おお?」
玄「というわけで失礼しますね」ヌガセヌガセ
友香「な!なにをするでー!てか手馴れてるなオイ!」
玄「ふっふっふ、旅館の娘をなめちゃぁいけません、和服の着付けなんてお手の物ですよ!」
玄「わぁ、和服似合ってますね」
友香「ありがとー、これ気に入ってるんでー」
玄「さて、本題に入りましょうか」
友香「本題?」
玄「なぜ莉子ちゃんがあなたのお○ぱいについて聞いたことです」
友香「ああ、そうだったでー」
玄「私、さっき一人で色々考えていたんですよ、どうして外国にかかわった方はお○ぱいが大きくなるのかと」
玄「つまり!帰国子女のあなたのお○ぱいを調べれば大きくなるコツもわかるのではないかと!!」ドヤァ
友香「おおー・・・おお・・・おお?」
玄「というわけで失礼しますね」ヌガセヌガセ
友香「な!なにをするでー!てか手馴れてるなオイ!」
玄「ふっふっふ、旅館の娘をなめちゃぁいけません、和服の着付けなんてお手の物ですよ!」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:36:38.71 :YhiOIwub0
玄「さて、帰国子女っぱいいただきます」モミモミ
友香「や、やめろぉ・・・誰にも触られたことないのに・・・」
玄「なんと!処女っぱいだったのですか!これは入念にしらべないと・・・」モミモミ
友香「んぅ・・・やぁ・・・やめ・・・」
友香「(な、なんか揉まれてるだけなのにすごい気持ちいいでー・・・)」
友香「(揉まれる事ってこんなに気持ちよかったの・・・?)」
玄「さすが処女っぱいは感度がいいですね・・・今となっては貴重ですから丁寧に扱わないと」ヒネリッ
友香「んあぁぁっ!」ビクン
友香「(なにこれ・・・初めての感覚だで・・・)」
友香「(こうすれば莉子ちゃんもお○ぱい大きくなるのかな・・・)」
玄「さて、帰国子女っぱいいただきます」モミモミ
友香「や、やめろぉ・・・誰にも触られたことないのに・・・」
玄「なんと!処女っぱいだったのですか!これは入念にしらべないと・・・」モミモミ
友香「んぅ・・・やぁ・・・やめ・・・」
友香「(な、なんか揉まれてるだけなのにすごい気持ちいいでー・・・)」
友香「(揉まれる事ってこんなに気持ちよかったの・・・?)」
玄「さすが処女っぱいは感度がいいですね・・・今となっては貴重ですから丁寧に扱わないと」ヒネリッ
友香「んあぁぁっ!」ビクン
友香「(なにこれ・・・初めての感覚だで・・・)」
友香「(こうすれば莉子ちゃんもお○ぱい大きくなるのかな・・・)」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:44:58.79 :YhiOIwub0
玄「どうですか?なにか変わったことはありますか?」コリコリ
友香「ふわぁ・・・なんか・・・よくわかんないけど・・・すごく気持ちいいで・・・」
玄「(うーん、初めての感覚に戸惑ってる感じですかなー・・・ならばっ)」
玄「ちょっと激しくするよー」ギュゥー
友香「ひぎぃ!ひぃん、んあ、あ、んあぁぁぁ!」
玄「もういっちょ」グリィ
友香「あ、んあ、いや、いやあああああああーーー!!」ビクンビクン
玄「ふぅ・・・イっちゃいましたね・・・」
友香「ふぇ・・イく・・これが・・・」
玄「まあ一回で終わらせないんですけどねー」グリィ
友香「ーーーーーーーっっっっ!!!んにゃああああああ!!!」ビクビク
友香「無理!もう無理らで!おかしくなっちゃう!!」
玄「だめですよー、今のうちに慣れておかないと」グリグリ
友香「いやぁ!らめぇ!んぁ、あ、んんーーーーーーーっっっ!!♪♪」ビクンビクン
玄「どうですか?なにか変わったことはありますか?」コリコリ
友香「ふわぁ・・・なんか・・・よくわかんないけど・・・すごく気持ちいいで・・・」
玄「(うーん、初めての感覚に戸惑ってる感じですかなー・・・ならばっ)」
玄「ちょっと激しくするよー」ギュゥー
友香「ひぎぃ!ひぃん、んあ、あ、んあぁぁぁ!」
玄「もういっちょ」グリィ
友香「あ、んあ、いや、いやあああああああーーー!!」ビクンビクン
玄「ふぅ・・・イっちゃいましたね・・・」
友香「ふぇ・・イく・・これが・・・」
玄「まあ一回で終わらせないんですけどねー」グリィ
友香「ーーーーーーーっっっっ!!!んにゃああああああ!!!」ビクビク
友香「無理!もう無理らで!おかしくなっちゃう!!」
玄「だめですよー、今のうちに慣れておかないと」グリグリ
友香「いやぁ!らめぇ!んぁ、あ、んんーーーーーーーっっっ!!♪♪」ビクンビクン
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:51:29.51 :YhiOIwub0
玄「ふぅ・・・いい仕事した・・・」ツヤツヤ
友香「」レイプ目
玄「きっとこれくらいやれば聞かれたときにも自信を持って答えられるはず!」
玄「あ、お茶ご馳走さまでした!それではー!」ダダダダダ
莉子「ふぅ・・・いきなり職員室に呼び出すとかなんなのよもー」
莉子「ってっ友香!?どうしたの!?大丈夫!?」
友香「あ・・・莉子ちゃん・・・」
莉子「いったい何があったの!?どういうことなのよもー!」
友香「私・・・わかったで・・・お○ぱい大きくなる方法・・・」
莉子「こ、こんなときになにいってるのよもー!いいから誰か呼んでこないと・・・」
友香「まって・・・莉子ちゃん・・・」ギュッ
莉子「ゆ、友香?なんか目が怪しいのよもー・・・」
友香「一緒に・・・お○ぱいおおきくなろ・・・」
莉子「へ・・・?いや、ちょ、あの」
玄「ふぅ・・・いい仕事した・・・」ツヤツヤ
友香「」レイプ目
玄「きっとこれくらいやれば聞かれたときにも自信を持って答えられるはず!」
玄「あ、お茶ご馳走さまでした!それではー!」ダダダダダ
莉子「ふぅ・・・いきなり職員室に呼び出すとかなんなのよもー」
莉子「ってっ友香!?どうしたの!?大丈夫!?」
友香「あ・・・莉子ちゃん・・・」
莉子「いったい何があったの!?どういうことなのよもー!」
友香「私・・・わかったで・・・お○ぱい大きくなる方法・・・」
莉子「こ、こんなときになにいってるのよもー!いいから誰か呼んでこないと・・・」
友香「まって・・・莉子ちゃん・・・」ギュッ
莉子「ゆ、友香?なんか目が怪しいのよもー・・・」
友香「一緒に・・・お○ぱいおおきくなろ・・・」
莉子「へ・・・?いや、ちょ、あの」
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:53:31.79 :YhiOIwub0
玄「さて、色んな人の悩みを解決してきたなぁ・・・」
玄「そろそろ最後かな?」
玄「とりあえず次の悩みを解決してから考えよー」
玄「よーし、>>138さんにいくよー」
玄「さて、色んな人の悩みを解決してきたなぁ・・・」
玄「そろそろ最後かな?」
玄「とりあえず次の悩みを解決してから考えよー」
玄「よーし、>>138さんにいくよー」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:53:42.04 :oNj8CFfN0
もーちゃんは椿野美幸だろ!
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:54:27.92 :YhiOIwub0
あ、ごめん勘違いしてた、てへぺろ♪
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:54:55.41 :DRNOe9yq0
照ちゃん!
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:55:09.39 :YhiOIwub0
尊敬してる先輩の口癖を真似してたってことでひとつ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:55:15.83 :bDRrs93a0
チャンピオンワロタ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 02:59:23.99 :YhiOIwub0
玄「・・・・・・・」ガタガタガタガタ
玄「い、今すごく怖い考えを思いついてしまったよ・・・」
玄「宮永さんの悩みを聞きに行くなんて・・・」ガタガタガタガタ
玄「うう・・・でも思いついたってことはきっと悩んでるってことなんだよね・・・」
玄「ある意味千里山に行くよりこわいよぉ・・・」
玄「うーん・・・よし!いたら悩みを聞いていなかったら帰ろう!そうしよう!」
玄「出来ればいないで欲しいけど・・・」
玄「とりあえず行ってみようかな・・・」
玄「・・・・・・・」ガタガタガタガタ
玄「い、今すごく怖い考えを思いついてしまったよ・・・」
玄「宮永さんの悩みを聞きに行くなんて・・・」ガタガタガタガタ
玄「うう・・・でも思いついたってことはきっと悩んでるってことなんだよね・・・」
玄「ある意味千里山に行くよりこわいよぉ・・・」
玄「うーん・・・よし!いたら悩みを聞いていなかったら帰ろう!そうしよう!」
玄「出来ればいないで欲しいけど・・・」
玄「とりあえず行ってみようかな・・・」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:01:44.53 :6qUBhZnD0
でも照おもちあんましないやん
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:06:34.01 :YhiOIwub0
玄「ついちゃった・・・白糸台」
玄「おっきぃなぁ・・・さすが名門校・・・」
玄「うう・・・宮永さんいるかなぁ・・・」
玄「宮永さんがいませんように宮永さんがいませんように・・・」
照「ん?」
玄「」
照「胸の悩み?」
玄「は、はい!いまみなさんの胸の悩みを聞いて回ってるんですけど・・・」
玄「宮永さんは悩みとかありませんよね・・・?」
照「・・・私自身は特に悩みはないが」
玄「ですよね!それじゃあお邪魔しまs」
照「待て」
玄「・・・はい」
照「・・・実はひとつ気になっていることがあってな」
玄「ついちゃった・・・白糸台」
玄「おっきぃなぁ・・・さすが名門校・・・」
玄「うう・・・宮永さんいるかなぁ・・・」
玄「宮永さんがいませんように宮永さんがいませんように・・・」
照「ん?」
玄「」
照「胸の悩み?」
玄「は、はい!いまみなさんの胸の悩みを聞いて回ってるんですけど・・・」
玄「宮永さんは悩みとかありませんよね・・・?」
照「・・・私自身は特に悩みはないが」
玄「ですよね!それじゃあお邪魔しまs」
照「待て」
玄「・・・はい」
照「・・・実はひとつ気になっていることがあってな」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:14:01.08 :YhiOIwub0
玄「気になっていること・・・ですか?」
照「ああ・・・実は私には妹がいてな」
玄「ええと・・・確か清澄の大将さんでしたっけ・・・」
照「そうだ、それで私は咲のお○ぱいが揉みたくて揉みたくて仕方がないのだが・・・」
玄「(いきなりなにかがおかしい)」
照「残念ながら咲にはお○ぱいがほぼないのだ」
玄「ええと・・・貧乳ってことですよね?」
照「貧というな!咲乳と呼べ!」
玄「は!はいぃ!ごめんなさい!」
玄「(咲乳ってなんだろう・・・)」
照「しかし今後もしかしたら咲のお○ぱいが成長するかもしれん」
玄「そ、そうですね・・・(たぶんないんじゃないかなぁ・・・)」
照「そこで」
照「もし咲がお○ぱいが大きくなったときの事をシミュレーションしておきたいのだ」
玄「」
玄「気になっていること・・・ですか?」
照「ああ・・・実は私には妹がいてな」
玄「ええと・・・確か清澄の大将さんでしたっけ・・・」
照「そうだ、それで私は咲のお○ぱいが揉みたくて揉みたくて仕方がないのだが・・・」
玄「(いきなりなにかがおかしい)」
照「残念ながら咲にはお○ぱいがほぼないのだ」
玄「ええと・・・貧乳ってことですよね?」
照「貧というな!咲乳と呼べ!」
玄「は!はいぃ!ごめんなさい!」
玄「(咲乳ってなんだろう・・・)」
照「しかし今後もしかしたら咲のお○ぱいが成長するかもしれん」
玄「そ、そうですね・・・(たぶんないんじゃないかなぁ・・・)」
照「そこで」
照「もし咲がお○ぱいが大きくなったときの事をシミュレーションしておきたいのだ」
玄「」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:15:38.61 :bDRrs93a0
さすが照さんや
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:20:46.77 :YhiOIwub0
玄「ええと・・・つまり・・・」
照「ああ、単刀直入に言おう」
照「ヤらせろ」
玄「(助けてお姉ちゃ~ん・・・)」
玄「いや、それはさすがに・・・」
照「悩みを解決するのだろう?立派な悩みだと思うが」
玄「確かにそうですけど・・・」
照「ええいまどろっこしい!いいから揉ませろ!」モミィ
玄「ふあぁっ!」
玄「(だ、ダメ・・・いろんな人のお○ぱいを触ってきたから敏感に・・・)」
照「ほぉ、もう準備が整ってるじゃないか、期待してたのか?」
玄「そ、そういうわけじゃ・・・んぅうー!」
照「ふふ・・・いい声じゃないか・・・阿知賀の・・・いや・・・咲」
玄「(私、咲になっちゃってる!?)」
玄「ええと・・・つまり・・・」
照「ああ、単刀直入に言おう」
照「ヤらせろ」
玄「(助けてお姉ちゃ~ん・・・)」
玄「いや、それはさすがに・・・」
照「悩みを解決するのだろう?立派な悩みだと思うが」
玄「確かにそうですけど・・・」
照「ええいまどろっこしい!いいから揉ませろ!」モミィ
玄「ふあぁっ!」
玄「(だ、ダメ・・・いろんな人のお○ぱいを触ってきたから敏感に・・・)」
照「ほぉ、もう準備が整ってるじゃないか、期待してたのか?」
玄「そ、そういうわけじゃ・・・んぅうー!」
照「ふふ・・・いい声じゃないか・・・阿知賀の・・・いや・・・咲」
玄「(私、咲になっちゃってる!?)」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:28:30.33 :vj4nXccT0
> 玄「(だ、ダメ・・・いろんな人のお○ぱいを触ってきたから敏感に・・・)」
そういうもんなのか……
そういうもんなのか……
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:31:22.99 :YhiOIwub0
照「ああ・・咲、咲のお○ぱいかわいいよ・・・」シュルシュル
照「ほら、私のお○ぱいと咲のお○ぱいがくっついて・・・んっ♪」
玄「やぁ・・・らめぇ・・・らめなのぉ・・・」
玄「(宮永さんの乳首と私の乳首が擦れて・・・)」
玄「(コレ、すごいよぉ・・・)」
照「んぅ・・・咲・・・咲のと私のが重なってるよ・・・んあっ♪」
玄「ひぅ・・・気持ちいい・・・気持ちいいのぉ・・・」
照「あぁっ・・・いいよ咲・・・凄くかわいい顔してる・・・んっ」チュッ
玄「ふむぅぅっ、んふぅ、あ、ふあぁ、んむ・・・」
照「んぁ・・・んちゅ・・・ん・・・ぷぁっ・・・」
玄「み、宮永さん・・・私・・・もう・・・」
照「イっちゃう?いいよ・・・咲、一緒にイこう・・・?」グリィ
玄「んんん!!あ、あ、あ、ふぁああああああああああ!!♪♪」ビクンビクン
照「あ、あ、んんんんんんんっっっ!!♪♪」ビクンビクン
照「ああ・・咲、咲のお○ぱいかわいいよ・・・」シュルシュル
照「ほら、私のお○ぱいと咲のお○ぱいがくっついて・・・んっ♪」
玄「やぁ・・・らめぇ・・・らめなのぉ・・・」
玄「(宮永さんの乳首と私の乳首が擦れて・・・)」
玄「(コレ、すごいよぉ・・・)」
照「んぅ・・・咲・・・咲のと私のが重なってるよ・・・んあっ♪」
玄「ひぅ・・・気持ちいい・・・気持ちいいのぉ・・・」
照「あぁっ・・・いいよ咲・・・凄くかわいい顔してる・・・んっ」チュッ
玄「ふむぅぅっ、んふぅ、あ、ふあぁ、んむ・・・」
照「んぁ・・・んちゅ・・・ん・・・ぷぁっ・・・」
玄「み、宮永さん・・・私・・・もう・・・」
照「イっちゃう?いいよ・・・咲、一緒にイこう・・・?」グリィ
玄「んんん!!あ、あ、あ、ふぁああああああああああ!!♪♪」ビクンビクン
照「あ、あ、んんんんんんんっっっ!!♪♪」ビクンビクン
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:37:19.04 :YhiOIwub0
照「・・・・・・」
玄「・・・シクシク」
照「いや、その・・・すまなかった、私も気が動転していて・・・」
玄「うぅ・・・いえ・・・いいんです、悩みは解決しましたか・・・?」
照「あ、ああ、それはもう大丈夫だ」
玄「よかったです・・・それじゃぁ、失礼しますね・・・」ガタッ
照「あ・・・」
玄「お邪魔しました・・・」
照「ま、待ってくれ!」
玄「・・・?」
照「その・・・なんだ・・・」
照「よければ、またきてくれないか・・・」
照「今度はちゃんと・・・阿知賀の松実玄として、一緒に・・・///」カァァ
玄「あ・・・」
玄「はい!もちろんです!!」
照「・・・・・・」
玄「・・・シクシク」
照「いや、その・・・すまなかった、私も気が動転していて・・・」
玄「うぅ・・・いえ・・・いいんです、悩みは解決しましたか・・・?」
照「あ、ああ、それはもう大丈夫だ」
玄「よかったです・・・それじゃぁ、失礼しますね・・・」ガタッ
照「あ・・・」
玄「お邪魔しました・・・」
照「ま、待ってくれ!」
玄「・・・?」
照「その・・・なんだ・・・」
照「よければ、またきてくれないか・・・」
照「今度はちゃんと・・・阿知賀の松実玄として、一緒に・・・///」カァァ
玄「あ・・・」
玄「はい!もちろんです!!」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:44:17.08 :YhiOIwub0
玄「ふぅ・・・宮永さんがいい人でよかったぁ・・・」
玄「しかも次の約束までしちゃったし・・・///」
玄「でもこれでいろんな人の悩みを解決できてよかったかな!」
玄「もっと色んなひとのお○ぱいもみた・・・じゃなくて悩みを解決できたらいいなぁ」
玄「これからは阿知賀のお○ぱいカウンセラーだね!」
玄「さぁて、次は誰の悩みを解決しに行こうかなぁ・・・」
終わる
玄「ふぅ・・・宮永さんがいい人でよかったぁ・・・」
玄「しかも次の約束までしちゃったし・・・///」
玄「でもこれでいろんな人の悩みを解決できてよかったかな!」
玄「もっと色んなひとのお○ぱいもみた・・・じゃなくて悩みを解決できたらいいなぁ」
玄「これからは阿知賀のお○ぱいカウンセラーだね!」
玄「さぁて、次は誰の悩みを解決しに行こうかなぁ・・・」
終わる
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:46:16.23 :YhiOIwub0
ほしゅしえんしてくださったかたありでした
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:47:22.70 :3xutcPrO0
乙
面白かった
面白かった
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 03:56:55.90 :+f98ma2z0
乙やで
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