12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:08:51.77 :hHlek/we0
小鳥「ちょ、いや、え……セクハラですか」
P「どう捉えていただいても結構です」
小鳥「信じられません。これは責任とってお嫁に貰って下さい」
P「いやです」
小鳥「これまた信じられません。こんな卑猥なことを考えさせておいて」
P「それは小鳥さんの心が奥の奥まで穢れきっているからです」
P「たぶんもうカビキラーとかドメストでも落ちません」
小鳥「今度は名誉毀損ですか。いよいよもって結婚ですね」
P「いやです」
―――
P「もう小鳥さん、冗談の言い合いもいい加減にしましょうよ」
P「ボケ二人じゃ話が何時までたっても終わらないでしょ」
小鳥「まあ半分マジですけどね。……で、そのパネルですか」
P「ええ、『○ックス』です」
小鳥「いやいやいやいや。『セ』しか有り得ないでしょ?」
小鳥「ちょ、いや、え……セクハラですか」
P「どう捉えていただいても結構です」
小鳥「信じられません。これは責任とってお嫁に貰って下さい」
P「いやです」
小鳥「これまた信じられません。こんな卑猥なことを考えさせておいて」
P「それは小鳥さんの心が奥の奥まで穢れきっているからです」
P「たぶんもうカビキラーとかドメストでも落ちません」
小鳥「今度は名誉毀損ですか。いよいよもって結婚ですね」
P「いやです」
―――
P「もう小鳥さん、冗談の言い合いもいい加減にしましょうよ」
P「ボケ二人じゃ話が何時までたっても終わらないでしょ」
小鳥「まあ半分マジですけどね。……で、そのパネルですか」
P「ええ、『○ックス』です」
小鳥「いやいやいやいや。『セ』しか有り得ないでしょ?」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:14:17.02 :hHlek/we0
P「だから心が穢れてるんですよっ。ボックスとかワックスとか、色々あるでしょ」
小鳥「いや、そりゃあ…他にも思い浮かべろって言われたら、ソックスとか出てきますよ?」
小鳥「でもでも、絶対にみんな、一度は『セックス』を思い浮かべるでしょ?」
P「あーあ、遂にそのものを言っちゃいましたよ」
小鳥「今更いいんですよ、大の大人がこの程度の単語で怯んでどうするんですか」
小鳥「で、みんな『セックス』を思い浮かべてから、慌てて考えを消去して、別の選択肢を探すでしょう?」
P「それは心が穢れて……とあながち言えないのが怖いところですね」
P「正直に言うと、俺も最初は『セックス』しか浮かびませんでした」
小鳥「ですよね」
P「で、そんなわけで、『ソックス』や『ワックス』の逃げ道がある、という大義名分のもと」
P「765プロのみんなの心がどれだけ穢れているか」
P「どれだけ性に対して敏感なのか、イヤらしいことを常々考えているのか」
P「今回は、それを調査しようと思います」
小鳥「褒められた行動じゃありませんけど、私はそのパネルを向けられたときのみんなの反応が見たいです」
P「俺もです」
P「だから心が穢れてるんですよっ。ボックスとかワックスとか、色々あるでしょ」
小鳥「いや、そりゃあ…他にも思い浮かべろって言われたら、ソックスとか出てきますよ?」
小鳥「でもでも、絶対にみんな、一度は『セックス』を思い浮かべるでしょ?」
P「あーあ、遂にそのものを言っちゃいましたよ」
小鳥「今更いいんですよ、大の大人がこの程度の単語で怯んでどうするんですか」
小鳥「で、みんな『セックス』を思い浮かべてから、慌てて考えを消去して、別の選択肢を探すでしょう?」
P「それは心が穢れて……とあながち言えないのが怖いところですね」
P「正直に言うと、俺も最初は『セックス』しか浮かびませんでした」
小鳥「ですよね」
P「で、そんなわけで、『ソックス』や『ワックス』の逃げ道がある、という大義名分のもと」
P「765プロのみんなの心がどれだけ穢れているか」
P「どれだけ性に対して敏感なのか、イヤらしいことを常々考えているのか」
P「今回は、それを調査しようと思います」
小鳥「褒められた行動じゃありませんけど、私はそのパネルを向けられたときのみんなの反応が見たいです」
P「俺もです」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:17:40.29 :mo3G0Ogs0
ほう
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:17:52.69 :hHlek/we0
小鳥「心は一つですね」
P「この時点で俺たち二人の心はドス黒く染まってるのが判明できますね」
小鳥「それでも構いません。結婚しましょう」
P「いやです」
―――
P「いま事務所にいるメンバーから試して行きましょう」
小鳥「今居るのは>>22みたいですね」
P「まずは>>22からですか。早速行ってきます」
小鳥「心は一つですね」
P「この時点で俺たち二人の心はドス黒く染まってるのが判明できますね」
小鳥「それでも構いません。結婚しましょう」
P「いやです」
―――
P「いま事務所にいるメンバーから試して行きましょう」
小鳥「今居るのは>>22みたいですね」
P「まずは>>22からですか。早速行ってきます」
22: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】(-1+0:15) :2012/09/16(日) 02:18:56.00 :2VSSRBHr0
まことたん!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:25:01.52 :hHlek/we0
P「お、真いたのか」
真「ああプロデューサーおはようございます!」
P「今日はレッスンの日だったよな。あと一時間後くらいか」
真「はい。ちょっと早く事務所に着きすぎちゃったんで、テレビでも見てようかなって」
P「そうかそうか」
真「……?プロデューサー、入ってきたときから……」
P「ん?」
真「いや、それですよ、そのパネル。なんですかそれ」
P「あ、ああこれか……」
P「実はな、バラエティ番組の企画の一環でな、アンケートみたいなものを頼まれたんだ」
真「はあ、アンケートですか」
P「人によって答えが違うアンケートなんで、それをもとにクイズとか色々やるんだろう」
真「何ですか、そのざっくりした企画内容は」
P「気にするな気にするな。それでな、パネルに空白があるから、そこに入る言葉を答えて欲しいんだ」
P「お、真いたのか」
真「ああプロデューサーおはようございます!」
P「今日はレッスンの日だったよな。あと一時間後くらいか」
真「はい。ちょっと早く事務所に着きすぎちゃったんで、テレビでも見てようかなって」
P「そうかそうか」
真「……?プロデューサー、入ってきたときから……」
P「ん?」
真「いや、それですよ、そのパネル。なんですかそれ」
P「あ、ああこれか……」
P「実はな、バラエティ番組の企画の一環でな、アンケートみたいなものを頼まれたんだ」
真「はあ、アンケートですか」
P「人によって答えが違うアンケートなんで、それをもとにクイズとか色々やるんだろう」
真「何ですか、そのざっくりした企画内容は」
P「気にするな気にするな。それでな、パネルに空白があるから、そこに入る言葉を答えて欲しいんだ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:30:05.60 :hHlek/we0
P「俺や小鳥さんも答えた。なるべく多くの人に、って先方から言われててな」
真「へぇー…わっかりました、ボクもやりますよ」
P「ああ、アンケートに答えた人の名前は出ないぞ。全体で出た答えの種類の集計とかされるくらいだから」
P「体面とか気にして答える必要もないぞ?」
真「へへっ、何言ってるんですかプロデューサー。そんなこと気にして答えるわけないじゃないですか」
P「そうかそうか、それは何よりだ」
真「いいから早くアンケート見せてくださいよ」
P「ああ、そうだったな」
スッ
P「ここの空欄に入る言葉を教えて欲しい」
○ックス
真「……」
真「…………」
真「…え……あの……」カアァァァ
真「え、その……これって……その……///」
P「俺や小鳥さんも答えた。なるべく多くの人に、って先方から言われててな」
真「へぇー…わっかりました、ボクもやりますよ」
P「ああ、アンケートに答えた人の名前は出ないぞ。全体で出た答えの種類の集計とかされるくらいだから」
P「体面とか気にして答える必要もないぞ?」
真「へへっ、何言ってるんですかプロデューサー。そんなこと気にして答えるわけないじゃないですか」
P「そうかそうか、それは何よりだ」
真「いいから早くアンケート見せてくださいよ」
P「ああ、そうだったな」
スッ
P「ここの空欄に入る言葉を教えて欲しい」
○ックス
真「……」
真「…………」
真「…え……あの……」カアァァァ
真「え、その……これって……その……///」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:34:39.94 :hHlek/we0
P「ん?どうした?遠慮なく言ってくれていいぞ?」ニコニコ
真「あ、の……その……え、と……///」
P「なんで顔を真っ赤にする必要があるんだよ」
真「だ…だって……そん、そんなの……///」
真「……!」
真「そ…そ、そ!」
真「ソックス!ソックスですよ、ソックス!そ、そ!」
真「そそ、そ、そうですよ、『そ』ですよ、ソックスですよ!」
真「そうですよね、顔を赤くして答えるようなことでもないですよね///!」
真「ソックス!ソックス!そうです、ソックスですよ、『そ』、『そ』ですよ!」
真「プロデューサーってばも~…あはははは……///!!」バンバン
P「痛い痛い!背中を強く叩くな!」
P「どうした真、まるで変なこと考えてたのを隠すように、急に張り切るんじゃない!」
真「!?ちが、ちぃ、ち、ちがいます、ますよ!」
P「ん?どうした?遠慮なく言ってくれていいぞ?」ニコニコ
真「あ、の……その……え、と……///」
P「なんで顔を真っ赤にする必要があるんだよ」
真「だ…だって……そん、そんなの……///」
真「……!」
真「そ…そ、そ!」
真「ソックス!ソックスですよ、ソックス!そ、そ!」
真「そそ、そ、そうですよ、『そ』ですよ、ソックスですよ!」
真「そうですよね、顔を赤くして答えるようなことでもないですよね///!」
真「ソックス!ソックス!そうです、ソックスですよ、『そ』、『そ』ですよ!」
真「プロデューサーってばも~…あはははは……///!!」バンバン
P「痛い痛い!背中を強く叩くな!」
P「どうした真、まるで変なこと考えてたのを隠すように、急に張り切るんじゃない!」
真「!?ちが、ちぃ、ち、ちがいます、ますよ!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:38:48.33 :hHlek/we0
P「じゃあ何で急にテンションがおかしくなる!」
真「おかしくなんかありません、ボクは元々こうでしたよ!」
真「まったくプロデューサーってば……」
真「……そうだよソックスだよ…はぁ~……」
P「……」
P「で、最初に思い浮かべたのは何だ?」
真「!?」ギクッ
P「怒らないから、正直に言いなさい。最初に思い浮かべたのは何ですか~?」
真「……///」ツイッ
P「なんで目を背ける」
真「……言いたくありません。ていうか…ソックスです……よ……」
P「違うな。じゃあ俺が当ててやってもいい」
真「!?」
P「多分真が考えていたのは……s」
真「ちぇすとー!!!」ドゴォ!
P「じゃあ何で急にテンションがおかしくなる!」
真「おかしくなんかありません、ボクは元々こうでしたよ!」
真「まったくプロデューサーってば……」
真「……そうだよソックスだよ…はぁ~……」
P「……」
P「で、最初に思い浮かべたのは何だ?」
真「!?」ギクッ
P「怒らないから、正直に言いなさい。最初に思い浮かべたのは何ですか~?」
真「……///」ツイッ
P「なんで目を背ける」
真「……言いたくありません。ていうか…ソックスです……よ……」
P「違うな。じゃあ俺が当ててやってもいい」
真「!?」
P「多分真が考えていたのは……s」
真「ちぇすとー!!!」ドゴォ!
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:42:32.63 :hHlek/we0
P「ぐぼぉ!?」
真「ていっ、えいっ、やぁー!」ドカドカドガ!
P「痛い、痛い痛い痛い痛い!やめて、もうやめて真!俺のライフがゼロになる!」
真「てやっ、えやぁ!」
P「ゼーッ……ハァ……ゼーッ……ハァ……」ピクピク
真「ハァ……ハァ……ぼ、ぼくが思い浮かべたのは……」
真「その……そ……ソックス……ですってば……」ハァ…ハァ…
真「じゃ、じゃあ……その……」
真「れ…レッスンに行って……きます///」カァァ
真「それじゃ!」ダダダッ
ガチャ、バタン!
P「……」ピクピク
P「ぐぼぉ!?」
真「ていっ、えいっ、やぁー!」ドカドカドガ!
P「痛い、痛い痛い痛い痛い!やめて、もうやめて真!俺のライフがゼロになる!」
真「てやっ、えやぁ!」
P「ゼーッ……ハァ……ゼーッ……ハァ……」ピクピク
真「ハァ……ハァ……ぼ、ぼくが思い浮かべたのは……」
真「その……そ……ソックス……ですってば……」ハァ…ハァ…
真「じゃ、じゃあ……その……」
真「れ…レッスンに行って……きます///」カァァ
真「それじゃ!」ダダダッ
ガチャ、バタン!
P「……」ピクピク
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:49:46.83 :hHlek/we0
―――
小鳥「のっけから死にかけましたね。ブルースウィリスもビックリですよ」
P「ええ、しかも死にかけて得たものが、地球の平和じゃなくて真の赤面ですからね」
小鳥「ブルースウィリスも敗北感を感じてるでしょうね」
P「アイツには出来ない芸当でしょうからね、相当悔しがってると思いますよ」
小鳥「……で、本当に全員に対してやるんですか?」
P「もちろんです、骨は拾ってください」
小鳥「いえ、その代わりにプロデューサーさんの印鑑を盗んで、婚姻届を提出しておきます」
P「じゃあ骨拾わなくていいです。印鑑も隠しておきます」
小鳥「じゃあ指紋とって拇印でなんとかします」
P「じゃああらかじめ指紋も削っておきましょう」
小鳥「……」
P「……」
ガチャ!
>>35
―――
小鳥「のっけから死にかけましたね。ブルースウィリスもビックリですよ」
P「ええ、しかも死にかけて得たものが、地球の平和じゃなくて真の赤面ですからね」
小鳥「ブルースウィリスも敗北感を感じてるでしょうね」
P「アイツには出来ない芸当でしょうからね、相当悔しがってると思いますよ」
小鳥「……で、本当に全員に対してやるんですか?」
P「もちろんです、骨は拾ってください」
小鳥「いえ、その代わりにプロデューサーさんの印鑑を盗んで、婚姻届を提出しておきます」
P「じゃあ骨拾わなくていいです。印鑑も隠しておきます」
小鳥「じゃあ指紋とって拇印でなんとかします」
P「じゃああらかじめ指紋も削っておきましょう」
小鳥「……」
P「……」
ガチャ!
>>35
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:52:53.92 :5+jMPXTm0
律子
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 02:56:25.34 :hHlek/we0
律子「おはよーございまーす……って…」
律子「なんでプロデューサー殿はボロボロなんですか」
P「小鳥さんに襲われた」
律子「あー、じゃあしょうがないですね」
小鳥「襲ってません。襲うための準備は毎日してます」
P「なにそれこわい」
P「……本当はま…えー、まぁ、コードに引っかかって派手にズッコケてな」
律子「いい大人が何やってるんですか、もう」
P「そうそう律子、ちょうどいい所に」
律子「何ですか?」
P「実はかくかくしかじかで、アンケートに協力して欲しいんだ」
律子「へぇ~…いいですよ、どんなのですか?」
P「えーとな、これ」
○ックス
律子「おはよーございまーす……って…」
律子「なんでプロデューサー殿はボロボロなんですか」
P「小鳥さんに襲われた」
律子「あー、じゃあしょうがないですね」
小鳥「襲ってません。襲うための準備は毎日してます」
P「なにそれこわい」
P「……本当はま…えー、まぁ、コードに引っかかって派手にズッコケてな」
律子「いい大人が何やってるんですか、もう」
P「そうそう律子、ちょうどいい所に」
律子「何ですか?」
P「実はかくかくしかじかで、アンケートに協力して欲しいんだ」
律子「へぇ~…いいですよ、どんなのですか?」
P「えーとな、これ」
○ックス
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:00:59.68 :hHlek/we0
P「ここに入る文字を教えて欲しい」
律子「……」
律子「……ハァ……情けない……」
P「え?」
律子「このアンケートが情けないって言ってるんです」
律子「一言で言うならしょーもないですね。プロデューサーが考えたのか、小鳥さんが考えたのか」
律子「はたまた本当にテレビ局の人が考えたのか」
律子「なんにしてもしょーもなさすぎますよ。あれでしょ?どうせアイドルたちが変な反応するの期待してたんでしょ?」
P「…………」
小鳥「……」
律子「しかも姑息というか汚いというか……他にも色々ありますもんね、マツコ・デラックスとか」
律子「セクハラだって言われないために、逃げ道用意したんでしょうけど、その考えも情けないです」
律子「あーあーあー、アンケートに協力、なんて言うんじゃなかったですよ」ハァ
P「……」
P「律子……」
P「ここに入る文字を教えて欲しい」
律子「……」
律子「……ハァ……情けない……」
P「え?」
律子「このアンケートが情けないって言ってるんです」
律子「一言で言うならしょーもないですね。プロデューサーが考えたのか、小鳥さんが考えたのか」
律子「はたまた本当にテレビ局の人が考えたのか」
律子「なんにしてもしょーもなさすぎますよ。あれでしょ?どうせアイドルたちが変な反応するの期待してたんでしょ?」
P「…………」
小鳥「……」
律子「しかも姑息というか汚いというか……他にも色々ありますもんね、マツコ・デラックスとか」
律子「セクハラだって言われないために、逃げ道用意したんでしょうけど、その考えも情けないです」
律子「あーあーあー、アンケートに協力、なんて言うんじゃなかったですよ」ハァ
P「……」
P「律子……」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:05:32.02 :hHlek/we0
律子「何ですか?」
P「顔……真っ赤だぞ?」
律子「え、嘘!?」
P「うん嘘」
律子「……」
律子「…………」
律子「………………え?」
P「あ、でも今は本当に顔赤いな」
律子「な…な……」カァァァ
P「で、答えを教えてもらってないんだが。○に入る言葉は何だ?」
P「さっきまでみたいな、冷静で分析力に優れた律子さんのことだから、きっとわかってると思うけど……」
P「本当に最初に、頭に浮かんだワードを答えてくれよ?『逃げ道』の選択肢を選ぶなよ?」
律子「…………」ワナワナ
小鳥「」チロリーン♪
律子「と、撮ら……撮らないで下さいよ……///」
律子「何ですか?」
P「顔……真っ赤だぞ?」
律子「え、嘘!?」
P「うん嘘」
律子「……」
律子「…………」
律子「………………え?」
P「あ、でも今は本当に顔赤いな」
律子「な…な……」カァァァ
P「で、答えを教えてもらってないんだが。○に入る言葉は何だ?」
P「さっきまでみたいな、冷静で分析力に優れた律子さんのことだから、きっとわかってると思うけど……」
P「本当に最初に、頭に浮かんだワードを答えてくれよ?『逃げ道』の選択肢を選ぶなよ?」
律子「…………」ワナワナ
小鳥「」チロリーン♪
律子「と、撮ら……撮らないで下さいよ……///」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:10:47.82 :hHlek/we0
P「で、何が浮かんだの?」
律子「あー……もぉおぉぉぉ……///」ワシャワシャ
律子「セックスですよ!何か悪いですか!?そもそもそう言わせるためのアンケートでしょう!?」
律子「ええそうですよ、まんまと乗っかってやろうじゃないですか!」
P「そうか……律子はセックスだったか……」
律子「それがどうかしましたか!?」
P「いや、真はソックスだったんだ」
律子「…………」
律子「…………え、何て言いました?」
P「いやいや、だから、真にも聞いたんだが、真は元気良く『ソックス』って答えてくれてなぁ」
律子「な……そん…な……」ワナワナ
P「あと俺は、最初に『T-レックス』が思い浮かんだ。恐竜大好きだから」
律子「!?な、ちょ、それは絶対違うでしょぉ!?」
P「いやいやぁ、本当だよぉ。いやぁ……でもまさか律子は『セックス』だったなんてなぁ……」
律子「は、ハメられた……このプロデューサーの形をした悪魔に……ハメれらた…」ガクガク
P「で、何が浮かんだの?」
律子「あー……もぉおぉぉぉ……///」ワシャワシャ
律子「セックスですよ!何か悪いですか!?そもそもそう言わせるためのアンケートでしょう!?」
律子「ええそうですよ、まんまと乗っかってやろうじゃないですか!」
P「そうか……律子はセックスだったか……」
律子「それがどうかしましたか!?」
P「いや、真はソックスだったんだ」
律子「…………」
律子「…………え、何て言いました?」
P「いやいや、だから、真にも聞いたんだが、真は元気良く『ソックス』って答えてくれてなぁ」
律子「な……そん…な……」ワナワナ
P「あと俺は、最初に『T-レックス』が思い浮かんだ。恐竜大好きだから」
律子「!?な、ちょ、それは絶対違うでしょぉ!?」
P「いやいやぁ、本当だよぉ。いやぁ……でもまさか律子は『セックス』だったなんてなぁ……」
律子「は、ハメられた……このプロデューサーの形をした悪魔に……ハメれらた…」ガクガク
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:11:43.48 :0YbxHqI00
フヒッ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:16:30.95 :hHlek/we0
小鳥「あ、ちなみに私は『デトックス』だったわ。最近ハマっててぇ」
律子「……お、鬼だ…鬼が事務所に二匹いる……」
律子「まさか私にこんな屈辱を味わわせるだなんて……!」ギリリッ
P「いやいやいや、あくまでアンケートだからさぁ」
P「答えは千差万別だし、しょうがない、しょうがないよ、な!」
P「最初にそういう……まぁ……アレな言葉が頭をよぎっちゃう人もいるよな!」
小鳥「そうですよぉ律子さん。……あ、アレですよね。『セックス』って性別って意味ですよね!?」
律子「…………」ピクピク
律子「この……鬼畜生どもが……!」
バチーン!
P「へぶっ!?」
ドゴッ
小鳥「かはっ!?」
律子「……」
律子「私、これから竜宮小町についての打ち合わせがあるので……失礼します」
小鳥「あ、ちなみに私は『デトックス』だったわ。最近ハマっててぇ」
律子「……お、鬼だ…鬼が事務所に二匹いる……」
律子「まさか私にこんな屈辱を味わわせるだなんて……!」ギリリッ
P「いやいやいや、あくまでアンケートだからさぁ」
P「答えは千差万別だし、しょうがない、しょうがないよ、な!」
P「最初にそういう……まぁ……アレな言葉が頭をよぎっちゃう人もいるよな!」
小鳥「そうですよぉ律子さん。……あ、アレですよね。『セックス』って性別って意味ですよね!?」
律子「…………」ピクピク
律子「この……鬼畜生どもが……!」
バチーン!
P「へぶっ!?」
ドゴッ
小鳥「かはっ!?」
律子「……」
律子「私、これから竜宮小町についての打ち合わせがあるので……失礼します」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:22:10.30 :hHlek/we0
ガチャ、バダンッッッ!
小鳥「……ゲホッ」
P「……」ヒリヒリ
小鳥「……まだ…やりますか?」
P「やりましょう」
小鳥「これだけの目に会って即答って……見習いたくはないですね」
P「まあ大丈夫です、ちょっと追い込みがエグすぎましたけど」
P「問題ありませんよ。数日間、ゴミを見るような目で見られるくらいのものですから」
小鳥「多分私もですよね」
P「そうですね。……あ、普段小鳥さんに向けられてる視線、と言ったほうがわかりやすかったですね」
小鳥「私はゴミじゃありません。仮にゴミだとしても、リサイクル可能なペットボトルちゃんです」
P「そうですか。キャップとラベルはちゃんと別々に捨てましょうね」
小鳥「私の衣服、という名のラベルを剥がしてくださるんですね?」
P「俺は水筒派なんでペットボトルは買いませんよ」
ガチャ、バダンッッッ!
小鳥「……ゲホッ」
P「……」ヒリヒリ
小鳥「……まだ…やりますか?」
P「やりましょう」
小鳥「これだけの目に会って即答って……見習いたくはないですね」
P「まあ大丈夫です、ちょっと追い込みがエグすぎましたけど」
P「問題ありませんよ。数日間、ゴミを見るような目で見られるくらいのものですから」
小鳥「多分私もですよね」
P「そうですね。……あ、普段小鳥さんに向けられてる視線、と言ったほうがわかりやすかったですね」
小鳥「私はゴミじゃありません。仮にゴミだとしても、リサイクル可能なペットボトルちゃんです」
P「そうですか。キャップとラベルはちゃんと別々に捨てましょうね」
小鳥「私の衣服、という名のラベルを剥がしてくださるんですね?」
P「俺は水筒派なんでペットボトルは買いませんよ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:25:06.20 :hHlek/we0
P「次のターゲットが……来たみたいですね」
ガチャ
>>52
P「次のターゲットが……来たみたいですね」
ガチャ
>>52
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:26:00.71 :PDatFNWi0
雪歩
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:31:15.98 :hHlek/we0
雪歩「おはようございます」
小鳥「む……」
小鳥「じゃなかった。雪歩ちゃんおはよう」
雪歩「…?はい、おはようございます」
P「おう雪歩おはよう。早速なんだが、ちょっと頼みごとがあるんだ」
雪歩「はいプロデューサー、何ですか?」
P「えーとなかくかくしかじか、というわけだ」
雪歩「アンケート……」
P「とりあえずやってみようか」
雪歩「はい、わかりました。どんなアンケートなんですか?」
P「いやぁ、凄く簡単だよ。パネルの空欄に入る文字を答えてもらうんだ」
P「これ」ペラリ
○ックス
雪歩「おはようございます」
小鳥「む……」
小鳥「じゃなかった。雪歩ちゃんおはよう」
雪歩「…?はい、おはようございます」
P「おう雪歩おはよう。早速なんだが、ちょっと頼みごとがあるんだ」
雪歩「はいプロデューサー、何ですか?」
P「えーとなかくかくしかじか、というわけだ」
雪歩「アンケート……」
P「とりあえずやってみようか」
雪歩「はい、わかりました。どんなアンケートなんですか?」
P「いやぁ、凄く簡単だよ。パネルの空欄に入る文字を答えてもらうんだ」
P「これ」ペラリ
○ックス
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:37:00.21 :hHlek/we0
雪歩「……」
P「……」
雪歩「…………」
P「……」
雪歩「………………」
雪歩「……………………」
雪歩は顔中、それこそ耳まで真っ赤にしたまま、
○の部分を見つめたまま動かなかった
きっと『セ』以外の違う言葉を考えようとしているんだろうが、
そのたびに『セ』が頭をよぎるのか
しきりにブツブツ何かを言っては首をブンブンと横に振る
どうしてもそういう方向にしか考えがいかない自分に憤りを感じたのか、
目には涙が溢れてきた。顔は未だにまっかっかである
雪歩「……」
P「……」
雪歩「…………」
P「……」
雪歩「………………」
雪歩「……………………」
雪歩は顔中、それこそ耳まで真っ赤にしたまま、
○の部分を見つめたまま動かなかった
きっと『セ』以外の違う言葉を考えようとしているんだろうが、
そのたびに『セ』が頭をよぎるのか
しきりにブツブツ何かを言っては首をブンブンと横に振る
どうしてもそういう方向にしか考えがいかない自分に憤りを感じたのか、
目には涙が溢れてきた。顔は未だにまっかっかである
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:41:47.92 :hHlek/we0
P「……雪歩」
雪歩「!?」ビクゥッ!?
雪歩「や……あの……ちが、違うんですぅ……違うんですプロデューサー……」ジワァ
P「……俺は名前を呼んだだけだぞ」
雪歩「ひうぅぅ……///」チラッチラッ
○の部分をチラチラ見たところで何も変わらないのだが……
雪歩はまた黙ってしまった
そして顔がもうそろそろ沸騰してるんじゃないか、というレベルで赤くなったとき、
意を決したように口を開く
口を開く……が、母音の「e」の口の形で何かを言おうとしたものの、
その瞬間に雪歩は床に崩れ落ちた
精神がもうどうにも持たなくなったため、
雪歩の身体は羞恥心よりも気絶を選んだ
P「……雪歩」
雪歩「!?」ビクゥッ!?
雪歩「や……あの……ちが、違うんですぅ……違うんですプロデューサー……」ジワァ
P「……俺は名前を呼んだだけだぞ」
雪歩「ひうぅぅ……///」チラッチラッ
○の部分をチラチラ見たところで何も変わらないのだが……
雪歩はまた黙ってしまった
そして顔がもうそろそろ沸騰してるんじゃないか、というレベルで赤くなったとき、
意を決したように口を開く
口を開く……が、母音の「e」の口の形で何かを言おうとしたものの、
その瞬間に雪歩は床に崩れ落ちた
精神がもうどうにも持たなくなったため、
雪歩の身体は羞恥心よりも気絶を選んだ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:48:10.58 :hHlek/we0
顔の赤くなった羞恥に身悶える少女
あの一瞬の、魂が抜けたかのような表情を俺は忘れないだろう
小鳥「ポエムはもういいですから雪歩ちゃんの介抱手伝ってください」
P「はいはい」
小鳥「セックスって言うのを、身体が拒絶しちゃったんですね」
P「雪歩はウブですからね。ちょっと悪いことしちゃいましたね」
小鳥「今までの行いで気付いててくださいよ」
P「えーとソファーに寝かせて……これで大丈夫ですかね」
小鳥「そうですね。顔が赤くて、恥ずかしげな表情で、無防備に寝ていて」
小鳥「事務所にケダモノがいれば真っ先に襲われそうですけど、いないから大丈夫ですね」
P「そうですね。俺は野獣ですから、ケダモノじゃない以上、大丈夫ですね」
小鳥「ええ本当に」
P「で、次に事務所に来たのは……>>75か」
顔の赤くなった羞恥に身悶える少女
あの一瞬の、魂が抜けたかのような表情を俺は忘れないだろう
小鳥「ポエムはもういいですから雪歩ちゃんの介抱手伝ってください」
P「はいはい」
小鳥「セックスって言うのを、身体が拒絶しちゃったんですね」
P「雪歩はウブですからね。ちょっと悪いことしちゃいましたね」
小鳥「今までの行いで気付いててくださいよ」
P「えーとソファーに寝かせて……これで大丈夫ですかね」
小鳥「そうですね。顔が赤くて、恥ずかしげな表情で、無防備に寝ていて」
小鳥「事務所にケダモノがいれば真っ先に襲われそうですけど、いないから大丈夫ですね」
P「そうですね。俺は野獣ですから、ケダモノじゃない以上、大丈夫ですね」
小鳥「ええ本当に」
P「で、次に事務所に来たのは……>>75か」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:49:22.30 :PDatFNWi0
ふぅ
kskst
kskst
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:51:30.34 :hHlek/we0
どうせだから再安価にしよう。
>>82
>>82
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:51:50.15 :f/GvqEfi0
ゃょぃ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 03:56:36.90 :hHlek/we0
やよい「おっはよーございまーっす!」
P「おおやよいおはよう。今日も元気だな」
小鳥「やよいちゃんおはよう」
やよい「はーい!」
やよい「……あれ、雪歩さんですか?どうして事務所でねてるんですか?」
P「ああ、最近暑いからな。熱中症になりかけてたんだ。やよいも気をつけろよ」
やよい「そうだったんですか……わかりました」
小鳥「……で、プロデューサーさん……」
P「……もちろんやりますよ。誰相手でもね」
やよい「?なんのことですかー?」
P「ああやよい、実はかくかくしかじかなんだ」
やよい「へぇ~面白そうです、アンケート頑張っちゃいますねー!」
P「おう、じゃあこの空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
やよい「おっはよーございまーっす!」
P「おおやよいおはよう。今日も元気だな」
小鳥「やよいちゃんおはよう」
やよい「はーい!」
やよい「……あれ、雪歩さんですか?どうして事務所でねてるんですか?」
P「ああ、最近暑いからな。熱中症になりかけてたんだ。やよいも気をつけろよ」
やよい「そうだったんですか……わかりました」
小鳥「……で、プロデューサーさん……」
P「……もちろんやりますよ。誰相手でもね」
やよい「?なんのことですかー?」
P「ああやよい、実はかくかくしかじかなんだ」
やよい「へぇ~面白そうです、アンケート頑張っちゃいますねー!」
P「おう、じゃあこの空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:01:14.78 :hHlek/we0
やよい「……」
P「……」
小鳥「……」ゴクリ
やよい「んっとー……」
P「何だ?何を思い浮かべた?」
やよい「えーと、シックスです!」
P「…………シックス……」
やよい「はい!この前の英語のテストでまちがってたとこなんで、すぐ思いうかびました!」
P「間違ったって?」
やよい「あのー、『6th』ってあるじゃないですか。ずっと『シックスス』って読むんだと思ってたんですよー」
やよい「それで減点されちゃったんで、もうまちえないぞーって」
やよい「それをおぼえてたから、シックスが思いうかんだんです!」
P「……」
P「他には?何か空欄に入る文字、見つけられるか?」
やよい「……」
P「……」
小鳥「……」ゴクリ
やよい「んっとー……」
P「何だ?何を思い浮かべた?」
やよい「えーと、シックスです!」
P「…………シックス……」
やよい「はい!この前の英語のテストでまちがってたとこなんで、すぐ思いうかびました!」
P「間違ったって?」
やよい「あのー、『6th』ってあるじゃないですか。ずっと『シックスス』って読むんだと思ってたんですよー」
やよい「それで減点されちゃったんで、もうまちえないぞーって」
やよい「それをおぼえてたから、シックスが思いうかんだんです!」
P「……」
P「他には?何か空欄に入る文字、見つけられるか?」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:03:05.92 :QN9OIymR0
やよいは賢いなぁ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:04:30.75 :hHlek/we0
やよい「他にですかぁ?えーとぉ……あ、エックスとか!」
P「……あとは?」
やよい「あとは……あ、伊織ちゃんとこの前行った、シダックス!」
P「……もう十分だ、アンケートに答えてくれてありがとう、やよい」
やよい「終わりですかぁ?アンケート、これで大丈夫なんですか?」
P「ああ、大丈夫だ。ありがとうな」ナデナデ
やよい「えへへ……」
小鳥「……や、やよいちゃん、レッスンの時間がもうそろそろよ」
やよい「わっかりましたー!じゃあ行ってきまーっす!」
ガチャ、バタン!
小鳥「……」
P「……」
P「まあ、大体こうなるだろうな、とは思ってました」
小鳥「というと」
やよい「他にですかぁ?えーとぉ……あ、エックスとか!」
P「……あとは?」
やよい「あとは……あ、伊織ちゃんとこの前行った、シダックス!」
P「……もう十分だ、アンケートに答えてくれてありがとう、やよい」
やよい「終わりですかぁ?アンケート、これで大丈夫なんですか?」
P「ああ、大丈夫だ。ありがとうな」ナデナデ
やよい「えへへ……」
小鳥「……や、やよいちゃん、レッスンの時間がもうそろそろよ」
やよい「わっかりましたー!じゃあ行ってきまーっす!」
ガチャ、バタン!
小鳥「……」
P「……」
P「まあ、大体こうなるだろうな、とは思ってました」
小鳥「というと」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:10:54.83 :hHlek/we0
P「学校でも性教育ももうしてるでしょうけど……」
P「やよいは耳年増なわけでも、年齢よりませてるわけでもないですからね」
P「まだまだ『セックス』という単語を意識する機会がないんでしょう」
P「多分こっちから言ってみれば、恥ずかしがりつつ知ってるそぶりは見せるでしょうけど……」
P「それじゃあ今回のコンセプトから外れちゃいますからね」
小鳥「はぁ、なるほど」
P「俺が今後、やよいに『セ』を意識できるような教育を心がけますよ」
小鳥「わかりました。じゃあ警察呼びますね」
P「はっはっは、冗談ですよ。だから受話器を置いてください」
小鳥「じゃあ結婚しましょう」
P「それなら通報していただいて結構です。捕まるほうを選びますから」
―――
P「そろそろ疲れてきた。次の娘までやって、その後一旦休憩挟むか」
P「で、その次の娘ってのが、>>98か」
P「学校でも性教育ももうしてるでしょうけど……」
P「やよいは耳年増なわけでも、年齢よりませてるわけでもないですからね」
P「まだまだ『セックス』という単語を意識する機会がないんでしょう」
P「多分こっちから言ってみれば、恥ずかしがりつつ知ってるそぶりは見せるでしょうけど……」
P「それじゃあ今回のコンセプトから外れちゃいますからね」
小鳥「はぁ、なるほど」
P「俺が今後、やよいに『セ』を意識できるような教育を心がけますよ」
小鳥「わかりました。じゃあ警察呼びますね」
P「はっはっは、冗談ですよ。だから受話器を置いてください」
小鳥「じゃあ結婚しましょう」
P「それなら通報していただいて結構です。捕まるほうを選びますから」
―――
P「そろそろ疲れてきた。次の娘までやって、その後一旦休憩挟むか」
P「で、その次の娘ってのが、>>98か」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:12:03.80 :rlyf6xRq0
響
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:16:47.78 :hHlek/we0
ガチャ!
響「はいさーい!」
小鳥「響ちゃんおはよう」
P「よう響」
響「おうプロデューサー、ぴよ子!」
P「事務所にきていきなりで悪いんだが……響」
響「ん?何だプロデューサー。自分この後、取材があるから早く行かないと……」
P「心配するな。すぐ終わるすぐ終わる」
響「そうか?なんなんだ?」
P「えーとな、かくかくしかじかでアンケートに協力してもらいたい」
響「ふーん、それならすぐ終わるかぁ……わかった、自分に任せるんだ!」
P「よし頼もしいな。じゃあこの空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
ガチャ!
響「はいさーい!」
小鳥「響ちゃんおはよう」
P「よう響」
響「おうプロデューサー、ぴよ子!」
P「事務所にきていきなりで悪いんだが……響」
響「ん?何だプロデューサー。自分この後、取材があるから早く行かないと……」
P「心配するな。すぐ終わるすぐ終わる」
響「そうか?なんなんだ?」
P「えーとな、かくかくしかじかでアンケートに協力してもらいたい」
響「ふーん、それならすぐ終わるかぁ……わかった、自分に任せるんだ!」
P「よし頼もしいな。じゃあこの空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:20:36.33 :hHlek/we0
響「……」
P「さあ、教えてくれ」
響「これって……えーと……」
響「つまり……」
響「……」
響「!!?」ボッ
響「え、や、え、その、え……えぇ!?///」
響「いやいやいやいや、いやいやいやいや、いやいやぁ」
響「それは、その、それ、いやいや、それは…………いやいやいやいや」
P「……おーい響、戻ってこーい」
響「いや、だって……なぁ///」
響「その…あの……つまり、その……///」
響「……」
響「…………」
響「あうぅぅぅぅぅぅぅ…………///」
響「……」
P「さあ、教えてくれ」
響「これって……えーと……」
響「つまり……」
響「……」
響「!!?」ボッ
響「え、や、え、その、え……えぇ!?///」
響「いやいやいやいや、いやいやいやいや、いやいやぁ」
響「それは、その、それ、いやいや、それは…………いやいやいやいや」
P「……おーい響、戻ってこーい」
響「いや、だって……なぁ///」
響「その…あの……つまり、その……///」
響「……」
響「…………」
響「あうぅぅぅぅぅぅぅ…………///」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:25:35.26 :hHlek/we0
P「ん?どうしたんだい完璧な響くん」
P「空欄に入る言葉を教えて欲しいなぁ」
響「…………///」カァァァァ
響「…………///」
P「いや…しゃがみこまれてもしょうがないんだけど……」
響「……///」ボソ
P「?いま何か言った?」
響「その……えーと……///」ゴニョゴニョ
P「聞こえないぞ?もっと大きな声で頼むよ」
響「あうぅぅぅぅぅ…………///」
響「…………くす……///」
P「え、何て?」
響「…………っくす……///」
P「だから聞こえな……ああ、俺が耳元に行けばいいか。……よし、教えてくれ」
響「うぅぅぅ、あうぅぅぅぅ…………///」
P「ん?どうしたんだい完璧な響くん」
P「空欄に入る言葉を教えて欲しいなぁ」
響「…………///」カァァァァ
響「…………///」
P「いや…しゃがみこまれてもしょうがないんだけど……」
響「……///」ボソ
P「?いま何か言った?」
響「その……えーと……///」ゴニョゴニョ
P「聞こえないぞ?もっと大きな声で頼むよ」
響「あうぅぅぅぅぅ…………///」
響「…………くす……///」
P「え、何て?」
響「…………っくす……///」
P「だから聞こえな……ああ、俺が耳元に行けばいいか。……よし、教えてくれ」
響「うぅぅぅ、あうぅぅぅぅ…………///」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:29:48.45 :hHlek/we0
P「俺に耳打ちする感じでもいいから、ほら」
響「あの、えと、あうぅ……///」モジモジ
響「…………」
響「ぷ、プロデューサー……」
P「おう」
響「……せっくす///」
P「Oh……」
P(耳元で小声で、恥ずかしそうに『セックス』って言われた)
P(この事実だけで俺は、一段階上のステージに昇れるかもしれない)
響「ぷろ……あうぅ……な、なんか言って欲しいさぁ……///」
P「……」
P「響……」
響「……?」カァァァ
P「いやいやぁ、そうか、響の答えは『セックス』か、なるほどなぁ!」
響「!?!?!?!?」ボボボッ
P「俺に耳打ちする感じでもいいから、ほら」
響「あの、えと、あうぅ……///」モジモジ
響「…………」
響「ぷ、プロデューサー……」
P「おう」
響「……せっくす///」
P「Oh……」
P(耳元で小声で、恥ずかしそうに『セックス』って言われた)
P(この事実だけで俺は、一段階上のステージに昇れるかもしれない)
響「ぷろ……あうぅ……な、なんか言って欲しいさぁ……///」
P「……」
P「響……」
響「……?」カァァァ
P「いやいやぁ、そうか、響の答えは『セックス』か、なるほどなぁ!」
響「!?!?!?!?」ボボボッ
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:35:35.03 :hHlek/we0
響「ぷ、ぷ……ぷー!?ぷろ、ぷろ……えー!?」ガタガタガタガタ
小鳥「ま、まぁ響ちゃんってば……もう~」
響「!?ちが、ぴよちが……違うんだってばぁ!!」アタフタ
P「いや、でも俺は確かに聞いたぞ、響の口から……」
『セックス!!!』
P「って単語をな」
響「ひぃいぃ、ひぃ、ぷろ……ぷろ止めるさぁ!!」
ガバァ
P「モゴモゴォ!……ンーッ、モゴ……モゴァ!」
響「違う、違う違う違う違う違うんだぁ!!」
響「自分は……ちが……とにかく違うんだぁ!!」
ギュゥゥゥゥ
P「ンモーッ!?モゴォ、モゴゴゴゴゴ!!」
小鳥「ひ、響ちゃんそのくらいにしないと……プロデューサーさんの呼吸が……」
P「……」ピクピク
響「ぷ、ぷ……ぷー!?ぷろ、ぷろ……えー!?」ガタガタガタガタ
小鳥「ま、まぁ響ちゃんってば……もう~」
響「!?ちが、ぴよちが……違うんだってばぁ!!」アタフタ
P「いや、でも俺は確かに聞いたぞ、響の口から……」
『セックス!!!』
P「って単語をな」
響「ひぃいぃ、ひぃ、ぷろ……ぷろ止めるさぁ!!」
ガバァ
P「モゴモゴォ!……ンーッ、モゴ……モゴァ!」
響「違う、違う違う違う違う違うんだぁ!!」
響「自分は……ちが……とにかく違うんだぁ!!」
ギュゥゥゥゥ
P「ンモーッ!?モゴォ、モゴゴゴゴゴ!!」
小鳥「ひ、響ちゃんそのくらいにしないと……プロデューサーさんの呼吸が……」
P「……」ピクピク
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:38:43.87 :oQyjOOdg0
かわええええええ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:40:04.34 :hHlek/we0
そして俺は、響の決死の頑張りによって気絶した
雪歩に続いて、今朝の765プロ失神者第2号である
小鳥さんの話によると、
その後響は、しきりに『ちがう、ちがうんだぁ!』と言いながら事務所を後にしたらしい
取材があると言っていたが、あの状態でどうなるのだろうか
面白いような、恐ろしいような、とりあえずそれはまた別の話だ
俺はと言うと、昼ごろまで雪歩と仲良く気絶していた
目が覚めるなり雪歩は、また顔を真っ赤にして、トイレに駆け込んで行ってしまった
その行動になんの意味があるのかは理解しかねるが、
もう雪歩にあのアンケートの答えを聞こうとしても面倒なことになるだけだと思い、
深く追求しないことにした
ちょうど俺たちが気絶している間は誰も来なかったらしい
さて、次にくるのは一体誰なんだろうか
そして俺は、響の決死の頑張りによって気絶した
雪歩に続いて、今朝の765プロ失神者第2号である
小鳥さんの話によると、
その後響は、しきりに『ちがう、ちがうんだぁ!』と言いながら事務所を後にしたらしい
取材があると言っていたが、あの状態でどうなるのだろうか
面白いような、恐ろしいような、とりあえずそれはまた別の話だ
俺はと言うと、昼ごろまで雪歩と仲良く気絶していた
目が覚めるなり雪歩は、また顔を真っ赤にして、トイレに駆け込んで行ってしまった
その行動になんの意味があるのかは理解しかねるが、
もう雪歩にあのアンケートの答えを聞こうとしても面倒なことになるだけだと思い、
深く追求しないことにした
ちょうど俺たちが気絶している間は誰も来なかったらしい
さて、次にくるのは一体誰なんだろうか
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 04:41:52.95 :hHlek/we0
寝る!!
寝るから保守してください!!お願いします!!セックス!!
スレさえ残ってれば、ちゃんと全員分書くよ!
とりあえず再開後の次のキャラだけ決めとこう
>>120
寝るから保守してください!!お願いします!!セックス!!
スレさえ残ってれば、ちゃんと全員分書くよ!
とりあえず再開後の次のキャラだけ決めとこう
>>120
117: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/16(日) 04:42:08.94 :4Cm15KZc0
美希
120: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/16(日) 04:42:38.00 :4Cm15KZc0
>>117
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 13:59:20.71 :hHlek/we0
ガチャ
美希「おはようハニー、小鳥」
小鳥「美希ちゃんか……じゃなくておはよう」
P「おはよう美希。今日の予定は?」
美希「今日はハニーと愛の逃避行の予定なの!今すぐどっか行こ?」
P「そういうボケは小鳥さんでおなか一杯だから」
美希「むー……ボイスレッスンだよ」
小鳥「美希ちゃんごめんなさいね~、おほほほほ」
P「小鳥さんを褒めてたわけではありません」
P「まぁ、そうか。で美希、かくかくしかじかでアンケートに協力してほしい」
美希「いいよ、ハニーの頼みを断れるはずないもん」
P「よし、じゃあこの空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
ガチャ
美希「おはようハニー、小鳥」
小鳥「美希ちゃんか……じゃなくておはよう」
P「おはよう美希。今日の予定は?」
美希「今日はハニーと愛の逃避行の予定なの!今すぐどっか行こ?」
P「そういうボケは小鳥さんでおなか一杯だから」
美希「むー……ボイスレッスンだよ」
小鳥「美希ちゃんごめんなさいね~、おほほほほ」
P「小鳥さんを褒めてたわけではありません」
P「まぁ、そうか。で美希、かくかくしかじかでアンケートに協力してほしい」
美希「いいよ、ハニーの頼みを断れるはずないもん」
P「よし、じゃあこの空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:07:19.71 :hHlek/we0
美希「!?」
P「どうした?早く教えてくれよ」
美希「……」ニマー
美希「もう……ハニーってばぁ……」
P「ん?」
美希「こんな回りくどいやり方しなくても良いのに……」
美希「ミキ、ハニーがその気ならいつだって大丈夫だよ?」
P(あ、これはヤバイ気がする)
美希「ふふふ……」スッ
P「ちょ、おい、美希。俺に近づくのはいいが……空欄に入る文字を教えてもらってないぞ」
P「美希が何考えてるかはわからんが、あくまでアンケートなんだからな」
美希「ハニーってばー、そんなこと言って、何言わせたいかバレバレなの」
美希「……でもいいよ。ちゃんと言えっていうなら、空欄に入る、ハニーがミキとしたいって思ってること言ってあげる」
P「お、俺がしたいと思ってること?……へ、変だなぁ、サックスなんて吹きたいと思ったことないぞぉ?」
美希「!?」
P「どうした?早く教えてくれよ」
美希「……」ニマー
美希「もう……ハニーってばぁ……」
P「ん?」
美希「こんな回りくどいやり方しなくても良いのに……」
美希「ミキ、ハニーがその気ならいつだって大丈夫だよ?」
P(あ、これはヤバイ気がする)
美希「ふふふ……」スッ
P「ちょ、おい、美希。俺に近づくのはいいが……空欄に入る文字を教えてもらってないぞ」
P「美希が何考えてるかはわからんが、あくまでアンケートなんだからな」
美希「ハニーってばー、そんなこと言って、何言わせたいかバレバレなの」
美希「……でもいいよ。ちゃんと言えっていうなら、空欄に入る、ハニーがミキとしたいって思ってること言ってあげる」
P「お、俺がしたいと思ってること?……へ、変だなぁ、サックスなんて吹きたいと思ったことないぞぉ?」
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:13:33.94 :hHlek/we0
美希「もう……」
そう言って美希は俺の耳元に口を当て、
少しだけ頬を赤くしながらニヤリとした
美希「ハニー……セックス、しよ?」
耳に当たる吐息とその単語が、俺の理性を完全に取っ払った
P「よし、しよう!」
美希「ムフー……とうとうハニーと一つになるときが来たの……!」
小鳥「させるわけないでしょうが!!」
スパーン!!
P「おおぅ」
美希「いたぁ!?」
小鳥「まず昼、まず仕事中、まずアイドルとプロデューサー、まず私という存在がありながら」
P「最後のは理由になってませんよね」
小鳥「なってます!やるなら私も混ぜなさい!」
美希「もう……」
そう言って美希は俺の耳元に口を当て、
少しだけ頬を赤くしながらニヤリとした
美希「ハニー……セックス、しよ?」
耳に当たる吐息とその単語が、俺の理性を完全に取っ払った
P「よし、しよう!」
美希「ムフー……とうとうハニーと一つになるときが来たの……!」
小鳥「させるわけないでしょうが!!」
スパーン!!
P「おおぅ」
美希「いたぁ!?」
小鳥「まず昼、まず仕事中、まずアイドルとプロデューサー、まず私という存在がありながら」
P「最後のは理由になってませんよね」
小鳥「なってます!やるなら私も混ぜなさい!」
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:20:33.44 :hHlek/we0
美希「なんで小鳥も一緒じゃないといけないの?」
美希「ハニーとののーみつな時間はミキとだけで十分なの」
小鳥「ていうかまず中学生、まず条例違反」
美希「愛にそんなの関係ないの」
P「よし、じゃあ美希はその溢れるリビドーをレッスンに使って来い」
美希「は、ハニー!?」
P「小鳥さんが入ってくる云々を聞いてたら、俺のマイジュニアが萎んでしまってな」
美希「そ、そんな……!ハニーと一つになる……はずなの……」
P「結果的に理性も元通りになったぞ。……やっぱり条例は怖いですものね!」
小鳥「そうです、私だったら条例違反にはなりませんよ」
P「はっはっはー、都知事からお願いされても躊躇しますね」
美希「う……うぅ……」
P「どうした美希?」
美希「は……ハニーのバカぁ~~!!」
ガチャ、バタン!!
美希「なんで小鳥も一緒じゃないといけないの?」
美希「ハニーとののーみつな時間はミキとだけで十分なの」
小鳥「ていうかまず中学生、まず条例違反」
美希「愛にそんなの関係ないの」
P「よし、じゃあ美希はその溢れるリビドーをレッスンに使って来い」
美希「は、ハニー!?」
P「小鳥さんが入ってくる云々を聞いてたら、俺のマイジュニアが萎んでしまってな」
美希「そ、そんな……!ハニーと一つになる……はずなの……」
P「結果的に理性も元通りになったぞ。……やっぱり条例は怖いですものね!」
小鳥「そうです、私だったら条例違反にはなりませんよ」
P「はっはっはー、都知事からお願いされても躊躇しますね」
美希「う……うぅ……」
P「どうした美希?」
美希「は……ハニーのバカぁ~~!!」
ガチャ、バタン!!
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:27:17.81 :hHlek/we0
P「み、美希……」
小鳥「レッスンが……レッスンスタジオに行ったのかしら?」
P「……もったいないことした」
P「捕まってもいいから、気持ち良い思いしたかった」
小鳥「私しかいないからって、よくもまぁそこまで下衆なこと言えますね」
P(あー、ていうか耳元で『セックスしよ』とかヤバすぎるわ)
P(今夜は美希のウィスパーを使わせてもらおう)
小鳥「プロデューサーさん、顔のニヤケ具合で何考えてるか大体わかりますよ」
小鳥「しょうがないですね、私の今つけてる下着でも貸してあげましょう」
P「燃えるごみは明日ですよ」
小鳥「……」バシーン
P「いたぁ!?なんでぶつの?なんで?」
小鳥「定期的にガス抜きしとかないと、私の理性がなくなってプロデューサーさんを襲いかねないので」
P「じゃあもっと殴って下さい。俺の身の安全のためにも」
小鳥「はい」バシッ、バシーン!
P「み、美希……」
小鳥「レッスンが……レッスンスタジオに行ったのかしら?」
P「……もったいないことした」
P「捕まってもいいから、気持ち良い思いしたかった」
小鳥「私しかいないからって、よくもまぁそこまで下衆なこと言えますね」
P(あー、ていうか耳元で『セックスしよ』とかヤバすぎるわ)
P(今夜は美希のウィスパーを使わせてもらおう)
小鳥「プロデューサーさん、顔のニヤケ具合で何考えてるか大体わかりますよ」
小鳥「しょうがないですね、私の今つけてる下着でも貸してあげましょう」
P「燃えるごみは明日ですよ」
小鳥「……」バシーン
P「いたぁ!?なんでぶつの?なんで?」
小鳥「定期的にガス抜きしとかないと、私の理性がなくなってプロデューサーさんを襲いかねないので」
P「じゃあもっと殴って下さい。俺の身の安全のためにも」
小鳥「はい」バシッ、バシーン!
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:27:59.28 :hHlek/we0
こんなことしている間に
>>227
が事務所に入ってくる
>>227
が事務所に入ってくる
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:29:06.16 :AGkQLt9o0
響ちゃん!
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:30:04.89 :PDatFNWi0
>>227
もうやったよ
もうやったよ
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:30:24.68 :GUPj6GX30
響、なに行ったりきたりしてるのよ…
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:31:24.17 :lk5MoA4O0
>>232
そんな響を想像するとほっこりした
そんな響を想像するとほっこりした
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:32:10.69 :hHlek/we0
響が帰ってきてすぐ帰って、とか考えたけど時間の無駄にしかならなそうだから止めた
再安価>>240
再安価>>240
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:32:40.91 :dTTrLFcb0
たかね
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:38:34.63 :hHlek/we0
ガチャ
貴音「おはようございますプロデューサー、こと
小鳥「あら、貴音ちゃんおはよう」バシッ、バシッ
P「たかっねっ、おはっ、ようっ」
貴音「……面妖な」
貴音「いえ、面妖とかそういう話でもないような……ともかく、お二人とも大丈夫ですか?」
小鳥「ああもう大丈夫よ、スッキリしたから」
P「大丈夫だそうだ」ヒリヒリ
貴音「……そ、そうでしたか」
P「そうそう貴音、ちょっと頼みごとがあるんだ」
貴音「はい、なんでしょう」
P「かくかくしかじか四角いムーブ、コンテ新登場」
貴音「成程、大体の事情はわかりました。そのあんけーととやらはどこですか?」
P「このパネルだ。空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
ガチャ
貴音「おはようございますプロデューサー、こと
小鳥「あら、貴音ちゃんおはよう」バシッ、バシッ
P「たかっねっ、おはっ、ようっ」
貴音「……面妖な」
貴音「いえ、面妖とかそういう話でもないような……ともかく、お二人とも大丈夫ですか?」
小鳥「ああもう大丈夫よ、スッキリしたから」
P「大丈夫だそうだ」ヒリヒリ
貴音「……そ、そうでしたか」
P「そうそう貴音、ちょっと頼みごとがあるんだ」
貴音「はい、なんでしょう」
P「かくかくしかじか四角いムーブ、コンテ新登場」
貴音「成程、大体の事情はわかりました。そのあんけーととやらはどこですか?」
P「このパネルだ。空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:48:12.52 :hHlek/we0
貴音「……」
貴音「……」
P「どうだ、何か思いうかんだか?」
貴音「そうですね、わたくしが最初に
ガチャ
響「た、ただいまぁ……」トボトボ
貴音「おや響、おはようございます」
響「あ……貴音か……おはよ
チラッ
○ックス
響「!?ちょ、な、なんでそれがまだあるんだよぉ!」
P「何でって……アンケートはみんなに聞いて回る必要があるからな」
P「響のは前聞いたな、確かセ
響「言うな!言うな言うな言うなぁーー!!」ガバァ
P「ンゴー!?」
貴音「……」
貴音「……」
P「どうだ、何か思いうかんだか?」
貴音「そうですね、わたくしが最初に
ガチャ
響「た、ただいまぁ……」トボトボ
貴音「おや響、おはようございます」
響「あ……貴音か……おはよ
チラッ
○ックス
響「!?ちょ、な、なんでそれがまだあるんだよぉ!」
P「何でって……アンケートはみんなに聞いて回る必要があるからな」
P「響のは前聞いたな、確かセ
響「言うな!言うな言うな言うなぁーー!!」ガバァ
P「ンゴー!?」
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:49:00.04 :dTTrLFcb0
さり気なく響も回収するとは
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:51:41.88 :hHlek/we0
響「あれのせいでインタビューも全然気持ちが入んなかったし、散々だったんだぞぉ!?」
響「どうしてくれるんだよプロデューサー!」
P「ンゴゴゥ、ゴモー!」
小鳥「そ、それは災難だったわね響ちゃん……」
貴音「何があったかはわかりませんが……それくらいにしておかないとプロデューサーが危険ですよ」
響「え、あ……わ、わかった」
P「ゼーッ、ハーッ……も、もういい。響のは言わないから、勘弁してくれ」
響「あ、ああ……」
P「ゼーッ……で貴音、空欄に入る文字は何だ?さっき言いかけてたな」
貴音「ああ、そうでしたね」
貴音「セックスです」
P「!?」
小鳥「!?」
響「!?」
響「あれのせいでインタビューも全然気持ちが入んなかったし、散々だったんだぞぉ!?」
響「どうしてくれるんだよプロデューサー!」
P「ンゴゴゥ、ゴモー!」
小鳥「そ、それは災難だったわね響ちゃん……」
貴音「何があったかはわかりませんが……それくらいにしておかないとプロデューサーが危険ですよ」
響「え、あ……わ、わかった」
P「ゼーッ、ハーッ……も、もういい。響のは言わないから、勘弁してくれ」
響「あ、ああ……」
P「ゼーッ……で貴音、空欄に入る文字は何だ?さっき言いかけてたな」
貴音「ああ、そうでしたね」
貴音「セックスです」
P「!?」
小鳥「!?」
響「!?」
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:52:42.75 :LZOEJOXYO
セックス!
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 14:59:15.29 :jLDkyQx8P
(こいつ…できるっ…!)
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:00:42.54 :hHlek/we0
響「ちょ、たか、え……貴音!?」
P「ほう、なんで最初にそれが浮かんだんだ?」
貴音「そうですね、まず『セックス』という単語には複数の意味があります」
貴音「生物学的、身体的な意味での性別。そしてそれが転じて性行為」
小鳥「あ……それもちゃんと知ってるのね」
貴音「……?セックス、つまり男女とは、人間を明確に区別することの出来る単語と概念であり」
貴音「性行為としてのセックスもまた、子孫繁栄という動物的本能に基づいた、重要な行為です」
貴音「セックスという単語が浮かんだ後で、『税金』という意味のタックスや数字のシックスなども浮かびました」
貴音「……がしかし、やはり最初にセックスを思い浮かべたのは……」
貴音「それだけ『男女』という概念が、人間としてわたくし達の中に深く刻み込まれているから」
貴音「それだけ『性行為』という行いが、わたくし達の人間という動物として、なくてはならない概念だから」
貴音「……ですから、わたくしの中で最も重要な語句として、セックスという言葉が浮かんだのだと思われます」
P「……」
小鳥「……」
響「……え、何て言ったの?」
響「ちょ、たか、え……貴音!?」
P「ほう、なんで最初にそれが浮かんだんだ?」
貴音「そうですね、まず『セックス』という単語には複数の意味があります」
貴音「生物学的、身体的な意味での性別。そしてそれが転じて性行為」
小鳥「あ……それもちゃんと知ってるのね」
貴音「……?セックス、つまり男女とは、人間を明確に区別することの出来る単語と概念であり」
貴音「性行為としてのセックスもまた、子孫繁栄という動物的本能に基づいた、重要な行為です」
貴音「セックスという単語が浮かんだ後で、『税金』という意味のタックスや数字のシックスなども浮かびました」
貴音「……がしかし、やはり最初にセックスを思い浮かべたのは……」
貴音「それだけ『男女』という概念が、人間としてわたくし達の中に深く刻み込まれているから」
貴音「それだけ『性行為』という行いが、わたくし達の人間という動物として、なくてはならない概念だから」
貴音「……ですから、わたくしの中で最も重要な語句として、セックスという言葉が浮かんだのだと思われます」
P「……」
小鳥「……」
響「……え、何て言ったの?」
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:02:00.88 :mleGaSx+0
……
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:08:25.88 :hHlek/we0
P「ていうか貴音、こっちから言っておいてなんだけど、抵抗はないのか?」
貴音「抵抗とは?」
小鳥「だ、だって……ねぇ?性行為、って言うとちょっとマイルドだけど……」
小鳥「人の目があるところで堂々と言うのは恥ずかしいんじゃないの?」
貴音「なぜですか?子供を宿す、という最も価値のある行いを、なぜ恥ずかしがるのですか?」
P「…………」
P「じゃあ貴音は、もし万が一そういう行為に及ぶことになったとして……」
P「テレビとかで、『昨日セックスしました』って言うのか?」
貴音「……テレビとは、そのようなことも聞かれるものなのでしょうか?」
貴音「今までまったく聞かれたことなのなかったのですが……」
P「あ、いや……本当にそういう風に、直接的に聞かれるわけじゃないけど……」
貴音「……?質問の意図がよくわからないのですが……」
P「あ、……も、もういいや。アンケートありがとうな」
P「ていうか貴音、こっちから言っておいてなんだけど、抵抗はないのか?」
貴音「抵抗とは?」
小鳥「だ、だって……ねぇ?性行為、って言うとちょっとマイルドだけど……」
小鳥「人の目があるところで堂々と言うのは恥ずかしいんじゃないの?」
貴音「なぜですか?子供を宿す、という最も価値のある行いを、なぜ恥ずかしがるのですか?」
P「…………」
P「じゃあ貴音は、もし万が一そういう行為に及ぶことになったとして……」
P「テレビとかで、『昨日セックスしました』って言うのか?」
貴音「……テレビとは、そのようなことも聞かれるものなのでしょうか?」
貴音「今までまったく聞かれたことなのなかったのですが……」
P「あ、いや……本当にそういう風に、直接的に聞かれるわけじゃないけど……」
貴音「……?質問の意図がよくわからないのですが……」
P「あ、……も、もういいや。アンケートありがとうな」
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:14:26.22 :hHlek/we0
貴音「?セックスと答えればよいアンケートだったのですか?」
貴音「あなた様、答えに何か不満があったのでしょうか」
P「な、ないぞないぞ。……響と一緒に外で遊んできたらどうだ?」
貴音「あなた様教えてください、セックスが最も重要だからそう答えた……」
貴音「それの何がおかしいと言うのですか?」
響「た、たか、貴音!そのへんにするさぁ!自分と遊びに行こう、な!」
ズルズル
貴音「ひ、響……!プロデューサーがなぜあんなにセックスと
響「も、もういいから!もういいからぁ!」
ガチャ、バタン
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「貴音ちゃんの口からあんなにセックスって単語が出てくるとは思いませんでしたよ」
P「予想外デス」
小鳥「微妙に古いですね。しかもプロデューサーのiPhoneはauだし」
貴音「?セックスと答えればよいアンケートだったのですか?」
貴音「あなた様、答えに何か不満があったのでしょうか」
P「な、ないぞないぞ。……響と一緒に外で遊んできたらどうだ?」
貴音「あなた様教えてください、セックスが最も重要だからそう答えた……」
貴音「それの何がおかしいと言うのですか?」
響「た、たか、貴音!そのへんにするさぁ!自分と遊びに行こう、な!」
ズルズル
貴音「ひ、響……!プロデューサーがなぜあんなにセックスと
響「も、もういいから!もういいからぁ!」
ガチャ、バタン
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「貴音ちゃんの口からあんなにセックスって単語が出てくるとは思いませんでしたよ」
P「予想外デス」
小鳥「微妙に古いですね。しかもプロデューサーのiPhoneはauだし」
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:20:33.75 :hHlek/we0
P「そんなことはどうだって良いんです」
P「しかし……あの調子だと本当に『セックスの大事さについて』とかテレビで言い出したりしそうですよ」
P「それはアイドルとしても貴音のキャラとしても困るんで止めさせたいですね」
P「よし、後で個人授業することにしましょう」
小鳥「わかりました、じゃあ警察呼びますね」
P「あれ、デジャヴーかな?」
事務所に入ってくる
>>282
P「そんなことはどうだって良いんです」
P「しかし……あの調子だと本当に『セックスの大事さについて』とかテレビで言い出したりしそうですよ」
P「それはアイドルとしても貴音のキャラとしても困るんで止めさせたいですね」
P「よし、後で個人授業することにしましょう」
小鳥「わかりました、じゃあ警察呼びますね」
P「あれ、デジャヴーかな?」
事務所に入ってくる
>>282
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:22:16.31 :GrrzaQ950
真美
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:26:31.72 :hHlek/we0
ガチャ!
真美「おっはよぉ~ん!」
P「真美か……おはよう」
小鳥「おはよう真美ちゃん」
真美「んん?どったの二人とも。何か目つきがおかしいよ?」
P「あ、ああ……ちょっとアンケートに協力してほしくてな」
真美「アンケート?」
P「そう、カクカクシカジカ、コンテ新登場」
真美「ダイハツから!なーんてね……ふーん、わかったやってみるよ」
P「おおやってみるか、よし」
P「この空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
ガチャ!
真美「おっはよぉ~ん!」
P「真美か……おはよう」
小鳥「おはよう真美ちゃん」
真美「んん?どったの二人とも。何か目つきがおかしいよ?」
P「あ、ああ……ちょっとアンケートに協力してほしくてな」
真美「アンケート?」
P「そう、カクカクシカジカ、コンテ新登場」
真美「ダイハツから!なーんてね……ふーん、わかったやってみるよ」
P「おおやってみるか、よし」
P「この空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:31:24.12 :hHlek/we0
真美「……え……」
○ックス
真美「ちょ、え、えぇ!?///」ボボッ
P「どうした真美?遠慮なく答えてくれていいぞ?」
真美「ぅぁ……や……」カァアア
P「……」
P(まあ、真美はやよいと違って、そういう情報も耳に入れてるだろうしな。この反応は予想できた)
P「……じゃあ真美、これはアンケートなんだが……」
P「俺が最初に思いうかんだ言葉と、真美が今考えてる言葉」
P「それが同じかどうか、ちょっと確かめてみようか」
真美「え?……ど、どういうこと?」
P「簡単だよ……俺が思いうかんだ言葉は……一言で言うと、気持ち良いな」
P「どうだ?真美が考えてるのと合ってるか?」
真美「あぅ……ぅん///」コクリ
真美「……え……」
○ックス
真美「ちょ、え、えぇ!?///」ボボッ
P「どうした真美?遠慮なく答えてくれていいぞ?」
真美「ぅぁ……や……」カァアア
P「……」
P(まあ、真美はやよいと違って、そういう情報も耳に入れてるだろうしな。この反応は予想できた)
P「……じゃあ真美、これはアンケートなんだが……」
P「俺が最初に思いうかんだ言葉と、真美が今考えてる言葉」
P「それが同じかどうか、ちょっと確かめてみようか」
真美「え?……ど、どういうこと?」
P「簡単だよ……俺が思いうかんだ言葉は……一言で言うと、気持ち良いな」
P「どうだ?真美が考えてるのと合ってるか?」
真美「あぅ……ぅん///」コクリ
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:38:15.79 :hHlek/we0
P「じゃあ今度は、真美の方から言ってみてくれ。真美が考えてる言葉の特徴は、どんなものだ?」
真美「ぁぅ……そ、そのぉ……///」
真美「その、ふ……ふたりで……する……もの、かな///」
P「そうかぁ?3人とかでも出来るんじゃないか?」
真美「!?…………///」
P「どうだ?真美が考えてる言葉だと2人じゃないと出来ないか?」
真美「あの……えっと……」
真美「3人でも……で、きる、かも……だけど……」
真美「ま、真美は……2人でするのが……いいかな……///」モジモジ
P「なるほどなぁ~」
P「あ、あと俺の思いうかんだ言葉の特徴は……」
P「したいと思っても、すぐには中々出来ないときもある、ってとこだな」
P「どうだ、真美のと合ってるか?」
真美「ひぁぁ……う、うん……///」コクリ
P「じゃあ今度は、真美の方から言ってみてくれ。真美が考えてる言葉の特徴は、どんなものだ?」
真美「ぁぅ……そ、そのぉ……///」
真美「その、ふ……ふたりで……する……もの、かな///」
P「そうかぁ?3人とかでも出来るんじゃないか?」
真美「!?…………///」
P「どうだ?真美が考えてる言葉だと2人じゃないと出来ないか?」
真美「あの……えっと……」
真美「3人でも……で、きる、かも……だけど……」
真美「ま、真美は……2人でするのが……いいかな……///」モジモジ
P「なるほどなぁ~」
P「あ、あと俺の思いうかんだ言葉の特徴は……」
P「したいと思っても、すぐには中々出来ないときもある、ってとこだな」
P「どうだ、真美のと合ってるか?」
真美「ひぁぁ……う、うん……///」コクリ
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:41:42.90 :fdeBn2QJ0
ワックスか……
床が綺麗になるのは気持ちいいもんな
床が綺麗になるのは気持ちいいもんな
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:42:18.42 :KhGw0SNP0
>>302
前のワックスはがすのも楽しいよな
前のワックスはがすのも楽しいよな
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:43:10.42 :YTBIf5gWO
真美ぃいいいいいいいいいいいいいいい
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:43:42.48 :hHlek/we0
P「真美は今すぐやってみたい?」
真美「え、い、今すぐぅ!?」
P「あれ、したくないのか?」
真美「や、だって……す、するなら……にぃちゃ……」ゴニョゴニョ
P「?ごめん、後半聞こえなかった」
P「ああでも、俺は真美ともそれ、してみたいかもなぁ」
真美「!!??」ボボボボボッ
真美「ひぁ!?ひぇ、ぇぇえぇ、ちょ、にいちゃん、にい、兄ちゃん!?」アタフタ
P「なんだ、真美は俺としたくないのか?」
真美「…………///」
真美「し、たい……///」
P「よーし……じゃあそろそろ、真美が考えてた言葉を教えてくれ」
P「俺にだけ聞こえるように、耳元で言ってもいいぞ、ていうか耳元で言ってくれ」
真美「う、うん……///」
真美「……せ、せっく……す……///」コショ
P「真美は今すぐやってみたい?」
真美「え、い、今すぐぅ!?」
P「あれ、したくないのか?」
真美「や、だって……す、するなら……にぃちゃ……」ゴニョゴニョ
P「?ごめん、後半聞こえなかった」
P「ああでも、俺は真美ともそれ、してみたいかもなぁ」
真美「!!??」ボボボボボッ
真美「ひぁ!?ひぇ、ぇぇえぇ、ちょ、にいちゃん、にい、兄ちゃん!?」アタフタ
P「なんだ、真美は俺としたくないのか?」
真美「…………///」
真美「し、たい……///」
P「よーし……じゃあそろそろ、真美が考えてた言葉を教えてくれ」
P「俺にだけ聞こえるように、耳元で言ってもいいぞ、ていうか耳元で言ってくれ」
真美「う、うん……///」
真美「……せ、せっく……す……///」コショ
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:49:18.00 :hHlek/we0
P「……」
真美「……///」ドキドキドキドキ
真美「に、兄ちゃん……」
P「俺のと違うぞ」
真美「……」
真美「…………へ?」
P「俺はワックスがけのワックスのつもりだったんだけどなぁ」
P「ピカピカになったら気持ち良い、2人より3人の方が早い、片付けがいるからすぐには出来ない」
P「学校でワックスがけとかやったことありそうだったから、真美ともやってみたかったんだが……」
P「そうか、真美はワックスじゃなかったのか……」
真美「う……そん、そんな……」ジワァ
P「……真美……」
小鳥(真美ちゃん泣かせたら私と寝てもらいますからね)
P「」
P「よしわかった真美、耳かせ」
P「……」
真美「……///」ドキドキドキドキ
真美「に、兄ちゃん……」
P「俺のと違うぞ」
真美「……」
真美「…………へ?」
P「俺はワックスがけのワックスのつもりだったんだけどなぁ」
P「ピカピカになったら気持ち良い、2人より3人の方が早い、片付けがいるからすぐには出来ない」
P「学校でワックスがけとかやったことありそうだったから、真美ともやってみたかったんだが……」
P「そうか、真美はワックスじゃなかったのか……」
真美「う……そん、そんな……」ジワァ
P「……真美……」
小鳥(真美ちゃん泣かせたら私と寝てもらいますからね)
P「」
P「よしわかった真美、耳かせ」
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:51:28.32 :wJ+5JVok0
(こいつ…直接脳内に……)
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:53:43.72 :hHlek/we0
真美「……?」グスッ
P「いいか?……すぐには無理だけど……真美が考えてた言葉、考えてやる」
真美「え……?」
P「それまではアイドル一生懸命頑張れ」
真美「……に、兄ちゃん……」
真美「うん……わかった……ちゃんとセキニンとってね///」
P「おう」
小鳥(それはそれで別の問題が発生してないですか?)
P(この場を切り抜けるにはこうするしかなかったんです)
P(あと、俺は最初『リラックス』のつもりだったんだが、>>302に一本とられたので逆に利用させてもらった)
P「じゃ、じゃあ真美、今日はダンスレッスンだったな、行ってらっしゃい」
真美「うん兄ちゃん……ワックスがけも後で一緒にやるから……そっちも、いつか二人でやろうね?」
P「あ、あ、ああ……」
小鳥「よし、通報しましょう」
P「やめて」
真美「……?」グスッ
P「いいか?……すぐには無理だけど……真美が考えてた言葉、考えてやる」
真美「え……?」
P「それまではアイドル一生懸命頑張れ」
真美「……に、兄ちゃん……」
真美「うん……わかった……ちゃんとセキニンとってね///」
P「おう」
小鳥(それはそれで別の問題が発生してないですか?)
P(この場を切り抜けるにはこうするしかなかったんです)
P(あと、俺は最初『リラックス』のつもりだったんだが、>>302に一本とられたので逆に利用させてもらった)
P「じゃ、じゃあ真美、今日はダンスレッスンだったな、行ってらっしゃい」
真美「うん兄ちゃん……ワックスがけも後で一緒にやるから……そっちも、いつか二人でやろうね?」
P「あ、あ、ああ……」
小鳥「よし、通報しましょう」
P「やめて」
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 15:55:36.92 :fdeBn2QJ0
なんかすまん
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:00:53.92 :hHlek/we0
>>324
むしろありがとう
次に事務所にやってきたのは、
>>331
むしろありがとう
次に事務所にやってきたのは、
>>331
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:01:31.57 :0J8UIP6G0
亜美
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:07:33.81 :hHlek/we0
ガチャ
亜美「おっはおっはよぉ~ん」
P「亜美おはよう」
小鳥「亜美ちゃん、おはよう」
亜美「あいよー、今日はりっちゃんに言われてオフだったんだけど、遊びにきちった」
P「いや、そうか。ところで亜美、アンケートに協力してくれないか?」
亜美「アンケート?」
P「そうなんだ、かくかくシキジカ」
亜美「メブキジカ、か……面白そうだからいいよぉー」
P「そうか、よし。じゃあ早速なんだが」
P「この空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
ガチャ
亜美「おっはおっはよぉ~ん」
P「亜美おはよう」
小鳥「亜美ちゃん、おはよう」
亜美「あいよー、今日はりっちゃんに言われてオフだったんだけど、遊びにきちった」
P「いや、そうか。ところで亜美、アンケートに協力してくれないか?」
亜美「アンケート?」
P「そうなんだ、かくかくシキジカ」
亜美「メブキジカ、か……面白そうだからいいよぉー」
P「そうか、よし。じゃあ早速なんだが」
P「この空欄に入る言葉を教えてくれ」
○ックス
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:11:53.38 :hHlek/we0
亜美「!?」
亜美「…………」
亜美「…………」
P「どうした?何か思いうかんだか?」
亜美「……」
亜美「に、兄ちゃん……これって……そのぉ……」モジモジ
P「なんだ?何で恥ずかしがってるんだ?」
亜美「だ、だってぇ……」モジモジ
亜美「こ、こんなの口に出して言えないよぉ……」モジモジ
P「俺にだけ聞こえるように、耳元で言ってもいいぞ」
亜美「でもぉ……に、兄ちゃんに聞かれるのもぉ……」モジモジ
P「遠慮するなよ、ほらほら」
亜美「う、うん……」
亜美「…………」
亜美「!?」
亜美「…………」
亜美「…………」
P「どうした?何か思いうかんだか?」
亜美「……」
亜美「に、兄ちゃん……これって……そのぉ……」モジモジ
P「なんだ?何で恥ずかしがってるんだ?」
亜美「だ、だってぇ……」モジモジ
亜美「こ、こんなの口に出して言えないよぉ……」モジモジ
P「俺にだけ聞こえるように、耳元で言ってもいいぞ」
亜美「でもぉ……に、兄ちゃんに聞かれるのもぉ……」モジモジ
P「遠慮するなよ、ほらほら」
亜美「う、うん……」
亜美「…………」
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:15:05.50 :lk5MoA4O0
おや、亜美 の様子が…
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:17:59.70 :hHlek/we0
ひそひそ話をする体勢になり、亜美が俺の耳元にやってくる
そして亜美が大きく息を吸い込んだ
そう、大きく……
……気付いたときには、もう遅かった
亜美「ラッッッッッ!!!!!!!」
亜美「ックス」
……俺は亜美の渾身の『ラ』を聞いてから、しばらく意識が飛んでいた
俺が気絶してる間に亜美から話を聞いた小鳥さんによると、
亜美「もう兄ちゃんってば~あんな風に出されたら『セ』のついた恥ずかしい言葉考えちゃうじゃーん」
亜美「亜美のイタイケな心を弄んだ罰だよ~」
亜美「ラックスは家出る前にCM見てたから思いついただけ~」
ということだったらしい。俺の鼓膜が心配である
ひそひそ話をする体勢になり、亜美が俺の耳元にやってくる
そして亜美が大きく息を吸い込んだ
そう、大きく……
……気付いたときには、もう遅かった
亜美「ラッッッッッ!!!!!!!」
亜美「ックス」
……俺は亜美の渾身の『ラ』を聞いてから、しばらく意識が飛んでいた
俺が気絶してる間に亜美から話を聞いた小鳥さんによると、
亜美「もう兄ちゃんってば~あんな風に出されたら『セ』のついた恥ずかしい言葉考えちゃうじゃーん」
亜美「亜美のイタイケな心を弄んだ罰だよ~」
亜美「ラックスは家出る前にCM見てたから思いついただけ~」
ということだったらしい。俺の鼓膜が心配である
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:23:22.88 :hHlek/we0
小鳥「自業自得ですよ」
P「ですよね~、そりゃそうですよね~」
P「ていうか亜美はもう帰りました?」
小鳥「帰りました。しかも面白そうだから自分で真美ちゃんに試すとか言ってましたけど……」
P「あーあ、真美にはもうやった後なのに」
P「でもまだ頭がキンキンしてるんで、後で亜美にちょっと説教したい気分ですよ」
小鳥「私がプロデューサーさんのケロンパになりましょうか」
P「ああ、キンキンだから……古すぎませんかそのボケ。年齢バレますよ」
小鳥「わかりました、耳貸してください」
小鳥「今から亜美ちゃんとは違って、『セックス』って大声で言ってあげますから」
P「やめてくださいしんでしまいます」
小鳥「自業自得ですよ」
P「ですよね~、そりゃそうですよね~」
P「ていうか亜美はもう帰りました?」
小鳥「帰りました。しかも面白そうだから自分で真美ちゃんに試すとか言ってましたけど……」
P「あーあ、真美にはもうやった後なのに」
P「でもまだ頭がキンキンしてるんで、後で亜美にちょっと説教したい気分ですよ」
小鳥「私がプロデューサーさんのケロンパになりましょうか」
P「ああ、キンキンだから……古すぎませんかそのボケ。年齢バレますよ」
小鳥「わかりました、耳貸してください」
小鳥「今から亜美ちゃんとは違って、『セックス』って大声で言ってあげますから」
P「やめてくださいしんでしまいます」
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:26:58.63 :hHlek/we0
次の訪問者
>>351
>>351
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:28:29.37 :ZCgmBH1a0
あずささん
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:33:54.89 :hHlek/we0
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
P「あずささんか……おはようございます」
小鳥「おはようございます」
あずさ「うふふ、特に用事はないんですけど来ちゃいました」
P「そうですか、いやいや、いいんじゃないですか」
P「……で、あずささん。実は頼みたいことがありまして……」
あずさ「はい、なんでしょう?」
P「これこれこういうことで、こういうことなんです」
あずさ「アンケートですか……わかりました。とりあえずやってみますね」
P「よっし、じゃあ早速なんですが、このパネルを見て…」
P「空欄に入る言葉を考えてください」
○ックス
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
P「あずささんか……おはようございます」
小鳥「おはようございます」
あずさ「うふふ、特に用事はないんですけど来ちゃいました」
P「そうですか、いやいや、いいんじゃないですか」
P「……で、あずささん。実は頼みたいことがありまして……」
あずさ「はい、なんでしょう?」
P「これこれこういうことで、こういうことなんです」
あずさ「アンケートですか……わかりました。とりあえずやってみますね」
P「よっし、じゃあ早速なんですが、このパネルを見て…」
P「空欄に入る言葉を考えてください」
○ックス
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:41:07.76 :hHlek/we0
あずさ「……なんとかックスですか……」
P「どうですか?」
あずさ「そうですね~……」
あずさ「……」
あずさ「ジミ・ヘンドリックス」
P「……は?」
あずさ「いえ、ですから、ジミ・ヘンドリックスさんです」
P「…………」
P「……マジですか?」
あずさ「?はい、もちろんですよ」
P「え……な、なんで色々有る中で、あえてジミヘンなんですか?」
あずさ「ええとぉ、この間音楽番組で曲を聴いたときに、凄く感動してしまって」
あずさ「それで覚えてたんで、○ックスって出たときに、思い出したんです」
P「いや、あの……で、でも、そんな長い名前を、パッと見てすぐ思い出したんですか?」
あずさ「……なんとかックスですか……」
P「どうですか?」
あずさ「そうですね~……」
あずさ「……」
あずさ「ジミ・ヘンドリックス」
P「……は?」
あずさ「いえ、ですから、ジミ・ヘンドリックスさんです」
P「…………」
P「……マジですか?」
あずさ「?はい、もちろんですよ」
P「え……な、なんで色々有る中で、あえてジミヘンなんですか?」
あずさ「ええとぉ、この間音楽番組で曲を聴いたときに、凄く感動してしまって」
あずさ「それで覚えてたんで、○ックスって出たときに、思い出したんです」
P「いや、あの……で、でも、そんな長い名前を、パッと見てすぐ思い出したんですか?」
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:44:20.67 :KaTMM/wP0
ジミヘンかよww
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:45:01.76 :gznW3gzy0
変化球過ぎるわwww
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:45:59.74 :hHlek/we0
あずさ「え、でも……人の名前ってなったら、限定されませんか?」
P「……え?」
あずさ「だってこれ、人の名前になるようにするんですよね?」
P「えええ!?ち、違いますよ!?」
P「どんな単語でもいいから○に入る文字を思い浮かべればそれでいいんですよ!?」
あずさ「まぁ!?そ、そうだったんですかぁ!?」
あずさ「て、てっきり人の名前じゃないとダメなのかと……あとはマツコ・デラックスさんとか」
P「…………あずささん……」
P(天然だッッッッッッッッッ!)
P(常人には思いつかない単語をポンと放るのももちろんだが……)
P(自分のその殻破りな発想のせいで、自分で勝手に勘違いを起こしている)
P(この人……本物の天然だ!)
あずさ「え、でも……人の名前ってなったら、限定されませんか?」
P「……え?」
あずさ「だってこれ、人の名前になるようにするんですよね?」
P「えええ!?ち、違いますよ!?」
P「どんな単語でもいいから○に入る文字を思い浮かべればそれでいいんですよ!?」
あずさ「まぁ!?そ、そうだったんですかぁ!?」
あずさ「て、てっきり人の名前じゃないとダメなのかと……あとはマツコ・デラックスさんとか」
P「…………あずささん……」
P(天然だッッッッッッッッッ!)
P(常人には思いつかない単語をポンと放るのももちろんだが……)
P(自分のその殻破りな発想のせいで、自分で勝手に勘違いを起こしている)
P(この人……本物の天然だ!)
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:50:44.17 :hHlek/we0
P「あ、あのあずささん……もう最初にジミヘンが思い浮かんだ、それはいいんですけど」
P「ここに入る言葉が一文字だったとしたら、何を思い浮かべますか?」
あずさ「○に入るのが一文字……」
あずさ「…………」
あずさ「あ、あらあら~……///」ポッ
P(…………ここでやっと、か……)
あずさ「も、もうプロデューサーさんってば……///」
あずさ「こんなこと女の人に考えさせちゃあ、ダメですよ?」
P「……すいません。色々すいませんでした」
そしてあずささんは少しだけ頬を赤らめたまま、
パープルヘイズを歌いながら事務所を後にした
P「あ、あのあずささん……もう最初にジミヘンが思い浮かんだ、それはいいんですけど」
P「ここに入る言葉が一文字だったとしたら、何を思い浮かべますか?」
あずさ「○に入るのが一文字……」
あずさ「…………」
あずさ「あ、あらあら~……///」ポッ
P(…………ここでやっと、か……)
あずさ「も、もうプロデューサーさんってば……///」
あずさ「こんなこと女の人に考えさせちゃあ、ダメですよ?」
P「……すいません。色々すいませんでした」
そしてあずささんは少しだけ頬を赤らめたまま、
パープルヘイズを歌いながら事務所を後にした
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:52:59.73 :G5vHzLV60
あずささん可愛いな
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:56:41.73 :hHlek/we0
次の訪問者
>>380
>>380
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 16:59:01.26 :rBdZ1hRP0
ここは伊織の番
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:05:35.47 :hHlek/we0
ガチャ
伊織「ふぅ……近くに来たから、少し寄りにきたわ」
P「伊織かぁ、おはよう」
小鳥「おはよう伊織ちゃん」
伊織「はいはい。……にしても、アンタたちしか居ないのね」
P「お、ちょうどいいぞ。伊織に手伝って欲しいことがあったんだ」
伊織「何よ、掃除だったら帰るわよ」
P「違う違う、ここがこーなってあーなって」
伊織「そーなったわけね。……ふーん、ま、いいわよ」
P「お、やってくれるか」
伊織「やるって言ってるじゃない。さっさとアンケート出しなさい」
P「……」
P「……伊織、このアンケートは、匿名でこそあるが真剣に取り組む必要があるアンケートだ」
P「自分の考えたことを決して隠さずに、正直に言うんだぞ?」
伊織「はぁ?……よくわかんないけど、仕事なら力抜いたりしないわよ。見くびらないで欲しいわね」
ガチャ
伊織「ふぅ……近くに来たから、少し寄りにきたわ」
P「伊織かぁ、おはよう」
小鳥「おはよう伊織ちゃん」
伊織「はいはい。……にしても、アンタたちしか居ないのね」
P「お、ちょうどいいぞ。伊織に手伝って欲しいことがあったんだ」
伊織「何よ、掃除だったら帰るわよ」
P「違う違う、ここがこーなってあーなって」
伊織「そーなったわけね。……ふーん、ま、いいわよ」
P「お、やってくれるか」
伊織「やるって言ってるじゃない。さっさとアンケート出しなさい」
P「……」
P「……伊織、このアンケートは、匿名でこそあるが真剣に取り組む必要があるアンケートだ」
P「自分の考えたことを決して隠さずに、正直に言うんだぞ?」
伊織「はぁ?……よくわかんないけど、仕事なら力抜いたりしないわよ。見くびらないで欲しいわね」
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:11:05.40 :hHlek/we0
P「その言葉が聞きたかった」ニヤリ
P「というわけで、空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
伊織「……」
伊織「…………」カァァァァァ
見る見る伊織の顔が真っ赤になっていく
速度で言えば雪歩よりも早いかもしれない
そしてこれまた雪歩と同じように、
ブツブツと『セックス』以外の他の候補を探すように何かを呟いているのだが……
時折、
『それでいいの?最初に浮かんだ言葉じゃないのに……』
と、しきりに自分に言い聞かせるような言葉を発している
ちなみに雪歩はパネルを凝視していたが、
伊織は同じく顔を真っ赤にしながらも、パネルの方は見ようとしていない
P「その言葉が聞きたかった」ニヤリ
P「というわけで、空欄に入る文字を教えてくれ」
○ックス
伊織「……」
伊織「…………」カァァァァァ
見る見る伊織の顔が真っ赤になっていく
速度で言えば雪歩よりも早いかもしれない
そしてこれまた雪歩と同じように、
ブツブツと『セックス』以外の他の候補を探すように何かを呟いているのだが……
時折、
『それでいいの?最初に浮かんだ言葉じゃないのに……』
と、しきりに自分に言い聞かせるような言葉を発している
ちなみに雪歩はパネルを凝視していたが、
伊織は同じく顔を真っ赤にしながらも、パネルの方は見ようとしていない
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:15:25.65 :hHlek/we0
伊織が『セックス』と俺たちに言うことになるのか
それとも『セックス』以外の言葉を言って、自分の発言を裏切ることになるのか
どちらに転んだとしても、
その瞬間に伊織のプライドが崩れることには変わりなかった
そして伊織自身もそれがわかっているからこそ、
必死になって自分に言い聞かせ戦っていた
伊織「……///」ブツブツ
伊織「でも……い、いや……でもそれは……///」ブツブツ
既に俺がパネルを出し、そして伊織がパネルから目を背けて5分が経過した
伊織は未だに顔がまっかっか、さすがに心配である
P「い、伊織……こ、答えたくないんなら無理に
伊織「ちゃんと答えろって言ったのはアンタでしょ!?ちゃんと責任持ちなさいよ!」
P「……はい」
伊織が『セックス』と俺たちに言うことになるのか
それとも『セックス』以外の言葉を言って、自分の発言を裏切ることになるのか
どちらに転んだとしても、
その瞬間に伊織のプライドが崩れることには変わりなかった
そして伊織自身もそれがわかっているからこそ、
必死になって自分に言い聞かせ戦っていた
伊織「……///」ブツブツ
伊織「でも……い、いや……でもそれは……///」ブツブツ
既に俺がパネルを出し、そして伊織がパネルから目を背けて5分が経過した
伊織は未だに顔がまっかっか、さすがに心配である
P「い、伊織……こ、答えたくないんなら無理に
伊織「ちゃんと答えろって言ったのはアンタでしょ!?ちゃんと責任持ちなさいよ!」
P「……はい」
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:22:45.61 :hHlek/we0
自分の発言で意を決したのか、
伊織はもう一度パネルを見据えた
伊織「い、いい、い、言ってやろうじゃないの……」
P「ああ、頼む」
P(おそらくこの様子だと、自分の発言を曲げないために……)
P(一時の恥、『セックス』と言うほうを選んだようだな)
伊織「わ、わた、私が……私がその空欄に入るように最初に思いうかんだのは……」
伊織「…………」カァァァァ
伊織「あの……せ……っ!」
伊織「…………!」
ガチャ
やよい「ただいま
伊織「セックスよ!」
自分の発言で意を決したのか、
伊織はもう一度パネルを見据えた
伊織「い、いい、い、言ってやろうじゃないの……」
P「ああ、頼む」
P(おそらくこの様子だと、自分の発言を曲げないために……)
P(一時の恥、『セックス』と言うほうを選んだようだな)
伊織「わ、わた、私が……私がその空欄に入るように最初に思いうかんだのは……」
伊織「…………」カァァァァ
伊織「あの……せ……っ!」
伊織「…………!」
ガチャ
やよい「ただいま
伊織「セックスよ!」
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:25:38.19 :1GStsS1mi
ζ*'ヮ')ζ<……
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:27:04.59 :9ddheJr30
うっうー
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:29:53.46 :hHlek/we0
P「…………」
小鳥「……あちゃー……」
伊織「……」サァー
やよい「……」
やよい「…………」
伊織「や、やよい…………?」ダラダラ
やよい「あの……え、と……た、ただいまかえりました……」
P「……お、おかえり……」
伊織「や、やよい、その……これは、その……ち、違うのよ……」ダラダラダラダラ
やよい「伊織ちゃん……さ、さっき……」
やよい「あうぅ……せ…せっく…………あうぅぅ……///」カァァァァ
伊織「」
伊織「い、いやぁぁぁぁああぁぁぁ!!違うの、違うのぉ!!」
ダダダダダッ!!
P「…………」
小鳥「……あちゃー……」
伊織「……」サァー
やよい「……」
やよい「…………」
伊織「や、やよい…………?」ダラダラ
やよい「あの……え、と……た、ただいまかえりました……」
P「……お、おかえり……」
伊織「や、やよい、その……これは、その……ち、違うのよ……」ダラダラダラダラ
やよい「伊織ちゃん……さ、さっき……」
やよい「あうぅ……せ…せっく…………あうぅぅ……///」カァァァァ
伊織「」
伊織「い、いやぁぁぁぁああぁぁぁ!!違うの、違うのぉ!!」
ダダダダダッ!!
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:30:33.92 :QN9OIymR0
伊織はかわいいなあ!!
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:37:15.42 :hHlek/we0
やよい「い、伊織ちゃん!?」
やよい「ま、待ってよぉ伊織ちゃん!」ダッ
ガチャ、バタン
P「……」
小鳥「……」
小鳥「どうするんですかコレ」
P「どうにもこうにも」
P「まあ大丈夫ですよ、後はやよいが、伊織の心を解きほぐしてくれることでしょう!」
P「HAHAHAHAHAHAHAHA」
小鳥「フルハウスみたいな笑い声で誤魔化されても」
P「だってあんなにタイミング悪いと思わないじゃないですか」
小鳥「それもそうですね。HAHAHAHAHAHAHA」
P「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
やよい「伊織ちゃーん!伊織ちゃんどこー!?」
やよい「い、伊織ちゃん!?」
やよい「ま、待ってよぉ伊織ちゃん!」ダッ
ガチャ、バタン
P「……」
小鳥「……」
小鳥「どうするんですかコレ」
P「どうにもこうにも」
P「まあ大丈夫ですよ、後はやよいが、伊織の心を解きほぐしてくれることでしょう!」
P「HAHAHAHAHAHAHAHA」
小鳥「フルハウスみたいな笑い声で誤魔化されても」
P「だってあんなにタイミング悪いと思わないじゃないですか」
小鳥「それもそうですね。HAHAHAHAHAHAHA」
P「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
やよい「伊織ちゃーん!伊織ちゃんどこー!?」
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:44:27.46 :hHlek/we0
次の訪問者
>>425
>>425
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:45:44.89 :NmEpHOou0
千早
432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:46:25.23 :lk5MoA4O0
ついに千早きたか
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:47:00.46 :wtx8b+Ev0
これで最後はわた春香さんになりましたね!
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 17:51:23.07 :hHlek/we0
ガチャ
千早「おはようございます」
P「おう千早」
小鳥「千早ちゃんおはよう」
千早「今日はビジュアルレッスンということでしたが……」
小鳥「ええそうよ、始まるまで30分くらいは余裕があるかしら」
千早「そうですか」
P「……でだ千早、その時間を利用して、お前にやってもらいたいことがある」
千早「なんですか?」
P「えーとな、風が吹いたら」
千早「桶屋が儲かったと……。アンケートですね、わかりました」
P「なーに簡単なヤツだから、ここの空欄に入る言葉を教えてもらいたいだけだから」
○ックス
ガチャ
千早「おはようございます」
P「おう千早」
小鳥「千早ちゃんおはよう」
千早「今日はビジュアルレッスンということでしたが……」
小鳥「ええそうよ、始まるまで30分くらいは余裕があるかしら」
千早「そうですか」
P「……でだ千早、その時間を利用して、お前にやってもらいたいことがある」
千早「なんですか?」
P「えーとな、風が吹いたら」
千早「桶屋が儲かったと……。アンケートですね、わかりました」
P「なーに簡単なヤツだから、ここの空欄に入る言葉を教えてもらいたいだけだから」
○ックス
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:00:11.71 :hHlek/we0
千早「な……///」ボボッ
P「どうしたんだ?思いついたら遠慮なく答えていいぞ」
千早「ちょ、ふ……ふざけないで下さい!」
千早「こん、こんなの、セクハラじゃないですか!」
P「……え、何で?」
千早「だってそうでしょう!?こんなアンケート、答えが一つしか出ないに……」
千早(……あ、ソックスとかワックスとか……)
千早「……」
千早「ひ、一つしか出ないに…………き、きま、決まってます!」
P「……千早よぉ」
P「どう考えても……最初にパッと思いついて、その後で何個かまた浮かんできただろ?」
千早「!?そそそ、そ、そんあ、そん、そんなことありません!」
千早「ひひ、ひとと、一つしか思いうかばないようなこんなアンケートはせせせ、セクハラです!」
P「とりあえず落ち着け。後、他の娘たちが最初に思いうかんだものを言っててやるから」
千早「な……///」ボボッ
P「どうしたんだ?思いついたら遠慮なく答えていいぞ」
千早「ちょ、ふ……ふざけないで下さい!」
千早「こん、こんなの、セクハラじゃないですか!」
P「……え、何で?」
千早「だってそうでしょう!?こんなアンケート、答えが一つしか出ないに……」
千早(……あ、ソックスとかワックスとか……)
千早「……」
千早「ひ、一つしか出ないに…………き、きま、決まってます!」
P「……千早よぉ」
P「どう考えても……最初にパッと思いついて、その後で何個かまた浮かんできただろ?」
千早「!?そそそ、そ、そんあ、そん、そんなことありません!」
千早「ひひ、ひとと、一つしか思いうかばないようなこんなアンケートはせせせ、セクハラです!」
P「とりあえず落ち着け。後、他の娘たちが最初に思いうかんだものを言っててやるから」
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:08:32.25 :hHlek/we0
P「やよいは『シックス』だった」
千早「まぁ、それはそうですよね。高槻さんですし」
P「真は『ソックス』だった」
千早「……まぁ運動が好きだから、そういう所に気を使って……」
P「亜美は『ラックス』」
千早「……あの娘は何を考えてるかわからないところがあるので何とも……」
P「あずささんは『ジミ・ヘンドリックス』」
千早「…………ノーコメントでお願いします」
P「でもどうだ?これだけ答えが違うんだぞ?」
P「答えが一つしか出ないなんてこと、ないじゃないか」
千早「そ、それはそうかもしれませんが……」
P「ていうか……千早は何をもって、このアンケートをセクハラだと感じたんだ?」
P「こうやって答えがバラバラなのに、一つしか出ない、しかもセクハラだ、と言う……」
P「その根拠を教えてくれよ」
P「やよいは『シックス』だった」
千早「まぁ、それはそうですよね。高槻さんですし」
P「真は『ソックス』だった」
千早「……まぁ運動が好きだから、そういう所に気を使って……」
P「亜美は『ラックス』」
千早「……あの娘は何を考えてるかわからないところがあるので何とも……」
P「あずささんは『ジミ・ヘンドリックス』」
千早「…………ノーコメントでお願いします」
P「でもどうだ?これだけ答えが違うんだぞ?」
P「答えが一つしか出ないなんてこと、ないじゃないか」
千早「そ、それはそうかもしれませんが……」
P「ていうか……千早は何をもって、このアンケートをセクハラだと感じたんだ?」
P「こうやって答えがバラバラなのに、一つしか出ない、しかもセクハラだ、と言う……」
P「その根拠を教えてくれよ」
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:14:40.50 :hHlek/we0
千早「ぐっ!?」
小鳥(……まあ完全にセクハラ目的でやってるし、こういう質問もセクハラになるんだろうけど)
小鳥(今の千早ちゃんにそこまで考えは回らないでしょうね)
千早「そそ、そ、れは……その……///」
P「一つしか出ない答えって何だ?それが何か、本当にセクハラ紛いの言葉だったら言いたいこともわかるけど」
千早「ぷ、プロデューサーだってわかっててやっているんでしょう!?」
P「え?俺が最初に浮かんだのは『スラックス』だよ。いつも履いてるし」
千早「……くっ」
小鳥「ちなみに私は『オイラックス』よ、あれって結構効く
千早「小鳥さんには聞いていません」
小鳥「ちょ、おい」
千早「……」
千早「…………」カァァァァァ
千早「そ、その……」
千早「ぐっ!?」
小鳥(……まあ完全にセクハラ目的でやってるし、こういう質問もセクハラになるんだろうけど)
小鳥(今の千早ちゃんにそこまで考えは回らないでしょうね)
千早「そそ、そ、れは……その……///」
P「一つしか出ない答えって何だ?それが何か、本当にセクハラ紛いの言葉だったら言いたいこともわかるけど」
千早「ぷ、プロデューサーだってわかっててやっているんでしょう!?」
P「え?俺が最初に浮かんだのは『スラックス』だよ。いつも履いてるし」
千早「……くっ」
小鳥「ちなみに私は『オイラックス』よ、あれって結構効く
千早「小鳥さんには聞いていません」
小鳥「ちょ、おい」
千早「……」
千早「…………」カァァァァァ
千早「そ、その……」
445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:20:08.81 :hHlek/we0
P「ん?」
千早「えっと、あの、ですね……///」
千早「や、やっぱり……セクハラじゃありませんでした……」
千早「私が思いうかんだのは『サックス』で、それだけでした」
P「……」
千早「……な、何か問題でも?」
P「じゃあなんで最初にセクハラだ、何て言ったんだ?」
千早「そそ、その…………」
P「あれだけ強い口調で責められたんだから、それなりの説明はしてくれないと」
千早「……く、くうぅぅ……///」
小鳥(……完全に墓穴を掘ったわね千早ちゃん。私はプロデューサーさんに掘られたいけど)
P(独白でゲスい欲望を挟むのは止めてもらえませんか)
千早「その……あの……///」
千早「す……すいませんでした……」
P「いや、謝られても」
P「ん?」
千早「えっと、あの、ですね……///」
千早「や、やっぱり……セクハラじゃありませんでした……」
千早「私が思いうかんだのは『サックス』で、それだけでした」
P「……」
千早「……な、何か問題でも?」
P「じゃあなんで最初にセクハラだ、何て言ったんだ?」
千早「そそ、その…………」
P「あれだけ強い口調で責められたんだから、それなりの説明はしてくれないと」
千早「……く、くうぅぅ……///」
小鳥(……完全に墓穴を掘ったわね千早ちゃん。私はプロデューサーさんに掘られたいけど)
P(独白でゲスい欲望を挟むのは止めてもらえませんか)
千早「その……あの……///」
千早「す……すいませんでした……」
P「いや、謝られても」
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:28:16.56 :hHlek/we0
P「……そうだな。多分その様子を見る限りじゃあ、サックスは最初に思いうかんだ言葉じゃないだろう」
千早「…………」
P「だから、ちゃんと最初に浮かんだ言葉を教えてくれれば、こっちも」
『あ、この質問ってセクハラだったんだ』
P「ってことでちゃんと謝れるし」
P「千早が謝る必要もなくなる。それでいいじゃないか」
千早「……///」
P「ほら千早、教えてくれよ」
千早「…………」
千早「せ……す……」モジモジ
P「え?」
千早「……っくす……」
千早「せ……っくす……です……///」
P「……そうだな。多分その様子を見る限りじゃあ、サックスは最初に思いうかんだ言葉じゃないだろう」
千早「…………」
P「だから、ちゃんと最初に浮かんだ言葉を教えてくれれば、こっちも」
『あ、この質問ってセクハラだったんだ』
P「ってことでちゃんと謝れるし」
P「千早が謝る必要もなくなる。それでいいじゃないか」
千早「……///」
P「ほら千早、教えてくれよ」
千早「…………」
千早「せ……す……」モジモジ
P「え?」
千早「……っくす……」
千早「せ……っくす……です……///」
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:35:12.50 :hHlek/we0
P「……そうか……成程」
千早「……///」カァァァァ
P「千早は……『セックス!』という単語が最初に頭に浮かんだから、セクハラだ、なんて言ったのか」
千早「や、やめ……!」
P「確かに答えの一つに『セックス!』はあるものな、浮かんでも不思議じゃない」
P「『セックス!』という単語が浮かぶようなアンケートを出してしまって、本当に申し訳ない」
千早「も、もう……もう言わなくていいですプロデューサー……謝るのもいいですから……!」
P「いやいや千早、何も恥ずかしがることはない」
P「いくら恥ずかしいとは言っても、『セックス!』だって一般的な単語だしな」
P「千早が最初に『セックス!』を思いついてしまうのもしょうがないよ」
P「千早が、最初に、『セックス!』を思いつくのも、しょうがない、しょうがない!」
千早「……くぅぅぅぅぅ…………///」
その後千早は顔を赤くし、震えながら事務所を後にした
聞くところによるとその日のレッスンは『恥ずかしそうな』表情に関して完璧だったらしい
羞恥に塗れた顔のお陰で、女性のはずのそのインストラクターも、若干興奮したとか何とか
P「……そうか……成程」
千早「……///」カァァァァ
P「千早は……『セックス!』という単語が最初に頭に浮かんだから、セクハラだ、なんて言ったのか」
千早「や、やめ……!」
P「確かに答えの一つに『セックス!』はあるものな、浮かんでも不思議じゃない」
P「『セックス!』という単語が浮かぶようなアンケートを出してしまって、本当に申し訳ない」
千早「も、もう……もう言わなくていいですプロデューサー……謝るのもいいですから……!」
P「いやいや千早、何も恥ずかしがることはない」
P「いくら恥ずかしいとは言っても、『セックス!』だって一般的な単語だしな」
P「千早が最初に『セックス!』を思いついてしまうのもしょうがないよ」
P「千早が、最初に、『セックス!』を思いつくのも、しょうがない、しょうがない!」
千早「……くぅぅぅぅぅ…………///」
その後千早は顔を赤くし、震えながら事務所を後にした
聞くところによるとその日のレッスンは『恥ずかしそうな』表情に関して完璧だったらしい
羞恥に塗れた顔のお陰で、女性のはずのそのインストラクターも、若干興奮したとか何とか
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:38:50.49 :hHlek/we0
P「残ってるのは春香だけですか」
小鳥「そうですね。見事にそれ以外の全員にやりましたね」
小鳥「特に支障の無さそうな人もいれば、悔恨が残りそうな人もいますけど」
P「いやいや、みんな明日には笑顔で俺を迎え入れてくれますよ」
小鳥「じゃあ私は笑顔でプロデューサーさんの帰りを待ちますね」
P「なんで小鳥さんは家に居ることになってるんですか。ていうか入れないでしょ」
小鳥「合鍵を複製したのでそれで勝手に入ってることにしますね」
P「わかりました、警察呼びましょう」
小鳥「プロデューサーさんも今までの色んな罪で捕まりますけど」
P「痛みわけ、ということで」
P「残ってるのは春香だけですか」
小鳥「そうですね。見事にそれ以外の全員にやりましたね」
小鳥「特に支障の無さそうな人もいれば、悔恨が残りそうな人もいますけど」
P「いやいや、みんな明日には笑顔で俺を迎え入れてくれますよ」
小鳥「じゃあ私は笑顔でプロデューサーさんの帰りを待ちますね」
P「なんで小鳥さんは家に居ることになってるんですか。ていうか入れないでしょ」
小鳥「合鍵を複製したのでそれで勝手に入ってることにしますね」
P「わかりました、警察呼びましょう」
小鳥「プロデューサーさんも今までの色んな罪で捕まりますけど」
P「痛みわけ、ということで」
465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:43:59.98 :hHlek/we0
ガチャ
春香「おはよーございます!」
コケッ
春香「うわぁ!?」ドンガラガッシャーン
P「あーあー、大丈夫か春香」
小鳥「入ってきてすぐ転ぶなんて……」
春香「あはは…す、すいません」
P「いいよいいよ、怪我はないか?」
春香「はい……大丈夫みたいです」
P「よし……今日の予定は?」
春香「予定って言うか……仕事じゃないんですけど、時計を忘れてたので取りに来たんです」
P「ああ……この、事務所に落ちてた時計って春香のだったか」
春香「あー!そうです、それです!ありがとうございます!」
P「じゃあこれで春香の用事は済んだみたいだが……ちょっと一つ、頼まれてくれないか?」
ガチャ
春香「おはよーございます!」
コケッ
春香「うわぁ!?」ドンガラガッシャーン
P「あーあー、大丈夫か春香」
小鳥「入ってきてすぐ転ぶなんて……」
春香「あはは…す、すいません」
P「いいよいいよ、怪我はないか?」
春香「はい……大丈夫みたいです」
P「よし……今日の予定は?」
春香「予定って言うか……仕事じゃないんですけど、時計を忘れてたので取りに来たんです」
P「ああ……この、事務所に落ちてた時計って春香のだったか」
春香「あー!そうです、それです!ありがとうございます!」
P「じゃあこれで春香の用事は済んだみたいだが……ちょっと一つ、頼まれてくれないか?」
467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:47:48.09 :hHlek/we0
春香「何をですか?」
P「えーと、犬が西向きゃ」
春香「尾は東ですよ、東!……それくらいなら大丈夫ですよ!」
P「やってくれるか、なぁに簡単なアンケートだから」
P「ここの空欄に何か文字を入れて、一つの言葉にして欲しい」
○ックス
春香「へぇ~空欄に文字を入れて言葉を……」
春香「……」
春香「…………///」カァァァァ
春香「ぷ、プロ……プロデューサーさぁん……」
P「ん、何だ?思いついたんなら言えばいいじゃないか」
春香「これってだって……その……///」
春香「い、言えるわけないじゃないですかぁ……!」
春香「何をですか?」
P「えーと、犬が西向きゃ」
春香「尾は東ですよ、東!……それくらいなら大丈夫ですよ!」
P「やってくれるか、なぁに簡単なアンケートだから」
P「ここの空欄に何か文字を入れて、一つの言葉にして欲しい」
○ックス
春香「へぇ~空欄に文字を入れて言葉を……」
春香「……」
春香「…………///」カァァァァ
春香「ぷ、プロ……プロデューサーさぁん……」
P「ん、何だ?思いついたんなら言えばいいじゃないか」
春香「これってだって……その……///」
春香「い、言えるわけないじゃないですかぁ……!」
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:51:34.54 :hHlek/we0
P「なんで?」
春香「だってこんな……せ……せっく……ひゃぁー!」カァァァァ
春香「は、恥ずかしい、恥ずかしすぎますよぉ!」
春香「こんなせっく……うぅぅぅ、やっぱり言えませぇん……」モジモジ
P「…………」
小鳥「…………」
春香「プロデューサーさんってばもぅ……こんなアンケートとってどうするって言うんですかぁ……」
春香「恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうですよぉ……!」モジモジ
P「……」
P「春香」
春香「はい?」
P「春香が思いうかんだのは……セックス」
春香「きゃー!きゃー!ぷろ、プロデューサーさんってば何言い出すんですかぁ!」
春香「おおお、女の子の前でそんなこと急に言い出さないでくださいよぉ!きゃー!」
P「なんで?」
春香「だってこんな……せ……せっく……ひゃぁー!」カァァァァ
春香「は、恥ずかしい、恥ずかしすぎますよぉ!」
春香「こんなせっく……うぅぅぅ、やっぱり言えませぇん……」モジモジ
P「…………」
小鳥「…………」
春香「プロデューサーさんってばもぅ……こんなアンケートとってどうするって言うんですかぁ……」
春香「恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうですよぉ……!」モジモジ
P「……」
P「春香」
春香「はい?」
P「春香が思いうかんだのは……セックス」
春香「きゃー!きゃー!ぷろ、プロデューサーさんってば何言い出すんですかぁ!」
春香「おおお、女の子の前でそんなこと急に言い出さないでくださいよぉ!きゃー!」
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:57:11.33 :hHlek/we0
P「……セックス」
春香「きゃー!きゃー!もうやめてくださいよぉ!」
P「セックス、セックス!」
春香「ひぁぁぁあ!は、恥ずかしさでどうかなっちゃいそうですよぉ!」
春香「もうやめ、やめてください!そんなせっく……うぅぅ、やっぱり自分の口からは言えません……」
春香「とと、とにかく……エッチな言葉はダメですからね、ダメですよ!?」
小鳥「……」
P「……」
春香「返事はどうしたんですか、プロデューサーさん?」
P「…………はい」
春香「よし!ですよ。もぉ~、今回だけですからね?こんな、私を恥ずかしくさせるのは!」
P「……ちなみにだけど、春香は最初に思いうかんだのは本当に『セックス』か?」
春香「え?……も、も~……女の子にそんなこと聞いちゃダメですってば!」
P「…………」
P「……セックス」
春香「きゃー!きゃー!もうやめてくださいよぉ!」
P「セックス、セックス!」
春香「ひぁぁぁあ!は、恥ずかしさでどうかなっちゃいそうですよぉ!」
春香「もうやめ、やめてください!そんなせっく……うぅぅ、やっぱり自分の口からは言えません……」
春香「とと、とにかく……エッチな言葉はダメですからね、ダメですよ!?」
小鳥「……」
P「……」
春香「返事はどうしたんですか、プロデューサーさん?」
P「…………はい」
春香「よし!ですよ。もぉ~、今回だけですからね?こんな、私を恥ずかしくさせるのは!」
P「……ちなみにだけど、春香は最初に思いうかんだのは本当に『セックス』か?」
春香「え?……も、も~……女の子にそんなこと聞いちゃダメですってば!」
P「…………」
481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:01:46.23 :k2nfYh0u0
あざとい!
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:02:28.39 :hHlek/we0
春香「そ、それじゃあ!……こんな質問、今回だけですからね!」
P「ああ……」
ガチャ、バタン
小鳥「……」
P「……」
小鳥「良い様にやられましたね」
P「予想外デス。連絡用のガラケーはSoftbankデス」
小鳥「プラチナバンドで繋がる!……じゃなくて、一番の大物でしたね」
P「ええ、手玉にとられかけました」
小鳥「どうですか?全員とコレやってみて」
P「うーん……」
P「……」
P「小鳥さん、ックスしましょう」
小鳥「いいですよ。じゃあ脱ぎますね」
P「ワックスですよ」
春香「そ、それじゃあ!……こんな質問、今回だけですからね!」
P「ああ……」
ガチャ、バタン
小鳥「……」
P「……」
小鳥「良い様にやられましたね」
P「予想外デス。連絡用のガラケーはSoftbankデス」
小鳥「プラチナバンドで繋がる!……じゃなくて、一番の大物でしたね」
P「ええ、手玉にとられかけました」
小鳥「どうですか?全員とコレやってみて」
P「うーん……」
P「……」
P「小鳥さん、ックスしましょう」
小鳥「いいですよ。じゃあ脱ぎますね」
P「ワックスですよ」
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:06:08.92 :hHlek/we0
小鳥「え、今確かに」
『俺は小鳥さんとセックスして、子供作って、結婚して、幸せに暮らすぞ!』
小鳥「って言いましたよね」
P「いい耳鼻科紹介しますよ」
P「真美のあーだこーだがあって、床を本当にワックスがけしたほうがいいんじゃないかなって」
P「見てみると結構汚いですし」
小鳥「確かにそうですね、わかりました結婚しましょう」
P「小鳥さんとは喋っている言語が違うのかな?」
P「ワックスがけ明日にでもやりましょう、事務所のみんなで」
小鳥「清掃会社の人連れてきたほうが良くないですか?」
P「あ、よかった話通じた。でもああいうのって高いんですよ」
P「それに今日の色々も、明日みんなで掃除すれば気にならなくなりますよ」
小鳥「え、今確かに」
『俺は小鳥さんとセックスして、子供作って、結婚して、幸せに暮らすぞ!』
小鳥「って言いましたよね」
P「いい耳鼻科紹介しますよ」
P「真美のあーだこーだがあって、床を本当にワックスがけしたほうがいいんじゃないかなって」
P「見てみると結構汚いですし」
小鳥「確かにそうですね、わかりました結婚しましょう」
P「小鳥さんとは喋っている言語が違うのかな?」
P「ワックスがけ明日にでもやりましょう、事務所のみんなで」
小鳥「清掃会社の人連れてきたほうが良くないですか?」
P「あ、よかった話通じた。でもああいうのって高いんですよ」
P「それに今日の色々も、明日みんなで掃除すれば気にならなくなりますよ」
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:11:35.53 :hHlek/we0
小鳥「ふーん、そういうものですか」
P「そういうものですよ」
小鳥「わかりました、じゃあワックスとは別に、私たちでセックスしましょう」
P「いやです」
アンケート内訳
1位:セックス(P・小鳥・律子・響・美希・貴音・真美・伊織・千早):9票
同率2位:ソックス(真)
シックス(やよい)
ラックス(亜美)
ジミ・ヘンドリックス(あずさ):各1票
確認できなかったため無効:春香・雪歩
おわり
小鳥「ふーん、そういうものですか」
P「そういうものですよ」
小鳥「わかりました、じゃあワックスとは別に、私たちでセックスしましょう」
P「いやです」
アンケート内訳
1位:セックス(P・小鳥・律子・響・美希・貴音・真美・伊織・千早):9票
同率2位:ソックス(真)
シックス(やよい)
ラックス(亜美)
ジミ・ヘンドリックス(あずさ):各1票
確認できなかったため無効:春香・雪歩
おわり
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:13:33.67 :04mG1ua40
なかなか楽しかった
おっつ
おっつ
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:17:01.07 :hIbe6mq/0
おつかれちゃん
501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:17:05.05 :hHlek/we0
数日前にランク王国で、
『○ックス』の○に入る文字は何?ランキング
というしょーもない企画をやっていて、
どこぞのアフィブログとかも取り上げていたのを目にして、
そこから考えました。
ちなみに番組の中のランキングでも
○に入る文字1位は『セ』=『セックス』
という結果になっていました。対象者全員女性で
このランキングだと1文字縛りだったので、
その後はワックス、ソックス、マックス、ルックス……と続いていきます
安価スレは初めて(って言ってもキャラの順番くらいしか変わりようがなかったけど)
でしたがみんなが協力的だったのでスムーズに進んでよかったです
保守と支援と安価、ありがとうございました
『○ックス』の○に入る文字は何?ランキング
というしょーもない企画をやっていて、
どこぞのアフィブログとかも取り上げていたのを目にして、
そこから考えました。
ちなみに番組の中のランキングでも
○に入る文字1位は『セ』=『セックス』
という結果になっていました。対象者全員女性で
このランキングだと1文字縛りだったので、
その後はワックス、ソックス、マックス、ルックス……と続いていきます
安価スレは初めて(って言ってもキャラの順番くらいしか変わりようがなかったけど)
でしたがみんなが協力的だったのでスムーズに進んでよかったです
保守と支援と安価、ありがとうございました
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:17:42.56 :ew/y4mcM0
おもしろかった!乙
504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:19:01.89 :e0MA1Sw40
MAX!!!!!!!!!!
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:21:09.70 :Oe9x5SrwO
乙!
みんないいリアクションだった
みんないいリアクションだった
511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 19:23:44.64 :lk5MoA4O0
おつ!楽しかった!!!
コメント 1
コメント一覧 (1)
春香「ファッ!?」
P「FAXときたか…」