1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:32:04.44 ：lImCMDC30
悪魔「ふはははは！ざまあみろ！」
女「な、なんて酷いことを・・・！」
悪魔「試しにオ◯ニーしてみろ。恐ろしい事になるぞ」
女「ふん、試してやろうじゃないの」ｸﾆｭｸﾆｭ
女「はぁ・・はぁ・・・悪魔に見られながらなんて・・・恥ずかしくて死にそう・・・」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
悪魔「ククク・・・そろそろイキそうだな」
女「あぁっ・・！イッ・・・ク・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女「うぁあぁ何・・・これ・・・！止まら・・・な・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
悪魔「どうだ！けっこうきついだろう！ちなみに誰でもいいから他の相手をイカせば止まるぞ！」
女「そ、それなら」ﾊﾟｸｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
悪魔「貴様ぁぁ！俺のを咥えるとは！うおおくっそおおお何という上手さだぁぁぁl！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭー
女「はぁはぁ・・・ホントだ。止まったわ。でもこれからどうしたらいいの！？」
悪魔「ククク・・・せいぜい苦しむがいい」ｶﾞｸｶﾞｸ
悪魔「ふはははは！ざまあみろ！」
女「な、なんて酷いことを・・・！」
悪魔「試しにオ◯ニーしてみろ。恐ろしい事になるぞ」
女「ふん、試してやろうじゃないの」ｸﾆｭｸﾆｭ
女「はぁ・・はぁ・・・悪魔に見られながらなんて・・・恥ずかしくて死にそう・・・」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
悪魔「ククク・・・そろそろイキそうだな」
女「あぁっ・・！イッ・・・ク・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女「うぁあぁ何・・・これ・・・！止まら・・・な・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
悪魔「どうだ！けっこうきついだろう！ちなみに誰でもいいから他の相手をイカせば止まるぞ！」
女「そ、それなら」ﾊﾟｸｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
悪魔「貴様ぁぁ！俺のを咥えるとは！うおおくっそおおお何という上手さだぁぁぁl！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭー
女「はぁはぁ・・・ホントだ。止まったわ。でもこれからどうしたらいいの！？」
悪魔「ククク・・・せいぜい苦しむがいい」ｶﾞｸｶﾞｸ
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2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:38:42.64 ：lImCMDC30
女「とにかく絶頂にさえならなければいいのよね」
女「幸い私には彼氏もいないしオ◯ニーも我慢すればいいだけだし。割と問題ないわ！」
女「とりあえず学校に行かなくちゃ」
女「ふー。危うく電車に乗り遅れるところだったわ！」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（む・・・このjkいい体してるじゃねえか。ククク・・・痴漢師としての腕が鳴るぜ）ｻﾜ
女「！？ 誰かがお尻を触ってる・・・まさか痴漢！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（くぅ！何という尻の弾力だ。最近のjkは発育が良過ぎるぞ！）ｻﾜｻﾜｻﾜ
女「くそぉ・・・満員電車で身動きができないことをいいことに・・・何て卑怯な奴！」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（こいつ抵抗しないぞ！もっと気持ちよくしてやるぜ！）ｸﾁｭｸﾁｭ
女「ばかな！パンツにまで手をいれるとは！とことん痴漢する気だな！」
女「とにかく絶頂にさえならなければいいのよね」
女「幸い私には彼氏もいないしオ◯ニーも我慢すればいいだけだし。割と問題ないわ！」
女「とりあえず学校に行かなくちゃ」
女「ふー。危うく電車に乗り遅れるところだったわ！」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（む・・・このjkいい体してるじゃねえか。ククク・・・痴漢師としての腕が鳴るぜ）ｻﾜ
女「！？ 誰かがお尻を触ってる・・・まさか痴漢！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（くぅ！何という尻の弾力だ。最近のjkは発育が良過ぎるぞ！）ｻﾜｻﾜｻﾜ
女「くそぉ・・・満員電車で身動きができないことをいいことに・・・何て卑怯な奴！」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（こいつ抵抗しないぞ！もっと気持ちよくしてやるぜ！）ｸﾁｭｸﾁｭ
女「ばかな！パンツにまで手をいれるとは！とことん痴漢する気だな！」
3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:39:20.12 ：RkqXG8D20
おもしれぇww
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:43:22.19 ：YNx7zrSF0
バカな！じゃねぇよ助け呼べよ
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:43:36.51 ：lImCMDC30
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（バッチリ濡れてるじゃねえか！淫乱jkにはお仕置きが必要だな！）ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
女「くぅ・・・！こいつ慣れてやがる！女の扱いに慣れきってやがる！しまった、このままではイカされてしまう！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（アンタの中ひくひくしてるぜ？もうすぐイキそうなんだろ？さあ、遠慮せずに派手にイっちまいな！）
女「うああああ！イッ・・・クぅぅぅぅぅ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（な、なんだこのjk！？痙攣しまくってやがる！まるで絶頂が止まらねえぞ！）
女「まずい、痙攣しまくってるから周りから不審がられてしまう！な、なんとかしないと！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女「と言ってもこのポジションでは痴漢に触れることはできない！こうなったら目の前にいるおじさんをやるしかない！」ｼﾞｰ
おじさん「お嬢ちゃん何しとるんだ！わしのズボンのチャックを下ろしてどうするつもりだ！？」
女「こう・・・するのよ！」ﾊﾟｸｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
おじさん「うああ何ということだ！朝の通勤ラッシュにいきなりjkにフ◯ラされるなんて誰が想像出来るううう！？」
女「ごめんねおじさん。これも仕方ないことなの」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
○○駅～ ○○駅～
女「さて、早く学校に行かなくちゃ！今後痴漢には気を付けないといけないわね」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（あのjk・・・一体何者だ！？）
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（バッチリ濡れてるじゃねえか！淫乱jkにはお仕置きが必要だな！）ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
女「くぅ・・・！こいつ慣れてやがる！女の扱いに慣れきってやがる！しまった、このままではイカされてしまう！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（アンタの中ひくひくしてるぜ？もうすぐイキそうなんだろ？さあ、遠慮せずに派手にイっちまいな！）
女「うああああ！イッ・・・クぅぅぅぅぅ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（な、なんだこのjk！？痙攣しまくってやがる！まるで絶頂が止まらねえぞ！）
女「まずい、痙攣しまくってるから周りから不審がられてしまう！な、なんとかしないと！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女「と言ってもこのポジションでは痴漢に触れることはできない！こうなったら目の前にいるおじさんをやるしかない！」ｼﾞｰ
おじさん「お嬢ちゃん何しとるんだ！わしのズボンのチャックを下ろしてどうするつもりだ！？」
女「こう・・・するのよ！」ﾊﾟｸｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
おじさん「うああ何ということだ！朝の通勤ラッシュにいきなりjkにフ◯ラされるなんて誰が想像出来るううう！？」
女「ごめんねおじさん。これも仕方ないことなの」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
○○駅～ ○○駅～
女「さて、早く学校に行かなくちゃ！今後痴漢には気を付けないといけないわね」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（あのjk・・・一体何者だ！？）
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:49:55.64 ：lImCMDC30
女「何とか間に合ったわ。学校なら絶頂する心配が無いから安心ね」
先生「おい女。今日も遅刻ギリギリだったぞ。最近たるんどるんではないか？」
女「あっ先生！お言葉ですが時間には間に合ったんだから文句を言われる筋合いは無いと思います！」
先生「貴様ぁぁ先生に向かってその口の聞き方は何だ！本当はしてはいけないんだが体罰を与えねばならんようだな！」
女「そんなことをすれば私は校長先生に告げ口しますよ！そんな展開はお互い望んでいないはずでしょう？」
先生「俺はその生意気な態度とjkにしてはいやらしい体が気に入らんのだ！さあ来い！たっぷり調教・・・説教してやるぞ！」
女「なんて横暴な！でもここで逆らうのは賢いやり方じゃないわね。ひとまず言う事を聞いて満足させることにしましょう」
女「何とか間に合ったわ。学校なら絶頂する心配が無いから安心ね」
先生「おい女。今日も遅刻ギリギリだったぞ。最近たるんどるんではないか？」
女「あっ先生！お言葉ですが時間には間に合ったんだから文句を言われる筋合いは無いと思います！」
先生「貴様ぁぁ先生に向かってその口の聞き方は何だ！本当はしてはいけないんだが体罰を与えねばならんようだな！」
女「そんなことをすれば私は校長先生に告げ口しますよ！そんな展開はお互い望んでいないはずでしょう？」
先生「俺はその生意気な態度とjkにしてはいやらしい体が気に入らんのだ！さあ来い！たっぷり調教・・・説教してやるぞ！」
女「なんて横暴な！でもここで逆らうのは賢いやり方じゃないわね。ひとまず言う事を聞いて満足させることにしましょう」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 19:57:42.24 ：lImCMDC30
先生「さあて、この教室には俺とお前の2人きりだ！鍵もかけた！邪魔が入ることはない！」
女「それで何をさせるおつもりなんでしょうか？反省文ですか？腕立て100回でしょうか？何でもご命令なさって？」
先生「馬鹿が！そんな生ぬるいお仕置で済ますわけがないだろう！これを見るのだ！」ヴヴヴ
女「それはローターでは！？学校にそんな不純物を持ち込んでいいはずがない！」
先生「これをどうするか考えつくか？そうさ。お前のアソコに押し当てるのさ！」ヴヴヴ
女「1つ気になるんですがそれだとお仕置きではなくご褒美になりませんか？」
先生「人によってはな！だがどうやらお前はローターの破壊力を知らんようだ！実際にその威力を受けてみるがいい！」ヴヴヴヴヴ
女「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"！こ、これがローター！？こんなの凄過ぎるううう！」
先生「ローターで3分と持った女はおらぬわ！お前はせいぜい1分が限界と見た！」ヴヴヴヴヴ
女「悔しいですがその通りです！1分もあれば私をイカせるには十分な時間！でももしイったりしたら・・・」
先生「先生の前でイッたら恥ずかしいと言うことか？バカめ！それをするための体罰だということにまだ気付かんか！？」
女「そうではない！そうではないが事情を話すわけにはいかない！でもこのままだといずれバレてしまう！」
先生「さあて、この教室には俺とお前の2人きりだ！鍵もかけた！邪魔が入ることはない！」
女「それで何をさせるおつもりなんでしょうか？反省文ですか？腕立て100回でしょうか？何でもご命令なさって？」
先生「馬鹿が！そんな生ぬるいお仕置で済ますわけがないだろう！これを見るのだ！」ヴヴヴ
女「それはローターでは！？学校にそんな不純物を持ち込んでいいはずがない！」
先生「これをどうするか考えつくか？そうさ。お前のアソコに押し当てるのさ！」ヴヴヴ
女「1つ気になるんですがそれだとお仕置きではなくご褒美になりませんか？」
先生「人によってはな！だがどうやらお前はローターの破壊力を知らんようだ！実際にその威力を受けてみるがいい！」ヴヴヴヴヴ
女「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"！こ、これがローター！？こんなの凄過ぎるううう！」
先生「ローターで3分と持った女はおらぬわ！お前はせいぜい1分が限界と見た！」ヴヴヴヴヴ
女「悔しいですがその通りです！1分もあれば私をイカせるには十分な時間！でももしイったりしたら・・・」
先生「先生の前でイッたら恥ずかしいと言うことか？バカめ！それをするための体罰だということにまだ気付かんか！？」
女「そうではない！そうではないが事情を話すわけにはいかない！でもこのままだといずれバレてしまう！」
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:01:53.75 ：ER3xgIUdP
どいつもこいつも説明口調すぎるだろ
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:09:32.44 ：lImCMDC30
先生「そろそろ1分だぞ！3・・・2・・・1・・・ゼロ！」
女「お"お"お"お"お"お"お"お"」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ
先生「こ、これは一体どうしたことか！？女が絶頂し続けたままおさまる様子がないぞ！」
女「せ、先生・・・バレてしまったからには仕方ありません。先生にも協力していただきます！」ﾊﾟｸｯ
先生「何をする！俺のズボンを下げて！流れるように咥えるとはあああ！」
女「事情は後でお話します。今は私に体を委ねてください」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
先生「なんなんだこれは？体罰を与えていた生徒にあろうことかフ◯ラされるなんて！状況に付いていけないいいいい」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「先生。たっぷり出し過ぎです。口の中のこの欲望の塊をどうして欲しいですか？」
先生「の、飲んで欲しい・・・」
女「いいですわ。ただし、先生はこれから私の絶対的協力者になるのです」ｺﾞｯｸﾝ
先生「そろそろ1分だぞ！3・・・2・・・1・・・ゼロ！」
女「お"お"お"お"お"お"お"お"」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ
先生「こ、これは一体どうしたことか！？女が絶頂し続けたままおさまる様子がないぞ！」
女「せ、先生・・・バレてしまったからには仕方ありません。先生にも協力していただきます！」ﾊﾟｸｯ
先生「何をする！俺のズボンを下げて！流れるように咥えるとはあああ！」
女「事情は後でお話します。今は私に体を委ねてください」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
先生「なんなんだこれは？体罰を与えていた生徒にあろうことかフ◯ラされるなんて！状況に付いていけないいいいい」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「先生。たっぷり出し過ぎです。口の中のこの欲望の塊をどうして欲しいですか？」
先生「の、飲んで欲しい・・・」
女「いいですわ。ただし、先生はこれから私の絶対的協力者になるのです」ｺﾞｯｸﾝ
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:12:13.63 ：TFT3vJv70
どういう話なんだよｗｗｗｗｗ
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:23:57.67 ：lImCMDC30
先生「何だって！？悪魔に絶頂が止まらなくなる呪いをかけられただって！？そ、そんな理不尽なことが女の身に起きるなんて・・・」
女「ええ、私も信じたくはありません。ですが先生もその目でご覧になったようにこれは事実なのです」
先生「よりによって絶頂が止まらなくなるとはねぇ・・・」ｺﾞｸﾘ
女「先生。生唾を飲み込む音が聞こえましたよ。生徒に欲情しないでくださいます？」
先生「あ、ああすまんすまん。さっき抜いてもらったばかりだがもう復活してきたようだ」ﾋﾟｮｺ
女「私は先生の女になったわけではありません。その元気なお子さんはご自分で慰めてあげてください」
先生「うむ。正直言うとすごく残念だがそうさせてもらうぞ」ｼｺｼｺ
女「素直な男性には好感が持てますわ」
先生「何だって！？悪魔に絶頂が止まらなくなる呪いをかけられただって！？そ、そんな理不尽なことが女の身に起きるなんて・・・」
女「ええ、私も信じたくはありません。ですが先生もその目でご覧になったようにこれは事実なのです」
先生「よりによって絶頂が止まらなくなるとはねぇ・・・」ｺﾞｸﾘ
女「先生。生唾を飲み込む音が聞こえましたよ。生徒に欲情しないでくださいます？」
先生「あ、ああすまんすまん。さっき抜いてもらったばかりだがもう復活してきたようだ」ﾋﾟｮｺ
女「私は先生の女になったわけではありません。その元気なお子さんはご自分で慰めてあげてください」
先生「うむ。正直言うとすごく残念だがそうさせてもらうぞ」ｼｺｼｺ
女「素直な男性には好感が持てますわ」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:34:44.46 ：lImCMDC30
先生「それで女よ。先生はどうしたらいいんだ？」ｼｺｼｺ
女「とりあえず次の中間テストは全て100点にしてください」
先生「なに！？それは容易いことだが呪いと何の関係もないのでは！？」ｼｺｼｺ
女「いえそれが関係あるのです。この呪いのせいで私は勉学に集中できないでしょう。このままだと」
先生「まともに進学することも危ういというわけか」ｼｺｼｺ
女「お察しの通り」ﾆｺﾘ
先生「確かに先生にしか出来ないことだな。よかろう！成績の方は先生に任せるがいい！」ﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「ちょっと！私に向けて出さないでください！」
先生「安心しろ！2回目とあって勢いは衰えておる！」ﾀﾗｰ
先生「それで女よ。先生はどうしたらいいんだ？」ｼｺｼｺ
女「とりあえず次の中間テストは全て100点にしてください」
先生「なに！？それは容易いことだが呪いと何の関係もないのでは！？」ｼｺｼｺ
女「いえそれが関係あるのです。この呪いのせいで私は勉学に集中できないでしょう。このままだと」
先生「まともに進学することも危ういというわけか」ｼｺｼｺ
女「お察しの通り」ﾆｺﾘ
先生「確かに先生にしか出来ないことだな。よかろう！成績の方は先生に任せるがいい！」ﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「ちょっと！私に向けて出さないでください！」
先生「安心しろ！2回目とあって勢いは衰えておる！」ﾀﾗｰ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:36:42.86 ：azobOkIZ0
なんだこれ
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:45:40.99 ：lImCMDC30
女「今後の学校生活において教師は強力な味方になるわ」
不良「おい女。見たぜ。さっき先生と2人っきりで教室入ってったようだな」
女「まずい！こいつはクラスで一番の不良だわ！あの事が知られたら厄介なことになる！」
不良「中で何してたんだよ？まさか聖職者との禁断の恋をエンジョイしてたんじゃねえだろうな！？」
女「あなたには関係ないことよ。そこをどきなさい！あなたに私の進む道を阻む権利は無いわ！」
不良「なぁ～にを～！？そのふざけた態度を取ったことを後悔させてやる！」
真面目男「待ちたまえ！」
女「真面目君！」
不良「何だてめえは！？すっこんでろ！」
真面目男「やめたまえ！」
不良「カッコつけんじゃねえ！てめえみたいなもやしに何が出来るっていうんだ！？」
真面目男「確かに喧嘩では勝てないだろう。だが男には！負けるとわかっていても引けない戦いがある！」
不良「こいつ・・・！まぶしいじゃねえか！ち・・・これじゃあ俺はただの悪役だぜ。この勝負お預けだ！」ｽﾞｶｽﾞｶ
女「今後の学校生活において教師は強力な味方になるわ」
不良「おい女。見たぜ。さっき先生と2人っきりで教室入ってったようだな」
女「まずい！こいつはクラスで一番の不良だわ！あの事が知られたら厄介なことになる！」
不良「中で何してたんだよ？まさか聖職者との禁断の恋をエンジョイしてたんじゃねえだろうな！？」
女「あなたには関係ないことよ。そこをどきなさい！あなたに私の進む道を阻む権利は無いわ！」
不良「なぁ～にを～！？そのふざけた態度を取ったことを後悔させてやる！」
真面目男「待ちたまえ！」
女「真面目君！」
不良「何だてめえは！？すっこんでろ！」
真面目男「やめたまえ！」
不良「カッコつけんじゃねえ！てめえみたいなもやしに何が出来るっていうんだ！？」
真面目男「確かに喧嘩では勝てないだろう。だが男には！負けるとわかっていても引けない戦いがある！」
不良「こいつ・・・！まぶしいじゃねえか！ち・・・これじゃあ俺はただの悪役だぜ。この勝負お預けだ！」ｽﾞｶｽﾞｶ
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 20:53:20.71 ：lImCMDC30
女「真面目君！助けてくれてありがとう！」
真面目男「女さん。無事で良かった！」
女「この恩は忘れないわ。いつか形にしてお返しします。それじゃ」
真面目男「あ、待って！」ｶﾞｼｯ
女「真面目君・・・。この行為が意味すること。いくら私でも容易に想像できるわ」
真面目男「ああそうさ。だが聞いてくれ。僕の気持ちを！」
女「女には男の言葉を心に刻む義務があるわ。さあ、話して」
真面目男「あっ・・・ごめん！痛かったよね！」ﾊﾞｯ
女「・・・ぷっ。そっちじゃあないわよ！」
真面目男「え？あ・・・」
女「あはははは！真面目君ったらほんと真面目なんだから！」
真面目男（君の笑顔は素敵すぎるよ）
女「真面目君！助けてくれてありがとう！」
真面目男「女さん。無事で良かった！」
女「この恩は忘れないわ。いつか形にしてお返しします。それじゃ」
真面目男「あ、待って！」ｶﾞｼｯ
女「真面目君・・・。この行為が意味すること。いくら私でも容易に想像できるわ」
真面目男「ああそうさ。だが聞いてくれ。僕の気持ちを！」
女「女には男の言葉を心に刻む義務があるわ。さあ、話して」
真面目男「あっ・・・ごめん！痛かったよね！」ﾊﾞｯ
女「・・・ぷっ。そっちじゃあないわよ！」
真面目男「え？あ・・・」
女「あはははは！真面目君ったらほんと真面目なんだから！」
真面目男（君の笑顔は素敵すぎるよ）
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:05:16.17 ：lImCMDC30
女「結局真面目君とは今度の休みに2人で会うことになったわ。そこできっと・・・」
女「でも本当のこと言うと彼は友人であってそれ以上の気持ちは無いわ。きっと彼を傷つけてしまう」
女「はぁ・・・。気持ちには応えられないのに彼を傷つけたくないなんて。私って自分勝手よね」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（む！このjkは今朝のあいつだ！こんな偶然ってあるかい！）ｻﾜ
女「は！この手つきは！？今朝の痴漢では！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(こいつの正体を見極めてやる！)ｻﾜｻﾜ
女「1日に2度も痴漢行為を働くとは！逮捕されることなんて考えていないのか！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(全く考えていないわけではないさ！だがそれでもこのスリル！やめられんのだぁ！)ｻﾜｻﾜｻﾜｰ
女「駄目だ！この技巧！耐えられる女などいない！」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(さあ、あの姿をもう一度見せてみろ！)
女「うああああ！イクッ！イクッ！イッ・・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(ふはっ！ふははははは！やった！やったぞ！これが見たかったのだ！俺は痴漢の名人だ！ひれ伏せ女どもー！)
女「くっそぉぉぉ・・・！イカせれば女を征服できたと思っている勘違いに言いようにされている自分が情けない！」
女「だが例えようのないこの快楽！心が堕ちてしまいそうな自分がいることもまた恐怖！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女「結局真面目君とは今度の休みに2人で会うことになったわ。そこできっと・・・」
女「でも本当のこと言うと彼は友人であってそれ以上の気持ちは無いわ。きっと彼を傷つけてしまう」
女「はぁ・・・。気持ちには応えられないのに彼を傷つけたくないなんて。私って自分勝手よね」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ（む！このjkは今朝のあいつだ！こんな偶然ってあるかい！）ｻﾜ
女「は！この手つきは！？今朝の痴漢では！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(こいつの正体を見極めてやる！)ｻﾜｻﾜ
女「1日に2度も痴漢行為を働くとは！逮捕されることなんて考えていないのか！？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(全く考えていないわけではないさ！だがそれでもこのスリル！やめられんのだぁ！)ｻﾜｻﾜｻﾜｰ
女「駄目だ！この技巧！耐えられる女などいない！」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(さあ、あの姿をもう一度見せてみろ！)
女「うああああ！イクッ！イクッ！イッ・・・・！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(ふはっ！ふははははは！やった！やったぞ！これが見たかったのだ！俺は痴漢の名人だ！ひれ伏せ女どもー！)
女「くっそぉぉぉ・・・！イカせれば女を征服できたと思っている勘違いに言いようにされている自分が情けない！」
女「だが例えようのないこの快楽！心が堕ちてしまいそうな自分がいることもまた恐怖！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:14:52.80 ：lImCMDC30
女「とにかくこの絶頂を抑えないと！」ｶﾞｼｨｯ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(おっと！どうやら今朝のように他の男をイカせると治るようだな。そうはさせないぜ！お前には絶頂地獄を味わわせてやる！)
女「なんてこと！こいつ・・・私の性質に気付いたのか！？そしてそれを阻止しようとしている！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(俺は興味がある！女が絶頂を続けるとどうなってしまうのか！この知識欲を満たさせてもらうぜ！)
女「まずい！これほど長い時間絶頂を続けるのは初めてのこと！自分でもどうなってしまうかわからない！」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ
女「ダ・・・メ・・・！意識・・・を・・・保て・・な・・・」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(すごい！これはすごいことだぞ！女の自我が崩壊していく様の生ライブだ！)
警察「あー・・・ちょっと君」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「！？」
女「とにかくこの絶頂を抑えないと！」ｶﾞｼｨｯ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(おっと！どうやら今朝のように他の男をイカせると治るようだな。そうはさせないぜ！お前には絶頂地獄を味わわせてやる！)
女「なんてこと！こいつ・・・私の性質に気付いたのか！？そしてそれを阻止しようとしている！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(俺は興味がある！女が絶頂を続けるとどうなってしまうのか！この知識欲を満たさせてもらうぜ！)
女「まずい！これほど長い時間絶頂を続けるのは初めてのこと！自分でもどうなってしまうかわからない！」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ
女「ダ・・・メ・・・！意識・・・を・・・保て・・な・・・」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ(すごい！これはすごいことだぞ！女の自我が崩壊していく様の生ライブだ！)
警察「あー・・・ちょっと君」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「！？」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:24:55.64 ：lImCMDC30
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「何でしょうか？」
警察「今、痴漢してたよね？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「は？そんなことをするわけがないじゃないですか」
警察「いやいや。してたでしょ？触ってたじゃない」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「触ってませんよ」
警察「触ってたよ」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「触ってないって」
警察「じゃあその手なに？その指とか。なんか"液"が付いてるよね。それなに？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「こ、これは。違う。これは違う」
警察「違うって何が？違わないでしょ？女の子の体を触ってたんでしょ？見てたんだから。とぼけても駄目だよ」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「あーーあーーー聞こえない聞こえないーー知りませんーー知りませんーー」
警察「あーはいはい。ま、とりあえず次の駅で降りて。署でじっくり話聞くから」
警察「さ、君もおいで。怖かったでしょ？」
女「くっ・・・・ふっ・・・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「何でしょうか？」
警察「今、痴漢してたよね？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「は？そんなことをするわけがないじゃないですか」
警察「いやいや。してたでしょ？触ってたじゃない」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「触ってませんよ」
警察「触ってたよ」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「触ってないって」
警察「じゃあその手なに？その指とか。なんか"液"が付いてるよね。それなに？」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「こ、これは。違う。これは違う」
警察「違うって何が？違わないでしょ？女の子の体を触ってたんでしょ？見てたんだから。とぼけても駄目だよ」
ｻﾗﾘｰﾏﾝ「あーーあーーー聞こえない聞こえないーー知りませんーー知りませんーー」
警察「あーはいはい。ま、とりあえず次の駅で降りて。署でじっくり話聞くから」
警察「さ、君もおいで。怖かったでしょ？」
女「くっ・・・・ふっ・・・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:34:03.08 ：lImCMDC30
女「・・・・・男・・・だ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
警察「ん？どうしたの？」
女「男・・・の・・・イカ・・・せ・・・ないと・・・・」ﾊﾟｸｯ
警察「何をするか！？」
女「んむっ！はふぅ！じゅるじゅる！んむっはぁぁあうっふぅ！」
警察「やめろおおお！私には生涯の愛を誓った配偶者があああ！」ﾕﾋﾞﾜｷﾗﾘﾝ
女「むっはぁ！れろれろちゅっぱ！じゅろろろろ」
警察「あああ許しておくれえええ！お前よりも！お前よりもおおおお」
女「じゅっぷじゅっぽじゅるじゅるじゅるるるるるるるる」
警察「こんないたいけなjkが！どこでそんなテクニックをおおおおおおおお」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「はぁはぁ・・・教えてあげる」
女「お父さんのAVよ」ドン
女「・・・・・男・・・だ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
警察「ん？どうしたの？」
女「男・・・の・・・イカ・・・せ・・・ないと・・・・」ﾊﾟｸｯ
警察「何をするか！？」
女「んむっ！はふぅ！じゅるじゅる！んむっはぁぁあうっふぅ！」
警察「やめろおおお！私には生涯の愛を誓った配偶者があああ！」ﾕﾋﾞﾜｷﾗﾘﾝ
女「むっはぁ！れろれろちゅっぱ！じゅろろろろ」
警察「あああ許しておくれえええ！お前よりも！お前よりもおおおお」
女「じゅっぷじゅっぽじゅるじゅるじゅるるるるるるるる」
警察「こんないたいけなjkが！どこでそんなテクニックをおおおおおおおお」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ
女「はぁはぁ・・・教えてあげる」
女「お父さんのAVよ」ドン
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:35:56.44 ：RkqXG8D20
この女はジョジョ立ちしてそうだな
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:44:28.51 ：lImCMDC30
その後、わいせつ罪の現行犯で女は逮捕された。
痴漢も逮捕された。
真面目君は不良にぼこられて入院した。
悪魔「人間って面白！次はどいつに呪いをかけてやろうかな」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
完
その後、わいせつ罪の現行犯で女は逮捕された。
痴漢も逮捕された。
真面目君は不良にぼこられて入院した。
悪魔「人間って面白！次はどいつに呪いをかけてやろうかな」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
完
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/10/21(日) 21:45:13.19 ：PWAfsjsq0
乙
コメント 9
コメント一覧 (9)
なにこの無駄な名言
これがﾏｼﾞｷﾁというものか！
…でもあまりいいものではないそうだ。
決して！