1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:33:05.65 :IoPfrxEd0
J( 'ー`)し「今日はお風呂の調子が悪くてねぇ。悪いけど、
あんた達二人でお風呂屋さんいってきてくれないかい?」
兄「妹~風呂いっくぞー風呂だぞー」
妹「おーけーだよおにーちゃん!」
J( 'ー`)し「今日はお風呂の調子が悪くてねぇ。悪いけど、
あんた達二人でお風呂屋さんいってきてくれないかい?」
兄「妹~風呂いっくぞー風呂だぞー」
妹「おーけーだよおにーちゃん!」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:37:35.88 :IoPfrxEd0
兄「えっと・・・確かここだよな?カーさんが言ってた風呂って・・・」
【勃起湯】
兄「・・・これは・・・?」
妹「にーちゃんこれなにってよむの??」
兄「んーぼっきゆって言うんだって」
妹「ぼっきゆぅ??なにそれ?どういういいみなのかな??」
兄「んー・・・おっきくてスゲェってことだよ^^」
妹「ホント!?スッゲェスッゲェ」
兄「ささ。入ろうなー」
妹「うんー!!」
兄「えっと・・・確かここだよな?カーさんが言ってた風呂って・・・」
【勃起湯】
兄「・・・これは・・・?」
妹「にーちゃんこれなにってよむの??」
兄「んーぼっきゆって言うんだって」
妹「ぼっきゆぅ??なにそれ?どういういいみなのかな??」
兄「んー・・・おっきくてスゲェってことだよ^^」
妹「ホント!?スッゲェスッゲェ」
兄「ささ。入ろうなー」
妹「うんー!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:42:23.76 :IoPfrxEd0
(ガラガラ・・・)
番台の親父「らっしゃい!高校生410円小学生150円だよっ」
兄「はい~560円丁度で」
親父「まいど~。あっちょっと待って兄ちゃん。その子女の子かい?」
兄「はい。そうですけど・・・」
親父「悪いんだけど、ここ男湯しか無いんだけど、一緒に入ってやっても大丈夫かい?」
兄「妹~ここ、女湯無いんだってー。兄ちゃんと一緒に入るか~??」
妹「がってんしょうちのすけ!!」
兄「大丈夫みたいです~^^」
親父「あいよっ。じゃあ、これ鍵二人分ね」
兄「どもです~ (ん・・・この鍵・・・えらく重いな・・・)」
(ガラガラ・・・)
番台の親父「らっしゃい!高校生410円小学生150円だよっ」
兄「はい~560円丁度で」
親父「まいど~。あっちょっと待って兄ちゃん。その子女の子かい?」
兄「はい。そうですけど・・・」
親父「悪いんだけど、ここ男湯しか無いんだけど、一緒に入ってやっても大丈夫かい?」
兄「妹~ここ、女湯無いんだってー。兄ちゃんと一緒に入るか~??」
妹「がってんしょうちのすけ!!」
兄「大丈夫みたいです~^^」
親父「あいよっ。じゃあ、これ鍵二人分ね」
兄「どもです~ (ん・・・この鍵・・・えらく重いな・・・)」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:47:39.77 :IoPfrxEd0
親父「あと、服脱いでロッカーにしまったら、浴室の注意書き読んでから入ってね」
兄「はい~」
妹「おっふろ♪おっふろ♪」
...無人の脱衣所...
...開いてるロッカーが二つ...
兄「どっちが早く脱げるか勝負だ妹よ!」
妹「あいさー♪よーいどん!」
兄「あっっちょまって」
妹「わったしのかちー♪♪いえーい♪♪」
妹「それではタイチョー!さきにいってるであります」
兄「っちょ鍵!鍵!鍵ちゃんと付けとかないと」
妹「えへーうっかりしてたでやんす」
兄「行ってこい電車(・∀・)ノシ」
親父「あと、服脱いでロッカーにしまったら、浴室の注意書き読んでから入ってね」
兄「はい~」
妹「おっふろ♪おっふろ♪」
...無人の脱衣所...
...開いてるロッカーが二つ...
兄「どっちが早く脱げるか勝負だ妹よ!」
妹「あいさー♪よーいどん!」
兄「あっっちょまって」
妹「わったしのかちー♪♪いえーい♪♪」
妹「それではタイチョー!さきにいってるであります」
兄「っちょ鍵!鍵!鍵ちゃんと付けとかないと」
妹「えへーうっかりしてたでやんす」
兄「行ってこい電車(・∀・)ノシ」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:49:54.85 :IoPfrxEd0
...ガラガラっ...
妹「お風呂だー」
兄「はしゃいでるはしゃいでるw」
兄「さてと。今脱いだ吹くを袋に入れて。新しいやつを出す!オッケー!」
兄「妹~」
...ガラガラ...
...ガラガラっ...
妹「お風呂だー」
兄「はしゃいでるはしゃいでるw」
兄「さてと。今脱いだ吹くを袋に入れて。新しいやつを出す!オッケー!」
兄「妹~」
...ガラガラ...
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:55:16.42 :IoPfrxEd0
兄「(ん?暗っ!?真っ暗じゃん!?妹は!?)妹~妹~いーもーうーとー」
妹「にーちゃーんにーちゃーんスッゲェよスッゲェよ~」
兄「真っ暗で何にも見えないんだけど~」
妹「すっげーすっげー」
兄「ん?ボタン?(ポチ)あ。明かりついた」
「あー二重扉になってんのかーしっかし、なんで風呂屋で二重扉??」
「ん?奥の扉の上になんかあるな...えー勃起湯の心得?」
兄「(ん?暗っ!?真っ暗じゃん!?妹は!?)妹~妹~いーもーうーとー」
妹「にーちゃーんにーちゃーんスッゲェよスッゲェよ~」
兄「真っ暗で何にも見えないんだけど~」
妹「すっげーすっげー」
兄「ん?ボタン?(ポチ)あ。明かりついた」
「あー二重扉になってんのかーしっかし、なんで風呂屋で二重扉??」
「ん?奥の扉の上になんかあるな...えー勃起湯の心得?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 21:56:37.84 :eno1gqJL0
これはわくわくする
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:04:13.44 :IoPfrxEd0
【勃起湯の心得】
その一、浴室内では常に勃起していることをよしとする。
その二、その一が破ったものには死が訪れる。
その三、浴室には一時間丁度滞在しなければならない。
その四、その三が破られた場合にも死が訪れる。
兄「嘘・・・だろ?」
「妹ーおーいこっち来てくれー」
妹「あいさー」
「んっせんっせ。にーちゃーんとびらあかないよー??」
兄「よく聞け妹。兄ちゃんの質問に答えてくれ。これは大事なことなんだ。」
妹「あいさー☆」
兄「妹。そっちには何人くらいの人がいる?」
妹「ちゅーちゅーたこかいな~♪ちゅーちゅーたこかいな~♪ちゅーちゅーたこ!13にんだよ」
「でも、おかしーちゅーちゅー二人ずっとおふろのすみで、ねちゃってるー」
兄「そっか。ありがとう。すぐ行くな^^」
「おいおいおいおいおい・・・・まじじゃねーか・・・・これ、まじじゃねーか」
「え。とりあえずどうしよ・・・妹助けないと・・・やるしか無いのか・・・」
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
【勃起湯の心得】
その一、浴室内では常に勃起していることをよしとする。
その二、その一が破ったものには死が訪れる。
その三、浴室には一時間丁度滞在しなければならない。
その四、その三が破られた場合にも死が訪れる。
兄「嘘・・・だろ?」
「妹ーおーいこっち来てくれー」
妹「あいさー」
「んっせんっせ。にーちゃーんとびらあかないよー??」
兄「よく聞け妹。兄ちゃんの質問に答えてくれ。これは大事なことなんだ。」
妹「あいさー☆」
兄「妹。そっちには何人くらいの人がいる?」
妹「ちゅーちゅーたこかいな~♪ちゅーちゅーたこかいな~♪ちゅーちゅーたこ!13にんだよ」
「でも、おかしーちゅーちゅー二人ずっとおふろのすみで、ねちゃってるー」
兄「そっか。ありがとう。すぐ行くな^^」
「おいおいおいおいおい・・・・まじじゃねーか・・・・これ、まじじゃねーか」
「え。とりあえずどうしよ・・・妹助けないと・・・やるしか無いのか・・・」
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:08:04.07 :ENVOF5Hp0
周り男しかいないのに勃起し続けるとか無理があるだろうwww
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:08:54.87 :IoPfrxEd0
兄「妹!!!妹ぉぉぉぉぉ」
(ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ)
妹「どったのー?にーちゃーん??よんだー??」
兄「いや。ちょっと待っててートイレしてから行くからー」
「(妹妹妹妹ぉぉぉぉぉぉッシュッシュッシュッシュッシュッシュ)」
妹「にーちゃんちゃんと手あらってねー」
兄「あ。あぁ。」
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
兄「完成・・・これでとりあえずは大丈夫だろ・・・」
「今は・・・丁度六時か・・・よしっ!行くか!」
____ゴロゴロゴロ____
兄「妹!!!妹ぉぉぉぉぉ」
(ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ)
妹「どったのー?にーちゃーん??よんだー??」
兄「いや。ちょっと待っててートイレしてから行くからー」
「(妹妹妹妹ぉぉぉぉぉぉッシュッシュッシュッシュッシュッシュ)」
妹「にーちゃんちゃんと手あらってねー」
兄「あ。あぁ。」
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
兄「完成・・・これでとりあえずは大丈夫だろ・・・」
「今は・・・丁度六時か・・・よしっ!行くか!」
____ゴロゴロゴロ____
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:16:11.02 :IoPfrxEd0
...もわっ...
兄「えらく蒸し暑いな・・・ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「にーちゃーんおふろはいってるよー」
兄「妹っちょっとまって。ちゃんとかけ湯した?」
妹「かけゆ?」
兄「ほらこっちおいでッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「ちゃんとしないと周りに迷惑かかるからッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「うんわかったー」
兄「ふぁぁぃ。まずこのお湯を肩からかぶりますバシャー ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「で、次は、おまたも洗います^^ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「(ばっしゃばっしゃ)おなかぽかぽかー」
兄「ちゃんと、おまた洗わないとダメだろーほらー貸してごらんッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「お湯をすくって~はい。はいおまたひらいてー」
妹「ん!」
兄「(ばっしゃばっしゃ)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「あちっ。にーちゃーんおまたあついー。もーいいでしょー?」
兄「ちゃんと綺麗にしないと怒られるから!今度はお尻ね~後ろ向いておもたひろげてー」
妹「うんー」
兄「(ばしゃっばしゃっ)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
兄「よしおっけー♪じゃ、はいろー」
妹「やっとおふろだー^^」
ドサっ・・・
ドサっ・・・
...もわっ...
兄「えらく蒸し暑いな・・・ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「にーちゃーんおふろはいってるよー」
兄「妹っちょっとまって。ちゃんとかけ湯した?」
妹「かけゆ?」
兄「ほらこっちおいでッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「ちゃんとしないと周りに迷惑かかるからッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「うんわかったー」
兄「ふぁぁぃ。まずこのお湯を肩からかぶりますバシャー ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「で、次は、おまたも洗います^^ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「(ばっしゃばっしゃ)おなかぽかぽかー」
兄「ちゃんと、おまた洗わないとダメだろーほらー貸してごらんッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「お湯をすくって~はい。はいおまたひらいてー」
妹「ん!」
兄「(ばっしゃばっしゃ)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「あちっ。にーちゃーんおまたあついー。もーいいでしょー?」
兄「ちゃんと綺麗にしないと怒られるから!今度はお尻ね~後ろ向いておもたひろげてー」
妹「うんー」
兄「(ばしゃっばしゃっ)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
兄「よしおっけー♪じゃ、はいろー」
妹「やっとおふろだー^^」
ドサっ・・・
ドサっ・・・
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:17:08.93 :WlVdnZXC0
本文で>>1の年齢の想像がつくな
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:18:24.09 :jhsQH1980
>>42
48くらいだな
48くらいだな
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:21:42.94 :IoPfrxEd0
兄「ん!?」
頃がる二つの死体・・・
おっさん「おいニイちゃん!何してくれとんねんワレ!」
「ここがどういう所かさっきの看板見いひんかったんか?ゴラァァッシュ」
兄「すんませんすんません・・・何も知らずに入ったらこんなことになっててッシュッシュ」
おっさん「お前が女なんか連れ込むから、こいつら萎えて死んでもうたやんけ」
「こいつらとはパートナーやってんぞ。どないしてくれんねん怒」
兄「えっ・・・あの・・えっすいません・・・」
おっさん「はよしごけや・・・わしもしごいたるさかい。」
兄「えっ・・・でも・・・」
おっさん「お前、さっきの見てへんかったんか?死にたいんか?」
「はよやれや。ほら、お前のも貸せッシュッシュ」
兄「あひゅん」
おっさん「はよしごけや。」
「ニイちゃんのせいで死んだら死ぬ前にこれひっこ抜いたるからなぁ」
兄「っすすんませんっ。。。ッシュッシュ」
兄「ん!?」
頃がる二つの死体・・・
おっさん「おいニイちゃん!何してくれとんねんワレ!」
「ここがどういう所かさっきの看板見いひんかったんか?ゴラァァッシュ」
兄「すんませんすんません・・・何も知らずに入ったらこんなことになっててッシュッシュ」
おっさん「お前が女なんか連れ込むから、こいつら萎えて死んでもうたやんけ」
「こいつらとはパートナーやってんぞ。どないしてくれんねん怒」
兄「えっ・・・あの・・えっすいません・・・」
おっさん「はよしごけや・・・わしもしごいたるさかい。」
兄「えっ・・・でも・・・」
おっさん「お前、さっきの見てへんかったんか?死にたいんか?」
「はよやれや。ほら、お前のも貸せッシュッシュ」
兄「あひゅん」
おっさん「はよしごけや。」
「ニイちゃんのせいで死んだら死ぬ前にこれひっこ抜いたるからなぁ」
兄「っすすんませんっ。。。ッシュッシュ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:25:38.27 :IoPfrxEd0
兄「(駄目だ・・・怖い・・・もう無理だろこれ・・・どんどん小さく・・・)」
おっさん「おいニイちゃん!何してんねん!ほらほらッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「あいつら見たやろ?萎えてもうたら、ああなんねん!はよチンコに集中せんか」
兄「はひぃ・・・」
おっさん「どうや。これが前立腺や。気持ちええやろ。。」
兄「っちょ・おしりはやめて下さいおしりは・・・」
おっさん「ニイちゃんが萎えてもうたら、ワシはどないしたらええねん!」
「にいちゃんあれか。ワシに死ね言うとんのか!?あぁん?」
兄「すいません。すいません。(勃起力・・・40・・・どうしよう・・・死んじゃう・・・)」
兄「(駄目だ・・・怖い・・・もう無理だろこれ・・・どんどん小さく・・・)」
おっさん「おいニイちゃん!何してんねん!ほらほらッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
「あいつら見たやろ?萎えてもうたら、ああなんねん!はよチンコに集中せんか」
兄「はひぃ・・・」
おっさん「どうや。これが前立腺や。気持ちええやろ。。」
兄「っちょ・おしりはやめて下さいおしりは・・・」
おっさん「ニイちゃんが萎えてもうたら、ワシはどないしたらええねん!」
「にいちゃんあれか。ワシに死ね言うとんのか!?あぁん?」
兄「すいません。すいません。(勃起力・・・40・・・どうしよう・・・死んじゃう・・・)」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:27:47.85 :IoPfrxEd0
兄「妹~妹!」
妹「にーちゃんどこー?」
兄「洗面所の方~来て~」
妹「んー」
兄「妹。そろそろ体洗おうな?」
妹「うん!あれ?にいちゃん?そのおじさんダレぇ??」
おっさん「お^^嬢ちゃん^^おっちゃんは兄と男同士で背中の流し合いしてるんやー^^」
「嬢ちゃんも兄の背中流したりー^^」
兄「妹~妹!」
妹「にーちゃんどこー?」
兄「洗面所の方~来て~」
妹「んー」
兄「妹。そろそろ体洗おうな?」
妹「うん!あれ?にいちゃん?そのおじさんダレぇ??」
おっさん「お^^嬢ちゃん^^おっちゃんは兄と男同士で背中の流し合いしてるんやー^^」
「嬢ちゃんも兄の背中流したりー^^」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:33:49.93 :IoPfrxEd0
妹「うん^^じゃ、にーちゃんこっち向いてー」
兄「よろしくお願いします。」
おっさん「(兄の右尻を触りながら)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「ゴシゴシ ゴシゴシ きれーになーれ きれーになーれ」
兄「よーく擦ってねー^^」
妹「うん!あっ。でもにいちゃん?ここどうしたらいい?(ツンツン)」
兄「(勃起力80%over!)ん?綺麗にしてー^^」
妹「うんわかったー ゴシゴ・・・」
兄「痛っ!妹ーここは、デリケートなところだから、タオルで洗っちゃダメなんだよ?」
「ちゃんと石鹸つけてお手手であらってね~」
妹「わかった~☆ごめんね~ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
兄「(勃起力90%OVER!)」
おっさん「いいよぉ兄君のおち◯ぽおっきいねぇ。いいよぉハァハァ」
兄「(勃起力50%DOWN!!)」
妹「うん^^じゃ、にーちゃんこっち向いてー」
兄「よろしくお願いします。」
おっさん「(兄の右尻を触りながら)ッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「ゴシゴシ ゴシゴシ きれーになーれ きれーになーれ」
兄「よーく擦ってねー^^」
妹「うん!あっ。でもにいちゃん?ここどうしたらいい?(ツンツン)」
兄「(勃起力80%over!)ん?綺麗にしてー^^」
妹「うんわかったー ゴシゴ・・・」
兄「痛っ!妹ーここは、デリケートなところだから、タオルで洗っちゃダメなんだよ?」
「ちゃんと石鹸つけてお手手であらってね~」
妹「わかった~☆ごめんね~ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
妹「ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ」
兄「(勃起力90%OVER!)」
おっさん「いいよぉ兄君のおち◯ぽおっきいねぇ。いいよぉハァハァ」
兄「(勃起力50%DOWN!!)」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:35:54.90 :5z3osB+Z0
ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:36:32.45 :IoPfrxEd0
兄「妹ーありがとー^^じゃ、こんどは、兄ちゃんが洗ってやるからなー^^」
「こっち向いて^^」
妹「あいさー♪ルンルン♪」
兄「妹の肌は柔らかいから、このタオルじゃ傷つけちゃうよ。。」
「しょうがないからっ。ゴシゴシ兄ちゃんの手で洗ってあげよう^^」
妹「さんきゅーでーす」
兄「まずは、肩からゴシゴシ」
「次は背中ゴシゴシ」
「右腕~左腕~ゴシゴシ」
兄「妹ーありがとー^^じゃ、こんどは、兄ちゃんが洗ってやるからなー^^」
「こっち向いて^^」
妹「あいさー♪ルンルン♪」
兄「妹の肌は柔らかいから、このタオルじゃ傷つけちゃうよ。。」
「しょうがないからっ。ゴシゴシ兄ちゃんの手で洗ってあげよう^^」
妹「さんきゅーでーす」
兄「まずは、肩からゴシゴシ」
「次は背中ゴシゴシ」
「右腕~左腕~ゴシゴシ」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:39:31.62 :IoPfrxEd0
兄「胸胸コリコリ」
妹「んっにーちゃん。そこなんかへんなかんじするー」
兄「どんな感じ?痛い?」
妹「んーなんかへんんかかんじーほわってするー」
兄「そっかー」
「ふとももゴシゴシ」
「おしりゴシゴシ」
「妹ーおまたひろげてー」
妹「う。。。うんッ」
兄「石鹸つけてと。」
兄「胸胸コリコリ」
妹「んっにーちゃん。そこなんかへんなかんじするー」
兄「どんな感じ?痛い?」
妹「んーなんかへんんかかんじーほわってするー」
兄「そっかー」
「ふとももゴシゴシ」
「おしりゴシゴシ」
「妹ーおまたひろげてー」
妹「う。。。うんッ」
兄「石鹸つけてと。」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:45:35.29 :IoPfrxEd0
最初は大陰唇の周囲をゆっくり優しく。至高の愛をこめてなぜるように。
次に小陰唇との間。ここはもちろん、己の舌で愛撫する。
妹の息が少し荒くなってきた。
僕はそれにうっすら喜びを感じながらさらに舌を活発に動かす。
水を得た魚ってこういうことを言うのかな・・・ふふふ
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせしばらくすると、
海原に巻かれた石油のように僕の唾液の上に妹の愛液がネットリと光り輝いている。
僕の心はこれまでにまして喜びを感じていた。
これ程までの喜びを、今まで感じたことがあっただろうか。
指は陰核を目指していた
最初は大陰唇の周囲をゆっくり優しく。至高の愛をこめてなぜるように。
次に小陰唇との間。ここはもちろん、己の舌で愛撫する。
妹の息が少し荒くなってきた。
僕はそれにうっすら喜びを感じながらさらに舌を活発に動かす。
水を得た魚ってこういうことを言うのかな・・・ふふふ
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせしばらくすると、
海原に巻かれた石油のように僕の唾液の上に妹の愛液がネットリと光り輝いている。
僕の心はこれまでにまして喜びを感じていた。
これ程までの喜びを、今まで感じたことがあっただろうか。
指は陰核を目指していた
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:47:23.37 :hmNMUS0N0
いきなり官能小説にwww
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:48:37.00 :B4ZW7Y4VO
なんだこれwwwww
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:49:40.71 :IoPfrxEd0
砂漠の中のオアシス。
いや、逆だ。オアシスの中の砂漠。
この表現のほうがしっかりとくる。
僕は妹の陰核に手をのばす。
それは赤く膨らみ、僕の指先を微塵ほどの力で押し返す。
もう僕にこの衝動を止めることはできなかった。
大陰核と小陰核の間を這っていた僕の舌はいつの間にか・・・
その真っ赤な太陽に吸い付いていた。
妹の喘ぎ声が僕の鼓膜を甘美に揺らす。
もしかしたら君たちにも聞こえるかもしれない。
僕は、太陽に恋をした。
どれくらの時間、愛しただろうか。
僕の鼓膜の揺れは無くなっていた。
砂漠の中のオアシス。
いや、逆だ。オアシスの中の砂漠。
この表現のほうがしっかりとくる。
僕は妹の陰核に手をのばす。
それは赤く膨らみ、僕の指先を微塵ほどの力で押し返す。
もう僕にこの衝動を止めることはできなかった。
大陰核と小陰核の間を這っていた僕の舌はいつの間にか・・・
その真っ赤な太陽に吸い付いていた。
妹の喘ぎ声が僕の鼓膜を甘美に揺らす。
もしかしたら君たちにも聞こえるかもしれない。
僕は、太陽に恋をした。
どれくらの時間、愛しただろうか。
僕の鼓膜の揺れは無くなっていた。
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:56:51.69 :IoPfrxEd0
顎にたまる、妹の甘い愛液。
舐めたい。
舌のすべての感覚でこの愛液を包み込みたい。
それでも僕は太陽に恋をしていた。
再び鼓膜を妹の甘美な喘ぎ声が揺らす。
そして、消えていく。
ふと、太陽から目を離し、妹を見ると・・・
笑っていた。
その笑顔が僕の理性の糸を切るには、一寸の時間も必要としなかった。
太陽に別れを告げ、僕は妹の中へ舌を這わせた。
ねっとりとした入り口に少しばかりの戸惑いと、これからを思う期待とを胸に。
僕は舌を奥へ滑らせていく。
_君たちにも聞こえるはずだ彼女の息吹が_
顎にたまる、妹の甘い愛液。
舐めたい。
舌のすべての感覚でこの愛液を包み込みたい。
それでも僕は太陽に恋をしていた。
再び鼓膜を妹の甘美な喘ぎ声が揺らす。
そして、消えていく。
ふと、太陽から目を離し、妹を見ると・・・
笑っていた。
その笑顔が僕の理性の糸を切るには、一寸の時間も必要としなかった。
太陽に別れを告げ、僕は妹の中へ舌を這わせた。
ねっとりとした入り口に少しばかりの戸惑いと、これからを思う期待とを胸に。
僕は舌を奥へ滑らせていく。
_君たちにも聞こえるはずだ彼女の息吹が_
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 22:58:43.54 :M4vLGU6RO
いきなりwwwwなんだこれwwwww
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 23:02:45.84 :IoPfrxEd0
ピピピピピ
兄「ん?あれ?おっさんは?」
「鍵が光ってる」
妹「にーちゃん・・・もっと・・・」
兄「8時か...」
「ちょっと待ってね。」
妹「うん..にいちゃん。なんかおまたおかしいの。 なんか、ほわほわするの」
「もっとほわほわしたいの。。」
兄「ごめんなぁごめんなぁ」
妹「ないてるの?にいちゃん。。ッチュルッチュル。。にいちゃんのなみだしょっぱいねぇ。」
兄「うんうん。ごめんなぁごめんなぁ。もっとほわほわしような。」
「一緒にほわほわしような。」
妹「うん。」
妹「お兄ちゃん大好き」
ピピピピピ
兄「ん?あれ?おっさんは?」
「鍵が光ってる」
妹「にーちゃん・・・もっと・・・」
兄「8時か...」
「ちょっと待ってね。」
妹「うん..にいちゃん。なんかおまたおかしいの。 なんか、ほわほわするの」
「もっとほわほわしたいの。。」
兄「ごめんなぁごめんなぁ」
妹「ないてるの?にいちゃん。。ッチュルッチュル。。にいちゃんのなみだしょっぱいねぇ。」
兄「うんうん。ごめんなぁごめんなぁ。もっとほわほわしような。」
「一緒にほわほわしような。」
妹「うん。」
妹「お兄ちゃん大好き」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 23:04:27.15 :IoPfrxEd0
END。
勃起湯って単語つかいたすぎて、なんとなく書いてみたけど。。。
途中でダレる・・・
皆よく、最後まで全力疾走出来るな・・・
尊敬するぜ。
お粗末さまでした。
勃起湯って単語つかいたすぎて、なんとなく書いてみたけど。。。
途中でダレる・・・
皆よく、最後まで全力疾走出来るな・・・
尊敬するぜ。
お粗末さまでした。
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 23:10:13.63 :ENVOF5Hp0
謎を残すスレであった
コメント 6
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うん・・・